2007年11月30日

フィギュアスケートGPS2007ロシア大会:男子シングルFS

仕事を放り出してスケートをみるために帰宅したマイク松ですこんにちは。それってネットで告白することか?

明日からNHK杯ですから、どうしてもこれは今日やっておきたかったんです。早くみたかったし。お仕事は明日の朝早出で片付けたいと思います。さらにできるようになったな、マイク松!(帳尻あわせが)

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フィギュアスケートGPSロシア大会、男子シングルFS。実況は川松さん、解説はみどりさま。

クリストファー・ベルントソン。「Saturday Night Fever」「Boogie Wonderland」。去年と同じくノリノリ。3A+2Tはアクセルがオーバーターン。これかなり速い曲で心配です。3Lz+2T+2Loはしっかり。審判にアピールしたあとで3A、今度はばっちり。3Loと決めていきます。3F+2Tは足一本でなんとかこらえたか。スピンのあとの曲はXですか。「forever love」。みどりさまなじみがあるって聞いてたんですか。そうか、世界選手権はスウェーデンで地元になるんですね。がんばらんと。3Sを決めてSlSt。また音楽がノリノリになってきて盛り上がる場内。ロシアのりがいいですね。最後はガッツポーズでフィニッシュ。頑張りましたね。3Aのミス以外はしっかりまとめましたし、実際SPのしんどさからは脱却しましたね。182.46。

グレゴル・ウルバス。「トリスタンとイゾルデ」。最初は3Aからですね。クワドルプルに挑戦してきましたがツーフットでしたね。でもやらないとね。次は2Lzになりましたがなんとか。2S、2Aとダブルが続きます。最初よかったのに。クワドルプルの失敗でリズムを崩したか。それでも2A、2Fともりもりダブル。がんばれー。ちょっとどこか痛めたのかもしれないですねー。SPの調子がもってこれませんでした。155.62。関係ないですが「トリスタンとイゾルデ」のカントクってケビン・レイノルズっていうんですね。あのマッチ棒がカントクというわけではないと思うのですが。

アレクサンドル・ウスペンスキー。いきなり始まります。「トゥーランドット」。最初の4Tは転倒しましたがくじけずいこう。3A+2Tはしっかり。3Aはなんとかこらえました。3F+2Tと決めてきてます。まずまずだ。SlStは難しいステップを入れてきています。あとは消化するだけなんですが。3Lz+2T、3Loを後半で決めてきています。ここからトゥーランドットの有名フレーズに入ります。2A、3Sをいれてスピンですがだいぶ疲れてるっぽい。CiStがんばれ。もうちょい。最後は不思議ポーズでしたが、この演技は会心だったのでは。ガッツポーズ出ました。いい演技でしたね。ウスペンスキーの実力の片鱗が見えました。キスクラでは魔女にとっつかまった王子みたいになってますが、得点は189.17。パーソナルベスト更新。

小塚崇彦。いい滑り見せてほしいですね。「ビートルズ・コンチェルト」。3Lz+3Tを最初にもっていきますが、3Tでオーバーターンもなんとか。キレはいいぞ。3Aもオーバーターン。おしいな。次の3A+2Tはいいですね。相変わらずCiStもエッジワークがなめらかです。みてて楽しい。曲がイエスタデイに変わってスピン。これもいい感じ。ダンスもうまいです。3F+2T+2Loを入れてきました。おっけー。3Loはなんとか。3Sはいけてますね。3Lzも決めたぞ。シットスピンは深くて回転も速い。そしてSlStですか。激しくステップを踏んでます。最後は高速スピンでフィニッシュ!いいですね!ジャンプの着地が少し乱れてましたが、他で持ち直しましたか、199.98。いい点出ました!

ジェフリー・バトル。「アララトの聖母」より。最初の3Aは決めた。ジャンプの調子は戻ってるかなあ。3S+2T+2Loは予定変更ですかね。いい判断だと思います。複雑なポジションのコンビネーションスピンは見応え有り。3Fも決めてここまでいい感じです。シットスピンも難しい体勢ですねー。CiStはツイズルが超きれい。なんかさすがバトルってようやく思えました。力あります。3Lz+2Tも無理せず確実に。しかし次の3Aは転倒。3Loはクリーン。そしてSlSt。おおっリズムをしっかり捕まえて、ばっちり乗ったいいステップ!場内も盛り上がります。イーグルからのアクセルはシングルに。そして最後の3Lzはなんとか成功。最後はコンビネーションスピン!すばらしい出来でした!ようやくバトルらしさが戻ってきた。まだまだジャンプのフィーリングはあってませんが、FSでしっかり確実に復活してきていました。よかった。201.77。

アンドレイ・ルタイ。「トスカ」。最初の3Aはひざで衝撃吸収しました。で4Tにチャレンジしてバストで2Tに。次の3Aは手をつきましたが+2Tもつけた。3Lz+2Tはみどりさま「安全策をとりましたね」。CiStは1つ1つていねいにやってる印象。そこから3Lo。3F+2Tもひざでもちこたえました。3Sから変形のドーナツスピンに。かっこいい。川松さんが「スタミナが課題」といったそばから疲れてきている印象。ちょうど音楽も深刻になってきたし。SlStがんばれ。がんばれ。最後はじっくりゆっくりのスピンでフィニッシュ。おつかれでした。ルタイもいい演技でした。下半身の柔軟さは素質を感じさせます。もっと体力つけないとな。185.35は伸びませんでしたねー。

ヤニック・ポンセロ。「ダ・ヴィンチ・コード」。3Aは回転しすぎくらいのキレと高さありました。3Tに切り替えてきた。3Lzは手をつきましたね。そういえばポンセロは小芝居とかしませんね。そういう人もいるんだ。スピンはキレがあります。エッジさばきがなめらか。後半のジャンプは2A+2T+2Loから。自重したのか。イナバウアーから3S+3Tを後半に持ってきました。温存してましたか。まだ体力もあるとみていいのか。2A+3S+SEQをもってきた。SlStはすぐ終わってしまいましたね。3Tは手をついてしまった。決めポーズをしてがっくりするフィニッシュ。なかなかのりきれなかったというか。前半温存した体力もそう役に立ちませんでしたね。こんなことならもっとチャレンジすればよかったのに。189.76。

アンドレイ・グリアツェフ。「ゴッドファーザー」。3Lzから入ります。このFSはグリアツェフにとっては結構大事ですよね。3Aもクリーン。3Fもいけてます。コンビネーションは後半に温存してるのかな。3A+2Tはオーバーターンになりましたがなんとか。みどりさまも「コンビネーションにしないといけませんよ!」とおっしゃってましたが。SeStはリンクを大きく使っていますね。ステップに難度がもう少しほしい。後半は2A、3Loと跳んだあと、3F+2T、3Sと続けてきます。例のゴッドファーザーの曲に乗ってSlSt。なんかちゃんと振りで踊ってるか?即興っぽい感じが好感が持てます。最後終わって大きな拍手。観客席の上の方でタラソワが喜んでました。キスクラはたのしいグリアツェフ一家という感じですが、いい演技に206.13がでて大喜び。後半にジャンプを温存したのが効きましたね。

ジョニー・おばちゃん・ウィアー。場内からもおばちゃん、いやジョニーコールが起こってます。「Love is war」。最初は3A+3Tから。ほんとジャンプが安定してるな!3Aもおっけー。3Lzと確実に。ジャッジの前でおもしろい振りが。スムーズなステップから2A。3Sとほんとに淡々と跳んできます。いいな。後半になって3Loからスピン。複雑なポジションもなんなく決めてきます。3Lz+2T+2Loをもってきたぞ!3Fと後半にジャンプをかなりもってましたね。CiStもどこがといわれるとわかりませんがステップがすごくキレがあります。そしてSlSt。後半になっても体力ありますね。そして最後のコンビネーションスピン。流れのあるスピンでフィニッシュ!おおっベリッシモ!これはすばらしい!ジョニーのこの安定感はいったいなんだ!?今までにない安心感。バルクをあげたのがよかったのかなあ。キスクラにいるとおばちゃんなんですが。229.96。これはランビエールにもプレッシャーになりますねー。どうなるんだ。

ステファン・ランビエール。とりあえずかっこいいです。「poeta」。緩急の付け方がもう物語です。最初は2Aから。どうなんだろうこれは。4T+2Tはちょっと手をついたがなんとか。3Loは高さもあります。そしてCiStのこのチェンジオブペース!すごいな。みとれます。2Aをもう1回。そして軸がしっかりしたスピン。曲が変わって手の動きがもう。競技ということを忘れさせます。しかし4Tはもう1度トライして転倒。3Lz+2Tはきっちり。3Sはオーバーターン。2Fになりましたね。SlStはもう漢の情熱どころかさまざまなものが内包されててそこだけで感動します。そして超高速スピン!速い!速すぎる!それでフィニッシュ!やはりランビエールの技術は完全に芸術。変な表現ですがこれが究極のところにあるんでしょう。というかフラワーガールがみんなリンク上のランビエールに群がってます。おもしろいな。キスクラで渡せばいいのに。でもやはりオマエらにもわかるんだなあのすばらしさが。転倒もあったし218.84で2位になりましたが、ランビエールにしかないものがみられました。最高!PCSは全部7点台、解釈は8点!

最終結果:

1. 横綱ウィア桜
2. 横綱若ランビエール
3. 大関グリアツェ富士
4. 大関魁バトル
5. 関脇小塚山
6. 前頭琴ポンセロ

ロシア大会はレベルの高いSPでしたが、FSでは実力を出せた人と出せなかった人がいましたね。ウィア桜(これも気に入ってる)は抜群の安定感。確実な演技と表現をしっかり融合させましたね。上半身のバルクを上げたのがそれにつながってるんだろうか。いい体になってるのにキスクラではおばちゃんと、演技以外でも僕らを楽しませてくれます。文句なしのファイナル進出。がんばってもらいたい。

2位になりましたが今回のランビエールはすばらしかった。あの表現力。感動の出来です。よくぞそこまで高めたという感じです。振り付け、演技、そして技術。語り尽くせない情熱と美。転倒とかしてますがそんなの関係ないと、何度も巻き戻してみてしまいます。これでジャンプがしっかり決まれば、新採点システムでの理想の演技が完成するんじゃないかとさえ思います。富井も「由希奈ちゃんにはこうなってほしいんだ…」と感動を隠せない様子でした。演技の一部分だけでここがいい!といえるような。よかったです。ファイナルでもう一度見られるんですよね!こんなにうれしいことはない…!

3位はグリアツェフ。SPの貯金もありましたが、バトルの追い上げをかわして3位に飛び込んできました。覚醒間近という演技でしたね。あとはソチマネーが切れないようにつぎ込んでいけば。それよりNHK杯で3位にいけばファイナルいけるんですよね?狙ってほしいと思います。このままでは6位にバンデルペレンが滑り込んでしまうぞ!(いいけど)

4位のバトルはFSでさすがの演技。繊細さをかもしだすスピンはバトルならではの持ち味ですよね。無理せず世界選手権を視野にゆっくり調整してもらえればと思います。このFSは復活の手応えになったことでしょう。それに続く5位が小塚。たぶん小塚の理想はバトルなんだろうとは思うのですが、うまいと思える小塚もまだまだですね。だがそれがいいんですけどね。がんばれ。

なんとかNHK杯の中継に間に合った。明日から楽しみですね。さっそくカー姉さんとかがいい演技してるみたいですよ!

投稿者 マイク松 : 00:04 | フィギュアスケート | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年11月29日

フィギュアスケートGPS2007ロシア大会:女子シングルFS

NHK杯が待ちきれないマイク松ですこんにちは。ホームページに解説・実況が紹介されていますが、気になるのはホンダバンの写真。これはなんか…僕見たことありますよこの表情。たぶんSPで決められるジャンプが決められず演技を終えてしょんぼりしている姿なのではと推察します。誰かもっといい写真とってあげてください。樋口地蔵尊の写真はケータイでとったっぽい。太田がとったのかなあ。

その前に早くロシア大会をレビューしないと。今日は女子シングルFSです。

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フィギュアスケートGPSロシア大会、女子シングルFS。実況は川松さん、解説はみどりさま。ライブのVTRらしく、ちょうどマルチノワが演技中のところから始まりました。

ドイツのクリスティン・ヴィーチョレク。ドイツチャンプなんですね。「ヴァイオリンとオーケストラのためのボレロ」。ジャンプを固める構成ですが、最初の3Loは転倒。3T+2T+2Loは決めましたね。これが跳べるのにさっきのLoはもったいない。次は2Sになった。ジャンプが得意なのか苦手なのかよくわからんな。3Lo+2T、2Aと決めてまずまずです。スピンはゆっくり。というかだいぶよろよろしてるんですが。この人ほんとにチャンプ?でも昔は日本もこうやっていわれてたのかもしれません。スパイラルはゆっくりですが存在感あります。スピンはとにかく苦手すぎますね。しっかり経験を積んでいけばいい選手になれそうな素材ではあります。トータル109.61。FSはパーソナルベスト更新のようです。

中国のヤン・リウ。『宋家の三姉妹』。3Lz+2Tをしっかり決めていいスタート。3Fもいいです。3Lo+2Tとまとめてきてます。スピンから2A+2TもOK。この演技はかなりよさそうですよ。3T、2LoからSLSt。もう少し曲の盛り上がりが反映できればいいと思うのですが。スピンは軸が安定してます。スパイラルは出来いいですね。3Sもばっちり。最後までしっかり演じきりました。126.14はもうちょい出てもいいような気がしましたが。いい演技でした。そして意味のよくわからない静止画。

ロシアのニーナ・ペトゥシコワ。15歳ですかこの人。SPはよかったらしいです。みられなかったけど。ヴィヴァルディ「四季」。3Lzを勢いよく決めてきます。3LoもOK。ドーナツスピンは手足の長さがよく生きてます。3F、2Aと流れがすごいいいです。滑りがスポーティで素質感じますね。音楽変わって3Tからスパイラル。ビールマンポジションを積極的に入れています。3T+2Tも決めました。レイバックはポジションが美しいですね。ビールマンスピンもうまい。コンビネーションスピンも工夫があるし、2A+2Tを決めます。疲れが出たかSlStではよろよろしてる。がんばれ!コンビネーションスピンは高速スピンでフィニッシュ!おおっいいですねー!会場も大盛り上がり。これはいい演技だったのではないでしょうか。またロシアに新星が現れた。スルツカヤのコーチが教えてるんですね。道理でジャンプのフォロースルーがきれいだと思いました。パーソナルベスト更新で138.79!いい選手でてきましたねー。これからもっとうまくなりそうです。たのしみ。

ユリア・シェベスチェン。エドウィン・マートンのメドレー。3T+2T+1Loから。ジャンプ決まってほしい。3F+2Tも決めた!集中してがんばれ!3Lzもばっちり。今季のシェベスチェンも楽に滑っているようには思えますね。26歳ですがまだうまくなってそう。1A+2Tになってしまった。3Fは回転不足になりました。まだまだ!もうちょい!2Sとジャンプがまたおちてきましたね。3Tもツーフット。体力がまだできてないのかなあ。まだってだいぶシーズンも過ぎてますけど。後半はがくっとキレが落ちてしまいました。134.98。

ベアトリーサ・リャン。「黄河ピアノ協奏曲」。最初の3F+2TはSPではミスってた分。3Lzもいいですね。調整が効いているとみどりさま。3Loはしっかりこらえました。スピンの回転は速いです。スパイラルはアメリカ的で見せる方法をよく知ってますね。ここからまとめられるかどうか。3Lzは心配してたように転倒。後半まとめないと。3Tもツーフットで転倒。うーん。次も2Fに。こちらも後半にがっくりきてしまいましたね。ここって高地なんだろうか。そうじゃないと思うんですが。2A+2T+1Loを決めてなんとか。得意のスピンでフィニッシュしました。なんとか後半のがっくりをなくしていかないとですねー。134.60。

ロシアのカタリナ・ゲルボルト。後半グループなんですね。やっぱり手だけ映すロシアのテレビ局。「シェヘラザード」。最初は2Aから。次は1Loになってしまいましたね。3Tは転倒。あーSPの調子をもってこれませんね。さあ気持ちを切り替えて〜っていうみどりさまの声が聞こえたか、3Lz+2Tは決めました。3Lzはまた転倒。なんとか立て直してほしいのですが、次も1F。うーんいけませんね。3S+2Tは成功。スパイラルの美しさでなんとか挽回したい。CiStは上下の動きをいっぱいいれてますけどしんどそうです。演技のあとやっぱり手を映してました。まだデビューですから。これからプルシェンコを育てたスタッフがうまくやってくれるんだと思います。ペトゥシコワといい争いが繰り広げられそう。121.10。

ジョアニー・マッスル・ロシェット。「ドン・ファン」。ここからみどころですね。3Lz+2T+2Loをばっちり。回転が速い!3Fもきれいに決めてます。3Loも音楽にばっちりあわせてます。この演技はよさそう。スピンの終わりもキレあります。SlStでは音楽表現があります。やっぱり今までとは格が違うという感じですね。後半の3Lzも降りてます。3Sもフォロースルーがきれい。みどりさま「ジャンプに安定感がありますよねー」。Y字スピンはキンニクをアピール。3T+3S+SEQをもってきましたがちょっと不安定。2A+2A+SEQは決めたかったですが2つめで手をついてしまいました。最後はむきっとフィニッシュ。終盤の崩れがなければ末脚爆発だったのですが。でもいい点出てます。169.91。

村主章枝姉さん。頼む!いい滑りを!「オブリヴィオン」。最初は3Lzから。3T+2A+SEQは着地が不安定ですがOK。3Fもなんとか。持ちこたえてます。シットスピンは深い。音楽の盛り上がりとともにスパイラル。3つのポジションもいいですね。3Loはシングルに。がんばれ!3Lz+2Tは最初に跳べなかった分コンビネーションにしてきました。落ち着いてますね。あれ?前回は音楽の変更がすごい唐突だったのに、今回はそうでもないですね。3F+2Tはステップアウトしましたがこれもきっちりコンビネーションにして帳尻あわせ。SlStはいいですねー。すごく情熱を感じました。そしてしっとりとスピンでフィニッシュ!よっしゃ!村主姉さんの滑りはできた!あのステップはとてもよかったです。148.15。うーん伸びませんねー。まあいいです、姉さんの滑りはみられた。よかった。

キーラ・コルピ。ミュージカル「オペラ座の怪人」。最初のLoがダブルに。次も2Lz+2Tですね。3Fは転倒。ジャンプはあってない感じですが、スパイラルやスピンではさすがの実力をみせてくれます。みどりさまも滑っているだけでチャーミングだと。3Lo+2T+2Loをしっかり決めて挽回です。2Aはがまん。3Loも決めました。CiStはだいぶお疲れになってきましたが、もうちょい!コンビネーションスピンでレベルをとってフィニッシュ!そして手を映す。ジャンプがなかなか決まりませんでしたが、後半で少し盛り返しましたね。154.26。こちらは結構点が出ましたね。

中野友加里。がんばってほしい。「スペイン奇想曲」。最初に3Aをばっちり決めました!もうものにしてるんじゃないか。鮮やか!3F+2Tも安定してます。この最初のコンビネーションスピンがきれい。オレンジの衣装もすごい映えますね。3Lzと3Sは多少軸が傾いてますが降りはクリーンです。スピンはほんとに安定してます。いいなこの演技。スパイラルはしっかり時間数えてる確実な演技。そのあと3F、3T+2T+2Loもまったく安定してます。これはいい!CiStもツイズルにキレがある。動きとステップが多彩だな。3S+2Tを決めて最後のスピンへ。高速のドーナツスピンでフィニッシュ!ベリッシモ!これはすばらしい演技でした!音楽もよくつかんでたように思えます。でもTESではあまり伸びませんでしたねー。2つ回転不足をとられてるみたいです。しかしSPの貯金を生かして172.77。ファイナル確定だそうです。よかった!

キム・ユナ。もう今更横綱が敗れる波乱はいりません。横綱相撲頼みますよ。ミュージカル「ミス・サイゴン」。最初の滑りだけでもう勝ったな!と思わせます。自由自在だな。最初の3F+3Tはばっちり。これ加点つきそう。3Loもきれい。シットスピンもポジションが難しそうです。難しそうて。3Lz+2Tも文句のつけようがないな。FとLzを完全に跳び分けられるらしいですが、うそじゃないですね。スパイラルもスピードがない。2A+3Tは独特の3Tの方が高いコンビネーション。アウトエッジでスピンしてもすごく安定してる。3Lzはなんとか成功。3Sもグッドです。SlStは流れの良さと難しさと表現力を完全に融合してますね。Lv3つきますわこれは。イナバウアーから2A、そしてLv4のコンビネーションスピンでフィニッシュ!うわー!きましたね!これはすごい!ほんとに横綱相撲見せてくれましたよ。強い。強いです!あれだけ技術を見せてもしっかり物語を見せてくるところが強さです。がはー!TES72.90。トータル197.20!圧倒的な得点で優勝しました。キスクラでもってた毛の生えたハートみたいなのあれなんだったんだろう。

最終結果:

1. 横綱ユナ春日
2. 大関若友加里
3. 大関琴ロシェット
4. 関脇貴コルピ
5. 小結玉章枝

キム・ユナはいやーいい演技みせてもらいました。これも保存版ですねー。どんどん難しい技に挑戦してきている中で、GPSでこれだけばっちりな演技もなかなかないですよね。キム・ユナ人気が高まっているのもわかります。芸術作品としてハイレベル。あまりによかったので、好きな玉春日の春日をつけてあげました。(それはどうなのよ)

中野は2位でしたが3Aをばっちり決めて、ロシェットの追い上げをかわしてファイナルを決めましたね。回転不足をとられたりしていましたが演技自体はすごく見応えのあるものでした。中野がうれしそうな顔をするとこちらもほんとにうれしそうになります。

琴ロシェット(気に入ってますこの名前)は3位。あー後半の2つのジャンプミスの1つでも決めていれば。でもこの演技もすばらしく、さすがロシェットとうならせる技術を見せてくれました。カナダのエースの座は譲れませんね。コルピはジャンプがもう少し決まればというところでしたが、それでも4位に食い込むあたり、実力がついてますよね。

村主姉さんはいい演技でしたが5位。でも表現の意志はいちばん感じました。そりゃそうですよね。村主姉さんはそこでは誰にも負けませんよ。でも技術面でも前回大会より大きく向上、というか本来の力を出してくれましたね。よかったです。ほんと。

投稿者 マイク松 : 00:56 | フィギュアスケート | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年11月28日

やじに言い返すフィリップ・リヴァース week12 BAL@SD

腰を痛めてしまったマイク松ですこんにちは。どうもしんどいです。定期的に痛めているような気がします。あと富井と音楽の話とかしていてスケートがみられませんでした。やっぱりサンボマスターはえらいという結論だったかなあ。

ごはんのときにのんびりみていたBAL@SDの短いレビューでお許しください。コメントはもう少しお待ちください。

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week12,BAL@SD。実況は黒氏さん、解説は輿さん。あれ、この試合は3時間枠なんですね。というかBALの先発ボウラーじゃん!見えたッ、結末ッ!!レビューする意味ないんじゃないかな。

前半はBALのレイ・ルイス、SDのメリマンといいところが出て、守りあいかなあという雰囲気がでていましたね。でもさっそくボウラーは輿さんに「通さなければいけないパスを通してないのできついですねー」といわれてしまうくらい、がら空きのレシーバーに向かって投げ捨てるアメイジングなプレーを見せていました。

しかしSDのリヴァースもなかなかパスが通せず。L.Tへのパスを読まれたり、ランディフェンスリーグ2位のBALディフェンスにL.Tのランを止められたりして、パスにリズムがでなかったりします。SDは2QになってなんとかFGを決めるのですが、その次のBALオフェンスでいいキックオフリターンが出て、メイスンのナイスキャッチで前進してマゲイヒーがランTD!QB以外の人ががんばってBAL逆転します。

しかしその次のオフェンスからQBの差が出始めます。リヴァースがパスパスで前進し、なぜかがらがらあきになっていたゲイツにTDパス!あっという間に逆転します。その次のBALオフェンスでメリマンがブラインドサイドからサック、ファンブルフォース!SDがリカバーします。オグデンは今日はメリマンにわんさかやられてました。苦手のスピード系。ここはBALディフェンスも守ってFGにします。

BALオフェンスはがんばりたいところですがボウラーはあっさり3&out。しょんぼり。逆にSDオフェンスはL.Tのランをしっかり抑えられても、パスパスで攻めて、これまたがらがらあきになってたチェンバースにTDパス!サマリ・ロールのカバーが完全に外れてしまいました。

そして次のキックオフをリターナーがファンブルしてまたいいところでSDオフェンス。何やってますかBAL。ここはFGを追加して前半終了。だんだん試合の大勢が決まってきました。

後半、L.Tのランがどーんと出て、通算10000yds達成。おめでとうございます。相変わらずご機嫌はよくなさそうですが。ご機嫌がよくないといえばリヴァースは前半の不調でファンからやじられるとやじり返してました。熱いですね。早々にゲイツに熱いTDパスで追加点。あー。

もうだめかと思ったのですが、次のBALオフェンスではショートパスでリハビリとばかりにちょこちょこオフェンスが進み、最後はFBマクレインにTDパスが通りました!でかいですねマクレイン。

その次のSDオフェンスを3&outに抑えて反撃かと思ったのですが、4th&2でギャンブルにいったところオフェンスパスインターフェアをとられてしまいあえなくパント。波に乗れません。4Qに入ってSDはFGを追加。ここにきてボウラーに追いつく力があれば今頃BALも黄金時代だったんでしょうけどねー。このまま試合終了、BAL 14-32 SD。

SDは途中からオフェンスがスイッチオン。さすがにBALのランディフェンスはきつかったですが、そのぶんパスがいい感じで通りました。後半はロールが完全に狙われてましたね。ロール…。リヴァースは前半はいらいらしてましたが、終わってみれば25/35 249,3TDといい感じ。トムリンソンは24ラッシュ77yds+6キャッチ45yds。ブリッツをピックアップしてすぐセーフティバルブになったりと相変わらずの三面六臂でした。ゲイツは6キャッチ105yds,2TD。チェンバースも5キャッチ22yds,1TD。がんばってましたね。オマエのもといたチームは今ひどいことになってるけどね。ディフェンスは相手が狙いやすかったのもありますが、久しぶりに鬼っぷりがみられて満足です。

BALはボウラーがでてきた時点でオフェンスの士気が下がってしまいますので仕方ありません。輿さんも「ボウラーがプレッシャーに弱いのは明らかですから」とひどいこといってましたが、僕もひどいですね。マゲイヒーがTDはあったものの17ラッシュ59ydsにおさえられてしまうときついです。メイスンが7キャッチ99ydsと孤軍奮闘という感じ。あまつさえ3FLと足を引っ張るボウラーとマイク・アンダーソン。ディフェンスが怒りまくらないのはなぜなのか信じられません。ランはあんなに止めたのに。ロールのミスが悔やまれます。

投稿者 マイク松 : 00:12 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月27日

フィギュアスケートGPS2007ロシア大会:男子シングルSP

最近生活ほっとモーニングを出がけによく見るマイク松ですこんにちは。なんだこの導入。月曜日のクイズに出てくる駒村多恵さんはいい感じですよね。あのコーナーで本多さんがよごれを演じているのが成功の要因ですよね。

今日はロシア大会男子シングルSPです。NHK杯が始まるから早くしないと。

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フィギュアスケートGPSロシア大会、男子シングルSP。実況は川松さんという人。下克上ですか。がんばって!解説はみどりさま。

中国のジョ・メイ。「ムーラン・ルージュ」より。最初のダンスはなんか雰囲気ありますよ。3F+3Tを決めてきました!ジャンプはいけてますね。でもダンスはやっぱりよくありませんでした。3Aはソフトな着地。ステップからのルッツは2Lzになってしまいました。もう少しステップに工夫がほしいですね。やっぱりこれでレベル取るのって難しいんですねー。CiStは丁寧に滑っている印象。ミスしないことが大事ですからね。しっかり出だしとしてはよかったのではないでしょうか。見栄えのいいジャンプでした。55.99。

ロシアのアンドレイ・グリアツェフ。でいいですよね読み方。こだわりませんが。「Didle mourani」。いい3Lz+3Tから。そういえば地元なので歓声が上がってますね。3Aもばっちり。ヤグディン的な雰囲気があります。期待の若手。3Fもばっちり。これはいいとこ行くんじゃないか。おおっシットスピンも速いし深い。ステップでもかなりレベル狙ってますね。なるほど、タラソワとヤグディンが指導してるらしいですね。CiStは躍動感あります。最後のスピンのポジションはおもしろかったです。やりましたね!これはいい演技。いよいよソチマネーが入ってきたか、どんどんいい選手が出てきてますね。というかなんでキスクラがあんなににぎわってるんだろう。いちばんグリアツェフが地味だな。いまどきのマンガの敵役というか、あいつらが主役というか。とにかくグリアツェフの技術はしっかりしてますね。70.95!でましたね!

スウェーデンのクリストファー・ベルントソン。今年は顔芸は出るんですかね。もうそろそろフィギュアスケートで顔芸ブームがきてもいいんじゃないかと思ってるんですが。映画「アメリ」より。最初のパントマイムはうまいですね。3Lz+3Tを演技を入れながらしっかり跳んできました。3Aは手をついてしまったのですが、ここでサスペンダーがとれてしまいます。それを気にしながら跳んだフリップはダブルに。その後もとめてははずれ、とめてははずれるサスペンダーをとにかくなんとか演技を中断せずになんとかしていました。みどりさまも「なおすふりが演技みたいに見えてわたしはたのしんでます!」と楽しんでいる宣言。誰にその宣言を。とにかくサスペンダーが失敗でしたね。もう一度あのクリエイティブな演技をみたかったです。60.08。

ロシアのアンドレア・ルタイ。「トゥルーマン・ショー」。3Aはしっかり踏ん張って決めました。次は4T+2Tを決めてきました。すっかりクワドルプルをものにしてるみたいですね。3Loからスピンは複雑なポジション。CiStはかなり工夫があります。ルタイはプル2世とよばれているらしいよ。スピンは左右の切り替えが速いな。流れがあります。そしてSlSt。みどりさま「すべてのエッジを使いこなした構成で、レベルが高くいただける」。いただけますか。最後も曲終わりにしっかりあわせました。これもすごくよかった!ルタイはしっかり実力をつけてますね。65.55。

スロベニアのグレゴル・ウルバス。ラフマニノフ「パガニーニの主題によるラプソディ」。3Lz+3Tはしっかり、3Aはとてもきれいに決めました。ステップからの3Lo。こちらもループできましたね。スピンはあまりポジションチェンジがないとみどりさま。CiStからSlStの構成では躍動感をだしてました。スピンでは演技のようなトラベリングでがんがん移動してました。それがかっこよくみえました。62.90。

アレクサンドル・ウスペンスキー。「ドン・キホーテ」。ロシア選手続きますね。2Lz+3Tになりました。すごい傾いていたので、むしろよく降りたというべきか。3Aはきっちり。でもその前にだいぶスピードがおちてました。3Lzはおっけー。スピンはいいんですがかなり移動しています。必殺技みたいだ。プルシェンコ以上という逸材みたい。ソチマネーで開花してほしいですね。SlStのエッジさばきはさすが。この曲をしっかり解釈しているのは伝わってきました。最後はウスペンスキーの手だけ映す。さすがロシアテレビ局。63.74。左右のコーチがモデルっぽいポーズで点を見てます。両方とも毛皮が豪華だなー。

小塚崇彦。今回も期待したいです。ベンチャーズ「キャラバン」。そうかこれベンチャーズでしたか。3Lz+2Tから。3-3跳びたかったですが。でも滑りはなめらかで速い。3Aは踏みとどまって決めました。きれいなスピンからSlSt。躍動感あります!かなりダンスも入れてかっこいい滑り。シットスピンでは深く沈み込んで。ステップからの3Fも決めた!よっしゃ!SeStはすごく速いのであっという間です。最後はランビエールばりの高速スピンでフィニッシュ!これはよかったですね!本人もガッツポーズです!いいところがたくさんでました。64.65で3位。でなかったなー。あんなにステップがんばったのにLv1は納得いかないですねー。

ケビン・レイノルズ。「Canaro en Paris」ほか。4S+3Tは4Tのオーバーターンは惜しかった。3Aはしっかり決めました。タンゴのリズムを手の動きだけでしっかりとらえてます。3Lzもいけた。SlStは上下の動きが重視されてmさうね。足長いな。スピンも難しいポジションをしっかり使ってました。いい感じかと思ったのですが、3Aは回転が足りなかったようで点が伸びませんでした。59.46。点が出ずに不満そう。

フランスのヤニック・ポンセロ。ブラシオ「秋によせて」。4T+2Tから決めてきました。SPでやってくるとは自信ありですよね。3Aは得意らしく回転が速い。コンビネーションスピンも速く回ります。あの衣装のふさふさが効いてますね。ステップからのジャンプは3S。そうかー。じっくり間をためてのSlStでなぜか転倒。ほんとにみどりさまのおっしゃるとおり今シーズンはステップで転倒する人多いですよね。それだけレベルをあげないといけないということなんでしょうか。CiStではみどりさま「さあ円を描きながらのステップですよ〜」と幼稚園ぽかったです。あのステップの転倒はいただけませんが実際いい演技でした。67.93。これはいい点が出ましたね。スピンが全部Lv4になってるみたい。

ジョニー・カリメロ・ウィアー。オペラ「ユノーナとアボーシ」より。3Lz+3Tからきました。これは安全策ということなんでしょうか。3Aはすごく流れがきれい。3Fもしっかり決めました。シットスピンの深さはさすがですね。CiStも細かく細かく踏んでます。スピンの流れがすごくいい。音楽と一体化してますね。SlStはエッジが深い。アイスダンスみたいにぐっと傾けて。最後までしっかり決めました!この演技はすばらしい!今年のウィアーおばちゃんは違いますね!ロシアの観客もすごい沸いてました。80.15!パーソナルベストを出してトップにきました。キスクラでは捕らえられている人みたいですが。

ジェフリー・バトル。スマイルから。オペラ「道化師」より。3F+3TはTでオーバーターン。持ちこたえられませんでしたね。3Aでは手をついてしまいました。まだジャンプがあってないかー。でもCiStはすごい動きがきれいでみせます。でもステップから2Lzになってしまった。ほかのところはいけてるのになあ。SlStは動きがすごくあって。キレのいいコンビネーションスピンでフィニッシュ。すごくバトルの演技はできてるんですよ。あとはジャンプなんですよねー。65.16。

きました、ステファン・ランビエール。調子はいいでしょうか。期待したい。片目を隠したポーズがかっこいい。「Carne Cruda」。最初のポーズとダンスでぐっと世界に引き込みます。最初は2Aで安全策か。次は4T+2Tできました。ジャンプは戻してきてるみたい。スピンもポジションがきれい。みどりさま「あとジャンプが残ってるから息を整えているんでしょう」。次の3Lzも複雑なステップからばっちり。難しいA字スピンを経て、ここからランビエールの表現が。あのミスが多かった前回の中国大会の滑りでも感動したステップが。すごい。レベルうんぬんじゃなくてこれは芸術ですね。SLStはもうなんというか。何かが見えてくるようでした。難しいステップを踏みながらも上半身の表現が完璧。最後の高速スピンでフィニッシュ!おおっベリッシモ!オレたちのランビエールが帰ってきたよ。いやさらに成長した姿を見せてくれました。今回のGPSの映像は一部を残して消そうかと(NHK杯だけで十分だ)思っていましたが、これは残しておこう。80.49。

SP終わっての順位:

1. ステファン!
2. オバチャン!
3. アンドレイ!
4. ヤニック!
5. アンドレイ!
6. ジェフリー!

↑は2.がやりたかっただけです。

今回のロシア大会の男子はレベル高かったですねー。GPS5戦目ということもあるのかもしれませんが、流していい演技はなかったですね。これもロシア勢がしっかりしてきたおかげだ。ソチマネー万歳。

ランビエールのSPはとにかく圧倒されました。表現への明確な意志と強さ。文句ないです。このプログラムが4-3になったり3Aになったりしたらどうなるんだろう。ばっちりです。ありがとう。

2位のウィアーは前回の好調さをしっかりキープ。今シーズンは何か違いますね。キスクラでのおばちゃん度も何か違いますね。1つ成長した要因はなんなんだろう。千趣会やベルメゾンで何か買ったりしたのかなあ。(通販)

3位にはグリアツェフの方のアンドレイが入りました。この演技もよかったですねー。やっぱりロシアが強くなるとスケートもおもしろくなるってもんです。5位のルタイの方のアンドレイとあわせて楽しみです。ちゃんと次代は育ってました。あ、4位のポンセロも忘れてませんよ。ポンセロってファイナルの芽ってあったんでしたっけ?

小塚は7位。あんなにがんばったステップがLv1なのが痛い。なんでだろう。滑りの良さは決して上位にひけをとらないだけに、FSではがんばってほしいです。いいとこみせてくれ。

投稿者 マイク松 : 00:13 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年11月26日

大相撲11月場所2007:千秋楽と総括

3連休がいい感じですごせてほくほくしているマイク松ですこんにちは。ほくほくの使い方を間違えていますが、そういうのも含めてほくほくだと思います。休日を有意義に過ごせるってなかなかできなかったのですが。やっぱりフットボールが大きかったなー。

今日は千秋楽。帰ってVTRで場所をみました。あとが詰まっているので、短いですが総括まで一気にやってしまいますね。

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千秋楽。実況は吉田さん、解説は正面は北の富士さん、向正面は舞の海さん。リポートは東が岩佐さん、西が藤井さん。

なんか十両優勝の表彰式のところでシンジラレナーイ衝撃的なニュースが。Cが右肘ねんざで休場、オートマティックに白鵬の優勝が決まったそうです。どんだけ根性なしなんやあいつは。決戦で負けてふてくされて休場ですか。相手は魁皇、勝ち越し決まって満身創痍の魁皇ですし、白鵬はミッキー兄さんですよ?優勝のチャンスありありじゃないですか!ミッキー兄さんはオマエらとは違うんだ!しかも地元の九州で。友人の魁皇は力士生命を賭けて出てきてましたよ?もうがっかり。今場所最大のがっかりです。たとえ全取組が変化で決まったとしてもこんなにがっかりしないよ。今場所はいい相撲もあったし認識を改めないといけないかと思いましたが、やっぱりCはCでした。もう大文字を使うのももったいないくらいだ。cでいいcで。

あーもう必死になってスポーツ新聞を見ないようにしてきたのに。あ、境澤十両優勝ですね。おめでとうございます。…とりあえず感情を吐露したところで。どうせCの優勝などないんですから。いつもと同じ気持ちでみたいと思います。北の富士さんも「Cの根性が見たかったねえ」と言葉を選んで話しているようです。でも最後は「片手でも出てきて」とホンネが。そうでないと。舞の海さんは「魁皇の相撲がみられないのはお客さんもがっかりですよね」と。

十両優勝の境澤は優勝決定戦だったんですね。「いい意味で開き直れた」とのこと。先のことは考えないとか言葉選びもなかなか慎重でかしこそうですね。早く上に上がってきてほしいです。

栃乃花×白露山。栃乃花が一気に押していって押し出し。キューピーは今場所いいとこなかったですねー。北の富士さん「ああいう相撲しかできない人は休んだ方がいいんですよね」。

露鵬×栃煌山。露鵬変化。この人には一年納めの一番という考えはないみたいですね。栃煌山は今が辛抱のしどころという感じですね。勝ち越しはできませんでしたが来場所期待しています。

武雄山が引退したみたいですね。ほんとにおつかれさまでした。遠くから見てもわかるあの毛深さが好きでした。

土佐ノ海×春日錦。土佐ノ海の当たりで春日錦引いてしまい、引いて引いて押し出されてしまいました。7勝までしていたのにあと1勝が遠かった。舞の海さんは「負けても前に、絶対引かないという気持ちでいっていれば」と惜しんでました。

北勝力×若麒麟。舞の海さんは「C2世になりそう」とかいってますが、継がなくていいあんなの。肝心なところで休場するから。若麒麟が左に動いて送り出し。まあ因果応報ですね。北勝力の気がない意味不明の立ち合いに北の富士さん「敢闘精神がない」と舌鋒するどく。でも「優勝も決まってしまって、見てもらうのは一番一番しかないのにねえ」と超正論。そうだそうだ!

若ノ鵬×普天王。若ノ鵬立ち合い当たってすぐにはたき。首をひねる若ノ鵬ですがオマエそういうのばっかりやん。吉田さんも「北の富士さんが下を向く回数が増えていますが…」。もうぼやき大会の様相を呈してきましたが、舞の海さんは「前に落ちる力士が増えているからはたいてしまう」と指摘。なるほどー。

玉春日×海鵬。「愛媛の星 頑張れ!玉春日」という横断幕が。僕らも作らないとなー。今日は海鵬。悪いが勝ってほしい!立ち合いは玉のもろ手をかいくぐった海鵬。玉は突き放す。海鵬は左おっつけで攻める。いなして突き押しからはたき、頭をおさえつけるが、海鵬は前に落ちない。すぐに左のど輪で攻め、豪快に押し出しました!ベリッシモ!これが玉春日の力!元気な相撲で5連勝で勝ち越しを決めました!いやーすばらしかった。これまでのしょんぼり相撲からはじめていい一番に北の富士さんも「一番一番大事にして、手を抜かずにとってるんだろうねえ」と感銘を受けた模様。角界の良心、生ける基本の玉春日ですよ!相撲に対する真摯な姿勢が実を結びました。何よりも美しい勝ち越し、ファンとして誇りです。おめでとう!

把瑠都×栃乃洋。立ち合い把瑠都張り差しで、左四つで把瑠都は右上手、栃乃洋は左下手とがっぷり四つ。引きつけあいで力相撲になってきました。お互いに振っていくが強烈にお互い攻め合っています。大相撲になってきました。把瑠都が外掛けから寄って突き放していきますが栃乃洋も柔軟に受けて残し、栃乃洋もろ差しになって寄っていきますが、、把瑠都が体を開きながら逆転の左上手投げ。すごいいい一番でした!これは場内大拍手。これはすばらしい。吉田さん「今日の一番だけでも敢闘賞に値する一番」。栃乃洋もよくがんばりました。把瑠都も終わって思わずガッツポーズの大相撲。これが把瑠都の何かを大きくしてほしいです。

玉乃島×高見盛。立ち合い玉乃島がかちあげて差しに行きますが、人造人間がうしろにとんで体を開きます。玉乃島ついていって寄り切り。でも寄り切ってすぐ人造人間の体を支えてあげる玉乃島。これが片男波クオリティです。人造人間も足の替えパーツがなくても再出場は立派です。ほんとうのりきしに少し近づいているような

垣添×春日王。垣添しっかりあたって押していきますが、春日王の小手投げを警戒し、差さずにはずについて左おっつけ。最後は突き落とし。慎重かつクレバーな取り口に舞の海さんも絶賛。九州場所では久しぶりの勝ち越しらしいです。

豪風×黒海。立ち合い豪風を相手に、黒海はとりにくそう。しかし頭を下げてじっくり圧力をかけて、豪風が引くのに乗じて落ち着いて押し出しました。グルジア出身の栃ノ心が来場所十両に上がってきそうで、いい先輩の見本になりましたね。

鶴竜×嘉風。ガムシャリズムな嘉風に対して鶴竜も果敢に突き押し。そこからはたき落としました。突き押しでもいい相撲とりますね鶴竜。

豊ノ島×出島。立ち合いDDDを受けて後退する豊ノ島ですが、しっかり右差しをブロックしてうまく威力を止め、左四つに。吉田さん「右が入ると二段ロケット発射ですが」。さすが出る出る出島の命名者!二段ロケットとは。豊ノ島体を入れ替え寄っていきますが、出島もしっかり粘ります。豊ノ島前まわしをとって寄り切りました。これもとてもいい相撲。出島の右を徹底してディフェンスした豊ノ島の技術が光りました。こういう相撲とれるとお互いに来年はいい年にって思えますよね。

稀勢の里×時天空。時天空張り差しから左四つ。時天空もまわしをブロックするが、キセがしっかり両まわしをとって、菊ばりのがぶりを見せて寄り切りました。今日みたいな気合いの相撲がとれれば来場所は期待できますよね。北の富士さんは右の使い方を気をつければとアドバイス。キセに「いやーもう来年ですよ」と気合い入れてました。

豪栄道×雅山。ゴーエードーが上に上がってくればキセも尻に火がつくんじゃないのといわれてますが、もう尻がぼうぼう燃えても上がらなかった某永世関脇とかいましたよ?角界のかちかち山でしたね!相撲は立ち合い雅山が頭で当たってはたきおとし。ゴーエードー頭下げすぎましたね。舞の海さんは「うまさだけではなく馬力をつける必要がある、当たっていくしかない」とアドバイス。でも同じ部屋の岩木山や豊響ではなく、もっと上の力士を目標にすべきといってました。なるほどー。

豊真将×旭天鵬。遠くから豊真将への手拍子が聞こえてくる。立ち合いから旭天鵬の左四つ。必死に上手をブロックする豊真将だが、がっちり胸をあわされて上手をとられて寄り切られました。旭天鵬は最初に日本にやってきた6人のモンゴル力士の一人で、今日旭天山が引退して、最後の一人になってしまったそう。でも北の富士さん「旭天鵬は長持ちしそうですよね。あと5年はいける」そう。出場停止中の猛稽古でまた寿命が延びたような気もしますね!

豊響×琴奨菊。両方の地元、応援が交差してます。立ち合い豊響のグレートホーンが炸裂、しっかり押し込みますが、今場所の豊響はいいとこで引くんですよねー。これで呼び込む形になり、菊が左四つから右上手投げ。

魁皇×千代大海。Cの休場で魁皇の不戦勝の勝ち名乗りだけに出てきただけで大歓声。

三役そろい踏みに大関1人だけ。でもかえって美しかったですね。安治川部屋が2人。

安馬×若の里。安馬の2けた勝利は大きいと実況陣。若の里もインフォBかつての大関候補の意地とかいわれていましたが、安馬のすごい踏み込みで体をがっと起こされて、前みつとって一気にもっていきました。殊勲賞に花を添えた。これは大きいですね。安馬も今場所はかなり力をみせてきました。舞の海さんも「小さい体でも変化せずに真っ向勝負に徹した結果今がある、先の稽古の成果だ」と絶賛。来年は飛躍の年になりそうですね。けがだけは気をつけてね。

安美錦×朝赤龍。当たりは頭から。低く来る朝赤龍にアミーははたきから上手出し投げで下し、関脇の座を守りました。モティベーションの差と舞の海さん。

白鵬×琴光喜。一年納めの場所、今年最後の一番でミッキー兄さん土俵にあがります。なんて不吉なこれで兄さんが勝つと新・マジカルスコアなんですが、勝ったら勝ったでCの休場がまた悔やまれるし。でもこういうとき空気読まずに勝ったりするんだよねー。それはそれで兄さんの自信になるんだけど、相手も強い。あーこういう勝っても負けても釈然としない場合というのは神の摂理発生装置がかなり出力を高めそうなシチュエーションです。どうなんだろう。あー兄さん変な気合いが入ってるみたいですよ。空回りしないといいんだけど。立ち合い少し左に動いて右四つ左上手。おおっいいぞ!最高の形。そしてがっと巻き替えてもろ差し。左を返して白鵬の右を封じ、そこからがぶって、反動で頭を押さえつけながら、ミッキースピンを交えつつの下手投げ!白鵬を土俵に転がしました!!

新 マ ジ カ ル ス コ ア 完 成
うわー!すごいいい相撲!強い!稽古場モードでほらもういっちょ下手投げが出ました!ていうか今出しますかその力!このプレッシャーから解き放たれたミッキー兄さんの気迫はすごいですね!そしてこれで10-5の恐怖のマジカルスコア達成です!わーい!

白鵬にインタビューで「全力士を引っ張る気持ちで来年もがんばってください」と諭すような問いかけをするゴッド岩佐。さすがです。

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さっぱりお客さんが入らなかった11月場所ですが、自分的にもなかなかじっくり相撲が見られませんでした。でもしっかり場所にはいったし。ちゃんと永世大関を見守る会の責務は果たせたのではないかと思います。(果たさなくてもいいけどね)

白鵬は力を見せましたが、なかなか群雄割拠の印象がある場所でした。もっと優勝がもつれてもよかったのですが、もつれたあげく休場するひととか出てきましたので、あれならかえってもつれない方がよかったと思えます。あれでcが白鵬との一番で勝ってたら休場しましたかね。もうcのことをぼやき続けると止まらないので、早く次にいきたいと思います。

そうそう、忘れちゃいけないのは今場所の玉春日でした。今場所は前に出る相撲がしっかりとれていました。負けても前に出てれば納得。大きなけがもしません。しっかり自分の持ち味を大事にし、相撲がぶれず、かつ基本に則って気力をもって戦う。それが玉春日の美なのです。それが今場所は3-7になってから5連勝勝ち越しという、いい形で実りましたね。今場所も相も変わらず変化やあっさり相撲が多かったですが、その中でもきらりと光る玉春日をみんな応援するといいんじゃないでしょうか。うーんうれしい!

○今場所のグッド力士(^^)

安馬…立ち合いがよすぎます。しっかり踏み込んで。来年は飛躍の年になりそう。
豊ノ島…今場所本格的に復活。技術がすごく上がってますね。
ゴーエードー…足やひざの使い方が最高。まだまだうまくなります。
菊…がぶりだけじゃなくベースが向上した感じ。にこにこの笑顔も高ポイント。
若麒麟…新入幕で上々の成績。尾車イズムの体現者。クレバーさもあります。
垣添…今場所は垣添の当たり場所。強い垣添とかいわれないように継続してね。
出島…二段ロケットがあったとは。
把瑠都…ひざをもっと治していけばもっと強くなる。前に前にの大切がわかったのは収穫。

●今場所の超バッド力士(`´)/
c…語り尽くせない。
ほかにもだめな人はいますが、この人だけにするってことで。

◎今場所の永世大関(?_?)
われらがミッキー兄さんは胆石でしんどかったらしく、いつもの稽古場モードが影を潜めていました。それでも11日目まで2敗だったのですが、終盤例の装置にスイッチが入ってしまい、まさかの3連敗。胆石がお元気になられたのでしょうか。14日目に魁皇に敗れてしまったときにはほとほとしょんぼりしたのですが、千秋楽で体に残るすべての永世エネルギー(未知のエネルギー)を解放、必殺のMKY下手投げで稽古場横綱の力を見せてくれました。あ、ちなみにMKY下手投げは、MicKeY下手投げのほかに、M喜の空気読まない下手投げと、モード=稽古場横綱下手投げの2つの意味があるので注意ね!試験出るよ!

もちろん千秋楽の超絶パワーは10-5の新・マジカルスコア達成に向けてよからぬ力がはたらいたのはいうまでもありません。先場所は仮説的に10-5をマジカルスコアとして設定してみたのですが、今場所も続いたところを見るとちょっと本気っぽいですね。目指すはまた年6場所マジカルスコア達成ということになるんでしょうか。勘弁してください

とりあえずすぐ胆石の手術をされるそうで、それでも稽古場横綱の責務を果たすべく、巡業は土俵入りだけでもとおっしゃるミッキー兄さん。手術がうまくいきますように。今年は大関昇進も果たしたし、おつかれさまといいたいですね。来場所もミッキー!(不思議な終わり方)

投稿者 マイク松 : 00:32 | 大相撲 | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年11月26日

2007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1 関学.vs.立命館

カレーを食べてきたマイク松ですこんにちは。インデアンカレー。おいしいんですよねー。富井が愛してやまないカレーです。だいたいごきげんのよくないときはインデアンカレー食べさせれば大丈夫です。

今日は関西学生フットボールの天王山、関学.vs.立命戦をみてきました。

<これまでのあらすじ>
フォルス・スタート商会は極東事務所が関学にわりと近いことから関学ファイターズを応援することに決定。
ほんとはもっとみにいきたかったが結局1回しか見に行けず、全勝同士の直接対決を迎えることに。
短い。短いなあらすじ。とにかくこの日だけは万難を排して予定をあけました。体調もしっかり整えて。楽しんできましたよ。という事情で文章はファイターズ寄りになりますが、パンサーズファンの方はお許しください。

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正直王子スタジアム(ちっこくて古いスタジアム)でみたイメージのままでいってきたので、どんな感じなのかさっぱりわかりませんでした。長居陸上競技場はでかいでかい。こんなところとってがらがらだったらどうするんだと思っていましたが。

スタンドはファンで埋まっていました。すごい人。もちろんエンドゾーン後ろは人が入ってないのですが、これだけ入るとは。素直に感動しました。そしてみんなフットボールに詳しい。僕らのうしろに座っていた人たちは明らかにOBで、いろいろ話しているのを聞いててもたのしかったです。

あちこちでごはんを売ってました。気合い入れようと焼きそばとおにぎりとフランクフルトを購入、ぱくぱくっと食べました。ごはんの心配はいらないっぽいです。あったかいお茶もあったよ。そしてスタンドにビールを売りに来ていました。すごい。プロスポーツ並みですね。

応援の段階からヒートアップ。前にもらった応援ハリセンをばちばちしてました。選手入場では一斉に応援。フットボールの応援がこれだけ盛り上がるとは。感覚的にはNFL Tokyoより上でした。試合はノートにスコア的なものをつけながらみていました。もちろん付け方がわからないので適当なんですが。

最初はKGレシーブ。ランはRB河原を中心にいい感じで出るが、ロスタックルをくらってパント。でも6yds地点のいいパントに。

RTオフェンス。あちらもランはよくでる。WR小城にいいパスが通って前進し、最後はRB松森のランでTD!あちらもやりますね。

KGオフェンス。河原のランから、TE水原のナイスキャッチが出る。TEぽいいいキャッチ。リズム出ます。エンドゾーンに入って、1st&goalから河原へのヒッチパスでエンドゾーンに飛び込んだ!TD!むっちゃ盛り上がりました。

RTオフェンス。パスパスで攻めるもキャッチミスだったりディフェンスがよく守ったりで3&out。よっしゃ!パントもあまりとんでない。

KGオフェンス。わりといいポジションから。ここではWR秋山がいい活躍。いいところで1stダウンのキャッチをしてくれます。いいWRだ。1Q終了直前のプレーでは完全にだまされるランフェイクからQBラン。やりますね。そしてWRへの短いヒッチパスから、WRがふたたびQBにパスしてQBランというスペシャルプレーもでました。結構この試合用にいろいろ考えてきているみたいですね。ゴール前にきて、1st&goalから3連続QBスニークでTD!2回止められても意地でいきました!

そして次にRTオフェンスかと思ったら、不意を突くオンサイドキックが見事に成功!完全にノーマークでした。ふたたびKGオフェンスで、WR秋山に52ydsTDパス!うおおお!スタンドは大盛り上がりで、僕もまわりにいたOBと握手してました。さすが秋山!次はオマエがNFL挑戦だ!見事にディフェンスをちぎってました。やった!

RTオフェンス。いきなりキックオフリターンで75ydsくらいます。ちゃんと守ろう。パスのあとでRB家亀のランでTD…。やりますね。とられたら取り返す展開になってきました。

KGオフェンス。ですがパスにでたところをINTー!NO〜!!これは痛い。レッドゾーン手前からRTオフェンスになってしまいました。しかしここはディフェンスがよく守って、FGを失敗!ちょっと距離があった(30ydsくらい?)のもありましたがこれは助かりました。学生のFGの距離の基準がいまいちわからないのですが、あれは簡単じゃなかった感じでした。

ふたたびKGオフェンス。ランとQBキープを経て、WRのダブルリバースで1stダウン更新。そしてまたロングパスを秋山がスーパーキャッチ!一気に1st&goalです!秋山英語勉強してる?必要ですよNFLには!今度はQBランとRBのランから、ランフェイクからWRへのハンドオフで飛び込んでTD!これもスペシャルプレーか、完全にオープンでした。ばっちり!

RTオフェンスはのこり2:20。QBサックが出て、あとは流して終わりで前半終了。KG 28-14 RT。

前半だけでものすごい盛り上がりました。もうむっちゃ声出して疲れてます。なんか買いに行きたかったのですが、ぐったりしていたのと雰囲気が楽しくて、席に座ってました。向こうの方でチアががんばってました。すごいな。

後半。RTオフェンスがしっかりアジャストしてきた感じ。パスパスで攻めてから一転してラン。QBのフェイクが丁寧でうまいです。ショートパスをつないで前進し、最後はWR本多へのパスでTD!なんかがっつりやられました。取り返していかないと。

KGオフェンス。ランは河原当たりにも強くていいです。しかしうまくコンテインされてランもパスもノーゲインに抑えられパント。あかんなー。

RTオフェンス。しかし最初のパスをDB藤本がINT!これはでかい!ほしいときにビッグプレーが出ました!いきなり1st&goalになりますが、ここはRTディフェンスがうまく守って、FG。K大西が短い距離ですが確実に決めました。とっとかないとな。

ふたたびRTオフェンス。QBサックをかましたりもするのですが、センターでDLとLBの間のラインにレシーバーがアクロスするパターンで短いパスをぽんぽん決められてしまいます。うーん。短い間にもりもり進まれて、止めてくれー!という願いもむなしく、RB山城が飛び込んでTD!3点差に詰められてしまいます。きつい…。

KGオフェンス。このへんからはもうスタンドもしょんぼり気味。チアがきてくれたりするのですが、よそとは違ってOBの真剣な雰囲気に押されるようにどこかにいってしまいます。僕もむっちゃ真剣だったし。どうもランストップをしっかり意識しているみたいで、ノーゲインに抑えられたところで3rdダウンでQBサック。OBも最悪やとしょんぼりしていました。パント。

RTオフェンス。なかなか決め手がない中進まれるオフェンス。もう4Qも5分切ってます。パスラン織り交ぜられて、うまく時間も使って進まれます。誰かなんとかしてくれ!たれか!たれかビッグプレーをする者はおらぬか!という祈る戦国大名のような気持ちも通じないのか。ゴール前に進まれます。ランを続けて進まれてもうだめだーと思った瞬間。

RBがファンブルロスト!KGリカバー!うおおおおお!!奇跡だ!奇跡が起こった!まわりと握手したりしていて大喜びしていたら、肝心の英雄の名前を聞き逃しました。一の手柄じゃ!並ぶ者なき手柄じゃ!あとで調べよう。

KGオフェンス。なんとか時間を使いたい。しかしRTもタイムアウトを3つ残していて、ラン中心に時間を使っていくこともあり時間を残してパントになります。使い切れなかったかー。

RTオフェンスはのこり1:04。タイムアウトはありません。パスインコンプリートで4th&10に追い込んでも、真ん中にパスを通してオフェンス継続。スパイクして時間を止め、4th&10でのこり5秒。ここまできてもまったくわからないと思ってましたが、パス成功もインバウンズでタックルし、タイムアップ!試合終了!KG 31-28 RT!

勝った!勝った!やった!校歌は全然知らないので適当に歌っていたのですが、いつかなんとか覚えたいと思います。富井に「さっきまで応援してたのに校歌はうろ覚えってすごいおもしろいよ。こういう人いるもん」といわれましたが、いいのです。勝ったから。最後はエール交換でいい感じで終わりました。こうでないとねスポーツは。まわりの人と握手。全然知らない人なんですが、「じゃ、甲子園で!」「ええ!甲子園で!」と別れました。予定合わせないとなあ。

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実際パンサーズも強かった。正直4Qには負けを覚悟したのですが、そこはフットボールの一発勝負の怖さでしょうね。まさか本当にディフェンスのビッグプレーが出るとは。タックルミスは割と多かったのですが、肝心なところでいいプレーをして逃げ切ったディフェンスには感謝です。QB木下も安定してたし、パスもランもしっかり鍛えられてました。強かった。

ファイターズはQB三原の思い切りの良さが光りました。INTの危険はありましたが、積極的にビッグゲインを狙っていく強さ。それが秋山のスーパーキャッチ2つにつながりました。あの2つのロングパスがなかったらと思うと、秋山ありがとうといいたい。もちろん他のオフェンスもがんばりました。昨年と同じく接戦になりましたが、勝ってホントによかった。次の甲子園ボウルもいってほしいです。

はじめて大きなところで観戦しましたが、やっぱりすごいおもしろかったです。天気もものすごいよかったし。次は防寒しっかりしていかないと。

投稿者 マイク松 : 00:12 | 関西学生フットボール | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年11月25日

フィギュアスケートGPS2007ロシア大会:女子シングルSP

1日に3つの記事を書くマイク松ですこんにちは。働き過ぎですね。この情熱を仕事に振り向けたら、さぞ大きな仕事ができるんだろうと思います。振り向けませんけどね!そしてフォルス・スタート商会もこれで大きくなったりはしませんけどね!

今日からはロシア大会。GPS最大のみどころNHK杯の前の大会です。はやく終わらせないとアイスダンスが始まっちゃうよ!

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フィギュアスケートGPSロシア大会、女子シングルSP。実況は振動、解説はみどりさま。たまにみどろさまって打ってしまいそうになります。みどろさまは絶対妖怪か戦隊ものの女幹部ですよね。

ドイツのクリスティン・ヴィーチョレク。これがGPSのデビュー戦みたいです。「ストレイ・キャッツ・ストラット」。3Lo+2Loはオーバーターンがありました。3Tは転倒。2Aもオーバーターン。全部きっちりミスりましたね。CiStはまあまあリズムに乗ってます。そしてスピンは速い。スパイラルもスピードも流れもある。ようやく本来の力を見せてきましたね。スピンもしっかりポジションチェンジしてました。最初のジャンプさえ決まっていればよかったんですが。37.38。

ロシアのカタリナ・ゲルボルト。かっこいい名前ですがGPSデビュー。サラ・ブライトマン「Orient Qualibet」。滑りはスピードがあっていいですね。2A、3Loはいい感じですね。3F+2Tもしっかり決めてますよ。スピンもキレある。CiStはみどりさまのおっしゃるように体全体で大きく踊ってます。これはいいな。最後までスピードが落ちませんでした。これはいいじゃないですか!これから大きくなっていけそうですね。48.02はパーソナルベスト更新。雰囲気がシャラポワに似てます。足が長いから?

中国のヤン・リウ。青い衣装です。"When darkness falls"。最初のコンビネーションジャンプは単独で1Lzしか入れられませんでした。3Loはおっけー。2Aはばっちりでした。ステップはもう少し工夫がほしいですね。スパイラルはしっかり見せる構成でしたね。38.40。

ロシアのアリーナ・マルチノワ。そういえばこの大会ロシア大会でした。大歓声。出る前にレモンをいつも食べるらしいです。マルチノワコールです。ショスタコービッチの楽曲から。3T+2T+SEQになったか。3Tをステップアウト。次の3Lzは転倒。スケートの速さはみどりさまのおっしゃるとおりありますね。そして2Aでも転倒。2Aだから決めておきたかったのに。スピンの質で盛り返そう。SlStは大きな動きです。スピンはちょっと時間オーバーするまで回ってましたが大丈夫でしょうか。やっぱりまだ調整不足の感は否めないですが、しっかりキャッチアップのあとはみられました。34.48。

アメリカのベアトリーサ・リャン。ここにもでてきますかリャン。交響詩「魔法使いの弟子」。スピンから入ります。スピードはあったのですが、3Lzは豪快にクラッシュ。それでも元気に復活します。スパイラルは難しいポジションをしっかりこなしてます。スピンの回転はキレありますね。3F+1Tと次のジャンプをコンビネーションにすることに。切り替えましたね。SlStはもう少し元気があるやつできるんじゃないだろうか。2Aはばっちり。スピンは持ち味だけあっていい感じで締めてくれました。前回よりよかったのでは。さすが合わせてきます。46.30。

村主章枝姉さん。ロシア大会にもでてきてますね。「テイク・ファイヴ」。今度はいいSPになりますように。3Lz+2Tはばっちり。今回はいけそうです。3Fも決めてきたぞ。これでいきましょう。前回よりしっかり構成もアップしてるっぽいです。スパイラルものってる感じです。2Aも決めて、あとは思う存分表現してもらえれば。SlStは前回よりも曲にシンクロしている感じです。あの複雑なドラムにしっかりあってます。最後のシットスピンも深く沈み込んで、高速スピンでフィニッシュ!ベリーグッドですね!さすがしっかり合わせてきました。元気にキスクラでいつものアイラヴユーもでましたね。56.18。ナイスでした!

フィンランドのキーラ・コルピ。アストル・ピアソラ「勝利」。そのへんの人みたいな衣装はコルピでないと使えませんね。3Lz+2T、3Loと決めてきてます。フィンランドの厳しい国内競争が反映されてますねー。スパイラルのポジションもばっちり。うまいなー。2AもCiStからの流れに乗って。コルピもしっかりうまくなってきてますねー。これがフィンランドクオリティ。シンプルな衣装が今となってはSlStのスピード感も高めているようです。スピンの回転が速い!きれいなI字スピンでフィニッシュしました!本人もガッツポーズの納得のできだったみたいですね。58.22はパーソナルベスト更新!キスクラで大喜びです。コルピも風格出てきましたね。

カナダのジョアニー・マッスル・ロシェット。こちらにも参戦ですか。チャイコフスキー「ピアノ協奏曲」。2Aをあっさり決めてコンビネーションジャンプにいきますが、3Fをミスってしまいました…。うーん。しかしその次の3Lzは決めました。キレのあるスピンからSlStへ。上下の動きがありますね。さすがスパイラルではナイスなポージングポジション。スピンはしっかり決めました。コンビネーションジャンプを入れられませんでしたが、ロシェットはSPが悪いとFSはいいですからねー。カナダで受け継がれる末脚。FSが逆に楽しみです。50.56。

ハンガリーのユリア・シェベスチェン。シューベルト「セレナーデ」。今日のジャンプはどうですかね。最初のジャンプは2Fに。3Lz+2Tはさすがに高い。いいできでした。また振動がしゃべりすぎですね。ぼそぼそずっとしゃべるのはやめてほしいです。怖い。それに影響されたか2Aで転倒。シェベスチェンが2Aで転倒とは。いかんのう。SlStは細かいステップがとても多いです。スピンも気合いが感じられてよかったです。やっぱり今シーズンはジャンプが戻らないんでしょうかねー。44.76。

中野友加里。「幻想即興曲」。このSPをばっちりにしてほしい。3F+2Tは無難にまとめてきましたね。3Lzは以前失敗しましたが同じ失敗はくり返しません。スピンもそれでいい影響を受けて、回転も速い!みどりさまは励ましたり独白が入ったりと独創的な解説ですね。ビデオレターみたいです。スパイラルはいい感じです。SlStはあっという間に終わるすごい濃度でしたね。2Aをばっちり決めて最後はドーナツスピンでフィニッシュ!ばっちりです!さすがに2戦目では仕上げてきてますね。SlStが特によかった。60.50。キスクラでばしばし背中を佐藤コーチに叩かれてます。

キム・ユナ。これも楽しみですねー。オペレッタ「こうもり」。すごい!最初の動きがすごい!3F+3Tをばっちり決めてきました。速いですねー滑りが。3Lzも余裕です。スパイラルも速いし技術と美しさがばっちり融合ですね。そして必殺のSlSt。これが複雑なステップを難なく。なめらかで美しいです。ビールマンスピンもばっちり。そして最後のイナバウアーから2Aが、今日は1Aになってしまいました。でも最後のスピンも沸かせました。あー別にあのアクセルのミスは関係ないとばかりにキスクラでは笑顔でした。かわいい。63.50。でもキスクラで水のペットボトルがたくさんおいてあるんですが。猫よけ?ねこかわいいよ?

SP終わっての順位:

1. ゆなピー☆
2. ゆかりょん♪
3. こるっぴー♯
4. すぐりっち◎
5. むきむっきー♀
6. げるぼると※

キム・ユナがさすがの演技ですね。なんかすべるたんびに点が出てくるような。スピードとテクニック、そしてアートが完全に融合している感じ。みていてとてもうれしくなります。FSもこの調子でいってもらえれば。いうことないなあ。1Aになったのはおもしろくしてくれたんですよ。腰は気をつけてくださいね。もしものときにはモンゴルにハラホリ(略)

中野はしっかりレベルアップしてきました。まあ本来の出来をしっかり出してくれたというか。表情も充実してましたし、しっかり上げてきてますね。もちろん一番上を狙ってほしいのですが、FSでもあの滑りを期待したいです。

コルピは欧州選手権3位で自信がついたのか、滑りにもそれがあらわれてる感じでした。GOE加点作戦でのびのびがんばってもらえれば。村主姉さんがばっちり復活していたのがうれしい限りです。前回のSPはさんざんでしたが、今回はプログラムの内容もレベルアップしてたし、途中からはいつもと同じ気持ちで見られました。FSでもがんばってください!

あとむきむっきー♀は(気に入ってる)SPのだめさはFSの出来に直結するという変な人、いやダンスのうまい変な先輩と同じ性質を持っているので、FSでは先輩の霊が(死んでない)力を貸してくれるのではと思います。がんばって♂

投稿者 マイク松 : 00:51 | フィギュアスケート | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月25日

大相撲11月場所2007:14日目

久しぶりにちりとてちんをみたマイク松ですこんにちは。まあしっかり経験があるにしても、貫地谷しほりは圧倒的にうまいですね。今日の場面もいうことなし。今のドラマはただ泣いてるだけの人が多いですが、貫地谷しほりは演技として泣いてました。周りもしっかりしてるし、これからの落語の場面もしっかりやってくれるでしょう。

今日は14日目です。11月はご存じのように忙しいシーズンではあるのですが、今年はお仕事も忙しくて。ゆっくり本放送がみられるのは今日がはじめてです。うれしい。

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14日目。実況は藤井さん、解説は正面が尾車親方、向正面が不知火親方。

宝智山×海鵬。くっつけば海鵬、離れれば宝智山とわかりやすい形で勝敗がきまるこの一番、立ち合いすぐにもろ差しにした海鵬ががぶって寄り切り。速い勝負のつけかた、海鵬いい相撲でした。

北勝力×黒海。お互いに立ち合いでじらしあう両者。立ち合い黒海は足が流れたりするが、北勝力の両かいなをつかまえました。すぐに左上手を深くとって送り出し。尾車親方「北勝力は止まってしまうと何もありませんからね」。

若ノ鵬×嘉風。若ノ鵬は八艘跳びっぽい変化は追風海のを見て衝撃を受けたそうです。今場所は2回やってしまったが、あと2回いい相撲を取って取り返したい、でもまたやってみたいとのことだそうです。八艘跳びにあこがれてるんですね。でも実際立ち合いつっかけたりしてあわない若ノ鵬。うーんいけませんね。で立ち合い頭で当たって若ノ鵬がはたいたり張ったりするのをかいくぐって中に入り押し出しました。嘉風のガムシャリズムを下回るただのガムシャラ。ほんと雑でしたがまあ負けて覚えてほしいと思います。嘉風は正統ガムシャリズムをみせてくれました。

玉春日×春日錦。終盤白星を重ねてきた玉。しかし負けた相撲もしっかり自分の相撲をとっていると評価する実況陣。その通りでございますよ。よくおっしゃってくださいました。今日は分がいい春日錦。がんばれ。立ち合いから突き押しあいの展開。玉はしっかりあてがって、春日錦がでてくるところをタイミングよく突き落としました。グウウウウッッッド!まあ分がいい相手ですが、いつもの相撲でばっちりでした。尾車親方も春日錦の腰高を指摘していました。これで玉は7-7まで戻しました。星は関係ないといえばないですが、ここまできたら勝ち越してほしい!千秋楽もがんばれ!

垣添×普天王。昨日の垣添×嘉風戦のスポーツマンシップあふれる土俵下に藤井さんも「いいものをみせてもらいました」と評価。ああいうのは必要ですよね。立ち合いからブログ王に左四つに入られそうになるが、いなして徹底した突き押しと突き放しの垣添。ブログ王も突き押しで応戦しますが、がっつり突き放す垣添のスピードと技が上回りました。尾車親方も頭で何度も当たって攻める垣添の攻めを評価。尾車親方好みですかね。ブログ王は足がずーっとそろってるとのこと。今日もブログ王を助けたりとクリーンな垣添。いいですね。大相撲のスポーツマンシップ伝道師としてがんばってくれ。

若の里×露鵬。立ち合い露鵬の当たりで若の里が引いたようになったが、攻め直したところを露鵬がはたきこみ。ひきはたきの多い取り口に苦言の実況陣。

土佐ノ海×高見盛。立ち合いから徹底して突き押す土佐。起こして左右のおっつけで攻める。人造人間も差しにいくが、基本に忠実な土佐の圧力はしのげませんでした。今日はむしろ土佐いい相撲。あと1日、戦え!人造人間高見盛!

あ!黒木山がきてる!Cの応援にきたのかもということでしたが、昨日きてほしかった!会場ですごい地味な格好でみてました。その辺の配慮もありますね。

玉乃島×栃煌山。栃煌山が左右差してぐっと玉乃島を起こして寄り切り。玉乃島もきめる暇もありませんでしたね。玉乃島があっさりしすぎです。引っ張り込む作戦がよくなかったか。不知火親方は腰がどこかを痛めているのではと心配。

豊ノ島×栃乃洋。豊ノ島の実力を評価する実況陣。しかし今日は立ち合いからもろ差しにいこうとしたところを栃乃洋の左からの小手投げで豊ノ島ばったり。さすが栃乃洋という感じでしたが、

鶴竜×春日王。今日は春日王が張り差すから右差し左上手でがっちりひきつけて寄り切りました。いい相撲!藤井さん「今場所2度目のこの出足!」。数えてるんだ!春日王はこういう相撲をわすれているような時期がありましたよね。なんだろう。人格が2つあるのかなあ。サガみたいに。

若麒麟×時天空。若麒麟の活躍にほくほくの尾車親方ですが、今日も立ち勝ちましたが時天空のはたきに土俵を飛び出していってしまいました。尾車親方は立ち合いが高くてよくなかったと分析。でも負けても勉強だと健闘をたたえていました。でも目標の三賞は10勝が条件だから、明日が大事ですね。

豊響×出島。最大呪文のぶつかりあい、楽しみですね。負けられない。じりっとする間のあとに強烈なぶつかりあい。豊響はのど輪で押していくが、なぜか左四つの展開に。すくいなげでかわそうとする豊響だが、しっかり右上手をとった出島が寄って寄って寄り切りました。尾車親方は出島の作戦だったのではということですが、豊響は当たってすぐはたきにいったので呼び込んでしまいましたね。出島はこれで来場所三役だとのこと。よし。

豊真将×白露山。藤井さん「豊真将は今場所信じられないほどの不振でした」。しかし今日はキューピーの張り差しにひるまず二本差して寄り切りました。みんな豊真将の復活を望んでいますが、突き放しの左腕が痛んでいてはしんどかったですかね。でも二本差しても強い。

稀勢の里×雅山。雅山の突き押しをむしろ押し返したキセ、左四つ右上手でがっちり引きつけて寄り切り。いい相撲でしたねキセ。

安馬×把瑠都。今日の注目の一番ですねー。しかし今日は立ち合い安馬が当たってすぐまわりこんではたきこみ。あーちゃんと上手がかかってるんですねー。把瑠都はもろざしになろうとしたみたいですが、フットボールのタックルみたいに胸で当たってしまいましたね。本人は仕切り線の上に足が乗って滑りそうで出られなかったそうです。

豪栄道×琴奨菊。菊は来場所は大関に向けて大事な場所になるとのこと。で立ち合い菊は二本差す理想の展開になるが、そこでとっさにゴーエードーが首投げ。また足をうまくいかしてはねあげ、転がしました。またあのうまさが出ましたね。うかつに攻められないですねー。まあこういうのばっかりじゃないのでいいんですが、春日王ルートをたどらないようにしないと。

安美錦×旭天鵬。立ち合いでアミーが二本差した。旭天鵬も左上手をとるのですが、それが力を発揮する前にアミーが寄り切りました。アミーも7-7にきましたね。

豪風×朝赤龍。豪風が突き押しから中に入ってまわしにくいついて下手投げ。速いいい相撲でした。朝赤龍はどうしちゃったんでしょうね。

琴光喜×魁皇。魁皇への手拍子がすごいです。しかしミッキー兄さんにとってそれがどう影響するのか。

  1. 燃える
  2. 萎える
  3. 空気読んじゃう
  4. 同情する
  5. おなかが痛くなる
  6. 猪突盲進
どれなんだろうなあ。で立ち合い一気に魁皇がもろ差し!まじで!?ミッキー兄さんはあれ!?首投げ?あかんて!あかん!首投げがすっぽぬけて、魁皇下手投げでミッキー兄さん土俵にはいつくばってその上に魁皇が倒れ込んだァーッ!!!
答 え : 1 以 外
何から何まで空回りでしたね。まさかあの状態の魁皇に負けるとは。どうなってるんですか兄さん。やっぱりやさしさがでて空気読んでしまいましたか。魁皇コールにしょんぼりしてしまいましたか。さすが永世大関ミッキー兄さん!しばらく忘れてた兄さんのここ一番での頼りなさを思い出して、全仏が泣きました。こうなったら明日勝って例の数字達成だ!でも藤井さんの「魁皇勝ち越し!ふるさとへの恩返し!」はすごいよかったです。

白鵬×千代大海。がんばれ白鵬!立ち合いはC。がっちり起こして右のど輪で押し込むが、ここで白鵬がそののど輪をとってとったり。とったりで振り回して、また突き押し合い。白鵬はとったりでまた崩して、Cが出てくるところをはたき込みました。これはいい一番でした。調子の良さもありますがCも全力を出しましたね。久しぶりにCが大関だということを思い出させてくれました。今日くらいはほめてやろう。それでも負けない白鵬は気合い入ってました。まだ決まってないし、永世大関が白鵬を倒すかもしれませんしね!

そういえば魁皇は一部で勝ち越しても引退と盛大に報道されましたが、あっさり否定しました。この記事も引退後の親方生活までドラマチックに歌い上げてましたが、勝ち越しても引退するならとっくに辞めてますよね。これはさすがにうんざりしました。大丈夫かあそこ。

投稿者 マイク松 : 00:30 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月25日

DEN歳末たすけあい week11 TEN@DEN

福岡でおいしいものを食べ過ぎたか、胃がもたれているマイク松ですこんにちは。まああのときに後悔はありません。うまかったなー。ガスター10飲もう。

今日はTEN@DENのMNFです。時間ないですがきっちり全部レビューするというのでなければ記事は書けるもんですね。

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week11,MNF,TEN@DEN。実況は一橋さん、解説はゴサダ。一橋さんもNFL実況デビューですね。

というかこの試合は終始DENがリードする展開。カトラーのパスのタッチがいいのと、トラヴィス・ヘンリーさんがけが(やらお薬疑惑やら)で欠場に変わってでてきたセルヴィン・ヤングが調子よくて。まずカトラーからストークリーにTDパスが通ります。そしてTENのパントをPRヘンドリックが52ydsパントリターンTD!1Qのうちに14点とります。

でもTENも2Qに入ってヴィンス・ヤングのジョーンズへのパスでおいすがります。ヤングは相変わらずいいランしてます。次のDENオフェンスではTENのパスインターフェアで大きく前進して、イーラムのFGで加点。これでイーラムは記録作ったみたいですね。次のTENオフェンスは割といい感じで進むのですがRBレンデル・ホワイトがファンブルロスト。DENはこれをじっくり進めて2ミニッツに入ってFGで加点。かなりDENペースになってきました。

TENオフェンスは2ミニッツからヤングのパスパスで攻めるもあまり進まず、Kビロナスの56ydsFGになりますが、なにぶん距離が長すぎてそれて前半終了。と思ったら、シャナハンがじらしタイムアウトをとっていました。シャナハンやーさすぅいーい。ビロナスは命拾い、そして次の蹴り直しのFGをきっちり決めました!56ydsFG成功で前半終了。TEN 10-20 DEN。寒くなってきましたが、シャナハンの愛で心がぽっかぽかです。

後半最初のDENオフェンスでまたカトラーがマーシャルにばっちりのパスを通して、マーシャルがディフェンスを振り切って41ydsTDパス!今日は全体的にタッチがよかったです。でもこのオフェンスでセルヴィン・ヤングがねんざして痛んでしまいます。

TENオフェンスはなにしろパスが決まらない、というよりレシーバーがちゃんととってくれないということが大きくパントに。しかしそのパントをさっきリターンTDしたPRヘンドリックがキャッチミスでTENリカバー!またヘンドリックの愛でTENファンが救われました。ヴィンス・ヤングのランでゴール前に進み、最後はヤングのQBランでTDしたかに思われましたが、ゴールには入ってないと判定。フィッシャーHCはチャレンジを迷っている間に次のプレーが始まってしまいます。またヤングのスクランブルが出るもとどかずFGか、ヤングも少し足を痛めてさんざんだなと思われましたが、その3rdダウンのプレーの前にLBウェブスターが守備のタイムアウトをとっていて、さっきのプレーは無効、そしてフィッシャーHCもチャレンジできました。ウェブスター超やさしい。結局チャレンジ成功してヤングのTDが認められました。ウェブスターのあふれる愛情にスタンドのTENファンは本当の愛を知りました。ほとんどDENファンですが。

4Qに入ってTENはまたFGを追加して7点差にするのですが、そのあとDENオフェンスでかわりに出てきたRBアンドレ・ホールが62ydsTDラン!さすがシャナハン、またいいの見つけてきてるみたいですねー。いいカットでTENディフェンスの穴をすっきり走り抜けました。これでまたDENペースに。それからは相変わらず勝負弱いレシーバーにいらいらしつつ投げたパスをブライやイアン・ゴールドにINTされて攻撃の芽を摘まれ試合終了。TEN 20-34 DEN。

DENは攻撃がしっかり機能。今まであまり攻撃がうまくいってなかったみたいですが、今日はトータル359yds、ラン166ydsと機能しました。カトラーは16/21,200yds,2TD。ばっちりでしたね。でランはホールのビッグゲインがありましたが、全体的には十分試合を作ってた感じ。レシーブではストークリー、マーシャル、シェフラーと活躍してました。ディフェンスは前半はわりとやられてましたが、TENのレシーバーどものへたれっぷりもあって、後半はサックやらINTやらとパントリターンTDやらとビッグプレー連発。だけどきっちりやってたらもっと失点は少なかったはずで、そのへんがDENの愛なんですねー。デンバー歳末たすけあいとか、白い馬共同募点とか、見る人の心をぽっかぽかにする(DENファン除く)あたたかいプレーでした。勝負の世界に忽然と姿を現した無償の愛でした。

TENはヴィンス・ヤングが26/41,305yds,1TD,2INT。でも決まらなかったパスの半分以上はレシーバーがとらなかったパスです。ちゃんとしてたらとれてたパスばっかりのような気が。速いパスなのかもしれませんがちゃんと練習しないと。あまりに頼りにならないので、この試合のあと、OAKをクビになったマイク・ウィリアムズをゲットしたようです。もとDETのドラ1WR。こちらでホットラインを構築してください。ランはいつものようにヴィンス・ヤングが11ラッシュ74yds,1TDでリーディングラッシャー。ホワイトとかファンブルロストで足を引っ張ってますからね。しっかりして。ディフェンスはランで結構やられましたね。ハインズワースがいなかったのがきつい。

投稿者 マイク松 : 00:20 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月24日

大相撲11月場所2007:12,13日目

福岡から帰ってきたマイク松ですこんにちは。たのしかったです。

仕事が終わって富井と待ち合わせてすぐ福岡に向かったので、昨日の夜福岡に。それからおいしいものをたべにいってきました。さすが福岡、たべものがおいしくて安い。昨日いったところは炭火焼きのお店で激うまでした。強行日程で今日帰ってきましたが(予約していた飛行機が欠航したりして大変でした)、でも明日もあさっても休みと思うと、これでよかったような気もします。

で今日は福岡国際センターに行ってきたわけです。帰ってきてレビューした12日目とあわせてごらんくださいませ。

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12日目。実況は刈屋さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が熊ヶ谷さん。

栃煌山×皇司。栃煌山は立ち合いから右四つで攻め手を探るが、じりじりと体を開いていってタイミングよく突き落とし。型とはいえ栃煌山も速く攻めたかったですねー。

黒海×若ノ鵬。思い切って左に大きく跳んで引き落とした若ノ鵬。八艘跳びのようで跳んだあとで上からのしかかる感じ。かなりご立腹の黒海。そりゃそうだよね。若ノ鵬は相撲ができてないっていうけど、これではなあ。

北勝力×白露山。左おっつけで一気にもっていった北勝力。キューピー頼むよ。

玉春日×嘉風。もう7敗とあとがない玉、しかしなんとか踏みとどまっています。このまま踏みとどまりっぱなしで勝ち越しだ!立ち合いは玉、のど輪から引き落とすと嘉風がおっとっとと落ちるかと思ったら踏みとどまりました。また突き押しで攻める嘉風に突き押しで応戦して左四つに食い止める。そして前に出ながら右からの突き落としで倒しました。よっしゃ!まああそこでだめを押しに行かないのも玉らしくていいが、そのあとの嘉風の逆襲にも冷静に対処して、前に出たのがよかった。この相撲ならいけるぜ勝ち越し!ゴーゴー!

春日錦×普天王。春日錦は頭からしっかり当たって、のど輪で土俵際にぐいぐい追い詰めるが、俵で踏ん張ってそれをはずしたブログ王が後ろについて送り出し。春日錦は攻めはすごくよかったのに、のど輪で体がのびきってしまいましたね。今日の相撲はよかった。

若の里×垣添。張り差しに行く若の里だが、垣添がスピードで上回り、右にまわりこみながらの突き落とし。あっという間に勝負がつきました。終盤に来てもスピードありますね。やっぱ垣添はこうでないと。

豊響×露鵬。立ち合い当たってすぐ引く露鵬に豊響ばったり。頭を押さえつけるはたきは露鵬のうまさです。でも引き技だしな。豊響立ち合いはばっちりです。

若麒麟×栃乃洋。若麒麟が立ち合いもろ手でいって突き押し。栃乃洋も黄金の左を差しにいくが、そこで若麒麟が右でぐいっと決めながらの小手投げで崩し、左おっつけで押し出しました。ううっうまい!尾車部屋とは思えない(失礼なやつだ)うまさがでましたね。北の富士さんは肩の筋肉を指摘してましたが、たしかにかいな力もありそう。栃乃洋の黄金の左をみごとに封じました。

玉乃島×海鵬。右にかわってはずにつこうとする海鵬。左差し手をきめにいく玉乃島だが、深く差してこらえた海鵬、右上手をとって出し投げで崩して寄りきり。玉乃島にきめられると動きを封じられることが多いが、今日は右上手をうまく使いました。海鵬がんばれ。少しでも星を積んでおこう。

土佐ノ海×豪栄道。立ち合い右四つに攻めるゴーエードー、左上手をとってから、くるくるまわりながら出し投げで崩していく。あの使い方がうまいなー。常に左上手を起点に崩す攻め。しかし土佐にその左上手を切られて離れてしまいました。ばたばたしている間に引き落としで敗れるゴーエードー。でもあれは土佐の回りこむ動き、倒れ込みながらも足を残した根性に負けた感じですね。いい一番でした。お互い元気だ。

豪風×高見盛。昨日の白星は大きかったみたいですね人造人間。立ち合いは豪風の当たりで後退する人造人間、先に豪風に左を差されるが、左をぐいっとねじ込んだ人造人間、思い切った電磁エンドで体勢を崩す。下手が深くなったところで久しぶりに豪風のスタンド能力「オレって意外に器用なんだぜ」が炸裂、裏技の首投げが出るが、右から崩した人造人間が寄り切りました。いい相撲でしたね!あの左のねじ込み方はさすがロボ!

把瑠都×出島。把瑠都はたいたりしないかと心配しましたが、把瑠都は立ち合いもろ差しを狙って右を差して返す。そしてすぐ左上手をとってがっちり引きつけて寄り切りました。北の富士さんも「認識をあらためないといけないねえ」と絶賛するすばらしい取り口。DDDをあそこまで完璧に止めてしまうのはなかなか難しい。大器といわれた把瑠都の力を久しぶりに見せてもらいました。そういう相撲でないとな。

豊真将×春日王。立ち合い春日王の突き落とし。なかなかの命知らずだな春日王。

鶴竜×雅山。立ち合いからぽんぽんと力強い突き押しの雅山。鶴竜もそれをうけて後退しながら前まわしに手がかかる。そこで雅山もいったん引いてまた突き押し。回りこむ鶴竜をうまく押し出しました。ベテランの取り口ですね。

安馬×豊ノ島。安馬が立ち合い前まわしをとって頭を下げてでていくが、豊ノ島は左に跳んでまわりこみながらの突き落とし。安馬一回転して土俵のすみにちょこんと座り込んでしまいました。お互いのスピードがすごく堪能できる一番でしたねー。あれは豊ノ島でないとできない逆転。

時天空×琴奨菊。時天空が立ち合い張り差しで左を差す。菊も左を差すが、時天空が右上手をとって、胸を合わせてぐいぐい引きつけて寄り切りました。時天空こういう相撲もとれるのに。

稀勢の里×朝赤龍。左四つで先にキセが上手を取るが、朝赤龍もとって頭をつける。一度キセが寄って胸を合わせようとするが、朝赤龍はしっかり頭をつける。そこでキセも下手を返して上手を切り、ばんざいさせておいて寄り切りました。力相撲でしたが、さすがまわしを切ったりする技術ではキセ上ですね。休まず攻めたのもよかった。でも朝赤龍もひざをうまくつかってしのいだり、投げに行ったりと技術を見せました。投げで決めようとしたのがよくなかったかなー。

旭天鵬×魁皇。立ち合い魁皇が左を差して、右も差してもろ差しに。ここから腰を落としてしっかり寄っていきました。こういう基本に忠実な相撲、魁皇では久しぶりにみたような気がします。

琴光喜×千代大海。今日はミッキー兄さんに絶対勝ってほしかったのですが、立ち合いから起こされて突き押されて一気にもっていかれてしまいました…。立ち合いもよくなかったし。ミッキー兄さんの勝敗はすべて神の摂理とはいえ、ここだけは勝ってほしかった。あーあ。

白鵬×安美錦。立ち合い白鵬突き押しから左四つに組み止めます。そしてアミーは必殺の内掛けにくるが、白鵬も十分予想していたか、同時に上手投げで豪快に投げました。あれは朝青龍を倒した必殺の内掛けなのですが、北の富士さんは先にけたぐりっぽく牽制していたのがよかったとのこと。

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13日目。福岡国際センターでみました。実況は誰だったんだろう。解説は舞の海さんぽかったです。

土俵入りは九州勢、特に魁皇やCはもちろん、菊や豊真将や豊響の声援が負けずに多かったですね。

栃乃花×海鵬。海鵬左変化。一度つっかけたあとなので迷ったでしょうか。富井もしょんぼりな相撲。

土佐ノ海×若ノ鵬。若ノ鵬でかいですが、土佐ノ海も負けてないですね。立ち合いは若ノ鵬が優位。右四つの体勢になります。一度若ノ鵬が引いて土佐も中央に戻しますが、自分の得意な左四つじゃないので攻め手がみつかりません。先に仕掛けた若ノ鵬が下手投げで下しました。いい相撲でした。土佐ノ海人気あります。

垣添×嘉風。大分対決ということで声援が多いですね。立ち合いから強烈な突き押しと張り手の連続。お互いにいなしはたきを交えての熱戦に場内も盛り上がります。垣添の右差しも逃れて強烈な突き押し合い。最後は土俵際で引いた嘉風が押し出されました。土俵下に落ちた嘉風を出迎えて健闘をたたえる垣添。場内大拍手です。同じ大分の仲間ですからね。いい光景でした。

玉春日×栃煌山。栃煌山を応援する声援に負けずに玉春日コール。負けんぞ。玉は負けん。いつも通り立ち合い突き押しといなしで攻める玉春日。栃煌山も右おっつけから出るが、土俵際で体を開いての突き落とし。玉春日がしっかり残っていました。いい動き!僕もしっかり応援したかいがあったよ。ナイス!おっけー!

僕らの前に勝手に座っている高校生の一団が僕らの玉春日の応援に張り合うように栃煌山の応援を。おとなをなめるな!とばかりに張り合って、応援でも取り組みでも勝ちました。そのあとすっかりしょんぼりしていましたが、相手が悪かったな。ほかの力士は好きに応援してくれ。

若の里×春日錦。立ち合い左差しから一気に走った若の里。立ち合いの威力も出足も若の里が上でした。春日錦は先場所の相撲を思い出してください。どうもビデオっていうのがあるみたいですよ。先場所の相撲を見直すことができるんですって!

いつの間にか満員御礼が下がってる。よかった。会場案内のおばちゃんたちも喜んでたよ。

黒海×栃乃洋。立ち合いは黒海、一気に左を差すが、それと同時に栃乃洋が左下手をとる。出し投げで崩して出て行くが、土俵際で体を開いて逆に黒海が上手出し投げ。これは強烈でした。栃乃洋は一枚まわしだったのがしんどかった。

豊響×北勝力。立ち合いもろ手でいった北勝力。豊響がすぐ押し返すが、いったんひいたのに乗じて北勝力が出ました。いつでも押していかないと豊響。一気にいってほしかったです。うーん。

露鵬×豪栄道。なんとなく変化するかなーと思ったら露鵬やっぱり変化。必死にくいつくゴーエードーですが露鵬突き落としました。勝ち越しかかってたとはいえ。

豪風×白露山。豪風低く当たって、キューピーの引きに乗じて押しだし。豪風の低さははたきたくなりますよね。小さくてもいいこともある。キューピーはなんか考えないとですねー。

鶴竜×高見盛。右足を痛めても出場する人造人間。ダブルタイフーンが壊れても戦い続けるV3のようだ。右足のパーツは本来のものじゃないだろうに。決意のスイッチオンだが、今日は鶴竜もしっかり低く当たって左四つから一気に攻めました。人造人間の立ち合いは高かったですね。まあ負けても死んだりしないから。明日明日。けがを大事にな。

若麒麟×出島。若麒麟もう出島戦ですか。今場所はいいですよね。今日は立ち合いDDDに負けない立ち合いから回転のいい突き押し。もうちょいで押し出すところで出島の左が入って形勢逆転。やっぱり喜んで出てしまうといけないんですねー。しっかり脇固めないと。

稀勢の里×普天王。やはり地元なので声援の大きいブログ王。がんばれ。立ち合い左四つから右上手をさぐる両者。先にとったキセが寄り切りました。あのへんの駆け引きで勝てないのはいただけないですねブログ王。立ち合いで圧倒されるならともかく。技量面でも大関候補から遠ざかってます。朝青龍を倒したのも遠い昔ですねー。がんばらんと。

春日王×雅山。立ち合い強烈な右のど輪で押し込む雅山。そして強烈な引き落とし。春日王がどすんって音がするくらい激しく落ちました。足が出てないなあ。

豊真将×玉乃島。呼ばれてすぐに豊真将コール。早い早い。立ち合いから頭をつける展開。玉乃島もつきあってくれてますね。頭四つから互いに攻め手を探り合う展開。左を差して右をおっつけ、相手を起こして寄り切りました。辛抱強くとりましたね。場内大歓声。

豊ノ島×琴奨菊。下と並んで今日一番のみどころですね。宿命の対決デー。立ち合いから左四つ。お互いに得意の左を入れましたが、ここからどうするか。菊が先に右上手をとりました。でも本来の形ではないし、豊ノ島もそのへんはわかっていてしっかりディフェンスの体勢。がぶって出ようとすると右上手に手をかけます。菊も慎重に攻めて、最後はぐっと上手を引きつけての上手投げ。今日は菊投げにきましたね。あれは兄弟子の上手投げですね。ちょっと上に引っ張り上げるように投げる。

安馬×時天空。これも宿命の対決。立ち合いは互角、でも時天空が安馬の相撲のようにぐいっと押し上げます。突き押し合いになりますが、時天空の張り手が空振ったところで安馬がさっともろ差しになり寄ります。時天空も上手をとって投げにいきますが、それをさせずに一気に寄り切りました。安馬のナイスな気合いの一番。時天空最近変わり気味でしたからね。気迫が違いました。

旭天鵬×朝赤龍。スマイルエブリデイのくすりの福太郎から懸賞が。旭天鵬がいつもにこにこしてるからかな。立ち合いしっかり当たって、朝赤龍が低くくるところを旭天鵬がはたき込み。あっさり決まりました。

琴光喜×安美錦。今日は西方。利点は2つ、1つは人造人間のスイッチオンがしっかりみられること、そしてもう1つはミッキー兄さんの立ち合いの表情が見えるということです。すっかりアミーの苦手なアルファベットラブ(ユニット名)の1人にカウントされている兄さん、今日は大丈夫だと思うのですが、こればかりは文字通り神のみぞ知るってやつですからね。って期せずして場内から琴光喜コールが!名古屋でもないのに!だめ!緊張しちゃう!これが神の摂理か?で立ち合いアミーが左変化!NO〜!兄さんも左を入れて防ぎますが、アミーが下から起こして寄り切りました…。やっぱりあのコールでかたくなったのかなあ。これで4敗。いよいよ見えてきましたね、例の数字が!

把瑠都×千代大海。Cに対する声援がすごいです。僕は小声で把瑠都を応援してました。立ち合い把瑠都も捕まえにいくのですが、左からおっつけでところを一気に出たCが押し出しました。なんとかあの圧力を止めないとなー。

白鵬×魁皇。すごい魁皇への声援です。さすが今までとは違いますねー。立ち合い魁皇もしっかり当たりますが、白鵬は余裕で組み止めて、肩すかしで余裕を持って転がしました。場内ためいき。

これで優勝の行方とマジカルスコアの行方もみえてきましたね。問題は魁皇ですねー。ミッキー兄さんが空気読んだりしないといいんですが。

投稿者 マイク松 : 00:59 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月23日

よいレックス、悪いレックス、普通のレックス week11 CHI@SEA

明日から1泊2日で博多に行ってきます。もちろん目的は九州場所。富井にばんごはんのお店をさがしてもらっているマイク松ですこんにちは。さっきまでは「もうあるところでいいよ、どこでもおいしいし」とかいっていたのですが、実際探しはじめると、よだれをじゅるじゅるいわせながらいろんなお店を探しています。

今日はこまぎれにみていたCHI@SEAです。CMのあとは、えっ?あのひとがもどってきた?注目です!(CMはありません、読み進めてください)

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week11, CHI@SEA。実況は黒氏さん、解説は生沢さん。

CHIは超元気なのにあえた封印しておいたレックス・グロスマンさんが、グリーシーがけがをしてしまい先発復帰。まさかの展開ですね。グロスマンとハセルベックの比較。これって比較する意味あるのか。れくしーが勝ってるのは髪の量だけだよ。

対してSEAはアレキサンダーが欠場。欠場前もさっぱりだったらしいし。やっぱりMADDEN NFLのカバーになったのが悪かったのかなあ。L.Tは断ってるらしいよ。

でも試合はいきなり動きます。CHIオフェンスでグロスマンの黄金のハンドオフから、セドリック・ベンソンがどーんと走っていってTD!これはいい走りでした。

次のSEAオフェンスは順調に相手陣には入るのですが、そこからパスが決まらず、ブラウンが44ydsFGを失敗。うーん。逆にCHIはいいポジションからベンソンのいいランが出てレッドゾーンに入るが、ここはなんとかSEAディフェンスが止めて、グールドが31ydsFGを決めます。ここまではCHIペース。

しかし次のSEAオフェンスは長い距離をちょこちょこオフェンスで前進。サックされたりもしますがくじけず前進。レッドゾーンに入ったところで、結構長い距離をハケットに通してTD!OLもよく守ってました。

しばらくパントパントで、CHIオフェンスが予定通りパントになったところで、SEAのリターナーにレイトヒットで大きくプレゼント。あほや。こういうのはmental mistakeというらしいです。生沢さんによると。SEAオフェンスは相手陣のとってもいい位置から。パスでつないで最後はモーリス・モリスがうまく穴を走って一気に19ydsTD!うまいランでした!やるじゃんモリモリ!

でもCHIも次のオフェンスではグロスマンのちょこちょこオフェンスが出てます。短いパスとピーターソンのランで前進し、最後はピーターソンがどすんと抜けてTD!CHI逆転です!確かにこれはグロスマンよかった。生沢さんも「グロスマンの調子がよければこういうオフェンスができるといういい例ですね」といってました。どうも現地では"Good Rex"と"Bad Rex"という言い方をされるらしいですよ。それは強い魁皇と弱い魁皇みたいなもんですかね。今日はGood Rexなのか。そうなのか。

このまま前半終了したかったのに、キックオフアウトオブバウンズでわざわざいいポジションをプレゼント。やーさすぅいーい。40ydsFGを今度がブラウンがメイクして前半終了、CHI 17-17 SEA。

後半は生沢さんはハセルベックが腰を痛めてるし、グロスマンはいつどうなるかわからないのでディフェンス勝負になりそうとのこと。僕は鍵は"Good Rex"と"Bad Rex"だと思いますけどね。

SEAオフェンスはモリモリのランをCHIディフェンスに止められ、4thダウンギャンブルに出るが、あっさりプレイアクションで更新。レッドゾーンに入ったところでハセルベックが厳しいプレッシャーをかいくぐり、ハケットにサイドスローでパスを通しTD!ファーヴアニキのプレーのようだと現地も絶賛のすばらしいパスでした。やるな!ハケットもよくとった。

このへんからSEAディフェンスが力を発揮しはじめます。次のCHIオフェンスでいきなりグロスマンがサックされパント。SEAオフェンスもハセルベックがオグンレイエにファンブルロストさせられるのですが、CHIも4th&1を止められたりと試合は膠着します。

CHIは4Qまたいでオフェンス。いいところまで攻めるのですが、SEAのファンのクラウドノイズにフォルススタート。スタンドにはフォルススタートの回数を数えるカウンタがありました。すてき。FGは決めました。しかし次のSEAオフェンス、ハケットが59ydsのロングゲインで大きく前進。しかしCHIディフェンスもよく守ってこちらもFGに。

接戦を抜け出したのはやっぱりディフェンス。4Qも押し迫ったところでグロスマンがサックされてファンブルロスト!カーニーのサックが流れを変えます。SEAオフェンスはいい位置でしたが、やっぱりしっかり守られ、しかしブラウンが46ydsFGをしっかりメイク。2ポゼッション差になります。

あとはSEAディフェンスのプレッシャーもあり、グロスマンも徐々に「Good→Bad」変換がおこります。4th&6でパスを守られたり、カーニーに3サックされたりする中で。なんとかFGはとるのですが、オンサイドキックは失敗して試合終了、CHI 23-30 SEA。

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CHIは途中まではいい感じだったのですが、最後は冒頭に紹介されたQBの差が出てしまいましたね。グロスマンは24/37 266yds。最後の方にインコンプリートが集中してそうです。1FLが致命的なFGにつながったし。ベンソンは1発出たあとはそれほどでもなかったですね。レシーブはベリアンが9キャッチ102ydsと献身的でした。ディフェンスもがんばってたんですけどねー。ってこれはグロスマンが先発だったときのいつもの負けパターンでした。なつかしかった。

SEAはハセルベックが30/44 337yds,2TDとこちらは2TDあげてます。いいパスでしたー。最後までオフェンスをひっぱっていく姿勢もあった。ラッシングはモリモリが18ラッシュ87yds,1TDとまあまあ。もう少しショートヤードをどすんととりたかったですね。レシーブでは今日はハケット。9キャッチ136yds,1TDとがんばりました。そしてディフェンスはカーニーが5タックル3sck,1FFと大暴れ。計5sck,2FFとアグレッシブに攻めましたね。

それにしてもCHIはグロスマンが復活するし、ATLは結局レフトウィッチのけがでハリントンが復帰するそうで。またノートが使われてるみたいですよ?どうも最近急に寒くなったと思ったんだ!なんとかして!

投稿者 マイク松 : 00:52 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月23日

大相撲11月場所2007:11日目

実況は吉田アナ、解説は不知火親方、向正面は千賀の浦親方。まったりだな。
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白馬×春日錦 春日錦がすぐに上手を引いておいてすくい投げ。鮮やかな速い攻めでしたね。千賀の浦親方によると春日錦は稽古場では本当に強いらしいです。

栃煌山×白露山 両手でついた白露山、しかしそこから引いてしまってそのまま栃煌山に押し出されました。今場所の白露山はいい感じだと思ったんだけどなあ。

土佐ノ海×把瑠都 把瑠都がつっぱりでいったけど、上手く土佐がいなして押し出しかと思いましたが把瑠都がよく見てはたき込んだ。土佐ノ海にも勝機はあったのですが、把瑠都が2敗でいる方が優勝の行方はおもしろいですね。

北勝力×露鵬 立ち合いは両者がよく見て立ち(さすがにお互い警戒か)露鵬がのど輪で伸び上がってしまい、掴む前に一方的に露鵬を押しだし。

海鵬×普天王 立ち合いからがっちり胸を合わせた普天王。これでは海鵬、苦しい。海鵬が元気のない場所でちょっと寂しいっす。

玉春日×垣添 垣添が懐に入ろうとしたところを玉春日の上手い押っつけで攻めあぐね、引いてしまったところを引き落とし。いい相撲でしたよ、玉春日。

若の里×若麒麟 昨日負けて優勝戦線から脱落したことでがっくりきたのか今日はいいところなしの若の里。がむしゃらにつっぱりで押し込み、上手く横について寄りきり。足もよくでている。親方も大絶賛。

若ノ鵬×栃乃洋 はりさしの若ノ鵬。離れたところでバチーンと響き渡る張り手。ひー。今日は引くことなく寄り切りました。栃乃洋が悔しそうな顔をしていました。明日頑張れ。

豊響×黒海 出る出る豊響、今日も押し出しました。若手の勢いのある力士が続きます。黒海は膝が悪そう。

玉乃島×嘉風 嘉風が変化したところを出ていく玉乃島。そうそう!嘉風の変化に同じ部屋の不知火親方が苦言。

高見盛×春日王 休場明けの高見盛。すぐに右四つになり胸を合わせて春日王をつっての寄りきり。怪我してるの?ていうぐらい力のある相撲でした。春日王は「おかしい、おかしい、自分の身体の方がおかしい」と言ってたそうです。ま、怪我といっても相手はロボですから。

豪栄道×時天空 時天空が姿勢を低くしてのディフェンス、時天空有利かと思いましたが、タイミングよく中に飛び込むように(渡し込みながら)入って押しだし。

豪風×雅山 軽く張って雅山。その後張っていって攻勢だったが、豪風が土俵際でさっと回り込み、雅山がバランスを崩したところを押しだし。

豊真将×鶴竜 踏み込みは鶴竜、バランスを崩させ、豊真将を一気にというところで豊真将は残ったが、豊真将も最後まで決めきれず、鶴竜の寄りきり。なんか、豊真将に重さがないなあ。

出島×琴奨菊 終盤に向けて勝ち星が伸びる琴奨菊。序盤で負けても「もうダメ」とか言わないのはやっぱり立派な反面教師がいるからでしょうか。立ち合いから左が入ってすぐ攻めていったのは琴奨菊でしたが、土俵際の逆転の首投げで出島。負けましたが、出島に立ち合いで勝つとは琴奨菊、やりますね。本人が言うにはイメージ通りに行き過ぎてだめだったらしいですが。相撲は難しいなあ。

安馬×稀勢の里 稀勢の里がいい立ち合いをして左が入りました。胸も合わせて苦しい安馬。しかし、安馬が逆転の首投げ。久しぶりに昔の安馬っぽい相撲を見たような。時天空にもこういうのみせてもらいたんだけどなあ。

旭天鵬×千代大海 立ち合いでのど輪、一気に土俵の外に押し出した千代大海。いい相撲でしたね。ていうか、あれ?旭天鵬??どうしちゃったんだ?

琴光喜×豊ノ島 ここで豊ノ島ですか・・・。負ける気しかしないけど、どうだ!ああ、しかも待ったしてる!大丈夫か?豊響ばりに仕切り線の奥から勢いよく飛び出したMツキー兄さん、押し込んだところを土俵際で豊ノ島に横に動かれひやっとしましたが、その後さっと左のまわしをとって寄りきり。やったー!兄さん。

安美錦×魁皇 ふわっと両者が立ち、あれ?という空気が流れたが、のこった、のこったという声で相撲が成立。そこを魁皇が押さえつけて6勝目。アミー・・・・・。

白鵬×朝赤龍 踏み込んで立ち合いでバランスを崩した朝赤龍を出し投げのようなはたき込み。速攻でいい相撲でしたね。
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2敗の4人が全員残りましたね。
兄さんが残るとはねえ。フハハハハ。琴光喜さんに千代大海戦のことを聞くとにやりと笑って「いい相撲を取りますよ」と言ったらしいです。あちゃー。そして白鵬×横綱にはめっぽう強いアミー。これも楽しみですよ。

投稿者 富井副部長 : 00:19 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月22日

大相撲11月場所2007:10日目

実況は藤井アナ、解説は北の富士親方、向正面は北陣親方と、ダンディーなオジサマトリオですな。
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垣添×春日錦 垣添がよく攻めていたのに土俵際のつめが甘く逆転。もったいないなあ。それにしても春日錦の残り方が良かった。

若麒麟×海鵬 お互いよく見ての突きあい。海鵬のはたきにも落ちず、そのまま前へ出て行ったのが良かった。若麒麟、簡単に前へ落ちないのがいいですね。

土佐ノ海×露鵬 あたってすぐにどん引きの露鵬。だめだーって言ってるのに!・・・でも、これで勝っちゃうんだよね。土佐ノ海の足が出ませんでした。

玉春日×黒海 上体を低くして一気に押し出しの黒海。いい相撲ですね。ベテラン玉春日にも全く付け入る隙がありませんでした。

栃煌山×普天王 今日は立ち合いのいい普天王。立ち合いすぐ左を深くさして栃煌山の身体を起こして相撲を取ったのが良かった。期待の若手はぶっ(略

若の里×把瑠都 2敗同士の取り組み。若の里が上位へのインフォメーション子鬼B(略してインフォB)の力を存分に発揮するか、把瑠都が相撲の上手さをみせられるのか。
右からおっつけながら右を取った把瑠都。そして力勝負になりましたがそこをこらえ、若の里のちょっと腰が浮いたところを慎重に寄り切って勝ちましたよ。いい勝ち方ですね。こんなに相撲らしい手で若の里に勝つとは。インタビューではほんとにうれしそう!これで幕の内で1年ぶりの勝ち越し。今年は怪我ばかりで回り道をしましたが確実に進歩してますね。

豊響×若ノ鵬 猛牛らしい一番。若ノ鵬が張ってきましたが、そのまま吹っ飛ばすという豪快な相撲。私は技巧派の小兵力士が好きですが、豊響のわかりやすい相撲もええなあ。
北勝力×栃乃洋 北勝力が終始突きで攻めていたんですが、それを上手くあてがい上手をとって出し投げ。

玉乃島×白露山 両手をついた白露山、いい攻めだと思っていたのですが、その後ひいてはたいて勝ち。勝ったけど「あ、しまった」みたいな背中でした。

嘉風×春日王 春日王がまわしを取れず小手投げにいこうとしたところをすかさず攻め込んだ嘉風。今日は「悪い春日王」の日でしたね。

稀勢の里×豪風 立ち合いであたった後引いてしまった豪風。そのまま押し出されてしまいました。

豊真将×雅山 雅山のつっぱりにすぐに顔を上げてしまった豊真将。今場所はもう気持ちが戻らないんでしょうか。それともやっぱり左手がものすごく状態悪い?先日錣山親方は「何も言わないので悪くないはず」ときっぱり言っていました。怪我をしながらも勝つことを勉強している場所なんですかねえ。

安馬×出島 立ち合いは安馬がよかったが、前に出る出島。それを土俵際で上手くかわして安馬。あー、これでまた一人2敗力士が消えました。

鶴竜×琴奨菊 琴奨菊、1度目のがぶりは不発。左四つに組み直してがぶって寄り切り。
安美錦×豪栄道 組んだらやっぱり安美錦。豪栄道が前をとりにいったところをおっつけながらすぐに左をとり、体をひらいて上手出し投げと安美錦らしい相撲でした。

琴光喜×朝赤龍 Mツキーさんは優勝戦線に留まれるのか時の涙を見るのか。右四つとすぐに十分の体勢になり上手投げ。留まりましたね。

豊ノ島×魁皇 魁皇が左四つの体勢になったんですが、豊ノ島がまわしをとらせず抱え込むようにして逆に右上手をとり上手く攻めて押し出し。うーん。

時天空×千代大海 時天空があたりもせずにはたき込み。時天空!あんた、最近そういうの多いよ!誰の言うことなら聞くのっ!!4大関破ってもなあ・・・。勝利インタビューでも表情が硬く、わりと詰問みたいな雰囲気。

白鵬×旭天鵬 あたってすぐ上手十分。完全な白鵬の相撲。言うことないですね。
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時天空の勝ち方は納得できませんが、優勝の行方は面白くなってきました。二敗で白鵬、 ミッキー兄さん、C大海、把瑠都が並ぶとは思ってもない展開です。把瑠都がいるというのがなかなかおもしろいんじゃないかと。上位には一番不気味な相手が残ったような気がしますよ。

投稿者 富井副部長 : 00:41 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年11月22日

フィギュアスケートGPS2007フランス大会:女子シングルFS

アライが移籍決定。もう悲しみをのりこえて、その記事のプランを考える富井をあたたかく見つめるマイク松ですこんにちは。おもしろいの思いついてます。というかそれよりもコバマサのインディアンス決定の方が大ニュースですよね。ナイスタイミング!コバマサはがんばってもらえればと思います。

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フィギュアスケートGPSフランス大会、女子シングルFS。実況は振動、解説はみどりさま。リンクサイドでもこもこしたみどりさまが一瞬みえました。

澤田亜紀から。FSはいい演技みせてほしいですね、その脚力で!ミュージカル「レ・ミゼラブル」より。3T+2T+2Tと3連続きましたね。よしよし。3Lzは降りが不安定でしたがなんとか。スピンはしっかりできてますね。これはいいスピン。3Sもふんばりました。次は2Tになりましたがいけてますよ。スパイラルはもう少しスピードがほしいです。ここまでいいぞ。3Sはダブルで手をつきました。もうちょいだ。2A+2Tはしっかりきてます。ビールマンスピンからSlSt。みどりさまは回転の違うターンを織り交ぜていると指摘。2Aからシットスピンでフィニッシュ。これはよかったですね!いつもの元気さはまだまだですが、まあSPの調子を考えればよくやってくれたと思います。これでさらにアップしてほしいです。まだこんな実力じゃないよね。99.18。

ヴィクトリア・パブク。「アルビノーニのアダージョ」。3T+2T+2Loを最初に決めてきましたね。でも次は1Lo。3F+2Tは決めました。みどりさまもリカバーぶりを評価。スピンはI字をいれてます。2Aからスパイラル。このスパイラルは安定してます。スピードもあるし。3Fはほんと得意なのか確実ですね。3Sもしっかり。レイバックはビールマンスピンまでポジション変化がスムーズです。2T+2Tと続けてます。スピンはゆっくりながらドーナツスピンと、ほんとにスピンが多彩ですね。SlStはエッジを丁寧に使って滑っている印象。ゆっくりだけど。そして最後もいろいろなスピンで締めました。これはいいですねー。ミスを最小限にしてしっかり演じました。137.73。パーソナルベスト更新です。ハンガリーもパブクがいれば安心ですね。あとはメイクだけだな。そのきれいなコーチに学んでください。

あれ?またあちこちの浅田のドキュメントが。またか。早送りの中でなぜかみどりさまの昔のVTRも流れてますね。時間がどしどし流れていきます。

アシュリー・ワグナー。タンゴ「ジェラシー」。3Lz+2Loは大きなジャンプで最初からみせますねワグナー。2Aから回転の速いレイバックスピン。音楽をしっかりつかんでステップしながら、3S、そしてスピン。このプログラムいいですねー。スパイラルはしっかり確実に。3Lo+2Loとループのコンビネーションジャンプ。3F+2Loはあぶないところでしたがなんとかリカバー。脚力もありますね。SlStをはさんでまた3Lo。得意なんですねLo。3Tから最後のスピンは高速スピンで締めました!おっけー!本人も驚くすばらしい演技でしたね。ミスも少なかったし、勢いをしっかり自分の演技につなげていました。158.63。すばらしいです!コーチはちょっと軍隊系のファッション。マチルダさんのおばあちゃんみたいな感じだ。

サラ・マイヤー。この衣装はかなりマイヤーにも似合ってますしデザインがいいですねー。新実徳英の楽曲より。最初の3Fはステップアウト。次のルッツはタイミングがあわなくて回転にならず。次も2Sですね。切り替えて、そのシットスピンで!今回はしっかり沈んでね!美しいです。音楽をしっかりつかんでいます。3F+2Tはこれは決めた!スパイラルもスピードがあります。3Lz+2T+2Loはルッツはいけたんですが、最後のLoで転倒してしまいました。チャレンジでしたね。2A+2Tを跳んでスピンからSlSt。ほんと音楽を体で表現しているというか。流れるようなステップです。最後はビューティフルなレイバックでフィニッシュ。美しさはしっかり見せてくれましたよ。調子をあげてきてもらえると助かります。147.15。

エレーナ・グレボワ。「ピアノ協奏曲イ短調」。SPの勢いをもってFSもがんばりたいところですね。3Loはあぶなかったですが成功。次の3Lzはステップアウト。2Aはばっちり。スピンはレベルをしっかり考えた構成ですね。スパイラルはなめらかですね。こういうところも結構うまい。2A+2Tみたいなのはちょっとあぶない感じで転倒。足痛めてないか。次のジャンプもバスト。SlStもちょっと集中力が。猛雨腰、がんばれ。3S+2Tは決めた。2A+3Tにチャレンジしましたが転倒。スピンもさっきまでのキレがなかった感じです。なんとか最後まで滑りきりましたが、あのあぶない転倒が残念。痛めてないといいんですが。141.71。でもグレボアもSPとあわせて十分力を見せてくれました。近々飛躍しそうな選手ですね。

キミー・マイズナー。きましたねー。「トゥーランドット」。振動ぶつぶつしゃべるのやめて。いっそしゃべらないで。いい入りですねー。3F+3Tをまず決めました。3Lzはグレイト。スパイラルでしっかりアピール。3Sはちょっと回転不足だったような。止まったときのフォルムはとてもきれいです。シットスピンは深さに気をつけている感じでいいです。でもあー、次は1Lzになって、3Loで転倒してしまいました。うーんがっくり流れが止まりましたね。立て直そう。2A+2T+2Loはばっちり。SlStはフライングキャメルもいれながらの上下左右に大きなステップ。これはいいな。最後に2Aを決めて、レベル4のスピンでフィニッシュ!よしよし。やっぱりちょい納得いかない表情ではありましたね。FSはワグナーより下だったんですねー。でも合計点は158.74というすんごい僅差で上回りました。

浅田真央。この期に及んでまだ紹介VTRは入るんですね。しかしこの演技は期待したいです。「幻想即興曲」。あー最初の動きからしていいなー。最初に3Aに挑みますが転倒。3A跳んできましたね。3F+3Loはしっかり決めて挽回。さすがの出来です。スピードが速い速い。3Lzにいくまでにあっという間です。スパイラルも難度の高いもの、そしてすぐに3Loを入れてきてますね。3F+2Loもおっけー、2A+2Lo+2Loと入れてきました。すごいな。みどりさまはやはり浅田のときは元気ですね。ビールマンスピンからSlSt。あーより音楽にしっかりあわせてくる。カナダよりも完成度が上がってる感じですね。スピンから最後に2Aでフィニッシュ。うーん言葉が出ませんね。すばらしい出来でした。長期的なプランで3Aに挑戦したのも見事ですし(マイズナーの結果で決めたのかも?)、あと細かいところでもしっかりカナダより上げてきていたように思えました。179.80で優勝です!ほんとはインタビューとか聞きたいんですが、まあすっとばしているので。

最終結果:

1. マオマオ
2. キミキミ
3. ワグワグ
4. サラサラ
5. マナカナ(放送なし)
11. キンニク2929

浅田はカナダ大会に続いての優勝です。ファイナルも決めたでしょう。きっちり目指す高いところを目指してレベルを上げてきている感じです。ほとんどスピンもレベル3,4だし、スパイラルは4、SlStも3ですか。今日はマイズナーの失速もあって圧勝になりましたが、ファイナルでいい戦いをしてくれそうです。別に3Aなくても勝てると思うのに、なんか誰も追いつけないところへ登ろうとしています。

マイズナーは今日はよくなかったですねー。次次と切り替えてはいるとは思うのですが、ジャンプの回転不足をとられたりするのはらしくなかったです。まあ可憐な滑りがみられただけで満足なんですが。このままで終わるマイズナーではないし、地味に改良してくるでしょう。地味なだけに強いぞきっと!

ワグナーはFSではマイズナーを上回る出来で表彰台に登りました。やった!終盤にジャンプをとっといて加点を狙う作戦が成功した感じですね。後半のジャンプは4つ。意識してスピンで高レベルを狙ったのも功を奏してます。アメリカもいろんな選手いますねー。エミリーもうかうかしてられない、というかあせってがんばらないとですねー。

4位はマイヤー。うーんここで表彰台ほしかったですねー。3位までは固まってるんだと思ってましたが、ジャンプの不振が最後まで響いてしまいました。でもマイヤーの滑りはみられた。すばらしいスピンと美しい背筋。それでいいじゃないの。

というかテレアサはそんなにミラ・リャンが嫌いですか。何がだめなんですか。まゆげがハの字だからってひどいぜ!

投稿者 マイク松 : 00:30 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年11月21日

フィギュアスケートGPS2007フランス大会:男子シングルFS

寒いですねー。コートと帽子をかぶっていったら、「完全防備ですね」といろんな人にいわれましたが、まだまだこんなもんじゃねえぜと思うマイク松ですこんにちは。そう!冬が呼ぶ、寒気が呼ぶ、冬将軍が呼ぶ!オレは軟弱戦士、仮面ライダー寒がり!

寒いのは嫌ですが、そのおかげでフィギュアスケートというスポーツが生まれてるんですから感謝したいですね。温暖化が進むと見られなくなるかもしれませんから。地球にやさしくしましょ。

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フィギュアスケートグランプリシリーズフランス大会、男子シングルFS。実況はシミズさん、解説はサノさん。

ジェレミー・コロー。映画「ブルース・ブラザーズ」より。さっそく場内から拍手。見た目すごい踊れそうなんですけどね。最初は短くSlSt?そこから3A+2Tだがアクセルで手をついてしまいました。3Lzはおっけー、2Aはクリーンです。3Aはツーフットぽい。3S+3TはTがステップアウト。曲がりなりにもがんばってます。つなぎの演技で不思議な動きをしてます。3Loはいけましたが次は1Aに。3Lzはふんばりました。CiStはもっとがんばらないと。スピンで長く感じる演技でした。と思ったらまだあるのか。同じ4:30とは思えませんね。リズムに乗ってSlSt。スピンでフィニッシュ。長かったです。トータル149.47。

ソン・ガオ。エドウィン・マートンによる「ロミオとジュリエット」。3A+2T+1Lo、3F+2Tとまあまあの出だし。つなぎの演技も見応えあるのがソンガオですね。3Lz+2Tはうまくいきましたが3Loで転倒。2Aで立て直したい。スピンはもっとがんばらないとです。中盤音楽が静かになってペースをつかんできましたね。ゆっくりやればいいよみたいな感じ。3Tはステップアウト、次も2Lzに。ゆっくりやってたのはただ疲れてきただけなのか。SlStはかなりふらふらしてます。もうちょいなのですが、トラベリングは演技のように動いてました。おつかれさま。体力つけないとですね。146.19。

スコット・スミス。いい演技期待したいです。「アストゥリアス」。最初は4Tを狙いましたがふつうに3Tで。転倒よりはいいです。3Aは転倒してしまいました。次は高さはあったのに1A。うーん。スピンはさすが得意ですね。2Lzになったりとなかなかしんどいですね。もっとジャンプを決めていかないと。こんなもんじゃないですよねスミスの力は。150.75。

トマシュ・ベルネル。FSでは自分の演技をしてもらいたいです。映画「グリーン・デスティニー」。最初の4Tはステップアウトですが悪くないですね。3F+1Tはコンビネーションにタイミングがあわなかった。次も2Lz。がんばれ。あれ?胸になんか漢字が書いてあるように見えるな。なんだろう。中盤のCiStは音楽にもよくあってるしなかなか高度ですね。3Aを決めて波に乗れ。2Aは成功。3Lo、3F、3Sと連続で決めてきました。単独できっちりきっちり跳んできます。ベネ。最後に向けてがんばれ。SeStはすごいいいです。たいこの音にしっかり合わせてきてる…と思ったらスピンに行く前に腹ばいで転倒してしまいました。あー。スピンはすばらしい出来でした。うーん全体的にジャンプの不調をとりもどせなかった。いやとりもどしたのにあのステップでの転倒は痛すぎましたね。189.17。あ、そういえば胸にはなんて書いてあったんだろう。

「勇名トラ」
勇名トラ?なぜカタカナ?誰へのメッセージなんだ。確かに「グリーン・デスティニー」は「臥虎蔵龍」ということらしいのですが。あれは漢字じゃないしなあ。でもかなり渋いです。

ライアン・ブラッドレイ。チャーリー・チャップリンのメドレー。いきなり投げキッスからです。4Tは回転不足っぽいですがきっちり降りました。おっけー!3Aは着地は不安定ながら高さはありました。3A+2Tは3Aで手をつきましたが強引に2Tいれました。さすがパワーありますね。曲変わってチャップリンの振りもなかなかうまい。CiStゆっくりですがかなりいい感じです。2S+3Tはステップアウト。3Lz+2Tは難しい入り方。いけてますね。3Fはしっかりしてます。3Loは余裕あります。SlStは表情もついてますし、観客ものせつつ上半身の動きもかなりつけてますね。これだけの演技力があるとは思いませんでした。やりますね。最後に3Lzを跳んでフィニッシュ!これは本人もガッツポーズのいい出来。やりましたね。見た目ジャンプマシンぽいのですが、かなり表現力もありました。よしよし。191.32はパーソナルベスト更新。

クリストファー・メイビー。「シング・シング・シング」。これも2回目ですしいい演技みせてほしい。3Fはクリーン。この曲をかなり聞き込んでる感じです。3Aはなんとかかんとか大丈夫。3Lzは手をつきましたが3LoはOK。シットスピンはぐっと深いですね。曲が変わる前に小さなダンスでおやすみ。スピンはうまいです。次のジャンプは1Aになってしまいました。ふんばろう。3Sはいけてる。3Lzはなんとかあとに+1T。ここから曲も変わるし乗っていけ。この曲自体かっこいいアレンジですが、SlStはかなりいけてるステップ。CiStからスピンでフィニッシュ。決めポーズをやったあとでしょんぼりに逆戻りな最後でかなり笑いました。コンビネーションジャンプがあまり入らずに得点はTESが伸びませんでしたねー。175.17。

中庭健介。映画「ブレイブハート」。ブレイブにいってくれ!4Tはステップアウト、おしい。3Aもステップアウトか。次の3Aも軸が傾いて手をつきました。CiStはしっかり踏んでますね。中庭はほんと毎年レベルを上げてます。すごいなあ。スピンもいけてる。3Lzはおっけー。3T+2Tも決めました。中盤からかなり乗ってきたか。3T、3Loと確実に跳んでます。2AからSlStに。実況は同じようなことの繰り返しでうるさいので黙ってて。このSlStも上達してますよ。しっかりと毎年の進化の結果を見せてくれました。ありがとう!177.61。

セルゲイ・ボロノフ。また男前な衣装やなー。アストル・ピアソラの曲から。最初は3Tをきれいに跳びました。安全策かどうなのか。3Aはキレもあるし高い。いけてますよ。3Sもフォロースルーがとてもきれい。3A+2Tもばっちり。コンビネーションスピンも工夫があります。CiStに入る前の動きにキレがあってすばらしい。3Loは止まりそうでしたがOK。ピアソラの音楽をよくつかまえてる感じがしますねー。2A+2T、2A、3T+2T+2Loをしっかり成功させました。SlStは勢いがあります。曲の抑揚まで表現して。いいぞ!最後のスピンも速かったです。おっけー!ついにプルのあとの世代が出てきたって感じですね。ロシアの伝統をふまえながらも、結果が208.91!パーソナルベスト更新!でガッツポーズ連発する熱さももってます。好きなタイプですねー。まだジャンプの難度が足りない中でトップに立ってきました。これから期待したいですー。

ケビン・バンデルペレン。これでケビンもミスれなくなったなー。映画「アラビアのロレンス」。でましたね不思議衣装。最初は3Tで安全策にしてきました。3Aはなんとか。難度の高いジャンプはケビンがもってる。ちょっとにんにんっぽい動きがあった。さすが。ステップも大事に滑ってるとサノさん。スピンでは不思議ポジションでアピール。後半に入って3F+3Tを決めました!よしゃ!3S+3Tもいけた!やった!しかし3Lzで転倒!あかん!くじけないで!3Loで機嫌なおして!SlStから2Aを跳んで、最後はまた不思議ポジションのスピンから、また不思議ポーズでフィニッシュ!あの最後のポーズはいつでも笑えます。どうかなー。204.75。あー、上回れませんでしたー。でもケビンの滑りはできたよ!

パトリック・チャン。富井がパトちゃんペとかひどいことをいっています。ヴィヴァルディ「四季」。3Aはベリークリーン!これはいいですね!3F+3Tもばっちり!3Tも決めてます。CiStはすごい。もうこの間までジュニアだったとか信じられない。このスピンはすごい出来ですねー。滑りのなめらかさが違います。サノさんも「世界一つま先がきれい」とか行ってます。なんとなくでしかわかりませんがなるほどです。3Lz+2T+2Lo、3Loとばっちり。コンビネーションスピンもばっちり。きれい。次のは2S+1Tになりましたが、2Aで立て直す。3Fも成功です。SeStがすごい!上下の動きもまったくよどみない滑り!あっという間に終わってしまう。しかし最後のスピンでなんでもないところで転倒してしまいました。あれだけでしたねー。あれがどうなるでしょうか。あの部分だけ忘れてしまいたいほどのベリッシモな演技でした!すばらしかったです。カナダにすごい選手が出てきましたねー。まあいいか、あれがなかったら感動で泣いちゃうところだったよ。泣かないけど。214.94。

アルバン・プロベール。これでプロベールもミスれなくなりましたねー。パトリックちゃんの最後の転倒がどう出るんだろう。でも集中してますね。映画「ドラキュラ」「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」より。最初の4Tは成功!でも3Fはひざをついてちょっと斬新な着地みたいになったぞ。3Aはなんとかこらえた。スピードあるな。3A+2T+2Loを成功!よしよし!前半のジャンプ終えて雰囲気作れてきたぞ。あの袖口が妙に存在感あります。3Lzもしっかりこらえてます。3F+3Tもここで決めてきたぞ。CiStはなにげに難度高いですねー。そこからダイレクトにスピン。3T+2Tのあとは1Loになってしまったが、そこからのSlStはかなりエキサイティングです。最後のスピンまで演じきりました。さすがの雰囲気よく出してました。演技力は絶大ですが、あいにく点が伸びません。207.10。

最終結果:

1. パトちゃんペ
2. セルゲイボ
3. アルバンプ
4. ケビンペレ
5. ライアンブ

あとで構成表をみてみたのですが、パトリックちゃんとボロノフはGOEのプラスがわんさかついてるんですねー。パトリックちゃんはGOEで8点プラス、ボロノフは10点以上、プラスしてます。演技のベースになる点はプロベールの方が高いのですが、精度で勝ったという感じですね。

いずれにしてもパトリックちゃんはフランス大会で大きく花開きましたね。見た目は80年代アイドル、あるいは野球選手なら絶対西武という感じの顔なのですが、演技の精度が高い。びっくりです。ジャンプさえ覚えればバトルにも迫ってきそうなポテンシャルに感動しました。このフランス大会終了時点でGPSのランキングはトップ。ファイナルは大丈夫でしょう。いい演技期待したいですが、無理してジャンプ覚えなくてもいいですよ。

ボロノフはついに、ついに現れたロシアの後継者といっていいんでしょうか。もういいでしょういわせてくださいよ。こちらもレベルの高いジャンプ、そしてロシアの美しいスケーティングを引き継ぐ選手。だめだだめだといわれていたロシアについに、ようやっと出てきた。よかった。うれしいです。あせらずがんばって、よみがえった肉襦袢を成仏させてやってくださいよ。

プロベールはベストは尽くしたと思うのですが、まさかの3位。ジャンプのランディングが悪かったなあとは思っていたのですが、まさかあれだけ差がつくとは。GOEの大きさを再認識です。しかしSPもあわせて表現力はもう別次元で育ってきていますね。いつか