2008年2月29日

卓球世界選手権2008:グループリーグ(4)

それより知ってますか?おひるにスープカレーたべましたが、おいしかったですよ。マイク松ですこんにちは。ひょっとしてスープカレーって、北海道のおいしい野菜とか肉とかがあることが前提で作られてるんじゃないかと思いました。

明日は卓球じゃない記事の予定です。でも楽しいな卓球。そういえばてれとーでは懲りもせず選手に愛称がついているみたいですね(マーシャさん、tomomiさん、ありがとうございます)。確かめたいのですが、うっかりパーソナリティの濃い顔を見てしまうと食べたものが逆流しそうなので、もし誰かについていた愛称をご存じの方はコメント欄でお知らせ下さい。よろしくお願いいたします。

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男子はドイツ戦。リーグ戦最大の難関でチームランキングは世界3位。通常では勝負にならないのですが、今大会はドイツ最強のエース、ボルが欠場しています。いつもならボルで2勝するのでかなりきついのですが。

初戦は水谷×シュテガー。水谷はドイツでプレーしているので、きっとやりにくいことでしょう。シュテガーは笑顔がすてきで気のいい人のようにみえます。フォアバック両方強い選手とのこと。第1ゲームはシュテガーが様子をみているようで、水谷がとることができたのですが、第2セットから積極的に攻めてくるシュテガーに水谷が防戦一方。3ゲーム連続でとられてしまいました。つねに守勢に回ってしまった水谷。らしくないですね。水谷で落としてしまって。どうしよう。

第2試合は韓陽×オフチャロフ。エース格のオフチャロフは期待の若手。しかし韓陽のドライブにまったく勝負になりません。パワーはありそうなのですが、後陣にまわっても韓陽のドライブがまさっていました。韓陽の3-0で勝利。あれ?

第3試合は吉田×ズース。こちらも若手の大きな選手ですが、第1ゲームは吉田がラブゲームでとりました。あれ?吉田の気迫が勝っています。第2ゲームもほぼ楽勝で吉田。第3ゲームは開き直ったズースがリードしますが、吉田が追いついてデュースの末吉田がとり、3-0で勝ちました。やった。これであと1勝だ。

第4試合は水谷×オフチャロフ。水谷は過去オフチャロフと戦って3-1らしいのですが、がんばってほしい。第1ゲームは水谷の気迫が上回ったか。レシーブでも回転のあるなしを使い分けるドライブでオーバーやネットを誘う水谷の攻めが通用しています。第1ゲームは水谷。第2ゲームはサーブで確実に点を取る水谷。オフチャロフも追いすがりますが水谷がとりました。第3ゲームは圧勝で水谷がとって3-0で勝利。

3-1でドイツを破りました。実況陣も驚くほどドイツが3-0で敗れたのは意外だったようです。確かに世界ランクからするともうちょっと接戦になるかと思ったのですが。これでグループリーグ1位通過決定。

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続いて男子はセルビア戦。セルビアはチームランキング21位。ということで岸川・韓陽・大矢という布陣でいくようです。岸川・大矢が今回初登場。

第1試合は岸川×グルイッチ。第1ゲームは岸川が接戦でとるのですが、第2ゲームからグルイッチのパワーが上回り、第2ゲームは接戦で、第3ゲームはあっさりと落としてしまいます。第4ゲームはバック側の攻めがうまく決まりリード。打ち合いから相手をゆさぶる攻めが効いて、第4ゲームは岸川がとりました。第5ゲームは岸川の積極性がいきて大きくリード、結局3-2で岸川がとりました。第5ゲームの気迫はすばらしかったです。

第2試合は韓陽×カラカセビッチ。カラカセビッチは世界ランキング47位。前陣での攻めはスピード感ありますが、なんかもっさりしてる感じもありよくわかりません。第1ゲームはカラカセビッチ。点をとりあう展開で最後に抜け出しました。第2ゲームは相手のフォアにボールを集める攻撃が功を奏し韓陽。第3ゲームは後陣での打ち合いになりますが、デュースの接戦を制し韓陽。これはいいペースだと思いましたが、第4ゲーム途中で韓陽が左足をひねってしまいます。これはまずい。この試合だけじゃないのに。カラカセビッチもゆさぶり中心に攻め、デュースから韓陽が落としてしまいました。まずい。韓陽の足は大丈夫ということでそのままいきますが、なぜかカラカセビッチの集中力がここにきて切れ気味。なんとか韓陽がとり、3-2で勝利。よくがんばりました韓陽。

監督のアドバイスはボクシングみたいですよね。「フォアだけじゃだめ、ミドルミドル!」とか。

第3試合は大矢×ペテ。大矢は初登場、元気な人みたいです。ペテも若く同世代対決。第1ゲームから気合い入っている大矢。声がでかい。でもペテもドライブ強烈です。デュースにもつれ込みますが、第1ゲームはペテがとりました。フォアバック両方とも強い。第2ゲームも接戦。とにかくうまいですねペテ。世界ランキングはまだまだなのに。丁寧な卓球をする選手。第2ゲームもデュースの末ペテ。第3ゲームもまた接戦。大矢も気合いで後陣の攻めもついていきます。そして台上ではスピード勝負。速いスマッシュもどんどん返していきます。もつれますが第3ゲームは大矢がとりました。これでペースをつかんだか、第4ゲームの序盤は大矢のペース。しかしペテも盛り返してきてまたもや接戦。しかし強烈な大矢のフォアドライブを楽々ブロックして得点など、ペテの地力はすばらしいです。第4ゲームは逆転でとって3-1でペテ。セルビアの星になりそう。

このへんで力尽きてしまいましたので第4試合は結果のみ。岸川×カラカセビッチ。お互いに2ゲームずつとりますが、最終的に岸川がとって3-2で勝利。

結局3-1で日本が勝ちました。これで日本はグループリーグ全勝。この試合はとにかくペテの力と大矢のテンションの高さとカラカセビッチの気分屋ぶりにびっくり。

投稿者 マイク松 : 00:24 | 卓球

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コメント

ドイツのオフチャロフはロシアかウクライナ辺りの出身っぽい名前ですね  

男子の東欧勢が出てくると見るので セルビア戦を見ながら...  
グルイチ 熟練のトリックマスター  
カラカセビチ セルビアのエース  
ペテ 光速のレフティー  
大矢 吠える剛球  

こちらのコメント欄に直接メモしながら見ていたのですが 投稿前に画面が固まってしまい一度電源を落して 記憶だけで再入力してるのでちょっと自信がありません  

投稿者 Маша(マーシャ) : 2008年2月29日 01:20

ほんとほんと、楽しいですね、卓球。
マイク松さんは富井さんと週一で卓球していらっしゃるなんて、それまた楽しそう。
私もむか〜しペンでやっていましたが、今はほとんどシェークハンドですね。
この間久々にやってみましたが、絶対シェークの方が素直に打てていいと思いました。
だから私はあそこまでしか勝てなかったんだーなんて一枚しかラバー貼らなくていいからペンに決めた貧乏性の私は勝手にラケットのせいにして虚しく後悔してしまいました。
無駄話をすみません。

最初のくだりが好きです。
知ってますか。スープカレー美味しかったですよ。マイク松ですこんにちは。・・・この流れなんとも言えずいいですね(笑)

男子のも面白そうだから録画してみることにします。
帰ったら平野の試合を見ようっと!
私も平野監督侍、大好きになりました!!!
昨日のセルビア戦では、本物の監督にもしゃべらせてあげてましたね。うふふ

投稿者 tomomi : 2008年2月29日 13:35

マーシャさん、tomomiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

>マーシャさん

> ドイツのオフチャロフはロシアかウクライナ辺りの出身っぽい名前ですね

やっぱそうですかね。ロシアの帰化選手はよくあるみたいなんですが。

> 男子の東欧勢が出てくると見るので セルビア戦を見ながら

ありがとうございます。大矢はそのままですね。セルビアもすごい適当さがみられます。

>tomomiさん

> この間久々にやってみましたが、絶対シェークの方が素直に打てていいと思いました。

やっぱりそうですよね。僕もペンだったのですが、一度シェイクに挑戦して挫折しました。バックが打ちづらくてももうペンでいこうと思います。
裏面打ちと反転ペンにあこがれてラケットを買ったのですが、やっぱりふつうのペンがほしくなってます。

> 帰ったら平野の試合を見ようっと!私も平野監督侍、大好きになりました!!!

決勝トーナメントでも活躍してほしいですね。ベンチに戻ってからがみどころです。

投稿者 マイク松 : 2008年3月1日 00:06

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