2008年4月30日

NFLドラフト2008:1巡指名はどうだったか

英語でしゃべらナイトジェロ登場。当たり前ですが英語うまい。でもいつも同じようなクオリティで歌えるところがプロだなあと思うマイク松ですこんにちは。この間スタジオパークにも出てましたが、ダンスもものすごいうまかったですよ。

さて今日はNFLドラフトの結果です。あれ?去年までオマエ結構リアルタイム的にチェックしてなかったっけ?とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんね。

素 で 忘 れ て ま し た
3日前くらいまで覚えていたんですが。気がついたらすっかり終わっていました。無念。あの選挙速報のように順々に決まっていくところがすごくおもしろいんですが。まあ終わっちまったものは仕方ないです。

で見てみると、1巡指名はずいぶんモックと違いますね。今日はその1巡だけみてみますね。いつものように名前の読みは適当なのでご了承下さい。

指名順チームおなまえポジション
1MIAジェイク・ロングOT
2STLクリス・ロングDE
3ATLマット・ライアンQB
4OAKダレン・マクファッデンRB
5KCグレン・ドーシーDT
6NYJヴェノン・ゴルストンDE
7NOセドリック・エリスDT
8JAXデリック・ハーヴェイDE
9CINキース・リヴァースLB
10NEジェロッド・メイヨーOLB
11BUFレオディス・マッケルビンCB
12DENライアン・クレイディOT
13CARジョナサン・スチュワートRB
14CHIクリス・ウィリアムズOT
15KCブランデン・アルバートG
16ARIドミニク・ロジャース=クロマティCB
17DETゴスター・チェリウスOT
18BALジョー・フラッコQB
19CARジェフ・オターOT
20TBアキブ・タリブCB
21ATLサム・ベイカーOT
22DALフェリックス・ジョーンズRB
23PITラシャード・メンデンホールRB
24TENクリス・ジョンソンRB
25DALマイク・ジェンキンスCB
26HOUデュエイン・ブラウンOT
27SDアントイン・ケイソンCB
28SEAローレンス・ジャクソンDE
29SFケントワン・バルマーDE
30NYJダスティン・ケラーTE
31NYGケニー・フィリップスFS


全体1位は既報の通りMIAがOTジェイク・ロングを指名、2位ではSTLがDEクリス・ロングを指名しました。今回いろいろ憶測を呼んでいた全体2巡のトレードアップですが、結局やらなかったみたいですね。そして全体3位のATLはQBマット・ライアンを指名しました。結構多くの人が全体3位ではもったいないのではといっていたみたいですが、どうしてもお犬様のかわりがほしいということで指名に至ったみたいですね。4位のOAKは誰になるのかといわれていましたが、こちらは評価の高いRBダレン・マクファッデンをゲット。OAKは結構いいRBがいるのですが、マクファッデンを見送るわけにはいかなかったみたいで、その代わりにドミニク・ローズを解雇してしまいました。これはたなぼただ。誰かとらないかな。

もっとも噂のあったNYJは結局トレードアップせずにDEゴルストンを指名。次回にみますが結局NYJはRB指名しなかったんですよね。これは6/1以降に即戦力を狙いにいくということなんでしょうか。それともアレキサンダーかローズを速攻ゲットということなのか。ローズよさそうですけどね。そのかわりといってはなんですがNYJは全体30位のGBのドラ1を、ドラ2ドラ4と引き替えにゲット。GBは若いチームですしそれほどドラフトで高順位でなくてもいいという判断なんでしょうか。

BALは今回激しく直前になって指名権トレード。まずJAXと、全体8位と引き替えに全体28位+3つの指名権をゲット。そしてその28位+3つの指名権で、HOUのもっていた18位をゲットし、デラウェア大のQBジョー・フラッコを指名しました。これはびっくりですね。確かモックでもこの人を1巡にあげたところはなかったような。マット・ライアンをATLにとられてしまったのでてっきり違うポジションかと思いましたが、やはりマクネア引退後、QBは必須ということなんでしょう。

NOもトレードが取りざたされたチームでしたが、直前にNEのもっていた全体7位+ドラ5と、全体10位+ドラ3を交換してトレードアップしました。DTセドリック・エリスはそれほどとりたい選手だったということなのでしょう。でもNEはちょびっと下げるだけでドラ3ゲットと相変わらずの魔法のやりくり主婦ぶり。でゲットしたのがLBメイヨー。モックでは下の方だったような気がしますが、CINのキース・リヴァースに次ぐ順位ですね。ちなみにCINはパーマーが母校のエリスをとってほしいなあといっていたのですが、このトレードアップでかっさらわれてしまいました。

KCは懸案だったDEジャレッド・アレンをMINにトレードし、代わりにドラ1全体17位+2つのドラ3をゲットしました。超ほくほくで臨んだドラフト。そしてもともともってた全体5位でDTドーシーをとって、さらにDETとの間で全体15位+ドラ3と、全体17位(アレン代)+ドラ3+ドラ5を交換してちょびっとトレードアップ、Gブランドン・アルバートを指名しました。KCは2つのドラ1でDTとGをゲット。DEじゃないところをみるとアレンの穴はなんとかなるという計算か、それともコンバートなんでしょうか。

CARももともとの全体13位でRBジョナサン・スチュワートをゲット。RBでは全体2番目です。そしてさらにPHIとの間でドラ2+ドラ4+来年のドラ1と引き替えに今年のドラ1全体19位をゲットし、OTジェフ・オターを指名しました。ラン事情が厳しかったCARもこれで手当はオッケーというところでしょうか。でもローズとかとっても似合いそうですけど、どうなんでしょうね。でも来年のドラ1を渡してもとりたかったんでしょうか。

もう1つ、DALはもともともってた全体22位でRBフェリックス・ジョーンズを指名。RBでは全体3番目。そしてSEAとの間でもともともってた全体28位+ドラ5+ドラ7と引き替えに、全体25位をゲットでちょびっとトレードアップ。そしてCBマイク・ジェンキンスを指名しました。いいCBがほしかったということでしょうか。上の方ですでにBUF、ARI、TBがCBを指名していたので、このままじゃいいのがなくなっちまうぜということだったのかも。現に27位でSDがCB指名してますしね。

ドラ1関連でのトレードアップダウンはこんな感じですが(ここにまとまってますけどね)、今回はOTの大量指名は予測されていましたが(7人)、ドラ1でRBが5人とたくさん指名されましたね(参考)。モックでは4人というところが多かったので予想通りっちゃ予想通りなんですが。逆にWRは1巡ではゼロ。こんなことあるんですね。モックでは3,4人というところだったのでこれは予想外。偏った指名になってましたが、2巡ではたくさん指名されてるみたいなのでまあいいんですけど。

あーでもこのトレードアップダウンがじゃかすかおこなわれて、リアルタイムでみてたら楽しかったでしょうねー。惜しいことしました。やっぱり1巡だけではなんともいえないので、明日は全体のポジション別指名をまとめていろいろ考えます。みなさんごひいきのチームの1巡指名はいかがでしたか?とりあえず上司富井はKCのドラ1については「ますますエドワーズのチームっぽくなっていくなあ、ヴァーミールのアホアホオフェンスがなつかしいわい」とぼやいていました。

投稿者 マイク松 : 00:11 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年4月29日

フィギュアスケート世界選手権2008:エキシビション

今はすでにGWなんですね。忘れていたマイク松ですこんにちは。明日はヨドバシにでもいこうかなあ。

今日は遅れていた世界選手権のエキシです。いつもはエキシは富井がやりますが、今日は僕がやります。

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フィギュアスケート世界選手権2008、エキシビション。実況は小林さん、解説は杉田さん。

最初にシンクロスケーティング。スウェーデンのシンクロスケートは世界一なんだそうです。スピードがあってきれい。

ペア5位のほう清・とう健。「アルビノーニのアダージョ」。さすがの表現力ですね。プロで滑っても会場をしっかり魅了できそう。それに高い2Twや大きい3SThもどんどん入れてきます。アイスダンスのSeLiにあるようなリフトも入れたりして、とてもクリエイティブ。ペアにダンスリフトも入れたりと、ルールをうまく表現に入れていて、好きな演技です。すばらしかった。杉田さんもしっかり評価。

女子シングル5位のジョアニー・マッスル・ロシェット。「サマータイム」。持ち前の筋力で一人デススパイラルっぽい必殺技演技を披露。ここはしっとりとみせています。リンクを大きく使った滑りから大きな3Sは見事。筋肉を見せつけるようなスピンもすごい。技術はほんとあってうまいですね。ちょっとリンクサイドにいって客にからんだりしたのですが、さりげなく刺客を殺ったりしたんだろうか。あとはリンクサイドにあるじゃまなオブジェをフライングキャメルで蹴り飛ばしたりするかなと思いましたが、最後は背筋をみせつけてのフィニッシュでした。筋肉に目がいきますがロシェットもカナダの選手。スケーティングはさすがうまいです。

アイスダンス5位のファイエラ・スカリ。この曲なんだったかな。演技は相変わらずのうまさをみせ、得意の逆ホールドのリフトもあり。ファイエラの頑丈さは特に際だつ演技でした。曲はSarah McLachlan「Angel」だそうです。

男子シングル5位のステファン・ランビエール。まだ髪がある!「ロミオとジュリエット・愛のテーマ」。ジャンプは調子の悪いところもりましたが、もう跳ばなくていいよ。この表現力。難しい振りはしていないのに、匂い立つ表現と物語。スピンもステップも「僕のアート」という言葉がぴったり。もうカメラワークもよくわからなくなってました。カメラの人もよだれたらしながらぼんやりみてたんじゃないだろうか。

ペア4位の川口・スミルノフ。ブルースナンバー。蛍光色の衣装の川口。そしてその川口の手足をもって振り回すスミルノフ。イッツバイオレンス。スミルノフのデンジャラス・ウェポン・マッスル(DWM)の本領発揮なんでしょうか。ソロジャンプもきっちり。しかしアスレチックで美しい。点とルールにこだわらなければ、このペアはこれだけの表現ができるんですね。もちろん競技でもいけるんでしょうけど、川口の柔軟さとスミルノフのパワーが、ここまでの情熱的なエキシを作り上げていました。これはすごい!

女子シングル4位の中野友加里。アリア、サン=サーンス「白鳥」。試合同様今回のコンディションもすばらしい。いつも通りの正確で技術の高い演技。アリアにのってすいすい滑っていきます。最初のスピンでしっかり観客の心をつかんで、ただ滑っていきます。本当に白鳥のよう。表現しようとか意志を超えた美しさがありました。中野すばらしかったですよ。よく中野に似合ってました。

アイスダンス4位のベルビン・アゴスト。ティンバーレイク「セクシー・バック」ほか。どうしてもこの曲を聴くと某先輩を思い出してしまいます。元気かなあ。このカップルはほんとエキシで自由に滑っているときが楽しそうですよね。ティンバーレイクで客をしっかり煽って、ダンスもしっかりみせながら、アイスダンスも忘れないといったところ。来シーズンは切り替えて、楽しくいってほしいです。ベルビンちゃんがセクシー系で演じていました。

男子シングル4位の高橋大輔。いいジャンプも跳んでたし、激しい表現がみられました。これはかなりよかった。見入ってしまいました。最後はカメラに向かってフィニッシュしたようですが、誰もとってなかったみたい。とってやってよ。あまり高橋は客を巻き込んだりせずに自分の世界を作りますよね。思いっきり笑いをとってもおもしろいような気がするんですが。

ペア3位のデューブ・デヴィソン。映画「クローサー」より「Blower's Daughter」。大きなスロージャンプもしっかり決めて。表現的にまだぎこちなさもあるのですが、若さがそれをいい方にもっていってました。最後のスピンがすごく抒情ありましたね。よくがんばりました。この銅メダルは大きいし、バンクーバーに向けて飛躍してほしいですよね。

女子シングル3位のキム・ユナ。「オンリー・ホープ」。うーんきれいですねー。曲のテーマはよくわからないのですがそれでも伝わってくるものがある。キム・ユナはチェンジオブペースがすごく抒情を感じさせますよね。ふわっと止まったり、つつっと動き出したりする動きがなめらかで。荒川姐さんを思わせるイナバウアーに雄大なスパイラル。そりゃジャンプが2Aだけでも十分ってもんですよ。可憐さがスケート靴を履いて滑ってる。

アイスダンス3位のホフロワ・ノビツキー。ノビツキーが背広着てる!「Stop」。このプログラムには違反のリフトがたくさん出てくるからお楽しみにとのこと。楽しみ!だめな会社員ノビツキーがホフロワに誘われて滑る滑る。そして出たー!違反リフト!途中からはどうしてかはわからんがとにかく違反!みたいなリフトが出てきていました。最後は折り重なってごろごろ転がったりしつつもいい雰囲気を醸成していました。杉田さん「完全に大人の雰囲気でしたね」小林さん「大人です」。でも違反リフトより科学忍法の方が危険に見えるので、特に驚きませんでした。

男子シングル3位のジョニー・ウィアー。「アヴェ・マリア」。今日は正統派王子ですね。久しぶりだ。長いサザエへの旅を経て戻ってきましたか。しっとりとした表現に複雑なポジションのスピン。ほんと出てきたころに戻ってきたみたいな感じですが、もちろん経験を経て熟成されたおいしさがあります。そしてひざをついてのイナバウアーのような動き。さすがみせます!最後は複雑なコンビネーションスピンでフィニッシュ!うーんよかった!最後の強い視線はウィアー復活を印象づけてました。

ペア2位のW張。中国っぽい曲「バタフライ・ラヴァーズ」。けがや手術もあって2位というすごい成績ですが、やはりエキシをしっかり準備する時間はなかったみたいです。でも普通に滑って普通に技を出せば十分。現地の人は新鮮でよかったかも。

女子シングル2位のカロリーナ・コストナー。コートと帽子で登場。Bonnie Tylerの曲。それらを脱ぎ捨てての大きなジャンプ、大きな演技。さすがものが違いますね。語りが入って照明も変わり、最後は帽子をかぶってフィニッシュ。とにかく雄大でした。大きい。

アイスダンス2位のヴァーチュー・モア。きました!映画「ウォーク・トゥ・リメンバー」より。ほんとにヴァーチューは笑顔でうれしそうに滑るんですよねー。競技仕様のプルグラムでしっかり難しい演技もしているのですが、流れるようにすべっていく中でどのカットをとってもきれいな笑顔。あまり月並みな表現は嫌いですが、お客さんに感謝を表しているような、みていてうれしくなる、そんな滑りでした。よかったな。でもあんな高難度のエキシをらくらくこなしているということにもなってそれはすごい。来年度のプログラムもほんと楽しみです。

男子シングル2位のブライアン・ジュベール。Safri Duo「leave me alone」。バンデルペレンが使ってた曲の人たちですね。ぴょこぴょこしてきたと思ったらジュベールのぴょこぴょこステップもでたー!なんですかこのおもしろさは。エキシ自体は短かったですが、さすがスウェーデンでは人気ありますねー。

ペア1位のサブチェンコ・ソルコビー。ビリー・ジョエル「レニングラード」。ストーリーのあるエキシですね。こういうストーリーをみていると、やっぱりトットミアニーナ・マリニンのあと、表現+ユニゾンを追求したペアだなあと思いますね。とにかくいつもユニゾンがしっかりしてる。曲の盛り上がりとともに反則気味にぶんぶんふりまわしたりしながら、最後はしっとりとフィニッシュ。まさに1つの物語をリンク上で演じていましたね。エキシですがまったく手は抜かない、1つの競技のような力のいれようでした。すばらしかった。

女子シングル1位の浅田真央。「So Deep is the Night」。いきなり3Lzからきてます。しっかりジャンプも跳びながら、きれいなイーグルもあり。曲が変わって2Aの3連続はすごい。レベルの高い演技をみせながらも会場を沸かせていました。美しい音楽にのって気持ちよさそうに滑っていましたね。それでいいんじゃないでしょうか。でも今気づきましたが「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック」なんてアルバムあるんですね。

アイスダンス1位のデロベル・シェーンフェルダー。いきなり肩にのせてのリフトから。おおっこのお面の動きはトリノのときの!なつかしいですね。プログラムはかなり競技系の本格的なやつ。何点出るんだろうと思いますがそんな中でも高難度なリフト満載で、しっかり演じていました。すごいこれもよかった。いきなりお面の動きが出たときは、金メダル記念これまでの演技総決算かと思いました。それならシェーンフェルダーが変なはちまきしたり、よろしく〜ねっ!でフィニッシュしないといけなかった。あぶなかったわー。

男子シングル1位のジェフリー・バトル。オペラ「道化師」より。ちょっとしたピエロみたいですが、おまぬけピエロにならないのがバトルの顔たるゆえんですね。結構しっかりジャンプ跳んできます。そしてなめらかなイナバウアー!ホバークラフト走行のような。きれいですねー。とにかく世界をとった滑りのうまさが大堪能できます。ステップ、スピンと世界一の技術といっていいですよね。壮大なオペラの音楽にのせて、すごい演技をみせてもらいました。うわーすごかった。

そしてフィナーレ。今日滑った人たちが出てきます。…あれ?最初に出てきた凶悪そうなのは誰だ?

ク チ ピ ー 登 場
出てたんですねー。地元だしそりゃそうだよねー。演技みたかったなー。ああ、あとでベルントソンさんも出てきてました。いつもぐだぐだげんなりなフィナーレの演技ですが、さすがシンクロスケートの国スウェーデン、しっかりプロデュースしていたようです。すごかった。もう一度クチピーでてこないかな…と思ったら、輪になったところでなんと浅田の横にいました。逃げてー!食べられちゃう!心なしか浅田もおびえているようでした。横の人は見た目は怖いけど大丈夫ですよ。

そんなこんなでエキシは終わりました。世界選手権だから当然なのかもしれませんが、しっかり作り込んでたりコンディションがよかったりと、いつもよりもレベルの高いエキシだったような気がします。よかった。

投稿者 マイク松 : 00:58 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年4月28日

大相撲5月場所2008:番付発表

サンテレビの「リレーナイター」をみたマイク松ですこんにちは。サンテレビは神戸にあるローカル局なのですが、ハンシン戦をCS並みに誠実に中継することで有名です。もちろん他の放送局も中継をするのですが、リレーナイターとは、ほかの放送局が放送時間がなくて終わってしまった、そのあとを引き継ぐというものです。ちなみに他の放送局との資本関係はありません。

東京でいえばテレアサがキョジン戦を7時から9時前まで放送するとして、その前後、6〜7時、および9時前〜試合終了まで別の放送局が放送するというものです。みんな地上波はプロ野球から手を引いている中、サンテレビはすごい。甲子園のファンもボードでお礼をいうくらいです。

今日は遅れましたが、大相撲5月場所の番付発表をみておきたいと思います。

1. ドルジが東の正横綱、カロヤンはカドバン、三役は熱い

今場所は先場所優勝したドルジが東の正横綱。定位置に戻ってきたみたいでよかったですね。今場所は白鵬がリベンジの場所になりそう。ドルジの連勝は阻みたいところですし。どっちが勝つかわからないという場所はいいですよね。千秋楽まで優勝が決まってない、そういう場所が恒常化してくるんでしょうか。

オーゼキはカロヤンがカドバン。こう書くとなんだかよくわからない感じですが、カロヤンもなんだかカド番ローテに組み入れられている感はありますねー。でもそれならカド番脱出はカド番パワーでできるはずですし、災い転じてという感じにとらえてもらいたいです。あ、もちろん東の正大関はあの人です。これはあとで。

関脇は先場所と変わらず安馬と菊。2人とも関脇をハチナナで死守し、キャリアをつないでいます。今場所は死守じゃなくて上位をおびやかしてもらいたいですね。小結はキセと帰ってきた朝赤龍。キセもようやく調子が戻ってきたみたいですし、そろそろ大関再挑戦といきたいところですね。当の大関が横綱候補といってるみたいですからね!

2. 前頭上位は外国人揃いだな

前頭筆頭は黒海と把瑠都。黒海はこのあいだの情熱スポーツ大陸(ドルジと白鵬の回)でも、横綱の稽古するところどこにでも黒海がいたような気がします。横綱との稽古で腕を磨いたのでしょうか、先場所の好成績で上位対戦の機会も増えそうです。暴れてください。把瑠都は本来の実力といったところだと思いますが、前に出る相撲を頼みます。

とりあえず前頭上位は外国人が多いですねー。黒海・把瑠都・旭天鵬・若ノ鵬・鶴竜・時天空。いつものメンバーに見えますが、若ノ鵬もだいぶ上に上がってきましたねー。勝負所になりそうです。しぶとく上位に残るアミーにも注目ですが、5枚目に栃煌山と豊ノ島がきていますね。栃煌山はジャンプアップ、豊ノ島は少し下がりましたが、お互い上位をうかがうところまできています。このあたりが活躍すると場所も盛り上がるな。

3. 幕内中位はベテランでどんより

中位はベテランが多くて渋い戦いが繰り広げられそうですが、7枚目には人造人間とゴーエードー。人造人間は新しく取り入れたひざのアタッチメントが功を奏して好成績。今場所はどこに加工を施すのか。高見山博士の手腕が問われます。ゴーエードーは相撲のまっすぐさが影を潜め、ダークサイドが呼んでいるような気がします。無視してください。

4. 幕内下位はエキサイティング、どしどし新入幕・返り入幕

なんか今場所は幕内下位がエキサイティングですよね。新入幕は栃ノ心、琴春日、白馬。栃ノ心もかなり早い新入幕となりましたね。ひょっとしたら黒海も栃ノ心の存在が刺激になったんでしょうか。しっかり相撲を磨きながらじっくりいってほしいです。琴春日はすごく美談として語られていますがめでたいですね。お父さんの「十両ぐらいで大事な娘さんをもらえるわけないだろう」がグッジョブすぎます。白馬も今場所がスタートですよね。偉大な先輩はたくさんいるので、とにかく学んでください。

返り入幕は土佐ノ海、玉乃島、キューピー。みんなおかえりなさいといいたいです。土佐は筆頭で10-5と文句なし。十両とはいえ多彩な勝ち方してましたね。相撲のうまさを身につけてきたのか。玉乃島も10-5で復帰。まったく心配してないので早く上位に戻ってきてください。キューピーは2枚目で8-7とぎりぎりセーフ。よかったですね。以前に比べると四つの場面も増えてきてますし、離れてとっていい結果がでてないみたいですので、四つにこだわっていけば。

それ以外では11枚目に豊真将がいますね。後半の連敗から何かを学んだでしょうか。日経新聞に豊真将の記事が出ていて、やっぱり師弟の絆を感じました。豊響が15枚目に。そろそろあとがなくなってきました。猛牛化を進めてください。

5. 玉春日は西の12枚目

われらが玉春日は西前頭12枚目。後半連敗で先場所は6-9も、自分の相撲がとれていたのは確か。それで負けるのは仕方ないですし、汚い相撲で勝ってもそれは白星のようで濁っているのですよ。そんなものは必要ない。玉春日がとる白星はいつもきらきらに光っていなくては。少し番付は下がりましたが、目標はいつも自分の相撲をとることです。ゆけ!

6. 永世大関は東の正大関

ミッキー兄さんは東の正大関。まあ定位置なのですが(よい意味でも悪い意味でも)。先場所は中日までで2-6、これはさすがの神の摂理をもってしてもカド番かとわれわれを心配させましたが、実は6つの白星は連敗中の宿敵ドルジを倒すために捧げられた生け贄だったのです。その6つの黒星の形作る六芒星を用いた古代語魔術(ハイエンシェント)により、ついにドルジを破るのですが、その危険な黒魔術の副作用として、なんと三役6人がマジカルスコアになってしまうという、春の珍事を招いてしまいました。黒魔術まで使って強大な力を使ったのですが、やってきたのは結局いつものいたずらエンジェルたちだったということなのでしょうか。軽い副作用だなー。

さてこの5月場所は比較的いい成績を残す場所なんですよね。そんな場所あるのかという方もごもっともですが、ここでいい成績を残し、来場所は地元名古屋ですね飛躍を期待しますとかなんとかいわれて地元で失速というのがもうノートに書かれたかのように実現します(神の摂理に守られているので死なないけど)。ここは上位陣を次々と破った上で結局例のスコア(ヒント:8勝)というような初夏の珍事の予感がします。

いやいやこの5月場所はきっと新・マジカルスコアくらいがんばってくれると思うのですが、もし優勝したりしたらきっと衆議院が解散します。与野党ともそれを見越して非生産的な政治的駆け引きに励んでもらえばと思います。そんなねじれ国会にも影響するねじれ大関ミッキー兄さんから、今場所も目が離せません。

投稿者 マイク松 : 00:56 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月27日

将軍がモロゾフに師事

ロッテ・唐川のピッチングに脱帽のマイク松ですこんにちは。テンポがいいのがすごくよかった。そんなピッチャーだからこそ、われらが橋本のリードも光りましたね。自由自在でした。

さて、フィギュアスケートのレビューはあとエキシを残すのみですが(カーニバル・オン・アイスは5月放送予定だそうですよ)、来シーズンに向けて始動した選手もいるみたいですね。そう、将軍です。このたびモロゾフのコーチを受けることが決まったようです。

フィギュアスケート:織田、米国練習に出発
フィギュア織田信成のコーチにモロゾフ氏
これで将軍は高橋や安藤と同じモロゾフにコーチを受けることになったみたいですね。よく海外の選手ではライバル同士が同じコーチに教わったりしてますが、高橋と将軍が同じコーチというのはどうなるでしょうね。

でもまあ悪い方向には出ないような気はしますね。お互いの演技がみられるというのは勉強になるでしょうし、特に将軍はクワドルプルを自分のものにする上で、高橋のジャンプをしっかり盗んでいってほしいものです。お母さんはどうするんですかね。

将軍は5月に韓国でのアイスショーで復帰、日本では6月のDOIに出演するそうです。だめな感じで試合に出られませんでしたが、たぶんまだ日本で2番目。将軍がGPSなど第一線に戻ってくるのはうれしい限りです。小塚も追い上げてきてますから、モロゾフのいうことをよく聞いて(聞かないとおこられるよ)、がんばってもらえればと思います。

そういえば将軍が休んでいる間に、スウェーデンで見た目がとても凶悪なスケーターが登場して、話題になってるんですよ。もしリンクサイドや楽屋で口にピアスをしているソフトモヒカンの人がいたら、その人はスケーターなので怖がらなくてもいいです。通報したりしないように。でもあまりなれなれしくするとかつあげされたり、舎弟にされたりするので気をつけてね。

投稿者 マイク松 : 00:59 | フィギュアスケート | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年4月26日

唐川、鮮烈デビュー

BS1で広島×横浜の中継を見てました。まさに「失投と拙攻のあいだ」。まあその間には何もないんですけど、セリーグ5位VS.6位らしい戦いぶりでしたね。そんな中、マーティが6回目の退場処分で星野さんを抜きました!全日本監督を!!まだ3年目なのに・・・。そして退場のおかげかどうかわかりませんが、不敗神話も続行。もうこうなったら週4ペースで退場をお願いしたいところです。不敗神話4勝、実力で2勝。これで優勝まちがいなしや!

そしてその試合を見たあとにロッテ×SB戦を見たのですが、唐川はコントロールも良いし、キレもあるし、凄すぎますね。ルーキーとは思えないマウンド捌き。迷いのないピッチング。18歳とは思えないぐらい落ち着いていました。結局7回無失点でシコースキー、根本に繋ぎましたが、相手がSBじゃなくてロッテだったら100球未満で完封されていたところです。恐ろしい。本当にロッテに入ってくれてありがとう。千葉に生まれてくれてありがとう。
対する大場もそんなに悪くはなかったのですが、四球が多く、投球間隔が長い。唐川がテンポよく投げ込んでくるので余計それを感じました。

まあこんなにいい日ばかりではないと思いますが、とにかく唐川の才能を感じた日でした。とりあえず久保は2軍で上手く調整に励んで欲しいです。じゃないと帰ってこられなくなる可能性も。というより唐川はロッテのエースどころでなく、日本を代表するピッチャーにもなれるんじゃないかと思うぐらいですよ。危ない、このままでは北京に連れて行かれちゃう。・・・そのうちメジャーに行ってしまうんかなあ。

メジャーといえば、黒田の勝ち星を斉藤がまた消してしまったというニュースもありました。斉藤・・・。でも、黒田はそういう状況には慣れっこだから(泣)。そんなことぐらいで心が折れたりしないから。

小坂さんの華麗な守備、まだ〜?

投稿者 富井副部長 : 23:25 | 野球 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年4月26日

小坂さんが1軍帯同など

・小坂さんが1軍帯同
ニュースです、姉さん(古い)。小坂さんが1軍に帯同したそうです。ニッカンの野球ニュースランキングで見つけました。いかに全国の野球好きが小坂さんに関心があるかということですよ。早く1軍に登録しろ。そして華麗なプレーを全国中継だ。
こういう素晴らしいニュースの影でひっそりカープが逆転負けをしていますが些細なことです。ルイスが投げてたにも関わらず落としてしまったことや、逆転された7回に「遊野」と書いてあったことも、結局ソロホームラン2本でしか得点できてないことなどたいした話ではありません。たいした話では・・・(泣)。
どうでしょうマーティ、この際守備が上手く、盗塁王を松井稼頭央と争ったことのあるベテラン遊撃手を獲得しては。てか、獲得して(泣)。

・明日、ルーキー唐川が登板
ゴールデンルーキー唐川が明日登板予定。相手は大場。味方打線が沈黙する予感大。いきなりプロの洗礼を味方から浴びせられることになりそうです。
ロッテといえば、今シーズンは去年活躍できなかった人たちがびっくりするぐらいの活躍をみせていますが、どうなんですか、これは。春の珍事?清水のピッチング、橋本の勝負強いバッティング。大塚のホームラン。西武戦で石井一から打ったホームランはスライダーを打ったとインタビューで答えているのですが、解説してた元西武監督の伊東さんが「どう見てもストレートなんですが」とコメント。見えてないじゃん!その大塚、今日はランニングホームラン。といってもこれは多村がレフト長谷川と交錯したため。この交錯で多村は膝を骨折。多村〜(泣)。

・ヒーローインタビューに藤田
BS1を見ていたらヒーローインタビューに元ロッテの藤田宗一がでていましたよ。527試合連続救援登板で、プロ野球新記録なんだそうです。おめ!しかしヒゲがなくて別人みたいでした。ヒゲがなくなるとみんな若返るよね。

・プロ野球ai
プロ野球aiって、相変わらずムネリン、西岡、青木のローテーションなんですね。

投稿者 富井副部長 : 00:15 | 野球 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年4月25日

勝った勝った!大竹がやっと初勝利!

4月24日は寒の戻りの特異日なんだそうですよ。道理で寒い。
寒いといえば先日1−8とお寒い試合を繰り広げた我らがカープ。中国新聞のカープ情報でも「『先行逃げ切り』でしか勝てないの悲哀」とばっさり。5回終了時にリードしていない試合では1勝11敗1分けなんだそうですよ。約9割の負け確率!天気予報よりよっぽど確実、ということがいったい何の自慢になるんでしょうか。

さて、今日はエース(笑)大竹。5試合目の登板です。打者1順目、3回までは三者凡退で打ち取るなかなかの立ち上がり。対する赤貧打線は3回までに4点。2番東出が効いていますね。悩める4番栗原も徐々に当たりが出るようになりました。5回にはシーボルのツーベースヒットで5−1と先行逃げ切りの体勢は整ったのですが。

すんなり勝ちをきめられないのがエース(笑)大竹。3回までのナイスピッチングから一転。4回には田中、青木に続けてヒットを打たれ、ガイエルに死球と満塁。リグスは三振にとったものの、宮本に四球で押し出しで1点と、いやーな点の取られ方。お、大竹さん。5回は再びナイスピッチングと持ち直したものの、6回はさっき打たれた田中に再びヒットを許し、青木にホームランを打たれます。3−5。大竹の初勝利に暗雲がモクモクとたちこめます。

6回裏には大竹に代わって代打・松山。松山はプロ初打席ですよね、確か。ゴロでしたが、これから頑張ってほしいです。とはいえ、こんなところで松山を使う余裕があったのかなあ、マーティ・・・。そして7回は永川。まだクローザーにするには早いと思っているんでしょう。正解。それでも4者凡退に打ち取りましたよ。

カープはリオス以降の萩原−花田−松井に抑えられるものの、コズロースキー−梅津−横山と繋いでなんとか勝利しました。梅津が宮本に死球をぶつけた時はどうにかして同点で延長にいってくれとものすごく最低限の希望しか持てませんでしたが、なんとか抑えられて本当によかったです。

これで大竹は今季初勝利。にもかかわらず何故かヒーローインタビューはシーボルでしたよ。

投稿者 富井副部長 : 00:23 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月24日

MIAがジェイク・ロングと5年契約、ドラフト全体1位指名へ ほか

一昨日の記事で「DOGEZA」って書いたのですが、なんか薄型テレビみたいだなと思うマイク松ですこんにちは。僕ならこのテレビ買うな。

今日はNFLの記事です。もうすぐドラフトですからね。

1. MIAがジェイク・ロングと5年契約、ドラフト全体1位指名へ

ドラフトの全体1位選手はなにかと注目されるものですが、全体1位指名権を持つMIAが誰を指名するかが話題になっていました。DEクリス・ロングやQBマット・ライアンではないかというモックもありましたが、最終的にはOTジェイク・ロングで決まったようです。よかったですねロング。

記事にもあるように昨年のようにOAKがラッセルでさんざんな目にあった二の舞はくり返したくないですよね。そこはHOUがマリオ・ウィリアムズと早く契約を結んだのにならった形。そんな余裕はMIAには1ミリもないですからね。

とりあえずOTをとったということで、DEジェイソン・テイラーを出すんじゃないかという噂は一段落するかもしれませんね。そうであればいいのですが。

2. アレキサンダーがSEAを解雇される

いいニュースもあれば悪いニュースもあり。SEAのショーン・アレキサンダーがSEAを解雇されてしまいました。あーあ。SEAを代表する選手でしたけどねー。けがからさっぱり走れなくなってしまったのが悲しいです。でもアレキサンダーはもうヘルシーだから違うチームでがんばるということをいっているみたいです。

SEAはアレキサンダーのかわりにジュリアス・ジョーンズとT.J.ダケットというサンダーアンドライトニング的な補強を実施。てっきり6/1を待って放出だと思っていたのですが、ドラフトに向けて早めたということなのかもしれません。

次いくチームはいいGやFBがいるチームがいいでしょうね。まだまだやれる、がんばってほしいです。

3. ATLの指名権を狙うBAL

全体3位の指名権を持つATL。なにしろお犬様なきあと(死んでない)のQBをなんとかしなければならないという感じです。去年はヘルシーなハリントンをさしおいてクリス・レッドマンががんばりましたが、ずっとレッドマンでやっていけるのかというと微妙だということ。しかしQBさえなんとかなればいいのかといわれるとそうでもないということで、ここはトレードダウンで重要なポジションを高位でまとめて指名しようということを考えているそうです。

ATLの指名権を狙っているのはBAL。マクネアが引退してしまったので核になるQBをなんとかしたいとのこと。マット・ライアンはそれくらいの選手かどうかは僕もわからないのですが、はっきりしているのはボウラーくんでは核にならないということなんだろうと思います。

ATLもマット・ライアンをとっても、どうせハリントン・ノートでけがさせてしまうんだからということなんだろうと思います。でもどうするんだろう、6/1以降ベテランを狙っているのかなあ。

4. STLの指名権を狙うNYJ

その一方で、NYJはSTLの指名権を狙っているそうです。馬車馬RBカーティス・マーティンなきあと(死んでないけど引退)、ポストマーティンのRBがさっぱり固まらないNYJ。トレードアップして全体6位をもつNYJですが、どうも全体4位のOAKがRBをほしがっているということで、それより上のSTLとトレードアップを図ろうとしているようです。

みんながほしがっているのはRBダレン・マクファッデン。どう転んでもRB全体1位になるのは確実といわれているRBですが、問題は誰がとるかということですね。OAKとしてもジョーダンとマクファッデンとなればNOのブッシュ&マカリスターのような破壊力をみせるのではと思っているのかもしれません。

NYJがうまくトレードアップするのか、それとも6位で狙おうとするのか。注目ですね。

5. NOの動きはきになるところ

ほかに動向が注目されるのはNO。NOは現在全体10位をもっているのですが、こちらもSTLの全体2位とトレードアップするのではという憶測が流れています。しかし問題はその憶測はあるものの、それで誰を取るのかがさっぱりはっきりしないということらしく、それじゃ意味ないよということになりますね。

逆にトレードダウンするのではという噂も一方であるみたいです。中心になるのはNYGの荒くれTEジェレミー・ショッキー。最近チームプレーに徹していたのですが、久しぶりに荒くれ全開で、「オレの役割を変えるか、トレードするかしてくれよ」などと吠えたらしいです。けがして他の人が活躍していたのが気に入らなかったんでしょうか。イーライとも仲良くやってたのに。

そんな荒くれショッキーをゲットしようとNOは画策しているみたいで、そのためにはひょっとしたらドラ1をあげることもあるかもしれませんね。確かにいいキャッチングTEがいれば元気になりそう。どうなりますかね。

5. ドラフト前に動きはあるのか

NFL Japanはドラフト前に移籍するかもしれない選手をまとめています。ふれてないのは前々からいわれているPHIのDBリト・シェパードでしょうか。どうやらPHIはシェパードのトレードを模索しているみたいですね。まあサミュエルとりましたからしょうがないとは思うのですが、シェパードいいのに。

具体的には2つ考えられて、1つはどこかとドラフト権との交換。PHIはドラ2、そしてできれば加えてドラ5でなんとかということみたいです。BAL、NO、TBあたりが相手になるんでしょうか。

もう1つはKCのDEジャレッド・アレンとのトレード。アレンはフランチャイズ・プレイヤーのお札を貼られていますが、どこかとトレードするなら出すよということになってるみたいです。PHIはアレンとひきかえにシェパードとドラフト権のセットでまとまらないかと思っているそう。シェパードならアレンと同格ではきついんですかねー。まあ別にいてもらって大いに結構のアレンと、なんとか出したいシェパードの差なのかもしれませんねー。

6. イーライが結婚

いつも最後の方には犯罪黙示録が流れていますが、今日はめでたいニュースを。スーパーボウル勝利QBとなったイーライが結婚したそうです。よかったですねイーライ。どうも学生時代からつきあっていたそうで、イーライとしては最高の形で結婚ということになりそうですね。おめでとう。個人的には兄より先に行ったのがグッジョブだ!

7. でもやっぱり犯罪黙示録

…HA!そんなめでたいニュースで終わったりはしないぜ!今日もどこかで誰かがタイホされているんだよ!

まずはINDのRBケントン・キース。駐車場で友達と騒いでいるところポリスに見とがめられ、退去しろといわれたのに従わなかったのでタイホ。退去しなさい。そういうときは。おうちで騒いだらどうかなあ。

SEAのDLロッキー・バーナードは元カノに乱暴したということでDVでタイホ。どうも元カノをグーで殴ったそうで。あかんて。グーはやめな。ボディにしな。利き手はやめろ!

投稿者 マイク松 : 00:50 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月23日

なんとか大使を考える

この記事見出しをみてどきっとした人はきっと見守る会の人だと思うマイク松です。全国3億人の見守る会のみなさんごきげんよう。

先日の業務日誌でミッキー兄さんの記事が少ないとぼやいたら、ちょうどその日にミッキー兄さんがロッテ戦の始球式に登板したようです。目撃情報ばかりなのでほんとかなと思ってしまうのですが、あれだけしっかりイベントは告知するマリーンズがまったくその痕跡すらみせていないのが気になります。やはりあまりクローズアップしすぎるとシーズン終了時わずかに勝ち越しくらいの成績になるのを恐れているのでしょうか。弁当の呪いなんか目じゃないですよね。

そういえばあの日は豪雨が降っていて、その日ロッテは大敗したと思うのですが、あれはきっとチームに漂う悪い雰囲気を、摂理をもって毒を制すの格言通り打ち砕いたという事なのかもしれません。だとしたらボビーすごいよ。そういえばあの日から結構いい成績ですよね。

さて相撲の記事を見ていたら気になる記事を見つけました。

"歯磨き大使"白鵬が子供たちに呼びかけ
白鵬が学童歯磨き大会にメッセージを寄せるというものですが、写真にあるように歯ブラシを持って映っているのが印象的です。土俵の上で歯ブラシというのがすごい。

じゃあ他の人なら何大使になるんだろう。
  • 春日錦:甚句大使
  • 北桜:ビーズ大使
  • 白露山:キューピー大使
  • 境澤:ぽよぽよ天使
  • 垣添:しいたけ大使(敵)
  • 市原:相撲部長
  • 高見盛:科学技術大使
  • 豊響:牛乳大使(味方)
  • 普天王:IT大使
  • 玉春日:基本大使
  • 春日王:小手投げ大使
  • 栃乃洋:左下手大使
  • 露鵬:ピロシキ大使
  • 黒海:剛毛大使
  • 若ノ鵬:跳び箱大使
  • 安美錦:ヒール大使
  • 琴奨菊:がぶり大使
  • ミズ・ウチダテ:説教大使
中にはこの大使は何をするんだろうという大使がいますが(がぶり大使とかな)、みんなそれぞれの役割を果たしてもらいたいと思います。

そしてやはり永世大関もここは大使として地域の振興やら日本の隆盛やら世界の滅亡やら…おっとこれは違う。とにかくいろいろがんばってもらわないと。ミッキー兄さんの場合は大使というか天使ですよね。
  • みそ天使
  • マダイ天使
  • 徳川天使
  • 勝ち越し天使
  • ウッパッピー天使
  • 心の折れたエンジェル
最後はうっかり中村あゆみになってしまったので(閣下も歌ってるよ)、この替え歌で今日はお別れしましょう。さようなら。
心の折れた天使(エンジェル) (元ネタ:中村あゆみ「翼の折れた天使(エンジェル)」 閣下のカヴァー 歌詞)

砂かぶりシートまで 横審が眺め
ふんばりきかない 寄りと張り手
"思い切ってとってこい"が聞こえなくて
いなしで前に落ちた
ふたりの想い かき消す相手の張り手

五日目 白星並べ
六日目 がっちり下手
インタビュー優勝聞かれた七日目
八日目 初めての土
九日目 初めての連敗
少しずつため息覚えた十日目

もしミッキーがヒーローだったら
優勝でも8勝しかしないのに…
そんな僕らのつぶやきにさえ
逆らわない摂理がさみしいだけ

Uh…心の折れたエンジェル
あいつも 心の折れたエンジェル
綱がとれないエンジェル

投稿者 マイク松 : 00:49 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月22日

フィギュアスケートジャパンオープン2008に、幻の珍スケータークチピーを見た!

(派手なタイトルコール)
「フィギュアスケートジャパンオープンに、幻の珍スケータークチピーを見た!」

(テーマソング)

ゆけ!ゆけ!富井と松 (元ネタ:嘉門達夫「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」 歌詞)

富井と松が記事を書く
書いた記事を超えるような事件が起こる
記事の中にはミッキー兄さんがでる
何かに導かれるような星勘定のミッキー兄さんがでる
すると突然NFLから サイドラインのハリントンが出てくる
なぜか不思議な事に ヘルシーなのにサイドライン
ハリントンの記事が終わると ダンスが得意なサンデュ先輩が出てくる
サンデュの次はジュベールだ 富井はカープの勝利を祈る
ゆけゆけ富井と松 ゆけゆけ富井と松 ゆけゆけ富井と松 どんとゆけ!
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われわれフォルス・スタート探検隊は、幻の珍スケーター、クチピーが出没したとの報を受け、さいたまスーパーアリーナに向かった。これは演出で、ほんとはいっていない。VTRをみているだけだが、そういう気分で読んでいただきたい。

扇情的な感じでチームの紹介が入る。われわれのもつ情報では、この大会に参加するチームヨーロッパにクチピーが入っているということらしい。あ、紹介が流された!
「チームヨーロッパは、トリノオリンピック銀メダル、世界一のスピンマスター、ランビエール。これにフィギュア界きっての美女コンビが加わる」
松:あ!副部長!左上をみてください!
富井:あれは!!

確かに左上にわれわれの追い求めるクチピーこと、シュルタイス(字ママ)が映っているではないか!しかし!なんと!ナレーターはそのクチピーが見えてないが如く、ドン無視である!さすが珍スケータークチピー!見えているのに見えていないのか!?クチピーは妖怪なのか!?

しかし、われわれを驚かせる出来事はさらに続く!

松:あ!副部長!また何かが現れました!
富井:おおっあれこそは!

チームジャパンに現れたのはなんと、失われた古代文明、いや競技を引退した古代スケーター、ホンダバンではないか!あいつはもう引退したはずだ!しかもテロップには驚愕の文字が!
「日本の第一人者」
なんということだ!ホンダバンは引退したどころか、この空間では日本の第一人者として扱われているではないか!この古代文明しかなしえない時間の逆行はどういうことなのか!それとも第一人者は、クラッシュの第一人者ということなのか!?謎はさらに深まる!

リンクにいよいよ選手が登場する。おおっ確かにリンクには、クチピーことシュルタイスがはじで手をつないで登場している!この貴重な姿を見逃すな!しかし!そんなことよりわれわれはまたもや驚愕の事実に戦慄することになる!

松:あ!副部長!ランビエールの頭が!
富井:なんということだ!

なんと、あれだけ流麗なヘヤーを誇っていたランビエールが、丸坊主になっているではないか!どういうことだ!?日本に来るからということで、ブッダのスピリチュアル・パワーを得ようとしているのか!?それとも、プルシェンコがこられず、かわりにクチピーを連れてきたということで、おわびの丸坊主ということなのか!?こんなのでごめんなさいということなのか!?

クチピーを紹介するのはテレ東のスポーツアナウンサー、小島さん。その実況は民放では高いレベルと評判だ。しかしその小島さんをもってしても、「19歳の新星、ワイルドな個性を持つ」「スウェーデンのシュルタイスをもってきていまsさて、競技の方がいよいよ」などといいにくそうに話している!何かあるのか。われわれ探検隊の興味はますます高まっている!

つづいてチームジャパンにホンダバンが登場。すごくふくらんでいる!小島さんは「チームジャパン、死角はありません!」などといっているが、これもやはりわれわれが死角が見えないだけなのだろうか!?そのはしっこにいるふっくらしたのは死角じゃないのか!?ますますホンダバンがこの会場では古代文明の禁断の法を使って黄泉がえり、いやもともと死んでいない、甦ったということなのだろうか!?

こんな衝撃の事実の中では、エルドリッジにFSのフルプログラムを滑らせるという鬼の所行などたいした問題ではない!しかしエルドリッジはしっかり滑っていたし、ミライが「エルドリッジおじちゃんすごーい」という感じで拍手をしていたのは付け加えておきたい。

そしてホンダバン登場!またもや「日本の第一人者」のテロップが。この中継クルーたちは何かに操られているのか?それにしては紹介文で「脂ののりきった」と事実を忠実に表現しているのも気になる!

プログラムはプッチーニ「トスカ」。この悲しげな音楽に乗って悲劇的なクラッシュがみられるのかと期待心配していたが、ジャンプは回転が抜けることもあるものの、大きなクラッシュはなくむしろ安定した出来。後半に入ってかなり体力的にきつくなり、トスカのテーマがホンダバン体力警報みたいに聞こえてきた。そしてホンダバン必殺技の1つ、曲終わりと演技終わりがあわずに不思議な振りをくり返すが発動!われわれ探検隊の大爆笑を誘う!そしてあやうく最大の奥義、曲終わりと同時に体力が尽きてがっくりフィニッシュ、になるかと思ったが、それはギリギリ回避。危ない!しかし十分滑っていたし、絞れば現役に戻れるんじゃないかと思わせるスケート勘のようなものは感じた。さすがだ。問題は絞れるか(以下自粛)

そして!ついにクチピーが登場!エルドリッジ、ホンダバン、クチピーという明らかにおかしい構成も気になるが、演技をみてみることにしたい。しかし!ここでまたわれわれは戦慄の映像を目撃する!

松:あ!副部長、あのマイクをみてください!
富井:おそろしい…!

なんと!クチピーに決死のインタビューを試みた命知らずがいたのか、コメントをとっているが、「いい演技をするよ、楽しんでくれ」というようなことをいっていたそばで、向けたマイクが激しくふるえていたのをわれわれは見逃さない!やっぱり食べられてしまうのか、それともかつあげされてしまうのか!?そんな決死のインタビューに拍手をおくりたい!そのあとのシュゾい人のCMはうざい!

小島さんの紹介は「口ピアスにビビッドカラーのヘアスタイルはフィギュアスケートの新たな可能性を」とかなり強引な紹介。のっけから3T+2T+2Tやら、3A+1Tという、エンジン全開で大人げなさを表現!口に指を当てたのは、「しゃべるとぶっコロス」という意思表示なのか!?怖い!その後も全部の種類のジャンプを跳んだり、バタフライスピンなどエンジン全開。ちょっとサツを警戒するような小芝居を入れたりして、小島さんにも「攻撃的なヘアスタイル」「いつも犯罪的な笑みを絶やさない」などと評価。ちょっとスピンでよろけたら「オマエら見たのか!?」などと小芝居。そして必殺のジャッジみなごろしのイーグルポーズ。ホンダバンとエルドリッジを相手に、得点差で20点ほど引き離す、容赦ないスケーティングをみせてくれた、いやみせてしまったというべきか!恐るべし、クチピー!

しかし!キスクラではマイヤー、コルピという超絶セレブを相手にあまりからむことはせず。おそるおそるハグしていたのが印象的だった。緊張していたのか、それとも硬派なところをみせていたのか。

クチピーの出番は終わったが、これがホンダバンの古代文明の生み出したという説も否定できない。われわれの目撃情報を確信に変えるため、VTRの終わりまで見守っていきたい。なお、今回出場した他の人の演技は、とりあえず今回は関係ないので下に小さくまとめておく。
  • ライサチェック…元気になったようでなにより。「世界選手権の分もこのジャパンオープンにかける」はそれほどでもないよとつっこんでおきたい。演技はばっちり。来年が楽しみ。
  • 高橋…せいいっぱい盛り上げてくれたのにな。やっぱり世界選手権の疲れがまだ抜けてませんでしたか。しょうがないよね。あ、最初の紹介VTRは見てません。長いし。
  • ランビエール…「僕の芸術を楽しんで」という頼もしい言葉。こちらもお疲れだったが4Tにトライしたりがんばってる。ジャンプはよくなかったが、CiStは今回一番。会場が坊主はどうよという雰囲気もありつつ酔いしれてた。
  • 荒川姐さん…継続的にトレーニングしているらしく、今から現役復帰しても十分上位にいけそう。表現力はどんどん上がってますね、まだ。衣装はもうちょっと普通でもいいと思う。
  • セレブ(コルピ)…調子は最悪。世界選手権で今年は終わりといったところか。でもいい、セレブだから。点数を見てしかめた顔もセレブ。
  • ミライ…ジャンプのミスはあったが力を十分みせてくれた。これだけやってくれれば文句ありません。すばらしい。キスクラでは両隣のエルドリッジとライサチェックがコーチみたいだった。
  • 中野…コンディションは最高。3Aも決めたし(回転不足だったけど)すばらしい演技をみせた。高橋が所在なさげだったほど。
  • マイヤー…この演技もすごく雰囲気があってよかった。よくこの大会にあわせてきたなあ。投げキッスがナイス。
  • マイズナー…よくきてくれた。みたかったなあ。今回は十分の働き。元気そうでなにより。キスクラでライサチェックが座れてなかった。
  • 浅田…最初の動きだけで「勝ったな」(ゲンドウ)と思ったが、ジャンプのミスはあっても後半から怒濤の技の連発。ショルダーキャノンは装備してなくてもガンダムはガンダムということで。点が出たあとでホンダバンと高橋が土下座していたのに大爆笑。ジャパンオープンにふさわしい日本文化。DOGEZA。
  • 小島さん、テレ東:今回に十分準備していたようで、カメラワークもよかった。あとは他の民放におもねらない紹介VTRカットとか(ちょうどクチピーはなかったけど)やってほしい。小島さんはさすがの出来。言葉の量もちょうどよかった。
このように適当にコメントしてしまったが、今回のわれわれの探検の目的がクチピーであるということで了解いただきたい。適当すぎる。わかっている。

続いて登場したのはランビエールの演技のあと。高速スピンで場内が沸く中、なんとクチピーはやる気のない拍手。さすが凶悪!「オレの舎弟がよくやったよ」とか「いつかオレが抜いてやるよ、ランビエールさんよお」とか思っているのだろうか。得点がでたらランビエールと肩を組んでサムアップ。妖しく光るクチピー。

次にでてきたのはコルピの演技。終わったあとでやっぱりにやにやしながら拍手してました。点を見ている間所在なさげ。なにげなくランビエールがセレブにキッスしているところ、「なんだ、オレをみてるのか?」という感じだった。周囲への警戒を怠らないクチピー。きっと日本まで敵がきているのかもしれない。…いやここで素直な感想を述べておこう。こいつ意外といいやつ

そしてマイヤーの演技の時。いい演技をしたあとでキスクラでぴょんぴょんとんでたランビエールも気になるが、またマイヤーとハグしていたランビエールを横目で見ていた。きっとマイヤーにもセレブにも「女子とはつるまねえ」などといっているに違いない。

そして最後に表彰式。$80000のチケットをいいなあとみていたクチピー。次はそのゴールドチケットをゲットするぜ、ホンダバンさんよお!(目をつける人間違ってる)とでも思っているのかもしれない。あ、大会は日本の優勝、2位欧州、3位北米という結果だったようだ。

それにしても今回、一体誰がクチピーを呼んだんだろう。いくつか説を考えてみよう。
  • JO実行委員会…きっとどこかにクチピーファンがいるんだ。
  • ランビエール…世界選手権で仲良くなったか。かわいがってくれ。
  • テレ東…確率は低いがテレビ映えするからと。いやほかの人も十分映えるから。
  • プルシェンコが指名した…接点がないな。知ってるとしたらきっと同じ色物と思われてる。
  • ベルントソンが推薦した…もうすでに舎弟にしているのか。いずれにしろ世界選手権で何かあったんだろう。
  • クチピーがついていきたがった…ひょっとしてプルシェンコに物陰からかみついて…などと考えてしまう。
今回のわれわれの探検はこれで終わった。クチピーは凶悪だがいいやつという印象で、探検の成果はここに結実した。むしろ謎としてはホンダバンがなぜ日本の第一人者なのかという方が残った。過去の第一人者でもいいなら、五十嵐さんとかサノさんとか佐藤コーチとか樋口地蔵尊とかもジャパンオープンに出場する日がくるのかもしれない。

いずれにしろ来年も珍スケータークチピーから目が離せない。われわれも「クチピーを見守る会」を結成し、しっかり、といっても見つかってかつあげされない程度に見守っていきたいと思う。ゆけ、クチピー!がんばれ、珍スケータークチピー!
(エンドロール)

投稿者 マイク松 : 00:49 | フィギュアスケート | コメント (24) | トラックバック (1)

2008年4月21日

フィギュアスケート世界選手権2008:ペアFS

さっきフィギュアスケートジャパン・オープン2008をやってるのを知り、一応テレ東のデジタル放送の方を録画して、ちょっとつまんでみていたのですが、なぜか突然坊主にしたランビエールがキスクラに座っていて、その横にどこかで見たことのある人がなぜか座っていて素で驚いたマイク松ですこんにちは。こういうときコーヒー吹いたという表現を使うんだと思うのですが、このためだけに試合そっちのけで記事書いてもいい。ということで次回「フィギュアスケートジャパンオープンに、幻の珍スケータークチピーを見た!」おたのしみに!

今日は世界選手権ペアFSです。

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フィギュアスケート世界選手権、ペアFS。実況は小林さん、解説は杉田さん。

フランスのカナック・コヤ。いいポーズからスタート。こうみるとだいぶ身長差がありますねー。最初は2Twから。そしてソロジャンプ3Sはなんとかこらえて成功。いい出だしですね。コヤがでかいのでリフトは映えます。スロージャンプは2LoThと安全策か。曲の変わり目にもまた待ってました。このカップルはそういうところがあるようです。ちゃっちゃと技やってしまうのかな。ペアスピンはカナックの身体能力をみせます。スパイラルでもカナックの柔らかさが。リフトからスロージャンプは2STh。ソロジャンプは2T+2T。SlStはだいぶ疲れが出てきてますね。でも大きなリフトで盛り上げてます。Dsからソロスピンはうまくできてました。そしてまたコヤは最後の場面で早く場所に着きすぎてました。生き急ぐコヤ。なんか違う意味でなんとなく注目してしまいそう。124.68。

イタリアのマギッテリ・ホタレク。「グリース」ST。こういう曲の時はすごく盛り上がりますよね観客。つくづくいいお客さん。2Twの次は3STh、なんとか。ソロジャンプは2T+2T、3LoThは転倒してしまいました。なんとなく盛り上がりづらい出来。音楽が変わって2Aはきっちり決めました。そしてスパイラルがいい雰囲気を作ってます。いいぞ。リフトでホタレクの腕がぷるぷるしてました。やめてあげて。ペアスピンの切れ目にだらっと切り替わるところがあって、それは逆におもしろかったです。また音楽がノリノリになって盛り上がる場内。ソロスピンからSlStは2人が微妙にずれてました。フィニッシュでいいできだったようで喜んでました。まあこれからのカップルでしょう。126.38。キスクラでも大喜びです。その明るさは大事にしないとな。

イギリスのケンプ・キング。「ジェームス・ボンド・メドレー」。2Twから2F+2T+SEQはキングがうまくいきませんでした。3TThはステップアウトでしたが距離は出てましたよ。やっぱりあの曲がかかるとじゅBーるさんが乱入してくるんじゃないかと心配になります。スパイラルはキングがやわらかいのですが、なんかあっさり取り組んでますね。ソロジャンプの2LoはまあOK。リフトはよかったですが3LoThはなかなかのクラッシュ。とりあえず全体的にもっさりしている出来ですね。もうちょっと元気を出してほしいという、学芸会のようなアドバイスになりました。123.98。

井上・ボールドウィン。FSで追いかけてほしいですね。「ポンペイ」。最初のソロジャンプ、3Tをばっちり。やるなジョン!愛の力か!そうなのか!(つっかかるな)2Twはまあまあ。そしてソロジャンプを2A+2Tときっちり。いいじゃないですか!スピードに乗ってがんばれ。リフトは相変わらずの安定感。そして3LoThは井上がしっかりふんばってこらえました。Dsからペアスピン。ペアスピンはいいですね。さて大技がもうすぐやってくる。がんばれ!あー3AThは転倒。杉田さんは練習不足を指摘していましたが、それでもトライするところがいいですよ。ソロスピンはきっちりあわせてます。特に合わせる努力もしてないように思えますが。そして愛のスパイラル。愛は別にいいのか。SlStはしっかりそろえてました。上出来です!がんばりました。あれ、曲のタイムバイオレーションとられてるのか。157.20。

カナダのラングロワ・ヘイ。ラングロワは腎臓結石とけがで四大陸はおやすみ。大丈夫か。「ドクトル・ジバゴ」。3SThは余裕のあるランディング。いいな。2Tのコンビネーションはうまくいかず。3Twは高さはありましたがキャッチがうまくいかず。3SのソロジャンプはOK。リフトは手がうしろにいくおもしろいエントランスで降り方も工夫があったのですが。FSはスパイラルが要素に入っていて楽しいですよね。3FThはラングロワがしっかり。足のパワーがありますね。リフトが2つ続きましたが、あとのはちょっとあぶなかったですね。よくこらえてます。SlStはユニゾンがしっかりしてました。最後はペアスピンでフィニッシュ。がんばりましたね。後半は無難におさめたのですが、序盤でミスが続きましたね。164.67。

アメリカのキャスティール・オコルスキー。「シェヘラザード」。スピードがでてます。3Twはキャッチがうまくいきませんでした。3SThは最初にもいい工夫があって降りもOK。ソロジャンプ2Aは片方が1Aになってしまいました。SlStをここでもってきてます。変わった構成。2F+2Tはオコルスキーがステップアウト。おしい。コーチが怒るスキーよ。ペアスピンは回転の速さがありました。スパイラルはなかなかそろっていていいです。3LoThはちょい足ついたか。最後にリフトを固めている構成ですね。ソロスピンからリフト2つ。これは静かな音楽によくあってる構成でした。Dsでフィニッシュ。うーんジャンプのミスが多かったですが、それでもがんばってました。146.03。

中国のドン・ウー。世界ジュニアの銅メダリストなんですね。最初のソロジャンプは3T+2T、きっちり決まりました!これはいいですね。2Twも余裕あります。次の2Aはドンがステップアウト。リフトは流れがあってきれい。ここでDs。しっかり軸とってました。次のリフトは降りに工夫。3TThは高さと距離ありましたねー。ジュニアとはいえさすが中国。リフトはしっかりパワーで上に引き上げてました。3SThは降りに余裕。ジャンプいけてますね!でもスパイラルはまだ苦手か。そのままペアスピンに移行。SlStからソロスピンでフィニッシュ!これはがんばりましたね。ジャンプやリフトの豪快さはすでに持ち合わせているみたい。これからじっくり育てていってほしいです。142.83。ウーはユーミン・ウーっていうんですね。恋人はフィギュアスケーター。

ほう清・とう健。もう出てきますか。「ロミオとジュリエット」。これはじめてみますかね。楽しみ。3Tはどうも回転不足をとられているみたい。次のソロジャンプは1A+2Tになってしまいました。うーんよくない。しかし3Twは会場を沸かせる高さと質。さすがです。リフトも降りが高度です。ソロスピンは回転の速さがあります。このカップルはスパイラルがきれいですよねー。毎回みどころです。そして3SThは余裕たっぷりのランディング。さすが。3LoThも距離も高さもでてます。SlStはしっかり物語を表現する構成で、ようやくみごたえのあるSlStがでてきたという感じ。Dsからペアスピンでフィニッシュ。よかったんですけどねー。最初のが痛い。実力はもちろん疑いないですが、やっぱり世界の舞台で上位で安定するには回転不足をなんとかしないとですね。186.78。

カナダのデュアメル・ブンタン。「トスカ」。3T+2Tを最初にしっかり決めてます。リフトはスーパーマンぽいポーズ。難しいイグジット。3Sも決めました。これはいい出だしだ。2Twはまあまあ。Dsからリフト。ちょっと重そう。3LoThはちょっと空中であぶなかったですが立て直してます。スパイラル。ここからミスなく終わりたいところですね。そして3LzThでしたがこれはツーフット。決まってたらすごかったけどなー。ソロスピンは少しずれましたが立て直してSlSt。音楽の盛り上がりに合わせてチェンジオブペースも。そしてペアスピンでフィニッシュ!これはいいですね!デュアメルは初出場だそうですがしっかり演じました。でもトスカの曲が壊れたレコードみたいになってたのが残念。成績を上げてちゃんととってもらってください。169.61。いい点が出て涙ぐむデュアメル。でも文旦は肩を手術するそうで。おだいじに。

ロシアのノボルトワ・トランコフ。ラフマニノフ「プレリュード」。ソロジャンプは3Tがノボルトワがコンビネーションにできず。次のTwもあげるだけになってしまいました。そして3Sは今度はトランコフがステップアウトで観客から応援の拍手が。リフトは難しいリフトをこなしていますが、集中力取り戻せ。3LoThはきれいにいきました。ここからここから。スパイラルはさすがロシアの美しさ。3SThもいい出来できまりました。Dsからペアスピン。難しいポジションでさすがと思わせます。で途中で演技を中断。どうもきつい服で握力がなくなってしまったということだそうです。それはどうなのかなあ。コーチがじょきじょき切ってます。再開してソロスピン。SlStはしっかりこなしてリフトはよくなった腕でしっかり支持してました。腕の調子がよくないとほんと命にかかわりますからね。中断しても対処してよかった。むらのあるところが今回は悪い方になってしまいましたが、まあ衣装のトラブルは最初からなんとかしてほしかったですね。なんだろう、また友人が作ってくれたのかなあ。166.64。

ウクライナのボロソザル・モロゾフ。モロゾフが迷彩の強そうな衣装着てるぞ。3T+2Tはしっかり跳べてました。3Sはモロゾフが手をつきました。さっきからモロゾフの調子の悪さを指摘する杉田さん。3Twは高さがありました。3LoThは少し足をついてるか。ジャンプ自体はいいんですが。リフトはモロゾフのパワーで2つ大きく力強いリフトを完成。ソロスピンはしっかりあわせてますね。スパイラルはちょっともっさり。そして3SThは豪快にクラッシュしてしまいました。リフトにいくのですがだいぶモロゾフが疲れてきているみたい。SlStはほんとだるそうです。軍曹モード終了。なんとかペアスピンまで滑りました。159.93。

カナダのデューブ・デヴィソン。最初からいい雰囲気作ってますよ。さすが最終グループ。2Twはそつなく。2A+2A+SEQをきっちり決めました。これはいいな。リフトもデューブがすごく大きなポジションをとってます。3LoThも高さがありました。Dsといい滑り出し。3Sのソロジャンプもばっちり。今度のリフトもデューブの空中姿勢がいい。ソロスピンもよくそろえてました。このままいってほしい。3LzThはよくふんばってます。スパイラルは密着した形態。SlStは2人の距離をよく考えた構成。3つめのリフトはかなり上まで大丈夫か。ソロスピンまでしっかり雰囲気作ってフィニッシュ!これはいいですね!すばらしい演技でした。カナダっぽいラヴな雰囲気をペアにまで持ち込んでましたね。これは新展開。杉田さんはデューブの表情をほめてましたが、たしかにうれしそうでした。FSでシーズンベストを更新し、192.78。

中国のW張。映画「神話」ST。これもはじめてみるかも。最初の2A+3Tは最初が1Aに。3Twはすごい高さがあって3Twでも余裕でした。パワーありますねー。リフトも大きい。ペアスピンはここで出てきてますね。3SThは距離もしっかり出てます。そしてまったく失敗しそうにないところがすごいですよね。SlStは中盤で。3Sは手をつきました。ソロスピンはY字スピンも入れたりして、またきっちりそろってます。3LoThはまた余裕たっぷり。スパイラルもいいポジションをしっかりキープしながら。リフトは腰からダイレクトに持ち上げるハオのパワーがみられました。Dsでフィニッシュ!張昊のひざのけがもあったりしてるのに、いい演技してます。地力感じましたね。197.82。

ドイツのサブチェンコ・ソルコビー。シルク・ド・ソレイユの「ロアゾ」。名プログラムですよね。最初の3FThはすばらしい出来。3T+3T+SEQはうまくつながりませんでしたね。3Twはしっかり。リフトはイグジットがスムーズじゃなかったですが。3Sは2人とも転倒ぽいです。珍しいですね2人ともミスるのは。ソロスピンはOK。スパイラルはさすがのうまさをみせます。今度のリフトはばっちり。Dsは途中でソルコビーの腰が高くなりましたね。SlStはこのカップルの見せ所。最後のリフトから最後に3SThでフィニッシュ。おもしろい構成で場内を沸かせました。いつもの出来ではなかったですが、202.86。やりましたね。さすがPCSでしっかりミスをカバーしました。

ロシアの川口・スミルノフ。このカップルがどこに入ってくるかですね。がんばれ!「ある愛の歌」。最初に4STh!ちょっと足つきましたが回転は足りてました!よっしゃ!次の3T+SEQはコンビネーションにならず。がんばれ!3TwはOK。リフトはゆっくり回転してすごく表現しています。スミルノフのホールドの安定感はさすが。イグジットは難しい演出をしていました。Dsは安定していました。つなぎの部分でもちゃんと表現してます。3LoThはいけました。2Aソロジャンプはちょっとうまくいかなかったか。リフトの空中姿勢はさすがに美しいです。ソロスピンは少し近づきすぎましたね。スパイラルは曲の盛り上がりをしっかり表現し、そのままSlSt。クライマックスです。がんばれスミルノフ!おいてかれてるぞ!そして抒情あふれるペアスピンでフィニッシュ!よっしゃ!やりました!物語という部分では今日トップレベルでしたよ。しかし細かいジャンプのミスが響いて惜しくも4位。メダルに届きませんでした。

最終結果(安易な略し方で):
1. さぶそる
2. じゃんじゃん
3. デュブデヴィ
4. かわすみ
5. ぱんとん
6. 文旦たち
7. むほとら

ずいぶん長い間かかったような気がしますが、ついにサブチェンコ・ソルコビーが優勝しましたね。今回は上位がぱっちり演技できなかった感じですが、そのなかでも芸術性を追求してきた成果がでましたね。おめでとうございます。11年ぶりのドイツの金メダルとのこと。

W張は調子がよくない中でしっかり2位をゲット。地力をみせてくれました。張丹がすごく表現力がついたような気がします。しっかり成長してるんですねー。もっとペアの試合みたいです。

3位にデューブ・デヴィソンが入りました。これは大躍進といっていいでしょう。これまであまり明確なストーリーが少なかったペアに、ラヴストーリーという要素を持ち込んだ作戦勝ち。カナダはバンクーバーに向けて軍師がいるんでしょうか。またそれをしっかり演じた2人もよかったです。

その表彰台に惜しくも届かなかったのですが、川口・スミルノフもよかった。もうすっかりエースの風格まで手に入れています。スミルノフも十分成長していますが、川口がもともとの素質をしっかりペアにチューンしているようで、これからがすごく楽しみです。

あとはエキシだけですね。

投稿者 マイク松 : 00:30 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年4月20日

フィギュアスケート世界選手権2008:ペアSP

閣下のアルバムを聴きすぎて夜更かししてしまったマイク松ですこんにちは。バックトゥザファイヤアアアアアア!

今日は世界選手権のペア、SPです。で今日はいつものレビューに加えて、ちょっと気の迷いに1つ小企画を考えてみました。

男性ペアのヘアチェック
特にある大会(ヒント:)で際だっている男性ペアの生え際前線の北上ぶり。なんだかペアにそういう選手が集中しているという意見もあり(自分の中に)、これは少しチェックしてみないとなあと思った次第です。ということで普通のレビューのあとに、なぜかヘアチェック部分がありますが、お気に障ったり、人ごととは思えないとか思われた方は華麗に読み飛ばしていただければ幸いです。
(例)富井HC:東北地方まで北上しております、散る前に早くお花見のプランを立て、職場の新人に場所取りをさせるべきだと思います。8分咲き。(HCはヘアチェックの略です)

こんな部分が唐突に出てくるサイトですが、見捨てないでくださいね。

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フィギュアスケート世界選手権、ペアSP。実況は小林さん、解説は杉田さん。小林さんいつも出てますよね。稼ぎ時とはいえおつかれさまです。

なぜかいきなりサブチェンコ・ソルコビーが登場。なんぼなんでも早すぎ。3LzThをいきなりかましてきます。そして3Tw。トリプルな上にきれいです。ソロジャンプは3Tでしたがサブチェンコがステップアウト。ペアスピンはダンススピンみたいに雰囲気ありますね。イーグルからのリフトは安定してます。Dsもじっくり魅せます。ソロスピンはずれたのをすぐ修正してました。SlStは構成に工夫もあるし、それぞれのステップのレベルも高い。最後はあっああっあっあーとかいう不思議な終わり方でしたが、さすがの出来ですね。順調なSPでしょう。72.00。
・ソルコビーHC:普通はこれくらいのヘアだと思うんですけどね。坊主にしていますがそれは北上をごまかそうとしているのではなくまあ普通で。まだつぼみですね。

井上・ボールドウィンがまたこんなに早く。どういう抽選なんですか。まあ早いうちにみられるのはうれしいですが。最初の3Twはちょっとキャッチで乱れ。3AThは十分回れていましたがこらえきれませんでしたか。でもきれいだった。ソロジャンプ2Aはばっちり。ソロスピンはしっかりあってます。リフトはしっかり姿勢もいいし降りがよかった。DsからSlStミラーのところもしっかりいれながらユニゾンに力を入れてますかね。最後はペアスピンでフィニッシュ。これも工夫がありました。3AThは跳べてたので惜しかった。いったと思ったんですが。杉田さんのいうとおり滑り込みは足りないのは仕方ないとして、よかったですよSP。53.83。
・ジョンHC:まあムテキのアメリカ勢の代表格ジョン。もちろんかなり北上していますが、こころなしか今回はいい感じ。プロポーズから来る幸せエナジーがいい方にきているのか。7分咲きですがラヴは満開ってことで。

ウクライナのボロソザル・モロゾフ。滑る前からモロゾフはスケーティングがちょっとといわれています。ピーター・ガブリエル「フィーリング・ビギンズ」。モロゾフ(振り付け師の方)この曲好きですねー。ソロジャンプの3Aは降りるタイミングまでばっちりでした。いい出だし。3Twは余裕ありましたね。でも3LoThは転倒。あそこまでよかったのに。リフトは片手上げ片手降ろし。さすがパワーありますモロゾフ(選手の方)。SlStはまずまず。ソロスピンはよくユニゾンがあってました。いけてるなー。Dsはバックエントランスでボロソザルの工夫した入りがよかった。そのままペアスピンでフィニッシュ。あの転倒以外はばっちりでしたね。しっかり仕上げてきている印象。59.53。あれ?でももうちょい出てほしかったな。
・モロゾフ(選手の方)HC:ムテキの北上具合を誇るアメリカ勢に比べるといい感じですが、無理矢理前髪でカバーしようとしているのは見逃せません。4分咲き。

あれ?グループ1て3組?少なっ!

アメリカのキャスティール・オコルスキー。「キル・ビルVol.2」ST。最初のペアスピンから。このスピンは全米と同じくいいですねー。3Twもしっかり。3SThはちょい手をつきましたが距離はあったぞ。でもソロジャンプは2Aがキャスティールが1Aに。おしい。SlStはもう少し音楽に合わせてほしかったなー。リフトは降りで少しもたつきましたが、Dsはしっかりいってフィニッシュ。うーん全米の方がいいできだったような気がしますが、十分にいけてるでしょう。ちょっと衣装をよくしてきたっけ?49.59。
・オコルスキーHC:ちょっと前髪をたらしていい感じにはしていますが、しっかりアメリカ勢の一角を担っています。なんとか6分咲き。点を見る不安げな表情がよく似合います。

イタリアのマギッテリ・ホタレク。最初のTwはダブル。3SThはスロージャンプじゃなくてスライディングみたいな放り投げ方でしたね。転倒。ソロジャンプの2Aはまずまず。リフトは安定してましたからパワーはあるのですが、ぎこちないダンスがよかったです。ソロスピンはばっちりずれてますね。わざとかというほど。SlStでもダンスがすばらしいくらいへなちょこです。好感もてる。Dsは軸が安定してます。ペアスピンもよかったですが、イタリアでノリのいい曲なのにラテン度がまったく演技に出てないという希有な事例でした。キスクラではいい感じのカップル。これからですかね。42.18。
・ホタレクHC:男前。まだつぼみでいいでしょう。そろそろサクセスとか使って将来に備えてください。

中国のドン・ウー。プッチーニ「トスカ」。3Twは回れていたのですが着地でダイレクトに降りてしまいミス。3Tのソロジャンプはばっちりでした。3SThは距離も高さもあり降りも完璧。中国らしい豪快さです。Dsもトスカの抒情をよく表現していたような。SlStはもう少し芸術面での工夫が必要かも。ソロスピンはずれもうまくリカバーしていました。リフトはエントランスにすごく工夫があってそれでいてスムーズ。ペアスピンも技術を感じさせる内容でした。いいですね。まだ中国の上位にくるには時間かかりそうですが、ジュニアでの実績もあるしすぐ上にくるでしょう。潜在能力はありそうです。50.49。
・ドンHC:まだまだ若いので心配なし。むしろ田舎の高校生のような勢いのあるヘアです。つぼみ。

カナダのデューブ・デヴィソン。いっせいにカナダの応援団が国旗を振ってました。「ガリシア・フラメンコ」。最初の3Sはきれいに決めてます。スピードに乗って2Twですが工夫は随所に。いいですよ。リフトも降りが難しい降りでアピール。3LoThはやわらかいランディングでいいですねー。ソロジャンプは無難にこなしSlSt。スピードの変化もつけながら点数はしっかりとっている感じです。Dsも入り方に工夫がありました。そのままペアスピンにつなげます。回転方向も変えながらフィニッシュまでもっていきました。これはいい演技!この世界選手権にしっかり合わせてきている印象。68.66は杉田さんももっと出ていいのではというほどです。いいところつけましたよ。
・デヴィソンHC:アメリカ人のデヴィソン。そろそろ心配な感じにはなってきているようですが、心配するほどではないですね。ヘアもしっかり整えています。咲き始め。

ロシアのノボルトワ・トランコフ。ブラシオ「秋によせて」。最初のポーズが決まってます。滑りがすごくきれいです。3Twは回転にキレ。3Tはお互いに乱れましたが大きいミスではないですね。リフトはワンハンドで下ろしてます。トランコフでかいから映えますよねリフトも。Dsはノボルトワの長身がいきてる。ソロスピンは少しずれましたがペアスピンはさすがの難しいポジションをしっかりこなしています。SlStは曲の盛り上がりにあわせて。3SThはスピードが落ちましたが大事にいっていいでしょう。スロージャンプでフィニッシュ。堅実なSPだったような。これが大事でしょう。64.09。
・トランコフHC:ロシアの王子的雰囲気ももつトランコフ。ヘアはまだまだ気にする時期じゃないでしょう。大人の階段のぼる君はまだシンデレラ。いつの日か思うときがくるのです。

イスラエルのサックス・アコルジン。世界選手権は初出場ですが、アコルジンがちょっとリーゼントっぽくなっているのが気になります。最初にソロジャンプの2A。おっけー。2Twはちょっともったりしてます。3SThはステップアウト。リフトはちょっと上げるのが重そう。アコルジンもう少しパワーが必要ですね。SlStはおそるおそる。ちょっとスパイラル的な動きからDsはよかったです。ソロスピンはよく曲を聴いて滑っていてユニゾンもしっかりしてました。ペアスピンはよく練習していて難しい動きも入れていました。曲終わりがはっきりしてなかったので終わる前からみんな拍手してました。滑り込みはもう少し必要かもしれませんが、ところどころ得意なところがあって、そこはすごくよかった。今後に期待したいです。41.96。
・アコルジンHC:髪型でうまく演出していますが、髪をかきあげるとおおっと思わせる北上ぶり。実は4分咲きくらいです。でもそれを補う演出力があるので、アメリカの人たちも見習えばいいと思います。

中国のW張。うわーすごいひさしぶり。2人ともずいぶん大人になった気がしますね。いい服も着せてもらってます。「ピアノ・ファンタジー」。3Twはもう2段も3段も上の高さで余裕。3LoThもまったく問題ないですねー。距離もすごくよく出てる。ソロジャンプは3S、タイミングもばっちり。あー久しぶりに見るとペアスピンがうまくなってますねー。ここは以前はお休みのところみたいでしたが。リフトは少し抱えてからの難しいエントランス、安定したキャリーから難しい降りと完璧。ソロスピンも慎重に回ってユニゾンばっちり、SlStはチェンジオブペースも入れつつ合体技も使い、Dsのフィニッシュまでまったく隙なし!ベリッシモです!なんか大きさを増してますねーW張。いやーよかったわー。四大陸のときよりもグレードアップしてます。張丹は日本の大学に通う大学3年生くらいにはなってますね。張昊は12日前にひざを手術したらしいのですが、それは感じさせませんねー。74.36はシーズンベスト更新。
・張昊HC:オンザまゆげにぴっちりそろえた髪型。もうちょっとやりようがあるだろと富井はおかんむりですが、僕は悪くないと思いますけどね。つぼみ。

カナダのデュアメル・ブンタン。文旦久しぶりですね。新しいパートナーはどうですかね。おっ動きいいぞ。2Twは安全策で余裕持って。3Tのソロジャンプはしっかり。リフトは降りが工夫があっていいし、デュアメルの身体能力高そう。ソロスピンは少しずれましたが文旦ちゃんとあわせてます。ペアスピンもなかなか表現してますよ。そして3LzThきましたね!これもうまくいきました。SlStも躍動感がありました。Dsまでしっかり演じました。これはよかった!文旦もいいパートナーと会えたみたいですね。杉田さんはまだ文旦が自分のペースで滑っているといってましたが、まだこれからですよ。60.01はシーズンベスト更新。いい演技でしたよ。
・文旦HC:ベテランの文旦。男前ですがベテランです。しかしなかなか西日本の南部で北上は止まっているという感じですね。工夫したヘアもそれを感じさせません。2分咲き。いや3分咲きか。新しいパートナーですし。

ロシアの川口・スミルノフ。川口を応援する日本語での声援も。またスミルノフバルクアップしたような気がするなー。サン=サーンス「ロンド・カプリチオーゾ」。スピード出てる。ソロジャンプ3Tはタイミングばっちり。GOEプラスでますね。3Twもしっかりキレあります。3LoThはその前のスパイラル的動きがいいですね。しっかり持ちこたえてます。そしてリフトはスミルノフがなにしろ軽々とあげてるのがさすが。ソロスピンもしっかりユニゾンあわせながら、曲に合わせて終わってます。やるな。SlStもコンビネーションでクロスするところ、ミラーの動き、見応えあります。そしてDsが大きくて美しい。川口のしなやかさとスミルノフのパワーが完全に融合してます。ペアスピンもしっかり安定しながらポジションチェンジ。これはよかった!ベリッシモです!この世界選手権にしっかりあわせてきた充実の演技!2人のよさを存分に盛り込んだSPです!川口のよさをようやくスミルノフがいかせるくらいうまくなりましたね。71.42はシーズンベスト更新。いいところにつけてます。
・スミルノフHC:まあこいつの場合はヘアよりもバルクということで何部咲きでも気にならないのですが、たぶん問題ないでしょう。つぼみ。みんな頭より胸板に目がいきますよね。パワー。

カナダのラングロワ・ヘイ。曲はルンバですね。ソロジャンプで3Tでヘイが手をついたところと、ルンバの「ウッ!」ていうのがぴったりあってました。演出?3FThは小規模に安全に。ふんばりました。リフトも曲終わりをしっかり聞いてあわせてます。ソロスピンからCiStですね。ステップの終わりをいい動きを入れてアクセント。Dsからペアスピンまでそつなく演じました。もうちょっとアピールする部分があってもいいような気がしますが、安全策も大事ですよね。59.43。
・ヘイHC:男前のヘイですが、なかなか北上しているのではないかと。見逃しませんよ。ヘアはうまく整えていて問題ないのですが、対策は必要です。4分咲き。

フランスのカナック・コヤ。カナックは17歳なんですねー。最初は2Twから。もう少し高さがほしいか。ソロジャンプは3Tでカナックが豪快にクラッシュ。やるな!リフトはワンハンドで下ろしてコヤの力をみせます。ソロスピンはすごくスピードがあります。曲にあわせてましたがコヤが早く終わってしまいました。あー。3SThはダブルに。ペアスピンはなかなか難しいポジション。Dsも大きくできました。うーん2人ともお互いに足りないものを持っている感じで、コヤの経験とカナックのスケート技術を分け合えばいいような気がしました。41.75。
・コヤHC:コヤも24歳ということでまだまだ大丈夫そうですが、北上を防ぐ努力は早い方がいいと見ました。つぼみがほころんじゃう!

イギリスのケンプ・キング。シュデク夫妻がコーチだそう。「フラメンコ・ファンタジー」。2Twはもう少し高さが。ソロジャンプは2F。ケンプのジャンプが問題だと杉田さんがいってたので安全策か。3LoThもしっかりこらえました。苦手なジャンプを乗り切りDs。キングでかいですね。お互いイーグルからリフト。ちょっと短いか。ソロスピンはがんばって合わせていました。CiStはいろんな動きも織り交ぜていますね。ペアスピンはもう少し勢いがほしいと思っていたら、フィニッシュのタイミングが早すぎて、杉田さんに「字余り」っていわれてしまいました。うーん。まだまだ経験が必要ですね。あーほんとにキスクラにシュデク夫妻がきてます。44.28。
・キングHC:これは近い将来必ず北上しそうな雰囲気をもっていますね。ぜひキングは危機感を感じて対策をとってもらえれば。2分咲き。お花見はお早めに。

中国のほう清・とう健。最終滑走者にも実力者が出ていますね。この抽選どうなってるんだ。いずれにしてもたのしみ。最初の3Tはとう健がステップアウト。惜しい。3Twは会場がざわめく高さ。さすが。3LoThは高さ・距離ともに完璧。ここでCiStを入れてきてるんですね。さっきのカップルと違い短くてもしっかり踏んでます。ソロスピンはこのカップルはしっかり合わせてきますよね。ほう清のイーグルからリフト、堅実で大きい。Dsは軸が安定してます。ペアスピンも抒情たっぷりにフィニッシュ。さすが実力者ですね。で最初のソロジャンプは回転不足をとられてしまい、67.87。ちょっと微妙な位置ですね。
・とう健HC:ベテランだけあってアジア系でも北上には注意が必要ですね。ほころんだ程度か。

SP終わっての順位(安易な略し方で):
1. ちょーちょー
2. さぶそる
3. かわすみ
4. デュブデヴィ
5. ぱんとん(これはパンドン)
6. むほとら
7. 文旦たち

1位はW張。納得の出来でしたね。スケールの大きなカップルになりました。すごいな。でも張昊はひざに爆弾を抱えているらしく、爆発しないようになんとか乗りきってほしいですね。まあ大丈夫か、あの二の腕があれば。

2位にサブチェンコ・ソルコビー。ジャンプのミスはありましたがさすがPCSで挽回していますね。優勝にはからんでくると思ってましたが、FSではどういう演技をみせてくれるんでしょうか。表現系なのでたのしみなんですよん。

3位は川口・スミルノフ。よかったですよー!ロシアチャンプになってますます大きくなったような。FSでは張昊とスミルノフのムキムキパワー対決にも注目したいです。

とりあえずやってみたHCなのですが、思ったよりエキサイトしなかったのは全米や四大陸ではなかったという単純な理由なのかもしれません。意外にカナダ勢が北上してなかったのが驚き。アメリカの北上ぶりが顕著なのはやっぱりサブプライム問題が影響しているのかなあ。

投稿者 マイク松 : 00:24 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月19日

勝った勝った!一週間ぶりに勝った!

もはや貧打ではなく赤貧打線と呼んでもいいんじゃないでしょうか、と言いたくなるぐらい打線の繋がらないカープですが、今日は勝ちました。いゃほぅ〜、一週間ぶり。カレンダーを見ると4月は金曜日が全敗、土曜日は全勝ときれいに並んでいます。これはデーゲームに相手チームが調子を落としているとしか思えません。または金曜日の勝利で「カープだろ、普通に投げりゃ、大丈夫」とばかりに気を緩めてしまっているか。でも、それでもいい、勝てたら何でもいい。

さて、本日の勝利はなんといっても高橋のピッチングが大きい。といっても試合を見ていないので書きようがないのですが、ゴロを打たせてとっているので野手にもやさしいピッチングだったようです。さすがベテランの味。

それから貴重な1点はなんとシーボル。「そろそろ2軍カナ」と思ったところで打点を上げるシーボルは・・・計算づくなのかなんなのか。きっと夏休みの宿題は最後の3日間でなんとかしようとするタイプなのでしょう。だとしたら、もっと毎日が崖っぷち、ギリギリ綱渡りの日々を誰かが演出してあげるべきではないでしょうか。

そして永川が1軍にカムバック。比較的後ろは安定しているので、永川よりもっとイキのいいバッターをあげて欲しかったとも思いますが、永川の投入は「湿った打線にカツを入れる、燃え上がれる何かが必要だ・・・そうだピッツァー、Nagakawa!」というブラウン監督の発想からきたものではないかと思います。まさにオールイン!こうなってくると「打線は大水、後ろは大火事、これな〜んだ」みたいななぞなぞになりそうです。永川、期待していますよ。いや、まじで。

ところで小坂さんは今どこで何を(涙)?

投稿者 富井副部長 : 23:56 | 野球 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月18日

フォルス・スタート商会業務日誌 2008/04/18

担当:マイク松

・みなさん、こんにちは あなたの恋人、マイク松です
・すみません、いってみただけです

・この時期、プロ野球チームの成績が、このサイトの記事の数に影響します、つまりあるチームが勝ったりすると、そのおかげで記事が増えたりするわけです
・もう何がいいたいかおわかりかと思いますが(ヒント)
・いや僕も応援はしてるんですが、とにかく富井の記事が増えないんです、お願いです勝ってくださいカープ
・ちなみに今日外に富井とごはん食べに行って、ケータイで負けていることを知り、「きっとこの点差もエラーがらみだぜ、梵あたりの」といってたのですが、的中してます
・こんな的中はいらない、がんばれ梵、がんばれ天谷

・それより激カープライブなんですが、このイラストすごすぎます
・どこかで見た絵なんですが、作者誰なんですかね、すごい、濃すぎます
・チームの成績に関係なくデザイン部は元気いっぱい、とどまることを知りませんね
第2弾好評発売中、そして第3弾すでに製作中だとか
・会社が元気なときにはそりゃみんな元気になりますよ、問題は会社が元気じゃないときにいかに元気にがんばるかですよね
・そう考えるといろいろあるけど広島のデザイン部に学びたいです

・相撲のニュースがない、もっといえばミッキー兄さんのニュースがないですよ!
・ドルジに勝った日からまったくない、サブプライムより神の摂理ですよ
・なんだろう、世界エコ釣りツアーとかいってるんだろうか

マクネア引退ですかー、さみしい
・キャリア後半はけが将軍としてがんばっていましたが、いいときはちょっとくらいどこか痛めている方が調子がよかったりして
・その意味でもけが将軍でした、看護師出身だったワイフもがんばってたし
・おつかれさまでしたマクネア、また会おう

・そういえば今J-Sportsでは四大陸放送してますよ
・カトリーナ・ハッカーってうまいですよねよくみると
・ボーン・チッパーの地味な衣装なつかしい、とにかくあいつに自分の名前なんていうんだって聞きたい(1. チッパー 2. チピアー 3. シュペール 4. ゴンザレス)
・明日は世界選手権のペアを見る予定です、たぶん、意外に長いけど

・あとデーモン小暮閣下の「Girls' Rock」「Girls' Rock ルートHAKURAI」を両方買ってきました
・すごいうまいですね閣下、参りました
・カヴァーアルバムはその人の歌唱力を問いますが、これはいい方に出ているでしょう
・何よりサポートミュージシャンがすごすぎる、それは「閣下を支える北欧の使い魔」って呼ばれていたのがおもしろかったのですが
・洋楽テイストあふれる演奏に、きっちりメタルな要素は忘れてない、「限界LOVERS」なんか向こうのカヴァーかと思わせます、超おすすめですぞ
・閣下も相撲中継にもまたご光臨願いたいですが、音楽活動もがんばってください

マイク松(署名)


<コメント欄>

(富井はカープ休暇取得により職印省略)(まさに得点も休暇中だし)

投稿者 マイク松 : 23:52 | お知らせや雑文 | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年4月17日

フィギュアスケート世界選手権2008:アイスダンスFD

九州に日帰り出張してきたマイク松ですこんにちは。やっぱり九州にいくと少しほっとしますね。あれ、でも関西に帰ってきてもほっとするな。

今日はアイスダンスのFDです。今回のレビューは最後がペアになるのか。あ、エキシがあったか。

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フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は藤森さんのゴールデンコンビ。

ウクライナのザドロズニウク・ベルビロ。「ノストラダムス」。そういえばこの曲滑ってましたね。このカップルはツイズルがうまくてしっかり合わせてくるんですよね。でもMiStのGOEは上がらないみたい。SlLi+RoLiはうまくいきましたが、次のツイズルは間があいてしまいました。遠ざかる2人。SeLiはポジションはすごく難しくてよかった。RoLiは豪快ですがちょっと重そうですね。CiStはがんばっていましたがザドロズニウク転倒。痛そう。今回はどこか痛めていたのかもしれませんね。最後はSlLiでフィニッシュ。大丈夫かなザドロズニウク。演技はとてもよかったような気がするんですが。トータル153.25。おだいじに。

ドイツのシュガンシナ・ガジー。「It's Jazz Time」。相変わらずガジーのエキサイティングなおでこ。ペアの選手かと思ってしまいます(偏見)。なかなかいい雰囲気出してますよ。SeStよく音楽を聴いてる感じでみやすい。SlLiは普通ですが、ツイズルはよくあってますね。SlLi+RoLiはもうちょっとガジーがパワーつけないとですね。SeLiはシュガンシナの力で難しいリフトを可能にしています。DiStをみていてもやっぱりガジーの力不足は解消されてない感じですね。シュガンシナにつりあうくらい練習しないとですね。でも曲の雰囲気はよく出ていたような。FDでシーズンベスト更新、トータル150.82。

リード姉弟。「Prayer in the Night」。今日は期待したいですね。CuLi+RoLiはリード弟のパワーがしっかり安定させてました。見応えあり。CiStは終わりにおもしろいポジションをいれていて、その流れからSeLi。以前よりほんとリフトの安定性が増しているような。ダンススピンはトラベリングしました。MiStはスピードに乗ってましたし、最後のRoLiまで乱れがなかったですね。これはよかった!ほとんどGOEもプラスとってるみたいでしたし。藤森さんも他のジャッジから日本にいい選手出てきたな、おめでとうといわれてたみたいで。しっかり底上げされていたのが頼もしかった。クリスの修行が実ったんでしょうか。155.15。この時点で1位になりました。やった。

カナダのウィーバー・ポジェ。「ブルース・フォー・クルック」。CiStはなかなか大変でしたが、CuLi+RoLiは巨神兵のパワーが炸裂。さすが世界でもっとも邪悪な一族の末裔ですね。ダンススピンは軸が安定。SeLiは豪快でポジションもいい!藤森さん「ブルースを表現しています」。すみませんわかりませんでした。ツイズルは苦手っぽくあってませんでした。MiStはなんか一体感がない感じ。藤森さん「ブルースが表現されていないのでゼロです」。ごめんなさいわかりませんでした。最後のRoLiも豪快。すっかりリフトが得意なカップルになってしまいました。巨神兵ポジェのパワーは十分にいかされているのですが、なかなかのびてこない。四大陸の方がよかったと富井はいってました。藤森さんはブルースに対してかなり造詣が深そうでした。154.84。

カナダのハン=マッカルディ・コレノ。ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」。好きな曲です。コレノの鼻がすごい。見所は鼻です(嘘)。最初にRoLi。すごいポジションチェンジがよかったです。藤森さんは「動きがバレエっぽくないのでヨーロッパのジャッジは点を出さない」とのこと。でもCiStも見応えあるし曲にのっていいステップだと思うんですが。ツイズルはまあまあ。SlLi、SeLiと連続していきますが、このリフトはちょっと迫力不足ですか。あの巨神兵のあとではなかなか大きくみえないかも。MiStは有名な部分をしっかり曲を聴いてステップしていたような。SlLi+RoLiは大きい。RoLi得意みたいですね。最後はダンススピンでフィニッシュ。みていて楽しい演技でしたが、富井はやっぱり四大陸に比べると曲とのシンクロが足りないといってました。コレノの鼻が大きいです。153.13。あー伸びませんでしたねー。でも初出場ですし上出来。

ロシアのボブロワ・ソロヴィエフ。バッハの曲のモダン・アレンジ。衣装をペアっぽくそろえています。ダンススピンはすごくきれいですね。いけてます。SlLiは有森也実の柔軟性が存分に生きてます。CuLi+RoLiは若干重そう。ツイズルはやっぱり苦手。DiStはあまり伸びが感じられませんね。疲れたかな。SeLiもいっぱいいっぱいか。そうなのか。最後のRoLiまでなんとかいきましたが、ODがよかっただけにもう少し伸びてほしかったですね。すごく素質もあるし、今回も最初から決まってたらもっとよかったでしょう。164.72。

アメリカのナバーロ・ボメントレ with 友人。新しい靴と衣装を届けてくれた友人のためにもがんばれ。Corinne Bailey Rae「Since I've been loving you」。いきなり見せ場のRoLi。ダイナミックで距離?も出ていてすごく映えます。ツイズルはずれてました。SeStからCuLiに。リフトのポジションがすごくきれいで、安定してます。ダンススピンは軸がしっかり。SeLiもSの字を大きく使ってみせます。MiStは速さがあるし、最後のRoLi+RRoLiは必殺の宇宙人捕獲ポジションで振り回してフィニッシュ。これはよかったですよ!きっと友人も満足でしょう。藤森さんもよく伸びてる、なめらかでいい滑りをみせてくれたとほめてました。ボメントレがうまくなったらしいです。パワーもあるしナバーロを片手で振り回してましたからねー。165.90。

リトアニアのコペリ・スタグノナス。「ベートーベンズ・ラストナイト」。最初鮭がとれただよーみたいな動きを「月光」にのせてやってました。最初のSeLiはポジションがきれいで、コペリの力がみられました。SlLi+CuLiはスピードにのってました。ステップ自体も結構見応えあるし、ツイズルはよくあってました。イーグルの動きはいいんですがちょっとどんくさいですね。藤森さんも指摘してましたが、RoLiも含めてリフトのイグジットがきれいで全体にいい影響を与えているような。MiStから最後の方まではちょっとずれずれになってた感じでしたが、いい演技でした。泥日敦子姉さん・ヴァナガスに続くカップルとして順調に育っているようですね。164.28はあまり出ませんでしたか。

アゼルバイジャンのフレイザー・ルカニン。「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。最初は雰囲気あるダンススピンから。ツイズルは足をもってがんばり。MiStは歌に乗って優雅に滑ってます。見ていていい感じ。SeStまではお互いが大きく入れ替わってよくスピードが出てましたが、そこからあまりでなかったか。でもSlLiでまた速くなり、CuLi、CuLi+RoLiとリフトを連発、最後もRoLi+RRoLiでフィニッシュ。怒濤のリフトラッシュでした。全体的にスピードがあったし、曲の優雅さと調和させていたような。ルカニンは大企業の課長代理みたいな顔してますね。171.95。

ロシアのルブレワ・シーファー。「Prayer in the Night」。のっけからRoLi。滑りもいいしシーファーのホールドもいいですね。ツイズルがそろわないのは仕様として、CiStの中にRoLiみたいな難しい動きがはいっています。SeLiはルブレワをさまざまなポジションで入れてました。ロシアチームの中でも体育系担当なんでしょうか。CuLi+SlLiもしっかり入れてるし、下半身のパワーをいかしたポジションが強み。最後はSlLiでフィニッシュ!欧州選手権ではあのリフトであげきれなかったところでしたが、今回はあげきりました。シーファーやったな。体育系ということでたくさん技が入ってた印象。もう少しなめらかにつなぎたかったところですね。160.37。ルブレワは日本で薬局の薬剤師やってますといわれるとそうなんだがんばってねと納得してしまいそうな顔です。

カー姉弟。でましたロボ兄弟。頼むぜ!(何かを)きょろきょろしてます。エニグマ「The Landing」ほか。独創的なプログラムでは他の追随を許しませんね。ツイズルはよくあってる。CuLiはすごいポジション。やっぱりスウェーデンだからかすごい人気で拍手も起きてます。SlLiはまるでロケットのよう。でも独創性だけじゃなくCiStでもしっかりしたエッジを使ってます。SeLiでは宇宙が見える!見える!本当に世界観をよく出す姉弟ですよね。MiStでも不思議な物語が紡がれているんですよねー。SlLi+RoLiは豪快かつ美しい。そしてフィニッシュしてもきょろきょろしたりして雰囲気をしっかり作ってました。礼をしたあとで会心の笑み。やりましたね。点が出る出ないにかかわらず記憶に残るプログラムです。スローでリプレイがあると、きょろきょろしている2人をみてにやにやするロシアのジャッジがアップで。なぜ。FDをシーズンベスト更新して、186.94。よっしゃ!

イタリアのカッペリーニ・ラノッテ。カッペリーニちゃーん!(いつもエール)ヴェルディ「椿姫」。ダンススピンは速い!よく回ってますね。CiStもよく滑っている感じです。少し構成変えてきたか?メリハリのあるプログラムですね。少しひざついたか。RoLiもよく音楽にあわせてました。SlLi+CuLiはカッペリーニちゃんの魅力を存分に魅せる構成。ナイス。SeLiではカッペリーニちゃんの柔軟さがみられました。しっかりレベルを上げてきているんですね。MiStも躍動感がある。だんだん物語が表現できるようになってきてますよね。SlLiからクライマックスとしてのフィニッシュまでドラマティックに演じました!これはよくやった!1つ上の段階までいったような気がします。ラノッテも自分は目立たずしっかりホールドという、カッペリーニちゃんの使い方を心得てきてますね。そして表現力が上がっている感じ。あー転倒とリフトの時間オーバーをとられてるみたいですが、これからですよ。179.03。

イスラエルのザレツキー兄妹。ルイ・アームストロング「Let my People go」「シング・シング・シング」。このブルースハープほんといいですよねー。SeLiはなめらかでポジションにも工夫。兄妹らしくツイズルはぴったりあってます。この曲ほんといいわ。さすがサッチモ。それにのってCiStはよくふん生きだしてます。よく踊れている感じ。CuLiからダンススピン。曲変わって「シング・シング・シング」からMiSt。最初のダンスはもう少しがんばれそう。RoLiでフィニッシュ。よかったですね!個人的にはもう少し2曲のメリハリをつけてほしかったですが、演技自体は見応えありました。179.21。ザレツキー妹はキスクラで呆けた顔をするのはちょっとどうかと思います。

フランスのペシャラ・ブルザ。「Craziness」。このカップルってうまくなってきてますよねー。踊りが純粋にうまいのもありますけど、滑りもよくなってる。CuLi+RoLiはリンクをいっぱいに使ってうまい。なにしろODが必殺なのでFDの印象はあまりなかったのですが、こんなによかったかと思わせます。SeLiはポジションチェンジたくさん。ダンススピンの前後もなめらか。DiStもきれい。そして最後の方で袖が伸びる不思議表現。なぜ。藤森さんも「前衛的な表現」といってましたが、CDを特訓して滑りの質が上がったのではと指摘。なるほどそれはあるかもしれませんねー。フランスも次代が育ってるんですね。190.51。

アメリカのデイヴィス・ホワイト。小宇宙を燃やせ!そして放て、必殺のコスメティック・ルネッサンス!(意味不明)ビートルズ「エリナー・リグビー」ほか。最初のダンスからSlLi+RoLiまでの流れがきれい。腕をあげてますよ!必殺の高速ツイズルからCiStへ。2人の一体感が演技に深みを与えてます。ダンススピンもメリハリがあってきれい。今までよりプログラム全体の流れがすごくあって、滑り込んでるなという印象あります。SlLiから2人の距離で物語を綴り、SeLiへスムーズに移行。滑りがきれいで全体に無駄がない。MiStもしっかり考えられていてきれい。RoLiは高速で回ってフィニッシュ!これはすばらしい!ずっと今までよりよくなって、プログラムの完成度をぐいぐいあげて、この世界選手権にしっかりあわせてきました!ホワイトが一体型タイプとしてしっかり調和していた印象でした。シーズンベストじゃなかったのか。でもいい、今日は最高でした!191.19。順調に成長してます。

シェーンフェルダーが柔道着みたいなの着てる。大丈夫か。

ロシアのホフロワ・ノビツキー。きました科学忍者隊!「はげ山の一夜」など。リアル・ガッチャマンの力をみせてくれ!のっけから新しい魔物的な表現。すごい。ツイズルはしっかりあってました。そしてのっけからホフロワの身体能力全開!圧倒しますね。ダンススピンもすごいことになっております。あの音楽で迫ってこられるとギャラクターも逃げ去るよ。そしてSlLi+RoLiの迫力。これをもちろんCiStで滑りも上質というところをみせています。ちょっとぶつかりましたが、うわー!ステップの合間に新しい科学忍法をー!MiStもあの音楽にぴったりあわせながら何か得体の知れないところを表現。すごい。そしてSlLiで科学忍法バイシクルキック、その次科学忍法空気入れ、科学忍法前蹴りを経て、最後は科学忍法竜巻ファイターと、科学忍法づくしでフィニッシュ!なんか圧倒されます。すごいです。藤森さんもドムニナ・シャバリンがいない中、ロシアの力をしっかりみせてくれたと評価。いやー堪能しました。ノビツキーはもう完全にオーラが消え去って農民状態ですが、203.16。

フランスのデロベル・シェーンフェルダー。また衣装がバージョンアップしてますね。結局どんどんデロベルの衣装がいい感じになっているということなんでしょうか。「ピアノ・レッスン」。最終的にどういう仕上がりになったか楽しみにみましょう!最初に手話を入れての踊りがすごく雰囲気を高めてる。だいぶ構成を変えたか。あーもう滑りがうまい。なめらかで少し低空のRoLiは見応えもあってばたくささがないですね。あ、必殺技の背面滑りでた。ほんとに手話の割合を増やしてますね。あの音楽でダンススピンはすごく美しい。魂の邂逅という感じです。エッジワークに加えてスピードがずいぶん増した印象。CiStは大きな動きのアクションを入れながら、最後の曲でリフト連発。CuLi+RoLiも勢いがある。MiStでも躍動感を出しながら、SeLiで少しクールダウンして、SlLiから最後の手話でフィニッシュ!すばらしいです!今までよりスポーティで動きが多くなった感じに変わってましたが、スピードとなめらかな滑りの中で2人の邂逅がよりドラマチックにみられた気がします。大満足です!FDでシーズンベストを更新し、トータル212.94!これは決まりましたかね。

次に出てくるのは誰かと思ったらイタリアのファイエラ・スカリ。よかったよかった。あのあとは滑りにくいので。ほんとに滑りはいいんですよね。でもこの衣装がちょっとどういうことかというところなんですが。FDでいちばんあかん衣装をもってきてどうするんだろう。友達が作ったのかな。ディスコティックな感じなのに音楽とあってない。MiStもなめらかでエッジが深くて見応えあります。SeLiはもうちょい迫力がほしい。あればいいってもんでもないんだけど。SlLi+CuLiはきれい。そしてしっとりと演じきりました。滑り全体的にはよかったと思います。あれ、会場にカー姉弟がいるぞ。201.91。200点台のりました!

カナダのヴァーチュー・モア。これがどれだけいいところにいけるか。しっかり見よう。今季の集大成。「シェルブールの雨傘」。最初にツイズルを入れてきてます。速くてぴったり。すぐに物語が始まる。CuLi+RoLiが速くて大きい!そしてイグジットにまったく乱れなし。ダンススピンの間にも表現があります。音楽と完全に一体になってのなめらかな滑りの流れ。DiStになってもあわせるところ、モアがリードするところ、そのバランスだけで物語が。SlLiも台詞が聞こえてきそう。高速で移動しながら入れ替わる中に勘定の流れが。CiStは深いエッジもあるし、RoLiのスピードがすごいのにまったく降りがスムーズ。SeLiもすごい大きな動きなのに哀愁のフィニッシュにスムーズにつながっていきました。完璧。完璧です!ベリッシモベリッシモ!最高のプログラムです。もちろん実況席はプチ井戸端。そしてあれだけのダンスをしておいてリンクサイドに息乱さず余裕で戻ってきました。18/20というのはあるんでしょうけど、これだけできてこの若さ。FDでシーズンベスト!おおっFDだけならデロベル・シェーンフェルダーより上にいったんですね!208.80は2位ですが、いいんですよ、このプログラムのすばらしさはみんなわかってますからね。

アメリカのベルビン・アゴスト。1つでも上にあげたいですね。やってくれるでしょう。ショパンのセレクション。最初からアゴストのホールドが光ります。やさしく力強い。SeLiは大きくて難しいポジション。速いツイズルからCiStへ。スピードがまったく落ちずにしっかりとしたエッジワーク。ダンススピンもきれい。CuLi+RoLiはポジションがしっかり決まってるし安定感抜群。SlLiもきれいな流れ。四大陸をパスして練習した成果はしっかり出てます。MiStもどんどんスピードが出てるし、動きも激しい。最後のRoLiもパワーが感じられました。いい滑りでした!クラシックに取り組む挑戦は成功といっていいでしょう!幅が広がったし、2人が一体となって滑る一体型への挑戦もよかったのでは。これでテーマがはっきりして、ベルビンちゃんのセレブ度をアピールするプログラム構成に戻したら、すごいことになるような気がします。203.00。

最終結果(連想ゲームふうに):
1. デロベルさんシェーンフェルダーさんデロベルさん
2. ヴァーチューさんモアさんヴァーチューさん
3. ホフロワさんノビツキーさんホフロワさん
4. ベルビンさんアゴストさんベルビンさん
5. ファイエラさんスカリさんファイエラさん
6. デイヴィスさんホワイトさんノエビア姉さん
7. ペシャラさんブルザさんペシャラさん

いやーやっぱりみてよかった。アイスダンス最高。ドムニナ・シャバリンも入ってればよかったのにと思いますが。

デロベル・シェーンフェルダーは悲願、いや念願の金メダルをついにとりました。よかったですねー。今回の必殺プログラムは、しっかり一歩一歩質を上げてきた結果ですよね。こつこつ積み重ねてきた改善が実を結びました。世界チャンプおめでとうございます。

ヴァーチュー・モアはNHK杯でみたときはこれ以上できないんじゃないかと思ってましたが、できてましたねー。少し変わったところもあったような気がしましたが、それよりも滑りの中であふれる感情、表現がありありとみえてきました。世紀の名プログラムですよね。バンクーバーにつながるとコメントしてましたが、実際つながるでしょうねー。でも来シーズンはあれ以上のものを作らないといけないとは。がんばれ。

ホフロワ・ノビツキーはエース不在でのロシアの牙城をしっかり守りましたね。やった。気合い入ってましたねー。よく会場の人たちが科学忍法の犠牲にならなかったなというくらいで。サーカス的なのはやめようという流れになってるみたいですが、あそこまでやられてはね。最高です。

ベルビン・アゴストもCDのつまずきから盛り返して結局4位。クラシックへの挑戦はきっとバンクーバーにつながりますよね。あ、来年はアメリカで世界選手権でした。花が咲くといいですね。

ファイエラ・スカリは5位。よかったですね。いやがんばってましたよ。…たいていの選手についてはいろいろ書けるんですが。

6位にデイヴィス・ホワイトが入りました。FDで逆転してますね。僕だけかもしれませんが、1つ上のランクにきたような気がしました。来年の地元開催に向けて順調順調。まだまだ強くなれるよ。

来シーズンはまたルールが変わって、12秒リフトは1回になり、レベル4をとるのに結構難しくなるとのことだそうです。どうなるか楽しみでもあります。

投稿者 マイク松 : 23:55 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年4月16日

KCロイヤルズがんばってます

またロッテの試合を見ていたら、早坂のファウルフライをフィールドシートの子どもがキャッチして、リック・ショートのキャッチを阻止。それで助かった早坂が今季初ヒットを打っていました。それで勝ち越し点も生まれて、今日のMVPはあの子どもだなあと思うマイク松ですこんにちは。今日も富井の登板はありません。なぜなら(自粛)

今朝家を出る前にMLBを見ていたら、ロイヤルズ×マリナーズをやっていました。ロイヤルズは現在地区首位。ヒルマンの力ってすごいですよね。あのロイヤルズが首位なんですから。手堅い野球、守り勝つ野球を目指しているようです。今日はマリナーズ打線が爆発しましたが、ピッチャーはもと広島のベイルでした。ベイルがんばってるんですねー。

ともかくヒルマンは日本野球のいいところを積極的に取り入れているそうです。それはそれでうれしいのですが、これでロイヤルズが躍進して日本野球のいいところがMLBで積極的に取り入れられるようになったら、それはそれでおもしろいです。というより、「偶然だぞ」とか「ICHIRO POKEMON!」みたいに、ちょっと違うよ?みたいな取り入れられ方になったらということで。

  • controlled baseball(管理野球?)
  • とりあえず選手は丸刈りに
  • 茶髪にしたら「身の程を知れ」っていわれる(向こうは生まれつきなのに)
  • Think, before Play!(考えて野球せい?)
  • ヒルマンも「Hillman's repair factory」って名付けられる
  • 勝てないとみんなで卓球で気分転換
  • 7回にチーム応援歌&風船とばし
  • 日本流応援が取り入れられる(ギーエン!ちゃちゃちゃ ギーエン!ちゃちゃちゃ)
  • 食事は連日焼き肉
  • ヒルマンノート発売
  • サヨナラのチャンスにはトイレにいくのがラッキーチャーム
  • BOYAKI(もちろん曲解されいい意味で使われる)
これは日本野球というより野村野球だ。大丈夫、書く前から気づいてた。

投稿者 マイク松 : 23:17 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年4月15日

フィギュアスケート世界選手権2008:アイスダンスOD

ロッテの試合をみていたら、アブレイユの登場テーマがジェロ「海雪」でびっくりするマイク松ですこんにちは。外国人の心もつかんだか。え?なぜ野球の記事がないかって?それは広しm(略)勝てな(略)それはともかく橋本将3打点で勝利に貢献!これはいっておきたい!

ということで今日は野球に関係なく、フィギュアスケート世界選手権のアイスダンス、オリジナルダンスです。

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フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスOD。実況は小林さん、解説は藤森さんのゴールデンコンビ。ご存じかと思いますがテーマはフォークダンスです。

ロシアのルブレワ・シーファー。ウクライナのフォークダンス。最初のポーズがゆかいできまってます。MiStは創意工夫があって音楽によく乗ってます。そしてツイズルがよくあってる、ロシアにしては珍しいですね(勝手なイメージ)。SlLiからダンススピンまでの流れもじっくりみせる感じでいいな。CiStはちょっとよろよろしましたね。終盤はちょっと疲れたか、RoLiも勢いがなかったか。でも初出場にしてはがんばりました。リンクサイドの女性コーチも人のままで、怪人化してませんでしたし。でしたしって。髪をくくって怪人度を抑えてました。GOEもプラスがよくついて、トータル78.66。

ロシアのボブロワ・ソロヴィエフ。ボブロワは有森也実っぽい顔の人でしたが、ちょっとイメージ違ってきてますね。ドムニナ・シャバリンの代わりに出場。ロシアンフォークダンス。ダンススピンから入りますね。でも状態は良さそうですよ。MiStは音楽をよくとらえてる。こんな荘厳なフォークダンスの曲って聴いたことないよ。SlLiは豪快です。有森也実の柔らかさがすごい!SeStはツイズルがずれてますがロシアはこんなもんですよね(勝手なイメージ)。RoLiを力強く決めて、最後はフォークダンス的ステップでフィニッシュ。これはよかったですね!代替出場にしてはしっかり役目を果たしてますね。藤森さんもこれからもっと伸びると太鼓判。ソロヴィエフは18歳なのに2年前に結婚してるそうです。すごいな。キスクラで見るとやっぱり少し有森也実ですね。82.00。

リトアニアのコペリ・スタグノナス。コペリは豪華な衣装で雰囲気だしてますね。ロシアンジプシーダンス。難しいステップをしているのに曲と調和してない印象ですね。がんばれ。SlLiは移行がスムーズで難しいリフトでした。これで少し調子が出てきたか。MiStは大きなアクション。ツイズルはずれてました。ダンススピンはコペリのポジションはいい。でもRoLiはすごくうまくいきました。序盤入り込めませんでしたが徐々にペースにのりましたね。コペリもスタグノナスもどこかでこういう友達いそうな気がする。81.51。

お召し替え前のベルビンちゃん。セレブ。

カナダのウィーバー・ポジェ。きましたね巨神兵ポジェ。ウィーバーはスカーフを使ってますね。CuLiはすごく難しくて勢いのあるリフト。巨神兵の力がでましたね。やるな。MiStはなかなか。ウィーバーのスカートがよくできてます。CiStの前にちょっとよろけましたが藤森さん的にはオールオッケー。そして最後のRoLiはまた巨神兵クオリティ。ウィーバーを丸太のように振り回してました。どんな奇祭かと思いました。いやーいいじゃないですか。ポジェの力が結構上がってるのにびっくりです。76.36。あーあまりPCSがでませんでしたね。不満そうなウィーバー。

ウクライナのザドロズニウク・ベルビロ。衣装がきれいで映えます。ウクライナのフォークダンス。最初のステップはみごたえあり。ダンススピンからいきいきとステップ。MiStもやたら元気がありますが、ツイズルでベルビロがつまずきました。ベルビロー。SlLiはエントランスがグッド。CiStはダンスステップとフォークダンス的ステップを織り交ぜていい構成でした。RoLiでフィニッシュ。とにかく元気でしたね。ベルビロは全体的に毛深いですね。78.48。キスクラで際だつおっさん度。

カナダのハン=マッカルディ・コレノ。若いカップルですね。カナダのフォークダンス。全体的にのどかな雰囲気。フォークダンスって国ごとに違いますよね。当たり前ですけど。中盤でRoLi、ワンハンドでぶんぶん振り回してます。その流れのままダンススピン。MiStはこわごわやってる感じで、最後にぶつかったりしてました。最後はSlLiでフィニッシュ。滑りはさすがにカナダのいい滑りでしたね。コレノはキスクラで落ち着きがありませんね。常に動いていました。75.34。

リード姉弟。ギリシャのフォークダンス。このODではリード弟ががんばってましたね。しっかりリードしてます、リード姉弟だけに!(そんなのはいらん)CuLiはうまくきれいに決まりました。ダンススピンからCiSt。ここでじっくり滑っておいて、MiStは勢いにのってというプログラム的によかったですが、MiStでぶつかってしまいました。これはステップとツイズルに影響するので痛いと藤森さん。ほかの演技がよかっただけに残念。75.86。

イタリアのカッペリーニ・ラノッテ。カッペリーニちゃーん!(声援)ジプシーダンス。ラノッテの背中の柄はカッペリーニちゃんのスカートとコーデ。ダンススピンはスピードがあってすごいよかった。ステップの中でのカッペリーニちゃんの動きがすごくよくなってる。ベルビンちゃんくらいにはなってるんじゃないだろうか。キレてます。SlLiもよく滑ってるし、MiStのツイズルは足持って。RoLiはかなりスピード出してまわして、フィニッシュポーズ!これはよかったですね!勢いの中でも正確さをよく表現してました。この曲もよかったし、あってたんじゃないでしょうか。おおっ88.57!やりますね!

アメリカのナバーロ・ボメントレ。ボメントレの荷物が行方不明になって大変だったそう。でも友人がCDとODの衣装、CDの靴を作って持ってきてくれたんだそうです。友人何者?友人すごいよ。そんなことができるのはイナズマンくらいじゃないか。アフリカンフォークダンス。動きいいですね。SlLiはしっかりナバーロがアピール。CiStに入る前にナバーロが手をつきましたが、藤森さん的にはオールオッケー!(Hot Limit)中盤でドラムな音楽にあわせて踊るダンスがかっこいいんですよね。RoLiを中盤にもってきておいてMiSt。ツイズルはずれてましたがとにかく勢いがありました。いいプログラムだ。藤森さんはボメントレが成長していたと評価。がんばりましたね。ナバーロは大阪のおねえちゃんにこういう人いますよ。でも一番えらいのは友人だな。あやうくボメントレ裸に直接ペインティングするところでしたよ。83.58。

フランスのペシャラ・ブルザ。さあ楽しみにしましょう。必殺のOD、スパニッシュ・フラメンコ。ダンスで難しいポジションをとってアピール。MiStでしっかり物語を作っています。うまいなまた。そして扇を出してSlLi。ペシャラのアピールがすごい。ダンススピンからフラメンコダンスを入れて、CiSt。そして最後のキメまでばっちりでした。このプログラムの演出がとにかくすばらしい。これを踊りこなせるだけで十分ですよね。ペシャラのスカートと扇の使い方、ブルザのパワーとしっかり融合してました。ペシャラは小道具使いですよね。おおっ95.49!すごいいい点でましたね。喜ぶとかわいいペシャラ。

デロベルがウォーミングアップ。うわ!すごい体してますね。むきむきだ。

カー姉弟。スコットランドのフォークダンス。このプログラムも必殺ですよね。しっかり見せてほしい。最初の動きからダンススピンまでスムーズ。ステップもしっかり音楽をとらえて、スムーズな移行からCuLi。これはうまい!このプログラムを愛して演じてますよねー。MiStでは激しいステップもうまくこなし、日本人以外は盛り上がれる「蛍の光」のパートへ。会場もすごい熱狂でした。最後はRoLiでフィニッシュ!おおっベリッシモです!これまでで最高の出来!カー姉弟の本当の力をみました!これは見ていてほんとに楽しかったし、いいできだったのではないでしょうか。93.34。もうちょい出てもよかったですが、僕はすごく満足でした。やったよカー姉弟。

アメリカのベルビン・アゴスト。ここから盛り返していこう。カウボーイ調ですごいかっこいい衣装。ウェスタン・ダンス。盛り上げてくれそうな雰囲気が会場を包み込みます。ダンススピンだけでこれだけ盛り上がるんですか。激しい入れ替わりでアゴストの運動能力がみうけられます。そして急転直下的にベルビンちゃんが倒れるポジションのCuLi!これあぶないって!でもあれでなぜ滑っていられるのか。ゆっくりな曲を経てふたたびバンジョー早弾き。MiStでもすごく細かく速いステップを出してるのにツイズルをあわせてきてます。最後はベルビンちゃんがアゴストの帽子を取ってRoLiでフィニッシュ!すばらしいです!これはすごい!ちゃんと実力をみせてくれましたね。俺たちの実力はこれだといわんばかりの勢いと質。ばっちりでした。やっぱりキスクラの表情もいい演技のあとの顔がいちばんですよね。99.71。

イスラエルのザレツキー兄妹。CDでかなり上位だったんでしょうか。中近東のフォークダンス。音楽にのってねっとりとみせるダンススピン。雰囲気出してますよ。MiStはツイズルしっかりあわせてますね。さすが兄妹。CiStの前に手拍子を要求する兄。最後のRoLiまでしっかり演じました。いい演技でしたよ。ただ順番が悪すぎただけですね。でもすごいいい点でてますよ。90.61。実力をしっかりつけてきてるんですねー。イスラエルですから。二人よく似てるなーと思ったら兄妹でした。そういえば。

アゼルバイジャンのフレイザー・ルカニン。ロシアン・ジプシー・ダンス。ああ谷村新司みたいな曲ですね。思い出しました。谷村のヴォーカルにのってダンススピン(使ってません)。でもこの雰囲気をよく出すんですよね。当たり前ですけど。MiStゆっくりな部分をうまく使ってツイズルもぴったりあわせて、SlLiも歌をうまく使ってます。終盤は疲れがでてましたが、RoLiまでなんとか演じました。いいですね。ほんとに谷村新司の歌にしたら曲の解釈が2点くらい上がるのに。うそ。88.21。

最終グループはロシアのホフロワ・ノビツキー、通称科学忍者隊から。またコーチが怪人ぽい目でリンクをにらんでます。南部博士?ロシアン・ジプシー・ダンス。最初の動きで男女の情念がむんむんと。ダンススピンもまたホフロワの超絶身体能力をアピールしてます。この人達は難しいポジションでないとやっていけないのでしょうか。SlLiでホフロワがアピール。MiStも勢いがあるし、このカップルはほんとツイズルを合わせてきますよねー。滑りも速い。CiStも細かいステップを織り交ぜながら、エッジの深いステップ。最後のRoLiは何かの必殺技っぽかったです。ビールマンポジションでリングになったホフロワを振り回すノビツキー。絶対木人拳とか放り込んだらばらばらにされるんですよ。でも全体ですごい隙のない、すばらしい演技、いいプログラムでした。キスクラでホフロワ大喜びですが、ノビツキーは完全に燃え尽きてます。放心する呆けた農民ノビツキー。しかし放心するかいもあって高得点。103.97!コーチも人間に戻って喜んでます。

カナダのヴァーチュー・モア。ロシアン・フォークダンス。ここでどれくらいのスコアが出るか。ああ最初から無駄な滑りがない、流れの中での滑り。ダンススピンも軸がばっちり決まってます。CuLiも難しいポジションを苦もなくとってます。CiStになってもスピードがまったく衰えないし、深いエッジ、ユニゾンの美しさ。すばらしいです。その中でしっかりと紡がれる物語。ほんとに滑るだけで物語が紡がれますよね。MiStもしっかりあわせてますし、RoLiも速くて激しいのにまったく無理なく。フィニッシュまでまったくよどむところがなかったです。ベリッシモ!やりましたね!藤森さんもGPSファイナルよりもさらに上がっていると評価。103.52。おおっホフロワ・ノビツキーに届かなかったのはツイズルのミスがあったからなんですねー。

イタリアのファイエラ・スカリ。このぽーぽーいう音楽がどうもなあと思ってしまいます。しかし技術はありますね。この人たちからもう少し表現というか物語が感じられるようになればいいのにと思いますが、これは僕の偏見なんでしょうか。滑りの速さ、CiStのエッジの深さとユニゾン、うまいなあとは思うのですが。100.70。ベルビン・アゴストの上にいったのでうれしそうでした。

フランスのデロベル・シェーンフェルダー。もうリンクに入るときから演技が始まってます。フレンチ・カントリー・ダンス。あーもう正確ですねー。エッジの美しさでどんどん点が出そうです。そして小道具のハンカチでしっかりと物語を。SlLiはハンカチホールド。ハンカチカップル。うーんどこがいいというのではなくすべていいですね。RoLiもデロベルがすごいポジションで回ってました。そして最後はジャッジにばっちりキメ顔!キメッ!でフィニッシュ。うわーすごい107.98。デロベルも大喜びです。ここでここまで離したことが大きいと藤森さん。

アメリカのデイヴィス・ホワイト。ノエビア姉さんの衣装が超かわいいですね。ノエビア力。ロシアン・フォークダンス。まるで氷上をスキップするように軽やかに滑っていきます。CiStでは会場から拍手も。速い曲にもしっかりタイミングをあわせてきてます。ホワイトも身体能力は高いですよね。パワーも増してます。ダンススピンからSlLiはしっかりつながってました。MiStから得意の速いツイズル!速い!そしてRoLiはすごく豪快に決めてフィニッシュ!やりましたね!これはいい演技!ホワイトのパワーがすごく上がっている印象で、ノエビア姉さんの可憐なしぐさや表情とあいまっていい雰囲気をつくりあげてます。今年も大きな成長をみせてくれてますね。ホワイトはホッケーやらヴァイオリンやらピアノやらをいろいろやってるみたいです。95.16。

最後にプチ井戸端。CDがなくなるかもという意見があるが、審判団のえらい人は基礎重視がなくなるからと反対。来年の世界選手権はアメリカで、ODのテーマは「rolling 20s」だそうです。

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OD終わっての順位(連想ゲームふうに):
1. デロベルさんシェーンフェルダーさんデロベルさん
2. ホフロワさんノビツキーさんホフロワさん
3. ヴァーチューさんモアさんヴァーチューさん
4. ファイエラさんスカリさんファイエラさん
5. ベルビンさんアゴストさんベルビンさん
6. ペシャラさんブルザさんペシャラさん
7. デイヴィスさんホワイトさんノエビア姉さん

同じネタを使いまわしてしまいましたが、あまり変わってませんでしたので。

トップは引き続きデロベル・シェーンフェルダー。しっかり2位と差がついてきましたので、大きなミスをしなければだいぶ優勝が固まってきましたね。でこのカップルは大きいミスしませんからね。次回「金メダルもキメ顔で」おたのしみに!

2位に僅差ですがかわしてホフロワ・ノビツキーが入りました。激しすぎる動きが注目の科学忍者隊ですが、実際スケーティングスキルも上がってますよね〜。すばらしいです。そしてFDでは思う存分科学忍法が使えますからね。いい風が吹いてます。次回「氷上の科学忍法!竜巻ファイターで吹き飛ぶ観客」おたのしみに!

3位はヴァーチュー・モア。ちょっとしたミスで順位を下げましたが、まあちょっとですからね。十分点はでてますし、なにしろFDでは最大の奥義シェルブールの雨傘がありますからね。科学忍法といい対決がみられそうです。次回「純粋な愛」おたのしみに!

4位はファイエラ・スカリ。次回「別に嫌いってわけじゃないんだけど」おたのしみに!

5位はベルビン・アゴスト。やはりCDの差はかなり大きいですが、FDで1つでも順位をあげていきたいところ。ODの出来はとてもよくて、やっぱり力あるなと思わせました。次回「それでも氷上のセレブ」おたのしみに!

6位はペシャラ・ブルザ。OD最大の奥義フラメンコで順位が同じだったのは痛いですね。でもすごくよかったし、世界選手権にふさわしい演技でした。次回「下がるな、上がれ」おたのしみに!

7位はデイヴィス・ホワイト。とにかくいい演技なのですが、まだまだ大きく点がでないのはなぜなんでしょう。みんなノエビア姉さんのワンピ着たいよね?JJとかで取り上げればいいのにと思います。FDもがんばってほしい。次回「これがコスメティック・ルネッサンス!」おたのしみに!

投稿者 マイク松 : 23:57 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年4月14日

フィギュアスケート世界選手権2008:アイスダンスCD

カードリーダーBSCRSDU2BKを買ったマイク松ですこんにちは。SDカードに限れば3種類どれもダイレクトで読めてコンパクトで、ケーブルレスで使い回しもいい。すごく満足する買い物でした。たまにはこういうこともあるんだな。

今日からJ-Sportsでフィギュアスケート世界選手権の放送がはじまります。というかペアとアイスダンスは初放送。待ってました。世間はもうあったかくなってきてますが、僕の中ではシーズンクライマックスです。結果もよく知らないんですよね。

今日はアイスダンスのコンパルソリーだけです。明日OD。

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フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスCD。実況は小林さん、解説は藤森さんのゴールデンコンビ。

コンパルソリー、今回のテーマはアルゼンチンタンゴだそうです。得意不得意、というよりうまく雰囲気が出せるかどうかで、結構分かれそうですよね。いや、上位はそれほどでもないか。

アメリカのベルビン・アゴスト。この人たちは得意そうですよね。最初のポーズでばっちり雰囲気出してます。アゴストの顔がナイス。完璧なダンスをみせていたのですが、ツイズルのところでベルビンちゃんが転倒!これは痛すぎますね…。コーチたちも呆然としてます。すごく気合いに満ちていただけに残念。残念すぎます。スローでみても足がすごく近いし、練習してきただろうに。やっぱりキスクラでもショックを隠せませんね。35.02。

日本のリード姉弟。藤森さんは楽しみにみとけ!とおっしゃってましたが、確かになかなかの出来でしたね。リード姉がよく雰囲気だしてますし、タンゴのステップもしっかりリズムをつかんでました。よく練習してましたね。トップに比べるとまだまだでしょうが、雰囲気が出せてるのでOK!でも28.16。リード姉は近くで見るとすごいメイクですね。新手の宇宙人かセルロイド人形かと思いました。

フランスのペシャラ・ブルザ。またいい衣装ですね。ブルザのネクタイとペシャラの衣装のコーデがおしゃれ。スピードもあるしエッジも深い。でももうちょいぐいぐい滑ってほしいなあ。よくわかりませんがなんとなく物語をもっと出してほしいです。でもとりあえず無難にいきましょう。必殺のODでがっつりいってほしいですしね。ズーリンの指導を受けてだいぶ伸びたと藤森さん。34.82。あれでも転倒したベルビン・アゴストに届かないんですねー。

イタリアのファイエラ・スカリ。こいつらはうまそうなイメージですね。相変わらず最初の振りではあまり伝わってこないのですが、滑りはさすがの伸び。2周に違いがなく、しっかりCDの要素をおさえていました。気合いはよくはいってましたね。藤森さんもラテン系の音楽は強いと評価。37.15。シーズンベストでようやく1位。うれしそうですねー。でも練習中にすごいけんかしているみたいです。練習よりけんかしている時間が長いとのこと。

フランスのデロベル・シェーンフェルダー。シェーンフェルダーが背広を着ながら登場し、デロベルが雰囲気たっぷりに現れて背広を脱がせようとする演出。さすが小芝居の国フランス。でもその流れの最初の振りからして全然違う。音楽表現と技術がしっかり融合してますねー。よくわかりませんが一滑りごとに物語が。ステップのタイミングとなめらかさ、エッジの深さ、完璧です。いやーいいもんみた。藤森さんも全部の演技が終わってからGOEを入れていく、演技から目を離したくなかったといってました。40.73。これは納得の点数。

アメリカのデイヴィス・ホワイト。悩ましいノエビア姉さんの顔でスタート。シーズンベストは31点台なのでこれは超えてほしい。しっかり滑ってタイミングもいい。ちょっとステップがぐぐっとなってしっかり決まらないところがありましたが、その分雰囲気がよくでてました。藤森さんは荒削りな滑りが時には魅力になるところもあると。そういうところあるかもなー。34.80はシーズンベスト大幅更新。よしよし。アメリカチームにまじってアゴストも拍手してました。

ロシアのホフロワ・ノビツキー。リンクサイドで見つめる女性のコーチがちょっと妖怪っぽい。のっけからRoLiを入れてスタート。さすが科学忍者隊!そして滑りも見事です。ロシアンスムーズ(?)が存分に発揮。最後も2回3回、4回踏み換えてフィニッシュ。凝ってますねー。最近科学忍法を会得して上り調子のホフロワ・ノビツキー、CDもしっかり練習したそうで、その成果が出たとプチ井戸端が起こるほどでした。あ、キスクラでは女性コーチは普通に戻ってました。37.98はシーズンベスト更新。キスクラでのノビツキーの呆けぶりもシーズンベスト更新。農民ぽい。

カナダのヴァーチュー・モア。最初のアクションは小さいけどしっかり雰囲気醸成。エッジが深い!やはり雰囲気はしっかり作ってきますねー。藤森さんがエッジのぐらつきを指摘していましたが、それを上回る物語。老練な技術よりも表現へのウェイトと意志が感じられましたよ。僕的には大満足です。ジュニアのときからタンゴはフィーリングのあう演目とのこと。38.71。いいスコアでましたよ!ヴァーチューうれしそう。

CD終わっての順位(連想ゲームふうに):
1. デロベルさんシェーンフェルダーさんデロベルさん
2. ヴァーチューさんモアさんヴァーチューさん
3. ホフロワさんノビツキーさんホフロワさん
4. ファイエラさんスカリさんファイエラさん
5. ベルビンさんアゴストさんベルビンさん
6. ペシャラさんブルザさんペシャラさん
7. デイヴィスさんホワイトさんノエビア姉さん

この前の欧州とかのヤンキーポルカはなんか若作り大会みたいで???な感じだったのですが、今日はしっかり楽しめました。

トップにはデロベル・シェーンフェルダーがきました。非の打ち所がない滑りでした。このカップルがすごい滑りをみせると、はちまき巻いてたときやよろしく〜ねっ!ってやってたときのことを思い出してしまうのですが、ベテランらしい安定感がよかったです。

2位にヴァーチュー・モアがきました。藤森さんは不満そうでしたが、やはり表現と技術の融合度が評価されたということなのでしょう。これはいい位置につけました。四大陸の優勝が影響しているんでしょうか。いいことだ。

3位はホフロワ・ノビツキー。富井はこのカップルの評価がすごく高くて、こっちが2位だろといっていたのですが、どしどしうまくなっていました。正直CDなど科学忍法が使えなくてめんどくさいので(想像)、そう考えるといい位置につけてますよね。

4位はファイエラ・スカリ。地味だけど滑りのうまさは一級品。もうすこしどよーんとやってもらえると思ったのですが。どよーん?

5位にベルビン・アゴスト。まさかまさかの転倒でも5位。上位とは5点差ですが、あきらめずにやってもらえればと思います。転倒までしなくてもよかったのに。

投稿者 マイク松 : 23:52 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年4月13日

琴M紀行

旅行から帰ってきたマイク松ですこんにちは。疲れましたがとてもたのしかったです。

今回はフォルス・スタート商会の社員旅行ということで、用事ついでに愛知の蒲郡にいってきました。温泉に入ってゆっくりという感じです。古いところでしたが若者じゃあるまいし、温泉があれば十分です。スポーツ観戦は名古屋でいいのがやってなくて断念。

そのかわり今回は当サイトにとって重要な地へ足を伸ばしてきました。(このあたりから大河ドラマの歴史探訪的な雰囲気で)

愛知県岡崎市。もちろん徳川家康の最初の居城、三河武士のふるさととしても有名ですが、われらが永世大関、ミッキー兄さんのふるさとでもあります。今をときめく永世大関、さぞかし魅惑の琴M喜グッズや名所にあふれているのだろうと思い、足を伸ばした次第です。

JR岡崎駅。新快速も止まる岡崎の中心となる駅です。ここには琴M喜グッズがありませんでした。まったく。あまり情報をゲットしてこなかったので観光案内所を探しましたがみあたらず。名鉄の東岡崎駅の中にあるそうで、岡崎駅には観光情報はさっぱりありませんでした。作って下さい。観光案内所「摂理」というところを。

とりあえず観光名所にいってみようと、岡崎城にいってきました。「徳川家康」を読んでいたので(もちろん横山光輝版)、一度いってみたいところでした。もちろん歴史に残る永世大関ミッキー兄さん(いろんな意味で)、この観光名所でももちろんJR岡崎駅からローカル線愛知環状鉄道で中岡崎駅に降り、徒歩ですぐです。途中には「やんちゃ貴族」といういけないホテルがありました。名古屋はそういうのが多いです。

岡崎城。徳川家康の居城で、ここから天下統一がはじまったといえる、歴史的な史跡ですね。ここには歴史的永世大関ミッキー兄さんのグッズはありませんでした。三河武士の中にこっそり琴M喜グッズがまじっていると思っていたのに。家康館という三河における家康の軌跡がよくわかるところがありました。富井は井伊の赤揃えのかぶとをかぶってひこにゃんになりきろうとしていましたが、派手な足軽にしかみえませんでした。

このほか折に触れてあたりをみまわしてみましたが、琴M喜グッズはありませんでした。永世大関の香りがまったくしなかった、岡崎市です。

岡崎城:JR岡崎駅から愛知環状鉄道で中岡崎駅下車、徒歩10分ほど

---

ということでなかったんですよ、ミッキー兄さんグッズは!どういうことでしょうか岡崎市。家康公もお嘆きですよ。岡崎城にあった遺言碑にも「M喜は一人のM喜に非ずM喜は天下のM喜なり」と書いてありましたよ。(書いてません)こんなことではいかん。ということでわれわれが考えてみました。以下われわれが考えた、あったらいいなのミッキー兄さんグッズです。(岡崎市観光協会参考)

  • M喜まんじゅう(ほろ苦い味)
  • M喜のこ(よくだしがでるきのこ)
  • M喜漬け(かなり長期間の古漬け)(お口いっぱいにしょっぱい味が)
  • M喜じねんじょ(土俵際での粘り腰)(でも後味はさらっと)
  • M喜みそ・M喜豆腐(白星黒星を象徴)
  • 若手狩り(ぶどう狩りイベント)
  • 清酒「永世大関」(変わらない味)
  • 清酒「土俵の小鬼」(いたずら好き)
  • M喜仏壇(南無八幡大摂理)
  • M喜87火(華麗に散る)
ミッキーまんじゅうとかいうとちょっと舞浜あたりから苦情がきそうなので、M喜および永世大関あたりを登録商標することを検討してほしいですね。

続いて町おこし的イベント「琴光喜大祭」を考えてみました。「M喜祭り」だとイノキ祭りみたいになってちょっとアレなので。日本を代表する奇祭にしてみたいです。
  • 田んぼで先輩から後輩、ベテランから若手に泥を投げ合い、土をつけあう(夜通し)
  • 奉納相撲でも8勝7敗をしっかり再現
  • 神様を相手に28年連続で負け、29年に1度だけ勝つ奉納相撲もある
  • 年男がマダイを奪い合って水の中で格闘
  • マダイの稚魚放流
  • 砂浜に巨大な「横綱」という字を書いていき、それを荒波が消していく
  • 子どもが「摂理石」という石にひもをつけて、あちこちに穴をつくっていく
  • 綱が川を流れていって、自分のところに来る前に世をはかなむ短歌を詠む
  • 琴光喜御輿をみんなでかついで神社まで運んでいき、87段目から放り投げる(大破)
  • おなか痛そうな顔コンテスト
  • ミッキー兄さんの土俵生活をテーマにしたからくり人形(勝つシーンと負けるシーンが交互に)
  • 「スランプ。もうヤダ」大声コンテスト
  • 「思い切ってとってこい!」大声コンテスト
  • 7歳の男の子、8歳の女の子がうさぎをなで続ける(癒し)
これで10年後には岡崎市は琴光喜の街になりますね。ちなみに福岡県直方市には、特急「かいおう」が走ってますよ。負けずにがんばってください。まあ「ことえむき」っていう電車はたぶん、新しい駅にしか止まらない変な急行だと思いますけど。

投稿者 マイク松 : 22:47 | スペシャル | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年4月12日

モックドラフト2008:ポジション別まとめ(2)

なぜか今高野寛ブームがきているマイク松ですこんにちは。「虹の都へ」とか「ベステンダンク」とか。普遍的なよさがあって、今聴いてみるとすごく曲がみずみずしいんですよね。

今日は昨日に引き続いて、NFLモックドラフトまとめの後半です。長いですが一応昨日の表も引いておきますね。

 チームドラ1のひと1234567891011
1MIAMattRyanQBILBOTWRGCBFSDEG  
2STLChris LongDEOLBWRQBCBSSCILBFB  
3ATLGlenn DorseyDTQBCBOTILBOLBTEWRDESSFS
4OAKVernon GholstonDEWROLBOTDT      
5KCJakeLongOTCBWRCBCGFBOLBRBTE 
7NERyanCladyOTILBCBCBOLBFSSSWRPK  
8BALLeodis McKelvinCBQBWROTOLBDEWRFSRB  
9CINSedrick EllisDTOLBCBFSILBDEWRTEOLBOT 
10NOKeith RiversOLBWRCCBOTDE     
11BUFDerrick HarveyDETECBWRFBWRCCBOLBFS 
12DENChris WilliamsOTDTILBWROTDECBCRB  
13CARJeffOtahOTRBDTDEFSTEFBQBOLBWR 
14CHIRashard MendenhallRBQBOTWRSSDTGWRTERBOT
15DETDanConnorILBRBOLBOTDECBQBDT   
16ARIMikeJenkinsCBGWRFSDTTE     
17MINPhillip MerlingDEOTCTEQBWRFSDEG  
18HOUBranden AlbertOGRBOLBTEWR      
19PHIDevin ThomasWRFSSSOTDTILBTEGOTDE 
20TBDRodgers-CromartieCBWRDTOTOLB      
21WASCalais CampbellDEWRGDTCBPKQBTE   
22DALJonathan StewartRBWRCBSSCBDTFBOT   
23PITAntoine CasonCBDEWRDTCFS     
24TENDeSean JacksonWRDTDEGRBSSOLB    
25SEAKentwan BalmerDTOGRBTEWROLB     
26JAXLawrence JacksonDEOLBDEILBSSRBCBOT   
27SDGosder CherilusOTFSRBDTCB      
29SFSamBakerOTCDEGQBOLB     
30GBAqibTalibCBTEDTRBSSQBOTOLB   
31NYGKenny PhillipsFSCBOLBDTWROT     
 NYJ WRQBSSTEFS      
 IND TERBOLBDEILBDTCB    
 CLE RBWROLBCB       


  • PHI…10人はわりと多いですね。ややディフェンス寄り。OTとSを2人ずつとっていてわかりやすいですよね。そしてWRを全体で最初に指名。マクナブのターゲットになれるのかデヴィン・トーマス。
  • TB…5人と少ないですね。この人達はクロマティはTBまで降りてくるということになっているみたいです。QBはガルシアでOKということなんでしょうか。ベネ。
  • WAS…バランスのとれた指名。PKを指名しています。比較的スキルポジションの指名が多い。
  • DAL…唯一ドラ1を2人指名するDAL。RBとWRで妥当なところですね。残りはディフェンス中心に手堅く。
  • PIT…DLとDBを2人ずつ。アンソニー・スミスあやうし!
  • TEN…ドラ1はWR、そしてディフェンス中心に指名。手堅いですね。ドラ1のでショーン・ジャクソンは期待されてると思いますよ。
  • SEA…若干オフェンス寄りの指名。RBはドラ3ですか。もうちょい上かと思いましたが、モリモリでいけるということなんでしょう。
  • JAX…がっつりディフェンス中心。DL・LB・DB2人ずつ。わかりやすいなー。ギャラードにお金使ったし、ディフェンスは新人ということなのか。
  • SD…5人ですか。地味に足りないところをちくちく。充実してますしいいでしょう。
  • SF…オフェンス寄りというのはOCがあの人なのでわかっていたのですが、WRの指名はないですね。レシーバーはドラフトで、その他はドラフトでということなんでしょう。来年は3人くらいWRだな。
  • GB…結構全体上位に指名がある印象のGB。まんべんなく指名してますね。CB1位指名はディ・モールトいいです。ロジャースのバックアップはドラ4。
  • NYG…ドラ1のFSケニー・フィリップスはS全体1番目指名。みんなこれは共通してるみたいなんですが、そこまでほっとかれますかね?ベテラン部分をうまく補強しないと。
  • NYJ…5人ですか。少ないな。この時点では全体6番目の指名権はもってないことになってるのかな?Sとスキルポジション。
  • IND…TE最初の指名はユーテックの穴埋めですかね。あとはディフェンス中心。しっかりダンジー大僧正について学ぶように。
  • CLE…4人?僕数え間違えたかもしれません。少ないな。なんでこんなことになってるんだろう
まあ毎年まとめてみて、やっぱりみんなよく考えてるよと当たり前なことを思ってしまうのですが、今回はモックの前提になるデータがちょい前のやつみたいで、実際はNYJが全体6位になってたりと変わってます。でも全体の傾向は把握できるかもしれませんね。各チームのファンの方はきっといいたいことがおありかもです。

投稿者 マイク松 : 00:47 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月11日

モックドラフト2008:ポジション別まとめ(1)

明日からちょっと所用で愛知の方へ行ってきますマイク松ですこんにちは。お仕事もないわけではないのですがほとんどプライベート。ゆっくりしてきます。

さて今日はまたNFLドラフトの記事。前回3つのドラ1モックドラフトを見比べてみたものの、あまりよくわからなかったという、がんばったのにやっつけ記事みたいになってしまいました。

ということで今日は、今の段階でドラ7までモックを作っているドラフトテックのモックを、順位に関係なくポジションだけまとめてみたという、いつもドラフト本番で作る記事を事前に考えてみようという企画です。各チームの指名する選手のポジションと、合計何人指名するかがわかりやすくなっております。便利。

 チームドラ1のひと1234567891011
1MIAMattRyanQBILBOTWRGCBFSDEG  
2STLChris LongDEOLBWRQBCBSSCILBFB  
3ATLGlenn DorseyDTQBCBOTILBOLBTEWRDESSFS
4OAKVernon GholstonDEWROLBOTDT      
5KCJakeLongOTCBWRCBCGFBOLBRBTE 
7NERyanCladyOTILBCBCBOLBFSSSWRPK  
8BALLeodis McKelvinCBQBWROTOLBDEWRFSRB  
9CINSedrick EllisDTOLBCBFSILBDEWRTEOLBOT 
10NOKeith RiversOLBWRCCBOTDE     
11BUFDerrick HarveyDETECBWRFBWRCCBOLBFS 
12DENChris WilliamsOTDTILBWROTDECBCRB  
13CARJeffOtahOTRBDTDEFSTEFBQBOLBWR 
14CHIRashard MendenhallRBQBOTWRSSDTGWRTERBOT
15DETDanConnorILBRBOLBOTDECBQBDT   
16ARIMikeJenkinsCBGWRFSDTTE     
17MINPhillip MerlingDEOTCTEQBWRFSDEG  
18HOUBranden AlbertOGRBOLBTEWR      
19PHIDevin ThomasWRFSSSOTDTILBTEGOTDE 
20TBDRodgers-CromartieCBWRDTOTOLB      
21WASCalais CampbellDEWRGDTCBPKQBTE   
22DALJonathan StewartRBWRCBSSCBDTFBOT   
23PITAntoine CasonCBDEWRDTCFS     
24TENDeSean JacksonWRDTDEGRBSSOLB    
25SEAKentwan BalmerDTOGRBTEWROLB     
26JAXLawrence JacksonDEOLBDEILBSSRBCBOT   
27SDGosder CherilusOTFSRBDTCB      
29SFSamBakerOTCDEGQBOLB     
30GBAqibTalibCBTEDTRBSSQBOTOLB   
31NYGKenny PhillipsFSCBOLBDTWROT     
 NYJ WRQBSSTEFS      
 IND TERBOLBDEILBDTCB    
 CLE RBWROLBCB       


うーん作っただけですごく目が疲れたのできっとどこか間違っていると思いますし、これからトレードアップダウンがどしどしおこなわれると思うので、これも一時的なまとめになるとは思いますが、とりあえずやってみました。僕はドラフトの有望選手とかはよくわからないので、こうやってポジション別に考える方がまだ生産的な記事がかけそうな気がしましたので。

今日は半分の16チームだけみておきます。明日が続き。旅行に行くのでこうやってせこくいきたいと思います。
  • MIA…この人達は全体1位でマット・ライアンを取ると思っているんですね。それもありだとは思います。指名は若干オフェンス寄り。Gを2人とっているあたり、ランでごりごりいこうということなんでしょうか。がんばれリッキーさん。
  • STL…少しディフェンス寄りですかね。いいDEがとれれば守備も改善するかも。僕はもう少し上でWRをとるとおもっていたのですが、3人目でした。
  • ATL…ベテランや主力選手を大トレードして、ドラフトにかける戦略。11人ですね。そのうち7人がディフェンス。オフェンスはこれだけでいいのかと結構不安なんですが。ウォリック・ダン出したのにRBとってないよ。
  • OAK…上のATLとは真逆の戦略で5人。レッツ養老院。トレードで足りないところを補う戦略。
  • KC…10人とはがんばりました。そのうち7人がオフェンス。これはひょっとしてアホアホ回帰なのでしょうか。いやたんにディフェンスからの反動でしょうね。
  • NE…1つとりあげられていても9人。そのうち6人がLBとDB。確かに補強ポイントですねー。最後の方にPを指名しています。
  • BAL…攻守バランスのとれた指名。でも上位でオフェンスをとってますね。2巡目のQBチャド・ヘンネ(ミシガン)に期待するのか。
  • CIN…こちらも10人。しっかりディフェンス補強中心ですね。まあWRどしどしとったりしたらへそを曲げる人もいますしね!
  • NO…6人とすくなめ。きっちり攻守半々。
  • BUF…10人でもしっかりオフェンスのこまをそろえようという方針か。ラインは間に合ってるってことなんでしょうね。
  • DEN…9人でオフェンスよりの指名。OT3人が渋いですね。パスラッシュ対策か。そしていつものようにドラ7でRB。こいつが来シーズン1000yds走りますよ。南カリフォルニア大のコリー・ボイド。
  • CAR…10人。攻守バランスはとれていますが、RBを1巡指名じゃないんですね。まだこのモックではあまってるみたいなのに。
  • CHI…1巡でRB1番指名。必要ですね。うまく投げさせないチームにしましょう。最高の11人指名。そのうち9人オフェンス。そうそうあいつに投げさせない(略)
  • DET…昨年までどしどしWRをとりすぎたせいか、今年はレシーバーの指名なし。足りないところをちくちく繕うような指名です。
  • ARI…ちょい少なめの6人。きっちり3.3ずつですね。少ないながらも堅実。
  • MIN…上位で結構指名して、ドラフトに力入れてます。少しオフェンス寄りですか。
  • HOU…5人は少ないですが、完全にオフェンス寄り、というかランオフェンス寄りですかね。Gをドラ1指名。

投稿者 マイク松 : 00:08 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月10日

ジュニア世界選手権2008・女子シングル

あー、これでジュニアも終わりです。長かったなー。実況は小林さん、解説は樋口地蔵尊。
SP
ロシアのアレナ・レオノワ 昨年の12位。ステップからの3Lo、3F+2Tときれいなジャンプを跳びました。いいであしですね。2Aも跳んで笑顔も見られるSlSt。スピンはもう一つでしたが、良い出来でしたね。フィニッシュのあとも笑顔です。さっとキスクラに座るレオノワ。49.76

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン 14歳。でかい!3Lo、3S+2Tともに成功。2Aはランディングに流れがないのが残念。CCoSpはなかなか多彩なポジション。CiStはなかなかいいです。さすが北欧の選手という感じですね。地蔵尊もエレガントと好印象。シーズンベストを更新してうれしそう。49.10

ドイツのサラ・ヘッケン こちらも14歳。シニアの国内チャンピオンだそうです。滑り出しから良い雰囲気を持っています。3T+3Tを持っている選手だそうなんですが、3T+2Tになってしまいました。3Loも両足をついてしまいました。SlStは流れがあって良いですね。2Aは素晴らしいですね。LSpもシンプルながら美しいスピンです。ジャンプの失敗が残念ですが、基礎がしっかりしたスケーターで来年が楽しみです。46.12

キャロライン・ジャン ディフェンディングチャンピオン。まだ14歳なんだそうで。ジュニアの大会が初めてなので、全米選手権のあと、大急ぎでプログラムを変更したんだとか。大変。3F+3Tは成功、3Loでちょっと乱れが。2Aは成功。「今年は去年より滑りが悪い」と樋口さん。そういえばそうかも。それでもSpSqとLSpは圧巻ですね。62.60

西野友毬 こちらも14歳。3Lz+2Tは最初のジャンプが悪かったのにちゃんとコンビネーションにしました。3Lo、2Aは良いジャンプ。回転が速いですね。「緊張してるのでは」と樋口さんも心配そう。ちょっと動きが堅いですかね。でも全体的によくまとまっていい出来でしたね。54.15

水津瑠美 「スパニッシュ・キャラバン」。最初の3T+3Tを決めました。これは大きい。3Loはちょっと高さが足りないと樋口さん。LSpのポジションもきれい。しかし2Aが抜けてしまいました。うーん、残念。3Loも回転不足をとられ、点数が伸びず、46.25。うーん、全体的には良い出来だったんですけどね。

エストニアのエレナ・グレボワ 久しぶり。今シーズンはひざの怪我があったんだそうです。3Loはステップが少なかったですが、成功。滑りに安定感がありますね。3T+3Tもきれいなジャンプ。2Aも成功。FSSpはちょっと最初の高さがないのがもの足りませんが、LSpはよかったです。スピンの回転が速いですね。怪我があったとは思えないいい出来ですね。本人もにっこり。53.05

カナダのミリアン・サムソン 19歳だそうです。去年、放送あったかな?わりとバルク系の選手ですね。2Aは成功、コンビネーションで3Lzで両足をついてしまい、セカンドジャンプが跳べませんでした。3Loはきれいにきまりました。FSSpはきれいですね。やっぱりバルクかな。SlStも最初のほうはよかったのですが、途中で疲れてしまったようでしたね。ちょっとしょんぼり。44.73

アメリカのレイチェル・フラット LSpからですが、きれいですね。3Loもきれい。3Lz+3Tもきれい。難しい音楽を上手く表現しますね。2Aもおっけー。SlStもよく音楽に合っています。CCoSpはドーナツスピンも入ったきれいなスピンです。すばらしいですね。世界選手権には年齢が20日足りなかったそうですが、出場しても十分良い成績を収められたでしょうね。・・・来年の全米代表ってどうなるんでしょう。60.16

フィンランドのジェニー・ベヘマー 見る度に大人っぽくなりますね。3Loが2Loになってしまいました。うぉぉ残念。3F+2Tはきれいです。SlStは滑りの良さを存分に生かしてきれいですね。2Aもランディングがイマイチ。うーん。SpSqはステキ。CCoSpもきれいだったんですが、音楽が終わっても回っていました。が、減点は免れました。ほ。うーん・・・ジャンプはもったいなかったですが、欧州選手権より全体的な出来はよかったと思いますよ。50.30

ナガス・ミライ 3Lz+3T、3Loときれいなジャンプですね。LSpはシニア以上ですね。SpSqも素晴らしい。イナバウワーからの2Aそしてすぐターンをしてスパイラル。すごいですね。SlStも躍動感あふれる素晴らしいステップ。CCoSpも回転が速くてフィニッシュも音楽にぴったり。ガッツポーズ。結果を見るまでもなく1位でしょう。3Lzでeがついていましたのがちょっと残念でしたね。65.07。1位の表示にうれしそう。

FP
カナダのミリアン・サムソン 「サユリ」。2A+2A、3Lz+2Lo+2Lo、3Fと成功。いいですね。CUSpもきれいです。3Sはゆっくり入ったせいか回転不足に、バランスを崩して1Loとちょっとジャンプミスが続きます。3Lzも回転不足。うーん、立ち直って欲しい。SpSqではちょっとからだが堅いと樋口さんからの指摘。3S+2Loは成功。よし!125.91

ロシアのカタリーナ・ゲルボルト 「シェヘラザード」。2Aはステップアウトでしたが、3Loはオッケー。3F+2T+2Lo、3Lz、3T+2Tと続けて5つのジャンプを跳んできました。LSpを挟んで、3F、3Sとこれで全てのジャンプが終わりました。FSSpはきれいですね。なんかちょっとジャンプが固まりすぎてて不思議な感じのプログラムでしたね。コーチはミーシンさんなんですね。126.37

水津瑠美 「ストレンジパラダイス他」。3T+3Tは両足着氷ながらも成功。3F、3Loは回転不足になってしまいました。緊張しているんでしょうか。SpSqはきれいですね。サルコウは飛び上がることができず、その後のジャンプも1A。3Lo+2Tは良いですよ。しかし2A+Aとなってしまいました。うーん、水津さんらしくないですね。キスクラでもしょんぼりしています。しかし、これも長い競技生活を考えれば良い経験になるはずです。112.19

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン 「アラビアン・ミュージック」。2Aはいいジャンプですね。3S+2Tはちょっとランディングがイマイチでしたが成功。3Loはきれい。アラビアっぽい手の動きでイキイキ滑っていますね。3T+2Tはよかったのですが、3Fで転倒。ちょっとつなぎの部分がないと樋口さんから厳しい指摘。3S、2A+2T+2Lo。確かに表現力はあまりないかもしれませんが、楽しそうだから良いじゃないですか。とか思わずいってあげたくなったり。点数を見て大喜び。130.46

ロシアのアレナ・レオノワ 3Lzはランディングがもう一つですが、3F+2T、3Loも成功。2A、3F、2S+2Tとちょっとしたミスもありますが、ジャンプが確実に跳べて良いですね。3T+2Aと転倒もなくできたからなのか、SlStでは表情も豊か。最後は「菱形!」みたいな不思議なフィニッシュのポーズでした。うれしそう。138.06

ドイツのサラ・ヘッケン 呼ばれてからでていくまでかなり時間をかけました。大物なのかも。「レッド・フット」。慎重な3Loから。3T+3Tも高さがあるきれいなジャンプ。しかし次のジャンプが1Aになってしまいました。が、3Sは成功。SpSqは身体の柔らかさはあまりないような気がしますが、足元がきれいですね。1S、LSpを挟んで3S+1T、2A+2T+2T。フィニッシュではほっとした笑顔。Lz、Fが入らなかったのですが、滑りがいいですよね。これからが楽しみな選手。128.45

ミライ・ナガス SpSqからですが、魅せますね。2Aはきれいでしたが、3Lzは両足着氷。3F+2T+2Loはいいですね。お人形さんパートも相変わらずかわいい。しかし顔は緊張していますね。3Fはよかったんですが、3Lzはステップアウト。ちょっと回転が遅かったですね。3Sはオッケー。3Lo+2Loはきれい。見せ場のLSpの最後のビールマンの体勢でつまずいてしまいました。やっぱり靴が合ってなかったんですかね。怪我もしているそうですし。優勝するにはちょっとミスが多すぎますかね。しかし、今まででてきた選手とは格段のレベルの差ですね。

西野友毬 「眠れる森の美女」。3Lz+2T。回転が速い。3Fはeマークがついてしまいました。3Loは両足着氷。緊張しているのかな。LSpはきれいなビールマンスピン。2Aは手をついてしまいました。3Lzは良いですね。3S+1Tは回転不足気味。3T+1Tもちょっと残念。ベストではなかったようですが、初出場でよくやりました。樋口地蔵尊も期待していますよ。なむなむ。139.44

エストニアのエレナ・グレボワ 得意の3Loで転倒。最初のミスのせいか2Lz、しかし2Aは成功。立て直して欲しいです。2A+3Tがちょっと最初のジャンプで引っかかったような感じですね。3Sは成功。交互に成功していますが、怪我が響いて練習があまりできなかったのかな。3Sはコンビネーションにならず、2Aでも転倒。うーん、グレボアらしくない。125.56

フィンランドのジェニー・ベヘマー 2Aから、いいですよ。3Lo+2T。今日はきれいに決めました。3T+3Tはセカンドジャンプが回転不足。しかし音楽を良くとらえています。ここら辺はぐんぐん上手くなっている印象です。1F、おしい。3Lo+2Tはきれいですよ。音楽の盛り上がりとSpSqがぴったりあっていてきれいです。3Fで転倒。もったいない。3Sはきれいに決まりました。CiStもいいですよ。最後のCCoSpも音楽の盛り上がりに合わせたいいスピン。よかったよ!ベヘマーちゃん!!今日はフリップがダメだったけど、ただ滑る部分がありませんでしたね。かわいいだけだった去年よりずっと上手くなりましたよ。「ヨーロッパでも期待されるスケーターの一人」と小林さん。いやーそんな褒めんとって(誰?)。142.54

レイチェル・フラット 「ロマンチック・ラブソディ」。3S、3Lz+3T、イナバウアーから3Loとシニア並みの技をきれいにきめます。FCSpもきれい。3F、ランディングがきれい。3Lzも完璧。2A+2T。もう気持ちよく滑ってますね。SlStもスムーズ。3F+2T+2Lo。最後のCCoSpに至るまでどこにも隙はありませんでしたね。そういえば全米選手権でもFSだけならこの人が1位でしたね。うーん、全てのジャンプをこなし、他のエレメンツも申し分ない。キャロライン・ジャン、ナガス・ミライだけでもすごいのに。どうなっているんでしょう。歯の矯正だけが15歳だと感じさせますね。シーズンベストを更新して。172.19

キャロライン・ジャン 「アヴェ・マリア」。3F+3T、3Lz+2T、2A、2Aと最初の連続したジャンプをきれいにきめましたね。しかし、一滑りが短いと樋口さんの指摘。確かに去年ほどの音楽とのマッチはありませんね。というか、ディフェンディングチャンピオンとしての気負いや、初めてのジュニアで滑るということがかなりプレッシャーになっているんではないでしょうか。たしか真央ちゃんもシニアデビューの年はジュニアのタイトルを落としたので、調整などいろいろ難しいんでしょう。LSpは素晴らしいですね。なんでも直前に背中を痛めていたとか。痛めていてあれができるとは・・・。無理しないで頑張ってほしいですね。171.84

最終結果
1 レイチェル・フラット
2 キャロライン・ジャン
3 ナガス・ミライ
4 ジェニー・ベヘマー
5 西野友毬
6 アレナ・レオノワ

またアメリカが独占だよ。
1位のレイチェル・フラットは昨年の金、銀メダルを抑えて金メダル。調子もよかったですね。「全てのジャンプを成功させることを目標にしていたらしいので成功してうれしい」だそうです。これからまだまだ磨いていくそうなので・・・どうするつもりなんでしょう。もう十分ですよといいたいぐらいPCSも素晴らしいのですが。

2位はキャロライン・ジャン。ソフィアにきてから転倒してその痛みがあったり、靴が届かなかったりと万全の大会ではなかったようです。「その割にはよくできたし、メダルを独占できてよかった」とチームの出来を喜んでいたようです。

3位のミライ・ナガスは「フリーの出来は残念だったけど、結果についてはがっかりしていないし、これで良かったと思う。良い勉強になったから」とコメントしていたそうです。確かにジャンプが残念でしたけど、この3人は誰が勝ってもおかしくないとてもハイレベルな戦いでしたね。

そして4位はジェニー・ベヘマー、マイアイドル。かなり上位3人との差は開いていますが、その良さは十分でていました。それに去年よりずっとよくなりましたよ。来年はシニアに上がるもよし、ジュニアで今度こそ表彰台を狙うもよし。じっくり大きくなって欲しいです。

5位は西野友毬、西野さんのがんばりで、来年も女子は2枠。浅田真央以来途絶えているメダルを来年こそぜひ狙ってください。今年は初挑戦で緊張していましたが、来年はもっと力を発揮できるでしょう。がんばって!

6位はアレナ・レオノワ。ジャンプが魅力の選手ですよね。コンスタントに結果を残しているので、来年も楽しみですね。

投稿者 富井副部長 : 00:49 | フィギュアスケート | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年4月9日

モックドラフト2008を見てみたものの

まぐろを焼いてたたきのように食べてみたらおいしかったマイク松ですこんにちは。新たまねぎもおいしかった。

さて、今日はNFLのドラフトについてです。NFLのドラフトでは、どんな人が指名されるのかという予想をわざわざ一生懸命考える人がたくさんいるみたいです。すごいですよね。そういうのはモックドラフトといいますが、何かわかるかもしれないと思い、3つのモックドラフトで1巡目でどのチームが誰を(どのポジションを)指名するのか、というのをまとめてみました。NFL.comのモックと、サイトで適当にひっかかった、スコット・ライトのモックNEW NFL DRAFTのモックの3つです。どうぞ。

チームSWNFL.COMNND
1MIAOTLONG,JDELONG,CDELONG,C
2STLDELONG,CDEDORSEY,GDECHOLSTON,V
3ATLDTDORSEY,GQBRYAN,MDTDORSEY,G
4OAKDECHOLSTON,VDECHOLSTON,VRBMCFADDEN,D
5KCOTOTAH,JOTLONG,JOTLONG,J
6NYJRBMCFADDEN,DRBMCFADDEN,DCBMCKELVIN,L
7NECBMCKELVIN,LGALBERT,BCBCROMARTIE,D.R
8BALQBRYAN,MCBMCKELVIN,LQBRYAN,M
9CINDTELLIS,SLBELLIS,SDTELLIS,S
10NOOLBRIVERS,KLBRIVERS,KLBRIVERS,K
11BUFCBCROMARTIE,D.RWRTHOMAS,DWRKELLY,M
12DENWRJACKSON,DOTCLADY,ROTCLADY,R
13CAROTCLADY,RRBMENDENHALL,ROTWILLIAMS,C
14CHIOTWILLIAMS,COTOTAH,JRBMENDENHALL,R
15DETRBMENDENHALL,RDEHARVEY,DRBSTEWART,J
16ARICBTALIB,ACBCROMARTIE,D.R.CBTALIB,A
17MINDEHARVEY,DDECAMPBELL,CDEHARVEY,D
18HOURBSTEWART,JOTWILLIAMS,CCBJENKINS,M
19PHICBJENKINS,MCBJENKINS,MWRTHOMAS,D
20TBWRTHOMAS,DWRHARDY,JWRJACKSON,D
21WASWRKELLY,MDEMERLING,PDEMERLING,P
22DALRBJONES,FWRJACKSON,DWRSWEED,L
23PITOGALBERT,BOTCHERILUS,GOTOTAH,J
24TENWRSWEED,LRBSTEWART,JWRHARDY,J
25SEATEKELLER,DDTBALMER,KOGALBERT,B
26JAXDEMERING,PDEGROVES,QDEGROVES,Q
27SDOTCHERILUS,GLBMAYO,JOTCHERILUS,G
28DALCBSMITH,RRBJONES,FRBJONES,F
29SFDEGLOVES,QLBCONNORDEJACKSON,L
30GBCBFLOWERS,BQBBROHM,BDTBALMER,K
32NYGSPHILIPS,KSPHILIPS,KSPHILIPS,K


まとめてはみましたが、うん、正直何もわかりません。以前からスキルポジションじゃなく、OL/DLとラインがモテモテですよね。そっちにいい選手がいるとは聞いていたのですが、こんなドラフトになるとはびっくりです。

QBについてはマット・ライアンしかいないみたいで、これについてはNFL.comはATLが、あとの2つはBALが指名すると予想しています。なるほどBALですかー。ATLはてっきり1巡はQBかと思っていたのですが、やっぱりあまりQBは不作ということなんでしょうか。

RBのトップ指名はダレン・マクファデンになりそうですが、それをどこが指名するかはOAKかNYJとなっているみたい。OAKはジョーダンと組んでNOみたいになれればいいですね。NYJはいつもいってるように馬車馬カーティス・マーティンの後継者を早くとっときたいところでしょう。WRについてはトップ指名は誰になるかは意見が分かれているようで、BUFかDENが最初に指名すると予想しているみたいです。

これじゃさっぱりですね。なんとかチームごとの予想をまとめてみたいんですが。

投稿者 マイク松 : 00:51 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年4月8日

ジュニア世界選手権2008・男子シングル

すいません!コメントが遅れています!寒いですね!
さあ、期待の男子シングルです。実況は小林さん、解説はちょっと辛口・杉田さん。
SP
佐々木彰生 16歳。初めて見ます。3Lz+2Tからですが、ちょっと着氷が乱れました。3Loは転倒。SlStはなかなか上手ですね。2Aはまずまず。CCSpはちょっとスピードがありませんね。CiStもなかなか動きが良いですよ。3Loの転倒が痛かったですね。上半身はよく動けています。が、杉田さんはなかなか辛口ですね。まー、今のシニア男子はレベルが高いですからね。50.05

フランスのフローレン・アモディオ ブラジル出身らしいです。「ある日どこかで」。3A+3Tは片手をつきました。3Loはあまりいいジャンプではありませんでしたが、成功。2Aはおっけー。CCSpはきれいな形です。身のこなしがきれいな選手ですね。SeStも多彩。CiStもきれいですね。面白い選手ですね。将来が楽しみですね。58.50

カナダのジェレミー・テン 19歳。3Lz+3Tはステップアウトしてしまいました。残念。3Loもステップからきちっと入っています。おもしろいCCSp。CiStではちょっと身体の硬そうなところが見えましたが頑張っています。2Aはきれいに決まりました。なんかちょっと難しいことをやりすぎてしんどいみたいな気もしますが、基本はしっかりしています。さすがカナダ。なかなか良い出来だったんではないでしょうか。外見が及川光博に似ているような気がしました。58.29

ロシアのイヴァン・バリエフ 初出場。また新しい王子きましたね。3Lz+3Tはセカンドジャンプの質があまりよくありませんでしたね。3Loはまあまあ、FSSpは難しいポジションですね。CiStもなかなかいいですよ。2Aはきれいに決まりました。SlStはちょっと疲れたみたいに見えましたが・・・いろいろやってるので大変そうです。最後のCCoSpではビールマンスピンも入っていました。が、最後でちょっとよろっとしていましたが大丈夫。58.39

チェコのミカエル・ブレジナ 「シング・シング・シング」。3F+3Tは最初の3Fが高い!3Loは前のステップがあまりなかったけど成功。2Aはとてもよかったですよ。CCSpは姿勢はよかったんですが、途中でよろけてしまいました。なかなかおもしろいSlSt。FSSpももうちょっとなあ。CiStでもいろんな動きをしています。最後のCCoSpはよかったですよ。欧州選手権でも目をつけていたミカエル。やっぱええわ。欧州選手権より随分よくなりました。62.11

アメリカのアダム・リッポン ジュニアグランプリファイナル優勝者。出てきたときは衣装のせいかロシア人かと思いました。「トッカータとフーガ」。3F+3T、2Aと続けて決めました。3Loは素晴らしい。CCSpがアメリカの選手らしくとてもきれい。CiStがモロゾフコーチ仕込みのステップで高橋くんによく似ています。CCoSpも素晴らしい。SlStも何だかロシア人風の高橋くんなんですが・・・。そしてスピンはアメリカ人。これはシニアになるのが楽しみなんじゃないですか。69.35

アメリカのブランドン・モローズ 「はげ山の一夜」。3A+3Tはきれいに決まりました。この選手はライサチェックっぽい、アメリカの選手という感じです。3Loもきれい。CCSpもおっけー。2Aもいいジャンプです。CCoSpもきちんとレベルをとっています。ステップはリッポンに比べるとちょっと物足りない気も。杉田さんもドラマティックさに欠けるんじゃないかと。確かに。コーチはチャック・ウィルソン(似)。63.36

無良崇人 17歳。5位→8位ときて3回目。頑張って!3Aでステップアウト。うーん。3Loも少しバランスを崩してしまいました。CiStはスケーティングはきれいだと思うのですが、ちょっと簡単すぎますかね。2Aはシングルに。これでは難しいですね。ちょっと集中力が切れてしまいましたかね。ジャンプが3つともダメだと厳しいですね。才能はあると思うんですがねえ。もうコーチ達も苦笑い。難しい年頃なので本人も周りも大変だろうな。杉田さんは髪型をちゃんとした方が良いとノムさんばりのアドバイス。47.66

アメリカのトミー・スティーンバーグ 「海賊」。バレエ音楽を選ぶだけあって動きが美しい。3Lz+3Tはきれいに成功。3Loはちょっとバランスを崩してしまいました。2Aはきれい。CCSpは美しい。CiStはすごくバレエを意識したステップ。CCoSpもいいですよ。FSSpもきれいだなあ。音楽表現に優れた選手ですね。ジェレミー・アボットもすてきですが、この人もその系統でよりバレエっぽいですね。また見たいなあ。61.33

カナダのケヴィン・レイノルズ 亜土ちゃんぽくない。髪型変えた?3F+3Tはオッケー。相変わらず細いなあ。3Loも成功。2Aでステップアウト。もったいない。SlStはいろんな動きが入っています。CCoSpはなかなか良いですよ。でも、なんか点が伸びないんですよね。面白いと思うんですが、ジャンプの質がよくないのと2Aのステップアウトが響いたようです。55.77。うーん、残念。でもこの人はFSで大技がありますから。

ロシアのアルテム・ボロデュリン 「ロシアン・セーラー・ダンス」。セーラー服着ています。3Lz+3Tはインサイド気味。3Loはいいですね。ランディングも水兵さんぽい。CiStも上半身をいっぱい使ってます。2Aのランディングも一工夫。SlStも多彩なステップですが、ちょっと疲れたか。CCoSpは複雑で回転も速いです。いいですね。骨折をしていたそうで、本調子にはほど遠いようでしたが、そうは思えないほどよくまとまっていました。66.16

中国のジンリン・グァン ホンダバンぽいステキなスケーターですね。3Lz+3Tはセカンドジャンプのランディングが乱れ、3Loもステップアウト。そこまで似なくても良いのに。FSSpは回転もポジションも言うことなし。2Aは素晴らしい。CCoSpもいい。スピンが得意なんですね。CiStもアピールしまくりではないのですが、よく音楽を表現しています。杉田さんも今後楽しみな一人とイチオシ。62.47

FS
無良崇人 いきなり登場ですか、がんばってほしい。1Aといきなり失敗してしまいました。次の3Aも転倒。うーん、3Aは得意だと思うのですが。気を取り直して頑張って!3Lz+2Tは成功しました。3Sは成功ですが、身体の具合が悪いんでしょうか。と、杉田さんも指摘。動きに精彩がありませんね。・・・長く感じられたFSでした。良さがでませんでした。小塚くんレベルに上手いんだけどなー。重圧とかいろいろあるのかなあ。145.82

ケヴィン・レイノルズ いきなり4Sをきめました!やった!しかし、4Tでは転倒、回転も少し足りなかったようです。3F+3Tは成功。SlStはちょっとスピードがないでしょうか。FUSpはめずらしいですね。3Aはきれいに成功。3Lz+3T、3Lo、3Lzと成功。最後は3S+2T+2Lo。CCoSpもよかったです。やっぱりジャンプは素晴らしいですね。4Tが成功していればなあ。180.78

佐々木彰生 3Lz+2T+2Loは成功しましたが、3Fが2Fになってしまいました。残念。ピチピチしたプログラムがよくあってますね。日本の16歳の男の子にしちゃ、いい表現力なんじゃないでしょうか。2A、3Loとジャンプミスが続きますが、CCoSpはいいですよ。最後の2A+2Tはきちんと跳びました。CiStも頑張っています。ミスはいろいろありましたが、なかなか良い出来ではないでしょうか。155.14

カナダのジェレミー・テン 「リトル・ブッダ」。3Lzはステップアウト。しかし、2Aはきれいなジャンプでした。3Fもいいです。CSSpは速さもありいいスピン。CiStはちょっと姿勢が悪いのが気になります。3Lo、3F+2T+2Lo、3Lz+2Tと無難にこなしましたが、2Aでステップアウト。もったいないなあ。3S+2Tはオッケーです。まあまあの出来でしたが、本人はもうちょっとだったようです。173.34

フランスのフローレン・アモディオ 「マスク・オブ・ゾロ」。1A、3Lz+3Tは上手くいきませんでしたが、3A、3S、2Aは成功。SeStはかっこいいステップ。3S+2Tはきれいに決まりました。CCoSpもいい。身のこなしがほんとにきれいな選手ですね。ジャンプがしっかり入ったら上位入賞もできる素質がある選手だと思いますが、今日はちょっとジャンプの調子が悪かったですね。残念。しかし、期待していますよ。164.79

ロシアのイヴァン・バリエフ 「ポエタ」。2A+3Tはいいジャンプ。3Lz+2Tもしっかり決めました。3Fはいいジャンプですね。SPより身のこなしがよくなっていますね。CiStからCUSpへの流れも良い。3Loもきれいです。ステップからの3Lzは回ったのに転倒。残念。3F+2T+2Loは成功しましたが、この辺から動きが鈍くなってしまいました。SlStは元気をふりしぼってどうにか終えましたが、ステップの終わりと共にただ滑っているだけみたいになってしまいました。それでも頑張りましたね。本人はしょんぼりしてしまいましたが、故障の影響なんでしょうね。でも、良いところがいっぱいありましたね。175.06
アメリカのアダム・リッポン 「月光」。3F+3Tはセカンドジャンプが両足。3Lzはぎりぎり。3Loはよかったです。2Aはすごくきれい。ジャンプを固めているところもモロゾフっぽいですね。CiStは高橋くんばりのステップが。FSSpもシャープで良いですね。イーグルから3Lz+2T+2Lo、きれいですね。2Aからのコンビネーションがつかなかったのが惜しい。次の2Aはきれい。SlStはさすがですね。CCoSpもすばらしい。まー、2Aのコンビネーションを失敗した以外はよかったですね。199.90

ロシアのアルテム・ボロデュリン 18歳。「ベルリン協奏曲」。プルシェンコっぽい動きが見られますね。3Aはきれいに決めました。3Lz+3Tは両足着氷。3F+2T+2Loもオッケー。3Loはきれいでしたね。ジャンプを跳んだあとの姿勢がきれいですね。SlStはちょっと疲れてしまったのか動きが重くなってしまったような感じです。この曲によくあった振り付けでドラマチックでよかったです。最後はガッツポーズ。杉田さんはまだまだメリハリが足りないとやっぱり辛口。期待が大きいのでしょうね。194.77

アメリカのブランドン・モローズ 「キング・オブ・フォレスト」。あー、だから緑色の衣装。3A+2Tは素晴らしいですね。続けて再び3A、これもいいですね。CCoSpもきれいです。3Lo、2Aときれいなジャンプが続きます。3Lz+3Tもきれいにおりました。しかし音楽表現という点ではちょっと物足りないかな。滑りはきれいなんですが。3Sのあたりでちょっと動きが悪くなってきましたね。疲れたのかな。最後にSlStですが、頑張って。ものすごく疲れたみたいなフィニッシュでしたが、良い出来でした。最後ににっこり。186.20

中国のジンリン・グァン 3Lz+3Tはきれいですね。3F、3Loといいですよ。CiStでも姿勢がきれい。2Aもいい。3F+2Tもきれいです。もうちょっとスピードが欲しいところですが、ジャンプは確実に決まっています。スピンも良いなあ。最後の3Sも決めました。SlStでは疲れながらも一生懸命滑りました。良い出来に、ガッツポーズ。ノーミスでしたね。なかなかいい選手ですよね。これからが楽しみですね。189.60

チェコのミカエル・ブレジナ 最初はピアノを弾くマイムから。3A+3Tの大技をきれいにきめました。3Lz、3F+2Tも高い!変なポーズからSlSt。ステキですよ!FSSpもいい。曲の変化に合わせて滑りも変えて2A、3Lo、3Fとこのジャンプも成功。SeStもベルネルぽいきれいなステップですね。ここまでジャンプが完璧だったのに2S+2T+1Loになってしまいました。次の2Aはいいジャンプだったんですが。しかし最後にはガッツポーズ。うーん、2S+2T+1Loがもったいなかったですね。でも手を怪我してやっているようには見えませんでしたよ。良い出来でした。184.40

総合順位
1 アダム・リッポン
2 アルテム・ボロデュリン
3 ジンリン・グァン 
4 ブランドン・モローズ
5 ミカエル・ブレジナ
6 ケヴィン・レイノルズ

1位はアダム・リッポン、完全優勝。ルックスはロシア人、ステップは高橋くん、スピンはアメリカ人という言うことないハイブリットな選手がいたんですね。シニアに上がってからも楽しみですね。

2位はロシアのアルテム・ボロデュリン、ジャンプのあとのフォロースルーがきれいな選手でしたね。若手がわんさか台頭しているロシア、牽引者の一人として頑張ってほしいです。

3位は中国のジンリン・グァン。地味ですがなかなか好きな選手です。姿勢がきれい。まんべんなく全てのジャンプを跳びますが、まだ大技がありません。これでジャンプに大技が入れば世界でも上位に食い込む選手になれそうです。ちょっとホンダバンに似ているところも気に入っています。日本人でなく、こんなところに後継者がいたとは。

4位はブランドン・モローズ。アメリカの選手だなあというジャンプが確実に跳べる選手。振り付けをもっと工夫したらPCSがもっと伸びそうです。これからが楽しみですね。

5位は欧州選手権から注目していたミカエル・ブレジナ!やっぱいいですね。手を怪我していたのに頑張りました。ベルネルとチェコを引っぱっていって欲しいですね。

6位のケヴィン・レイノルズはもうちょっとやれたんじゃないかと思うんですが、FSで追い上げてくるあたりがさすがです。まだまだ伸びる要素がある選手だと思うので、これから頑張ってほしいです。

最後にクチピーことスウェーデンのエイドリアン・ショルトタイスも出場していたのですが、18位に沈み、全く放送がなかったことをお伝えしておきます。まったくサンデュ先輩みたいなやつだぜ。

投稿者 富井副部長 : 00:01 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月7日

お花見より野球

新しい携帯を買ったマイク松ですこんにちは。F1100。今いろんなソフトをねじ込んでいるところです。うれしい〜。

世の中はお花見気分。たくさんお花見に行くと思われる人が電車を降りていきましたが、僕らはスカイマークに日本ハム×スクッリオを見に行ってきました。にっかんの右中スコア速報風にいえば、日本ハ×オリッです。あの微妙な略し方はすてきですよね。

今日は神戸市民デーということで神戸市民は少し安くなるらしく、外野は結構人が入っていました。僕らも安くはならないのですが、今日は外野にいってみようと、また3塁側の外野にいってきました。

スカイマークはごはんがおいしいことで知られています。おなかがへったので麻婆丼やら肉味噌めんとか頼んでみたのですが、さっぱりでした。やっぱりお店は内野の方がいいみたいなので(外野も一塁側は割といいみたい)、次からは内野自由席にします。内野はがらがらでした。

試合は地味ながらいろいろありました。ごはんを買いに行っている間にローズがホームラン。今日はローズはノリノリでした。川越の力投で若干スクッリオペースで試合は進んでいったのですが、追加点のチャンスをひちょりのレーザービームが阻止。糸を引くようなきれいな軌道の送球がストライクでした。やっぱひちょりすごいわ。

ハムも前半は田中に強攻策を命じたりとちぐはぐだったのですが、後半から徐々に手堅い野球でペースをつかみます。逆転してからは要所を締めて、最後は必勝リレーで逃げ切りました。僕らはマイケルが出てくる前に球場を出たのですが、1点とられてたみたいですね。とりあえずスクッリオは濱中にバントさせたりして勝てるわけないです。

外野だったので応援団がいっぱいいたのですが、声だしする人は交代交代でやってきていました。キレてる声出しをする人がいておもしろかったです。大きな旗に「覇夢」って書いてあるのがあってすごいおもしろかったです。覇夢かー。あと川越が牽制送球エラーをしたときに、川越にコールしていたのがすごかったです。なんていってたんだろう。2人とも「あほー、あほー、かーわごえ」って聞こえていたんですが。気のせいか。

とりあえずスカイマークはほんといい球場です。

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このところ広島の試合結果に一喜十憂くらいのペースで喜んだり悲しんだりAさんを呪ったりしている上司ですが、今回は市民球場にいくという計画もあったのです。でもこのところの調子に「オレがいったら負ける気がする…」と思いこんでいる上司。それが高じて最近は日銀総裁が決まらないのも醤油の値段が上がるのも貫地谷が不思議な格好をするのも全部自分のせいです。とはいえ僕も割とそういうところがあるので、今回は見送ったのですが、そしたら4年ぶりの17得点勝利。先発全員安打でぽよぎや天谷が猛打賞だったり、リアルヒーロー前田先生がホームランボールをキャッチするファインプレーでグラブで口を隠して喜んだりと見所満載でした。やはりわれわれがいかなかったのがよかったのかと思いますが、とりあえず勝ててよかったです。

そしてロッテもサヨナラ勝ち。やりましたね。田中がいい働きをしていました。西岡がサヨナラヒットを打って、猛烈な勢いで水をかけにきた人がいたので、スローで確認したら、われらが早川部長でした。相変わらず男前です。

投稿者 マイク松 : 00:23 | 野球 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年4月6日

ジュニア世界選手権2008・ペア

実況は小林さん、解説は樋口地蔵尊。
小林さんによると、ずっと気になっていたドーピング検査で引っかかったユーリ・ラリオノフはまだ処分が決まってないそうです。ちょっと長すぎませんかね。来シーズンはじめから国際大会に出られると良いのですが。

SP
中国のフイボー・トン&イーミン・ウー 初出場。「トスカ」。組み替えて2シーズン目らしいです。Twはシニア並みに高くて安定しています。2Aで女性がステップアウト。残念。しかし3TThはさすが中国という美しさ。TLiも良いですよ。最後のPCoSpもきれい。19歳と21歳。なんだそうですが、来年のシニアでも上手く適応できそうです。期待できますね。中国のトップグループの女性と違って女性の身長が151cmと低いのが珍しい。51.16
カナダのアマンダ・ヴェレノシ&マーク・フェルナンデス 「マラゲーニャ」。女性がジェシカ・デューブに体型が似ています。2Aはなんとかこらえましたが、TLiは素晴らしい。しかし3TThで転倒・・・残念。FCCoSpは複雑で良いですね。ステップやデススパイラルで点が伸びませんでしたが、なかなかこの先上手くなりそうな雰囲気があります。男性がまだ細いのでバルクアップしていけばOK。あの筋肉ロシェットに聞くと良い方法教えてくれますよ!46.88

ロシアのエカテリーナ・シェレネティエノワ&ミハイル・クズネソフ 「ヴィヴァルディの四季」。衣装がいかにもロシアっぽい。3TThがオーバーターン。2Twはきれいに決まりました。2Loもオッケー。FCCoSpがとてもきれい。2人とも姿勢が良いので美しい。ロシアの正統派ペアですね。PCoSpも美しいですね。ペアスピンが得意なんですね。SlStはレベルは取れませんでしたが、ぴったりあっててきれいですよ。成長が楽しみ。51.94

エストニアのマリア・セルゲイエワ&イリヤ・グレボア PCoSpの回転速度がちょっと遅いでも、2Twは高さがあって素晴らしい。3TThはランディングが乱れましたがおっけー、2Aもいいですよ。FCCoSpはちょっと回転速度も回転もあってなかったんですが、全体的には良い出来でした。と思ったのですが、点はあまり伸びませんでしたね。46.92

アメリカのチェルシー・ギレン&ダニー・クルゾン ステップからの2Tw、2Aもきれい。3TThは着氷がちょっと乱れたが、OK。TLiも流れがあってきれい。アメリカののペアという感じですね。FCCoSpもいいです。エントランスを工夫したBiDs。なかなかよかったですね。49.37

日本の高橋成美&メービン・トラン 初出場。カナダで練習をしているんだそうです。スピードがありますね。3TThは転倒。残念。2Aがちょっと回転不足?PCoSpはなかなかいいんじゃないでしょうか。SlStはかなりいいですね。まだペアとしての技はイマイチな部分もありましたが、組んでからまだ1年も立っていない状態ではまあ、仕方ないです。2人とも基礎はありそうなので、これからが楽しみですね。日本の期待のペアです。42.97

アメリカのジェシカ・ローズ・ペイシュ&ジョン・ナス 全米ジュニアチャンピオン。さすが上手いですね。しかしスロージャンプが2TTh、2Aは転倒してしまいました。残念だ。CCoSpは揃わず。BiDsはきれい。PCoSpは形がきれいでした。曲の表現は上手いと思うんですが、技がちょっときまりませんでした。残念。緊張していたんでしょうかね。48.01

カナダのモニカ・ピソッタ&マイケル・スチュワート カナダのジュニアチャンピオン。16歳と20歳なんですが、大人っぽいです。はじめの2Twもいいです。滑りが大人なん感じです。3TThもおっけー、SlStもいいですね。ユニゾンもよくあっています。TLiのエントランスも滑らかで良いです。身体も2人ともできあがっているし、安心してみていられました。最後のポーズがちょっと面白かったです。48.29

中国のユエ・ジャン&レイ・ワン 随分かわいらしいペアが出てきました。2Twは高いですね。2Aは女性がツーフット。3TThも見事ですね。TLiの上げ方もスムーズ。FCCoSpもなかなかいいですね。しかし、SlStはちょっと勢いがなくなったような・・・苦手なのかな。BiDsもきれいです。おー、なかなか良い出来でしたね。51.22

ロシアのルボフ・イリウシェフキナ&ノダリ・マイスラドゼ 国際大会でデビューなからロシアの国内大会4位。今シーズン組んだばかりのペア。2Aは見事。2Twに入る前も工夫があり。3TThは転倒してしまいました。CCoSpもよくあっています。BiDsも美しい。TLiの空中姿勢も難しいし、さすが国内大会4位。女性がバレリーナのような美しさがあります。うっとしりましたよ。名前が難しすぎますが、覚えておきたいペアです。ラリオノフ達の代わりに出場したそうですが、見事でした。ロシアすごい。2006年の春に初めてペアを組み、それまではシングルだったそうです。2人とも発見されたんでしょうね。素晴らしい。52.05

ロシアのセニア・ラシルニコワ&コンスタンティン・ベズマテルニフ 昨年の銅メダル。今年のグランプリシリーズでは銀メダルだったそうです。2Aからきちんととんできます。3TThは回転が速くて高さがあります。TLiの空中姿勢も難しい。FCCoSpもぴったりあってます。PCoSpはちょっと回転が遅くなっています。残念。SeStも音楽にあった面白い振り付けなんですが、所々雑ですね。BiDsもきれいです。音楽より速く終わってしまいました。56.30

FS
高橋成美&メービン・トラン 2Twから、なかなかいいですよ。3TThは転倒してしまいました。TLiはきれいです。2Aでも高橋さんが転倒。がっくり来ずに頑張ってもらいたい。PCoSpではきれいです!持ち直しましたかね。SpSqもきれいですね。3Sも少しステップアウト。2FThはきれいでした。変わった持ち上げ方のLi。いいですね。うーん、2回の転倒がありましたが、出来としては悪くなかったと思います。初めて高橋&トラン組を見たのですが、楽しみですね。113.23

エストニアのマリア・セルゲイエワ&イリヤ・グレボア 「キル・ビル」。衣装もそれっぽい。3Twは高さがあって良いです。3LoThはお手つき、ソロジャンプは2Sに。もったいないな。SpSqはきれいですね。2A+2Tはきれいに決まりました。TLiもきれいです。あの有名なメロディーで盛り上がってきました。BoDsもきれいに。PCoSpはちょっとスピードが落ちてしまったのか、フィニッシュで慌てた少年隊みたいな感じになってしまいました。131.02

カナダのアマンダ・ヴェレノシ&マーク・フェルナンデス 最初のコンビネーションジャンプが3T+1Tに、惜しい。3TThも両足着氷。Liはきれいです。2Aも着氷が乱れてしまいました。ALiもきれい。この人達はリフトがきれいですね。SlStはちょっと疲れてしまったような雰囲気。あともうちょっとだ。BoDsもきれい。最後のPCoSpもお疲れ気味。でも転倒もなくまあまあのできでしたね。125.46

アメリカのジェシカ・ローズ・ペイシュ&ジョン・ナス ちょっとゆかいなおじさんみたな衣装だけど、ナス、大丈夫?慎重に3Sthを投げるナス。ナスに夢中になってきている自分がいます。2Aは女性が転倒。残念。やぱり、ナスの衣装は間違っているような気がします。CCoSpはナスが回転速すぎです。ALiはきれい。2LoThはきれいにできました。SpSqもいいです。コンビネーションジャンプでも転倒。うーん、2Aの転倒が響いているんでしょうか。SlStの振りも楽しくてかわいいです。最後のポーズも愉快。近くで見るとキラキラしていておしゃれなんですが、遠目では下着で踊るおじさん風でした。ナス。ジョンつながりかボールドウィンにも通じる雰囲気を感じます。とりあえずファンになりました。これからも頑張ってほしいです。133.12

アメリカのチェルシー・ギレン&ダニー・クルゾン 最初のTwはオッケーですが、ジャンプシークエンスで女性が最初のジャンプで1回転もできなかったので0に。痛い。3TThは大丈夫。CCoSpはちょっと呼吸が合わず。2Fはオッケー。2SThは成功。安全策ですね。PCoSpはポジションもきれいでよかったです。2人とも美しいのでぴたっと動きがあうといいですね。うーん、全体的にはそんなに悪くないと思うんですが、ジャンプのミスが痛かった。123.93

カナダのモニカ・ピソッタ&マイケル・スチュワート 「トゥーランドット」。まずSpSqから。2F+2Tは成功。3TThは両足着氷になったのが残念。TLiはもうちょっとですがLiはとてもきれいでした。3SThもランディングがきれいに決まりませんでした。CiStもきれいだったんですが、あまりレベルは上がらなかったよう。残念。PCoSpは工夫された形でした。うーん、もっと上手くできそうなのにもったいない出来でした。良いところはいっぱいあるのでカナダのジュニアチャンピオンなんだと思うところは随所に感じたのですが。来年はシニアの年齢ですね、頑張ってほしいです。127.23

中国のフイボー・トン&イーミン・ウー 3T+2Tから。きれいに跳びました。2Twもきれいだなあ。2Aも決めました。ジャンプがきれいにはいるとういいでだしですね。ALiも軽々と。3TThも言うこと無いジャンプです。ジャンプが得意なんですかね。とはいえLiも良いですし、何でも上手いですが。と言っていると3SThはちょっと着氷が乱れました。他の技に比べるとステップ、スピンはもうちょっと物足りないような気がしますが、中国の選手らしい素晴らしさがありました。141.33

ロシアのルボフ・イリウシェフキナ&ノダリ・マイスラドゼ 「アバ・メドレー」。3T+2Tから。女性が手をついてしまいましたが、まあ、大丈夫。3FTh、3Twと高さもある。ALiの空中姿勢がきれい。3LoThも美しい。2Aで女性が転倒。残念。FiDsもきれい。SlStでちょっと女性がつまずきましたが、大丈夫でしょうか。Liはこれもきれい。PCoSpもきれいな形なんですが、ちょっとよろよろしてしまっています。フィニッシュでもタイムバイオレーションをとられて減点。もったいない。144.86

ロシアのエカテリーナ・シェレネティエノワ&ミハイル・クズネソフ 「ノストラダムス」。3FThは高さも幅もあるいいジャンプ。2Twもいいですね。FCCoSpは回転は速かったのですが、途中であわなくなってしまいました。もったいない。Liはきれいな空中ポジション、続けてTLi。これもきれいですね。しかし3LoThで転倒。もったいない。PCoSpも回転速度があっていいですね。男性がとても疲れてました。そりゃ、疲れるよね。2Fを女性が失敗したのも響いて、136.14。でもこのペアも将来性を感じますね。

ロシアのセニア・ラシルニコワ&コンスタンティン・ベズマテルニフ 「スパルタカス」。2Tから。3FThは高さもあってすばらしい。3Twは高さがありましたが、2Twに。もったいない。BoDsはきれい。ALiにうっとり。3LoThもいいジャンプでした。Liもいいですね。それにしても女性の足が長い。またしてもフィニッシュは音楽に合わず。ステキな気分が・・・。残念だな。148.12

中国のユエ・ジャン&レイ・ワン 「コッペリア」。コンビネーションジャンプで女性が最初のジャンプで転倒。残念。3SThは高い。2Twも高い。TLiもきれいですね。2Aでも女性が転倒。FCCoSpはきれいですね。BiDsも美しいですね。SpSqでは男性も足が高く上がります。柔らかい。しかし3TThでも再び転倒してしまいました。うーん、調子悪いですね。実力を発揮できずに終わってしまった印象です。PCoSpやフィニッシュもとてもよかったんだけどな。130.92
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最終結果
1 セニア・ラシルニコワ&コンスタンティン・ベズマテルニフ
2 ルボフ・イリウシェフキナ&ノダリ・マイスラドゼ
3 フイボー・トン&イーミン・ウー
4 エカテリーナ・シェレネティエノワ&ミハイル・クズネソフ
5 ジェシカ・ローズ・ペイシュ&ジョン・ナス

1位は優勝候補だったロシアのラシルニコワ&ベズマテルニフ。本人達にとっては優勝できたのはうれしいけど、あまり良い出来ではなかったということです。確かに3Tが2Tになってしまったり、3Twが2Twになってしまったりと、もっとできたとは思いますが。フィニッシュも音楽と合わなかったしな。でも、素晴らしい演技でした。

2位はロシアのイリウシェフキナ&マイスラドゼ。組んで1年目でこの出来ってどういうことなんでしょう。しかも、減点が2点あって、FSでは1位の出来。本人達は優勝を狙っていたようで、ちょっとしょんぼりだったみたいですが、素晴らしいペアが出現しましたね。来シーズンが本当に楽しみ。

3位は中国のトン&ウー。中国は2組とも実力はあると思うので、W張の次につけるのが誰なのかとても気になるところですね。トン&ウー組は男女の身長差がかなりあるので、他のペアと違った良さがでてくるんじゃないかと楽しみにしています。

4位はロシアのシェレネティエノワ&クズネソフ。スピンが得意なのとリフトを続けてするのに驚きました。ロシアはメダル独占を狙っていたそうなので、ちょっと残念でしたね。でも、これから!これから!キスクラで2人の間が遠かったのが気になりました。仲良くやって下さい。

5位はペイシュ&ナス。ナスの下着っぽい衣装が心に焼き付いています。

投稿者 富井副部長 : 00:59 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月5日

情熱スポーツ大陸:激突・朝青龍と白鵬

すごいおいしい焼き肉を食べてきたマイク松ですこんにちは。肉肉肉肉肉肉ゥ!

今日は情熱スポーツ大陸がリニューアルし、最初の回で「激突・朝青龍と白鵬」をやっていたのでみてみました。うっかりミッキー兄さんが出るんじゃないかと思っていたのですが。

新ナビゲーターは藤原竜也。ちょっと芝居がかっていましたが、熱い語り口でよかったと思います。よく引き受けてくれましたね。

番組は春場所の稽古から序盤、中盤、終盤ときめ細かく追っていくいいリポートでした。白鵬は鷹揚にインタビューに応えますよね。ほんとえらいです。ドルジは場所中も上機嫌だったり、負けたらぴりぴりしたりといつものドルジでした。しかし稽古はよくやってましたね。

ドルジがお食事の時に、マスコミにいろいろいわれてどう思ったか聞かれ、「そんなことでへこんだりしない、ずっと耐えてきたから耐えられるよ」と応えていたのが印象的でした。あんなにわっしょいわっしょいとバッシングされてきたのにこの強さ。これも横綱なんだなと思いました。もっと横綱としてのドルジだけではなく、人間としてのドルジをみんな愛してあげればいいと思いました。

場所の展開はずーっと記事を書いてきたのでだいたい把握していたのですが、千秋楽の横綱相星決戦で、にらみあいの視線をさっとはずした白鵬をみて、勝負を急いでいると読んだドルジというエピソードはなるほどと思いました。

でミッキー兄さんですが、前夜祭でドルジの横にちらっといたのを目撃しました。いたよ兄さん!みんな変なレイをかけてもらってましたが、兄さんのだけ神の摂理を抑えるための武法具なんじゃないかと思ったのは内緒です。

あの伝説のドルジ戦の連敗を止めた一番、通称「桶狭間だぎゃー」は、なんだか前日油断して負けて、ドルジに戦う姿勢が消えていたということになっていました。なんたること。ミッキー兄さんもがんばったよ?割と今までもいい戦いしてたよ?信じてもらえないとは思うけど。

横綱が立て続けに敗れた終盤で、藤原竜也が「今まで力が少しでも勝った方が勝つと思っていましたが、精神面が左右することをはじめて知りました」というようなことをいっていました。いやいや割とそういう人いますよ?力はすごいあるのに、ほとんどの負けがそういう負けだという人もいるんですが?

ともかく情熱スポーツ大陸おもしろかったです。次回はマーなのでより楽しみ。最後にこんな情熱スポーツ大陸はいやだ、というのを考えてみました。

  • 発熱スポーツ大陸…体調悪くて休場
  • 平熱スポーツ大陸…特に何も盛り上がらない
  • オムレツスポーツ大陸…おいしいオムレツの作り方を紹介
  • 串カツスポーツ大陸…串カツの美味しいお店を紹介
  • 狡猾スポーツ大陸…いつも最後は卑怯な手でライバルを陥れる
  • 金欠スポーツ大陸…お金がなくて大変だけどスポーツをする(カープ?)
  • 蒸着スポーツ大陸…ひたすら人造人間のスイッチオンシーンが
  • 乗鉄スポーツ大陸…それ関口知宏だよ
  • 高血圧スポーツ大陸…高血圧の人のためのスポーツを紹介(健康番組)
  • 奇天烈スポーツ大陸…ミッキー兄さんの8勝7敗の軌跡を振り返る
もちろん一番みたいのは最後の。

投稿者 マイク松 : 00:05 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月4日

祝・広島、今季初勝利 など

うれしいのですが、簡単に箇条書きで。
・広島が今季初勝利。
実は私は自分が書いたことをふと思い出したのです。これは「最後の晩餐」なんだと。まず全員が裏切るところから始まる話だったと。これはまさに予言通りではないかと。ということは「復活」を待たなければいけないのだと。・・・イースターっていったら来年の3月ぐらいだよね、と(泣)
まあ、負けたり、負けたり、勝ったり負けたりですね。
それにしても解説の野村さん。「石原のバットでパイプに詰まっていたものが全部取り除かれましたね」「だから栗原もどんどん流れていって欲しいと思うのですが」とか。打撃の不調をまるで配水管のように例えてましたが、その例えは適切なのかどうか。しかし、その「水」がキリスト教の「いきる水」だったら相当深い話だなと思いましたよ。やっぱり復活を待つしかないのか・・・。


・楽天がとうとう首位
千葉ロッテの強力アシストとダルビッシュの援護射撃でとうとう楽天がSBホークスを抜いて単独首位になりました。これがニュースのトップに来ないのはみんな楽天の強さを予想していたからなんですかね。どう考えても野球のトップニュースだと思うのですが、違いますか。そうですか。
ノムさんも「どうもすみません。また勝っちゃった」とか言ってますよ。誰か黙らせろ
勝ち方を覚えるってこういう事なんですかね。
ああ・・・千葉・・・。


・コバマサ、やっぱりランナーは出す
クリーブランドの防波堤(エリー湖の)、コバマサさまがついにメジャーのマウンドに登場。1/3を2安打無失点という内容でした。昔つくった「時空戦士コバマサ」の歌詞通り、1,2塁となったところで交代になりました。ダイジェストでみていましたが、さすがコバマサ。あの程度で交代させるなんて、カントクはまだマサの醍醐味がわかっておられないようですね。スリリング!

投稿者 富井副部長 : 00:25 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年4月3日

ジュニア世界選手権2008・アイスダンス

実況は小林さん。解説は藤森さん。
ブルガリアで開催された大会なので、最初にブルガリア連盟会長のデンコワが映っていますよ。デンコワ、選手の時より少し太ったのか美人になったような気がします。年々痩せるというかやつれていた印象だったので。スタビスキーがあんな事になって、いろいろ大変ですが、頑張ってほしいです。応援してますよ、デンコワ!

CD 課題はチャチャ。ボビー(ロッテの監督)が得意なやつですね。
カナダのヴァネッサ・クロウ&ポール・ポーリエ カナダは次々有望なカップルが出てきますね。ミスなくてよかったんじゃないですかね。シーズンベストをだして33.71

ロシアのマリア・モンコ&イリア・トカチェンコ モンコが去年より大人な感じでいいですね。トカチェンコは・・・太った?チャチャにしてはエレガントだと藤森さん。確かに。優雅でしたね。34.99。これもシーズンベスト更新。

アメリカのエミリー・サミュエルソン&エヴァン・ベイツ 正確なリズムで北米のカップルらしい滑り。昨年も優勝候補(怪我のため棄権)上手いですね。35.11。この結果にコーチもうれしそう。

上位3組の演技の放送。1サミュエルソン&ベイツ、2モンコ&トカチェンコ、3クロウ&ポーリエの順だそうです。みんな上手いですね。昨年は2人の息があってなかったモンコ&トカチェンコが2位につけたのはうれしいです。

OD
イタリアのイザベラ・パヤルディ&ステファノ・カルーゾ イタリアのフォークダンス。「帰れソレントへ」ですね。ちょっと2人とも滑りが重たいというか、まだポジションの美しさがあまりないんですが、2人ともルックスが美しいので小林さん、藤森さんもちょっとエキサイト。47.59

アメリカのエミリー・サミュエルソン&エヴァン・ベイツ 「カリンカ」。衣装もすごくロシアっぽいしステップもロシアっぽい。SlSt、twもとてもいい!SlLiも工夫されて面白い。フィニッシュまで魅せます。デーヴィス&ホワイトに似てツイズルとかが上手。57.84

カナダのヴァネッサ・クロウ&ポール・ポーリエ 「ルーマニアのジプシーダンス」。2人ともシングルで国内選手権にでたそうです。13位と銀メダル。滑りが力強いですね。CuLiとRoLiがいいですね。最後のCoSpも独特でとてもよかったです。技術も高いし、音楽と非常にマッチしてました。57.52

カナダのカレン・ローチェ&エリック・サクラセ−ル 「ロシアンジプシーダンス」。谷村新司(似)が歌ってるやつ。RoLiはなかなかいいですよ。CoSpはちょっとトラベリングかな。SlLiでカレンが両手で音楽をアピール。やっぱり上手いカップルが続いた後で見るとちょっと比べてしまいますね。46.01

ウクライナのアリサ・アカフォノワ&ドミトリ・ドゥン 「ウクライナのフォークダンス」。名前の難しい人たちが続きます。CoSpは良い感じ。SlLiのポジションがユニーク、女性の身体が柔らかいですね。ステップでのフリーレッグがきれい。一つ一つのポジションをきれいに見せます。上手くなりそうな雰囲気があります。49.52

ロシアのエカテリーナ・リアザノワ&ジョナサン・ゲレイロ 男性はオーストラリア生まれらしい。お父さんはポルトガル人なんだとか。通りで名前が。びっくりしましたよ。女性が美しいですね。男性がずっとロシアで育っていたわけでないせいか、ロシアって感じはしないんですが、このカップルも上手くなりそうな雰囲気があります。RoLiがよかったですね。50.96

マリア・モンコ&イリア・トカチェンコ 女性の衣装がセクシー・サンタクロースみたいなんですが。「ロシアンフォークダンス」。Spはとてもきれいです。CiStもシニア並みにきれいですね。しかし、ツイズルで失敗!惜しい・・・これは痛い。CuLiもペアもびっくりのポジション。RoLiももうちょっとかな。あー、もったいないよ。53.70

ロシアのクリスティーナ・ゴルシュコワ&ビタリ・ブティコフ 「ギリシャのフォークダンス」。去年見たことあるはずなのに全く記憶にないです。CuLiがきれい。CoSpがステップから入って面白い。RoLiもいいですね。ロシアから3組でてますが、どこもそれぞれ個性的でいいですね。とてもシャープでここも上手くなりそう。ソチオリンピックにはどこが出るんだろうな。組んで9年目。そういう良さがでてますね。55.46

キャリス・ラルフ&アーシャー・ヒル 「南アフリカのフォークダンス」。カナダのジュニアチャンピオン。男性が黒人ぽい容姿です。RoLiは安定してて美しい。身体のバネを生かした振り付けでとてもおもしろいです。このカナダの個性的さってなんでしょう。StLiもとても個性的で場内から拍手が起こりました。47.50

マディソン・ハベル&キーファ・ハベル 「アルプスのフォークダンス」。牧歌的な曲に女性の衣装がかわいい。小さなエプロンがついてたりして。アルプスの少女だ。振りつけもとてもかわいらしい。MiStも村の踊りみたいなかわいらしさ。ツイズルが合ってないのが惜しい。Spの終わりで転倒、残念。51.30

ここまでの総合順位
1 エミリー・サミュエルソン&エヴァン・ベイツ
2 ヴァネッサ・クロウ&ポール・ポーリエ
3 クリスティーナ・ゴルシュコワ&ビタリ・ブティコフ
4 マリア・モンコ&イリア・トカチェンコ
5 マディソン・ハベル&キーファ・ハベル
6 エカテリーナ・リアザノワ&ジョナサン・ゲレイロ

サミュエルソン&ベイツは完成された上手さ、という感じですね。ヴァネッサ・クロウ&ポール・ポーリエも音楽表現が上手くて一人一人の技術の高さが素晴らしいと思います。モンコ&トカチェンコとハベル兄妹はミスが痛かった!コルシュコワ&ブティコフとこの2組は順位が入れ替わっていたんではないかと思います。うーん。残念。特にモンコ&トカチェンコは去年から目をつけていただけに、グランプリファイナルでは優勝したと聞いていただけに残念。

FD
フランスのマウリーン・イバネッツ&ネイル・ブラウン 「シルク・ド・ソレイユ」。18歳と17歳。大人っぽい。SeLi流れが良いですね。MiStもきれいに合ってます。ツイズルはちょっととっちらかった感じになってしまいました。残念。SlLiがスーパーマンみたいになっています。おもしろい。ところどころよろよろしていました。でも2人とも容姿が美しい!来年が楽しみと藤森さん。138.10

イタリアのイザベラ・パヤルディ&ステファノ・カルーゾ 「ノートルダム・ド・パリ」。組み体操みたいなポーズから。ツイズルがなかなか良いですね。音楽がねっとりしているのに濃さが感じられないのが残念。でもイタリアですから、今後楽しみにしてます。エスプレッソのように濃いの頼む!CuLi+SlLiは見事です。144.13

ロシアのエカテリーナ・リアザノワ&ジョナサン・ゲレイロ 「ラテン・メドレー」。2人とも16歳。そんなに若いんだ!SeStがきれい!足の振り上げるタイミングとか高さが揃ってて見ていて気持ちいいです。SeLiは難しいポジションですね。RoLiもよかった。いやー、ソチ以降のロシアのエースになるのかもしれません。2人ともポジションがきれい。153.29

ウクライナのアリサ・アカフォノワ&ドミトリ・ドゥン 「ハーレム」。この人達も良いんですよ。不思議な色気というか何ともいえない雰囲気がいいです。個性的なSlLi、Spも美しい。音楽の使い方が上手。CiStに盛り上がります。あー、でも男性が両足ついてしまったところが!残念だ。RoLiもとてもよいです。技術はまだまだかもしれませんが、面白いカップルです。150.57

カレン・ローチェ&エリック・サクラセ−ル 「ロシア映画のサントラ」。RoLiがきれい。男性の無心の表情が気になります。一生懸命なんだろうな。女性が表情豊かなだけに目立ちます。StLiはオッケー。女性のほうが上手いカップルのようなのですが、ステップの途中で転んでしまいました。残念!しかし初出場にしてはよくやったと思います。流れるようなスケーティングはさすがカナダ。138.61

キャリス・ラルフ&アーシャー・ヒル 「レインフォレスト」。最初のCoSpから見せます。やっぱりリズムのとり方が独特でおもしろいですね。SlLiではホールドしている男性もフリーレッグを持つというおもしろいポジション。いつか昔デンコワ&スタビスキーがやってた「バッハ・トゥ・アフリカ」をやって欲しいです。どんどん独自路線を貫いていって欲しいですね。本人達も満足そうな出来でした。144.29

ハベル兄妹 アポカリプティカ「HOPE」。音楽に合わせて振りつけが速い!ツイズルも速くてシャープ。ODの素朴さと全く雰囲気が違ってシャープでアダルト。CiStも素晴らしい!客席から歓声が。しかしなんでもないところで女性が転んでしまいました。もったいない!もったいない!最後のポーズまで決まってました。OD、FDともにパーフェクトにできればメダルを取れたかもしれないのに。来年の課題ですね。157.47

マリア・モンコ&イリア・トカチェンコ 「魂のワルツ」。ツイズルでモンコが転倒。うーん、調子が悪いのかな。素晴らしい入り方だったのにがっくりきたのかスピード感がなくなったようなスピンもトラベリングしています。でも、CuLiやつなぎのところは上手くワルツにのって良いのですが。優勝したときのが見たかったなあ。しかしやっぱり才能を感じますね。ドムニナ&シャバリンに似てますが、昔のドムニナ&シャバリンのようにふにゃふにゃしたところがなくてドラマチックで力強いんですよね。来年はシニアに上がるんでしょうか。FDのシーズンベストより10点以上低くて合計で166.01。惜しかった。

エミリー・サミュエルソン&エバン・ベイツ 「ルナ」。アメリカらしいカウント通りというリズムのとり方。流れが良いですね。CuLiもいいですね。RoLiも回転が速くて良いですね。ツイズルも完璧。客席からも大きな拍手。ペアのようなユニゾン部分も完璧です。うわー、鳥肌が立ちました。最後のSpまでぴったりとあってます。本人達も満足そう。181.66

クリスティーナ・ゴルシュコワ&ビタリ・ブティコフ 「愛の翳り」。今シーズンこの曲よく聞きますね。最初のCoSpがいいですね。ツイズルはまあまあ。このカップルは安定感がありますね。CiStも魅せますね。せつないというよりは激しい。CuLiも難しいポジション。MiStは面白い構成。RoLiはダイナミック。シーズンベストを更新して172.85

ヴァネッサ・クロウ&ポール・ポーリエ タンゴの曲。StaLiという珍しいリフトから。スピンかと思いましたよ。タンゴをよく表現しています。この表現力が16歳と17歳とは。CoSpの形もタンゴらしい。CiStなんかもうタンゴそのもの。転んでしまうんじゃないかと思うぐらい深いエッジで滑っています。CuLiも女性のポジションが美しかった。最後の盛り上がりもいい。情念の炎が見えます。まさにアイスダンスという素晴らしいプログラムでした。見応えある。シニアになってからが楽しみなカップルですね。藤森さんも大絶賛。178.09

1エミリー・サミュエルソン&エバン・ベイツ
2ヴァネッサ・クロウ&ポール・ポーリエ
3クリスティーナ・ゴルシュコワ&ビタリ・ブティコフ
4マリア・モンコ&イリア・トカチェンコ
5ハベル兄妹
6エカテリーナ・リアザノワ&ジョナサン・ゲレイロ
7アリサ・アカフォノワ&ドミトリ・ドゥン

1位はサミュエルソン&ベイツ、実力を発揮しましたね。去年取れなかった金メダルを取りました。CDからFDまで非常に安定していました。言うこと無いですね。特にFDの2人のユニゾンは素晴らしかったです。ジュニアに留まるか、シニアに上がるか迷っているそうなんですが、もうシニアでも大丈夫なんじゃないですか。

2位はクロウ&ポーリエ。去年はあまり印象に残らなかったのですが(私の記憶力の問題か)、今年のFDは素晴らしかった。氷上のタンゴでした。シニアでもタンゴのリズムのアイスダンスみたいなプログラムもあるのに表情に至るまでタンゴでしたね。カナダはやっぱりオリンピックの強化が進んでいるのか続々有望なスケーターが出てきますね。来年が楽しみ。

3位はゴルシュコワ&ブティコフ。スピードがあってシャープ。そして大人っぽい。安心してみていられる安定感がありました。基礎がしっかりしているのでこれからが楽しみですね。これから化けそうな気がします。

4位がモンコ&トカチェンコ。モンコが2回ツイズルでミスをしたのが痛かった!あれがなかったらメダルは間違いなかっただけに残念。魅力があるのになあ。やはりまだ2シーズン目というところが響いているのか、モンコの国際経験がまだまだ足りないのか。トカチェンコが21歳なので来年からはシニアかなあ。もっとそのダンスの上手さをみせて欲しいですが、ロシアは層が厚いからな・・・。NHK杯来ないかな。

5位ハベル兄妹、よかったですよ、転倒以外。やっぱり緊張したんでしょうかね。ODの素朴な雰囲気(アルプスの少女、かわいすぎ)、FDのスタイリッシュな雰囲気、どちらもよかったです。来年は金メダルを狙って頑張ってほしいです。

6位リアザノワ&ゲレイロも個性的でよかった。ロシアの新星。1年目なのにもう6位。素晴らしいですね。まだ成長期なのでどうなるかわかりませんが、このまま順調に育てばオリンピックチャンピオンになりそうな逸材です。多分。まずは来年ジュニアでメダルを取って欲しいですね。このカップルを見ると、ロシアは当分安泰と思うのですが。

7位はアカフォノワ&ドゥン。ウクライナの期待の星でしょう。技術はまだまだだと思うのですが、雰囲気があります。上手くなりそう。コーチがマリナ・ズエワ(ベルビン&アゴストなどのコーチ)さんらしいので、これからどんどん上手くなるんでしょう。楽しみですね。

アイスダンスは去年よりも面白くなっているような気がしました。来年も楽しみだな。

投稿者 富井副部長 : 00:46 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月2日

不機嫌な職場

背中を痛めたマイク松ですこんにちは。今日から新年度なのにさい先悪い。

ということで整骨院にいって待ち時間に読んだのが「不機嫌な職場」。いい職場を作るにはどうすればいいのか、という問題を考えていますが、実例がいっぱい出ていておもしろかったです。

ところで当サイトを制作しているフォルス・スタート商会の極東事務所は、上司・富井副部長とヒラのマイク松の2人だけです。ああ、当サイトの設定についてはアバウトをごらんください。↑タイトルバナーの「富井と松」って書いてあるところでいつでも見られるんですよ。ご存じでしたか。

上司といっても富井は名ばかり管理職…げふんげふん!でも管理職の条件よく考えてみると、

  1. 経営者と一体になって経営に参画している(経営者はどこにいるかわからないしほとんど経営者)
  2. 勤務時間を自由に決められる(自由に決めてます)
  3. それなりの待遇がある(部下がいるしおやつをもってきてもらったりしている)
と意外に満たされていてびっくりです。むしろ管理職でもないのに結構働いている僕の方がにせ管理職なんじゃないかと思いました。

ちょっと話がそれましたが、弊社フォルス・スタート商会の職場の雰囲気は、まあいい方だと思います。とりあえずあまり深刻な問題は抱えておりませんし(ネタがないというのが一番深刻です)、考えるときはゆかいなネタとかロシェットの筋肉とかミッチェルさんの行く末とかミッキー兄さんの8-7メカニズムなどを考えたり、替え歌のことを勇み足のおふたりと国際電話会議で話し合ったりしているので、あまり雰囲気が悪くなることはないのだと思います。

えー、ここまでお話ししてだいたい話の展開が読めた方もいらっしゃるかもしれませんが。

今日は広島市民球場での開幕戦。相手はハンシン。広島を脱藩したAさんがどのような歓迎を受けられたかはこちらに書いてあります。さすが広島ファン。映像でもみましたが、すごいノイズでしたよ。はっきり「何やっとんじゃ」って聞こえました。

でも試合結果はご存じの通りで。

それはそれは上司の機嫌が悪くなり、不機嫌な職場を醸成していきました。<本日のオチ

上司も温厚な人間だとは思うのですが、ことAさんのことになると話は別で、どしどし黒魔術師のようにAさんへの呪詛の言葉が飛び出してきます。黒魔術師のことは友達がいなくてよく知らないので想像なんですが。広島もよく戦ったんですが、最後はおさえられてしまいました。

テンションが地の底に落ちる上司。ちょうどニュースで逆徒という言葉を聞いたので、「そうですよ!逆徒Aですよ!」などといってみたり、お茶をいれてあげたりしました。少女Aの替え歌でも作ってもらおうかと思ったのですが、歌詞で見ると原曲がたいがいな歌だったのでやめました。

しかしそんな陰鬱な気分は、プロフェッショナル仕事の流儀のすごさで吹き飛びました。すごかったです。このように仕事の成果や能率に関係なく上がったり下がったりしている職場、フォルス・スタート商会。こんな職場に不機嫌も上機嫌もないなと思いました。そんな新年度最初の日。

投稿者 マイク松 : 00:54 | お知らせや雑文 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月1日

フォルス・スタート・ニュースアワー2008

(でんでけてーてーててー てーてててーててー)
From FSBC News Headquarter in Kansai, This is the World News Hour with Tommy and Matsu!

松:こんにちは。フォルス・スタート・ニュースアワーのマイク松です。
富井:どうも。富井です。もう春なのにすごく寒いですね。どういうことなんでしょうか。
松:ですね。それでは早速今日のニュースお送りしたいと思います。なお、この内容につきましては、投稿日をよーくご確認の上、ご了承いただければと思います。

松:まず最初のニュースです。

星野仙一、ショートショートを執筆

オリンピック野球日本代表監督が、このたびショートショートを執筆することになりました。星野さんは「これも野球力の一環だ」として、執筆に精を出すことにしています。手始めに書いたショートショートは「約束」「不眠症」「ボッコちゃん」の3つです。

  • 「約束」
    子ども3人が原っぱで遊んでいると、U.F.Oが飛来し中から宇宙人がでてきました。宇宙人は植物のサンプルを集めたいというので子どもは手伝ってあげると、宇宙人はわれわれの文明は進んでいるからなんでも願いを叶えてあげるといいました。子どもは『じゃあ黄泉瓜を倒してくれ、あいつらはカネにものをいわせて選手を買いあさるんだ』と願いをいい、宇宙人は用事が終わったら必ず叶えるよといいました。宇宙人が用事を済ませてふたたび地球に帰ってきて、あの子どもたちを探しましたが、子どもたちはすでに大人になっており、『もういいんだ、よけいなことはしないでくれ』といいました。
  • 「不眠症」
    主人公の野球選手は医者に不眠症を相談します。まったく眠れないので昼も会社員として会社で働き、収入は2倍、バッティングも評価され、住んでいたマンションは人に貸して家賃ももらえるといいことだらけ、でも眠りたいということでした。医者は非常にお高い薬があるが、これなら一発で治るといいました。その薬は今まで働いてきたお金を全部つぎこまなければいけませんが、眠りたい一心でその薬を飲みました。気がつくとベッドの上。医者は野球選手が里崎の放り投げたバットに当たってずっと目が覚めなかったので、やむなく非常にお高い薬を使ったといいました。その額はこれまでの年俸を全部つぎ込まなくてはならないくらいで、まさにこれから寝ずにバットを振り続けないといけないなと思いました。
  • 「ボッコちゃん」
    エヌカワさんはボッコボッコに打たれて2軍に封印されました。

富井:これは今みた星新一ショートショートが元ネタですね。非常に評判いいみたいでレギュラー化されたそうですよ。
松:ちょっと待ってください、なんですか最後の1つのやる気のなさは!1行て!ショートすぎますよ。
富井:それもオープン戦だからな。早くニューエヌカワ、略してNNKとして出てきてほしいですね。ニューじゃなかったら出てこなくていい。
松:では次のニュースです。

福原がファイターズの卓球王決定戦に参戦

卓球の福原愛選手が、北海道日本ハムファイターズで繰り広げられている卓球王決定戦に参戦することが明らかになりました。現在ハムでブームの卓球。藤井投手の作った番付的ランキングによると今の一番強い人「王」(いきなり相撲の番付にはない)にはマイケル、「大横綱」(モンゴル相撲か)には武田勝がいるらしいのですが、福原のバックドライブにかかれば敵はいない。福原は「これであいつらをぶちのめして、藤井さんにしっかり活躍するよう発破をかけたいです、さー!」といっていました。効果がなければ次は平野監督侍が参戦する予定とのことです。

松:これは藤井選手のブログからのネタ(from 習慣ベースボールさん)ですね。藤井ピッチングもせずに何やってるんですか。
富井:この間もマーと投げ合って早々に降りたばっかりですよね。しっかりしてくださいよ、愛媛出身で気になってるんですから。

(アイキャッチ)

富井:特集です。1年3ヶ月にわたってお送りしている特集「フレディ・ミッチェルさんを探して」。視聴者のみなさまからも大変ご好評を頂戴しています。
松:ですねー。「いったいいつ見つかるのか」「ほんとにまだ現役続けるのか」というご意見も頂戴するのですが、ほんとにわれわれもそれが気になるところです。前回はアメリカ西部の砂漠地帯を探していて、超音速攻撃ヘリを見つけ出すもフレディは見つからなかったのですが、今回は一気に視点を変えて、日本の温泉観光地を取材してみました。日本ですがアメリカ支局の勇み足記者のリポートです。

Mike:「フレディ・ミッチェルさんを探して」、今日は大分県別府市にある地獄めぐりに来ています。
Tommy:とり天がものすごくおいしいよ!
Mike:ここはかまど地獄ですね。あ!大きなかまどの上に誰かがいます!あれがひょっとしたらフレディなのでしょうか?
Tommy:フレディはとり天を食べたのでしょうか。
Mike:…ああなんだ、あれはかまどの番人の鬼の人形でした。道理でフレディにしてはでかいと思った。あ!ワニです!たくさんいますよ!ここはワニ地獄(鬼山地獄)なんですね。あれ、すごくでかいクロコダイルが服のようなものをくわえています!あれがひょっとしたらフレディなのでしょうか?
Tommy:またフレディ・ミンチ肉さんになっちゃうよ!
Mike:…ああなんだ、くわえていたのはただの地獄の管理者の人でした。残念。がんばって!逃げて!
Tommy:がんばれー!
(10分後)
Mike:えー格闘の末に巨大クロコダイルから逃れてきたワニ地獄の職員さんです。おつかれさまでした。
職員:ワニ地獄はワニがたくさんいて楽しいよ!ぜひみなさんいらしてください。
Mike:ところでこのへんで、もとNFL選手のフレディ・ミッチェルさんをみかけませんでしたか?
職員:知らないなー。それよりこれから地獄蒸しをやるんだけどこない?
Tommy:それどうやって食べるの?おいしい?
職員:温泉の湯気でいろんなものを蒸して食べるんだ。焦げる心配がないから安心だよ。
Tommy:おいしそう!何蒸して食べるの?
職員:海の幸、山の幸なんでもいけるけど、おすすめは肉まんやおこわだね。温泉の香りがほのかについて格別だよ!
Tommy:やったー!に・く・ま・ん!に・く・ま・ん!
Mike:以上、別府市の地獄めぐりからお送りしました。

松:まーた見つからなかったみたいですねー。
富井:去年、いや前回にもワニがでてきましたけど、フレディとワニは関係あるんですかね?
松:ないですね。あ、ビッグマウスという点だけは共通していますが、意味が違いますね。
富井:さて、最後はまたあの兄さんのニュースです。

八七銀行、ミッキー兄さんの成績連動定期預金を発売

愛知の八七銀行は、われらが永世大関ミッキー兄さんの成績に連動する形で金利が変動する定期預金、「ウッパッピーの雄叫II」を発売するそうです。これは毎回楽しい、いや激しい戦いを繰り広げているミッキー兄さんが最終的に8勝7敗で終わることが、金融界でのラッキーチャームとなっている流行をふまえ、ミッキー兄さんの勝ちが8勝7敗に近づくほど金利が年利0.87%になるというもの。さらにミッキー兄さんが期間1年以内に優勝すると、全国共通百貨店商品券が87億円分プレゼントという破格の条件となっており、預け入れを希望するお客さんであふれているとのことです。八七銀行頭取のダヴァー・バトバヤルさんは、「こんなに預け入れがあってやはりみんなミッキー兄さんを応援したいんですね。え、賞金が破格だって?大丈夫大丈夫どうせ(略)」とのことです。

富井:つーか頭取のダヴァー・バトバヤルさんって旭鷲山じゃん!旭鷲山銀行だよ!
松:さすが実業家ですね。これはもちろんこちらのがモデルですが、自動継続自由金利型定期預金ってM型っていうらしいですよ。やはり金融界に光喜の魔の手が!
富井:魔の手なのか?

富井:今年は4/1にぴったり合わせられたな。
松:ですね!書いてる途中で名ばかり管理職をみてしまってずっしり暗い気持ちになりましたが、いいところで星新一が流れてくれました。助かった。さすがですね。
富井:それではフォルス・スタート・ニュースアワー、また来年。
松:さようなら。
(♪てーてーててー てーてーてーててー)

投稿者 富井と松 : 00:53 | スペシャル | コメント (5) | トラックバック (1)

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