2007年5月11日
フィギュアスケート世界選手権2007:女子シングルSP
シティボーイズの新作「モーゴの人々」をみたマイク松ですこんにちは。いやーさすがコントの帝王シティボーイズ。今回もなんて良質な笑いを。あのロックな精神と、決して流行を追わず、それでいて人々の心をつかむ笑いを追い求める姿は、大きな見本にしていきたいです。
さて今日は銀盤の帝王、じゃない女王を決めるフィギュアスケート世界選手権、女子シングルです。これもおもしろそうですほんとに。この日を待ってたので、結果はほんとによく知らないんですよね。
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女子シングルSP、実況は小林さん、解説は杉田さん。ブースに伊藤みどりさまと超新星天野さんが手を振っていらっしゃいます。場内FM放送を担当するそうです。いいな。
予選は後半から、最初はフィンランドのキーラ・コルピ。小林さん「非常にきれいな選手です」。杉田さんも「現在No.1といってもいくらいの美人」といってました。そんな解説はいい。「Eye Patch」「Yo Te Quiero」。Loが得意らしいですよ。その通り3Lo+2Tのコンビネーションから。ばっちりです。3Fはステップアウト。でもフィンランドらしいスピンのうまさで挽回。スパイラルも姿勢がきれいですね。これだけできてたっけ前から?SlStは加点要素をふまえた上でのいいステップ。しかし2Aをミスってしまった。あーこれは痛い。スピンで存在感は出しましたが、2Aは確実に跳んでおくべきでした。49.63。しかたがないのうという表情。
イタリアのバレンティーナ・マルケイ。ビゼー「アルルの女」「カルメン」。3Lz+2Tはなんとか。2Aはクリーン。最初に跳んでおく作戦ですかね。手足が長くてスピンも映えます。3つめは3SでジャンプはOK。スパイラルも姿勢をうまくアピールしています。そのままSlStにいってます。躍動感あるな。いっぱいに使ってステップを踏んで。スピンですごいいい出来だと思ったら、最後でなんか突然尻もちをついてしまいました。いったい何が起こったのかとその場にいるすべての人がびっくりしてました。ばつ悪そうに帰ってきてコーチも大爆笑でした。あの尻もち以外はすべてよかった。あーディダクション引かれてますが、それでもパーソナルベスト。すばらしかった!今勢いあるフィンランドとイタリアの新星がそれぞれいい演技見せましたね。
次にイタリアのカロリーナ・コストナー登場です。早いな。「パッヘルベルのカノン」。3Lz+3Tはスピードに乗ってジャンプも完璧。すばらしいです。3Lzもグッド。2Aも先に跳んで終わりですね。CiStも長い手足をいかしてより大きな動きに見えます。スピンもドーナツポジションを取り入れて。いいぞこのSPは。杉田さんも「運動能力でいえば女子の選手では世界一」といってますが、それを証明するスパイラルのスピード。速い。レイバックはポジションはすばらしいです。おおっベリッシモ!(イタリアだけに)今回の演技はかなりよかったですね。本領発揮です。PCSも大きく出して、67.15はパーソナルベストです。これはしっかり復活です。マルケイに刺激をうけたかも?
グルジアのエレーネ・ゲデバニシビリ。おおっ久しぶり!Paul Mauriat「Two Guitars」。しかし3Lzで転倒。2F+3Tはかえって付け加えるように3Tってことで才能が感じられます。スパイラルは難しいポジション連発。足もよく上がってます。で直接2A。レイバックからビールマンポジションのスピン。おおっビールマンは質が上がってますね。SlStは本来の元気の良さをうまく出してる感じ。難しいステップも入ってる。最後のスピンまで最高によかった。だからこそ最初の転倒が悔やまれます。でも元気な姿がみられてよかった。53.97は低いですが、スピンは上でした。がっかりするな。
ロシアのアリーナ・マルキノワ。ブラシオ「秋によせて」。3Lz+2Tは質はともかくおっけー。3Fはうれしそうに降りてました。2Aもいけてましたよ。スパイラルは難しいポジションでロシアっぽい。そういえば衣装はドムニナの衣装に似てますね。スピンもいい。この人こんなにうまかったっけ?CiStもしっかり。最後のスピンも軸しっかりで手足の長さを生かして滑りきりました。おおっすばらしい!技術はまだ向上の余地がありますが、欧州選手権よりは格段によくなってました。将来のロシアを背負う選手になってきたのか。54.69はパーソナルベストです。
カナダのジョアニー・マッスル・ロシェット登場。久しぶりです。ジミ・ヘンドリックス「リトル・ウィング」。最初は3F+2Tから。安全策か。3Lzはバランスを崩してももちこたえた。さすがの筋肉。2Aはすごく流れと距離があっていいジャンプ。しかしSlStの途中で転倒してしまう。なぜだロシェット。スパイラル、スピンと問題なかっただけにあの転倒は残念です。49.85は低すぎる。あーあ。そういえばロシェットはビリーズブートキャンプの後ろで踊ってても不思議じゃないですよね。正面から見て左の人に似てます。
アメリカのキミー・マイズナー。もう出てきたよマイズナー。スピリドフ「吹雪」。3Lz+3Tと3-3を入れてきました!ジャンプもばっちり。3Fもグッド。スピンもキレがありますね。スピードに乗っていい滑りです。スパイラルでは雰囲気も出せてる。2Aをらくらく決めて会場の雰囲気をもコントロールしてます。SlStはちょっと疲れてきたか。最後はこれまた良質のスピンでフィニッシュ!おっけー!これはいい演技でした!64.67はパーソナルベスト更新でしたが、1位はコストナーでした。確かに小林さんの言うとおりPB更新で上にいけないのかというのは確かにレベルが高い。
韓国のキム・ユナ。ついに世界選手権の舞台に出てきましたね。「ムーラン・ルージュ」から「ロクサーヌ」。最初の3Lz+3Tはまさに杉田さんのいうようにパーフェクト。高い!フライングキャメルも高いですね。「ムーラン・ルージュ」の雰囲気をもうすでに醸し出してます。3Fも超余裕。SlStもみどりさまには前密度がうすいとかいわれてましたが、今回は大丈夫。イナバウアーからの2Aも見事のひと言。ああこれが韓国の新型モビルスーツの力か。最後のI字スピンまでばっちりでした。すばらしい!71.95はもちろんパーソナルベスト更新。トップにきました。もう唖然とする出来です。
ハンガリーのユリア・シェベスチェン。キム・ユナの次に滑るのはしんどいですね。負けるなよ!シューベルト「セレナーデ」。ステップからの3Fは高い。3Lz+2Tはちょっと受けきれなかったか。スピンはドーナツポジションいけてます。ジャンプでは健闘してますよ。スパイラルや表現力ではちょっとキム・ユナのあとではきついですが、躍動感のあるSlStはよかった。これはいい演技。終わってガッツポーズのシェベスチェン。これはシェベスチェンにしてはいいできでした。プレッシャーに勝った。59.98。いいぞ!
中野友加里登場。きましたね。「SAYURI」ST。久しぶりに見ます。どれくらい上げてきているか。3Lz+2Tはバランス崩してもしっかり持ちこたえてる。3Fはクリーン。スピンは速い!回転速度は今まででトップクラスです。というか全体的にスピードあげてる。でもスパイラルの笑顔はより自然になってきてはいます。緊張してるけど。杉田さんは入れ込みすぎを心配してますが、むしろそれくらいが中野のちょうどいいくらいだと思います。イーグルからの2Aも文句なし。そしてドーナツスピンでフィニッシュ!よっしゃ!いいできだったと思います。60.62はパーソナルベスト。いい位置につけてます。いい笑顔が見られました。
フィンランドのスザンナ・ポイキオ。アポカリプティカ「ワン」。僕はどこのサイボーグかと思ったのですが、相変わらず富井はポイキオの顔をすぐ見分けます。それは坂本さんに似てるからなんだそうです。あってみたいよ坂本さんに。知らないけど。2Aから入る。スムーズ。3Lz+2Tはなんとか。ステップからの3Fもベリークリーン。そしてスピンも技術があるなと思わせるものです。フィンランドクオリティ。確実な技術。SlStでバランスちょい崩しましたが、滑りきりました。もうちょっとこの曲をなんとかしたほうがよさが出る気がします。57.16。減点1はタイムオーバーか。
最終グループに浅田、安藤が登場。これだけ激しい戦いになっていても、いらん実況やリポートの人がいないのはとてもいいことですね。いやーいいことです。
スイスのサラ・マイヤー。ロドリーゴ「アランフェス協奏曲」。最初の部分の動きはすごいキレてる。3Lz+2Tは質が高い。3Fはツーフットになってしまった。惜しい。ああスピンはすごいいい出来です。キレがあってみていて引き込まれます。スパイラルもきれいなポジション。フライングキャメルは豪快に、それでいてすぐ軸が安定するシットスピン。SlStはいいですが2Aでまたバランスを崩してしまいました。出来としてはジャンプ2つにちょいあやしいところが。でもよさは十分にみせてくれました。58.52。
安藤美姫。3-3が決められるとは思うが、決めてもらいたいですね。体も十分に鍛えてある感じ。「シェヘラザード」。安藤が滑っても誰も変な呪文を唱えません。がんばれ。3Lz+3Loの3-3を決めてきました。これはでかいですね。3Fも高さがあってすばらしいです。このプログラムはほんとに勝負を賭けた練りに練ったプログラム。2Aも問題なし。スパイラルの足も高く上がってます。シットスピンはまだ高いですが、SlStはやはりものすごい迫力と躍動感。SlStだけで拍手が起きてます。これは一番の出来。スピンも勢いで滑りきりました。おっけー!これは安藤の実力を正しく出した出来でしょう。プログラムも性格にしっかりあってますし、しっかりワールドにあわせてきた印象です。PCSもしっかり出て、67.98はパーソナルベスト更新、2位にきました!
続いて浅田真央。ショパン「ノクターン」。浅田が出てきてすごい歓声ですが、悪魔神官の影はありません。平和だ。これが恒久の平和ってやつでしょう。ちょっとした動きのポジションがずいぶんきれいになった印象ですね。3Lzは軽々と。しかしコンビネーションが3F+1Loになってしまった。痛い!2つもいかなかったか。しかしスパイラルにしてもその前後の動きまでよく練られてます。2Aはすごい難しい動き。スピンも難しいポジションを工夫してます。CiStがすごい向上した印象ですね。細かくステップを増やしてます。最後は大きなビールマンスピンでフィニッシュ。いいできでしたがSPの要素として3-1は満たしていないのでこれは痛いです。ほかのところを見てもすごい練習してるからいいと思ったのですが。TESが出てないですねー。61.32で出遅れてしまいました。FSでがんばってもらいましょう。
アメリカのエミリー・ヒューズ。僕は遠くからでもエミリーの筋肉は見分けられることがわかりました。ビゼー「カルメン」。杉田さん「非常にダイナミックな選手」。それは何が?下半身?3F+2Tは問題なく力強く。3Lzもしっかり降りました。スパイラルはコーエンの流れを汲む難しいポジション。中盤のスピンでY字スピンを見せておいての2A。どすんって降りた。ビールマンスピンを経てのSlSt。これは元気あります!全米より上げてきてます!おっけー!これはいいできでした。いつものどうだ!的な笑顔も、キスクラの笑顔もすごくはじけてました。うれしい。筋肉も笑ってるよ。60.88。
最終滑走者はロシアのエレーナ・ソコロワ。しっかりロシアの牙城を守るべく出てきてます。プッチーニ「トゥーランドット」。3Lz+2Tはツーフット。勢いが足りない。2つめは3Loにしてきました。スパイラル、2A、SlStとソコロワらしさはしっかり出しているのですが、実際ロシアも早く次世代出してやれよという感じです。ソコロワのがんばりで来年度の枠が決まるはずなのですが、55.83は11位。まずいな。
SP終わっての順位:
1. 韓国の新型MS
2. 復活安藤
3. イタリアの新型MS
4. いい人マイズナー
5. 日本の新型MS
6. アメリカの筋肉少女
7. いれこみすぎな中野
8. おおっシェベスチェンやった!
9. スイスの目の大きい人
10. ぽいきお
キム・ユナの演技は非常によかったです。腰痛がかなり不安要素でしたが、当日に痛みがなくなったそうで、ぎりぎり間に合って。最大の敵は腰痛ということで、それがおさまればマグネット・コーティングのされたMSのようにいきいきと演技してました。さすが新型。しかしそれに負けない演技をしたのが安藤でした。やはりSPで3Lz+3Loはでかいです。とにかくこのプログラムに賭けてきたという気迫は一番感じましたね。トリノの経験はほんとに安藤を大きくしました。それが何よりうれしい。
コストナーは欧州選手権より緊張したそうですが、調子はしっかり維持してきてました。速い。マイズナーは思ったより点がのびませんでしたが、何がいけなかったのかな。プログラムの雰囲気は一番出せてたと思ったのですが。
浅田はジャンプの失敗がすべて。あとはすべてにおいて向上してましたし、順調に成長していますね。安心しました。できればパーフェクトな演技がみたかったですが、それはFSでみせてもらいましょう。エミリーの演技は6位に食い込むいいものでした。中野の演技もこの中で健闘していると思います。
というかアリッサ・シズニーの演技が華麗にスキップされていますね。最終グループにいたのにどうなってるんだ。見たかったな。まあ18位でしたが。またジャンプ以外はすばらしいという演技だったのかなあ。それすらも見たいのに。まったくこの気持ちをシズニーに伝えてやりたいです。
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コメント
おはようございます!
マイクさん!タイトルが間違ってますよ!
「男子SP」になってます。
コストナーの「カノン」、欧州選手権で見た時にとても素敵だな〜と思っていたので今回もミス無しで嬉しかったです。
安藤さんは本当に成長しました!
どなたかのブログで今季の安藤さんのプログラムは
「エロカワ爆発」、とありましたが、まさにそれ。
「シェヘラザード」、女性のワタクシから見ても色っぽくてかわいいです。これって安藤さんにしか出せない「色」だと思います。
最終グループのメンバーってジュニア時代での上位陣がほとんどですね。
みんなすごい。
投稿者 ゆみさまま : 2007年5月12日 06:29
女子のレビュー、待ってました。お疲れ様です、マイクさん。
一言で言うと、「衝撃」でしたねぇ。
マルケイやロシェットの転倒も、思いがけないタイミングだったので衝撃的でしたし、真央ちゃんのミスも衝撃でした。
そしてユナ選手の演技も衝撃的!ゾクッとしましたよ。普段は一見普通の女の子なのに、なんでしょうね、あの豹変ぶりは?ってまるで北島マヤ?!(^^;
Jスポ版ではシズニーがカットされていたのも確かに衝撃でした(;_;)CX版ではOAされていましたが、「アメリカから3人目のアイドル登場」などと軽々しく紹介をしてました( ̄_ ̄)シズニーのSPは、ジャンプは残念でしたが、他はやはり素晴らしくて、荒川さんも「スピンが世界一綺麗」と言っていました。
でも中野選手、安藤選手に大きなミスが無かったのは嬉しかったですね。
ついでにCX版のソコロワの紹介Vでは、「円熟の世界へようこそ」ってどうなのよ!?と思って見てた気がします。
Jスポは心穏やかに見る事が出来て素晴らしいです( ̄▽ ̄)r
投稿者 和 : 2007年5月12日 17:51
マイクさん初めまして、
いつも富井さんとマイクさんの記事を読ませてもらっています。
私は3日間観戦してきました。
本当は男子フリーの日に帰る予定だったのですが、感動の熱気に煽られて
翌朝4時起きして当日券に並んで女子SPとアイスダンスFDも見てしまいました。
帰省してから風邪をひいたけど『観戦してよかった』と思えるいい試合でよかったです。
女子は特にコストナーとユナと安藤さんの演技が素晴らしかったです。
ユナが最初のポーズをとった瞬間にもう会場の空気が違っていました。
私はシズニーとソコロワのスマイルと、アイスダンスのカッペリーニちゃんにメロメロに。
本当に可愛かった!
メロメロといえばランビエールのフラメンコは私の隣の男性(推定30代)もメロメロになってました(笑)。
お地蔵さんだけでなく会場の老若男女みんなメロメロ状態。
あとフィギュアとは関係ないのですが、ここのカープのブラウン監督ネタが大好きなので地元ネタを
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200705080072.html
ブラウン監督は野球監督としては問題ありますが地元民には愛されてます(笑)。
以上、乱文失礼しました。
投稿者 1soba : 2007年5月12日 18:59
こんばんは。
やっぱり新型MS、みんな強いですね!
仰るとおり日本のMSさんはジャンプの失敗がすべてですよね。あとの部分がきちんと仕上がっていただけに惜しいですが、まだまだ彼女には明るい未来が待ってますよ。
韓国のMSさんはもう言うことなし!シーズン当初とは比べものにならないくらいにPCSが出ましたね。特にスパイラルの時の笑顔には毎回やられます。
そしてイタリアのMSさんも素敵でしたし、ちょっと伸びなかったけどマイズナーさんも良かったです。中野さんも本当に笑顔が素敵になったと思います。
しかし私のナンバーワンは安藤さんですね。特に良かったのがステップ。今までの中で一番力みがなくて良かった。しかもビールマンスピンが入らなかったのにPB出しましたからね。これ入ってたらかなりトップに迫っていたんじゃないかと思いました。…って考えると、ワダエミの衣装も無駄ではなかったのかな。あの時の悔しさが今につながっていますよね!
それにしても男子から続くこの順位表、ほんと可笑しいです。
投稿者 てらぴー36 : 2007年5月12日 21:17
SP終わっての順位:
〜9位までむふふって感じで笑ってたんですが
10. ぽいきお のひらがなに妙に受けてしまいました。
私にとってキムヨナのロクサーヌはもう最高のプログラムです。今シーズンで、気になる選手→大ファンになっちゃいました。
投稿者 りね : 2007年5月12日 23:22
マイクさん、オツカレサマです。
あとFPとEXですね。楽しみにしてますよ!特にEX。新たなEX王の誕生がありましたから。
さて、女子ですが、コストナーの可憐さに驚きました。以前からそういう印象はありましたが、大柄の女性があそこまで可憐な演技ができるというのはすばらしいですね。彼女の育ってきた環境や持って生まれた性質などが存分に出たよい演技でしたね。
反対にヨナ選手にはなんかこうたたき上げの迫力を見ました。
浅田選手は本当にコンボが残念でしたがそれ以外はすばらしかった。ノクターンはこれから先ショーでも通用する美しいプログラムなのでこれからもぜひ進化型を見せて欲しいですね。
安藤選手も生き生きとしたSP。今までの演技で一番彼女にあってるプログラムだと思いました。ステップも最初のころは腕を振り回して腕だけ別の生き物みたいに思いましたが今回は足や体と連動してしなやかな動きになっていましたね。
投稿者 Aya : 2007年5月13日 01:22
カロリーナの「カノン」は綺麗で大好きです。優しい性格がにじみ出るようなプログラムですね。
トリノのSPもお気に入りなんですが、彼女はこういう静かで美しい旋律の曲が似合うような気がします。
前にもコメントしましたが、公式練習での集中力と真面目さには驚きました。あの練習の濃さは、女子の中で1番じゃないかと思います。
特に、基礎的なスケーティングとステップ(左右両方)を時間をかけてじっくりやっていました。彼女のディープで伸びるスケーティングはこういう所から来るんだ・・・と感動しました。
アリーナ・マルティノワは男子SPの日に近くの空席に座っているのを目撃しました。ノーメイクでしたが、超美人でしたよ!!あのペパーミントグリーンの衣装は綺麗で似合ってますよね。ホフロワ組のフリーの衣装にも少し似ているような・・・最近あの色流行なのでしょうか?
ぽいきお には妙に反応してしまいました!
何かカワイイです。新種の生き物みたいですね。
投稿者 コリン : 2007年5月15日 11:04
みなさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
>ゆみさままさん
> マイクさん!タイトルが間違ってますよ!
教えていただいてありがとうございました。あぶないですね。
> コストナーの「カノン」、欧州選手権で見た時にとても素敵だな〜と思っていたので今回もミス無しで嬉しかったです。
SPはしっかり力出しましたよね。ちょい早まわしくらいのスピードは健在、ほんと欧州選手権の勢いをもってきてました。
>和さん
> 一言で言うと、「衝撃」でしたねぇ。マルケイやロシェットの転倒も、思いがけないタイミングだったので衝撃的でしたし、真央ちゃんのミスも衝撃でした。
おっしゃる通りですねー。いったいどうしたんだというマルケイの転倒。でもそれまでばっちりでしたし、イタリアは育ってるなと思いました。野辺山合宿でもやってるのかなあ。
> そしてユナ選手の演技も衝撃的!ゾクッとしましたよ。普段は一見普通の女の子なのに、なんでしょうね、あの豹変ぶりは?ってまるで北島マヤ?!
ああいいことおっしゃる。もっと普段のドジっ子ぶりが明らかになっていれば(たぶん違うけど)、もっとそう思えるのかも。雰囲気にすっと入っていくうまさがありますよね。そのうち「水を演じなさい」とか誰かにいわれますよ。
>1sobaさん(はじめまして!)
> 私は3日間観戦してきました。
すごい熱意!数年に一度ですし、並ぶ意味もありますよね。おかぜおだいじに。当サイトはかぜの人にやさしいです。
> ブラウン監督は野球監督としては問題ありますが地元民には愛されてます(笑)。
ありがとうございます。しゃく投げて。すごい祭りですが、外国人監督は広告塔によくなれますよね。ブラウン監督は個人ではボビーに負けますが、きっと「名言カレンダー」などのグッズ含めると勝ってますね。
>てらぴー36さん
> 仰るとおり日本のMSさんはジャンプの失敗がすべてですよね。あとの部分がきちんと仕上がっていただけに惜しいですが、まだまだ彼女には明るい未来が待ってますよ。
まったくですね。ちょっと力がすっぽぬけた感じでシングルになってしまいましたが、あの部分だけですし。末脚爆発の準備かととらえられても不思議ではないです。
> 特に良かったのがステップ。…って考えると、ワダエミの衣装も無駄ではなかったのかな。あの時の悔しさが今につながっていますよね!
力みのない、スムーズな踏み方で、男子っぽさが消えてよかったですよね。ワダエミの衣装はきっと試練だったんでしょう。回りくどい試練ですねー。
>Ayaさん
> コストナーの可憐さに驚きました。以前からそういう印象はありましたが、大柄の女性があそこまで可憐な演技ができるというのはすばらしいですね。彼女の育ってきた環境や持って生まれた性質などが存分に出たよい演技でしたね。
まったくそのギャップがすばらしいですよね>大柄と可憐。ある意味誰もできない。その融合がイタリア的な美なのかもしれませんよね。よくわかりませんけど。
> 今までの演技で一番彼女にあってるプログラムだと思いました。ステップも最初のころは腕を振り回して腕だけ別の生き物みたいに思いましたが今回は足や体と連動してしなやかな動きになっていましたね。
それですわ!きっちり表現になってましたよね。1つ1つに意味があるから、振り回すのではなくて体にあった自然な動きに。いいです。
>コリンさん
> 前にもコメントしましたが、公式練習での集中力と真面目さには驚きました。あの練習の濃さは、女子の中で1番じゃないかと思います。
練習大好きらしいですからね。村主姉さんと並んで東西の稽古場横綱なんかじゃないかと思います。あ、これは違う意味だ。稽古の横綱か。
> ぽいきお には妙に反応してしまいました!何かカワイイです。新種の生き物みたいですね。
ですね。僕もそう思いました。「ぽいきおはおじいさんとやまにふしぎなきのこをとりにいきました」とか「ぽいきおは夜になるとやわらかくなる木の芽を好んで食べます」とか。
投稿者 マイク松 : 2007年5月17日 23:34
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