2008年1月28日
大相撲1月場所2008:千秋楽と総括
大阪府知事は弁護士の人がなったみたいですが、よく知らないマイク松ですこんにちは。どこでもいいので、今何がはやってるのかとか、話題の人ってどんな人かとか、今はやってるギャグとかを2分程度で説明してくれる番組作ってくれませんかね。
いよいよ千秋楽。今日はリアルタイムでじっくりみられました。勝った方が優勝って、実はすばらしいことですよね。
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千秋楽。実況は藤井さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さんの富井トリプレッツ。リポートは東が吉田さん、西が刈屋さん。大相撲中継のベストメンバーがついに一同に。黄金聖闘士が一堂に会したという感じですね。今日の注目度合いを表してます。
垣添×海鵬。今日もタイミングのいい立ち合いから攻める垣添。海鵬も突き押し合いに応じて熱戦に。垣添はじっくり見て差して出ますが、海鵬もしっかりディフェンス。押し返して首投げに行く海鵬。もうちょっとで決まりそうでしたが、こらえた
十両優勝の栃乃心。「足が痛くて優勝より勝ち越しを考えていた。自分の相撲に自信を持って取っていた。右四つの型がしっかりできた」とのこと。把瑠都に続いてまた四つを型とするヨーロピアンがやってきました。早く幕内で見たい。実況陣も絶賛しています。
若ノ鵬×春日王。藤井さん「両者とも勝ち越してはいますが、強いなあという取り口ではないですが」。そういう同士の一番。立ち合い若ノ鵬が張り差しから右四つになり、一気に出て行って寄り切り。これはいい一番でした。若ノ鵬は例の垂直ジャンプから相撲が見違えましたね。あれがいい反省材料になったんならあれはあれでよかったか。ほかのヨーロピアンもやってみたら?若ノ鵬は10勝はうれしいといいつつ、「来場所はもう跳ばない!」宣言。師匠と約束したそうです。ほんとおもしろいやつですね。
土佐ノ海×若麒麟。若麒麟が立ち合いからどしどし突き押していきますが、土俵際で土佐がたぐって送り出し。土佐の一生懸命土俵を務める姿はすばらしいです。玉春日の次にすばらしい。来場所はどうも十両っぽいですが、まったく心配していません。きっと大勝ちして戻ってくるでしょう。
黒海×栃煌山。低い立ち合いの黒海。栃煌山ももろ手で受けに回ってしまいましたが、すぐ引いてしまい、黒海が乗じて押し出しました。ベネ。黒海も今場所はいい相撲が多かった。その調子ですぞ。
玉乃島×豊響。突き押し合いになる両者、豊響の突き押しを玉乃島があてがう展開ですが、うまく突きはなしを使った豊響が、のど輪で押し込んで押し出しました。最近豊響はのど輪がうまくなってきましたね。実況陣も体調がよければ勝ち越していたと評価。しんどい場所を最小限のダメージで乗り切りました。玉乃島は早く調子を整えて戻ってきてほしいです。
嘉風×豊真将。嘉風はリカバーがすごかったですね。尾車親方も昨日のようなもろ差しの相撲を評価していました。立ち合いから嘉風のガムシャリズムな突き押しが炸裂。一度当たって今日も嘉風のペースかと思いましたが、豊真将が左四つにつかまえました。そしてぐいぐい寄っていきます。嘉風も逆転を狙いますが及ばず。豊真将は千秋楽に白星を拾いました。これで来場所につながればいいですね。
豪風×市原。部長の貫禄をにやにやしつつ(想像)見ている実況陣。そういえばまだ大銀杏結ってないんですよね。しかし敢闘賞受賞の豪風が、低い立ち合いから一気にもっていきました。豪風も気分良さそうです。尾車イズム爆発といったところ。12-3は自信になるスコアですね。インタビューでは「何も考えずに前へ前へいったのがよかった」とのことです。
旭天鵬×北勝力。連日変化で負けている北勝力。今日旭天鵬が変化したらいじめ確定なのですが。でも旭天鵬は大丈夫でした。北勝力も安心して突き押して、旭天鵬につかまらないようにして、最後は土俵際ではたきこみ。旭天鵬は謹慎パワーがきれてしまったか、最後は息切れ。でも10-5ですからね。
把瑠都×普天王。立ち合いがっちり組みあった両者、把瑠都が頭をつけて低くします。そのあとでなんと内無双!「やってみようかな」で決めるあたりさすが把瑠都ですね。あと1番で勝ち越しだったわけですが、ひざが悪い時代をなんとかかんとか乗り切ることも、長い相撲人生では大事ですよ。7-8ですし。ブログ王は終盤の連敗が大ショックだったそう。サービスタイム終わってますし。
露鵬×高見盛。露鵬は遊離軟骨で右腕がまったく使えないんだそうです。その割には何番かいい相撲とってましたけどね。その方が四つにいけるんじゃないか。立ち合い左に動いた露鵬、上手をとりにいきますが、人造人間スピンでかわしてもろ差しに。一気に寄り切りました。人造人間的マジカルスコア(7-7)から勝ち越し。これは何かあるんですかね。マジカルスコアから勝ち越すとジュースがおなかからでてくるとか。露鵬は場所後手術だそうなので、ひじを治してがんばってください。見違えるような四つを展開してくれると助かります。
若の里×岩木山。立ち合いもろ手でいった岩木山ですが、若の里にすぐにもろ差しを許し、押し込まれてすくいなげで転がりました。岩木山は12日目にけがをしたみたいで。それがなければもう少しいってましたかね。
栃乃洋×雅山。徹底して突き放した雅山、栃乃洋も逆転を狙いますが、うまくついていって押し出しました。いい相撲でした。雅山の突き押しを評価する舞の海さん。僕は純粋な相撲ファンじゃないと思うのでそう思うのかもしれませんが、どうしても「ツッパリの大関チヨタイカイ」とかいわれると笑ってしまうんですけど。
豊ノ島×豪栄道。立ち合い左四つからゴーエードーが巻き替えてもろ差しに。豊ノ島は外四つではきついですね。しかしその先のつりとかがうまくいかず、投げに行ったところで豊ノ島が体を開いて逃れ、逆に突き押して押し出しました。豊ノ島の粘りの勝利。舞の海さんは豊ノ島が大きな腹を使ってうまくつり出しをディフェンスしていたと解説。なるほど!ほんとに豊ノ島は全身武器ですね。ゴーエードーはこの場所をしっかりした勉強の場所にしてほしいです。
稀勢の里×時天空。キセの立ち合いが早く、時天空が出遅れてしまって、左おっつけから右突き押しで押し出しました。実況陣も完全に左四つの型を身につけて覚醒したことを評価。これで10勝、ようやく返り三役ですね。インタビューでは何を言われても「前に前に」と答えていました。クイカイマニマニみたいですね。
玉春日×出島。玉春日千秋楽は出島。最後はいい相撲を取ってほしい!立ち合いタイミングと押しでDDDをうまく止めてのど輪でしのぎ、右からの突き落とし。出島がぱったり落ちました。あーよかった。千秋楽いい形で勝てたのはよかった。押し相撲、こういうこともありますよ。大事なのは自分の相撲を取ること。来場所もいいものみせてくれそうです。
琴奨菊×朝赤龍。菊はけがでいい勉強になっているとのことです。付け人がしっかりしっかりケアしてくれているそう。あと一番、悪化させることなく終わってほしい。でも朝赤龍も右腕を痛めているそうです。で立ち合い頭で当たって、左差し右上手から菊がぶり。しんどい足で最後まで寄り切りました。見事!あっぱれとはオマエのためにある!この15日間、よくがんばりました。とにかくくせにならないように、しっかり治してください。おつかれ!
鶴竜×安馬。鶴竜安馬より大きくなってますね。いつの間に。しかし立ち合いの鋭さは先輩安馬が上でした。強烈に押し込んで、上への突き押しから下へのおっつけ。セオリー通りの厳しい攻めでした。大関取りはうまくいきませんでしたが、いいんですよ、予定通りです。僕は九州で昇進だと思っています。今の地力をしっかり育ててください。もちろん鶴竜も。一気に期待の力士リストに名を連ねてきました。
魁皇×琴欧洲。立ち合いカロヤンが右上手。左は注意しつつ前まわしをとって、がっちり引きつけて寄りきりました。この一番ですよ!この一番を覚えておいて!しっかり!これができれば大丈夫。千秋楽にいい手応えをつかんだ。と思ってくれればいいんですが。
安美錦×琴光喜。藤井さんにもまだ勝ち越しが決まっていないといわれているミッキー兄さん。まあ神の摂理に照らし合わせると今日は勝ちなんですが、僕もいたずらエンジェルではないのでそこまでプロビデンスを信じられない、どきどきです。どうもアミーが変化券を使って兄さんばったりというイメージが浮かんでしまいます。で立ち合いは兄さんが少し立ち勝ったか、少し左に動いたアミーをしっかりつかまえて右四つ左上手。ばっちり!よっしゃ!と思ったら切り返しにいったりしてぐらっときてしまいます。あぶない!余計なことしないで!思い直して寄り切り。無事勝利しました。
旧 マ ジ カ ル ス コ ア ・ 達 成あーマジカルスコアまで先祖返り(?)、久しぶりの8勝7敗達成ですよ。でもこの調子の悪さ、稽古不足にもかかわらず、しっかり勝ち越すあたりが永世大関たるゆえんですね。さすが。まあ調子の悪さは本人が思いこんでいただけだったんですが。はーよかった。もうこれで終わりでもいいよ。
白鵬×朝青龍。世間的にはこちらの方が注目度大。そりゃそうですね。懸賞も48本。すごい盛り上がりです。立ち合い白鵬は張り差し。ドルジは前まわしから展開をさぐります。そして右四つに。ドルジが左を巻き替えに来ますが、白鵬も巻き替え返して巻き替えを許さない。そして両方が引きつけ合いながらずずずずっと移動する。これはすごい力比べのシーン。ようやく両横綱がそろったということですね。白鵬の寄りをドルジしのいで、一度吊って白鵬の体を浮かせるが、下ろしたところで白鵬の上手投げが、ドルジを転がしました。いやー熱戦でした。事前の作戦通り徹底して白鵬がドルジの巻き替えを許さなかったのがよかったですね。右下手のもつところもよかったし、しっかり絞っていいディフェンス。そして引きつけでじわじわと追い詰めていきました。ドルジは吊りに行きましたが、胸を合わせた時点で少し不利でしたね。あのあとで腰が伸びてしまって(北の富士さん)、上手投げがかわせませんでした。頭をつける方がよかったような。でもそれはすべて結果論、とにかくいい相撲でした。花道に旭鷲山がいたような気がする。白鵬もほっとした気持ちが強いでしょうね。
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初場所は相星決戦で白鵬がドルジを破って優勝。新年は一から出直しの大相撲という感じでしたが、理由はともあれたくさんお客さんが入ってよかったです。九州とかみてたらほんと心配だったので。
理事長は「ドルジ復活といってもいいが、本当の復活は優勝してからだ」と談話を出してましたが、これには富井がおかんむりでした。世間の注目もあるからだとは思いますが、まずは白鵬の優勝をたっぷりほめるべきですよね。本人もいってたように巡業からしっかり稽古してきた結果がこの優勝だと。ドルジもこれからがんばれというべきではなかったかということでした。上司
まあここでは両横綱のことはあまりふれませんが、2人ともいい相撲をみせてくれました。千秋楽結びの一番にいい相撲があれば場所も締まります。白鵬はほんとによくやりました。ドルジもがんばりました。このいい一番で、より土俵自体に注目できる春場所につながってほしいです。
今場所は両横綱の優勝争いにほかのことがすべて隠されてしまったような感じになりました。世間的にはそれがわかりやすくていいですし、大相撲のおもしろさにシンプルに目を向けることができるのは、相撲のおもしろさを伝えることにつながるでしょう。その意味ではよかったですが、ほんとにおもしろいのはほかにもたくさんいる力士ですからね。これをきっかけに相撲を見始めた方は、ぜひひいきの力士をみつけてほしいです。
しかし今場所もまあ変化が多かったですね。もう日常になりつつありますが、お客さんのしょんぼりな気持ちをもっと考えてほしいです。まだわれわれも大阪場所だけは行ってないのですが、大阪のお客さんはおそろしいような気がするので、来場所は控えた方がいいんじゃないかと思います。まあ来場所だけじゃなくずっとですが。
その意味では若ノ鵬はいい役割を果たしたのではないでしょうか。あの楽しい垂直ジャンプで無様に散ってしまい、「もう二度と跳ばない」宣言をしたのは、他の力士にも少し影響するのでは。あれが変化の末路と思ってもらえれば。その意味で若ノ鵬の来場所がうまくいってくれることを祈っています。総括の前に変な特別賞です。
そして玉春日は今場所は4-11と不本意な成績になってしまいました。しかし、連敗が続くこれまでの場所と違って、いい相撲を取ろうという意思はしっかり感じられました。負けた一番も惜しいのもたくさんありましたし。押し相撲に勝ち負けの波があるのはわかってることですし、玉春日のいいところは自分の相撲を取ること。その姿なのです。自分の相撲をとってくれれば、僕は文句ないです。来場所は番付が大きく下がると思いますが、またいい相撲を期待しています。
○今場所のグッド力士(^^)
鶴竜…今場所の鶴竜はすばらしかったですね。攻めの相撲がしっかり身についています。モンゴル系の変幻自在の取り口に加え、体全体に満ちる力強さと腰の重さがついてきました。気がつかないうちに体も大きくなってきています。しかし上位の壁はまだまだ高く厚い。これまでのようにあせらずじっくり力をつけてほしいです。1つ楽しみな力士が加わりました。
キセ…キセも華麗に復活しましたね。これまで左四つ右上手の型を究めろといわれていながらなかなか迷いがあって停滞していましたが、しっかり型が固まってからどんどん安定感が増していました。まだそこに至るプロセスを研究中といったところですが、持ち前の負けん気も健在ですし、来場所も三役でがんばってもらいたいです。
菊…今場所中盤まで、左四つ菊がぶりの型がばっちり決まり、優勝争いもあるなと思っていたのですが、白鵬戦で右足を負傷。休場に追い込まれてしまいます。せっかくここまでうまくいっていたのにとがっかりしたものですが、ここまでの歩みを無駄にするわけにはいかないと再出場、残り4番を3-1で乗り切りました。その気持ちは胸を熱くします。でもくれぐれも足を大事にしてください。靱帯をやってるはずですよね。
安馬…今場所は大関取りという話題が出ていて、ちょっと動きが固かったように思えますね。立ち合いのあとの攻めに流れがなかった。しかしそれでも9勝。10勝への道は朝赤龍のあしとりで絶たれましたが、力は十分についています。春・夏と力をつけながら、名古屋・秋・九州で大関と。予定通りです。太りたいらしいですが、たばこやめたら太れますよ。
豪風…12勝はびっくり。いつの間に!というところですが、序盤から前に出る相撲がしっかりとれていた成果でしょうね。見事でした。来場所は真価を問われるところですが、もっと上に行って親方を喜ばせてください。
次点:
・黒海…今場所引きはたきが決まり手で勝ったのは1番だけ。9勝のうち6番で四つになって勝っています。これは新黒海の幕開けなんでしょうか。ようやくヨーロピアンの間でも「勝つなら四つだ」という認識が浸透してきたのでしょうか。結構うれしいです。オフの間に忘れないようにしっかり覚えておいてくださいよ。
・旭天鵬…また10勝。終盤に息切れしましたが、四つになっての強さはさすが。これを一過性にしないためにも
●今場所のバッド力士(´д`)
今場所は大負けする力士が多かったのですが、それもなんかどこか悪いんじゃないかと思わせるほどの負けっぷりで、なかなかバッドというにも気が引けます。一番負けていたのは玉乃島ですが、明らかに悪そうだし、豊真将に至ってはどうしたらよくなるのかときいてみたいくらいですよ。
そんな中で全敗、8敗7休のCはやはりちょっとどうかと思いますね。明らかに相撲がとれないのにばんばん出てきて、いろいろな人に白星をプレゼント。大関のやることじゃないし、そういうのはもう北勝力という人がいますからね。先場所の千秋楽でいろいろいわれたのかもしれませんが、そのあてつけといわれても否定しにくいほどです。うーん。
あと変化大流行なのでそのへんをやっちまった人は反省してください。北勝力なんかそれで3敗してるんですよ。まあそういう人だといわれれば仕方ないのかもしれませんが、正々堂々とやって勝てない相手じゃないので。
◎今場所の永世大関(?_?)
今まで豊富な稽古量をバックに、無敵の強さを誇りながらも心がついてこずにマジカルスコアという、なかなかひと言では言い表せない場所を続けていた、われらが永世大関ミッキー兄さん。
心が弱いあ!誰だひと言で言い表したの!まあいいか、ともかく今場所はその前提が崩れるというこれまでにあまりない場所になりました。心の弱いミッキー兄さんから十分な稽古で作られた体をとってしまったらあとは技しか残りません。技というよりむしろ偽です。こんなの永世大関じゃないということですよね。
序盤はいつものミッキー兄さんらしくない取組が続きます。いつものように勝てそうなのに勝てないというのではなく、力負けしてしまう一番が続くのです。これはさすがにミッキー兄さんを見守る会でも心配になります。新旧マジカルスコアどころか、かなり久々の負け越しすら危惧されるようになりました。セブンがガッツ星人に捕まってしまったときのような、陰鬱な危機感が角界を覆います。うそ、覆われていたのは僕ら見守る会だけでした。
ところがそんな僕らの心配を気持ちよく裏切ってくれる事態が発生。実はミッキー兄さんの不調は稽古不足から自分の調子が悪いと兄さんが勝手に思いこんでいただけだったのです!がーん!そんなばかな!そしてその閉塞状態は佐渡ケ嶽親方が「思い切ってやれ」というアドバイスのみであっけなく打破。その日から快進撃を続けることになりました。そういうシチュエーションは数あれど、これほど心配して損したという言葉がぴったりはまることもないのではないでしょうか。
その後両横綱の対戦では善戦しますが敗退。ドルジには28連敗してしまい、同じ力士への連敗記録歴代2位にランクインしました。あと2敗でまた歴史に名を刻んでしまいます。まずいな。いやそれよりも、14日目でなんと7-7。カド番のカロヤンでさえ勝ち越ししているのに。気がつけば負け越しの危機です。やっぱりだめなのか。どろどろした昼ドラのように襲い来る危機感。うそ、それほどでもないですが。
しかし過去に6場所連続8勝7敗を記録したこともあるミッキー兄さん、そしてその背後にある神の摂理(プロビデンス)。その力は健在でした。千秋楽でアミーに圧勝して、終わってみれば旧マジカルスコア達成です。いつもは悪い方にはたらくプロビデンスが、今回は負け越し&カド番の危機から救ってくれたということになるんでしょうか。
ともかく!稽古の足りないミッキー兄さんなど!○○ですよ。というお題で、2人でいろいろ考えてみました。
| 松の場合 | 富井の場合 |
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来場所はしっかり稽古してくるでしょう。そしたら僕らも安心しつつ、にやにやしながら相撲を見ることができます。そんな、ミッキー兄さんの一番をにやにやしながら見られないなんて。大変なことです。巡業でもなんでもたっぷりみんなで、角界の総力をあげて、兄さんを稽古してあげてください。よろしくお願いいたします。来場所も「思い切ってやれ」!
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コメント
いやー、初場所終わりましたね。。。もうフィギュアスケートの全米といい、千秋楽といい今日は忙しい日でした。
しかも今日はとても疲れてたので昼ね(夕ね)をしようと思ってたのにしっかり結びまで見ちゃいました。
土佐の「ふんぬぅぁぁぁぁぁぁ」も聞けたし、玉春日への実況陣の「芸術的な押し相撲」という評価も聞けたし、きっとマイクさんも楽しんでテレビ観戦していることでしょうと思っていました。
結びの一番の雰囲気はすごかったですね。私はドルジファンですが、今回は白鵬がよくやったと思います。ドルジもこれでカンタンに勝てなかったことが次のいい相撲につながって欲しい。まだまだ健在のあの闘志を見ていたいです。
ただ、ドルジが負けてまた街角インタビューとかでぜんぜん相撲に興味ない人が「朝青龍ざまみろー」とか国技館までわざわざ行って「悪役ひっこめー」とかいう心の腐った発言をする人が増えるかと思うと憤慨です。
ココはやっぱり白鵬を褒め称えるべきですよね。
本当に自らにプレッシャーを課してよくがんばりましたよね。
投稿者 Aya : 2008年1月28日 00:26
ああ今場所も終わってしまったのかー。面白かったー。
マイクさんのおっしゃる通り、千秋楽結びの一番にいい相撲があると本当に場所が締まりますね。
名勝負として繰り返し語られるであろう素晴らしい一番でした。
マスコミが意図的に一方を悪役に仕立て、連日いらん報道で世間を煽るので
真に受ける人も多かっただろうと腹立たしいですが、
満員の国技館やテレビの前であの結びの一番に本当に熱狂したのは
まったくタイプの違う、そしてどちらも文句なしに強い二人の横綱の激突が見られる幸せを純粋に喜ぶ大相撲ファンだったのではないでしょうか。
Ayaさんが憤慨されるような行動に走る人々は、相撲なんか見ちゃいないのです。
マスコミを含め、そんな人々を黙らせるには、こういう沸かせる相撲、面白い場所を
ずっと続けていくことですよね。
安馬の正攻法の勝ちっぷりが嬉しかったです。
Машаさんが指摘されたように、あの足取りは警鐘だったに違いありません。
真っ向勝負でこそ安馬ですよ!来場所の朝赤龍への復讐(?)もぜひこのかたちで!
(珍しい技の応酬合戦になったらそれはそれで面白いけど。オレはこんなの知ってるぜ!じゃあオレはこうだ!とか)
一部、見守る会会員にとってはある意味ドラマチックな場所でしたねー。
文末に必ず「知らんけど」って書いてある広辞苑に1票です。大爆笑。
来場所はどんな心の軌跡を見せてくれるでしょうか兄さん。
巡業でまた「かわいがられる大関」になって精進してください。
投稿者 浜猫 : 2008年1月28日 13:52
個人的にはこの結果に文句はありませんが、白鵬の優勝云々ではなく、ウッチーの書いたシナリオ通りに進んだのがどうも気に入りませんね。
CCSでブレイディの調子があれでも勝ってしまうのとダブったため、
朝青龍はペイトリオッツか!
みたいな事を思いましたが、さすがに、世の中上手くは行きませんね。
最後の最後で詰めを誤り続けたマイフェイベリットのイーグルスみたいにはならないで欲しいです。
次はパーフェクトシーズンで借りを返して欲しいですね。
また、十両の頃から注目していた土佐ノ海にキャリアの終焉が近付いているのは、仕方ないとはいえ淋しいですね。
最後に、初投稿の時に、投稿を登校と間違えてしまいました。
ごめんなさい。
一応、漢検の資格(準二級)も持ってるので少し恥ずかしかったです。(苦笑)
投稿者 YM5 : 2008年1月28日 15:46
いやー、いい千秋楽でしたー。
まず、北の富士さんの高テンションがたまりませんでしたね。のっけから「夕べは興奮して寝らんなかったね。」とうれしそうにおっしゃり、途中両横綱についてのコメントをしていて藤井さんが横綱も支度部屋で見ているかも、と言うと「わたくしめの意見などには耳は貸さんでしょう〜」とワッハッハモード。画面に映るたび表情も明るくキラキラ。私の少ない経験では千秋楽はダレきった北の富士さんが定番だったような。それだけ今回の注目度、興奮度がわかるというものですね。
素晴らしい横綱決戦だけでなく、私の表ごひいき&心のごひいきの力士が軒並み勝ち、がっかり取組もなく大満足な千秋楽。そして兄さんも旧マジカルスコア達成と言うことなし(そうか?)そして私のグッド力士大賞は、菊ちゃん!よくがんばった!でもホントにちゃんと直してね。
あ、稽古の足りないミッキー兄さんなど!
「味噌のかかってない味噌カツ」で。
投稿者 みに : 2008年1月28日 19:12
こんにちは。
色んな意味で充実した初場所でした。
鶴竜がいつの間にか大きくなっていて嬉しい反面、豊真将はホントに何があったのかで心配です。
”調子悪いと勝手に思い込んでいた”には全身の力が抜けてしまいましたが、それが兄さんという事で。ドルジの負けん気の強さ、1割でいいから分けて欲しいものです。
来場所は胆石に奪われてしまったエネルギーを、しっかり取り戻して欲しいものです。
投稿者 みーちゃん : 2008年1月28日 19:27
みなさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
>Ayaさん
> 土佐の「ふんぬぅぁぁぁぁぁぁ」も聞けたし、玉春日への実況陣の「芸術的な押し相撲」という評価も聞けたし、きっとマイクさんも楽しんでテレビ観戦していることでしょうと思っていました。
よくご存じで!超楽しんでいました。この日はナマでみないとですよね。
> ココはやっぱり白鵬を褒め称えるべきですよね。本当に自らにプレッシャーを課してよくがんばりましたよね。
ですよね!場所中でもインタビューを許したり、意識してがんばっていた感じでしたね。
>浜猫さん
> まったくタイプの違う、そしてどちらも文句なしに強い二人の横綱の激突が見られる幸せを純粋に喜ぶ大相撲ファンだったのではないでしょうか。
ですね!ニュースでも「今までの人生で一番興奮した」とかいってる人もいましたし、力入りましたね。会場も一体になってました。
> 一部、見守る会会員にとってはある意味ドラマチックな場所でしたねー。
ドラマチックチックでしたね。こんなハラハラするのはいらないので、違うハラハラがほしいですよね。10-4、千秋楽!とか。
>YM5さん
> 次はパーフェクトシーズンで借りを返して欲しいですね。
ああやって叩かれて強くなるのがドルジですからね。来場所はそれ、狙っていると思いますよ。
> 十両の頃から注目していた土佐ノ海にキャリアの終焉が近付いているのは、仕方ないとはいえ淋しいですね。
いやいやまだ大丈夫ですよ!マブダチ玉春日はまだまだ元気ですし、おつきあいで40くらいまでやってくれると思います。いっしょに応援しましょう!
>みにさん
> 「わたくしめの意見などには耳は貸さんでしょう〜」とワッハッハモード。
いってましたね!確かにご機嫌はよかったですねー。ようやくこんなおもしろい千秋楽がやってきたと。やる側には相星決戦は嫌でしょうけど(やってなかったらしいですね、北の富士さんは)
> 「味噌のかかってない味噌カツ」で。
まさに!「天ぷらのはいってない天むす」とかですね!
>みーちゃんさん
> 豊真将はホントに何があったのかで心配です。
こういうときブログでも書いてくれればいいのにと思いますが、ほんと心配ですね。来場所は元気にやってほしいです。
> 来場所は胆石に奪われてしまったエネルギーを、しっかり取り戻して欲しいものです。
稽古で取り戻してほしいですね!「やっぱり釣りだ釣り!」とかいわないで。
投稿者 マイク松 : 2008年1月28日 22:59
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