2008年3月16日

大相撲3月場所2008:7日目

今場所は優勝まであと一歩、5月場所を13勝で名古屋入り、横綱になるかどうかという話になって8−7のミッキー兄さん・・・の予定かと思いましたがここまでまさかの4敗。まさか既に名古屋で綱取りの呪縛にかかっているんでしょうか。まさかね。それじゃあ「とらぬ光喜の皮算用」。面白すぎです。

さて、解説は北の富士さん、向正面が境川親方、実況は刈屋アナです。

中入りではマジシャンの小泉エリさんが豪栄道のインタビューをしていました。だれかミッキー兄さんにもイリュージョンをかけてくれませんかね。ホワイトタイガーとか真鯛とかに変えてくれないかな。
「力士もインタビューはきれいな若い女性がいい」と北の富士さん。誰か北の富士さんにもインタビューを!

光龍×龍皇 光龍がつっかけていきなり呼吸が合いません。お互いふわっと立って突きあい。しかし龍皇が引いてしまって光龍がつきたおし。光龍は幕内での初めての白星。

境澤×垣添 初顔合わせの2人。垣添がつっかけてこれも呼吸が合わず。しかしその後もひるむことなく踏み込んだ垣添ですが、その張り手が境澤のあごに入ってその後頭があたったために脳しんとうを起こしてしまったみたいです。その左膝を痛めたということで医務室で治療したそうです。

豊真将×若麒麟 立ち合いから突き起こされる豊真将、しかしそれでも体勢を低くして前に出ました。豊真将らしい取り口。先場所とはちがいますね。これで7連勝。大阪は錣山親方の姿が見られないのがちょっと物足りない。

海鵬×嘉風 嘉風立ち合いの変化で勝負あり。海鵬もあっけない。

栃煌山×皇司 幕内では初顔合わせ。21歳と37歳。皇司が張手の後すぐに引きましたがそこを下から攻めながらついていきました。栃煌山も調子がいい。皇司が引くと思ってとっていたらしいです。心も体も充実ですね。

高見盛×春日王 あたってすぐ左差しで攻めた春日王。しかしまわりこんでしのいだ高見盛。そして右四つになって厳しい寄り、そして上手投げ。胸を張る高見盛に「今日の相撲はもっと胸張ってもいいね(北の富士さん)」。いい取り組みでしたね。支度部屋へ「まぐれかもしれない、信じられない」といいながら戻ってきたそうです。

岩木山×普天王 あたって突き放す岩木山。しかし足が出てない。そこを組止めてもろ差しになって寄りきる普天王。いつの間にか5勝2敗の普天王。岩木山は4連敗。境川親方もおかんむり。「とまったらそこで試合終了だよ」とは言いませんでしたが。

豊響×栃乃洋 絶不調同士。あたりも弱くのど輪も効かない豊響。組んでしまうと栃乃洋のもの。豊響は7連敗のトンネルの中。境川親方もどんどんテンションが下がっていきます。豊響、頑張ってほしいなあ。「猛牛の角がなくなっちゃったね(北の富士さん)」「そうですか、角がまた生えてくるような感じで期待したいと思います(刈屋アナ)」生えてくるような感じって。

豪栄道×玉春日 境川部屋3連発。さすがに親方を喜ばせて欲しいけど、玉春日にも勝って欲しい。いなした後、左をとって出し投げで豪栄道。勝っても境川親方のテンションは低いままでした。

露鵬×黒海 左からおっつけてそのまま一気に寄りきり。踏み込みもよかった。万全の相撲ですね。黒海も今場所は調子がいいのに今日はイマイチだったな。

若の里×出島 もろ差しを狙う若の里だが、出島が下から挟みつけて若の里の上体がのびてしまう。そこをついて押しだし。

把瑠都×旭天鵬 左の上手をとりにきた旭天鵬。把瑠都はもろ差しになったが上体を起こされてそのまま寄りきられた。もろ差しが逆に窮屈な体勢を作ってしまったよう。旭天鵬の上手が速かっですね。

若ノ鵬×北勝力 両手付きの北勝力だったが若ノ鵬下がらず、左をとり、そのまま寄りきり。若ノ鵬の懐が深いのが計算外だった北勝力。「すいこまれた」とのコメント。

豊ノ島×雅山 見ながら小さい的を丁寧につく雅山。しかし最後は土俵際での粘りで白星。よく見てました。豊ノ島も今場所元気がないなあ。

朝赤龍×琴奨菊 佐渡ヶ嶽部屋は昨日まで全員2勝4敗なんですね・・・なんかあるのかな。左が入ってがぶる琴奨菊。でも一気にもっていくことはできず、ロケットのように3回段階のがぶりで寄りきり。
はっ!もしかして毎日宇宙飛行士と交信しているから疲れているとか?NASAか、NASAが関係しているのか。

安美錦×琴光喜 解説陣は朝青龍×豪風の話で盛り上がっています。やる気を見せる兄さんだが渾身のいい立ち合いを変化気味にいなした安美錦に左から突き落とし。スペインの闘牛みたいでしたよ。オーレッ!

琴欧洲×時天空 時天空の上手いのど輪で上体が伸び、そこをはたき込まれました。安馬のようなのど輪でしたね。

鶴竜×千代大海 鶴竜、4大関撃破となるかと思いましたが、つっぱりをあてがうことができず一方的に押し出されてしまった。うーん、まだまだ勉強。

魁皇×安馬 のど輪で攻める安馬。しかし腰が重い。攻めていたのは安馬だったが、慌てず腕をたぐって捕まえて最後は肘で押し倒し。今日の魁皇はよかった。

豪風×朝青龍 中に入ろうとする豪風、それをしのぐ朝青龍と互角だったが、絶妙のタイミングでの引き落とし。しかし北の富士さんによると豪風が腰を引きすぎていたとのこと。やっぱり朝青龍の方が一枚も二枚も上手って事かな。

白鵬×稀勢の里 おもいっきりつっかける稀勢の里。まわしを狙う白鵬を上手くおっつけて許さないキセ。キセが突き押しに転じた後は白鵬も慌ててしまってはたいたり引いたりとったりにいったりとばたばたとした展開に。しかしさいごは下手に手がかかって下手出し投げ。

投稿者 富井副部長 : 00:54 | 大相撲

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