2007年9月9日
世界体操2007・男女個人総合
パンツ・パンツ・レボリューション!!。正直僕はこの革命には参加したくないなあと思うマイク松ですこんにちは。なんすかPPRって。
今日は世界体操の個人総合です。男子だけ見ようと思っていたら、今日の夜に女子もやってました。よかった。
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個人総合女子、実況は松野さん、解説は北村さん。録画してなかったのでざっとしか覚えてませんが。
1位はアメリカのショーン・ジョンソン。平均台とゆかで新月面が出てました。キレありました。優勝のかかったゆかで完璧な演技。最初のタンブリングを降りた時点でもう勝ったなと思わせる演技でした。今年の全米チャンプらしいのですが、勢いがありましたね。
2位はルーマニアのニストル。平均台で持ち直して、ゆかはぎりぎりのところでしっかり銀メダルでした。段違い平行棒が好きでした。
3位はブラジルのバルボサ。3種目終わってかなりいい位置につけていたのですが、ゆかで手をついてしまいました。プレッシャーですがでも3位は立派。明るくカメラに手を振ってました。
3位は二人でもう1人はイタリアのフェラリ。段違い平行棒で落下してしまったのですが、そのあと持ち直して、ゆかでもかなりいい演技。3位に復活しました。去年のチャンプがまたいい演技しました。
5位にアメリカのリウキン。段違い平行棒で離れ技連発のものすごい演技していたのですが、平均台で落下してしまいました。あれがなければ。
日本の鶴見は15位。ちょっと楽天の田中に似てますよね。でも初出場で平均台と段違い平行棒で15点台といい感じ。跳馬とゆかでそつなくまとめればいけるような気もします。しっかりした受け答えでした。がんばってほしいです。
平均台で羊跳びという技があってかわいいです。めー。
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個人総合男子。実況は内山さん、解説は水島さん。
予選2位できた冨田が、ゆかでひざと手をついたり、あん馬で落下してしまったりしてさい先悪すぎ。体調悪いのかな。水鳥はゆかでいい演技を見せますが、苦手のあん馬とつり輪であまり点が伸びず。前半は水鳥17位、冨田20位。
ハンビュフェンはゆかでは昨日の勢いを引き継いでいたのですが、あん馬やつり輪で持ち味を出せず。揚威は相変わらず高得点。ゆかやつり輪でぐらついても他を大きくリード。もう一人の中国、梁富亮はホセ井口と勝野洋を足したような顔です。
後半跳馬で、揚威はロペス、梁富亮はドリッグスとハイレベルな技で高得点。しかしハンビュフェンはそつなくまとめて高得点。後半は得意種目ばっかりらしいので伸ばしてきそうです。冨田は跳馬で復活。水鳥はドリッグスにチャレンジして、10位まであがってきました。跳馬の技ではローチェが好きです。
平行棒で揚威がいい演技。技の実施は完璧。この時点でかなり優勝は確率が高くなってきました。梁富亮は離れ技が少ないし緊張してました。ロシア・デビヤザノフが「いつの間にか上位に」ということで平行棒にきたが、ベーレでキャッチできずに落下、途中棄権。うーん。
ロシア・リャザノフの鉄棒。ロシアの選手がトカチェフとかマルケロフとかやるとなんか納得ですね。
ハンビュフェンの平行棒ですごいいい演技。1つ1つの演技が大きいし流れが切れない。着地も完璧でガッツポーズ。場内大盛り上がり。そして次の水鳥も大きな演技で着地もぴたり。きれいなモリスエでした。得意の平行棒&鉄棒で猛チャージだ!冨田は着地で一歩出たが、しっかり堅実な演技。ベーレとかのあとの脚がすごくきれい。しかし冨田の方が点が高かった。5種目終えて水鳥4位、冨田5位。上がってきた!
最終種目の鉄棒。梁富亮は大事にいきすぎてあまり伸びず。その次のハンビュフェンがすごかった。コールマンから持ち替えの連発、ギンガーからトカチェフ2発、そして新月面の完璧な演技。力強かったです。会場もすごい盛り上がり。この時点でトップ。
水鳥の鉄棒。離れ技はコバチ・コールマン・コバチ。大きな演技を見せましたが、着地で大きく前へ一歩。それ以外はばっちりでした。でも得点は14点台。マジで?もうちょっと出るかと思ったのですが。着地か。でもハンビュフェンに次ぐ2位。
そして冨田はコールマンで落下してしまいました…。5位までいっていたのですが。やっぱり体調を悪くしていたのか。内山さんの励ます実況はよかったですが、残念です。A組最終演技者の揚威はもう超余裕の演技のはずだったのですが、これまたまさかの落下。残った技の難度も心配されましたが、なんとかそれまでのリードを守ってトップに。最後の演技者のヤン・テヨンも着地で手をついてしまい、水島さんも「この会場にはなにかいるんでしょうか」といってました。何が水鳥が銅メダルになりました。
水鳥は今日はかなり体調がよくなかったみたいで、今日の演技で銅メダルはラッキー、種目別もがんばるといってました。よかったです。ハンビュフェンも途中で失速しどうなるかと思いましたが、盛り返して2位。気はやさしくて力持ちのいいやつです。揚威は苦手の鉄棒でビッグ・ミステイクがありましたが、ちょっと大会がおもしろくなっただけでした。どうやったら勝てるだろう。
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コメント
個人は放送見てないのですけど・・・
冨田選手の鉄棒落下のニュースをネットニュースで見て愕然。
見てなくてよかった。見てたらもっとショックをうけてしまったかも。でも、他にも失敗した選手がいたのですね。
聞いた所では競技スケジュールがちょっときつかったようですし、皆体調を万全に出来なかったのでしょうかね〜
体操の新採点方式はいつから使われてるのですか?今回試合を見ている中で「新採点方式になってから、・・・」というセリフを何度も聞いたので。しかもそれによって日本の美しい体操がもう一つ評価されにくくなったというようなことも耳にしたので・・・
北京にむけ、新採点方式への対応も重要なことになるのでしょうねえ。。。
投稿者 おたか : 2007年9月10日 08:59
大好きな冨田選手が鉄棒で落下した時は悲鳴を上げてしまいました。
あん馬の落下で21位くらいから追い上げてきたのに・・・
平行棒も美しかったし・・・あぁ残念。
「涼しい目をしたエース」でしたっけ?
(アテネ五輪での刈屋さんの解説)
ポーカーでストイックな選手ですが、人一倍努力家で熱い闘志をもってるので、北京に向けてもっと頑張ってくれると信じています。
女子5位のリューキンは生粋のロシア人です。
父は88年ソウル五輪のメダリストで、当時私はTVで演技を見てました。母は新体操のメダリストなので、体線がとても綺麗ですね。
投稿者 コリン : 2007年9月10日 09:51
おたかさん、コリンさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
>おたかさん
> 冨田選手の鉄棒落下のニュースをネットニュースで見て愕然。見てなくてよかった。見てたらもっとショックをうけてしまったかも。でも、他にも失敗した選手がいたのですね。聞いた所では競技スケジュールがちょっときつかったようですし、皆体調を万全に出来なかったのでしょうかね〜
いやーみてたんですが、実際連鎖反応のようにミスがでてましたね。相撲で大関がどしどし負けるみたいな。水鳥はしっかりコンディションがいけてました。ベテランだからですかね。
> 体操の新採点方式はいつから使われてるのですか?今回試合を見ている中で「新採点方式になってから、・・・」というセリフを何度も聞いたので。
これはほんと最近ですね。詳しいことはわからないんですが、北京に向けてという感じでしょうか。日本のいいところがとられないというよりも、さらに高度な技を持ってる中国などの外国勢に有利という感じですかね。
>コリンさん
> 大好きな冨田選手が鉄棒で落下した時は悲鳴を上げてしまいました。
僕もです。「うぎゃー!!」って。でも平行棒はほんとよかったです。
> ポーカーでストイックな選手ですが、人一倍努力家で熱い闘志をもってるので、北京に向けてもっと頑張ってくれると信じています。
全部終わったあとで気丈に日本の課題についてインタビューに応えていたのが印象的でした。内山さんが「これを北京の糧にしてほしい」といってました。リベンジ期待してます。
投稿者 マイク松 : 2007年9月10日 23:27
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