2006年5月2日
マリーンズ×ホークス観戦記 5/2 残塁と情熱のあいだ号
5/2、福岡ヤフードームへ千葉ロッテマリーンズ×福岡ソフトバンクホークスの試合を見に行きました。
先発はバーンと新垣。この時点で5連勝が止まる予感がしたのですが、2番に橋本、4番DHで里崎、5番フランコ、9番塀内というオーダーを見たときに予感が確信に代わりました。
試合の流れとしては1回に3点取られてじりじりと追いついたところでまた得点を許し、という何とも悪い流れ。新垣の調子は良くなかったので毎回出塁はするのですが、橋本・里崎・大松・塀内のところでぷつぷつと流れが切られるので効率よく得点できません。もう残塁の山ばかり。今江は今日は大当たりで5打数5安打なんですが、得点はわずかに1。もうデジャブのようにオートスタートを見ました。むしろ、チャンスになると打てなくなることを見越して満塁にしているんじゃないかと思うぐらいです。
さすがに途中から退屈してきて6回の裏から通路にあるモニターを見ながらマイク松とチャンポンを食べてました。
「いやー、もう今日は勝てないね」
「なんすか、あの残塁の山は」
「チャンスになると打てなくなる病に冒されているらしいんだよね」
「また病気っすか」
「世の中はは奇病でいっぱいなんだよっ。・・・また塁には出たけど点にはなりそうにないなー。もう帰るかー?」
「あ、三瀬に代わりましたよ」
「こっちもパスクチに代わった。そういえば三瀬は去年、初様に2回もデッドボールを当てたなあ・・・。ここデッドボールなら満塁だなあ」
「そんな期待してもねえ」
「パスクチの応援歌知らないから聞きに帰ろうか」
「そうですね・・・・それにしても三瀬、ストライクが入りませんね」
と、座席に戻った訳なんですが、そこから追いつき、9回に出てきた馬原を打ち、今季ホークス戦初勝利となりました。私が負けると思う試合は不思議と勝ちますなあ。
しかし、残塁の数17。15安打で17残塁って。7四球、1敬遠を足してもちょっとどうかと思うぐらいの拙攻でした。
それでも9回2死満塁の福浦はしびれたなあ。勝ち越しの2点をもぎ取るセンター前ヒットだったんですが、マリサポの応援もかっちょいいし、球場の9割を占めるホークスファンも見入っているし、あそこだけはプレーオフ並の緊張感があって、そして福浦が打ってくれた。いや、いい日でした。
その後の打席の里崎はそれまで5三振だったのでもう福浦が打った後から♪俺たちの誇り千葉マリーンズ〜と歌っていてほとんど無視状態だったのですが、それに奮起したのか初ヒットがでてそれも面白かったです。
面白いと言えばコバマサ。
「三人で抑えてくれますかねえ」
「いやー、無理だね。的場まで(4人目)まではかかるね。負けてもキレるなよ」
と牛乳分が切れて気の短くなっているマイク松に心の準備をさせていたところでいきなり2塁打・・・。
ボールは悪くなかったんですが、的場の代わりに宮地が出てきたときは負けるかと思いましたよ。抑えてくれて良かった。
でも、コバマサの球は去年よりキレがあるような気が。今年は調子がいいのかな?
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