2007年2月28日

四大陸選手権2007:ペア

今日は金運のいい日だったマイク松ですこんにちは。こういう日がずっと続けばいいのに。なんでだろうと思ったら、中国からはじまった世界同時株安の日でした。ああ、その反動か!

さて今日から四大陸選手権をレビューしていきます。

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四大陸選手権、ペア。実況は小林さん、解説は樋口さん。

まずSPから。ほう清・とう健。現在の世界チャンピオンなんだ。Jules Massenet「O Doux Printemps d' Autrefois」。さすがに最初の動きはよくあってる。ソロジャンプは3T、おっけー。3Twは高さがある。3LoThも入りにちょっととまどったがばっちりですね。スパイラルもがんばってます。ソロスピンはずれてもきっちり修正。リフトはSlLiからRoLiに変化していく。空中姿勢が安定してますね。最後のダンススピンまできっちりみせました。おおっSPとしてはすごくいい出来ですね!どうもほう清が腎炎、とう健がインフルエンザと病気ばやりだったそう。今シーズンから3TwをSPでやってもよくなったそうです。これは中国勢に有利ですね。65.80。

アメリカのナオミ・ナリ・ナム&テミストクレス・レフテリス。相変わらずやっかいな名前ですね。四大陸は初出場。ナオミ・ナリ・ナムのシングルでの実績にさらっとふれる小林さん。さすが。「タンゴ・ジェラシー」。ソロの3Tはすごいいい出来。樋口さん「女性の方が高いんじゃないか」。3LoThはすこし乱れたがOK。ワンハンドのリフトは中国ペアに比べるとちょい見劣りするか。だったらスパイラルでもっと工夫してほしいですね。ソロスピンではナリ・ナムが声かけてますね。ステップからのTwはダブル。ペアスピンももっと練習した方がいいな。引っ張り合ってる。ミスはないいい出来でしたが、相変わらずレフテリスが足引っ張ってるような気がします。女性は5人目らしいんですが。樋口さんはペアの経験のないナリ・ナムと組んだ方が、変に経験があるよりもいいと指摘。小林さん「シングルの女子がもてる理由がわかりますね」。56.08。

アメリカのブルック・キャスティル&ベンジャミン・オコルスキー。全米にも出てましたね。Pink Floyd「Shine on You Crazy Diamond」。ペアスピンは速くていいな。続いて3Twも決まった。そしてステップからの3LoThもきれいに決まったな。でも2Aのソロジャンプはキャスティルが1Aになってしまった。ナリナム・レフテリスとフュージョンすればいいのに。スパイラルもよく練習してますね。樋口さんはポジションを美しくと指摘。リフト、デススパイラルとうまくまとめました。55.12。これでもパーソナルベスト更新とのこと。

そして出ました、井上玲奈&ジョン・ボールドウィン。ジョンがもみの木みたいなズボンはいてる。「The Soul of Spain」(リンクは参考)。音楽に乗った出だしがすごくいい。ソロジャンプ2Aはベリーグッド。ジョンやるじゃん!そして出るか!出た!3AThが決まりました!やったー!コンディションもよさそうです。スパイラルは無難に。2Twも無難。ソロスピンはすごくよくあってる。さすが忠犬!RoLiはすごく迫力のある雄大な感じ。ペアスピンもレベル4でフィニッシュ!おおっベリッシモ!やりましたね!全米の借りをとりあえずSPでは返した形でしょうか。まだまだプログラム的には上がりそうですが、世界選手権に向けてあげていきましょう。リフトの内容はシーズンごとに内容が指定されてるそうで、今年は手と手だけであげるというのがルールみたいです。61.73はパーソナルベスト更新。FSも期待してますよ。

カナダのヴァレリー・マルクー&クレイグ・バンタン。カナダ選手権では若手に敗れたらしい。何やってるんだ。マルクーの衣装がよくないのか。「Cherry Pink and Apple Blossom White」。最初の3Tは高さがあった。2Twはしっかり。スパイラルはなんかまとまりがないな。ソロスピンはなんとか。ペアスピンはポジションチェンジがいっぱい。RoLiは激しい降り方でした。3LoThまでなんとかもちこたえた感じ。確かに樋口さんのおっしゃるとおり調子はまだまだっぽい。それよりこのペアの呼び方を日本語でなんて書けばいいのか、誰か決めてください。せっかくマルコー・ブンタンで慣れたのに。60.43は上出来。あーもういいや、今日はマルコー・ブンタンにしよ。(今日は?)

ウズベキスタンのマリナ・アガニナ&アルテム・クニャツェフ。四大陸は6回目の出場だそうです。そんなに出てたんだ。「ラ・ボエーム」。最初の2Aソロジャンプでアガニナ転倒。なんかそんな感じしたよ。2AThはオーバーターン。2Twもすごい重そうだ。どんって降りたよ。ソロスピンもずれてる。なかなかいいとこ探しが難しいペアですね。がんばれ。ああそういえば入りとフィニッシュのポーズはよかったです。36.08。

カナダのジェシカ・デューブ&ブライス・デヴィソン。19/21ですがカナダチャンプになったそうです。そうかこの人たちがマルコー・ブンタンを破ったのか。「Galicia Flamenca」。滑りにスピード感がある。しかしソロジャンプでデューブがジャンプできず。これは痛いな。3Twはグッド。速くていいですね滑りが。RoLiは空中姿勢がきれい。スパイラルもいっぱいポジションチェンジしてました。ソロスピンは両者の距離が近い。樋口さんがあぶながってます。ペアスピンもきれいでした。ソロジャンプのミスが痛かったですが、FSで挽回してください。53.39。

申雪・趙宏博きました。4年ぶりに四大陸出場。3Tはばっちり2人があってジャンプもすばらしいです。3LoThは高さ・飛距離がありますねー。やはり今までみたのとは違います。スパイラルは申雪姉さんをしっかり支える感じの趙宏博兄さんがかっこいい。見せ場の1つです。デススパイラルでも見せ場があり。3TwはあまりよくなかったですがRoLiはもうぐるぐるぐるぐる回って。最後までしっかり見せてくれました。いやーすばらしいですね。またFSを楽しみにさせますよ。うわーPCSが8点台出てる。キスクラでのおでこのてかり具合も王者にふさわしい。69.29でトップに来ました。

最後はカナダのアナベル・ラングロワ&コディ・ヘイ。ラングロワは違うパートナーと組んで銀メダルをとったことがあるらしい。「Mr. Monotony」。3Tソロジャンプはきれい。ジャズのいい曲使ってますね。しかし3LzThでなかなかすばらしいクラッシュ。あー。スパイラルはちょっとぷるぷるしてますね。曲はいいんですが、演技は可もなく不可もなくというところでした。そりゃ申雪・趙宏博のあとでは滑りにくいですよね。56.15。

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ペアFS。最初はマリナ・アガニナ&アルテム・クニャツェフから。うわーすごい色彩の衣装だ。ヤプール人みたいだ。異次元からでてきたっぽいぞ。「Dell Arte」ST。ここでは樋口さんがFSに必要な要素を説明してくださるそうです。2A+2A+SEQがソロジャンプでしたがアガニナうまくいかず。3LoThはきれいに決めました。次のソロジャンプは2F、スローも2FThをもってきましたか。スパイラルもいい感じなんですが、衣装のすごさに圧倒されてしまいます。RoLiはすぐ降りてきてしまいました。あれ?そのあとのソロスピンはばらばらでした。ありがとうございました。衣装も変でしたが、コーチの髪型がヘルメットみたいになってたのがさらにおもしろかったです。トータル101.41。

ブルック・キャスティル&ベンジャミン・オコルスキー。SPは「全米の時とは何かが違っていたんだ」とのこと。なんだ。「Requiem for a Dream」ST。スピードある滑りから3Twは見事でした。そして3SThもきれいに決めてきた。2A+2T+SEQもしっかり。FSは本来の力を見せてくるか。またソロスピンが近くてこわがる樋口さん。RoLiはいい出来でした。3LoThも高さがあった。2つめのソロジャンプは2T。SlStはよく合わせてました。スパイラルはなかなか見せる構成でした。最後は難しい空中姿勢のRoLiからペアスピンでフィニッシュ。おおっさすが全米チャンプ、これはよかったですねー。この演技がSPでもできていればと思いますが、怒るスキーっていう変な名前だけじゃなくて、演技の方も覚えておくことにします。160.04。

アナベル・ラングロワ&コディ・ヘイ。ラングロワの表情はいいですね。同じカナダのメーガン・ウィングを思い出させます。「The Notebook」ST。3SThは高さも飛距離もよかったです。2TwからRoLiはワンハンドの降りがよかった。でソロジャンプは3Tで2人とも手をついてしまった。うーん。SlStは音楽をよく聴いて滑っている印象。でもこの2人はソロスピンが絶望的にあってませんね。わざとはずしているんじゃないかと思うくらい。ある意味すごい。そして3LoThは転倒と、後半に来てぐだぐだになってしまいました。あー。152.26。スコアをメモするために一時停止したら、ヘイの目が半開きのところで止めてしまいました。失敗証明写真みたいな感じ。

マルコー・ブンタン。Osvaldo Montes「L'Amour」。最初のソロジャンプは3T+3T+SEQとレベル高いですね。出だしからのっていこう。ブンタンの足の上がる高さをほめる樋口さん。次のソロジャンプは両方失敗。ほめたとたんにこれか。ペアスピンはアイスダンスみたいなきれいさ。RoLiは流れがあってとてもきれい。3LoThはなんとか。樋口さんは滑りのなめらかさが今シーズンはなくなってると指摘してます。3SThはおっけー。あれ?ソロスピンのあとのところで演技をやめて棒立ちになってます。デューブ・デヴィソンがそこのところでけがをして(エッジが顔に当たった?)FSを棄権したらしく、同じ技はやらないようにしてたそう。どうもソロスピンらしいのですが、精神的ダメージがあったのかと小林さん。やめなくてもよかったような気がします。再開してからの演技はよかったので、なんかはやってほしかったです。162.79。

ナリ・ナム&レフテリス。どうしてもレフテリスの名前が覚えられないので、覚えたくなるような演技をしてほしいです。「Caravan」。最初は3T+3T+SEQから。相変わらずナリナムいいジャンプ。也南無って変換してしまうんですが。3SThはスムーズじゃなかったですが、ジャンプはいいですね。レフテリスはポーズとってもなんかぼんやりしてる感じで。3LoThは転倒。それで流れが止まってRoLiはスピードがなくなってしまった。がんばれ。もう一度RoLiからCiStで盛り返せ。でもお疲れです。ペアスピンは止まりそうになりながらフィニッシュ。うーんレフテリスもっとがんばってくれといいたいですね。キスクラで汗だくで呆然としている顔は面白かったんですが。153.39。

ほう清・とう健。病気に加えて交通事故にもあったらしい。お祓いお祓い。「オペラ座の怪人」(これは1986ロンドン オリジナルキャストバージョン)。2A+2A+SEQはばっちりそろってました。次の3TもOK。樋口さんは軸がはずれてるといいながらも「そんなぜいたくはいっちゃいけないのかも」と自覚。いやいやいってもらっても。そんな樋口さんにつっこむように3Twでつまずいてしまった。3SThは高さ・飛距離とも抜群。すごいな。RoLiは流れがあってすてきです。3LoThも着地がスムーズすぎ。SlStはミラーの動きを入れて。そしてスパイラルもいい。最後はRoLiでフィニッシュ!おおっすばらしい!3Twのところ以外はばっちりでした。185.33でトップにきました。小林さん「これでTwのミスがあったんですからねー」。

井上・ジョン。頼むぜ!プッチーニのセレクション。最初はソロジャンプ3TはタイミングがちょいずれたがまあOK。2Twは流れに乗ってスムーズ。2A+2A+SEQはジョンがステップアウト。おしい〜。RoLiは井上のスターがきれいですね。ソロスピンはスピードがありました。ペアスピンも雰囲気があってみていてうれしくなります。もうちょいだがんばれジョン!3AThは回れていたんですが着地は転倒。うーん。スパイラルも見せてますね。次の3LoThはきれいに決まりました。デススパイラルからSlSt。うまくあわせて後半にミラーの動き。そしてRoLiでフィニッシュ。うまく滑れたと思います!175.48。世界選手権に向けていいステップにしてもらいたいですねー。ジャンプがんばれよジョン。

最後は申雪・趙宏博。「タイスの瞑想曲」。最初のソロジャンプは3T+2Tとコンビネーション。そしてイーグルから2A。あー圧倒的です。3Twもすごい高い。今度は文句ないだろという出来。デススパイラルもフロントイン。ソロスピンはちょっと離れてしまいましたね。RoLiの前に一度お姫様だっこみたいになるのがまた雰囲気だしてます。にくいぜ宏博兄さん。会場もすごく引きつけられてるのがわかりますね。3LoThがやはりすごい高さと飛距離。そして連続で3STh。スパイラルも難しい動きの上にそのままペアスピンに移行とハイレベル。RoLiからフィニッシュでガッツポーズ。あー圧倒的じゃないか我が軍はとギレンでなくてもいいたくなりますわ。すべての要素だけで圧倒してるのに、無敵の表現力まで備えていては。NBAオールスターでコービー・ブライアントがリバースダンク決めたときに解説の塚本さんが「こーれはMVPだろおー!あっはっは!」っていってましたが、僕は3SThのときにこーれは優勝だろー!!って思いました。203.05で文句なく優勝です。

優勝は申雪・趙宏博、2位にほう清・とう健、3位に井上・ジョンが入りました!やった!転倒しても価値ある銅メダルです。表彰式では申雪・趙宏博は200点超えてハッピーだとのこと、ほう清・とう健はとう健が昔のアイドルっぽい感じでおもしろかったです。井上・ジョンはジョンがずーっと失敗してきた3Tを決めて有頂天になってしまったんだそう。どこまでプラス志向なんだと思いますが、その調子で今はいってほしいです。ともかく全米よりいい出来でした。最後のインタビューで申雪姉さんが上機嫌で日本語しゃべってました。うまいな。

投稿者 マイク松 : 23:30 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年2月27日

四大陸選手権&世界選手権放送予定

引っ越しが近づいてきて焦るマイク松ですこんにちは。あれもせなこれもせなもっとせなもっともっとせなとブルーハーツのように思います。(すごい曲解だな)

さて体調がよくなくて、欧州選手権のペアとアイスダンスをレビューしないまま、明日からJ-Sportsで四大陸選手権の放送があります。どうせここまで遅れたんですから放置して、先に四大陸を見ていくことにしますね。以下J-Sportsのホームページから抜粋した放送予定です。遅い?

(以下はすべてJ-Sports Plusで放送)
2月28日 (水) 19:00〜22:00 ペア
3月01日 (木) 14:00〜17:00 ペア(再)
3月01日 (木) 19:00〜22:00 アイスダンス
3月02日 (金) 11:00〜14:00 アイスダンス(再)
3月02日 (金) 19:00〜22:00 男子シングル
3月03日 (土) 11:00〜14:00 男子シングル(再)
3月03日 (土) 20:00〜23:00 女子シングル
3月04日 (日) 07:00〜10:00 女子シングル(再)☆
3月04日 (日) 16:00〜17:30 エキシビション☆
3月04日 (日) 26:00〜27:30 エキシビション(再)☆
3月05日 (月) 10:00〜13:00 ペア(再)
3月06日 (火) 10:00〜13:00 アイスダンス(再)
3月08日 (木) 10:00〜13:00 男子シングル(再)
3月09日 (金) 10:00〜13:00 女子シングル(再)
3月09日 (金) 13:00〜14:30 エキシビション(再)

(以下はすべてJ-Sports1)
3月26日 (月) 07:00〜10:00 ペア
3月26日 (月) 10:00〜13:00 アイスダンス
3月27日 (火) 07:00〜10:00 男子シングル
3月27日 (火) 10:00〜13:00 女子シングル
3月28日 (水) 07:00〜08:30 エキシビション
なんともじっくり放送してくれていい感じですね。注目はJ-Sports Plusについてる☆の部分で、ここはどうもSKY!PerfecTVノースクランブル放送のようです。つまりスカパー!を見てる人はチャンネルを合わせれば見えるみたいですよ。ラッキーですのう。まあ結果はご存じの方も多いと思いますが、とりあえず見届けたいと思います。個人的にはちょうど引っ越しでネット環境やテレビ環境がままならない期間の前に四大陸、整った頃に世界選手権といいタイミングだなあと思います。

そしてその世界選手権はエントリーが確定したそう。まだISUのサイトにアップされてないのですが、女子シングルでは浅田真央・安藤・中野に加えて腰痛で心配されたキム・ユナやマイズナーらが出場してます。また実際上がったら詳しく見てみましょう。男子シングルはランビエールやジュベールも無事出場してます。コンディションがどうかはわかりませんが。高橋や将軍もチャンスはあります。

その放送予定は微妙なセンスの世界選手権の公式サイトに掲載されていて、CXの毒戦放送だとアピールしています。きゃつの実況とかを思うとほんとに体に毒ですが紹介しておきます。あ、J-Sportsでもちょこっとやるみたいです。以下公式サイトと以下J-Sportsのホームページから抜粋。
<CX系>
3月20日(火) 夕方3:58〜4:55 アイスダンス コンパルソリーダンスほか
3月20日(火) よる7:00〜8:54 世界フィギュア2007 開幕スペシャル
3月21日(水) よる7:00〜8:54 男子シングル ショートプログラム
3月22日(木) 夕方3:00〜4:55 ペアフリー、アイスダンス オリジナルダンスほか
3月22日(木) よる7:00〜8:54 男子シングル フリー
3月23日(金) 夕方3:58〜5:15 アイスダンス フリーダンスほか
3月23日(金) よる9:00〜10:52 女子シングル ショートプログラム
3月24日(土) よる9:00〜10:54 女子シングル フリー
3月25日(日) よる7:00〜 エキシビション

<J-Sports Plus>
3月22日(木) 16:00〜20:30 男子シングル フリー
3月24日(土) 17:45〜22:00 女子シングル フリー
3/22だけちょっとかぶってしまいますが、なるべく男女シングルはJ-Sportsでみたいですねー。実況がいつものJ-Sports仕様ならいいのですが。無理か。それ以前に関西に行くと、中継は例のたのしいねつ造放送局ということで、ペア・アイスダンスの放送が危ぶまれています。まだ3月以降の予定があまり明らかになってないっぽいのですが、遅れてでもいいからJ-Sportsでやってもらいたいですね。

とりあえず四大陸選手権楽しみです。スケートのレビューも久しぶりだな。がんばろう。体が完調になればなんでもできそうな気がするんですが。日中と朝晩の気温の差がしんどいんですよね。(年寄り的ぼやき)

投稿者 マイク松 : 23:52 | フィギュアスケート | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年2月26日

大相撲3月場所2007:番付発表

なぜか今日は富井と八神純子の再評価をしていたマイク松ですこんにちは。「みずいろの雨」は世紀の名曲ですよね。カヴァーできない質があります。ところでそれと対をなすのが「パープルタウン」ですが、あれは僕にとってほんとに謎な歌でした。

子供の頃にパープルタウンが「紫の街」ということだとわかりました。だからなんだと。街中が紫なのかと。思えばパープルタウンはそういうのばかりです。最大のものがサビです。すばらしい朝になんだと。翼広げてどうするんだと。答えは「hu hu hu」です。子供心に謎が多すぎます。中学生くらいのときにはこれは間違いなく埋蔵金のありかか何かの暗号だと思っていました。

しかし今日は高らかに♪すばらしい場所にhu hu huと歌い上げたいような気分です。SO!田口壮!(うかれすぎ)3月場所の番付発表が行われましたよ。よっしゃよっしゃ。ということで注目の番付をみていこうと思います。チェック・イット・アウト!(訳:それを調べまくれ)(まだうかれすぎ)

1. 祝!琴奨菊関脇昇進!

これまで若手力士がどんどん台頭してきていたにもかかわらず、大きな出世話はありませんでした。それは関脇という大きな関門に、われらが永世関脇ミッキー兄さんと雅山が、まるで地獄の門番のように、いやそれはいいすぎた、地獄の小鬼A,Bのように控えていて、特にMッキー兄さんのマジカルスコアに代表される勝ち越しによってその座を譲らず、まさに血栓関脇(@YOSHIさん)となってきたからです。

しかしそんな時代もついに雅山の関脇陥落によって終わりを告げます。まあ実際血栓溶解にはそれしかない、だって片方は永世関脇ですからね。ともかくこれでバイパス開通。その座に見事に納まったのは、琴奨菊でした。おめでとうございます。菊の出世は心からうれしいです。それもこれも必殺菊がぶりとそこに至るまでの左差しからの攻め手が確立したからですね。型が決まるとあとはそれを磨くだけです。もう牙突ばりに磨きに磨いて愚直にがぶってもらえればと思います。

それにしてもこれで菊、カロヤン、ミッキー兄さんと佐渡ケ嶽部屋が関脇以上に3人。ついに佐渡ケ嶽ブーム最後のピースがそろったという感じですね。あとはそれに続く力士を育成するだけですが、現時点では幕下東7枚目の琴春日が最高ですね。これはいかん。みんなけがを恐れずミッキー兄さんにぶつかっていけ!食われても!

2. 祝!若の里返り入幕

佐渡ケ嶽は我が世の春という感じですが、油断は禁物です。そう!あの漢が帰ってきた!もと永世関脇、ミッキー兄さんの宿命のライバル、若の里が!

アトム「兄さんに危険が迫っています。狙われているんです、佐渡ケ嶽部屋の幕内力士全員が…!」
けがで十両生活を送っていた若の里が、ついに幕内に帰ってきました。幕じりですが本来の力が戻っていれば心配ないでしょう。さあ若手のホープたちよ!若の里がその引力によって関脇に納まってしまう前に、ミッキー兄さんを超えていけ!特にキセは兄弟子を直接迎撃できないだけに、早く大関を射止めたいところですね。

3. 小結はダブルモンゴル勢、時天空と安馬

小結は安馬が返り咲き、そして時天空が初の三役と、モンゴル勢が占めました。時天空もほんとおめでとうございます。前半戦で五分と目標はひかえめですが、上位戦を考えれば地に足がついていると考えることもできますよね。ほんと時天空は魔法使いが呪文を覚えていくように、自分に足りないものを1つずつ稽古で身につけていくようで頼もしいです。末は大魔導師時天空という感じですね。上位をかき回してほしいものです。

安馬は先場所はいろいろあって不本意な場所でした。その中でも勝ち越しで小結返り咲きは立派のひとこと。稽古の貯金が効きましたね。今場所こそ安馬の相撲を思う存分見せてもらいたい。安馬への期待は大相撲健全化への期待でもあります。もう変化の波に立ち向かえるのはオマエしかいないんだ。

4. 栃煌山新入幕

本当に順調に栃煌山が新入幕を果たしました。春日野部屋もこれで幕内が3人になり、一大勢力になりましたね。その中でも期待の新人として栃煌山の担う役割は大きい。あいにく幕内下位でも簡単な相手は誰もいないといってもよく、結構大変ですが、まずは勝ち越し目指してがんばってもらいたいものです。とはいえさっさと勝ち越し決めても全然驚かないのですが。やっぱり部屋ではおうざんって呼ばれるのかな。

5. 幕内上位もバラエティに富んでますな

大関陣はもう華麗にスルーでいいでしょう。がんばってください。で幕内上位ですが、筆頭には三役陥落のキセと先場所の大活躍で一気にジャンプアップの豊ノ島。キセは三役返り咲きを目指して大関陣を景気よく撃破したい、蹂躙したいと気合い入っていると推測されます。簡単なフェイントとかに引っかからないようにしてください。豊ノ島は大出世ですが、上位戦が必至なだけに対策を立ててくださいね。

2枚目にはこの間盛大な披露宴をあげた太田勝が。遅れましたがおめでとうございます。3枚目には関脇陥落した雅山が。10敗したらしょうがないですね。5枚目には豊真将。7-8ということで最小限。同じ5枚目西の先輩に相撲の極意を学んでください。7枚目には先場所さんざんだった黒海と露鵬が。調子はいかがですか。こう見ると幕内上位もかなり濃いメンバーですね。まあ最近は毎場所のことですが。

6. 幕内下位も充実

かといって下位はだめかといわれるとそうでも。富井は安美錦が9枚目まで落ちてしまってへこんでいますが、まあ仕方ないですかね。むしろ最近はやりの幕内下位が最後まで優勝にからむというパターンを今場所はアミーがやってもらえれば。11枚目には岩木山がいますね。そろそろ。

7. 玉春日は西5枚目に

われらが玉春日のことをちゃんとふれておかないと。まさに押し相撲の典型といえる波の激しさで7連勝のあと6連敗、そして最後に2勝して9-6。この2勝が十分に生きて今場所は西5枚目に戻ってきました。ありがたい話です。まあけがの功名的ですが、先場所は玉春日の相撲を理解し、玉春日の相撲を楽しむということがよくおわかりいただける場所でした。勝っても負けても自分の相撲を取ることに全力を尽くす。それができていてもできなくても玉春日なのです。そこに至る準備や所作ふるまいに土俵スピリッツを感じてもらえれば。応援はいつものように、自分の相撲をとる、それだけです。ゆけ!

8. そして、永世関脇 (by琴M喜啓司とカド番ファイブ)

先場所も場所のみどころがどんどんなくなっていく中、華麗なる8-7(鉄平「お兄さんは永世関脇です」)を神の摂理にしたがって(導かれて?)華麗に達成、海外の相撲通から「ザ・プロビデンス」とあがめられる、われらが永世関脇ミッキー兄さん。今場所も当然のように東関脇です。角界にとっては不都合な真実なのかもしれませんが、僕らにとっては場所のみどころの重要な1つですよね!ね!

だからといって特に今場所も8-7に立ちはだかる敵はそんなに変わらないというところもあり。むしろ立ちはだかってくれよとか、バイパス整備してくれよとかいう声が聞こえてきますが、そんな声はすっきりディクライン。われわれは神の摂理にしたがって兄さんの取り組みをみていればいいのですからね。何が起こってもそれはそういうことなのです。きっと今でも稽古場で元気いっぱいに稽古していることでしょう。いやそこは譲れないところです。たとえ目標がメートル級のマダイでも、稽古だけは怠らない。そこは兄さんのとてもすばらしいところなのです。たまにはほめとかないと。でも必ずしもそれが勝利や大関に結びつかないのが、兄さんのお茶目なところですけどね★

とりあえず黙って見守ろう永世関脇の摂理ということで。今場所も変な意味で目が離せないッ!!

投稿者 マイク松 : 23:49 | 大相撲 | コメント (9) | トラックバック (2)

2007年2月25日

Vプレミアリーグ男子:2/25

横尾忠則のにんげんドキュメントをみたマイク松ですこんにちは。Y字路のモチーフを見つけてからは楽になったというエピソードはすごくなるほどと思いました。僕もそういうの見つけたいよ。

さて今日はYならぬVリーグをみてきました。たのしかったです。今はVプレミアリーグっていうんですよね1部リーグは。年に1回くらいしかこっちにこないのですが、その年1度のホームゲームには結構人が来ます。いいことです。今日はまだまだバレーは詳しくないのですが、ちょっとレビュー書いてみました。何でも練習ですよね。練習したら認知症の脳も活性化するらしいし川島隆太先生ってなんであんなにやはぎに似てるんだろう。

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第1試合は堺ブレイザーズ.vs.JTサンダース。いつもは中立で見るんですが、いちおう地元チーム(サブホーム)の堺と、僕の怨敵たばこを売るJTなので、今日は堺を応援しました。これだけ遠慮なくホームにつける試合も僕にはめずらしいです。

1Sは一進一退。僕らは堺もそうですが応援団長の中田なおきを見に行っているので、応援団席がしっかりみえるところに陣取りました。今日(この頃?)のなおきはなんか最小限の首の動きでキレを出してましたね。相変わらず頼りになる応援。絶対一見の価値ありますよ。

でも1Sも20点過ぎてから、ピンチサーバーの田中飛鳥がいい活躍で流れを引き寄せ、1Sをもぎとります。いいペース。このままいくかと思ったのですが、2Sは序盤は流れをつかんでもサーブミス連発で突き放せず。接戦の中で、20点を過ぎると連携ミスが目立ち、それで一気に引き離されて2Sを落とします。何やってるんだ。

堺の伊藤はサーブでボールをあげるときに後ろ足がはねる。おもしろい。長身でブロックで存在感を出していました。で決まるとスタンドから「伊藤様」コールが。他はしんどかったので手拍子だけの応援でしたが、「伊藤様」だけは叫んでました。伊藤様!伊藤様!

僕は堺ではキャプテン千葉を応援していました。いつもサーブで狙われていたのですが、今日はいいサーブカットを見せて、苦しいときに1枚ブロックで止めたりスパイクを決めていました。今日のMVPは千葉でよかった。

3Sは序盤連取され、これはまずいなと思いコーヒーを買いに行くと、その間に逆転していました。あれ?このセットはスパイクがよく決まって、セッター金井のトスまわしもバリエーションがあってブロックを振ってました。そのかいあって3Sは堺がとるのですが、でも4Sはサーブミス連発。あんなにサーブが決まらないから4位以内に入れないんだと思う。昨年も強かったけど同じだったなー。トスまわしも単調になって結局4Sを落とす。フルセットになってしまいました。

でファイナルセットも一進一退。離されても追いつくのはいいのですがやっぱり突き放せず。それで結局ジュースにまでもつれ込んでしまいました。でもそのおかげで会場が1つになって応援。負けそうになりながらもおいついて、でもまたとられて。それが続きましたがなんとかかんとか勝利。あの応援がなかったら負けてたな。よくやりました!でも疲れた!

JTは敵ながらよく相手のスパイクをブロックに当てて拾うというディフェンスが堅い印象でした。ラリーが続いてましたね。勝てると思ったんですが何が悪かったんだろう。外国人のマリとかがもっと決定力があればいいんだろうか。

堺はとにかくサーブミスしすぎ。攻めていくのはいいんですがあれだけ流れを切られると。ロドリゴが出ていればもっと楽に勝てたのかもしれませんが。でも粘りのバレーで最後はよく勝ってくれました。

敢闘賞は西尾、MVPは金井。なぜかプレゼンターが中田なおき団長で、背の高い西尾と抱き合ったときは場内が沸いてました。相変わらず唯一個人技で、試合の流れを引き寄せることができる応援を作る団長。来シーズンはたくさん堺に行きたいです。

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第2試合はパナソニックサンダース.vs.豊田合成トレフェルサ。これは中立でみられました。楽でした。僕らの前に座っていた女子中学生バレー部っぽい人が男前が来ると勢い込んでいたので、もうちょっと違うところで見ようと移動。

それぞれのチームの応援が企業カラーがみられておもしろかったです。パナソニックはチアもばっちりそろえて派手に、豊田合成は普通の人でチアもなくひたすら応援。あーそれっぽいそれっぽい。

豊田合成はトレフェルサっていういいにくい名前なので、コールは「合成!」です。これがすごいおもしろかった。なんか必殺技っぽくて。何を合成すればいいんだとうろたえてしまいます。「合成!合成!GO!」は妙に耳につきました。でもこれで合成合成いってもらう方が企業にとってもいいですからね。その点パナソニックはそっちがいいにくいので、「GO!パンサーズ!」ですね。でもこの方がスポーツ的にはいいです。

他方パナソニックは応援団はなくてチアリーダー6人+αが基本的に応援団もやるという感じ。コスチュームもプロっぽい健康的な感じで、それにひきよせられた地元の男子バイトをにわか応援団に変えてました。さすがプロのチアは違うなあと、うかれて踊っている男子を見ながら思っていました。

でこの試合はなぜか試合の展開を実況する場内アナウンスみたいなのが入ってました。初心者にとっては見るのを助けるいい感じの実況。堺戦はありませんでした。あれはホームチームがつけることになってるんですかね?

ああそういえば試合は豊田合成の一方的な展開。エースのファビアノはアタックブロックに加え、前半はミスりまくっていた強烈なスパイクサーブが2Sくらいから決まりはじめ、入れば1点の必殺サーブになってました。よかったのは川浦と甲斐。甲斐はすごい器用さを発揮して大活躍でした。リズムを生んでました。

逆にパナソニックはリズムをつかめず。もっとセッターの宇佐美がのってくればよかったんですが、なんかのりきれず。エースのソトがもっと決めに決めてくれればよかったのですが今日は今ひとつ。で男前の山本の調子がよくなかったですね。序盤はよかったのですが、嫌な流れになってからはその流れを加速させる形で相手に点をあげていました。必死のチアの応援もむなしくストレート負け。うーん。

でも途中までは上位争いするチームにふさわしく、サーブミスもないしラリーも続くし、いい試合でした。上位争いするチームはさすが違いますね。堺もそのレベルまでサーブを磨いてほしいものです。

投稿者 マイク松 : 23:08 | その他スポーツ | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年2月24日

またお札が貼られているようです ほか

ハゲタカ第2話をみたマイク松ですこんにちは。いやーおもしろかったです。いいいいとは聞いていましたが、松田龍平はうまいですねー。同じような役回りを他の誰がやってもかなわないレベルがありました。富井が「貧乏で人が死ぬとか悲しくて仕方ないんだよ」と泣いていました。脚本もうまいな。

今日はNFLコネタ集。スカウティング・コンバインのニュースが多くて探すのに苦労しました。新人のニュースはカレッジの試合も見てないのでノータッチで。

1. またお札が貼られているようです

前回に引き続いてフランチャイズ・タグがどんどん貼られているようです。もうぺったぺったと。貼ってみたいなあ。(無理)

  • SEA:Kジョシュ・ブラウン
  • NO:DEチャールズ・グラント
  • DTコーリー・レディング
個人的にジョシュ・ブラウンの広い広いおでこにタグが貼られたのはうれしい限りです。別に長期契約というわけではないのでしょうけど、どうしてもサヨナラFGを決めてやっほやっほ喜んでいた姿が印象的で、タグを貼られるほどの選手になったんだなと思うとうれしい限りです。他チームにはもっと強いキッカーがいますし、その域に向けてがんばってほしいです。

ところでこの前タグを貼られたCHIのブリッグスはずいぶんご不満だそうで。やはりFA市場で自分の価値を試したかったんでしょうねー。どうもブリッグスは9年総額$63.8minほどのビッグな長期契約を望んでいるそうで、代理人をみんな大好きドリュー・ローゼンハウスにして練習のホールドアウトとかも予想されるとのこと。あまりもめないでほしいですねー。

2. ブルックスさんFA戦線へGO!

NO時代から自分の後ろにパスを投げるなど僕たちを楽しませてくれていた、OAKのQBアーロン・ブルックスさん。今季もたいした成績も期待通りに残さず肩を故障したとかなんとかで早々に戦線離脱。僕たちをにやにやさせてくれました。ところでブルックスさんはオプションで1年延長することもできたのですが、OAKは早々に行使しないことを決定。早!ということでUFAに、束縛もないFAになって、バブルならぬFA戦線へGO!ってことでよろしくお願いいたします。まあよろしくというのはブルックスさんが他チームにいうことなんでしょうけど。ちなみにOAKはNFLでも1,2を争ういいにくい名前のQBトゥーリアソソーポもFAですし、ブルックスさんのあとを受けて順調に黒星を重ねたアンドリュー・ウォルターも、新HCレイン・キフィンもスターターちゃうでといってるみたいですので、へたしたら全員入れ替わりという可能性も。オラわくわくしてきたぞ!

3. コーリー・ディロン移籍なのか、そういえばジョーンズもか

NEのRBコーリー・ディロン。昔はオレもワルだったよみたいな感じで、CIN時代をもう忘れたかのようにNEではチームの一員として勝利に貢献してきました。しかし今年はゴールデンルーキーRB(ほめすぎ?)ローレンス・マロニーちゃんの加入により、ディロンはショートヤードをがつんととる、あるいはゴール前でTDゲットという役回りが多くなりました。これはこれで幸せかナ!(STORY読者風)と思っていたと思ったのですが、どうも不満のようで、来シーズンは他チームへの移籍を考えているそうです。そうなんだ。どうも10キャリーくらいでは足りん、25くらいはほしいわとのこと。うーんマロニーちゃんと2人でがんばってもらえればと思うんですが、移籍と同時にチームメイトにはもう引退しようかと話しているともいわれてます。とりあえずディロンはあと3年残っていているそうですが、今シーズン$4.4minキャップにヒットすると考えると、魔法のやりくり主婦ベリチックHCにしてみればもうちょっとお得なやつおらへんかなーと考えるのもわかりますね。ディロンの動向に注目したいです。個人的にはNEでがんばってもらいたいのですが。

他方で同じようにCHIのRBトーマス・ジョーンズも、セドリック・ベンソンの潜在能力を見越して、ジョーンズをトレードに出す可能性があるということだそうです。まだ1年残ってるのであせらなくてもいいような。ジョーンズがんばりましたよ?

4. スターターQBはオマエだ!(それでいいのか!?)

なんか各チームで来シーズンのスターターQBについて言明が。まずJAXのデルリオHCが、来シーズンのエースQBをレフトウィッチにするということだそうです。そうなんだ。記事中にもありますがレフトウィッチ、デヴィッド・ギャラード、クィン・グレイの中ですからかなり悩みますよね。ギャラードとの争いならまだしも、グレイも結構いいパフォーマンス見せましたからねー。僕はギャラード大好きなので、順位をつけるなら1. ギャラード、2. グレイ、3. レフトウィッチにしてもいいくらいなんですが。みなさんどう思いますか?

でNYJはマンジーニHCがペニントンを早くも来期スターターと宣言。まあこれは当然ですよね。でもそれはペニントンの体調が万全ならの話。来シーズンもSBの多村とどっちが先にシーズン開始後リタイアするかで話題持ちきりです。がんばってくださいな。

そしてまたCHIのアンジェロGMとスミスHCが、スターターはグロスマンと表明しているそうです。「スーパーボウルでローラーコースターのような後半だったのに」とか新聞にも書かれていましたよ。そしてPHIのガルシアをとればいいのにという話にはまったく興味なしと表明。それはともかくでも早いな。グリーシーも確かにいいQBですし、シーズン直前まで競わせるくらいはしてもいいような。やっぱりGMもHCもセクシー・レクシーがいいのかなあ。

5. HOUにプラマーがくるのか、それとも引退なのか

先発QBで悩ましい日々を送るHOU。以前からいわれているようにDENで干されているジェイク・プラマーがHOUにくるという情報が流れたり、HOUは「まだDENのQBやからな」といったりしているようです。うーん。でもそれよりプラマーは真剣に引退を検討しているというニュースもあって、なかなか流動的ですね。

それよりデビッド・カーがトレードされるという噂について、リック・スミスGMがついに「可能性の1つとしてそれはほんまやで」と認めてしまいましたよ。おーい!「絶対やるとはいわへんけどな、わしがまちがったこというて(=トレードはない)影響あったらあかんし。そういう意味で」とまわりくどいですが。あー。これは可能性ありますね。HOUはドラ3くらいほしいわといってますが、じゃあどこがとるのかなー。

6. パックマンは来期はロースターにいないかも

TENのCBアダム「パックマン」ジョーンズ。一昔前犯罪で荒れていたTENですが、若手に入れ替えてからはこのパックマンが一人で犯罪を引き受けています。その勢いはいろんな事件に巻き込まれてすごいです。というかなんでクビにならないのか不思議です。でもKRやらCBやらでそれなりに活躍していた様子。何よりNo.1CBなので人材に恵まれないTENとしては貴重な人材です。

ですがまーたパックマンがラスベガスでの銃撃事件に巻き込まれて、きっちり現場に居合わせ、いろんな人が銃撃の前にクラブにいたよとか、あいつが引き金になったんだとか証言があったりして、かなりやばい感じのようです。これでかなり重罪に問われると、来シーズンはロースターにいない可能性もあるんだそうです。一度ムショにいってみたら?結構先輩もみんないってるよ?

投稿者 マイク松 : 23:41 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年2月23日

何これ?マエコレTシャツ発売

九州沖縄スペシャル「白衣の戦士たち〜病院バレー部 トップリーグへの挑戦〜」を見ました。今年からVプレミアリーグ(昨年までVリーグ)に参戦した大分三好ヴァイセアドラーというチームの話です。
というのも昨年までVリーグに所属していた旭化成が廃部になり、その代わりに一つ下のリーグから繰り上がったためです。当然トップチームのサントリーや東レなどと互角に戦えるわけもなく、というより、このチームは元々病院に勤める看護師さんや事務員さんのチームで、未だに運営費は院長の私費。それでも元日本代表の南選手を招聘するなどしてチームの改革をしながらVプレミアリーグで戦っています。仕事、まして人の命を預かる仕事をしながら国内最高リーグで戦うのは大変ですが、無責任なことを言えばプロスポーツ選手の活躍以上に一般庶民である私に夢と勇気を与えてくれる事なので、是非とも頑張ってほしいと思います。

さて、庶民の夢と言えば、プロ野球界で「金がすべてじゃない」という存在証明を懸けて臨む(?)カープ(と言っても32年間連続黒字らしいです。知らなかった)今年は念願のAクラス入りに向けて、選手もスタッフも張り切っているようです。・・・いや、どちらかというとスタッフが張り切りすぎです。

いまだけいさんに教えていただいたんですが(ありがとうございます)、前田の2000本安打を応援しようと、前田応援グッズが発売されています。
まあ、このページをクリックしてもらうと分かるのですが、チケットに素晴らしいTシャツがついてきます。しかも、5種類予定されていて「マエコレ!Tシャツ」ていうシリーズらしいです。まだ3枚しかサイトに載っていないのですが(下の方に画像があります)第1弾は浮世絵風の前田。第2弾はスラィリーの皮をかぶった前田。第3弾はカープ坊やになった前田。と、キモカワ好きの心をくすぐるラインナップです。全部欲しいですね。
この分で行くと第4弾、第5弾も楽しみです。どんなデザインか勝手に予想すると

・こいのぼりになった前田
・落ち武者になった前田
・キティちゃんの皮をかぶった前田
・クロネコヤマトのロゴのように首をかんで持ち上げられている前田
・お好み焼きになった前田
・もみじまんじゅうになった前田
・ブラウン監督に投げられるベースになった前田
・バットになった前田
・タラコになった前田
・イクラになった前田

どれも怖いですね。
あ、ちなみにこのTシャツを見た前田は「オレは許可してないぞ〜!」とおっしゃったそうです。

投稿者 富井副部長 : 22:35 | 野球 | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年2月23日

なんだRoute87って

関西に日帰り出張してきたら、打ち合わせはあまり人が集まらなかったマイク松ですこんにちは。ようやく週末、ゆっくり休みたいです。

さて、今日は記事は富井に任せてお知らせのみです。なんだか右サイドバーのトラックバック欄の下に変なコーナーができていると思います。これは僕らがはじめた本やら音楽やら映画やらの備忘録みたいなブログです。はじめた理由は特になくてちょっとやってみようかなあというくらいです。とりあえずこころぐで作ってみて、うまくいったら別のところでやりたいなと思っています。

いつも新しいサイトを始めるときは名前で悩みますが今回はただの備忘録なのでおもしろい名前を考えて、ついた名前はこれです。

Route87
もちろん語源はミスター87、永世関脇ミッキー兄さんです。常に8勝7敗の兄さんにあやかりました。何をあやかったのかは自分でもまったくわからないのですが。でも8-7.way-nifty.comっていうURLだけでおなかいっぱいです。ハチナナウェイって。HPウェイかと。ちなみにルート87ということでサイト名はぐーぐるにあやかって9.32737905にしようと思ったこともありましたが、あいにくわれわれは数学的能力はゼロなのであきらめました。

デザインはこころぐのテンプレートから富井に選んでもらいました。今のやつはなんかかえるがミッキー兄さん、おたまじゃくしが若手力士で、上からおたまじゃくしを眺めながら、どうしよう、食っちゃおうかなとか考えているようですごいおもしろかったです。

あれでもFalse Startではちゃんと長さやクオリティに少しこだわっているのですが(なんだってー!)、こちらはこだわらずただ読んだり聴いたりしたものを記録するだけ、それでいいじゃないのというなんともだめっぽいブログを作ってみたかったんですよ。ということでこのサイトの右下には最新記事のRSSフィードと、トップページへのリンクだけがあります。ブログ本体もコメントもTBもリンクも切って、イッツWeb1.0な仕上がりです。ほっときましょう。

あの部分がこのサイトの更新とは別に、勝手に変わったりするような感覚がほしかったのです。ということでみなさまもなんか増えてるなあとか変わってるなあとか、貝割れ大根の芽が伸びてる的な感覚で適当に見守っていただければ幸いです。お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

投稿者 富井と松 : 21:45 | お知らせや雑文 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月22日

田口壮の日記再開!

千の風になってという歌がすごい話題になってますが、あれがどうにもぴんとこないマイク松ですこんにちは。そもそも風って数えられるのかとかそういうことばかり考えてしまいます。

こういう部下の悩みは上司に相談するものなので富井に話してみると、「オレも昔『会いたい』がぴんとこなくて仕方なかったんだけど、あれと同じかな?」と逆に質問されました。どうなんだろう。

で解決策として今夏川りみを聴いている次第です。「涙そうそう」も同じ部類の歌に入ると思うのですが、夏川りみの歌唱力の前にはすべてが無に帰します。まったりしてどうでもよくなりました。

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さて今日はMLBについてです。今年は松坂や岩村や井川や桑田や岡島がメジャー参戦。松坂の特別待遇はまあ仕方ないかと思いますし、ジャイロボールが騒がれているのがおもしろいですね。どうしてもまんが読みはMAJORのイメージでとらえてしまうんですが。岩村は調整は順調のようで何より。ほんとがんばってほしいです。

やっぱり井川がMLBではすごく社交的に描かれているのがとまどってしまいますが、なんといってもナイスガイ松井がいろいろサポートしてくれているのが心強いですね。それにしても笑顔が多い。結婚したことも明らかになっていて、なんとも順調です。

投手に続いてようやく野手もキャンプに合流していますが、われらがカージナルス田口も現地入りしました。昨年の世界王者なのに相変わらず小さい扱いにかちんときますが、ビザの関係でぎりぎり現地入り、早速工夫して練習しているようです。

そんな田口壮オフィシャルサイトの日記が再開しました。われわれにしてみればこの日がMLB開幕といってもいい。ほんとうれしいです。でさっそくドクターに適当に診断されたり、奥様が豪快にスープをよそったりしておられるようです。相変わらず文章がうまいですね。

ということで今日は田口の日記でお楽しみください。僕の体調はあと一歩というところです。そんなときに明日は関西に日帰り出張なんですが。

投稿者 マイク松 : 22:37 | MLB | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月21日

バファローズじゃなくなったらなんなんだよ

奥田民生も影響を受けたといわれるクレイジーキャッツ。そのベストを借りてきて聴いてみたマイク松ですこんにちは。

これはすごいですね。なんか遊び心に満ちているというか。展開に予想がつかないんですよね。昔ブームになったのはわかるような気がします。いまどきの音楽の「どこかで聴いたことがある」感がゼロ。そして音楽も自由自在。昔のよかったころの日本も感じられます。「ニッポン無責任時代」のレビュー部分もすごくよかったし。見てみないと。

さて今日は彼らの名前の語源のようにクレイジーだと思えるニュースが届いた、いやとばされてきたので見てみます。檻のうたさん更新復活記念です。(おめでとうございます&おだいじに)

「バファローズ」今季限り?
どうせほーちのとばしだとは思うのですが(他に記事がない)、これはまた大事ですね。そりゃ近鉄も完全撤退するんですから当然だというのかもしれませんが、もともとブレーブスをよくわからん青波にしておいてまた変えるのかと。これから関西に行く身としてはスカイマークでの観戦を計画していただけにしょんぼりです。

でもおっしゃるとおり合併球団という消し去れない黒歴史のイメージを変えるのも大事ですよね。どうも記事によると胸のマークが「Bs」になっているようで、この線で考えていくんだそう。でも「びーず」になるとすでにこちらの記事みたいにいろいろいわれそうですし、少なくともこのサイトのお客様にはあまり好かれないみたいなので、Bで始まってsで終わる名前を考えてみた方がよさそうですよ。

富井に聞いてみたら「じゃあ2人でブレストしようぜ」といわれました。2人なのに。それはブレストというよりも連想ゲームですね。まあやってみましょう。富井さん、マイクさん、富井さん。
  • 富井:ビーエス (もう地上波では見られないぞ!って意味で)
  • 松:ブロンコス (もう牛じゃなくて馬にしようぜ!ってことで)
  • 富井:ボーイフレンズ (プロ野球aiの表紙を飾ってね!ってことで)
  • 松:弁当ズ (もう弁当売り放題!ってことで)
  • 富井:ボンボリーズ (ひなまつりが近いので)
  • 松:ボノボズ (bonobosに球団歌を作ってもらおうぜ!ってことで)
  • 富井:ボン宮内とゆかいな仲間たちズ (植木等のように自由に考えたぜ!)
  • 松:ブンブンサテライツ (いっそ青波を超えた読みにくさ、略しづらさで!)
  • 富井:棒球パインズ (ケラのユニットへのオマージュで)
  • 松:バランスシーツ (収支とんとん目指してってことで!無理だけど!)
  • 富井:ボーズ (全員丸刈りで高校野球のようにさわやかに!)
  • 松:バータートレーダーズ (年俸は物納だぜ!ってことで!)
  • 富井:坊っちゃんズ (全員坊っちゃん刈りで松山移転!)
  • 松:バンクラプツ (破産者って縁起でもないってことで!)
ホンネはやっぱり阪急ブレーブスに戻すってことなんですが、もう無理ですし、いい名前つけてほしいですね。それにしても近鉄ファンの方、お察しします。

投稿者 マイク松 : 22:49 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月20日

SDのHCはノーブ・ターナーに ほか

NBAオールスターを見ているマイク松ですこんにちは。むっちゃおもしろいです。今年はラスベガスで開催されるとあって、始まる前までですでにおなかいっぱいの楽しさでした。レビューするかもしれません。しないかもしれないけど。

で記事はNFLのコネタレビューです。

1. SDのHCはノーブ・ターナーに

春の嵐とともにSDを去ってしまったマーティー・ショッテンハイマー。後任のHC探しが焦点になっていましたが、当初から有力視されていた、SFのOCノーブ・ターナーが就任することになりました。おめでとうございます。OAKで就任したときにはさっぱり結果が出せずにSFで修行していたのですが、今回返り咲きということになりましたね。逆にせっかくオフェンスが軌道に乗ってきたSFでしたが、いい後任を探してほしいです。
あとSDはテッド・コトレルをDCに、そして同じくHC候補になっていたロン・リベラをLBコーチとして採用しています。CHIが契約を更新しなかったそうで。どうもHC候補になっていたところでもう違う人にしようぜ、みたいな感じだったそうです。CHIの新しいDCにはそれまでのLBコーチだったボブ・バビッチが就任する見通し。ローテですね。
じゃあジム・モーラは行くところなくSEA残留ってことかな。しょんぼりするモーラの顔が目に浮かんでにやにやしてしまいます。似合うなー。

2. フランチャイズのお札貼りまくり

さてFA戦線が本格化する前にやっておくことが、フランチャイズ/トランジション・プレーヤーの指名ですね。このお札を貼っておくとちょっと高いお金を払わなくてはいけませんが、高い確率で移籍を防ぐことができます。ということで各チームばしばし貼ってるみたいですね。

  • CIN:DEジャスティン・スミス
  • NE:CBアサンテ・サミュエル
  • CHI:LBランス・ブリッグス
  • IND:DEドワイト・フリーニー
ここまではみんなディフェンスの選手ですね。特にQBを除いてオフェンス・ディフェンスで出さないといけないサラリーの差はあまり感じないのですが、なんでだろう。偶然かな。とりあえずみんなUFAになる前にきっちり封印しておこうということですね。ブリッグスは確かFA市場で自分の価値をみてみたいとかなんとかいってたようですし。でも1年ずついつもお札で封印するのもあれですし、早く長期契約が結べるようがんばってほしいですね。

3. ダンジーは来期もINDのHCになりそう

悲願のスーパーボウルを制し、かねてから勇退の噂が流れていた、INDのトニー・ダンジーHC。そうかースーパーを制したらラマのお経を取りに、マーヴィン・ハリソン、ジェフ・サタデイ、ボブ・サンダースといっしょに西遊記でもやるのかなあと思っていたのですが、また来年もINDのHCとして指揮を執ることになるそうです。よかったよかった。長年の説教慈愛のコーチングが実って、ペイトンもチームプレーのよさを理解してくれたようですし。来シーズンもがんばってください。

4. バビノーが動物虐待でタイホ、ローズは飲酒運転でタイホ

最後はみんな大好き(うそ)、NFL犯罪黙示録のコーナーです。ATLのDLジョナサン・バビノーがどうも動物虐待でタイホされたようです。詳しいことはまだ明らかになってないのでよくわからないのですが、何をいじめたんだろう。ファルコン?
あとINDのRBドミニク・ローズが飲酒運転でタイホされたそうです。あらー。せっかくスーパーボウルリングもとったのに。最近アダイに負けない活躍してたのに。夜中の3時A.M.(c:宇多田ヒカル)にばんばんスピード違反でつかまって、飲酒運転が明らかになったそうです。飲酒運転はいけませんよ。またマニングに粛清されちゃうぞ!

投稿者 マイク松 : 23:17 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年2月19日

フェルナンデス、宮崎県知事に感激

先日録画した奥田民生のドキュメンタリーがとてもおもしろかったマイク松ですこんにちは。ひとり股旅スペシャル@広島市民球場の様子が少し出てました。フルで見たいです。

さて今日は再契約した坪井ががんばってるという話を聞いて応援する記事を書こうと思っていたのですが、上司にもっとおもしろいニュースを教えてもらったのでそっちにします。ごめん坪井。でも坪井にはほんとがんばってもらいたいです。レフトはオマエにまかせたい。

その記事とはこれです。

『たけし城』の人だ!広島・フェルナンデス、そのまんま知事に感激
カープのナックルボーラー、ジャレッド・フェルナンデスが東国原英夫宮崎県知事にあえて大感激なんだそうです。タイトルにも書いてありますが、どうもフェルナンデスはアメリカで放送されていた「風雲!たけし城」の大ファンなのだそうで、すごいエキサイトして写真をとったりしていたそうです。アメリカではDVD出てるんだ。(こっちはジャケットにちゃんと出てる)

そればかりかブラウン監督までが「あの番組は私もよく見ていた」といってます。すごいなたけし城の人気っぷり。こっちではCSで再放送してるらしいですが、いい企画は海外でも評価されるものですね。

いっそキャンプもたけし城みたいにしたらとか、プレーオフをたけし城にしたらとかいろいろ考えてしまいます。

---

なかなか短い記事をおもしろくまとめられないのが僕の限界ですね。大学の成績はいつも優良可じゃなくだったので。

今日も引っ越しの荷物をまとめていたらむっちゃ疲れました。今後引っ越しの日とか、関西に着いて数日とか、じっくりテレビを見てレビューできないときが必ず来ると思われます。そういうときに備えて短い記事でおもしろい記事を書く練習をしなくてはならないのです。決して長い記事を書くのがめんどくさいとか、まだ体力が戻ってないとかそういうことではないのです!(かぜの特効薬ってないんですかね)

投稿者 マイク松 : 23:25 | 野球 | コメント (7) | トラックバック (1)

2007年2月18日

スポーツの幼稚園を考える

NHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」をみたマイク松ですこんにちは。むっちゃおもしろかったです。硬派なドラマ。視聴率うんぬんじゃなくて、人気取りの側面を徹底的に排除し、ドラマだけに絞り込んだ力作。こういうドラマがみたかった。これからも登場人物だけでおなかいっぱいですが、脇をしっかり演劇界の名優が支えているのが好感。主役の大森南朋も麿赤児の息子ですからね!「風林火山」に加えて楽しみが増えました。

さて今日はそれよりもいい番組がありました。NHKスペシャル「ドキドキ・ヒヤリで子どもは育つ〜遊具プロジェクトの挑戦〜」。いや意義深い取り組みされてますね。自治体も「メンテナンスにお金がかかる」って遊具撤去してますけど、そういうところにお金を使うために税金って払ってるんじゃないかと思いました。

それにしてもあの中に出ている保育園すばらしいですね。普通の保育園と比べると園児のタフさがまったく違いましたね。子どもいたらああいうところに入れてみたい。まあ僕の子ども時代は天然の遊具がそこかしこにあったので苦労しませんでしたが。動物や野鳥や昆虫に見守られながら野山を駆け回っていました。もうプチナウシカ状態です。

ともかくああやって簡単にはクリアできない身体的課題を克服していく過程は子どもの成長にとってとっても重要ですよね。ということで当サイトを代表する4つのスポーツをモチーフにした幼稚園・保育園を考えてみました。

1. NFL幼稚園「トリー・ホルト・キンダーガーデン」

  • もちろん園長はトリー・ホルト
  • 「ボールは愛情を持って扱うんだ」から訓辞
  • 不審者がやってきたらすぐ保育士のハードタックルで葬られる
  • 基本はタックルの練習
  • ダミー人形「シラグサくん」を押し込むことができるまでがんばる
  • 昼休みはひたすらフラッグフットボール
  • 合間にマイク・マーツがやってきて「チャレンジごっこ」をする
2. フィギュアスケート保育園「荒川保育園」
  • 園長はもちろん荒川姐さん
  • 間違ったことは妥協せずに懇々と諭す(こんな感じで)
  • クラスによって「しまうま組」「はち組」「007組」「肉襦袢組」とかに分かれる
  • 基本はひたすらリンクの上でのスケートで体力をつける
  • 保育士ホンダバンが氷の上での正しいクラッシュの方法を教え込む(実技で)
  • 保育士村主姉さんが高速スピンを教え込む
  • 保育士恩田美栄がおばパーマをはやらせる(お母様方に)
3. 大相撲保育場所「片男波部屋」
  • 園長はもちろん角界の良心玉春日
  • とりあえず変化は厳禁と教え込む
  • 基本はひたすら四股、四股、そして四股
  • 毎日日替わりで力士がやってきて胸を出す
  • 股割りは子どもはできるから今のうちにしっかり割っておく
  • 受け身を早いうちに覚えさせてけがをしない体を作る
  • ダミー力士「Mッキーくん」にどんどんぶつかっていく
4. プロ野球幼稚園「ソフトバンク幼稚舎」
  • 園長は孫さま(え、王さんじゃないの?)
  • とりあえず野球で体力をつけ、集団行動の大切さを学ぶ
  • でも実質はケータイビジネスについて英才教育が
  • すぐに「AQUOSケータイ、売れてるらしいよ」「でも、そういうとこ好き!」とか言い始める
  • 遊具で遊んでいても携帯が操作できるようになる
  • 夏休みの課題はビジネスプランを考える
  • 小学校に上がる頃には規制緩和の必要性を議論できるようになります
さあ、入れるならどこだ!?(A. ご遠慮申し上げます)

投稿者 マイク松 : 22:59 | スペシャル | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年2月17日

ベニーとズレータ、あわせて

KAZEなマイク松ですこんにちは。しんどい上におなかにきたのかおなかの調子も悪く。週末はゆっくりしたいと思います。引っ越しとかで遠出していたので。

昨日は上司に週ベから記事を書いてもらったのですが、1個だけふれてないネタがあったそうです。あまりいじれないと思ったらしいのですが、僕はすごいおもしろいと思ったので紹介したいと思います。

千葉ロッテマリーンズにベニー・アグバヤニという外国人がいますが、ハワイ出身の大変優良助っ人です。そんな千葉に加入したのが、ついこの間までこちら福岡で活躍していたフリオ・ズレータ。「チョップ、チョップ、パナマ運河!よかろうもん」というパフォーマンスを見せていましたが、千葉バージョンではどうなるか楽しみです。「ナッツ、ナッツ、パナマ運河!暴走半島」じゃないかと思います。

ベニーとズレータ。この2人のアベックホームランについて、番記者の方がこんな命名をされておられます。

「B'Z砲」
B'Z砲!こんなところにB'z登場ですか(ほんとはzは小文字ですが、ズレータはちっこくないので大文字にしてます)。まあかねてより〜砲っていう言い方はいいにくいなあと思ってました。SBの今年は多村・松中・小久保だとするとTMK砲ということになり、てぃーえむけーほう。TMネットワークみたいになってしまうので、いっそびーずほうの方がいいやすくていいですよね。

ということでこのB'Z砲がどんどん出てくると、新聞の見出しも書きやすいと思います。予想される新聞の見出しを、B'zのシングルから考えてみました。(参考:B'zオフィシャルサイト)いくらでも思いつきますね。B'zのシングルが出るたびに出てくるような気がします。アルバム曲を引っ張り出せば正直日本シリーズまで含めた年間全試合で見出しが作れると思います。そのペースで活躍していけば、きっと千葉ロッテの優勝は間違いない。がんばってもらいたいですね。

でも活躍できなかった場合、たとえばチャンスで2人が連続三振に切ってとられたりしたら、違うベクトルの見出しも作り放題になってしまいます。これはいかん。むしろこっちの方がリアルに想像できてしまうのは気のせいでしょうか。今のうちにボビーは2人に気合いを入れるべく、Good Communicationをはかってほしいと思います。おおっ、きれいにまとまりましたね。体調が悪いせいだな!

投稿者 マイク松 : 23:19 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月16日

フォルス・スタート商会 業務日誌 2007/2/16

担当:富井副部長

・ここ九州ではつい先日春一番が吹いたというのに、急に寒くなりました。花粉症で目は痒い、急に冷えて鼻水は出る。もう、春なのか冬なのかはっきりしろ!!と思っていると、マイク松から「お腹を壊しました。沖縄に行きたいです」と書かれた有給休暇届がケータイから送られてきました

・ち、先を越されちまった

・ということで、週べ(2.24増刊・選手名鑑付き)にいくつか気になった記事をメモ

・石川投手(ヤクルト)は169cmと書いてあるけど、本当は167.8cmと告白していた。学生時代169って書いたら、そのまま使われてて6年経ってた。機会があったら訂正したいんだけど・・・てことらしい。気持ち分かるよ

・チーム別で平均身長が一番高いのは広島。でも、体重は7番目。へー

・嶋(広島)は自主トレで鍛え、体脂肪も大幅に下がったらしい。今年はイケル!(といいなあ)

・プロ野球選手を県別で分けると、鳥取出身の選手は0人。過去には名選手がいっぱいいたんですが・・・寂しいですね。一番多いのは大阪の83人。次が神奈川県の54人なので、大阪出身者はやっぱり多いですね

・ソフトバンクの宮地選手がの所属先が北信越リーグ・富山になっていてショック。2005年は「オヤジビーム」でブレイクしたのに

・同じくSBの芝草宇宙選手も台湾・農興ブルズになっていてびっくり

・他にもいろいろショックすぎて書けない選手あり

・オリックスの中村(元)監督はGM→監督→シニアアドバイザーと1年ごとに肩書きを変わっている。これからは中村SA。サービスエリアじゃないよ

・セルシオに乗っている選手は多いが、プリウスに乗っている選手が少ない(というか見つけられなかった)。意外・・・と思ったら佐藤賢(ヤクルト)が乗ってた。さすが賢!

・藤井(ヤクルト)はベンツ、BMW、ハマーH2、フェラーリ持ってるらしい。いいなー

・好きなタレント「長澤まさみ」と書いた選手はやっぱり忸怩たる思いなんだろうか

・堀さん(ロッテ)は「45歳までプレーする」とモロの引退の際に宣言したらしい

・小坂さんの趣味は「音楽鑑賞、練習」。みっkー兄さんに聞かせてやりたい

・名鑑を読んでいると、少子化問題は嘘なんじゃないかと思えてくる

投稿者 富井副部長 : 23:07 | お知らせや雑文 | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月15日

うわー!ショッテンハイマーHC解雇!ほか

最近民放がねつ造合戦を繰り広げていますが、系列の新聞サイトやスポーツ新聞サイトの扱いがくっきり違うのにうんざりしているマイク松ですこんにちは。うまく見比べてみると、他社系列の放送局はきっちり糾弾しているのがよくわかりますね。そういうのっていいの?

さて今日もNFLのニュースがんばって紹介したいと思いますが、もし何か間違っているところがあれば、それはもちろんねつ造ではなく僕の英語力のなさに帰するものです。やさしい気持ちで見守りつつ、「ここはこうだ」とご指摘いただければ幸いです。これがweb2.0ってやつですよね!(違う)

あと記事中に選手やコーチの談話を引用するところがありますが、その訳がどんくさい関西弁になっています。これは当サイトの仕様です。ご了承ください。

1. うわー!ショッテンハイマーHC解雇!

さすがにヘッドコーチの移動は落ち着いたかと思っていた矢先にとんでもない爆弾が残っていました。SDのマーティ・ショッテンハイマーHCが突然解雇されてしまいました。びっくりです。それなりの予兆みたいなのがない場合もありますけど、それにしてもなさすぎです。

どうもSDのA.J.スミスGMとの折り合いがつかなくなってしまったそうなのですが、そこにはマーティが兄弟のカート・ショッテンハイマーをDCとして迎えようと提案したのに対してスミスGMとスパノス社長が難色を示して対立したのが背景にあるんだとのこと。ノムさんはカツノリをコーチにしても何もなかったですが、カートはどうなんですかね。実績あるのか?

さすがに選手もショックを受けている様子。トムリンソンは「この知らせを聞いたときわしが思ったんは、みんな出て行ってまうんちゃうか?ってことや。もしそうなんなら、違う人とやらなあかんと思うねんけど、それはわしらにとってはだいぶ逆風やで」とのこと。そしてCBクエンティン・ジャマーは「あほかいな。わしら14勝2敗やってんで。それでHC解雇か。どないなっとんねん。オフに入ってからなんも知らされてなかってん。みんなにわしがいいたいのは、わしゃほんまに、ほんまにマーティーが好きやったっちゅうことや」とへこんでいるようです。

それまで4人抜けているのにHCまで解雇されては、ほんとL.Tのいうように来期はぜんぜん違う陣容になりそうです。こんなの一昨年のNEの比じゃない。選手はいいだけに戦力ダウンということではないと思うんですが。心配です。

2. じゃあマーティの次は誰なんだよ

すぐにSDは後任のHCを探し始めています。現在候補になっているのは、面談する許可をもらってるのは、SFのOCノーブ・ターナー、同じくSFのアシスタントHCマイク・シングレタリー、CHIのDCロン・リベラ、BALのDCレックス・ライアンだそうです。その後NYGのDCゲーリー・ギブス、そしてもとATLのHCでちょっと前にSEAのアシスタントHCになったジム・モーラも面接することになるんだそうです。USCのHCピート・キャロル、前PITのビル・カウワー、この間DALをやめたビル・パーセルズは候補にはなってないそう。あと当サイトおすすめだったDETのエキセントリックOCも名前すら挙がってません。よかったよかった。個人的にはSFのノーブ・ターナーは残してやってほしいです。せっかくSFよくなってきたのに。ロン・リベラがいいんじゃないかと。

ちなみに富井は「やっぱここはスティーブ・スパリアーじゃないか?楽しくファン・アンド・ガンで!」といってました。そりゃKCのライバルチームだとしてもどんな失言なのかと。どこの厚労相かと。まあ仮に就任したらまずL.T放出ですね。そして部下だったQBをかき集めて。もちろんセクシー・レクシーも。さすがNFLの大量破壊兵器、ある意味マイク・マーツを超える漢。富井はちゃんと説諭しておきましたが、おもしろかったので書いておきました。

3. NYGがアーリントンほか3人を解雇

今回もPOに進出しながら、同じ地区のPHIにサヨナラFGで敗れたNYG。しかし今シーズンはけがに泣かされた感がありますよね。先発メンバーが全員ヘルシーならきっと地区優勝はいってたはず。その最初のけが人だったのが確か、WASから加入したLBラヴァー・アーリントンだったはずです。シーズンアウトのあのけがからNYGのもたつきが始まったというか。そのアーリントンほかLBカルロス・エモンズ、Pルーク・ペティグーの3人が、NYGを解雇されてしまいました。あらー。アーリントンを解雇して$1.5minくらいのサラリーは節約できるらしいのですが、よほどアーリントンのけがが悪いのか、負けた腹いせか。7年契約を1年で解雇ですから、けがが重いと考えた方がいいんでしょうか。そうでなければいいんですが。

4. カーの代わりっているのかな

なんかにわかにトレードが噂されている、HOUのチタン人QBデビッド・カー。でもとりあえずチームはトレードか、ドラ2〜ドラ6くらいをもらいたいなと思ってるらしいです。そりゃドラ2もしんどいかもしれませんが、ドラ6てどんだけ安売りなんだと。そしてQBがとれたら現在のNo.2のセイジ・ローゼンフェルズ?っていう人と先発争いをさせるらしいです。GMは「そりゃ今はカーが先発QBやけどいくつか話はきてんねん」といってるみたいですし。もうここまできたらカーで心中してもいいんじゃないですかねー。(死んじゃだめ)

5. アル・ハリスが2年契約延長、そしてアニキは手術か

今シーズンは8-8で終えたGB。われらがアニキブレット・ファーヴもこれに気をよくしてワンモアイヤーと、中継がなかった割には明るいムードですね。そしてそのムードにほだされたのか、CBアル・ハリスが2年契約延長に合意したそうです。ボーナスあわせて$4.5minくらい。「いつもいうてるけど、わしゃGBからがっぽりもっていこうとかいう気はないねん。ただわしのやったことに対して対価を払ってもらえればええんや。わしゃ満足や。むっちゃ満足や」とのことだそうです。ハリスもまだまだ必要な選手。しっかり守備でがんばってアニキを楽にさせてやってください。

そのブレット・ファーヴアニキですが、どうも近々左足首の手術を受けるそうです。医学はよくわかりませんが突起っぽくなってる骨を削るとかなんとか。それによりモビリティを向上させるそうです。ドラフト後のミニキャンプには十分間に合うそうです。おだいじに。

6. ケヴィン・ジョーンズがけがで来シーズン出遅れ&ブライがトレード要求

オレたちのマイク・マーツOCとQBキトナの空気読まないがんばりで、無闇にパスヤードが伸びているDET。キトナなんかリーグ4位のパスヤード、WRのロイ・ウィリアムズもレシービングヤードで4位+ハワイ行きですよ。個人的にすごいがんばってほしいのですが(OCに)、どうも来期に向けてよくない兆しも。RBケヴィン・ジョーンズがシーズン終盤に痛めた足のけがが重そうで、来シーズンの前半くらいは少なくとも出場できないっぽいということだそうです。なんてこった。どうするよラン。ジョーンズがいなくなったらラマー・ゴードンとかに任せないといけないんだ。マイクさんなんとかして!

おまけにCBのドレ・ブライがトレードをお願いしているという情報も。ブライは契約が1年残っていますが、今シーズンはマリネリHCのカバーツーディフェンスにうまく適応できなかったらしく、あとランディフェンスを向上させないといけないという課題はあるそうなのですが。DETとしても契約最終年のブライを放出すれば$5.4min節約できるらしいのですが、とはいえ今までDETを守ってきた貴重な選手。いちからCBを探すとなるとしんどいですよ。いちおうマイクさんの登場人物にもしてるので、残しておいていただけると幸いです。

6. リードが息子たちのトラブルでチームを一時離脱

最後に当サイト恒例(なんです)NFL犯罪黙示録のコーナーです。こんにちは。NFLはたくさんの犯罪が起きたりしますからね。でも今回はちょっと一風変わった犯罪者が。

今回のPOでも立派にチームを立て直し進出した、PHIのアンディ・あざらし・リードHC。来期に向けてガルシアをいよいよ先発に起用かと嫌な目算を予想していたのですが、それよりも個人的な事情でチームを1ヶ月間離脱するんだそうです。なんだ、北極海で魚でも食べてくるのかなと思ったら、どうも2人の息子が法的問題でトラブってるらしいです。何やってるんだ。ギャレット・リード(23)は交通事故&ヘロインの陽性反応、ブリット・リード(21)は薬物と武器の不法所持だそうです。悪いことしたら頭からがりがり食べちゃうぞ的なリーダーシップでチームを引き締めていた感のあるリードですが、実は自宅が犯罪都市化していたとは。怒りであざらしがセイウチに進化したらどうしよう。

投稿者 マイク松 : 00:08 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年2月14日

Ice Wars2007見ました

あまりにもやる気のなさを見せていると、これを見て記事を書いてくださいと連休中にIce Warsのビデオを渡されました。物腰は柔らかいですが、「仕事しろ」てことです。すみません。
アイスショーはほとんど見たことがないのですが、これは「チームUSA」VS「チームワールド」という4人ずつ得点を競うというものらしいです。採点方法は、10点満点で7人がジャッジし、最高点と最低点をカットして合計するのだそうです。お正月に日本であったパフォーマンス点が何とかいうのより、単純でいいですね。
はじまる前から映画のようにかっこいいです。こういう番組をバラエティ仕立てにしないところがアメリカのいいところだと思います。そこら辺、もっとまねしていいと思うんですけど。

さて、トップバッターは荒川静香姐さん。曲はサラ・ブライトマン「アヴェ・マリア」。おなじみの曲で相変わらず美しいスケーティングです。ジャンプも衰えなく、3S+3T+2Loを決め、となぜプロに転向したのかと思ってしまうぐらい。得点を待つ間も笑顔で10点つけてよとアピール。10点満点一人を含み(ただし、最高点のためカット)、合計は49.5。いきなり高い!

さて、ここでメンバーの紹介。
<チームUSA>
ブライアン・ボイターノ
マイケル・ワイス
アンジェラ・ニコディノフ
ローリー・バーガート

<チームワールド>
荒川静香(日本)
アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
カート・ブラウニング(カナダ)
オクサナ・バイウル(ウクライナ)

となっています。豪華ですね、チームワールド。
なぜかローリー・バーガードはダイジェストで。かわいそう・・・得点は48.3。
そしてアンジェラ・ニコディノフは彼女のお母さんを交通事故で亡くしてから2年以上競技から遠ざかり、その間の事を語っています。そしてこの競技会が復活の第一歩となりました。曲はセリーヌ・ディオンの「To love you more」。2年ぶりとは思えない、落ち着いた演技でした。3Fも決め、レイバックスピン、イーグル、スパイラルもアメリカの選手らしい美しさがありました。これからもプロとして頑張っていってほしいです。コーチの息子も拍手。48.6。
そして話題のオクサナ・バイウル。え?これ、バイウル??「次はバイウルです」と紹介されても、映像はカート・ブラウニングだと勝手に思ってしまいました。7色のアフロ、紫と黄色の不思議な衣装を着て登場です。そして「私の人生を表現した新しいプログラムを紹介します」とか言っています。人生はコミックピエロって事?と思っていましたが、表現したいことはかなりハード。オリンピック金メダルから転落、そして復活と本当に人生を表現していました。スピンとかまだまだ上手いですね。48.4。

ここまでで、USA96.9、ワールド97.9。ワールドリードです。まあ、荒川姐さんが群を抜いて素晴らしかったですからね。

ヤグディン。曲はおなじみのエディ・ルイス「ブルース・フォー・クルック」。「僕の思うままに表現したい」との言葉通り、自由に表現するのですが、音のとらえ方が並のアイスダンサー以上あるのでなんだかすごいものになっていました。さ、さすが。パンチも猫パンチとは違う!あごが折れそう。この曲を聴いてイメージする世界観をよくとらえています。プルと二人で世界を牽引していた時代が懐かしいぜ。荒川姐さんも大喜びだったのですが、ジャッジにはウケが悪く49.0。確かに、年をとったジャッジは喜びそうにないプログラムでしたね。
カート・ブラウニングはベアネイキッド・レディース「easy」。イージーに見えるように頑張ります。といいながら、ばんばんジャンプを飛んでいます。2Aは全部で6回入っていたそうです・・・。しかも高いし。この人佐藤有香さんより年上だったはず・・・と思って改めて調べてみると、1966年生まれ。40歳!金本か?すごい。しかし、ジャッジは10点満点が1人いたものの、49.2。こんなに頑張ったのに辛すぎない?
マイケル・ワイス 相変わらずいい人っぽい。Mercy me「I can only imagine」。新採点システムに対応しているのかと思うほど、ウェルバランスなプログラムで、アメリカっぽい。3Lzもきれい。その上バックフリップで観客を大いに沸かせました。これは、ジャッジの点がでるだろうと思っていると49.1。あれ、意外と低い?
ブライアン・ボイタノ。曲は映画「プライドと偏見」より「Your hand are cold」。スプレッドイーグルからの3Lzはちょっと着氷に乱れが。でも、片手をあげて回るなんてなかなかすごい43歳だ。この年になってもこんなに上手いとは。知りませんでした、恐るべしプロの世界。得点は48.6。
ボイタノはインタビューで「正直年々きつくなってる。34歳に戻れたらいいなあ」といってました。34歳か・・・ほとんどのスケーターは34歳ぐらいで若い頃に戻りたいと思うんじゃないかと思うのですが。すごいですね。

全員終わったところでUSA194.6、ワールド196.1で、ワールドが1.5リード。ここからは1対1の対決になるそうです。

荒川姐さん。「You raise me up」曲紹介で「日本でとても人気があります」といっていましたが(姐さんが英語で一生懸命コメントしています、偉い)、このプログラムが日本ですごく有名だからなんですよ、アメリカの皆さん。相変わらず素晴らしいプログラムです。ラストの拍手がものすごいです。
ローリー・バーガードはドナ・サマーの「ラストダンス」。バーガードは2人の子供がいるそうです。正直、やる前から姐さんとじゃ勝負にならんだろうと思っていたのですが、この人が踊りまくり!スローパートとアップテンポになるところとのメリハリがきいていて、バレエジャンプは180度以上開脚!2人も子供がいるのに!そして最後はバックフリップ。すごい。
とはいえ、姐さんの勝利。まあ当然ですが。10点満点が2人。それでもバーガード、よくやりました。

ヤグディンの曲はDidulya「レジェンド」。スパニッシュのメロディーにのってステップで魅せます。独創的で華麗だ。ヤグディンは生活の拠点をサンクトペテルブルグに移したらしいですよ。
マイケル・ワイス。KC&The sunshine band「ディスコ・メドレー」。カツラをかぶってずいぶん雰囲気が変わりました。プレスリー風?ワイスも踊りまくりです。あ、カツラをとるといい人だ。そして華麗な転倒もいい人っぽい。そして、氷の上でジョニー・モートン(元KCのWR)のようなワームを見せる。ワォ!
ヤグディンとワイスの勝負はヤグディンの勝ち。

バイウル「Black horse and the cherry tree」。ねえさん、レオタードっぽい衣装はセクシーだけど、おしりがはみ出してるよ!お腹もちょっとたぷついちゃってるし。大丈夫?と思っていたら、2Aで転倒。セクシーをねらいつつ、ちょっと外し気味なところはおもしろかったのですが、演技後チームワールドの席をカメラが写すとヤグディンは頭を抱え、姐さん、ブラウニングは苦笑い。
アンジェラ・ニコディノフFalth Hill「There you'll be」。お母さんに捧げるプログラムだそうです。レイバックスピンが美しいですね。氷の上が清められるような祈りのようなスケーティング。この演技にバイウル、涙。バイウル、いいやつ。
しかし、ヤグディンの予想どおり、ニコディノフの点がバイウルを完全に上回りました。

カート・ブラウニングCorb lund band「expectation&the blues」。すごいステップと素晴らしいステップと見事なステップ。ヤグディンのも素晴らしいけど、ブラウニングのフットワークは人間業と思えないです。その上40歳て。
ブライアン・ボイタノ。曲はフランク・シナトラ「That's Life」。今度は3Lzも成功。シナトラの曲を上手く表現していました。3T+2Tの後、氷にの上に大の字になっていたのは・・・やっぱり疲れちゃったのかな。フランク・シナトラの歌声にマッチする味わい深いスケーティングですね。
この勝負はいい勝負でしたが、僅かな差でボイタノの勝ち。個人対戦は2対2と同点になりましたが、得点では588.6対590.5でチームワールドが勝ちました。

いやー、見応えがありました。特にカート・ブラウニングやブライアン・ボイタノがまだこんなに素晴らしいスケーターだとは知りませんでした。いや〜、すごいですね。荒川姐さんも息の長いスケーターになって欲しいです。

投稿者 富井副部長 : 22:18 | フィギュアスケート | コメント (14) | トラックバック (1)

2007年2月13日

健介オフィス旗揚げ興業

映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」をみてきたマイク松ですこんにちは。さすがストーリー、演出、役者と一定レベル以上のものがそろえばおもしろくなりますね。難しいことを考えないお気楽ムービーでとてもよかったです。バブル期を経験した人なら間違いなく楽しめますよ。僕らは田舎にいたのでほんとにあんなだったのかとびっくりしましたけど。

役者は阿部ちゃんは相変わらず、というかいつもよりいきいきしてすばらしかったですが、富井は広末涼子のコメディエンヌぶりにいたく感銘を受けていました。確かにすばらしかったですし、さすが高知の至宝、昔も今も変わらぬ存在感ですね。僕は吹石一恵の当時のファッションの似合いっぷりに驚愕しました。すごかった。

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今日は一風変わった記事を取り上げたいと。プロレスです。最近のプロレスの衰退っぷりには目を覆うものがありますが、だからといってインリン様に負けてまで盛り上げたいかといわれるとそれは困ると。いやそれでいいんだという立場もわかります。僕はだめ派です。

そんな中で様々な形のプロレスを模索する動きが広まっていますが、今回ご紹介するのは佐々木健介の新しい団体「健介オフィス」の旗揚げ興業です。そこで僕はよく知らないのですが、鬼嫁で有名な北斗晶が女性の意見を取り入れて新しいサービスを打ち出しているそうです。

鬼嫁北斗アイデア勝ち/健介オフィス
ここでは次のようなサービスがあったそうです。
  • 子供連れにやさしい、子供が遊べる「キッズコーナー」
    「私が客ならそうして欲しいことをやっただけ。うちの子もそこら中、走り回って大変だからね」
  • 乳幼児を連れたファンのためにおむつ交換室を別室で準備
    「トイレの手洗い場の横の湿っぽい、寒い場所はイヤだろ」
  • 観客におみやげ:健介ファミリーの似顔絵がデザインされた袋にポップコーンとミネラルウオーター、ステッカーを入れ、客席1つ1つに用意
    選手、社員10人が前日徹夜で袋詰め、北斗は「昨日は30分しか寝られなかったよ」と毒づく
  • 会場のトイレ1つ1つに「本日はご来場いただきありがとうございました」という紙を貼った
    「入り口に貼っても誰も見ないだろ。トイレだったら感謝の気持ちが確実に伝わると思って」
  • マッチメークで特色:いかつい選手とコミカルな選手のタッグ戦
    「意外なかわいい面を見せられた」
いちいちすばらしいアイディアの横に北斗晶のぶっきらぼうなコメントが添えられていて、何度も声に出して読んでしまったのですが、このファミリーをうまくターゲットに取り込んだ興業はすばらしいですね。メインでも佐々木と息子的な存在の中島の対戦があったり、観客の支持で決まる公開入団テストがあったり。計算でも計算でなくても、興行的に成功しているようですし、ぜひ成功してほしい取り組みだと思いました。

このニュースをみて「これは現代の花相撲だ」と思いました。もちろん戦いは真剣だと思いますが、本来子供が大人と一緒に格闘技のすばらしさを学ぶ場所は、巡業と花相撲だったはずです。力士にまわしもたれて宙づりにされたりするところで、力士の大きさを学んだり。そこにエンターテイメントの要素を多分に付け加え、もっと親子の関係をクローズアップさせたのが今回の健介オフィスの興業だと考えると、それがいい悪い、成功するしないより、なんか純粋にうれしくなってきます。

逆に大相撲はもっと巡業と花相撲の良さを対外的にアピールすべきところにきているのではないでしょうか。健介オフィスには北斗晶がいてどんどん前に出てきてますが、大相撲ではおかみさんはいても前面に出ることができません。このあたりがスポーツマネジメント的に限界ですが、うまく知恵を結集してファミリーに訴えかけるようなサービスを打ち出してほしいものです。

格闘技はいろんなことにはいろんな見方があって一概にはいえないよーというポストモダンな時代にあって、いいものはいい、だめなものはだめとか、いろんな意見があるだろうがオレの意見はこれだけだとか、そういうどうしても教え込まないといけないことに対する教育にすごく寄与できると思います。プロレスも大相撲もそういう意味で市井に浸透してほしいなあと思いました。珍しく難しいこと書きましたね。だめだ。

北斗晶の鬼嫁ぶりはよく知らないのですが、なんかの番組で健介が仮面ライダーのDVDを大人買いしてしまい、「ばれたらヨメにコロされる」とかいってたのが印象的でした。僕もガンダムのDVD上巻下巻ともに買ったので、気持ちはよくわかります。

投稿者 マイク松 : 22:16 | その他スポーツ | コメント (4) | -

2007年2月12日

プロボウル2007 AFC.vs.NFC

15年ぶり復活!テレ朝系ドラマ「必殺仕事人2007」。うれしいやら配役を考えると複雑やらなマイク松ですこんにちは。ヒガシがなんとかまとめてくれるんじゃないかと思うんですが、僕はスタイリッシュな「必殺仕事人」(おっDVDでるんだ)以降の後期よりも、泥臭くてハードボイルドな「必殺仕掛人」「必殺仕置人」、そして「新・必殺仕置人」に代表される前期の方が好きなんですよね。しかし配役からして明らかにスタイリッシュ路線だし。復活したのはうれしいんですが。どう思いますか>念仏の鉄さん?(いきなり振ってみる)

さて今日は前半はなごやかお祭りムード、後半は賞金めがけて必勝モードとこれまたはっきり分かれているプロボウルです。なんてスムーズな導入!(そう思ってるのはオマエだけだって)

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プロボウル、NFC.vs.AFC。実況は黒氏、解説は生沢さん。VTRの最初に出てくる水着の女性って、去年も出てましたよ。

主なルールで去年は確か「ラッシュ、ブリッツは禁止」だったはずですが、今年は「ラッシュ、ブリッツは基本的に禁止」になってました。どうせ後半になったらみんなばんばんやりますからね。

キックオフはNFCリターン。CHIのヘスターがリターナーで期待させたが、意気込みすぎで何もしないのにころんでました。あわてるな。

NFCオフェンス。先発QBはブリーズ。NOのQBがプロボウルに出るのは、アーチー・マニングに続いて2人目らしい。生沢さん「注目選手をあげたいんですが、みんないい選手ですから」。そりゃそうですね。先発RBはSFのゴアですね。やった。

全米注目の「ベリチックはアロハを着るのか?」ですが、着てました。なかなか似合いますね。サイドラインにはポラマルもいます。黒氏「ハワイだとポラマルの髪型も似合いますね」。確かに現地人みたいですよね。

おおっGBのドライバー出てる。おつかれさま。でティキがボールを受けてパスを投げたが、エド・リードにINTされてしまう。じっくりリターンしているうちにみんな本気になってきてファンブルしたが、なんとかAFCがおさえて無事TO。

AFCオフェンス。先発はマニング。黒氏「ジョンソンがたくさんいます」。いますね。マニングはゲイツ、L.TとSD陣をうまく使って1stダウン、そしてウェイン、チャド・ジョンソンと通していきます。そしてゴール前。チャド・ジョンソンへのTDパスと思ったら、DALのウェアがティップして防いでいた。さすが。L.Tのランを挟んで4thダウンギャンブルに行くも失敗。ランで押し込んでもよかったのに。

NFCオフェンスは3&outで、ブリーズが左手を痛めてしまった。大丈夫か。みんなやさしくしてあげて。AFCオフェンス、チャド・ジョンソンの微妙なキャッチに対して、ベリチックができないのにチャレンジフラッグを取り出す。うわ仕込みだ!やるなベリチック。QBはパーマー。このオフェンスはFGを狙うがこれも入らず。1Qは無得点。

マニングはじめINDの面々は遅れてハワイ入りしたときに機内でスーパーボウルのVTRをみたそう。この試合の前も見たらしい。生沢さん「気合い入れたんですかね」黒氏「その割には(マニングは)すぐ引っ込みましたね」。さすがアンチ・マニングの黒氏。ちくり。

NFCオフェンス、QBはバルジャーになってる。最初のパスはMIAのジェイソン・テイラーにはじかれる。テイラーってディフェンスの最優秀選手だったんですね。その次はARIのボールディンにいいパスが通ってゴール前へ。そしてティキにTDをとらせてやろうというプレーコールでTD!NFCが先制しました。ティキおめでとう。ほんとに引退なんかなー。

AFCオフェンス。今度はいきなりパーマーがウェインにロングパス!そのままTDしました!いいスピードだったなー。抜かれたのはCHIのヘスター。ルーキーなんだから手加減してやれよ。同点。

こんな記録も生まれました的にヴィックの1000ydsラッシュが紹介。でもなかなかしんどいいわれ方をしてました。仕方ないよね。新記録と引き替えにHCクビになったもんね!

NFCオフェンス。ブリーズが下がってバルジャーの時間が長くなる。今日の黒氏はいつもよりお気楽モードだけど、「髪型でわかるのは(STLの)ジャクソンとポラマルくらいですよね」とか「いいランナーの前にいいFBあり」とかいいこといってます。いつもそれくらいでも大丈夫ですよ。そういってる間にバルジャーがファンブルして、BALのトーマスがリターンTD。なんかみんな「フォワードモーションあったんじゃない?」とか「ほんとにファンブル?」みたいな微妙な雰囲気の中でTDになってしまいました。

ふたたびNFCオフェンス。今度は地道にゴアのランで攻め、ゴアのTDランで同点に!ゴアやりましたね。来年のSFはなんか明るいぞ。このまま前半終了、AFC 14-14 NFC。

後半、なんかラン合戦に。AFCオフェンスはL.Tでどんどん攻めて、最後もL.Tが飛び込んでTD。AFC勝ち越し。ヴィンス・ヤングがQBで出てます。どうもスティーブ・マクネアと仲がよくて、マクネアが譲ってくれたらしい。やさしいよマクネア。

今日のインタビュアーはシャノン・シャープがやってるだけに、聞きにくいこともばんばん聞いてくれておもしろい。ジェイソン・テイラーに「メリマンとの関係はどうよ?」とか、殿堂入りしたサーマン・トーマスに「ドラフトのとき居眠りしたけど今日は眠くないか」とか。

NFCはロモがQBで出てきた。がんばれ。でもパスは決まらずパント。AFCはラリー・ジョンソンが出てきた。強い。でも4thダウンでBUFのPムーアマンがパントを蹴らずランで攻めるが、WASのショーン・テイラーに激しくヒットを受けてた。でもすぐ立ち上がってる。強いな。

ふたたびNFCオフェンスだが、ロモのロングパスがまーたエド・リードにINTされてしまう。今日は当たりですねリード。AFCオフェンス。PITのパーカーがRBに。生沢さん「1000ydsラッシャーはPITは意外と出てきてなくて、パーカーで3人目なんですよね」黒氏「スティーラーズ情報は特に細かいデータが」。生沢さん苦笑い。「まかせてください」。そうこうしているうちにゴール前だが、そこでパスをNYGアントニオ・ピアースがINT!ここで離されると痛いだけにナイスプレイ。

みたびNFCオフェンス。L.Tにシャープが「ベリチックHCとは仲直りした?」と質問。どうもエリス・ホブスがSDのチームロゴの上でセレブレーションしたときにL.Tが怒って「あんなことさせるのはHCの教育が悪いんじゃないの」といってたらしい。今は昔からの親友のようだ、だそうです。そうこうしているうちにジャクソンのランが出て前進。4Qにはいってパスラッシュしちゃだめというルールがさっぱり用をなさなくなってきたぞ。もりもりロモにプレッシャーがかかりはじめてパント。

AFCオフェンス。チャド・ジョンソンに一気にロングパスが通って42ydsTDパス!あー電話していてよく見られなかった。パーマーとのホットラインが通ったんだな。AFCが引き離した。

NFCオフェンス。ロモもキャッチアップしないと。DETのロイ・ウィリアムズ、ATLのクランプラーを使ったりして前進。しかしロモが2回サックされてTO。

AFCオフェンスはパーマーがまたチャド・ジョンソンに一発狙ってくるがこれは通らずパント。

シャープが殿堂入りのマイケル・アーヴィンにインタビュー。素行が悪くて殿堂入りが遅れたらしいが、「息子に悪いことしたら報いが来るって教えられてよかったぜ」とのこと。で「No.2のフットボール解説者アーヴィンでした」といわれて「なんだコノヤロ!」とシャープにおそいかかるアーヴィン。よくわかりました。

NFCオフェンス、まずヘスターがリターンでレッドゾーン手前まで戻す。すごいな。リターンしながらパスのフェイクとかを混ぜてた。そこからちょっとずつ前進するが、スニークを見破られてTO。

おいブレイディゴルフしてるよ!PGAプロアマ選手権に出場。すごい楽しそう!そうなんだ…。

AFCオフェンス、ヴィンス・ヤングがファンブルロストしてまたいいところからNFCチャンス。またなかなかうまくいかないオフェンスだが、ここはジャクソンがうまく個人技で反対サイドに回り込んでTD!おおっすごい!でも意表を突いた2ポイントコンバージョンは失敗。ロモ…がんばれ!

そして次のキックオフでNFCオンサイドキック、ロンデ・バーバーがおさえてNFCボール!NFCやりましたね。そこからNFCオフェンス、ロモのスクランブルなどで前進し、そしてボールディンへロングパスが通る!そのままランアフターキャッチでTD!おおっTDとった!そして2ポイントコンバージョン、スティーブ・スミスが決めて成功!ついにNFCが同点に追いつきました!ロモ大喜び。あやうく苦い想い出が倍増するプロボウルになるところでした。

AFCオフェンス、さっきボールディンに抜かれたジャスティン・ミラーが割と戻す。そして2ミニッツに強いパーマーが再び登場。レジー・ウェインのいいキャッチで前進し、最後はケーディングがサヨナラFG!試合終了、AFC 31-28 NFC。

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なんかサヨナラFGで決まるとはすごいですね。でもプロボウルらしく3Qまではお祭り、4Qからはカネに目がくらんで真剣勝負という感じで。この変貌っぷりが大好きです。来シーズンはハワイにいきたいよう。

これで06-07シーズンも終わりましたね。また長い長い待ちの時間が続きますが、最近はこのオフも楽しめるようになってきましたし、ニュースをとりあげながら楽しく待ちたいと思います。

投稿者 マイク松 : 21:28 | NFL | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年2月11日

プロ野球キャンプけが情報

膨大な単調作業で疲れ切ったマイク松ですこんにちは。こういうときにはいつもXの激しい曲をかけながらやることにしています。何かに追われるように仕事が進みますので、会社で家で学校でお試しください。聴きながらXのよさを再発見。やはり「Blue Blood」は名盤ですね。

さて、昨日のやる気のない記事にプロ野球のキャンプ情報がないじゃないかとご意見いただいたのですが(ありがとうございます>ひゃるさん)、ニュースを見ながら当サイト的にうまい料理のできる素材を幻の鯖ばりに探していたところでした。まあ本来は野球は富井の担当なのですが、東京に冬日がなくても富井の野球熱はいっこうに高まってきません。ままならないなあと思っていたところでようやく機が熟した(?)のでとりあげてみます。

キャンプはシーズン開幕に向けて技術を磨き、体力を作り出すためにおこなうわけですが、なんかさっそくけがとか病気とかでリタイアしている人が出てきてますよね。早い早い。NFLでも練習でシーズンアウトとかいうニュースが流れるとあーって思うんですが、そんな人をちょっとまとめてみました。当サイトらしい球春というかむしろ灸春ね!(治療で)みたいな感じです。

結構小さなけがから大きな病気までみなさん負傷していらっしゃいますよね。キャンプからオープン戦へと続いていくシーズンですが、みなさんおだいじにされてください。

負傷関係のニュースの中で、特に気になった記事を3つあげてみましょう。まずこれ。
ソフトバンク・多村もアクシデント?
多村だけにすわシーズンアウトかとやっぱりびっくりさせましたが、今のところたいしたことなさそうです。よかった。これまですごくいい感じで、こちら福岡では連日多村の名前がスポーツ新聞の1面に登場していましたが、スペランカーの異名を持つ多村、ほんとけがには気をつけてください。まあSBもそれをふまえてのセンター起用なんだと思いますが。いつでも大村がいますよ。

次はこちら。
「自称ブラピ」助っ人41時間で骨折帰国
かねてから当サイトでは黄泉瓜の背後に潜む国際的な埋伏紹介組織の存在を指摘しておりますが、やはり今回もいましたか。2日持ってないし。でもこの人が埋伏ならシーズン中盤くらいまで粘るはずですから違いますかね。ひょっとして埋伏がばれて組織に口封じされたとか?でも他方でこれが最近失敗、埋伏組織から見れば成功続きの外国人への信頼を取り戻す苦肉の計という可能性もありますからね。ぜひまた戻ってきてほしいです。

最後はこちら。
「ケンジくん人形」の首落ちた
といってもこれは選手のけがではなく、どうもSBの新垣がシュートを習得してピッチング練習でいい手応えといういいニュースなんですが、それでその練習台に使っている、城島になぞらえて「ケンジくん人形」と名付けられている人形に4球当たって、首がもげてしまったそうです。というかケンジくん人形かわいそうだよ。みんな城島に育てられたんじゃないのか。そんなばんばん当てるんならもうちょっと違うひとの名前をつけた方がいいと思いますよ。
  • スギモトくん人形(投手コーチだっつの)(心理的負担が大きすぎてみんな外角に)
  • ソンくん人形(もちろん手に持ってるのはケータイ)(ぶつけたらホワイトさんに密告される)
  • ミヤウチくん人形(もちろん袖に規制緩和って書いてある)(むしろみんなぶつける)
  • 呪いの落ち武者くん人形(当てたら報いが)
  • スケキヨくん人形(そもそも立ってないし、足だけ)
  • ブッシュくん人形(当てたら国際問題)
  • 白薩摩の巨大な壺(5000万円相当)
  • 中宮寺半跏思惟像(超国宝)
なかなかいろいろでましたが、やっぱりおもしろいのは杉本ピッチングコーチ人形ですかね。本人を目の前にして腰が引けるピッチャー、なのに王監督に「バッターに向かっていけ!当てるつもりでいけ!」とかいわれたりして。で当てたら当てたで杉本コーチに「何当ててんだコノヤロ!」ってバットもって追いかけられたりして。ややこしいな!

とにかくみなさんけがのないように。この記事がみなさんのお守り代わりになれば幸いです。

投稿者 マイク松 : 23:29 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年2月10日

やる気のない記事シリーズ 富井と松の往復書簡

富井:今日の記事どうするよ?
松:うーん…なかなかないですねー今日はいいニュースが。
富井:岩村の大リーグ記者会見とかどうよ?オレたちの地元宇和島がとりあげられてるぜ。
松:「ミカンとハマチで有名な宇和島から来ました」ですね。でもこれだと「真珠を忘れるなよ」っていう、史上最も短い記事になる上に誰もわかりませんて。
富井:段々畑も忘れてほしくないなあ。だから「ミカンとハマチと真珠と段々畑で有名な宇和島から来ました」にした方がいいな。それで!
松:「I'm from Uwajima, Japan, which is known for tangerines and yellowtails」っていってるみたいですから(参照)、「I'm from Uwajima, Japan, which is known for tangerines, yellowtails, pearls, and gradual field」ですかね。段々畑ってgradual fieldっていうんだ(もちろんexciteで調べた)。
富井:それに「毎年人口の流出が続いています」とか「お正月には僕の母校にいのししがやってきました」とか「夜9時になると毎晩陰鬱なメロディが流れてきます」とか付け加えようよ。
松:僕の英語力じゃそこまで無理ですって。それよりわざわざなぜマイナス&激ローカル情報を。
富井:まあそんな宇和島の救世主としてがんばってほしいな。
松:わかりました。じゃあ今日はそんな感じで副部長お願いしますよ。
富井:やだよ。オマエやれよ。
松:いや今日は副部長で。
富井:オマエだよ。

(以下数分往復、テニスのように)
松:今日はやる気がでませんねー。
富井:だなー。実際これ以上ふくらまないよ。でもほかに記事にしたいニュースもないんだよな。ないかなー、リンクに犬が進入して大騒ぎとか。
松:それスポーツ関係ないですよ。
富井:おもしろければいいんじゃないか?あ!それでイナバウアーならぬ犬バウアーやったりとかして!
松:…地球温暖化の防止に貢献しそうな寒いボケはおいといてですね。なんかないですかねおもしろいニュース。
富井:「フレディ・ミッチェルさんに職が見つかりました」
松:「ホンダバンがまんがに影響されてクワドルプルアクセルに挑戦、クラッシュでリンク破壊」
富井:「ミッキー兄さんがメートル級のマダイをつり上げました」
松:どれも実現したら3日間くらいふくらませるんですけどねー。ミッチェルさんもいまだにニートですよ。
富井:あ!「ソフトバンクのキャンプに犬が進入して犬バウアーをした」は!?
松:もう犬バウアーはいいんですって!しかもどうやって土のグラウンドで!
富井:「ソフトバンクのCMの助っ人が実はミッチェルさんで、新プランが神の手プランになる」とかは?
松:また縁起でもない。それじゃ大事なところでそのプランが消えちゃいますよ!
富井:「ミッキー、庭木を育てる」「ミッキー、竹馬に乗りたい」「ミッキー、動物園で大はしゃぎ」の三本は?
松:なんですかそのサザエっぽい三本は。しかもそれ全部相撲関係ないですし!
富井:ちーん!はい終了ー!
松:?なんですか?
富井:これでいいぐらいの長さになったんじゃないか?
松:…そういえばそうですね。もうこれでいいですか。
富井:ネタがないんじゃ仕方ないな。
松:そうですね。明日はちゃんとニュースとりあげたいですね。
富井:明日はちゃんとやるから(マイクが)、読みに来てね!

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公園を散歩してへとへとになったマイク松ですこんにちは。もともと昨日からかぜぎみだったのですが、運動が足りないのではと福岡の大濠公園にいってきました。運動にはとってもいいところです。

ということで今日の記事はこんなやる気のない感じで「ピンチをチャンスに変える」を地でいってみました。実際はピンチがチャンスの芽を摘んだという感じですが、当サイトにはあまり力みすぎないこういう日も必要だなと思いました。

投稿者 富井と松 : 21:30 | お知らせや雑文 | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月9日

DALの新HCにウェイド・フィリップス就任 ほか

ブラッド・ピットをブラピって略すのは間違ってると思うマイク松ですこんにちは。いいじゃないかピットで。それだったらマイケル・ヴィックはマイヴィになるし、フレディ・ミッチェルはフレミになってしまいますよ。フレミの左手の法則ですよ。3本の指は神の手、忍者、ニートですよ。

スーパーボウルも終わり、NFLの06-07シーズンもプロボウルを残すのみとなっておりますね。INDも優勝パレードを行ったり、グロスマンがフレディ・ミッチェル・アウォードにノミネートされたことへの是非が議論されたりしています。後者は当社内のみですけど。

さて、最近こられた方はご存じないかもしれませんのでいちおう説明しますと、NFLオフシーズンの当サイトは、現地のニュースでおもしろそうなものをちょっとずつピックアップしてコネタっぽく紹介するという、見所があるのかないのかわからないような内容で開幕をじっと待つ体制になります。おつきあいいただければ幸いです。もちろんニュースは現在進行形ですので、たとえば「フレディ・ミッチェルさん就職か!?」というニュースを紹介した2日後くらいに「やっぱりニートでした」みたいなことになることもしばしばです。ご了承ください。

1. DALの新HCにウェイド・フィリップス就任

POで悲劇的な形で敗北したDAL。ビル・まぐろ・パーセルズHCは勇退してしまいました。そこで後任のHCを探していたのですが、SDのDCを務めていたウェイド・フィリップスが就任することになったそうです。記事中にもありますが3-4ディフェンスを仕切れる人という条件が決め手になったようです。3年契約で4年目はオプションという契約だそうです。

問題はウェイド・フィリップスがテレル・オーウェンスをしっかり押さえることができるのかということです。もともとチームを渡り歩いてきたT.O、暴走をきっちり止めることができる力量と度量のあるパーセルズHCのもとならその力をいかすことができるという前提だったはずです。それがフィリップスにできるのか。またチームを空中分解させられそうで、また他チームが駆虎呑狼の計を狙ってニセ手紙とか送りつけないかと心配です。オーウェンスがロモラヴな間にしっかり対策を練っておかないとですね。

それよりもSDのコーチ陣の流出っぷりが心配だという意見もありますね。一昨年のNEよりも激しく、OC・DC・TEコーチ・LBコーチが他チームに行ってしまうことになります。大丈夫か。ますますコンサバオフェンスになってしまうのではと超心配です。それを防ぐにはDETからエキセントリックOCを連れてくるしか(略)

2. そういえば交替HCのまとめを

この前にもいくつかのチームでHCが交代しています。まとめてみますと、

  • OAK:レオン・キフィン(もとUSCのOC)
  • MIA:カム・カメロン(もとSDのOC)
  • PIT:マイク・トムリン(もとMINのOC)
  • ATL:ボビー・ペトリーノ(もとルイビル大HC)
  • ARI:ケン・ワイゼンハント(もとPITのOC)
続投の決まった人たちはのけといて、もうこんなに替わってます。OAKのキフィンHCはみなさんよくご存じの(by輿さん)、TBのディフェンスの神様、NFLの寿老人ことモンテ・キフィンです。カメロンHCは古い人なら♪カ〜ムカムカムカムカムカメロンとか歌ってしまう人がいると思いますががまんしてください。トムリンはPITでまだ3人目のHCらしいです。ペトリーノHCはパスタみたいでおいしそうです。

2. HOUがプラマーの獲得を模索

シーズン序盤の低迷から先発QBジェイク・プラマーをはずしてルーキーQBジェイ・カトラーにしたDEN。いきなりあきらめたのかと富井は大喜び(KCが同じ地区にいます)でしたが、さすが期待のルーキー、それなりの成績を収めていました。でプラマーの動向が注視されたりされなかったりなのですが(曖昧だな)、ここにきてHOUがプラマーの獲得を検討しているということです。

まあ誰でもわかることのような気がするのですが、それはぬかに釘、豆腐にかすがい、グロスマンのバックアップにグリーシーですよね。しかもHOUに伝わる秘薬でいくらサックを受けても壊れない、ある意味鉄人を超えたチタン人(軽いしなチタン)QB、デビッド・カーがいるじゃありませんか。仮にプラマーを連れてきたとしても先発3試合目くらいで負傷、結局先発カーというパターンが、キング・クリムゾンのように見える…!!という感じです。なのになぜ。

これはひょっとすると検討しているのはHOUじゃなくてプラマーじゃないのでしょうか。ついにチタンの肉体を作り出す、カー愛用の秘薬に気がついたんですよ。そういえばペニントンがカムバック賞とりましたけど、あれもひょっとしたら秘薬をもらったのかもしれませんし。天才的なブーツレッグのうまさもあり、体の硬度が増せばもっと活躍できると思っても不思議じゃないですよね。いける!(何が) ちなみに秘薬を作っているのはもちろんヒューストンですからね。あの例の航空宇宙局です。

3. MINがフィッツジェラルドの獲得を検討

モスもペップさんもいなくなり、今年はブラッド・ジョンソンをQBに据えてそれなりの成績でまったく目立たなかったMIN。今年はオフェンスをなんとかしないとですね。すでにPHIの苦労人ジェフ・ガルシアをとろうとしているとかいないとか。そこに加えてARIのWRラリー・フィッツジェラルドをとろうと検討しているそうです。やめてあげて。せっかく戦力が整ってきたのに。ARIはプラマーの二の舞にならないように全力でラリーを守ってください。お願いしますよ。いつ当たるんだARI地区優勝っていう予想は。

4. フランチャイズ・プレーヤー/トランジション・プレーヤーの引き留め額が

なんか気になったのでとりあげてみました。これからFA市場が活発化しますが、その交渉の中でよく出てくるのが「フランチャイズ・プレーヤー(以下FP)」「トランジション・プレーヤー(以下TP)」というやつです。ややこしい制度ですが、チームが有力な選手を引き留める制度であると考えていいでしょう。

というか僕も勉強中なのでメモとしての記事といってもいいのですが、チームにFP/TPに指名されたら、移籍するのはとっても難しいです、拒否権があるので。そのかわりチームは選手に「そのポジションのNFL高額年俸者ベスト5の平均金額以上、または前年のサラリーの20%増しのどっちか高い方(FPの場合)」、「そのポジションのNFL高額年俸者ベスト10の平均金額以上、または前年のサラリーの10%増し、のどっちか高い方(TPの場合)」を払わないといけないのです。

でその高額年俸者ベスト5/10の金額が明らかになったそうです。理解あってるかな。たぶんあってるはずだ。

フランチャイズ・プレーヤー
(単位百万ドル)
トランジション・プレーヤー
(単位百万ドル)
DefenceDE$8.644$7.701
CB$7.790$6.766
LB$7.206$6.493
DT$6.775$5.554
S$4.490$3.984
OffenceQB$12.615$10.182
OL$9.556$8.267
WR$7.613$7.040
RB$6.999$5.981
TE$4.371$3.612

毎年こうやって乗り切っているのですが、詳しくはPacker Zoneさん(ファーヴアニキ現役続行おめでとうございます)の契約用語集をご覧ください。すばらしくまとめてくださってます。うちも用語集作りたいのですがなかなか。

投稿者 マイク松 : 23:12 | NFL | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年2月8日

フィギュアスケート欧州選手権2007:男子シングルFS

井川、ホームページで入籍を発表。驚きを隠せないマイク松ですこんにちは。そうだったのか。急に結婚ということもないでしょうし、奥様の支えがあるというのはいいことです。奥様のためにもがんばってもらいたいですね。

さて今日はフィギュアスケート界の井川も出場している男子FSです。こっちは結婚は今はネタとか笑いとしていてもらいたいものです。

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欧州選手権男子シングルFS。実況は小林さん、解説は樋口さん・宮本さん。

イギリスのジョン・ハマーから。「マトリックス・リローデッド」ST。最初のジャンプは2F+3Tになってしまった。2AはOK。次の3Fもぎりぎりであまりジャンプはよくないか。でもその分スピンは安定していて速い。次のジャンプも失敗。曲は激しいのに。トゥーループも2回転。もうちょっとジャンプの練習してからきてくださいね。割と男前なのに。トータル136.47。

ロシアのアンドレイ・グリアチェフ。ロシアチャンピオン。「パリのノートルダム」ST。最初の3Tはきれいだったが、ほんとは4Tを目指しているとのこと。3A+3Tは準備動作なしのアクセルで高度。でも次の4Tをにトライして転倒。うーん。3Aはなんとか。ロシアチャンプなのに王子様度がたりませんね。今なら高橋の方がまだ王子ですわ。で序盤の曲おわったところで肩で息してました。そういうひ弱さで王子を表現しなくてもいいから。3Fもツーフット。3S+3Tもツーフット。というかほんとにこの人ロシアチャンプなのか?全員が謎のウィルスでやられてたか、この人が謎のウィルスにやられてるのか。樋口さんは練習不足を指摘しています。また3Loで転倒。最後も瀕死でスピンしてました。この調子の悪さが謎だ。あ!リンクサイドにタラソワがいる。久しぶりー。でも何か話し合ってます。「あいつどうやって食おうかな」とかいってるのか。キスクラでもタラソワが真ん中に。はー。162.23。

ドイツのステファン・リンデマン。映画「男たちの大和」より。また日本を意識したプログラム。なんか地元開催っていいですね。最初の3Loはきれい。3Lz+2Tもきれいにきまったぞ。でも3Aでは華麗に転倒。3F+3Tで持ち直したか。ジャンプが高いな。それにしても衣装がほぼ全身タイツばりに黒ばっかり。もうちょっと色彩考えよう。エッジワークや滑りの美しさはいいと評価する実況陣。後半に3T+2T+2Tを持ってきた。いまいちSlStは勢いがない。CiStはよかったから疲れかな。スピンでフィニッシュしてガッツポーズ。転倒はあったけどそのほかはとりあえずよかったし、素質を感じさせる選手です。こんなによかったかという印象ですが、底上げがあった感じ。176.17。

ロシアのセルゲイ・ドブリン。映画「マスク・オブ・ゾロ」より。ちょっとロッテの西岡に王子スパイスをふりかけたみたいな感じ。最初に4Sにチャレンジするが、両方とも2S担ってしまう。3Lz+2Tはなんとか。3Aは1Aに。ジャンプのフィーリングがよくない。でもロシアのスケーターらしい滑りの良さはみられる。ステップの途中でふらついてリンクにかかと落とししてる。リンクは友達よ?そして中盤にもう1つチャレンジしたがサルコウは結局全部2Sに。とにかく経験を積んでジャンプをよくするしかないですね。トゥジャンプはいけてるのに。153.70。リンクから降りるとイケメン度がたいしたことなかったか。

ドイツのフィリップ・ティッシェンドルフ。初出場だそうです。フラメンコメドレー。。最初のダンスはキレてますね。踊りがうまいんだろうか。3Lz+3Tは軸がすごくきれいだし、手足が長い。3Fはステップアウト。フラメンコがよくあうダンスのうまさ。スピンでも手足の長さがいきてます。衣装は腹巻きっぽい部分があるんだけど。でも3Loでツーフットになり、なよっと転倒。なよっとな。3S+2Tはきれいに。またスピンでなよっとふらついてる。大丈夫か。SlStはその踊りのうまさをよくいかして。最後に3Lz、3F+2T+1Tを残していた。最後のコンビネーションスピンまでしっかり踊りました。ガッツポーズするほどでもないかもしれませんが、本人にしてみればよかったです。あと曲が終わりそうなところが何回もあって観客がとまどってましたので、そこは気をつけてください。日本人はすぐ拍手しますからね。なんかすごい大きなゾウのぬいぐるみが投げ入れられてたけど、それを拾っているフラワーガールの子がかわいかったです。未来の選手か。とにかく踊りのうまい選手。False Startとしてはチェックしたい選手です。キスクラで落ち着いたら若手の歌舞伎役者みたいで男前ですね。人気出そう。162.94。

スイスのモリス・ファイフォッファー。読みにくっ!すごい多いスイス国旗が。ランビエールの代わりに出場が決まったそう。ヴィヴァルディ「四季」より「夏」「パッヘルベルのカノン」最初の3Lzは音もなく豪快にクラッシュ。見所がある!(ないよ)実況陣はランビエールにあこがれているのではと。そうか、四季を使ってるのはそういうことか。スピンはうまい。スイスではスピンのテストがあったりするからうまいんだと宮本さん。時々ランビエールっぽい振りがあるな。そういえばヘアのもっさり感とか出てきたてのランビエールを彷彿とさせます。3Loはなんかくるくる勢いをつけて回って。でもプログラムをよく考えて練習してるのは少し感じられますね。3S+2T+2Loをここで入れてきた。きれいなY字スピンも出してフィニッシュ。初出場にしてはよかっったです。その読みにくい名前を世界にとどろかせてください、いつか。163.08。若い頃の萩原聖人に似てますね。

今日はこんな感じでまったり見ていきます。そういうのもいいですかね。たまには。あれ、第3グループの開始が遅れてる。これほんとに最後までとれてるのかな。

スロベニアのグレゴル・ウルバス。映画「マスク・オブ・ゾロ」より。というか背中にZって書いてあるよ!うわー!ゾロマークって背中に書いてあるんでしたっけ?これは第二のジュベールかッ!?そうなのかッ!?スケートのうまさとかいわれてますが、ジャンプは無理矢理回ってる気がしてスムーズさがないな。それが味なのかもしれませんけど。いずれにしても背中のZが気になって仕方ないです。3A+2Tはなんとか。もし世界選手権に出てきたら、おなかにカタカナでゾロって書いてあるとか。チェックしたい。3Lo、3Sはきれい。中盤に来てのってきたか。これから盛り上げるかと思ったらスピンで終了してしまった。あれ?僕が背中のZでエキサイトしている間に時間がたってたのかな。181.07。男前なんですが時々デーブ・スペクターみたいな顔になるときがあります。

イタリアのカレル・ゼレンタ。樋口さん注目の選手だそうです。映画「アレキサンダー」より。衣装はボディが昔の巨大ロボ、そして片手片足だけ仮面ライダーみたいな衣装になってる。イタリアなのにしっかりして。3F+3Tをきっちり決めてる。3Lz+2Tとコンビネーションを決めてくるな。滑りはきれいでリズムをよくとらえてる。富井はこの辺が好み、オレ樋口さんと好みが似てるよ!といってました。と思ったらステップで尻もち。ステップで転倒するところは僕の好みです。後半にきて3Lz、3Fとジャンプを決めてる。SlStはだいぶ疲れてきてますが、難しいステップを入れてきてます。がんばれもうちょっと。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ。いいじゃないですか!イタリアにいいコーチでもいるのか、最近いいですねイタリア。なんかお父さんらしいよく似たコーチやコレオグラファーが大喜び。パーソナルベストで191.73。トップに来ました。スタンドのイタリア応援団も大喜び。

スウェーデンのクリストファー・ベルントソン。なんかサイケな衣装ですね。「サタデー・ナイト・フィーバー」ほか。超のりのいい音楽で会場もヒートアップ。そしてその勢いに乗って3Aで転倒。おや?3Lz+3Tはきれいに決めました。次の3Aもオーバーターン、しかし3Loはベリーグッド。ジャンプはぽろぽろ失敗してますが、スピンのスピードはあるし、その前のステップがよかったから期待。あ、おねえポーズでスピンしてる。曲が変わったけど、これってX「forever love」ですね。日本対策。この曲の間の演技はいまいち。またディスコ風になってSlStになったが、特に難しいステップでもありませんでした。最後はディスコなのかがっくりなのかわからんポーズでフィニッシュ。樋口さんはディスコじゃなくてもっとクラシックにしてほしいとすごいところで注文出してました。お地蔵さんはお願いするんじゃなくお願いされる方ですよ。177.54。

スイスのジャマール・オスマン。スイス応援団盛り上がりまくり。「ルナティコ」。ジャンプもいいけど踊りがうまい。ぶんぶん手を振り回してるけど、それに意味があるというか。スピンも不思議なポジションで。さすがスイス。衣装が玉虫みたいなのもスイスの技術か。バレエの要素をふんだんに持っている選手。柔軟性もいかしてリングスピンも入れている。3F+2T+2Tを中盤で決めてきたぞ。しかし3Sで転倒。がんばれ。2A+2A+SEQをはさんでSlSt。疲れてきてます。がんばれ。もうちょい。最後まで滑りきりました。いい選手出てきてますねスイス。この人もサンデュ先輩系で踊りがうまい。182.14。大喜びです。実況陣も上達を評価。

フランスのヤニック・ポンセロ。「ダ・ヴィンチ・コード」ST。4Tは転倒してしまったが、全体的にキレがある。そしてそのジャンプのキレで3Fを跳んで激しく転倒。キレはあるのに。3S+3T+SEQを決めてきた。スピンの回転は速い。SlStがよかった。ステップもすごく多く入れてあるし、確実に踏んでる。力はあるんだな。終わって顔を覆うポンセロ。しょんぼりしてました。172.27。来シーズン大きくなってリベンジだ。でも性格はいいそうで明るいいいやつだと宮本さん。ジュニアとシニアかけもちしてしんどかったので、小塚に「おまえはかけもちしたらあかんで」ってアドバイスしてたらしいです。いいやつだ。がんばれ。

ウクライナのアントン・コワレフスキー。Transsiberian Orchestra「Beethoven's Last Night」。最初は「月光」です。袖に切れ端が縫いつけてあります。いまいち全体的にぴりっとしないというか。ステップではぐらついたり、壁にぶつかりそうになったりしてました。あぶないよ。172.01。

最終グループ。これってほんとにとれてるかな?心配。

ベラルーシのセルゲイ・ダヴィドフ。「ドン・キホーテ」。クラシックが出てきてうれしそうな樋口さん。最初は3A+3T。3Aの高さと幅がすごいよかった。次の3Aもいい。アクセル得意なのかな。3Lz+2T+2Loはちょっとミス。曲が変わってポーズ決めたかと思ったら、よろってなってしまった。それもドン・キホーテの演出なのか。3F+2Tもきれいに跳べてる。ジャンプいいですね。SlStもいろいろステップ入れてエキサイティングなんだけど、上半身の動きがバレエじゃなくておもしろい。最後にいくつかジャンプを入れて、CiStへ。ステップも得意みたいです。技術がある。いい演技でしたがフィニッシュも特に喜ばないのはベテランだからでしょうか。お疲れでした。樋口さんも「Classyな感じで」とお喜び。パーソナルベスト更新の204.78。これまでFSで130超えたことがなかったらしい。何がよかったのか。ともかくよかった。

ブライアン・ジュベールでました。なんかわかめ増えてないか?「エンターサンドマン」「Nothing Else Matters」「The Unforgiven」映画「ロミオとジュリエット」より。最初は4T+2T。今日はジャンプいいですかね。でも2つめは3回転に。3Aは余裕を持って決めて。CIStはさすがのレベルですね。ジャッジの前まできてアピール。そこでわかめをちぎってプレゼントとかすればいいのに。コレオグラファーがカート・ブラウニングに替わったみたいです。次の4Tチャレンジも3Tに。無理しないということか。3Lo+2Tと着実に。イーグルから3F。3Lzときっちり。宮本さんが3Fを2Fと間違えたのを、「この人たちはトリプルをダブルの感覚で跳ぶんでしょうね」とフォロー。やーさすぃーい。SlStも要素たくさんですね。3S+1Tを入れてコンビネーションスピンでフィニッシュ。ちょっとお疲れっぽかったですが十分でしょうね。PCSは全部7点台で227.12。まあ予想通りトップですね。

チェコのトマシュ・ベルネル。ジュベールのあとで滑りにくいか。「Lessiem - Mystic Spirit Voices」「Funoamentum」。最初に印象的な振り付けから。クワドルプルを2つ跳べばわからんという感じでしたが、最初の4Tは手をついてしまった。3T、3Lz、3Sと続けて3Lz+2T+1Lo。まずまずか。序盤にジャンプをまとめてきた。曲が変わって3Aはステップアウト。3Loはおっけー。CiStで早くも疲れが見えるような。ちゃんと要素は入れてきてるけど。SlStもなんか迫力がなかった。今回はやっぱり重圧から緊張してましたかね。でも212.69で2位にはつけました。これで十分です。

ロシアのアンドレイ・ルタイ。初出場で最終グループに。リンクサイドにいるのはミーシン夫妻。あれ奥様なんや。ヴィヴァルディ「四季」のモダンアレンジ。最初は3Aはなんとかかんとか。4Tもぎりぎりで跳べたぞ。3Lz+3Tとあぶないところでしのいでる、というかそういうフォームの跳び方なのか。中盤になってジャンプが安定してきた。3Lz、3Fと決めてCiSt。ゆっくりだけどたくさん要素は入ってる。3Sはステップアウトも2A+2Tを決めて持ち直す。プルシェンコとジャンプの跳び方が似てると樋口さん。あとは終わりまでなんとかという感じでSlSt。もうちょいもうちょい。なんとか滑りきりました。終わってからガッツポーズ。会心の演技ですね。ミスも目立たなかったし。パーソナルベストで200.54。これからの選手でしょうか。ロシアを背負ってくれ。

フランスのアルバン・プロベール。なんかかったるそうに出てきたぞ。井川が結婚してショックなのかな。がんばってくれよ。どうも国内選手権は背中を痛めていたらしい。映画「マスク」ほか。4Tをまず決めてきたぞ。乗っていけ。3A+2T+2Loもおっけー。相変わらず無駄な振りが多くて好感が持てる。音楽が替わってCiSt。あのたくさんある要素の中に的確に無駄な動きを混ぜているのがすごいよ。そしてまた曲が変わってますます例の無駄な動きでできているパート。あそこはいきいきしてます。3Lzもちょいあやしいし、2F+2Tになってしまったが、ここから3Lo、3Sと盛り返す。SlStも疲れながらもがんばって細かく踏んで、コンビネーションスピンでフィニッシュ!本人もこのコンディションでよくやったよという感じの雄叫びでした。やっぱり練習が足りなかったのかもしれませんが、それでもあそこまで滑れるのはすばらしい。十分笑わせてもらいましたし。ありがたい。スローでも無駄な動きの部分を映してました。ずーっとスローが無駄なところだったらおもしろかったのに。で199.95で5位。ぎりぎり200点届かずにコーチ陣はなんでやねーんとアピールしてました。

ベルギーのケビン・バンデルペレン。最後にバンデルペレンとはなかなか微妙な滑走順ですね。リハーサルをするケビン。映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より。この曲好きですね。いつも最初の4Tをミスってふてくされるんだけどどうかな?おおっ跳んだ!今日はいけるんじゃないか。次は2A。まあこけてないし。3Lzはクリーンなジャンプ。そしてにんにんスピン。海賊と忍者は関係ないけど。そして気を抜いたSlSt。でも宮本さんは意外に高評価。ありがたい。ジャッジの前で決めポーズ。おおっ今日はふてくされてないぞ。3S+3Tも決めた。3F+3Tも!やったー!今日はいいぞ。のってきてる。2A+2A+2T+SEQも。長いシークエンスでしたが。そしてにんにんスピンでCiStに。もうちょいだ。気を抜いた戦いの場面。そして最後もにんにんスピン。よっしゃー!!今日はやりましたね!何度も何度もガッツポーズ。おおっFS137.67、トータル204.85で3位!やった!(ここからモーグル山崎修さんモード)うわーやべえ!すげえ!ケビン銅メダル!やった!すごい!ケビン!(山崎モード終わり)すごいぎりぎりで3位に滑り込みました。大喜びのバンデルペレンとコーチ陣。男性コーチがちょっと取り残されてましたけど。

1位はジュベール、2位にベルネル。3位にバンデルペレン、4位にダヴィドフ、5位にルタイ、われらがプロベールは6位でした。

ジュベールはまあ終わってみればやっぱりだよという感じですが、世界選手権に向けてクワドルプルを3つ入れようとしているようで、その途上の状態でしたか。調子が悪くても勝つのが横綱ですし。今後は左肩のわかめの生育状態に気を配りながら、コンディションを整えてもらえればと思います。

FSがしょんぼりしていたのであれでしたが、ベルネルの2位は大殊勲といっていいでしょう。SPの貯金が効いて。ああいう性格(ものすごいガッツポーズ、NFLかっつの)なので、プログラムが本人にあってればもっと滑れるような。胸を張って本国に帰ってください。

そしてケビン・バンデルペレンが3位に。なんかすっごいうれしい。そりゃ勝つべくして勝つ人もいいでしょうけど、こういう苦労人(特にしてないけどね)が小さな栄光をつかむというのはなんかうれしいです。特にバンデルペレンはいつも4T転倒→やる気低下→頭を抱えるというコンボを繰り返していただけに(トリノまでも)、ようやく実ったという感じで。あのキューピー頭もにんにんスピンもこの日のためにあった。よかったよかった。

ダヴィドフは品がちょっと足りないという感じのスケーティングが僕は好きです。惜しくも4位でしたが、まだまだあがりますよ。5位のルタイはロシア勢最高。がんばってロシアのトップをとってください、プルシェンコが肉襦袢に封印されている間に。プロベールは6位でしたが僅差でしたし、今回はけがの影響が出てましたかね。そんなコンディションなのにいきいきと無駄な動きをやって疲れるという、違う方面でのエンターテイメントを見せてくれました。ありがとう。

男子も新戦力があがってきてますね。スイス・イタリア。ロシアにも次代の芽が(小さいけど)育ってますし、幅はなくても1人代表国にいいのが出てきてます。欧州はチェックしがいがありますよ。

投稿者 マイク松 : 23:52 | フィギュアスケート | コメント (12) | トラックバック (0)

2007年2月7日

フィギュアスケート欧州選手権2007:女子シングルFS

ドーナツをたべるマイク松ですこんにちは。ミスドでオールドファッション抹茶が出てますよ。抹茶の味がしました。一番好きなのはチョコファッション。普通はチョコファッションしか食べません。ミスドを全店禁煙にするのが僕の夢です。

さて今日は欧州選手権の女子シングルFSです。

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欧州選手権女子シングルFS。実況は小林さん、解説は樋口さん・宮本さん。

クロアチアのイドラ・ヘーゲルから。髪型を指摘する樋口さん。「Malaguena - A Touch of Latin」3Lzから。3Fはなかなかのクラッシュぶり。大丈夫か。2Aはなんとか。3S+2A+SEQは最初が2Sに。最初のジャンプで調子が狂ったか。3Lzはツーフット。実況陣に足りないところをばんばん指摘されています。SlStではだいぶ疲れてきてました。あー。体力をまずつけましょう。トータル119.46。

ウクライナのイリナ・モフチャン。へんな名前だ。もふちゃん。SPはノーミスで18位。ノーミスなのに。「ファンタジア」。3T+2Tから入る。ジャンプの美しさを指摘されてます。次の3Fは2Fに。3Sでは手をついてしまいました。スピンのあとだらーって終わるんですが。大丈夫か。どうもジャンプが2回転になってしまってる。はじめての大きな国際大会ですから仕方ないですかね。2A+2Tは決めましたが。ジャンプを含め心のコントロールも必要ですね、もふちゃん。102.94。

トルコのトゥーバ・カラデミル。オリンピック以来ですね。観客席に超いいかげんなカラデミルの似顔絵かいてるひとがいた。もうちょっと似せようや。「Naqoyqatsi」ST。最初に3T+2T+2Tの3連続から。トゥーループの割にはジャンプの質が高い。でも3Lzは転倒。スピンはすごく存在感が出てきてよかったです。3S+2TはOK。また不思議なポジションのスピンでアピールしてます。ジャンプは決まったり回転が足りなかったりですが、スパイラルも高く足が上がっていて、ジャンプ以外でしっかりアピールできる技術をもってます。SlStも動きがたくさんあってよかった。最後もスピンでフィニッシュ。よくなりましたね!NHK杯いたんだ。忘れちゃった。これだけスピンやスパイラルでみせられれば、上位も見えてきますね。スローの時に一生懸命狙うカメラマンが映ってました。なぜ。131.00。

ドイツのクリスティアン・ベルガー。この人も初出場です。「フォレスト・ガンプ」より。3Loで激しいクラッシュ。やるな!3T+2Tはおっけー。でも3Sは軸がずれて転倒。それでも勢いを失わないところがすごいな。元気だ。それもあってSlStはしっかりしてます。3Tでまーた転倒。もう2Lzにしても転倒しない方がいいよ。樋口さんも「大きな2Lzでしたね…」とフォロー。はては曲とバルクがあってないというところまで。そこはほっといてやろうよ。僕は最後まで力強さを失わなかったところを評価したいです。ディダクションは3点あったけどパーソナルベスト。109.17。

スウェーデンのリナ・ヨハンソン。知らない人ばかり出てきてすごい。「トゥーランドット」。序盤のジャンプは2回転が続いてる。ぴりっとしないがとりあえずがんばってる。Y字スピンでは長い足を高々と上げてアピール。足長いな。ジャンプは相変わらず決まらないが、雰囲気は出してますね。あと曲を強引につないでたのがよくわかったので、その辺はいい業者を探せばいいと思いました。終わったあとで頭を抱えたりしてましたね。キスクラでボディチェックをして太りすぎを指摘する樋口さん。ほっといてあげよう。コーチがTESみてものすごい渋い顔してました。映ってますよ。

フィンランドのアリサ・ドレイ。リチャード・アディンセル「ワルシャワ協奏曲」。3Lzはきれいに。3T+2Tは3-3を予定していたが、まあOK。3Loをしっかり跳んで、次はビールマンスピン入れていた。やるな奴隷。いやドレイ。2A+2T+SEQも入れてた。ジャンプはいいですね。スパイラルはふつう、3Sはステップアウト。SlStはまっすぐいきすぎだと宮本さん。やっぱ少しジグザグしたほうがいいんだ。最後はだらっとした決めポーズでフィニッシュ。きっちり決めようや。141.90。ジャンプでしっかり点出しましたね。樋口さんは宮本さんに振られてもめったに答えないのに(教え子だから?)、自分のいいたいことはいいますね。なんて勝手なお地蔵さん!(お地蔵さんネタ気に入ってます、危険)

イスラエルのタマル・カッツ。この人もユーロ初出場。「オズの魔法使い」。いきなりジャンプがすっぽ抜けた。3Loはばっちり。2Aもいいですね。ジャンプはもともとよさそうです。ダイナミックなタイプですが、3Lzがまた1Lzに。ルッツが苦手なのか。3Tは跳べてますものね。スピンはスピードもあっていい感じ。スパイラルは180度に近い開脚。そのあとのジャンプは2A+2Tをもってきた。SlStは元気でした。まだまだ要素を全部こなしていくには経験が必要ですね。FSはパーソナルベスト更新。126.09。

エストニアのエレーナ・グレボワ。「ボヘミアン・ラプソディ」。最初のダンスはよかったがいきなり3Lzで転倒。そのあとはなんとかかんとか決めてます。スピンが得意なのか回転も速くてしっかりしてます。スパイラルのあとに2A+3Tを決めてきました。でもSlStに気合いがはいってませんね。終盤にもコンビネーションを2つもってきてます。点を取るという意識はすごくあるプログラムでした。もうちょい技量をつけていかないとですね。キスクラでグレボアの隣にリストラされた若手サラリーマンみたいな人がいる。126.80。

エレーナ・ソコロワ。映画「ノートルダム・ド・パリ」ミュージカル「ロミオとジュリエット」より。今日の調子はどうですかね。存在感はあるんですが。3Lzはツーフット。うーん。3Lo、2Aはおっけー。3Sもうまく降りた。3T+2T+2Loをつけてきたぞ。いつもよりはいいのか。ちょっと表情にものってきてる感じが。3Lo+2Tも決めた。元気になってきてる。SlStは笑顔でいい動きしてるぞ。もうちょい!最後はゆっくりとしたスピンでフィニッシュ!ガッツポーズでました。最近にしてみればいい出来なんだろうと樋口さん。満足げです。これくらいで満足してもらっては困るのですが、ちょっとずつ復活してもらいたいです。キスクラで今度はソコロワの隣に豪華な鳥が座ってる。ああコーチだったか。139.71。

イタリアのバレンティーナ・マルケイ。「アディオス・ノニーノ」。雰囲気がよく出せてます。3Lz+2Tはなんとか。3Lzも決めた。2A+2Tと前半に集めてきてるな。宮本さんのいうとおり映える選手ですね。3S+2Tもおっけー。実況席は疲れてますね。スパイラルはポジションもきれいだし足もよく上がってる。イタリアにこんな選手がいたのか。コストナーだけじゃなかった。足長い。2A、3Sも決めて、SeStは手の表現力があると宮本さん。フィニッシュのスピンが終わって手をたたいて飛び上がって喜んでました。20歳だけど開花している感じですね。こんな人がいましたか。ジャンプに高さもあるし、持って生まれた華がある。まーたコーチの着てるものがよさそうだなー。FSパーソナルベストで144.28でトップに。むっちゃ喜んでました。これからも伸びてこい。

フィンランドのスザンナ・ポイキオ。僕はどうしてもポイキオの顔が覚えられないのですが、富井は覚えてます。なぜ?と聞いたら「似てるんだよ友達に!坂本さんに!」といわれました。誰ですかそれ。映画「ミュンヘン」より。3F+2Tはなんとか。3Lzも実況席が苦笑いのなんとかっぷり。がんばれ。2A+3T+SEQはツーフットの部分が。3Fはダブルに。こんなにジャンプ苦手だったっけ?スピンの速さといいあまりコンディションはよくなさそう。3S+2Tは2Tがステップアウト。コンビネーションがよくなかったですね。あとのステップとかはよかったんですが。ポイキオは重い曲が好きみたいです。146.02。

最終グループはハンガリーのユリア・シェベスチェンから。ブラシオ「秋によせて」。最初は2S+2T+2Tになってしまった。3Lz+2Tはルッツがステップアウトをうまくシークエンスにしたか。2Fとジャンプがよくない。高さはあるのに。スパイラルとかみてもあまりよくないですね。2F+1Tになったり。どうしたシェベスチェン。会場からがんばれの拍手が。スランプっぽいですね。早く調子を取り戻してほしいです。136.05。

イタリアのカロリーナ・コストナー。いい衣装だなー。「SAYURI」より。今季初ですかこのプログラム。かんざしっぽいのつけてる。やっぱり東京でのワールド対策か。3F+3T+2Loから。いきなり大技決めましたね。3Lz+2Tもダイナミック。スピードがあるなー。3Loもおっけー。宮本さんは前髪切ったのがよかったと指摘。3Fも軸がかなり傾いてるのにきっちり降りてます。調子がいいのか悪いのか。振り付けはローリー・ニコルらしいです。スピンもダイナミック。すごく豪快で引きつけられる。そしてスパイラル。手足の長さを存分にアピールしてそのまま3S。曲をうまく使ってすぐCiSt。会場から手拍子。スピンも速い。そしてフィニッシュ!おおっベリッシモ!これはすごいですね!日本の音楽となぜかすごくマッチしていて、潜在能力を引き出しているような。ジャンプがもっと安定すればこれは世界選手権いきますよ。実況陣も復活を喜んでいます。FSでパーソナルベスト更新、174.79。立ち上がって喜んでました。おめでとうございますです。

フィンランドのキーラ・コルピ。「ファンタジア〜オペラ座の怪人組曲」。最初のジャンプは2Loに。3Lz+2T+2Loは決まったが、3Fはツーフット。いかんな。スパイラルとスピンでカバーしよう。後半になってスピードが落ちてきたか。2Aはステップアウト。SlStは足下がとてもうまい。これがフィンランドクオリティか?スピンは最後までうまかったです。実況陣はフィンランドクオリティをほめてました。151.19。2位にきましたね。あのジャンプで2位にくるとは。

スイスのサラ・マイヤー。客席にすごいスイス国旗が。スイス応援団がいるよ。やっぱり男子で応援できない分マイヤーに集中してるんだろうか。映画「プライドと偏見」「菊次郎の夏」より。最初の部分ですっと引き込む演技。そこから3Lz+2T+2Lo、3F+2Tとコンビネーションをしっかり成功。3Fはツーフットくさいが大丈夫か。スピンはさすがにすばらしい。軸もばっちりだしポジションもいうことなし。3Lzはステップアウト。スパイラルはちょっとぐらぐらしてますね。苦手なのか。2Aはよかったが次は2Sに。つなぎの演技もチャーミングになりましたね。SlStはすごく軽やか。最後まで雰囲気出していました。樋口さん「ベストではなかったがメダルを取るには十分の演技」。すっかりヨーロッパを代表するスケーターになりましたよねマイヤー。でも171.28でコストナーには届かず。マイヤーの隣にいるとコーチの顔がちょっとおそろしげに見えるぞ。

グルジアのエレーネ・ゲデバニシビリ。「Flamenco Fantasia」(参考)。3Lz+2Tはルッツがツーフット。そして3Fで転倒。1A+3Tになったりとジャンプに精彩を欠く。でもスパイラルは才能みせてます。とにかくジャンプがよくない。2Aさえよろよろっと。それ以外のスピンはきれいなビールマンだったりといいので。あまり練習ができていないそう。最後はちょっとお疲れでしたがドーナツスピンから片手ビールマンでフィニッシュ。うーん本来の実力からは遠い演技でした。お母さんのビザの問題でロシアを離れ、グルジアで練習しているそうで、環境が整わなかったみたい。こんな才能豊かなのに。なんとかしてほしいです。137.32。

最後はロシアのアレクサンドラ・イエフレワ。「ハレム」。3Lo+2Tはなんとかかんとか。3Tはよかったが3Sはシングルに。ゆっくりとしたスピンだけどフォームは抜群。足が長い。ジャンプがこれまたよくないですね。フリーレッグの流れの良さはさすがロシアって感じなんですけど。スピンの回転速度をもっと上げよう。スパイラルでは柔らかさをみせて、高々と足が上がったビールマンポジション。すごい。しかし終わってすぐの3Tで転倒。まだ19歳で経験が足りないのですが、次代を担う人材だけにがんばってほしいですね。CiStは踊りがうまいです。樋口さんはスケートを始めてまだ浅いのではないか、ロシアにしてみれば珍しく滑りがまだまだあらいとのことです。FSパーソナルベストは更新、126.99。

優勝はコストナー、2位はサラ・マイヤー、3位にコルピ、4位にポイキオ、5位にヴァレンティーナ・マルケイ、6位にアリサ・ドレイが入りました。それぞれの国がそれぞれのメダルがはじめてなんだそうです。表彰式はコストナー、マイヤー、コルピと超ゴージャスな表彰台でした。1位のところに3人並んだらもうシャッターチャーンス!って思ったら、スタジオに。美しい3人の前にお地蔵さんがいました。南無〜。

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コストナーは欧州選手権初優勝。今日の演技ではさもありなんという感じです。身体能力をばっちりいかした豪快な演技。でも靱帯断裂のけがからよく。この復活は大きいですね。新しい世界選手権向けの衣装はかなりかわいいので、行く人は期待していてください。サラ・マイヤーはもうすっかり世界の常連という感じで。みるたびにうまくなってます。コーチがいいのか。そしてコルピはついに3位という地位をつかみました。なにしろ超絶美形ですが成績が伴ってくればよりいいですよね。今回イタリアが2人、フィンランドが3人と躍進が目立ちます。フィンランドが熱い。イタリアのもう一人、マルケイも才能豊かですよ。

今回は時間がなくてとばしたのですが、実況陣の放談と微妙な関係性がなんかおもしろいということに気がつきました。今度ゆっくり見てみます。あ、もちろん小林さんの実況はとてもよかったです。願わくば樋口さんが地蔵化して消え入りそうな声にならないように、木魚でもたたきながら気合いをいれていただけると助かります。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

投稿者 マイク松 : 23:04 | フィギュアスケート | コメント (11) | トラックバック (0)

2007年2月6日

フィギュアスケート欧州選手権2007:男女シングルSP

クロ現(当然クローズアップ現代のことです)で、祖父母による孫育ての現状と課題についてやってました。ついつい見てしまったマイク松ですこんにちは。僕の父母も年に数回甥に悩まされているのですが、ケースの例はもっと激しそうでした。昔と子育ての常識が違うらしく、そういう本もあるみたいですね。ゲストの先生はいいこといってました。当たり前ですが祖父母に感謝を伝えることが大事だそうです。

今日はようやくフィギュアスケート欧州選手権のレビュー。今日は女子FSやろうと思っていたのですが、その前に男女ともSPが入っていて、それだけでずいぶん時間とってたので、男女SPだけ先にやらせてくださいませ。

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実況は小林さん、解説は樋口さんと宮本さん。

まずは女子SPから。ロシアのアレクサンドラ・イエフレワ。ロシア選手権2位。「Harlem Nocturne」。最初は3Lo+2Tから。止まったがジャンプ自体はおっけー。3Tはクリーン。そしてコンビネーションスピンはゆっくりしたビールマン。2AもOK。ビールマンとI字スピンを経てスパイラル。すごい柔軟性はある選手。最後はドーナツスピンでフィニッシュ。才能はありそうですがまだまだ開花は先のような感じですね。

現地の映像は大事なところでスケート靴を映してる。なぜ。

フィンランドのアリサ・ドレイ。すごい名前だけどコーチの顔がもっとすごい。キュビズムな顔でした。Bond「Kismet」。3T+2Tは3-3を予定してたそう。3Fはばっちり。スピンはビールマンはなんとかかんとか。2Aといいジャンプは得意そうです。スパイラルは難しいポーズではないけどしっかり。SlStは宮本さんは柔らかさが足りないと指摘。最後のコンビネーションスピンは普通のスピンは速いんですが、難しいポジションだとゆっくりになる人でした。そしてキスクラでもコーチの顔がすごかった。絵から飛び出してるみたいだ。

樋口さんが眠そうです。石化してしまう。お地蔵さんになっちゃう!

キーラ・コルピ。フィンランドとしては奴隷、いやドレイには負けられないですね。Robert Rodriguez「Eye Patch and Yo Te Quiero」。3Lo+2Tはとてもきれい。3Fも大丈夫。表情の作り方がうまいですねコルピ。スパイラルもちゃんとキープして。SlStは上下の動きも上半身もよく使えてました。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ。樋口さんも言うとおりコルピのベストな演技だったと思います。国内選手権は4位だったらしいが、実績で出場したらしい。よかったですね。ポイキオに続いてがんばっていかないと。

エレーナ・ソコロワ。プッチーニ「トゥーランドット」。変わってませんね。3Lz+2TはLzはツーフット。よく見てるなみんな。やっぱりソコロワの調子は戻ってないのかしら。2Loにもなってる。いかんな。でも笑顔は健在。こういうところでファッ菌民放だと笑顔がどうのこうのというんですが、静かなのっていいですね。2AはOK、SlStは抑え気味だと実況陣。お疲れ気味なのかな。みんな指摘しまくりです。FSではやってくれるかなー。

スザンナ・ポイキオ。フィンランドがんばってますね。アポカリプティカ「ワン」。2Aから入る。でも3Lzは1Lzになってしまった。コンビネーション跳べなかったのは痛いな。3Fはおっけー、そしてスパイラルの美しさは今までとはちょっと違いますね。また上からY字スピンを映してる。なぜ。SlStはまあまあ。全体的に流す感じでしたかね。コンビネーションなかったから。

エストニアのエレーナ・グレボワ。なかなか大型で手足が長い。Vanessa Mae「Tango De Los Exilados」。3Lzは成功。そして次にスパイラルですが柔軟性は苦手みたいです。3T+3Tを決めてきた。スピンも及第点ですね。2Aも流れがいい。ジャンプで全体の点を引き上げていくタイプか。そうはあまり見えないんですが。シットスピンはスピードもあるぞ。でもSlStは疲れてしまったのか最後はばてばてでした。演技が終わったあとの笑顔はなかなか普通っぽい。福岡にああいう人多いですよ。

サラ・マイヤー。待ってましたよ。ロドリゴ「アランフェス協奏曲」。最初の部分の踊りからずいぶんみせますね。3Lz+2Tのルッツがすごく高かった。さっきからマイクがハウリングしてるんだけど、誰?3FもOK。そして魅了するスピンはすばらしい。サラ・マイヤーは出てきたときはあまり上手じゃなかったけど、ずいぶんうまくなったと実況陣。確かに。スパイラルもきれいです。スピンで安心できるのは見てる方もうれしい。SlStはしっかり点を出して。2Aから最後のスピン。レイバックが美しい!そしてフィニッシュでガッツポーズ。満足する出来だったです。

というか人が多いよ。38人。

グルジアのエレーネ・ゲデバニシビリ。おおっ久しぶり。小林さん「なかなか見所のある選手です」。なにげにさらっと。Paul Mauriat「Two Guitars」。3Lzはあやしい着氷だったがなんとか。3F+2Tもなんとか。スパイラルは180度開脚でばっちりポジション。そのまま2A。コンビネーションスピンはレベル4。SlStも難しい要素を入れています。目立った動きを入れると評価が上がると宮本さん。最後のスピンはドーナツから片手ビールマンを入れてました。相変わらず才能を感じさせますね。ジャンプが決まらなくても2位とは。

ハンガリーのヴィクトリア・パブク。なんかゆかいな衣装着てるぞ。はっちゃけたのかパブク。「Would You」「Touch and Go」。3Lzは決まったがステップアウトで手をついてしまった。3FはOK。2Aも難しいステップを前に入れてます。スパイラルはレベル4。フォームもいい。でビールマンも遅いけどポジションはきれいでした。SlStは勢いのあるダイナミックなステップ。アメリカっぽいプログラムでしたが、この人にあうのかどうか。

カロリーナ・コストナー。ああ久しぶりです。「パッヘルベルのカノン」。3F+3Tは体の大きさを生かしたダイナミックなジャンプ。なんか異次元だ。次のルッツは2Lzになってしまった。2Aは成功。CiStはうまい。この人のステップいいですね。ドーナツスピンを入れて、スパイラルがまたポジションがきれい。手足の長さが存分に効いてる。最後のスピンはトラベリングしてましたがいい演技でした。PCSが7点台で60点オーバー。サラ・マイヤーに続いて2位。

ハンガリーのユリア・シェベスチェン。「高いジャンプを持っています」「豪快ですよね」と実況陣。3Fはさすがに高いが、2Lz+2Tになってしまった。宮本さん「ここんとこルッツの失敗多いですね」。ルッツ跳べない病の蔓延か。2Aはきれい。SlStは激しさを感じさせる演技の大きさ。いい演技だったのではと思いますが、ジャンプの失敗はシェベスチェンはやっちゃいけませんよね。

クロアチアのイドラ・ヘーゲル。エディ・ルイス「ブルース・フォー・クルック」。3Lz+2Tを決めてきた。樋口さんの言うコンパクトすぎるというのは、飛距離というか幅がないってことかな。3Loはツーフット。2Aは決めました。SlStは宮本さんも評価。得意そうですね。ステップのうまさが光りました。

1位はサラ・マイヤー、2位はコストナー、3位にゲデバニシビリが入りました。4位にシェベスチェン、5位にコルピ。

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男子SP。ランビエールは「今まで持ち続けていたスケートの情熱が僕にはない」として欧州選手権を欠場とのこと。なんだろう、女の子にふられたのかな。早いとこ取り戻してもらえればと思います。故郷の村は復活を待ってますよ。

ロシアのアンドレイ・ルタイ。ミーシンの弟子のようですね。Saint-Preux「To Be」。さすがドラマチックなキレのいい踊りはプルの系譜ですね。3Aはなんとかランディング。3Lz+3Tを決めてきた。3つめは3Loですね。まだ修行中か。ドーナツスピンで両足でもって上を向いてました。おもしろい。CiStも難しいステップをキレよく。シットスピンもいいな。SlStもいろんなステップをチェンジオブペースを交えて。みていていい感じのステップ。最後まで滑りきりました。次代を担う人材の一人かもしれませんね。まあプルの、いや背中を見て育っていってください。

フランスのアルバン・プロベール。出た井川!井川!蜂だ!蜂の衣装だ!待ってました!「熊蜂の飛行」。そして蜂を追い払っている!3Aから入る。3F+2Tは2つめを2回転に。スピンは相変わらずいい感じ。そして蜂から逃げる。3Lzはステップアウト。CiStはエッジが深くてきれい。スピンもとても安定してます。そして蜂から逃げる。SlSt客をあおりながら。最後のスピンはちょっと遅い。最後はお疲れ気味みたいでした。満足行く出来ではなかったか、ちょっとがっかりしています。1位になれなかったのでしょんぼり。FSは期待してますよ。

ロシアのセルゲイ・ドブリン。王子様っぽいなのにへんな鼻ヒゲがはえてる。不思議ですね。ヘンデル「サラバンド」。最初は4Sを狙ってクラッシュ。やるな!3Aは高さがあった。ドーナツスピン。足長いなー。3Lzもきれい。SlStは勢いがあるけどつまずいてた。CiStは要素がいっぱい詰まっていて逆にスピードが落ちてると樋口さん。樋口さんの声のトーンも落ちてますよ。最後もドーナツスピンをいれてフィニッシュ。鼻ひげをそったらジャニーズでも通用しそうです。

スウェーデンのクリストファー・ベルントソン。中途半端な金髪ですが、実際音楽で思い出しました。顔芸の人だ。「Colosos de la Salsa」。3Lz+3Tは壁を背にしてなんとか決めた。3Aはステップアウト。3Fは流れもあってグレイト。ジャンプを終えてもう1つ顔芸入れてCiSt。ダンスがうまいという印象ですね。うまくリズムをとって踊ってる。スピンの質もいい。SlStはがんばって動きを入れているが、最後でつまずいてしまった。あそこで顔芸入れたらよかったのに。コンビネーションスピンではおねえっぽいポーズ。最後は顔芸でフィニッシュ。なんかちょっと男前になったんじゃないか?前は顔芸がぴったりって感じだったのに。富井に聞いてみたら「最初は『誰、この男前?』って思ったけど、正面の顔がだめだな」っていってました。角度か。

ロシアのアンドレイ・グリアチェフ。2004年のジュニアチャンプらしい。そしてロシアチャンプじゃないの。「ラテン・メドレー」。樋口さん「何もしてなくても点をあげたくなるような選手だったんですけどねー」。宮本さんが「ぶふっ」って笑ってました。もうつっこみどころ満載過ぎてつっこめないよ。でも最初のポーズは変だったな。最初の3Lzは跳びすぎて?コンビネーションにならず。3Aはなんとか。以前はミーシンに習っていて、コーチを変えてからあまり伸び悩んでるらしい。CiStは勢いを前面に。でもこの人マンボの解釈を間違えてる。タラソワが間違えてるのか?SlStは宮本さん「(樋口)先生が点が出るっていってたのわかりました。よく踊ってます」。スピンは速い。最後は鉄砲みたいなポーズ。全体的にポーズの意味がわからんな。樋口さん「すべてがそろってるのでがんばってほしいですね」とのこと。

ここから最終グループ。J-Sportsの副音声って会場音だけなんですね。いいなあ。民放のみなさんもぜひ見習って、主・副ともに場内音声のみでお願いします。

フランスのヤニック・ポンセロ。「In the Mood for Love」。最初の3Aはステップアウトしてしまいました。4T+3Tは4Tをステップアウト。でもいいジャンプですね。スピンは速くてきれい。宮本さんによるとポンセロはがつがつした滑りから雰囲気が変わったそう。そうだっけ。まあ同じ国に小芝居王と井川がいればな。コネクティングステップからのジャンプは3S。ステップもまあ普通に。フィニッシュでガッツポーズしてましたが、いまいちよさはわかりませんでした。でも普通な人が一人くらいいないとね。

ブライアン・ジュベール。きましたね。「007 ダイ・アナザー・デイ」。007はまだ背中にありました。でも背中のつやが増してるような気がします。で4Tのコンビネーションでステップアウト。最近珍しいですね。背中のつやが影響してるのかな。3Aはばっちり。猫ぱんちはもっと猫ぱんちしてました。3Fはクリーン。CiStは定評のあるうまさ。樋口さんは「スピードのあるところが男性的」とのこと。男性的?SlStはしっかり説明してくれましたが、やっぱりうまいです。いつものガンポーズでフィニッシュ。でもコンビネーションにならなかったのはジュベールにとっては珍しいです。どうする?サンドペーパーで背中のつやを落としたら?でもコンビネーションがなくても1位になれるのか!さすがですな。

ドイツのステファン・リンデマン。うわー!不思議な衣装だ!南洋のうみうしっぽい。こわいよ。「ロボット・シティ」。最初はちょっとしたステップから、3Lz+2Tに。3-3いけませんでした。そして3Aでクラッシュ。キレはあったんだけど。3Fはツーフット。ジャンプが全滅ですね。というか手が青いよ。あの手から毒が出そうだよ。それで自分が影響してるんじゃないか。音楽をうまく使ったSlStなどみどころはあるんですが。

ベルギーのケビン・バンデルペレン。ああ久しぶり。待ってました。今日はちゃんと練習してるかな。「アルビノーニのアダージョ」。3Aは流れはよかった。3F+3Tはいけてる。そしてにんにんスピン。にんにんにんにん。SlStはあまり気合いが入ってないな。3Lzも決まってジャンプOK。にんにんのあとCiSt。こいつあまりステップ得意じゃないのか。あまり好きじゃないのかも、性格的に。そしてフィニッシュでガッツポーズ!バンデルペレンにしてみればいいんじゃないでしょうか。うれしそうです。今気づいたんですが、バンデルペレンって近所の散髪屋さんにすごい似てます。ここまでで2位。すごいな。

ベラルーシのセルゲイ・ダヴィドフ。ちょっと服が貧乏くさいんですが、大丈夫か。Evgenia Monolides「Hymn to the Moon」。3Aから入る。おっけーですね。3Lz+3Tはなんとか。3Fも跳んだ。CiStがいまいち引き込まれないのは、あの服についている布くずのせいかな。誰だあれ作ったの。スケーティングはいいのに。最後はSlStでフィニッシュ。いい出来でした。演技はパーソナルベストですがここまでで2位。

チェコのトマシュ・ベルネル。右肩にかえるみたいな布つけてるけど。東欧はもっと衣装をなんとかしてほしいです。ヴァネッサ・メイによるバッハ「トッカータとフーガ」。3F+3Tはベリーグッド。スケートはいいのに。3Aも流れがあってすごくみていてうれしくなります。3Lzもフォロースルーをつける余裕も。SlStもそれなりだけど流れはあった。なんだこの書き方。CiStでもっとステップが増えてほしいがそうもいかないみたい。一生懸命やってるんですが。スピンもグッドでフィニッシュ。おおっすごいガッツポーズ!やりましたね。樋口さんもはじめてくらいいい演技だったと評価。樋口さん「昔はかわいいー感じの坊やだったんですけど」宮本さん「年もとりますしね」。どういう会話なんですかそれは。おおっパーソナルベストで1位になった!キスクラで飛び上がって喜ぶベルネル。やりましたね!

1位はベルネル。番狂わせといえば失礼ですがいい演技でした。2位はジュベール、3位にダヴィドフ、4位にバンデルペレン。5位にルタイ(いつの間に)、そして6位にプロベールがきました。すでに末脚の準備はできている。ぶっちぎってほしいものですプロベール。

投稿者 マイク松 : 23:51 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年2月5日

第41回スーパーボウル:IND.vs.CHI

リアルタイム更新していたマイク松ですこんにちは。それほど意味があってやってるわけではないんですが、見ていただけましたでしょうか。実際ちょっとずつ記事が伸びていくのはおもしろかったです。

さて、今日はスーパーボウルの日です。きっちり休んで見ていました。リアルタイムでしっかり見て更新していたので、その痕跡が残っていますが、お楽しみください。

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おはようございます。マイク松です。いよいよスーパーボウルですね!でもまだBSニュースやってますよ。こんな日にもゴルフをきっちり放送するとは。ここまでくると逆にNHKの信頼って感じですね。

ようやく始まりました。よかったよかった。そうか、今年の国歌はビリー・ジョエルでしたね。普通にピアノ弾いて歌ってました。よかった。

コイントスはダン・マリーノですね。でもアップでみると結構雨降ってますね。前半はCHIがレシーブ。ヘスターが「やったるぜ」って感じで笑っています。

キックオフ!はじまりました。やったー!でおおっ、ヘスターに蹴りますね。さすがにスーパーボウルで最初から逃げるわけにはいかないか。っておおっ、おおっ、かわした!かわした!うわー!抜けた!いったキックオフリターンTD!すごいヘスター!いきなりか!

ちょっと走りながらも慎重に穴が開くまで待ってたという感じですね。RBみたいなリターンでしたが、最初から飛び込んでいくとは。ヘスターすごいな。もうベアーズの歌を歌ってます。やっぱりオープニングのキックオフリターンTDは史上初のようです。

INDオフェンス。今度のリターンはふつうに。またアーラッカーが最初からディフレクトにからんでる。アダイのドローで1stダウンとったが、ここで2回フォルススタートが。何やってるんだ。3rd&ロングで投げたパスを、CHIクリス・ハリスがINT!ビッグプレーがでました!高野さんはパント代わりで影響はないのではと。でもやな感じですよ。

CHIオフェンス。出てきましたグロスマン。がんばれ。最初のパスは通るが、トーマス・ジョーンズのランは止まって、グロスマンが浮かせたパスを投げてあやうくINTされそうになりました。パント。あっさりだなー。でもCHIとしては変わったことはせずいつも通りってことで!

高野さんの試合前のフィールドレポート。雨がグランドに影響を与えるのではと。うわーかなり降ってますよ。影響ありそうだな。

INDオフェンス。今日のINDはアダイへのドロー&ドローフェイクをよく使いますね。対策といったところか。でもアダイに対して速いチェックのアーラッカー。3rd&10になるが、ディフェンスのアサインメントミスでウェインがワイドオープン!そのまま走り込んでTD!ダニエル・マニングがミドルのレシーバーにつられたみたい。何やってるんだ。でもマニングもタックル受けながらよく投げました。ディフェンス手かかってたと思ったけど。これで同点かと思ったら、xpをホールドミスで決められず。

CHIのキックオフリターンかと思ったら、CHIのリターナー(ヘスターじゃない)がタックルを受けてファンブルロスト!あほー!INDに絶好のポジション。こりゃまた点入ったなと思ったら、ブラウンが今度はアダイをタックルしてファンブルフォース!アーラッカーか誰かが押さえてまたTO!なんか試合荒れてないか?すごいな。

CHIオフェンス。いきなりジョーンズ兄が53ydsラン!ビッグゲインでました!ゴール前5yd地点から。ジョーンズのランが2回止められて3rdダウン。おおっグロスマンのパスか?大丈夫か?と思ったら混戦の中でムハマドがTDキャッチ!さすがムース!グロスマンよく通しました。xpも今度はきっちり決めてCHI突き放した。

INDオフェンス。クリス・ハリスがローズをロスタックルで止めた!マニングのパスが雨の影響を受けていると高野さん。3rdダウンでブリッツが入ってインコンプリート、パント。

CHIオフェンス。なんかグロスマンパスがあぶなっかしい。でもベリアンがうまいキャッチで1stダウン。しかし次のプレーでベンソンがファンブルロスト!しかもリカバーに行ったのがグロスマンで影響が心配されてます。これで若手RBが両方ともファンブルでおあいこか。CHIは思惑通りTOを誘発してるのに、同じようにTOやってはいけませんね。でも次のINDオフェンスは3&outでパント。5yd地点といいところにいきました。

ふたたびCHIオフェンス。ベンソンがいきなり痛んだ。自分で歩いてるからなんとか大丈夫か。ベンソンがいなくなるとやばい。なんか秘薬でも飲ませて復活させろ。これも響いてパント。フィールド中央。このへんで1Q終了。リアルタイムだからゆっくりありますね。

INDオフェンスはいいところから。アダイのランはとてもいいですね。アーラッカーを押し込んでます。でもブリッグスがロスタックルを。がんばってるなー。でもちょこちょこ風に持って行って、ヴィナティエリが29ydsFGをメイク。5点差。

CHIオフェンスは最初にジョーンズがいいランだしたが、そのあとはうまく守られてパント。高野さんの言うとおりちょっとゲームが落ち着いてきましたかね。落ち着いてないのは雨だけだ。すごい降ってるよ。

INDオフェンス。ハリソンとダラス・クラークにぽんぽんとパスが通ってあっという間にレッドゾーン。早いよ。でそのあとはローズのランでちょこちょこ前進。このあたりが確かにINDの変わったところですね。そして最後もローズのランでTD!IND逆転しました!ランでどしどし攻めてきた。ちょっとノーハドルだったのとパスを待ってたのか、CHIのディフェンスも粘りがなかったですね。まだまだ!

CHIオフェンスはジョーンズへのラテラルパスなどいろいろ工夫していますが、ジョーンズのランを止められてパント。

INDオフェンス。そろそろランを読み始めたか、ランは止めるがRBへのパスやスクリーンぽいパスで前進。2ミニッツに入った。しかしフレッチャーがファンブルロスト!CHIがボールを奪いました。と思ったら今度はCHIがエクスチェンジミスでまたINDボール。うーん。TOは奪うのに、その分相手に与えてる。奪う分与えるのは環境にはやさしそうですが、フットボールは別にそういうのいいから。

続き。マニングがスクランブルしてすぐ横にいるローズに渡すプレーを見せてレッドゾーンへ。アダイのランをアーラッカーが一人でいいタックルで止めてる。そしてヴィナティエリの39ydsFG。その前にラビー・スミスHCがじらしタイムアウトをとってにこにこしてました。お友達のダンジーHCに「まお約束やしな!」みたいに思ってたんでしょうか。ちょっといい話。と思ったらヴィナティエリがFGをミス!前半はIND 16-14 CHIになりました。とってみるもんですねじらしタイムアウト。大丈夫、ヴィナティエリ前半はよくはずすから。

BSニュース。小川まどかさんお疲れ様です。あーフジヤを支援するのはヤマザキなんですねー。警官が酒気帯び&ひき逃げでタイホされてますね。クビクビィ!いらんことまでリアルタイム更新。

ハーフタイムでプリンスのショーが。最初の頃全然口と声があってなかったような感じでどうなってるんだと思ったけど、途中からばっちりになった。霊が歌ってたのかな。というかプリンスって、エマニュエル・サンデュっていうフィギュアスケートの選手に似てますね感じが。僕の中ではプリンスはあの記号をプリンスって読めっていわれてたことしかわかりません。もうカタカナでプリンスって書いていいのかな。最後の歌はパープル・レインっていうんですね。

実況席が。どうも雨が実況席まで降り込んでえらいことになってたそうです。

後半始まりました。INDオフェンスから。このドライブはアダイを使ってる。フレッシュだからか。OLのがんばりもあってよくでてる。パスもアダイ、ランもアダイで前進。アーラッカーがディフェンスのコールが消極的すぎるとサイドラインに注文。レッドゾーンに入ってINDがチャレンジしたが成功せず。結局ヴィナティエリが24ydsFGを決めて追加点。

CHIオフェンス。ヘスターは警戒されてリターンさせてもらえず。グロスマンはインディアナポリス出身で、家族ぐるみでコルツを応援してたらしい。今日は頼むよ。いきなりジョーンズ、ムースに通して前進。後半アジャストはもっとドローやプレイアクションを使うということなのか。でもサックを避けるためにもりもり後ろに下がり、次はエクスチェンジミスでパント。あほかこいつは。そりゃひっこめたくなりますよね。高野さんももりもり説教。

INDオフェンス。CHIディフェンスはコールに不信感を抱いているのでこういうときにビッグプレーでモメンタムを取り戻したいと高野さん。でも逆に相手にタックルミスでビッグゲインをプレゼント。今度はローズですね。おまけにフェイスマスクでゴール前10ydまで。しっかりせな。相変わらずINDはノーハドルっぽく早くプレーしてますね。ここはローズのランで確実に進めてFG。以前のマニングならパスでゴーに決まってるだろ!という感じでしたが。ダンジーHCの徳がようやく浸透したのかな。

CHI苦しくなってきたな。アダイ一人でCHIのラッシングヤードを上回ってるらしい。ここは何かオフェンスに天佑を期待しないと。と思ったらいいリターン&アンネセサリーラフネスのプレゼント。天佑きた!ここは点とりにいこう。でもグロスマンが悪いグロスマンになってるのが気になる。超力招来だ!データはリードしているときはTDをINTが上回っているという不吉なデータが。相手陣40yd、がんばれ!ジョーンズのランで1stダウン。しかしそこから1stダウンとれず。グロスマンプレッシャーから逃げて前ががらがらだったのに、パス投げてしまった。スクランブルでよかったのに。でもグールドが44ydsFG決めてようやく3点。なんとか3点。

INDオフェンス。ハリソンのナイスキャッチがインコンプリートと判定されてチャレンジ。ひっくり返りました。さすがハリソンですね。これで4Q終了。しかし反則もあってパントに追い込んだ。ハリソンがいやな降り方をしてしまったが、あれで足がなんともないとは。

CHIオフェンス。ジョーンズがいいラン出したと思ったらホールディング。痛い…。しかしムハマドのキャッチで1stダウン。やればできるんですがグロスマン。続け!と思ったらケルヴィン・ヘイデンがINT〜!NO〜!そしてそのままINTリターンTD!ぎゃぼー!!これは…決定的なTD…。ほめたのも一瞬だったよグロスマン!あれはあかんやろ…。ニック・ハーパーの代役がでかい仕事をしました。

CHIオフェンス。返していくしかないよ。FBマッキー、TEクラークなど使って前進。そしてロングパスを投げたら、今度はボブ・サンダースがINT〜!グロスマアアアアアアン!!あーでもサンダースもうまかったけど、やっぱり高野さんの言うとおり浮かせすぎだ。ファーヴアニキのような弾丸パスを投げないと。無理か?無理なのか?高野さん風の影響もあるかもとフォロー。

INDオフェンスは相手陣40ydsから。しかしここはCHIディフェンスがマニングをサックしてパントに追い込んだ。安全策ですね。とりあえずここでTDとられたら完全にとどめでしたからね。

CHIオフェンスは必ずTDをとることと高野さん。3連続TEクラーク、そしてジョーンズのランでフィールド中央へ。でもジョーンズへのラテラルは読まれていて4th&10。ギャンブル二位ってクラークがパスキャッチしたがハードヒットで落としてしまってインコンプリート。通ってたけどな。

INDオフェンス。ローズでボールコントロール。アーラッカーはOLがきっちりブロックしてますね。そしてローズが1stダウンとってる。そして2ミニッツに入った。ああーCHIファンが帰りはじめた〜。INDは15yd地点でギャンブルをしてリターンの機会を与えずに押し込んでる。さすがダンジー。

最後のCHIオフェンス。ゆるく守ってるINDディフェンスでパスを通すが時計は動く。後ろではINDのサタデイがスポーツドリンクシャワーの準備をしつつ知らん顔してる。そしてダンジーにかけたー!!試合終了、IND 29-17 CHI。ダンジーとスミス、両HCが祝福しあいます。いい光景だ。

スーパーボウルMVPはマニングだそうです。まあ仕方ないですかね。

ヴィンス・ロンバルフィ・トロフィーはドン・シュラがもってきました。そしてコミッショナーからオーナーにトロフィーが渡されました。ダンジーがほんとに喜んでました。ほんとおめでとうダンジー。

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INDはほんとマニングのワンマンチームから、チームとしてまとまったことで力を発揮した感じでしたね。マニングは25/38,247yds,1TD,1INTとパスでTDばんばんというよりも、しっかり前に進めながら試合を作りました。そしてラッシングでローズが21ラッシュ113yds,1TD、アダイが19ラッシュ77ydsとよく走りました。アダイはレシーブでも10キャッチ66ydsとキャッチではリーダー。もちろんいつものハリソン・ウェイン・クラークも活躍しつつマークを引き連れたからだと思います。ヴィナティエリも1回ミスりましたがしっかりあとは決めて。でもディフェンスがほんとがんばりましたね。ランもパスもしっかり止めて。個人技もありましたがコールが当たってた印象。プレーをしっかり読んでたのと、確実にタックルという感じでした。勝負を決めた2INTもでかかったし。あとはさっぱりだったのにマニングががんばって勝ったとかならそんなに祝福できなかったんですが、ほんとにチーム一丸で勝ったので、おめでとうといえると思います。

CHIは事前の不安要素、というかグロスマン爆弾が大爆発という感じでしたね。20/28,165yds,1TD,2INT。スコア以上にエクスチェンジミスでぽいぽい下がったり、オールモーストINTあったりと、いつも以上にチームのムードを盛り下げていました。さすがッ!!もちろんそれでレシーバーも活躍できず、トーマス・ジョーンズはランに的を絞られたディフェンスに止められ15ラッシュ112yds。ベンソンが痛んでしまったのも非常に痛かったですね。でこういう戦い方には慣れていたはずのCHIディフェンスでしたが、ランを多用する+ドロー・プレイアクションをうまく使うというコールに消耗させられ、オフェンスはさっさと終わってしまって休めず、FGでじりじり離されて、とどめにグロスマンのINT2つと、半分は味方にやられる感じで沈黙してしまいました。マイアミの蒸し暑さに消耗したのかもと思うのですが。でもしっかりINT1つ、ファンブルリカバー2つとTOは誘発していたのですが、その分、いやそれ以上に相手にTOを与えてしまっては。まあとにかくグロスマン以外はみんながんばった。インディアナポリス出身の埋伏モードなのか、はたまたフレディ・ミッチェル・アウォードがほしかったのか。挑発はしてませんがなぜかアウォードをあげたい気持ちでいっぱいです。他の人は惜しかったけどよく戦いました。ああヘスター忘れてた。最初以外はうまくかわされてしまいましたが、最初のキックオフリターンTDはこの試合で一番興奮しました。ありがとう。

これでスーパーボウルも終わりましたね。ああさみしい。あとはプロボウルだけです。こっちで12日の夕方。実況は黒氏、解説は生沢さんだそうです。

投稿者 マイク松 : 08:11 | NFL | コメント (22) | トラックバック (0)

2007年2月5日

スーパーボウル:コメント用エントリ

このエントリは明日消えますので、スーパーボウルへのコメントはぜひ本エントリの方へ。

投稿者 マイク松 : 08:01 | NFL | コメント (14) | トラックバック (0)

2007年2月4日

スーパーボウル直前特集をとばし見しました

名古屋出張から帰ってきたマイク松ですこんにちは。有意義でした。名古屋は愛知県知事の投票日でしたが、水野裕子さんがポスターにでていました。福岡は絵だけなのに。やっぱ街のパワーの違いか。愛知県美術館名古屋ボストン美術館にいってきました。ルソー展よかったー。いまいちよさがわからなかったのですが、まとめてみるとすごくよくわかりました。

さて、この出張も明日のスーパーボウルを代休で休んでライブで見るためです!よっしゃー!!で今日はスーパーボウルの前日特集をみてネタにしようかと思ったのですが、なんかゲストに出てきている人がさっぱりフットボールに興味なさそうな人ばっかりでしょんぼりしました。これならトップランナーYUIの回見ればよかった。ということで遅まきながら大河ドラマを見て勘助の兄の演技に涙したりしていました。

シーズン開幕前ならともかく、もう頂上決戦だっつの。ここはそういうビギナー番組じゃなくて真剣に占っていきましょうよ。これなら野瀬・近藤&ゴサダ・輿のオヤジだらだらスーパーボウル占いの方がよっぽどいいですよ。ってぜひ実現してください。みたいんです。

あとこちら福岡では選挙がありまして。選挙速報と台風情報は僕の一番好きな番組なんですよ。そちらをみていたら時間がたってしまいました。もうあと9時間くらいしかない。でもコンテンツとしてはおもしろそうなので、ここはバカ民放のフィギュアスケート中継で培った、スタジオトークをすっとばす見方でざっとみておこうと思います。ごめんなさい。ダバディーはいいこといってました。

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最初に両チームの紹介が。富井はINDが紹介されるときに「いつもやられる役でKCが出てきてるんだよ!」と怒ってました。

次に当日の街の様子。テレビがよく売れたり、宅配ピザ屋さんは一年で一番忙しい日に備えてピザを速く作る練習をしていたり。インタビューに答えている店長が「誰か電話とって!」っていってたのがおもしろかったです。

周囲でも盛り上がるということで、OAKのザック・クロケットがイベントに参加してました。恩返しということでフットボールの魅力を知ってほしいとのことでしたが、オマエはもっと練習して走ってもらった方が恩返しですよ。ハーフタイムショーはまた去年のミック・ジャガーの元気な60代の姿がまたみられました。信じられない。今年はプリンスだそうです。

続いてNFLの魅力説明。まーたL.TにぶっちぎられるKCディフェンスの様子がみられますよ。中ではXリーグのチアパフォーマンスがあったりもしてました。おつかれさまです。

40年のスーパーボウルの歴史が。これがみたかった。ためになりました。

第2部ではERIKA登場。ドルフィンスタジアムからリポート&スーパーボウルにまつわるクイズが。おもしろい。太田光がフットボールにかんする想い出を語ってました。BUFファンで、RBサーマン・トーマスが特に好きだったそうです。

SFのチアリーダー、石田真紀さんが登場。SFは終盤までPO争いをして充実していたそうです。よかったですね。NFLのチアリーダーを目指して単身渡米、苦労の末にチアリーダーの座をつかみ取ったそうです。苦労人ですね。

チアのみなさんはいつもサインを求められるのでいつもペンを持ち歩いているそうです。石田さんもこの収録の時もペンをブーツに差してました。すごいな。

そして第3部では現地からの中継が。今年は実況は鈴木さん、解説は高野さんですね。鈴木さんとは意外な選択ですが(東京勤務じゃないという意味で)、これは大安心ですね。ここから鈴木さんの現地情報。待ってました。

1週間前くらいから現地入りした両チーム、報道陣が取材できるのはウォームアップまでで、戦術が漏れないようにそこからはシャットアウトだそうです。1/30に共同記者会見があったよう。うれしそうな高野さんによると、マニングの親指は大丈夫なんじゃないか、アーラッカーは例のブレイディに振り切られたあれをふまえて、マニングがスクランブルしたら殺ってやる激しくタックルするといっているそうです。そして現地は雨がきそうだということで、それは外のゲームに慣れているCHIに有利なんじゃないかということでした。

グッデルコミッショナーのインタビューも。スーパーボウルは国民の祝日みたいなものだ(僕も休みましたよ!)、まだまだ世界にNFLを広めたいとのことでした。でもむちゃくちゃ有能なコミッショナーが「NFL見てくさい」っていってたのはおもしろかったです。

中国語でNFLの中継が始まったのは3年前で、翻訳に苦労したそうです。スーパーボウルは超級椀、IND.vs.CHIは子馬.vs.熊だそうです。すごい身も蓋もなさが笑いました。でもそこにとどまらず、TBは海盗、GBは包装工、SFは49人って訳すんだそうです。GBなんかむしろかわいそうです。これだけでみてよかったなって思いました。

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さてあと8時間くらいではじまりますね、スーパーボウル。たのしみたのしみ。アメリカ人はいろいろおかしとか買って食べながらという感じになるようですが、明日は富井が「ハッピーターン買ってきたから食べながら見ようぜ」といってたので、ハッピーターン食べようと思います。楽しみましょうね。

明日の記事はリアルタイムで書いてみたいと思います。いわゆるリアルタイム更新ってやつで。特にやる意味はないのですが、試合の進行とともに記事が増えていくのを楽しんでいただければ。あさがおの成長を見守るような感じですね。さあおふろ入って寝よう。

投稿者 マイク松 : 23:21 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年2月3日

ファーブ、現役続行など

プロ野球がキャンプに入ったので久々に野球の記事を書こうと思ったのですが、某チームの背番号2をテレビで見かけておぉっ、小坂さん!と振り向くと別人で、その後ろで小さく背番号6が見えたり隠れたりするのを見て、微笑んでしまいました。もう、涙も枯れちゃった。
そんな失意の日々を過ごす私にビッグニュースが飛び込んできました。お母さん、やったよ!

1.ファーブ、現役続行

今朝、なんとなくテレビをつけていると「ようこそ先輩」のをやっていました。そこに出てきた先輩、高石ともやさんはグリーンベイ・パッカーズのジャージを着ていてびっくりしました。この写真。それを見ながらネットをしているとサンスポに「ファーブが現役続行を発表した」との記事。おぉー、何というタイミングで。
昨シーズンは4勝12敗という悪夢としか思えない成績でファーブが現役を続けるという話もうれしいような、気の毒なような気持ちでしたが、今シーズンの前半こそ胃が痛くなるような試合が続いたものの、最終戦は勝敗が関係なかったとはいえ、ベアーズのホームで26−7で勝つという来シーズンに希望がもてる終わり方。補強が上手くいけば、来シーズンは強いパッカーズがかえってきそうです。いや、きて欲しい。上手く補強しろ、トンプソンGM。

お正月のバトンで、「人生は 3rd & long だ。」のyamaさんから、今の仕事をクビになったらどのような転身をしますかというお題をいただいていたのですが、私は「ブレッド・ファーブ」というパン屋を開くのが夢ですね。4色パンは「ブレット・ファーブ」、よもぎあんパンは「アーマン・グリーン」、ハラペーニョを混ぜた激辛パンは「ファイアー・トンプソン」です(にっこり)。

2.NFLネットワークのCM、今年はチャド・ジョンソン

毎年おなじみのスーパーボウルの中でのNFLネットワークのCMですが、今年はチャド・ジョンソンを主役に彼がスーパーボウルパーティの準備をしているというストーリーで、様々な人々がスーパーボウルを楽しんでいるというものになるそうです。で、そこにはベッカムほかたくさんの有名人が出てくるそうなんですが、その中になんとエジェリン様もいるそうです。・・・楽しみですね。ちなみにフレディ・ミッチェルさんはいないようです。

3.今年はフレディ・ミッチェル3世出現せず

今年は暖冬のため、インフルエンザがあまり流行っていないそうですね。といってもこの2、3日の寒波で流行の兆しが見え始めているとか。皆様お気をつけください。
さて、そのことと関係あるのかどうか分かりませんが、スーパーボウルは相手を挑発してまううかつなWRがいないようです(去年はTEでしたが)。ベアーズのムハマドやデイビスが「ディフェンスだけじゃなくて、俺たちにも力はあるぜ」というようなことを言ってますが、ただ自信を見せているだけで、ミッチェルさんのように「神の手に感謝しろ」とか、そういう「ほんま、ミッチェルさんは神の手を持って、しかも神隠し状態に・・・あほ〜」と全米がノリつっこみ待ち、みたいな発言とは全く違います。
とうとう、本格的にミッチェルさんは忘れられてしまったのでしょうか。
忘れるよね〜。

投稿者 富井副部長 : 23:17 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月2日

フィギュアスケート全米選手権2007 ペア・アイスダンス

NHKの農業にかんする番組をみたマイク松ですこんにちは。つい引き込まれてしまいました。所詮田舎の子なので揺れる農村は他人事とは思えません。みんな一生懸命考えたりコメントしたりしてる中で、コメントをする大学の人が、体を左右に揺すりながら、不思議なしゃべり方で説明していたのが妙に気になりました。じっとしてしゃべろう。

さて明日から名古屋に出張に行ってきます。いつも名古屋にいくたびにセントレアをちゃんとみたいと思うのですが、今度もゆっくり滞在できるかどうかわかりません。とりあえずひつまぶしだけはなんとか。

今日は全米選手権のペアとアイスダンスです。まとめてでもちゃんと放送してくれてありがたいですね。

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全米選手権ペア・アイスダンス、実況は吉田さん、解説は樋口さんと宮本さん。

まずはペアからです。最初はティファニー・ヴァイス&デレック・トレント。SP4位。「レ・ミゼラブル」。2Twから入る。この二人は回転が反対で、いつもミラーになってる。ソロジャンプは3T、3T+2Tもきっちり。Liも力強いですね。しかし3LoThがタイミングが合わなくて失敗。RoLiは双方力強くて姿勢が崩れない。ペアスピンもがんばってる。そして4SThにチャレンジしたがこれは転倒。練習の方がまだよかったらしい。スパイラルは動きがよくあってます。ソロスピンも回転が逆。でもあってない。SlStは疲れてましたががんばりました。FSは97.02。スロージャンプのミスが響いたか。全体的に演技はよかったんですが。

ブルック・キャスティル&ベンジャミン・オコルスキー。全米ジュニアで2位に入ってるらしい。SP3位。若さで勝負ですな。「Requeim for a Dream」(参考)。最初の動きはいまいち。3Twは高くてすばらしい、3SThも飛距離があってよかった。そして2A+2T+SEQとたたみかけます。ソロスピンはちょいずれ。RoLiは安定感があってスムーズ。3LoThもばっちり。ここまですごくいいですね。宮本さんはつなぎのところでアイスダンスっぽい動きがあってよいと評価。SlStはポジションの入れ替えがある。RoLiからスパイラルにいって、RoLiとばんばん技をもってきて、最後はペアスピンでフィニッシュ!いい出来でした!ほとんどミスもなかったし。技術派として台頭してきそうです。118.63がFS、トータル178.40でトップにきました!

井上玲奈&ジョン・ボールドウィン。なんでもジョンはパーティの帰りに強盗に襲われてぼっこぼこにされたらしい。あいつの話はよくわからないので(犬だから)どうやって襲われたのか謎が多いです。「アメリカ人の僕が強盗に襲われるなんて」「ついてなかったけど玲奈がいてくれてよかった」と最後はラブラブですよ。まあ頑丈だってことで。ロシア大会の帰りかな。気をつけてくださいね。いつも周りのにおいに気を配って。井上に心配かけないようにね。

その井上・ジョン。とりあえず銀盤では元気です。プッチーニのセレクション。トランジションでもいろいろな動きがあっていいですね。ステップを交えての3Tですがジョン転倒。ジョン!2Twはおっけー。2A+2A+SEQは成功。ちょっと離れすぎてたけど。スターリフトは井上のフォームがきれい。ソロスピンはもうパーフェクトにシンクロしてました。さすがこのへんは。イナバウアーからのRoLiは流れがいい。ペアスピンはミスがあったがきれい。そして3AThにトライするがこれも転倒。しかしスパイラルはとても動きもぴったりあってるしきれいでした。樋口さんも「美しかったですね」と。3LoThはOK。SlStはぴったりまたそろってる。ミラーの動きは難しいがそこでもあわせるあたりがさすがでした。FSは115.42でわずかにトップに立てず。でもよかったです。そうそう、ワールドでかたきをとろう。

ナオミ・ナリ・ナム&テミストクレス・レフテリス。読みにくいわー!!SP2位。楽しみです。「Caravan」。3T+3T+SEQをいきなり決めてくる!すごいな。そして3Tw、2Loのソロジャンプ。3SThは降りきれなかった。おしかったですね。間にはアイスダンスのリフトをいれてきてデススパイラル。なんか1つ1つの技が精度が高い。しかし3LoThも転倒。こちらもスロージャンプがうまくいかず。Liはいけてます。入れ替わりながらのスパイラルはきれいですね。宮本さん「女性の美しさが際だってますね」樋口さん「いやでも男性もすてきじゃないですか」。おもしろいな樋口さん。なぜかこちらがほおを赤らめてしまいますよ。でもユニゾンに難がありますねまだ。SlStも高度なことはしてるけどあってない。ペアスピンでフィニッシュもまあまだ実力は出てないという感じですね。FS106.20で3位。

1位は若いキャスティル・オコルスキー、2位は井上・ジョン。0.25くらいの超僅差。1つでも技が決まってたら逆転してましたね。ああーおしかった。優勝した二人はむっちゃ喜んでました。井上・ジョンは井上「ミスがあってもめげずに滑った」ジョン「今シーズンアメリカのペアとして玲奈と僕はランキング1位だし、今シーズンは何1つ悔やむことはないよ」だそうです。ジョンは強盗に襲われて玲奈に心配かけたことは悔やんだ方がいいと思うよ。

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アイスダンス。まずはジェニファー・ウェスター&ダニール・バラセフ。「雨に唄えば」ほか。でも前半はコミカルな曲ですね。チャールストン。SlLiは力がいりそうな感じ。その次のSeLiはイーグルポジションで女性はポジションチェンジ。大変です。イーグルがぷるぷるしてました。ツイズルはわりとあってました。「雨に唄えば」になってからいまいち。チャールストンの方は体力もあったのかよかった。RRoLiはよろよろしていました。DiStはなんとかやりきって。最後はRoLiでフィニッシュ。がんばりました。トータル153.34でトップに立ちました。

ここで新型モビルスーツ、ミライ・ナガスの全米ジュニアの演技が。前と同じだったのですが、その目でごらんになるまではきっと信じられないですよ、あの力は。

カロライン・ジャン。ジュニアGPファイナルのチャンピオン。こちらも東洋系です。「タイスの瞑想曲」。13歳ですが、いきなりタイスの瞑想曲の雰囲気出してますよ。そして3Lz+2T+2Lo跳んでました。アメリカどうなってるんだよ。新型モビルスーツがもう1機いたよ。改造手術でもやってるのかと思わせるすごさ。でも3Fでは激しくクラッシュしていました。この年齢であそこまで雰囲気ある滑りができるとは。ジャンプもうまいし。そして180度開脚のすばらしいフォームのスパイラル。なんだ!選ばれた13歳か!セカンド・チルドレンか!そして最後にものすごいフォームのコンビネーションスピン。すごい。すごすぎるよ。バンクーバーの次はきっとミライとカロラインで争われることでしょう。樋口さんが「キャロラインちゃん」っていってました。

ふたたびアイスダンス。ベルビン・アゴストのインタビューが出てました。新プログラムではベルビンちゃんは「アメリ」のテーマを伝えてましたし、アゴストは新しいプログラムをノーミスする(TM:浅田真央)のにこだわらず、すべてを注いでテーマを伝えることが大事だといってました。てっきり「おふたりは別々の人とおつきあいを」とかいう話になると思ったのに。まあそのへんを競技の前に聴かないのがアメリカのいいところです。

モーガン・マシュー&マキシム・ザボジン。OD時点で5位。Maksim Mrvica「Selections from "The Piano Player"」。いきなりひざをつけてのスピードあるSlLiから。動きはいい。でもちょっとよろっとした。SeLiも工夫のあるポジションチェンジ。この人たちはリフトが得意なんですね。でもザボジンがツイズルが苦手なのを気遣う解説2人。樋口さんも「気の毒ですよね」「かわいそうですよね」とかいってる。なんか解説の中心がアイスダンスなので宮本さんが担当してるので、樋口さんは解き放たれたお地蔵さんみたいになってます。RoLiは激しい動きだけど、おろすときによっこらしょっておろしてました。うーん。

キンバリー・ナバーロ&ブレント・ボメントリ。なんかナバーロのお母さんがロックンロールしてる。ビートルズ・メドレー。CuLiはナバーロが音楽に乗って滑ってる。曲がいいんだろうか、2人とも笑顔で。でもDiStでひざを柔らかく使ってると宮本さん。RRoLiは力強く回ってました。ダンススピンは短く終わってた。曲がロックになり滑りもメリハリのきいた感じに。CiStはそんな感じでした。CuLiはイーグルで支え、そのままRoLiにいってフィニッシュ!おおっいいじゃないですか!マシュー・ザボジンよりずっとよかった。年齢が上なこともありますが、樋口さんの言うとおりスピードを出した、軽快な演技でした。お母さん大喜び。FD88.20、175.68になってトップに来ました。

メリッサ・グレゴリー&デニス・ペチュコフ。3年連続2位らしい。Yoav Goren「Adam and Eve」(参考)。いきなりダンススピンから。雰囲気出てますよ。SeLiはすごい難しい姿勢の組み合わせ。でもツイズルはむっちゃ間が離れてしまった。樋口さんはこの二人をみるときいつもグレゴリーの技量の足りなさを指摘します。でもNHK杯よりはうまくなったと評価。なんかでも無駄な動きが二人とも多くない?ばたばたしてるような。嘉風か。アメリカらしいといえばらしいんですが、大味な振り付けな気がする。僕らにはわからなかったのですが、でも今日の演技はとてもよかったらしい。難しいのかな。187.64でトップに。

メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト。OD終わって2位。「だったん人の踊り」。ああドムニナ・シャバリンの。ホワイトはマタギ度はたりませんが他のところで補ってください。エッジ深くよく滑る導入からSeLi→RoLiにもっていってる。ツイズルがとてもうまくいった。樋口さんによるとこの人たちはツイズル得意らしい。二人の距離が近いのはいいことですよね。音楽によくのってる。ホワイトはもとシングルの選手だったらしい。滑りがうまいのはそのせいとのこと。ダンススピンもいい感じだ。そして最後はホワイトがフライングキャメルで待って、劇的なフィニッシュ!これはいいじゃないですかー!!樋口さんは「僕ちょっとファンなんですけど、ベストじゃなかったですね滑りは」。なんかフリーダムだな樋口さん。184.11。やっぱこの二人はなんかいいですね。樋口さんもファンだしチェックしていこう。

ベルビン・アゴスト。最後にきっちり締めてもらいましょう。宮本さんもベルビンちゃんはどんな曲にも対応できる、アゴストはとにかくスケートがうまくて、どんな振りでもばっちりホールドできるのがいいところといってました。「アメリ」ST。序盤から表現力のある主張。ツイズルもよくあってる。そしてベルビンの足の力だけでSlLiにいく。力強さをアピールするプログラムか。曲が変わってパントマイムとか入れたりして。芸の幅を広げる用のプログラムなのかも。RoLiも激しいし、SeLiはポジションチェンジが多い多い。表情もいいな。終盤のDiStはかなり激しくきてました。RoLiでフィニッシュ!おっけーですね。まあ確実に優勝をとりにきたという感じですが、まだまだあがりそうです。ワールド用に今から仕上げていき、3月に合わせるという感じでしょうか。2人の味ではないところ、ブルガリアやカナダやロシアの得意な動きを積極的にチャレンジしたプログラムだと思いました。こういうことも必要ですよね。とにかくこのときの演技でもアゴストのホールドは完璧でした。ベルビンちゃんの激しい動きも問題なくものすごい安定感。やっぱりアゴストあってのこのペアですね。トータル202.88で圧勝でした。

ベルビン・アゴストインタビュー。ベルビンちゃんが「舞台裏で傷だらけの姿を見せられたらスケートの厳しさをわかってもらえると思うけど、その苦労を見せずに鮮やかに滑るのがスケートの醍醐味よ」といってました。すてきですね。

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とりあえず順位よりもアメリカにどんな選手がいるのかをチェックするような感じでしたが、ベルビン・アゴストは相変わらずおっけーでした。世界選手権に向けて、そしてバンクーバーに向けて取り組んでいる成果をみることができました。3月に向けてもっと調整してくるでしょう。万全ですね。

もちろんグレゴリー・ペチュコフの演技もレベル高かったんですが、今回はナバーロ・ボメントリとデイヴィス・ホワイトがよかったです。それぞれの味を大切にしているというか。今は上位陣は不得意なところをフォローし、それに続く人たちは長所を伸ばし育てていくという戦略なのかもしれませんね。で長所を伸ばす演技って楽しめるから、そう見えたのかもしれません。でもこれでまた注目する選手が増えたという感じで。がんばってもらいたいです。

樋口さんはアイスダンスということでメインを宮本さんに譲ると突然宇宙地蔵フリーダム樋口に変身。わりと放談解説になっておられて好感がかえってもてました。もちろんちゃんと解説もしておられてじゃまにはならないので、真剣な演技が続く中「お地蔵さんの好みはきいてないよ!」とか適度につっこむところがあって便利ですよね。どんどんつっこんで番組をセルフ豊の部屋にするのも悪くないぜ!(悪いって)

投稿者 マイク松 : 23:04 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (1)

2007年2月1日

フィギュアスケート全米選手権2007 女子シングルFS

記事を書きながらプロフェッショナル仕事の流儀の仕事術編をみていたら、結局見てしまったマイク松ですこんにちは。茂木さんの脳を活性化するために細切れの仕事をばんばんいれていったりといったやり方とは対照的に、何もかもを中途半端にして生きている僕です。富井は「でもあんな風に生きてたらオレなんかすぐおかしくなっちゃうよ!誰もが努力さえすれば野球選手になれると思ったら大間違いだっつの!」といってました。平凡に生きる勇気も大事だなと思いました。

今日は誰もが銀盤の上で平凡に生きてない、全米選手権の女子FSです。

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フィギュアスケート全米選手権、女子シングルFS。実況は吉田さん、解説は樋口さんと宮本さん。

SP8位、メリッサ・ブナヘッグイ。すごい笑顔だ。なかなかいいバルクしてるな。「Shall we dance?」STほか。最初のダンスがすごいうまかった。3Lzはツーフット。3T+2Tもステップアウト。ジャンプはまだまだなんだな。スピンはうまいし、スパイラルはフォームはまだまだでも雰囲気は作ってる。とにかくジャンプが全然跳べないけど、ダンスはむっちゃうまい。浅田真央と同い年なのでまだまだこれからですが、容赦なくコメントする実況陣。最後まで笑顔で滑りきったのはアメリカらしくてよかったです。

ミッシェル・ボーロス。シズニー系ですね。「ファウスト」最初は3Lo+2Tだがオーバーターン。3Lzはステップアウト。やっぱり樋口さんの言うとおりジャンプがまだコントロールできてない。そんなにみんなできてもいけませんしね。でもスピンは速いし難しいポジションで回ってる。手足も長い。スパイラルのフォームはなかなかいいが、実況陣はまだ固いと厳しく。ビールマンスピンは挑戦中みたいです。経験を積めば次の世代にでてくるかもです。トータル139.75でトップにきました。

ダニエル・ケーリー。がんばるべさ!「美女と野獣」。なかなか可憐な入り。そして3Lo+2Tを決める。3F+2T+2Loもばっちり。次のルッツはダブルも上々では。スピンの質はいいしスパイラルもきっちり滑っている。でも後半でジャンプが乱れてきたな。疲れた?と思ったら3Lo+2T+2Loを決めた。Loが得意なんですね。3Fは転倒。最後のスピンはうまくいきました。143.82でトップに。

ジュリアナ・キャナロゾ。SP9位。アストル・ピアソラ「リベルタンゴ」ほか。最初のポジションを向き間違えて照れ笑い。これがいい方に向けばいいな。雰囲気作りがうまい。最初の3Loは降りるが次の3Lzはツーフット。3-2が2-2になってしまった。ジャンプの確実性が低いか。さっきのケーリーもそうだったけど、この人もLoが得意なのか。スピンはドーナツも入れたりしてるしスパイラルもいい。あとは武器に何をもってくるかで対応が分かれるところです。最後はリンクのはじっこでフィニッシュ。さっきも向き間違えるし、方向音痴なのかもしれない。親近感。143.66。

ミライ・ナガス。ご両親が日本人でアメリカ国籍の人。ミライ・ヤシマみたいだな。今年のジュニアチャンピオンの13歳。すごいやつだと聞いているのですが。Davorak「American」。うごきにキレがある。2Aをきれいに決めたあと、イーグルから3S。ポジションの難しいスピンコンビネーション。3Lzもまったくあぶなげない。3T+2T+2Loまできれいに。スパイラルも難しいフォームでこなすしまた滑りがなめらかできれい。3Lz+2TもOK。3Lo+2Lo。スピンもレイバックからビールマンスピンもすごく美しくて速い!なんだこの新型モビルスーツは!!最後に3Lzを入れて、スピンもビールマンから片手でI字スピンでフィニッシュ!すごい!なんてやつだ!ノーミスで高度な滑りをばんばん出してきたよ。FSは101.20。ジュニアの演技なので要素が少なく点は伸びないのですが、ちよちゃんみたいな選手がリアルに現れたぞ。これは楽しみ!

エミリー・ヒューズの紹介VTR。自分の性格は勝ち気で熱心で人を尊敬すること、家族のサポートがあるからがんばれる、高校や大学と両立しているので、将来何をするかはわからんなあとのことです。元気でした。

最終グループになりますね。最初はアリッサ・シズニー。映画「麗しのサブリナ」より。樋口さんも「ジャンプさえ決まれば」とおっしゃってました。決めてくれ!3Lz+2Tは決めてきたぞ。よし。3F+2Tと出だしはいい。そして完璧なフォームのスピン。CiStもいろんな動きを入れてくる。そしてその流れから3Loを。いいじゃないか今回は!ドーナツスピンもそのまま違うポジションに変えてきてさすがの実力。でもこれからがんばれ!3Fはツーフットだったが2AはOK。3T+2Tも持ちこたえた!SlStも宮本さんが「止まるところがない」と評価。そしてスパイラルはまたいいですな。パーフェクトなフォーム。そして最後のスピンでは、ビールマンスピンから180度開脚のスピンでフィニッシュ!やったシズニー!久しぶりにこれだけジャンプで乱れない演技を見ましたね。これで万人を目覚めさせるシズニーの力量ががんがん見せられました。よし!FSが119.59、トータル177.74で下を大きく離してトップに来ました!

レイチェル・フラット。やっぱり3歳の頃の演技は事前に流されてました。ガーシュウィン「巴里のアメリカ人」。最初は3Sから。3Lz+3Tを決めてきたぞ!14歳なのに。3Fもなんとかかんとか降りた。スピンは両方の回転を。悪くはないんだけどシズニーの演技がよかっただけにちょっと遅く感じる。まだまだ柔軟性も鍛えないとですね。3F+2T+2Tも決めた。Tのときは両手を挙げて回る。おもしろいですね。イーグルから2A+2A+SEQと高度な技もってますね。終盤の2Loは転倒。ドーナツスピンでフィニッシュ。14歳なのにやりますね。次世代台頭してきそうです。FS103.24、トータル159.75。

ケイティ・テイラー。チャイコフスキー「Theme and Variations」。3F+2Tはおっけーも次のジャンプで転倒。3Loも転倒してしまった。今日はどうしたんだテイラー。なんか動揺には強そうなんだけど、むしろ入れ込みすぎなのか。スピンはきれいだし、スパイラルはビールマンポジションで長く。このへんはしっかりできてる。ジャンプは3Lzはいけたが2Aは1Aになってしまった。ジャンプは結局取り戻せないままでしたが、SlStは性格が出るのかすごく力強くてよかったです。得点はぜんぜんでませんでしたが、普段の実力を出してほしかった。またあおう。

キミー・マイズナー。Farruca「Galicia」。最初の動きの中にたくさん動きとステップを入れてる。でも3Lzは手をついてしまった。2Aはらくらく。3F+3Tはなんとか。CiStは宮本さんの言うとおり指の先まで神経が行き届いていて、ダンスとステップをうまくバランスをとって入れてる。ここでもうY字スピン。スパイラルから直接3Loと得点をあげるプログラム。ちょっとバルクもついてきた感じですね。3Lz、2A+2T+2Loとジャンプを固めて、最後は高速スピンでフィニッシュ!さすがの演技ですね!このじっくりとした最後が好きなんですよねこのプログラム。FS115.99、トータル181.68でトップにきました!

エミリー・ヒューズ。バレエ組曲「シルヴィア」。最初はスムーズな2Aから。3F+2Tも問題なし。3Lz+2T+2Loをここで持ってきてます。さすがのバルクが織りなすジャンプ。リズムをよくとらえてます。3T+2Tと動きがすごくよさそう。いけるんじゃないか。しかし3Fで転倒。あーほめたとたんに。スパイラルは姉ちゃん譲りの笑顔です。バレエ音楽なのに力強さだけが全面に出たプログラムはなんか荒川姐さんを彷彿とさせるようになってきました。ビールマンスピンからY字スピンでフィニッシュ!よかったです!エミリーもどんどん自分の勝ち気な性格を出して、力強い演技でしたね。独特の雰囲気が出るようになって、とてもうれしくなりました。FS118.54、トータル180.86。転倒のディダクションがなければ1位にきてました。

すごいチャンピオンが座る安楽椅子でリラックスして楽しそうにしてるマイズナー。貫禄あるなー。

最後はベアトリーサ・リャン。「キャラバン」。キレのいいスピンからはいる。でも最初の3Fで転倒!うわー!でも3Lz+2Tは決めてくる。取り戻そうぜ。スピンはいい感じ。SlStはリズムに乗って細かく踏んでる。ジャンプも元に戻ってきたか。難しい入りからの3Loから直接スパイラル。こいつはしっかり秒数数えてますよね。3Fでまた転倒。どうも今日はフリップのフィーリングが合わないみたい。他のジャンプはいいのに。最後のI字スピンは見事でした。FS104.49、167.15で4位でした。

優勝はキミー・マイズナー、2位にエミリー・ヒューズ、3位にアリッサ・シズニーが入りました。4位にベアトリーサ・リャン、5位にレイチェル・フラット。表彰式が見たい、マイズナー・ヒューズ・シズニーがそろったスリーショットがみたいよと思ったら実況席のスリーショットになってしまいました。中央の樋口さんがお地蔵さんみたいでおもしろかったです。南無ー。

マイズナーはパーフェクトな出来ではなかったですが、ぽいぽい点を取っていくあたりはさすがの実力者。リンクサイドに大学の友達を呼んでたり、安楽椅子でリラックスしたりとなかなかの大物ぶりを発揮していました。またそういうときかわいいですよね。対してエミリーはとてもいい出来でした。あの唯一のミスがなければチャンピオンだったのに。惜しかった。でもエミリーはそれでいいような気がします。いつかトロフィーに名前を刻むときがくるような。演技にエミリー色がついてきたのはうれしい進化。なんでも歌えば矢野顕子っぽくなる、みたいなスケーター目指してがんばってほしいです。

今回はうれしいことが2つ。1つはアリッサ・シズニーの3位です。さすがジャンプさえ跳べれば大きく伸ばしてきますね。富井が「さすがシズニーだな!いっそ由希奈ちゃんとシズニーとサンデュ先輩で、ジャンプなしの大会とかやればどうかな?」といってました。なんだその富井杯みたいなのはと思いました。とにかくジャンプが今回はしっかり決まってました。シズニーの場合は単純ですよね。なにしろだめなのはジャンプだけなんですから。これが偶然ではなく、殻を破ったのなら最高なんですが。がんばってもらいたいですね。

そして2つめはミライ・ナガスをはじめてみたということですね。なんですかあの新型は。もうモビルスーツというかLFOだ。あれが13歳てどういうことだと思いますね。とにかくすべてがあの年齢でばっちり。シニア用のプログラムを作り、それに必要な体力さえ備えれば、えらいことになりそうな気がしますね。シニアに本格参戦するのはいつなのか、楽しみになってきました。あれがアメリカに留学したちよちゃんなんじゃないか。「ミライちゃんはなんで跳ぶのんー?」「13歳ですけどー?」

投稿者 マイク松 : 22:55 | フィギュアスケート | コメント (9) | トラックバック (1)

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