2008年3月29日

ぐだぐだ広島×中日+橋本将・復活祭 3/28

球春、あけましておめでとうございます。

パリーグは既に開幕、逆転で開幕5連勝ホークス、ダルビッシュの18イニング無失点、ノムさん「ぼやきは永遠なり」→「投手王国だな」宣言など、盛り上がっていますが、セリーグは今日開幕。オープン戦では好調でありながらもぶっちぎりで最下位が予想される広島カープが大竹を開幕投手にナゴヤドームにやってきましたよ。中日の開幕投手は川上。正直、川上はカープにもったいないと4番手ピッチャーとかなんじゃないかと思っていましたが、まあ、さすがにそれはないか。

川上は立ち上がり制球が不安定でなんとカープが押し気味で展開します。3回アレックスの2塁打からシーボルの安打で1点先制。心配された大竹も左右を使うなかなかいいピッチングの立ち上がりを見せていたのですが、1点を取ってもらった3回裏、先頭バッターの川上にいきなりホームランを打たれます。大竹さん・・・。

その後は川上が立ち直り、完全に抑えられ始めました。一方大竹もそろそろ崩れそうだと思いながらも1安打に抑えます。そして9回。先頭バッターはリアルヒーロー前田が荒木のグラブをはじくヒット。荒木にとられるかと思いましたが、さすがリアル。そして代走に赤松。どうかボーンヘッドしませんようにと手を合わせながら見ていましたが、シーボルのファーストゴロで進塁。続く石原の2塁打で1点追加しました。
なおも追加点を狙って嶋、緒方と代打を送ってきましたが、追加点ならず。そして大竹のところで緒方を出したので大竹がマウンドを降りました。これが裏目に出ないといいと思いながら9回裏へ。

抑えは評価は高いコズロースキー。198cmとでかいです。永川よりはいいと信じたい。信じたいですが。トップバッターの井端は上手く打たせましたが、続く李にカーブを打たれ、ウッズに四球。あかん、コントロールが、あかん。角度はあるけどただ角度があるだけや。続くバッターは西武からやってきた和田。今更ですが、和田は違和感なく混ざってますね。ユニも西武とよく似ているし。その和田、1−3とやっぱりボールが先行してしまいますが、打ち上げてしまい、いや、打ち上げていただき2アウト1、3塁。そして中村ノリ。2アウトまでいったところで左中間を抜ける当たり。ぐわぁぁ。3塁が返ってきて同点、しかし1塁のウッズは本塁で石原が身体を張って阻止。石原、よくやった!しかし後1アウトというところで延長になりました。あー・・・・大竹の勝ちが消えた。まあ、カープのエースは勝ちを消されるのはデフォルトですけどね。それにしても・・・・これで勝てないとは。

10回表はピッチャーが岩瀬に代わりました。カープは1番天谷からですが天谷はアウト。しかし続く梵がヒットで出塁。続くアレックスがストレートの四球で1、2塁。続くバッターは栗原。カープにも勝ち越しのチャンスが見えてきました。そして危ないながらも梵が盗塁し1、3塁。これで外野フライでも1点とれる!しかしぼてぼてのゴロで梵がつっこみ2アウト1、2塁。そして赤松では点が取れないだろう。そして悲しいですが予想通り終了。

10回裏は横山。森野にいきなりツーベースヒットを打たれ、ノーアウト2塁。あぁ立浪が用意しています。なんか・・・見えてきましたね。谷繁はバントが決まらずヒッティングに切り替えうまくライト方向へヒット。ノーアウト1、3塁。そして立浪登場。出囃子は何故か「ff」。そこでカープは敬遠。ノーアウト満塁になりました。でもバッターは荒木。これで抑えられたらカープはすごいな。
初球でいきなりピッチャー前ゴロ。決まったかと思いましたが、満塁策が効いてダブルプレー。2アウト2、3塁に代わって井端。やっかいなことこの上なしや。と、そこで再び敬遠。満塁策にでます。次のバッターは初めて一軍に上がったばかりの西川、という選手。知らん。横山、しのげるか。
西川はバットを折りながらもゴロを打ちましたが、どうにかアウトをとりました。去年のN川の満塁策をとって押しだしサヨナラ負けを思い出して貧血を起こしそうでした。横山ももっと格の違いを見せ付けて三振とかとってくれればいいのに。

なんで開幕からこんな血の気が引く試合を見せられなければいけないんでしょう。

さて11回表は三者凡退で終了した後、ピッチャーは林。トップバッターはウッズ。初球はあまりに甘くてウッズもびっくりのボール。すみません・・・誰か酸素下さい。そんな甘い球とコースぎりぎりのいい球に翻弄されたのか思わずウッズ三振。林の出来は良いのか悪いのか。続く和田も内野フライ。中村にも甘ーい球を混ぜながらセカンドゴロに打ち取ります。すごい、甘すぎて打ち損じさせる投法だ。

こんな風にだらだらした文になっているのは延長戦になると思わなかったからです。
さくっと書くつもりだったのに思わぬライブ更新に。

ということで12回表に。ピッチャー林に代わって森笠。森笠ー、頼むー。と書いたところでストレートの三振。この中日の小林って左サイドスローなんですが、まーったく合ってません。これは打ちにくそうだ。と、ここで天谷が間にぽとっと落ちる初ヒット。ラッキー天谷、オメ。と、ここで小林に代えて平井。平井かー平井が打たれるのは見たくないんだけどな。
梵はレフト前に抜けようかというヒットを打ったのですが、井端の好手に阻まれ2アウト1塁にかわります。そしてアレックスが3塁線にヒットを打ち、この回から3塁を守っていたデラロサがグラブに当て送球できないところを果敢に梵が3塁まで進塁し、2アウト1、3塁に代わってバッターは栗原。平井、栗原と勝負です。ですが、追い込んでからなんと栗原にデットボール。
そしてここで再び赤松。さすがに喜田に代えると思ったのですが、赤松が打席に。えー、なんで??甘いボールを見送り、厳しいボールに手を出してます、赤松。うーん。うーん、決して平井の調子も良いとは思えないんですが。やっぱり三振。勝ちがなくなりました。

12回裏は岸本。いきなり先頭の森野に四球。ここで力尽きてジ・エンドかと思いましたが、ワンポイントで梅津に代えました。谷繁が送って1アウト2塁。そして英智。英智と和田って顔が似てますね。英智は2ゴロで2アウト3塁。そして荒木はセカンドライナーでアウト。どうにか引き分けに持ち込みました。はー、よかった。本当に疲れました。
何が球春おめでとうだ。浮かれた私の愚かさよ。
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ところで開幕戦から目も当てられないぐらいの不振を極めていたロッテの橋本が第1号ツーランホームランを打ちました。めでたい!この試合が始まるまで打率0.00から全打席出塁して0.231に急上昇。試合も終盤追い上げられましたが、6−9で勝ちました。
今日はホーム開幕戦。白星で飾れて本当に良かった。千葉マリンでの橋本のホームランは2006年5月14日黒田から打って以来だそうです。お久しぶりどころじゃないね。
ヒーローインタビューでも「良いことばかりでなく悪いこともありますが取り返していきたい」とマイナス思考全開のコメント。笑うで全く〜。

投稿者 富井副部長 : 00:24 | 野球

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コメント

昔から赤チームを応援している身としては、すでにこういう展開を「よくあること」として受け流せる体になっているので「今年も変わんねぇなぁ」ってな感じです。ただまさか開幕戦でその体質を呼び起こされるとは思ってませんでしたが。むしろ「N川だったらサヨナラだったからまだ上出来」と意味不明なぽじてぃぶしんきんぐをしてしまうくらいです。

なんて言ってますが・・・9回で負けてたらたぶん暴れてました。まったく。

投稿者 ふむふむ : 2008年3月28日 23:27

Jスポで放送あるのに気づいて、視始めたら栗原が死球になるところでした。
赤松をそのまま打たせたのは12回裏の守備を考慮してのことかと思いますが、あそこは勝負かけても良かったかも。

大竹がとにかく試合を作ってくれたことに感謝。
ピッチャーがいいと援護がないのがカープのお家芸。

投稿者 いまだけい : 2008年3月29日 09:29

ふむふむさん、いまだけいさん、コメントありがとうございます。
もうAの穴は完全に埋まったと宣言しても良いでしょうか。完全に埋まっても中日との差は埋まらないと宣言しても良いのでしょうか(泣)。

>ふむふむさん

>むしろ「N川だったらサヨナラだったからまだ上出来」と意味不明なぽじてぃぶしんきんぐをしてしまうくらい

ですね〜。そうは思いつつ、リアルタイムで見ているとつい、勝てるんじゃないかと過剰な期待をしてしまって疲れました。修行が足りません。

>なんて言ってますが・・・9回で負けてたらたぶん暴れてました。まったく。

あと1ストライクでしたからね。「N川だせ!」とか思わず口走っていたかもしれません。いや、それはないか。

>いまだけいさん

>赤松をそのまま打たせたのは12回裏の守備を考慮してのことかと思いますが、あそこは勝負かけても良かったかも

そうなんですよね〜。リードしても外野の守備の乱れで逆転とか、ありそうですからまー、結果論なんですが。

>大竹がとにかく試合を作ってくれたことに感謝。
>ピッチャーがいいと援護がないのがカープのお家芸。

大竹は良かったですね。大竹が二桁勝とうと思ったら、普通のチームなら最多勝投手が取れるぐらいのピッチングしないと・・・ですね。

投稿者 富井副部長 : 2008年3月29日 22:51

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