2007年1月24日
NFCチャンピオンシップ NO@CHI
スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」という本がありますが、その関連本にスティーブ・ヤングが推薦文を書いてました。みてみたら、
「この本は、タッチダウンだ」という一文だけでした。もうちょっとまじめに考えてやろうよと思うマイク松ですこんにちは。僕も「この本は、琴光喜だ」とか「この本は、むしろホンダバンだ」とか「この本のインパクトはフレディ・ミッチェルに匹敵する」とか書きたいです。なんの本に?
さて今日はNFCチャンピオンシップです。
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NFCチャンピオンシップ、NO@CHI。実況は黒氏、解説は輿さん。待ってました!
NOオフェンス。いきなりヘンダーソンがロングパスをキャッチして大きく前進。しかしそこからは進めずにパント。ヘスター対策はエンドゾーンに蹴りこむんですね。しかしCHIオフェンスもグロスマンがつかまりそうになって投げ捨てパント。つかまるのをよく逃げましたが、あのときはあやうくまたアンクルでもブレイクするんじゃないかと思いました。あぶねー。
だいぶスキップしてNOオフェンス、コルストンへのパスが通ったが、そこでベアーズディフェンスのファンブルフォースが!ここでTO出ました!CHIオフェンスはベンソンがランで出てきてる。ベンソン強いな。しかしゴール前でNOディフェンスががんばって、4th&1に。ここでギャンブルして1stダウン成功。でももう1つがんばって結局FGに抑えた。すばらしいですねNOのランディフェンス!
NOオフェンス、いきなりキックオフリターンでKRルイスがファンブルロスト!またTO!スペシャルチームもかきだしてますね。CHIオフェンスはまた相手陣30ydsから。ベンソンが足滑らせたりしてる。いまいちだなベンソン。足痛めてるのか?しかしFGは決めて追加点。そして次のNOオフェンスは3&out、またCHIオフェンス。TEクラークへのパスで前進、ゴール前へいくもまーたグロスマンが投げ捨て。ちゃんとパスカバーができてるのもあるが、決定力ないな。またFG。内容的には押してるんだけど。グロスマンはINT多いけど負けない、それだけグロスマンのパスが勝敗に影響してないというか…という輿さん。まあその通りですね!
NOオフェンス、そろそろ点とっていこう!ブリーズのスクランブルで1stダウン。でもブッシュやマカリスターへのパスは、アーラッカーはじめLBがロックしてる(照準をあわせてる)と輿さん。そこを封じるつもりか。それでパント。強いなCHIディフェンス。
CHIオフェンス、まずはジョーンズが1stダウンゲット。みんな白い息はきまくり。寒そうだなー。またジョーンズがビッグゲイン!レッドゾーンに入りました。ランランで攻めてきます。おっ、グロスマンはずし?1st&goalでまたジョーンズがうまくオープンに走って前進、最後もジョーンズが押し込んでTD!OLがものすごい押し込んでる。両Gの強さが光る。
NOオフェンスは2ミニッツで、サイドライン際のパスが中心。でも真ん中に通してゲイン、レッドゾーンに迫る。パスはブリーズ悪くないし、モビリティもある。コルストンやコッパーもいいキャッチでアシスト。そしてコルストンにパスを通してTD!ついにNO得点しました!ファンブルを取り返しましたね。ティルマンを速いカットでかわしてました。このまま前半終了、NO 7-16 CHI。
後半、NOオフェンス。ここでブッシュが見せました!ランアフターキャッチで88yds一気に抜き去ってTD!ぐんぐんDBを引き離すすごいランでした!バスケのピック&ロールのようにコルストンが内側に入ってディフェンスをブロックすることで独走になりました。場内ブーイング。NOが追いついてきました。
CHIオフェンスはランが止められグロスマンがオーバースローでパント。輿さんはNOディフェンスがランに絞って止めれば、グロスマンのパスはあてにならないから大丈夫!的な作戦にシフトしたと指摘。うまい!
NOオフェンス。FBカーリーでかいなー。ちょうど初場所のあとだから思うのかもしれないが、皇司くらいはあるな。そしてマカリスターへのスクリーンで1stダウン。その後進んでいって47ydsFGになるが、カーニーじゃなくカンディフが蹴ってショート。これは痛いな。しかしCHIオフェンスは3&outに抑える。しかしCHIのPメイナードが5yd地点のパントを蹴った。うまい。
ふたたびNOオフェンス。ここでブリーズがエンドゾーン内でインテンショナルグラウンディングをとられて、結果セーフティ!まーたディフェンスが点とったよ。IGはパスを投げたところから罰退になるから、これはセーフティになるらしい。CHIディフェンスがみんな手を合わせてるのがおもしろかった。仏教だ。ブディズムだ。
そして引き続いてCHIオフェンス。NOのCBフレッド・トーマスを弱点としてベリアンをあててる。うわー、すごい雪が降ってきたー。ドームチームにはきついな…。ベリアンがどんどんトーマスを引き離してパスキャッチ。そのあとグロスマンがプレッシャーを受けて無茶投げロングパスを、ベリアンが倒されながらスライディングキャッチ&そのままTD!まーたグロスマンを救ったベリアン!トーマスきついな…。
NOオフェンス。しかしブリーズをオグンレイエがサック&ファンブルリカバー!CHIがカタにはめはじめた。チャレンジで認められてオグンレイエ大喜び。CHIオフェンス。うわーついにトーマス下げられた。くじけるな。ベンソンが1stダウンとってる。そしてベンソンが穴が開くまで待って、華麗なステップでTDラン!ベンソンのよさが出ましたね!完全に引き離しはじめた。
ふたたびNOオフェンス。でもTEミラーに投げられたパスをバシャーが強奪INT!もうNOは雪の中で遭難状態です。おそろしいよー。ブリーズは290回投げてはじめてのINTらしい。そんなにやられてなかったんや。でも輿さんの言うとおりあれはバシャーのナイスプレイですよね。
CHIオフェンスは3&outでみたびNOオフェンス。しかしディフェンスが勢いづいて手がつけられない。雪の中でアーラッカーにタックルされ、ブリーズはサックされ、4thダウンでパスをカットされてTO。たすけてー!
CHIオフェンス。ジョーンズのランでボールコントロール。でも全然止められない。どんどん1stダウンとっていく。そして穴がなくてブロックとは逆の方に走っていってそのままTD!もうNOに止める力は残ってませんでした。そのあとはボールコントロールして試合終了、NO 14-39 CHI。
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結果をにっかんで知ってしまったのですが、かえってよかったかも。知らずに見てたらCHIの厳しすぎる守備に心臓麻痺だったような気がします。また雪がばんばん降ってるし。心胆寒からしめる恐ろしい試合でした。
CHIはディフェンス強すぎるよ。3sck,1INT,3FF。あの強引なファンブルフォースはプレーオフの気合いがなせる技ですかね。オフェンスはまずラン。トーマス・ジョーンズが19ラッシュ123yds,2TD、ベンソンが24ラッシュ60yds,1TD。中でもでてましたが、ジョーンズがあれだけ走れる走路をあけたOL、FB、TEに感謝という感じですね。レシーブではベリアンが5キャッチ85yds,1TD。あの倒れながらのTDキャッチはすばらしかったです。スペシャルチームもがんばったし、これならグロスマンが11/26,144yds,1TDでも十分。むしろ無理せず華麗に投げ捨ててたのが、MIAのハリントンを彷彿とさせました。
NOはドームチームの悲劇を体現してしまいましたね。後半は雪が降ってみるみる体力も精神力も奪われていったような。僕が寒いの嫌いだからそう思うだけですかね。ブリーズも27/49,354yds,2TD,1INTとがんばったのですが、今日は鬼のCHIディフェンスにランをさっぱり止められてしまいました。ブッシュも4ラッシュ19yds、マカリスターも6ラッシュ18yds。アテンプト自体が少ない。試合をコントロールできませんでしたね。レシーブはその分ブッシュ、コルストン、ヘンダーソンなどがんばったのですが。なにしろ3ファンブルロストが痛かった。あと47ydsFGをカンディフに任せたのはなぜなんですかね。ロングはカンディフなのかな。ディフェンスは途中まではほんとしっかり守っていたのに。でも今シーズンのNOには多くの人が元気づけられたことでしょう。輿さんもNOはこれからだといってましたし。もうドアマットとは呼ばせませんよね。
さてスーパーボウルはIND.vs.CHIになりました。富井は応援していたチームが次々と敗れ、あまりスーパーボウルに興味を示してないようです。まあNE@INDがスーパーボウルなみの熱戦でしたからもうそれでいいような気もしますが、ここはイベント的に楽しむ方向でいきたいと思います。リアルタイム更新とかしてみようかな。
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コメント
NFLについて何にも知らないくせに出てきてすみません。導入部分がおかしくて、おかしくて…
「この本は、朝青龍だ」とか「この本は、プルシェンコだ」とかいうのでしたら「あぁ他とは比較にならない位素晴らしいということが言いたいんだな」とわかるのですが、琴三喜やホンダバンに例えられると… それってホメことば?って感じですよね。自分が持っている本のなかで、どれが琴三喜で、どれがホンダバンかなぁなどと考えると、なかなか面白いです。新しい遊び方を教えて頂いてありがとうございます。
マイクさんは、ご自身が書かかれた記事を例えると誰になると思います?(あっ、記事の内容にも寄りますよね。すみません。)
投稿者 桜もち : 2007年1月24日 00:03
後半、NOの選手の「心が折れてしまった」感がしました。ソルジャーフィールドは本当に寒いらしいですからね。SIのアンケートでも、何人かの選手が「今までで1番寒かったのは真冬のソルジャーフィールド」と答えていましたし。
グロスマンがGB(というかファーブ)のファンなのは有名なようですが、地元ということもありINDのファンでもあるそうです。グロスマン両親がマニング父と親しいそうですし。QB家系同士?(グロスマンは3世か)
大学時代にコーチからつけられたあだ名が「セクシー・レクシー」だとか、最近は「レックス・ガラスマン」とメディアに呼ばれたりとか、コネタの尽きないヤツですね(笑)
投稿者 ひこ蔵 : 2007年1月24日 02:13
こんにちは、私も寒がりです。
ほんと寒くて怖いソルジャーフィールドでした。ブッシュがTDした(見せてくれました!)ぐらいまではHOTだったのに、セーフティ辺りからゾクゾクしてきて、後はブリーズ見ながら寒いやろなーて感じでした(笑)
CHIはパンターも良かったですね。彼とグロスマンは同じサラリーでもええんちゃうかと思いましたよ(笑)
SBでは、INDにパスしかない展開にしてもらい、グロスマンがどうなるか見たいです! 交代してたりして・・・
PS ひこ蔵が書かれている「セクシー・レクシー」に笑いました、ピッタリです。よくいてます勘違いしてる人。
投稿者 プロボウル : 2007年1月24日 07:09
ひこ蔵さんのさんが抜けてました。ごめんなさい・・
投稿者 プロボウル : 2007年1月24日 07:14
こんばんは。
スーパーはIND対CHIになりましたねー。これから録画を見るんですが。
家族の話ばっかりしてますが・・・。次女(5歳)に「ベアーズはくまちゃんなんやで」と教えてやったら、CHIを応援する気になったようです。ルールを理解しているとは到底思えませんが。何度も書いていますように長女はマニング大好きなので当然INDを応援しています。スーパーボウルが姉妹の代理戦争になってしまいました。
因みに妻はCARファンで、私はGB贔屓です。次女がCHIファンに走りそうなので内心シマッタと思っています。
投稿者 Gon : 2007年1月24日 21:42
こんばんは。
NFCはCHIが難なくスーパー行ってしまいました。
グロスマンのパスは確変しませんでしたが、T・ジョーンズのランが確変したようですね。
ブッシュの個人技は1回だけみせたがそれっきりのようで…。
IND×CHI
大方はIND有利なんだろうけど、CHIがグロスマンでスーパー制覇しそうな気がしてならないのですが…。
Gonさん
>因みに妻はCARファンで
私もCARファンです。宜しくお願いします。(笑)
投稿者 わたぼう : 2007年1月24日 22:00
CHI vs INDですか。まあ順当といったところですか?
デコ兄貴がSBに出られるなんて思いませんでしたが。
いかにも頼りないグロスマン対なんか勝負弱そうなでこっぱちというQB対決はある意味注目ですね(笑)
とはいっても、NE敗退が悔しすぎて今年はSBに集中できない恐れが・・・
この一週間で心の傷をちゃんと癒してSBを観戦しようと思います。
うおおお!今思い返しても悔しいよおおお!
投稿者 hidemite : 2007年1月24日 22:07
みなさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
>桜もちさん
> 自分が持っている本のなかで、どれが琴光喜で、どれがホンダバンかなぁなどと考えると、なかなか面白いです。新しい遊び方を教えて頂いてありがとうございます。
それはなかなかおもしろいですね!まあミッキー兄さんの場合は「最初のつかみはかなりいいんだけど、途中からトーンダウンしていって、最後はいいとも悪いともいえないような結論になる」という本です!
> マイクさんは、ご自身が書かかれた記事を例えると誰になると思います?
琴ノ若とかですかねー。ただ無駄に長い記事が多いので。できればアルバン・プレオベールのような記事を書きたいものです。
>ひこ蔵さん
> 後半、NOの選手の「心が折れてしまった」感がしました。ソルジャーフィールドは本当に寒いらしいですからね。
あれは寒そうでしたよね!絶対行きたくない(冬に)スポットの1つに加わりましたよ。お客さんはあんなに元気なのに。
> 大学時代にコーチからつけられたあだ名が「セクシー・レクシー」だとか、最近は「レックス・ガラスマン」とメディアに呼ばれたりとか、コネタの尽きないヤツですね(笑)
なんですと!いうに事欠いてセクシー・レクシーですか!かなりおもしろいですね。あのどの辺がセクシーなんだろう。投げ捨てっぷり?
でもネタになる感じはとてもいいですね。
>プロボウルさん(寒いのは嫌ですよね!)
> セーフティ辺りからゾクゾクしてきて、後はブリーズ見ながら寒いやろなーて感じでした(笑)
ブリーズも何も着ないでサイドラインで呆然としてましたよね。とりあえず何か着せてやれよみんなって感じでした。
> CHIはパンターも良かったですね。彼とグロスマンは同じサラリーでもええんちゃうかと思いましたよ(笑)
よく押し込んでましたよね。それで味方がしっかりセーフティですから、パンター冥利に尽きるってもんですね。
>Gonさん
> スーパーボウルが姉妹の代理戦争になってしまいました。
それは早い段階でいいファンになりそうですね。楽しさ倍増です!
家族全員が違うチームだったらシーズンも楽しめそう。うちは上司命令がありますので。
>わたぼうさん
> T・ジョーンズのランが確変したようですね。
まさかの変身でしたね。OLががんばったと思いますが、ジョーンズもベンソンに負けてられないと思ったのか、ほんとよく走りました。
> 大方はIND有利なんだろうけど、CHIがグロスマンでスーパー制覇しそうな気がしてならないのですが…。
どうしてもそこを不安、いや期待してしまいますよね!でMVPとかとったりしたらもう文字通り全米が泣きます。
>hidemiteさん
> いかにも頼りないグロスマン対なんか勝負弱そうなでこっぱちというQB対決はある意味注目ですね(笑)
注目ですねー。そういう観点で見るとスーパーボウルも楽にみられます。僕はそうしたいです!
> とはいっても、NE敗退が悔しすぎて今年はSBに集中できない恐れが・・・
お気の毒です。今見返してもスーパーボウルくらい疲れる死闘でしたね。ほんとのスーパーボウルがあれよりいい試合になればいいんですが。
投稿者 マイク松 : 2007年1月25日 00:07
セクシー・レクシー(笑)ですが、大学時代はスゴかったみたいです。パス記録をバンバン更新し、ハイズマン賞の最終候補でもあったわけで(グロスマンがいた頃のフロリダ大のHCがスパリアーだったということは、セクシー・レクシーの名付け親はスパリアー…)
数年後である今、グロスマンは別の意味でスゴいQBに、スパリアーが指揮をとった後のWASはアレな状態になってたりするのを思うと、感慨深いものがあります。え?
投稿者 ひこ蔵 : 2007年1月25日 02:06
> グロスマンがいた頃のフロリダ大のHCがスパリアーだったということは、セクシー・レクシーの名付け親はスパリアー
ああっ!そうですか!さすがファン・アンド・ガンの名付け親!あの人名前つけるのがうまいんですね。
ということはあいつもスパリアーの遺産なんですね!こんなところに生き残っていたとは!これは一気にCHIに傾きそうです、興味が!
投稿者 マイク松 : 2007年1月26日 00:49
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