2007年1月31日

YS通信 国民体育大会総合3位

今年の大河ドラマ「風林火山」にはまっています。
久しぶりに昔ながらの重厚な作り。キャスティングも今のところはまってますよ。主役も上手ですが、千葉真一をはじめとする武田の家臣団が見応え十分。やっぱり大河ドラマは爺くさいぐらいでないと。そしてちょっと浮世離れした武田晴信。「恨みだけではこの武田は討てぬぞ、山本勘助」は現在、もっとも声に出して読みたい日本語です。物真似しすぎてだんだんオリジナルがわからなくなってきました。

それはさておき、1/27〜30に行われた国民体育大会冬季大会に由希奈さんが出場しました。(先にコメントをいただいたイカさまさん、ux3blustさん、ありがとうございます)結果はSP6位、FS2位、総合3位。という上々の結果。SPの結果を知ったときはこれは難しいかな・・・と思ったのですが、SPは旧採点での第一滑走。どうしても得点は低めに出やすいですよね。FSでは最終グループに入り、見事2位という事で、シーズン当初より着実に力をつけたことに感慨を覚えます。
京都新聞には由希奈さんのコメントも載っていて、自分自身でも手応えを感じているようです。来季はジャンプの種類を増やし、本来の輝きを取り戻すシーズンとなりそうです。トリプルフリップが入るようになればまたぐっと得点も伸びるし、スパイラル、ステップ等もまだ点の取りこぼしがあるように思えるので、来季は是非国際大会復帰へのステップの年にして欲しいです。・・・まあ、ファンは欲張りですから。

そういえば、全米選手権等で樋口さん(&宮本さん)が大活躍みたいですが、国体には由希奈さんはコーチ無しで行ったんでしょうか。
テレビで見る樋口さんはかなり眠そうだったんですが、働かせ過ぎではないでしょうか。隣にいる宮本さんが若さいっぱいだからそう思うのかもしれませんが、口数が減ると寝てるんじゃないかと心配です。

投稿者 富井副部長 : 23:19 | フィギュアスケート | コメント (12) | トラックバック (1)

2007年1月30日

フィギュアスケート全米選手権2007 男子シングルFS

CDTVで「ゲレンデソング特集」というランキングがあり、1位がレミオロメン「粉雪」でした。遭難するわ!と思ったマイク松ですこんにちは。僕はいくら彼女がほしくてもスキーにはいきたくありません。寒いから。ということで関西出張から帰ってきました。

さて、今日は全米選手権男子シングルFSをレビューしたいと思います。出張帰りで疲れているので速攻レビューで。

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フィギュアスケート全米選手権男子シングルFS、実況は吉田さん、解説は樋口さんと宮本さん。

最初はジェレミー・アボット。どこかで聞いたことがある。モーツァルト「交響曲第25番ト短調」ほか。表現系でバランスもある、高橋みたいな感じか。最初は4Tを予定していて(たぶん)3Tに。その次2A+3Tはきっちり決めた。ジャンプの質はいいですね。3Fはオーバーターン、次は1Aになったりとここでジャンプが決まらない。決まるといいんですが。その後のアクセルジャンプもいまいちだが(苦手?)、3Lz+2T+2Loは決めた。波があるな。ステップは上下の動きはあるが、あまり激しさはないな。3Loからスピンに繋がる動きはいい。3S+2Tをきめて最後のスピンへ。アメリカらしく最後はがっと決めたが、136.47。

スコット・スミス。おおっ久しぶりですねー。SP6位。「ロミオとジュリエット」。動きはよさそうですね。3A+2T+2Loからきた。いい感じですね。3Sは音楽にうまく乗せて。樋口さんも「軸はしっかりしてる」と評価。3Aは高く上がった。そういえばこの必殺仕事人みたいな音楽どこかで聞いたよ。3Lzは1Lzになってしまった。イーグルから直接とんだのがだめだったか。3Fもツーフット。持ち直せ。2A+3Tは決まった。きれいなイーグル。宮本さん「イーグルは得意不得意がありますけど、得意な人は得ですよね」。でもステップには厳しい評価。SlStはちょっと疲れてきたか。最後のコンビネーションスピンはとてもよかったです。129.58。笑顔はいいですね。九州にいそうな顔だ。

ステファン・キャリエール。うわー紛らわしい名前だ。というか因果な名前。がんばれ。Billie Holiday and Arthur Herzog「God Bless the Child」ほか。あ、でもステップはうまい感じ。でも3Aは両足。3Tはコンビネーションの予定が単発。3F+2T+2Tはなんとかかんとか。樋口さんによるとどうも回りすぎてるらしい。やっぱりCiStは動きにキレがあるな。今年のジュニアGPのチャンプらしい。3Lz+2Tは片手あげ。3Loは1Loとジャンプは苦手な方なのかどうなのかわからない。3F、3Lz、3Sはきれいに跳んできた。最後は疲れたが滑りきってフィニッシュ!顔は気弱そうなのに実力はありそうです。今後たのしみ。キスクラで背広のコーチと並ぶとマトリックスのエージェントみたいでおもしろいな。124.70。みんな実力があると評価しているのでおぼえておこう。

またウィアーとライサチェックの紹介VTRが。お互いの髪型についてとか話しているのかな。「あの髪型はSAZAEっぽいよな」「主張がないぼさぼさヘアだな」とか。

デリック・デルモア。SP11位。ロドリゴ「アランフェス協奏曲」ほか。体のキレはありそうだが。3Lz+3T+2Tといいコンビネーションを決めてスタート。でも3Aを華麗にミス。そのあと曲が変わるとなぜかおねえっぽい振り付けが。わからん。樋口さんも「ショーっぽい動きですね」と同意。3T+3T、3Aと決めてきて、スピンではドーナツスピンも見せてる。3Loはステップアウトも3S+2Tはきっちり。SlStは早く終わってしまった。そしてまたおねえっぽくジャッジにアピール。最後に3Tからスピンでフィニッシュ。喜んでいます。ちょっと宮本亜門っぽいですね顔が。点はよくわかりませんでした。

ショーン・ロジャース。SP5位。「マトリックス・リローデッド」ST。曲に乗って最初からとばします。3Lz+3T、3A+3Tと大技を決めてくる。3Lzも含めて軸がずれてくるが、そこは足の力で踏ん張ってる。アメリカのリンクは幅がちょっと狭いらしい。そうなんだ。CiStはリンクを広く使って。3Fは手をついてしまった。3Aは転倒したが、3S+2T+2Loを後半で決めてきてる。3Loもきれい。実力があるんでしょうね。樋口さんは「彼の得意とするジャンプをうまくいかしたプログラム」。122.81。こいつも覚えておこう。

SP4位のパーカー・ペニントン。名前からはけががちな印象があるが(NFLにけががちなペニントンというQBがいます)、SP4位は実力があるってことか。手足が長い選手。「アート・オン・アイス」のテクノミックスほか。2F+3Tから。3Aはばっちり。フォロースルーがきれい。宮本さんはジャンプの前にいろいろステップをいれているのがOKと。CiStはステップがたくさんあって、音楽の割に迫力がある。次の3Aは転倒。スピンは変則的なポジションでみせる。3Fはなんとか。3Lo,3Sはきれい。SlStは宮本さんも一定の評価。ステップうまいですねこの人。終盤のジャンプは少しミスったが、質の高いコンビネーションスピンでフィニッシュ!おおっいいじゃないですか!いろいろ注文をつける実況陣ですが、好きなタイプのスケーターです。124.23。

ニコラス・ラローシュ。SP6位。スケートよりも生え際北上阻止に向けてがんばってほしい選手です。がんばれ。Randy Edelman「Dragon Heart」John Williams「Jurassic Park」ST。どいつもこいつも最初は同じような入りですね。3Loから。暴れてたけどちゃんと降りてます。狭いのでリンクの壁にふれてしまって、それで動揺したか3Aはステップアウト。3F+3Tも高かったが後半乱れた。集中力が切れてしまったか。持ち直せ。CiStから3Tへの流れがよかった。中盤で動きが足りないところを休んでると見破る実況陣。休んでるなーと僕も思ってました。そこからはぐだぐだな感じでした。

エバン・ライサチェック。ようやくきたか。頼むよ。ビゼー「カルメン」。4T+3Tが見事に決まった。今までの流れでいきなり3Tか?とか思ったけど、そういえばレベルが違うんだ。3A、3Lo、3Sと序盤にジャンプをまとめて成功。スピンはいつも通りレベルが高くていい。ただ滑ってるだけのところでもいろいろ織り交ぜてる。3A+3Tが決まって場内歓声。宮本さん「ただ指広げただけで雰囲気でるのはうらやましいですね」。3F+2T+2Loもきっちり成功。今日のコンディションはいいですねー!3Lz+2A+SEQもおっけー。闘牛士の歌になって場内手拍子。SlStもレベルをあげてる。そしてスピンでフィニッシュ!これはパーフェクトな演技でした!おおっベルビンちゃんがいっぱい映されてる。つきあってるのか?やっぱりか?でもこれはよかったですよー。体調もコンディションもばっちりで、曲にもしっかり乗ってました。よかった。169.89が出ました。圧倒的に下に差をつけました。あとはサザエの演技をまつばかり。

そしてジョニー・サザエ・ウィアー。ウィアーは全米3連覇してるのか。逆転はあるのか?「ナザレの子」。最初の部分の表現のこまやかさはさすがサザエ。3Aは高さがある。でもコンビネーションの予定は回避。次は4Tのみか。やばいな。3Lz+2Tからスピンへと。CiStは動きの良さをうかがわせる上下の動き。細かいステップを質高く踏んでいてすばらしい。でも3Loで転倒してしまった。これで決まったか。ちょっと曲が変わるときにもがっかりした顔してました。その後は2Tとのコンビネーションを跳んでいくが、なかなか序盤の2つを取り戻すまでには至らない。SlStはすばらしい出来。この辺はライサチェックに勝ってるんだけど。コンビネーションスピンは完璧なフォームでした。意地は見せましたがフィニッシュでしょんぼりしてました。宮本さん「見ている僕も悲しかったですからねー」。でも樋口さんは「でも目標は世界選手権ですからねー」とはげましてました。キスクラで涙するウィアー。ほんとにキスクラですよね。宮本さんが「泣いてはりますねー」といってたのがおもしろかったです。泣くウィアー、笑うライサチェックと勝者と敗者をきっちり分けるアメリカのVTR。135.06。

ライアン・ブラッドレイ。あーやっとでてきたー。気まずいところに出てきたなー。あの特殊メイクで滑ったら盛り上がるのに。Perez Prado「Latin Medley」(これはペレス・プラードのベスト)。でもさすがに動きがいい。マンボの雰囲気を欲出してる。3A+3Tを高く跳んで無理矢理降りましたね。力強い。3Lzもクリーンにきて盛り上げる。でもスピンはいまいちだなー。ウィアーのあとだけに余計に。場内は盛り上げてます。3Sを跳んで曲がルンバに。ODみたいな雰囲気だ。樋口さんはもうちょっと滑りをよくしろといってますが、あのあとじゃ盛り上げないとっていう気分になるのはすごいよくわかる。宮本さんも「ショーみたいですねー」と。3T+2T+2LoもOK。3F+2T,2Aと決めてくる。CiStは速い曲によくついていってます。最後は疲れながらも最後まで、最後まで盛り上げました。場内最後だからかスタンディングオベーション。ご両親大喜び。終わってからも場内をばんばんあおってます。いいなー。おおっ145.63で2位に入った!やった!インタビューでもむっちゃうれしそうでした。アンコールででてきてバックフリップ披露。

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優勝はライサチェック、2位にブラッドレイ、3位にウィアーでした。全米選手権はなんかみんな演技が大味で、下位選手の演技はみんな同じような感じでしんどいです。でもさすがに上位は世界のトップレベル。

今回のライサチェックの出来には参りました。ノーミスでしたからねー。まあ鬼門のSPを抜けてしまえば超力招来するのも無理はありません。SPでリードしたのが心の余裕に繋がりましたか。世界選手権でアメリカに優勝を!とか雄叫んでましたが、あの演技があれば可能性もありますね。逆にSPでリードされて苦しくなったのがウィアー。しかも滑走順も影響して、残念な結果になってしまいました。でも実力は誰もが認めるところですからね。ライサチェックを調子づかせてしまったのは痛いですが、その借りは世界選手権で返せばいいですよ。とりあえずゲン直しに髪型を変えてみることを強くおすすめします。脱サザエ。

でもいちばんのびっくりはライアン・ブラッドレイでしょう。はじめて見たと思ったら2位に飛び込んできましたよ!ライサチェックとウィアーのトップ争いに決着がつき、笑うライサチェックとは対照的にキスクラで涙をこぼすウィアー。そんな構図に観客席がかわいそうだなウィアー&でもやれやれこれで決着がついたよ&おめでとうライサチェック&やっぱりベルビンちゃんとつきあってるのかなという気持ちで落ち着いてしまったのを前にしてはらがすわりまくり。もう勝負度外視!ばんばん観客もりあげたれ!と思ったのか、すばらしい演技でした。というよりあの演技はわれらがプロベールに近かった。あそこまでのショーマンシップはないにせよ、吹っ切れた人間のすがすがしさというか、ハラ決めたらなんでもできるんだなあとすごくうれしい演技でした。アメリカにああいう選手がいたのかとちょっとびっくり。よくできた映画みたいでした。これからも注目していきたいです。

世界にはプロベールといいブラッドレイといい、False Start的基準に照らして最高な選手が出てきていますね。運命は、われわれに向いてきている…!

投稿者 マイク松 : 22:30 | フィギュアスケート | コメント (13) | トラックバック (1)

2007年1月29日

NHK大相撲中継1月号を読みました

Internet Explorer 7を導入して結局元に戻したマイク松ですこんにちは。IE7に不満はないのですが、導入するとフォントが変わって、記号が小さくなってしまうことがあります。代表的なのが○●とか。普通の人はいいかもしれませんが、大相撲の記事を書く身としてはこれが豆粒みたいになってしまうととても困るんですよね。

さて、今日は初場所前に発売されている、NHK大相撲中継1月号にふれたいと思います。毎回場所前にはチェックしたい情報満載ですが、もうすでに初場所が終わってるのになぜ?とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。というのもすばらしい記事が1つと、驚愕の情報が1つあったからです。2つともぜひみなさまにお届けしたいものばかりです。ぜひおつきあいください。

まず1つは「この力士、ここが魅力」というコーナーに、われらが玉春日が登場しているのです。記事はアサヒの大野宏さん。まずこういう書き出しで始まってます。

「現役の関取衆で『いい人番付』を作ったら、間違いなく横綱はこの人だ」
よくぞいってくれました!僕もだてに角界の良心とかいってないのです。力士としてだけでなく人間としてすぐれているのですよ。さらにこう続きます。
「勝っておごらず、負けて腐らず、いつも穏やかにほほ笑んでいる。それでいて、決して努力を欠かさない。『玉春日関みたいに年を取っていけたらいいな』と若い衆がひそかに尊敬のまなざしを向ける、そんな存在だ」
うれしいこといってくれますね。強さを見せつけるのも力士にとって大事なことですが(もちろん玉春日も強いけどな!)、人生の指針を見せる力士。しかも現役で生きる目標。それが玉春日なのです。

そのあとはキャリアを振り返る感じ。同期の武双山や土佐ノ海にない自分の持ち味を出そうとしぶとい相撲をとっていくことにしたその適応力。そこにはもちろん努力が必要です。その積み重ねが現在の現役最年長での7連勝を含む9-6というスコアに結実しているのですね。

名古屋場所で優勝を争う大活躍を見せ、秋場所は上位戦だったのですが、上位陣は昔を知っており警戒していたので(横綱でさえ)、1-14と大敗してしまいます。しかしそんな中でも十両で連敗している武雄山を気遣ったりするいい人っぷり。そして「一生懸命やった結果だから」とまったく腐らない。なんというすがすがしさ。草原を流れる風のようだ。そして連敗を脱出しても「現実と向き合っての連敗だった」と振り返る。いつも自分自身と向き合っているのですね。それを振り返る言葉がまたすばらしい。
「十二連敗した自分も自分。(九州場所で初日から)四連勝してる自分も自分。気持の中ではいろいろかっとうがあるけど、現実は現実として受け止めて、どう生かすか。それが現役である以上、やらなければいけないことだと思っています」
なんと…なんとすばらしい心のもちよう。力士の理想像ですよ。力士は尊敬されなければいけない。心技体の心はただ勝負に対する心のもちようだけではなく、人としてどれだけ成熟したかということにもつながります。その意味ではもう玉春日は立派な横綱なのです。

そして九州場所は9-6。首を痛めた昨年は引退を覚悟したということですが、長年の地道な稽古がここでも実を結んだと癒えましょう。2場所連続9-6の好成績。しかし玉春日は全力で相撲と向き合ってもまだ連勝連敗を繰り返します。でもその人間・玉春日のありようも、また僕の好きなところです。憎らしいほど強い力士もそりゃいいんでしょうけど、負けるときは負ける、でも一生懸命とっている。そんな力士の方が応援しがいがあります。このあと登場する稽古場横綱に対して「どうせ8-7なんだろ」と楽しく見せてもらっているのと対極にあるように、玉の相撲はその一番一番に喜び、悲しめます。相撲を愛するファンの立場として全力で応援できる、だから玉春日はすばらしいんだとこの記事を読んでみて思いました。ありがとうございます。

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もう1つは各力士に1つのテーマで軽く聞いていく「相撲アナのナイショ話」。今回は初場所ということで今年の目標を聞いています。そりゃそうだという感じですが、みんな相撲のことを話しているのです。
  • 朝青龍:今年もいろんな挑戦があるから、けがをしない体作り、どんな体勢でも残せる筋肉作りが大切
  • 安馬:関脇に上がりたいですね。まず最高位を更新して次のステップに進みたいです
  • キセ:今年は1つでも2つでも番付をあげること、それだけです
  • カロヤン:右膝と足首がよくなってきたからいえるけれど、優勝を狙いたい
  • 人造人間:相撲が今の生活のすべてなので、幕内でいられる間は応援してくれる人たちにも感謝して、一番でも多く相撲がとれるようにがんばりたいですね
  • 玉春日:「一場所でも長く相撲がとれるように」というのが目標です
  • 豊真将:「この地位まで上がりたい」という明確な目標はありませんが、幕内の上位の人たちに通用する力をつけたいですね
さすが新年、みなさん相撲に対する思いが感じられますよね。それがうまくいっている人もいますし、春日王のように「小手投げをしない」という目標が正反対に変わっている人もいたりしますが、新年の目標はいずれにしても大事ですよね。

さてみなさん、この新年の目標、われらが永世関脇、ミッキー兄さんはなんとお答えになったかご存じですか?「昨年は8-7ばかりだった、今年は9-6でがんばりたい」「しっかりと関脇を相務めたい」「ミッキーランド、いや琴M喜部屋を開きたい」、いろいろ考えられますよね。しかしわれわれの想像を常に超えてみせるM喜兄さん、そこにシビれる、あこがれるゥ!なお答えを、驚愕のおこたえを返してくれました。全文引用で。
「今年は趣味の釣りで、大物を狙いたいですね。これまで、シイラ(夏から秋が旬といわれる)という魚では、一級のものを釣り上げたことがあります。しかし今年はシイラではなく、特にマダイの大物を釣りたいですね。今までマダイでは、30キロくらいのものしか釣ったことがありません。今年は70キロ級の物を狙いたいです」
えーっと、この人、相撲をやる気がありません。

まさかの釣り談義ですよ!というかアナウンサーの方も「ここは相撲の話を」っていってあげればいいのに。わかってるぅ!すべて釣りの話です。いや「今年は大関という大物を釣ってみたいんです」とか、たとえ話になるんじゃないかと思っていたのですが、出てくるのは本物の魚の話ばかり。たぶん佐渡ケ嶽部屋で釣りがはやっているのは間違いなくこの永世関脇のせいです。ここまで相撲の話が100%ないのはミッキー兄さんだけです。「お嫁さんに怒られない1年にしたい」という豪風も(おめでとう)、「お母さんを日本に呼びたい」という黒海も(呼んであげて)、「そろそろ結婚を」という皇司も(がんばれ)、最終的にはそのために相撲がんばるという話になっているのですが、ここまで趣味の話で一人もちきりなのはさすが永世関脇といったところです。一年の計は元旦にありといいますが、新春からこの調子では、ますますわれわれの期待に応えてくれそうです。いける!

でもここまで趣味の話が兄さんだけっておかしいですよね。富井に聞いてみたところ、「あれじゃないか?『相撲以外の話をお願いします』っていわれてもみんな、相撲の話しかたぶんしないんだよ。でもミッキー兄さんいいやつだろ?だから一人だけまじめに趣味の話しちゃったんじゃないか?」といわれました。なるほど!それはありますね上司!いい人オブザ相撲の玉春日も口べたなので、母校で講演したときも「自分は話すのが苦手なのでこれで終わります」と話を10秒で終わり、あとは質疑応答で乗り切ったそうです。漢だ。そんな口べたが多い力士の中で精一杯全力で趣味の話をするミッキー兄さん。その誤ったひたむきさに涙がこぼれました。いい人なんだ。基本的に。期待の若手には厳しいけど。

きっとアナウンサーの方も「相撲以外っていったけど、そろそろ相撲の話しないかな〜」とか思っていたんだと思います。その横でいきいきと釣りの話をする兄さん。その空気よまなさ、さすが稽古場横綱!今度は釣り横綱も目指してがんばってもらえればと思います。相撲?もちろんがんばって関脇維持で!

投稿者 マイク松 : 00:30 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (1)

2007年1月28日

フィギュアスケート全米選手権2007 男女SP・アイスダンスOD

出張の準備をするマイク松ですこんにちは。明日から火曜日まで関西にいってきます。日曜日はお仕事ですが月火は4月から住む家探しです。いい物件があればいいなあ。

いろいろ準備をしていたら見始めるのが遅くなってしまいましたので、今日は帰ってからみようと思っていた、全米選手権SPを先にレビューすることにします。たのしみ。男女SPのはずだったのですが、途中でアイスダンスODを入れてくれました。ありがたい。

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フィギュアスケート全米選手権、男女SP。実況は吉田暁央という人、解説は樋口さん、宮本さん。ダブルか。おごりましたねJ-Sports。吉田さんはフリーアナウンサーで、ウィンタースポーツを担当しているようです。悪くはないのでは。

まずオープニング代わりに会場入りして準備する選手の姿が。いろいろ準備してますね。だめ民放の中継ならスタジオトークから余計なナレーション入りまくりの紹介VTR連発といったところですが、このドキュメンタリー風の導入はそれに比べると数倍ましですね。

みんなサインに並んでる。パンフレットにサイン帳みたいなスペースがあるんだ。いいな。ばりばりサインしてます。アマチュアなのにえらいですね。

男子からですね。まずはでましたエヴァン・ライサチェック。久しぶりだな。ピーター・ガブリエル「パッション」。最初の3Aはベリーグッド。質が高いです。3Lz+3TもOK。というか解説陣テンション低すぎるよ。もっと盛り上がっていこう。3Fも流れがあってよかった。SlStはエッジが深いと宮本さん。スピンからCiStにきてる。上下の動きにキャッチフットとかの動きも入れて見栄えがしますね。スピンはちょっとスピードが足りないかと思ったが、ノーミスでフィニッシュ。よく喜んでました。樋口さんもけがで遅れていたので喜びもひとしおだろうと評価。78.99。

ジョニー・ウィアー。の前にライサチェックとウィアーの対決姿勢を示すVTRが。NFLのオープニングみたいでおもしろいな。ナレーションがないだけでこんなに違うのか。でウィアーの演技。「キング・オブ・チェス」。というかウィアーの髪型がサザエっぽい。恩田の仲間か!?そういうことか!?3Aから入る。クリーン。3Lz+3Tも問題なしですね。ジャンプではライサチェックなのでスピンで稼ぎたいところ。流れがあるいいスピンだ。CiStは宮本さんはちょっと密度が足りないかとコメント。3Fもきれいに決めてきた。コンビネーションスピンもかなり工夫してきてる。この曲どこで仕入れられるんだろう。SlStは無難に。最後のスピンはすごく独特なポジションでフィニッシュ。気合い入ってました。でもそのサザエな髪型で気合い入っててもなあ。おさかなくわえたどら猫はかならず捕まえる!みたいになってしまってますよジョニー。樋口さんもステップが少なくてこの辺で苦しいかもといってました。ステップ苦手だっけ?得点は78.14、ライサチェックに及びませんがいいでしょう。

2人にインタビュー。ライサチェックには「苦手なSPがうまくいったのはどういうこと?」と的を射た質問が。本国ではそこに批判があったようで(あったんだ)。「別にそんなことはなかったので少し堪えた。でもSPでもできるということを証明できた」とのこと。ウィアーは「僕にふさわしいのは2位ではなく1位で、誰も追いつけないことを証明したい」とのことだそうです。サザエの髪型でいわれてもなあ。というか男子はこの2人だけ。あれー!?ライアン・ブラッドレイは?でチェックしてみたらどうもライアン3位に入ってるみたいなんですよ。すごいじゃないの。FSではぜひみてみたいです。

女子SPはテイラー・ファースから。誰だ。でいきなり両親のインタビューからです。おもしろい。まずはSpSqから。おもしろい構成ですがポジションもきれいでいいですね。3F+2TはFがツーフットっぽくなってしまったか。一瞬Loをミスったかと思ったらそれはステップで、3Sはきっちり決めました。スピンのフォームもいいけど樋口さんはまだ体が硬いなと注文。2Aは1Aになってしまった。CiStはおもしろい動きをたくさん入れてて見応えがある。宮本さんはさすがステップに関して特にくわしいですね。フィニッシュまで滑りきりました。得点の目安みたいなのが出てた。これは親切ですね。43.25。うわー、コーチがむちゃくちゃ名探偵モンクに似てるよ!

エミリー・ヒューズとキミー・マイズナーのVTRがでてる。エミリーは相変わらず丸くてOKです。エミリーの昔のVTRがでてる。昔からあんな感じです。「YES!」「NO!」としか答えないかわいいやつです。

ということでエミリー・ヒューズ。元気がいいっていうのが樋口さんの感想。って樋口さん、自分のことを「僕」っておっしゃいますね。「あたくし」とかじゃないんだ。(違うわ) ビゼー「カルメン」。滑り出しは動きよさそう。3F+2Tは高さがあった。3Lzもすごく高いしうまいな。SpSqはポジションをしっかりとってる。そしてそのままスムーズにスピンに移行。これはかっこいいな!Y字スピンも入れてレベルアップ。2Aもきっちり。コンビネーションスピンではビールマンを入れて。SlStは後半だけど元気よく。もうスピンから拍手が。フィニッシュでスタンディングオベーション!本人も満足の演技でしたか。喜んでます。62.32と高い点出ました。

キミー・マイズナー。「デラウェア大学」っていってる。こいつ大学生?飛び級?スピリドフ「吹雪」。こちらもいいコンディションぽい。3Lz+3Tはタイミングがずれそうだったがしっかり決めてきました。3Fも流れがあってきれいなジャンプ。SpSqはスピードがあると樋口さん。2Aも決めた。重い曲なのにすごく動きは軽やか。SlStもすごくステップ数が多くて軽やか。そしてスピンが速い。すごく演技のレベルが高い、いい演技でした!この「吹雪」の何を表現しようとしているのかよくわからないのですが、演技のレベルは高かった。それだけ軽やかだったんですよ。65.69でトップに立ちました。

エミリー・ヒューズのインタビュー。あまり練習できなかったそうだが、「これまでの経験が生かされた、こないだメダルとったのが自信になった」とにこにこしてました。よかったな。マイズナーは「観客が盛り上がってるときに滑るのは好きなので(ヒューズのあとに)私の演技も楽しんでもらおうと思った。今日はリラックスできたのがいい結果につながった」とのことでした。

って45分で主力選手ほとんど終わったよ。これからあと1時間以上誰が出てくるんだろう。続いて出てくるのはメーガン・ハイアット。昨年度の全米ジュニアチャンプらしい。スムーズな曲。最初は2Aから。OK。ステップからのジャンプは3T+2Tを入れてきた。SpSqはビールマンポジションを。樋口さんはキープ時間が短いとチェック。スピンにもビールマンが入ってました。ステップからの3Sは2Sになってツーフット。宮本さんはステップで「肩を使えてない」とかすごくテクニカルにチェックしてます。動きはとてもいいです。最後までミスはジャンプのあそこだけ。いい演技でした。42.61。

ケイティ・テイラー。紹介VTRもあったぞ。去年の四大陸1位、全米4位でGPSにも出てた。John Altman「Happy Feet」。おおっ筋の良さそうな滑りだ。スピンから見せてくる。3Fはきれいに決めてきた。3Lz+2Tもしっかり。ジャンプの時にひざを曲げてぐぐっと沈み込む感じ。解説陣はそこにやわらかさがほしいとチェック。2Aも含めてジャンプに自信がありそうです。SpSqはじっくり時間をとって伸びやかに。演技の中にうまく入れ込んでいてきれいです。でスピンでフィニッシュ!いい演技でした。ですが、あまり17歳に見えない顔ですね。宮本さんは緊張で堅かったというが、樋口さんはこれからだと応援。58.72。インタビューでは「GPSに猛練習を積んだ。今日ベストを尽くせて満足だ。昔の輝きを取り戻したことを証明したかった」とのことです。インタビューでは17歳でした。

おおっいきなりアイスダンスの模様が。もちろんベルビン・アゴストですね。アゴスト復活おめでとう。いきなり難しそうなポジションから。ツイズルステップもぴったりシンクロ。軽いリフトでも雰囲気をばんばん出してる。そしてSlLiはスピードもあるしベルビンちゃんがビューティフル。ダンススピンも見事。DiStは逆行も入れながら、すごく難しいステップ。RoLiはベルビンちゃんの力だけで支えてました。いやー見事でした。タンゴの表現はほんとカップルごとに違いますが、ベルビンちゃんを前面に出して美しさのうしろにアゴストがしっかり支えてるという。いうことなしです。トータル100.84。他の演技をみているときも、映されていることがわかるとすぐ愛想を振りまいてました。インタビューでは「気持ちの入った演技ができなかったが、FDではがんばる」とのこと。

グレゴリー・ペチュコフ。いきなり両膝をついて滑ってます。タンゴだからOK。ツイズルステップはグレゴリーが遅れてくる、NHK杯のときもそうだったとチェックする樋口さん。SlLiはペチュコフのひざにスケート靴で乗ってる。痛そうだ。というかこのカップルはグレゴリーがあまりうまくないのかも。ペアではだいたい男性が足を引っ張ってるんですが。難しい技術はあるんだけど雰囲気があまり出せてないですねー。トータル91.10。

デイヴィス・ホワイト。NHK杯にきてましたよね。ダンススピンから。こちらは女性がうまいですねー。ポジションを衣装をうまく使ってきれいにみせてる印象。SlStはミラーからのうまいステップだが、ツイズルで乱れてしまった。うーん。そのあとの演技ではしっかりカバー。樋口さんも将来のチャンピオンだといってまいsた。RoLiではポジションを変えながら激しくまわってました。すばらしい演技だっただけにあのミスが残念。でもあれでトータル90.10。3位にきました。うまかったものなー。

また女子シングルに戻る。まだグループ3かよ!大相撲ならいきなり横綱戦やっちゃったよみたいな感じですかね。あらー。

クリスティーヌ・ズコウスキー。去年の世界ジュニア3位、今年のNHK杯5位。J-SportsではNHK杯っていっていいんですね。Rameau,Royer「Le Vertigo, Rondeau, Moderent」。スピードのある滑り出し。3T+3Tのコンビネーション。樋口さん「ダイナミックな、元気なスケーターですよね」。3Lzは手をついたか。ついてないか。スピンのスピードも速い。SlStは難しいステップをたくさん入れていると宮本さん。2AもOK。スパイラルはアメリカらしいダイナミックさはなかったがまあ無難にといったところか。スピードを重視したいい演技でした。54.30。

ベアトリーサ・リャン。NHK杯4位。デヴィッド・フォスター「ファイアー・ダンス」。高いフライングキャメルからスピードのあるスピンで入る。3Lz+2Tはきれいな流れ。3FもOK。宮本さん「常に動いてるって感じですね」。スピン速いなー。SpSqも足が高く上がってる。そしてスピードを落とさない。CiStも上下の動きが入れてあって上半身も元気に動いてる。イナバウアーからの2Aもばっちり。そして最後はY字からキャッチフットのスピンを入れてフィニッシュ!これはいいですね!すばらしかった!樋口さんもいってたがスピードがある。その辺で加点がどしどしきそうなくらい。これは会心の滑りなのでは。ヒゲのコーチも喜んでます。62.66で2位に飛び込んだ!エミリーの上に来ました。それだけの演技でした。「日ごろの練習の成果が出せてよかった」。まゆげがすてきですね。

ジュリアナ・キャナロゾ。難しい名前だ。ジュニアGPSで7位だそう。3F+2Tは流れがある。「エジプシャン・ディスコ」っていう曲らしいんだけど。あ、ディスコっぽくなってきた。3Lzはツーフットっぽいと樋口さん。足が伸びきってないと宮本さん。SpSqは体が硬そうで好感が持てる。2Aはきれいに跳べました。ステップもがんばってはいるんですが、全体的に見せ場はあまりない。49.93。

メーガン・オスター。一昨年の全米ジュニア3位。「ミッション」。リンクをいっぱいに使って滑り出しだが、3Lzで豪快にクラッシュ。やるな!3Fでも同じようにダイナミックなクラッシュ。できる!スピンのポジションがとても美しい。SlStはうまく滑れてましたが宮本さんは「もう一工夫ほしかった」。2Aの成功で場内歓声。スピンで難しいことをしたらしい。SpSqは体のがっちりさをいかしたポジションでした。46.73。

ダニエル・ケーリー。最初ダニエル・カールだと思って、ずいぶん因果な名前つけられたべなーと思っていたのですが。スタイルいいですねー。でも3Fが1Fになってしまった。コンビネーションは3Lo+2Tかー。でも足の長さを活かしたSpSqはポジションがきれいです。スピンもいい。2Aはベリーグッド。そしてステップがうまい!躍動感があって好感が持てるステップです。宮本さんも合格点。そしてスピンでフィニッシュ!才能が感じられるような伸び悩んでいるような感じですが、近い将来出てくるかもしれませんね。48.21。

レイチェル・フラット。すごい小さい頃のかわいい演技がVTRで。いじめっぽいわ。全米ジュニア2位。今14歳。ブラームス「スケルツォ」。いきなり才能を感じさせる動きが。うまいなー。3Fはベリーグッド。3Lz+3Tを入れてきたぞ。スピンからCiStへの流れもスムーズ。宮本さんも指摘しているように体をやわらかく使ってる。動きがなめらか。スパイラルもOK、そしてイーグルから2A。いいですね!これで14歳とは。やばいなーアメリカ。キスクラでは落ち着きのないおこちゃまでいい感じです。56.51。

カイリー・グリーソンのお母さん、スナ・マーリーはアイスショーで低いフェンスにつまずいた映像が流れてました。すてきだ。最初の3Sはステップアウト。回転にキレはあったんだけど。3T+2Tは手をついてしまった。ジャンプがいけてないな。でもスパイラルの時の表情とか、いいものがありました。そしてスピンの回転が速い。スピンは得意なんですね。樋口さんもいいものをもっているといってました。46.04。

アリッサ・シズニー。シズニーに説明はいりませんね。いい表情だ。Jesse Cook「Prelude & Quadukka」。スピンのポジションがいい。でも問題はジャンプだ。3F+2Tはクリーン!おっけー!2Aもきれいに決めた。ジャンプさえ跳べればSpSqのようなすばらしい美しさが生きる。よしよし。パーフェクトなポジションです。3Lzは1Lzになってしまった。樋口さん「彼女ジャンプさえ跳べれば上に行くスケーターなんですけどねー」。その通りです。180度開脚のパーフェクトなポジション&トラベリングゼロ。あのスピンはすごい!なんかあそこだけではコーエンを超えてる!そしてスピードがあってパーフェクトなビールマンスピンでフィニッシュ!あーまた眼福でしたー。1Fのミスだけが痛かったが、いい演技でした!58.15で5位にきました。

ベッキー・ヒューズ。エミリーとかと同じところじゃないのか。顔は違うしな。まだ大きな大会ははじめてらしい。3Lz+2Tはオーバーターンしてしまったがまあまあ。3Fはステップアウト。スピンは演技じゃないかと思うほど横に動いていました。でもスパイラルは体の柔らかさをみせてました。元気はとてもある人でした。OK。46.72。

1位はマイズナー、2位にベアトリーサ・リャン、3位にエミリー・ヒューズ、4位にキャティ・テイラーが入りました。

まさかこんなにマイズナーの演技のあとにもりもり人が入ってくるとは思わなかったので、もうマイズナーの演技は忘れてしまいましたが、そういえばよかったような感じです。ベアトリーサ・リャンの演技はとても印象に残っています。そんな演技できたのかと成長を実感しました。エミリーは相変わらず元気でした。ちょっと背が伸びたような気がしました。樋口さんは相変わらずすてきでしたね。宮本さんはステップのところだけ解説していたのは役割分担なんでしょうか。吉田さんは慎み深く余計なことをいわなかったので合格点です。FSも楽しみです。

投稿者 マイク松 : 00:17 | フィギュアスケート | コメント (6) | トラックバック (1)

2007年1月27日

大相撲1月場所2007:今場所の永世関脇

胃カメラを飲んできたマイク松ですこんにちは。いや別に何もなかったんですがいちおうやっとこうということで。H2O「想い出がいっぱい」では「大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね」というサビがありますが、胃カメラも大人の階段だなと痛感しました。「しあわせ」というのは「健康」に置き換えられると思います。少女だったといつの日か想う時がくるのさ。

さて!今日は全国30人のミッキー兄さんファンのみなさんお待ちかね(少な!)、今場所の永世関脇を振り返る日です。ちょうど福岡では予期せぬ天候の変化で荒れ模様でしたが、そりゃこの記事が控えていれば荒れますよね!今場所もまさかのマジカルスコアを達成し、伝説第2部開始になってしまったミッキー兄さん。ガンダムでいえばZガンダムマトリックスでいえばリローデッド。待望の続編に全米が泣いています。

さあそれではまず!そのマジカルスコアまでの道のりを、本文の記事引用で振り返ってみましょう!

<1日目>●
琴光喜×旭天鵬。でた琴M喜先生!立ち合いはものすごい圧力!さすが!どんどん前に出て行きます。太田勝もうまく回り込んで応戦も、どんどん前に出てます。そして大きく突き放して前に出たら、太田勝の闘牛士のようなはたき込みで土俵の外へ転落!No〜!!兄さん!!それからは実況陣の兄さんへのだめだし大会。「まわしをとらずに前に出るのがいかに危険か」「元々四つだろオマエは」「猪突猛進すぎるよ」などなど。まあ音は同じでも兄さんのは猪突盲進ですからね!新春からわくわくがっかりさせる相撲ですが、今年も楽しませてくれそうです!よろしくお願いいたします。

<2日目>○
琴光喜×安美錦。立ち合いなかなか合わなかったところでミッキー兄さんが左に動いた。汚い!汚い相撲だ!右を差していい体勢になったアミーだが、ここでいなしてしまったのが裏目に出て、ミッキー兄さんの寄りを呼び込んでしまった。ミッキー兄さん初日も親方は苦言。2桁勝てないという問題をとりあげてくれる吉田さん。どうしてなんですかね?という問いに佐渡ケ嶽親方も答えが見つからない感じ。「稽古場では元気いっぱいなんですが…」とのこと。稽古場で元気いっぱいの兄さんの姿を考えるだけでうれしくなりますね。変化っぽい立ち合いで勝ちましたが、大丈夫、これも神の道ですから。いつものように帳尻が合いますよ。心配しないで!

<3日目>○
琴光喜×稀勢の里。気をつけてキセ!立ち合いからミッキー兄さん一気の出足!キセもとっさに首投げでミッキー兄さんがみっともなく土俵の外に出てしまうが、それより先にキセの足が出てしまっていた。さすが兄さん、期待の若手はぶっつぶす!空気を読まないルール無用の悪党永世関脇!でも今日は立ち合いの圧力ともろ差しの寄りという完璧な相撲でした。

<4日目>○
琴光喜×露鵬 お、二人がまともに当たった!どうした、二人とも!そして組んだ!どうした二人とも!!そしてM喜さんの内無双が決まった!み、見事ッ!!
吉田さん「強いときはめっぽう強い」
そして花籠親方と二人で「二桁勝てない」「後半戦弱い」「本人も歯痒いはず」「上位戦なのかスタミナなのか」「やっぱり上位との差がちょっとだけある」「そのちょっとが大きいのか」と話が弾む、弾む。弾みすぎボエ。
負けたとはいえ、露鵬もいい相撲でした。ふつうの相手ならあれで勝てます。ただ、相手がなぜか稽古場横綱モードだった・・・。明日もこの調子で。ミッキー兄さんもこの調子でいつものやつ(8-7)で。

<5日目>○
琴光喜×栃東。栃東気をつけて!けがを悪化させないで!立ち合いは受け気味で、ひざのけがで横に動けない栃東に対して回り込んで、上手投げで転がしました!さすがミッキー兄さん!弱いものには容赦ない!4-1ですか、いつもの神の道を突き進んでいますね。おおっ、ミッキー兄さんのH13年の優勝額が!貴重な映像だ!あれほしいなあ。国技館に行って写真に納めてこようかなあ。出張入らないかなあ。あ、そういえばインタビューがあるんだ。「右は差せなかったが、早く攻められた。自分の相撲はとれている。」調子良さそうなほくほく顔だったが、三瓶さんに優勝額がもうすぐなくなってしまうといわれると、「さみしいですね…」と心底さみしそうにつぶやいてました。あーもうむちゃくちゃ笑いましたよ。日本全国の相撲ファンが「じゃあ優勝しろよ!」というつっこみをしているのが感じ取れましたが、仕方ありません、永世関脇ですから!まあ優勝ラインが8-7に降りてくれば話は別ですけどね!

<6日目>○
琴光喜×雅山。立ち合いはミッキー兄さんは受ける立ち合い。雅山の突き押しにも動じず右前まわしをとってまったく離さない。雅山も突き押すが兄さんがついていってそのまま寄り切り。さすがあふれる才能をいかんなく発揮してますね。あの雅山の突き押しにもまったく崩れない上半身・下半身。稽古十分です。崩れるのは心だけで十分ですね。これでまた優勝争いに名乗りを上げることになりそうで。運命は…われわれに向いてきている…!

<7日目>●
魁皇×琴光喜。7日目は富井によるとミッキー兄さんの勝率100%らしいですよ。でも「優勝争いに踏みとどまれるか」と藤井さん。その言葉はやばい!立ち合いから右上手をとろうとする魁皇だが、そこは兄さんディフェンス。もろ差しを狙いながら途中で右上手をとったミッキー兄さんだが、なぜか離しておっつけに変えたところで魁皇の逆襲を受けて寄り切られた。YES!YES!NO〜!!兄さんによると右を離したのは切られたんだということです。なんだろう、魁皇病の発作かな?これで役力士は1敗はいなくなりましたが、まだまだミッキー兄さんはこれからですよ!勝ち星も負け星も!

<中日>●
琴光喜×時天空。ミッキー兄さんの8-7を議論。岩佐さん「琴光喜ファンの方には申し訳ないんですが」。いやいやこちらこそそんな話をさせて申し訳ないです。高砂親方「今場所精神面での壁を打ち破ろうとしているのでは」とフォロー。ほんと申し訳ない。で今日は立ち合い思い切ってぶちかまして、時天空の右半身を吹き飛ばし、その勢いで前に落ちるという、まさに永世関脇の自縄自縛相撲の典型でした。ぱっと見ると時天空が引き落としているようにも見えるのですが、持ち前の立ち合いで思い切って当たったところがちょっとずれてしまっていて、まるでウルトラクイズの罰ゲームのように時天空の横をスルーしていくという大技。今日国技館にきたお客さんは不幸幸せですねー。閣下は「琴光喜は調子のいい場所に、上半身に力が入って足がその速さについて行ってないことが多いんじゃないか」。親方「かちあげているんだが、上半身と下半身のバランスがよくなく泳いでる。あと土俵を歩いてる。すり足でいかないと」。

閣下は「柔の相撲・剛の相撲というのがあるが、横綱は大きな相撲・小さな相撲をとりこなすが、琴光喜は調子のいいときに剛の部分に頼ってしまうところがあるんじゃないか。昔大鵬さんが輪島さんをスカウトにきたときに、『輪島は大きな相撲も小さな相撲もとれる』っていったらしい。これは白鵬の綱取りにも通じるような気がしませんか?」と指摘。これはすごい知識ですよね。実際大きな相手にはきっちりいけるのに、自分より格下の力士の作った小さい小さい落とし穴に落ちたり、あるいは自分で落とし穴を掘って落ちてしまうところがありますよね、ミッキー兄さんは。わかった!永世関脇の強さが!(わかるなって)

<9日目>●
琴光喜×出島。ミッキー兄さん明日は23連敗中の横綱戦ということで今日は勝ちたいところだと三瓶さん。でも立ち合いで立ち負けてDDDに吹き飛ばされてしまいました!Excellent!NO〜!!いったいどうしましたか兄さん。最大呪文のぶつけ合いじゃないんですか。客席にドッペルゲンガーでもいたのかなあ。(死ぬって) 舞の海さんは脳震盪でも起こしたんじゃないかと推理していたが、結局よくわかりませんでした。まあわからないことだらけですけどね、ミッキー兄さんは!

<10日目>●
朝青龍×琴光喜。ここ数場所前半がいいのに今場所は5-4と負けが込んでいる兄さん。どうしてだろう、いつもの8-7ルートと違うよ?という実況陣。あまつさえ北陣親方、横綱に勝てないのは「半分あきらめている」とおっしゃる始末。ここまでいわれてしまうか。がんばれ兄さん!立ち合い右に動いて右上手を取ったミッキー兄さん。おおっ大チャンス打線!しかしじっくりじっくり巻き替えられて右下手をねじこまれてしまい、すくい投げで敗れてしまいました。今日は惜しかった!珍しく少し考えて上手を取りに行ったまではよかったのですが、そこからの攻め手がなかった。北陣親方(兄さん嫌い?)は「上手を取ってそこからじっとしていただけでしたね」といわれ、北の富士さんも右上手とってそこで攻めるしかなかったと、攻め手がなかったところを悔やんでました。惜しかったなー。まあ富井にいわせると「逆転しない程度の反撃だな。マリーンズか!」ということなんですが。

<11日目>○
琴光喜×安馬 きました、本日の目玉。この取り組みに懸賞が4本しか懸かってない意味がわかりません。わわ!ミッキー兄さんが気合いを入れているぞ!そして今日は見事な相撲ッ!さすが期待の若手はつぶすッ!立ち合いからすぐに右をさし、腰を振って下手を切るという高等技術(by舞の海さん)を見せた後すぐ押し出し。すごいね〜。さすが相撲が上手いね〜。でも安馬が負けたのは残念。

<12日目>○
琴光喜×豊真将。でましたミッキー兄さん!期待の若手をぶっつぶしてしまうのか、それとも正義の相撲豊真将か?で立ち合い豊真将が立ち遅れてミッキー兄さんに当たられる。豊真将もまわしとるが、兄さんの出し投げとまわしを切るテクニックで切られてしまう。かいなを抱えて振り回し、一気に押しだし。さすがミッキー兄さん!期待の若手をつぶしてる!刈屋さん「動いたのも琴光喜!攻めたのも琴光喜!」。若手をつぶすのもミッキー兄さん!大関にあがれないのもミッキー兄さん!8-7なのもミッキー兄さん!錣山親方は豊真将が勉強になったのではと詳しく説明してました。

<13日目>○
琴光喜×白鵬。きたきたきました!横綱候補.vs.稽古場横綱!立ち合いから右四つで左上手がっちりのミッキー兄さん。下手も引いてるのに攻め込まない。なぜだ!なぜ攻めない!と思ったら巻き替えてもろ差しに。そして寄って寄って寄り切った。完全にミッキー兄さんの相撲!白鵬の上手も細かい腰の動きで切ってディフェンス。もろ差しの時も微妙にはずについてどんな反撃も許さない完璧さでした。さすが期待の若手にはこんないい相撲がとれるんですね!拍手をする両陛下の後ろでこころなしか理事長が渋い顔をしていたのが気になるんですが。これでまた関脇維持。まあ永世関脇ですからね。来場所は20場所目になる節目の場所だそうです。誰も届かない、届きたくない高みに登り詰めているミッキー兄さん。今場所はバイパスもできたし、遠慮なく永世関脇に居座っていただければと思います。さあ、舞台は整った!あと2番全力でぶち当たって負け、例の数字へ!

<14日目>●
(参考:前日の取り組み予想)
琴光喜×千代大海…ほんとならCを打ち破ってほしいのですが、残念ながら僕のスタンド能力(ミッキー兄さんの取り組みを予言する)からは、立ち合いから猫突っ張りを受けてはたかれ土俵にべちゃってなってる兄さんの姿が浮かんでしまっています。とりあえずがんばって!



琴光喜×千代大海。さあきましたミッキー兄さん!ぶっちゃけてしまえば勝っても負けても楽しめる。立ち合い左に動くC。汚い!そして猫突っ張り。兄さんも受けながらもつっぱり返し前に出て行くが、そこも左にかわしてミッキー兄さんは土俵にべっちゃり。うわー!予言通りだ!かくも見事な負けっぷり。芸術的です。これで8-6ですか。見えてきましたね!でも明日はなんと豊ノ島戦です。期待の若手はぶっつぶす兄さんですから、ぶっつぶしてもらおうという悪の組織の陰謀か、あるいは上に行くにはこの関門をくぐれという神の試練か。見逃せません!とりあえずマジック1で!

<千秋楽>●
琴光喜×豊ノ島。豊ノ島を横綱に当てた方がよかったんじゃないかと北の富士さん。なんだ、ミッキー兄さんと戦えることを誇れ!無理とは思うけど!舞の海さんは豊ノ島と横綱が戦った方が、ファンが納得するんじゃないかと。それは大関と戦っても納得しないということですね?

それよりもマジカルスコアですよ!決まった優勝よりも決まってないマジカルスコアに注目しようよ!期待の若手を倒すなら兄さんですが、妙に場内の期待に応えてしまうからなー兄さんは。立ち合いはふわっと立ったミッキー兄さん。豊ノ島と同じように頭を下げてまわしをさぐる。また相手にあわせてるな兄さん!だめだって、速く攻めないと!動きが止まってるよ!豊ノ島右を差して、兄さんが出るところをタイミングよく肩すかし!兄さん土俵の隅に滑り込んだァーッ!!

伝 説 第 二 部 開 始
また豊ノ島の技能賞と敢闘賞を祝福するような見事な負けっぷりでマジカルスコア達成です!そりゃそのまんま東も当選するっちゅうねん!いやーめっちゃ笑った。滑り込んだ瞬間頭抱えましたもの!やはり神の摂理は覆せなかったか。豊ノ島の相撲に合わせてしまうあたりもうプロビデンスまっしぐらという感じですよね。受験生覚えて!providence=神の摂理。でる単にもでてるから!なんか超すっきり。ありがとうミッキー兄さん!

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もうこのまとめをみていくだけでかなりおもしろいんですが。NFLにレジー・ブッシュというすごい新人がいて、学生時代はその名前から「ザ・プレジデント」といわれていたのですが、ミッキー兄さんは今回の伝説再始動で「ザ・プロビデンス」というニックネームがつきました。ディアゴスティー2からコレクション本が発売されますよ。創刊号にはチタンでできたミサンガ(絶対切れない)がついてますよ。関脇1回維持ごとに発刊。

今回の兄さんは序盤割と苦しんで、中盤では8-7も疑問視する声がでていましたが、そこは永世関脇。期待の若手をきっちり料理して星を伸ばしながら、老いぼれオーゼキどもに星を献上、またはいつもの自縄自縛できっちり自分を追い込んでいきます。まったくいまいましい計画通り。の綿密な陰謀を思わせる確実さ、ゴルゴのスナイプを思わせる精密さで勝ち星は並び、気がつけばいつもの8-7で終了しています。横綱は優勝で期待に応え、稽古場横綱はマジカルスコアで期待に応え。これが神の摂理でなくてなんでしょうか。

この伝説再始動に各方面から注目が集まっています。栗ント・イーストウッドはその偉業を映画で表現しようと、「稽古場からの手紙」の企画を売り込もうとしています。二本の教育改革ではゆとり教育を廃止し、確実に成果をあげる琴光教育のプラン策定にのりだしました。プラネット・地球のクルーは最終週に急遽「第87週:永世関脇」を制作決定。その勢いでミッキー兄さんを世界初の人間世界遺産に登録することをユネス子に働きかけるそうです。経営難に苦しむフォー度は赤字脱却を目指す勝負の新型車を「プロビデンス」に決定。心臓部を制御するソフトにいつでも平均時速を87km/hに安定させ、目的の時刻にちょっと早いくらいに到着する独自OS「M-Ki」を搭載する予定とか。Guugleは「われわれの世界戦略にミッキーはかかせない」として、急遽Guugleミッキーをコンテンツに追加決定。常に稽古場での元気な兄さんが見られたり、場所ごとの8-7シミュレーションが行えたりと盛りだくさんで、Yahho!の「Yahho!8-7」に先んじて導入予定とのことだそうです。

このように多方面に影響を与える、永世関脇の伝説再始動。来場所も変に期待できます。なかなか楽しげなニュースがない中、僕たちに笑いと笑い、そして笑い、さらに笑いまで与えてくれるミッキー兄さん。来場所もがんばってもらいたいものです。今頃いきいきと稽古してるんだろうなー。そんな兄さんにまた勇み足が替え歌を作ってくれたのでご披露いたします。歌うのは昨日に引き続き、琴M喜啓司とカド番ファイブ(仮)です。
「そして、8-7」 琴M喜啓司とカド番ファイブ
(もとネタ:内山田洋とクールファイブ「そして、神戸」) [神戸 泣いてどうなるのか]

8-7 続けてどうなるのか
はたかれた我が身が みじめになるだけ
8-7 心の乱れうつす 優勝争いの中に
白星を投げ落とす
そしてひとつが終わり そしてひとつ勝ち越し
西の関脇座ってくれる 相手捜すのよ

8-7 勝って負ける人か
傷ついた心が みにくくなるだけ
8-7 無理に足を送り 眼についた期待の
若手を踏みにじる
そしてひとつが終わり そしてひとつ勝ち越し
大関上がらず小結下がらず 関脇続くのよ
大関上がらず小結下がらず 関脇続くのよ

投稿者 マイク松 : 00:16 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月26日

大相撲1月場所2007:総括

先日桜もちさんから、僕の記事を力士にたとえたらなんですか?と聞かれて、無駄に長い相撲大好きのミスター1分こと琴ノ若(現佐渡ケ嶽親方)じゃないかなとお答えしたのですが、それをみた富井が「オレの記事ってたとえると何かな?」と聞いてきました。「最初だけいい、立ち合いに失敗するとだめってやつだな!」と堂々といってるので、それはまさに今場所の豊桜だなと思ったのですが、そこは上司、「それはまさに出島ですよ!出る出る出島!もと大関ですからね!」ともちあげておいたマイク松ですこんにちは。フォルス・スタート商会の中では処世術を学んでいるのですが、実社会ではさっぱりです。

さて今日は先日終了した大相撲1月場所の総括です。

0. 変化変化で日が暮れて

恐れていた事態が現実のものになりました。先場所横綱がキセをけたぐりで下したとき、賛否両論ありましたが、実際は否定的な側面の方がもろに出てしまいました。「勝てばいいんだ」「変化してもいいんだ」の風潮です。まあ今場所は猫も杓子も変化変化でしたね。ちょっと動いてまわしをとる戦法も含めると、1日で1/3以上の取り組みであった日もありましたよ。引きはたきでさっさと勝負が決まる相撲が極端に増え、大相撲の暗黒時代が訪れた時代をオマエら覚えてないのかと。今場所の変化ばやりはあの時代を上回るひどさです。今度ばかりは協会も真剣に対策を講じた方がいいと思いますよ。こんなシャバイ取組を増やしていっては、相撲人気もすぐに低下します。人気の出ている力士は変化しない、あるいは真っ向勝負が売りの力士ばかり。変化して見放される力士と正々堂々と人気をとる力士の二極化現象が起こるでしょう。いやすでに起こっているといっていい。大相撲にも格差社会が訪れようとしているのです。とにかく親方陣はしっかり指導してください。「変化も相撲のうち」で人気がでていたのは昔の話ですよ。

1. 今場所も横綱が強かった

閣下が中日に横綱は隠れてたくさんトレーニングしているんじゃないかといいご質問をされてましたが、実際土俵の稽古は少なくても確実にどこかでトレーニングしてますよね。今場所もあいにく他の力士をまったく寄せ付けず、14日目で優勝。豊ノ島がいなければもっと早く決まってましたよね。いい加減他の力士も本気で横綱を倒す算段を考えてください。もう型はわかっているわけですから、その型になるのをどう防いでいくという一点で。まあ前に出るしかない出島が唯一土をつけた力士だというのは皮肉ですが、まともにやって勝てないのはわかってるわけですから。特に若手は横綱のところに出稽古に行き、中堅は連合して対策を練ると。よろしくお願いしますYO。ああ、意外にお得なのがSADケ嶽部屋の稽古場横綱のところに出稽古にいくというのがあります。心根はやさしいですから。でも期待の若手と目されている方は控えてくださいね。

2. 今場所は豊ノ島かー

毎場所このところ、場所替わりヒーローが登場するようになってますね。まあオーゼキ陣がふがいないことの裏返しだと思いますが、今場所は豊ノ島でした。差し身のよさとスピードは別に今に始まったことではないのですが、それをグレードアップさせた上にその型にもっていけなかったときも、さまざまな形で相撲をとり、勝つことができていたのがよかったと思います。高知出身でまだまだ伸びる力士。応援していきたいですね。立ち合いがもっとよくなれば、出る出る豊ノ島(DDT)も可能です。

3. 上位崩れる

まあ大関がしんどいのはいつもの通り。今場所カド番担当という未来の横綱には不本意な役回りについてしまった白鵬ですが、結果的に残りのカロヤン+サンオーゼキすべて滅ぼしているのが意地といったところでしょうか。まあ休場明けというところで。来場所はしっかり体調を整えてからでないと、カド番ファイブ結成ということになってしまいます。大関陣では白鵬とCの10-5が最高。まあCも菊とのひどい相撲とかありましたから、いつものように大関つぶしあいの構図は変わらないみたいです。白鵬がんばれ。
そして関脇・小結も1関脇・両小結が負け越し。上が詰まって若手が上がっていけないという血栓現象もようやく溶解といったところでしょうか。このぶんだと三役にあがりそうなのは菊、時天空は確実、あとは太田勝か安馬ですかね。このチャンスに三役定着ではなく、ぜひ大関を狙ってもらいたいものです。もちろん関脇は1つしかあきませんから、一人ずつ確実にね!

4. 上位が入れ替わる

そして前頭上位がかなり負け越しているということで、かなり番付が入れ替わりそうですね。期待の力士もそうでない力士もいますが、とにかく場所をしっかり盛り上げてもらいたいものです。今回上位で負け越した力士も来場所はしっかり戻してください。あと把瑠都おだいじに。

5. ビバ閣下

あまりいいニュースがあるとはいえなかった初場所ですが、心からこれはよかったといえるのが、デーモン小暮閣下のご光臨です。思う存分しゃべって質問してもらおうという野放しメソッドは大成功。相撲ファンも閣下の実力を十分認めることになったでしょう。的確な質問、相撲の現状をうまく混ぜながらのトーク。ゴッド岩佐の神の仕切りと高砂親方の的確な受け答えがそれを引き立てました。大事なのは相撲に対する真摯な目。力士に外国人も日本人もないように、解説に親方も悪魔もないのです。もちろんこれまで通りの親方・解説陣にも働いてもらいながら、ぜひ閣下をレギュラーにしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
これに関連してもっと他の親方も「コンビ結成」を促進すべきだと思います。現在は北の富士・舞の海のコンビのみですが、錣山親方・舞の海さんのテクニカルコンビなど、正面と向正面でいいコンビを作り上げれば、安定した大相撲放送が構築できると思います。ぜひ。あ、2日目の佐渡ケ嶽・尾上のお通夜コンビは解消の方向で。

6. 俺たちの誇り玉春日

最後に玉春日です。前半7番はもう僕にしてもこの世の春がきた、外は寒いけど春だと思ったんですが。そこから悪夢の6連敗を喫し、でも最後2番はいい相撲を取り戻すという、波瀾万丈の初場所でした。だからといって落ち込んだりはしません。押し相撲に波があるのはわかってたことですし、玉春日はまたこれが続くんですよね。7番勝って喜びながらも、揺り戻しが怖いなと思っていたのですが。
しかし勝ち負けにかかわらずいい相撲をとろうと最大限努力していたのは間違いありません。しっかり準備をし、それでも勝てない人間らしさも玉の魅力。でも並みの力士と違うのは、それでも土俵に対する真摯な姿勢を忘れない、その誠実さです。これこそ今の大相撲が範としなければならない姿です。だから6連敗しているときはこれも相撲だと思いながらも、ぜひ今場所だけは勝ち越してほしかった。玉春日の相撲が正しいことを証明するために。幸い連敗は止まり9-6。上々の成績でした。
来場所も、その次の場所も、玉春日は同じように進み続けるでしょう。核戦争後の都市のように、法も秩序もすたれつつある(北斗の拳か)場所で、光り続ける。それが角界の良心、大相撲の至宝玉春日なのです。俺たちの誇り玉春日、来場所もゆけ!

○今場所のグッド力士(^^)

・豊ノ島…上でとりあげましたがもう一度。小さいことはいいことだと、ソニーのCMにいつか出られるようがんばってください。(どんなエールだ)

・豊真将…負け越しましたが今場所の相撲も見事でした。見ていてうれしくなる体の充実、先場所よりもより前に出る相撲、そして正々堂々と相手に向かっていく誠実さ。それです、それですよ!僕らがみたかったのは!足のけががなければ勝ち越してました。しっかり治して、また来場所の健闘を期待してます!

・高見盛…こちらも負け越してしまいましたが、なぜかカロヤン・白鵬にあてられるという番付のあやがなければ(陰謀?)たぶん勝ち越していたような。先場所特訓によって新しいプログラムを導入して会得したロボシェイクが前半はうまく決まっていましたしね。高見山博士はそのへんをうまく学習させてください。体調もよかったし、次はいけますよ。見た目のファニーさにごまかされてしまいますが、気がつけば力士回路のめざす「ほんとうのりきし」に、周りが沈んでいくことで近づいている人造人間。がんばってもらいたいです。

・安馬…中日の(結果的に)変化した一番がなければ2番目くらいだったのですが。今場所は稽古もできない中でよくがんばりました。稽古の貯金が効いて10番。すばらしい成績です。来場所はもっといい一番を期待してます。本当にお疲れ様でした。

・琴奨菊…菊も変化気味の一番が多かったのでかろうじて次点を免れるくらい。しかし稽古場横綱やカロヤンとの稽古で一気の相撲に磨きをかけているのは確かです。来場所は三役。責任ある立場として絶対に変化だけは金輪際しないように。そういうところだけは稽古場横綱から学んでもいいんじゃないですかね。

・次点
玉乃島…ちゃんと10勝達成してくれてありがとう。来場所は上位で頼むよ。
黒海…負け越したけどウェイトコントロールでつかんだのはよかった。
白露山…迷いの中で8-7にたどりついたのは立派。引くな。
朝赤龍…10番勝ったけどまたフロックだといわれないようにがんばれ。
潮丸…丸いから

●今場所のバッド力士(´д`)

・カド番ファイブ(仮)

あくまで(仮)ということで。あやうくこんな戦隊ものが結成されてしまうほどです。休場明けの白鵬がコンディションがよくないということで、見事に5大関がつぶしあって場所を盛り下げてくれましたね。特に初日のカロヤンは初日で変化でキセを倒すという万死に値する取り口。僕がEUのバローゾ委員長なら化粧まわし没収ですよ。結局翌日から連敗して早々に優勝争いから脱落。どんどんダークサイドにのまれてますよ。まあCはいつも通りでしたが、菊との一番で大関らしからぬ立ち合いの駆け引きというかダーティーな罠にCの本質をみた思いがしました。栃東は負傷を抱えてがんばりましたが結局カド番、魁皇はいつものようにサナギマンとイナズマンを繰り返して8-7。白鵬は敗れた5人がいずれも実力者(稽古場横綱含む)とはいえ、やっぱり中日までで3敗はしんどいです。
このままではコーラスグループ琴M喜啓司とカド番ファイブ結成、シングル「初場所は今日もだめだった」でデビューということになってしまいます。ユニットはだめだめ戦隊サンオーゼキだけで十分です。白鵬はとりあえず来場所はやってくれそう、やってくれなきゃ困るんですが、カロヤンのダークサイドへの堕天がとても心配です。まあ角界のダース・シディアスと毎日稽古していては無理なからぬところですが、もう一度幕内にあがったときの新鮮さと気持ちを思いだしてもらいたいと思います。
でももう勇み足のお二人がデビューシングルを作ってくれています。まさに勇み足!白鵬とカロヤンの退路を断つという意味でご披露いたします。ちなみに最近Tommyさんが替え歌の才能にめざめはじめているそうで、Tommyさんが作ったそうですよ。

「初場所は今日もだめだった」琴M喜啓司とカド番ファイブ
 (元ネタ:内山田洋とクールファイブ「長崎は今日も雨だった」) [あなたひとりに かけた恋]

朝青龍(あなた)一人が 勝ち抜けた(ぬけた)場所
オーゼキの力を 信じたの
二けた 二けた求めて 8-7 8-7さまよえば
行けど切ない 千秋楽
ああ 初場所は 今日もだめだった

北の富士さんに たずねても
冷たい風が 身にしみる
横綱 横綱昇進は どこに どこにあるのか
教えてほしい 横審よ
ああ 初場所は 今日もだめだった
・露鵬…腰が悪かったので仕方ありませんが、それにしても12敗は負けすぎやろ。今までの苦労が台無しですが、とにかく負傷を治してください。

・十文字…受けの相撲といえば聞こえはいいですが、とにかく相撲が消極的すぎ。あの受けのうまさはどこにいってしまったんですか。もう十両でやりなおしてもらいたいです。

・次点
岩木山…まーた負け越しましたよこの人。大学院に未練があるなら卒業してからにしたら?
普天王…なんか終盤5連勝で勝ち越してますよ。早くやれよ。叱咤激励の意味で認定。期待を裏切られた回数では僕の中では一番多いです。
雅山…まあ若手にバイパスができていいんですが、7-8でもいいんですよ別に。5-10とはサービス精神がありますね。ま、永世関脇にはなれなかったってことで。
安美錦…負けすぎ。一発に賭けるという姿勢はいいんですが、変化もあったし。

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一気に今場所の永世関脇までやっちまおうと思っていたのですが、ここまでまとめて疲れたので明日に。やっぱりしっかりまとめたいですしね!もうご存じかと思いますが、初場所関連ではもっとも笑える記事になる予定です。おたのしみに。

投稿者 マイク松 : 00:15 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年1月25日

フィギュアスケート全米選手権・欧州選手権とランビエールのCMについて

ピンクマオマオという魚がいるんですよ。普段はピンク色で、寝るときになると赤く色が変わるんだそうです。以上。マイク松ですこんにちは。こんなふくらまない導入でごめんなさい。もちろんイメージGoogleで調べると出てきますよ!(Nスペおもしろかったですね)

さて最近はユニバくらいしか目立った話題がありませんが、今日はフィギュアスケートの記事で2つのニュースをご紹介してみたいと思います。

1. フィギュアスケート全米選手権・欧州選手権、はじまる

いよいよ(というかもう始まってますが)全米・欧州フィギュアスケート選手権が始まります。J-Sports Plusで放送することになってるみたいです。以下はJ-Sports Plusでの日程をまとめてみました。2/19以降はJ-Sports1とかでもやりますから、詳細はこちらをご参考ください。

1月25日(木) 26:15〜06:30 欧州選手権 男子シングル フリー(LIVE)
1月26日(金) 21:00〜25:00 欧州選手権 男子シングル フリー(再)
1月27日(土) 15:00〜17:30 全米選手権 男女ショートプログラム
1月27日(土) 20:15〜24:30 欧州選手権 女子シングル フリー(LIVE)
1月28日(日) 06:00〜08:00 全米選手権 女子シングル フリー(LIVE)
1月28日(日) 13:00〜15:00 全米選手権 男子シングル フリー(LIVE)
1月29日(月) 08:00〜10:30 全米選手権 男女ショートプログラム
1月30日(火) 15:00〜17:00 全米選手権 女子シングル フリー
1月30日(火) 17:00〜19:00 全米選手権 男子シングル フリー
1月30日(火) 19:00〜23:00 欧州選手権 女子シングル フリー
1月31日(水) 22:00〜24:30 全米選手権 ペア/アイスダンス
2月01日(木) 08:00〜10:30 全米選手権 男女ショートプログラム
2月01日(木) 10:30〜13:00 全米選手権 ペア/アイスダンス
2月02日(金) 10:00〜12:00 全米選手権 女子シングル フリー
2月03日(土) 10:00〜12:00 全米選手権 男子シングル フリー
2月13日(火) 19:00〜22:00 欧州選手権 ペア
2月14日(水) 19:00〜22:00 欧州選手権 アイスダンス
2月15日(木) 19:00〜22:00 欧州選手権 男子シングル フリー
2月16日(金) 19:00〜22:00 欧州選手権 女子シングル フリー
2月17日(土) 20:00〜22:00 欧州選手権 エキシビション

いやーいっぱいありますねー。もちろん再放送もあるんですが、せっかくJ-Sports Plusも入ってるんですから(NFLはNHKで満足してさっぱり見てませんでした)、ここは軽い気持ちでレビューしてみようと思います。だいぶテレアサポエム病も癒えてきたところですしね。まあGPSや全日本のように気合い入れるというわけではなく(気合い入れないと死の呪文で憤死しますので)、リラックスしてやります。J-Sportsをごらんになれない方にも、結果を見るよりもちょっとでもライブ感を感じてもらえるように書いてみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

2. ランビエールが富士ゼロックスのCMに出ましたよ

そういえばおもしろニュースが1つありました。富士ゼロックスのCMにわれらがステファン・ランビエールが登場しています(ねこきちさん、お知らせありがとうございます)。

STEP IN 知的フィールド ランビエール編
まずこのCMにおいてさえ、ランビエールはしまうまです。いやさ仮面ライダーしまうまです。よほどこの衣装が大好きなんだろうと思うのですが。で華麗なステップやクワドルプル、高速スピンをみせてくれています。いいですね。でCMは企業の経営者はスケートができてもだめなんだよということで、経営者役の人がバックフリップやスピンをしてます。特殊メイクですが22歳のライアン・ブラッドレイ。今季のスケートアメリカで8位に入ってますよ。どんな選手かよくわかりませんが、ちょうど今度の全米選手権でわかりますね。

もちろんふわふわマオマオ姐さんのつばきなど、フィギュアスケーターのCMは増えていますが、ランビエールに注目したのがさすがゼロックスという感じでいいですね。CMのクリアな映像でランビエールの男前度もよくわかりますのでぜひごらんください。

そしてほかにもフィギュアスケーターがどんどんCMに出るようになれば、シーズンオフでも収入があっていいかもしれませんね。お願いしますよ企業!とりあえず恩田はヴィダル・サスーンで!

投稿者 マイク松 : 00:39 | フィギュアスケート | コメント (15) | トラックバック (0)

2007年1月24日

NFCチャンピオンシップ NO@CHI

スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」という本がありますが、その関連本にスティーブ・ヤングが推薦文を書いてました。みてみたら、

「この本は、タッチダウンだ」
という一文だけでした。もうちょっとまじめに考えてやろうよと思うマイク松ですこんにちは。僕も「この本は、琴光喜だ」とか「この本は、むしろホンダバンだ」とか「この本のインパクトはフレディ・ミッチェルに匹敵する」とか書きたいです。なんの本に?

さて今日はNFCチャンピオンシップです。

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NFCチャンピオンシップ、NO@CHI。実況は黒氏、解説は輿さん。待ってました!

NOオフェンス。いきなりヘンダーソンがロングパスをキャッチして大きく前進。しかしそこからは進めずにパント。ヘスター対策はエンドゾーンに蹴りこむんですね。しかしCHIオフェンスもグロスマンがつかまりそうになって投げ捨てパント。つかまるのをよく逃げましたが、あのときはあやうくまたアンクルでもブレイクするんじゃないかと思いました。あぶねー。

だいぶスキップしてNOオフェンス、コルストンへのパスが通ったが、そこでベアーズディフェンスのファンブルフォースが!ここでTO出ました!CHIオフェンスはベンソンがランで出てきてる。ベンソン強いな。しかしゴール前でNOディフェンスががんばって、4th&1に。ここでギャンブルして1stダウン成功。でももう1つがんばって結局FGに抑えた。すばらしいですねNOのランディフェンス!

NOオフェンス、いきなりキックオフリターンでKRルイスがファンブルロスト!またTO!スペシャルチームもかきだしてますね。CHIオフェンスはまた相手陣30ydsから。ベンソンが足滑らせたりしてる。いまいちだなベンソン。足痛めてるのか?しかしFGは決めて追加点。そして次のNOオフェンスは3&out、またCHIオフェンス。TEクラークへのパスで前進、ゴール前へいくもまーたグロスマンが投げ捨て。ちゃんとパスカバーができてるのもあるが、決定力ないな。またFG。内容的には押してるんだけど。グロスマンはINT多いけど負けない、それだけグロスマンのパスが勝敗に影響してないというか…という輿さん。まあその通りですね!

NOオフェンス、そろそろ点とっていこう!ブリーズのスクランブルで1stダウン。でもブッシュやマカリスターへのパスは、アーラッカーはじめLBがロックしてる(照準をあわせてる)と輿さん。そこを封じるつもりか。それでパント。強いなCHIディフェンス。

CHIオフェンス、まずはジョーンズが1stダウンゲット。みんな白い息はきまくり。寒そうだなー。またジョーンズがビッグゲイン!レッドゾーンに入りました。ランランで攻めてきます。おっ、グロスマンはずし?1st&goalでまたジョーンズがうまくオープンに走って前進、最後もジョーンズが押し込んでTD!OLがものすごい押し込んでる。両Gの強さが光る。

NOオフェンスは2ミニッツで、サイドライン際のパスが中心。でも真ん中に通してゲイン、レッドゾーンに迫る。パスはブリーズ悪くないし、モビリティもある。コルストンやコッパーもいいキャッチでアシスト。そしてコルストンにパスを通してTD!ついにNO得点しました!ファンブルを取り返しましたね。ティルマンを速いカットでかわしてました。このまま前半終了、NO 7-16 CHI。

後半、NOオフェンス。ここでブッシュが見せました!ランアフターキャッチで88yds一気に抜き去ってTD!ぐんぐんDBを引き離すすごいランでした!バスケのピック&ロールのようにコルストンが内側に入ってディフェンスをブロックすることで独走になりました。場内ブーイング。NOが追いついてきました。

CHIオフェンスはランが止められグロスマンがオーバースローでパント。輿さんはNOディフェンスがランに絞って止めれば、グロスマンのパスはあてにならないから大丈夫!的な作戦にシフトしたと指摘。うまい!

NOオフェンス。FBカーリーでかいなー。ちょうど初場所のあとだから思うのかもしれないが、皇司くらいはあるな。そしてマカリスターへのスクリーンで1stダウン。その後進んでいって47ydsFGになるが、カーニーじゃなくカンディフが蹴ってショート。これは痛いな。しかしCHIオフェンスは3&outに抑える。しかしCHIのPメイナードが5yd地点のパントを蹴った。うまい。

ふたたびNOオフェンス。ここでブリーズがエンドゾーン内でインテンショナルグラウンディングをとられて、結果セーフティ!まーたディフェンスが点とったよ。IGはパスを投げたところから罰退になるから、これはセーフティになるらしい。CHIディフェンスがみんな手を合わせてるのがおもしろかった。仏教だ。ブディズムだ。

そして引き続いてCHIオフェンス。NOのCBフレッド・トーマスを弱点としてベリアンをあててる。うわー、すごい雪が降ってきたー。ドームチームにはきついな…。ベリアンがどんどんトーマスを引き離してパスキャッチ。そのあとグロスマンがプレッシャーを受けて無茶投げロングパスを、ベリアンが倒されながらスライディングキャッチ&そのままTD!まーたグロスマンを救ったベリアン!トーマスきついな…。

NOオフェンス。しかしブリーズをオグンレイエがサック&ファンブルリカバー!CHIがカタにはめはじめた。チャレンジで認められてオグンレイエ大喜び。CHIオフェンス。うわーついにトーマス下げられた。くじけるな。ベンソンが1stダウンとってる。そしてベンソンが穴が開くまで待って、華麗なステップでTDラン!ベンソンのよさが出ましたね!完全に引き離しはじめた。

ふたたびNOオフェンス。でもTEミラーに投げられたパスをバシャーが強奪INT!もうNOは雪の中で遭難状態です。おそろしいよー。ブリーズは290回投げてはじめてのINTらしい。そんなにやられてなかったんや。でも輿さんの言うとおりあれはバシャーのナイスプレイですよね。

CHIオフェンスは3&outでみたびNOオフェンス。しかしディフェンスが勢いづいて手がつけられない。雪の中でアーラッカーにタックルされ、ブリーズはサックされ、4thダウンでパスをカットされてTO。たすけてー!

CHIオフェンス。ジョーンズのランでボールコントロール。でも全然止められない。どんどん1stダウンとっていく。そして穴がなくてブロックとは逆の方に走っていってそのままTD!もうNOに止める力は残ってませんでした。そのあとはボールコントロールして試合終了、NO 14-39 CHI。

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結果をにっかんで知ってしまったのですが、かえってよかったかも。知らずに見てたらCHIの厳しすぎる守備に心臓麻痺だったような気がします。また雪がばんばん降ってるし。心胆寒からしめる恐ろしい試合でした。

CHIはディフェンス強すぎるよ。3sck,1INT,3FF。あの強引なファンブルフォースはプレーオフの気合いがなせる技ですかね。オフェンスはまずラン。トーマス・ジョーンズが19ラッシュ123yds,2TD、ベンソンが24ラッシュ60yds,1TD。中でもでてましたが、ジョーンズがあれだけ走れる走路をあけたOL、FB、TEに感謝という感じですね。レシーブではベリアンが5キャッチ85yds,1TD。あの倒れながらのTDキャッチはすばらしかったです。スペシャルチームもがんばったし、これならグロスマンが11/26,144yds,1TDでも十分。むしろ無理せず華麗に投げ捨ててたのが、MIAのハリントンを彷彿とさせました。

NOはドームチームの悲劇を体現してしまいましたね。後半は雪が降ってみるみる体力も精神力も奪われていったような。僕が寒いの嫌いだからそう思うだけですかね。ブリーズも27/49,354yds,2TD,1INTとがんばったのですが、今日は鬼のCHIディフェンスにランをさっぱり止められてしまいました。ブッシュも4ラッシュ19yds、マカリスターも6ラッシュ18yds。アテンプト自体が少ない。試合をコントロールできませんでしたね。レシーブはその分ブッシュ、コルストン、ヘンダーソンなどがんばったのですが。なにしろ3ファンブルロストが痛かった。あと47ydsFGをカンディフに任せたのはなぜなんですかね。ロングはカンディフなのかな。ディフェンスは途中まではほんとしっかり守っていたのに。でも今シーズンのNOには多くの人が元気づけられたことでしょう。輿さんもNOはこれからだといってましたし。もうドアマットとは呼ばせませんよね。

さてスーパーボウルはIND.vs.CHIになりました。富井は応援していたチームが次々と敗れ、あまりスーパーボウルに興味を示してないようです。まあNE@INDがスーパーボウルなみの熱戦でしたからもうそれでいいような気もしますが、ここはイベント的に楽しむ方向でいきたいと思います。リアルタイム更新とかしてみようかな。

投稿者 マイク松 : 00:55 | NFL | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年1月23日

AFCチャンピオンシップ NE@IND

関西で住む家を探すマイク松ですこんにちは。いろんな物件がありますけど、やっぱ敷金高っ!!治安のいいところがいいんですが。

さて、ようやくAFCチャンピオンシップ始まりました。ここだけは中途半端なリアルタイムで全放送に近い感じ。でもすごい試合になりそうです。おもしろい結果になればいいんですけど。

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AFCチャンピオンシップ、実況は福原さん、解説は高野さん。いきなりNFCチャンピオンシップの結果が高らかに発表されてますが、やっぱなんとかならないんでしょうね。どうせ最後に出てくるんだし。でもショック。というか新聞で知ってしまったんですけどね。

1回ずつオフェンスをやるがパント。序盤は静かな立ち上がり。

NEオフェンス。今度はコールドウェルへのパスで前進。あっ、シーモアがけがしてる!心配。4th&inchでギャンブルにいく。これはQBスニークと思わせてディロンだ!と思ったらほんとにきたー!しかもスニークを警戒して集中したディフェンスの横を抜けてビッグゲイン!よっしゃよっしゃ。そしてマロニーちゃんのランでエンドゾーンは目前!ベリチックはINDのランディフェンスの弱さを正しく突く気なんだろうと思う。飛び込め!ってマロニーがファンブルー!NO〜!と思ったら折り重なる人の中からボールが転がり出て、それをおさえてNEのTD!うわー!すごいプレーでましたね。もうだめだと思ったら。あの昔のまんがっぽいけんかの中から誰か出てくるみたいな。おもしろい形でNE先制!マロニーちゃんはサイドラインでRBズに指導うけてました。まだまだ!

INDオフェンス。今度はランもパスもよく出てる。惜しいところでパスが通る。サミュエルはよくハリソンについてるけど。ホールディングで1st&20。ウェインへのロングパスをホブスがナイスカット!高野さんの言うとおりここまでNEのDBは集中してる。ヴィナティエリのFGで3点。FG狙いに切り替えてきましたね。

NEオフェンス。NEはNE→SD→NE→INDと移動距離で疲れが見えるのではないかという説が。NE→SDはアメリカの中でも長い路線らしい。でもマロニーちゃんがランで前進。OK!フリーニーのサイドを狙っていると高野さん。でもパスシチュエーションでフリーニーのラッシュが効いて4th&6に。ここでギャンブル?まじで?しかしここでトロイ・ブラウンへのパスが通ってゴール前へ!さ・す・がトロイ!困ったときには阿修羅トロイ神に頼めばいいんですよ!そしてディロンがドローで飛び込んでTD!すばらしい攻めです!ブレイディの冷静なパスを絶賛する高野さん。トロイもほめて!

INDオフェンス。ハリソンへのパスをサミュエルがINT!!うぉおおおお!そのままリターンTD!でかい!これはでかい!!すばらしいですサミュエル!集中してますね!

ふたたびINDオフェンス。プレイアクションを読まれ、次のパスプレーはコルヴィンのディレイブリッツが決まりサック!結局エンドゾーンからのパント。

NEオフェンスは相手陣から。マロニーちゃんのランはロスタックルになるが、パスで1stダウンとっていく。しかし反則が連発してしまってパント。ブレイディがサックされそうになって自らダウンする冷静さ。まあサワーブランに戻してもらえばいいですからね。

INDオフェンスは2ミニッツ。ディープを重視するNEディフェンスの隙を突いてどしどしパスを通してゴール前へ。しかしドローをロスタックル、パスを1つ守る。そしてインターフェアっぽいパス失敗でFGに。場内大ブーイング。このまま前半終了、NE 21-6 IND。

おいおーい!またNFCチャンピオンシップの結果流してるよ!いつ放送したんやっちゅうねん!早送り早送り!

って「スーパーボウルを楽しもう」っていう特集番組が2/4にあるんですが、7:10〜10:00まであるよ。長い!これまでにない力の入れようですね。何やるんだろう。

後半、INDオフェンス。相変わらず近距離はプレッシャーかけないNEディフェンスで、ちょこちょこ進んでゴール前へ。1st&goalからが勝負なんですね。しかし今度はQBスニークでTD!ようやくTDがきました。これで8点差かー。ランをしっかりうまく使っている印象。

NEオフェンスは3&out。INDオフェンスはまずクラークにパスが通ってビッグゲイン。ローズのランも出たぞ。ディフェンスに疲れが見えるのではないかという高野さん。そしてエンドゾーン内でパスインターフェア!痛い!そしてOLにパスを通してTD!そして2ポイントも決めました。同点!まさか追いついてくるとは!

NEオフェンスはホブスのビッグリターンで相手陣20ydsから。やったぞホブス!そしてギャフニーがやっと出てきてゴール前へ。マロニーちゃんのランはロスタックル、コールドウェルがオープンなのにぽろりしたりしたが、ギャフニーがぎりぎりのポジションでキャッチしてTD!押し出されてなければ足ついてたというところで。チャレンジも覆らずここで突き放しました!ブレイディのすごいパスでた!

高野さんも言うとおりNEディフェンスが休めたのが大きいです。あと審判2人が「押し出した、TD!」というポーズを2人そろってやってたのがかわいかったです。ああやっとギャフニーのことふれてくれた。レギュラーシーズンは11キャッチだったのに、プレーオフにきて207ydsしてるらしい。伏兵だ。

INDオフェンス。ユーテックがけがしてる。大丈夫か。4Qに入ってどんどんパスが通って前進。ディフェンス疲れてるな。そしてゴール前でローズがファンブル、それをジェフ・サタデイが押さえてTD!うれしそうにセレブレーションしてました。また同点。

NEオフェンス。マロニーちゃんのドローは出ないな。うーん。スクリーンも足りずにパント。ボブ・サンダースが痛んだか。INDオフェンス。でもウェインがすべって、マニングがつまずいて転んでパント。なんだ、こびとでもでてきたのか?そしてINDのスペシャルチームがフェイスマスクをプレゼント。おまけにマニングが腕を痛めたらしい。大丈夫か?

ふたたびNEオフェンス。パスパスであっという間にゴール前。反則があって1st&15、コールドウェルにノーマークだったのにまたぽろり。オマエはなにやっとんねん!あほー!その目を見開く顔がおもしろいけど。でもとりあえずFGは決まった。その前のプレー、あれはパスインターフェアだろ?

INDオフェンス。いきなりダラス・クラークへのロングパスが決まって一気に前進。今日はローズのランよく出るなー。ここでなんとか守ってFGにおさえる。助かった…。

NEオフェンスはホブスのリターンで中央付近から。グレアムへのパスで前進するが、43ydsFGに。プレッシャーはかかるが、ゴスコウスキーもNEの一員。きっちり決めました。

INDオフェンス。マニングの手は大丈夫なのか。って地面に投げてる。大丈夫か?ブリッツを一気に入れて勝負かけてきた。そしてパスを守ってパントに追い込んだ。きた!のこりは3:22。もたせられるか?

NEオフェンス。でもいきなり交替違反で罰退。おいおい!コールドウェルに通して2nd&8。ベン・ワトソンに通して3rd&4でINDタイムアウト。ここが勝負!ってボブ・サンダースが守ったー!パント。

INDオフェンス。フレッチャーへのパス、そして真ん中に通されておまけにラフィングザパサーのプレゼントも。10yds以内に入りました。やばいー。ランランできて、最後はアダイが走り込んでTD!ついにIND逆転しました!うーわー!!

NE最後のオフェンス。こういうときでもてきぱきパスを通して相手陣にはいる。しかしマーヴィン・ジャクソンがINT!これで試合が決まりました。NE 34-38 IND。

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疲れた。むっちゃ疲れた。ぐったりです。おもしろかったんですが。

ついに、ついにINDがスーパーボウル進出です。もうずっと出られない宿命かと思っていたのですが、やりましたね。ほんとおめでとうダンジーといいたいです。なんかスコアとか意味ないような、すごい試合でしたが、いちおう振り返ってみよう。

INDは前半ぼっこぼこにされていたのに、立て直してきましたね。マニングは27/47,349yds,1TD,1INT。こっちはいつもの出来という感じですね。ポイントはやはりランでしょうか。後半INDのランは出ましたね。ローズが14ラッシュ69yds、アダイが14ラッシュ56yds,1TD。これがNEのディフェンスを切り崩しました。マニングもパスに固執せず、ランランで攻め立てたのが成功しました。パスではクラークが6キャッチ137yds。あとはいつものメンバーが投げ分けられてます。前半やられてたディフェンスもそれなりに立て直した印象。ドローを読んだのが功を奏しました。

NEは正直悪かったところはなかった。ブレイディは21/34,232yds,1TD,1INT。最後のINTは勝負を決めるものになってしまいましたが、最後までやるんじゃないかと思っていました。対照的にNEはランが出ませんでした。もっとディロンで押しきった方がよかったような気がするんですが、ボールコントロールできなかったのが。マロニーちゃんはドローなのにロスタックル連発。修行が必要ですが、前半は押し込んでましたしね。レシーブもがんばってましたし。コールドウェルは落としすぎですが、まあとってたのもあるし。ディフェンスも疲れが残る中よくやってくれました。勝利のために最大限やってくれました。ありがとうトロイ・ブラウン。ありがとうマロニーちゃん。

この死闘はIND.vs.NEというマッチアップでないとおこらなかった。すごい試合でした。ぐったりです。とにかくダンジーおめでとう。マニングは正直どうでもいいのですが、ダンジーが苦難に耐えて、自分の指示を無視されてもがんばってきたかいがありました。ほんとそこだけはうれしいです。あ、あとハリソンおめでとう。すごい友達に似てる人がいるんだけど、いつも応援してました。おめでとう!

さあ!INDと対戦するのはNOなのかCHIなのか?番組内で再三いわれてましたが(というかあれは隠しきれませんよね)、どっちなんだろう?楽しみ〜!!

投稿者 マイク松 : 00:49 | NFL | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年1月22日

大相撲1月場所2007:千秋楽

納豆ダイエットはねつ造。というかみんな信じてたのかと違うところで驚くマイク松ですこんにちは。あれは30%くらいしかほんとの部分はないらしいですよ。きっちり作ってて信じられるのはガッテンだけです。

さていよいよ千秋楽。ここまで7-7のMッキー兄さんがどういう結末を迎えるのか、というかマジカルスコアに落ち着くのかが注目です。こればっかりはねつ造であってほしいと相撲関係者は思うかもしれませんが、あいにく事実です。受け止めて見届けましょう、相撲の神の摂理を!

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千秋楽。実況は刈屋さん。刈屋!刈屋!解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さんのトリプレッツ。リポートは東がゴッド岩佐、西が白崎さん。

十両優勝決定戦は巴戦になったが、豊響が最終的に霜鳥を変化で破って優勝。期待の力士なんですが変化で優勝か。指導して岩木山!

玉乃島×皇司。皇司立ち合い当たって引くいつもの取り口。玉乃島が今度はどん引きで皇司をはたき込んだ。髪を引っ張ったのじゃないかと物言いがついたが、引っ張ってなかった。いい相撲じゃなかったけどまあいいか。10勝乗せましたね玉乃島。

安壮富士×嘉風。安壮富士立ち合い当たって突き押し。ばんばん突き押すが、嘉風は突き返して、はたきからはず押しに変えて最後はおなかを押して押し出した。さすがF1相撲、あの体の入れ替えは速かったですね。富井は「さすがF1セブンの一人!」といってましたが、F1セブンじゃないし7人もいませんよ。まあカド番ファイブならいますけどね!あと「昔の(清酒)大関で『横綱までいったらどん詰まり、カップ大関!』っていうCMあったけど、今は大関まで行ったらどん詰まりだよな!」ともいってました。古いこと知ってますね上司。

春日錦×白露山。いきなり右四つがっぷり。キューピーに有利かと思いましたが、春日錦はぶんぶん左右に振り回していく。キューピーも回り込んで防ぐが、春日錦の寄りがまさった。春日錦印象が薄いんですが、こんな相撲もとれるんですね。9勝。キューピーも序盤のあれからよく8-7にしましたよ。上出来。

十両以下の優勝決定戦が激戦で、舞の海さんが「やっぱり優勝争いは激しい方がいいですよね、北の富士さん!」。北の富士さん「…みたかったねえ?」。テンション低いな!千秋楽千秋楽!盛り上がっていこ!

豊桜×土佐ノ海。立ち合い今日の豊桜はよくなかった。土佐も突き押しから右四つ十分で寄り切り。土佐勝ち越しおめでとう。豊桜は今日は土佐の当たりに考え込んだのか立ち合いで迷ったか。

北勝力×栃乃花。こんなところに北勝力が。なんで?栃乃花がよくやってるからご褒美ってこと?北勝力はやっぱり負け越しだったみたいです。立ち合いもろ手突きがなぜか右にずれて、栃乃花に潜り込まれて押し出され。なんかこれはミッキー兄さんレベルの芸術的なだめ相撲ですね!北の富士さん「やる気が感じられないね」。

岩木山×潮丸。差し手争いから両方ともはたいたりしていたが、潮丸がうまく下から攻めて最後押し出しか寄り切りか。岩木山も千秋楽に負け越しか。豊響優勝してるのに。もうきのこの菌床みたいになるつもりか。

鶴竜×垣添。垣添が下からの突き押しで鶴竜を追い込む。鶴竜は土俵を回り込んで、ああこりゃいつもの攻め手がないやつだと思ったら、両まわしを引いてつり出し。ああそんなことできるんですか。垣添の小ささが幸いしたか。

新十両は栃煌山、霜鳥が確実、若の里は編成会議次第とのこと。若の里が戻ってこないと土俵が少しさみしいぜ!批判がミッキー兄さんに集中してしまうから!

時津海×普天王。ブログ王が右をのぞかせて攻め、一度いなして左四つ右上手の万全の型になって寄り切り。ええっブログ王勝ち越し!?3-7から5連勝ですか!体調がよくなったのか、発憤したのか。なんだかんだで8-7という数字が例の兄さんを思い出させて不安ですが、そういう不安を来場所は相撲で一掃してもらえると幸いです。よろしくお願いいたします。

富井情報によると、吉田さんは今場所あまり出番がなかったですが、今日の都道府県男子駅伝の実況してたそうですよ。

玉春日×栃乃洋。玉は「8連敗を覚悟した。また1つ勉強になり、いい経験になりました」とのことでした。よかったよかった。ファンもほっとしましたよ。立ち合い右からおっつけて栃乃洋の左を封じ、栃乃洋が巻き替えるところを巻き替え返してその勢いで引き落とすという、なんか技術を見せましたよ。おっけー!千秋楽に勝っていい気持ちで終われますね。実況陣は勢いの差で勝ちにも負けにもなるという話をしてましたが、それでも玉の相撲はこれからも変わらず続きます。また見守っていきましょう。お疲れ様玉春日!

朝赤龍×十文字。朝赤龍立ち合い左四つで右上手がっちり。十文字も左下手があると粘れますが、引きつけて寄っておいて、上手投げで朝赤龍の勝ち。朝赤龍も5-5から5連勝で10勝。いい相撲とってましたものね。十文字は玉に首投げで負けてからうまくいかなくなったと北の富士さん。

春日王×豊真将。もう春日王の小手投げは味でいいんじゃないかと北の富士さん。そうかなあ。7-7同士の対戦。立ち合いは左を差してもろ差しになった豊真将。深く差して寄ったところ、春日王は右で抱えてかわずがけで攻め、そこをしのいだところを春日王の上手投げがうまく決まった。豊真将がディフェンスで体勢を整えようとしたところをうまく振り回すように投げが決まった。もう実況陣もいけるとこまでいけとかなり無責任っぽいアドバイス。でもどうせ直らないんだからまあいいか!(僕も無責任)豊真将はいい相撲取りましたが負け越し。今場所はももの負傷が響いたか。これを糧にしていってください!

朝青龍と最後まで優勝を争った相手一覧表。要は白鵬以外平幕ばかり。もう北の富士さんも「大関連中」よばわりで批判。そりゃ誰でもそう思いますよね。舞の海さんは編成でもうちょっと工夫できないかと提言してます。

時天空×豪風。豪風が立ち合い強烈な左おっつけで時天空不意を突かれて時天空後ろむかされた。後ろについて豪風そのまま引き落としという、送り引き落とし。さすが意外に器用な豪風、勝ち越し!場所後に披露宴を控える豪風、よかったですね!これでスピーチも考えやすい!(余計なお世話)

刈屋さんがキセが負けた場合のことを話していて、キセが聞いてたらどうするよという話になったが、キセはもう支度部屋を出てました。ほっとするみんな。

安美錦×出島。DDD大炸裂。アミーも引いたらあかん。最後にいい相撲とれましたね出島。

琴奨菊×高見盛。勝ち越しをかける人造人間。7-8とか8-7とかどこかで聞いたような数字がでてきますね。立ち合い差しにくる菊のかいなを抱えて振り回そうとする人造人間だが、作戦的にだめ。潜り込まれて菊がぶりでフィニッシュ。今日は菊いい相撲だったからにこにこしててもOKです。白崎さんが人造人間のものまねをしてくれましたが、いつものように差しに行って切れてしまったそう。それよりも浅く差してロボシェイクの方がよかったような。シェイクの攻め手がでなくなってから負けてきたような気がします。北の富士さんが琴青龍という謎の力士を生み出していました。誰ですかそれ。

黒海×露鵬。立ち合いから左四つ右上手の黒海。四つ相撲のいい一番を期待したが、露鵬が上手がとれず、ぐいぐい引きつけて寄り切り。黒海の四つのいいところが出ました。

稀勢の里×安馬。これいい一番ですね。勝ち越しをかけるキセ、2けた&三役を狙う安馬。プレーオフのような真剣みが。立ち合い当たって左前まわしをとる安馬。キセもそれを切っておっつけで攻め込み寄るが、安馬が左下手をとって回り込みながら下手投げ。キセが先に落ちました。一瞬だけどいい一番。安馬もあばらを痛めたような感じですが気迫の取り口でした。これで三役じゃないかと刈屋さん。キセは右は上手だろ!と思ったら北の富士さんも同じこといってくれました。今場所はもっとまわしにこだわってもよかった。

旭天鵬×雅山。雅山の突き押しをしのいで左四つ、組み止めて右上手。そして上手出し投げで雅山を仕留めた。雅山は出足が今場所はいまいちでしたね。

琴光喜×豊ノ島。豊ノ島を横綱に当てた方がよかったんじゃないかと北の富士さん。なんだ、ミッキー兄さんと戦えることを誇れ!無理とは思うけど!舞の海さんは豊ノ島と横綱が戦った方が、ファンが納得するんじゃないかと。それは大関と戦っても納得しないということですね?

それよりもマジカルスコアですよ!決まった優勝よりも決まってないマジカルスコアに注目しようよ!期待の若手を倒すなら兄さんですが、妙に場内の期待に応えてしまうからなー兄さんは。立ち合いはふわっと立ったミッキー兄さん。豊ノ島と同じように頭を下げてまわしをさぐる。また相手にあわせてるな兄さん!だめだって、速く攻めないと!動きが止まってるよ!豊ノ島右を差して、兄さんが出るところをタイミングよく肩すかし!兄さん土俵の隅に滑り込んだァーッ!!

伝 説 第 二 部 開 始
また豊ノ島の技能賞と敢闘賞を祝福するような見事な負けっぷりでマジカルスコア達成です!そりゃそのまんま東も当選するっちゅうねん!いやーめっちゃ笑った。滑り込んだ瞬間頭抱えましたもの!やはり神の摂理は覆せなかったか。豊ノ島の相撲に合わせてしまうあたりもうプロビデンスまっしぐらという感じですよね。受験生覚えて!providence=神の摂理。でる単にもでてるから!なんか超すっきり。ありがとうミッキー兄さん!

白鵬×千代大海。たのむよ白鵬!猫つっぱりを受けても全然効いてない。全然効かずに左四つに組み止めたらC白旗。そんなんならやんなきゃいいのに。右上手引きつけてやさしく寄り切りました。役相撲に叶ってない。さっきの兄さんの一番で初場所終了でいいくらいですよ。

魁皇×栃東。立ち合いから魁皇左を差して右上手。どんなプレゼント?上手投げで勝ち越し。ますます役相撲に叶ってないよ。ミッキー兄さんに弓矢とかもりもりあげて!弓矢を使ったりはしないで。死んじゃうから。

朝青龍×琴欧洲。横綱いつものようにがっちり差したりせずに、左を浅く差して右は手首をつかむ。そして左からのすくい投げ。右の手首をつかんでるのでカロヤンも残せず。新しい柔道技みたいだ。キレがすごいありましたね。

これで初場所終了。まあいろいろありましたけど、終わり8-7ならすべてよし!もちろん反省点はあるのでその辺は総括にまわします。もちろん例の総括もありますからお楽しみに!僕も書くのが楽しみです!腕がなる〜!

投稿者 マイク松 : 00:46 | 大相撲 | コメント (13) | トラックバック (2)

2007年1月21日

大相撲1月場所2007:14日目

おひるにUFOを食べたマイク松ですこんにちは。UFOうまい。たったこれだけの導入で恐縮ですが今日の一番です。こんなのなら書かなきゃいいのにと思います。

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14日目。実況は藤井さん、解説は正面が武蔵川親方、向正面は熊ヶ谷親方。

豊桜×栃煌山。場内から「お兄ちゃんに続けー!」という声がしてる。北桜勝ったのかな。相変わらず立ち合いからの攻めはすばらしい豊桜なのに、なんでそんなにはたきでぽろっと落ちる。立ち合いなしで組んだ状態なら魁皇横綱ですが、立ち合いからの攻めの見事さなら豊桜も関脇くらいいける。

玉春日×時津海。勝て!今日こそ勝ってくれ!立ち合いおっつけからすぐいなす玉。時津海体勢を崩す。そして突き押しで攻め、最後は押し倒しで勝った。

やったー!!勝ったー!!
やりましたよ!ついに勝ち越し!徹底的に時津海を中に入れず、突き放していきましたね。力水をつけながらほっと息をつく玉。インタビューでも「まだ信じられない」といってました。この間は「ゲン直しもやり尽くした」といってた玉でしたが、基本がしっかりできていて、実況席もいってたようにじっくりアップして変わらない相撲への真摯さ。試練を与えても相撲の神様は見ていますよ。また相撲の深さとおもしろさを教えてもらいました。ありがとう玉春日。おめでとう玉春日!

皇司×栃乃花。当たってすぐ引く皇司に体勢を立て直す栃乃花。じっくりじっくり攻めて最後は左を入れて寄り切り。皇司の当たりにひるまず攻め続けた栃乃花。星が挙がらなくても見習うべき相撲だと実況陣。その通りだと思います。

岩木山×安壮富士。立ち合い仕切り線から遠くぶち当たる岩木山。押し込んでおいてどん引きのあと、安壮富士のはずについて攻め、送り出した。勝つには勝ったがどうなのよその相撲。藤井さんは武蔵川部屋の武蔵丸や武双山とどんどん当たって強くなっていったものだといってましたが、今はそれができないからかなあ。その代わり岩木山の胸を借りて境川部屋が台頭してますね。Mr.踏み台。

土佐ノ海×十文字。立ち合い十文字右変化。超消極的な相撲に土佐ついていって押し出し。まったく何やってるんですかね十文字。

垣添×白露山。かちあげから今日は突き押すキューピー。垣添もはたきながらまわりこんでいくが、キューピーついていく、と思ったらひざが崩れてばったり。何が起こったんだキューピー。足がもつれたのか。でも突き押しも細かく自分の正面にしっかりおいて突いてたのでよかったですよ。

鶴竜×春日錦。春日錦が立ち合いからおっつけとはたきでうまく鶴竜を料理。というか春日錦勝ち越しか!全然勝って多様なイメージないんですが。

春日王×嘉風。立ち合いから肩越しに上手を取ろうとしたのか、うまくいかずにまた小手投げにいこうとする春日王。もう吹っ切れたのか?でも嘉風はガムシャリズムで暴れ回って下手を深くとってもちこたえ、突き押しでうまく押し出した。動きがよかった。

潮丸×普天王。潮丸がなぜかまわしをとって寄ろうとしてる。でも慣れないことはするものじゃなく、逆にブログ王に右四つになられてる。しかしそれでも潮丸寄っていって上手は取らせず、腕をきめにかかる。しかし前まわしをとったか、かまわず腕をつきつけるように寄り切った。ブログ王は場所前に病気だったらしい。こうかしきえんって何?

朝赤龍×玉乃島。朝赤龍はがちんと当たっていく。朝赤龍は突き押しから攻めていくが、玉乃島うまく押していく。回り込んだ朝赤龍が右おっつけで後ろを向かせて送り出し。いい攻めでした。

豪風×黒海。立ち合いから当たっていく黒海だが、豪風は小ささをいかして潜り込み、わきを押すような押し出し。あれはなかなかのテクニックですね。突き押しも防げるし。さすが意外に器用な豪風!

安馬×豊ノ島。きましたねこの一番。両方とももろ差しを狙うんじゃないだろうか。でも立ち合い潜り込もうとする豊ノ島をのど輪で攻めて、徹底して突き放す安馬。それでも潜り込もうとする豊ノ島だが、突き押しから張り手も繰り出す熱い相撲。その中で右上手を取って、出し投げから最後は足を取って送り出した。すぐにさすがに「こづまとり」という決まり手を出す藤井さん。すごいけどこの両者がもっとすごかった!いい一番でした!

時天空×栃乃洋。この一番もたのしみ。立ち合い栃乃洋が当たって左をねじ込んでいく。時天空は頭をつけてしのぐ。出て行こうとするとすくいなげでいこうとする栃乃洋。しかし時天空もうまく栃乃洋が出てくるところをいなしてすぐにとったり。素早い相撲でした。うわ、スローで見ると立ち合いで両方が1回ずつ巻き替えてるよ。いい一番だった!

琴奨菊×出島。DDD.vs.KG(菊がぶり)。勝つのはどっちだ!って立ち合いいきなりはたこうとした菊。あほー!!出島はDDDで出ようとするが、左を差して出島が体を開いたところをうまく寄り切った。勝ち越したけどあの相撲はだめですね。弟子をやられた武蔵川親方は不満そうです。佐渡ケ嶽親方も喜んでる場合じゃないですよ。

稀勢の里×旭天鵬。立ち合いからキセ一気の攻め。まわしをとらずに左右のおっつけで出て行きました。旭天鵬は土俵際で投げにいきましたが、その前に足が出てました。また7-7で千秋楽か。どうなりますか。

安美錦×露鵬。立ち合い右四つ。露鵬は左上手とるが、アミーが切って右下手で崩して頭をつける。じっくり体勢を整えてそのまま寄り切り。露鵬は腰治そう。

豊真将×雅山。頭から当たった雅山が突き押し。豊真将もディフェンスしていくが、守っていて攻め手がなかったか、押し出されてしまった。うーん。武蔵川親方は雅山勝ってうれしそうです。でも豊真将も評価。

琴欧洲×魁皇。立ち合いの微妙な駆け引きの中、立ち合い魁皇が二本差して右からすくい投げ。カロヤンを崩して最後は左の突き押しで押しだし。珍しい速攻相撲ですね。優勝もかかってないし、負けるとカド番だから、超力招来してイナズマンモードになったんだろうか。

高見盛×白鵬。立ち合い右を差した人造人間も、十分の左前まわしから左上手の白鵬。右下手で振り回して万全の寄り切り。やっぱりディフェンスが必要になるんでしょうけど、野性CPUにはそんなプログラムは処理できないからなー。

琴光喜×千代大海。さあきましたミッキー兄さん!ぶっちゃけてしまえば勝っても負けても楽しめる。立ち合い左に動くC。汚い!そして猫突っ張り。兄さんも受けながらもつっぱり返し前に出て行くが、そこも左にかわしてミッキー兄さんは土俵にべっちゃり。うわー!予言通りだ!かくも見事な負けっぷり。芸術的です。これで8-6ですか。見えてきましたね!でも明日はなんと豊ノ島戦です。期待の若手はぶっつぶす兄さんですから、ぶっつぶしてもらおうという悪の組織の陰謀か、あるいは上に行くにはこの関門をくぐれという神の試練か。見逃せません!とりあえずマジック1で!

朝青龍×栃東。先に左上手がっちりの栃東だが、今場所はひざがよくない。左四つがっぷりで両まわしをとった横綱が寄って寄って寄り切った。20回目の優勝。おめでとうございます。

まーた千秋楽を待たずに優勝が決まってしまいましたね。みどころはなくなってしまったとお思いのみなさん!あるじゃありませんかマジカルスコアが!そういえば今日センター試験だったそうですが、もしリスニングテストが明日にあって、8-7決めてたら、試験中に全ICプレーヤーがぶっ壊れるところでしたよ。あっぶねー。とりあえず千秋楽も見逃せません!

○明日の注目の一番
豊桜×土佐ノ海…7-7の土佐。ふんばってくれ!
玉春日×栃乃洋…玉の千秋楽の相手は強敵栃乃洋。最後はなんとか白星で飾りたい!
春日王×豊真将…豊真将も7-7。小手投げだけに気をつけてれば。
琴奨菊×高見盛…菊はもう1つ上積みしたいが、相手は7-7の人造人間。
稀勢の里×安馬…まーた千秋楽7-7のキセ。実はこの人も8-7大好きなんですが、自分の力で道を切り開いているのでマジカルスコアじゃないんですよね。ファンの方ご安心ください。
琴光喜×豊ノ島…そして永世関脇は今場所好調の豊ノ島。なにしろ初顔なので展開が読めないのですが、神の摂理が勝つのか、それとも期待の若手つぶしのダークサイドが勝つのか。まあ誰も変えられないのが神の摂理なんですけどね。
魁皇×栃東…栃東ががんばれば宇宙刑事カド番がもう一人!なんて微妙な一番!

投稿者 マイク松 : 00:34 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (2)

2007年1月20日

AFCディビジョナル・プレーオフ NE@SD

廉価版のナニワ金融道を読んだマイク松ですこんにちは。最後のエピソードは灰原の行動が妙に経営学のケースっぽくて、人生の指針を与えるみたいなにおいがしてあれなんですが、やっぱりおもしろかったです。

さて、今日はそのNFLの帝国金融(わかりにくいわ)、相手チームをきっちりカタにはめるNEがSDと対戦します。SDのオフェンス力・ディフェンス力があれば、カタにはめるのは難しいような気がするんですが。

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Div.PO,NE@SD。実況は黒氏、解説は河口さん。SDは寒くないのかチアの露出も高いですね。そして担当はチア大好きCBS。

SDオフェンス。いきなりL.Tのランが出る。そしてニールへのパスで1stダウン。樽生FBがごりごり走ってる。頼りになりますね。でもパスがうまく通らずパント。でもL.Tのランは出ました。

NEオフェンス。パスもランも出ず、3rdダウンのパスがディフレクト2発で高く浮く。クリントン・ハートがその下に待ちかまえてましたが、とれるパスをぽろり。頭を抱えるチームメイト。あれはないわハート。完全にごっつあんINTだったのに。逆にNEは助かった。パント。

SDオフェンスは中央から。やっぱりL.Tのランが出て1stダウン。そしてパスがうまくエリック・パーカーに通って1stダウン。リバースプレーがでたのにパーカーが滑って転んでロス。3rdダウンでヴィンセント・ジャクソンが完全に抜いてたが、パスが短くてあやうくINTされそうになる。そして4th&11でなんとギャンブル。パスに的を絞られてブレイベルにサックされてTO。というかそのディシジョンどうよ。まだ早くない?ショッテンハイマーもコンサバなイメージを払拭したいのかな。もはやコン鯖っていう感じですからね。

NEオフェンスは自陣30ydsから。ケヴィン・フォークをうまく使って1stダウン、その後はノーハドルで混乱させる作戦。よく考えてるな。トロイ・ブラウンをうまく使って進めていく。そして4th&2になるが、さすがNE堅くいってFGに。ゴスコウスキーがFGを決めてNE先制。でもなんかどんどんスキップしてるぞ。後半もつれるってことかな。

SDオフェンスは2Q11分くらいから。相変わらずL.Tのランが出てる。ブロッキングがうまく効いてますよね。4th&1になるが、RBマイケル・ターナーを使って今度はギャンブル成功。今度は結構出てレッドゾーン近くまで。そしてドローフェイクからゲイツにパスを通すが、ファンブル扱いに。でもチャレンジでひっくり返ってインコンプリートに。この試合のSDは仕掛けてきますね。今度はゲイツがキャッチし、QBスニークで1stダウン。河口さんはRGが動いてたと指摘。ニールへのショートパスで1ydにきて、最後はL.Tが飛び込んでTD!SD逆転です。

NEオフェンスはフェイスマスクで自陣40ydsから。パスをLBドニー・エドワーズがINT!うわー!TOでたー!河口さんはブレイディがディスガイズでコール間違えてると思ったけど、そのままやってしまったと指摘。ブレイディらしくない。SDオフェンスはパーカーのいいキャッチをインコンプリートと判定され、リヴァースがホーキンスにサックされてパントに。ふたたびNEオフェンスも、マロニーちゃん登場もはじきかえされ、ブレイディもオーディブル出して決めきれずパント。河口さん「だんだんマニングみたいになってきましたね」。きっとブレイディ聞いたら怒ると思いますよ。「あんなに生え際前線北上してないっちゅうねん!」。

SDオフェンス。L.Tのスクリーンが決まってビッグゲイン。とどめにマイケル・ターナーが飛び込んでTD!SD追加点。しかしNEオフェンスが2ミニッツでギャフニーを連続で使って、TDまで持ち込みました!さすが2ミニッツにはいると何か違いますね。このまま前半終了、NE 10-14 SD。

後半、いきなり両チーム2つずつオフェンスして得点なしでスキップ。この試合はどれだけもつれるんでしょうか。NEオフェンス、一度パントになるも、PRエリック・パーカーがファンブルロスト、NEオフェンス継続。でかいプレーですね。そしてそのあとのオフェンスも4thダウンになったのに、DBがすてきなアンネセサリーラフネスで1stダウンプレゼント。やさしいなー。そのあとオフェンスで結局FGになり、1点差。メリマンがどこか痛めているらしい。

SDオフェンス。相変わらずL.Tのランはすごい。いいブロッキングがあってもなくてもどんどん走る。そしてちょこっと残ったらニールのごり押し1stダウン。いいですねー。しかしブリッツがきつくなって、リヴァースが変なふわっとしたパスを投げてしまい、コルヴィンがINT!なんじゃあのパスは!

NEオフェンス。ギャフニーにどんどんパスが通る。今まで何してたんだギャフニー。でもそのあとは惜しくもパント。ここでBSニュース。接戦ですね。どうなるんですか栗本さん!

SDオフェンス。L.Tがどこか痛めてるのか?あぶないな。しかしフィールド中央からゲイツがいつもがら空きになってくる。なんでだろう。ヴィンセント・ジャクソンのキャッチでまたエンドゾーン直前。そしてL.Tが左隅に余裕をもってTD!また突き放しました。L.T元気ですね。あーまたSDでいらない反則してる。

NEオフェンス。河口さんはSDがランでコントロールできるからこれが最後という気持ちでプレーした方がいいとコメント。なるほど。またギャフニーにパスが通ってる。いいルート走りますね。4th&5でブレイディのパスがマーロン・マクリーにINTされるも、そのリカバーしているところをトロイ・ブラウンがストリッピングでファンブルフォース!そしてNEがリカバーしました!さすが!さ・す・が!トロイ・ブラウン!一瞬にして阿修羅面・CBになり、完璧なディフェンス&ファンブルフォース!もうNEの秘宝です!NEを救った!また1stダウンから、ちょこちょこオフェンスで前進。そしてプレイアクションからコールドウェルに通してTD!2点差で2ポイントにいき、スペシャルプレーでケヴィン・フォークが飛び込んでTD!ついに同点に追いつきました!まさにトロイ・ブラウンが呼び込んだ同点といえるッ!

SDオフェンスはこのあとあっさりパント。NEオフェンスは3分ちょいでパスで前進。3rdダウンになりタイムアウト。おおっテスタバーディがいる!そしてタイムアウト明けでコールドウェルにロングパスが通った!エンドゾーン直前。あーギャフニーがむっちゃ強くコールドウェルにあたって祝ってる。痛そうだ。十分時間を使ってゴスコウスキーが31ydsFGをきっちりメイク!ついに勝ち越しましたNE!喜ぶベリチック一家。でもまだちょっと時間残ってる。

SDオフェンスは1分弱から。時間が過ぎても中央へのパスパスで攻める。NEディフェンスもインバウンズでタックル。残り8秒でケーディングが52ydsFGにトライするが、ショートで失敗。試合終了。NE 24-21 SD。

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まさかSDが負けるとは。あの戦力持ってても負けるんですね。最後の方はほんとにNEにカタにはめられてました。おそろしいですね。

NEは数々の幸運に恵まれて、あれよあれよという間に追いついていきました。まあその相手のミスやチャンスをしっかり得点にするのがNEなんですが。ブレイディは27/51,260yds,2TD,3INT。3INTもしてるのにしっかりゲームをコントロールしてます。ランはさっぱり出ず。アテンプトも少ないし。それなのになぜ勝てる。レシーブではギャフニーが10キャッチ103yds,1TD、コールドウェルが7キャッチ80yds,1TDが目立ちます。なにげにPサワーブランがアベレージ44.1とよくとばして面目躍如というところですね。ディフェンスはあれだけ攻められてるのに、前半は点を取られてるのに、大事なところでよく粘りました。そして手放しかけた流れをぐっと引き寄せる、INTのあとのトロイ・ブラウンのファンブルフォース。オレたちの誇りトロイ・ブラウン。

SDは逆に致命的なミスが僅差での負けに直結してしまいました。リヴァースは14/32,230yds,1INTで0TD。TDとれなかったか。でもトムリンソンは23ラッシュ123yds,2TD+2キャッチ64ydsと大暴れ。レシーブもゲイツが6キャッチ61yds。ディフェンスもがんばってました。なのになぜ。まあ3つのファンブルロストと1INT、そしてアンネセサリーラフネスと、あれだけ相手に親切にしていればね。ケーディングの失敗は全然問題にならないというか。コフリンなら当事者はすぐに銃殺刑にしているところですが、ショッテンハイマーはどうするんでしょうか。でもSDもミス以外は全力で戦いました。

これでカンファレンス・チャンピオンシップの組み合わせも決まりましたね。また楽しみな試合です。

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ところでヴィックがマリファナ所持ということらしいんですが、ほんとなんですかね。どうもオーナーとかに呼び出されておこられてるらしいので、結構ほんとっぽいです。やっぱりBALの売人にもらったのかな。

投稿者 マイク松 : 00:36 | NFL | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年1月19日

大相撲1月場所2007:13日目

この写真がスピードスケートっぽく見えておかしいマイク松ですこんにちは。たまに勝負が決まった瞬間の写真なのに、妙に仲良しにみえるときってありますよね。僕だけ?

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13日目。実況はゴッド岩佐、解説は正面が北の富士さん、向正面が楯山さん。リポートは東が白崎さん、西が刈屋さん。相撲実況の神ということでゴッド岩佐と呼んでみましたが、字面のおもしろさに笑いました。北の富士さんちょっと元気になりましたかね。

今日は天皇皇后両陛下がご観戦。土俵入りも特殊な感じで新鮮です。愛子さまもつれてこられてもいいのに。ご説明役は北の湖理事長。ご説明を相撲じゃないこと説明していたらおもしろいのに。「アキバとは秋葉原のことで」とか「液晶テレビとプラズマテレビの違いは」とか「『むしゃくしゃしてやった』のむしゃくしゃの語源とは」とか。

安壮富士×北桜。いい立ち合いからアニーもろ差し。北桜も抱え込んでしのぎ、アニーが前に出てくるところを引き落とした。微妙なタイミングで取り直しに。立ち合いは同じような感じだったが、今度は安壮富士が体を開いてのすくい投げが決まった。これはアニーうまくとりました。これで北桜負け越し。あー。

土佐ノ海×栃乃花。待ったのあと土佐が立ち遅れたが、いなされてうまく回り込み、またぶつかるという繰り返し。ちょっと栃乃花が腰が入ったところを、闘牛のように一直線に頭で押し出した。牛っぽくてすごいおもしろいけどまだまだ猛牛というところですね。土佐だから闘犬か。

玉春日×皇司。皇司が立ち合い前にトイレがまんしてるようなステップしてた。立ち合いから当たってはたく皇司。玉も十分ついていってるが、足が滑ってやっぱりはたきに落ちてしまった。あー!!北の富士さんも「いやーな雰囲気。よくわかりますよ」と。徐々に徐々に攻める姿勢は出てるんだけど。大丈夫!明日は大丈夫!

岩木山×嘉風。立ち合いは嘉風の当たりをはじきとばす岩木山。嘉風はガムシャリズムで応戦するが岩木山の圧力が強い。と思ったらいなして横に跳んで形勢逆転。しかしはず押しも岩木山向き直って、今度は引きながら左からのおっつけで相手の勢いも使って押し出した。いい相撲でしたね。嘉風のいなしはさすがF1相撲、シャア専用嘉風という感じだったが、ビグ・ザム岩木山には勝てなかったか。嘉風はいなしてから突き押しじゃなくてはずについて押せばよかったと思う。

潮丸×豊ノ島。立ち合いから当たって両者差し手争いだが豊ノ島がさっと二本差して一気に寄り切った。速攻相撲がすばらしい!二本差しの型を磨いてきましたね。あっという間でした。インタビューでは前に出ているのがいいんじゃないかとのこと。話題は刈屋さんの身長の話に。NHKアナウンサー身長ランキングとか作りたいです。坂梨さんと曽根さんが上位にくるでしょう。

白露山×豪風。取り直しがあって少し進行を急いでいるらしい。立ち合いからすぐ左下手をとったキューピー。安易に引かずにじっくり攻めた。豪風も右上手を取って応戦するが体格は不利。そこで奥の手の足技が出たが、キューピーの足を払えず、逆にぽきっておれるようにひざをついてしまった。北の富士さんがせきしてる。全然元気じゃなかった。大丈夫かー!!

鶴竜×時津海。右四つがっぷりの体勢。まわしはのびていたが、上手投げをうちながら鶴竜の上手を切るという高等技術、そしてひじをはって寄り切り。いい一番。すばらしい取り口でした時津海。ゴッド岩佐「手順通りです。すべて理にかなった手順です」。かっこいい!

十文字×普天王。今場所だめコンビ対決。十文字張り差しで左四つ。上手を探る両者。そこからブログ王が右上手。そこからブログ王が肘を張って寄り切った。でも両者流れが悪いと注文の実況陣。

春日王×豊桜。春日王の小手投げは「もう直らないだろうね!」と断言する北の富士さん。かぜを治してください。豊桜立ち合いはいいんですが。突き放して突き放して土俵際に追い込むが、うまくいなされて押し出された。うーん。春日王が押し出すときにウルトラマンタロウみたいになってたのがおもしろかった。

朝赤龍×春日錦。強烈な突き押しといなしを繰り返す朝赤龍。最後はどん引きで春日錦をはたきこんだ。微妙なタイミングだったが行司よくみてました。朝赤龍の勝ち。

垣添×黒海。立ち合いからどん引きの黒海。ゴッド岩佐「はたきまくる黒海」。一度離れて両者こどものけんかのようにはたきあう。そして黒海がどんどんはたいてはたいて垣添をはたき落としたが、黒海の足が先に出ていて垣添の勝ち。みっともない相撲でした。

玉乃島×豊真将。注目の一番。立ち合いお互いにおっつけあうが、豊真将が押し込んでいく。しかし玉乃島もそう簡単に押されない。玉乃島がおっつけをはじこうとするところをそのかいなを持ち上げて潜り込み、寄り切った。玉乃島をあそこまで押し切るとはすばらしいですね。錣山部屋は大晦日・元旦も稽古していたらしい。稽古十分ってことですね。あのおっつける角度がばっちり。

旭天鵬×高見盛。立ち合い差しに行った人造人間だが、旭天鵬に左上手をとられてしまう。すぐに上手投げに出て行くところを、人造人間がしがみつくようにこらえ、同時に右を巻き替えてもろ差しになっていた。旭天鵬もこらえるが、必死にしがみついて寄った人造人間の勝利。もちろん巻き替えは野性の直観から出た技だと思うが、上手投げのタイミングにうまく入れたのがよかった。たまたまか?でもすばらしかったです。

栃乃洋×出島。激しい立ち合いから出島がはたきにいって栃乃洋が倒れたが、出島の手がまげにかかっていて反則負け。栃乃洋助かった。

琴奨菊×露鵬。立ち合い右四つになって露鵬の形。しかし菊が露鵬に上手を取られる前に左を巻き替えもろ差しに。そして菊がぶり炸裂で寄り切った。不利な体勢をうまく挽回した。菊もあと1勝で三役だ。がんばれ。露鵬は腰を痛めているらしい。

稀勢の里×時天空。6-6同士の対決。いいところで当てますね。左四つになってキセ寄っていく。なんとか寄り身をこらえるもキセうしろについて、時天空絶体絶命。そこで出ました時天空の足技。一度軸足じゃない方に内掛けで足幅を広げておいて、軸足にからみつくようなちょんがけで、後ろに倒れながらキセを倒した。なんというキレ!時天空もあと1勝で三役も見えてきたぞ。キセはあと2番勝たないと。

安美錦×雅山。横綱を大関陣が倒せるかというところで北の富士さん「期待できないでしょう!」と断言。また出たよ。まあ期待できないんですが。アミー立ち合い左に動くが、うまく右四つになろうとするアミーの手をふりほどいて突き押しで雅山勝ち。

琴欧洲×栃東。立ち合いからはずについた栃東、いい体勢で左上手をとる。しかしカロヤン腰と足を引いて低い体勢。栃東が引きつけて出ようとすると、カロヤンが内股っぽい下手投げ。足を跳ね上げたのがよかった。うまい一番ですねカロヤン。栃東は負け越し。宇宙刑事カド番1つはいりまーす!はい悲しんでー!!

琴光喜×白鵬。きたきたきました!横綱候補.vs.稽古場横綱!立ち合いから右四つで左上手がっちりのミッキー兄さん。下手も引いてるのに攻め込まない。なぜだ!なぜ攻めない!と思ったら巻き替えてもろ差しに。そして寄って寄って寄り切った。完全にミッキー兄さんの相撲!白鵬の上手も細かい腰の動きで切ってディフェンス。もろ差しの時も微妙にはずについてどんな反撃も許さない完璧さでした。さすが期待の若手にはこんないい相撲がとれるんですね!拍手をする両陛下の後ろでこころなしか理事長が渋い顔をしていたのが気になるんですが。これでまた関脇維持。まあ永世関脇ですからね。来場所は20場所目になる節目の場所だそうです。誰も届かない、届きたくない高みに登り詰めているミッキー兄さん。今場所はバイパスもできたし、遠慮なく永世関脇に居座っていただければと思います。さあ、舞台は整った!あと2番全力でぶち当たって負け、例の数字へ!

安馬×千代大海。真っ向から突き押しで応戦する安馬だったが、Cの手数が勝って押し出された。うーん。C戦では途中からどうしても猫つっぱりをはじく方にまわってしまうのがいけない。玉乃島くらいのパーリングの技術があればわかるが、そうでないのに倒しにいけない。だからいきなり頭で当たってグーパンチとかだったらいいのかもしれないと思いました。

朝青龍×魁皇。すばやく左下手、右上手をとる横綱、同時に魁皇の右上手はがっちりディフェンス。そしてゴッド岩佐「上手投げ、上手投げ、出し投げ、送り出し、朝青龍の勝ち」という流れで勝利。相変わらず速いですね。

○明日の注目の一番
玉春日×時津海…玉は連敗を止めたいが、相手は相撲巧者。とにかく前に出なければ!
安馬×豊ノ島…これは注目の一番。スピード勝負ですね。立ち合いがカギになりそう。
琴奨菊×出島…出る出る出島.vs.菊がぶり、DDD.vs.KG。新旧立ち合い対決。
稀勢の里×旭天鵬…キセも正念場。まずは太田勝を倒さないと。
高見盛×白鵬…また人造人間の大関戦。下手の入れ合いになるとは思うのですが、人造人間はディフェンスという言葉が辞書に入ってないからなあ。
琴光喜×千代大海…ほんとならCを打ち破ってほしいのですが、残念ながら僕のスタンド能力(ミッキー兄さんの取り組みを予言する)からは、立ち合いから猫突っ張りを受けてはたかれ土俵にべちゃってなってる兄さんの姿が浮かんでしまっています。とりあえずがんばって!

投稿者 マイク松 : 18:02 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (2)

2007年1月19日

大相撲1月場所2007:12日目

今日のプロフェッショナル浦沢直樹でしたね。すごい楽しみ。きっちり録画しておきました。見逃した方は来週水曜日に再放送しますよ。早くみたいですが、とりあえず相撲レビューを。仕事熱心ですね僕。

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12日目。実況は刈屋さん。刈屋!刈屋!解説は正面が錣山親方、向正面が千田川親方。リポートは藤井さん。もう一人誰ですか?一人かな。

安壮富士×北勝力。北勝力もろ手の変化気味の立ち合いという何とも汚い、落ち着かない立ち合い。そこから押し出した。また戻ってくるのかなあ奉仕精神。ああまだ五分か。

白露山×栃乃花。キューピー立ち合いから突き起こして、はたきがまわしにかかって上手投げになった。栃乃花がかちあげられて潜り込めなかったか。キューピーはこれで7-5。錣山親方は突き押しがいいんじゃないかと評価。

岩木山×土佐ノ海。刈屋さんも当たりあいを期待する。その通りのぶちかましで土佐が押し込んだ。どんどん押していくが、土俵際で岩木山にもろざしを許し、そのまま体を入れ替えられて寄り切り。土佐惜しかった。前まわしをもっていくとか、おなかを押すとかしてもらえれば。千田川親方は土佐はまだまだやれるとのこと。

皇司×十文字。皇司張り差しに行くが、逆にまわしをとったのが十文字。首投げにいったりする皇司だが、今日はうまく潜り込んで最後は送り倒し。この相撲がいつもとれないから困るんですが。

垣添×潮丸。潮丸は去年の今頃は幕下で、今場所だめなら引退しようと思っていたらしく、勝ち越しはほんとにうれしいとのこと。でも今日は垣添が低い立ち合いで一気に押し出した。まるー。

鶴竜×嘉風。これは面白い対決だ。と思ったら立ち合いから一方的につきだした。嘉風のいい相撲。もうちょっと鶴竜何かできると思ったんですが。錣山親方は鶴竜はすぐ上体が起きてしまうと苦言。最後におなかを押す詰めの良さがいい。

玉乃島×豪風。垣添同様豪風が低く当たるが、うまく受けた玉乃島が逆に突き押して豪風を押し出した。千田川親方は玉乃島はよく手が伸びてた、小さい相手はあごをあげられるとしんどいとのこと。

春日王×春日錦。春日錦は突き押しといなしのリズムいい攻めだったが、まーた春日王の小手投げが炸裂。一度下手投げをうって、そこからの小手投げで仕留めた。なんか今年の目標が全然違うよ。打たないようにするじゃなくて打ってるよ。

豊桜×普天王。豊桜立ち合い変化もブログ王残り、また攻め込んだところをブログ王がはたき込んだ。かっこわるいな豊桜。錣山親方はとっさの変化だがそれであわててしまったのではと分析。

朝赤龍×玉春日。今日こそ、今日こそ!立ち合いから押していくが、あまり積極的にいってない。出ろ!出ろ!と思ったら朝赤龍に左上手をとられて寄り切り。あー…。立ち合い見てると千田川親方。負けよりも自分の前に出る相撲を取ってないことがはがゆい。がんばれ玉よ!

時津海×栃乃洋。技巧派同士の対戦。立ち合いから右四つ。時津海が栃乃洋の左をばっちりブロック、まわしをとって左右から寄りたてて寄り切った。元気時津海!錣山親方も絶賛してました。

高見盛×豊ノ島。人造人間の取り口にどう対抗するかと思ったら、立ち合いから下手をとった人造人間を巻き替えて一瞬でもろ差しに。そして一気に寄り切った。見事なスピード相撲。人造人間のCPUの処理速度を上回った。錣山親方は右をうまく使うようになってからよくなったと絶賛。

黒海×安美錦。黒海が立ち合い変化もアミーはうまく残ってまわしをとる。しかし黒海が突き放してはたき込み。銭返せ相撲。

時天空×出島。今日のDDDはよかった。まず時天空をずずっと押し込むが、時天空はたいて逃れる。しかし出島DDDを再起動、また土俵際に押し込むが、うまく時天空に潜り込まれて後ろにつかれてしまった。変なポーズで押し込んでいたので。そこはもうちょっと落ち着いていこう出島。

旭天鵬×露鵬。立ち合い右四つで旭天鵬が先に上手。露鵬が下手まわしだけで出て行くが、そこは旭天鵬の罠だ!土俵際で逆転の上手投げ。あの誘いに乗ってはいけないんですよねー。

琴光喜×豊真将。でましたミッキー兄さん!期待の若手をぶっつぶしてしまうのか、それとも正義の相撲豊真将か?で立ち合い豊真将が立ち遅れてミッキー兄さんに当たられる。豊真将もまわしとるが、兄さんの出し投げとまわしを切るテクニックで切られてしまう。かいなを抱えて振り回し、一気に押しだし。さすがミッキー兄さん!期待の若手をつぶしてる!刈屋さん「動いたのも琴光喜!攻めたのも琴光喜!」若手をつぶすのもミッキー兄さん!大関にあがれないのもミッキー兄さん!8-7なのもミッキー兄さん!錣山親方は豊真将が勉強になったのではと詳しく説明してました。

琴奨菊×雅山。菊当たってはたきこみ。まあ白星がほしかったのかもしれませんが、そりゃ雅山でなくても首をかしげますよ。兄さんちゃんと教育して!兄さんは変化はしないけど変化で前に落ちるでしょ!(どういう指導か)

琴欧洲×白鵬。お互いに右を差しに行って微妙に入れ替わる感じ。白鵬がもろ差しになってあとはどんどん前に出ました。変な一番ですが、まあ白鵬カド番脱出でよかったよ。

魁皇×安馬。立ち合いのど輪からすぐに右に回り込んだ安馬。右上手を深く取った。魁皇ついて行けずに出し投げから後ろに回られてそのまま寄り切り。いい動きでした安馬。千田川親方「今の魁皇が一番嫌な相撲を取りましたね」。安馬勝ち越しインタビューは何を聞いてもがんばりますだけでした。この中でよくやりました。見事です安馬。来場所はもっともっといい相撲を頼むよ。

稀勢の里×栃東。立ち合いはキセで左四つの体勢を作ろうとする。しかし栃東うまいタイミングからはたくように、腕を押すようにおっつけて少しずつはずに回る。そしてキセの引きに乗じて押し出した。うまいなあのへんが。

朝青龍×千代大海。まあどうせCが負けるんだろうと思いますが、一応みておきましょう。立ち合いはCでちょっと押し込むが、猫つっぱりは普通にしのいで、腕をたぐって押し出すと、ウエストサイド物語のような華麗なポーズで土俵の外に行ってしまいました。魅せるな相変わらず。フラッシュダンスのような。パッション!

○明日の注目の一番
玉春日×皇司…明日こそ!頼む!
鶴竜×時津海…鶴竜はしっかり勉強してください。
玉乃島×豊真将…これは楽しみ。豊真将も玉乃島からはいろいろ学ぶところがあるはず。
稀勢の里×時天空…これも注目の一番ですね。お互い自分の型を思い出せ。
琴光喜×白鵬…きました白鵬戦!これも期待の若手ぶっつぶすパワー(KWBパワー)でやってしまうのかッ!?

投稿者 マイク松 : 00:19 | 大相撲 | コメント (8) | トラックバック (1)

2007年1月18日

NFCディビジョナル・プレーオフ SEA@CHI

友人の相談に乗ったマイク松ですこんにちは。仕事がきつくて休みがとれないそうで。ずーっと話を聞いているだけでしたが、少しは役に立ったのかなあ。そのことについて友達と話したら、「おもしろいことを話せばいいんだよ。オレなんか彼女にビンタされたんだよ!」といわれました。そうか。でも彼女の機嫌はしばらくしたら直るけど、きかなくなったキーボードはほっといても直らないから、不幸対決では僕が勝ったと思いました。

今日は過去には辛い時期を経験して、毛と引き替えにNFLを代表するQBになったハセルベックと、昔はアンクルをブレイクしたりして、今もまたつらい時期を過ごしているグロスマンの対決です。今日ははたして強いグロスマンか、弱いグロスマンか?

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SEA@CHI。実況は福原さん、解説は河口さん。すごい楽しみな対戦です。

CHIオフェンス。徹底的にトーマス・ジョーンズのランで攻めてくる。ランはラシード・デイヴィスへの短いパスばかり。慎重ですね。でもデイヴィスへのミドルへのパスで前進。バビノーのINTミス。デイヴィスはCBからWRに転身したんですね。おかしいと思った。グロスマンはQBレート10以下の試合が5試合あるらしい。さすが!レッドゾーンでトーマス・ジョーンズのランが出て一気にTD!かなり調子いいじゃないですか!CHI先制。

SEAオフェンス。いきなりリターンでフィールド中央から。でもランもパスも封じられ、おまけにブリッツからごっつあんINTのフォーメーション。河口さんもエキサイトする完璧なコール。ティルマンのINTミスでSEA救われた。パント。ヘスターを警戒してアウトオブバウンズに蹴りこんでる。

CHIオフェンス。ジョーンズのランとライン際へのショートパスで前進。しかし今度はグロスマンをサックしてパントに。

SEAオフェンス。いきなりダレル・ジャクソンへのロングパスでフィールド中央に。ランはでないがダレル・ジャクソンへのパスは通る。ハセルベックはホルムグレンの指導で手袋はしないらしい。アニキといっしょだ。ゴール前にきて最後はネイト・バールソンへのパスが通って、バールソン体を伸ばしてTD!いいキャッチでした!

と思ったらCHIオフェンス、最初のプレーでグロスマンからベリアンへ68ydsTDパス!うわー!一気にとってきたー!今までの慎重オフェンスは仕込みだったのか!みんな大喜び、グロスマンも今日は集中してますね。今日は強いグロスマンだ。DBの弱さをとことんついてきてる。サイドラインでみんながグロスマンに手荒い祝福をしたらしい。

SEAオフェンス。ブランチへのパスにアーラッカーがしっかりタックル。アーラッカーがのってきた。3rdダウンのパスもあやうくINTでパントに追いこんだ。


攻撃がスキップされてまたSEAオフェンスもパント。なぜスキップしない。と思ったらCHIオフェンスでグロスマンがファンブルロスト!TOが出ました。いい位置からふたたびSEAオフェンス。ゴール前で4th&inchになりギャンブルで、アレキサンダーがつっこんでTD!SEA同点です。

しかしCHIオフェンスは2分強残っていました。デイヴィスへのパスでエンドゾーンへ。ここでフラッグが出たが、審判が「ポケットからフラッグが出ただけでした」と説明。場内笑い。こっちもゴール前で4th&1でギャンブル、トーマス・ジョーンズのランが一気にTDへ!短い時間で効率よくTDとれました。ジョーンズ兄大喜び。今日はオフェンスどうしたんでしょうね。このまま前半終了、SEA 14-21 CHI。

後半。スティーブンスさんがきっちり抑えられているらしい。このままじゃフレディ・ミッチェル二世になっちゃう!プレッシャーはありながらもハセルベックがよくがんばってる。そしてクリス・ハリスがうまくパスコースをふさいでディフェンスするも、FGは決まって3点追加。

CHIオフェンスはあっさりパント、SEAオフェンスはアレキサンダーのランとそれを警戒するディフェンスの裏をついたパスでゴール前へ。スティーブンスさんがきっちりマークされていて、ぽろりもあって現在ノーキャッチ。それでアレキサンダーのランをコールして、それがばっちり決まってTD!SEA逆転です!

このへんでグロスマンが弱いグロスマンに戻らなければいいけどと思いながらCHIオフェンスみますが、ぽんぽんロングパスを通してます。DBがしんどいSEAはなんとか立て直さないと。3rd&4でうまくブリッツをかけてSEAはFGに追い込んだかに見えたが、FGのときに反則があって罰退、CHIに1stダウンを与えてしまう。痛い!痛いミス!3rdダウンになり、パスをムハマドがファンブルして、それをハンターがINT!すごい!助かったSEA!しかし次のオフェンスでパスをふたたびCHIのリッキー・マニングJr.がINT!すごい試合になってきたな…。

CHIオフェンス。みんな疲れてきたのかミスが目立つ。ランもトーマス・ジョーンズが疲れてきているらしい。すぐにパント。ハセルベックが準備する。ニット帽をかぶっているときは男前。脱ぐと中年。そしてヘルメットをかぶると男前。ディフェンスが止めて戻ってくるとお礼をいってたらしい。

SEAオフェンス。あっスティーブンスさんが初キャッチだ!しかしCHIディフェンスがコールを読んでハセルベックをサック、パント。ヘスターが待ちに待ったリターンの機会で見事にエンドゾーンに走り込んだが、反則でノープレイ。またリッキー・マニングJrだよ。

CHIオフェンス。ベンソンがさっきから出てきてる。けがをおしてのオフェンス見せてます。というか隠してたのかな?SEAのDLは軽量なので後半になるとランに弱くなると河口さん。でもベンソンもしんどそうだな。3rd&10では無理せずに位置をずらして41ydsFG、あーひっかけたー!…と思ったら風で戻されて入った。あっぶねー。

SEAオフェンス。ジャクソンへのパスで前進するが4th&1。アレキサンダーがつっこむが、それより早くブリッグスが飛び込んで抑えた。しかしCHIオフェンスもいいディフェンスにあってパント。

ふたたびSEAオフェンス。じりじりと攻めていくが、あと少しでFGというところでハセルベックがサックされ延長戦に。アーラッカーはパントリターンがあるのに早くタイムアウトとれと怒ってました。

以前のプレーオフでSEA@GBで延長戦で負けたVTRが。あのときは悲運のエースという感じでしたが、ああいうのみるとハセルベック成長したなあとしみじみ感じます。

OT。コイントスで勝ったのがSEA。しかしCHIディフェンスは気合いで守ってる。ハセルベックをあぶりだしてパントに。パントが悪くてむちゃくちゃホルムグレンが怒ってる。食べられる!

CHIオフェンス。ランは止められるが、ゾーンの切れ目をうまくついたデイヴィスにパスが通る。でかい!そこからはベンソンが進めて49ydsFGに。グールドのキャリアロングだが、ばっちりメイク、サヨナラ勝ち。SEA 24-27 CHI。

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死闘でしたね。いやー見応えありました。これぞプレーオフ。前日のPHI@NOに続き、いい試合見ました。

CHIも勝ったとはいえほんとに接戦でしたね。グロスマンはまさかの好調。序盤点をとりまくったときはどうしたんだと思いましたが、21/38,282yds,1TD,1INT。終盤はさえなくなりましたが、十分役割は果たしたと思います。トーマス・ジョーンズは21ラッシュ66yds。疲れたのかあまり後半は出番がなく。しかしとっておいたようなベンソンが走りました。レシーブはデイヴィスがすごいいいところでキャッチしていましたね。ディフェンスも相変わらずの凶悪さで、グロスマンさえよければみんなまんべんなくよくなるんだなあと思いました。

SEAも負けたとはいえ見事。ハセルベックは18/33,195yds,1TD,1INTと試合をリードしました。アレキサンダーは26ラッシュ108ydsと中盤からランが出始めてましたね。レシーブはダレル・ジャクソンがいいところでとってたような印象があったのですが、全体的に投げ分けてました。うーん特に悪いところは見あたらない。OLやDLが押し込まれているところはありましたが、力は全部出したといえそうです。勝負は時の運。おつかれさまといいたいです。

それにしても今日はぽろりが多かったですね。スティーブンスさんがミッチェル菌をまき散らしたのか、手にバターを塗る病がはやっていたのか。みんなちゃんととろう。

投稿者 マイク松 : 22:01 | NFL | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年1月18日

NFCディビジョナル・プレーオフ PHI@NO

パナソニック、Core Duo搭載で重量930gの「Let'snote R6」。またすばらしいノートを作ったなと感心するマイク松ですこんにちは。今仕事で使っているのはR5ですが、それよりももっとよくしてくるとは。

さて今日はR6のようにすばらしい新人をたくさんもってるNOがいよいよ登場。でも注目はベテランです!強引な導入には注目しないで!

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Div.PO、PHI@NO。実況は豊原さん、解説は宍戸さん。

ジェフ・ガルシアの苦労人パワーでNYGを退けたPHI。今日もいくぜ!と思ったらしまったッ!NOのQBドリュー・ブリーズも十分苦労人だったァーッ!!しかも先発なのに常に下から突き上げられたり、先発をオフにとられたりといった、なかなか辛い苦労をしているッ!!ということで今日は勝手に苦労人対決です。でも街全体がでっかい苦労から立ち直ろうとしている苦労パワーを元気玉ばりに受ければ手強いぞブリーズ!

NOオフェンス。最初マカリスターのランが出るが、次のブッシュがパスキャッチしたところでシェルドン・ブラウンのものすごいタックル。気合い入ってますね。そして激しいブリッツで3&outに追い込まれました。相変わらず凶悪です。

PHIオフェンスはランを中心にきっちりと止められあっさりパント。またNOオフェンスはフィールド中央からマカリスターのランでもりもり前進。強いな!その後は止められるも、楽々FGでNO先制。

PHIオフェンスはガルシアのロングパスをCBジョシュ・ブルックスがオールモーストインターセプト。もうNOのブルックスとか聞くとアーロン?って思うけど、このブルックスは役に立つブルックスらしい。29試合連続先発。反則もあって前進するが、ガルシアがあぶりだされてパントに。NOのディフェンスいいですね。でも今日のガルシアはシーズン通りロングパスをどんどん投げてきて好感。

NOオフェンス。いきなりブッシュが穴がなくて逆サイドに走って華麗にディフェンスをかわしていく。フリーなレーンを走らせるとさすがの走り。そしてヘンダーソンへのロングパスで一気にゴール前5ydsへ。その後はアーロン・ステッカーがぽろりしてFG。オフェンスは圧倒してるだけにTDがほしいが、そこはPHIディフェンスですね。

PHIオフェンス。ランは止められるが、ガルシアがロールアウトしながら超ロングパスがストールワースにヒット!そのままTD!ガルシアのロングパス今日はきてますね!いきなりPHI逆転!そういえばストールワースはもとNOでした。複雑なのか派手なパフォーマンスはせず。

NOオフェンス。マカリスターのランは今日気合い入ってる。そしてブッシュのスクリーンで1stダウン。PHIのDTパターソンはブッシュとはチームメイトらしい。コルストンが身長のミスマッチをついてどしどしランアフターキャッチ。なんでこんなやつがドラ外だったのか。ゴール前にきて最後はブッシュが一度OLにあたっても、右に逃げてパイロンの内側を走り抜けてTD!さすがの走りでした!これでまたNO逆転!壁に貼ってある自分の写真とグータッチ。

PHIオフェンス。ランはでないけどロングパスはよく通る。CBフレッド・トーマスがレジー・ブラウンによく抜かれてるみたい。そしてガルシアにプレッシャーが常にかかってる。ドームなのでものすごいクラウドノイズでうるさいうるさい。WRバスケットにロングパスが通る。1回当たりのパスヤードがリーグ2位らしい。さすが84番を継ぐ男!まあ前任者は口も悪かったけどな!2ミニッツに入っていつのまにかレッドゾーンへ。そして最後はウェストブルックのダイブでTD!すごいかえるのようなダイブでした!でも今日はガルシアさえてる!

残り44秒でNOオフェンス。ブリーズの2ミニッツのレーティングはNFLトップらしい。エイカーズがボールが固いということで苦情をいったそう。でも宍戸さんによると昔はパントのボールにヘリウムを詰めてたりしたらしい。ヘリウムかー。ブリーズがサックされたりしてパントになったが、パントブロックをかわしたパンターがそのまま走って1stダウンとってる。最後にヘイルメアリーでコルストンの胸に入ったが、うまくかき出されて前半終了。PHI 14-13 NO。いい試合ですね。

後半、PHIオフェンスはいきなりウェストブルックがビッグゲイン、そのまま62ydsTD!うわービッグプレー出たー!マッケンジーがうまくブロックでとられて、カットバックで完全に抜き去った。すばらしい!ガルシアの苦労人パワーが!(そうかな)

NOオフェンス。コルストンはボールにマークを書いて、回転するボールで何が上に来ているかを見る練習をしてたらしい。宍戸さん「まんがみたいですね」。今日はまんがの話がよく出る。ブッシュの走りも豊原さん「残像がでるような」宍戸さん「足が回転してるみたいな」。ギャグまんが的ですね。ランはよく出てる。TEミラーのパスでゴール前にきて、最後はマカリスターのランをOLが押し込んでTD!うわー!ラグビーのモールみたい!というかOLが最後引っ張ってたよマカリスターを。そういうのもありなんだ。むっちゃおもしろかったです。場内デュースコール。オフェンスは互角になった。あとはディフェンスのビッグプレーが出るのをまつだけですかね。それにしてもショーン・ペイトンHCのコールはすごく攻撃的で攻める姿勢が見えてうれしくなりますね。

PHIオフェンス。KRアヴァントがいいリターン。さすが81番を継ぐ男!ウェストブルックのリバースで前進。しかしここからNOディフェンスがうまく守ってパント。ガルシアへのプレッシャーがまたかかりはじめた。

NOオフェンス。またTEミラーにパスが通った。ノーマークなのかもしれないと宍戸さん。なんかFOXがチアをもりもり映し出した。飽きたのかな。ブッシュのランでトロッターがかきだしてファンブル!でもWRハスがうまくリカバーして結果的に1stダウン。ついてるな。反則で罰退しても反則仕返されて1stダウン。そしてマカリスターのランで前進、そして最後もマカリスター!今日はすばらしいですね!カットバックでトロッターをかわしてました。逆転してビッグバンドのジャズが流れています。

PHIオフェンス。ガルシアはすごいプレッシャーも逃れてなんとか通してる。たくましいな。ガルシアがスクランブルでゲインしたのにホールディングでノープレイ。うー。しかしテンポのいいオフェンスでじりじり前進。ゴール前でよくNOディフェンスが守ってFGになり、3点差。

NOオフェンス。ショーン・ペイトンHCの娘さんたちが「私のパパはコーチ・オブ・ザ・イヤー」というボードを持ってる。かわいい。でもこのオフェンスはうまくいかずパント。PHIオフェンスもあっさり3&out。QBの比較が出た。ガルシアとブリーズ。どっちも幸薄そうな顔をしているのは気のせいか。

NOオフェンスはマカリスターを使ってボールコントロールに入った…と思ったらロングパスを投げてきた。惜しい。コルストンに通して1stダウン。またブッシュがすごいカットバックで前進、マカリスターで1stダウン。このままいくかと思ったら、ピッチパスをブッシュがファンブルしてダレン・ハワードが押さえた。まさかのTO!うがー!!

PHIオフェンス。ガルシア気合い入ってる!でもスコット・フジタの活躍で(!)3rdダウンも失敗。ショーン・ペイトンHCが就任して真っ先にとったのがフジタだったらしい。マジで?4thダウンギャンブルで一度パスが通ったと思ったら、フォルススタートしてた。痛い!痛すぎ!ガルシアパス通したっちゅうねん!結局パントでブッシュフェアキャッチ。宍戸さん「今一番ほっとしてるのはブッシュでしょうね」。

NOオフェンスは1:46。PHIのタイムアウトは2つ。マカリスター2つで3rd&1、そしてマカリスターのランで1stダウン!これで決まりました。試合終了、PHI 24-27 NO。

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NOはほんとによくやりました。ブリーズは20/32,243yds,1TD。今日のMVPはマカリスターでしょう。21ラッシュ143yds,1TD+4キャッチ20yds,1TDの大活躍。さっさと負けたくなかったという気持ちがさすが生え抜き。長期契約しておいてよかったですねNO。ブッシュは12ラッシュ52yds,1TD+3キャッチ22yds。押し戻される場面もありましたが楽しませてくれました。でも最後のファンブル(記録上はブリーズのファンブル)はロモの再来かとちょっと怖くなりました。ちゃんとしましょう。レシーブではTEミラーがいい活躍してましたね。この日替わりヒーローがいるいないが勝負を左右しました。でもなんといっても今日はディフェンス。CBがぽいぽいロングパスを通されてましたが、特にランストップはばっちりでした。全員が集中して守ってましたね。

PHIはほんとに惜しかった。ガルシアは15/30,240yds,1TD。苦労人パワーではブリーズを上回る活躍でしたし、最後のドライブで延長、逆転に行くんじゃないかと思わせる気迫でした。敗因の1つはラッシング。ウェストブルックは62ydsTDラン以外はそう走らせてもらえず、バクハルターに至っては-2ydsですよ。オマエがもう少し丈夫なら。レシーブではロングパスがよく通ってましたが、ショートレンジをきっちりマークされた印象ですね。ディフェンスもよく止めていたのですが、相手の攻撃時間が長くなって最後は疲労してましたね。あと一歩及ばなかった。でもほんとにPHIよくやりました。無茶を承知でいわせてもらうなら、来期もガルシア先発でお願いします。苦労人がすべてだ!

あと豊原さんがブッシュの時に限って言い間違えてる。ランニングバッシュのブッシュとか、ブッチュとか。かわいいなブッチュ。

投稿者 マイク松 : 00:39 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年1月17日

大相撲1月場所2007:11日目

今朝はミッキー兄さんの記事(しかも写真入り)がたくさん読めてうれしかった富井です。これとか。見出しではミッキー兄さんの顔のアップのみというマニアにはたまらないショットです。本当にありがとうございました。今日は安馬とかぁ・・・どうかな。わくわく。
実況は“波乱を呼ぶ”白崎さん。解説は尾車親方、向正面は舞の海さん。

土佐ノ海×宝智山 善戦した宝智山だが、引かずに突きかえした土佐ノ海の送り出し。やっぱりベテランはこうでないとね。

潮丸×白露山 好調なマル。前に出るしかないな。と思っていたが、キューピーの張りにも前へ前へとどんどん攻めていった。まるで運動会の大玉転がしの玉のようだ。マルは勝ち越しでインタビュー「(新入幕以来の勝ち越し)うれしいです。自分の相撲が取れている。最後まで自分の相撲を取りたい」だそうです。

嘉風×時津海 がむしゃらな嘉風を冷静に見ながら突っ張る時津海。まっすぐ攻めて押しだし。上手いな時津海。時津海も「今場所で一番いい相撲」と笑顔で戻ってきたらしい。

豊桜×安壮富士 安壮富士の声援が多い。アニーブーム?(安壮富士は今日誕生日らしい。おめでとうございます)豊桜はもろづき+ひきといういつもの攻めからはじまって土俵の中でじだばたと動き回る相撲。両者ともいい粘りを見せたが最後はアニーが背中から抱えられてエンド。アニーはこれで負け越し、残念。

玉春日×春日錦 7連勝から3連敗中の玉春日。相撲は前半と変わってないと尾車親方。そうそう、がんばれ。玉春日があたってすぐ引いてしまい、そこをつけ込まれてはたき込み。うーん、今日のは消極的すぎましたね。勝ちを意識しすぎだYO!玉春日は自分でも消極的すぎたというコメント。負けてもいいからいい相撲を見せて欲しいですね、それが玉春日の相撲ですよ♪(←フィギュアスケートの佐藤有香の解説風)

垣添×玉乃島 今日も小さい相手と玉乃島。立ち合いは垣添だったが、玉乃島はよくついていって素首落とし。勝ち越しに思わず土俵を降りたと同時に小さくにっこり。ほっとしましたね。垣添はもう一歩足が動いていたらなあ。

皇司×豪風 踏み込みは皇司。そこを止めてタイミング良く突き落とし。おっつけがきいたので突き落としが決まったらしい。尾車親方もうれしそう。

栃乃花×普天王 普天王は今日はまわしにこだわらず前に出ながら攻めて寄り切り。なんか吹っ切れたかな。

春日王×豊ノ島 2敗の1人、豊ノ島。ぜひこのままついていって欲しいものですが。小手投げに打たれる前に決められるか。立ち合いは春日王そして、そのまま小手投げにいくところを足を絡めて外掛け。なるほど!そういう手があったか!!いやあ、いい取り組みでした。

十文字×栃乃洋 栃乃洋の終始優勢な取り組み。十文字は腰が悪そうですね。

朝赤龍×鶴竜 アニー戦に続いての熱戦。しかし、こちらは泥仕合風には見えませんでした。鶴竜の動きをよく見てついていった朝赤龍の地力が上回っていたということでしょう。引きにも落ちず、稽古十分。

岩木山×黒海 左肩でかちあげて上手投げ。かちあげがまともに顔にぶち当たってる。ぐわー、岩木山大丈夫か?

高見盛×安美錦 対戦成績はアミー優位。意外!今場所の好調な高見盛はどうだろう。しかし安美錦の速攻が光りあっという間に二本差しそのまま寄り切り。これで対安美錦戦10連敗。でも、大丈夫!琴M喜さんのことを思い出して!!安美錦はその相撲をC戦でも見せて欲しいのですが。

琴奨菊×豊真将 好取り組みが続きます。立ち合いですぐさま左をさす豊真将。そしてそのまま前に出て寄り倒し。琴奨菊のあたりは良かったが、ちょっと作戦が失敗だったらしい。ああ、でも見応えがありましたよ。

稀勢の里×出島 手拍子が起こる。出島コール?あ、稀勢の里応援団がきてます。どっちだったんだ?立ち合いでDDD不発。稀勢の里がそのまま前に出て押しだし。出島はちょっとあっけなかったなあ。気持ちが切れちゃったのかな。

時天空×雅山 新三役をねらう時天空。しかし、あたってはたこうとしたのが失敗。わー、そんなので負けるとはかっこ悪い。負け越していてもぱったりいかない雅山。そりゃそうだ。

琴光喜×安馬 きました、本日の目玉。この取り組みに懸賞が4本しか懸かってない意味がわかりません。わわ!ミッキー兄さんが気合いを入れているぞ!そして今日は見事な相撲ッ!さすが期待の若手はつぶすッ!立ち合いからすぐに右をさし、腰を振って下手を切るという高等技術(by舞の海さん)を見せた後すぐ押し出し。すごいね〜。さすが相撲が上手いね〜。でも安馬が負けたのは残念。

魁皇×露鵬 魁皇も今日は立ち合いを下がらず、かいなをたぐっておっつけという万全の相撲。強い魁皇。

旭天鵬×栃東 栃東は、立ち合いから攻めてはいたのだが途中止まってしまい、そこから楽に旭天鵬に寄り切られた。膝の悪さが出ますね。これで旭天鵬はサンオーゼキコンプリート。その割に勝ち星が伸びてないのはなぜだ。

琴欧洲×千代大海 うーん。パス。やっぱり琴光喜戦で見るのやめても良かったな。

朝青龍×白鵬 立ち合いが高いよ白鵬!というより朝青龍が低い。終始攻めた朝青龍に対して白鵬は防戦一方。とはいえ、投げを打たれてもこらえてしまうところには白鵬の柔らかさ、才能を感じるだけにもったいないなぁ。

ということで、朝青龍の優勝はほぼ決まりました。
でも、これでもう今場所の見所がなくなった訳ではありません。むしろこれからが見物。雅山の関脇陥落が決まり、次の関脇は誰になるのか、そして永世関脇はどういう並びで8−7にそろえてくるのか。目が離せませんね!

投稿者 富井副部長 : 23:35 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月17日

AFCディビジョナル・プレーオフ IND@BAL

太宰府天満宮にお参りしてきたマイク松ですこんにちは。新しいお札も買いました。今年で九州を離れますが、できれば年に一度はお参りしたいところです。九州に遊びに来たいだけなんですが。

神社なのに商売上手なところが好きなんですよね。もちろん今は受験シーズン、大々的にアピールしていました。ピンクのおみくじとか。そして敷地内を通ると九州国立博物館があります。伊藤若沖(ほんとは沖はにすい)すごいいいですよね。展示替えがあったらまたいこうと思っています。

さて、ひいきのチームがプレーオフにでも出ていれば、そのチームの戦勝でも祈るのですが、あいにくひいきとまでいえるチームがありませんので何も祈りませんでした。あそこで祈っていれば結果は変わったのかッ…!?(もう終わってました)

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Div.PO、IND@BAL。実況は曽根さん、解説は高野さん。

BALオフェンスは最初のオフェンスは3&out。INDオフェンスは最初からいろいろ仕掛けてくる。ノーハドルでぽんぽん投げてくる。ゴール前はランキメうちで止めて、なんとかFGに抑える。

ふたたびBALオフェンス。マクネアがスクランブルでゲイン。早速けがをして強くなろうってことかな。次はプレイアクションからトッド・ヒープにパス…と思ったらニック・ハーパーがファンブルフォースでTO!うわービッグプレーでたー!痛い…。でもこのあとはディフェンスが抑えてまたFGに。

みたびBALオフェンス。ミドルのパスで1stダウンとって前進。ジャマールをうまく抑えられて3rdダウンになるが、あと一歩でパント。次のINDオフェンスはサマリー・ロールが反則っぽくうまく守ってパントに。INDオフェンスはノーハドルをうまく使ってますね。

次のBALオフェンスは敵陣40ydsから。ジャマールへのラテラルパスからDBにつっこんでいくジャマール。強いな。だんだんランが出るようになった?TDはとれずもFGはとった。

INDオフェンスはBALディフェンスがランをがりがり止めて、3rd&ロングを作っておいて、エド・リードがINT!出た出た!追ってきたレイ・ルイスの影になってエド・リードがマニング見えなかったかも。いいジャンプでしたリード!

BALオフェンス。早くもジャマールのランが出始めた。DBをひきずって走ってる。そしてマクネアからウィルコックスへのパスでゴール前へ。きたきた!しかし3rdダウンへのパスで、DBバセアが1ydでINT!あー…。FGもとれなかったかー。

INDオフェンス。BALのオフサイドで危険な地域を脱して攻撃。マカリスターのINTが出そうになったが惜しくも成功せず。その間になぜかハリソンががらがらにあいてて相手陣に入ってきてる。何やってるんだ!そのあとは止めてヴィナティエリの51ydsFG。バー下の鉄のところに当たって向こうに転がって成功。決めてくるなー。

BALオフェンスはうまく守られてパント。そのあとのINDオフェンスもなんとか守って、このまま前半終了。IND 9-3 BAL。BALは3rdダウンコンバージョン0/5なんですね。頼むよ。

後半はINDオフェンスから。ダラス・クラークへのロングパスで前進。このドライブはアダイのランがよく出てる。レッドゾーンが近づくとBALディフェンスがよくなってFGになるが、ヴィナティエリが48ydsFGをまたしっかりメイク。強いなヴィナティエリ。

そのあとはなかなかINDオフェンスは出るのにBALオフェンスが出ない。何とかしてくれよ!3Q終わりのBALオフェンス、ようやくトッド・ヒープへのパスが通ってフィールド中央へ。反則もあって51ydsFGになるが、ここでマット・ストーヴァーがばっちりメイク!さすがストーヴァー!

そのあとのINDオフェンスは深く押し込んで、マニングがいちばちで投げたパスをまたエド・リードがINT!そしてBALオフェンス、マクネアがパスでどんどんとっていくが、今度はディープへのパスをニック・ハーパーがINT!INTしあいになってきました。そしてそのあとはお互いサック合戦に。どんどん時間が過ぎていきます。

でINDオフェンスが最後またFGを1本決めて試合を決めました。試合終了、IND 15-6 BAL。

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いやーショックであまり文章が書けませんね。いいかげんな文章でごめんなさい。

INDはオフェンスをある程度封じられてTD0に抑えられますが、ヴィナティエリがFGを5本メイク。さすがですねー。そしてディフェンスがBALから2sck,2INT,2FFとがんばりました。最後のニック・ハーパーのINTが効きましたね…。マニングはなんと15/30,170yds,2INT,0TDでしたが、コールも無理せずほんと途中からはFGでいいやモードに入ってました。

それにしてもBALが。マクネアは18/29,173yds,2INT。この2INTが通ってれば2TDになってただけにつくづく悔やまれます。ジャマールもリズムに乗れず13ラッシュ53yds。いい走りをしていただけに。全体的にもうちょっとオフェンス工夫しないと。メイスンが目立たなかったのがだめなところです。メイスン使ってこそだよ。あと最後のプレーはそりゃわかりますがやっぱりチャレンジしないと。マイク・マーツならビリックHCのフラッグ奪い取ってチャレンジしてましたよ。ディフェンスもほんとがんばってたのに、アグレッシブにいきすぎてWRがワイドオープンになることがあって、結局それがFGになってしまいました。FGならOKだろとか思ってたら試合終了。レイ・ルイスが2つのINTをチャラにしましたが、あれはがんばってのことですからしょうがない。いずれにしてもほんとあと一歩だっただけになんかとてもつらいです。

BALがスーパーボウル勝つと思ってたのになあ。

投稿者 マイク松 : 00:25 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年1月16日

大相撲1月場所2007:10日目

NHK大相撲中継1月号を買ってきたマイク松ですこんにちは。すごいおもしろいです。ここでちょっとふれるだけにしようと思っていたのですが、衝撃の記事が2つあったので、なんとか別記事でとりあげたいです。

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10日目。実況は藤井さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が北陣親方。リポートは東が三瓶さん、西が太田さん。というか北の富士さんかぜ大丈夫ですか?悪化してるんじゃ…?

土俵入りから。幕内土俵入りでいい声で力士名を読み上げているのは、十両格の式守慎之助らしい。いい声ですよね。数日前に別の人が場内アナウンスでえらいアグレッシブに紹介していてどうかなと思ったのですが。この人の声ももはや名人芸の域に達しているのではと思わせます。

土佐ノ海×霜鳥。土佐も4-5でここは五分に戻していきたい。立ち合いから両者とも左でおっつけながらまわしをさぐる。で霜鳥が右からすくいながら、左上手でちょっとひねって土佐を転がした。霜鳥のうまさが光る。

春日錦×皇司。立ち合いは互角だったが、皇司が右のど輪と左おっつけで押し倒し。春日錦にもうちょっと粘りがほしいですのう。

場内アナウンスは木村寿行と木村吉二郎が担当。メインと決まり手係と連絡を取る人と2人で担当するらしい。ほんとに読んでるところを見ると感動しますね。現在は序の口から10人の行司がローテで担当しているらしい。

豊桜×白露山。今日はキューピーどん引き。リーチをいかしてついておいてはたきの闘牙戦法ですね。土俵際もぎりぎり。それじゃなあ。

安壮富士×時津海。今日は安壮富士の右前まわしを先にとっていく。時津海に攻められる前に、左おっつけもあわせて寄り切り。なぜいい形をプレゼントする時津海。

玉春日×潮丸。7連勝のあとの連敗を北陣さんが「息切れしたんじゃないか」といってます。ぷりぷり!見せてやれ強さを!立ち合いは玉春日。突き押していくが潮丸は突き押しで応戦。土俵際の突き押しも玉春日の柔軟な下半身はその圧力を吸収して残す。お互いのいなしも残す熱戦。で潮丸の左下手が入って、かいなを返して玉春日が右ばんざい。そこで右の押しが決まった。NO〜!!でも3連敗だが、本人もいってるように内容は悪くない。立ち合いも今場所はすごくいいし。今日も自分の相撲はとれていた。前にも出られてたし。連敗しても玉の相撲は変わらない。ゆけ!

垣添×嘉風。大分対決。立ち合いは垣添の当たりも、嘉風のガムシャリズムでいい感じ。おっしゃおっしゃと突き放して出て行くと垣添の土俵際のはたきが。まんまと嘉風くってしまいました。スピードのいきるいい相撲でした。

玉乃島×豊ノ島。立ち合い玉乃島は頭から当たっていくが、豊ノ島がっちり受け止めて、肩すかしがうまく決まった。北陣親方は頭から行く必要はなかったのではないかと。豊ノ島インタビュー。「10日目に勝ち越せてうれしい。左が入らなかったので思い切って肩すかしにいった。一番でも多く勝ちたい」とのこと。

鶴竜×十文字。鶴竜突き押しで十文字を押し込む。十文字もたぐったりいなしたりして応戦するが、なにぶん十文字が攻めに転じないのでふたたび体勢を立て直すことができる。最後はのど輪で押し込んだ。元気な鶴竜の相撲。十文字も相手に相撲を取らせて逆襲というところが、逆襲のすべがない。鶴竜は「立ち合いが自分の呼吸で立てるようになった」とのこと。

栃乃花×豪風。立ち合いは互角だったが、豪風のちっこさが低さに繋がって、栃乃花を起こしておいて引き落としが決まった。小さいことはいいことでもありますよね。雨は降ってもあとでぬれるし、財布は先に拾えるし。

春日王×岩木山。春日王は立ち合いいきなり小手に巻いて投げようとしたが、岩木山は重くて投げられない。左四つになり、岩木山が右上手を取って上手投げ。春日王は相性の悪さも出たが、それにしても捨て身の小手投げて。やらないようにしたかったんじゃないんですか。

普天王×栃乃洋。栃乃洋はブログ王に相性が悪いらしいが、今日は立ち合いから左をねじ込んで、そのままあおって土俵際に押し込んで寄り切り。栃乃洋の速い攻めが光った。昨日の相撲もそうだったが、攻め口を見いだそうとしているんじゃないだろうか。

朝赤龍×黒海。立ち合いからチョウザメアタック炸裂。1,2,3と肩で当たって一発目が顔にもろに入って、次の突き放しがのどに決まって圧倒。この相撲は気分よくなるでしょうねー。今4-6ですが盛り返す材料にしてください。

安馬×高見盛。体調の悪い北の富士さんも「存分に楽しませてもらいました」と絶賛する好取組。立ち合いから人造人間がはたいて腕をたぐり、左上手右前まわしの絶好の体勢を作る。上手投げに行くが、左下手をとってディフェンス。足をかけてその後の攻めを防ぎ、モンゴル勢得意の手首をとって前まわしを切る。そして左から内無双で下手のひねりも加えて高見盛を転がした。ベリッシモ!!あの内無双の切れ味はすばらしいですね。人造人間も立ち合いからいい体勢を作り、攻めに出ていたからこそいい一番になった。安馬「足が近かったのでそれしかなかった、稽古場でもほとんどやったことがなかった」とのこと。とっさに技が出てこそ稽古のたまものですね。

時天空×豊真将。立ち合い時天空ばちんと当たって、久しぶりに足をとばす。豊真将が左足を痛めてるからかな。でも2回目の足とばしと引きで体勢を悪くする。豊真将が出て行くが、うまく土俵を回り込んで、豊真将を引き落とした。調子のいい両者のいい一番。北の富士さんも「この2番はなかなか銭のとれる相撲」と評価。最近なかなかそういうのいわないですねと藤井さんが言うと「最近は銭返せっていう感じで」。その通りですよね。変化したら銭を協会に返すっていうのはどうですかね。

稀勢の里×安美錦。キセはアミーに分が悪い。でも今日は立ち合いから左差して右上手。がっちりつかまえて寄って、最後は腰を落として寄り切り。北の富士さんも文句なしの完勝。この型を固めていきたいですねと藤井さん。

後半戦は場内アナウンスは木村堅治郎と式守錦之助が担当。

出島×露鵬。立ち合いDDDは完全に受け止めて左四つ。露鵬が巻き替えて左上手をがっちりとって、そのまま上手をひきつけて寄り切った。立ち合いで立ち勝った露鵬が四つにこだわって勝利。先場所のキューピー同様、7敗して目覚めたのかな。うれしいことです。明日の魁皇戦も頼むよ。出島の足が心配です。

魁皇×旭天鵬。立ち合い旭天鵬が変化気味に右肩を押して左を差しに行く。そして先に右上手を取って一気に出て寄り切り。珍しく速い攻めで魁皇を下した。なんか元気ですね。何があったんだろう。インタビュー「右差しでいっていて負けてたので、今日は違う方法を試してみた。2大関を倒したのはたまたま。五分に戻ったしこれからがんばる」とのこと。

千代大海×栃東。けが人の栃東にCが猫突っ張りで圧倒。さすが弱いやつは寄ってこいですね。

琴欧洲×雅山。今日は結びまでの3番に佐渡ケ嶽部屋勢3人が出てきます。結びのミッキー兄さんの一番に景気づけで頼むよカロヤン!立ち合いはカロヤンが左の上手を取りに行く。深かった上手を前の方に持ち替えて、強引な上手投げ。雅山を転がした。これで雅山は負け越し。ついに関脇陥落が決まった。このバイパスから若手がどんどん上がっていってほしいところ。キセや露鵬の目の色が変わるといいけど。

琴奨菊×白鵬。菊は昨日の相撲を夜遅くまで悔やんでいたそうだが、今日は潜り込んで二本差して、一気に行くとのこと。でも立ち合いもろ差しになったのは白鵬の方でした。菊が少し左に動いたのが仇になった。すぐに下手投げで仕留めました。落ち着いてましたね白鵬。菊はおっつけながら差そうとしたらしい。でも上位戦終了で五分ですから上々です。めざせ三役。

朝青龍×琴光喜。ここ数場所前半がいいのに今場所は5-4と負けが込んでいる兄さん。どうしてだろう、いつもの8-7ルートと違うよ?という実況陣。あまつさえ北陣親方、横綱に勝てないのは「半分あきらめている」とおっしゃる始末。ここまでいわれてしまうか。がんばれ兄さん!立ち合い右に動いて右上手を取ったミッキー兄さん。おおっ大チャンス打線!しかしじっくりじっくり巻き替えられて右下手をねじこまれてしまい、すくい投げで敗れてしまいました。今日は惜しかった!珍しく少し考えて上手を取りに行ったまではよかったのですが、そこからの攻め手がなかった。北陣親方(兄さん嫌い?)は「上手を取ってそこからじっとしていただけでしたね」といわれ、北の富士さんも右上手とってそこで攻めるしかなかったと、攻め手がなかったところを悔やんでました。惜しかったなー。まあ富井にいわせると「逆転しない程度の反撃だな。マリーンズか!」ということなんですが。

○明日注目の一番
玉春日×春日錦…明日玉は春日対決。まずは連敗脱出ゥ!!
高見盛×安美錦…とてもアミーに分が悪い人造人間。今場所の調子はいいけど…。
琴奨菊×豊真将…きましたね注目の一番!この一番は銭がとれる!
琴光喜×安馬…明日ミッキー兄さんは安馬と。今日の負けで機嫌を悪くしてないといいけど。安馬気をつけて!
魁皇×露鵬…いい四つ相撲がみられそうです。ちゃんと組んでね。
琴欧洲×千代大海…まあ軽く料理してくださいよカロヤン。
朝青龍×白鵬…なんとか自分で1差にしてください白鵬。頼む。

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明日11日目は富井が相撲のレビューを担当します。僕もそんなにテクニカルに書いているつもりもないのですが、富井は技術面よりも好きな力士嫌いな力士とか、簡潔にレビューしていきますので、今までコメントしづらかった方や、「そもそも右四つって何よ」とお思いの方や、「相撲よりも力士個人に興味がある」という方や、「私もミッキー兄さんの生き様から目が離せません」という方も(いないと思いますが)、お気軽にコメントくださればと思います。まあいつでもしていただいていいんですが、特に相撲ビギナーの方、お待ちしています。

投稿者 マイク松 : 19:05 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月16日

大相撲1月場所2007:9日目

ポストイットのバリエーションにはまっているマイク松ですこんにちは。仕事術とかもあるみたいですが、とにかく楽しいですよね。

さて今日は9日目。明日は太宰府天満宮詣でをする予定なので、さくっと。

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9日目。実況は三瓶さん、解説は正面が舞の海さん、向正面は境川親方。リポートは東が岩佐さん、西が刈屋さん。

前半戦のいい相撲という10番で、玉春日の取組が2番入ってました。グッドチョイス!境川親方も玉春日×十文字をベストバウトにあげていました。さすが見る目ありますね。まあ期待の若手が入っている一番の中で、ベテランの姿勢と基本の充実が選ばせるのでしょう!

里山×皇司。立ち合いは張り差しから右上手をとる皇司に対して、里山は左下手をねじこんだものの振り回されるが粘り強くとっていく。皇司は右上手から寄って出たり足をかけたりしているが、盤石の足腰で粘っていく。そして皇司が両上手を取って寄って出たところ、里山の逆転のすくい投げ。足腰ができていなければ寄り倒されているところだが、きれいに逆転した。いきなりすごいいい一番。里山は幕内でみたいですね。

安壮富士×白露山。低い立ち合いの安壮富士にキューピーひきはたきを繰り返す。あかんあかん、差せ差せ!で安壮富士が右上手とって出たところ、キューピーの下手投げが決まった。境川親方のいうように立ち合いから突っ張っていくとかもっと楽に勝ってほしい。勝ちはいいことだけど。でも四つでいい相撲とってもあの兄弟はすぐに忘れてしまう。なんでだろう。大嶽部屋や北の湖部屋には忘れろ草でも生えているのかな。

玉乃島×嘉風。1敗の玉乃島だが、今日は立ち合いから嘉風がぽんぽん突き押していってなにもできずに突き出されてしまった。あらー。序盤突き押させておいてつかまえるのかなと思ったら出て行ってしまった。どうなってるんだ。

土佐ノ海×時津海。時津海が立ち合いあたってすぐはたいて右をとろうとしたところを、しっかりはさみつけて逃さず、右四つで寄り切った。時津海はちょっと読まれていたか。土佐の見事な勝ちっぷりはみていてうれしくなります。

理事長懇談会で玉春日は動きがいいから星が挙がる、よくがんばってるとおほめのおことばをいただきました。ありがとうございます。

豊桜×潮丸。立ち合い豊桜変化。NO〜!!と思ったら潮丸たたらをふんで残し、豊桜が出てくるところを突き落としたら豊桜がばったり。ナイス潮丸!最近マルに注目しています。あの丸さがあるから残せる。意外に動きもいい。何しろ丸いからな。

岩木山×春日錦。岩木山は気をつけるところはどこだという問いかけに師匠の境川親方は「どうもこうもない、前に出ることです」と男前な答え。しかしその男前エールは通じず、春日錦の当たってからのはたきにごろーん。親方は不機嫌そうです。

玉春日×豊ノ島。玉は付け人を相手に小さい豊ノ島対策を考えていたらしい。今日はどうか。立ち合いはすごく玉春日よかったのだが、今日も受けに回ってしまって、前に出てくる豊ノ島に防戦一方で押し出された。うーん。舞の海さんは「豊ノ島の様子を見すぎた」とのこと。おっしゃるとおりですね。押し相撲の負けループにはいってますが、大事なのは前に出ること。自分の相撲を取ること。また明日からゆけ!

垣添×栃乃花。垣添は右から強烈におっつけて出て行って、すごいいい相撲だったが、ちょっと足がすべって逆に栃乃花に突き落とされた。惜しい相撲だった。

十文字×豪風。頭から当たる両者だが、前に出る出る豪風で十文字を圧倒。十文字は策がないな。

鶴竜×普天王。立ち合いはブログ王もよかったが、鶴竜も踏み込みよく当たって、徹底して突き押し。ブログ王もつかまえたいがつかまらず、引いてブログ王が出たところをうまく上手をひっかけて上手出し投げ。見事。やはり離れながら勝機を見いだしていくアウト力士ですね。(この言い方あってるのか)

春日王×黒海。春日王立ち合い右に動いて黒海のかいなをとってとったり。もう変化相撲飽きたよ。罰則もうけよう。

安馬×栃乃洋。立ち合いは安馬もろ手突きからすぐにまわしをとって左四つ。これでは栃乃洋に左を差されてしまうが、安馬は頭を低くしてぐいぐい引きつけて、「拝むように」寄り切った。今日は完璧な相撲でした安馬。それができるんだから昨日の相撲は残念な「結果」に。親方におこられたでしょうか。もうただの幕内力士じゃなく、角界の正々堂々を背負っているということを忘れないでくださいね。と思ったらやっぱりおこられたようで。「立ち合い変化して大関になった人は一人もいないって」だそうです。その通り!今なってから変化する人はいるけどね!立派な大関になってくれ。

旭天鵬×朝赤龍。立ち合いは朝赤龍で左を入れて、すぐに右を巻き替えて両下手に。旭天鵬は左が少し入ったが、巻き替えられて右四つの体勢を作る前に出られた。

豊真将×安美錦。立ち合いからおっつけあいも、豊真将が先に左上手をとって上手投げに行くが、アミーはここはしのぐ。しかし右おっつけも加えて寄り切り。豊真将強くなってきましたねー。下半身の充実度が段違いです。

時天空×露鵬。露鵬が立ち勝って右四つがっぷり。胸を合わせて寄り切った。ごっつあん的な四つに露鵬のパワーがいきました。境川親方も露鵬は四つ身を磨くべきと進言。いってやってくださいよ!

稀勢の里×琴奨菊。楽しみな一番。立ち合い左四つ。先に上手を取ったのはキセだったが、すぐ菊もさがりをとって寄っていく。しかし不十分な型で逆にキセの上手投げが決まった。しかし投げられる寸前に菊もわたしこみに行く執念。いい一番でした。

琴光喜×出島。ミッキー兄さん明日は23連敗中の横綱戦ということで今日は勝ちたいところだと三瓶さん。でも立ち合いで立ち負けてDDDに吹き飛ばされてしまいました!Excellent!NO〜!!いったいどうしましたか兄さん。最大呪文のぶつけ合いじゃないんですか。客席にドッペルゲンガーでもいたのかなあ。(死ぬって) 舞の海さんは脳震盪でも起こしたんじゃないかと推理していたが、結局よくわかりませんでした。まあわからないことだらけですけどね、ミッキー兄さんは!

琴欧洲×高見盛。舞の海さんの作戦を刈屋さんが話してみるときょとんとしていたという人造人間。ちょっと音声認識に問題があったようですね。舞の海さん「一生懸命生きている」と絶賛しています。なんだろう。まあ生きているのは力士回路なんですが。立ち合いから右四つ。お互いに投げに行き人造人間の下手投げをこらえるカロヤン、その反作用を利用して逆に寄り倒した。いい一番でしたが、左下手をねじこめなかったよう。がっちり引きつけられているから巻き替えるのもしんどいと思うが(巻き替えはサブルーチンにはない)、全力でとっていました。野性の相撲の中でもカロヤンにのっかられたのは覚えてるみたいです。しょんぼり帰る人造人間の方を手刀を切りながらカロヤンが見ていたのがおもしろかった。でも今日のカロヤンの相撲はよかったし、人造人間はこれでまた学習して強くなるでしょう。最近力士回路の充実が目立ちます。うれしい。

白鵬×栃東。今日の白鵬の立ち合いはよかった。栃東は白鵬の右からはずにおっつけていくが、白鵬が出し投げ気味の引き落とし。ひざの悪い栃東は残せず。

魁皇×千代大海。三瓶さんの「横綱をオーゼキは倒せますかね?」というすばらしい質問が出た。そう思うよね。答えは倒せない。相撲はCのつっぱり→はたき。はい。

朝青龍×雅山。立ち合いから左を差して雅山も防戦一方。一度強引な投げに出るが、そのあとはまた左を差して寄り切り。

○明日の注目の一番
玉春日×潮丸…玉は好調潮丸と。丸さにごまかされるな!
春日王×岩木山…巨漢対決。春日王の条件反射なこてなげを笑え!
安馬×高見盛…形の違う真っ向勝負。電磁エンドに気をつけろ!
時天空×豊真将…これは楽しみな取り組み。多彩なオフェンス.vs.盤石のディフェンス!
琴奨菊×白鵬…カド番脱出の大きな壁になりそうな菊。白鵬の取り口に注目!
朝青龍×琴光喜…ミッキー兄さんは連敗を脱出できるのか?無理だ!でもなんとかがんばれ!

投稿者 マイク松 : 00:50 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月15日

大相撲1月場所2007:中日

体操ワールドカップファイナルをみているマイク松ですこんにちは。フィギュアスケートGPSにもファイナルがあるように、体操にもあるんですね。ブラジルで開催されているのですが、ブラジルは遠いからと世界のトップでこない人がいたり、演技中にゆるいBGMがかかってたりするのがおもしろかったです。

大相撲1月場所も中日。待ちに待った閣下のご降臨です。

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中日。実況は岩佐さん、解説は正面が高砂親方、ゲストにデーモン小暮閣下が降臨あそばされます。十両の実況の佐藤さんが「デーモン小暮閣下さんが」っていってました。ダブル敬称。リポートは東が刈屋さん、西が白崎さん。

土俵入り。玉春日の声援がようやくわかるくらいに増えました。よかったよかった。みんな玉春日の良さにもっと気づくといいと思います。名前は良二です。

実況席。岩佐さんと高砂親方の間にデーモン小暮閣下(以下閣下)が!すごい絵だ!閣下はけたぐりを明確に「変化」と位置づけ、「やっぱりキセはいやがってるんですか?」と高砂親方に聞いてます。いいぞいいぞ!そのあと展開をすでに考えてました。

閣下の歌「土俵の魂 -Spirits of Sumo-」が流れてました。そんなのあったんだ。安芸乃島の因縁の曲なんだそう。昨年の初場所以降、相撲の仕事がすごく増えたらしい。閣下が新曲が出るという話をすると「それは"待った"で!」と受ける岩佐さん。のりのりです。

朝青龍の稽古量が減っていることについてずばり聞いていく閣下。高砂部屋の地下にはトレーニングルームがあるのでそれを利用していたりと、実は隠れてどこかで稽古しているんじゃないかと閣下、やってるけどやはり土俵上の稽古が大事だという親方。そして話題にするVTRにS58年の隆の里×千代の富士戦を持ち出して横綱待望論を語る閣下。これは盛り上がるなー。あと高砂親方の十両戦を持ち出して、昔は個性派力士が新鋭を倒したりしていたと。なるほどー。

北桜×皇司。北桜は花相撲の時に相撲甚句に飛び入り参加し、客席に指導してたらしい。サービス精神ここに極まる。相撲は皇司が立ち合い当たってからの引き落としで北桜ばったり。閣下の予言していた通りです。閣下はぶつかり稽古で当たってからの引き回しが少なくなっていて、それが前にばったり落ちる相撲が多くなっているのではと指摘。ほんとメモっておくべき。でも岩佐さんもうまく話を切っていきますね。

土佐ノ海×嘉風。いつもは横綱に対して「これは横綱有利ですねー」という話になるのに今日は実の師匠だから「まだ中日ですからね」と遠慮する高砂親方。立ち合いの待ったがあり、立ち合いから突き押しの応酬。嘉風もガムシャリズム発揮していたが、土佐の引き落としにばったり。相手は嘉風にガムシャリズムを出させると勝機が出るんじゃないだろうか。

豊桜×春日錦。もう閣下の話を聞いているとあっという間に時間が来る。土俵入りの話で白鵬も琴欧洲も師匠の流れで不知火型の土俵入りになるからみたいなということでした。豊桜は立ち合いから突き押しといなしを繰り返すが、春日錦は落ち着いてしっかりついていって押し出し。春日錦は自分の前に常に豊桜がいるようにとっていたと高砂親方。

潮丸×時津海。新序出世披露で春日野部屋の李大源が一文字で呼出泣かせだと盛り上がる実況陣。閣下に呼出してもらおうという岩佐さんに閣下「り〜、り〜〜〜〜〜〜」と見事な呼び出し。立ち合いから右四つになると、時津海ががっちり引きつけて寄り切り。潮丸の丸い体を力強く。これで幕内でとってるんだと親方。

安壮富士×栃乃花。市原の相撲を絶賛する閣下。史上初の幕下10枚格付け出しデビューについて、今なら高砂親方はそれ以上になると閣下。W横綱を2年続けたらしい。すごいな。立ち合いから前さばきで安壮富士が両前まわしをとるが、栃乃花は前に出てまわしをとる。そして切りながらはたくと、足が滑っていた安壮富士が前におちた。前に出ながら切ったのがうまかったと閣下。

岩木山×玉乃島。高砂親方はいつも前に出ろというがなぜなのかという閣下の問いかけに、高砂親方「攻めないと勝てないから」というシンプルな答え。あー。立ち合いからうまく左を入れた玉乃島。そのまま右はおっつけで寄るが、岩木山もこらえて、左四つがっぷりになる。岩木山も寄るがそこはこらえて、さらに寄ったところを玉乃島左からの下手投げ。あの必殺の左からの逆転は得意技。閣下「序盤から攻めていたのが玉乃島だった」高砂親方「岩木山が一枚まわしで引きつけが弱かった」。

白露山×十文字。十文字について閣下は事前のヴィジョン通りに行けば強いけど、それがはずれると弱くなるというアドリブの弱さを指摘してます。なるほどそれでわかった。今日はキューピーは立ち合いから左四つ、左前まわしにしてからがっちり引きつけて万全の寄り切り。いいじゃないですかキューピー!閣下は「いつもは引いちゃだめだと気づくのは遅いけど、今場所は間に合ってるから2けた狙え」とのことです。岩佐さんも先場所のキューピーの7連敗8連勝を「逆栃錦現象」などと調子でてきました。

玉春日×豪風。閣下は「もし玉春日が順調に出世して大関になってたら、大関相撲は今場所の相撲だと思う。完成されている」、高砂親方「体が動いてるし前に前に出られている」と絶賛。でも今日は意識するだろうとのこと。岩佐さん「7から8へは大きいですからねー」といわれて某兄さんを思い出して笑ってしまった。立ち合いからいつものようにおっつける玉。豪風は低く低く攻める。両方ともおっつけて突き押してという感じで動きの応酬。豪風は前まわしをとりながら攻めていき、離れてから左下手を取って寄り切った。NO〜!!高砂親方「常に豪風の方が低かった。玉春日も起こそうとして起こせなかった」とのこと。玉も「前に出られなかった。少し意識したかも」。でも熱戦に場内大拍手。そうそう!勝っても負けても全力を出したいい相撲だからこそお客さんも喜んでくれる。これが玉の相撲だ。いい相撲でした!明日明日!

豊ノ島×普天王。立ち合いから低く攻めて内掛けにいったりする豊ノ島。ブログ王は一度右上手を取るがそれは切られて、中央で動きが止まる。豊ノ島は左下手があるが上手は取れず、ブログ王は上手を取るが切られてしまう。でも徐々に圧力をかけていって、豊ノ島の投げに乗じて寄り切った。豊ノ島が左を入れてから出ればいいのに相撲が長くなると閣下が指摘すると、「力士にも形を作ってから出る力士と、出ながら作る力士がある」、閣下が「でながら作る方が大成してませんか」と受けると、親方「相撲が速いですよね」。今日はほんとにためになる。最初はとまどい気味だった高砂親方も、閣下の知識にどんどん応じてくるようになった。おもしろいこの中継。おもしろくてためになるよ。学研まんがだよ。

朝赤龍×春日王。この2人は新十両が同時らしい。立ち合い左下手を深く取っていく朝赤龍。きっと春日王の小手投げを誘っているんだろう。しかしその小手投げで崩していく春日王。しかしひざが入ったところで朝赤龍の引きについていけず。高砂親方はもっと正攻法でいかないとけがをしそうと心配。

垣添×栃乃洋。朝青龍が大事な一番を落とさないのは場所中一番一番であったまってくるんだろうと実況陣。わかるようなわからないような。立ち合いばちんと当たって栃乃洋が左をねじ込もうとするところで垣添が回り込むように引き落とし。あっけない相撲とスピード相撲は違いますが、今日の垣添はスピードがいきました。

勝負審判の交替では白鵬のコンディションについて。閣下は左足の送りがよくないというポイント。中盤から大関陣が星をつぶし合う中で朝青龍だけは星を落とさない

高見盛×鶴竜。立ち合いから鶴竜突っ張っていくが、それをしのいで鶴竜を捕まえてもろ差し。そこから下手を引きつけて寄り切った。岩佐さん「しなった竹が戻るかのように体勢を作り直してのもろ差し」。うまい言い方!閣下もうまいっていってた。実際「攻撃を受けながら闇雲に相手を捕まえるサブルーチン」がきいてますねー。明日はカロヤン戦だそうです!注目だ。

旭天鵬×豊真将。豊真将の左足のサポーターが心配な岩佐さん。立ち合いから右四つ左上手の豊真将。がぶって寄るが、旭天鵬は左からのすくい投げで体勢を崩して十分の上手を取った。胸を合わせて引きつけて寄る旭天鵬だが、再三の寄りもこらえる豊真将。しかし攻めに転じることはできず寄り切られた。閣下は負けてもきちんと礼をして帰る豊真将はすがすがしい、旭天鵬は今日は珍しく積極的だったと指摘。

黒海×出島。最近出てきている若手は土俵に対する真摯さがあるとしながらも、把瑠都がけがをしながらもちゃんと礼をして帰って行ったのはすばらしい、日本人外国人いう人いるけど、ちゃんと外国人も相撲文化をわかっているところをわかってほしいと閣下。ありがたい話だ。でも立ち合い黒海右変化。あほー!!左四つになり動きが止まる。二人とも立ち合いの力士だから、「これからどうしよう…」って考えてるのかな。で出島が巻き替えようとするところを黒海一気に出て行って寄り切り。勝ったけど変化したからなー。出島は最初よくついていったが、右四つになれなかったのが痛かった。ここから呼吸の話になり、相手のタイミングをはかるのかという閣下に、自分の呼吸が大事だと親方、でも過去には呼吸を読む横綱もいたよという閣下に、押し相撲と四つ相撲では違うんだと親方。岩佐さんも「俗に吐く息、吸う息、止まる息といいますが」と応じる。なるほどー。親方は「私は全部一息でとってたんですが、引退する前になると呼吸が2つくらいにならないと出せないんですよね。だんだんあれ?とか思って」。すごいおもしろかったです。

琴光喜×時天空。ミッキー兄さんの8-7を議論。岩佐さん「琴光喜ファンの方には申し訳ないんですが」。いやいやこちらこそそんな話をさせて申し訳ないです。高砂親方「今場所精神面での壁を打ち破ろうとしているのでは」とフォロー。ほんと申し訳ない。で今日は立ち合い思い切ってぶちかまして、時天空の右半身を吹き飛ばし、その勢いで前に落ちるという、まさに永世関脇の自縄自縛相撲の典型でした。ぱっと見ると時天空が引き落としているようにも見えるのですが、持ち前の立ち合いで思い切って当たったところがちょっとずれてしまっていて、まるでウルトラクイズの罰ゲームのように時天空の横をスルーしていくという大技。今日国技館にきたお客さんは不幸幸せですねー。閣下は「琴光喜は調子のいい場所に、上半身に力が入って足がその速さについて行ってないことが多いんじゃないか」。親方「かちあげているんだが、上半身と下半身のバランスがよくなく泳いでる。あと土俵を歩いてる。すり足でいかないと」。

閣下は「柔の相撲・剛の相撲というのがあるが、横綱は大きな相撲・小さな相撲をとりこなすが、琴光喜は調子のいいときに剛の部分に頼ってしまうところがあるんじゃないか。昔大鵬さんが輪島さんをスカウトにきたときに、『輪島は大きな相撲も小さな相撲もとれる』っていったらしい。これは白鵬の綱取りにも通じるような気がしませんか?」と指摘。これはすごい知識ですよね。実際大きな相手にはきっちりいけるのに、自分より格下の力士の作った小さい小さい落とし穴に落ちたり、あるいは自分で落とし穴を掘って落ちてしまうところがありますよね、ミッキー兄さんは。わかった!永世関脇の強さが!(わかるなって)

露鵬×雅山。立ち合いは露鵬いいかなと思ったら引いてしまって、当たって引いてという感じでちょっと右を差したところを雅山すくい投げでごろり。高砂親方は考えすぎですねとあっさり。閣下が四つはいいんだけどというと、親方もいかに立ち合いを工夫するかという話に。組んだ状態ではじめるというところなら強いんだけど、という話から、露鵬は四つに目覚めたはずなのになぜなんだと閣下が聞いてる。やった!よく聞いてくれました!高砂親方は「それができる人が上にいける。コンスタントにできる人が。だから横綱は2場所連続優勝が求められるんだ」とのこと。相手もある話なんですが、露鵬は四つに絞ってもらいたいんですが。ロシア語ができないのが残念だ。

安美錦×栃東。ひざが悪い同士の対戦。アミーが待ったのあと立ち合いはおっつけ合い。そのあとアミーの肩すかしに栃東ついていけず。実況席はおっつけ論議に。閣下がおっつけは上半身だけじゃなく、下半身の力も大きいともちかけると、親方はひざから下の力が大きいと応じてました。

今思ったんだけど、立ち合い待ったって、NFLでいうフォルススタート(タイミングを合わせないといけないのに早く動いてしまう反則)ですよね。じゃあNFLでは反則で少し下がるのですが、待ったもやったら仕切り線が50cm下がるのはどうですかね。

琴欧洲×安馬。安馬左変化でカロヤンばったり。NO〜!!閣下もこの間双子山親方のエピソードを聞いてかわりたくないといってたじゃないかといってました。そりゃ昨日思い知らせてやってくれよと頼んだは頼んだんですが、変化で思い知らせるのはなしですよ。土俵に横行する変化の波は安馬まで飲み込んだのか。あー。でもインタビューでは閣下に聞かれて「当たって横から攻めようと思った。変化ではない」とのこと。そうはいってもねえ。あーしょんぼりです。それにしてもカロヤンも正直すぎですね。そういうところで兄弟子を見習ってはだめだめ!

琴奨菊×千代大海。立ち合い菊が2回つっかけたが、C全然立つ気なし。そのあとでCが完全に立ち勝って押し込んで押しだし。閣下「立ち合いの駆け引きがすべてでしたね」。なんかそんなことでしか勝てないのかと。それで大関かと。若手の挑戦にそんな汚い駆け引きで勝ってうれしいかと。安馬の変化に続いて嫌な相撲みました。むしろこっちの方が嫌だ。2回待っただからCは3mくらい下がってからとるべきだ。(もう出てるって)

魁皇×白鵬。お互いに受けの相撲でふわっとした立ち合い。上手を探り合う中で白鵬が魁皇の右を抱えて左上手をとりにいく。そして右四つになり寄り切り。魁皇の右上手もしっかりマークして万全ですね。閣下は「今日は左前まわしにこだわらずに、右差しに切り替えたのがよかったのでは」という指摘。高砂親方は「そういう臨機応変さが勝利に繋がった。魁皇という相手も考えて、右差しにいったのがよかったと思う」。

朝青龍×稀勢の里。今日は立ち合い横綱が頭から当たってキセを起こし、すぐに左四つ右上手。速い!ぐんぐん寄っていく中でキセも右上手を取って崩すが、そのまま寄り切って土俵下へ突き落とした。高砂親方「今日は自分の相撲をとりきることに集中していた」とのことです。最後に閣下が「大関朝潮が横綱朝青龍に対戦するとしたらどうしますか?」といい質問をしたら、高砂親方は「もう頭でぶちかましていくしかないでしょ」と。最後は閣下「まだまだいい一番が続くから見ましょう!」とのこと。岩佐さんの「さようなら!」というのがとても明るくてよかったです。

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まずは嫌なことから。みんななんか、中日は変な相撲を見せた方がいいとかそういう申し合わせがあるんですか。朝青龍の変化でへこんだ先場所に続いて今回は安馬ですか(まあたぶんいうとおりたまたまなんだと思うのですが結果的に)。あのまわしをとりに動くというのが変化になってしまうというのは相手もあるとは思うのですが。お客さんの集まる中日でなぜという思いはあります。まあいつもいい相撲を取ってもらいたいんですが。

でもやはり閣下の解説はすばらしかった。遠慮なくやってくれといわれ、ほんとにトーク爆発でした。さらっと過去のイベントを説明したり、好調不調の原因を説明したり。特に高砂親方に質問をぶつけて話を膨らませるというのがうまい。NHKの解説はどうしても一番一番というか、目の前の一番に対する技術系の解説が多くなってしまうのですが、誰かの相撲の取り口や味についてじっくりトークを展開するというのは少ない。その意味で閣下が事前に予告していた「違う切り口で」というのがその通りだなあと。岩佐さんも進行をしつつも、その話に参加したいという感じで。あと閣下のいろんな問いかけにどんどん答えていく高砂親方がすごかったです。さすが広報部長。しっかりした知識とじっくり答える粘り、そして「前に出る相撲」という信念をその中でも愚直に守る解説に、さすが朝潮だと。またその側面を引き出す閣下の知識とトークのうまさに感心した次第です。

もうこれは毎場所閣下レギュラーでいいでしょう!もちろん親方陣や解説のみなさんの相撲関係者からの解説は必要なのですが、裾野を広げるという意味で閣下はうってつけです。ぜひその方向で。でも毎回だと記事まとめるのが大変です。メモすることが多い多い。

○明日の注目の一番

玉春日×豊ノ島…明日は好調同士の対戦。今日は豪風の低さに苦しんだ玉ですが、明日はもっと低い豊ノ島。どうする?
安馬×栃乃洋…明日はばっちりな立ち合いをお願いしますよ安馬。
豊真将×安美錦…アミーの覚悟の技相撲に勝てるか豊真将。
時天空×露鵬…これもいい一番ですね。露鵬は四つでしか今場所の時天空には勝てませんよ。
稀勢の里×琴奨菊…これはいい一番が期待できますね。ただただ楽しみ。
琴光喜×出島…ともに出足が魅力の両者。もはやDDDに匹敵する立ち合いのミッキー兄さん、思い切って当たってください!でも当たるところは気をつけて!
琴欧洲×高見盛…これもすごい楽しみ。進化した人造人間がカロヤンに通用するか。

投稿者 マイク松 : 00:02 | 大相撲 | コメント (12) | トラックバック (3)

2007年1月14日

申雪・趙宏博が引退撤回!

大相撲で玉春日が7連勝単独トップで気分がいいマイク松ですこんにちは。玉春日は幕内最年長のベテラン力士で、基本が充実しているのといつでも真っ向勝負の黄金の精神をもっている力士です。ムーミンベーカリー&カフェでランチを食べたのですが、角界のムーミントロールと呼ばれています。いません。地元力士なので応援しています。大相撲もおもしろいですよ?

さて、フィギュアスケートはトリノでおこなわれるユニバーシアードのニュースくらいですね。安藤は右肩の負傷で欠場だそうで。世界選手権もありますしおだいじにしてください。

と思っていたらビッグニュースが飛び込んできました。ペアのゴールデンペア、申雪・趙宏博が引退を撤回、バンクーバーを目指すということだそうです。やった!

趙宏博兄さんは「ぼくたちは方針を変更し、バンクーバーまで続けることにした。まだまだやれる自信がある」とのことです。もちろんそれはわかっていたのですが、実際モティベーションが切れてなかった、復活したのはうれしい限りです。記事ではトリノの銅メダルが影響しているといってますが、そうじゃないような気がしますね。

とりあえず来シーズンは1年間休養するそう。でも申雪姉さんは「長くやっているから、練習を再開すればすぐに調子は戻る」とまったく問題ないんだそうです。そりゃそうですよね。どうぞ1年間ゆっくりされてください。旅行とか。

いずれにしてもこれでペアは中国勢の王座は盤石なものになりますね。ロシア勢のペトロワ・ティホノフではちょっと今のところ対抗できそうにないだけに、ここは一つトットミアニーナ・マリニンにも復活してもらいたいのですが、だめですかね?そしたらみんな復活したりして。ナフカ・カストマロフも、荒川姐さんも。ホンダバンも。そんなショッカー怪人軍団みたいなことはないですかね。

いずれにしてもすごいうれしいです。また申雪姉さん・趙宏博兄さんの演技が見られる。W張もほう清・とう健も刺激を受けてミックスアップされるでしょうし、ペアの発展にとっても喜ばしいですね。井上・ボールドウィンもその流れについていってほしいです。

とりあえず勇み足に申雪・趙宏博にささげる替え歌を考えてもらったのですが、思いつくのはW張の歌、もっといえば張昊のバルクの歌ばかりです。なんとか1個ありましたのでご披露いたします。

チャイナのエース (元ネタ:ウルトラマンA) [遠く輝く 夜空の星に]

遠く輝く 夜空の星に ぼくらの願いが 届くとき
崑崙山脈 はるかにこえて 五輪とともにやってくる
今だ リフト 宏博兄さん
戦え 戦え 申雪・趙宏博 チャイナのエース

氷をけって すばやいジャンプ 申雪の勇気が 点を呼ぶ
ドイツ人の若手が伸びて 海からせまる レナとジョン
今だ ツイスト 嵐を呼んで
戦え 戦え 申雪・趙宏博 チャイナのエース

互いを呼んで すばやいスピン ふたりがリンクで火をはなつ
ハオの腕のバルクがうなり 空からせまる W張
今だ スロージャンプ 申雪姉さん
戦え 戦え 申雪・趙宏博 チャイナのエース

投稿者 マイク松 : 00:23 | フィギュアスケート | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年1月13日

大相撲1月場所2007:7日目

博多に買い物に行ってきたマイク松ですこんにちは。ムーミンベーカリー&カフェでランチを食べて、カフェオレボウルを買ってきました。かわいいです。で家に戻ってきたら地震で総合テレビでは地震情報をずーっとやっているのに気づきました。あわててBS2で録画はじめたら、ちょうど前半戦の勝負審判の紹介。ベストなタイミング。よかった早く帰ってきて。

さて今日は7日目です。玉春日の6連勝でついにさんすぽいり。十両昇進時の座布団を愛用しているというのも玉らしくていいエピソードです。今日もいい一番、期待してますよ!

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7日目。実況は藤井さん、解説は正面が芝田山親方、向正面は千賀ノ浦親方。リポートは東が三瓶さん、西が佐藤さん。

安壮富士×片山。取り直しがあったが2番とも同じような内容。片山は動き回る相撲で激しく攻めるが、アニーは右を入れて出し投げ。片山も一度はこらえたんですが、2度目はアニーに残されました。両者とも動きがよくていい相撲。行司さんのかけ声が「ノコラッタ」って聞こえる。Oちゃんか?それとも僕が疲れてるのか?

春日錦×潮丸。最近われわれの間で潮丸がブームです。なぜなら丸いからです。立ち合いは潮丸。春日錦もしっかり受け止めるが、潮丸強引に両下手をこじ入れて休まず攻めた。実況陣も丸い丸い連発。やっぱり丸いですよね。

皇司×時津海。立ち合いは時津海で皇司が引いてもりっと押し込むが、皇司が右をこじ入れて前に出て、最後はがぶって寄り切った。皇司も休まない攻め。

玉春日×土佐ノ海。同期マブダチ対決。立ち合いは土佐かなと思ったら、今場所の玉は踏み込みがいい。土佐の立ち合いをぐっと止めて突き押し。土佐のぶつかりもうまく下からひじにあてがって威力を分散。いなしを交えてのリズムのいい突き押しで土佐をはたきこんだ。いやー落ち着いてますね。回転のいい突き押しというより、絶妙のリズムを奏でています。だから相撲を見ていてすごく気持ちいい。まあ土佐ですから押し込むほどではないのですが、安心して見ていられますよ。すばらしい!玉は「土佐ノ海が気合いが乗ってて自分も気合いが入った」とのこと。明日はとりあえず勝ち越しで!

玉乃島×十文字。立ち合いから左を入れて返し、前に出ながら右上手を取って万全の寄り切り。そりゃ兄弟子が7連勝ですからね。負けてられません。片男波旋風に「あまり考えないようにしているが、気分はいい」とのこと。このまま兄弟子についていけ!十文字は消極的ですね。

岩木山×白露山。見ながら思い通りに相撲が進んでうれしかったです。立ち合い突き押し&はたきのキューピーに「だめだめ組まないと!」と思ったら左四つに。先に両まわしをとったのはキューピーだが、岩木山もディフェンスして体勢を整える。動きが止まったところで「ひねるのはどうだろうか」と思ったとたんにキューピーの上手ひねりが決まった。疲れるかもしれませんがやっぱりヨーロピアンは四つを磨くべきですよ。キューピーは今日は組んでからはいい攻めでした。大きな岩木山に芝田山親方はもうちょっとと苦言。

嘉風×豊ノ島。スピード対決になりますかね。と思ったら立ち合いから突き押し合いに。嘉風は突き押しで対抗するが、豊ノ島は右であてがって左で突き押し。土俵際で粘りを見せる嘉風を突き倒した。豊ノ島も1敗を守った。「上位の星を整理する画面に出てうれしくて、そこで安心してしまって結局8-7だったので、今場所は気を抜かないようにしたい」とのこと。まあ6場所連続で気を抜いて8-7になってる人もいますからね!

あ、またデーモン小暮閣下のVTRが。最後フェイドアウトがなかなかよかったですね。藤井さんも「相撲に詳しすぎるくらいの、また相撲の歴史についても非常にお詳しいデーモン小暮閣下」といってます。藤井さんにそこまでいわせるんですからすごいですよね。

鶴竜×豊桜。立ち合いは突き押しの豊桜に対して鶴竜は受けに回っていなしながら回り込む。でも豊桜はしっかりついていって押し出した。鶴竜は回り込むまでの動きはいいんだけど、そこからの逆襲の攻め手がない感じですねー。うーん。豊桜いい攻めでした。

垣添×普天王。垣添は宇佐市出身なんですね。宇佐神宮いきました。立ち合いから垣添の攻め。突き押しで押し込んで一度いなしていく。ブログ王も残して逆襲に出るが、そこをうまく突き押しで受け止めて、今度はとったりで振り回しながらのど輪で攻める。土俵際ブログ王にいなされるが、こらえつつも右に逃げたブログ王の腹をノールックで押していた。スピードで終始振り回しながらも、あの辺でうまくとってた。藤井さんが垣添は勘のいい力士といっていたが、なんかわかる気がする。

春日王×栃乃花。春日王は左に動いての突き落とし。ただ右肩でぶちかましてはいるのでまあ悪くはないか。栃乃花も星が挙がらないのはなんでだろう。

朝赤龍×豪風。頭から当たる豪風だが、突き押しをしのいだ朝赤龍が左を差して、右上手を取って寄り切り。豪風も捨て身の首投げに行くが、そこはしっかり腰を落として寄っていた朝赤龍。調子上がってきましたよ。

高見盛×栃乃洋。左と右の差し合いだなと思ったら、ばちんとあたって立ち合い右をねじ込んだのは人造人間。もろ差しから電磁エンドでかいなを返して寄り切った。完璧な相撲。あの栃乃洋の必殺の左との争いで負けませんでした。芝田山親方も「高見盛も栃乃洋にこういう相撲じゃなくていつもこういう相撲をとればいいんですよね」と至極もっともなアドバイス。まあ電磁エンドを研究されて星が挙がらず、迷いさまよった末に見つけた取り口と考えればいいでしょう。今日は見事です!

黒海×豊真将。立ち合いは黒海のチョウザメアタックで押し込まれはたきをもらうが、豊真将前には落ちず。途中から左四つがっぷりに。ぐっと引きつけて黒海寄るがそこも豊真将しのぎ、黒海が下手投げにでるところをこれまたこらえて逆に引きずり倒すような上手投げで黒海を下した。ああ力ついてますね。黒海の四つも簡単じゃないというかむしろパワーに圧倒されるケースですが、そのかいな力と下半身に負けないパワーを持っているということですよね。黒海もでもいい相撲。四つの技術さえしっかり持っていれば勝てた一番でした。実況陣のいってた「3年先の稽古」で四つを磨いてください。

琴奨菊×安美錦。今日は立ち合いアミーがすぐに左差し右上手で速攻で仕留めようとするが、菊は土俵際でこらえて、左四つから寄っていく。アミーも土俵を回り込むが、しっかりついていって、最後は菊がぶり炸裂で寄り切った。アミーは寄り倒されたときに痛めている右足が土俵に残っていて痛めた様子で心配。アミーの速攻はいい作戦だと思いましたが、

稀勢の里×露鵬。露鵬張り差しからまわしをとろうとして引いてしまった。そこをうまくキセが出て左四つになり速攻で寄り切った。相手の引きもあったとはいえ今日はキセよかったですよね。キセも4場所連続小結ですが、これは昭和30年以来戦後初めてとのこと。そして雅山と永世関脇ミッキー兄さんが5場所連続関脇というのは131年ぶりとのことです。みんなの出世を阻む関脇陣!ミッキー兄さんよりも雅山に陥落してもらって、血栓を取り除いてもらえればと思います。それかミッキー兄さんを永世関脇に認定するか、どちらかを選んで!(2つしかないのか)

琴欧洲×出島。カロヤンまた左に動いて張り差しでDDDを止めて、両上手で寄り倒し。また変化か。しかも真っ向勝負しかない出島に。反省の色がないですね。将来のある大関とかいいますが、こいつに将来があるのかほんとに心配になってきました。

時天空×白鵬。立ち合い受け気味に時天空当たって時天空いい体勢に。左上手から内無双にいく。白鵬は時天空のかいなを抱えてしのいでいたが、時天空がその抱えている腕をたぐって後ろに回る。なぜか白鵬また前を向くが、すぐ左四つになって時天空寄り切り。白鵬もまったくいいところなく敗れましたね。時天空インタビュー「内無双はある程度考えていた。体がよく動いているので後半もがんばります」とのこと。今日は時天空ばっちりな内容でしたね。事前の研究と作戦と、土俵上での動きがばっちり調和したいい相撲でした。

旭天鵬×千代大海。Cは旭天鵬に合い口がいいらしい。あー。立ち合い猫つっぱりのCだが、今日は旭天鵬がCメソッドで突き押しをうけてはたき。ふところの深さでC残せずばったり。見事です!Cも最近調子がいいとか口もなめらかだったそうですが、結局こうなりました。これで大関も1敗がいなくなったそうです。大関…。太田勝は「インタビュールームは久しぶり。なかなか最近きてなかった。最近負けているのでなんでもいいからやろうと思っていたが、見ての通り相撲はよくないけどまだ上位戦は残っているのでがんばる」とのことでいい笑顔でした。幕内で発言がおもしろい力士はもちろん人造人間ですが、味があるおもしろさとしてはアミーと太田勝があがりますよね。この2人にブログやってほしいんだけどなー。

魁皇×琴光喜。7日目は富井によるとミッキー兄さんの勝率100%らしいですよ。でも「優勝争いに踏みとどまれるか」と藤井さん。その言葉はやばい!立ち合いから右上手をとろうとする魁皇だが、そこは兄さんディフェンス。もろ差しを狙いながら途中で右上手をとったミッキー兄さんだが、なぜか離しておっつけに変えたところで魁皇の逆襲を受けて寄り切られた。YES!YES!NO〜!!兄さんによると右を離したのは切られたんだということです。なんだろう、魁皇病の発作かな?これで役力士は1敗はいなくなりましたが、まだまだミッキー兄さんはこれからですよ!勝ち星も負け星も!

雅山×栃東。呼吸の合わない両者。怒れ審判部!立ち合いから突き押す雅山だが、栃東に組まれる。なんとかふりほどいて突き放そうとする雅山だが、はずから当たっていく栃東の当たりで押し出された。栃東ひざが悪いのにいい相撲。千賀ノ浦さんは「雅山は立ち合いが悪い」とのこと。

朝青龍×安馬。安馬は今日の土俵が幕内200回だそうです。立ち合いから両者低い体勢で、まわしをとらせない。横綱が差そうとするが安馬もしっかりディフェンスして、差しで争いがめまぐるしい。安馬が右前まわしをとろうとするところで、横綱のとったりが決まった。安馬の腕は大丈夫だそうです。でも両者の素早い動きでみごたえのある相撲でした。安馬善戦しました。

これで7連勝は玉春日のみ、1敗も朝青龍、玉乃島、豊ノ島のみになりました。藤井さんも「大関陣が…」とおっしゃってますが、まあ定位置ってことで。明日はいよいよデーモン小暮閣下がご光臨あそばされます。録画必須ですよね!じっくりみていきたいです。

○明日の注目の一番
玉春日×豪風…明日は玉は豪風と。少し分がいい程度。要は自分の相撲を取るってことですね。
黒海×出島…チョウザメアタック.vs.出る出る出島。聖闘士聖矢風にいえばC.A.vs.DDD。
琴光喜×時天空…2-2の対戦成績なミッキー兄さん。今場所の時天空は調子いいみたいですが、期待の若手という意味では勝てる一番です。
安美錦×栃東…ひざの悪い同士の一番。おだいじに。
琴欧洲×安馬…安馬ー、カロヤンがだめなんですよ。ちょっと教育してあげてもらえますか。
琴奨菊×千代大海…頼むぞ菊!猫つっぱりなんぞ稽古場横綱の立ち合いに比べればなんてことない!
朝青龍×稀勢の里…きましたね因縁の一番。今度は正々堂々といってもらえますよね?
岩佐さん×デーモン小暮閣下…遠慮はいりません。どんどんいってください!

投稿者 マイク松 : 18:53 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年1月13日

大相撲1月場所2007:6日目

キーボードを交換したマイク松ですこんにちは。もうすいすいすいすい入力できるんですよ!うれしい〜。なんでもないようなことが幸せだったと思います。まだ文字を消そうとしたらScreenLockキーとかを押してしまうんですが。記事を書くのも気分いいです。

そしてわれらが玉春日が単独トップなのも気分がいいですけどね!

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6日目。実況は福田さん、解説は正面が間垣親方、向正面が立浪親方。リポートは東が岩佐さん、西が船岡さん。船岡さんも本格的にスポーツアナウンサーとして育てることになってるんですかね。

十両の若の里×北勝力をみました。立ち合いがあわずふわっと立って、若の里引いたら北勝力も足を滑らせ足がついていかず前にばったりと、順調に白星を供給しています。この格差社会に光る奉仕精神。美しいなあ。(負け方が)

中入りの特集は新十両豊響。この人も山口出身で、豊真将といっしょのクラブに所属していたそうです。にやっと笑う笑顔がなかなかいいですね。

安壮富士×栃煌山。立ち合いから栃煌山が左をのぞかせて右のおっつけで完全にコントロール。アニーになにもさせずにずんずん寄って押し出した。強い…。アニーも簡単な相手ではないのに。間垣親方はまわしの切り方がいいと評価。

玉乃島×土佐ノ海。今日は前に落ちないように、しかしアグレッシブに押していって今日こそ土佐かと思ったが、土俵際玉乃島の右からの突き落としにやはりばったり。惜しかった〜。玉乃島はあれがうまいんですよね。土俵際の粘りは兄弟子譲り!土佐は差したのが裏目に出たかな。惜しい!惜しかった!

潮丸×嘉風。潮丸張り差しから出て行くが、嘉風張り手から一瞬で後ろに回り込む。さすがF1相撲!潮丸いい圧力があったのですが。立浪親方登場。相変わらず超男前ですね。もっとコメントを磨けばポスト北の富士さんになれるような気がするんですが。やっぱりCD出さないとな。

豊桜×皇司。立ち合いは皇司。豊桜が突き押しで反撃、いなしにでるも皇司落ちず。逆にはたいて豊桜ばったり。皇司落ち着いてました。

白露山×時津海。立ち合いから時津海の型右四つに。そしてがっちり引きつけて寄り切りました。うーん昨日の玉乃島戦も本来はこうなる予定だったんですが。今日は力強いいい相撲でした。

春日錦×十文字。立ち合いから右四つだが、十文字が十分の左上手。春日錦もしっかり対抗。出し投げで右四つから体が開く。春日錦は上手を切って自分が上手ほしいところ。しかし1分過ぎて春日錦が下手のみで寄っていって寄り切った。さすがに攻めの遅い十文字。徐々に体勢を悪くしてしまいました。春日錦どうやって寄ったんだ。ああ左は手首をつかんでたんですね。

垣添×玉春日。玉の稽古は関取衆との申し合いはせず、幕下力士を押し込んだりして2,30番とったあと、四股とすり足を繰り返すらしい。さすが基本の充実ですね。垣添は後ろから仕切って立ち合うが、強烈な立ち合いも玉の踏み込みでばっちり止めてしまう。立ち合いの下からのあてがいでうまく垣添を起こして突き押し。垣添後退しながら回り込むが、ちゃんとついていって押し出した。まったくあぶなげない完璧な相撲。立浪親方も「相手を正面においてる」と絶賛です。欲を出さずに一番一番。ゆけ!

鶴竜×栃乃花。立ち合いから動きのあるいい一番に。鶴竜は突き押しで攻めるが常に下から突き押しが出るのは栃乃花。一度四つになろうとするがそれは嫌い、鶴竜どんびきで回り込むが、栃乃花しっかりついていって押し出した。鶴竜は動きはよかったがうわづっぱりでしたね。

岩木山×豪風。体格に差はあるがタイプは同じな両者。頭で当たりあって突き押すが、豪風が潜り込んで深く差していく。くっつかれては岩木山不利。一度差し手を引くが、そこから左かいなをたぐってまた深く差して寄り、最後は押し出した。豪風が終始動いてとっていた。岩木山は小さい相手が苦手なんですかね。

朝赤龍×豊ノ島。低い体勢から差し手争い。先に朝赤龍が左を差すが、豊ノ島がはたいてそこから逃げる。朝赤龍がふたたび差しにいこうとするところをまたはたいて下した。お互い動きがいいのでいい相撲に。

高見盛×春日王。今日は立ち合いから浅くもろ差しでロボシェイクにいこうとした矢先に春日王の右からの小手投げが決まった。あえて上手をはなしての小手投げはいつもの苦し紛れではないのでいいんじゃないでしょうか。速い攻めは考えていたかも。人造人間も相撲は悪くないですけど。

普天王×黒海。立ち合い当たってから黒海が勝手に土俵の外に飛び出していきました。ブログ王もしっかり受け止めてから引いていたが、それよりも黒海もうちょっと残そうや。

栃乃洋×豊真将。立ち合いは栃乃洋。必殺の左を入れられるが、豊真将は右から絞ってしっかりブロック。そのまま肘を持って左を封じて寄っていく。栃乃洋も粘って残すが、左に逃げたところをしっかりついていって押し出した。見事!左をしっかり封じたのが勝因だけど、なかなかやろうと思ってもできないのが栃乃洋の必殺の左。さすがの攻防一体のスタイル。立浪親方の「攻めが速くなれば」という心配は的中したが、じっくり攻めるスタイルは見応えあっていいですね。

琴奨菊×安馬。すごい楽しみな一番。菊は「突き放してくるから気をつけないと。安馬には負けたくない」と気を引き締めていたそうです。で安馬は立ち合い跳んでまわしをとりにいくが、もうそのときには菊の左が入っていた。回り込もうとする安馬の動きを左一本で封じてついていき、土俵際でプチがぶりで寄り切った。完勝にほくほくする菊。みんなあの笑顔にもっと惚れるといいと思います。安馬は不本意な立ち合いですね。攻める姿勢と作戦からの変化ですがあまりよくないことは事実です。反省して明日明日。菊は風呂に入る前に何度もよし!よし!っていってたそうです。

琴光喜×雅山。立ち合いはミッキー兄さんは受ける立ち合い。雅山の突き押しにも動じず右前まわしをとってまったく離さない。雅山も突き押すが兄さんがついていってそのまま寄り切り。さすがあふれる才能をいかんなく発揮してますね。あの雅山の突き押しにもまったく崩れない上半身・下半身。稽古十分です。崩れるのは心だけで十分ですね。これでまた優勝争いに名乗りを上げることになりそうで。運命は…われわれに向いてきている…!

露鵬×白鵬。ほうほう対決。立ち合い得意の左前まわしをとろうとする白鵬だが、そこは露鵬が嫌って左四つ。そこから白鵬がもろ差しになって寄り切った。露鵬は強い相手に当たると(カロヤン以外)どうしても攻めが遅くなってしまう。左四つからもりもり休まずに攻めればいいのに。やっぱりレスリング時代のクセで、組んだら考えてしまうんだろうか。動き回る相撲も大事ですよ。

稀勢の里×千代大海。立ち合いから猫つっぱりで押し込むC。キセ持ちこたえて、まわしをとって出し投げで一瞬後ろをむくCだが、そこでキセ攻めきれなかった。押し込んで引いてしまったところでCが押し込んだ。キセ惜しかったな。今場所はCの動きがいいみたい。キセは花道で悔しがっていたそうです。あそこで押し込んでいればたぶん勝てたと思う。

魁皇×時天空。立ち合いもろ手でいく時天空。魁皇さばいて右を差す形。頭をつけて腕をつっかえ棒にしてディフェンスする時天空だが、上手を遠くしてもそれでは魁皇の小手投げが来る。ああきた。いつも腕を破壊されないかと不安になる小手に巻いての寄り。時天空もよく考えてはいたんですが、相手に合わせてとってましたね。実況陣は「長い相撲になると後半疲れてくる」といってるが、それよりそれくらいで疲れる方がだめなんじゃないかと思うんですが。稽古稽古!稽古場で元気いっぱいの某兄さんを見習うがいいよ!

出島×栃東。変化しないかと心配だ。DDDは今日は弱めで。で立ち合いは栃東、踏み込みでDDDをがっちり受け止めて、左上手を取る。ぐっとひきつけて右かいなを返してぐらつかせ、左からの上手投げ。場内盛り上がりました。

琴欧洲×安美錦。立ち合いはアミー。右下手をがっちりとっていい体勢。カロヤンは左上手を取って投げに行くかに思えたが、そこからこまたをすくってアミーの体勢を崩して寄り切った。間垣親方はこまたは余計だと注文をつけたが、たぶんアミーのあの体勢は横綱を倒した時みたいに投げのタイミングを狙って足を狙うとか、何かトラップだったんじゃないかと思えてしまう。痛めている右足はあまりよくないみたいですね。

朝青龍×旭天鵬。あまり太田勝が横綱に勝てるとは思えないんですが。立ち合いから押し込んでいって右下手。それでいて旭天鵬の上手はブロック。そのまま寄っていって横に逃げるところをこまたすくいで倒した。立浪親方「旭天鵬は消極的でしたね。一発やってやるぞっていうのがなかった」。

6日目になっても全勝は玉春日ただ一人。終わったあと玉の相撲のリプレイまででてましたよ。いやー気分いいですねー。1敗の中に玉乃島もいるし。でも僕らがみたいのはいつでもいい相撲。玉の全勝はいい相撲をとっているからだけですよ。

○明日の注目の一番
玉春日×土佐ノ海…玉は明日は土佐とか。いい一番が期待できます。
岩木山×白露山…調子は両者同じくらいですから、大型力士同士のいい一番になるかな。ならないか。
黒海×豊真将…黒海は今日みたいなことのないように。そしたらいい一番になりそう。
琴奨菊×安美錦…好調菊ですが、こういうときの落とし穴がアミー。気をつけて!
時天空×白鵬…カロヤンを破っている時天空、白鵬にもいい一番を期待しています。
魁皇×琴光喜…大関.vs.永世関脇、オリジナル.vs.魁皇病患者。なぜか患者の方が合い口がいいらしいんですが。
朝青龍×安馬…安馬は思いきっていけそうですね。動きはいいぞ!自信もって!

投稿者 マイク松 : 00:35 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年1月12日

大相撲1月場所2007:5日目

スキマスイッチ「夕風ブレンド」を聴いているマイク松ですこんにちは。ヒット曲がいっぱいはいっている割には落ち着いた出来。1曲目「藍」が最高にいいです。

さてさて5日目です。われらが玉春日も好調、見ていて楽しいですよね!

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5日目。実況は岩佐さん、解説は正面が出羽海親方、向正面が玉垣親方。リポートは東が三瓶さん、西が刈屋さん。

北勝力×白露山。久しぶり土俵上の奉仕精神。今日もその利他性を存分に発揮し、立ち合い当たったかと思ったらキューピーのいなしにスルーして後ろに回られ最後はorzのポーズで観客にアピール。

皇司×嘉風。皇司左に変化。嘉風ちゃんとついていって突き押しから二本差して寄り切った。嘉風もいつものガムシャリズム全開だったが、最初変化で落ちないのは稽古十分といったところですね。

春日錦×土佐ノ海。最初土佐の当たりがよかったが、春日錦のはたきで前に落ちた。土佐はよく落ちるな。出羽海親方は力の衰えを指摘しているが、そんなことない。稽古が足りないんだ。がんばれ土佐!

相撲と隅田川の関わりを語る実況陣。岩佐さんの語りはもう相撲文化そのものです。

玉乃島×時津海。けんか四つの両者は立ち合いから時津海の型右四つになる。しかし玉乃島は時津海の下手を嫌って、右下手から左押っつけで対抗。その圧力で時津海を寄り切った。四つ身のうまさでは時津海も負けてないが、やはり力の差かなあ。

玉春日の元気さについてふれる実況陣。いいぞいいぞ!

潮丸×栃乃花。突き押しから左四つに落ち着くかと思ったら、潮丸が右に体を開いての引き落とし。すばやい動きに栃乃花もついていけず。丸いのにすばやいな潮丸。立ち合いののど輪が強烈ですね。

玉春日×安壮富士。玉の好調さについて解説。「体が動いている。攻める気持ちがあるから残せるし前に行けるんだろう」「前日のことは忘れて一日一番に集中している」とのこと。おおっ賢者の言葉!立ち合いはアニーも、老練に受け止めていく。いなしから土俵際に押し込まれるが、左をさしてかいなを返し、右おっつけでアニーの圧力を押し返して中央に。そこから右おっつけで攻め込み、たまらずアニーが引いたところをついていって押し出した。ベリッシモ!すばらしすぎます。前に出る姿勢、土俵上での落ち着きと腰の重さ、引かれても出る足。この相撲こそが理想!5連勝ですが自分でいっているように一日一番で!ゆけ!

豊桜×豊ノ島。立ち合いから豊桜の回転のいい突き押しが出る。豊ノ島もあてがいで対抗して差しに行こうとするが、逆に豊桜にのど輪をいなされ深く差されてしまった。そして前に出て行く。豊ノ島も残そうとしたが寄り倒し有利。玉垣親方は豊ノ島が豊桜に調子を合わせて相手のペースでとってしまったと分析。豊ノ島黒星で、全勝は玉春日だけです。でも星勘定よりも自分の相撲をとることです。

春日王×十文字。腰の重い両者。突き押しからさくっと二本差したのは十文字。また苦し紛れの投げが春日王出るかと思ったが、十文字間髪入れず寄り切った。岩佐さんは十文字は前に出る気持ちが出ていたと評価。

岩木山×栃乃洋。立ち合い上手を取るもすぐ切れた岩木山。栃乃洋は必殺の左を入れて出て行くが、土俵際で岩木山の突き落としが決まった。出羽海親方は「寄りの鉄則は差した方に寄るということだが、それができてない」と指摘。栃乃洋もそれはわかっていたのだが足が出なかったとのこと。さすがベテラン、基本は熟知ですね。ちょっと攻め急いだか。岩木山は地元から応援団が押し寄せてたらしく、勝ててよかったですね。

朝赤龍×垣添。仕切り線の後ろに立って仕切る垣添。立ち合いは圧力があった。朝赤龍は押してのどん引きを繰り返していたが、やはり技術があるのか、3発目で垣添が体勢を崩したところを送り出し。朝赤龍のディフェンスが勝ったか。

鶴竜×黒海。立ち合いからどん引きの黒海、鶴竜がどんどん出て行って押しだし。よしよし。黒海は立ち合いで迷ったか。

高見盛×豪風。人造人間は彼にしかできない相撲のうまさがあると岩佐さん。豪風の強烈な立ち合いを受け後退するが、左差しからプチ電磁エンドのおっつけと回り込みながらのはたきで豪風を下した。いい動きしてますね。ロボシェイクに通じる浅い差し身でもとれるようになったのが最近の好調さにつながってますね。

安馬×普天王。ブログ王が完調ならいい一番なんですが。低い立ち合いからすぐ左四つになってぐいぐい引きつけて寄り切った。完勝。すばらしい一番でした。ブログ王は立ち合いがうまくいってない。先場所自分でいってた問題点が克服できてませんね。

豊真将×出島。通路で錣山親方がみてる。立ち合いDDDはいい感じで炸裂するも、豊真将はばっちり受け止める。頭を下げてしのいで、左に引き落とした。出島はとんでいくが豊真将は余裕ありましたね。左おっつけがきいてた。

稀勢の里×雅山。立ち合いから雅山強烈な当たり&引き。キセはついていって左四つに。キセは上手を取りに行き、引いてからは土俵際で攻める。雅山はすくい投げに出たが、それで体が開いてしまったのが逆効果。キセがはずから攻めていって寄り切った。力の入ったいい相撲でした。

安美錦×千代大海。C戦でどうしても勝てないアミー。今日も猫つっぱり&はたきで前へ。合い口かなあ。「今日は立ち合いは悪くなかったが、2歩目がでなかった」とのこと。

魁皇×琴奨菊。福岡対決。またじらし立ち合いの魁皇。いつもの手ですね。一度待ったされますが、立ち合いから菊の一気の出足。受けのうまい魁皇を押し込んでもろ差しからがぶりもせず寄り切り。すばらしい!魁皇を圧倒した!菊の立ち合いもよくなりましたねー!さすが毎日稽古場横綱と大関と立ち合いの稽古しているだけあります!出羽海親方も「これは自信になる」と評価。インタビューで「思い切っていけた。右を締めていこうと思った。勝てたのはみんなの応援のおかげ。本当にうれしい」と、本当にうれしそうに答えていました。やった!おめでとう菊!

琴光喜×栃東。栃東気をつけて!けがを悪化させないで!立ち合いは受け気味で、ひざのけがで横に動けない栃東に対して回り込んで、上手投げで転がしました!さすがミッキー兄さん!弱いものには容赦ない!4-1ですか、いつもの神の道を突き進んでいますね。おおっ、ミッキー兄さんのH13年の優勝額が!貴重な映像だ!あれほしいなあ。国技館に行って写真に納めてこようかなあ。出張入らないかなあ。あ、そういえばインタビューがあるんだ。「右は差せなかったが、早く攻められた。自分の相撲はとれている。」調子良さそうなほくほく顔だったが、三瓶さんに優勝額がもうすぐなくなってしまうといわれると、「さみしいですね…」と心底さみしそうにつぶやいてました。あーもうむちゃくちゃ笑いましたよ。日本全国の相撲ファンが「じゃあ優勝しろよ!」というつっこみをしているのが感じ取れましたが、仕方ありません、永世関脇ですから!まあ優勝ラインが8-7に降りてくれば話は別ですけどね!

琴欧洲×露鵬。立ち合い左に動いて上手を取るカロヤン。露鵬も起こして上手を取ろうとするが、カロヤンはしっかりディフェンス。そして上手投げで下した。実況陣は投げじゃなくて引きつけて寄った方がいい、物足りないというあれだったが、いつもやられてる投げを返したということなんだろうと思う。岩佐さん「地位がありますから負けたくない、負けられないということだろうと思うんですが」と間接的に変化をちくり。さすが!

旭天鵬×白鵬。白鵬立ち合いで勝ってもろ差しに。すぐに寄っていった。旭天鵬も上手を取って振り回そうとしたが、白鵬の速い攻めが功を奏した。実況陣は早いうちに勝ち越しておかないとと心配そうです。

朝青龍×時天空。立ち合い左四つになる前に、体の下で激しい差し手争い!あの一瞬は見応えありますね。時天空もうまく左四つになって起こしますが、その間に横綱に右上手を取られて、切り返し気味に寄り切り。スピード相撲ですね。横綱は時天空に下手を取られたところで首をひねっていたそうです。

これで全勝は玉春日のみ。ベテランの稽古のたまものですね。素直に今は喜んでおきましょう。

○明日の注目の一番
安壮富士×栃煌山…栃煌山幕内でとりますね。たのしみ。
垣添×玉春日…明日は垣添ですね。スピードについていく落ち着きはある。
栃乃洋×豊真将…これは楽しみな一番。左がポイントです。
琴奨菊×安馬…これも激しく注目。立ち合いである程度決まりそうです。
琴光喜×雅山…関脇.vs.永世関脇。本当の関脇はどっちだ!(両方)
稀勢の里×千代大海…やったれキセ!遠慮はいらねえ!

投稿者 マイク松 : 00:21 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年1月12日

接戦 NFCワイルドカード・プレーオフ NYG@PHI

キーボードが届いたのにパソを分解するドライバーが家になかったマイク松ですこんにちは。職場にあるので明日備え付けるつもりです。というか家にもおいとかないと。明日買おう。

さて、今日はWCPO最後の試合、NYGとPHIの試合です。♪SF、CLE、DETと私の人生暗かったでおなじみジェフ・ガルシアに注目です。ガルシアの夢は夜ひらく

これまでのあらすじ:DALが敗退したときにT.Oが「ロモにはがんばれとしかいえない。僕でよければそばにいると声をかけたよ。ロモは大好きさ!まあガルCアとかマクナBとかはさっぱり好きになれなかったけどな!」(一部意訳)というのを聞いて怒りまくるガルシア。恨みはPOを勝ち抜くことで晴らすしかない!その執念がチームを1つにする!

WCPO,NYG@PHI。実況は鈴木さん、解説は高野さん。鈴木さんはすっかりレギュラーに復帰していますね。東京に戻ってくるのかな。

ドーキンスが四つんばいで入場してきてる。でも雰囲気あってかっこいい!ガルシアのバックアップでPHIはみんな団結しているようにみえます。欲目?

NYGオフェンス。PHIディフェンスに対してどう対抗するかと思ったら、いきなりバレスへのパスでTDとりました!あれ?簡単!あっけなくとってしまいましたね。うーん。またNYGの巨大なQB、ロレンツェンがでてきてスニークで1stダウン更新。ラインみたいにでかいですよね。不自然にでかい。僕はNYGはこいつでQBはいいと思います、おもしろいから

PHIオフェンス。ガルシアでてきました。ガルシアー!NFL三大苦労人の一人!でもあっさり3&out。まだまだー!そこから壮絶なパント合戦がおこなわれます。しかし2Q入っていきなり、ウェストブルックがブロッカーをすごいうまく使って、49ydsTDラン!ゲームみたいにうまくいきましたね。すばらしい。あ、サイドラインにマクナブがいる。やっぱりマクナブに戻すのかなー。

次のNYGオフェンスで、イーライのパスをブラウンがINT!完全に網を張ってたような。いきなり相手陣のPHIオフェンスはエンドゾーン前まで攻め込むもFG。あ、小出トマーが戻ってきてる!どうもPOのためにホルダーとして契約したらしい。小出トマーって書くと売れない芸人みたいでいいですね。ちょっとエイカーズのキックのために微妙に傾ける芸の細かさ。安心です。

NYGオフェンス、ショッキーがタックルされてヘルメットがとれてもさらに前に進んでる。すごい!鬼の形相にエキサイトする高野さん&現地。アメリカ人ってこういう勇敢さって大好きですよね。城島の例もあるとおり。こちらもエンドゾーン前に攻め込むもTDはとれず。こちらもフィーリーがFGをメイク。こちらも安心です。

PHIオフェンス、ラニアンがレイトヒットでアンネセサリーラフネスとられる前に、別の人に吹っ飛ばされてオフセットに。高野さんは演技じゃないのかと疑ってました。まあちょっと吹っ飛ばされすぎとも思いますがいいんじゃないですか。ガルシアはレジー・ブラウンにパスを通して前進、そして一気にストールワースにTDパス!ストールワースはいえいっ!って感じのポーズ。かなり古い例であればゆーとぴあの「よろしく〜ねっ!」みたいなポーズだ。古い!古すぎ!というかいえいっ!も古いな。今これいってかっこいいのはaikoだけですね。このまま前半終了、NYG 10-17 PHI。

後半は最初は膠着状態。PHIのパントでNYGはエンドゾーンを背負ってのオフェンス。その前に反則関連でばたばたあり、コフリンがエキサイトしているところをショッキーがヘッドセットをはずして大丈夫だからといってた。命知らずな!でもショッキーはサイドラインで盛り上げたり、今日は大活躍です。でもPHIもウェストブルックのリターンTDが反則で帳消しになったりと。

PHIはまたFGを決めますが、その次のNYGオフェンスもパスインターフェアがありFGにつなげます。後半はウェストブルックはおなかが痛くなったそうでランが出ず。

NYGオフェンス、PHIの反則があってちょこちょこ進むも、フォルススタート2回+ホールディングで1st&30といういじめみたいなシチュエーションに。サイドラインで怒りまくるコフリン。銃殺の危機!でもバレスバレスバレスと3回パス通してTD!同点に追いつきました。さすが飛び道具のバレス。高野さんはディフェンスが混乱しているすきにぽんぽんやられてしまったと分析。なんだろう、ショッキーがメダパニでもかけたのかな。

勝負のPHIオフェンス。ガルシアのリーダーシップでまたチームが一体に。錯覚?でもウェストブルックのランはこのPOになってよく出ているような。いいところにもっていってほぼFGは確実。高野さんは3rdダウンで蹴った方がいいといってますが、いやーキックオフリターンの可能性は消しておいた方がいいですよ。あのユニットなら大丈夫。ああやっぱりサヨナラFGにするようですね。そして残り3秒でエイカーズが38ydsサヨナラFG!見事にメイクしました。ロングスナッパーは大喜びだし、小出は蹴った瞬間とびあがって、エイカーズを抱え上げてました。見事です!インタビューはウェストブルック。ガルシアかエイカーズを呼んでほしかった。

PHIはミラクルガルシア(真央ちゃん気取り)のリーダーシップとオフェンス・ディフェンス・スペシャルチームと一体になったチーム力で接戦を制しました。最後のFGもまったく疑いませんでした。距離が長いならともかく、エイカーズがはずすとは考えられませんからね。ガルシアは安全な試合運びで(ロング少なかったですね)17/31,153yds,1TD。ウェストブルックも後半はおなかが痛かった割に20ラッシュ141ydsと試合をリードしました。今日はレジー・ブラウンがよかった。ガルシアと相性がいいのかな。7キャッチ73yds。そして両チームともパンターがよかった。ディフェンスは後半同点に追いつかれたドライブ以外ばっちりでした。あのときはショッキーに混乱呪文をかけられていたので。

NYGは接戦をものにできませんでした。スタッツとしてはほとんど同じ。なんだかんだで反則の多さがちょこっと響いたくらいですね。まあ一体感の差かなと。もちろんNYGもティキのためにとがんばってましたが、NFL三大苦労人の一人ガルシアにはかないませんよ!(根拠なし) イーライもちょっとオフにはハンバーガーショップで働いたり、保険の営業とかやってみたら?

投稿者 マイク松 : 00:02 | NFL | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年1月11日

大相撲1月場所2007:4日目

今日は多忙&パソコンがいうことを聞かない松に代わって富井が務めさせていただきます。実況は時々ぴりっと吉田アナ、解説は時々眠そうな北の富士さん、向こう正面は花籠親方ボエ。初めての関取誕生おめでとうございますボエ。

安壮富士×皇司 踏み込みから安壮富士でようやく初日。やっと安壮富士らしい相撲ができました。よかった、よかった。新婚だけに勝ち越してもらいたいですな。

そして、全勝の紹介、安馬・豊ノ島・玉春日・玉乃島の4人だけ。片男波旋風再びですかね。みんながんばってほしいけど、やっぱり安馬に頑張ってほしいなあ。この結果を見て北の富士さん「横綱が負けたのはびっくりしたね、大関はいつものことだからびっくりしないけど」と、いきなり単刀直入に。あまりの直球に思わず吉田さんが「いやいや」とフォロー。

玉乃島×潮丸 潮丸の一気に丸い体を入れて寄り切り。うーん、玉乃島がいきなり敗れてしまった。まだ膝が悪そうですね。

土佐ノ海×白露山 若ノ鵬が先輩のキューピーを花道から見守っています。なのにいつもの引きで押し出される白露山。土佐ノ海に引いちゃあだめだ・・・って、吉田さんが言っていましたよ。土佐ノ海は幕の内通算500勝。おめでとうございます!

豊桜×嘉風 スピードで嘉風。さすが元F1セブンの一人(違う)

北の富士さんは風邪気味。治りが遅いのは年齢のせいかとぼやき気味。でも、若いですよね、北の富士さん。入門して50年にはびっくりしましたよ。

春日錦×時津海 時津海の上手い相撲であっさりと。時津海は技能賞4回らしい。そんなに!今日はそういう相撲でしたね。

岩木山×栃乃花 立ち合いは岩木山、それを上手くかわして栃乃花が有利な体勢になったがつまずいてしまって岩木山。

玉春日×十文字 土俵際で柔らかい粘りを見せ、そこから首投げ。昨日の白鵬も柔らかくてびっくりしましたけど、おなかを押されても片足で残れるとは・・・玉春日、恐るべし。4連勝。

鶴竜×豊ノ島 うーん・・・。ちょっと微妙な判定でしたね。でも攻めていたのは豊ノ島ということで渡し込みで豊ノ島。豊ノ島も全勝で続きます。

垣添×豪風 踏み込んでいった豪風、でも垣添の動きについて行けず。

朝赤龍×普天王 引きに落ちなかった普天王だったが突っ張りあいで上体が起きてしまった。「普天王の悪いところが出た」と北の富士さんもぴしゃり。朝赤龍はやっと勝利に結びついて初日。朝赤龍の相撲は悪くないのにその割に勝てないのはなぜなんだろう。

春日王×栃乃洋 差し手にこだわらなかった栃乃洋のおっつけが成功して春日王はバランスを崩したところをはたき込み。考えた取り口でしたね。

黒海×安馬 立ち合いがあわない。はり差しの後、一気に出てきた黒海に何もできずそのまま押し出される。当たれないとつらいな。残念、安馬。それにしても今場所の黒海はいい。

高見盛×豊真将 前回はあっけなくやられてしまった豊真将。しかし今回も野生のロボシェイク→電磁エンド(←ややこしい)にやられてしまいました。あー、残念。

琴奨菊×時天空 今日はいいときの時天空。最初に頭でぶちかましたのが大成功。菊は低い体勢を作れずガブリ不発。

琴光喜×露鵬 お、二人がまともに当たった!どうした、二人とも!そして組んだ!どうした二人とも!!そしてM喜さんの内無双が決まった!み、見事ッ!!
吉田さん「強いときはめっぽう強い」
そして花籠親方と二人で「二桁勝てない」「後半戦弱い」「本人も歯痒いはず」「上位戦なのかスタミナなのか」「やっぱり上位との差がちょっとだけある」「そのちょっとが大きいのか」と話が弾む、弾む。弾みすぎボエ。
負けたとはいえ、露鵬もいい相撲でした。ふつうの相手ならあれで勝てます。ただ、相手がなぜか稽古場横綱モードだった・・・。明日もこの調子で。ミッキー兄さんもこの調子でいつものやつ(8−7)で。

魁皇×雅山 なぜか魁皇に右上手をプレゼント。なぜ?北の富士さんの忠告に従って投げにいかずに寄り切り。

把瑠都×栃東 不戦勝。

琴欧洲×旭天鵬 立ち合いは旭天鵬に押し込まれる琴欧洲。しかし、体勢を立て直して寄り倒し。

稀勢の里×白鵬 立ち合いは互角だが、白鵬が巻き替えにいくところで足が出ず、前に落ちてしまった。白鵬、足が悪そうだ・・・。稀勢の里は今日が初日。

出島×千代大海 出る出る出島、出たのは良かったがはたき込まれて井筒親方のところまでダイブ。あぁぁ・・・DDDそして華麗なスピンとかは無理かなあ。それができたら大関は間違いないけどな。

朝青龍×安美錦 アミー!けがしないように頑張れ!!最初は安美錦悪くない相撲じゃないか!と思ったのですが、スローでみると横綱に封じられてますね。むーん。

投稿者 富井副部長 : 00:33 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年1月11日

師弟 AFCワイルドカード・プレーオフ NYJ@NE

QBスニークとスニーカーは語源が一緒なんだなあと気づいたマイク松ですこんにちは。sneakerですね。じゃあスニーカーぶる〜すはこそこそする男のブルースってことか?(マッチはそんな歌歌いません)

今日はNYJ@NEをみました。今日は夜勤務があったので駆け足でレビューです。

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WCPO、NYJ@NE。実況は豊原さん、解説は宍戸さん。今日の宍戸さんはNE寄りでしたね。いいQBのいるところはすぐひいきするのがよくないところです。解説自体はいいんですけど。そう思うのはペニントン好きだから?

NEオフェンス最初のドライブでNYJディフェンスがどう止めるかというのが気になったのですが、最初の考えられたドライブはぽいぽいブレイディがパス通して、最後はディロンがTDラン。あれー!!あっさりNE先制!?しっかり!

その後NYJオフェンスはディロンのファンブルロストが出てFGでてからは、ペニントンのクォーターバッキングが光り、2Qの最初に77ydsTDパスをコックリーに通します!いやー見事。宍戸さんは「ブレイディの方が数段上ですが」といってましたが、ペニントンはすごいんだぞ!体弱いけど!

次のNEオフェンスはディフェンスパスインターフェアもあり、ゴール前に攻め込んでFG。堅いな。しかしここからディフェンスがしっかり鬼のように守って、オフェンスが点を取るいつものパターンに。前半終了間際はケヴィン・フォークとマロニーちゃんが前に進んでいって、最後はグラハムにTDパス!NE逆転。

後半はまずNYJがFGで1TD差にするのですが、ふたたびNEがFGで引き離します。手堅い。徐々にカタにはめられてきてる?なんとかかんとかついていってたのですが、3Q終了間際にラテラルパスをディフレクトされて、それをNYJオフェンスがぼんやりしている間にウィルフォークにリカバーされてTO!NO〜!コルビン何をぼんやりしてたんや!これで一気にNEに流れを持って行かれてしまったような。

NYJのCBジャスティン・ミラーがでるたびに、富井が「ジャスティン・ミラー!その名前が不安にさせるんだ!」「信用できないんだよねー!」としきりにいってました。なんだろう誰のことだろうと思っていたら、ロッテの炎上王でしたか。「ミセリの再来」とかそれはひどい。「ファンには優しかった」いいやつでしたよ。でミラーはちゃんと今日はがんばっていたような。

ブレイディは超ロングパスを投げてINTされそうになってますが、困ったところでトロイ・ブラウンのナイスキャッチが。さすがトロイ!マンジーニHCと同い年だそうです。玉春日とも同い年。NFLのヘッドコーチと現役選手と、大相撲の関脇(最高位関脇ですよ)とどれがいいですかって聞いてみたいです。

4QになってからはNE得意のボールコントロールオフェンス。じりじりじりじりと攻めていってディフェンスも疲れ果ててます。そして最後はケヴィン・フォークへのパスで大きな追加点。2TD差に。そしてすぐ次のオフェンスでサミュエルがラテラルパスを読んでINTリターンTD!決定的なTDがディフェンスにもたらされました。あー。万事休すですね。いつか出るんじゃないかと思いましたが。ここでか。その後もサックとかあって試合終了。NYJ 16-37 NE。

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終わってみればNEの圧勝でしたね。ブレイディは22/34,212yds,2TDと万全。最近ブームのスニークやスクランブルは控えめでしたね。それでいいです。ラッシングはマロニーちゃんが18ラッシュ69yds、ディロンが10ラッシュ53yds,1TD。ディロンが後半でなくなってからチームが流れに乗ってきたような。もちろんディロンもいい活躍してるんですが。レシーブはギャフニーが8キャッチ104yds。そのほかにも投げ分けてました。そんなにプレッシャーがなかったのでマロニーちゃんのスクリーンとか見たかったんですが出ませんでしたね。ディフェンスはいつもの鬼っぷり。ディスガイズになかなかひっかからないNYJにフィジカルにぶつかっていった印象です。SDとの対戦が超たのしみ。

NYJはペニントンが23/40,300yds,1TD,1INTとむしろよくやってました。でもゴール前のNEディフェンスにFGに抑えられる場面が多く、点が思うように取れませんでしたね。ラッシングはリオン・ワシントンはよくがんばってましたが、NEの鬼ラッシュ+ウィルフォークの壁は厚かった。レシーバー陣もよくプレッシャーをかいくぐってがんばってたんですが。もうちょっとプレーオフなんだからギャンブルしてもよかったような気もします。ディフェンスはボールコントロールオフェンスに徐々に弱らされた感じです。前半はがんばってたんですが。むしろディフェンスが力不足な印象。やっぱりマンジーニディフェンスを読まれていたのかなあ。

投稿者 マイク松 : 00:26 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年1月10日

大相撲1月場所2007:3日目

おでんをたべたマイク松ですこんにちは。こっちにはおでんとラーメンのお店があったりします。そのおでんがむっちゃおいしかったのを思い出します。今日は厚揚げにねぎを振ってみました。どうもおでんの汁を薄めてごはんにかけるとだし茶漬けみたいになるらしいです。うちのは薄いのでそのままかけました。確かにおいしかったです。

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3日目。実況は刈屋さん。刈屋!刈屋!解説は正面が舞の海さん、向正面が立田川親方。
リポートは東が佐藤さん、西が福田さん。

土佐ノ海×潮丸。立ち合いは土佐でがっつり潮丸の上体を起こすが、これで崩れないのが潮丸。細かいつっぱりからタイミングのいい突き落としで土佐を下した。土佐は立ち合いは悪くないからぜひその方向で。

皇司×白露山。キューピーちょっと左に動いて出し投げたように見えたが、上から見ると皇司も左に動いてた。それで前に落ちてればしょうがないなあ。キューピーはともかく勝ち。舞の海さんも「こうやってしのぎながらひざがよくなるのを待ってる」

春日錦×安壮富士。こうやって聞いていても各力士の特性を完璧に理解している刈屋さん。すばらしいですね。取材とはこういうことですよといろんなやつらにいってやりたいです。立ち合いは安壮富士もうまかったが、右の前まわし(刈屋さんが行ったとおり)をとりにいったところを、春日錦がうまくとって小手投げ気味にはたきこみ。ちゃんと得意技の対策はできてましたか。

豊桜×玉乃島。豊桜は大型の玉乃島に対して足を取っていくべきと舞の海さん。でも豊桜は立ち合いもろ手から引く旭鷲山戦法を完全に読まれて押し出された。立田川さんは玉乃島が読んでいながらも十分圧力を掛けていたのがよかったと指摘。

幕内力士の平均体重推移という貴重なデータが。引用しよう。

S28.9 114.5kg
S40.1 123.3kg
S52.1 130.9kg
S57.1 140.4kg
H3.5 150.5kg
H9.1 159.5kg ←小錦とかの大きな外国人力士台頭
H17.5 148.8kg ←筋肉質のモンゴル勢台頭
H19.1 151.0kg ←大きなヨーロピアン台頭
この平均に一番近いのが横綱らしい。

玉春日×嘉風。立ち合いからどんどんついてくる嘉風だったが、突き押しのパーリングとおっつけなら玉!しのいでしのいで逆に玉春日がもろ差しになって寄って最後は押し出し!ベリッシモ!刈屋さんは玉の足の運びがいつも縦に並んでいて動いていることを指摘、舞の海さんも「いつでも残せると自信を持ってとっている。やっぱり相撲は足で取るんだなあ」と絶賛。基本はいつも玉春日にあり。ガムシャリズムじゃミスター基本の玉には通じないぜ!取り組み後は「35歳になって、変な欲がなくなったのがいいのかな。去年名古屋場所で11勝して、まだまだと思えるようになった」とのこと。この迷いのなさ。このまま玉は乗っていけ!

時津海×十文字。立ち合い強く当たっていく時津海に対して十文字は頭を下げて受け、じりじりと前に出て行った十文字の勝利。立田川親方は「腰の重さを前に出る圧力にいかしたらといわれるが、それができていた」と評価。その湊富士でも押せなかったのが若乃花らしい。今はチャンコダイニングやってますけどね!重いな!

栃乃花×豊ノ島。立ち合いもろ差しを狙う豊ノ島に対して左四つで栃乃花有利か。豊ノ島巻き替えてもろ差しで攻めようとすると、今度は栃乃花が離れてとろうとする。突き押しで出ようとするが、豊ノ島の引きにあと一歩足がついていかなかった。おしい栃乃花。立田川親方はのけぞっても後ろに下がらない柔らかさが腰の重さなんだと指摘。それは玉春日にも当てはまりますね。

鶴竜×岩木山。体重差50kg。立ち合い鶴竜ががつんと当たってすぐにいなし。岩木山もまんまと土俵際まで走っていって、押し出された。鶴竜の動きの良さが光る。舞の海さん「押し込むだけじゃなく土俵際残るための当たりもある。もし当たってなかったら土俵際もっときわどかったはず」。

雑誌大相撲中継超よさそう。買ってこよう。

春日王×垣添。春日王の今年の目標は「安易な小手投げに行かない」。そうはいっても身体が反応してしまうらしい。今日は何度か待ったがあったあと、春日王が突き押しに出てくる。それを垣添があてがいながらしのぎ、いなして後ろに回って送り出した。立田川親方は垣添が考えて、差しに行かなかったのがよかったと評価。作戦勝ちですか。

十両この一番は栃煌山が若の里を下した。舞の海さん「栃煌山は稽古場ではそうでもないんですが、本場所タイプですね」。なんですかそのタイプ。じゃあ稽古場タイプもあるってこと?

豪風×栃乃洋。立ち合い右上手を取りに行く豪風だが、それだと栃乃洋に必殺の左差しをやっちゃうだろう!思惑通り体を寄せて寄り切った栃乃洋。豪風は作戦負け。

高見盛×普天王。今日はブログ王が人造人間の右差しも許さず、もろ差しで逆に人造人間の電磁エンド(かいなの返し)。人造人間に何もさせなかった。今日はいい相撲でしたね。

安馬×朝赤龍。まわしの探り合いから両者右四つでじっくり。四つでは体格のある朝赤龍が有利だったが、安馬の二枚蹴り気味の(失敗の?)上手投げから投げの打ち合いに。体勢的には朝赤龍が有利だったように見えたが、かばい手が土俵についてしまった。そりゃだめだって。顔から落ちろ!あれは二枚蹴りにいくつもりだったんだと映像を要求する実況陣。

旭天鵬×黒海。黒海は11月場所は太りすぎたと減量して153kgのベストの体重にしてきたそう。確かにこのくらいがちょうどいいですね。立ち合いから黒海が右四つで頭をつけるが、旭天鵬に右上手を取られてからは旭天鵬のペース。攻めさせておいて土俵際で体を入れ替える得意技が決まった。舞の海さんは四つになっても武器を身につけろ、出し投げとかどうよ、ということ。なるほどー。

琴奨菊×把瑠都。立ち合いから菊がぶり大炸裂。抱えて振り回そうとする把瑠都にもおかまいなし。回り込んで上手を取って投げようとするところにもがぶりがあり、そのまま寄り倒した。この一番で把瑠都がまたひざをやってしまった。あれは靱帯やったかもしれないなあ。投げられる稽古とか足りないしまたできないのかも。菊は投げられて投げられてだから。何せ稽古場では無敵の先輩がいますからね!もっと強くなれそうです!

琴光喜×稀勢の里。気をつけてキセ!立ち合いからミッキー兄さん一気の出足!キセもとっさに首投げでミッキー兄さんがみっともなく土俵の外に出てしまうが、それより先にキセの足が出てしまっていた。さすが兄さん、期待の若手はぶっつぶす!空気を読まないルール無用の悪党永世関脇!でも今日は立ち合いの圧力ともろ差しの寄りという完璧な相撲でした。

時天空×栃東。立ち合いから突き押しで攻める時天空だが、栃東のあてがいとおっつけが完璧。どんどん時天空の上体が起きていってしまった。時天空も攻め手をもうちょっと工夫してほしかったです。今日こそまわしにこだわってもよかったのではないか?

琴欧洲×豊真将。立ち合い突っ張っていくカロヤンだが、それを攻防一体のスタイルでしのいで潜り込んでくいつく豊真将。カロヤンは肩越しに左上手を取って上手投げに出るが、それより一瞬早く前に出ていた豊真将の体が生きていた。カロヤンを倒す金星。今場所初勝利にうれしそうでした。カロヤンは「同体だろ!」とかいってたそうですが、押し込んでいたのが豊真将でしたしね。それに変化していた報いがきているのだよ。因果応報。

雅山×白鵬。立ち合いから雅山の突き押し。白鵬はまえみつがとれないと防戦一方。いなしはたきで応戦するが、やはり完全に追い詰められたところで足一本でのけぞりながら回り込んではたき込んだ。あのやわらかさは才能を感じますよね。徐々に土俵になれていきながら、白鵬本来の姿を取り戻してほしいです。雅山はよくやりました。

露鵬×千代大海。立ち合いに迷いが出たか露鵬なにもできず。何やってるんだ。というか何をしようとしたのかわからない実況陣。いろいろ解釈しようとしていたが、「頭を下げて当たっていこうとしたが、うまくいかないなあ」との答えに「稽古場で一番いいことを土俵でぶつけないと」「稽古でやったことないことをやってもだめですよねー」とさんざんでした。やってもいいんだけど、Cだけは倒してやってください。

魁皇×安美錦。立ち合いアミーが右に動いてまわしをとりにいく。それはとれなかったが、今度は左からのおっつけで潜り込み、最後は前まわしをとって出し投げ気味に寄り切った。さすがアミー!立ち合いは感心しないけど、最小限の動きで魁皇をうまく料理したという感じですかね。オッケー!

朝青龍×出島。出島の勝機を考えていて、結局出る出る出島しかないという結論に至る実況陣。まあそうですよね。走るだけ、出島!で立ち合いDDDが炸裂、横綱の体が起きる。そして休まず出て土俵の外に吹き飛ばした!おおっベリッシモ!これが出る出る出島の真骨頂!インタビューではいつものように「自分、出るしかないんで」と不器用宣言。かっこいいです!横綱はコンディションがよくなかった(土俵入りでよろけてた)んでしょうか。

○明日の注目の一番
玉春日×十文字…明日は十文字。粘りの相撲だが、攻める自分の相撲をとればいける!
朝赤龍×普天王…なんとなく楽しみな一番。正攻法ではブログ王も苦しいか。本来は正攻法で攻めるべきなんですが。
安馬×黒海…好調の安馬、黒海の出足をどう止めるか。炎の踏み込みが必要だ。
高見盛×豊真将…人造人間には守ってばかりでは勝てない。どう攻めるか攻防一体のスタイルが問われています。
琴奨菊×時天空…これもいい一番。時天空も工夫が必要ですわ。
琴光喜×露鵬…露鵬も迷っていては神の道を歩むミッキー兄さんには勝てないぞ!迷いを振り払えば、逆に相手が迷う!
稀勢の里×白鵬…今場所星の挙がらないキセと、調子の上がらない白鵬。いいところで当てますね。
出島×千代大海…今日のDDDがあればCなんぞCCC(超ちょろいC)だぜ!

投稿者 マイク松 : 00:24 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年1月9日

悲劇 NFCワイルドカード・プレーオフ DAL@SEA

究極の選択!

一方は画面もキーボードも広いけど、バックスペースやカーソルキーが効かない!
もう一方はちゃんと動くけど画面が小さくて長時間文章を打つと目がめっちゃ疲れる!
あなたはどっち!?

究極でもなんでもなく今まさにこの選択に迫られているマイク松ですこんにちは。今日パソを分解して掃除してみるとリターンキーが効くようになりました。でも後は無理。キーボードを交換すれば直りそうなので、ネットでバルク品を見つけて注文しました。早く届くといいなあ。

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DAL@SEA。実況は曽根さん、解説は生沢さん。

前半はロースコアな展開。SEAはハセルベックのINTがあるも確実な試合運びで2FGを決めます。DALはロモがファンブルロストをするも1FG。そして前半終了間際に、ロモがWRクレイトンにTDパスを通して前半終了。

シアトルにある魚市場がまた出てきました。ツナの切り身を激しくぶった切る魚屋さんが。怖い!でもかっこいい!

つーかスティーブンス出てるよ!なんだがんばってるじゃん!今回は試合前に何も言わなかったのかなあ。

後半は打って変わって激しい展開になりました。まずハセルベックがTDパスを。ってスティーブンスさんだー!汚名返上にがんばっているのはいいことですが、また敵チームを刺激したりしてない?なんかかんに障るセレブレーションとかしてるけど?

…と思ったら、DALのKRオースティンがリターンTD!うわー!!さすがスティーブンスさん、流れを相手にやる男ッ!ふたたびDALがリードします。その後、SEAは攻めていくのですが、DALディフェンスががんばります。ハセルベックのサイドライン際のパスを競り合ったニューマンがティップして、それをロイ・ウィリアムズがINTという連係プレイが出たり。あれは見事でした。それをいかしてDALはFGで追加点。1TD差になります。

その後ゴール前まで攻め込むSEAでしたが4thダウンギャンブル失敗。嫌な流れでしたが、エンドゾーンを背負ったDALオフェンスで、キャッチしたウィッテンをルーキーCBジェニングスがファンブルフォース!ばたばたとしているSEAディフェンスは、結局セーフティをもぎとります。これが大きくSEAに流れを呼び込むことに。

セーフティは2点はいる上に自分たちが次のオフェンスでレシーブになります。そのSEAオフェンスでまたスティーブンスさんにハセルベックが37ydsTDパス!SEAがついに1点差逆転します!今度はスティーブンスが悪い流れを呼び込まないように!

時間は十分にあるDALオフェンス、ロモのパスとジュリアス・ジョーンズのいいランでゴール前に。ウィッテンへのパスでもう少しでゴール前1ydで1stダウンだったのですが、オフィシャルレビューで4thダウンに。ここでFGをとればとりあえず逆転です。

しかし、ホルダーのロモがスナップをファンブル!そのまま持って走りますがTDとれず、TOになってしまいます!うわー!!今日はめまぐるしいですが曽根さんも「予想外ですね!」と予想GUY化。ロモがむっちゃサイドラインでへこんでます。そりゃへこみますが、まだオフェンス残っているので、生沢さんが珍しく「この態度はいけませんね」と苦言を呈しています。

SEAはしっかりしっかり時間を使って、残り2秒でDAL最後の攻撃。大きな大きなヘイルメアリーパスは地面に落ちて試合終了。SEA 21-20 DALと、SEAが1点差ゲームをものにしました。

SEAはハセルベックが18/36,240yds,2TD,2INTと2INTまでは大変でしたが、さすがに勝利を呼び込むクォーターバッキングでした。アレキサンダーは24ラッシュ69ydsと本来の力を出せませんでしたが、それより足の具合が心配です。そしてレシーブではさすがに投げ分けられてましたが、まさかのスティーブンスさん2TDキャッチ!これで調子に乗らないことを祈ります。ディフェンスは絶対に勝つという気迫が感じられました。次のDiv.POでもやってくれそうです。

DALはなんといってもロモの悲劇につきます。むちゃくちゃへこんでましたね。でもオマエには明日がある、がんばってくれ!ジュリアス・ジョーンズは22ラッシュ112ydsと合格点、マリオン・バーバーが走れなかった(機会もなかったけど)のが。ゴール前でどーんと1stダウンとれていれば。レシーバーはみんなそこそこでした。ディフェンスがほんと気合い入れて守ってただけに、スペシャルチームが点とっただけに、勝ちたかったですね。

それはともかく今回一番驚いたのは、「こんなにへこんだのは人生ではじめてだ」といっているロモに対してオーウェンスがなぐさめていたことです。
「ロモにはがんばれとしかいえない。泣いていたからね。僕でよければそばにいると声をかけたよ。かなりつらい状況のはずだから」
といって肩に手をやってなぐさめているんですよ。もともといいやつなことはわかっていたのでそれはいいんですが、じゃあガルシアにもマクナブにもやさしくしてやれよというところです。

これでPHIが勝ち進むことが見えてきましたよ。ガルシアもマクナブも「おれらには能なしとかいっといてロモにはあれかい!絶対許さん!!!」とか息巻いていることでしょう。チームを一度は破壊されたPHIメンバーも「ガルシアのために勝つ!絶対に勝つ!」と一丸になっているはずです。とりあえずDiv.POは決まりましたね。ガルシアの復讐に期待・大!

じゃあSEAの相手はCHIかー(まだ決まってないって)。ロモのあまりな悲劇っぷりにへこんでいたら、思いついたのか勇み足がCHIの替え歌を送ってくれました。これでも聞いて立ち直ろう。
ぼくはくま (元ネタ:宇多田ヒカル「ぼくはくま」)[ぼくはくま くま くま くま]

ぼくはくま くま くま くま
QBがいないよ くま くま くま
グロスマンでは不安だよ
グリーシーでも同じだよ
ぼくはくま くま くま くま

ぼくはくま くま くま くま
INTはやだよ くま くま くま
オフェンスの得点がないよ
TDはきっとアーラッカー
ぼくはくま くま くま くま

ぼくはくま くま くま くま
冬は強いよ くま くま くま
前半は「がんばれ、オフェンスさん」
後半は「たのむよ、ディフェンスさん」
ぼくはくま くま くま くま

投稿者 マイク松 : 22:17 | NFL | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年1月9日

大相撲1月場所2007:2日目

引き続きバックアップPCで記事を書くマイク松ですこんにちは。どうしてかは2日前の記事をみてください(ヒント:ノートパソコンの上にコーヒーをこぼした)。今日は外付けHDDにとりあえずデータをバックアップ。ひょっとして今動いているのは最後の命のきらめきなのかもしれないと思ったので。バックアップはいろいろついてるノートン先生がいいですよね。

そんなわけで大相撲2日目です。

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2日目。散歩に行っていて少し4時を過ぎてから見始めました。実況は吉田さん、解説は正面が佐渡ケ嶽親方、向正面が尾上親方。リポートは東が藤井さん、西が岩佐さん。

今日の中入りは期待の若手について。ということで菊の師匠と把瑠都の師匠が呼ばれているわけですね。僕が見始めたのは豊真将が錣山親方について「親方であり、親父であり、兄貴であり、目標そのものです」といってたところからです。なんて強い結びつき。兄貴が入ってるのがポイントですね。やはり胸を貸してもらえるとつくんでしょうか。対して佐渡ケ嶽親方は菊は素直で稽古熱心だとかわいがっている様子。親方は胸は出さないのかなと思っていましたが、そういえばもっと強力に胸を出してくれる稽古場横綱がいたよと思い至りました。

安壮富士×土佐ノ海。立ち合いちょっと右に動いたアニー、でもしっかり土佐ついていった。ひたすら当たっていく展開となったが、うまくいなしにもついていった土佐が終始リード、はたきでアニーを下した。いい相撲だ土佐。まだまだ元気とかいわれるのも早いぜ。

皇司×潮丸。皇司が立ち合いののど輪からいなし、そして一気の出足。吉田さん「若々しい!」。あたりに強い潮丸を問題にせず。皇司はまた横綱とやりたいんだという意欲を口にしていたそうです。その心意気やよし。

春日錦×玉乃島。玉乃島の兄弟子譲りの下からの突き押しが効いてる。同じ突き押しでもより基本に忠実な玉乃島の相撲が勝った。ばっちりですね。

白露山×嘉風。もう完全にキューピーの相手はキューピーがひくのを待ってますよね。ひいたら嘉風ガムシャリズムで押すだけ。尾上親方も「膝が悪いときは前に出る相撲の方がいいんですが…」と。嘉風の相撲ってF1相撲っていわれてるってほんと?

というか今日の解説陣暗いよ。二人ともぼそぼそだよ。吉田さんがいなければお通夜状態だよ。

玉春日×豊桜。玉春日は35歳、幕内最年長になりました。そして玉は豊桜にまだ負けたことがないらしい。今日もいけ!立ち合いは玉ののど輪が勝るが、途中豊桜が突き放して前に出る。押し込まれるが玉の柔軟さでその圧力をしのぎ、いなしからはず押しという基本に忠実な攻めが逆転を生んだ。今日も完璧な相撲。いつもながら稽古十分のようですね。藤井さんは「だいぶ前に成人式を終えた玉春日ですが」とボケをかまし。「土俵の丸みをうまく使えているのと、前に出ているのでいい感じです」とのこと。よしよし。この調子でどんどんいこうぜ!

時津海×栃乃花。時津海が顔を押してからまわしを取る手をやってみたら相手がばったり。変化というわけじゃないみたいだけど、どうもあっという間に決まってしまうらしい。もっと熱戦を期待していたが、時津海の変な必殺技というべきか。

垣添×岩木山。垣添は岩木山に12連敗中らしい。なんでやろう。今場所の岩木山には勝てそうだけどな。立ち合いは垣添で一気に押し込んでいくが、ちょうど押される岩木山の後ろに行司さんがいて、ブロックの形になり、その隙に岩木山にはたき込まれてしまった。行司は垣添にあげたが差し違え。垣添は「まじかよもう〜!」みたいなかわいそうな顔。岩木山はほくほくでした。佐渡ケ嶽親方は「行司さんがいると動きが止まるんですよね…」と消え入りそうな声。

十文字×豊ノ島。事前にいってたように立ち合いあごをあげずにぶち当たった豊ノ島が、十文字を圧倒した。豊ノ島は期待の若手と同期らしく、年男でいい年にするようにがんばりますよとのこと。

春日王×鶴竜。立ち合い思い通りに前まわしをとったかに見えた鶴竜だったが、すぐ春日王に切られてしまう。一瞬離れてにらみ合って、また組んでいくが、前まわしをまた取りに行ったところを春日王の小手投げが決まった。決まり手押し出し。実況陣の解説を鶴竜もわかっていて、「止まったのがいけなかったかなあ」とのこと。

豪風×普天王。ブログ王は相変わらず弱点の頭での当たりには弱いですね。豪風の当たりから下からの突き押しで起こし、低く低く突き押して一方的。ブログ王けがでもしてるのかなあ。

高見盛×朝赤龍。この一番はおもしろかったですねー!立ち合いはお互いにはたきあいになったが、朝赤龍の左下手が入り、有利に進めていく。しかしその左下手を抱えて左を差して返す人造人間。右上手をとって体勢はよくなってきた人造人間だったが、朝赤龍も左下手があり攻め込めない。逆に低く頭をつけた朝赤龍が出て行くが、ここで人造人間得意の緊急回避プログラム、体の入れ替えが出た。そして押し込んで押し込んで、粘る朝赤龍を寄り倒した。おおっベリッシモな相撲!最初の朝赤龍の絶妙なはたきもよくしのいできました。地力がついてきたのか人造人間。熱戦に場内大盛り上がりでした。

栃乃洋×黒海。立ち合い左四つの必殺の形になる栃乃洋。こりゃあかんと思ったが、体勢を作られる前に黒海が右上手出し投げっぽく体勢を崩し、そのまま寄り切った。いいじゃないですか黒海!やっぱり四つでも強いですねー。

旭天鵬×安馬。立ち合いはのど輪から潜り込む安馬、旭天鵬に食いついていきます。旭天鵬もかいなを抱えて振り回すが、前に出る圧力で振られる前に寄り切った。気迫の相撲。今日はお父さんの葬儀があったそうで。お父さんも喜んでると思います。品行から横綱が決まるのであれば、安馬はとっくに横綱ですよね。横綱になってくれ。

豊真将×把瑠都。注目の一番ですね!立ち合い把瑠都は張り差し。右四つの体勢になりすぐに引きつけて出て行く把瑠都だが、そこは豊真将、しっかり寄りをしのいで土俵中央に戻る。しかし胸を合わせると把瑠都有利も、豊真将は回り込みながら体勢を探っていく。しかし左下手を押しつけるように出て行った把瑠都が寄り切った。いい相撲でしたね把瑠都!「絶対負けたくなかった」そう。豊真将も力を見せるいい相撲だったが、取り口としては右四つに少しこだわりすぎたかと。巻き替えてもろ差しで攻めるのもありかなと思ったのですが。でも期待に違わぬいい一番でした。

琴光喜×安美錦。立ち合いなかなか合わなかったところでミッキー兄さんが左に動いた。汚い!汚い相撲だ!右を差していい体勢になったアミーだが、ここでいなしてしまったのが裏目に出て、ミッキー兄さんの寄りを呼び込んでしまった。ミッキー兄さん初日も親方は苦言。2桁勝てないという問題をとりあげてくれる吉田さん。どうしてなんですかね?という問いに佐渡ケ嶽親方も答えが見つからない感じ。「稽古場では元気いっぱいなんですが…」とのこと。稽古場で元気いっぱいの兄さんの姿を考えるだけでうれしくなりますね。変化っぽい立ち合いで勝ちましたが、大丈夫、これも神の道ですから。いつものように帳尻が合いますよ。心配しないで!

琴欧洲×時天空。カロヤンには佐渡ケ嶽親方がちゃんと注意しておいたらしい。ありがとうございます。でも暗いよ親方。頼むよ。あと看板の横綱大関とかいいますけど、問題のオーゼキはほかにいると思います。立ち合いから突き押しでくるカロヤンだったが、それをしのいで逆にのど輪で攻める時天空。のど輪で突き上げながら、同時に足をとっていた。そしてのど輪で突き倒すように渡し込んだ!おおっベリッシモ!ほらみろカロヤン、相撲に迷いが出てるよ。それをわからせてくれた時天空ありがとう!インタビューでは「突っ張っていこうと思った。足を取ったのは流れ、絶対話さないという気持ちでいった。三役目指してがんばりたい」とのこと。バルクもますます充実してきましたね。まあカロヤンには今日の負けは天罰ってことで。

出島×白鵬。休場明けの白鵬に出島のDDD(出る出る出島)は受けきれるかと思ったが、立ち合いから一気の出足の出島の勝利。すばらしいですね!白鵬は立ち合い失敗したということだったが、すぐに小手投げにいって攻め急いだのが敗因と佐渡ケ嶽親方。出島のDDDはダメージをあとにひかないのがいいところですから。明日からがんばってくださいね。

雅山×千代大海。雅山ならやれる!立ち合い突き押しで攻めていく両者だが、雅山のいなしでぐらっときたC。なんとか持ちこたえてまたでるところをはたいて押し倒した。すばらしい雅山!まあCごときに負けるようではだめですよね。土俵の外でorzってなってるC。いやー見事です。もと大関2人がいい相撲とりました。実況陣は雅山の間合いでとってたと絶賛。確かに組むでもなく離れるでもないいい間合いでした。他の人も参考にしていただければ幸いです。

魁皇×稀勢の里。立ち合いふわっと立った魁皇に当たっていくキセ。左四つに組んで魁皇に右上手を取られるが、うまく切ったキセ。さすが。下から下から圧力をかけていくが、粘って粘ってキセの必死のディフェンスをかいくぐり、最後はもろ差しでキセを寄り切った。いい一番じゃないですかー!魁皇も久しぶりに四つの好敵手に体調十分であたったという感じでしたね。長い相撲をしっかりとった。たまにしかほめませんが、今日は魁皇よくやりました。もちろんキセも。若手はまわしを切るのがだめなんですが、そのテクニックを魁皇で出したのがさすが大器。

露鵬×栃東。立ち合い栃東は潜り込み、左を差して返して体勢を作ろうとするが、逆に露鵬に右上手をやってしまった。がっちりつかまえられたら露鵬の相撲でした。相手がけが人とはいえ(また同じこといってる)、四つで栃東を破ったのはすばらしいです露鵬。インタビューでは昨日の横綱との一番で敗れたのが悔しかったそうだが、今日はうれしいとのことです。一番一番、がんばってください。勝ったときの笑顔はいいですね。

朝青龍×琴奨菊。佐渡ケ嶽親方は菊に右のおっつけがポイントだとアドバイスしたそう。むしろ倒すなら序盤の横綱しかない。がんばれ菊。立ち合いからうまく潜り込んだ菊、もろ差しに。チャンスと思ったがそれと同時に横綱もがっちりまわしをとっていた。あとはつり寄りでしとめている。菊も立ち合いでうまく自分の形になったが、横綱との一番は1秒の躊躇が命取りになってしまう。深く差して腰を落とせばと親方もいってた。あるいは両前回しでがぶるのもありかなとも思いました。

○明日の注目の一番
玉春日×嘉風…玉の3日目は嘉風。F1相撲もベテランの味にかかれば。
高見盛×普天王…新たな進化を遂げつつある人造人間と絶不調のブログ王。対戦成績ではブログ王なのですが。
安馬×朝赤龍…何も言わずに安馬の気迫を見届けましょう。
琴奨菊×把瑠都…これも楽しみな一番。菊が把瑠都の巨体をどう料理するか。
琴光喜×稀勢の里…そしてミッキー兄さんはキセと。期待の若手をつぶすのは得意中の得意ですよ!キセは乗り越えろ!
琴欧洲×豊真将…迷えるカロヤンには豊真将の攻防一体のスタイルがいい見本になるでしょう。早く目覚めるがいい。
露鵬×千代大海…何も言わずにがんばれ露鵬!敵は今日負けてへこんでるぞ!

投稿者 マイク松 : 00:52 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (5)

2007年1月8日

終戦 AFCワイルドカード・プレーオフ KC@IND

バックアップのPCで記事を書いているマイク松ですこんにちは。最近のノートパソは防滴処理がされていることもあるらしいですが、キーボード以外は意外に大丈夫ですよ。これからしばらく乾かしてみます。

さて、今日からNFLプレーオフ始まりました。1つずつレビューしていきます。それでいろいろな見方をされてる方もいらっしゃると思いますが、当サイトではNHKの中継まで情報をシャットアウトしています。おそれいりますがそれまでネタバレはご遠慮ください。あとそのためにコメントがちょっと遅れることがあります。そういう理由でご了承いただければと思います。

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AFC,WC.PO,KC@IND。実況は黒氏、解説は輿さん。今日はINDファンには申し訳ないですが、KC寄りでレビューさせていただきます。これは上司命令なので。企業チームが自分のチームを応援するみたいなものです。

KCオフェンス。最初の2回のランは進まず、3rdダウンでパスはケニソンがぽろり。おしい。パント。パントも短い。

INDオフェンス。輿さんはKCディフェンスの戦略がポイントだと指摘。ショートパスとランでなんか順調に1stダウン更新されてるよ…?なんで…?ですがディフェンスのプレッシャーでロスタックル連発で、3rdダウンでハリソンへのパスが逆リード。ハリソンあいてたけど!あぶねー!ヴィナティエリが47ydsFGをメイクしてIND先制。どうもRCAドームではFG失敗はないらしい。

KCオフェンス。あ、グリーンの奥さんと息子が。息子超そっくりだな。今日はINDのDTマクファーランドががんばっててランが出ない。工夫工夫!でまたケニソンが落としてパント。頼むよケニソン!

INDオフェンス。いきなりKCラリー・アレンのいいラッシュでロスタックルするが、ハリソンへのロングパスを通されて一気にゴール前へ。やばいー!!INDのGギャンディが首を振ってディフェンスを振り切るという技を見せてた。もうエンドゾーン直前まで攻め込まれるが、なんとか止めてFGに抑える。助かったー。助かってないけど。

ここまで見てもう富井は陰鬱な顔で「あーっはっはっは、楽しいわぁ〜」と笑っています。がんばってKC!INDは全部の試合でラン100yds以上出されてるらしいぞ!KCスタッフが出るランのプレーを見つけられればいけるぞと輿さん。見つけた?

KCオフェンス。ラン2回で5yds進んだが、3rdダウンでサックされてしまった。パント…。粘れ粘れー!!サイドラインで鼓舞するグリーン。ここまでトータルヤード4ydsだって!

INDオフェンス。ランディフェンスはいいラッシュでロスさせるが、3rd&18とかでパス通され1stダウンとられてしまう。辛抱辛抱。…と思ったらマニングのパスをタイ・ロウがINT!おっしゃー!!マニングにブロックされてエンドゾーンには飛び込めなかったが、エンドゾーン目の前。しかし3rdダウンでグリーンが足を踏まれてエクスチェンジミス、そして23ydsFGをKタインズがミス!オマエはどないなっとるんや!まさかの無得点…。

ふたたびINDオフェンス。いきなりドミニク・ローズにいいラン出される。しかしウェインがぽろりしたり、チョップブロックの反則で罰退したためパントに。よかった…。パスは通ってるんだけど。でもマニングにプレッシャーをかけてディフェンスがんばってる!あとはオフェンス爆発してくれ!でも出てない。ああBSニュース。平尾さん助けて!

KCオフェンス。ダンテ・ホールへのリバースが効いたりもしたが、ゴンザレスやホールがあいてるのにドロップ。ちゃんとしようやみんな。パント。まだ1stダウン更新ないのに。

INDオフェンス。ランはしっかり止めてるんだけど、パスが通ってきた。輿さん「オフェンスの思惑が当たり始めた」。もう?頼むよ!カニンガムDCがブースで頭を抱えてる。黒氏「こういう状況です」。CHIのラビー・スミスHCが見に来てる。ラビー・スミス、ハーマン・エドワーズ、トニー・ダンジーはTBでいっしょだったそうで、昨日食事をして、代金はダンジーが払ったらしい。サイドラインでエドワーズHCが「Tony paid!」って喜んでた。喜んでる場合か。しかしDBペイジがマニングのTDパスをINT!よっしゃー!!この間のタックルミスはこれで帳消しでいい!

でもその後のKCオフェンスは3&out…。オフェンスバカだったKCはどこにいったんだろう。パント。で残り1分弱でINDオフェンスはてきぱき進めて、ヴィナティエリが50ydsFGをメイク。前半終了、KC 0-9 IND。前半KCはパスヤードが-8yds。ゲームを間違えてないか?トータルヤード16yds、1stダウンないよ!

後半。エドワーズHCはQBを代えることは絶対にないとのこと。じゃあ頼むぜ!INDオフェンスはもりもり1stダウンを更新。1個くらいわけてくれればいいのに。と思ったらまたタイ・ロウがINT!さすがマニングの天敵だ!でもKCオフェンス、まったくランが出ない。3rdダウンもパスがぜんぜん通らない。パント。いろんな意味でこんなのKCじゃない!

INDオフェンス。アダイがランパス双方で活躍して前進。KCディフェンスがもう疲れてきた。けが人が出てきている。アダイのランが止められず、最後はランTD。ここまで粘りに粘ってきたディフェンスがついにやられてしまった。

KCオフェンス。キックオフアウトオブバウンズでいいところから。ゴンザレスへのパスがようやく通って1stダウン。なんかすごいうれしい。ウィルソンへのパス、ラリー・ジョンソンへのパスで前進。そしてゴンザレスへのTDパスが決まった!おおっ!ついに目覚めた!そして2ポイントコンバージョンも成功!ようやく目覚めたか。遅いわ!もうこれから30点くらいとったれ!

INDオフェンス。もうとられたらだめだ!と思ったがもうオフェンスを止める力は残ってない。ランが止まらなくなってしまって、TEクラークへのパスもよく決まってる。最後はウェインへのTDパスが決まってまた突き放されました。ああ。

KCオフェンス。ラリー・ジョンソンはさっぱり走らせてもらえないが、ゴンザレスへのパスは通ってきたぞ。そしてラリーのランで1stダウン!今頃出てきたか!しかしフォルススタートもあって3rd&ロング、パスが浮いたところをボブ・サンダースがINT…。やられてしまいました…。

INDオフェンスはフィールド中央まで進みますがパント。そこでスナップをパンターがファンブルロスト!これは相手陣40ydsからのKCオフェンス!チャーンス!しかしいきなりグリーンが2連続サック…。4thダウンギャンブルで1stダウン更新するも、今度はサック&ファンブルロスト。つらい…まったくもってつらい…。輿さんはLTのブラックがフリーニーをまったく止められなかったのが戦犯だと指摘。

INDオフェンスはパントでKC最後のオフェンス。でまーたゴンザレスが落としてる。現地がIND勝利でシナリオを考えてるのに輿さん「チーフスファンの方には申し訳ない」といってくださってます。いえいえいいんですよ、それよりこんな試合を解説させてしまいましてこちらこそ申し訳ございません。最後はまたINTされてしまって試合終了、KC 8-23 IND。

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終 戦
そりゃラッキーで進んだPOでしたが、まさかここまでしんどい試合だったとは。胃が痛いです。INDよくやりました。オフェンスもいつも通りすばらしい!そしてランに弱い弱いといわれていたディフェンスも、DTマクファーランドを中心によくランを止め、DEフリーニー中心にパスラッシュをかけ、LB、DBもしっかりランパス守りました。

でもKCディフェンスもよくやりました。正直FGにとどめていた前半は点がとれなくてもKCペースだと思っていたのですが。特にタイ・ロウの働きはすごかった。2INTは感動しました。悪いのは点が取れなかったオフェンスです。特にレシーバーたちのぽろりはすごかった。全員バター工場で働いてきたようでした。しんどいなー。

まあ大事なところで点がとれていればよかったのですが、仕方ないですね。夢を見せてくれてありがとう!上司は地の果てまでへこんでいますが、なんとかします…。というか僕もへこんでます。こんなに入れ込んで見たのはGB戦以来だ。でもこんな試合ならプラネット・アースみておけばよかった。パソにコーヒーこぼしてダブルショーック!

投稿者 マイク松 : 00:12 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年1月7日

今日からはじめるNFL:プレーオフ2007を読む(2)

ぼんやりしている間にプレーオフが始まってしまいました。
あーーーーー。
絶望感にうちひしがれて脱力しています。呼吸困難です。
期待させるようなことするなよ(by木暮
と、いうことでしばらく寝込みます。以下続きです。
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前回の続きで、今回はNFCのチーム紹介です。
1シカゴ・ベアーズ(CHI)
2ニューオリンズ・セインツ(NO)
3フィラデルフィア・イーグルス(PHI)
4シアトル・シーホークス(SEA)
5ダラス・カウボーイズ(DAL)
6ニューヨーク・ジャイアンツ(NYG)

以上の6チームがプレーオフに出場することとなりましたが、実は私が応援していたチームは
1グリンベイ・パッカーズ
2カロライナ・パンサーズ
3ワシントン・レッドスキンズ
4アリゾナ・カーディナルス

と、何処も被っていません。こんなに一つも当たらなくていいのか。レッドスキンズのスーパーボウル制覇は占いでも本気でも言ってたのにチームの柱クリントン・ポーティスがプレシーズンでケガをして早々に今期絶望になったため、そのままチーム全体が今期絶望となってしまいました。パンサーズも本気でプレーオフぐらいは軽いと思っていたらジェイク・デロームのケガで空中分解。チャージャーズを絶好調ながら追い出されたドリュー・ブリーズが低迷していたセインツにやってきて今季パスヤード1位になり、あわや2度目のカムバック賞に輝きかけるという、私には何とも納得できないシーズンでしたよ。
と、こんな風にNFLは何が起こるか分からないおもしろさがあふれています。見始めるなら今ですよ。

ということで、NFCはマイク松の力に頼って、トムリンソン並みに頼り切って紹介していこうと思います。

1ベアーズ
ディフェンスも、スペシャルチームもQB以外のオフェンスも素晴らしいベアーズ。ただ唯一の問題はQBのグロスマン。最終戦ではパス12回中2回成功、33ヤード、3インターセプトだったようで、これは大野さんの防御率135に匹敵するといってもいいのではないでしょうか。
<ポイント>
・QB以外は申し分ない
・ディフェンスやスペシャルチームでも得点できる
・むしろオフェンスで失点さえしなければ勝てるともいえる
<こういう人は迷わず応援しよう>
・リターン・タッチダウンが見たい
・くまちゃんが好き
・好きな歌は「ぼくはくま」

2セインツ
昨シーズンはハリケーン・カトリーナのために大きな痛手を負ったニューオリンズ。その復興のシンボルとして今シーズンは快進撃を続けたセインツ。その立役者はチャージャーズから追い出されたドリュー・ブリーズ。そして荒くれ者をまとめ上げたショーン・ペイトンHC。全米の応援を受けてプレーオフも勝ち進むのか。
<ポイント>
・地域の復興を背負ったチーム
・ドリュー・ブリーズの力は本物なのかどうなのか
・レジー・ブッシュは学生時代「ザ・プレジデント」と呼ばれていた
<こういう人は迷わず応援しよう>
・ちょっといい話に弱い
・愛読書は「プレジデント」

3イーグルス
マクナブとカースがケガで離脱、もはやこれまでかと思われましたが、なんとジェフ・ガルシアで勝ち進むという奇跡が起こりました。むしろマクナブよりオフェンス内の意思の疎通ができているぐらいだとか。苦労を重ねてつかんだプレーオフ。このままスーパーボウルを制すとすごいが、そうなるとマクナブの立場は?
<ポイント>
・ジェフ・ガルシアは苦労人
・アンディ・リードHCはホルムグレンに激似
<こういう人は迷わず応援しよう>
・苦労話が好きな人

4シーホークス
去年のNFCチャンピオンも今年は大枚はたいて引き留めたアレギザンダーはケガをする上に、ハセルベックまで途中ケガで離脱と非常に苦しいシーズンを強いられました。それでもここまでやってきたのは地力の強さか。
<ポイント>
・ホルムグレンHCは穏和でトドに似ている
・ディフェンスは堅い
<こういう人は迷わず応援しよう>
「スラムダンク」の安西先生のファン
・マリナーズのファン(シアトルつながりで)
・堅実なチームを応援したい

5カウボーイズ
少なくとも話題の中心はテレル・オーウェンスという口も悪いが気も荒いというやっかいなWR。49ers、イーグルスと所属するチームをことごとく破壊してきたオーウェンスですが、トニー・ロモというアメリカン・アイドルをガールフレンドに持つ新人アイドルQBに据えたところ、少なくともQB批判をするのはやめたようです。ロモ、すごいやつ。ただし、コーチ批判はしているようで、プレーオフを勝ち進むためにこの言動がどういう影響を及ぼすのか未知数。
<ポイント>
・NFL界の呂布、テレル・オーウェンス
・ビル・パーセルズのニックネームはツナ。まぐろ!ご期待ください!
<こういう人は迷わず応援しよう>
・多少やっかいな人でもスター性のある選手が好き
・好きな歌は「無法松の一生」
・アメリカン・アイドルが好きな人

6ジャイアンツ
NFL屈指のQBペイトン・マニングの弟、イーライ・マニング率いるチーム。相撲だと弟の方が優れているという話が多いですが、ペイトンにはまだ及ばないイーライ。まあ、3年目ですからそう言ってしまうのは酷かもしれませんが。RBティキ・バーバは今年で引退を宣言しているのでティキのためにみんな頑張れ。
<ポイント>
・コフリンHCはその恐ろしいことで有名
・しかしチーム内はクセのある人間が多い
・クーデターが起こる恐れも?
<こういう人は迷わず応援しよう>
・自分は弟だ
・弟好き
・愛読書は「弟」

投稿者 富井副部長 : 22:09 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月7日

大相撲初場所2007:初日

ノートパソコンの上にコーヒーをこぼしたマイク松ですこんにちは。むっちゃへこんでいます。

ゆうべこぼしたときに一気に電源が落ちてしまったので、これはご昇天あそばされたなとへこみまくったのですが、乾かして今朝電源を入れてみると普通に起動しました。さすがThinkpad!でもキーボードが傷んでしまって、バックスペースとエンター、カーソルキーが効きません。打ちにくい。そして@やpを押すとときどき前に"」"が入力されます。おかしいな。効かないキーは猫まねきを使って他の使わないキーに割り当てたりして使っています。しんどい。

こんな中で迎える大相撲初場所初日。めでたいやらなんやら。

***

初日。実況は藤井さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さん。リポートは東が刈屋さん、西が福田さん。

土俵入り。豊真将にすごい声援が。さすが東京のファンはわかってますね。横綱の太刀持ちは北勝力が十両なので人造人間が。いきなり斬りつけたりしないようにがんばってください。

藤井さんがめがねかけてるよ。かっこいい。横綱がさっぱり稽古してないのに優勝目指してがんばりますというところに北の富士さん「その自信はどこからくるのかねえ」。まあ確かに。横綱が十分油断してくれてるんだから、下位力士はしっかりがんばってほしいです。

土佐ノ海×皇司。もう土佐すごい汗だくだ。体重が増えて160kgに乗せたそう。立ち合いからもりもり押していく土佐だが、うまく皇司に突き落とされて敗れた。花道でモニターを刈屋さんとチェックする姿がすごいおもしろかった。皇司は年男らしい。

安壮富士×潮丸。立ち合いは潮丸。うまく圧力で押し込んでおいて引き落とし。安壮富士もうまかったが立ち合いで負けてたか。

玉乃島×白露山。キューピーよく残りましたね。すごい立派です。星の並びに感嘆する北の富士さん。玉乃島は連続試合出場はとぎれてしまったが、マイペース調整で初日にきたそうです。ですが立ち合いは玉乃島がキューピーの引きを読み切って寄り切り。舞の海さんは一番よりも初場所の独特な華やかさがいいとコメント。北の富士さん「正月は着物でしょう!舞の海さんも着てこないと」。

春日錦×嘉風。春日錦が立ち合いからうまく捕まえて、右差しから寄り切った。嘉風なにもできず。左で嘉風の腕を抱えたのがよかったか。

玉ノ井部屋の稽古の様子が。井上康生がけいこにきてました。角界入門してほしいなあ。栃東は内視鏡手術を受けて強行出場らしい。

豊桜×時津海。時津海また幕内にかえってきましたね。うまいところを見せてほしいと思いましたが、立ち合い足を滑らせた豊桜がばったり。何やってるんだ。藤井さんも「あっさり勝負がついてしまうとお客さんもため息ばかりで」。

玉春日×栃乃花。本日お誕生日だそうです玉春日!おめでとうございます!白星で誕生日を飾ってほしい!立ち合いは玉春日。右からのおっつけで栃乃花の差し手を封じ、うまい突き押しで完璧な取り口。栃乃花に何もさせずに押し出した。ベリッッッッシモ!誕生日を飾る完璧な相撲でした!

50年前の今日は北の富士さんが上京した日だそうです。ファンの方に上京50年を記念して花束をもらったそうです。すごいなそのファン。そしてその日が藤井さんの誕生日。藤井さんもお誕生日おめでとうございます。記念した当時の世相のVTRが流されていました。

岩木山×十文字。立ち合いは岩木山。十文字の引きに乗じて出て行くが、十文字は岩木山に上手を取られて、得意の左下手で応戦。粘って粘って逆に寄り切りました。腰を密着させたうまい取り口。さすがですな。それがいつも出ればいいのに。

垣添×豊ノ島。垣添がスピードを生かしてうまく出たが、しっかり受け止めた豊ノ島が右かいなを返して逆に寄り切った。スピード相撲の醍醐味でした。

鶴竜×豪風。立ち合いから豪風一気に出て行ったが、うまくかわしてまわしをとってから出し投げ気味に上手投げで逆転。相撲では押し込まれたがスピードで上回ったか。調子はいいようですね鶴竜。

春日王×普天王。立ち合いから起こしていくブログ王。つかまえていくが春日王内掛けでこらえる。でもこれはブログ王だろと思っていたらかけた足をはずしてすぐに小手投げ。ブログ王いくらでも攻め手はあったはずなのにむざむざとやられやがって。どうなるんだろうあの人は。ひょっとして永世関脇の道をッ!?

朝赤龍×栃乃洋。栃乃洋のもろ差しから一気の相撲。朝赤龍はまだ万全ではないという話も。それにしても栃乃洋はさすが。

高見盛×黒海。勝負審判がかわって場内放送の人も替わった。アグレッシブ度が高い人だな。立ち合い黒海のチョウザメアタックが強烈。でもそれをしのいでいく。そして前まわしを取ろうとしたりと、このあたりで「目に入るものをすべてとる」

安馬×豊真将。きょう大注目の一番。頭を下げて左を差した後それをずっと維持。豊真将のお株を奪う攻防一体のスタイル。もろ差しになってからは一気に出た。豊真将に何もさせない完璧な相撲でした。すばらしい!安馬はこの間お父さんを亡くしてしまい、つらい土俵だったが、決意の顔が感じられた。北の富士さん「稽古はできてないけど、稽古の貯金というのは安馬のためにある言葉だからね」。その通り!今場所もつらいだろうけど頼む!

把瑠都×雅山。立ち合いはたいていく雅山についていって、前に前に出て行く。雅山の圧力に完全に勝って、押し出していった。これはすごい!雅山に完全に力量勝ちですよ。まあ雅山が引いたのもありましたが、前への圧力で完勝です。把瑠都は今年は上位に対して考えて作戦を立てていかないとだめだと思ったそう。今まで考えてなかったのかよとか思いますが、重要な進歩ですね。

琴光喜×旭天鵬。でた琴M喜先生!立ち合いはものすごい圧力!さすが!どんどん前に出て行きます。太田勝もうまく回り込んで応戦も、どんどん前に出てます。そして大きく突き放して前に出たら、太田勝の闘牛士のようなはたき込みで土俵の外へ転落!No〜!!兄さん!!それからは実況陣の兄さんへのだめだし大会。「まわしをとらずに前に出るのがいかに危険か」「元々四つだろオマエは」「猪突猛進すぎるよ」などなど。まあ音は同じでも兄さんのは猪突盲進ですからね!新春からわくわくがっかりさせる相撲ですが、今年も楽しませてくれそうです!よろしくお願いいたします。

安美錦×白鵬。うわー久しぶりに見るよ白鵬。今日は初日ですがアグレッシブに攻める白鵬。安美錦もさすがに簡単にはやられない。上手を取られてからも必死に粘ったが、最後は土俵に強く打ち付ける上手投げ。調子はいいようですね。安美錦もよく粘りました。すばらしい相撲。白鵬「土俵は久しぶりだったが、思い出しながらとっていた。上手投げは強引だったが、攻める気持ちが出ていたので悪くない」。その辺が客観的にみられているのはすごいですね。休場も悪くない。

時天空×千代大海。時天空はCの間合いをうまくわかっていて、いい距離を保って攻めていた。Cの腕が伸びきらない間合い。もう少しでつかまえられそうだったが、離れて突き押されて及ばず。でもいい相撲でしたよ時天空!

魁皇×出島。今場所のDDDはどうか?と思ったら魁皇に完全に受け止められる。再点火のタイミングを計る出島だが、上手を探りながら腰を前に出して寄っていった魁皇の勝ち。うまい取り口です。出島ももっと当たっていかないと!ミッキー兄さんのように!(猪突盲進)魁皇に対しては北の富士さん「優勝は期待しませんよ。一日一日無事にとってもらえれば」。手まで合わせてました。南無。

琴奨菊×栃東。菊の立ち合いは栃東に受け止められるが、それでも菊がぶり炸裂。体勢を整えてから本格的に菊がぶり。ひざの悪い栃東はまったくディフェンスできなかった。相手はけが人だったが、菊の相撲は見事でした。舞の海さんも寄りの技術はそうとうついているとのこと。いいぞいいぞ!さすが稽古場横綱を相手にしていると違うぜ!インタビューは地元福岡放送局の刈屋さん。「自分の相撲は取れた。さい先いい。お客さんに喜んでもらう相撲を取っていきたい」とのことです。

琴欧洲×稀勢の里。立ち合いカロヤンの変化。そりゃ苦手意識はあるかもしれないけどそりゃないわカロヤン。だからいったでしょう、これが先場所の蒼いチキンのけたぐりの結果なんですよ。舞の海さんも「横綱大関に期待される相撲を取ってほしい」といってましたが、一番上の横綱がまだ踏みとどまっていたからなんとかなったんですよ。これで大関も変化、三役も変化、幕内が変化だらけになりますよ。ああいやだ。とにかくカロヤン見損なった。チキンヨーグルトめ。EUの化粧まわしが泣くわ。今年最初の相撲がそれでは。あけましておめでとうございます変化。綱取りの期待とかどうするんだ。考え直せ。ミッキー兄さんに相撲のなんたるかを学べ。それにしてもキセはマークされてますねー。いじめかっこわるい。

朝青龍×露鵬。露鵬も左を差していったんだが、一瞬いい体勢かと思ったらすぐに横綱が振り回して出し投げ気味に上手投げ。露鵬もいいところまで行ったような気がしたんですが。でもよくやった。

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追記:その夜のサンデースポーツで八角親方がカロヤンに対して苦言。「上を目指す相撲を取れ」「きてくれたお客さんに申し訳ない」「自分が大関であることを忘れてるんじゃないか」「気がついたら変わってたんじゃ上は難しい」とかなりいってました。待ってました!その苦言を待ってた。誰もが及び腰な指摘も、北勝海ならできる。感動しました。ありがとうございます。八角!八角!(ロッテ風コール)

○明日の注目の一番
玉春日×豊桜…玉の2日目は豊桜。はたきがあるが玉には通じまい!今日の一番の波に乗れ!
時津海×栃乃花…個人的に楽しみな業師対決。
琴光喜×安美錦…ミッキー兄さんはアミーと。アミーの華麗な技に宙を舞うミッキー兄さんの姿が目に浮かぶッ!!
琴欧洲×時天空…時天空やれ!今場所はカロヤンにちゃんと反省させろ!
雅山×千代大海…雅山には期待できそうですね。がんばれ!
魁皇×稀勢の里…魁皇は大丈夫ですから、キセも思いっきり四つ相撲やってください。
朝青龍×琴奨菊…今日の相撲を見ても横綱は本調子ではないと見ました。頼むぞ菊!

投稿者 マイク松 : 18:14 | 大相撲 | コメント (10) | トラックバック (3)

2007年1月6日

今日からはじめるNFL:プレーオフ2007を読む(1)

今週末からNFLのプレーオフが始まります。何となくNFLに興味がある人は、とにかく好きなチームを作って応援してみましょう。アメフトのルールが分からなくても、プレーオフはいわばオリンピックや甲子園のようなものです。応援するチームさえ決めてしまえばそれなりに楽しめてしまうものです。まずはそのぐらいの気持ちからはじめましょう。
NFLはAFCとNFCという2つのリーグに分かれているので今日はAFCのチームを紹介します。

AFCのチームを勝率の高い方から紹介すると以下の6チームになります。
1サンディエゴ・チャージャーズ(SD)
2ボルティモア・レイブンズ(BAL)
3インディアナポリス・コルツ(IND)
4ニューイングランド・ペイトリオッツ(NE)
5ニューヨーク・ジェッツ(NYJ)
6カンザスシティ・チーフス(KC)

1チャージャーズ
守備、攻撃ともに申し分のないチーム。中心選手は「アイシールド21」のモデルになっているらしいラディニアン・トムリンソン、通称L.T。背番号はもちろん21番。今シーズンはL.Tの年だったといっても過言ではありません。
順当にいけばスーパーボウル間違いなしですが、問題はヘッドコーチが超保守的なプレーを好むショッテンハイマー。局面を変えるビッグプレーが得意なペイトリオッツと戦うにはやや不利か。
<ポイント>
・史上最高のRBの一人、ラディニアン・トムリンソン
・メリマン率いる堅いディフェンス
・ショッテンハイマーの思い切りに欠けるコールはどうなの?
<こういう人は迷わず応援しよう>
・愛読書は「アイシールド21」
・雷が好き
・有馬記念でディープインパクトの馬券を買うタイプ

2レイブンズ
守備の力とゴリゴリ進むランしかなかったチームにマクネアという峠を越えてしまったかと思われたベテランQBを連れてきたところ、これが大当たり。今年はスーパーボウルにいってもおかしくないチームになりました。マクネアの個人技でプレー選択が広がったというのもありますが、今年はエースRBのジャマール・ルイスの表年でもあります。スーパーボウルを制した2000年以上の力があるのではないかという噂も。
<ポイント>
・凶悪な選手、揃っています
・ジャマール・ルイスは本当に収監されていたよ
・控えQBボウラーは視野も狭いが気も弱い
<こういう人は迷わず応援しよう>
・愛読書は「塀の中の懲りない面々」
エルロイとか犯罪小説が大好き
・若い頃はオレ、ちょっと知られたワルだった

3コルツ
天才ペイトン・マニングというQBを擁しながらスーパーボウルにたどり着けない悲運のチーム。今シーズンは肝心なところでキックを外すバンダージャットやプレーオフになると全く存在感を失ったエジェリン・ジェイムス等アンチ・マニング派を一掃してプレーオフに臨みます。
<ポイント>
・おでこがチャームポイントのペイトン・マニング。ヘッドコーチの指示を無視するオレ様ぶりも魅力
・前半で点差を広げて相手がパスを投げずにいられなくなったところでフリーニーがサックするというのが理想的な勝ちパターン
・チームの仲は悪そう
<こういう人は迷わず応援しよう>
・愛読書は「白い巨塔」
のだめでは千秋が好き
・ペイトン・マニングのオレ様ぶりにもキレないラマ僧、ダンジーにあこがれる

4ペイトリオッツ
つい2年前まではペイトリオッツ王朝と呼ばれた2000年代を代表するチーム。低迷(といっても以前ほど圧倒的な強さを感じなくなっただけ)の原因は王朝を支えたコーチの流出や、主力選手の流失およびケガ。それでも地力の強さはまだまだ健在。トム・ブレイディの冷静なプレーぶりと小脳梗塞を克服したとは思えないブルスキのサックに注目。
<ポイント>
・見た目は冴えないベリチックHCだが、恐ろしい
・いつの間にかカタにはめられる相手QB
・先攻逃げ切り型が得意
<こういう人は迷わず応援しよう>
・愛読書は「ナニワ金融道」
・アホっぽいチームはどうも好きになれない
・松坂が好き(レッドソックスファン層と被る)

5ジェッツ
見た目はソフトバンクの川崎、中身は多村というケガさえしなければ超一流QBペニントン率いるチーム。しかし残念ながら初戦のペイトリオッツに勝つ確率はほとんどないでしょう。
<ポイント>
・ペニントンは無事にプレーオフを戦うことができるか
・マンジーニHCの能力は・・・?
・応援を取り仕切るファイアーマン・エド(消防士)は有名人
<こういう人は迷わず応援しよう>
・愛読書は「キャプテン翼」
・中でも三杉君が最高だ

6チーフス
奇跡的にプレーオフに滑り込んだチーフス。初戦のコルツに勝てるとは思えませんが、とにかく点を取り合うしかありません。武器はラリー・ジョンソン、通称L.J。トムリンソンにはかないませんが、ラリー・ジョンソンも素晴らしくいいRB。
<ポイント>
・奇跡が起これば勝てる!
・そよ風のようなディフェンスが嵐を起こせば勝てる!
・ダンテ・ホールがリターン・タッチダウンを2回決めれば勝てる!
<こういう人は迷わず応援しよう>
・愛読書は「ハイスクール奇面組」
・アホっぽいチームが大好き
・人生、いつも大穴狙い・・・そして失敗を繰り返す

投稿者 富井副部長 : 20:11 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年1月5日

荒川姐さんのリンクが再開しそうですよ ほかコネタ

録画していたBS2みんなのうた特集をみたマイク松ですこんにちは。すごいなつかしい歌ばかりでした。というかテレビは全部で3時間は少ない。ラジオと同じくらい全部やってくれればいいのに。でもすごい貴重な映像ばかりでした。うれしかった。「赤鬼と青鬼のタンゴ」にでてるうさぎが超かわいかったです。みんなのうたのCDはいろんな権利関係があるのか、本人が歌ってないことが多いんですよね。DVDにしたら絶対買うんですが。

さて年末年始を経て、思った以上にテレアサやポエムのダメージが蓄積していることがわかりました。このままではウルトラセブンのようにM78星雲に帰ってしまいそうなので、年末のメダリスト・オン・アイスや、この間のジャパン・スーパーチャレンジはみてません。JSCは録画も途中からになってしまいました。気抜きすぎだ。

とりあえずニュースをコネタっぽくまとめてみようと思います。

1. 荒川姐さんのリンクが再開へ

荒川姐さんが練習に使用していた仙台の「旧コナミスポーツクラブ泉スケートリンク」は2年前に閉鎖されていたのですが、姐さんの金メダル等を受けて再開されることになったそうです。すごいめでたいですね。ようやく金メダル効果がスケートの環境に還元されてきたようです。選手の練習拠点が名古屋や関西に集まってきている中、金メダリストのふるさととして存在感を示そうということでしょう。とてもいいことです。もともと「荒川さんら4人の五輪選手を育てた名門リンク」だそうで。リンク内には姐さんの偉業を讃えるスペースも設けられるそうで。いってみたい。姐さんの胸像の横には、ボタンを押すとホンダバンの「シズカ!」が流れるような工夫をしておいてほしいと思います。

というかその五輪選手4人の中にホンダバン入ってるよ。常々申し上げているように現在の隆盛を築いたのはソルトレイクのホンダバンの4位ですよね。だから横にその記念碑とかお地蔵さんとかを作ってもらえればうれしいです。あんぱんをお供えする人が絶えませんよ。と富井にいってみると「これ以上太らせてどうするよ!ヘンゼルとグレーテルか!」っていわれました。

2. 浅田の特設リンクも丸ビルに設置

他方でイベント的なスケートリンクも登場。浅田真央とネスレのチョコレート「エアロ」のコラボ企画として、東京・丸の内の丸ビル1階にスケートリンクを設置したそうです。14日まで。もう行かれた方いらっしゃいます?
ロシアでは屋外の雪の降りしきる中に特設リンクが設けられ、ナフカやスルツカヤが滑ったりとリアル・スピリドフ「吹雪」状態なイベントがあったりするらしいですが、こうやってイベント的にリンクが作られるようになり、スケートに親しむ人たちが増えればいいですね。
というかここにもエアロいるよ。エアロかしこい上にかわいい。アイドル犬としてはっちゃんと並ぶ動物アイドルになるんでしょうか。今かしこい動物を3つあげるとしたら、エアロとはっちゃんとDr.ルーズベルトですね!(最後のは違う)

3. ジャパン・スーパーチャレンジ開催

この間表現力を中心に競うフィギュアスケートの大会、ジャパン・スーパーチャレンジが開催されました。日本の主立った選手がほとんど出場、おまけにゲストに荒川姐さんとプルシェンコ、そしてスルツカヤが登場しました。しばらくみてなかったスルツカヤが見られたのは収穫でした。まあしばらくみないうちにスルツカヤ太と名前を変えてしまったのかと思うほどのぷくぷくっぷりでしたが、滑りの美しさは健在。いろんな若い選手が出てきていても、スルツカヤのビールマンスピンはやはり世界一でした。プルシェンコは適当にエキシ滑ってましたがコンディションはばっちり。普通にワールドとかに帰ってきて優勝しそうでした。姐さんはいつも通り。いうことないです。

まあ詳しいレビューは富井にやってもらいたかったのですが、太田由希奈の演技が超ダイジェストだったおかげで、副部長座最大の奥義、モティベーション・エクスティンクション(やる気消滅)を繰り出してしまいました。富井にとっては太田がすべて。No Ohta, No Workなので仕方ありません。ご了承ください。

ところで今回の大会はPCSのようなものとして、「表現力」「アグレッシブ性」「演出効果」「会場との一体感」があがっていました。なんだかよくわかりませんね。おかげでほとんどの人が僅差でまとまる中、エアロを抱いて滑るというすばらしい技を繰り出した浅田真央が優勝したようです。

最初に聞いたときはそういう評価項目ってありかと思ったのですが、実際こういうイベントができることこそ、選手の生活を支えて、裾野を広げる上ですごい重要ですよね。アメリカでもクワン.vs.コーエンのマーシャルとかありましたし。そういう意味でどんどんやってもらいたいですね。そして民放はそっちのイベントだけ中継して、競技大会はNHKにまわしてもらえればと思います。ほら、なんか得点とか難しいしさ。

4. じゃあどういう演技なら勝てるのかな

さて、実際この独自の評価項目がありながら、みんな演技はエキシとほとんど同じでしたね。ある意味エアロを抱いてきた浅田だけが工夫してたというか。じゃあどういう工夫をすれば勝てるのか、考えてみました。みなさんも何か思いついたらお知らせいただければ幸いです。

  • 蜂に追われながら演技する(途中で刺されたり)(お客さんも刺されたりして会場が一体に)
  • 牛に追われながら演技する(アグレッシブ)
  • いのししに追われながら演技(シャバリンにマタギの格好で出演してもらう)
  • もういっそシャバリンが演技(火縄銃を飲み込んでみたり<演出効果)
  • 7匹のうさぎといっしょに演技(赤鬼と青鬼のタンゴで)(演技よりみんなうさぎに夢中<演出効果)
  • エアロが単独で演技(プロ野球界からミッキーくんが助っ人に)
  • 高橋はイケメン魔術師としてイリュージョンを(みどりさまを消したり)(事故でポエムをまっぷたつにしたり)
  • 氷上でマグロを釣ったり解体したり(まぐろ!ご期待ください!<アグレッシブ)
  • 南里はトヨタのレクサスに追われながら演技(運転はもちろん安藤)
  • 恩田は伝家の宝刀おばパーマ解禁(アグレッシブ)
  • 将軍は審査員に山吹色のあんの饅頭を渡す(演出効果)(オマエ将軍なのにだめだろ!で会場が一体に)
  • 太田は樋口先生をだっこして演技(リフトしたりしながら)(あぶなっかしくて会場が一体に)
---

年末年始企画でFalse Start バトンをつくりました。フィギュアスケートの問題もありますので、よろしければご利用いただければ幸いです。サイトをおもちの方はそちらでお使いいただいてTBください。お持ちでない方はあっちのコメント欄でおこたえくださいね。

投稿者 マイク松 : 22:14 | フィギュアスケート | コメント (11) | トラックバック (0)

2007年1月4日

False Start ディスコグラフィー2006

県立高校にイノシシ乱入。2日前に散歩に行ってきた母校にいのししが現れたマイク松ですこんにちは。自然がいっぱいでフリーダムなところです。人の流出もフリーダムすぎです。(過疎)

さて、今日は年末年始企画、False Start ディスコグラフィー2006です。昨年はただ紹介しただけでしたが、今年は世界ツアーから帰ってきた勇み足のお二人に紹介してもらいましょう。

***

Mike:ハーイ、みんなハッピーニューイヤー!僕らは替え歌ユニット勇み足さ!忘れてないみんな?
Tommy:おっす、オラおやつ係のTommy!今日のおやつはロッテプチチョコパイだよ!ちょうどいいサイズ!ひとくちでぱくっ!
Mike:そういえばフィギュアスケートGPSや今シーズンのNFLからここにきたバディたちは僕らのこと知らないかもしれないよね!僕らはこのサイトでたまに替え歌を発表する替え歌ユニットなんだ。記事の中にいい感じではいっているときもあるしどうでもいいときもあるけど、記事の内容でインスピレーションを得たら気まぐれに詞を書くのさ。僕は作詞担当のMike!
Tommy:そしてぼくはおやつ係のTommy!食いしん坊ばんざい!
Mike:詳しくはディスコグラフィーのページをみてほしいんだけど、年に1度はこの時期に出てくるんだ。それは僕らのニューアルバムの発表のためなんだよ!
Tommy:お正月は食べ過ぎで胃を荒らしているけど、がんばって食べるよ!
Mike:2006年に僕らがつくった替え歌を一度にまとめてアルバムとして発表するんだ。今年のアルバムは19曲入り!タイトルは"Taunting"。NFLの反則で点を入れて喜びすぎたり、暴言を吐いたりすることさ!選んだ理由は聞かないで!
Tommy:聞いてるひまがあったら食べて!さあ食べて!肉まんとか!

False Start ディスコグラフィー
アルバム#02 Taunting
Mike:1年前のアルバム"Offside"は24曲入りだから少し減ってるけど、今年は世界ツアーにいっていたので忙しくて!でもよく19曲も作ったよ!実験的な作風にもチャレンジしてるんだ。アルバムには僕らのライナーノーツも入ってるから、発表当時の記事を見直したりして、楽しんでくれるとうれしいな!
Tommy:心が冷えてきたら、あんまんとか食べて元気だしてね!
Mike:富井と松だとマイクがだいたいつっこみにまわるんだけど、僕らは見ての通りつっこみがいないのさ!テンション高くついてきてね、フォローアス!じゃあ最後に挨拶がわりの替え歌でお別れするよ。コマネジャー(副部長)富井にネタをもらったので、さらさらっと書いてみたよ。それじゃ楽しんでね!チャオ!
Tommy:ごちそうさまでしたー!
いいランナー (元ネタ:ウルフルズ「いい女」) [長いこと待った甲斐があった]

長いこと待った甲斐があった
いつもDENが羨ましかったぜ
こんなに真面目で優しいオフェンスより
いいかげんなディフェンスが何であんなに点とられるんだろう

守りより 緻密さより 戦術より 心意気!

やっと出られたよ お前 いいランナー!
敵を困らせるいいランナー

くだらないことが多すぎて
おいらもほとほともういい加減イヤんなっちゃったよ
いくらディフェンスチームになったとしても
点が取れないならただの馬鹿野郎

守りより 緻密さより 戦術より 心意気!

やっと出られたよ お前 いいランナー!
敵を困らせるいいランナー

世界で一番お前がキャリーして ほんとに出られて良かったと思ってるよ
だけどひとつだけ言いたいことは…
(ディフェンスのタックルミスが多すぎるんじゃ!)

守りより 緻密さより 戦術より 心意気!

やっと出られたよ お前 いいランナー!
敵を困らせるいいランナー
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年末年始企画でFalse Start バトンをつくりました。共通の問題のほか、各スポーツの問題もありますので、よろしければご利用いただければ幸いです。サイトをおもちの方はそちらでお使いいただいてTBください。お持ちでない方はあっちのコメント欄でおこたえくださいね。

投稿者 マイク松 : 22:57 | スペシャル | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月3日

風だ!風が戻ってきた!week17 JAX@KC

グリーン「私を出しなさい。このチームを勝たせます」
誰か「そんなことしたって無駄だ、プレーオフには出られやしない」
グリーン「私のパスをプロテクションするだけでいい、出しなさい」
誰か「しかし、君も死ぬぞ!?」

ゴンザレス「スクランブル?無茶だ、グリーン!」
(タックルされて痛む)
みんな「ああっ!」

♪ランランララランランラン、ランランラララン…
エドワーズ「他の、他のチームが負けていく!」
♪ランランララランランラン、ランランラララン…
(起き上がるグリーン)
グリーン「みんなありがとう…ありがとう…」
OLたち「奇跡じゃ!奇跡じゃ!」
ヴァーミール「なんといういたわりという勝敗じゃ!AFCが心を開いておる…」
ホール「グリーン、赤いユニフォームが似合うぜ」
ラリー「まるで赤い紅葉の山を歩いているみたいだ」
ヴァーミール「おおっ!」
♪ラーラララー ラーラーラララー ラーラララーラララー
ヴァーミール「そのチーム、赤き衣を纏いてプレーオフの野に降り立つべし…古き言い伝えはまことであった!」

(カンザスシティのグリーン 完)

***

なんか奇跡ってあるんですねー。KCがプレーオフに行くことになりましたよ。そのためにはさまざまな条件が必要だったのですが、まさしくピタゴラスイッチのようにあれよあれよと整ってしまいました。正直いけなかったCINとかのことを考えていると、KCでいいのかと思ってしまいますが、仕方ありませんよね。

実際これはなくなられたラマー・ハントさんの置きみやげという感じがしますね。ここまで条件がそろうとは。ありがたくいただきます。富井は「コズミック・フォースが結集したんだ、まさにミラクル・チーフスだ」とエキサイトしていました。

***

week17 JAX@KCは、実家でプロスポーツNo.1をみていた関係で前半終了前くらいからちらちらみていました。でさっき録画していたNFLのそのほかの試合のところでみたのですが、序盤からKCペース。まずJAXのパントをKCのポラードがパントブロック!エンドゾーンへ転がるボールをポラードが大あわてで押さえにかかってこぼし、押さえにかかってこぼし、ようやく押さえてTD!あのあわてっぷりはすばらしかったです。

2Qに入ってギャラードがフレッド・テイラーにTDパスを通し、さらにFGを追加して逆転します。あれ?KCペースじゃない?しかし次からKCはラリー・ジョンソンのランでTDを奪うと、前半終了前に、フリーフリッカーでケニソンにTDパスを通して前半をJAX 10-21 KCで折り返します。

後半、まずJAXのスクリーンを読んだタイ・ロウが、パスを飛び込んでINT!誰だタイ・ロウのユニ燃やしたやつは!解説の河口さんも絶賛してましたよ。ごっつあんのゴール前でラリー・ジョンソンがまたTD、突き放します。ここでJAXはQBギャラードを替えて3番手クィン・グレイを投入します。こんな人いたんだ。これで勝った!と思ったらこの人のモビリティがすごいんですわ。あっさりLBやDBのタックルをかわしてQBドローでTD!なんだこいつ!やばい!新型モビルスーツだ!

しかもスクランブルに出たグリーンがレイトヒット気味にタックルされ、足首を痛めてしまいます。やばい!ここは替わって出てきたデイモン・ヒュアードがケニソンにロングパスを通して前進し、最後はまたラリーが12ydsランTD!とられたら取り返す!ちなみにラリーはそれまでジャマール・アンダーソンのもっていたシーズン410キャリーを抜いて、NFLレコードになりました。

でもまたグレイがゴール前で華麗にDBをかわしてスクランブルでTD!うわー!DBらはタックルという言葉をしらんのかー!!おまけにグリーンがINTくらったり、サックでファンブルロストしたりとモメンタムはJAXへ。ぴーんち!4Qにモーリス・ジョーンズ=ドリューがランTDをとります。この時点で30-35。JAXは2ポイントコンバージョンを狙いますが、グレイがスナップをファンブルして失敗。助かったー!あとはKCが5分くらい攻撃を続け、JAXの反則もあってなんとか乗り切りました。まあこの時点ではプレーオフ進出は決まってなかったのですが。

KCはグリーンが14/21,181yds,1TD,2INTと成績上はぴりっとしませんが、プレーオフに向けてチームを鼓舞していましたのでOKです。ヒュアードもしっかりグリーン治療の時間を作りました。ラリー・ジョンソンは33ラッシュ138yds,3TDと大暴れ。ラッシングリーダーにはあと30ydsほど足りませんでしたが、この大一番での大活躍は見事。レシーバーではケニソンが6キャッチ144yds,1TD。ディフェンスはなんだかんだで30点取られましたが、得点に繋がるビッグプレーをスペシャルチームとともに演じてくれました。まあ結局KCは打ち合って、殴り合って勝つしかないんだ。その姿を思い出したのか、偶然そうなったのかはよくわかりませんが。

JAXはギャラードが10/18,140yds,1TD,1INT。そんなに悪くない働きだったのですが、さくっとクィン・グレイに替えられてしまいます。そのグレイは13/22,166ydsも2ラッシュ26yds,2TDとばんばんラッシングTDをとってきます。かなりびびりました。モーリス・ジョーンズ=ドリューは12ラッシュ46yds,1TDとラッシュの機会があまり与えてもらえなかった様子。もっと走らせてもよかったのでは。レシーバーもたくさんの人に投げ分けていたのですが、あと一歩及びませんでした。ディフェンスも3sck,2INT,2FFと強さを見せましたが、ラリーのラッシングを止められなかったのが痛かったですか。ずるずるいかれる展開にデルリオHCが喝を入れることもありました。

何はともあれプレーオフ進出。ここはこの幸運を最大限に生かしたいところです。初戦はランディフェンスのよくないIND。ラリーが走りまくってINDにオフェンスの時間を与えなければ勝機はあります。走れラリー!がんばれKC、上司のために!

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投稿者 マイク松 : 23:23 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年1月2日

NHK「大相撲この1年を振り返る」

またプロスポーツNo.1決定戦をみたマイク松ですこんにちは。大相撲では朝青龍、琴欧州、把瑠都、安馬、そしてわれらがミッキー兄さんが参加。玉ころがし、綱引き、樽投げと参加した種目すべてでトップをとりました。大相撲の力を見せつけたところですね。

われらがミッキー兄さんは綱引きで朝青龍を破ってNo.1をとりました。ですが樽投げでは「プレッシャーに弱いので、心配です」「やばいです」「無念です」の黄金三段跳びを成し遂げました。どこまでもすごいやつだ、ミッキー兄さん!

さて、今日は勇み足のニューアルバム発表のはずだったのですが、福岡に帰ってくるのに全体力を使い果たしてしまったので、明日に延期になりました。ごめんなさい。かわりに年末の大相撲番組レビューをお楽しみください。

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NHKで年末番組として「大相撲この1年を振り返る」が放送されました。すごいおもしろかったです。何しろ参加者は北の富士さん、舞の海さん、やくみつるさん、そしてデーモン小暮閣下です。その面々を仕切る大変な役に任ぜられたのは三瓶さんでした。おつかれさまです。

閣下は「裏横審」「Shadow Cabinet」「横綱以外審議委員会」を名乗っていました。さすが閣下。というか裏横審入りたい〜。いつかネットレベルでやろうと考えていた影の横審構想、先にやられてしまいました。惜しい。

トピックとしては朝青龍についてまだ稽古が足りてないという感じ。そしてけたぐり事件についてはやくさんと閣下は別にいいんじゃないのかという感じでした。まあ横綱以外審議委員会ですしね。ファンをがっかりさせたという視点をもっと重視してほしいです。

白鵬が横綱になるという点では一致。琴欧洲についてはもうちょいだなとか。もちろん次の横綱というトピックでサンオーゼキは名前さえ出ませんでした。さすが裏横審。東西横綱を期待する雰囲気でした。

そしてスペシャルゲストに安馬が登場。むっちゃ緊張していて所在なげでした。でもお客さんを楽しませる相撲を取りたいといういつもの誠実な受け答えでした。まあまだ若いのにいきなり裏横審は早すぎましたね。おつかれさまでした。

期待の若手は一人ずつ出してくれました。閣下:キセ、北の富士さん:把瑠都、舞の海さん:豊真将、やくさん:菊。ありがとうございます。

来年に期待することは、舞の海さん:横綱同士の優勝決定戦、北の富士さん:白鵬横綱、日本人力士の活躍、観客動員、閣下:去年と違うコメントがいえるような年、やくさんは優勝予想としてモンゴル勢4回、欧州勢1回、あとの1回を日本勢の誰がとるかという展開になるとしてました。あの色紙すごいほしいな。

50分くらいの番組でしたがすごい充実してました。北の富士さんは「疲れた」、舞の海さんは「北の富士さんが手強かった」、やくさんは「相撲の話はいくらしても楽しい、みんな1日15分は相撲の話を」、閣下は「実際は45分くらいだっただろうが、本当は3時間半しゃべっていたのだ」とのことでした。やっぱりそんなに。いやー聞きたい。聞きたいですフルで。

ちなみにサンオーゼキの話は2秒くらいしかでませんでした。しかもやくさんの「(優勝争いに)サンオーゼキの名前があがらないのはつらいね」というところだけ。立派なオーゼキどもですね。そしてわれらがMッキー兄さんの話が少しもでなかったのですが、3時間半の内2時間くらいはMッキー兄さんのことだったということにしておきましょうね。「いやーあれで8-7だったらもうこの番組どころか銀河大爆発だったもんねー」とか「あのマジカルスコアの連続はもう横綱以上!横綱あられだ!」とか「裏横審としては裏横綱に認定してもいいのでは」とか「というかもう稽古場横綱だから」とか「一刻も早く表の横審も協会も、永世関脇の認定に踏み切るべきです」という話でもちきりだったんでしょう。きっと。

なんか最後に楽しい終わり方でとてもよかった。新しい年も相撲みないとなーという気持ちになりました。ぜひ来年も!BS2あたりでノーカット放送も!

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投稿者 マイク松 : 21:24 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年1月1日

2007年の運営方針とFalse Start お年玉バトン

新年あけましておめでとうございます。このサイトも3シーズン目に入ります。2007年目もFalse Startをよろしくお願いいたします。

新年第1回の記事は、恒例といっては恒例ですが、今年の事業方針を話し合うことになっているようです。それから今年も「False Start お年玉バトン」、作ってみようと思います。

***

富井:あけましておめでとうございます。
松:あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
富井:2007年だよ。このサイトも3年目だな。どうしよう。
松:そうですね、事業方針は昨年同様「好きに書く」、これでいいんじゃないですか。
富井:そうだな。特に本社から指示もないし、好きにやろうぜ。
(註:富井はフォルス・スタート商会極東事務所の副部長。アバウト参照)
松:本社って、ほんとにあるんですか?もうないんじゃないんですか?
富井:そう思うオマエも?もうないのかもしれないよね…。
松:そんな不確かなことでどうするんですか!副部長が就職したときはどうだったんですか?
富井:それが何かあったはずなんだけど、どうも記憶が曖昧で思い出せないんだよな…。
松:うわ、20世紀少年状態だ!僕今まで指示があったの見たことないんですけど、この壁のランプってホントに光るんですか?
富井:あ、オレも光ってるの見たことないよ。
松:だめじゃないですか!

(ぴこーん、ぴこーん)

間。

(ぴこーん、ぴこーん)
二人:うわー!!
富井:光ってる!光ってるよ!
松:どうするんですか!どうするんですか!
富井:これから指令が来るんだよ!早くランプの前へ!
声:富井よぉ…富井よぉ…
富井:ヒー!
松:ヒー!?
富井:オマエもいうんだよ!ヒー!
松:ヒー…。
声:富井よ…しっかり任務をはたしておるか…?
富井:ヒー!
松:そんな、任務が何かもわかってないのに…。
声:富井よ…そこにおる者は誰か…?
富井:ヒー!現地で雇った戦闘員です!
松:戦闘員!?僕そういう立場なんですか?
声:ならばよい…今日はオマエに指令を与える…
富井:ヒー!(マイクに小声で)オイ!指令だよ!
松:やっと指令があるんですね!なんでしょう。
声:心して聞くがいい…
二人:ヒー!
声:オマエたちは4月から…関西にいくのだ!
間。
二人:…ヒー?
声:それ以外の任務は同じだ。頼んだぞ…(ランプ消える)
間。
富井:オイ…関西だってよ…
松:それはつまり、転勤ってことですかね…?
富井:みたいだな…。
松:というかそれ以外は今まで通りって…じゃあ転勤はいったい何のために?
富井:さあ…。
間。
富井:あけましておめでとうございます…。
松:あけましておめでとうございます…。

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えーっとプチ重大発表というのはこれでして、4月から関西に行くことになりました。まあ拠点が変わっても運営方針は変更はありませんので、よろしくお願いいたします。現在は大相撲大阪場所を見に行くかどうか検討中です。

ね、どうにも微妙な重大さですよね?もうこういうのはお知らせだけにしてさらっと流し、False Start バトンの方にいきましょう。

<共通編>と各スポーツ編に分かれていますが、どれでもお好きなものをお好きなだけとりあげていただければ結構です。特に各スポーツ編は結構ネタっぽいので、全部答える必要もありませんし。サイトをお持ちの方はご自身のサイトでお答えの上、こちらにTBしてください。お持ちでない方はコメント欄でお答えいただければと思います。われわれの答えを下に書いておきますので、見ずに答えたいという方はその方向で。たくさんのお年玉、お待ちしてます!

False Start お年玉バトン

<共通編>
・2007年飛躍を期待している人はだれですか?
・2007年ネタを提供してくれそうな人はだれですか?
・2006年一番エキサイトしたスポーツシーンを教えてください。
・2006年一番がっかりしたスポーツシーンを教えてください。
・「猪突猛進」この言葉を贈りたいスポーツ選手を教えてください。
・書き初めを贈りましょう。誰になんて書きますか?
・2007年楽しみなマッチアップ(一対一の対決)は何ですか?
・2006年に聞いた一番の名言を教えてください。
・2006年に聞いた一番の迷言を教えてください。
北島三郎「祭り」。「さあー祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ」さあ、何が起こった?

・われわれに答えさせたい質問1つ
 (TB送っていただければ、そちらのコメント欄でおこたえします。あまりおもしろくないと思いますが)

<NFL編>
・ずばり、スーパーボウルを制覇するチームはどこですか?
・来シーズンのテレル・オーウェンスはどこにいると思いますか?
・カルペッパーさんが「オレ、MIAにモスを呼びたいんだけど、どうしたらいいかな…?」と相談してきました。どうしたらいいですか?
・グロスマンとグリーシーが、どちらとも「来シーズンのスターターQBはオレだ!」と言い張っています。どうやって場を収めますか?
・相変わらずサックを受け続けているHOUのデヴィッド・カー。このままでは死んでしまいます。いいOLを入れる以外に何かできることはありませんか?
・なんとかフレディ・ミッチェルさんを脱ニートさせたいのですが、どうしたらいいんでしょうか?

<フィギュアスケート編>
・プロベールに来シーズンチャレンジしてもらいたいプログラムは何ですか?
・将軍が対抗してお笑い系のプログラムを作るとしたら、どんなものがいいですか?
・ジュベールの007は来シーズンは体のどこに移動していると思いますか?
・今シングルスケーターの男女でペアを組ませられるとします。誰と誰のペアをみたいですか?
・ジャンプ、スピン、ステップ、スパイラルに続く、第5の技が規定に加わりました。何でしょうか?
・手っ取り早くリンクを作るには、どうしたらいいですかね?
・まさか!あのポエムが黙った!リンク上で何が起こった?

<大相撲編>
・ずばり、次の大関は誰ですか?
・力士に懸賞をかけてほしい企業を考えてみましょう。どの企業が誰にかけるとおもしろいですか?
・大相撲の新しい決まり手に認定された「ウルトラ」。どんな技ですか?
・化粧まわしをプレゼントします。誰にどんなデザインのものを贈りたいですか?
・自分にしこ名をつけてください。
・大相撲中継に呼んでほしいゲストを1人あげてください。
・佐渡ケ嶽親方が「琴光喜よ、そんなことで喜んでいる場合か」。さて、何が起こった?

<野球編>
・ずばり、来シーズン日本一になるチームは?
・始球式をプロデュースしてください。どういう始球式にしますか?
・マーティ・ブラウンが次に投げるものはなんですかね?
・ぼやき続けてきたノムさんが「もう疲れたわ…」来シーズンは何をする?
・ヤンキースのスタインブレナーオーナーが、「イガワはなんて呼んだら喜んでくれるかな?」と聞いてきました。なんて答えますか?
・紅白歌合戦に野球選手枠が1つできました。誰に何を歌ってもらいますか?
・2006年を席巻したのはハンカチ王子。2007年に席巻するのは何王子?

なんかケータイ大喜利みたいなお題も入ってますが、ふるってお答えいただければと思います。よろしくお願いいたします。

False Start お年玉バトン:富井と松回答編

投稿者 富井と松 : 18:11 | スペシャル | コメント (29) | トラックバック (15)

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