2008年2月12日

フレディ・ミッチェル・アウォード 2008

それより知っていますか?世界卓球中国女子代表5人は、世界ランク1〜5位の選手ですよ。超ドリームチーム。今月下旬からで楽しみなマイク松ですこんにちは。くいつきにくくてごめんなさい。

今日はどうもプロボウルがあったみたいですが(明日みます)、その前に思い出したようにこの企画をやってみたいと思います。

フレディ・ミッチェル・アウォード 2008
いくらフットボール好きの方でも、誰だよフレディってという方もいらっしゃるかもしれません。なにしろ就職もしてませんからね!わかりましたご説明しましょう。誰も求めてないと思いますが説明しましょう。

フレディ・ミッチェルさんはWRなんですが、2005年のスーパーボウル、PHI.vs.NE戦を前に、いいキャッチをして「オレの神の手が」などとビッグマウスが炸裂。あげくにNEのDB陣を挑発、こともあろうに「ロドニー・ハリソンは知らない」などといってしまい、怒らせてしまいます。

そのときは「これはミッチェルさんにディフェンスの目を引きつけておいて(いけない手段で)、ほかのWR(みんないませんがオーウェンスとかピンクストンとか)をフリーにするという、自己犠牲的精神(手段は誤ってるけど)なのか」と思っていたのですが、いざスーパーボウルになってみると、忍法雲隠れで完璧に姿を消してしまいます。あげくに他のWRが負傷したりマクナブが負傷したりピンクストンが手にバターを塗っていたりで、足にボルトが埋まってたオーウェンスが孤軍奮闘するという戦いを強いられるという結果になってしまいました。

その後いくつかのチームに形だけ在籍するみたいな感じを経て現在はぶっちぎりのニートです。NFLのザ・ニートです。ここから、よせばいいのに相手を挑発して自分のチームを不利に追い込んでしまう人に贈呈する賞、フレディ・ミッチェル・アウォードの創設が検討されたわけです。

第1回の受賞者はもちろんミッチェルさん。第2回目の受賞者は当時SEA、現在TBにいるジェラミー・スティーブンスさんです。なつかしい。2006年のスーパーボウル、PIT.vs.SEA戦で、やっぱり相手を挑発、しかもオフェンスからディフェンスまでまんべんなく挑発してしまいます。オフェンスはともかくディフェンスでは、それまでおとなしくしていたジョーイ・ポーターのばってんマスク(ドレミファドンのやつ)をとってしまい、一気に活性化。そして試合では大事なところでドロップ連発と、まさにフレディ・ミッチェルII世の名をほしいままにしていました。その様子はこちらで書いてありますが、その後消えていくでもなく、現在はTBでそこそこ活躍していらっしゃるようです。

2007年は該当者なし(たぶん)、そして2008年、今年の受賞者はいい人がみつかりました。PITのアンソニー・スミスです。以前からちょっと素行が悪いなとは思っていたのですが、全勝のNE戦でよせばいいのにPITが絶対勝つとギャランティ発言。WRもCINの方がいいぜなどといってしまいました。ブレイディやウェルカーは「なんかいうとるがな」くらいで受け流していたのですが、試合でNEが先制TDをとったところでまたつっかかれたこともあり、それ以降徹底してスミスフルボッコモードに突入。他の人とは気さくに笑顔で語り合ったりしていましたが、ロングパスで一発TD、モス&ブレイディのフリーフリッカーからギャフニーへのTDなどでもうどしどしやっつけられてました。消えるというより消えさせてもくれなかったという感じでしたね。

ということで2008年の受賞者はアンソニー・スミスさんに決定しました。おめでとうございます。このアウォードを受賞していいNFL人生はなかなか送りづらいと思うのですが、くじけずがんばってもらえればと思います。恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。それではエンディングは、フレディ・ミッチェル三世誕生を記念して、ルパンの歌で勇み足にお願いしました。
フレディ・ミッチェル三世のテーマ (元ネタ:ルパン三世のテーマ 歌詞)

真っ赤な薔薇は あいつの唇
挑発しないでくれとねだる
瞳の奥に DBを映して
淋しく問いかける パスのありか
男には 自分の世界がある たとえるなら
いらんこという 厄介で大きな口
孤独な笑みを 夕陽にさらして
背中で泣いてる 男の末路

投稿者 マイク松 : 00:43 | NFL

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コメント

2006年シーズンのPIT@CARでやらかして以来気になるカレ、
スミスさんの受賞は嬉しい限りです(え)
これからNFLはオフシーズンにはいっちゃいますが、
更新楽しみにしています。

投稿者 ひこ蔵 : 2008年2月12日 16:45

こんにちは。放送前にプロボウルの結果を知ってしまったすえぞうです。ま、どっちが勝ってもいいんですけどね。

あのPIT@NEの時はブレイディまですごい形相でした。また彼がフリーセイフティというのが責任とらされるポジションだけにおもしろさ(失礼)を増してますよね。

次点というか残念(?)賞というか、プラクシコ・バレスには期待してたんですけどほんとにスーパーボウル勝っちゃいましたねー。「23−17でウチが勝つ」とか言い出したときにはやっちゃった〜「バレスさん」確定だ〜!と思ったんですが。

投稿者 すえぞう : 2008年2月12日 16:47

ひこ蔵さん、すえぞうさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

>ひこ蔵さん

> 2006年シーズンのPIT@CARでやらかして以来気になるカレ、スミスさんの受賞は嬉しい限りです(え)

確かINTして喜んでたらたらサイドラインに帰ったら、ルヴォーやカウワーにむちゃくちゃおこられたというやつでしたっけ。やはりやるやつでしたね。

> これからNFLはオフシーズンにはいっちゃいますが、更新楽しみにしています。

ありがとうございます。マイペースでがんばります。NFLの楽しい時間ですよね。

>すえぞうさん

> 放送前にプロボウルの結果を知ってしまったすえぞうです。

僕も知ってしまいました。MVPまで。

> 次点というか残念(?)賞というか、プラクシコ・バレスには期待してたんですけどほんとにスーパーボウル勝っちゃいましたねー。「23−17でウチが勝つ」とか言い出したときにはやっちゃった〜「バレスさん」確定だ〜!と思ったんですが。

まさにそうですよね。しかも決勝TDまでとってしまって。一時は放浪していたこともあったバレスですが、移籍も報われましたね。

投稿者 マイク松 : 2008年2月13日 00:02

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