2008年4月30日
NFLドラフト2008:1巡指名はどうだったか
英語でしゃべらナイトにジェロ登場。当たり前ですが英語うまい。でもいつも同じようなクオリティで歌えるところがプロだなあと思うマイク松ですこんにちは。この間スタジオパークにも出てましたが、ダンスもものすごいうまかったですよ。
さて今日はNFLドラフトの結果です。あれ?去年までオマエ結構リアルタイム的にチェックしてなかったっけ?とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんね。
素 で 忘 れ て ま し た3日前くらいまで覚えていたんですが。気がついたらすっかり終わっていました。無念。あの選挙速報のように順々に決まっていくところがすごくおもしろいんですが。まあ終わっちまったものは仕方ないです。
で見てみると、1巡指名はずいぶんモックと違いますね。今日はその1巡だけみてみますね。いつものように名前の読みは適当なのでご了承下さい。
| 指名順 | チーム | おなまえ | ポジション |
| 1 | MIA | ジェイク・ロング | OT |
| 2 | STL | クリス・ロング | DE |
| 3 | ATL | マット・ライアン | QB |
| 4 | OAK | ダレン・マクファッデン | RB |
| 5 | KC | グレン・ドーシー | DT |
| 6 | NYJ | ヴェノン・ゴルストン | DE |
| 7 | NO | セドリック・エリス | DT |
| 8 | JAX | デリック・ハーヴェイ | DE |
| 9 | CIN | キース・リヴァース | LB |
| 10 | NE | ジェロッド・メイヨー | OLB |
| 11 | BUF | レオディス・マッケルビン | CB |
| 12 | DEN | ライアン・クレイディ | OT |
| 13 | CAR | ジョナサン・スチュワート | RB |
| 14 | CHI | クリス・ウィリアムズ | OT |
| 15 | KC | ブランデン・アルバート | G |
| 16 | ARI | ドミニク・ロジャース=クロマティ | CB |
| 17 | DET | ゴスター・チェリウス | OT |
| 18 | BAL | ジョー・フラッコ | QB |
| 19 | CAR | ジェフ・オター | OT |
| 20 | TB | アキブ・タリブ | CB |
| 21 | ATL | サム・ベイカー | OT |
| 22 | DAL | フェリックス・ジョーンズ | RB |
| 23 | PIT | ラシャード・メンデンホール | RB |
| 24 | TEN | クリス・ジョンソン | RB |
| 25 | DAL | マイク・ジェンキンス | CB |
| 26 | HOU | デュエイン・ブラウン | OT |
| 27 | SD | アントイン・ケイソン | CB |
| 28 | SEA | ローレンス・ジャクソン | DE |
| 29 | SF | ケントワン・バルマー | DE |
| 30 | NYJ | ダスティン・ケラー | TE |
| 31 | NYG | ケニー・フィリップス | FS |
全体1位は既報の通りMIAがOTジェイク・ロングを指名、2位ではSTLがDEクリス・ロングを指名しました。今回いろいろ憶測を呼んでいた全体2巡のトレードアップですが、結局やらなかったみたいですね。そして全体3位のATLはQBマット・ライアンを指名しました。結構多くの人が全体3位ではもったいないのではといっていたみたいですが、どうしてもお犬様のかわりがほしいということで指名に至ったみたいですね。4位のOAKは誰になるのかといわれていましたが、こちらは評価の高いRBダレン・マクファッデンをゲット。OAKは結構いいRBがいるのですが、マクファッデンを見送るわけにはいかなかったみたいで、その代わりにドミニク・ローズを解雇してしまいました。これはたなぼただ。誰かとらないかな。
もっとも噂のあったNYJは結局トレードアップせずにDEゴルストンを指名。次回にみますが結局NYJはRB指名しなかったんですよね。これは6/1以降に即戦力を狙いにいくということなんでしょうか。それともアレキサンダーかローズを速攻ゲットということなのか。ローズよさそうですけどね。そのかわりといってはなんですがNYJは全体30位のGBのドラ1を、ドラ2ドラ4と引き替えにゲット。GBは若いチームですしそれほどドラフトで高順位でなくてもいいという判断なんでしょうか。
BALは今回激しく直前になって指名権トレード。まずJAXと、全体8位と引き替えに全体28位+3つの指名権をゲット。そしてその28位+3つの指名権で、HOUのもっていた18位をゲットし、デラウェア大のQBジョー・フラッコを指名しました。これはびっくりですね。確かモックでもこの人を1巡にあげたところはなかったような。マット・ライアンをATLにとられてしまったのでてっきり違うポジションかと思いましたが、やはりマクネア引退後、QBは必須ということなんでしょう。
NOもトレードが取りざたされたチームでしたが、直前にNEのもっていた全体7位+ドラ5と、全体10位+ドラ3を交換してトレードアップしました。DTセドリック・エリスはそれほどとりたい選手だったということなのでしょう。でもNEはちょびっと下げるだけでドラ3ゲットと相変わらずの魔法のやりくり主婦ぶり。でゲットしたのがLBメイヨー。モックでは下の方だったような気がしますが、CINのキース・リヴァースに次ぐ順位ですね。ちなみにCINはパーマーが母校のエリスをとってほしいなあといっていたのですが、このトレードアップでかっさらわれてしまいました。
KCは懸案だったDEジャレッド・アレンをMINにトレードし、代わりにドラ1全体17位+2つのドラ3をゲットしました。超ほくほくで臨んだドラフト。そしてもともともってた全体5位でDTドーシーをとって、さらにDETとの間で全体15位+ドラ3と、全体17位(アレン代)+ドラ3+ドラ5を交換してちょびっとトレードアップ、Gブランドン・アルバートを指名しました。KCは2つのドラ1でDTとGをゲット。DEじゃないところをみるとアレンの穴はなんとかなるという計算か、それともコンバートなんでしょうか。
CARももともとの全体13位でRBジョナサン・スチュワートをゲット。RBでは全体2番目です。そしてさらにPHIとの間でドラ2+ドラ4+来年のドラ1と引き替えに今年のドラ1全体19位をゲットし、OTジェフ・オターを指名しました。ラン事情が厳しかったCARもこれで手当はオッケーというところでしょうか。でもローズとかとっても似合いそうですけど、どうなんでしょうね。でも来年のドラ1を渡してもとりたかったんでしょうか。
もう1つ、DALはもともともってた全体22位でRBフェリックス・ジョーンズを指名。RBでは全体3番目。そしてSEAとの間でもともともってた全体28位+ドラ5+ドラ7と引き替えに、全体25位をゲットでちょびっとトレードアップ。そしてCBマイク・ジェンキンスを指名しました。いいCBがほしかったということでしょうか。上の方ですでにBUF、ARI、TBがCBを指名していたので、このままじゃいいのがなくなっちまうぜということだったのかも。現に27位でSDがCB指名してますしね。
ドラ1関連でのトレードアップダウンはこんな感じですが(ここにまとまってますけどね)、今回はOTの大量指名は予測されていましたが(7人)、ドラ1でRBが5人とたくさん指名されましたね(参考)。モックでは4人というところが多かったので予想通りっちゃ予想通りなんですが。逆にWRは1巡ではゼロ。こんなことあるんですね。モックでは3,4人というところだったのでこれは予想外。偏った指名になってましたが、2巡ではたくさん指名されてるみたいなのでまあいいんですけど。
あーでもこのトレードアップダウンがじゃかすかおこなわれて、リアルタイムでみてたら楽しかったでしょうねー。惜しいことしました。やっぱり1巡だけではなんともいえないので、明日は全体のポジション別指名をまとめていろいろ考えます。みなさんごひいきのチームの1巡指名はいかがでしたか?とりあえず上司富井はKCのドラ1については「ますますエドワーズのチームっぽくなっていくなあ、ヴァーミールのアホアホオフェンスがなつかしいわい」とぼやいていました。
投稿者 マイク松 : 00:11 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)
2008年4月29日
フィギュアスケート世界選手権2008:エキシビション
今はすでにGWなんですね。忘れていたマイク松ですこんにちは。明日はヨドバシにでもいこうかなあ。
今日は遅れていた世界選手権のエキシです。いつもはエキシは富井がやりますが、今日は僕がやります。
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フィギュアスケート世界選手権2008、エキシビション。実況は小林さん、解説は杉田さん。
最初にシンクロスケーティング。スウェーデンのシンクロスケートは世界一なんだそうです。スピードがあってきれい。
ペア5位のほう清・とう健。「アルビノーニのアダージョ」。さすがの表現力ですね。プロで滑っても会場をしっかり魅了できそう。それに高い2Twや大きい3SThもどんどん入れてきます。アイスダンスのSeLiにあるようなリフトも入れたりして、とてもクリエイティブ。ペアにダンスリフトも入れたりと、ルールをうまく表現に入れていて、好きな演技です。すばらしかった。杉田さんもしっかり評価。
女子シングル5位のジョアニー・マッスル・ロシェット。「サマータイム」。持ち前の筋力で一人デススパイラルっぽい必殺技演技を披露。ここはしっとりとみせています。リンクを大きく使った滑りから大きな3Sは見事。筋肉を見せつけるようなスピンもすごい。技術はほんとあってうまいですね。ちょっとリンクサイドにいって客にからんだりしたのですが、さりげなく刺客を殺ったりしたんだろうか。あとはリンクサイドにあるじゃまなオブジェをフライングキャメルで蹴り飛ばしたりするかなと思いましたが、最後は背筋をみせつけてのフィニッシュでした。筋肉に目がいきますがロシェットもカナダの選手。スケーティングはさすがうまいです。
アイスダンス5位のファイエラ・スカリ。この曲なんだったかな。演技は相変わらずのうまさをみせ、得意の逆ホールドのリフトもあり。ファイエラの頑丈さは特に際だつ演技でした。曲はSarah McLachlan「Angel」だそうです。
男子シングル5位のステファン・ランビエール。まだ髪がある!「ロミオとジュリエット・愛のテーマ」。ジャンプは調子の悪いところもりましたが、もう跳ばなくていいよ。この表現力。難しい振りはしていないのに、匂い立つ表現と物語。スピンもステップも「僕のアート」という言葉がぴったり。もうカメラワークもよくわからなくなってました。カメラの人もよだれたらしながらぼんやりみてたんじゃないだろうか。
ペア4位の川口・スミルノフ。ブルースナンバー。蛍光色の衣装の川口。そしてその川口の手足をもって振り回すスミルノフ。イッツバイオレンス。スミルノフのデンジャラス・ウェポン・マッスル(DWM)の本領発揮なんでしょうか。ソロジャンプもきっちり。しかしアスレチックで美しい。点とルールにこだわらなければ、このペアはこれだけの表現ができるんですね。もちろん競技でもいけるんでしょうけど、川口の柔軟さとスミルノフのパワーが、ここまでの情熱的なエキシを作り上げていました。これはすごい!
女子シングル4位の中野友加里。アリア、サン=サーンス「白鳥」。試合同様今回のコンディションもすばらしい。いつも通りの正確で技術の高い演技。アリアにのってすいすい滑っていきます。最初のスピンでしっかり観客の心をつかんで、ただ滑っていきます。本当に白鳥のよう。表現しようとか意志を超えた美しさがありました。中野すばらしかったですよ。よく中野に似合ってました。
アイスダンス4位のベルビン・アゴスト。ティンバーレイク「セクシー・バック」ほか。どうしてもこの曲を聴くと某先輩を思い出してしまいます。元気かなあ。このカップルはほんとエキシで自由に滑っているときが楽しそうですよね。ティンバーレイクで客をしっかり煽って、ダンスもしっかりみせながら、アイスダンスも忘れないといったところ。来シーズンは切り替えて、楽しくいってほしいです。ベルビンちゃんがセクシー系で演じていました。
男子シングル4位の高橋大輔。いいジャンプも跳んでたし、激しい表現がみられました。これはかなりよかった。見入ってしまいました。最後はカメラに向かってフィニッシュしたようですが、誰もとってなかったみたい。とってやってよ。あまり高橋は客を巻き込んだりせずに自分の世界を作りますよね。思いっきり笑いをとってもおもしろいような気がするんですが。
ペア3位のデューブ・デヴィソン。映画「クローサー」より「Blower's Daughter」。大きなスロージャンプもしっかり決めて。表現的にまだぎこちなさもあるのですが、若さがそれをいい方にもっていってました。最後のスピンがすごく抒情ありましたね。よくがんばりました。この銅メダルは大きいし、バンクーバーに向けて飛躍してほしいですよね。
女子シングル3位のキム・ユナ。「オンリー・ホープ」。うーんきれいですねー。曲のテーマはよくわからないのですがそれでも伝わってくるものがある。キム・ユナはチェンジオブペースがすごく抒情を感じさせますよね。ふわっと止まったり、つつっと動き出したりする動きがなめらかで。荒川姐さんを思わせるイナバウアーに雄大なスパイラル。そりゃジャンプが2Aだけでも十分ってもんですよ。可憐さがスケート靴を履いて滑ってる。
アイスダンス3位のホフロワ・ノビツキー。ノビツキーが背広着てる!「Stop」。このプログラムには違反のリフトがたくさん出てくるからお楽しみにとのこと。楽しみ!だめな会社員ノビツキーがホフロワに誘われて滑る滑る。そして出たー!違反リフト!途中からはどうしてかはわからんがとにかく違反!みたいなリフトが出てきていました。最後は折り重なってごろごろ転がったりしつつもいい雰囲気を醸成していました。杉田さん「完全に大人の雰囲気でしたね」小林さん「大人です」。でも違反リフトより科学忍法の方が危険に見えるので、特に驚きませんでした。
男子シングル3位のジョニー・ウィアー。「アヴェ・マリア」。今日は正統派王子ですね。久しぶりだ。長いサザエへの旅を経て戻ってきましたか。しっとりとした表現に複雑なポジションのスピン。ほんと出てきたころに戻ってきたみたいな感じですが、もちろん経験を経て熟成されたおいしさがあります。そしてひざをついてのイナバウアーのような動き。さすがみせます!最後は複雑なコンビネーションスピンでフィニッシュ!うーんよかった!最後の強い視線はウィアー復活を印象づけてました。
ペア2位のW張。中国っぽい曲「バタフライ・ラヴァーズ」。けがや手術もあって2位というすごい成績ですが、やはりエキシをしっかり準備する時間はなかったみたいです。でも普通に滑って普通に技を出せば十分。現地の人は新鮮でよかったかも。
女子シングル2位のカロリーナ・コストナー。コートと帽子で登場。Bonnie Tylerの曲。それらを脱ぎ捨てての大きなジャンプ、大きな演技。さすがものが違いますね。語りが入って照明も変わり、最後は帽子をかぶってフィニッシュ。とにかく雄大でした。大きい。
アイスダンス2位のヴァーチュー・モア。きました!映画「ウォーク・トゥ・リメンバー」より。ほんとにヴァーチューは笑顔でうれしそうに滑るんですよねー。競技仕様のプルグラムでしっかり難しい演技もしているのですが、流れるようにすべっていく中でどのカットをとってもきれいな笑顔。あまり月並みな表現は嫌いですが、お客さんに感謝を表しているような、みていてうれしくなる、そんな滑りでした。よかったな。でもあんな高難度のエキシをらくらくこなしているということにもなってそれはすごい。来年度のプログラムもほんと楽しみです。
男子シングル2位のブライアン・ジュベール。Safri Duo「leave me alone」。バンデルペレンが使ってた曲の人たちですね。ぴょこぴょこしてきたと思ったらジュベールのぴょこぴょこステップもでたー!なんですかこのおもしろさは。エキシ自体は短かったですが、さすがスウェーデンでは人気ありますねー。
ペア1位のサブチェンコ・ソルコビー。ビリー・ジョエル「レニングラード」。ストーリーのあるエキシですね。こういうストーリーをみていると、やっぱりトットミアニーナ・マリニンのあと、表現+ユニゾンを追求したペアだなあと思いますね。とにかくいつもユニゾンがしっかりしてる。曲の盛り上がりとともに反則気味にぶんぶんふりまわしたりしながら、最後はしっとりとフィニッシュ。まさに1つの物語をリンク上で演じていましたね。エキシですがまったく手は抜かない、1つの競技のような力のいれようでした。すばらしかった。
女子シングル1位の浅田真央。「So Deep is the Night」。いきなり3Lzからきてます。しっかりジャンプも跳びながら、きれいなイーグルもあり。曲が変わって2Aの3連続はすごい。レベルの高い演技をみせながらも会場を沸かせていました。美しい音楽にのって気持ちよさそうに滑っていましたね。それでいいんじゃないでしょうか。でも今気づきましたが「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック」なんてアルバムあるんですね。
アイスダンス1位のデロベル・シェーンフェルダー。いきなり肩にのせてのリフトから。おおっこのお面の動きはトリノのときの!なつかしいですね。プログラムはかなり競技系の本格的なやつ。何点出るんだろうと思いますがそんな中でも高難度なリフト満載で、しっかり演じていました。すごいこれもよかった。いきなりお面の動きが出たときは、金メダル記念これまでの演技総決算かと思いました。それならシェーンフェルダーが変なはちまきしたり、よろしく〜ねっ!でフィニッシュしないといけなかった。あぶなかったわー。
男子シングル1位のジェフリー・バトル。オペラ「道化師」より。ちょっとしたピエロみたいですが、おまぬけピエロにならないのがバトルの顔たるゆえんですね。結構しっかりジャンプ跳んできます。そしてなめらかなイナバウアー!ホバークラフト走行のような。きれいですねー。とにかく世界をとった滑りのうまさが大堪能できます。ステップ、スピンと世界一の技術といっていいですよね。壮大なオペラの音楽にのせて、すごい演技をみせてもらいました。うわーすごかった。
そしてフィナーレ。今日滑った人たちが出てきます。…あれ?最初に出てきた凶悪そうなのは誰だ?
ク チ ピ ー 登 場出てたんですねー。地元だしそりゃそうだよねー。演技みたかったなー。ああ、あとでベルントソンさんも出てきてました。いつもぐだぐだげんなりなフィナーレの演技ですが、さすがシンクロスケートの国スウェーデン、しっかりプロデュースしていたようです。すごかった。もう一度クチピーでてこないかな…と思ったら、輪になったところでなんと浅田の横にいました。逃げてー!食べられちゃう!心なしか浅田もおびえているようでした。横の人は見た目は怖いけど大丈夫ですよ。
そんなこんなでエキシは終わりました。世界選手権だから当然なのかもしれませんが、しっかり作り込んでたりコンディションがよかったりと、いつもよりもレベルの高いエキシだったような気がします。よかった。
投稿者 マイク松 : 00:58 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (0)
2008年4月28日
大相撲5月場所2008:番付発表
サンテレビの「リレーナイター」をみたマイク松ですこんにちは。サンテレビは神戸にあるローカル局なのですが、ハンシン戦をCS並みに誠実に中継することで有名です。もちろん他の放送局も中継をするのですが、リレーナイターとは、ほかの放送局が放送時間がなくて終わってしまった、そのあとを引き継ぐというものです。ちなみに他の放送局との資本関係はありません。
東京でいえばテレアサがキョジン戦を7時から9時前まで放送するとして、その前後、6〜7時、および9時前〜試合終了まで別の放送局が放送するというものです。みんな地上波はプロ野球から手を引いている中、サンテレビはすごい。甲子園のファンもボードでお礼をいうくらいです。
今日は遅れましたが、大相撲5月場所の番付発表をみておきたいと思います。
1. ドルジが東の正横綱、カロヤンはカドバン、三役は熱い
今場所は先場所優勝したドルジが東の正横綱。定位置に戻ってきたみたいでよかったですね。今場所は白鵬がリベンジの場所になりそう。ドルジの連勝は阻みたいところですし。どっちが勝つかわからないという場所はいいですよね。千秋楽まで優勝が決まってない、そういう場所が恒常化してくるんでしょうか。
オーゼキはカロヤンがカドバン。こう書くとなんだかよくわからない感じですが、カロヤンもなんだかカド番ローテに組み入れられている感はありますねー。でもそれならカド番脱出はカド番パワーでできるはずですし、災い転じてという感じにとらえてもらいたいです。あ、もちろん東の正大関はあの人です。これはあとで。
関脇は先場所と変わらず安馬と菊。2人とも関脇をハチナナで死守し、キャリアをつないでいます。今場所は死守じゃなくて上位をおびやかしてもらいたいですね。小結はキセと帰ってきた朝赤龍。キセもようやく調子が戻ってきたみたいですし、そろそろ大関再挑戦といきたいところですね。当の大関が横綱候補といってるみたいですからね!
2. 前頭上位は外国人揃いだな
前頭筆頭は黒海と把瑠都。黒海はこのあいだの情熱スポーツ大陸(ドルジと白鵬の回)でも、横綱の稽古するところどこにでも黒海がいたような気がします。横綱との稽古で腕を磨いたのでしょうか、先場所の好成績で上位対戦の機会も増えそうです。暴れてください。把瑠都は本来の実力といったところだと思いますが、前に出る相撲を頼みます。
とりあえず前頭上位は外国人が多いですねー。黒海・把瑠都・旭天鵬・若ノ鵬・鶴竜・時天空。いつものメンバーに見えますが、若ノ鵬もだいぶ上に上がってきましたねー。勝負所になりそうです。しぶとく上位に残るアミーにも注目ですが、5枚目に栃煌山と豊ノ島がきていますね。栃煌山はジャンプアップ、豊ノ島は少し下がりましたが、お互い上位をうかがうところまできています。このあたりが活躍すると場所も盛り上がるな。
3. 幕内中位はベテランでどんより
中位はベテランが多くて渋い戦いが繰り広げられそうですが、7枚目には人造人間とゴーエードー。人造人間は新しく取り入れたひざのアタッチメントが功を奏して好成績。今場所はどこに加工を施すのか。高見山博士の手腕が問われます。ゴーエードーは相撲のまっすぐさが影を潜め、ダークサイドが呼んでいるような気がします。無視してください。
4. 幕内下位はエキサイティング、どしどし新入幕・返り入幕
なんか今場所は幕内下位がエキサイティングですよね。新入幕は栃ノ心、琴春日、白馬。栃ノ心もかなり早い新入幕となりましたね。ひょっとしたら黒海も栃ノ心の存在が刺激になったんでしょうか。しっかり相撲を磨きながらじっくりいってほしいです。琴春日はすごく美談として語られていますがめでたいですね。お父さんの「十両ぐらいで大事な娘さんをもらえるわけないだろう」がグッジョブすぎます。白馬も今場所がスタートですよね。偉大な先輩はたくさんいるので、とにかく学んでください。
返り入幕は土佐ノ海、玉乃島、キューピー。みんなおかえりなさいといいたいです。土佐は筆頭で10-5と文句なし。十両とはいえ多彩な勝ち方してましたね。相撲のうまさを身につけてきたのか。玉乃島も10-5で復帰。まったく心配してないので早く上位に戻ってきてください。キューピーは2枚目で8-7とぎりぎりセーフ。よかったですね。以前に比べると四つの場面も増えてきてますし、離れてとっていい結果がでてないみたいですので、四つにこだわっていけば。
それ以外では11枚目に豊真将がいますね。後半の連敗から何かを学んだでしょうか。日経新聞に豊真将の記事が出ていて、やっぱり師弟の絆を感じました。豊響が15枚目に。そろそろあとがなくなってきました。猛牛化を進めてください。
5. 玉春日は西の12枚目
われらが玉春日は西前頭12枚目。後半連敗で先場所は6-9も、自分の相撲がとれていたのは確か。それで負けるのは仕方ないですし、汚い相撲で勝ってもそれは白星のようで濁っているのですよ。そんなものは必要ない。玉春日がとる白星はいつもきらきらに光っていなくては。少し番付は下がりましたが、目標はいつも自分の相撲をとることです。ゆけ!
6. 永世大関は東の正大関
ミッキー兄さんは東の正大関。まあ定位置なのですが(よい意味でも悪い意味でも)。先場所は中日までで2-6、これはさすがの神の摂理をもってしてもカド番かとわれわれを心配させましたが、実は6つの白星は連敗中の宿敵ドルジを倒すために捧げられた生け贄だったのです。その6つの黒星の形作る六芒星を用いた古代語魔術(ハイエンシェント)により、ついにドルジを破るのですが、その危険な黒魔術の副作用として、なんと三役6人がマジカルスコアになってしまうという、春の珍事を招いてしまいました。黒魔術まで使って強大な力を使ったのですが、やってきたのは結局いつものいたずらエンジェルたちだったということなのでしょうか。軽い副作用だなー。
さてこの5月場所は比較的いい成績を残す場所なんですよね。そんな場所あるのかという方もごもっともですが、ここでいい成績を残し、来場所は地元名古屋ですね飛躍を期待しますとかなんとかいわれて地元で失速というのがもうノートに書かれたかのように実現します(神の摂理に守られているので死なないけど)。ここは上位陣を次々と破った上で結局例のスコア(ヒント:8勝)というような初夏の珍事の予感がします。
いやいやこの5月場所はきっと新・マジカルスコアくらいがんばってくれると思うのですが、もし優勝したりしたらきっと衆議院が解散します。与野党ともそれを見越して非生産的な政治的駆け引きに励んでもらえばと思います。そんなねじれ国会にも影響するねじれ大関ミッキー兄さんから、今場所も目が離せません。
投稿者 マイク松 : 00:56 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)
2008年4月27日
将軍がモロゾフに師事
ロッテ・唐川のピッチングに脱帽のマイク松ですこんにちは。テンポがいいのがすごくよかった。そんなピッチャーだからこそ、われらが橋本のリードも光りましたね。自由自在でした。
さて、フィギュアスケートのレビューはあとエキシを残すのみですが(カーニバル・オン・アイスは5月放送予定だそうですよ)、来シーズンに向けて始動した選手もいるみたいですね。そう、将軍です。このたびモロゾフのコーチを受けることが決まったようです。
フィギュアスケート:織田、米国練習に出発これで将軍は高橋や安藤と同じモロゾフにコーチを受けることになったみたいですね。よく海外の選手ではライバル同士が同じコーチに教わったりしてますが、高橋と将軍が同じコーチというのはどうなるでしょうね。
フィギュア織田信成のコーチにモロゾフ氏
でもまあ悪い方向には出ないような気はしますね。お互いの演技がみられるというのは勉強になるでしょうし、特に将軍はクワドルプルを自分のものにする上で、高橋のジャンプをしっかり盗んでいってほしいものです。お母さんはどうするんですかね。
将軍は5月に韓国でのアイスショーで復帰、日本では6月のDOIに出演するそうです。だめな感じで試合に出られませんでしたが、たぶんまだ日本で2番目。将軍がGPSなど第一線に戻ってくるのはうれしい限りです。小塚も追い上げてきてますから、モロゾフのいうことをよく聞いて(聞かないとおこられるよ)、がんばってもらえればと思います。
そういえば将軍が休んでいる間に、スウェーデンで見た目がとても凶悪なスケーターが登場して、話題になってるんですよ。もしリンクサイドや楽屋で口にピアスをしているソフトモヒカンの人がいたら、その人はスケーターなので怖がらなくてもいいです。通報したりしないように。でもあまりなれなれしくするとかつあげされたり、舎弟にされたりするので気をつけてね。
投稿者 マイク松 : 00:59 | フィギュアスケート | コメント (6) | トラックバック (0)
2008年4月26日
唐川、鮮烈デビュー
BS1で広島×横浜の中継を見てました。まさに「失投と拙攻のあいだ」。まあその間には何もないんですけど、セリーグ5位VS.6位らしい戦いぶりでしたね。そんな中、マーティが6回目の退場処分で星野さんを抜きました!全日本監督を!!まだ3年目なのに・・・。そして退場のおかげかどうかわかりませんが、不敗神話も続行。もうこうなったら週4ペースで退場をお願いしたいところです。不敗神話4勝、実力で2勝。これで優勝まちがいなしや!
そしてその試合を見たあとにロッテ×SB戦を見たのですが、唐川はコントロールも良いし、キレもあるし、凄すぎますね。ルーキーとは思えないマウンド捌き。迷いのないピッチング。18歳とは思えないぐらい落ち着いていました。結局7回無失点でシコースキー、根本に繋ぎましたが、相手がSBじゃなくてロッテだったら100球未満で完封されていたところです。恐ろしい。本当にロッテに入ってくれてありがとう。千葉に生まれてくれてありがとう。
対する大場もそんなに悪くはなかったのですが、四球が多く、投球間隔が長い。唐川がテンポよく投げ込んでくるので余計それを感じました。
まあこんなにいい日ばかりではないと思いますが、とにかく唐川の才能を感じた日でした。とりあえず久保は2軍で上手く調整に励んで欲しいです。じゃないと帰ってこられなくなる可能性も。というより唐川はロッテのエースどころでなく、日本を代表するピッチャーにもなれるんじゃないかと思うぐらいですよ。危ない、このままでは北京に連れて行かれちゃう。・・・そのうちメジャーに行ってしまうんかなあ。
メジャーといえば、黒田の勝ち星を斉藤がまた消してしまったというニュースもありました。斉藤・・・。でも、黒田はそういう状況には慣れっこだから(泣)。そんなことぐらいで心が折れたりしないから。
小坂さんの華麗な守備、まだ〜?
投稿者 富井副部長 : 23:25 | 野球 | コメント (5) | トラックバック (0)
2008年4月26日
小坂さんが1軍帯同など
・小坂さんが1軍帯同
ニュースです、姉さん(古い)。小坂さんが1軍に帯同したそうです。ニッカンの野球ニュースランキングで見つけました。いかに全国の野球好きが小坂さんに関心があるかということですよ。早く1軍に登録しろ。そして華麗なプレーを全国中継だ。
こういう素晴らしいニュースの影でひっそりカープが逆転負けをしていますが些細なことです。ルイスが投げてたにも関わらず落としてしまったことや、逆転された7回に「遊野」と書いてあったことも、結局ソロホームラン2本でしか得点できてないことなどたいした話ではありません。たいした話では・・・(泣)。
どうでしょうマーティ、この際守備が上手く、盗塁王を松井稼頭央と争ったことのあるベテラン遊撃手を獲得しては。てか、獲得して(泣)。
・明日、ルーキー唐川が登板
ゴールデンルーキー唐川が明日登板予定。相手は大場。味方打線が沈黙する予感大。いきなりプロの洗礼を味方から浴びせられることになりそうです。
ロッテといえば、今シーズンは去年活躍できなかった人たちがびっくりするぐらいの活躍をみせていますが、どうなんですか、これは。春の珍事?清水のピッチング、橋本の勝負強いバッティング。大塚のホームラン。西武戦で石井一から打ったホームランはスライダーを打ったとインタビューで答えているのですが、解説してた元西武監督の伊東さんが「どう見てもストレートなんですが」とコメント。見えてないじゃん!その大塚、今日はランニングホームラン。といってもこれは多村がレフト長谷川と交錯したため。この交錯で多村は膝を骨折。多村〜(泣)。
・ヒーローインタビューに藤田
BS1を見ていたらヒーローインタビューに元ロッテの藤田宗一がでていましたよ。527試合連続救援登板で、プロ野球新記録なんだそうです。おめ!しかしヒゲがなくて別人みたいでした。ヒゲがなくなるとみんな若返るよね。
・プロ野球ai
プロ野球aiって、相変わらずムネリン、西岡、青木のローテーションなんですね。
投稿者 富井副部長 : 00:15 | 野球 | コメント (5) | トラックバック (0)
2008年4月25日
勝った勝った!大竹がやっと初勝利!
4月24日は寒の戻りの特異日なんだそうですよ。道理で寒い。
寒いといえば先日1−8とお寒い試合を繰り広げた我らがカープ。中国新聞のカープ情報でも「『先行逃げ切り』でしか勝てないの悲哀」とばっさり。5回終了時にリードしていない試合では1勝11敗1分けなんだそうですよ。約9割の負け確率!天気予報よりよっぽど確実、ということがいったい何の自慢になるんでしょうか。
さて、今日はエース(笑)大竹。5試合目の登板です。打者1順目、3回までは三者凡退で打ち取るなかなかの立ち上がり。対する赤貧打線は3回までに4点。2番東出が効いていますね。悩める4番栗原も徐々に当たりが出るようになりました。5回にはシーボルのツーベースヒットで5−1と先行逃げ切りの体勢は整ったのですが。
すんなり勝ちをきめられないのがエース(笑)大竹。3回までのナイスピッチングから一転。4回には田中、青木に続けてヒットを打たれ、ガイエルに死球と満塁。リグスは三振にとったものの、宮本に四球で押し出しで1点と、いやーな点の取られ方。お、大竹さん。5回は再びナイスピッチングと持ち直したものの、6回はさっき打たれた田中に再びヒットを許し、青木にホームランを打たれます。3−5。大竹の初勝利に暗雲がモクモクとたちこめます。
6回裏には大竹に代わって代打・松山。松山はプロ初打席ですよね、確か。ゴロでしたが、これから頑張ってほしいです。とはいえ、こんなところで松山を使う余裕があったのかなあ、マーティ・・・。そして7回は永川。まだクローザーにするには早いと思っているんでしょう。正解。それでも4者凡退に打ち取りましたよ。
カープはリオス以降の萩原−花田−松井に抑えられるものの、コズロースキー−梅津−横山と繋いでなんとか勝利しました。梅津が宮本に死球をぶつけた時はどうにかして同点で延長にいってくれとものすごく最低限の希望しか持てませんでしたが、なんとか抑えられて本当によかったです。
これで大竹は今季初勝利。にもかかわらず何故かヒーローインタビューはシーボルでしたよ。
投稿者 富井副部長 : 00:23 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年4月24日
MIAがジェイク・ロングと5年契約、ドラフト全体1位指名へ ほか
一昨日の記事で「DOGEZA」って書いたのですが、なんか薄型テレビみたいだなと思うマイク松ですこんにちは。僕ならこのテレビ買うな。
今日はNFLの記事です。もうすぐドラフトですからね。
1. MIAがジェイク・ロングと5年契約、ドラフト全体1位指名へ
ドラフトの全体1位選手はなにかと注目されるものですが、全体1位指名権を持つMIAが誰を指名するかが話題になっていました。DEクリス・ロングやQBマット・ライアンではないかというモックもありましたが、最終的にはOTジェイク・ロングで決まったようです。よかったですねロング。
記事にもあるように昨年のようにOAKがラッセルでさんざんな目にあった二の舞はくり返したくないですよね。そこはHOUがマリオ・ウィリアムズと早く契約を結んだのにならった形。そんな余裕はMIAには1ミリもないですからね。
とりあえずOTをとったということで、DEジェイソン・テイラーを出すんじゃないかという噂は一段落するかもしれませんね。そうであればいいのですが。
2. アレキサンダーがSEAを解雇される
いいニュースもあれば悪いニュースもあり。SEAのショーン・アレキサンダーがSEAを解雇されてしまいました。あーあ。SEAを代表する選手でしたけどねー。けがからさっぱり走れなくなってしまったのが悲しいです。でもアレキサンダーはもうヘルシーだから違うチームでがんばるということをいっているみたいです。
SEAはアレキサンダーのかわりにジュリアス・ジョーンズとT.J.ダケットというサンダーアンドライトニング的な補強を実施。てっきり6/1を待って放出だと思っていたのですが、ドラフトに向けて早めたということなのかもしれません。
次いくチームはいいGやFBがいるチームがいいでしょうね。まだまだやれる、がんばってほしいです。
3. ATLの指名権を狙うBAL
全体3位の指名権を持つATL。なにしろお犬様なきあと(死んでない)のQBをなんとかしなければならないという感じです。去年はヘルシーなハリントンをさしおいてクリス・レッドマンががんばりましたが、ずっとレッドマンでやっていけるのかというと微妙だということ。しかしQBさえなんとかなればいいのかといわれるとそうでもないということで、ここはトレードダウンで重要なポジションを高位でまとめて指名しようということを考えているそうです。
ATLの指名権を狙っているのはBAL。マクネアが引退してしまったので核になるQBをなんとかしたいとのこと。マット・ライアンはそれくらいの選手かどうかは僕もわからないのですが、はっきりしているのはボウラーくんでは核にならないということなんだろうと思います。
ATLもマット・ライアンをとっても、どうせハリントン・ノートでけがさせてしまうんだからということなんだろうと思います。でもどうするんだろう、6/1以降ベテランを狙っているのかなあ。
4. STLの指名権を狙うNYJ
その一方で、NYJはSTLの指名権を狙っているそうです。馬車馬RBカーティス・マーティンなきあと(死んでないけど引退)、ポストマーティンのRBがさっぱり固まらないNYJ。トレードアップして全体6位をもつNYJですが、どうも全体4位のOAKがRBをほしがっているということで、それより上のSTLとトレードアップを図ろうとしているようです。
みんながほしがっているのはRBダレン・マクファッデン。どう転んでもRB全体1位になるのは確実といわれているRBですが、問題は誰がとるかということですね。OAKとしてもジョーダンとマクファッデンとなればNOのブッシュ&マカリスターのような破壊力をみせるのではと思っているのかもしれません。
NYJがうまくトレードアップするのか、それとも6位で狙おうとするのか。注目ですね。
5. NOの動きはきになるところ
ほかに動向が注目されるのはNO。NOは現在全体10位をもっているのですが、こちらもSTLの全体2位とトレードアップするのではという憶測が流れています。しかし問題はその憶測はあるものの、それで誰を取るのかがさっぱりはっきりしないということらしく、それじゃ意味ないよということになりますね。
逆にトレードダウンするのではという噂も一方であるみたいです。中心になるのはNYGの荒くれTEジェレミー・ショッキー。最近チームプレーに徹していたのですが、久しぶりに荒くれ全開で、「オレの役割を変えるか、トレードするかしてくれよ」などと吠えたらしいです。けがして他の人が活躍していたのが気に入らなかったんでしょうか。イーライとも仲良くやってたのに。
そんな荒くれショッキーをゲットしようとNOは画策しているみたいで、そのためにはひょっとしたらドラ1をあげることもあるかもしれませんね。確かにいいキャッチングTEがいれば元気になりそう。どうなりますかね。
5. ドラフト前に動きはあるのか
NFL Japanはドラフト前に移籍するかもしれない選手をまとめています。ふれてないのは前々からいわれているPHIのDBリト・シェパードでしょうか。どうやらPHIはシェパードのトレードを模索しているみたいですね。まあサミュエルとりましたからしょうがないとは思うのですが、シェパードいいのに。
具体的には2つ考えられて、1つはどこかとドラフト権との交換。PHIはドラ2、そしてできれば加えてドラ5でなんとかということみたいです。BAL、NO、TBあたりが相手になるんでしょうか。
もう1つはKCのDEジャレッド・アレンとのトレード。アレンはフランチャイズ・プレイヤーのお札を貼られていますが、どこかとトレードするなら出すよということになってるみたいです。PHIはアレンとひきかえにシェパードとドラフト権のセットでまとまらないかと思っているそう。シェパードならアレンと同格ではきついんですかねー。まあ別にいてもらって大いに結構のアレンと、なんとか出したいシェパードの差なのかもしれませんねー。
6. イーライが結婚
いつも最後の方には犯罪黙示録が流れていますが、今日はめでたいニュースを。スーパーボウル勝利QBとなったイーライが結婚したそうです。よかったですねイーライ。どうも学生時代からつきあっていたそうで、イーライとしては最高の形で結婚ということになりそうですね。おめでとう。個人的には兄より先に行ったのがグッジョブだ!
7. でもやっぱり犯罪黙示録
…HA!そんなめでたいニュースで終わったりはしないぜ!今日もどこかで誰かがタイホされているんだよ!
まずはINDのRBケントン・キース。駐車場で友達と騒いでいるところポリスに見とがめられ、退去しろといわれたのに従わなかったのでタイホ。退去しなさい。そういうときは。おうちで騒いだらどうかなあ。
SEAのDLロッキー・バーナードは元カノに乱暴したということでDVでタイホ。どうも元カノをグーで殴ったそうで。あかんて。グーはやめな。ボディにしな。利き手はやめろ!
投稿者 マイク松 : 00:50 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2008年4月23日
なんとか大使を考える
この記事見出しをみてどきっとした人はきっと見守る会の人だと思うマイク松です。全国3億人の見守る会のみなさんごきげんよう。
先日の業務日誌でミッキー兄さんの記事が少ないとぼやいたら、ちょうどその日にミッキー兄さんがロッテ戦の始球式に登板したようです。目撃情報ばかりなのでほんとかなと思ってしまうのですが、あれだけしっかりイベントは告知するマリーンズがまったくその痕跡すらみせていないのが気になります。やはりあまりクローズアップしすぎるとシーズン終了時わずかに勝ち越しくらいの成績になるのを恐れているのでしょうか。弁当の呪いなんか目じゃないですよね。
そういえばあの日は豪雨が降っていて、その日ロッテは大敗したと思うのですが、あれはきっとチームに漂う悪い雰囲気を、摂理をもって毒を制すの格言通り打ち砕いたという事なのかもしれません。だとしたらボビーすごいよ。そういえばあの日から結構いい成績ですよね。
さて相撲の記事を見ていたら気になる記事を見つけました。
"歯磨き大使"白鵬が子供たちに呼びかけ白鵬が学童歯磨き大会にメッセージを寄せるというものですが、写真にあるように歯ブラシを持って映っているのが印象的です。土俵の上で歯ブラシというのがすごい。
じゃあ他の人なら何大使になるんだろう。
- 春日錦:甚句大使
- 北桜:ビーズ大使
- 白露山:キューピー大使
- 境澤:ぽよぽよ天使
- 垣添:しいたけ大使(敵)
- 市原:相撲部長
- 高見盛:科学技術大使
- 豊響:牛乳大使(味方)
- 普天王:IT大使
- 玉春日:基本大使
- 春日王:小手投げ大使
- 栃乃洋:左下手大使
- 露鵬:ピロシキ大使
- 黒海:剛毛大使
- 若ノ鵬:跳び箱大使
- 安美錦:ヒール大使
- 琴奨菊:がぶり大使
- ミズ・ウチダテ:説教大使
そしてやはり永世大関もここは大使として地域の振興やら日本の隆盛やら世界の滅亡やら…おっとこれは違う。とにかくいろいろがんばってもらわないと。ミッキー兄さんの場合は大使というか天使ですよね。
- みそ天使
- マダイ天使
- 徳川天使
- 勝ち越し天使
- ウッパッピー天使
- 心の折れたエンジェル
心の折れた天使(エンジェル) (元ネタ:中村あゆみ「翼の折れた天使(エンジェル)」 閣下のカヴァー 歌詞)
砂かぶりシートまで 横審が眺め
ふんばりきかない 寄りと張り手
"思い切ってとってこい"が聞こえなくて
いなしで前に落ちた
ふたりの想い かき消す相手の張り手
五日目 白星並べ
六日目 がっちり下手
インタビュー優勝聞かれた七日目
八日目 初めての土
九日目 初めての連敗
少しずつため息覚えた十日目
もしミッキーがヒーローだったら
優勝でも8勝しかしないのに…
そんな僕らのつぶやきにさえ
逆らわない摂理がさみしいだけ
Uh…心の折れたエンジェル
あいつも 心の折れたエンジェル
綱がとれないエンジェル
投稿者 マイク松 : 00:49 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年4月22日
フィギュアスケートジャパンオープン2008に、幻の珍スケータークチピーを見た!
(派手なタイトルコール)
「フィギュアスケートジャパンオープンに、幻の珍スケータークチピーを見た!」
(テーマソング)
ゆけ!ゆけ!富井と松 (元ネタ:嘉門達夫「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」 歌詞)---
富井と松が記事を書く
書いた記事を超えるような事件が起こる
記事の中にはミッキー兄さんがでる
何かに導かれるような星勘定のミッキー兄さんがでる
すると突然NFLから サイドラインのハリントンが出てくる
なぜか不思議な事に ヘルシーなのにサイドライン
ハリントンの記事が終わると ダンスが得意なサンデュ先輩が出てくる
サンデュの次はジュベールだ 富井はカープの勝利を祈る
ゆけゆけ富井と松 ゆけゆけ富井と松 ゆけゆけ富井と松 どんとゆけ!
われわれフォルス・スタート探検隊は、幻の珍スケーター、クチピーが出没したとの報を受け、さいたまスーパーアリーナに向かった。これは演出で、ほんとはいっていない。VTRをみているだけだが、そういう気分で読んでいただきたい。
扇情的な感じでチームの紹介が入る。われわれのもつ情報では、この大会に参加するチームヨーロッパにクチピーが入っているということらしい。あ、紹介が流された!
「チームヨーロッパは、トリノオリンピック銀メダル、世界一のスピンマスター、ランビエール。これにフィギュア界きっての美女コンビが加わる」松:あ!副部長!左上をみてください!
富井:あれは!!
確かに左上にわれわれの追い求めるクチピーこと、シュルタイス(字ママ)が映っているではないか!しかし!なんと!ナレーターはそのクチピーが見えてないが如く、ドン無視である!さすが珍スケータークチピー!見えているのに見えていないのか!?クチピーは妖怪なのか!?
しかし、われわれを驚かせる出来事はさらに続く!
松:あ!副部長!また何かが現れました!
富井:おおっあれこそは!
チームジャパンに現れたのはなんと、失われた古代文明、いや競技を引退した古代スケーター、ホンダバンではないか!あいつはもう引退したはずだ!しかもテロップには驚愕の文字が!
「日本の第一人者」なんということだ!ホンダバンは引退したどころか、この空間では日本の第一人者として扱われているではないか!この古代文明しかなしえない時間の逆行はどういうことなのか!それとも第一人者は、クラッシュの第一人者ということなのか!?謎はさらに深まる!
リンクにいよいよ選手が登場する。おおっ確かにリンクには、クチピーことシュルタイスがはじで手をつないで登場している!この貴重な姿を見逃すな!しかし!そんなことよりわれわれはまたもや驚愕の事実に戦慄することになる!
松:あ!副部長!ランビエールの頭が!
富井:なんということだ!
なんと、あれだけ流麗なヘヤーを誇っていたランビエールが、丸坊主になっているではないか!どういうことだ!?日本に来るからということで、ブッダのスピリチュアル・パワーを得ようとしているのか!?それとも、プルシェンコがこられず、かわりにクチピーを連れてきたということで、おわびの丸坊主ということなのか!?こんなのでごめんなさいということなのか!?
クチピーを紹介するのはテレ東のスポーツアナウンサー、小島さん。その実況は民放では高いレベルと評判だ。しかしその小島さんをもってしても、「19歳の新星、ワイルドな個性を持つ」「スウェーデンのシュルタイスをもってきていまsさて、競技の方がいよいよ」などといいにくそうに話している!何かあるのか。われわれ探検隊の興味はますます高まっている!
つづいてチームジャパンにホンダバンが登場。すごくふくらんでいる!小島さんは「チームジャパン、死角はありません!」などといっているが、これもやはりわれわれが死角が見えないだけなのだろうか!?そのはしっこにいるふっくらしたのは死角じゃないのか!?ますますホンダバンがこの会場では古代文明の禁断の法を使って黄泉がえり、いやもともと死んでいない、甦ったということなのだろうか!?
こんな衝撃の事実の中では、エルドリッジにFSのフルプログラムを滑らせるという鬼の所行などたいした問題ではない!しかしエルドリッジはしっかり滑っていたし、ミライが「エルドリッジおじちゃんすごーい」という感じで拍手をしていたのは付け加えておきたい。
そしてホンダバン登場!またもや「日本の第一人者」のテロップが。この中継クルーたちは何かに操られているのか?それにしては紹介文で「脂ののりきった」と事実を忠実に表現しているのも気になる!
プログラムはプッチーニ「トスカ」。この悲しげな音楽に乗って悲劇的なクラッシュがみられるのかと
そして!ついにクチピーが登場!エルドリッジ、ホンダバン、クチピーという明らかにおかしい構成も気になるが、演技をみてみることにしたい。しかし!ここでまたわれわれは戦慄の映像を目撃する!
松:あ!副部長、あのマイクをみてください!
富井:おそろしい…!
なんと!クチピーに決死のインタビューを試みた命知らずがいたのか、コメントをとっているが、「いい演技をするよ、楽しんでくれ」というようなことをいっていたそばで、向けたマイクが激しくふるえていたのをわれわれは見逃さない!やっぱり食べられてしまうのか、それともかつあげされてしまうのか!?そんな決死のインタビューに拍手をおくりたい!そのあとのシュゾい人のCMはうざい!
小島さんの紹介は「口ピアスにビビッドカラーのヘアスタイルはフィギュアスケートの新たな可能性を」とかなり強引な紹介。のっけから3T+2T+2Tやら、3A+1Tという、エンジン全開で大人げなさを表現!口に指を当てたのは、「しゃべるとぶっコロス」という意思表示なのか!?怖い!その後も全部の種類のジャンプを跳んだり、バタフライスピンなどエンジン全開。ちょっとサツを警戒するような小芝居を入れたりして、小島さんにも「攻撃的なヘアスタイル」「いつも
しかし!キスクラではマイヤー、コルピという超絶セレブを相手にあまりからむことはせず。おそるおそるハグしていたのが印象的だった。緊張していたのか、それとも硬派なところをみせていたのか。
クチピーの出番は終わったが、これがホンダバンの古代文明の生み出した幻という説も否定できない。われわれの目撃情報を確信に変えるため、VTRの終わりまで見守っていきたい。なお、今回出場した他の人の演技は、とりあえず今回は関係ないので下に小さくまとめておく。
- ライサチェック…元気になったようでなにより。「世界選手権の分もこのジャパンオープンにかける」はそれほどでもないよとつっこんでおきたい。演技はばっちり。来年が楽しみ。
- 高橋…せいいっぱい盛り上げてくれたのにな。やっぱり世界選手権の疲れがまだ抜けてませんでしたか。しょうがないよね。あ、最初の紹介VTRは見てません。長いし。
- ランビエール…「僕の芸術を楽しんで」という頼もしい言葉。こちらもお疲れだったが4Tにトライしたりがんばってる。ジャンプはよくなかったが、CiStは今回一番。会場が坊主はどうよという雰囲気もありつつ酔いしれてた。
- 荒川姐さん…継続的にトレーニングしているらしく、今から現役復帰しても十分上位にいけそう。表現力はどんどん上がってますね、まだ。衣装はもうちょっと普通でもいいと思う。
- セレブ(コルピ)…調子は最悪。世界選手権で今年は終わりといったところか。でもいい、セレブだから。点数を見てしかめた顔もセレブ。
- ミライ…ジャンプのミスはあったが力を十分みせてくれた。これだけやってくれれば文句ありません。すばらしい。キスクラでは両隣のエルドリッジとライサチェックがコーチみたいだった。
- 中野…コンディションは最高。3Aも決めたし(回転不足だったけど)すばらしい演技をみせた。高橋が所在なさげだったほど。
- マイヤー…この演技もすごく雰囲気があってよかった。よくこの大会にあわせてきたなあ。投げキッスがナイス。
- マイズナー…よくきてくれた。みたかったなあ。今回は十分の働き。元気そうでなにより。キスクラでライサチェックが座れてなかった。
- 浅田…最初の動きだけで「勝ったな」(ゲンドウ)と思ったが、ジャンプのミスはあっても後半から怒濤の技の連発。ショルダーキャノンは装備してなくてもガンダムはガンダムということで。点が出たあとでホンダバンと高橋が土下座していたのに大爆笑。ジャパンオープンにふさわしい日本文化。DOGEZA。
- 小島さん、テレ東:今回に十分準備していたようで、カメラワークもよかった。あとは他の民放におもねらない紹介VTRカットとか(ちょうどクチピーはなかったけど)やってほしい。小島さんはさすがの出来。言葉の量もちょうどよかった。
続いて登場したのはランビエールの演技のあと。高速スピンで場内が沸く中、なんとクチピーはやる気のない拍手。さすが凶悪!「オレの舎弟がよくやったよ」とか「いつかオレが抜いてやるよ、ランビエールさんよお」とか思っているのだろうか。得点がでたらランビエールと肩を組んでサムアップ。妖しく光るクチピー。
次にでてきたのはコルピの演技。終わったあとでやっぱりにやにやしながら拍手してました。点を見ている間所在なさげ。なにげなくランビエールがセレブにキッスしているところ、「なんだ、オレをみてるのか?」という感じだった。周囲への警戒を怠らないクチピー。きっと日本まで敵がきているのかもしれない。…いやここで素直な感想を述べておこう。こいつ意外といいやつ。
そしてマイヤーの演技の時。いい演技をしたあとでキスクラでぴょんぴょんとんでたランビエールも気になるが、またマイヤーとハグしていたランビエールを横目で見ていた。きっとマイヤーにもセレブにも「女子とはつるまねえ」などといっているに違いない。
そして最後に表彰式。$80000のチケットをいいなあとみていたクチピー。次はそのゴールドチケットをゲットするぜ、ホンダバンさんよお!(目をつける人間違ってる)とでも思っているのかもしれない。あ、大会は日本の優勝、2位欧州、3位北米という結果だったようだ。
それにしても今回、一体誰がクチピーを呼んだんだろう。いくつか説を考えてみよう。
- JO実行委員会…きっとどこかにクチピーファンがいるんだ。
- ランビエール…世界選手権で仲良くなったか。かわいがってくれ。
- テレ東…確率は低いがテレビ映えするからと。いやほかの人も十分映えるから。
- プルシェンコが指名した…接点がないな。知ってるとしたらきっと同じ色物と思われてる。
- ベルントソンが推薦した…もうすでに舎弟にしているのか。いずれにしろ世界選手権で何かあったんだろう。
- クチピーがついていきたがった…ひょっとしてプルシェンコに物陰からかみついて…などと考えてしまう。
いずれにしろ来年も珍スケータークチピーから目が離せない。われわれも「クチピーを見守る会」を結成し、しっかり、といっても見つかってかつあげされない程度に見守っていきたいと思う。ゆけ、クチピー!がんばれ、珍スケータークチピー!
(エンドロール)
投稿者 マイク松 : 00:49 | フィギュアスケート | コメント (19) | トラックバック (1)
2008年4月21日
フィギュアスケート世界選手権2008:ペアFS
さっきフィギュアスケートジャパン・オープン2008をやってるのを知り、一応テレ東のデジタル放送の方を録画して、ちょっとつまんでみていたのですが、なぜか突然坊主にしたランビエールがキスクラに座っていて、その横にどこかで見たことのある人がなぜか座っていて素で驚いたマイク松ですこんにちは。こういうときコーヒー吹いたという表現を使うんだと思うのですが、このためだけに試合そっちのけで記事書いてもいい。ということで次回「フィギュアスケートジャパンオープンに、幻の珍スケータークチピーを見た!」おたのしみに!
今日は世界選手権ペアFSです。
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フィギュアスケート世界選手権、ペアFS。実況は小林さん、解説は杉田さん。
フランスのカナック・コヤ。いいポーズからスタート。こうみるとだいぶ身長差がありますねー。最初は2Twから。そしてソロジャンプ3Sはなんとかこらえて成功。いい出だしですね。コヤがでかいのでリフトは映えます。スロージャンプは2LoThと安全策か。曲の変わり目にもまた待ってました。このカップルはそういうところがあるようです。ちゃっちゃと技やってしまうのかな。ペアスピンはカナックの身体能力をみせます。スパイラルでもカナックの柔らかさが。リフトからスロージャンプは2STh。ソロジャンプは2T+2T。SlStはだいぶ疲れが出てきてますね。でも大きなリフトで盛り上げてます。Dsからソロスピンはうまくできてました。そしてまたコヤは最後の場面で早く場所に着きすぎてました。生き急ぐコヤ。なんか違う意味でなんとなく注目してしまいそう。124.68。
イタリアのマギッテリ・ホタレク。「グリース」ST。こういう曲の時はすごく盛り上がりますよね観客。つくづくいいお客さん。2Twの次は3STh、なんとか。ソロジャンプは2T+2T、3LoThは転倒してしまいました。なんとなく盛り上がりづらい出来。音楽が変わって2Aはきっちり決めました。そしてスパイラルがいい雰囲気を作ってます。いいぞ。リフトでホタレクの腕がぷるぷるしてました。やめてあげて。ペアスピンの切れ目にだらっと切り替わるところがあって、それは逆におもしろかったです。また音楽がノリノリになって盛り上がる場内。ソロスピンからSlStは2人が微妙にずれてました。フィニッシュでいいできだったようで喜んでました。まあこれからのカップルでしょう。126.38。キスクラでも大喜びです。その明るさは大事にしないとな。
イギリスのケンプ・キング。「ジェームス・ボンド・メドレー」。2Twから2F+2T+SEQはキングがうまくいきませんでした。3TThはステップアウトでしたが距離は出てましたよ。やっぱりあの曲がかかるとじゅBーるさんが乱入してくるんじゃないかと心配になります。スパイラルはキングがやわらかいのですが、なんかあっさり取り組んでますね。ソロジャンプの2LoはまあOK。リフトはよかったですが3LoThはなかなかのクラッシュ。とりあえず全体的にもっさりしている出来ですね。もうちょっと元気を出してほしいという、学芸会のようなアドバイスになりました。123.98。
井上・ボールドウィン。FSで追いかけてほしいですね。「ポンペイ」。最初のソロジャンプ、3Tをばっちり。やるなジョン!愛の力か!そうなのか!(つっかかるな)2Twはまあまあ。そしてソロジャンプを2A+2Tときっちり。いいじゃないですか!スピードに乗ってがんばれ。リフトは相変わらずの安定感。そして3LoThは井上がしっかりふんばってこらえました。Dsからペアスピン。ペアスピンはいいですね。さて大技がもうすぐやってくる。がんばれ!あー3AThは転倒。杉田さんは練習不足を指摘していましたが、それでもトライするところがいいですよ。ソロスピンはきっちりあわせてます。特に合わせる努力もしてないように思えますが。そして愛のスパイラル。愛は別にいいのか。SlStはしっかりそろえてました。上出来です!がんばりました。あれ、曲のタイムバイオレーションとられてるのか。157.20。
カナダのラングロワ・ヘイ。ラングロワは腎臓結石とけがで四大陸はおやすみ。大丈夫か。「ドクトル・ジバゴ」。3SThは余裕のあるランディング。いいな。2Tのコンビネーションはうまくいかず。3Twは高さはありましたがキャッチがうまくいかず。3SのソロジャンプはOK。リフトは手がうしろにいくおもしろいエントランスで降り方も工夫があったのですが。FSはスパイラルが要素に入っていて楽しいですよね。3FThはラングロワがしっかり。足のパワーがありますね。リフトが2つ続きましたが、あとのはちょっとあぶなかったですね。よくこらえてます。SlStはユニゾンがしっかりしてました。最後はペアスピンでフィニッシュ。がんばりましたね。後半は無難におさめたのですが、序盤でミスが続きましたね。164.67。
アメリカのキャスティール・オコルスキー。「シェヘラザード」。スピードがでてます。3Twはキャッチがうまくいきませんでした。3SThは最初にもいい工夫があって降りもOK。ソロジャンプ2Aは片方が1Aになってしまいました。SlStをここでもってきてます。変わった構成。2F+2Tはオコルスキーがステップアウト。おしい。コーチが怒るスキーよ。ペアスピンは回転の速さがありました。スパイラルはなかなかそろっていていいです。3LoThはちょい足ついたか。最後にリフトを固めている構成ですね。ソロスピンからリフト2つ。これは静かな音楽によくあってる構成でした。Dsでフィニッシュ。うーんジャンプのミスが多かったですが、それでもがんばってました。146.03。
中国のドン・ウー。世界ジュニアの銅メダリストなんですね。最初のソロジャンプは3T+2T、きっちり決まりました!これはいいですね。2Twも余裕あります。次の2Aはドンがステップアウト。リフトは流れがあってきれい。ここでDs。しっかり軸とってました。次のリフトは降りに工夫。3TThは高さと距離ありましたねー。ジュニアとはいえさすが中国。リフトはしっかりパワーで上に引き上げてました。3SThは降りに余裕。ジャンプいけてますね!でもスパイラルはまだ苦手か。そのままペアスピンに移行。SlStからソロスピンでフィニッシュ!これはがんばりましたね。ジャンプやリフトの豪快さはすでに持ち合わせているみたい。これからじっくり育てていってほしいです。142.83。ウーはユーミン・ウーっていうんですね。恋人はフィギュアスケーター。
ほう清・とう健。もう出てきますか。「ロミオとジュリエット」。これはじめてみますかね。楽しみ。3Tはどうも回転不足をとられているみたい。次のソロジャンプは1A+2Tになってしまいました。うーんよくない。しかし3Twは会場を沸かせる高さと質。さすがです。リフトも降りが高度です。ソロスピンは回転の速さがあります。このカップルはスパイラルがきれいですよねー。毎回みどころです。そして3SThは余裕たっぷりのランディング。さすが。3LoThも距離も高さもでてます。SlStはしっかり物語を表現する構成で、ようやくみごたえのあるSlStがでてきたという感じ。Dsからペアスピンでフィニッシュ。よかったんですけどねー。最初のが痛い。実力はもちろん疑いないですが、やっぱり世界の舞台で上位で安定するには回転不足をなんとかしないとですね。186.78。
カナダのデュアメル・ブンタン。「トスカ」。3T+2Tを最初にしっかり決めてます。リフトはスーパーマンぽいポーズ。難しいイグジット。3Sも決めました。これはいい出だしだ。2Twはまあまあ。Dsからリフト。ちょっと重そう。3LoThはちょっと空中であぶなかったですが立て直してます。スパイラル。ここからミスなく終わりたいところですね。そして3LzThでしたがこれはツーフット。決まってたらすごかったけどなー。ソロスピンは少しずれましたが立て直してSlSt。音楽の盛り上がりに合わせてチェンジオブペースも。そしてペアスピンでフィニッシュ!これはいいですね!デュアメルは初出場だそうですがしっかり演じました。でもトスカの曲が壊れたレコードみたいになってたのが残念。成績を上げてちゃんととってもらってください。169.61。いい点が出て涙ぐむデュアメル。でも文旦は肩を手術するそうで。おだいじに。
ロシアのノボルトワ・トランコフ。ラフマニノフ「プレリュード」。ソロジャンプは3Tがノボルトワがコンビネーションにできず。次のTwもあげるだけになってしまいました。そして3Sは今度はトランコフがステップアウトで観客から応援の拍手が。リフトは難しいリフトをこなしていますが、集中力取り戻せ。3LoThはきれいにいきました。ここからここから。スパイラルはさすがロシアの美しさ。3SThもいい出来できまりました。Dsからペアスピン。難しいポジションでさすがと思わせます。で途中で演技を中断。どうもきつい服で握力がなくなってしまったということだそうです。それはどうなのかなあ。コーチがじょきじょき切ってます。再開してソロスピン。SlStはしっかりこなしてリフトはよくなった腕でしっかり支持してました。腕の調子がよくないとほんと命にかかわりますからね。中断しても対処してよかった。むらのあるところが今回は悪い方になってしまいましたが、まあ衣装のトラブルは最初からなんとかしてほしかったですね。なんだろう、また友人が作ってくれたのかなあ。166.64。
ウクライナのボロソザル・モロゾフ。モロゾフが迷彩の強そうな衣装着てるぞ。3T+2Tはしっかり跳べてました。3Sはモロゾフが手をつきました。さっきからモロゾフの調子の悪さを指摘する杉田さん。3Twは高さがありました。3LoThは少し足をついてるか。ジャンプ自体はいいんですが。リフトはモロゾフのパワーで2つ大きく力強いリフトを完成。ソロスピンはしっかりあわせてますね。スパイラルはちょっともっさり。そして3SThは豪快にクラッシュしてしまいました。リフトにいくのですがだいぶモロゾフが疲れてきているみたい。SlStはほんとだるそうです。軍曹モード終了。なんとかペアスピンまで滑りました。159.93。
カナダのデューブ・デヴィソン。最初からいい雰囲気作ってますよ。さすが最終グループ。2Twはそつなく。2A+2A+SEQをきっちり決めました。これはいいな。リフトもデューブがすごく大きなポジションをとってます。3LoThも高さがありました。Dsといい滑り出し。3Sのソロジャンプもばっちり。今度のリフトもデューブの空中姿勢がいい。ソロスピンもよくそろえてました。このままいってほしい。3LzThはよくふんばってます。スパイラルは密着した形態。SlStは2人の距離をよく考えた構成。3つめのリフトはかなり上まで大丈夫か。ソロスピンまでしっかり雰囲気作ってフィニッシュ!これはいいですね!すばらしい演技でした。カナダっぽいラヴな雰囲気をペアにまで持ち込んでましたね。これは新展開。杉田さんはデューブの表情をほめてましたが、たしかにうれしそうでした。FSでシーズンベストを更新し、192.78。
中国のW張。映画「神話」ST。これもはじめてみるかも。最初の2A+3Tは最初が1Aに。3Twはすごい高さがあって3Twでも余裕でした。パワーありますねー。リフトも大きい。ペアスピンはここで出てきてますね。3SThは距離もしっかり出てます。そしてまったく失敗しそうにないところがすごいですよね。SlStは中盤で。3Sは手をつきました。ソロスピンはY字スピンも入れたりして、またきっちりそろってます。3LoThはまた余裕たっぷり。スパイラルもいいポジションをしっかりキープしながら。リフトは腰からダイレクトに持ち上げるハオのパワーがみられました。Dsでフィニッシュ!張昊のひざのけがもあったりしてるのに、いい演技してます。地力感じましたね。197.82。
ドイツのサブチェンコ・ソルコビー。シルク・ド・ソレイユの「ロアゾ」。名プログラムですよね。最初の3FThはすばらしい出来。3T+3T+SEQはうまくつながりませんでしたね。3Twはしっかり。リフトはイグジットがスムーズじゃなかったですが。3Sは2人とも転倒ぽいです。珍しいですね2人ともミスるのは。ソロスピンはOK。スパイラルはさすがのうまさをみせます。今度のリフトはばっちり。Dsは途中でソルコビーの腰が高くなりましたね。SlStはこのカップルの見せ所。最後のリフトから最後に3SThでフィニッシュ。おもしろい構成で場内を沸かせました。いつもの出来ではなかったですが、202.86。やりましたね。さすがPCSでしっかりミスをカバーしました。
ロシアの川口・スミルノフ。このカップルがどこに入ってくるかですね。がんばれ!「ある愛の歌」。最初に4STh!ちょっと足つきましたが回転は足りてました!よっしゃ!次の3T+SEQはコンビネーションにならず。がんばれ!3TwはOK。リフトはゆっくり回転してすごく表現しています。スミルノフのホールドの安定感はさすが。イグジットは難しい演出をしていました。Dsは安定していました。つなぎの部分でもちゃんと表現してます。3LoThはいけました。2Aソロジャンプはちょっとうまくいかなかったか。リフトの空中姿勢はさすがに美しいです。ソロスピンは少し近づきすぎましたね。スパイラルは曲の盛り上がりをしっかり表現し、そのままSlSt。クライマックスです。がんばれスミルノフ!おいてかれてるぞ!そして抒情あふれるペアスピンでフィニッシュ!よっしゃ!やりました!物語という部分では今日トップレベルでしたよ。しかし細かいジャンプのミスが響いて惜しくも4位。メダルに届きませんでした。
最終結果(安易な略し方で):
1. さぶそる
2. じゃんじゃん
3. デュブデヴィ
4. かわすみ
5. ぱんとん
6. 文旦たち
7. むほとら
ずいぶん長い間かかったような気がしますが、ついにサブチェンコ・ソルコビーが優勝しましたね。今回は上位がぱっちり演技できなかった感じですが、そのなかでも芸術性を追求してきた成果がでましたね。おめでとうございます。11年ぶりのドイツの金メダルとのこと。
W張は調子がよくない中でしっかり2位をゲット。地力をみせてくれました。張丹がすごく表現力がついたような気がします。しっかり成長してるんですねー。もっとペアの試合みたいです。
3位にデューブ・デヴィソンが入りました。これは大躍進といっていいでしょう。これまであまり明確なストーリーが少なかったペアに、ラヴストーリーという要素を持ち込んだ作戦勝ち。カナダはバンクーバーに向けて軍師がいるんでしょうか。またそれをしっかり演じた2人もよかったです。
その表彰台に惜しくも届かなかったのですが、川口・スミルノフもよかった。もうすっかりエースの風格まで手に入れています。スミルノフも十分成長していますが、川口がもともとの素質をしっかりペアにチューンしているようで、これからがすごく楽しみです。
あとはエキシだけですね。
投稿者 マイク松 : 00:30 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)
2008年4月20日
フィギュアスケート世界選手権2008:ペアSP
閣下のアルバムを聴きすぎて夜更かししてしまったマイク松ですこんにちは。バックトゥザファイヤアアアアアア!
今日は世界選手権のペア、SPです。で今日はいつものレビューに加えて、ちょっと気の迷いに1つ小企画を考えてみました。
男性ペアのヘアチェック特にある大会(ヒント:米)で際だっている男性ペアの生え際前線の北上ぶり。なんだかペアにそういう選手が集中しているという意見もあり(自分の中に)、これは少しチェックしてみないとなあと思った次第です。ということで普通のレビューのあとに、なぜかヘアチェック部分がありますが、お気に障ったり、人ごととは思えないとか思われた方は華麗に読み飛ばしていただければ幸いです。
(例)富井HC:東北地方まで北上しております、散る前に早くお花見のプランを立て、職場の新人に場所取りをさせるべきだと思います。8分咲き。(HCはヘアチェックの略です)
こんな部分が唐突に出てくるサイトですが、見捨てないでくださいね。
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フィギュアスケート世界選手権、ペアSP。実況は小林さん、解説は杉田さん。小林さんいつも出てますよね。稼ぎ時とはいえおつかれさまです。
なぜかいきなりサブチェンコ・ソルコビーが登場。なんぼなんでも早すぎ。3LzThをいきなりかましてきます。そして3Tw。トリプルな上にきれいです。ソロジャンプは3Tでしたがサブチェンコがステップアウト。ペアスピンはダンススピンみたいに雰囲気ありますね。イーグルからのリフトは安定してます。Dsもじっくり魅せます。ソロスピンはずれたのをすぐ修正してました。SlStは構成に工夫もあるし、それぞれのステップのレベルも高い。最後はあっああっあっあーとかいう不思議な終わり方でしたが、さすがの出来ですね。順調なSPでしょう。72.00。
・ソルコビーHC:普通はこれくらいのヘアだと思うんですけどね。坊主にしていますがそれは北上をごまかそうとしているのではなくまあ普通で。まだつぼみですね。
井上・ボールドウィンがまたこんなに早く。どういう抽選なんですか。まあ早いうちにみられるのはうれしいですが。最初の3Twはちょっとキャッチで乱れ。3AThは十分回れていましたがこらえきれませんでしたか。でもきれいだった。ソロジャンプ2Aはばっちり。ソロスピンはしっかりあってます。リフトはしっかり姿勢もいいし降りがよかった。DsからSlStミラーのところもしっかりいれながらユニゾンに力を入れてますかね。最後はペアスピンでフィニッシュ。これも工夫がありました。3AThは跳べてたので惜しかった。いったと思ったんですが。杉田さんのいうとおり滑り込みは足りないのは仕方ないとして、よかったですよSP。53.83。
・ジョンHC:まあムテキのアメリカ勢の代表格ジョン。もちろんかなり北上していますが、こころなしか今回はいい感じ。プロポーズから来る幸せエナジーがいい方にきているのか。7分咲きですがラヴは満開ってことで。
ウクライナのボロソザル・モロゾフ。滑る前からモロゾフはスケーティングがちょっとといわれています。ピーター・ガブリエル「フィーリング・ビギンズ」。モロゾフ(振り付け師の方)この曲好きですねー。ソロジャンプの3Aは降りるタイミングまでばっちりでした。いい出だし。3Twは余裕ありましたね。でも3LoThは転倒。あそこまでよかったのに。リフトは片手上げ片手降ろし。さすがパワーありますモロゾフ(選手の方)。SlStはまずまず。ソロスピンはよくユニゾンがあってました。いけてるなー。Dsはバックエントランスでボロソザルの工夫した入りがよかった。そのままペアスピンでフィニッシュ。あの転倒以外はばっちりでしたね。しっかり仕上げてきている印象。59.53。あれ?でももうちょい出てほしかったな。
・モロゾフ(選手の方)HC:ムテキの北上具合を誇るアメリカ勢に比べるといい感じですが、無理矢理前髪でカバーしようとしているのは見逃せません。4分咲き。
あれ?グループ1て3組?少なっ!
アメリカのキャスティール・オコルスキー。「キル・ビルVol.2」ST。最初のペアスピンから。このスピンは全米と同じくいいですねー。3Twもしっかり。3SThはちょい手をつきましたが距離はあったぞ。でもソロジャンプは2Aがキャスティールが1Aに。おしい。SlStはもう少し音楽に合わせてほしかったなー。リフトは降りで少しもたつきましたが、Dsはしっかりいってフィニッシュ。うーん全米の方がいいできだったような気がしますが、十分にいけてるでしょう。ちょっと衣装をよくしてきたっけ?49.59。
・オコルスキーHC:ちょっと前髪をたらしていい感じにはしていますが、しっかりアメリカ勢の一角を担っています。なんとか6分咲き。点を見る不安げな表情がよく似合います。
イタリアのマギッテリ・ホタレク。最初のTwはダブル。3SThはスロージャンプじゃなくてスライディングみたいな放り投げ方でしたね。転倒。ソロジャンプの2Aはまずまず。リフトは安定してましたからパワーはあるのですが、ぎこちないダンスがよかったです。ソロスピンはばっちりずれてますね。わざとかというほど。SlStでもダンスがすばらしいくらいへなちょこです。好感もてる。Dsは軸が安定してます。ペアスピンもよかったですが、イタリアでノリのいい曲なのにラテン度がまったく演技に出てないという希有な事例でした。キスクラではいい感じのカップル。これからですかね。42.18。
・ホタレクHC:男前。まだつぼみでいいでしょう。そろそろサクセスとか使って将来に備えてください。
中国のドン・ウー。プッチーニ「トスカ」。3Twは回れていたのですが着地でダイレクトに降りてしまいミス。3Tのソロジャンプはばっちりでした。3SThは距離も高さもあり降りも完璧。中国らしい豪快さです。Dsもトスカの抒情をよく表現していたような。SlStはもう少し芸術面での工夫が必要かも。ソロスピンはずれもうまくリカバーしていました。リフトはエントランスにすごく工夫があってそれでいてスムーズ。ペアスピンも技術を感じさせる内容でした。いいですね。まだ中国の上位にくるには時間かかりそうですが、ジュニアでの実績もあるしすぐ上にくるでしょう。潜在能力はありそうです。50.49。
・ドンHC:まだまだ若いので心配なし。むしろ田舎の高校生のような勢いのあるヘアです。つぼみ。
カナダのデューブ・デヴィソン。いっせいにカナダの応援団が国旗を振ってました。「ガリシア・フラメンコ」。最初の3Sはきれいに決めてます。スピードに乗って2Twですが工夫は随所に。いいですよ。リフトも降りが難しい降りでアピール。3LoThはやわらかいランディングでいいですねー。ソロジャンプは無難にこなしSlSt。スピードの変化もつけながら点数はしっかりとっている感じです。Dsも入り方に工夫がありました。そのままペアスピンにつなげます。回転方向も変えながらフィニッシュまでもっていきました。これはいい演技!この世界選手権にしっかり合わせてきている印象。68.66は杉田さんももっと出ていいのではというほどです。いいところつけましたよ。
・デヴィソンHC:アメリカ人のデヴィソン。そろそろ心配な感じにはなってきているようですが、心配するほどではないですね。ヘアもしっかり整えています。咲き始め。
ロシアのノボルトワ・トランコフ。ブラシオ「秋によせて」。最初のポーズが決まってます。滑りがすごくきれいです。3Twは回転にキレ。3Tはお互いに乱れましたが大きいミスではないですね。リフトはワンハンドで下ろしてます。トランコフでかいから映えますよねリフトも。Dsはノボルトワの長身がいきてる。ソロスピンは少しずれましたがペアスピンはさすがの難しいポジションをしっかりこなしています。SlStは曲の盛り上がりにあわせて。3SThはスピードが落ちましたが大事にいっていいでしょう。スロージャンプでフィニッシュ。堅実なSPだったような。これが大事でしょう。64.09。
・トランコフHC:ロシアの王子的雰囲気ももつトランコフ。ヘアはまだまだ気にする時期じゃないでしょう。大人の階段のぼる君はまだシンデレラ。いつの日か思うときがくるのです。
イスラエルのサックス・アコルジン。世界選手権は初出場ですが、アコルジンがちょっとリーゼントっぽくなっているのが気になります。最初にソロジャンプの2A。おっけー。2Twはちょっともったりしてます。3SThはステップアウト。リフトはちょっと上げるのが重そう。アコルジンもう少しパワーが必要ですね。SlStはおそるおそる。ちょっとスパイラル的な動きからDsはよかったです。ソロスピンはよく曲を聴いて滑っていてユニゾンもしっかりしてました。ペアスピンはよく練習していて難しい動きも入れていました。曲終わりがはっきりしてなかったので終わる前からみんな拍手してました。滑り込みはもう少し必要かもしれませんが、ところどころ得意なところがあって、そこはすごくよかった。今後に期待したいです。41.96。
・アコルジンHC:髪型でうまく演出していますが、髪をかきあげるとおおっと思わせる北上ぶり。実は4分咲きくらいです。でもそれを補う演出力があるので、アメリカの人たちも見習えばいいと思います。
中国のW張。うわーすごいひさしぶり。2人ともずいぶん大人になった気がしますね。いい服も着せてもらってます。「ピアノ・ファンタジー」。3Twはもう2段も3段も上の高さで余裕。3LoThもまったく問題ないですねー。距離もすごくよく出てる。ソロジャンプは3S、タイミングもばっちり。あー久しぶりに見るとペアスピンがうまくなってますねー。ここは以前はお休みのところみたいでしたが。リフトは少し抱えてからの難しいエントランス、安定したキャリーから難しい降りと完璧。ソロスピンも慎重に回ってユニゾンばっちり、SlStはチェンジオブペースも入れつつ合体技も使い、Dsのフィニッシュまでまったく隙なし!ベリッシモです!なんか大きさを増してますねーW張。いやーよかったわー。四大陸のときよりもグレードアップしてます。張丹は日本の大学に通う大学3年生くらいにはなってますね。張昊は12日前にひざを手術したらしいのですが、それは感じさせませんねー。74.36はシーズンベスト更新。
・張昊HC:オンザまゆげにぴっちりそろえた髪型。もうちょっとやりようがあるだろと富井はおかんむりですが、僕は悪くないと思いますけどね。つぼみ。
カナダのデュアメル・ブンタン。文旦久しぶりですね。新しいパートナーはどうですかね。おっ動きいいぞ。2Twは安全策で余裕持って。3Tのソロジャンプはしっかり。リフトは降りが工夫があっていいし、デュアメルの身体能力高そう。ソロスピンは少しずれましたが文旦ちゃんとあわせてます。ペアスピンもなかなか表現してますよ。そして3LzThきましたね!これもうまくいきました。SlStも躍動感がありました。Dsまでしっかり演じました。これはよかった!文旦もいいパートナーと会えたみたいですね。杉田さんはまだ文旦が自分のペースで滑っているといってましたが、まだこれからですよ。60.01はシーズンベスト更新。いい演技でしたよ。
・文旦HC:ベテランの文旦。男前ですがベテランです。しかしなかなか西日本の南部で北上は止まっているという感じですね。工夫したヘアもそれを感じさせません。2分咲き。いや3分咲きか。新しいパートナーですし。
ロシアの川口・スミルノフ。川口を応援する日本語での声援も。またスミルノフバルクアップしたような気がするなー。サン=サーンス「ロンド・カプリチオーゾ」。スピード出てる。ソロジャンプ3Tはタイミングばっちり。GOEプラスでますね。3Twもしっかりキレあります。3LoThはその前のスパイラル的動きがいいですね。しっかり持ちこたえてます。そしてリフトはスミルノフがなにしろ軽々とあげてるのがさすが。ソロスピンもしっかりユニゾンあわせながら、曲に合わせて終わってます。やるな。SlStもコンビネーションでクロスするところ、ミラーの動き、見応えあります。そしてDsが大きくて美しい。川口のしなやかさとスミルノフのパワーが完全に融合してます。ペアスピンもしっかり安定しながらポジションチェンジ。これはよかった!ベリッシモです!この世界選手権にしっかりあわせてきた充実の演技!2人のよさを存分に盛り込んだSPです!川口のよさをようやくスミルノフがいかせるくらいうまくなりましたね。71.42はシーズンベスト更新。いいところにつけてます。
・スミルノフHC:まあこいつの場合はヘアよりもバルクということで何部咲きでも気にならないのですが、たぶん問題ないでしょう。つぼみ。みんな頭より胸板に目がいきますよね。パワー。
カナダのラングロワ・ヘイ。曲はルンバですね。ソロジャンプで3Tでヘイが手をついたところと、ルンバの「ウッ!」ていうのがぴったりあってました。演出?3FThは小規模に安全に。ふんばりました。リフトも曲終わりをしっかり聞いてあわせてます。ソロスピンからCiStですね。ステップの終わりをいい動きを入れてアクセント。Dsからペアスピンまでそつなく演じました。もうちょっとアピールする部分があってもいいような気がしますが、安全策も大事ですよね。59.43。
・ヘイHC:男前のヘイですが、なかなか北上しているのではないかと。見逃しませんよ。ヘアはうまく整えていて問題ないのですが、対策は必要です。4分咲き。
フランスのカナック・コヤ。カナックは17歳なんですねー。最初は2Twから。もう少し高さがほしいか。ソロジャンプは3Tでカナックが豪快にクラッシュ。やるな!リフトはワンハンドで下ろしてコヤの力をみせます。ソロスピンはすごくスピードがあります。曲にあわせてましたがコヤが早く終わってしまいました。あー。3SThはダブルに。ペアスピンはなかなか難しいポジション。Dsも大きくできました。うーん2人ともお互いに足りないものを持っている感じで、コヤの経験とカナックのスケート技術を分け合えばいいような気がしました。41.75。
・コヤHC:コヤも24歳ということでまだまだ大丈夫そうですが、北上を防ぐ努力は早い方がいいと見ました。つぼみがほころんじゃう!
イギリスのケンプ・キング。シュデク夫妻がコーチだそう。「フラメンコ・ファンタジー」。2Twはもう少し高さが。ソロジャンプは2F。ケンプのジャンプが問題だと杉田さんがいってたので安全策か。3LoThもしっかりこらえました。苦手なジャンプを乗り切りDs。キングでかいですね。お互いイーグルからリフト。ちょっと短いか。ソロスピンはがんばって合わせていました。CiStはいろんな動きも織り交ぜていますね。ペアスピンはもう少し勢いがほしいと思っていたら、フィニッシュのタイミングが早すぎて、杉田さんに「字余り」っていわれてしまいました。うーん。まだまだ経験が必要ですね。あーほんとにキスクラにシュデク夫妻がきてます。44.28。
・キングHC:これは近い将来必ず北上しそうな雰囲気をもっていますね。ぜひキングは危機感を感じて対策をとってもらえれば。2分咲き。お花見はお早めに。
中国のほう清・とう健。最終滑走者にも実力者が出ていますね。この抽選どうなってるんだ。いずれにしてもたのしみ。最初の3Tはとう健がステップアウト。惜しい。3Twは会場がざわめく高さ。さすが。3LoThは高さ・距離ともに完璧。ここでCiStを入れてきてるんですね。さっきのカップルと違い短くてもしっかり踏んでます。ソロスピンはこのカップルはしっかり合わせてきますよね。ほう清のイーグルからリフト、堅実で大きい。Dsは軸が安定してます。ペアスピンも抒情たっぷりにフィニッシュ。さすが実力者ですね。で最初のソロジャンプは回転不足をとられてしまい、67.87。ちょっと微妙な位置ですね。
・とう健HC:ベテランだけあってアジア系でも北上には注意が必要ですね。ほころんだ程度か。
SP終わっての順位(安易な略し方で):
1. ちょーちょー
2. さぶそる
3. かわすみ
4. デュブデヴィ
5. ぱんとん(これはパンドン)
6. むほとら
7. 文旦たち
1位はW張。納得の出来でしたね。スケールの大きなカップルになりました。すごいな。でも張昊はひざに爆弾を抱えているらしく、爆発しないようになんとか乗りきってほしいですね。まあ大丈夫か、あの二の腕があれば。
2位にサブチェンコ・ソルコビー。ジャンプのミスはありましたがさすがPCSで挽回していますね。優勝にはからんでくると思ってましたが、FSではどういう演技をみせてくれるんでしょうか。表現系なのでたのしみなんですよん。
3位は川口・スミルノフ。よかったですよー!ロシアチャンプになってますます大きくなったような。FSでは張昊とスミルノフの
とりあえずやってみたHCなのですが、思ったよりエキサイトしなかったのは全米や四大陸ではなかったという単純な理由なのかもしれません。意外にカナダ勢が北上してなかったのが驚き。アメリカの北上ぶりが顕著なのはやっぱりサブプライム問題が影響しているのかなあ。
投稿者 マイク松 : 00:24 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)
2008年4月19日
勝った勝った!一週間ぶりに勝った!
もはや貧打ではなく赤貧打線と呼んでもいいんじゃないでしょうか、と言いたくなるぐらい打線の繋がらないカープですが、今日は勝ちました。いゃほぅ〜、一週間ぶり。カレンダーを見ると4月は金曜日が全敗、土曜日は全勝ときれいに並んでいます。これはデーゲームに相手チームが調子を落としているとしか思えません。または金曜日の勝利で「カープだろ、普通に投げりゃ、大丈夫」とばかりに気を緩めてしまっているか。でも、それでもいい、勝てたら何でもいい。
さて、本日の勝利はなんといっても高橋のピッチングが大きい。といっても試合を見ていないので書きようがないのですが、ゴロを打たせてとっているので野手にもやさしいピッチングだったようです。さすがベテランの味。
それから貴重な1点はなんとシーボル。「そろそろ2軍カナ」と思ったところで打点を上げるシーボルは・・・計算づくなのかなんなのか。きっと夏休みの宿題は最後の3日間でなんとかしようとするタイプなのでしょう。だとしたら、もっと毎日が崖っぷち、ギリギリ綱渡りの日々を誰かが演出してあげるべきではないでしょうか。
そして永川が1軍にカムバック。比較的後ろは安定しているので、永川よりもっとイキのいいバッターをあげて欲しかったとも思いますが、永川の投入は「湿った打線にカツを入れる、燃え上がれる何かが必要だ・・・そうだピッツァー、Nagakawa!」というブラウン監督の発想からきたものではないかと思います。まさにオールイン!こうなってくると「打線は大水、後ろは大火事、これな〜んだ」みたいななぞなぞになりそうです。永川、期待していますよ。いや、まじで。
ところで小坂さんは今どこで何を(涙)?
投稿者 富井副部長 : 23:56 | 野球 | コメント (1) | トラックバック (0)
2008年4月18日
フォルス・スタート商会業務日誌 2008/04/18
担当:マイク松
・みなさん、こんにちは あなたの恋人、マイク松です・すみません、いってみただけです
・この時期、プロ野球チームの成績が、このサイトの記事の数に影響します、つまりあるチームが勝ったりすると、そのおかげで記事が増えたりするわけです
・もう何がいいたいかおわかりかと思いますが(ヒント)
・いや僕も応援はしてるんですが、とにかく富井の記事が増えないんです、お願いです勝ってくださいカープ
・ちなみに今日外に富井とごはん食べに行って、ケータイで負けていることを知り、「きっとこの点差もエラーがらみだぜ、梵あたりの」といってたのですが、的中してます
・こんな的中はいらない、がんばれ梵、がんばれ天谷
・それより激カープライブなんですが、このイラストすごすぎます
・どこかで見た絵なんですが、作者誰なんですかね、すごい、濃すぎます
・チームの成績に関係なくデザイン部は元気いっぱい、とどまることを知りませんね
・第2弾好評発売中、そして第3弾すでに製作中だとか
・会社が元気なときにはそりゃみんな元気になりますよ、問題は会社が元気じゃないときにいかに元気にがんばるかですよね
・そう考えるといろいろあるけど広島のデザイン部に学びたいです
・相撲のニュースがない、もっといえばミッキー兄さんのニュースがないですよ!
・ドルジに勝った日からまったくない、サブプライムより神の摂理ですよ
・なんだろう、世界エコ釣りツアーとかいってるんだろうか
・マクネア引退ですかー、さみしい
・キャリア後半はけが将軍としてがんばっていましたが、いいときはちょっとくらいどこか痛めている方が調子がよかったりして
・その意味でもけが将軍でした、看護師出身だったワイフもがんばってたし
・おつかれさまでしたマクネア、また会おう
・そういえば今J-Sportsでは四大陸放送してますよ
・カトリーナ・ハッカーってうまいですよねよくみると
・ボーン・チッパーの地味な衣装なつかしい、とにかくあいつに自分の名前なんていうんだって聞きたい(1. チッパー 2. チピアー 3. シュペール 4. ゴンザレス)
・明日は世界選手権のペアを見る予定です、たぶん、意外に長いけど
・あとデーモン小暮閣下の「Girls' Rock」・「Girls' Rock ルートHAKURAI」を両方買ってきました
・すごいうまいですね閣下、参りました
・カヴァーアルバムはその人の歌唱力を問いますが、これはいい方に出ているでしょう
・何よりサポートミュージシャンがすごすぎる、それは「閣下を支える北欧の使い魔」って呼ばれていたのがおもしろかったのですが
・洋楽テイストあふれる演奏に、きっちりメタルな要素は忘れてない、「限界LOVERS」なんか向こうのカヴァーかと思わせます、超おすすめですぞ
・閣下も相撲中継にもまたご光臨願いたいですが、音楽活動もがんばってください
マイク松(署名)
<コメント欄>
(富井はカープ休暇取得により職印省略)(まさに得点も休暇中だし)
投稿者 マイク松 : 23:52 | お知らせや雑文 | コメント (6) | トラックバック (0)
2008年4月17日
フィギュアスケート世界選手権2008:アイスダンスFD
九州に日帰り出張してきたマイク松ですこんにちは。やっぱり九州にいくと少しほっとしますね。あれ、でも関西に帰ってきてもほっとするな。
今日はアイスダンスのFDです。今回のレビューは最後がペアになるのか。あ、エキシがあったか。
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フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は藤森さんのゴールデンコンビ。
ウクライナのザドロズニウク・ベルビロ。「ノストラダムス」。そういえばこの曲滑ってましたね。このカップルはツイズルがうまくてしっかり合わせてくるんですよね。でもMiStのGOEは上がらないみたい。SlLi+RoLiはうまくいきましたが、次のツイズルは間があいてしまいました。遠ざかる2人。SeLiはポジションはすごく難しくてよかった。RoLiは豪快ですがちょっと重そうですね。CiStはがんばっていましたがザドロズニウク転倒。痛そう。今回はどこか痛めていたのかもしれませんね。最後はSlLiでフィニッシュ。大丈夫かなザドロズニウク。演技はとてもよかったような気がするんですが。トータル153.25。おだいじに。
ドイツのシュガンシナ・ガジー。「It's Jazz Time」。相変わらずガジーのエキサイティングなおでこ。ペアの選手かと思ってしまいます(偏見)。なかなかいい雰囲気出してますよ。SeStよく音楽を聴いてる感じでみやすい。SlLiは普通ですが、ツイズルはよくあってますね。SlLi+RoLiはもうちょっとガジーがパワーつけないとですね。SeLiはシュガンシナの力で難しいリフトを可能にしています。DiStをみていてもやっぱりガジーの力不足は解消されてない感じですね。シュガンシナにつりあうくらい練習しないとですね。でも曲の雰囲気はよく出ていたような。FDでシーズンベスト更新、トータル150.82。
リード姉弟。「Prayer in the Night」。今日は期待したいですね。CuLi+RoLiはリード弟のパワーがしっかり安定させてました。見応えあり。CiStは終わりにおもしろいポジションをいれていて、その流れからSeLi。以前よりほんとリフトの安定性が増しているような。ダンススピンはトラベリングしました。MiStはスピードに乗ってましたし、最後のRoLiまで乱れがなかったですね。これはよかった!ほとんどGOEもプラスとってるみたいでしたし。藤森さんも他のジャッジから日本にいい選手出てきたな、おめでとうといわれてたみたいで。しっかり底上げされていたのが頼もしかった。クリスの修行が実ったんでしょうか。155.15。この時点で1位になりました。やった。
カナダのウィーバー・ポジェ。「ブルース・フォー・クルック」。CiStはなかなか大変でしたが、CuLi+RoLiは巨神兵のパワーが炸裂。さすが世界でもっとも邪悪な一族の末裔ですね。ダンススピンは軸が安定。SeLiは豪快でポジションもいい!藤森さん「ブルースを表現しています」。すみませんわかりませんでした。ツイズルは苦手っぽくあってませんでした。MiStはなんか一体感がない感じ。藤森さん「ブルースが表現されていないのでゼロです」。ごめんなさいわかりませんでした。最後のRoLiも豪快。すっかりリフトが得意なカップルになってしまいました。巨神兵ポジェのパワーは十分にいかされているのですが、なかなかのびてこない。四大陸の方がよかったと富井はいってました。藤森さんはブルースに対してかなり造詣が深そうでした。154.84。
カナダのハン=マッカルディ・コレノ。ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」。好きな曲です。コレノの鼻がすごい。見所は鼻です(嘘)。最初にRoLi。すごいポジションチェンジがよかったです。藤森さんは「動きがバレエっぽくないのでヨーロッパのジャッジは点を出さない」とのこと。でもCiStも見応えあるし曲にのっていいステップだと思うんですが。ツイズルはまあまあ。SlLi、SeLiと連続していきますが、このリフトはちょっと迫力不足ですか。あの巨神兵のあとではなかなか大きくみえないかも。MiStは有名な部分をしっかり曲を聴いてステップしていたような。SlLi+RoLiは大きい。RoLi得意みたいですね。最後はダンススピンでフィニッシュ。みていて楽しい演技でしたが、富井はやっぱり四大陸に比べると曲とのシンクロが足りないといってました。コレノの鼻が大きいです。153.13。あー伸びませんでしたねー。でも初出場ですし上出来。
ロシアのボブロワ・ソロヴィエフ。バッハの曲のモダン・アレンジ。衣装をペアっぽくそろえています。ダンススピンはすごくきれいですね。いけてます。SlLiは有森也実の柔軟性が存分に生きてます。CuLi+RoLiは若干重そう。ツイズルはやっぱり苦手。DiStはあまり伸びが感じられませんね。疲れたかな。SeLiもいっぱいいっぱいか。そうなのか。最後のRoLiまでなんとかいきましたが、ODがよかっただけにもう少し伸びてほしかったですね。すごく素質もあるし、今回も最初から決まってたらもっとよかったでしょう。164.72。
アメリカのナバーロ・ボメントレ with 友人。新しい靴と衣装を届けてくれた友人のためにもがんばれ。Corinne Bailey Rae「Since I've been loving you」。いきなり見せ場のRoLi。ダイナミックで距離?も出ていてすごく映えます。ツイズルはずれてました。SeStからCuLiに。リフトのポジションがすごくきれいで、安定してます。ダンススピンは軸がしっかり。SeLiもSの字を大きく使ってみせます。MiStは速さがあるし、最後のRoLi+RRoLiは必殺の宇宙人捕獲ポジションで振り回してフィニッシュ。これはよかったですよ!きっと友人も満足でしょう。藤森さんもよく伸びてる、なめらかでいい滑りをみせてくれたとほめてました。ボメントレがうまくなったらしいです。パワーもあるしナバーロを片手で振り回してましたからねー。165.90。
リトアニアのコペリ・スタグノナス。「ベートーベンズ・ラストナイト」。最初鮭がとれただよーみたいな動きを「月光」にのせてやってました。最初のSeLiはポジションがきれいで、コペリの力がみられました。SlLi+CuLiはスピードにのってました。ステップ自体も結構見応えあるし、ツイズルはよくあってました。イーグルの動きはいいんですがちょっとどんくさいですね。藤森さんも指摘してましたが、RoLiも含めてリフトのイグジットがきれいで全体にいい影響を与えているような。MiStから最後の方まではちょっとずれずれになってた感じでしたが、いい演技でした。泥日敦子姉さん・ヴァナガスに続くカップルとして順調に育っているようですね。164.28はあまり出ませんでしたか。
アゼルバイジャンのフレイザー・ルカニン。「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。最初は雰囲気あるダンススピンから。ツイズルは足をもってがんばり。MiStは歌に乗って優雅に滑ってます。見ていていい感じ。SeStまではお互いが大きく入れ替わってよくスピードが出てましたが、そこからあまりでなかったか。でもSlLiでまた速くなり、CuLi、CuLi+RoLiとリフトを連発、最後もRoLi+RRoLiでフィニッシュ。怒濤のリフトラッシュでした。全体的にスピードがあったし、曲の優雅さと調和させていたような。ルカニンは大企業の課長代理みたいな顔してますね。171.95。
ロシアのルブレワ・シーファー。「Prayer in the Night」。のっけからRoLi。滑りもいいしシーファーのホールドもいいですね。ツイズルがそろわないのは仕様として、CiStの中にRoLiみたいな難しい動きがはいっています。SeLiはルブレワをさまざまなポジションで入れてました。ロシアチームの中でも体育系担当なんでしょうか。CuLi+SlLiもしっかり入れてるし、下半身のパワーをいかしたポジションが強み。最後はSlLiでフィニッシュ!欧州選手権ではあのリフトであげきれなかったところでしたが、今回はあげきりました。シーファーやったな。体育系ということでたくさん技が入ってた印象。もう少しなめらかにつなぎたかったところですね。160.37。ルブレワは日本で薬局の薬剤師やってますといわれるとそうなんだがんばってねと納得してしまいそうな顔です。
カー姉弟。でましたロボ兄弟。頼むぜ!(何かを)きょろきょろしてます。エニグマ「The Landing」ほか。独創的なプログラムでは他の追随を許しませんね。ツイズルはよくあってる。CuLiはすごいポジション。やっぱりスウェーデンだからかすごい人気で拍手も起きてます。SlLiはまるでロケットのよう。でも独創性だけじゃなくCiStでもしっかりしたエッジを使ってます。SeLiでは宇宙が見える!見える!本当に世界観をよく出す姉弟ですよね。MiStでも不思議な物語が紡がれているんですよねー。SlLi+RoLiは豪快かつ美しい。そしてフィニッシュしてもきょろきょろしたりして雰囲気をしっかり作ってました。礼をしたあとで会心の笑み。やりましたね。点が出る出ないにかかわらず記憶に残るプログラムです。スローでリプレイがあると、きょろきょろしている2人をみてにやにやするロシアのジャッジがアップで。なぜ。FDをシーズンベスト更新して、186.94。よっしゃ!
イタリアのカッペリーニ・ラノッテ。カッペリーニちゃーん!(いつもエール)ヴェルディ「椿姫」。ダンススピンは速い!よく回ってますね。CiStもよく滑っている感じです。少し構成変えてきたか?メリハリのあるプログラムですね。少しひざついたか。RoLiもよく音楽にあわせてました。SlLi+CuLiはカッペリーニちゃんの魅力を存分に魅せる構成。ナイス。SeLiではカッペリーニちゃんの柔軟さがみられました。しっかりレベルを上げてきているんですね。MiStも躍動感がある。だんだん物語が表現できるようになってきてますよね。SlLiからクライマックスとしてのフィニッシュまでドラマティックに演じました!これはよくやった!1つ上の段階までいったような気がします。ラノッテも自分は目立たずしっかりホールドという、カッペリーニちゃんの使い方を心得てきてますね。そして表現力が上がっている感じ。あー転倒とリフトの時間オーバーをとられてるみたいですが、これからですよ。179.03。
イスラエルのザレツキー兄妹。ルイ・アームストロング「Let my People go」「シング・シング・シング」。このブルースハープほんといいですよねー。SeLiはなめらかでポジションにも工夫。兄妹らしくツイズルはぴったりあってます。この曲ほんといいわ。さすがサッチモ。それにのってCiStはよくふん生きだしてます。よく踊れている感じ。CuLiからダンススピン。曲変わって「シング・シング・シング」からMiSt。最初のダンスはもう少しがんばれそう。RoLiでフィニッシュ。よかったですね!個人的にはもう少し2曲のメリハリをつけてほしかったですが、演技自体は見応えありました。179.21。ザレツキー妹はキスクラで呆けた顔をするのはちょっとどうかと思います。
フランスのペシャラ・ブルザ。「Craziness」。このカップルってうまくなってきてますよねー。踊りが純粋にうまいのもありますけど、滑りもよくなってる。CuLi+RoLiはリンクをいっぱいに使ってうまい。なにしろODが必殺なのでFDの印象はあまりなかったのですが、こんなによかったかと思わせます。SeLiはポジションチェンジたくさん。ダンススピンの前後もなめらか。DiStもきれい。そして最後の方で袖が伸びる不思議表現。なぜ。藤森さんも「前衛的な表現」といってましたが、CDを特訓して滑りの質が上がったのではと指摘。なるほどそれはあるかもしれませんねー。フランスも次代が育ってるんですね。190.51。
アメリカのデイヴィス・ホワイト。小宇宙を燃やせ!そして放て、必殺のコスメティック・ルネッサンス!(意味不明)ビートルズ「エリナー・リグビー」ほか。最初のダンスからSlLi+RoLiまでの流れがきれい。腕をあげてますよ!必殺の高速ツイズルからCiStへ。2人の一体感が演技に深みを与えてます。ダンススピンもメリハリがあってきれい。今までよりプログラム全体の流れがすごくあって、滑り込んでるなという印象あります。SlLiから2人の距離で物語を綴り、SeLiへスムーズに移行。滑りがきれいで全体に無駄がない。MiStもしっかり考えられていてきれい。RoLiは高速で回ってフィニッシュ!これはすばらしい!ずっと今までよりよくなって、プログラムの完成度をぐいぐいあげて、この世界選手権にしっかりあわせてきました!ホワイトが一体型タイプとしてしっかり調和していた印象でした。シーズンベストじゃなかったのか。でもいい、今日は最高でした!191.19。順調に成長してます。
シェーンフェルダーが柔道着みたいなの着てる。大丈夫か。
ロシアのホフロワ・ノビツキー。きました科学忍者隊!「はげ山の一夜」など。リアル・ガッチャマンの力をみせてくれ!のっけから新しい魔物的な表現。すごい。ツイズルはしっかりあってました。そしてのっけからホフロワの身体能力全開!圧倒しますね。ダンススピンもすごいことになっております。あの音楽で迫ってこられるとギャラクターも逃げ去るよ。そしてSlLi+RoLiの迫力。これをもちろんCiStで滑りも上質というところをみせています。ちょっとぶつかりましたが、うわー!ステップの合間に新しい科学忍法をー!MiStもあの音楽にぴったりあわせながら何か得体の知れないところを表現。すごい。そしてSlLiで科学忍法バイシクルキック、その次科学忍法空気入れ、科学忍法前蹴りを経て、最後は科学忍法竜巻ファイターと、科学忍法づくしでフィニッシュ!なんか圧倒されます。すごいです。藤森さんもドムニナ・シャバリンがいない中、ロシアの力をしっかりみせてくれたと評価。いやー堪能しました。ノビツキーはもう完全にオーラが消え去って農民状態ですが、203.16。
フランスのデロベル・シェーンフェルダー。また衣装がバージョンアップしてますね。結局どんどんデロベルの衣装がいい感じになっているということなんでしょうか。「ピアノ・レッスン」。最終的にどういう仕上がりになったか楽しみにみましょう!最初に手話を入れての踊りがすごく雰囲気を高めてる。だいぶ構成を変えたか。あーもう滑りがうまい。なめらかで少し低空のRoLiは見応えもあってばたくささがないですね。あ、必殺技の背面滑りでた。ほんとに手話の割合を増やしてますね。あの音楽でダンススピンはすごく美しい。魂の邂逅という感じです。エッジワークに加えてスピードがずいぶん増した印象。CiStは大きな動きのアクションを入れながら、最後の曲でリフト連発。CuLi+RoLiも勢いがある。MiStでも躍動感を出しながら、SeLiで少しクールダウンして、SlLiから最後の手話でフィニッシュ!すばらしいです!今までよりスポーティで動きが多くなった感じに変わってましたが、スピードとなめらかな滑りの中で2人の邂逅がよりドラマチックにみられた気がします。大満足です!FDでシーズンベストを更新し、トータル212.94!これは決まりましたかね。
次に出てくるのは誰かと思ったらイタリアのファイエラ・スカリ。よかったよかった。あのあとは滑りにくいので。ほんとに滑りはいいんですよね。でもこの衣装がちょっとどういうことかというところなんですが。FDでいちばんあかん衣装をもってきてどうするんだろう。友達が作ったのかな。ディスコティックな感じなのに音楽とあってない。MiStもなめらかでエッジが深くて見応えあります。SeLiはもうちょい迫力がほしい。あればいいってもんでもないんだけど。SlLi+CuLiはきれい。そしてしっとりと演じきりました。滑り全体的にはよかったと思います。あれ、会場にカー姉弟がいるぞ。201.91。200点台のりました!
カナダのヴァーチュー・モア。これがどれだけいいところにいけるか。しっかり見よう。今季の集大成。「シェルブールの雨傘」。最初にツイズルを入れてきてます。速くてぴったり。すぐに物語が始まる。CuLi+RoLiが速くて大きい!そしてイグジットにまったく乱れなし。ダンススピンの間にも表現があります。音楽と完全に一体になってのなめらかな滑りの流れ。DiStになってもあわせるところ、モアがリードするところ、そのバランスだけで物語が。SlLiも台詞が聞こえてきそう。高速で移動しながら入れ替わる中に勘定の流れが。CiStは深いエッジもあるし、RoLiのスピードがすごいのにまったく降りがスムーズ。SeLiもすごい大きな動きなのに哀愁のフィニッシュにスムーズにつながっていきました。完璧。完璧です!ベリッシモベリッシモ!最高のプログラムです。もちろん実況席はプチ井戸端。そしてあれだけのダンスをしておいてリンクサイドに息乱さず余裕で戻ってきました。18/20というのはあるんでしょうけど、これだけできてこの若さ。FDでシーズンベスト!おおっFDだけならデロベル・シェーンフェルダーより上にいったんですね!208.80は2位ですが、いいんですよ、このプログラムのすばらしさはみんなわかってますからね。
アメリカのベルビン・アゴスト。1つでも上にあげたいですね。やってくれるでしょう。ショパンのセレクション。最初からアゴストのホールドが光ります。やさしく力強い。SeLiは大きくて難しいポジション。速いツイズルからCiStへ。スピードがまったく落ちずにしっかりとしたエッジワーク。ダンススピンもきれい。CuLi+RoLiはポジションがしっかり決まってるし安定感抜群。SlLiもきれいな流れ。四大陸をパスして練習した成果はしっかり出てます。MiStもどんどんスピードが出てるし、動きも激しい。最後のRoLiもパワーが感じられました。いい滑りでした!クラシックに取り組む挑戦は成功といっていいでしょう!幅が広がったし、2人が一体となって滑る一体型への挑戦もよかったのでは。これでテーマがはっきりして、ベルビンちゃんのセレブ度をアピールするプログラム構成に戻したら、すごいことになるような気がします。203.00。
最終結果(連想ゲームふうに):
1. デロベルさんシェーンフェルダーさんデロベルさん
2. ヴァーチューさんモアさんヴァーチューさん
3. ホフロワさんノビツキーさんホフロワさん
4. ベルビンさんアゴストさんベルビンさん
5. ファイエラさんスカリさんファイエラさん
6. デイヴィスさんホワイトさんノエビア姉さん
7. ペシャラさんブルザさんペシャラさん
いやーやっぱりみてよかった。アイスダンス最高。ドムニナ・シャバリンも入ってればよかったのにと思いますが。
デロベル・シェーンフェルダーは悲願、いや念願の金メダルをついにとりました。よかったですねー。今回の必殺プログラムは、しっかり一歩一歩質を上げてきた結果ですよね。こつこつ積み重ねてきた改善が実を結びました。世界チャンプおめでとうございます。
ヴァーチュー・モアはNHK杯でみたときはこれ以上できないんじゃないかと思ってましたが、できてましたねー。少し変わったところもあったような気がしましたが、それよりも滑りの中であふれる感情、表現がありありとみえてきました。世紀の名プログラムですよね。バンクーバーにつながるとコメントしてましたが、実際つながるでしょうねー。でも来シーズンはあれ以上のものを作らないといけないとは。がんばれ。
ホフロワ・ノビツキーはエース不在でのロシアの牙城をしっかり守りましたね。やった。気合い入ってましたねー。よく会場の人たちが科学忍法の犠牲にならなかったなというくらいで。サーカス的なのはやめようという流れになってるみたいですが、あそこまでやられてはね。最高です。
ベルビン・アゴストもCDのつまずきから盛り返して結局4位。クラシックへの挑戦はきっとバンクーバーにつながりますよね。あ、来年はアメリカで世界選手権でした。花が咲くといいですね。
ファイエラ・スカリは5位。よかったですね。いやがんばってましたよ。…たいていの選手についてはいろいろ書けるんですが。
6位にデイヴィス・ホワイトが入りました。FDで逆転してますね。僕だけかもしれませんが、1つ上のランクにきたような気がしました。来年の地元開催に向けて順調順調。まだまだ強くなれるよ。
来シーズンはまたルールが変わって、12秒リフトは1回になり、レベル4をとるのに結構難しくなるとのことだそうです。どうなるか楽しみでもあります。
投稿者 マイク松 : 23:55 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (0)
2008年4月16日
KCロイヤルズがんばってます
またロッテの試合を見ていたら、早坂のファウルフライをフィールドシートの子どもがキャッチして、リック・ショートのキャッチを阻止。それで助かった早坂が今季初ヒットを打っていました。それで勝ち越し点も生まれて、今日のMVPはあの子どもだなあと思うマイク松ですこんにちは。今日も富井の登板はありません。なぜなら(自粛)
今朝家を出る前にMLBを見ていたら、ロイヤルズ×マリナーズをやっていました。ロイヤルズは現在地区首位。ヒルマンの力ってすごいですよね。あのロイヤルズが首位なんですから。手堅い野球、守り勝つ野球を目指しているようです。今日はマリナーズ打線が爆発しましたが、ピッチャーはもと広島のベイルでした。ベイルがんばってるんですねー。
ともかくヒルマンは日本野球のいいところを積極的に取り入れているそうです。それはそれでうれしいのですが、これでロイヤルズが躍進して日本野球のいいところがMLBで積極的に取り入れられるようになったら、それはそれでおもしろいです。というより、「偶然だぞ」とか「ICHIRO POKEMON!」みたいに、ちょっと違うよ?みたいな取り入れられ方になったらということで。
- controlled baseball(管理野球?)
- とりあえず選手は丸刈りに
- 茶髪にしたら「身の程を知れ」っていわれる(向こうは生まれつきなのに)
- Think, before Play!(考えて野球せい?)
- ヒルマンも「Hillman's repair factory」って名付けられる
- 勝てないとみんなで卓球で気分転換
- 7回にチーム応援歌&風船とばし
- 日本流応援が取り入れられる(ギーエン!ちゃちゃちゃ ギーエン!ちゃちゃちゃ)
- 食事は連日焼き肉
- ヒルマンノート発売
- サヨナラのチャンスにはトイレにいくのがラッキーチャーム
- BOYAKI(もちろん曲解されいい意味で使われる)
投稿者 マイク松 : 23:17 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (0)
2008年4月15日
フィギュアスケート世界選手権2008:アイスダンスOD
ロッテの試合をみていたら、アブレイユの登場テーマがジェロ「海雪」でびっくりするマイク松ですこんにちは。外国人の心もつかんだか。え?なぜ野球の記事がないかって?それは広しm(略)勝てな(略)それはともかく橋本将3打点で勝利に貢献!これはいっておきたい!
ということで今日は野球に関係なく、フィギュアスケート世界選手権のアイスダンス、オリジナルダンスです。
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フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスOD。実況は小林さん、解説は藤森さんのゴールデンコンビ。ご存じかと思いますがテーマはフォークダンスです。
ロシアのルブレワ・シーファー。ウクライナのフォークダンス。最初のポーズがゆかいできまってます。MiStは創意工夫があって音楽によく乗ってます。そしてツイズルがよくあってる、ロシアにしては珍しいですね(勝手なイメージ)。SlLiからダンススピンまでの流れもじっくりみせる感じでいいな。CiStはちょっとよろよろしましたね。終盤はちょっと疲れたか、RoLiも勢いがなかったか。でも初出場にしてはがんばりました。リンクサイドの女性コーチも人のままで、怪人化してませんでしたし。でしたしって。髪をくくって怪人度を抑えてました。GOEもプラスがよくついて、トータル78.66。
ロシアのボブロワ・ソロヴィエフ。ボブロワは有森也実っぽい顔の人でしたが、ちょっとイメージ違ってきてますね。ドムニナ・シャバリンの代わりに出場。ロシアンフォークダンス。ダンススピンから入りますね。でも状態は良さそうですよ。MiStは音楽をよくとらえてる。こんな荘厳なフォークダンスの曲って聴いたことないよ。SlLiは豪快です。有森也実の柔らかさがすごい!SeStはツイズルがずれてますがロシアはこんなもんですよね(勝手なイメージ)。RoLiを力強く決めて、最後はフォークダンス的ステップでフィニッシュ。これはよかったですね!代替出場にしてはしっかり役目を果たしてますね。藤森さんもこれからもっと伸びると太鼓判。ソロヴィエフは18歳なのに2年前に結婚してるそうです。すごいな。キスクラで見るとやっぱり少し有森也実ですね。82.00。
リトアニアのコペリ・スタグノナス。コペリは豪華な衣装で雰囲気だしてますね。ロシアンジプシーダンス。難しいステップをしているのに曲と調和してない印象ですね。がんばれ。SlLiは移行がスムーズで難しいリフトでした。これで少し調子が出てきたか。MiStは大きなアクション。ツイズルはずれてました。ダンススピンはコペリのポジションはいい。でもRoLiはすごくうまくいきました。序盤入り込めませんでしたが徐々にペースにのりましたね。コペリもスタグノナスもどこかでこういう友達いそうな気がする。81.51。
お召し替え前のベルビンちゃん。セレブ。
カナダのウィーバー・ポジェ。きましたね巨神兵ポジェ。ウィーバーはスカーフを使ってますね。CuLiはすごく難しくて勢いのあるリフト。巨神兵の力がでましたね。やるな。MiStはなかなか。ウィーバーのスカートがよくできてます。CiStの前にちょっとよろけましたが藤森さん的にはオールオッケー。そして最後のRoLiはまた巨神兵クオリティ。ウィーバーを丸太のように振り回してました。どんな奇祭かと思いました。いやーいいじゃないですか。ポジェの力が結構上がってるのにびっくりです。76.36。あーあまりPCSがでませんでしたね。不満そうなウィーバー。
ウクライナのザドロズニウク・ベルビロ。衣装がきれいで映えます。ウクライナのフォークダンス。最初のステップはみごたえあり。ダンススピンからいきいきとステップ。MiStもやたら元気がありますが、ツイズルでベルビロがつまずきました。ベルビロー。SlLiはエントランスがグッド。CiStはダンスステップとフォークダンス的ステップを織り交ぜていい構成でした。RoLiでフィニッシュ。とにかく元気でしたね。ベルビロは全体的に毛深いですね。78.48。キスクラで際だつおっさん度。
カナダのハン=マッカルディ・コレノ。若いカップルですね。カナダのフォークダンス。全体的にのどかな雰囲気。フォークダンスって国ごとに違いますよね。当たり前ですけど。中盤でRoLi、ワンハンドでぶんぶん振り回してます。その流れのままダンススピン。MiStはこわごわやってる感じで、最後にぶつかったりしてました。最後はSlLiでフィニッシュ。滑りはさすがにカナダのいい滑りでしたね。コレノはキスクラで落ち着きがありませんね。常に動いていました。75.34。
リード姉弟。ギリシャのフォークダンス。このODではリード弟ががんばってましたね。しっかりリードしてます、リード姉弟だけに!(そんなのはいらん)CuLiはうまくきれいに決まりました。ダンススピンからCiSt。ここでじっくり滑っておいて、MiStは勢いにのってというプログラム的によかったですが、MiStでぶつかってしまいました。これはステップとツイズルに影響するので痛いと藤森さん。ほかの演技がよかっただけに残念。75.86。
イタリアのカッペリーニ・ラノッテ。カッペリーニちゃーん!(声援)ジプシーダンス。ラノッテの背中の柄はカッペリーニちゃんのスカートとコーデ。ダンススピンはスピードがあってすごいよかった。ステップの中でのカッペリーニちゃんの動きがすごくよくなってる。ベルビンちゃんくらいにはなってるんじゃないだろうか。キレてます。SlLiもよく滑ってるし、MiStのツイズルは足持って。RoLiはかなりスピード出してまわして、フィニッシュポーズ!これはよかったですね!勢いの中でも正確さをよく表現してました。この曲もよかったし、あってたんじゃないでしょうか。おおっ88.57!やりますね!
アメリカのナバーロ・ボメントレ。ボメントレの荷物が行方不明になって大変だったそう。でも友人がCDとODの衣装、CDの靴を作って持ってきてくれたんだそうです。友人何者?友人すごいよ。そんなことができるのはイナズマンくらいじゃないか。アフリカンフォークダンス。動きいいですね。SlLiはしっかりナバーロがアピール。CiStに入る前にナバーロが手をつきましたが、藤森さん的にはオールオッケー!(Hot Limit)中盤でドラムな音楽にあわせて踊るダンスがかっこいいんですよね。RoLiを中盤にもってきておいてMiSt。ツイズルはずれてましたがとにかく勢いがありました。いいプログラムだ。藤森さんはボメントレが成長していたと評価。がんばりましたね。ナバーロは大阪のおねえちゃんにこういう人いますよ。でも一番えらいのは友人だな。あやうくボメントレ裸に直接ペインティングするところでしたよ。83.58。
フランスのペシャラ・ブルザ。さあ楽しみにしましょう。必殺のOD、スパニッシュ・フラメンコ。ダンスで難しいポジションをとってアピール。MiStでしっかり物語を作っています。うまいなまた。そして扇を出してSlLi。ペシャラのアピールがすごい。ダンススピンからフラメンコダンスを入れて、CiSt。そして最後のキメまでばっちりでした。このプログラムの演出がとにかくすばらしい。これを踊りこなせるだけで十分ですよね。ペシャラのスカートと扇の使い方、ブルザのパワーとしっかり融合してました。ペシャラは小道具使いですよね。おおっ95.49!すごいいい点でましたね。喜ぶとかわいいペシャラ。
デロベルがウォーミングアップ。うわ!すごい体してますね。むきむきだ。
カー姉弟。スコットランドのフォークダンス。このプログラムも必殺ですよね。しっかり見せてほしい。最初の動きからダンススピンまでスムーズ。ステップもしっかり音楽をとらえて、スムーズな移行からCuLi。これはうまい!このプログラムを愛して演じてますよねー。MiStでは激しいステップもうまくこなし、日本人以外は盛り上がれる「蛍の光」のパートへ。会場もすごい熱狂でした。最後はRoLiでフィニッシュ!おおっベリッシモです!これまでで最高の出来!カー姉弟の本当の力をみました!これは見ていてほんとに楽しかったし、いいできだったのではないでしょうか。93.34。もうちょい出てもよかったですが、僕はすごく満足でした。やったよカー姉弟。
アメリカのベルビン・アゴスト。ここから盛り返していこう。カウボーイ調ですごいかっこいい衣装。ウェスタン・ダンス。盛り上げてくれそうな雰囲気が会場を包み込みます。ダンススピンだけでこれだけ盛り上がるんですか。激しい入れ替わりでアゴストの運動能力がみうけられます。そして急転直下的にベルビンちゃんが倒れるポジションのCuLi!これあぶないって!でもあれでなぜ滑っていられるのか。ゆっくりな曲を経てふたたびバンジョー早弾き。MiStでもすごく細かく速いステップを出してるのにツイズルをあわせてきてます。最後はベルビンちゃんがアゴストの帽子を取ってRoLiでフィニッシュ!すばらしいです!これはすごい!ちゃんと実力をみせてくれましたね。俺たちの実力はこれだといわんばかりの勢いと質。ばっちりでした。やっぱりキスクラの表情もいい演技のあとの顔がいちばんですよね。99.71。
イスラエルのザレツキー兄妹。CDでかなり上位だったんでしょうか。中近東のフォークダンス。音楽にのってねっとりとみせるダンススピン。雰囲気出してますよ。MiStはツイズルしっかりあわせてますね。さすが兄妹。CiStの前に手拍子を要求する兄。最後のRoLiまでしっかり演じました。いい演技でしたよ。ただ順番が悪すぎただけですね。でもすごいいい点でてますよ。90.61。実力をしっかりつけてきてるんですねー。イスラエルですから。二人よく似てるなーと思ったら兄妹でした。そういえば。
アゼルバイジャンのフレイザー・ルカニン。ロシアン・ジプシー・ダンス。ああ谷村新司みたいな曲ですね。思い出しました。谷村のヴォーカルにのってダンススピン(使ってません)。でもこの雰囲気をよく出すんですよね。当たり前ですけど。MiStゆっくりな部分をうまく使ってツイズルもぴったりあわせて、SlLiも歌をうまく使ってます。終盤は疲れがでてましたが、RoLiまでなんとか演じました。いいですね。ほんとに谷村新司の歌にしたら曲の解釈が2点くらい上がるのに。うそ。88.21。
最終グループはロシアのホフロワ・ノビツキー、通称科学忍者隊から。またコーチが怪人ぽい目でリンクをにらんでます。南部博士?ロシアン・ジプシー・ダンス。最初の動きで男女の情念がむんむんと。ダンススピンもまたホフロワの超絶身体能力をアピールしてます。この人達は難しいポジションでないとやっていけないのでしょうか。SlLiでホフロワがアピール。MiStも勢いがあるし、このカップルはほんとツイズルを合わせてきますよねー。滑りも速い。CiStも細かいステップを織り交ぜながら、エッジの深いステップ。最後のRoLiは何かの必殺技っぽかったです。ビールマンポジションでリングになったホフロワを振り回すノビツキー。絶対木人拳とか放り込んだらばらばらにされるんですよ。でも全体ですごい隙のない、すばらしい演技、いいプログラムでした。キスクラでホフロワ大喜びですが、ノビツキーは完全に燃え尽きてます。放心する呆けた農民ノビツキー。しかし放心するかいもあって高得点。103.97!コーチも人間に戻って喜んでます。
カナダのヴァーチュー・モア。ロシアン・フォークダンス。ここでどれくらいのスコアが出るか。ああ最初から無駄な滑りがない、流れの中での滑り。ダンススピンも軸がばっちり決まってます。CuLiも難しいポジションを苦もなくとってます。CiStになってもスピードがまったく衰えないし、深いエッジ、ユニゾンの美しさ。すばらしいです。その中でしっかりと紡がれる物語。ほんとに滑るだけで物語が紡がれますよね。MiStもしっかりあわせてますし、RoLiも速くて激しいのにまったく無理なく。フィニッシュまでまったくよどむところがなかったです。ベリッシモ!やりましたね!藤森さんもGPSファイナルよりもさらに上がっていると評価。103.52。おおっホフロワ・ノビツキーに届かなかったのはツイズルのミスがあったからなんですねー。
イタリアのファイエラ・スカリ。このぽーぽーいう音楽がどうもなあと思ってしまいます。しかし技術はありますね。この人たちからもう少し表現というか物語が感じられるようになればいいのにと思いますが、これは僕の偏見なんでしょうか。滑りの速さ、CiStのエッジの深さとユニゾン、うまいなあとは思うのですが。100.70。ベルビン・アゴストの上にいったのでうれしそうでした。
フランスのデロベル・シェーンフェルダー。もうリンクに入るときから演技が始まってます。フレンチ・カントリー・ダンス。あーもう正確ですねー。エッジの美しさでどんどん点が出そうです。そして小道具のハンカチでしっかりと物語を。SlLiはハンカチホールド。ハンカチカップル。うーんどこがいいというのではなくすべていいですね。RoLiもデロベルがすごいポジションで回ってました。そして最後はジャッジにばっちりキメ顔!キメッ!でフィニッシュ。うわーすごい107.98。デロベルも大喜びです。ここでここまで離したことが大きいと藤森さん。
アメリカのデイヴィス・ホワイト。ノエビア姉さんの衣装が超かわいいですね。ノエビア力。ロシアン・フォークダンス。まるで氷上をスキップするように軽やかに滑っていきます。CiStでは会場から拍手も。速い曲にもしっかりタイミングをあわせてきてます。ホワイトも身体能力は高いですよね。パワーも増してます。ダンススピンからSlLiはしっか