2008年5月31日

あのひとが、あの人が就活を!ほか

電器屋さんにいったら、電動ドライバーが売ってなくて意外だったマイク松ですこんにちは。電気で動くんだから売ってると思ってました。

今日は久しぶりにNFLの記事です。主に最初の記事に力が入ってますがご了承下さい。

1. フレディ・ミッチェルさんが就活!BALのワークアウトに参加

NFLを代表するNEET、フレディ・ミッチェルさん。しかしもうニートの時期も長すぎて涙も枯れちゃったくらいです。文字で表すならNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEETです。GReeeeNみたいなもんです。ただ泣いて(ミッチェルさんが)笑って(僕らが)過ごす日々ですよ。

たまに就活の噂がエル・ドラドの蜃気楼のように浮かんでは消えていくのですが、とりあえず定職はゲットしてないみたいです。しかし!まだ選手生命の火は消えていなかったのです。どうもBALのワークアウトを受けたみたいなんです。ほんとですよ!ほらここに書いてあります(英語)!僕がにせページを作ったんじゃないですよ!文中にも「2004年以来パスをとっていないフレディ・ミッチェル」と紹介されてますものね!

BALはこちらの記事にあるように、マクネアが引退してしまい、新QB候補はドラ1のフラッコ、2年目のトロイ・スミス、そして「6年目もカイル・ボーラーとみんな実績不足」(文ママ)なのです。6年目「も」のところにボウラーに対する悪意失望が感じられますが(直した意味ないない)、ともかく頼りにならないQB(含ボウラー)をみんなでサポートしなくてはならないのです。ということで記事にあるようにRBマゲイヒーもパスキャッチしないといけませんし、まわりを固めないといけないんですよね。ということで神の手をもつミッチェルさんに白羽の矢が立ったわけです。誰ですかたとえじゃなくほんとに立てばいいのにとか思ってる人は!もー!ぷんぷん!(かわいく)

ともかく来シーズンはなにやらBALが熱そうです。とりあえずおさまっていたBALの犯罪都市化が一気に進む可能性もありますね。キャメロンOCが考えているのであればぜひミッチェルさんとってください。お願いします。

2. ペニントンとクレメンスの先発争い

NYJは来期の先発QBを、ガラスのQBチャド・ペニントンと3年目のケレン・クレメンスが争うことになるのだそうです。記事中に昨シーズンのレーティングが出てましたが、ペニントンが86.1、クレメンスが60.9。これって勝負になるのかと思いましたが、やはりペニントンがけががちで昨シーズンも半分半分だったのが影響しているんだと思います。力はあるんですよね。

それにかんしてクレメンスは、「『現在、QBの論争が巻き起こっているのは明らかだね。これは素晴らしい競争だよ』と発言したが、直後に『論争という間違った言葉を使ってしまった。何人かは、俺とチャドの間にいざこざが起こると思っているが、これは友好的な競争だ』と訂正している」とのことです。あークレメンス殺る気ですね。ペニントンはくれぐれも夜道に気をつけてほしいのですが、クレメンスも早まらないでください。ニューヨークの街角では「チャドをコロスに刃物はいらぬ、バナナの皮でもあればよい」という奇怪な手鞠唄が広まっているみたいですよ。

3. ウォリック・ダンはあくまで先発RB狙い、ピーターソンは2000yds狙い

古巣TBに戻ってきたウォリック・ダン。あくまで先発RBを狙っているそうです。キャデラックとグラハムとの先発RB争いに勝たなくてはいけませんが、さすがダン。実際TBでの不振で放り出され、ATLで復活した経緯がありますからね。古巣でできることを証明してほしいです。パスがとれればグルーデンがうまく使ってくれそうですけどね。

他方MINのRBエイドリアン・ピーターソンは、来期は2000ydsを目標にしているそうです。実際不可能な数字ではなさそう。ルーキーイヤーで1341ydsですからね。ラインとのコンビネーションがうまくいけば。がんばってほしいのですが、あまりMINにがんばられてもなー。

4. DALがバーバー、ニューマンと契約延長、オーウェンスは別にいいみたい

これはめでたいおはなし。DALのRBマリオン・バーバーと、CBテレンス・ニューマンと契約延長したそうです。バーバーは7年$45min、ニューマンは6年$50minだそうで、いずれも大型契約です。よかったですね。バーバーはジュリアス・ジョーンズが移籍して、先発RB争いに勝った形。それでますますプレーに身が入るでしょう。ニューマンもこれでDALを代表するDBとしてがんばれそうです。

こんないい契約をチーム内で結んだので、オーウェンスがオレもオレもという感じになるのではないかという憶測が出ていましたが、幸いオーウェンスは気楽に構えているようです。よかった。オーウェンスがこれまでのいろんなアレで学んだのか、それともやっぱりフィリップスHCのコントロールがうまくいっているのか。いずれにしてもDALにはいいことです。

5. ラリー・ジョンソン、完治宣言なんだけど

KCの話題も1つ。RBラリー・ジョンソンは昨期は足の骨折でシーズンアウト、チームも低迷しましたが、どうもよくなったようで、練習にも参加したそうです。よかったわ。とにかくオマエが走らないとどうにもならんから。

だけど、どうもKCはQBをブロディ・クロイルにするつもりらしいですね。大丈夫かなクロイル。オマエでほんとにいいのか。大丈夫か。

6. スーパー宝貝、ジェシカ・シンプソン

ジェシカ・シンプソン。アメリカのアイドルとして有名ですが、NFLファンにとってはDALのQBロモのガアルフレンドとして有名ですよね。そしてどうもプレーオフでさっぱりだったのはジェシカのせいなんじゃないかといわれてるみたいです。いやー僕はジェシカのことよく知りませんけど、かわいそうですよねジェシカ。あんな気のない試合してたら負けますって。

でNYGの選手団がホワイトハウスを表敬訪問した際に、ぶっしゅが八月の民主党大会に「シンプソンさんを送り込もう」と演説したそうです。なんですか、ジェシカ・シンプソンはスーパー宝貝傾世元禳ですか。現代の妲己かと。ヒラリーが出てきたらどうするつもりだ。

「勝利の女神」の逆という扱いなんですよね。これはいかん。ロモがんばれ。ジェシカのために。よく知らないけど。

送り込まれてきたのがO.J.シンプソンだったらおもしろいですけどね。

投稿者 マイク松 : 00:15 | NFL | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年5月30日

にせにこにこぷん その1

にこにこじまが ありまして
にこにこなかまが いるんです

ランビエール!
ウィアー!
クーチピー!


ときどーき あっちむいて、ぷーん!
---

ランビエール:オッス、ランビエールさんだぞ!
ウィアー:ハーイ、ウィアーよ♪
クチピー:アドリアン・シュルタイスじゃコラ!
ランビエール:ちゃんと子ども向けにあわせろやクチピー。
ウィアー:そうだぞクチピー。とりあえず挨拶だけでもな。
クチピー:やってらんねえよ!だいたいなんでオレだけ←の配役名でもクチピーなんだよ!
ランビエール:いいじゃねえか、そのうちでてくるタケシ・ホンダもきっと愛称ででてくるから。心配すんなって!
ウィアー:まあボクはサザエって書かれそうで事前に注文つけといたけど、オマエの名前難しいんだからさ、それでいいじゃないの。
クチピー:くっそー、いつかやってやるよ、マイク松さんよお!

クチピー:ところでよお、唐突なこのコーナーはいったいなんだよ?!
ランビエール:聞いたところによると、かぜをひいて頭がもうろうとしている管理人が思いつきではじめたショートコントコーナーらしいぜ。
ウィアー:寝ているときに爆笑問題の日本原論読んでたらしいからね、そのせいじゃない?
クチピー:じゃあなにか、オレたちが時事問題についてつっこんだりするのか?
ウィアー:いやーそこまでの頭は管理人にはないでしょー。
ランビエール:それはそうだな。でもじゃあなにやるんだ?

(あらあらー[ポージング]、おやおやー[ポージング]、それからどんどこしょー[ポージング])
(はなばなガールズは筋肉少女隊が担当しています)

モロゾフ:これこれきみたちー。
ウィアー:あ、モロゾフおじさん(かしの木)、こんにちはー。
モロゾフ:こんにちは。きみたち、どこもが新しいケータイの夏モデルを発表したけど知ってるかな?
クチピー:おう!ニュースで見たぜ!
モロゾフ:きみたちにお題としてそれをやるからそれで何かはなしあってごらん。
ランビエール:わかったよおじさん!
モロゾフ:(寝る)

ランビエール:でもオレたちジャパンのケータイはよくわからないんだけどな。
クチピー:GSMだからな、欧米のケータイは。
ウィアー:906iは世界ケータイだから使えるみたいだけど、漢字読めないよね。
ランビエール:だいいちケータイといえばノキアだろ?世界のケータイで一番シェアがでかいのはノキアだぜ?
クチピー:何いってんだコラ!ケータイはソニー・エリクソンだっつーの!
ウィアー:いやいやモトローラでしょ!
ランビエール:とりあえず議論できそうだけど、これに意味あるのかな?
クチピー:ねえな。じゃあいいじゃねえか!エリクソンはスウェーデンの企業なんだからよ!ソニーとも関係あるから今回のテーマにもあってるし!スウェーデン!スウェーデン!
ウィアー:世界のシェアの3強にモトローラは入ってるよ!マイク松もこないだまでモトローラのケータイ使ってたし!
ランビエール:それなら世界1位はノキアだよ。コルピもレピストもポイキオもベヘマーもみんなノキア使ってたよ。
ウィアー:そりゃノキアがフィンランドの企業ってだけだろ?ほんとにみたのか?
ランビエール:(目をそらす)
クチピー:だめじゃねえか!
ウィアー:でもこんなところで対立してもしかたないよね。
クチピー:まあな、そもそもオレたちに話せっていう意味がわかんねーよ。
ランビエール:まあこのコーナーも模索状態だからな、管理人も失敗したと思ってるみたいだし、ほっといてやろうぜ。
クチピー:だめだなマイク松さんよお!バーン!(みなごろしイーグルで)

ランビエール:このコーナーはこんな感じで無作為に3人集めてトークを繰り広げながら、ショートコントをやるコーナーらしいぜ。
ウィアー:どんな組み合わせが一番しっくりくるのか、考えてみたいらしいね。
クチピー:いいじゃねえか、オレ様のコーナーにしたらよお!
ウィアー:コントをなめるなクチピー!ピンでやるより2人のかけあいだ!そこから笑いが生まれるんだ!
ランビエール:なぜそんなに笑いにうるさいんだジョニー?!さてはオマエのヘヤーのサザエ度はそこからッ!?
ウィアー:うるさいよ!だいたいステファンの坊主はなんでなんだよ?
クチピー:女がらみなんじゃねえのかよお、ランビエールさんよお!
ランビエール:…。
ウィアー:当たっちゃったのか?
クチピー:まさかのホールインワンだな。バーン!(みなごろしイーグルで)

(わーいわーい にこにこ ぷーん [ポージング])

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かぜをひいたマイク松ですこんにちは。早く治したいのですがこんなのを作ってしまいました。ごめんなさい。オフシーズンをどのようにすごそうかと考えていて、アイデアの1つなんです。ニュース物足りないなと思いまして。全部フィクションです。(わかっとるわい)

将軍のDOI参戦が正式に発表されましたね。キム・ユナは欠場だそうですが、行かれる方には楽しみですよね。

このように最後にニュースを申し訳程度に入れていく予定でもあります。今後ともよろしくお願いします。

投稿者 マイク松 : 00:05 | フィギュアスケート | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年5月29日

ここは天国じゃないんだ、かといって地獄でもない

小坂さんが2軍行き。土砂降りの雨はファンの涙なんでしょうか。

さて、4連勝と波に乗る広島。本当に強くなったのか力を試してみるには埼玉は強すぎます。先発は広島が大島で埼玉が石井一久。ファームでは好成績を残したとはいえ、いきなりとにかく振ってくる埼玉相手はきついと思っていましたが、これが意外に大島が好投します。5回5安打無四球2失点と上出来。次も先発のチャンスが必ずあると思うので、この調子でがんばってほしいです。もう一つ、廣瀬が初スタメン。レフトを守り、2安打1打点と活躍とチャンスをものにしました。素晴らしい。ところが今日は3番、4番がブレーキ。特に4番の栗原は2回1死満塁で併殺打とさんざんな出来。先生、満塁で点が取れない病している人がいます!でも、ま、こんな日もありますね。明日は切り替えてがんばってほしいものです。

9回代打で嶋、前田と連続ヒットを打っていったとことかしびれました。結果はともかく、広島には力がついていますね!もう一息。明日は涌井という噂もありますが、なんとか1勝1敗にもっていって欲しいものです・・・。


さて、驚いたのは千葉。どん底にいるのは間違いないのですが、先発唐川が1回から打たれまくり。顔つきが3連勝していた頃と全く違います。甲子園で緊張しているのもあると思いますが、この連敗の流れを変えなければという緊張感もあったのではないかと思います。それになにより、埼玉をたたいて波に乗る阪神は手強い。コントロールも悪く、それでボールを見極められ、苦しいマウンドになりました。なんと今日は3回で降板。終わったなと思いましたよ。

しかし、ここからが奇跡が起こります。全く奇跡としか思えないのですが、4回からマウンドに上がったのは久保。広島戦で前田、嶋にあっけなくやられた久保。それが4回2安打無死四球という全く素晴らしい出来。この間にボーグルソンを引きずり下ろし、江草からも1点もぎ取り、4−0を4−5に逆転。シンジラレナイ!その上、川崎、荻野も無失点と。シンジラレナーイ!
まあ、点を取っても15安打で12残塁と効率って言葉を知らないなと思うぐらいの拙攻を繰り広げていますが、まあ、よく勝ちましたよ。すばらしい。広島に負けて阪神に勝つというこの訳のわからなさ。この勝ちで波に乗っていけるといいですが。

それにしても、久保!よくやった素晴らしい!!さすがは松坂大輔と投げ合った甲子園準優勝投手。甲子園が自信を取り戻させてくれたのかなあ。ヒーローインタビューで「与えられたところでがんばるだけです」とコメントしていたので、これからは中継ぎとしてやっていくのかもしれません。押本のようにロングリリーフできるピッチャーがいないので、その役を担ってくれると助かります。大嶺が1軍に帯同しているらしいので、これから久保と小野(?)が中継ぎに加わるのかもしれません。そうなると大分楽になりそうですね。

この雨の中、圧倒的アウェーで応援を続けたファンの力なのかもしれません。お疲れ様でした。

投稿者 富井副部長 : 00:01 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月28日

大相撲5月場所2008:総括

会議が早く終わってうれしいマイク松ですこんにちは。会議は早く終わるに限りますよね。

今日は遅れていた5月場所の総括でっす!(意気込んで)

1. カロヤン初優勝!

悲願という言葉がぴったりですよね。カロヤンがついに、ようやく優勝することができました。あまりに長くて、カロヤンがあんなにいい笑顔をするって忘れてましたね。カロヤンが大関に上がってから相撲をみはじめた人がいたら、はじめて見るという人もひょっとしたらいるのかも。本当にめでたいですね。

サンデースポーツでも話していましたが、けがで苦しんでいた時期を、親方の「親孝行の気持ち忘れてないか」という気持ちで稽古に打ち込んでいくようになったそうで。佐渡ケ嶽親方はすごく指導力ありますよね。言葉で人を導いていく貫禄というか、威厳というかついてるし、それプラスいつも見守るやさしさもあり。

今場所は踏み込みからおおいかぶさるような四つが復活、いい相撲がとれました。実際カロヤンがいい相撲とってた時期も笑顔同様忘れていたのですが、実際これだけ型がしっかりしていれば、カド番パワー説はちょっと弱いですね。しかしキセ戦で変化していることもあり(まわしをとりにいって変化になったけど)、来場所の綱取りはみんな慎重です。来場所がんばってもらえれば。ほんとに一日一番だったみたいですし、それを続けていくことでしょうね。がんばって!兄弟子?遠慮せずに!

2. 両横綱は失速

今回両横綱は終盤失速しましたねー。ドルジは左脇腹、白鵬は左足とけががあったのは確かなのですが、事もあろうにドルジは前サンオーゼキ(現在両オーゼキ+カロヤン)に負けてるんですよね。まあオールドファンならこれは当然じゃないかというところなのですが、先場所までならここはボーナスステージでしたからね。世間と違うのかもしれませんが、誰に負けるよりボーナスステージで穴に落っこちるのが恥ずかしいと思ってしまいます。というかそのサンオーゼキに負けてるんですから、あと一人の永世大関にも負けるという選択肢はなかったんですか。

白鵬も終盤足を痛めてからは場所前からいわれていた稽古不足が効き始めたのかも。そして永世大関に力負けしてしまうわけですね。オールドファンなら切腹だなというかもしれませんが(どんだけ古い)(江戸時代か)、永世大関もいちおう大関ですから。強いんですよ。

ともかく両横綱とも失速した末に今場所の結びの一番で物議を醸してしまいました。うーん。来場所はしっかり締めてほしいですが、締められないなら地元で期待される力士がいるみたいですから。期待だけですけど。

3. 来場所のカド番はC

標記の件、なにとぞご高配のほどよろしくお願い申し上げます。

4. 玉春日は千秋楽勝ち越し!

そしてわれらが玉春日は、5-7から3連勝で千秋楽勝ち越しを決めました!やった!序盤負けが込んでしまいましたが、だからといってだめな相撲をとっているわけではなく、前に出る相撲はできてましたからね。あとは波に乗るだけだったのですが、中盤あたりから相手を自分の流れに乗せてしまう流水制空圏のような相撲をとるようになってきました。時には力強く、時には華麗に、自在に相撲をとっていく、幕内最年長になってからの進化がみられましたよ。いつでも勝てるわけではない、しかしいつでも、その準備段階に至るまで全力を尽くす。そんな玉の姿は輝いて見えますって。いつでも引退の覚悟をしながら、玉春日は真摯に土俵に向かいます。いつまでも応援するよ!イチローは50歳で4割打って引退したいっていってるみたいですよ。ぜひ!


○今場所のグッド力士(^^)

豊ノ島…今場所はしっかりと以前の強さを取り戻しましたね。終盤まで優勝争いに絡んでいきました。そろそろもろ差しに至るプロセスが完成しつつあるのかも。それでいてうまくいかなくても巻き替えがあるし、今場所押し出しが4番あるんですよね。離れてもとれるとなるとますます強くなります。

栃乃洋…今場所の栃乃洋は重かった。稽古十分なのもありますが、体勢が悪くなってもなかなか土俵を割りません。中位ですが勝てるところでしっかりとってますし、最近は右からの攻めも出てきています。ベテランますます意気軒昂。

次点:
・キセ…三役で10勝は見事。初戦でドルジを破り、永世大関まで破っているのに下位にとりこぼすのは相変わらずですね。しっかり。
・アミー…いつの間にか10勝。飄々とする悪、というキャラクターが際だつとさすが力を出しますね。これからもけがをしないようにヒール道を歩んでください。
・豊真将…ディフェンス相撲が今回バランスがとれていた。僕はカットマンみたいに相手のミスを待つ相撲もありだと思っているので、ガムシャラに前に出なくてもいいんじゃないかと。勝つのが条件ですよ。
・栃ノ心…可能性を感じた。相撲を覚えてくれば。

●今場所のバッド力士(´д`)

栃煌山…せっかく5枚目まで上がったのに8連敗。よく戻しはしましたが相撲がばらばらですね。再チャレンジ。

把瑠都…期待させておいて10敗は負けすぎです。上位戦があったからなんでしょうけど、これだけ上位に通用しない力士じゃないのに。

黒海…同上ですが負けすぎ。けがをとにかく治さないと。先場所がとてもよかっただけに残念。稽古しながらけがを治してください。

次点:
・若ノ鵬…勝ち越してますが結局変化マンになってます。やんないっていってやるのはとてもよくないですよ。

◎今場所の永世大関(?_?)

楽日のよろこびは さざ波となって
見守る会全体に広がっていく

We Love Love Love Love M-ki
We Love Love Love Love M-ki

兄さんはおごらず ハチナナに
永世大関 M喜
上の歌はマリーンズの球団歌ですね。そういえば始球式もやったし。最後の永世大関のところを音数を合わせて歌うとエセ大関になりますが、みえないふりをしてください。

今場所は同じ部屋のカロヤンが優勝しただけに、いっそう兄さんへの風当たりが強いみたいですね。まあそんな風を感じられるくらいなら、天国からどっどど どどうど どどうど どどうと吹いてくる神の摂理の風も防げるのですが。期待の若手も吹きとばせ。優勝争いも吹きとばせ。

いつもお客さんを喜ばせる相撲をとってくれる兄さん(お客さんが見守る会以外該当しませんけど)、今場所はなんと、初日以外奇数日だけきれいに負けていきます。奇数日はいい体勢になっていながらぐずぐずしていて負けたり、猪突盲進で前に落ちたり、キセに力負けしたりと、何かに操られているというかネタを演じているのではないかという疑惑さえわいてきます。だからといって偶数日にもウッパッピーを発動させたりしているのでなんともいえませんが。

そんなネタ疑惑をネタと確信させる大一番が11日目にありました。鶴竜戦でまさかの勇み足。美しい教科書通りの勇み足。なんぼなんでも奇数日でアホになりすぎです。そりゃコリンズ監督も辞任するっちゅうねん!これには北欧で曲作りしている勇み足も大喜び大喜びし(直してないよ)、「今日は勇み足記念日だね!」と黒烏龍茶で乾杯していたようです。特保の力で心の弱さのメタボも解消したいよ!

しかし続く12日目も兄さんは安馬にあっさり敗れてしまいます。これはどうしたことだ、勇み足でスランプもうヤダモードになったかと思いましたが、これは兄さんがカロヤンの優勝をアシストするために、強引に神の摂理に逆らったからなのです!次の日は万全の相撲で白鵬を破り、強烈な援護射撃をしたのでした。こんな風に見えてしまうのは僕の目が濁っているからなのでしょうか。何度も言いますがその通りです。濁っているのです。連日実況陣も優勝争いはなかったことにしてそこを評価していました。兄弟子の株が上がったね!日経平均は下がってるけど!

こうなったら仕方ない、ドルジも破って両横綱を倒してハチナナという、おもしろ力士大集合(一人だけ)という感じになろうかと思いましたが、ドルジにはいいところなく鬱憤を晴らされてしまいました。こうなるともう摂理色のカーペットがハチナナというカンヌ映画祭に向けて一直線。魁皇を破ってマジカルスコア達成。弟弟子は天皇賜杯、兄弟子はハチナナパルムドールでしたとさ。おしまい!(いろいろと)

さて!(気まずいことを隠すように大きな声で)来場所はいよいよ地元名古屋です。これまでの場所を考えると、5月に活躍して名古屋で大失速(摂理パターンA)ではないので、名古屋である程度活躍(摂理パターンB)するのではないかと思われます。ある程度がどの程度かは人それぞれなのですが(8勝という人も?)、カロヤンの綱取りに注目が集まっている名古屋がチャンス。自縄自縛から逃れ、地元の声援を得て誰も期待してなかった久しぶりの優勝など狙ってみてはいかがでしょうか。

こういうときはちょっと期待してもいい。神の摂理を逆に利用して、なにやら得体の知れない力で初優勝や!がんばってもらいたいです。来場所もエセ永世大関!

投稿者 マイク松 : 00:56 | 大相撲 | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年5月27日

弱い者達が夕暮れ、さらに弱い者をたたく

そんな2連戦でしたね。
両方ともよく知っているので、どっちが勝ってもそこそこうれしく、そこそこ悲しいのですが、まー、マリーンズが。とにかくダメでした。

25日は先発が久保と篠田。なんと一軍に久保とサブローと里崎が一度に上がってきましたが、高木さんが抹消。どうするつもりなんだ一体。というメンバー。篠田は見事に打ち込まれていましたが、その後久保が5点の援護をもらいながら前田にツーラン、代打嶋にスリーランと同点に追いつかれるという・・・。2軍から戻ってきても突然崩れる部分は修正できてませんでしたね。ルーキーの久保は素晴らしかったんだけど、一体どうしてしまったのか。その後マリーンズは5回に1点追加したものの、アブレイユが緒方に2ランを浴び終戦。

カープファンからしたら、前田、嶋、緒方の3ベテランが揃ってアーチをかけるという美味しすぎる試合。特に緒方のホームランはまさかという感じでしたね。いや、嶋もまさかホームラン打つとは思わんかったんですが。

そして26日。今日は順当に行けば清水と大竹。清水が完投したら間違いなくマリーンズが勝つ試合。ところが先発はなんと小宮山さん。清水は体調不良で先発回避だったそうで、もうこの時点でカープの勝ちが見えてしまった私ですが、そうはどっこい、問屋は卸しても大竹は卸しません。1回に2点を取ってもらいながらも、今江、里崎のホームランを含む4失点。5回で先発を降ります。

ところが、やっぱりマリーンズの闇は大竹の闇とは比べものにならないものでした。もうブラックホールのように。

小宮山−シコースキーと無理矢理つないできましたが、5回裏シコースキーが大竹の代打で出た喜田剛にヒットを打たれて根本に代わりました。ところが天谷にヒットを浴び、東出に四球と、1アウトも取れずに降板。しかたなく伊藤に代わりますが、絶好調のアレックスに犠牲フライ、栗原にヒットとホームランを浴びるよりたちの悪い点の取られ方をします。しかし、ピッチャーを代えようにももう代えるピッチャーがいないのです。何故高木さんを抹消してしまったんだ!神田(同日抹消)もまさに今日投げさせないでいつ投げさせるという感じなんですが。さらに前田に犠牲フライ、梵にヒットを打たれてこの回4失点。なんと、大竹が勝利投手の権利を得るという奇跡。闇をもって(大竹の)闇を制す。

最終的には4−8と圧勝で広島が4連勝(書いているうちにマリーンズの闇の深さを考えるとイヤになってきました)。

カープファンとしていうなら打てない→打つけど散発で点にならない→繋がる打線と、確実に4月から状態はよくなり、2番東出、3番アレックス、4番栗原が大変上手く機能しています。また、8番小窪の出塁が高いのでこれもまたよし。犠打もきめられ、盗塁も効果的に使えるようになりました。
ただし、この4連勝はオリックス&ロッテというパの底のチームなので明後日からの西武に通じるかどうか。そこで勝てたら本物だと思うのですが。1勝1敗にもっていって欲しいものです。

さて、マリーンズ。サブロー、里崎はさすがによく打っていますが、ピッチャーがなあ・・・。明後日から甲子園でタイガース戦。どうするつもりなんでしょう。唐川に投げさせるのかな。唐川は間違いなくいいピッチャーですが、さすがにちょっと疲れているようなので、前回のように打ち込まれたとしたら・・・一体どうやって立て直すつもりなんでしょう。さすがに不安です。

ところでカープの公式ホームページがすごいことになっています。
どうみても球団の公式ホームページに見えません。子供服ブランド?

投稿者 富井副部長 : 00:06 | 野球 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月26日

大相撲5月場所2008:千秋楽

休日出勤していたマイク松ですこんにちは。3時くらいには終わるといっていたので、早く帰って千秋楽みようと思っていたら、終わったのは7時前でした。どないなっとんねーん!

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千秋楽。実況は刈屋さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さんの刈屋トリプレッツ。中入りはカロヤン特集。確かに腰がしっかり落ちていて踏み込みもいいですよね。

豊響×豊真将。立ち合いグレートホーンで押し込み、突き押す豊響。いい相撲で押し込むが、土俵際で豊真将粘り、土俵際で引き落とし。不思議な引き落とし方ですが、豊響足が出ませんでした。豊響足が滑ったみたい。北の富士さん「すべったということは弱いということだ」。といろんな人がいってるみたいです。

十両優勝は千代白鵬。早く兄弟子よりも強くなってほしいんですが、入幕したら名前変えたらどうですかね。

岩木山×白露山。キューピーしっかり当たって今日ははたきますが、岩木山はしっかりついていって押し出し。やはり闘牙メソッドの完成にはまだ時間が必要ですね。

三段目優勝の緒方、すごいいいやつっぽい。早く上に上がってきてくれ。

琴春日×若の里。若の里張り差しから左四つ。琴春日も上手をとろうとしますがしっかりブロックされ、若の里のすくい投げが決まりました。

出島×栃ノ心。勝ち越し負け越しをかけての一番。今日はDDDが完璧に決まりました。さっと二本差した出島、栃ノ心は肩越しの上手からはたきにいきますが、その前に押し出されました。出島ナイスな相撲。栃ノ心は負け越してしまいましたが、出島に正々堂々と当たっていった気迫はほめてあげたい。きっとまだ来場所は大丈夫でしょう。

白馬×豪風。立ち合い左四つから豪風右上手左おっつけ。白馬が投げに行くところは上手投げでこらえて、起きたところを押し出しました。白馬は勉強の場所になりましたね。まだまだ力が必要だ。

栃乃洋×垣添。立ち合いから垣添のペース。当たっておっつけで崩し、はず押しでいくが、押し込まれてからうまく栃乃洋は軽く距離をとりながらはたいて回りこむ。そしてなんとかはたきこみました。栃乃洋うまい。垣添悔しそう。栃乃洋は今まで稽古を休んだことがないそうで、北の富士さん「こういう力士がいると親方は楽だよねー」。実感だ。

玉乃島×豪栄道。玉乃島は見て立って、ゴーエードーの上手の下から二本差してぐいっと起こし、一気に出ました。舞の海さんは上手をとったあとでしっかり絞って下手を封じないとというアドバイス。なるほど。刈屋さんのいうとおりゴーエードーはなんかその場しのぎの相撲になってしまいましたね。型が整わないと上はないですね。

高見盛×土佐ノ海。もう高見盛が「変身する」とか「別人になる」とかいうのはみんながいってるので本当なんでしょう。立ち合い土佐の当たりを受け止め、もろ手で押しながらすぐ右差し左上手。すぐ出し投げで崩して押し出しました。北の富士さんは「7-8でも内容がいいからいい、立ち合い真っ向勝負だから」と最近人造人間がお気に入りのようです。やっぱり変化多すぎますからね。

栃煌山×嘉風。栃煌山は右おっつけで崩して攻め、左四つに。嘉風に動かせずつかまえ、腰を落として寄り切りました。栃煌山は今回5-10。また出直しになってしまいましたが、実況陣は期待を述べていました。地力をとにかくつけてほしい。型はある程度あるのにそこへのプロセスがないからなあ。

北勝力×若ノ鵬。なんともいえない対戦。なんともいえないというか正直どうでもいいということなんですが。立ち合い北勝力もろ手でいくが、若ノ鵬両上手でやさしく寄り切りました。北の富士さんのいうとおり北勝力は手だけ。えっ若ノ鵬勝ち越したんですか。まったくほめられない一番が多すぎますけどね。やっぱりこの人もロシア語でお手紙を書いたりして指導するしかないのかなあ。

旭天鵬×玉春日。勝ち越しをかける玉。立ち合い旭天鵬がまわしをとりにいくが、玉は突き放しながら攻め手を探る。そしてさっと左を入れ、右おっつけで押していったところ、旭天鵬が引いて押し出しました。グウウウウウウウウウウルエイトウオオオオオオオ!最高の相撲で勝ち越しを決めました!大きい旭天鵬に対して流れをつかまえるのがすばらしくうまかった。刈屋さん「玉春日はいつまでも元気ですね!」。そう!永遠の若手ですよ玉春日!北の富士さん「自分の相撲をとりきってるもんね」。そう!いつでも目標はそれですよ!今場所はベテランが元気でしたが、玉も5-7から3連勝で勝ち越し。これもいつでも基本を重視している結果です。いやすばらしかった。おつかれさま!今日の勝利で思わずしばらくパラパラ踊ってしまいましたよ。(なぜパラパラ)

鶴竜×把瑠都。すぐに左を入れて寄り切った把瑠都。鶴竜は何もできませんでしたねー。でも把瑠都も同じ5-10ですから。カロヤンのように2年くらいはこんな感じなのかもしれませんが、とにかくひざをなんとかしないと。

黒海×時天空。立ち勝った黒海。一気に押しますが時天空右下手をとって出し投げ。そこからもろ差しになり寄り切りました。黒海は最後まで自分の相撲はとれませんでしたね。こちらもひざをとにかくなおしましょう。稽古熱心が出た先場所をもう一度。

安美錦×朝赤龍。アミーはカロヤンに勝ったので殊勲賞だそうです。ヒールモードになるとこういういいこともありますかね。すごく下がって立ち合う朝赤龍ですが、アミーは少し左に動いて、朝赤龍ばりにつっかえ棒にしておいてはたいて左上手をとりました。出し投げで崩して寄りきり。これで10勝ですか。アミーのいい場所になりましたが、これが毎場所続かないのが難点。でもそんなアミー。

稀勢の里×雅山。今日はキセがしっかり踏み込んで雅山に突き押す間を与えずおっつけながら前に出て押しだしました。これで10勝、敢闘賞です。三役で10勝したことがないので、大関とかはそれができたら考えるといってました。考えてもらえればと思います。

普天王×琴奨菊。ブログ王強烈に当たっていって左四つ。菊がしっかり差して右上手をとりました。引きつけて寄ろうとしますがブログ王もしっかりディフェンス。腰が重いです。ブログ王が上手を取りますがすぐ切りました。しきりに引きつけますがなかなか寄り切れない。北の富士さんは菊にあごをひけといってます。確かにあごをひいたあと、左からすくって崩して最後は押し出しました。力のはいるいい相撲。菊は7-7だったのですが、見事兄弟子に続いて8-7、関脇の地位を守ってすごくほっとしてました。カロヤンと菊は強くなろうと朝4時頃から稽古していたらしいです。まあ体あっためとかないとすぐに元気いっぱいに稽古場横綱が土俵に降りてくるからな!

安馬×豊ノ島。安馬は若ノ鵬でのうっちゃりで技能賞だそうです。おめでとう。立ち合い目にもとまらぬ前さばきから左四つ、安馬は右上手をがっちりひきます。安馬は下手投げで崩して出ようとしますが豊ノ島もしっかりディフェンス。安馬は左下手を離して豊ノ島の手首をとります。そして出し投げに行くところをすぐ豊ノ島が出て寄り切りました。豊ノ島の勝負勘の良さがでましたね。相手の攻めに乗じて攻めるのは得意中の得意。これで敢闘賞。安馬は2けたを狙いましたが、左下手を離してしまったのがよくなかったか。あのおがむような前まわしになったときに一気に出ればよかった。でもこれまたいい相撲でした。

これより三役ですが、カロヤンの四股よくなってますよね。腰がよく割れてます。

千代大海×琴欧洲。お父さんステファンさんの席にブルガリア国旗とEU旗が。欧州だからな。今日もまったく心配してませんでしたが、しっかり踏み込んで立ち合いからがっちりつかまえて左上手万全。あごもうまく使ってCの右を封じてました。よしよし。理事会は来場所が綱取り場所になるかどうかはまだわからんとのこと。確かに先場所までの印象を考えるとなかなかはっきりいえませんよね。カド番パワーで大関は強くなる。来場所はほかのパワーを使ってください。神の摂理だけは手を出しちゃダメ。

琴光喜×魁皇。カロヤンのことで盛り上がっている間にほとんどの人にとって最高にどうでもいい一番は時間です。われわれ見守る会にとってはこの一番がフルコースのあとのエスプレッソくらい重要ですよ!想像で話してるけど!魁皇は勝ち越しを決めているのでまあ大丈夫だろうと思っていましたが、立ち合いから今日は兄さん、右上手をさっととって、右からの出し投げで半回転させて後ろから華麗に魁皇をひざまづかせました。ノープロブレム!

はっちなな!はっちなな!はっちなな!はっちなな!
無事に今場所もハチナナ達成だね!おめでとうございます兄さん!舞の海さんは「自分を見つめ直した方がいい」とかいってますが、見つめ直しちゃったらハチナナどころか途中休場ですよ!白鵬を倒して援護射撃したのとか、命がけで神の摂理に逆らった兄弟子のやさしさと僕の濁った目には映りますよ!映っちゃいますって!でも昨日負けてカロヤンの優勝を素直に喜べないといってた心の狭さは、濁った目にもたんなる人間の小ささとしか見えませんでした。それもまた永世スピリッツ!…僕も何を書いてるのかわからなくなってきました!

朝青龍×白鵬。あっという間に横綱の対戦。ドルジが立ち合いに踏み込んでまわしを狙いながら、引き落としで倒しました。そしてだめを押して土俵上でにらみあったりして。超みっともなく場所が締まりました。まあカロヤンの笑顔があるし、こっちを見てお目直しにしてください。実況席もいけないいけないといってます。後日のミズ・ウチダテのシャウトが楽しみだぜ!吠えろミズ・ウチダテ!戦えミズ・ウチダテ!

優勝インタビューでうれしそうなカロヤン。よかったなほんとに。ブルガリア語で絶叫しているのがまったくわからなくておもしろかったです。

本当は総括までやろうと思ったのですが、休日出勤で疲れ果てたので明日にします。ごらんの通りハチナナになりましたので、みなさん明日はプチ不幸にご注意!株をお持ちの方は前場の大幅な値下がりに気をつけてくださいね!僕は会議でおなかが痛くならないように注意します!

投稿者 マイク松 : 00:53 | 大相撲 | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年5月25日

広島×オリックス@京セラドーム

今季初の広島戦は京セラドームへ行ってきました。京セラドーム嫌いのマイク松は行くのをかなり渋っていたのですが、「いてまえドッグ、うまいぞ〜」というと、子犬のように従順についてきました。いてまえドッグは一塁側外野にあります<自分用メモ。

チケットを買うのと席を探すのに手間取ってしまい、着いた時は1回表、既に東出が3塁にいました。さすが信頼のブランド東出(最近自分の中で評価が高いです)。そこで栗原がきっちりとライト前にヒット。いきなり1点を取りました。幸先いい!今日は5番がDH緒方!がんばれ〜。2アウトながら4番栗原も盗塁、どん欲にもう一点を取りに行きますが、惜しくもゴロに倒れます。残念。

ここでいてまえドッグを探して球場をほぼ一周する長い旅に出ているうちにオリックスの攻撃が終わり、シーボル、嶋、石原があっという間に打ち取られていました。一体何しに私は球場にきたんでしょうか。でも、いてまえドッグ食べられたからいいか!

ルイスは今日もいいですね。6回まで70球ぐらいだったかな?完投もできそうな球数で、いいリズムで投げていました。

3回は小窪から。今日は9番ショートでスタメン。早速ヒット。私は1番小窪、2番東出がいいと思うんですけど。マーティ今度やってみて。小窪の盗塁はスタートがあんまりよくなくて失敗しましたが、まあこれからこれから。

試合はこれからしばらく投手戦。試合が動いたのは6回、信頼のブランド東出が久々の出塁。そしてアレックスがホームラン。3−0。恥ずかしながら勝ったなと思いました。

しかし7回。快調に飛ばしていたルイスが捕まります。コントロールが乱れ、カブレラにあわやホームランかと思われる豪快なスリーベースヒットを打たれると、ローズにHR。3−2と楽勝タイム終了。これまでカープファンしかいないんじゃないかと思うぐらい盛り上がらなかった京セラドームですが、盛り上がってきました。なんとかルイスはその後、北川、日高をセンターフライに打ち取りますが、あれも狭い球場なら風とかではいりそうな大きなフライでした。いや、赤松でなかったらヒットになったかもなあというぐらい危ないフライでしたよ。

嫌なムードの8回。先頭バッターの小窪がツーベースヒット。頼れるルーキーだなあ。守備もいい。そして赤松のバントで1アウト3塁。なかなかいいバントでしたが、もっと赤松には何をやらかすかわからないイヤらしさが欲しいなあ。
ここで先発の山本が降り、左の吉野。出た!左ピッチャー!まずい、このままでは東出が梵に代えられちゃう!と思いましたが、東出がそのまま打席に入りました。ブラウン監督にしては珍しいなあと思ったら、なんと2球目でスクイズ!そして見事にきめました。さすが信頼のブランド東出!小窪!4−2と広島カープとは思えない理想的な展開です。

この8回裏。7回のこともあったのでそろそろピッチャーを代えてくると思ったのですが、ルイス続投。ここは無難に抑えましたが、ここでプチ立ち直ったのが裏目に出て9回もルイスが出てきました。これがうーん、やっぱり結果論でなくても失敗でしたね。坂口、村松と連打を浴び、ここでルイス降板、永川に変わります。今年の永川はかなりいいとは思います、が、ノーアウトランナー1、2塁で登板というのはうーん。案の定、力のはいる永川。「1点取られてもいいから」と祈ると本当にカブレラに打たれて4−3。スライダーがワンバンする永川の投球にもはやこれまでかと思いました。ローズをセンターフライににとると1アウト2、3塁。ピンチはさらに続く感じでしたが、ストライク一つ、アウト一つととる中で落ち着いてきたように見えました。そして内野が集まって何を相談しているのかと思いましたが、北川を敬遠で満塁。セオリーどおりとはいえ、サヨナラの匂いがぷんぷんしましたが、日高がファールフライを打ち、いや、打っていただいたおかげで2アウト。そしてマリーンズの敵・後藤。しかしやっぱり後藤は対マリーンズ戦のみ活躍する仕様のようで、センターフライ。・・・勝った。なんとか勝ちました。

冷や冷やでしたが、なんとか踏みとどまれてよかったです。ヒーローインタビューはアレックスでしたが、今日は東出、小窪のスクイズが効きましたね。ルイスも最後はアレでしたが、見事な6勝目。ホント助かる。不満を言えば9回緒方が四球を選び、代走で梵が出たのだから、シーボル、嶋はもっとしっかり送って欲しかったですね。
広瀬もせっかく1軍にあげたんだから使ってみてよ。

投稿者 富井副部長 : 01:24 | 野球 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月25日

大相撲5月場所2008:14日目

ばんごはんをうどん屋さんで食べようとしたら注文を忘れられたマイク松ですこんにちは。僕よくあるんですよね…。存在感がないのかなあ。

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14日目。実況は吉田さん、解説は正面が舞の海さん、向正面が熊ヶ谷親方。リポートは東がゴッド岩佐、西が山口さん。

えーっ!!14日目の英語放送の解説にデーモン小暮閣下が!英語で解説するそうです。知っていればデュアルで録画したのに!閣下が帰国子女であると吉田さんがいうと「I'm not KIKOKU-SHIJO because I'm not Japanese」といってました。さすが閣下。聞きたかったなー。というか日本語の方で呼んでほしい。

海鵬×白馬。立ち合いは白馬でしっかり当たったが、海鵬がさっともろ差しになってすぐにすくいなげで仕留めました。白馬が体がかたむいたところをうまく察知していきました。海鵬は今日勝って5-9ですか。十両にふみとどまれるとは思いますが。

出島×白露山。出島はキューピーの変化を十分警戒して、いつもより慎重な立ち合い。それでもキューピーはあえて変化するが、出島はうまくついていってもろ手刈りのように寄り倒しました。あれだけ警戒されてたらさすがにくらいませんよね。

土佐ノ海×若の里。立ち合い土佐は慎重に行って右四つの展開。若の里の上手を警戒しながら攻め手を探るが、四つのうまさでは若の里か。上手をとられて寄り切られました。離れてとりたかったところなんでしょうけど。慎重にいきすぎましたか。

垣添×露鵬。露鵬今日で休場。腰部椎間板症と疲労骨折の疑いだそうです。休場は残念ですがまあ勝ち越してるしいいか。おだいじに。

栃乃洋×琴春日。今日は琴春日が立ち合いでうまく左を差して、右もブロックしながら差すことができたが、その瞬間栃乃洋の首投げが決まりました。きれいな首投げ。琴春日はあそこは出るしかなかったのかなあといってましたが、いや出るしかないでしょう。間違ってないよ。でも栃乃洋がうまかっただけです。

豊響×豪風。今日勝ち越しを決めたいといっていた豊響、迷いを振り切ったグレートホーンが炸裂、終始離れてとって押し出しました。見事勝ち越し!新入幕以来らしいですが、この勝ち越しは大きいような気がする。舞の海さん「境川親方の教えを信じて守ることができたから、今の豊響がある」。

高見盛×玉春日。今日は玉は人造人間と。負けた方が負け越しなんですが、なにしろ人造人間に相性が悪いんですよね。しかし玉は「ユニークな動きが実は理にかなっている。無駄な動きがないし」などと絶賛していました。やはり玉は本質を見ていますね。吉田さん「実は高見盛は高性能のコンピュータを搭載しているのかも」。吉田さんは知っているのか、人造人間に搭載したOS「トゥルーリキシ」のことをッ!立ち合い今日は玉、人造人間の右差しをブロックしながら、自分が右をのぞかせます。この予想外の動きに人造人間もびっくり。左おっつけでしっかり右を封じて、前に出ておいてのはたきが見事に決まりました!おおっベリッシモ!最高の動きです!自分の方が人造人間対策をとってましたね。やわらかくそして理詰めの相撲。これで7勝7敗ですね。完全に波に乗っている。千秋楽は勝ち越しいきましょう!あと一番!

嘉風×豪栄道。ゴーエードーは立ち合いつっかけたりといまいち。そういう力士には嘉風のスピードはかわせませんよね。熊ヶ谷親方はゴーエードーが頭を下げすぎと指摘。土俵際ですばやく横に動き、送り出しました。舞の海さん「身長の低さをいかして、嘉風が低い世界低い世界に誘い込みましたね」。

普天王×栃ノ心。けんか四つの対戦、立ち合いは栃ノ心がすばやく二本差します。ブログ王はその両かいなをきめて出て行きますが、土俵際でまわしを引いて一気に体を入れ替えて寄り切りました。すごい!パワー出ましたね。栃ノ心はサンボもやってたそうです。ヨーロッパチャンピオン。けんかしたら絶対勝てませんよサンボチャンプには。

今日は吉田さんおもしろいですね。不思議な計算をして「なにをいってるんだ私は!」といっています。

豊真将×北勝力。じらし立ち合いから立ち勝った北勝力、押し込んで行くも豊真将は土俵際でうまくかわします。しかしそこに崩れた北勝力がうしろもたれで押し出しました。うーんしょうもない立ち合い。豊真将は立ち後れを悔やんでました。

玉乃島×豊ノ島。立ち合い二本差そうとする豊ノ島を下からあてがって防ぐ玉乃島。このへんは両者うまい。おっつけて出ようとすると玉乃島はうまくブロックし、そのかいなをきめようとするとそれを抜きながらかわしたりと、動きのある相撲でした。玉乃島の引きに乗じて豊ノ島が押しだし。

カロヤンのお父さん来日してます。

時天空×岩木山。岩木山は左を差して一気に出て行きますが、土俵際で時天空にかわされてしまいました。うーんあせりすぎですね岩木山。もろ差しかと思ったら右は入ってなかったですか。

黒海×旭天鵬。立ち合い左四つ右上手の旭天鵬。すぐに走って寄り切りました。舞の海さんは旭天鵬の左手を前に出す立ち合いが距離を測るような立ち合いで非常にうまいとのこと。

栃煌山×把瑠都。張り差しでいく把瑠都。栃煌山はひるまず左差しから出て行きますが、、把瑠都の右からの突き落としが土俵際で決まりました。どっちもぴりっとしない場所に会話もはずみません。

稀勢の里×安美錦。立ち合いアミーはもぐりこんで左前まわしをとるが、キセがどんどん前に出て、左おっつけから攻め込んでいく。はずから攻めていって最後は突き落としました。アミーは昨日のカロヤンみたいにまわしはとれたのに踏み込みはありませんでしたか。さすがアミー。そんなところもアミーです。

雅山×朝赤龍。朝赤龍変化。しかし雅山もついていって突き押し。朝赤龍は防戦一方で回りこんで逃げるが、ひるまず雅山ついていって押し出しました。雅山見事でした。よくあの動きに足がついていきましたね。朝赤龍は悔いの残る相撲。変化失敗で負け越し、三役陥落ですか。舞の海さんのいうとおり「どこかに楽をして勝ちたいという気持ちがあったんでしょう」。

花道で心配そうに見守る佐渡ケ嶽親方。昨日カロヤンは迷いの見えた一番を親方に泣きながら報告したそうで、それに対して必殺「思い切っていけ」を与えたそうです。

若ノ鵬×琴奨菊。若ノ鵬変化。菊ばったり。もうこんな一番は弓取り式のあとにやってくれればいいのに。それか朝7時頃から。

安馬×琴欧洲。カロヤン緊張してますねー。がんばってほしい。でも安馬もこういうとき力を発揮するからなー。しかし今日はカロヤン張り差しから一気にもろ差しでがばっとつかまえ、逆転を狙う安馬を送り倒しました!やった!ついにやりました!今日は迷いなく立ち合い、堂々と倒しましたね!インタビュールームでは本当にうれしそうに話していました。心からおめでとうといいたい。あんなにうれしそうな顔、本当に久しぶりに見ました。男前な笑顔、そういえばそうだったよというふうに思い出しましたよ。

千代大海×鶴竜。鶴竜セオリー通り自分の左から攻め、右四つからどんどん寄っていってがぶり寄りで寄り切りました。

朝青龍×琴光喜。うわーこんな両横綱の一番なのに、場内にただようどうでもいい感。まだ終わってないぜ!兄さんの、兄さんの一番が!ドルジを倒すためにがんばって!立ち合いは右四つ!しかしドルジに左上手をとられ、土俵にたたきつけられました。あががー。吉田さんも「(ドルジも)今場所のふがいない自分を土俵にたたきつけるようでした」。いやそんな本場所のふがいない自分は違うものでたたきつければいいじゃないですか。米俵とか原寸大のくまのぬいぐるみとか、あるいはベースとか。その生きている力士を、ミッキー兄さんをたたきつけなくてもいいのに。でもしっかりドルジも引き締めましたね。兄さんもきっとカロヤンおめでとうとか思いながら仕切っていたんでしょう。集中力が足りない?足りてれば今頃横綱なんですって!ミッキー兄さんの辞書に精神力という文字はないんだッ!!(なぜ威張る)

魁皇×白鵬。立ち合いけんか四つの差し手争いですが、しっかり左上手をとった白鵬が圧勝。問題ないですね。

ともあれカロヤンおめでとう。これから大変でしょうけど、明日はCだし、そっちの対応メインでいいでしょう。そしてミッキー兄さんはいつものように例の数字が見えてきました。両横綱を倒してハチナナはかなりおもしろかったのですがそれは叶わず。結局いつものようにたいしておもしろくもないけどハチナナなんですね。場所はまだ終わっていない。優勝して衆議院は解散とはいきませんでしたが、ハチナナなのでコリンズ監督辞任くらいになったみたいです。これもえらいことですが、これだけハチナナが続くのもえらいことっちゃえらいことなのでご了承下さい。

投稿者 マイク松 : 00:55 | 大相撲 | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年5月24日

大相撲5月場所2008:13日目

13日目の金曜日です。こんばんは、富井です。・・・まあ毎場所13日目は金曜日ですよねー。
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土俵入りで、白鵬は元気がありませんが、安美錦からはやる気を感じます。気のせいだったらいいのですが。

正面は音羽山さん、向正面は境川さん、実況は藤井さん。藤井さんが日焼けしているのは何焼けですか?リポートは山口さん、白崎さん。

木村山×嘉風 がむしゃらな相撲で嘉風。木村山の立ち合いは踏み込みが足りませんね。踏み込んで突き放さないと。木村山が優勢だったのにもったいない。嘉風はよく動きました。やっぱり持ち味を生かさないと。

幕下優勝の玉飛鳥の優勝インタビュー。怪我して苦しんだ時に「玉春日関に稽古すればその分、自分に返ってくる」といわれてがんばったそうです。それで、支えてくれた親方等いろんな人に感謝しているという玉飛鳥ですが、とりわけ玉春日関には感謝しているんだそうです。美しいですね。

琴春日×玉春日 下から押し上げる玉春日、琴春日も反撃しようとするが、起こしておいてのはたき込み。完全に玉春日の相撲でしたね。「玉飛鳥に捧げる一勝」−スポーツ新聞風に書いてみました。

序の口優勝は矢敷。しっかりしていて団体スポーツならキャプテンをやりそうな雰囲気でした。

岩木山×若の里 力自慢が力相撲、両方が左差しで相手の右かいなを抱えて膠着。このまま力比べが続くかと思ったが岩木山が少し引いてしまったところに乗じて若の里が二本差して寄りきりました。岩木山はせっかく師匠がきているのにいいところなかったですね。向正面でおかんむり。

出島×白馬 出島の一気の出足。しかし白馬が中に入って二本差してはずから食いついて送り倒しました。出島が右差しを狙ってきたところを差し勝ったのが大きいですね。

栃ノ心×豪風 栃ノ心のことばかり話してないで豪風にも触れてあげて。突き落としに引っかからない栃ノ心。しかし豪風が中に入ったところ、肩越しの上手、それからじっくりと栃ノ心が優位な体勢に持っていって大事に寄りきり。右前まわしをとりにいったのがよかったですね。

栃乃洋×豊響 中日から5連敗の豊響。迷いの中にいるそうです。境川親方も「昨日のような相撲ではお前の評価は上がらない」とばっさり。今日は思いきっていって欲しい。今日は迷いなくあたった豊響。栃乃洋に差される前に持っていきました。久々に猛牛。

垣添×豪栄道 さっと立った両者、垣添は低いあたりから来るのに対して豪栄道は押しては叩きを繰り返し、完全に垣添のペースかと思ったが豪栄道がとったりで崩して押し出した。当然、境川親方はおかんむり。

高見盛×白露山 今日は四つにいった白露山。よりによって高見盛と組んじゃダメですよ。簡単に高見盛に右を差されてエンド。今日はあたってはたく方がよかったんじゃないですかねえ。

玉乃島×北勝力 お互いゆっくりとした立ち合い。いつもの両手は玉乃島には上手い当てがいがあるので通じません。玉乃島に寄りきられました。昨日までの北勝力はいったい何だったんだろうというようなダメな時の北勝力に戻ってました。一体何があったんでしょうか。玉乃島は帰り入幕で勝ち越し。

普天王×土佐ノ海 互角の立ち合い。先に上手をとった普天王ですが、ちょっと深すぎたので土佐ノ海も一旦は残しましたが、体勢を変えることができず、普天王の寄りきり。
そしていつもの結婚話を持ち出す藤井さん。

豊真将×豊ノ島 中に入ろうとする豊ノ島、それを体勢を低くし、ひじをつかんで入らせない豊真将。じりじりと土俵際に追い詰めます。お互い力を出し合っていても決め手がありません。豊ノ島が仕掛けますが、豊真将のディフェンスで持ち直します。再度豊ノ島が仕掛けてきたところを引き落とし。そこで物言いがつき長い協議に入りました。しかしやっぱり豊真将の勝ちとなりました。いやー、でも期待の力士らしい、いい相撲でしたね。

おっと、ここで東京からごまたまごと共にマイク松登場。面白い取り組みになりそうなのと、ごまたまごを食べるために、勝負審判の交代と共にここでマイク松に交代いたします。

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東京から帰ってきたマイク松ですこんにちは。まじで仕事放り出して両国にいこうかと思いましたが、僕もまだ人生棒に振りたくないのでがまんしました。

露鵬×栃煌山。勝ち越しを決める一番で露鵬ダーティな変化。藤井さん「国技館が静まりかえってしまいました、拍手もありません」。露鵬は腰に痛みがでているそうですけど。

旭天鵬×若ノ鵬。右四つがっぷり。先に上手をとったのは若ノ鵬。旭天鵬は最初はとってたように見えたが上手とってないみたい。ぐいぐい引きつけて寄る若ノ鵬、旭天鵬も粘りますが寄り切りました。力強い四つ。旭天鵬くらい四つができるようになるまで、その正々堂々さを続けないと。


黒海×把瑠都。立ち合いで黒海がごりごりっと二本差しますが、把瑠都も左上手で対抗。お互い攻め手を探るが、黒海がかいなを返して体を起こし、寄り切りました。いい四つ相撲ができた黒海。幕内200勝だそうです。

時天空×朝赤龍。今日は時天空が立ち合い突き押しで攻めますが、朝赤龍がさっと左をとって頭をつけて低空にするという得意の体勢に持ち込みました。そして出し投げで仕留める。時天空も起こす工夫がほしかったところですが、うまくいきませんよね。

稀勢の里×鶴竜。豊真将×豊ノ島戦のおかげで仕切りが急ぎ気味。キセも張り差しは失敗っぽいですがつかまえて寄り切ることはできました。いつものように実況陣は張り差しに注文。

安馬×琴奨菊。にらみ合う両者。立ち合いは互角だったが、より低かった安馬が強烈に突き起こします。菊がはたいたところを呼び込んでしまい、安馬が気迫で押し出しました。安馬は菊に分が悪かったのですが今日は完勝。気をよくするでしょう。

安美錦×琴欧洲。僕が出張している間(それも東京に)(涙)、カロヤンが勝って白鵬が負ければ優勝というところまできているんですね。こうなったらがんばってほしいです。千載一遇のチャンスですからね。アミーは苦手にしているんですが。そしてアミーも2回待ったしたりと仕掛けてきます。そして当たって押して一気に押し出しました。あーカロヤン完全に術中にはまってしまいましたね。まったくいいところなく敗れました。というかアミーがんばりすぎだっつの。角界の胴上げブレイカー、そういう空気になればなるほど強くなる。しかし境川親方がおっしゃるようにまわしをとりにいってしまいましたね。あー。

千代大海×雅山。非常にどうでもいい感じの一番。お互い突き押し合いでいなしたりしていますが、お互いに決まらず、Cが土俵際で突き落として勝ちました。雅山左から攻めませんでしたね。わからんでもないですがそれで負け越してしまっては。

琴光喜×白鵬。今日のカロヤンの優勝はないということで、兄さんが白鵬に勝てる芽が出てきました。もしカロヤンが勝ってて優勝が兄さんにかかっているということであれば得意の自縄自縛できっと足がそろって土俵にばったりという感じになっていたでしょう。見える…。しかし富井がいってたように、白鵬を倒すために現時点で6-6にしたのかもしれません。壮大な呪いを自らにかける兄さん。自分を呪って穴がいろんなところにたくさん掘られているという感じですね。しかしどうも白鵬も足が痛そうですし。さあどうなるか?立ち合いすぐ兄さんが右四つ左上手!これはいい体勢!白鵬は上手がとれてない!チャンスだ早く!そして巻き替えにいったところを一気にミッキー兄さんが寄って、寄って、かいなを返して寄り倒したァーッ!!

援 護 射 撃
あの兄さんが援護射撃ですよ!まさかの!これでカロヤン自力優勝の可能性が出ました!すごい!兄さんが援護射撃とか、ジョーイ・ハリントンがアメリカ大統領くらいないと思っていましたが。足をひっぱるのはあるにしても!でも今日は見事でした。今日は稽古場横綱の力が存分に発揮されましたね!

朝青龍×魁皇。この一番はもうどうでもいい一番かと思っていたのですが、立ち合いから魁皇が万全の右上手。あれ?どうしたドルジ!上手をとろうとしますが、魁皇に振り回されて最後はひきずるような上手投げ。うわー!一応魁皇も右に少し動いているのですが、そんなことありますかね。もう優勝の可能性がなくなってしまいました。そして明日はミッキー兄さん。ドルジはこの落ち込んだ状態でぜひきてほしい。相手のコンディションを気遣う余裕など、永世大関にはないのです!ひょっとして両横綱を倒しておいてハチナナになるのかも!?きれい…世界って本当にきれい…!(何だこの締め方)

投稿者 富井と松 : 00:54 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年5月23日

大相撲5月場所2008:12日目

琴M喜の7%はウッパッピーでできています
こんばんは、今日はコリンズ監督の突然の辞任に、中村勝カレーの味を思い出してしまった富井がお伝えいたします。
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解説は北の富士さん、向正面は千賀の浦さん、実況は白崎さんです。
白崎さん?!何かが起こりそうな予感がします。兄さん、2日続けて勇み足とかでしょうか。替え歌を作らなくちゃいけないんでしょうか。不安です。リポートは三瓶さん、吉田さん。

白馬×皇司 皇司、通算出場1200回だそうです。おめでとうございます。踏み込みは皇司。のど輪で起こして上手投げ。白星で飾りました。負け越しは決まっていますが、相撲への情熱は消えていないようです。1300回を目指して頑張ってください。

白露山×琴春日 踏み込みがよかった琴春日、そのままもろ差しで一気にもっていった。土俵際で白露山が粘りますが寄りきり。危ない寄り方ですが、まあ勝ったので良しとしましょう。

土佐ノ海×嘉風 あたってからのはたき込みに土佐ノ海ばったり。足が揃ってしまいましたね。嘉風は上手くきめましたが、淡泊な相撲に北の富士さんも苦言。「こういう相撲とっているから、いいものもっているのに、このへんでうろちょろする」

栃ノ心×豊真将 おもしろそうな顔合わせ。立ち合いは栃ノ心。先に上手をとる豊真将。豊真将が攻めていたのですが、腰が高い。そこをきれいなうっちゃりで栃ノ心。栃ノ心の素質を見せ付けられましたね。豊真将は攻めてたんだけど、惜しかったなあ。まあ良い糧にしてしてくれるでしょう!

出島×豊響 ぶつかりあう相撲に期待したい取り組みですが、立ち合いで間が空いてしまったからか、豊響がぶつかった後に変化。そこをついていった出島に押し込まれて寄り倒し。豊響、らしくないよ。それじゃあ負けても得るものがない。

高見盛×垣添 はりさしで垣添が中に入ろうとしたが、高見盛が上手をとり、それをきったところではたきがきまりました。プログラムどおりの動きというところですね。垣添の安易なはりに北の富士さんも苦言。そしていつも最善を尽くす高見盛を褒めてました。確かに、勝っても負けても高見盛の取り組みでお客さんが沸くのは、いつも愚直に自分の相撲を取るからこそですよね。パフォーマンスだけならとっくに飽きられているはず。それは北桜も同じですね。

露鵬×豪栄道 まっすぐあたって引いてしまう豪栄道。露鵬はそこをついていって寄り倒し。北の富士さん「最悪の相撲だね。引く力士に引いてどうする」。期待が高い豪栄道だけに厳しいですが、本当のことなので、しっかり受け止めてがんばってほしいですね。

普天王×玉乃島 玉乃島が組み止め、玉乃島が良い形にしていくのですが、玉乃島が上手を取れず寄り切れず、逆に普天王に寄り切られました。玉乃島は積極性が足りなかった。勝てると思ったのになあ。体調がよくないのかな。

岩木山×北勝力 今場所の岩木山はなかなか良いので期待したいところです。しかし北勝力が前へ前へ岩木山の上体を起こして押しだし。岩木山はスタミナ切れでしょうか。それともここのところ連敗でしょんぼりしてしまったのでしょうか。反対に北勝力は9連勝だそうで。そういえば最近あんまり引かないなあ。

栃煌山×玉春日 踏み込みは玉春日だったが、その後すぐに引いてしまい、そのまま土俵の外へ。玉春日?どうしちゃったんだ??スローで見ると押されている時に顔がアーっといっているように見えました。予想外?

若の里×豊ノ島 地獄のinfoBの名にかけて、がんばれ若の里と応援してみました。中に入ってくる豊ノ島をがっちり組み止めてそのままじりじりと寄りきりました。力勝負にでて、豊ノ島の上手さを封じましたね。だてに魁皇病患者に認定されていない、若の里らしい取り口でした。さすがは地獄のinfoB、期待の若手は〜ぶっつぶす!

時天空×豪風 時天空は張り手、そしてあたって豪風が引き、時天空がバランスを崩してEND。面白くない取り組みに、解説陣もこの取り組みはスルー。

たまには朝青龍、白鵬以外のものに優勝して欲しいと北の富士さん。「旨いものでも食べすぎると飽きる」との例え。そうですよね、そろそろ珍味中の珍味、ミッキー兄さんにも優勝してもらいたいところですよね。ね。

栃乃洋×安美錦 頭をつけて拝むようにでていく安美錦。「相手のいやがることをする」という上手い相撲をみせました。親指を通してまわしをつかむというところを千賀の浦さんも北の富士さんも絶賛。さて、明日はこの安美錦が琴欧洲に挑むそうですよ。燃えてそうだなあ。安美錦は「明日は良い仕事をしたい」とにこにこして風呂場に向かったそうです。

雅山×把瑠都 最初は突っ張りあい。把瑠都の左が入ってすくおうとしたところで、把瑠都の体勢が崩れてしまいました。攻めていたのに、もったいなかったなあ。

稀勢の里×若ノ鵬 はりさしは若ノ鵬。張り差し多いなあ。それが効いたのか、そのまま寄りきられてしまって、全く稀勢の里にいいところがなかったですね。「下位の力士にあっさり負けていては大関はまだまだなのかなあ」と再び北の富士さんの苦言が。

旭天鵬×朝赤龍 旭天鵬の立ち合いと踏み込みにおされる朝赤龍。胸をあわすとさすがに強い。力強く寄りきりました。朝赤龍は防戦一方でしたね。

黒海×琴奨菊 リラックスしているように見える菊。しかし立ち合いは鋭くまえみつを狙ったんですが、とれずはたき込みました。8勝以上を狙うためにつっぱりとかも覚えてみてはと千賀の浦さん。

鶴竜×魁皇 上手をとる鶴竜、しかし魁皇の右を封じることができず、とられてからは魁皇の相撲、力強い寄り。弱いヤツだけよってこいとでもいう・・・。

最後の取り組みに関して熱く話し始める実況席。琴M喜さんにそんなに興味ありませんか。興味もって下さいよ、もっと。珍味、珍味。

琴光喜×安馬 対戦成績はほとんど5分なんですね。安馬の速い攻めに翻弄される兄さん。全く対応できていません。どうなってるんだ兄さん。佐渡ヶ嶽親方の「思いきっていってこい」が聞ける日も近いです。とはいえ、6−6の星並びになっており、プロビデンスに向けて今場所も順調です!

朝青龍×千代大海 朝青龍の背中のテーピングが気になります。朝青龍のいつもの張り差しですが、千代大海が変化し、朝青龍が飛び込んでしまいました。あっさりと朝青龍が負けてしまいました。まさかの負け、なんと3敗。・・・これは白崎パワー?

琴欧洲×白鵬 立ち合いで上手をとりに動く琴欧洲、上手をとってからの攻めが速かった。そのまま白鵬は体勢を立て直せず寄りきられました。上手のとり方は釈然としませんが、まあいい攻めでしたね。これで琴欧洲が全勝。このまま優勝してしまうんでしょうか。それともこれから安美錦、安馬、豊ノ島と嫌がらせのように琴欧洲の苦手の相撲巧者を並べてくるんでしょうか。琴欧洲がこれから3連敗とかも考えられるので、白鵬が優勝するかもしれませんよ?豊ノ島が組まれることはないと思いますが、安美錦、安馬はやる気満々でしょう。とにかく明日の安美錦戦ですね。明日琴欧洲が勝って、ミッキー兄さんが白鵬に勝てば決まりますが・・・ミッキー兄さんか。
そうか!
明日白鵬に勝つためにわざと偶数日の今日、安馬に負けたんだね!

個人的に、琴欧洲が佐渡ヶ嶽親方とがっちり握手したこと以上に、奥から腕組みをして岩佐さんが琴欧洲の横でモニターを見ていることが微笑ましかったです。

投稿者 富井副部長 : 00:07 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年5月22日

大相撲5月場所2008:11日目

コリンズ監督辞任。また突然ですね。これでスクッリオも何か変わるのかなあと思うマイク松ですこんにちは。

今日相撲のビデオを見ようとしたら、見出しが「11日目 全勝 琴…」ととなってました。まあ琴M喜なんじゃないかとぶっちゃけ思ってしまってごめんなさいということです。

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11日目。実況はゴッド岩佐。解説は正面が武蔵川親方、向正面が不知火親方。リポートは東が刈屋さん、西が山口さん。

北太樹×白馬。北太樹が変化してまわしをとろうとしますが、白馬はそのかいなをうまくたぐって引きずり落としました。北太樹はかわるつもりはなかったのだがということでした。まあみんなそういうよね。白馬は今日は元気な動き。

嘉風×玉春日。不知火親方にさえ「無駄な動きが多い」といわれるガムシャリズム嘉風。しょうがないよねガムシャリズムだから。でも今日は無駄な動きを増やしてほしい。立ち遅れて嘉風が攻めまくるが、玉はしっかり応対しながらいなし、崩しながら土俵際で突き押し。そこから嘉風のもろ差しからの逆転があったかと思いましたが、その前に嘉風の足が出ていました。常にガムシャリズムに負けずにしっかり前に出ていた結果!相手をよく見てましたし、つねに回りこみながら攻めていました。これで連勝。終盤に向けてこのままの勢いを持続してほしい!

垣添×若の里。張り差しに行った若の里、そのままおっつけて出るが、垣添が下がりながら巻き替えて右からのすくい投げで逆転しました。垣添落ち着いてましたね。動きもいい。

不知火親方の現役時代、青葉城が三役復帰を決めた一番を紹介。すばらしい下半身でバランスがいいですね青葉城。しかしこんなマニアな映像をまったくよどみなく紹介するゴッド。さすがです。カレはすでに実況を支配している!

出島×琴春日。DDDをもろに受けた琴春日、どんどん前に出て行きますが、琴春日回りこみながら肩すかし。及ばないように見えましたが、出島の足が先に出てしまいました。惜しかった。

土佐ノ海×露鵬。露鵬2日連続の闘牙メソッドにいくが、それは土佐は読んでてすすっと押し出しました。なんかの儀式のような厳粛さ。伝統芸能のような勝敗。

白露山×豪風。兄は失敗、弟はどうか。やっぱり闘牙メソッドにいくが、やっぱり呼び込んでしまい、左差しからすぐすくい投げで倒しました。兄弟そろって闘牙メソッド失敗。やっぱりロード・トゥ・闘牙は厳しいですね。闘牙の現役時代以上に「闘牙」って言葉使ってるような気がする。

栃乃洋×玉乃島。立ち合いから四つで攻める両者。栃乃洋の黄金の左は前みつ、玉乃島の右上手は前まわしで絞ろうという作戦か。しかし両者慎重になって動きが止まっています。栃乃洋が攻めて下手投げにいきますが玉乃島が上手をうまく使ってディフェンス。頭をつけて起こしていきます。そして玉乃島が逆に上手を引きつけて寄りますが、栃乃洋は右で玉乃島の手首を持ってばんざいさせてしのぎ、体を入れ替えて押し出しました。大一番でしたがいい相撲!栃乃洋はうまいディフェンスでした。手首をつかむ動きがちょっとフォークダンスぽくておもしろかったです。

高見盛×栃ノ心。人造人間は負け越しがかかってます。やばい。一度待ったでゴッドに「いかにも右を差したそうな立ち合いでしたが」といわれてしまいますが、わかっていても差すのが人造人間の右。立ち合いで栃ノ心の上体をがっつり起こして右、左とねじ込んで寄り切りました。完勝ですね。

豊響×北勝力。もろ手から突き落とし。そういえば北勝力も闘牙メソッドですがこちらはうまくいきました。意外にリーチありますよね。

普天王×豊真将。立ち合い頭から当たり、おっつけていく豊真将。そしてさっと左四つになりました。これはブログ王の四つでもあるので体勢がどうかと思いましたが、先に左下手から右上手をとって、しっかり引きつけて、体を伸ばしていくような強烈な寄り。ブログ王を真正面から寄り切りました。これは力強い!豊真将もすっかり力を取り戻しましたね。あんな力強い寄りができるとは。

岩木山×豊ノ島。立ち合いさっと二本差す豊ノ島だが、岩木山も右上手で左は首に巻いてしのごうとします。胸をあわせて簡単じゃないかもと思いましたが、上手を切ってぐいぐい寄り切りました。強い!豊ノ島の得意の腹を使った寄りが、岩木山の巨体を寄り切りました。こちらもすっかり戻ってきて、また上位めざしてがんばらないとですね。

豪栄道×安美錦。立ち合い頭から当たるアミー。今日はしっかり離れて、押し出しで完勝です。立ち合いの踏み込みがよかったし、ゴーエードーも立ち合いがぴょんとなってしまいました。

雅山×時天空。両者突き押しの展開になるかと思いましたが、その通りになり、雅山がしっかり手を伸ばした突き押し。時天空も粘ろうとしますが、それも織り込み済みで最後は胸を突いて突きだし。さすが相手が突き押しとわかればこっちのものですね雅山。

旭天鵬×栃煌山。栃煌山が立ち合いから二本のぞかせる栃煌山。旭天鵬ははさみつけて寄りますが、まわしがとれてなくて土俵際での突き落としをくらってしまいました。旭天鵬もまわしとらずにスピード出してましたが、土俵際の強さはありますし、旭天鵬足が流れてしまいました。

把瑠都×朝赤龍。朝赤龍が左を差して頭をつけますが、把瑠都が右上手をとって、一気に引きつけて胸を合わせました。そしてふわっとやさしく寄り切り。朝赤龍のあの体勢を一気に崩してしまうとはさすが把瑠都パワー。朝赤龍はリーチを読み間違えましたかね。

稀勢の里×琴奨菊。楽しみな一番。立ち合い左差し。キセの上手は届かない。思わず引いたところで菊一気に菊がぶりにいくが、左が差しじゃなくおっつけになっていた。土俵際で突き落とされてしまいました。でもスローでみるとキセもうまくあてがってまわしをとらせませんでしたね。武蔵川親方は張り差しに注文。

安馬×黒海。安馬が立ち合い黒海のかちあげの下をくぐるような低い立ち合いから両前まわし。これは伊勢ヶ濱部屋必殺の攻めですね。いやどうかわかりませんがアミーと同じ。黒海もどうにもならない。あらゆる攻めが封じられるような。そして引きつけて振り回して寄り切りました。見事安馬。うまく潜り込みました。

若ノ鵬×魁皇。立ち合い魁皇がすぐに二本入れて寄り切り。若ノ鵬まだ脇が甘いわ。

琴光喜×鶴竜。今日は11日目ですか。奇数日ですね。もうこの取り組みは放置でドルジ×カロヤン戦のことばかりです。ほらふれてあげて。立ち合い兄さんが右をさして下手がっちり。そこから起こしながら左上手を引きつけて寄りきり。なんだ今日は万全でしたね…ってあれ?物言い?というか軍配は鶴竜?…これはひょっとして…?

い さ み あ し
ぐわー!足がでてるー!完璧な取り口なのに見事な勇み足。もう教科書通りの勇み足!いや勇み足は教科書に載らない!負けだから!これが、これが奇数日の力ッ!!絶望感動でぱぱっと替え歌が浮かんできたわァ!
琴M喜シティ (元ネタ:Perfume「コンピューターシティ」 歌詞)

完璧な計算で造られた取り口で
ひとつだけ うそじゃない 勇み足
どうして ねえコンピューター 奇数日に 負けちゃうの
あー どうして おかしいの 琴M喜シティ

勝ちと負けの間を突き抜けて
誰も見たことのない場所へ
夢の中で描いていた場所へ
ありふれた星並びを超えて

もうすぐ 変わるよ 世界が
もうすぐ 僕らの 何かが 変わるよ

完璧な計算で造られたこの場所を
逃げ出したい 壊したい
横綱は あるのかな
完璧な計算で造られた取り口で
ひとつだけ うそじゃない 勇み足

絶対摂理だ てゆうかありえない(以下略)
千代大海×白鵬。白鵬はどうも左足首を少し痛めているみたいなんですが、今日は大丈夫でしょう。立ち合いからCの突き放しに苦しみますが、しっかりこらえてもろ差しで寄り切り。あわてませんでしたね。ベネ。

朝青龍×琴欧洲。カロヤンも気迫で負けてませんよ。ゴッドも「気迫で負けてはいけません」と指示。そして立ち合いドルジの中途半端さに対しカロヤンは右上手をがっちり取りました。そして出し投げで崩しながら、左上手もとりました。ドルジも差そうとしますが上手を前みつにしながらぐいぐい引きつけて、多少がぶりながら寄り切りました!力強い!理想的、完璧な取り口でした!まわしの位置もしっかり考えた寄り。そして!勝負を左右したのは佐渡ケ嶽パワー。ミッキー兄さんの出し投げで崩し、菊のがぶりで決めた。カロヤンの力強さに親方の立ち合いのアドバイス。すべてでドルジを倒したという感じですね。

まあ兄弟子は勇み足で負けたけどね!

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明日から出張で東京にいってきます。お仕事そっちのけで国技館にいきたい気持ちでいっぱいなのですがままならないのでお仕事してきます。12,13日目は富井がレビューしてくれます。おたのしみに。国技館〜。(あきらめなさい)

投稿者 マイク松 : 00:02 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年5月21日

大相撲5月場所2008:10日目

交流戦をみていましたが、途中で胃が痛くなってやめたマイク松ですこんにちは。あのロッテとかいうところはいったいどうなってるんでしょうか。勝ちきれない。相手が相手だけに悔しくてしょうがないのですが、富井は「王さんの誕生日くらい勝たせてやろうか」などといっています。その余裕はどこからくるんでしょうか。ビッグバンブーもあの1球だけでしたね。

そういえば栗原のバットで芸披露。消えないうちに早くみておいてほしいのですが、絶対これ人が入ってますって。クラウドくんすごい。まじすごい。でも園長の願いもむなしく、カツが入ったのは小久保のバットみたいでしたけどね。

ここが野球ニュースみたいになってますが、記事は相撲です。10日目。

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10日目。実況は太田さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が玉ノ井親方。リポートは東が吉田さん、西が三瓶さん。

琴春日×若麒麟。立ち合いから先手先手で突き押し。回転がいい突き押しで手数で上回って押しだし。若麒麟の相撲でした。琴春日は負け越しになってしまいましたが、また戻ってきてください。玉ノ井親方は立ち合いを鍛えよとのこと。

白馬×嘉風。白馬は張り差しから上手を取りに行くが、嘉風ひるまず左四つにすぐ入り、一気に寄り切りました。白馬も負け越し。立ち合い失敗しましたね。北の富士さんはまだ幕内では通じないと手厳しかったです。

垣添×栃ノ心。垣添の両手をついた立ち合いが功を奏しましたね。栃ノ心は自分の間合いをはかろうとしてかえって垣添に隙を与えました。張り差しからすぐ中に入って押し出し。

岩木山×玉乃島。今日岩木山ははじめて10日目で勝ち越しを狙うが、もろ手でいった岩木山、玉乃島がその下からすぐおっつけてきて、岩木山も思わず引いてしまい、寄り切られました。玉ノ井親方は岩木山が引かざるを得ないくらい玉乃島の立ち合いがよく踏み込んでいたとのこと。さすが玉ノ井親方はテクニカルですね。

白露山×豊真将。今日は豊真将だけに闘牙メソッドは通じないかと思ったが、立ち合いすぐはたいて土俵の外に出て行ってしまいました。取組の前に玉ノ井親方は右足を引きすぎるということだったが、まさにそこをキューピーは突きました。当たっておいて右からのななめに突き落とす感じ。なるほど。これは闘牙メソッドの新しい可能性をみせているような。いやいいすぎました。

玉春日×豪風。押し相撲同士の対戦。立ち合いは豪風、押し込んでいくが玉もしっかり下からあてがって対応。そして豪風がどん引きのところを一気に出て行って押し出しました。すばらしい!玉の粘り勝ちというか、引くのを待ってましたね。出て行くスピードに実況陣も感嘆の声連発。そりゃそうでしょ!これはいい勝ち星。これでのっていってほしいです!

土佐ノ海×豪栄道。土佐が立ち合いから当たって下から押し上げていくが、土俵際でゴーエードーが跳んで引き落としました。ゴーエードーは勝ったが相撲は負けてますね。スローで見ると土佐は少し下を向いて肩あたりを押してましたが、あれで脇の下からおっつければ勝ってました。相撲は勝ってるし正々堂々。それでいいじゃないの土佐。

普天王×豊響。立ち合いは豊響、セオリー通りグレートホーンで頭から当たり、いったん離れて押していくが、うまくブログ王が土俵際で突き落としました。押し込んで逆に二人の間に距離が出ていました。あそこで豊響も別にあわてなくてよかったのに。

若の里×北勝力。北勝力変化。最悪ですね。

栃煌山×出島。立ち合いDDDは止まったが出島は左を差して左四つで土俵中央。お互い攻め手を探ろうとしています。先に栃煌山が上手を取って、引きつけて寄りきりました。出島は左差しだけでなんとかDDD再点火はいかなかったかなあ。それでもしっかり踏み込んでDDDを止めたのはさすが栃煌山。

露鵬×豊ノ島。豊ノ島は親指を痛めましたが大丈夫でしょうか。しかし立ち合い露鵬の張り差しにひるまずすぐにもろ差し。露鵬がかいなを抱えますが、すぐ逃さず寄り切りました。万全のもろ差し。2敗でついていってます。この先楽しみです。インタビューでは好調について「ダイエット効果かな」とにっこり。

時天空×栃乃洋。栃乃洋が今日は早い攻め。すぐ左を差して返しながら出て行きます。時天空一度離れて右四つにしようとしたり、のど輪で攻めたりしますが、ひるまずに出て、押し出しました。今日はとてもよく動いたいい攻め。右からの攻めも出てきたし、だんだん左差しだけの攻めからふくらんできましたね。

今日の対戦でカロヤンを援護する菊という構図。そして釣りをする兄さんという構図。なんかはぶられてないか?

高見盛×安美錦。人造人間苦手のアミー。立ち合いアミーが当たって右に動き、人造人間の右差しを封じておいてすぐに見事な巻き替えでもろ差しに。万全に寄り切りました。苦手なんですねー。アミーもいい相撲。花道で人造人間がビデオを見て勉強していたよう。すぐそのままラボのコンピュータにデータを移してください。

黒海×雅山。突き押しは互角だが、黒海のリーチがまさって、突き落としのときに広大な空間ができ、雅山も残せませんでした。

稀勢の里×把瑠都。今日は把瑠都が闘牙メソッド。思いっきりのど輪でいっておいてすぐはたき。広大な空間にキセも転がり込んでしまいました。

若ノ鵬×朝赤龍。また若ノ鵬が変化しますが朝赤龍はしっかり対応。右下手を取って頭をつける朝赤龍の体勢。若ノ鵬は抱えて対応するが、朝赤龍が引いたところ若ノ鵬が出る。しかし朝赤龍が下手投げから内股からかわずがけから繰り出して残し、また膠着するかと思ったところで朝赤龍の上手ひねり!このタイミングが絶妙でしたね。若ノ鵬はまた変化しはじめましたね。もうやめたんじゃなかったのか。あれじゃつけいられます。

鶴竜×琴欧洲。立ち合いカロヤンがおっつけからはたくと鶴竜が崩れ、うしろからおおいかぶさるように送り倒しました。すごい、えげつない強さが。流れもあるし攻撃がそのままディフェンスにもつながってる。実況陣は左からの攻めがいいと評価。明日はドルジ戦なんですね。たのしみ。

琴光喜×千代大海。もうこの一番などなかったことになっているようですが、実はあったんですよ。立ち合いCの猫つっぱりがでますが、ちゃんとミッキー兄さんが左、相手の右から攻めて、上手を取って出し投げで下しました。まあ勝ってもカロヤンの援護にも自分の優勝争いにもまったく影響がないのですが、われわれには意義ある1勝ですね。このまま偶数日をしっかりおさえて、例の数字に近づいていくのでしょう。エコ風にいえば「明日の白星では間に合わない」、あるいは「明日勝っても間に合わない」ですよ。僕は何を言ってるんでしょう。明日もミッキー!(ごまかした)

旭天鵬×魁皇。立ち合い少し動いて右上手を取った旭天鵬。魁皇の上手をブロックして寄り切りました。万全ですかねー。

朝青龍×琴奨菊。菊が連続でドルジを倒せるかというところなのですが、さすがにドルジも気合い入ってるだろうしなー。けがしないように。立ち合いドルジは右上手をとるが、菊も左差し。しかし動きながらしっかりドルジが引きつけて寄りきりました。力強い!

安馬×白鵬。立ち合い安馬が左に動いて小手に振る。白鵬こらえて右四つになるが、安馬が左に動いて体勢を整え、先に上手をとりました。白鵬は下手投げに行きますが、うまくこらえた安馬が体を開いて上手投げ。見事に決まりました!安馬が投げに行くとき捨て身にならず、しっかり足を踏ん張ったのがよかったですね。こうも白鵬に強いというのは力あるんでしょうね。白鵬はずいぶんあわててしまいました。

投稿者 マイク松 : 00:46 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (1)

2008年5月20日

大相撲5月場所2008:9日目

まーた沸騰都市をみたマイク松ですこんにちは。ロンドンすごいな(同じような感想)。そして続いてしゃべらナイト上原ひろみの演奏も。あれだけ弾けたら楽しいだろうなー。(まったく弾けません)

こうやって野球のない日はNHKをはしごしています。たのしい。

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9日目。実況は刈屋さん、解説は正面がここ終え親方、向正面が尾上親方。リポートは東が白崎さん、西が藤井さん。九重親方は相変わらず重い感じですてきです。

中入りは曙.vs.貴乃花の軌跡。おもしろかったですねー。今曙はちょっとあんな感じになってますが、相撲は常に前に出てますね。いい相撲ばかり集めたのもあるかもしれませんが。

白露山×玉乃島。キューピーはいつものように闘牙メソッドでいきますが、玉乃島がうまくあてがいながら出て、最後は飛び出すキューピーをエレガントに止めてフィニッシュ。昨日の篤姫を助ける家定みたいでした。あぶないではないか…。

白馬×玉春日。今日も前に出る玉。しっかりのど輪で押し込むが、それを下からすくうような形で白馬が二度逃げました。そして中に入ったところではたきやすくい投げで崩そうとしますが、とにかく密着して最後寄り倒しました。白馬いい相撲。しかし玉もしっかり前に出ていました。一発で決めたかったところですが、やはり白馬の動きもいいですからね。負けはしましたがいい相撲でした。勝ってもしょうもない相撲では何にもならない。それにひざが入っても準備運動十分なのでけがはありませんでした。ほ。

土佐ノ海×豊響。立ち合い対決。グレートホーン.vs.ふんぬぐふうあああですね。立ち合いは五分、踏み込んで突き押した豊響に分がありましたが、土佐は突き押しをあてがって、腕を引き落としました。うまい。土佐動きいいですねー。九重親方は土佐のうまいあてがいが勝機をよんだと指摘。九重親方はテクニカルにしっかり解説しますね。声は暗いけど。

垣添×豊真将。立ち合い垣添が強烈にぶちかまして押し込むが、豊真将はしっかり踏みとどまって下からあてがいながら前に出ます。そしてのど輪で押し込みますがここは慎重におっつけにチェンジ。垣添もおっつけながら出ますが、やはりディフェンスでは豊真将。一瞬垣添が引いたところ押っつけて押し出しました。垣添にはあせりは禁物、今回は慎重な相撲がいい方にいったのではないでしょうか。

岩木山×栃ノ心。これはおもしろい一番。右四つから上手をとりにいく両者。上手をとった方が有利かと思いましたが、その栃ノ心の動きを利用した岩木山の下手投げが決まりました。これは経験がものをいいましたか。九重親方「岩木山がこんな器用な投げができるとは思いませんでしたよ」。新婚パワーか?

出島×嘉風。さすがに嘉風も少し左に動いて攻め手を探るが、出島しっかりついていって、右をのぞかせながらの寄り。嘉風も突き落としますが及びませんでした。出島は通算500勝。おめでとうございますー!

琴春日×露鵬。立ち合い露鵬は左上手を狙うが琴春日はもろ差し。しかし露鵬は両上手をがっちり引きました。琴春日も上手を切りますがまたとられ、崩そうとしたところを露鵬が体を開いて左上手投げ。豪快に決まりました。この型になれば露鵬も強いですね。少しずつ右がよくなるまで粘るしかないか。

高見盛×若の里。お互いにライバル視する両者の対戦。立ち合い左四つ。お互いにいい形になり、若の里は上手をがっちり。土俵際で人造人間のすくいなげと若の里の上手投げが激突したが、若の里が上回りました。こころなしか若の里も人造人間とやるときは正々堂々戦っているように見えますね。

それにしても人造人間はミッキー兄さん(大学同じチーム)と若の里(同級生)と両方とのかかわりがあるんですね。大きなけがをした(若の里戦)あと、恐怖を振り払うためにスイッチオンをするようになったのだとか。仮面ライダーみたいだ。このスイッチオンこそが…恐怖から心を…かくしてくれるんだ…。

春日王×北勝力。春日王はやっぱりだめでしたか。そして不戦勝に北勝力。不戦勝王な気がするんですが。

普天王×栃乃洋。立ち合いは相四つで左四つ。ブログ王右上手を引きつけて寄るが、そこは栃乃洋の黄金の左からのすくい投げで崩していく。そのうちブログ王が右を前みつに変えてぐいぐい絞って、栃乃洋の左を抜かせて寄り切りました。これはすばらしいブログ王の相撲でした。それにしても九重親方よく見てますね。すごくテクニカルに説明してくれるので助かります。

豪栄道×豊ノ島。左四つになりゴーエードーが右上手を引きますが、豊ノ島がすばやく巻き替えて右四つになり。めまぐるしい巻き替えになりますが、ゴーエードーは豊ノ島が外掛けにきたところを体を預けながら寄り倒しました。豊ノ島は取組中に親指を痛めてしまったみたいで、それで力が入らなかったみたいです。大丈夫かな。

栃煌山×豪風。立ち合い当たって左に動く豪風だが、栃煌山逃さず右上手をとりました。そのまま出て寄り切り。9日目で初勝利です。九重親方が「このほっとした表情をみると、ああよかったなあと思いますね」とやさしいことをいっていました。意外!

旭天鵬×雅山。今日は突き放していかない雅山。すぐに右を差しました。しかし旭天鵬のまわしは嫌い、すぐ左も差してもろ差しから寄り切りました。旭天鵬はちょっと面食らった感じか。たまには雅山もこういう相撲をみせておかないと、とわかっているのがもと大関ですね。

若ノ鵬×把瑠都。立ち合いすぐ左四つから右上手をとる若ノ鵬。頭をつけてまわしを遠くして、把瑠都の上手をブロックして、引きつけて体勢を整えます。そして外掛けから一気に密着して寄り切りました。尾上親方も「把瑠都は前に出てないですね」とかわいそうな感じ。刈屋さんに「強い把瑠都を育ててください」といわれていました。若ノ鵬は「昨日のことがあったからしっかりね」と気をつけていたそうです。

稀勢の里×黒海。黒海は立ち合いもろ手でキセの上手をブロックするが、キセも上手がとれない。そして突き押しから左差しでずるずるっと押し込むが、そのときにキセの上手がとれた。黒海が下手投げにいったところをキセが上に乗るように上手投げで先に倒しました。黒海あそこであせってはいけなかったなー。九重親方は「力の差を見せつけたような一番でした」と評していました。

朝赤龍×琴奨菊。菊立ち合い変化から上手を取りに行って、右上手をとりました。そこからがぶり寄りをみせながら最後は巻き落としで仕留めました。上手をとるというのはどういう作戦だったんだろう。朝赤龍では簡単に差せないという判断だったんだろうか。

時天空×琴欧洲。以前のカロヤンの相撲が流れてましたがほんとだめっぽいですよね。今年はやはりカド番が力を与えているのか。今日も力強い踏み込みからさっと二本ねじこみました。強い!時天空も内股にいこうとしますが、しっかり警戒して、寄り切りました。時天空も肩越しに上手を取ろうとしますがそれは無理でしょう。覆い被さるような力強さが戻ってきた。これが強いカロヤンです。終盤戦に向けて楽しみ。先場所までとの違いは九重親方は「カド番ということでいい緊張感」。やっぱりか。でもカド番脱出しても強いもんね。

千代大海×魁皇。Cは立ち合い左で突き押しますが、右がないことを承知の魁皇は右から崩して最後はうしろについて一足早い介護プレイで送り出し。ああ怖い。九重親方が怖い。何も話しませんでした。

琴光喜×安美錦。今場所のミッキー兄さんの状態について実況陣総動員でお茶を濁そうとしています。どういうことだ。(A.微妙)でも刈屋さんは「琴欧洲の援護射撃をしなくてはいけませんからね」ともう優勝の引き立て役に任命しています。アミーには実は合い口がいいんですね。アミーは踏み込んで押しますが、兄さんは圧力で出て行きます。しかし押し込まれたところでアミーの突き落としがでて兄さんまた土俵にスライディング!兄さんのおなかに砂がべっとり!どろんこ大相撲や!ものいいがつきましたが覆らず。その間にちょっとおもしろ映像のように兄さんが土俵に滑り込むのが出たり戻ったりをくり返していました。

鶴竜×白鵬。立ち合いすぐに左前まわしをとって万全の形。鶴竜も土俵際投げに行きますが、余裕を持って寄り切りました。あそこやってしまってはどうにもなりませんね。

朝青龍×安馬。最初左四つ、次に右四つになるが、ドルジが左上手、次に右下手とぐいぐいとっていきます。安馬もディフェンスしているのですが、及ばず寄り切られました。うーん安馬も前さばきでこれだけやられてはしんどいですね。じわじわとやられてしまいました。九重親方は張り差しはいただけないと苦言。でもみんなにいわれてもこれですからね。

はてさて兄さんはこれで5勝4敗になってしまいましたね。初日を除く奇数日に負けてます。何のメッセージなんだ。3,5,7,9、3,5,7,9、みっこなく、ミッキー泣く…さて!もうすでにカロヤンの援護射撃役を仰せつかり、ある意味優勝のカギを握る漢、ある意味優勝請負人のミッキー兄さん!これからの取組がとても楽しみです。奇数日に当たる上位陣は気をつけろ!そしてこのまま奇数日に負ければまた例の数字が…!だめ!消費税が10%に上がっちゃう!

投稿者 マイク松 : 00:36 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月19日

大相撲5月場所2008:中日

新庄、サプライズ始球式。相変わらずすごいやつですね。145km/hて。どんなトレーニングしてるんだ。始球式で5球投げたみたいで。お客さんラッキーでしたね。沖縄に球団作ろうといってるみたいなので、がんばってほしいと思うマイク松ですこんにちは。

今日はゆっくりみようと思ったのですが、野球をみたり、沸騰都市をみたりしていたらゆっくりみられませんでした。ドバイすごいな。明日はゆっくりみようと思います。

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中日。実況は吉田さん、解説は正面が栃東親方。ゲストに江戸の黒豹こと杉良太郎さまがおこしになってます。栃東親方って新五捕物帳知ってるのかなあ。リポートは東が大坂さん、西が三瓶さん。

豊響×嘉風。豊響に対して嘉風が左に動いておいて、左四つに組み止めて寄る。豊響もしっかり粘るが嘉風の寄り切り。栃東親方は休まず攻めたのがよかったとのこと。

土佐ノ海×栃ノ心。栃ノ心変化。何やってますか。土佐はしっかりついていって上からの突き落としで土佐の勝利。吉田さん「ベテランに教えられる形になりました」。左からののど輪で押し込んだあとの突き落としは見事。栃ノ心もこれで改心してほしいものです。

杉さまのコメントの後ろでみんなが喜んでる。さすが杉さま。

岩木山×白馬。岩木山が右からののど輪でがっつり起こして上手を取る。白馬も中に入ろうとするが、岩木山は上手をはなして右からの小手投げで下しました。相撲の流れがいいですね岩木山。思う通りに攻めこんだ感じ。

琴春日×豊真将。琴春日は立ち合いで豊真将を押し込むが、突き押しに対してしっかりディフェンス。下から起こしながら思い切ったはたき込みで下しました。豊真将は元気で動きがあります。でも杉さまはもう少し若々しく、栃東親方は足が少し流れるのは気をつけてくれとコメントだそうです。

出島×玉乃島。今日はDDDが完璧に決まりました。強烈な当たりからもろ差しで万全。名付け親の吉田さんも絶賛。

白露山×若の里。立ち合いキューピーの張り差しをかいくぐって若の里がもろ差し。キューピーは闘牙メソッドの失敗型ですね。迷わずもろ手か、最初から四つに決めるかどっちかにしないと。…なんで僕こんなに闘牙メソッドを勧めてるんだろう。

栃乃洋×玉春日。玉は今日通算1200回出場だそう。おめでとうございます。玉は立ち合いから左おっつけ右のど輪でぐいぐい攻め込み、栃乃洋の黄金の左を懸命にブロック。慎重に慎重に攻めています。粘り続けてもう少しで押し込めそうでしたが、土俵際で栃乃洋の右からの突き落としで出てしまいました。惜しいー!!いい攻めだったのに。今場所は栃乃洋も右からの攻めありますからね。栃東親方もいってたように、いなしで少し間合いがあいてしまったのが落とし穴。でもいい相撲はとってましたし、攻め込んでますから負けて悔いなし。明日明日!

垣添×豪風。ちっこいもん同士の対決。垣添張り差しから一気に出て行くが、豪風が土俵際で突き落とし。豪風が俵の上でうまく突き落としましたね。

高見盛×露鵬。今日は露鵬がいい出足。というか人造人間はすぐ引いてしまい、露鵬もうまくついていきました。立ち合いで低く当たって人造人間を起こしました。こういう相撲がどんどんとれればいいんでしょうけど。

普天王×豪栄道。左四つがっぷりになるが、しっかり胸を合わせたブログ王が上手も引いて寄りきり。ゴーエードーに負けてきただけに今場所はリベンジ。ブログ王もしっかり前に少しずつ出て圧力をかけてるし、今場所はそれがいいんじゃないでしょうか。

春日王×豊ノ島。立ち合い巻き替える春日王に、巻き替え返す豊ノ島。そして出ながら外掛け。するどい足技で倒しましたが、春日王がひざを痛めたみたいです。あれは靱帯かもなー。大事にならなければいいんですが。

北勝力×安美錦。アミーがすごい勢いで立ち遅れてしまいましたが、そのかいなをとって出て行くアミー。そういう策かと思いましたが、また北勝力の逆襲を受けてしまいました。あのままいきたかったけどなー。

雅山×栃煌山。雅山もろ手からすぐ引いて栃煌山ばったり。うーんどこか悪いんですかね栃煌山。負け越してしまいました。

旭天鵬×鶴竜。鶴竜立ち合いからすぐ二本差しました。それでいて動き回って旭天鵬に上手をとらせず、最後ははずについて、土俵際で切り返しのように寄り切りました。今日は鶴竜の相撲。ああいうスピードが戻ってくればいいですね。まだ中日だし。

安馬×若ノ鵬。立ち合い安馬の突きに対しておおいかぶさるような若ノ鵬、右四つ左上手になりました。これは若ノ鵬かと思いましたが、引きつけて寄ったところで安馬のうっちゃりが炸裂!裏投げのように相手を裏返して背中からたたきつけました。安馬の秘めたるパワーが大爆発しました。すばらしい!吉田さんはモンゴル相撲の技なのではという推測ですが、そんな感じもしましたね。杉さまは「これでもうお客様大満足ですね」といってました。

把瑠都×琴奨菊。把瑠都に対して菊どうとるか。立ち合い左右をのぞかせながらもう菊がぶり点火。おっつけながらがぶり、最後は二本差してがぶり寄り切り。見事です。把瑠都が抱えて出て行くところをうまく利用している感じもありましたね。把瑠都はどっちかに突き落とせなかったかな。まああの圧力があるとしんどいか。

千代大海×黒海。待ったのあと立ち合いから黒海のチョウザメアタック炸裂。うまく突き放して間合いをとり、徹底して顔に突き放し。うまくいなしにも対応してしっかり押し出しました。見事黒海!7連敗でひげをそってきたようで、げん直しできましたね。ひざが痛いらしいのですが、がんばってほしいです。

琴光喜×朝赤龍。ミッキー兄さん今日は立ち合いから右差し左上手がっちり。この万全の形ならドルジ以外なら勝てますよ。すばらしいです。杉さまは大関だから自信を持ってとれといってますが、そんなのができるんならすぐ横綱ですって。栃東親方は肩をねじこむという永世スキルを説明してくれましたが、吉田さん「でもときどき考えすぎる」。

琴欧洲×魁皇。魁皇の待ったもありましたが、立ち合いカロヤンが左四つ右上手をがっちり。魁皇の上手もブロックして万全すぎる取り口。強いですねー。今まではいったい何だったんだろう。しっかりついていって優勝狙ってほしいです。…オマエは優勝っていって大丈夫だよね?

朝青龍×時天空。張り差しからもろ差しになったドルジ。万全に寄り切って1敗キープ。いいですね。吉田さんも一度手をついていたがちゃんと待ったして中途半端に立たないところをチェック。ああいうのならわからんでもないのに、手をつかないのはいけませんよね。

稀勢の里×白鵬。今日の大一番ですね。立ち合いばちんと当たって、キセの左四つにはなりましたが、この時点で白鵬が踏み込んでしっかり押し込んでました。両者上手はやらず、キセが前に出ようとしたところを白鵬が頭を押さえながらの下手投げで下しました。栃東親方もいってましたが白鵬は上体が低くて、四つに組んだときはもう起こしてました。すばらしいですなー。

杉さまはコメントにしてもマニアックじゃなく、それでいていいコメントが多かったような。あまり出しゃばらない感じでよかったです。

あとでサンデースポーツみたのですが、八角親方は左下手をばっちりとって攻めることで、下手投げから、もしかわされても寄り切りの流れができていたと評価。なるほどー。アクション解説は鳥海さんがナイスなスカイブルーのまわしで相変わらず微妙な感じでおもしろい。與芝さんがファイルを持って実験助手のように立っているのもおもしろさを際だたせていました。

投稿者 マイク松 : 00:56 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月18日

大相撲5月場所2008:7日目

顔が侮辱行為。もうちょっと言い方もあるだろうにと思うマイク松ですこんにちは。

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7日目。実況は三瓶さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が男前の立浪親方。リポートは東がゴッド岩佐、西が佐藤さん。

中入りに菊のインタビューコーナーがありましたが、興味ないのでスキップ。また菊の後ろに釣り竿を磨いている人とかがいるとおもしろいなあと思いましたがいませんでした。きっと自分の部屋で磨いているんでしょう。小泉さんは今度北の富士さんに話を聞いてあげてください。

栃ノ心×白露山。すぐに右四つに組んで四つの相撲。先にキューピーが引きつけるがそれは栃ノ心防ぐ。そしてまたキューピーが来たところで栃ノ心が体を入れ替えるが、これもキューピーが残して大相撲になってきました。そして栃ノ心がふたたび引きつけて寄りきりました。いい相撲!キューピーもまわしがのびた分及びませんでしたが、しっかり四つでもとれてました。

嘉風×玉乃島。今日は嘉風がガムシャリズムとみせかけてすぐに引き。玉乃島もあるかなとは思っていましたが、こんなに早いとはという感じでしょうか。男前親方は立ち合いで起こしたのが勝因とのこと。

垣添×豊響。今日は豊響立ち遅れて垣添に押されいなされでぐらぐらするが、しっかり立て直して、いなされても崩れずに押し出しました。垣添の回り込みにもしっかり対応。体重も戻ってきているみたいですし、これはいよいよ猛牛復活ですかね。あとはグレートホーンをより充実させれば。

土佐ノ海×琴春日。立ち合い低い当たりで当たり勝ったのは土佐。同じく琴春日も突き押しから中に入ろうとしたが、常に下から当たっていく土佐の粘り強い攻めに形が作れず、土佐のはたきで前に落ちました。今日の相撲は土佐よかったですねー。前に出る姿勢が常にありました。

白馬×若の里。左四つからすぐ上手をとった若の里。あーこれは決まったかと思ったが、土俵際粘って残した白馬。いい足腰してます。しかし体勢を整えた若の里が再び寄って上手投げで下しました。北の富士さんはもっと動かないとといってましたが、残したあとでじっとしてたのがいけませんでした。

出島×豊真将。DDDをまともにくらって下から起こされ、これはまずいと思ったが、豊真将は右差しだけは防ぎ、出島の出てくるのをほんのわずかの差でかわして勝利。相撲的にはほとんど負けてましたが、すんでのところでかわす動きの良さはありましたか。出島はほんと惜しかった。

岩木山×露鵬。露鵬に合い口のよくない岩木山。今日はもろ手からすぐ左四つ右上手の万全の形。しかし下手はかわして露鵬の下手投げ連発。うまく内股風にはねあげて逆転もあるかと思いましたが、よくついていって最後は寄り切りました。

春日王×玉春日。春日対決。立ち合い春日王が右からすぐかっぱじく動き。しかししっかりついていって右のど輪と左おっつけで前に出て、春日王を押し倒しました!すばらしい!力強い相撲でした!春日王が立ち合い失敗したとはいえ、横に逃げる春日王をおっつけで防いで右の押し倒し。パーフェクトです!この相撲は乗っていける!

高見盛×北勝力。立ち合いからもろ手でどんどん出て行く北勝力。一気に押し込んだが人造人間はロボリバースでなんとか残した。しかしすぐにまたもろ手で出て押し出しました。今日は北勝力いい相撲。奉仕精神は売り切れたということなんでしょうか。

普天王×豪風。豪風頭で当たって左四つ右上手だったが、腰の重いブログ王を攻めあぐね、逆にブログ王が上手を切って寄りきりました。豪風はもろ差しに巻き替えればよかったんじゃないかなあ。止まってしまうときつい。

北の富士さんはひげをはやしていますが、のばしているうちにもったいなくなって「ま、いたずらですよ」。いたずらエンジェルがこんなところに。

栃乃洋×豊ノ島。立ち合い豊ノ島が左を入れるが、栃乃洋はまだ。と思ったら両かいなをきめて出て行きました。豊ノ島土俵際で肩すかし。これが決まりました。栃乃洋珍しく早く攻めた感じですが、まあそういう姿勢も必要ですよね。豊ノ島の肩すかしの技術をほめましょう。

栃煌山×豪栄道。栃煌山が左差しでうまく攻めているように見えたが、ゴーエードーが肩すかしで栃煌山ばったり。実況陣も肩すかしのあっさりさですね。栃煌山が帰ってくる先にゴッドが腕組みして待ってました。

安美錦×若ノ鵬。若ノ鵬久しぶりにとんではたき。もうやらないっていったのに。こないだまでのいい相撲はどこいったよ。はー。でもまあアミーもやるからなー。

旭天鵬×把瑠都。右四つで組み合う両者。しかし把瑠都は常に前にじりじり出て行って、上手を切られたところですぐに巻き替えて寄り切りました。うまい相撲じゃないですか!旭天鵬にあの四つ相撲はすばらしいです。

黒海×朝赤龍。黒海は突き押していくが、朝赤龍が左を深く差して寄っていく。そのとき黒海のひざが内側にはいって崩れたが、朝赤龍がその時点で力を抜いて大事には至らず。北の富士さんも朝赤龍の心遣いを評価。けがさせると気分悪いですからね。朝赤龍ナイス。

安馬×魁皇。今日もじらし立ち合いかと思ったが、魁皇が勢いよく立って左でかいなを抱えながら、右のど輪から一気に押し出してしまいました。強い魁皇ですね。でこの人は朝赤龍と反対なんでしょうか。

琴光喜×時天空。三瓶さんが時天空が勝つときは突き落とし、はたき込みが多いなと心配していたのですが、立ち合いはミッキー兄さんの最高の立ち合い。頭で当たって出て行くが、時天空が左から突き落とすと、土俵にヘッドスライディングしていきました。いつも同じような負け方!北の富士さんも「あそこまで走ることないのに」とあきれていますが、しょうがないです兄さんはいつもギリギリ!毎日が桶狭間だぎゃー!でも残念。僕らがいった昨日は勝ったのに。僕らが毎日見に行けば優勝するのかな。いやいやいやいやそれでは僕らが神の摂理

稀勢の里×琴欧洲。熱戦を期待したのですが、キセが張り差しを豪快に空振り。カロヤンも左に動いて上手を取り、そのまま送り出し。どっちもどっちですがキセのこんな失敗なかなかないですよね。それがこんな大事な一番で出てしまうとは。実況陣はカロヤンはでかいから人より上に顔があるとかなんとかかんとかいってました。

千代大海×琴奨菊。どうも菊はCに合い口が悪いのですが、立ち合い菊が少し左に動いて突き落とすとCばったり。どうも満員御礼の日にがっくり相撲が多い気がするんですが気のせいなんでしょうかね。でも変化ってほどでもなかったけど。

雅山×白鵬。お互いにつっかけあってます。何の遊び?で立ち合ったら立ち合ったで白鵬がばたばたはたいている間に雅山が四つんばい。次いこう。

朝青龍×鶴竜。ドルジ張り差しからもろ差しになる。前まわしをとって頭をつける。鶴竜もなんとか体勢をつくろうとするが動けない。そして寄り切りました。北の富士さん「慎重だねー」。

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今日は昨日の観戦疲れでどうにも。明日はリアルタイムでゆっくり中継をみてみたいです。

投稿者 マイク松 : 00:07 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月17日

大相撲5月場所2008:6日目

国技館にいるマイク松ですこんにちは。6日目は生で見ました。これから関西に帰ります。日帰りで相撲だけみて帰るって、どんだけ相撲好きなんでしょうね僕ら。

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やってきました両国。握手会は今日は尾車親方みたいですね。だいぶ早かったのですが、僕らがいったときはすでに握手会の整理券はなくなっていました。ご希望の方はおはやめに。

おひるごはんは新幹線で酔って二人とも気分がよくなかったので軽くすませました。大関弁当はやっぱり売ってましたし、永世大関弁当に名前が変わったりもしていなかったのですが、若干大きさがちいさくなっていました。原材料高騰の影響なのでしょうか。それとも大関弁当だけどんどん大きさが小さくなっていって、最後はチロルチョコくらいになって消えてしまう、ということなのでしょうか。

国技館に入る前に隅田川河畔をさんぽしてみました。川の欄干に聞いたことない決まり手がたくさん書いてありました。いい雰囲気のところでした。

栃ノ心×豊響。栃ノ心への声援は大きくなってきてますね。しかし立ち合いは豊響。しっかり当たって右からの突き落とし。栃ノ心も粘りましたが最後にはやられてしまいました。豊響のグレートホーンに迷いがなくなってきてますね。これはすごいいいこと。また上に上がっていきましょう。

垣添×白馬。左に変わった両者?垣添がいつものようにスピードある攻めで土俵際に追い詰めますが、土俵際で白馬がそれを上回るスピードを見せて、体を入れ替え後ろについて送り出しました。白馬は初日。これはいい相撲、持ち味が出ましたね。

琴春日×玉乃島。序盤は琴春日が突き押しに対して玉乃島も突き押しで応戦。玉乃島がどん引きで押し込まれるも持ち直し、一度離れてうまく左を差した。琴春日が土俵際で首投げにいったが、玉乃島の寄りが少し勝りました。いい相撲でしたね。

白露山×玉春日。弟弟子から力水を受けた玉。キューピーの立ち合いをどう受けるかがポイントでしょうね。ロシアの応援団がキューピーを応援してる。僕も応援しました。ちょうど玉の正面(2F)にいたので気合い入りました。立ち合いはお互い少し横に動いて、突き押しで攻める玉。キューピーは引きにいって玉もついていきますが、土俵際でキューピーの突き落とし。物言いがつきましたが、結局キューピーのかかとが先に出ていたそうで玉の勝利!やった!やはり前に出る姿勢がよかったですね。この微妙な一番を拾って、のっていきたいところです。グッジョブ!あー勝利を祈ってよかった。

岩木山×嘉風。嘉風当たっていきますが、岩のような岩木山にはじき返され、そのままうしろのまわしをとって送り出されました。岩木山の圧力がどんどん戻ってきてますね。強いなあ。

出島×土佐ノ海。DDDと土佐のふんぐぬはあああの立ち合い対決ですね。当たりは互角でしたが、出島が右にはたいて土佐も前に落ちてしまいました。うーん何度もぶちかましあう熱戦を期待したのですが。

正面土俵だまりにミズ・ウチダテがいるのですが、今日はみんないやに塩をがんばってまいてるような気がする。ひょっとしてかけてやろうとしているのか?

豊真将×露鵬。豊真将をむちゃくちゃおうえんしている子どもがいる。露鵬は2回まったしてから変わり気味の立ち合い。ひたすら相手の出方をみながら慎重な相撲になりましたが、前に出たところで露鵬のはたき込みがうまくきまりました。露鵬は回り込む動きはいいんですよね。当分はこうやってしのぐしかないのか。豊真将は解説のシコロン(たぶんあれそうですよね)の前でいいところが出せませんでした。相手にあわせてしまいましたかね。

若の里×豪風。若の里が当たってからどん引き。豪風ついていって押し出しました。豪風にどん引きとは。若の里なにやってますか。

宝塚からきた修学旅行生がうしろの方で路頭に迷ってる。だいじょうぶかなあ。

春日王×豪栄道。立ち合いからまわしの攻防。お互いに出し投げる感じでこれは春日王のペースかと思いましたが、ゴーエードーが投げの打ち合いを制しました。ゴーエードーパワーありますね。

栃乃洋×北勝力。栃乃洋が突き押しをかわしてうまく左を入れてこれはいけると思ったのですが、土俵際で北勝力の突き落としがありました。栃乃洋もう少し慎重でもよかったかも。九分九厘勝ってただけにもったいないですね。

高見盛×豊ノ島。これはいい一番ですね。永谷園のお茶漬けの懸賞幕が歩くだけで大歓声。ここ喜ぶところかなあ。お茶漬けってこんなにあったんだみたいな。立ち合いしっかり当たって右を差した人造人間、うまく電磁エンドで豊ノ島を横向きにして送り倒しました。うまかったですねー。きっと豊ノ島の差すスキルよりも踏み込みで勝ったのがよかったんでしょう。これは人造人間にとっては大きな一勝かも。

時天空×普天王。立ち合いから突き押しで攻めた時天空、ブログ王も捕まえにいきますが、のど輪からうまく相手を起こしてもろ差しになりました。ブログ王もかいなを抱えて出て行きますが、ここは時天空のすくいなげが勝った形。もろ差しになるまでのプロセスがよく考えられていました。

栃煌山×安美錦。のど輪で攻めるアミー、起こしておいて上手の深いところをとろうとする作戦でしたがこれは失敗。逆に栃煌山ののど輪とおっつけで攻め込まれます。ひたすら逃げて体勢を作る苦しい展開でしたが、うまく中に入ってもろ差し。そこからなぜか二人で抱き合って軽快に土俵の外へランラランラランみたいな感じでアミーが勝ちました。楽しそうだった。

あ!ミッキー兄さんが入場してきましたよ!たかれるフラッシュ。オマエたちもまた神の摂理の目撃者なのだ!(この人誰だ)

黒海×鶴竜。今場所あまりよくない両者の対戦。富井は黒海を応援してました。立ち合いから押し込んでいく黒海。そして黒海がはたきますがこれは鶴竜残し、逆にはたいて黒海をはたき込みました。黒海は悪いときの腰が引けた取り口になってるなあ。

稀勢の里×朝赤龍。ミッキー兄さんから摂理水、いや力水を受けるキセ。危ない!立ち合いからすぐに左四つ右上手になったキセだが、朝赤龍もうまく中に入って足をかけて粘ります。内股のようにキセを崩しにかかりますが、上手投げがまさって最後は重ね餅になりました。力強かったですが、やはりもつれるのは摂理水の(略)

琴光喜×雅山。そして今度はキセから未来の横綱水、いや力水を受けるミッキー兄さん。僕らがきたときは比較的勝率がいいんですよね。なかなか気合いに満ちている感じですが、ふたりで立ったり座ったりして場内をざわつかせています。立ち合いから突き押しで攻められものすごいのけぞる兄さんですが、のけぞりながらもうまくもろ差しになりました。あーよかった。あとは寄り切るだけでした。終わってみれば万全。昨日負けて今日勝ってますが、きっと3の倍数の計算を間違えたんでしょう。

把瑠都×琴欧洲。でかい対決。でかいなー。カロヤンもひざのサポーターもだいぶ小さくなり、四股も力強くなってきましたよ。立ち合い右四つになりました。しかしカロヤンは把瑠都に上手をやらず、すばやく巻き替えてもろ差しになって寄り切りました。把瑠都にまったく相撲をとらせないスピードと力強さ。これはカロヤンの復活は少なくとも今場所はホンモノといっていいでしょうね。みていて安心する、大関にあがるときの相撲でした。把瑠都はもう少しがんばってほしかったけどなー。

千代大海×安馬。あーまー!やってしまえー!最初は安馬がラリアット空振りのような豪快なつっかけ。Cを飛び越えてしまいました。これで恐怖を与えたか、立ち合いから一方的に突き押しで安馬が押し出しました!すばらしい相撲!いうことないです!

琴奨菊×魁皇。立ち合いから魁皇が突いていきましたね。まわしをねらいつつ前にでて攻め込む展開。菊を中に入らせず、十分に前に出ておいてはたいたので、菊も裏返しになってしまいました。これは魁皇いい相撲。やっぱり待ったもせず立ってきたので菊もとまどいましたかね。

朝青龍×旭天鵬。立ち合い旭天鵬なぜかもろ差し!ドルジ巻き替えて右四つにします。これはなかなかいい体勢かと思いましたが、旭天鵬が攻められない。それだけ重いということなんでしょうか。しっかり起こされた上で寄り切られました。強いですね。どうもまだ立ち合いはしっくりきてないみたいですが、相撲はどんどんよくなってます。

若ノ鵬×白鵬。若ノ鵬もついに横綱とやるときがきましたか。一矢報いてほしいですが、立ち合い左四つから出し気味に白鵬が突いたところ、ふらふらっと外にでてしまいました。何が起こったんだろう。

はーおもしろかった。土俵の熱気はかなり伝わってきました。今回は向正面に座ったのですが、力士の仕切る前の準備の姿が正面にみられてなかなかいいもんですね。

投稿者 マイク松 : 00:44 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月16日

大相撲5月場所2008:5日目

知り合いから職場の困った人について相談をうけたマイク松ですこんにちは。大変だなあ。僕は鈍感力全開で乗り切っています。まあ僕もだいぶ困った人だしな!最近は広島・大竹のことをビッグバンブーと呼んでいます!

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5日目。実況は藤井さん、解説は正面が舞の海さん、向正面が立田川親方。リポートは東が山口さん、西が刈屋さん。

「次の大関は?」という企画が駆け足でおこなわれていましたが、「次の横綱は?」という企画はやらないんですかね。時間の無駄ですか。そうですか。

白馬×玉乃島。白馬しっかり当たっていきますが、玉乃島の相撲のうまさがばっちり発揮。まったく逃がさない捕まえ方で寄り切りました。このへんはさすがうまい。

垣添×琴春日。垣添2回つっかけて、立ち合いは変化。それはどうなんですかね。

豊響×玉春日。じりじりという立ち合いのあとしっかり豊響を受け止めるのですが、今日は猛牛モードであっさり押し出されてしまいました…。今日はいいところなし。うーんちょっと不景気の波がきましたかね。ここで踏みとどまれば中盤戦にいい波がきそう。ふんばるんだ!

土佐ノ海×白露山。キューピーいつもの闘牙メソッド。土佐も前に落ちてしまいました。完成に近づいているのか。実際立ち合いでしっかり踏み込んでいるから決まるんでしょうね。キューピーは土佐に勝てなかったので勝ててうれしい、低い立ち合いを心がけたとのこと。

嘉風×豊真将。立ち合いから突き押し合い。嘉風はいつものガムシャリズムで攻めているが、豊真将は激しい相撲につきあいながらもしっかり冷静に攻め手を探っていました。しっかり踏み出して受け止め、張り返しながら土俵際でうまく引き落として勝ちを拾いました。これはいい相撲。豊真将の本来のディフェンスの強さに加えて攻めがありました。のっていけそうな勝ち。

栃ノ心×若の里。一度つっかけたあと立ち合い張り手からすぐもろ差しにいきました。そしてしっかり詰めもあわせて勝利。栃ノ心はうまくとられてしまいましたね。さすがインフォB、期待の若手はぶっつぶす(KWB)ということですね。

これまで待ったが4回。もう待ったが戦略の1つみたいになってきてますよね。しっかりやりましょう。

春日王×岩木山。春日王立ち合い変化。岩木山うまく対応するが春日王の四つ、右四つ左上手。岩木山もうまく体勢を立て直す。右下手が効いてる。しかし左上手は一枚で伸びているので、なかなか攻め口が見あたらない。しかし最後は春日王が引きつけて寄りきった。力のはいる四つ相撲が見られました。でも春日王立ち合い変化ですからね。勝ったけどほめられたもんじゃないなあ。岩木山は立ち合い変化するぞと周りからいわれていたそうで、それで対応できたがまわしが一枚だったのが誤算だったそう。

栃乃洋×露鵬。立ち合い露鵬はしっかり当たるがさっそく二本差した栃乃洋。土俵際で露鵬は逆転を狙うが、それはしっかりおりこんで、慎重に寄り切りました。露鵬と四つで渡り合うかと思いましたが、今日はつかまえなかったのが逆によかったかも。

立田川親方が合い口のいい力士として玉春日をあげていました。現役時代はずいぶん湊富士には苦しめられましたからねー。ぽちゃぽちゃぽちゃぽちゃしていて突き押しがすべて吸収されていました。

出島×豪栄道。DDDでまともにぶつかられたゴーエードー、まともに引いて呼び込んでしまい、出島が乗じて押し出しました。

豪風×豊ノ島。立ち合いは豪風だが、豊ノ島ももろ差しを狙う。しかし豪風が引いたところを今日は突き押しで押し出しました。差しにこだわらなかったのがよかった。苦手の豪風をうまくとって下しました。

栃煌山×高見盛。いつもうまくとられている人造人間。立ち合いは左四つ。これは栃煌山の相撲かと思ったが、上手をとって出て行くところで人造人間第2の必殺技、ロボリバースが炸裂。逆転で勝利しました。あれがあるから土俵際は注意しないといけないんですよね。でもまわしもとらずにたんに背筋の力だけで体を入れ替えるんですからすごい。マーキュリー回路でも入ってるんじゃないか。真空ロボリバース。

普天王×安美錦。立ち合いはアミーが頭から。定石ですね。四つに組み止めるブログ王ですが、左四つで上手を取ろうとするが、アミーはうまくかっと。そしてそのままでていくところをアミーが右上手投げで下しました。アミーも落ち着いて勝負所をねらっていましたね。これがアミーの相撲。舞の海さんはブログ王はもっと緻密にとっていく必要があるとコメント。知的なんですが取り口はおおざっぱなのか。そうなのか。

時天空×北勝力。立ち勝った北勝力が上からおさえつけてつぶしました。こんながっかり相撲放送する意味あるんかな。

鶴竜×若ノ鵬。先々場所変化をくらった鶴竜。待ったのあと今度は鶴竜が変化するが、なんとかこらえた若ノ鵬がしっかりまわしをつかまえました。頭をつけて体勢を整え、一気に寄り切りました。若ノ鵬うまくなりましたね。あの変化をしっかりこらえたのは稽古のたまものでしょうか。実況陣は鶴竜が外掛けで体勢を悪くしたところを無謀無謀といってました。あとでVTRをみると手がついてたり足の甲がついてたりしていたみたいです。誤審といえば誤審ですが、鶴竜も変化してましたからね。

安馬×旭天鵬。安馬は立ち合いするどくあたるが、旭天鵬の踏み込みもよく、リーチの長さでつかまりそうになったか引いて体勢を整えもろ差しになりました。そして気をつけて寄り切り。勝負勘がいいのはいいことです。

横審の本場所総見でミズ・ウチダテ以下メンバーがきてました。横綱を追う一番手としてカロヤンをあげてました。へー!久しぶりです。「本来はこれくらいの力がある」ということだそう。カド番パワーじゃないのかなあ。実力がでてるのならいいのですが。

朝赤龍×琴欧洲。調子をみるには朝赤龍は最適の相手。しかし立ち合い深く踏み込んで一気にがばっとつかまえる。左四つ右上手でがっちり引きつけて寄りきりました。万全。完璧の相撲。カド番パワーかどうかは別にして自信を取り戻した強い相撲ですね。よかった。実況陣もびっくりしてました。

花道で準備運動するドルジを映すカメラ。その前にいる永世大関はスルーなんでしょうか。実況陣は「自信をつけるために型を身につける」という話をしていましたが、永世大関は自分の型に持ち込んで安心するという、次元を超えたリアクションをしていました。あ、だからスルーされるのか!

千代大海×把瑠都。Cが押し込んでどん引き。こんな一番はスルーしていいのに。

黒海×魁皇。黒海が立ち合い突き押す黒海ですが、魁皇に右上手をやってしまいました。しっかり体勢を整えて上手投げで崩しながら寄って最後は上手投げ。万全の相撲でした魁皇。舞の海さんはしっかり魁皇が突き押しをパーリングしていたと評価。黒海は正々堂々ととっているのでOK!

琴光喜×稀勢の里。今日は強敵キセが相手のミッキー兄さん。なんたって次の横綱としてあげてるくらいですからね!もう心の中では先輩扱いなのかもしれませんが、がんばってもらいたいです。実況陣はキセは落ち着いて、自分を見直して立ち合いやった方がいいといってますが、永世大関は自分を見直すとかえって神の摂理を呼び込んでしまいますからね。…もうだめなのか?立ち合いキセは兄さんの右差しを完璧ブロック。左四つになったところでしっかり右上手をとって、寄り立てます。兄さんも粘ったのですがどうにもならず。ち・か・ら・ま・け!もうキセは期待の若手じゃなくて大関候補なんでしょう。だからKWBが通用しないんでしょうね。

琴奨菊×白鵬。これが今日のメインでしょう!しかし「張り差しで来るから顔をそむけるな」という舞の海さんのアドバイスもむなしく、張り手からすぐに右差し左上手と順々に体勢を作って、最後は上手投げ。まったく菊に相撲をとらせませんでした。盤石ですね。菊もなんとかくいつこうとしたのですが、脇が固かったし相手の踏み込みがよかった。

朝青龍×雅山。ドルジは立ち合い失敗っぽかったが、雅山が引いてくれたのでしっかり押して押し出し。雅山もったいなかったなー。

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実は明日は本場所を見に両国へいってきます!お弁当などリポートしたいと思っていますが、相撲がみたいので親方の握手会にはいきません。力士に会えればいいなあ。

投稿者 マイク松 : 00:17 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月15日

大相撲5月場所2008:4日目

山岡士郎と海原雄山が歴史的和解。これがスポーツ新聞じゃなくて毎日.jpやasahi.comでとりあげられるのがおもしろいなあと思うマイク松ですこんにちは。でもよかったですね。美味しんぼも100巻超えですし、あとはまったりやってもらえればと思います。スピリッツ買ってこよう。

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4日目。実況は山口さん、解説は正面が芝田山親方、向正面が玉垣親方。リポートは東が太田さん、西が刈屋さん。

今日の中入りは「初夏の両国散歩」。いい感じですね。

白馬×豊響。今日は豊響のグレートホーンが一気に白馬を押し出しました。白馬も粘ろうとしたんですが、今日は猛牛モードでしたね。スローでみるとのど輪が効いてる。山口さん「今日は豊響100点満点の相撲でした」。

琴春日×嘉風。低く当たった嘉風だが、それで下を向いてしまい、琴春日に攻めるいとまを与えてしまいましたね。下に潜り込んで起こして押しだし。琴春日ナイスです。前に出る圧力もある。まああんな先輩どもに当たっていけば強くなりますよね。

垣添×白露山。今日は闘牙メソッドがうまく決まりました。キューピーが張り手で垣添の出足を止めておいて、すぐにはたき。もうそれで生きていくということですね。いっそそれの方向で。わかっていてもくらってしまう闘牙メソッドを完成させるんだ!

栃ノ心×玉乃島。けんか四つの対戦。当たりは互角で栃ノ心が自分の右四つになったが、玉乃島が左ではさみつけ、右おっつけで一気に出て押し倒しました。すごい!取り口がクレバーというか、まわしにこだわらずにおっつけで速く攻めたのがすばらしかった。この相撲はのっていけそう。でも栃ノ心も玉乃島と互角の当たりでいけたということはいいことなんでしょうけどね。

岩木山×玉春日。岩木山がずいぶん仕切り線から下がって思い切って当たる。押し込まれるのはいいとしてうまく玉もとろうとするが、張り手からどんどん押し込まれて寄り切られてしまいました。うーん岩木山がいい状態だとなかなか厳しいか。玉は岩木山が仕切り線から下がったのでタイミングがわからなかったということでした。まあ仕方ない、明日明日!

土佐ノ海×豊真将。楽しみな一番。立ち合いは土佐の強烈なぶちかましが出るが、豊真将は左を差して動きを止め、右はおっつけで押し込んでいくが、土俵際で土佐の左からの突き落としが決まった。豊真将ほとんど勝っていたが、山口さんは土佐の引き足が速くて間合いができたのが勝因とのこと。ああいう土俵際の粘りは調子のいい証拠ですね。やるな土佐。

春日王×若の里。右四つで組み合う両者。若の里が先に右上手をがっちりとった。これはいい体勢。春日王は投げで崩そうとし、両者が中央にいったところで、春日王の強烈な下手投げが決まった。一度出ようとして反動で下手投げでうまく決めた。芝田山親方は最初の投げでいけるとふんでいたのではとコメント。同じパワーでも投げのパワーと四つのパワーは違うんですね。

出島×露鵬。出島は露鵬が苦手らしい。と思ったら張り手から変化。やれやれだぜ。

高見盛×豪風。豪風がうまくもろ差しになった。人造人間は立ち合いのかちあげが少し不発。抱えて出ようとするが、その前に右からの突き落としが決まった。常に動き続けた豪風がうまかった。

栃乃洋×豪栄道。これは楽しみな一番ですねー。ゴーエードーの力が試されます。立ち合い左四つ。先に攻めたのはゴーエードー。下手出し投げで崩して寄り立てるが、しかし栃乃洋も余裕を持って対処。攻めさせておいて必殺の左すくい投げ。ゴーエードーを裏返しにしました。強い!落ち着いているし反撃のタイミングをしっかり見計らっていました。

栃煌山×北勝力。立ち勝ったのが栃煌山。しかしそれがよかったのか北勝力が逆襲。左のど輪から右をつきつけて寄り切り。今日は奉仕ありませんでしたね。立ち遅れたのがよかったのかなあ。

普天王×豊ノ島。豊ノ島はつかまらないようにもろ手からうまくかいなをつっかえ棒にして離れてとる展開。ブログ王も圧力をかけてる。そして左をさしかけたところですぐに豊ノ島が横に回りこんで逃れ、右を差しながら逆に肩すかし。これはブログ王防げませんでした。動きのよさ、それも理にかなった攻め。豊ノ島のってきましたね。大きな相手にまともに挑んで勝ったのは大きい。

時天空×鶴竜。鶴竜左に変化、時天空もすれ違うように落ちました。あーあ鶴竜。そんなことではいけませんよ。

安馬×稀勢の里。これが今日のメインディッシュでしょうか。キセはこのところ安馬に3連敗みたいです。で立ち合いは安馬。強烈に突き刺すような立ち合いで一気に押し込んだ!しかし土俵際でキセが左からの突き落とし。ぎりぎりキセがものにしました。相撲は安馬、勝負はキセ。でも安馬はすばらしい立ち合いだった。「相撲はよかったので次につながる」と前向きです。それでないと。

安美錦×琴奨菊。立ち合いは菊だったのですが、うまくアミーが二本差して菊の動きを止める。これはアミー有利、どう体勢を作っていくかというところかと思いましたが、すぐに菊が両かいなをがっちり抱えたままどんどん出て、最後は菊がぶりで仕留めました。あーアミーのさがりをつかんでるんですね。何もないよりはいいでしょう。菊の前に出る相撲はすごい。山口さん「想像以上の前に出る力が琴奨菊にはついてます」。どっちかというと山口さんも刈屋さんタイプだと思いますが、今日はすごく的を射たコメントを出してますね。

千代大海×朝赤龍。朝赤龍が低空で腰にタックルするような立ち合い。左まわしをとって右をのぞかせながら一気に寄り切りました。ナイス!猫つっぱりをかわすには低空でいけばいいんだと教えてくれる。ほんと朝赤龍の技術は高いですねー。

雅山×魁皇。仕切る前から土俵上にただよう鈍重さ。てきぱきやってくださいよ。立ち合いは魁皇の張り差しで雅山に密着しいい体勢。しかし右への突き落としが決まり魁皇ばったり。とりあえず仕切るまでスピードあげて。この取り組みだけどこかにデジタル時計でカウントダウンしたほうがいいんじゃないかな。

琴光喜×把瑠都。きましたミッキー兄さん。昨日発見した法則が本当なら、今日は勝てるはずなのですが。立ち合い右四つ。十分の右差しの兄さん。安心するな!把瑠都も左上手をとるが、そこは技術で応対。兄さんは頭をつけてまわしを遠くして、把瑠都の上手を許さない。あ!足が近づいてきたぞ?気をつけて把瑠都!あーでたウッパッピー!把瑠都を豪快に転がしました。伝家の妖刀ウッパッピー炸裂!芝田山親方も「頭つけたときから狙ってましたね」。さすがの技術で快勝!兄さんも場所にだいたい1回くらいウッパッピーが出るので、きっとウッパッピー券をもっているんでしょう。上手もとられそうになったし、どうせ横綱はくわないんだから、今のうちに使っておきましょう。それにしても大きな力士との対戦でウッパッピーの予感がするときのどきどきはすごいですね。なんかジョーズのテーマが流れてきました。きゃー!!

黒海×琴欧洲。いい対戦を期待したが、立ち合いで黒海の足が流れてしまい、あっけなくひざをついてしまいました。うーん黒海ひざを痛めた様子。大丈夫か。

朝青龍×若ノ鵬。にらみ合う若ノ鵬。気合い入ってますね。ドルジ張り差しで行くが、若ノ鵬が絶好の右四つ左上手!すぐ出るがドルジの小手投げで裏返しにされてしまいました。さすがのスピードですが若ノ鵬もしっかりぶつかっていって、いい形を作りました。負けたのは若さが出た感じですが、いい相撲でした。この経験でもっと大きくなってほしいです。

旭天鵬×白鵬。立ち合いからすぐ左前まわし。ぐいぐい引きつけて上手投げ。旭天鵬に何もさせませんでしたね。さすが。

ミッキー兄さんは今日はウッパッピーで快勝。そりゃ雄山と士郎も和解するっちゅうねん!

投稿者 マイク松 : 00:35 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月14日

大相撲5月場所2008:3日目

なぜか朝早く起きてしまったマイク松ですこんにちは。朝仕事をすると能率が上がるとかよくいいますが、昼間とてもねむかったです。力士は朝稽古したあとで寝られるからいいなあ。みんな力士時間で働ければいいのに。力士ワークライフバランスや!

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3日目。実況は刈屋さん、解説は正面が尾車親方、向正面が舞の海さん。リポートは東が三瓶さん、西が佐藤さん。

中入りの特集は琴春日インタビュー。師匠がじっくり取り組んでいたから自分もやるようになったとのこと。彼女のことを聞かれ勝手に照れていました。誰も頼んでないって。でもインタビューの後ろで釣り竿を磨く兄さんとかがいるとおもしろいなあと思いました。佐渡ケ嶽部屋はこつこつと稽古を続けて花開く、しょげててもおこられるだけだと尾車親方。まあスランプもうヤダとすねる人はいるのですが、その人は翌日には元気いっぱいに稽古しますからねー。

白露山×白馬。白馬はもろ差しになるが、キューピーが両上手。がっちりつかまえて、寄り立てる白馬をしっかり受け止めて、引きつけて寄り、最後は上手投げで下しました。よく考えたキューピーの取り口。もうもろ差しはいいから、しっかり両上手をとってつかまえる方にシフトしてました。ナイス。白馬はなんとか片方の上手だけでもブロックできてればよかったんですが。

栃ノ心×琴春日。突き放していく琴春日。その突き押しをしのいでつかまえていく栃ノ心。一度栃ノ心が左上手をとりますが、そこは琴春日がカット。お互い考えて攻めている感じ。右四つになり、栃ノ心が右下手から投げ。崩したところをもろ差しから寄り切りました。うまい!刈屋さんにいわれて気づきましたが、栃ノ心はディフェンスが強いですよねー。ヨーロピアンには珍しいタイプですが、琴春日の突き押しやおっつけにしっかり対処してました。すばらしい。でも琴春日もしっかり自分の相撲をとりきっていました。だからいい一番になったんだな。

豊響×玉乃島。最近は考えすぎて迷いがでていたという豊響。今場所は迷わず当たるしかないという感じになっているそうです。立ち合いはしっかり玉乃島を押し込んで突き押しで攻めるが、このへんの対処はうまい玉乃島、突き押させておいてさっと二本差して前に出て、押し込んでおいての突き落とし。うまく玉乃島がとりました。玉乃島のあてがいは幕内トップクラス。並大抵の突き押しでは疲れるだけなんですよねー。舞の海さんは豊ノ島は脇が甘い体型をしているから、包帯とかでぐるぐる巻きにして稽古したらと無茶をいってました。でも刈屋さんも「大リーグボール養成ギプスみたいにですね?」といってました。違いますよ。

垣添×嘉風。突き押し合いは垣添の気迫が勝って、嘉風を押し出しました。嘉風って尾車親方が解説の時によく負ける印象があるんですが。案の定実況陣は嘉風の前に出る姿勢の弱さを糾弾。

玉春日×豊真将。玉春日今日は強敵豊真将。前に出ていきたいが。立ち合いはごつんと当たってお互い前に出る展開。玉もしっかり前にでている。しかし豊真将はじっくりじっくり寄ってくるのでいなすタイミングがなく、逆に豊真将にいなされ、崩れたところでまわしを取って押し出しました。今日は豊真将にうまくとられましたね。

岩木山×土佐ノ海。土佐と玉の準備運動と基礎の充実ぶりをほめたたえる実況陣。よしよし。立ち合い土佐の当たりはすばらしかったが、しっかり受け止めて、タイミングをはかってのはたきで土佐もばったり。でもあれはしょうがないですね。土佐の当たりを真正面から受け止めるあたりさすが岩木山。舞の海さんは岩木山がしっかり左をねじこもうとし、それを抜いてからのはたきという攻め手がよかったと評価。最近動きが軽いらしいですよ。

若の里×露鵬。お互い魁皇のじらし立ち合いを会得しているのでじらしあいのあと、若の里が左をねじこみ、右からおっつけて寄り切りました。今場所の若の里はいいですね。露鵬は右が使えてないので四つにわたりあえないです。尾車親方はまた大関を狙ってほしいと激励。「琴光喜の例もあるんですから」といってました。そんなに大関に地獄のインフォメーションA&Bをそろえたいのか。

春日王×出島。右四つで春日王が左上手をとって振り回すが、一度出島は上手を切って少し落ち着きます。出島は苦しい体勢。そして春日王が一度出たあとにうまく体を開きながらの投げ。出島を転がしました。ああいう投げはさすが春日王。出島はDDDをがっちり止められてしまったので苦しかった。

豪風×豪栄道。立ち合い当たってゴーエードーがすぐはたきで豪風前に落ちました。あっけない。また尾車親方のごきげんが。ああ。

高見盛×栃乃洋。人造人間は昨日の製造日は付け人がケーキを用意してくれたそうです。人の愛にふれてロボはほんとうのりきしになるんですね。立ち合い左四つ右上手をとった人造人間。しかし栃乃洋の左差しもオートで許してしまう。左からすくって崩そうとする栃乃洋。これは栃乃洋のペースだが、寄り立てられてもしっかり残して、右上手を絞りながらの見事な寄りで寄り切りました。すばらしい!栃乃洋をあそこまで寄り切るとはさすが足のモーターの力はすごいですね。尾車部屋に出稽古にきたときに30番以上とっていたそうで、稽古の蓄積はかなりあると尾車親方。でも親方が「もういっちょ」っていうときに「もっちょもっちょ」っていってておもしろかったです。

北勝力×豊ノ島。今日も立ち合いいなす汚い相撲の北勝力ですが、しっかり豊ノ島ついていって押し出し。豊ノ島見事。北勝力ナイス奉仕。

栃煌山×普天王。左四つで先に上手を取ったのは栃煌山。頭をつけて寄るが、ブログ王が上手をしっかり切って、ぐいぐい起こして寄り切りました。ブログ王も最初は上手とれませんでしたが、左下手をうまく使って体勢を整えました。

安美錦×鶴竜。アミーが立ち合いから突き押していって、さっと肩越しに左上手を取って放り投げました。今日はめずらしくアミーが攻めていったというか。突き押しで流れを作りましたね。

時天空×琴奨菊。立ち合い時天空が張り差しで右四つになりました。時天空の四つで左上手もしっかり。菊も体勢を整えようとまわしを遠くしますが、時天空が休まず引きつけて寄りきりました。菊は時天空と相性が悪いらしいのですが、時天空の攻め手がうまくはまりました。尾車親方は1回勝てば流れは変わるといってましたので、次はがんばってくださいな。

安馬×朝赤龍。朝赤龍変化。調子も悪くないのに。そんなんだから上に上がれないんですよ朝赤龍は。しょせん青とはこのあたりが違うんですよね。

稀勢の里×魁皇。立ち合いキセがすぐに右上手に手を掛けて、上手はとれなかったが魁皇が上手を切ろうと下がったところを、そのままどしどし押して寄り切りました。ナイスおっつけ!魁皇の取り口も失敗でしたが、やはり圧力があるからこそ成功するわけで。

琴光喜×旭天鵬。キセのインタビューをしている間にもう時間。立ち合いは兄さん、ばちんとあたって右四つ左上手と十分の形。しかし旭天鵬の上手を切ろうと腰をぷりぷりしている間に旭天鵬に体勢を立て直され、逆に引きつけて寄りきられてしまいました。YES!YES!NO〜!コメントをとったら「右を差して安心してしまった」とかなんとかいってましたよ。なぜ安心する。このままでは世界のナベアツのように3の倍数と3のつく日とドルジ戦だけスランプもうヤダになるのペースで8勝7敗になっちゃう!台風も通り過ぎていきましたし、今日はそういう日だったのかもしれません。元気出して兄さん!そして安心しないで!

雅山×琴欧洲。今日は雅山に対して徹底して突き押していったカロヤン。元気ですね。上からの突き押しなので押しづらいとは思うのですが、手数もあったし、いなしも交えていたので効きました。やはりオマエもカド番パワーを感じているのか。それは悪のフォースなのですがまあカド番は脱出したほうがいいですからね。

千代大海×若ノ鵬。立ち合い若ノ鵬が張り差しにいきますが、先にCにのど輪をくらって、右から突き落とすとCが吹っ飛んでいきました。あら?Cは目を痛そうにしていて指が入ったっぽいですが、別に勝負には影響はないみたいです。いいタイミングの力強い突き落としが決まりました。若ノ鵬グッジョブ!

把瑠都×白鵬。把瑠都もしっかり組み止められるかどうかですが。立ち合い白鵬の踏み込みと右のど輪で把瑠都ぐらぐらになってしまいました。白鵬うしろについて最後は切り返しが決まりました。白鵬の強さが際だちましたね。

朝青龍×黒海。立ち合い黒海の圧力で押し込まれるドルジ。これは黒海いい立ち合い!しかし左に引かれると黒海前に崩れて、ドルジがしっかり寄り切りました。あっけない感じでしたが黒海、当たりは十分通用してますよ!今日は収穫ありだったのでは。

投稿者 マイク松 : 00:47 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年5月13日

ルイス様、ナイス!

7時半頃に家に帰ってくると、5−0でカープが勝っていました。
何が起こった?

2回 小窪がアッチソンの野選で出塁し、梵の敬遠の後にルイスの2塁打で2点。
5回 天谷、アレックス、栗原の3連続2塁打、シーボルの四球、小窪のセンター前ヒットで3点。

ルイス〜!投げては7回無失点、2塁打で2打点と大活躍。うーん、すごすぎる。

ルイスが下がると雨が強くなり、そのためかコズロースキー、横山が失点してしまったのが気になりましたが、終わってみると9−3。うわー、圧勝だー。ありがとう富山!富山大好きぃ!

今日は打線が繋がりましたね。栗原が5打数4安打3打点と4番らしい活躍。やっぱり4番が打つと違います。他にも天谷、アレックス、シーボル、石原も2安打。全員で16安打9点とやっぱり効率は悪いですが、まあ打てるのはいいことです。喜田も代打で出てきてきっちり仕事。ここで負けたらドアラに対抗して『スラィリーのひみつ☆かくさはほんとにあるんだよ』を自費出版しようかと思っていましたが、しなくてすみそうです。

○その他気になったこと
梨田監督がボビーにあめちゃんをあげる。最近パリーグの監督のやりとりがほほえましい
唐川、無傷の3勝目。援護がある(8点)とはいえ、4安打(稲葉のHR含む)無四球2失点はやっぱりすごい
にし、よろこびすぎ

投稿者 富井副部長 : 23:13 | 野球 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月13日

大相撲5月場所2008:2日目

ラミレス「いい風が吹いた」。ラミレスったら冗談がお上手なんだからおほほほほほほほほほほほほほほほほほほマイク松ですこんにちは。

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2日目。実況は三瓶さん、解説は正面が出羽海親方、向正面が北陣親方。リポートは東が佐藤さん、西が藤井さん。

今日は新十両大勇武の紹介。大勇武は芝田山親方の弟子ですね。お祝いにケーキカットはさすが芝田山親方。大勇武はお父さんが超有名人らしいですね。

琴春日×豊響。立ち合いは豊響が押し込む。しっかり琴春日がおっつけながら対処し、うまく中に入ってもろざしになるが、豊響が右を巻き替えてすぐに突き落とし。琴春日も惜しいところまで攻め込みましたが。豊響はどんどん押し込むというわけにはいきませんでしたが、今は白星が大事です。

栃ノ心×白馬。新入幕同士。立ち合い栃ノ心が押し込んで右差し左上手。白馬もしっかり受け止めて下手投げにいくが、同じく上手投げにいった栃ノ心の投げが上回りました。栃ノ心いいですね。右差しがうまくいってる。白馬は大きな栃ノ心に対して一歩も引かずに投げに行くところは買いですね。

白露山×嘉風。張り差しからすぐにはたく闘牙メソッドのキューピー。しかしはたきは警戒してましたね。ガムシャリズムが発揮されすぐに間合いを詰めて寄り切りました。キューピーは残念でしたが、最初のはたきをかわされたときにどう立て直すかがカギになるでしょうね。

土佐ノ海×玉乃島。立ち合い当たってすぐはたく玉乃島。土佐もうまくブレーキをかけてくいついていくが、玉乃島も右ばんざいになっても足を広げてひざで土佐の逃げ道をふさいでいたのがうまかった。あれが切り返しっぽくなって土佐も逃げられませんでしたね。出羽海親方は土佐の限界を指摘してましたが、まだまだですよ。それより若いのに元気がない自分の弟子をなんとかしてください。土佐今日の相撲も当たりはよかったよ。

垣添×玉春日。玉春日、今日は垣添の立ち合いに押し込まれるが、足一本で残し、まわりこみながらのはたきこみ。見事!これが玉の柔らかさですよ!押し込んで喜んでいてはいけませんよ。これも稽古のたまもの。動きのよい一番で負けていた相撲を拾いました。押し相撲にはこういうのが大事なんですよね。よし明日からゆけ!

出島×岩木山。DDDと岩木山のかちあげが激突!DDDが少し勝ったか。岩木山の突き押しに対して右を差そうとする出島だが、強烈な突き押しに出島が引いてしまいました。うまく足を送って寄り倒し。最後は倒れ込むときに足に手を掛けてましたかね。岩木山いい動きじゃないですか!出島は引いたらだめだ。

豊真将×若の里。若の里がつっかけて待ったのあと、同じように張り差しから左差し。どしどし寄っていく。豊真将も右上手をとってうっちゃろうとするが、若の里が体を預けて寄り切り。速い攻めでしたね。さすが期待の若手をぶっつぶす地獄のインフォメーションB!豊真将は今日はうまくとられましたが、粘りはありました。

栃乃洋×春日王。立ち合い左に動いて左上手を取る栃乃洋。逆に右を深く差していい形で攻め込む春日王。栃乃洋うまく左に回りこんでいったん両者離れます。そして栃乃洋がもろ差しになり、寄り立てて寄り切りました。うーんうまい!三瓶さんも稽古十分なところがよく出ているといってましたが、実際いい形になられても足が動いてるし、攻め続けてますね。春日王はいったん離れたときにいい攻め手になれればよかったのですが、もろ差しを許してしまいました。

露鵬×豪風。立ち合い当たってすぐ露鵬が左からのはたき。豪風も十分考えていたようでしたが、それをねじふせるのが露鵬のパワーでしょうか。でもうーんな取り口。

普天王×高見盛。今日は高見盛のバースデイなんだそうです。製造日おめでとう!しかし今日は完全に立ち遅れてしまい、何もできませんでした。止められるかと思いましたが。出羽海親方は急に時間が来て心の準備ができていなかったのではと心配。動力が臨界に達してなかったのかなあ。

豪栄道×北勝力。北勝力のつっかけるのは明らかに確信犯ですよね。しかし立ち合いのもろ手が空振りになり、絶好のもろ差しをゴーエードーにプレゼント。今場所の奉仕精神はすごいぜ!

時天空×栃煌山。立ち合い右四つからお互い左上手を探る。先に上手をとったのは時天空、すぐ栃煌山が取り返していくが、時天空が腰を低くして右下手だけで寄っていき、どんどん起こしながら左おっつけで寄り切りました。実況陣は栃煌山の元気のなさを指摘。

豊ノ島×安美錦。立ち合いの当たりは豊ノ島。アミーは突き押しで中に入れないようにするが、それをかいくぐって中に入っていく豊ノ島。アミーは肩越しの上手をとって投げに行くが、豊ノ島の寄り倒しがうまく決まりました。豊ノ島いいですね!アミーをスピードで上回りましたね。太りすぎを気にしているそうですが、その体重でスピードがつけば問題ない気もしますけどね。

安馬×鶴竜。今日は安馬の立ち合いからの強烈なのど輪が決まりました。鶴竜をぐいぐい押し込んでそのまま押しだし。会心の相撲ですね安馬。この立ち合いが出てくると上位をおびやかしそう。どすんというよりもぐさっという効果音がぴったり。

雅山×琴奨菊。菊の実力を高評価する実況陣。雅山が試金石になるということでしたが、立ち合い雅山の突き押しを受けつつ、下からあてがいながらいなし、すぐに左を差して寄り切りました。見事!どんどん突き押してくる雅山に対して自信を持ってとってましたね。充実してます。

琴光喜×若ノ鵬。実況陣は若ノ鵬について将来を考えたりしていましたが、もう「若手」という紹介をしてしまった時点で神の摂理に巻き込まれてしまうのです。立ち合いばちんと強くあたってすぐにもろ差し。あとはどんどん寄って万全の寄り切り!強い!今場所の兄さんは調子いいですね〜序盤!稽古も十分そうですし(稽古場横綱としてはデフォルトです)、もりあげてくれそう序盤!実はフクダ首相の支持率も下がってるみたいですし、この調子だとほんとに来週あたりXデーなのかも。とはいっても兄さんは毎場所千秋楽がXデーなんですけどね。Xデーは千秋楽。ということでドリカム「決戦は金曜日」を使って、♪少し気が弱い 私なりに 勝ったり負けたり "わたしらしく"あるために くり返した、とかいう替え歌を作っていたのですが、ほとんどもとネタを変えるところがなかったので断念しました。♪近づいてく 7勝7敗で もうすぐ乗り込む -ダイジョウブ- 3回手のひらに なぞって飲み込む、とかね。

旭天鵬×琴欧洲。立ち合い旭天鵬が左上手をとっていい形。まずいぞカロヤン。しかしカロヤン腰を落として、徐々に胸を合わせます。右四つがっぷりになったところで旭天鵬が出て行きますが、カロヤンが土俵際で体を入れ替え下手投げのように寄り切りました。今日はよく辛抱して挽回しましたね。とられてもあわてなかったのがよかった。旭天鵬はあの形で勝てなかったのは痛いなー。すぐいってほしかったが。

千代大海×稀勢の里。立ち合いはがつんと当たられながらも前に出るキセ、Cもどん引きでいったかと思ったが、回りこんだところで引いてしまい、Cを呼び込んでしまいました。あー惜しかった。逃さないように前に出ていれば。でもCはたきもあるし、慎重になってしまいましたかね。

朝赤龍×魁皇。今日は朝赤龍の速く考えられた攻め。しっかり当たって頭を低くしてまわしを遠く。頭をつけて左上手から出し投げで横から押しだし。流れるような攻めに戦略が透けて見えます。見事!

朝青龍×把瑠都。立ち合い少し右に動いたドルジ、左下手をとるが、把瑠都もしっかり抱えて起こそうとする。前に出ようと思った時にドルジの下手ひねり。把瑠都が宙に浮いて落とされました。すごい引きつけなのか、把瑠都があんなに浮くとは。さすが連敗はしませんね。把瑠都も起こしていくまではよかったんですが、速く攻めないとな。

黒海×白鵬。立ち合い白鵬がもろ差しに。黒海もかちあげでいったんですが、白鵬の踏み込みで逆に起こされてしまいました。かちあげよりもろ手の方がよかったんじゃないかな。でも白鵬今日は万全でした。鬼門の初日をクリアしてもう盤石。

投稿者 マイク松 : 00:11 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月12日

大相撲5月場所2008:初日

ノムさん.vs.ボビー舌戦。この2人が舌戦してればずーっと記事に困らないんじゃないかと思うマイク松ですこんにちは。お互いの手紙だけでストーリーが進んでいく「ラヴ・レター」という舞台がありますが、お互いにかんする記事を読むだけでかなりおもしろそう。ってこれはラーメンズのコントだ。

きょうから大相撲5月場所はじまりました。今日はじっくりみられました。なんかわくわくしました。

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初日。実況は藤井さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さんのトリプレッツ。リポートは東が刈屋さん、西が太田さん。さっそく大関陣には「10番勝つのが難しい」などとより目標が低くなった形で苦言が呈されております。「優勝には13番必要ですが、13番勝てる大関はいませんからね」。断言。

稽古状況をみてみると、ドルジは「気合い入ってましたねー」。久しぶりに稽古しているといわれたような。優勝額のところでずいぶんからだがひきしまっている印象。下の筋肉がみえますものねー。白鵬は大嶽部屋では十両の力士を指名して申し合いしたそうで、キューピーはがんばってましたが露鵬や若ノ鵬はさみしそうでした。

琴春日×白馬。新入幕同士。琴春日は立ち合いで足が流れてあぶないと思ったが、かまわず前に出て、おっつけからすぐに左を差してのすくい投げ。白馬を裏返しにしました。ずっとすくいなげで白馬に勝っているそうで、やり方を心得ているという感じか。琴春日は菊がそうであったように先輩にぶつかって圧力を磨いているようですね。北の富士さんが「あのメンバーの中で芽を出すのは難しいね」といってましたが、まあ期待の若手の芽を摘む稽古場横綱がいますからね!ひっそり芽を出して成長してほしいものです。刈屋っちのインタビューにもいい感じで答える琴春日。

白露山×豊響。一度待ったのあと立ったかと思ったが不成立。そのときにキューピーが当たってすぐ引くという取り口だったためどうかなと思ったが、キューピーは張り差しで右を差しておいてすぐはたき。豊響も前に出ましたが及びませんでした。舞の海さんは緊張があったかと気遣い。張り差しで止まるようではまだまだ初日は乳牛でしょうか。キューピーは初日。

栃ノ心×嘉風。立ち合いあわなくてあわせろとぶつかっていく嘉風。先輩。立ち合いからつかまえようとする栃ノ心、嘉風のガムシャリズムでとにかく翻弄されるが、まったく動じず動きについていく。かなり攻め込まれていたが一瞬の隙を突いて小手をとって振り回す。嘉風もこらえるが強烈に小手投げから押し出した。これはすごい相撲!しっかり辛抱してあわてないところがいいですね。なるほど期待のヨーロピアンといわれるだけあります。インタビューでは疲れて左右に動いているところにきっちりマイクを合わせていく刈屋さん。インタビューの受け答えもリラックスしている様子でした。今場所暴れてくれそう。

垣添×玉乃島。垣添はだいぶ太ったような印象。玉乃島久しぶりですね。しかし立ち合い垣添が下からおっつけていって、玉乃島に抱えられる前に寄り切りました。垣添いい相撲。玉乃島はさっぱり。北の富士さんからも「こういう負け方が多くなりましたね」と苦言。まだまだ老け込むわけにはいかんぜ!

土佐ノ海×玉春日。そうそうこんなベテランががんばってるんですから。玉のコンディションは少し体重が増えたっぽいですね。だいぶおなかがでてる。土佐はすごく体が大きい。充実してます。今幕内最年長力士が玉、2番目が土佐ということになっているようです。立ち合い土佐の当たりをうまくおっつけで崩していこうとするが、もちこたえた土佐が密着して下に入った。まずい。土佐が右をさすてぐいぐい押していく。玉も最後は小手に振ろうとするが、今日は土佐がうまくとった。でもいい相撲でした。土佐はずいぶん元気になって帰ってきたぽいですね。今場所はやってくれそう。玉も動きとしては悪くなかったので、今場所もいい相撲を期待したいです。

岩木山×豊真将。岩木山はこのオフに披露宴をしたそうで、奥様は岩木山にお似合いの背の高い人だと藤井さん。ほんと結婚の話題をよくしますよねー。立ち合い豊真将が岩木山の当たりをのど輪で止めて攻め込む。岩木山にはたかれて体勢を崩すが、二本差してどんどん攻め込む。岩木山も粘るが、豊真将が寄り切りました。これはいい相撲!深いところをとって出て行ったのがよかった。実況陣はまだ本調子ではないということのようですが、しっかり稽古もできているみたいですし、今場所はよさそうですよ。岩木山も動きはいいみたい。奥様のためにもがんばれ。

今場所は中日に杉良太郎がゲストだそうです。江戸の黒豹

出島×若の里。今日はDDDが大炸裂、一気にもっていって押し出しました。若の里のかちあげに対して出島がその下からおっつけながらDDD。展開を読んでいましたかね。北の富士さんが若の里を貴乃花と間違えていました。

春日王×露鵬。立ち合いお互い右を差そうというところで春日王の足が流れたところを、露鵬が左上手をとって上手投げ。勝負は一瞬で決まりました。でも露鵬の右肘はまだよくなっていないそうです。よくなってほしいなあ。

今場所からファンサービスの一環で親方との握手会があったそうです。初日は広報部長の九重親方。しかしいいだしっぺとは思えないほどの、圧倒的な機械的作業がおもしろかったです。それは本人もおっしゃってたんですから、もと師匠を見本に呼んでみてはいかがでしょうかね。でも取り組みはすごいいいことです。

栃乃洋×豪風。栃乃洋は両横綱とたくさん申し合いをしてきたそう。いいことですね。豪風は立ち合いからどしどし前に出て行く相撲。左四つ右上手で攻め込みますが、栃乃洋の黄金の左が入ってからは形勢逆転。下手で十分意識をもってきておいて、右からの突き落としで下しました。豪風の動きの良さにしっかり対応。稽古の成果がでてますね。

高見盛×豪栄道。ゴーエードーは腰を痛めているみたいですが、番付発表くらいからよくなってきて、稽古は十分とのことです。人造人間はすごい気合いが入っています。立ち合い右四つ。人造人間が左上手でがっつり引きつけますが、左を巻き替えにいったところを一瞬で自分の体勢にしました。人造人間はしっかり土俵際でつま先立ちでこらえますが、返しの投げはかわせませんでした。ゴーエードーいい相撲じゃないですか!実況陣は右四つで攻めきれなかったといってましたが、相手は人造人間ですからね。むしろ切り替えの速さを評価したいところです。人造人間はなんであの左上手はずしたんでしょうね。ぐいぐい引きつけていってOKかと思ったのですが。動きはいいです。

十両の北桜×旭南海の相撲、北桜の若々しい相撲がみられました。元気。

普天王×北勝力。ブログ王は婚約を発表したそうですね。おめでとうございます。立ち合いは北勝力がもろ手でいきますが、なぜか四つになってブログ王に万全の形をプレゼント。そのままブログ王が寄り切りました。この展開は見えてました。もう今見たこの光景が事前に見えていました。

栃煌山×豊ノ島。立ち合い豊ノ島がさっと二本差した。そこからすぐに出て行って、最後はがぶって寄り切り。今日は豊ノ島のスピードがでましたね。栃煌山に対してあの相撲というのは今場所はかなりよさそう。

時天空×安美錦。時天空が立ち合いからはたいてアミーをぐらつかせ、土俵際でどしどし押していく。そこでアミーが前にはたいたら、時天空が手をつきました。あんなに時天空押し込んでたのに。舞の海さんは「はたかれて手をついてしまうクセがついているのでは」と指摘。アミーはあまり気合いが入ってないみたいですが、まあああいう人だからいいか。

鶴竜×琴奨菊。これはいい一番ですね。立ち合い右四つになってしまった菊。四つは逆ですがどんどん前に出ます。鶴竜も下手投げで崩しますが、菊が両まわしをしっかりとって、最後は菊がぶりで万全の攻めでした。右四つにした鶴竜の作戦はよかったのですが、そのあとの攻めがあまりありませんでしたね。逆に菊はどっちの四つでもいけるとなれば、これは脅威。舞の海さんは今一番大関に近いとまでいいましたよ。なるほど。

安馬×雅山。安馬は15日間体調を維持するのが難しいといってました。シンパシー。立ち合い安馬が左からの張り手から回りこむと、雅山が崩れて安馬がうしろについて送り出し。安馬もまずは初日ですね。

若ノ鵬×琴欧洲。若ノ鵬がカロヤンと初対戦。しかし左四つがっぷりになり、カロヤンがどしどし寄って寄り切り。特に盛り上がりもなく終わりました。あらー。逆に大きいとカロヤンもとりやすいのかも。北の富士さんは立ち合いのするどい力士とどうとるかといってましたが、やはり小さい力士をどう倒すかにあるんじゃないでしょうか。とりあえずカド番ですし初日勝利はなにより。

千代大海×旭天鵬。旭天鵬もうまく回りこんでつかまえようとしたのですが、上体が起きてしまいましたね。残念。

把瑠都×魁皇。けんか四つで上手がかぎになりましたが、左四つ右上手になったのは魁皇。この体勢でも把瑠都ならなんとかするんじゃないかと思ったのですが、さすがに強烈な引きつけでくる魁皇の攻めをしのげませんでした。ちょっと立ち合いで足が流れてしまって、魁皇の立ち合いをもろにうけてしまったのがいけませんでしたね。しかし魁皇の上手のブロックは高い技術ありますね。あれで勝てた。

琴光喜×黒海。きました今場所も永世大関。藤井さんには早くも「稽古場では好調です」といわれています。だいぶ気合いは入っているみたいなんですが。しかし立ち合い右前まわしをさっととってすぐに振り回し、回りながら最後は下手出し投げ。速い相撲で初日は万全でした。いい相撲で落ち着いていますね。特に勝っても盛り上がらない実況席ですが、やっぱり先場所のドルジ戦白星で呪いがとけているといういい解釈をしてみたいものです。今場所も土俵を盛り上げてくれそうです、勝ち星に関係なく!とりあえず衆院解散に向けて好スタート!

朝赤龍×白鵬。この一番が今場所の命運を決めそうな感じ。今日は白鵬が張り差しからはたき、こらえた朝赤龍を突き放してもう一度はたいて決めました。落ち着いてましたし、しっかり考えてとった感じですね。これは今場所いけそうな感じ。あとは体力と体調ですかね。

朝青龍×稀勢の里。初日なのに懸賞が38本ついたそうです。立ち合いドルジは張り差しでいくが、キセは直前の方針通りしっかり前に出て、右前まわしをとって一気に出る。ドルジは小手投げで崩そうとするが、下手を離さずしっかり足を運んだキセ。ドルジが腰が入って倒れ込みました。最後は波乱がありましたねー。立ち合いで高度に集中して、張り差しより早く当たっていきました。キセは見事のひとことです。だからドルジも仕方ない。それくらいの立ち合いでした。

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さて初日終わりましたが、先日予想した初日の勝敗と、今日の勝敗を比べてみました。結果は21戦中、14勝7敗でした!いやー思った以上に当たりましたね。しかし取り口はあまり当たりませんでした。

投稿者 マイク松 : 00:58 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年5月11日

フォルス・スタート商会業務日誌 2008/05/10

担当:マイク松

・こんにちは、マイク松です、今日は寒いですね
・今日は野球がほとんど雨で中止など、ネタが少ないので業務日誌です
・そういう日もありますよね

橋本が登録抹消、超悲しい、せっかく今年は調子よかったのに
・マヨのタックルを身を挺して止めた代償とはいえ、ロッテにとっても痛すぎますね
・早く戻ってきてくれー、橋本!橋本!

ロシェットの恋話に続いてめでたいニュースですが
・デュブレイユ・ロウゾンが結婚するそうです、まだしてなかったのかと思いますが、すごいめでたいですね
・結婚式は8月23日にモントリオールであるそうです
・案内状届かないかなー、高砂歌ってやるのに(歌えません)(いりません)

・明日から5月場所ですね、たのしみ
・そういえば今日はユンレンツォー・愛美羽ちゃんの誕生日だそうですね、おめでとうございます
・ユンレンツォー・愛美羽ちゃんの名前は声に出して読んでみると味わい深いです
・ユンレンツォー!ユンレンツォー!

イガワ6失点KO、楽しみにしてたのに残念です
・もうライダーに一度敗れた蜘蛛男的な感じがしますが、首領!もう一度イガワにチャンスを!
・これも注目です、城島、乱闘で男気見せた
・いつでもピッチャーを守る城島、さすがですが、「アイツ(ヘルナンデス)、ピッチャーだから、投げる手をケガでもしたら大変ですから」
・やっぱりあの伝説の「利き手はヤメロ!」は生きていた、うれしい

ローズ、古巣INDと1年契約、なんかがっかりです
・キースとかと2番手争いでしょ、なんで他のチームでエースRB狙わないんでしょうね
・できる子だと思っていたのですが、うーん
・あとマクギネストが来シーズン限りで引退表明、もうそんなお年だったのかとびっくりです
・でもこれはいわゆる新庄効果で、これでCLEが一丸になってプレーオフ狙ってほしいです、がんばれ

・カープの選手応援セット、第3弾が登場です
・この中ではなんといっても青木高が白眉です、福笑いかと
・でも本人としか思えないほど激似ですよね、貴重だ青木高

マイク松(署名)


<コメント欄>

(富井は気温低下のため冬眠中により職印省略)

投稿者 マイク松 : 00:28 | お知らせや雑文 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月10日

大相撲5月場所2008:初日の予想

「亀は意外と速く泳ぐ」をみたマイク松ですこんにちは。すごいおもしろかった。長さもちょうどいいし過剰な演出も感動もラヴもないし。こういう作品がみたかった。ほかの三木聡作品も見ようと思います。というか明日は満を持してシティボーイズ見に行くんですよね。

今日は「広島が勝ったら上司が記事を書く、負けたら僕」というオプションプレイにしてみたのですが、まあ僕が書いているということでお察しいただければと思います。三本間には結界が張ってあって赤い服を着ている人は通れないとかいうことになってるんですかね。

昨日の上司の記事はなかなかキレてましたね。「浄土ロード」が語呂がよくていいです。僕はいっそ長い長いロードでついにあの世を通過して生まれ変わって強くなるという、輪廻転生ロードにしてもらえればと思いました。生まれ変わって粗忽だけど鉄の心を持つ大竹とか、野球も私生活も知的で常にドイツ文学を手放さない赤松とかが出てきてもいいなと。あっかるーい性格で常に笑顔と小さいボケを欠かさない前田先生とかは出てこなくていいです。

さて、導入が長くなりましたが今日は週末から始まる大相撲5月場所についてです。えー野球の記事じゃなかったのかよという方ごめんなさい。3月場所は忙しくて「明日の注目の一番」ができなかったのですが、今場所はせめて最初だけでもやっておこうということです。初日の相撲を予想してみます。

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琴春日×白馬。苦労人好きの僕としては琴春日有利としておきましょう。白馬のスピードで押し込まれますが、なんとか形を作って逆転、という展開か。

白露山×豊響。返り入幕のキューピー。豊響の迷いがどれほど解消されているかですが、もろ手で受け止めておいて引き落としの闘牙メソッドが決まりそう。豊響はとにかく四つにつかまらないことです。

栃ノ心×嘉風。新入幕栃ノ心。立ち合いからがつんとあたってつかまえたいところですが、ここは嘉風に幕内のスピードを魅せてもらいましょう。ガムシャリズムで攪乱しはずについて寄り。栃ノ心も土俵際で突き落としを狙いますが及ばず。という流れか。

垣添×玉乃島。これまた返り入幕の玉乃島。十両でリフレッシュしてきた成果が出て、垣添をしっかりつかまえて、もろざしのかいなをつかまえて寄り切りになりそう。

土佐ノ海×玉春日。返り入幕の土佐と玉の、初日からマブダチ対決。土佐の立ち合いに押し込まれますが、そこは玉ののど輪といなしのリズムが決まり、残念ながら土佐も前に落ちました。という展開をお願いします。

岩木山×豊真将。これはなかなか好取組。立ち合い岩木山の当たりからの攻めに豊真将は頭を下げて対抗。はずからのおっつけに岩木山も徐々に起こされてきます。そこで岩木山もつかまえる作戦に変更、逆に豊真将を起こして寄り切り、という感じか。豊真将は岩木山の引きに乗じた攻めが求められます。

出島×若の里。対戦成績でも出島に強い若の里。DDDを下から起こすようにして止めるのがうまいような印象があるんですよね。出島もしっかり頭を下げて右を差すという展開になればいけるような。今回はそれが成功してDDD再起動という予想に。

春日王×露鵬。お互いトリッキーな(ほめ言葉)取り口が特徴の両者。だからこそ今回は四つがっぷりの取り組みになるとみました。両者の引きつけあいから長い相撲になり、最後は露鵬が粘り勝ちという感じ。になればいいなあ。あっさり相撲はごめん。

栃乃洋×豪風。ポイントはもちろん栃乃洋の黄金の左ですが、これは問題なく差せるような気が。あとは時間を掛けて料理できそうです。

高見盛×豪栄道。おおっ初日からこの取組ですか!人造人間は新型アタッチメントの調子が試されるところですが、ゴーエードーのテクニック対人造人間の野性というポイントになりそう。電磁エンドをどう防ぐかという具体的なところで、ゴーエードーのうまい差しが出て、もろ差しから寄りきりとかどうですかね。

普天王×北勝力。おおっ初日からこの微妙な取組ですか!ブログ王の調子うんぬんにかかわらず、そろそろ北勝力が奉仕精神全開になる頃なんですよね。すぐにブログ王が右上手をとり寄り切り。あっさりと。の予定です。

栃煌山×豊ノ島。これもよさそうですよ。もろ差しを狙う豊ノ島におっつけで起こす栃煌山という展開ですが、低い豊ノ島の立ち合いに栃煌山起こされて今回は相撲にならず、という感じかなあ。栃煌山は中に入れないようにとにかく頭を下げて。

時天空×安美錦。技の応酬がみられそうな予感。そうなってほしい。お互い粘り強いので展開を探るよりも先に攻めたいところ。序盤元気なアミーが動きよく中に入って寄りきりという予想。

鶴竜×琴奨菊。ああおもしろいなあ。鶴竜のやわらかさが菊の攻めをどうしのぐかという感じですが、ここは菊がいい形で左差しから速い攻めで勝利とみました。でも鶴竜は土俵際強いですからねー。最後までわからない一番。

安馬×雅山。立ち合いの強烈な安馬の押し込みが雅山を押し込めるかというのがカギになりそう。突き押し合いでは雅山に分がありますが、うまくいなした安馬がはずについて寄り倒しという展開。安馬もぐずぐずしていられませんからねー。逆に雅山はそこを狙いたいところ。

若ノ鵬×琴欧洲。カド番のカロヤン、ついに若ノ鵬も大関戦ですかー。力任せでは勝てないのですが、カロヤンのうまく起こしながらの攻めが聞いて、カド番脱出に向けて好スタート。というのはどうですかね。

千代大海×旭天鵬。ああここはもう予想じゃなくて願望で。Cの突き押しをうまくしのいだ旭天鵬が、Cのいなしに乗じてしっかりつかまえて、あとは煮て食う焼いて食うというところ。どんなところだ。

把瑠都×魁皇。把瑠都も大関戦。魁皇の右に気をつければ問題ないとは思うのですが。右四つに組み止めた把瑠都があせらずじっくりと起こしながら寄り切り。あーあ、初日から大関負けちゃったー、というのがみえます。見える…。個人的には左四つで魁皇に打ち勝ってほしいのですが、それはまだ無理かな。

琴光喜×黒海。ミッキー兄さんは黒海と。どしどしヨーロピアンが上位挑戦してますね。しかし意外にパワフルな攻めには強いミッキー兄さん。かちあげをまともにくらいますが、よろよろしながらも突き押しであいた脇に右が入って、景気よく寄り切りといきましょうか!黒海は怖がらずに(この場合は神の摂理を怖がらずにってことね)四つの勝負を挑んでいくしかないです。突き押しはすぐにつかまえてしまいますよ。実はあの人大関なんですよ。

朝赤龍×白鵬。びっくりした、ドルジと白鵬もうあたるのかよと思いました。思い起こせば一時綱取りが頓挫したそのきっかけが初日の朝赤龍戦で負けたときでしたね。同じ轍を踏まないように、慎重に慎重にとって、さんざん朝赤龍に攻められながらもなんとか勝利という感じか。

朝青龍×稀勢の里。まーたキセとドルジが初日に。ドルジのモティベーションがどうなっているかがポイントですが、もう自信を取り戻してますからね。スピードで中に入って期待通りの熱戦にはならなかった、という感じでしょうか。

とりあえず予想してみました。どうせ当たらないと思いますが、予想も勝ち越したら十分ですよね。初日でもかなりわくわくする取組が多くて、今場所も楽しめそうです。

投稿者 マイク松 : 00:15 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月9日

そろそろこいのぼりをしまおうかね

9時前に家に帰ってきてテレビをつけたら、川上がヒーローインタビューの真っ最中でした。やっぱりこいのぼりの季節は終わったってことなのか。
おしまい。

・・・これ以上何を書けと?


○最近気になったこと
・井川がメジャーに昇格
・広池(広島)のブログが面白い。というか、文章を書くのが上手い
・小窪(広島)は歯がかわいい
・片岡(埼玉)は走攻守&ルックスまで揃っていながら、唖然とするぐらい笑いのセンスがない
・大久保コーチの足がつってブラゼルや細川に支えらた姿はまるでとらわれの宇宙人のようだった
・ついに橋本(ロッテ)が4番に!
・次の唐川の登板まで勝てる気がしない
・後藤(オリックス)はロッテ戦になると張り切りすぎる
・はまちゃん&吉野(オリックス)は記事にならないが意外と活躍している
・伊達公子は強すぎる
・19泊20日、広島カープの遠征は長すぎる。もはや「死のロード」どころの話ではない。なんと名付ければいいのか
 ・三途の川ロード
 ・浄土ロード
 ・死後のロード
 ・死に体ロード
 ・酷道ロード
 ・ロード・オブ・ザ・リング
 ・ロード〜全20章〜
きっとなんでもないようなことが幸せだったと思うよね。がんばれカープ。

投稿者 富井副部長 : 00:46 | 野球 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月8日

高橋がモロゾフとお別れ&ロシェットに恋話

アンドレア・ボチェッリ「ロマンツァ」を聴いているマイク松ですこんにちは。ボチェッリの声はすばらしいですねー。そういえばベストが出ているみたいですが、デュエットが多いので考え中。こっちはプルのトリノのエキシ「Caruso」も入ってますしね。

さて、数日前に将軍がモロゾフに師事することになったとお伝えしましたが、それまで師事していた高橋が、モロゾフとお別れすることにしたそうです。

この中ではなぜかにっかんがしきりに将軍との対決を煽っているみたいなのですが、なんでしょうか、GPSへの布石をこんな形で打つつもりなのでしょうか。とりあえず歌子コーチがいますし、シーズンオフにいろいろあっても大騒ぎする事じゃないですよね、見守りましょう。

海外のサイトを見ると高橋とモロゾフの足跡が書いてありましたが、「才能はあるのに自信がもてなくて成績の上がらなかった高橋を、モロゾフはええところまで押し上げた」とか書いてありました。以前のへたれだった高橋のことを考えると、モロゾフの功績はたたえてもたたえきれませんよね。そうそう、今すべきことはモロゾフにお礼をいうことでした。あのむさくてへたれだった高橋を現在むさいトップスケーターにしてくれたんですから。ありがとうモロゾフ。高橋も教わったことを忘れず、さらに強くなって恩返ししてほしいものです。

そういえば同じ記事の中にタケシ・ホンダにジャンプを教わっているという記述や、将軍のオイタの記述があったりして笑いました。"The most thrilling crasher, Takeshi Honda"とか、"Hondaban, The Space Cop"とか書いてないかと探してみましたが、見あたりませんでした。

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これで締めようと思っていたのですが、富井から臨時ニュースが飛び込んできました。われらが筋肉少女隊のリーダー、ジョアニー・マッスル・ロシェットに鯉話、いや恋の話がもちあがっているそうですよ!こういうの書いたことないので日本語が変ですがお許し下さい。

筋肉のお相手はカナダのショートトラックの選手、トランブレ選手。トリノのショートトラック500mの銀メダリストです。2人はトリノオリンピックで出会ったそうで、トランブレはフィギュアスケートに興味を持って、ルッツジャンプに挑戦し、ロシェットも「悪くないぜ」といっているようです。普段はスケートの話はしないそうです。あとはめんどくさくなったのでやめました。

きっと読んでないところには「カレには筋力トレーニングの方法を聞いたの。おかげで太ももはカレよりもバルクをつけることができたわ」とか「今でも私、カレにはロングトラック勝負では負けたことないのよ」とか「引退したら二人で競輪選手になろうっていってるの。高速道路では車を抜いたことがあるのよ」とか「最後は歯の力だけで3tトラックを」とか書いてあるんじゃないかと思います。

投稿者 マイク松 : 00:20 | フィギュアスケート | コメント (13) | トラックバック (0)

2008年5月7日

カーニバル・オン・アイス2008

広島ナイン、引き分けにぐったり。でも試合を見ると意外にみんな引き分けで喜んでいたような気がするマイク松ですこんにちは。12回を1点で抑えるなんかすごいですよ。価値ある引き分けだ。…だんだん自分に広島ファン的価値観が身についているのが気になります。

さて今日はようやく放送があったカーニバル・オン・アイスのレビューです。見逃された方はBSジャパンで10日にノーカット版があるらしいですよ。なんかカットされてたのかなあ。

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カーニバル・オン・アイス2008。実況は小島さん、解説は有香ちゃん。

オープニング。高橋と浅田が出てきて会場をもりあげる。浅田もダンスうまくなりましたねー。2人で3Lz跳んでいましたが、なにげに浅田の方が高かったような…気のせいですね。その通り。そのあと続々と選手が出てくるが、われわれの関心は数人に絞られているので気にしないです。そして!われわれのお目当てクチピーが出てきました!うわーっ!

ブ レ イ ク ダ ン ス は じ め た
誰がそんなことしろっていいましたか!背中からぐるぐるまわっているゥーッ!!いやッ!回転は中途半端に終わり、ヘッドスピンに至らないまま、最後はさいたまスーパーアリーナの天井から落下して氷に突き刺さったような体勢でフリーズ。僕には全アリーナの失笑が聞こえました。そしたら欧州の両セレブ、マイヤーとコルピが助けに起こしに来るというサービスが。いいな。そしてみなごろしじゃないにせよすばらしいイーグルで会場を沸かせていました。もう着々とサンデュ先輩の跡目としての地位を確立してるみたいです。

いやもう探検隊モードはいいのですが、ここでわれわれは大変なものを目にしました。ホンダバンが華麗な2Tで重力を表現したり、荒川姐さんやエルドリッジおじちゃんなどががんばっている中、こんな字幕を目にしたのです。
「2006年トリノオリンピック金メダリスト プルシェンコ」
なんですか、亡霊ですか?さすがプルシェンコ、世界王者なら意識だけでも参加できるということなんでしょうか。意識をとばすとか五老峰の老師しかできないんじゃないかと思っていましたが、それがやはり黄金聖闘士ということなのかもしれません。現地で写真をたくさん撮られた方は、片隅に肉襦袢が写っていないか確認してください。文字通り心霊写真です。…いやまさかほんとにきているわけないですよね?

羽生結弦。和製プルシェンコという紹介がありましたが、似てもいいところだけ似てもらえればと思います。「死の舞踏」。しかし柔軟さとすばらしい表現力がありますねー。ビールマンスピンも軽々と。あとジャンプで豪快で鈍い音がしたクラッシュに魅了されました。どっちかというと和製ウィアーという感じですが、やっぱり似てもいいところだけ似てもらえればと思います。トリプルは5種類跳べるそうで、ジュニアでも活躍が期待されるみたいです。転倒大丈夫だったかなあ。

小塚崇彦。紹介映像が道頓堀のグリコみたいになってましたが大丈夫ですか。ベンチャーズ「Caravan」。小島さんや有香ちゃんもたくましくなったといってますが、演技にも風格が出てきましたね。大舞台は人を成長させます。有香ちゃんはかわいい弟分の成長を心から喜んでいるようでした。うまくなってたなあ。

ミライ・ナガス。「A Dream is a Wish Your Heart Makes」。軽々と跳ぶジャンプはきれいですね。コンディションもいいみたい。イナバウアーのレイバックも深い。ビールマンスピンもポジションがきれいです。普通に滑っていても楽しさとお客さんへのアピールが感じられていいです。

きましたクチピー!「氷上のブレイクダンサー」というアレがついてましたが、ダンスブレイカーとかデストロイヤーとかの方がいいんじゃないでしょうか。Infected Mushroomの曲。いきなり地獄からよみがえったクチピーのような表現がみられた。曲もいい感じに不気味だ。今日はTシャツにジーンズ。悪のウエストサイド物語みたいな感じ。そしてゆっくりとした中途半端なブレイクダンス。誰か風見しんごを連れてこい!みせてやれ本物を!また氷に刺さったところで会場からしょうがないなあという拍手が起こります。有香ちゃんも「独特の世界に入り込みそうになりますね」とぼやいてますが、そんな世界には入り込まない方が身のためです。そしてここで必殺技、すごく角度のついたイーグル!どうやってバランスをとっているのか。ジャッジみなごろしイーグルの反対側、ジャッジから銃殺刑イーグルという感じでしたが表現力抜群。最後はスピンからエネルギー切れという感じでフィニッシュ。まったくすごいやつです。観客の拍手の中、また同じブレイクダンス。あのね、カナダにサンデュっていうすごいダンサーがいるから、ならいに行ってみたら?あの人スケートも結構できるみたいって聞いたよ。でもしっかり存在感を示してくれました。あー!保護観察官(註:クチピーのコーチ、すごいいい人そう)がきてるー!!ポケモンとポーズとってました。

キーラ・セレブ・コルピ。「ABBAメドレー」。小島さん「なんと腰掛けています!」いや誰でも座りますよ。ちょっと衣装に工夫しましたかね。まあどんな格好でもセレブはセレブです。今日はずいぶん楽に滑っていて、セレブオーラで会場をリッチな感じにしていたような気がします。僕はセレブに縁がないのでよくわかりませんが、きっとそういうことなんだろうと思います。

きましたホンダバン!やはり「日本の第一人者」というテロップが。たぶん体重が第一人者なんだ。そうに決まってる!重量スケーティングや!「Nyah」。フラメンコですかね。ジャッジに向かってATフィールドをこじ開けるような振りが。僕らの心の壁を取り払うつもりか!そして華麗な1Aで心の壁も崩壊します。中途半端なフラメンコの振りや、すっぽ抜けのジャンプなどでわれわれを魅了しようとしますが、こんなスケートでももりもり雰囲気を作れるところがホンダバンなんですよねー。CiStは誤った仮面ライダーみたいな振りが多いんですがそれでも物語を紡いでいく。さすがはホンダバンだなと感心します。ほんとにしてるんですよ?イーグルで拍手がわきます。そして最後はまたお客さんが必殺の曲終わりがあわずによくわからない振りをくり返すの発動を防ぐようにフライングで拍手するという珍しい光景がみられました。

キミー・マイズナー。ドラマ「Touched by an Angel」より「Testify to Love」。曲にすごくあってるし、マイズナーもすごく楽に、楽しんで滑っている感じ。今シーズンはあまりこういう滑りが少なかったので、うれしくなりました。来シーズンへの期待がふつふつと高まります。来シーズンはいい笑顔がみられるといいなあ。

トッド・エルドリッジ。「Nights in White Satin」。日ごろの鍛錬だと思いますが、スケーティングは本当になめらかですよね。ランビエールからも「エルドリッジの生き方を尊敬する」といわれているそうで、有香ちゃんもしっかりスケート界を引っ張っている、けがから練習ができていなかったが、また復活していい顔しているとのことだそうです。聞いてましたかホンダバン?今見てもスピンのスピードもあるし、見本になりますよねー。

中野友加里。「アリア(風)」。相変わらずすばらしいです。表現力だけでこれだけみせられるようになったんだなあと感心です。特に難しいことはしてないのに会場にいい空気を運んでくる。いや難しいように見えないだけなんでしょう。なめらかなスケーティングはただ滑るだけでここまで表現できるんですね。

会場のアナウンスの人は、どこの球場から連れてきたんですかね。普通にお願いします。「なかの〜!ゆ〜か〜り〜!!」って紹介された中野がプロレスラーのように見えました。な・か・の!な・か・の!

東京女子体育大学クラブのシンクロナイズドスケーティング。がんばってます。世界一のスウェーデン目指してがんばってほしいです。

エヴァン・ライサチェック。「Billie Jean」「Wall to Wall」。はっちゃけたと評判のライサチェック、今回も仮面ライダーのボディの衣装を着ているみたいですが、しっかり今回はダンスしてますね。マイケルの曲に乗ってナイスなムーンウォークも披露。氷の上では難しいんですかね。曲が変わってもまたダンス。ライサチェックがこれだけダンスするってなかなか見られなかったような。どっちの曲もしっかり音楽をとらえてる。小島さんもいってましたが大きな手足で大きく表現していました。リズムをまったくはずしてないし。やっぱり力あるなあと思いました。ライサチェックファンはこれは眼福?だったのでは。ピカチュウとニャースがアンコールしてくれて再び登場。今度はライダースーツは脱いでますます動きにキレがでてました。「Wall to Wall」をまるまるアンコール。体力もあります。

ステファン・坊主・ランビエール。「ロミオとジュリエット愛のテーマ」。いきなり4Tを披露。気合い入ってますね。さすが坊主にしただけあります。坊主の理由は氷上までみてほしいかららしいですが、何かを隠してますね!きっとおわびの(略)でもこの演技はすばらしかった。高いテンションでのスピン、ステップ。リンクをいっぱいに使ったスケーティング。この滑りを空間で共有できたお客さんはしあわせですねー。ロミオとジュリエットじゃない、ランビエールなりの愛のテーマという感じでした。有香ちゃんも終わるまで何もしゃべらず、終わってから「あ゛あ゛ーよかったですー」といってました。変な感じでまた球場アナウンサーがアンコールを要求すると、今度は「Poeta」を滑ってくれました。軽く滑るステップに存在感がありあり。やっぱりこのプログラムはすごいですよね。

サラ・マイヤー。「アメリ」。リリカルな旋律に乗せて、本当にスムーズなスケーティング。音楽にぴったりあってるし音がしないので本当に夢の中にいるようですよねー。そしてスピンはただ技術だけじゃない、抒情あふれる滑り。ほんとにきれいでした。

高橋大輔。「白鳥の湖」のヒップホップバージョン。SPまるまる滑るつもりですね。いいコンディションですし気合いも入ってます。点が関係ないのでアピール満載。会場の黄色い声を出したい欲求に十分こたえるものでした。僕は高橋の髪やひげがまたむさくなってきたのを考えていました。もじゃってきてました。肩のふわふわもあわさって、すごいもじゃもじゃ、あやうく仮面ライダーアマゾンに変身しそうでした。アンコールに応えてまたSlSt。大変だなあ。

さっきから思ってましたが照明の技術が高いですよね。いいライティングスタッフ連れてきてるみたい。全体が暗くないし、シーンにあわせたいい照明です。

荒川姐さん。まだこんなビッグな人が残ってましたか。「トゥーランドット」。最初の3Lzもよどみないですし、難しいポジションのスパイラル、ドーナツスピン、姐さんイナバウアー、そして柔軟性をいかしたフィニッシュ。姐さんってほんとに引退してるんですかね。実は裏スケート選手権とかで血で血を洗うリンクで滑り続けているとか、セレブしか参加できないセレブスケート選手権とかで圧倒的強さで君臨しているとか、そういうことなんじゃないでしょうか。すばらしいです。「You Raise Me Up」でアンコール。競技を退いてもこれだけのパフォーマンスを見せられるという生き方こそが、荒川姐さんのスケート界を変えるという意気込みなんだと思いました。いつまでも姐さん。

次に「Candle Light」で登場したのは、…あれ?プルシェンコ!?オマエなんでこんなところにいるの?最初にはいなかったんじゃないの?競技はクチピーに任せて、このCOIだけ出てくるとはさすがプルシェンコですね。というかこれは金髪のヅラをかぶったホンダバンなんじゃないですか?微妙にふっくらしているような…。これは薄い肉襦袢を着ているということなんでしょうか。でもものすごい高いフライングキャメル、高いジャンプ、終盤にみせるキレのあるステップ、やはり片鱗はみせますね。すごい!やはり力は健在なんですねー。そして「Sirtaki」でアンコール。突然繰り出すちょこちょこステップ。おおっやはりジュベールよりも速いわー。そして肉襦袢をぷるぷるするパフォーマンスも見せてくれました。沸く会場。来シーズンは肉襦袢を脱いだ姿がみられそうですね、楽しみです!そのあとのオヤジ的なインタビューは見ましたが割愛する方向で。

浅田真央。「So Deep is the Night」。さすがの技術ですね。すごく動きも大きくなったし、訴えかけるものが増えてきている感じ。細かい表現もあり、試合じゃないのにジャンプがわんさか入ってたり。最後まで振りに意図を感じました。すばらしいですねー。CMをはさんでアンコールに応えます。「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア」。アンコールですがしっかり本番ぽく滑っていました。

フィナーレ。マイズナーが先頭になって手を振っています。その中で一人だけやる気なく手を振っている人がいました。ああもちろんクチピーですけど。

メンバーから十分予想はできますが、豪華なアイスショーでしたね。テレ東はエキシなのに曲名も出してくれるし、小島さんの実況もよかったし、見ていてちょっとどうかと思ったのは球場アナウンサーと浅田のアンコールの前にCMが入ったくらいでした。このベストなクオリティがどれだけできるかは未知数ですが、テレ東ならGPSや全日本やってもらってもいいような気がしました。

やっぱりあのプルシェンコはロシアからの立体映像か、思念波だけ跳ばしてきたとか、そういうやつじゃないんですかね。

投稿者 マイク松 : 00:57 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年5月6日

Oh 神戸、俺たちの神戸!

唐川の好投を見て、「唐川もいいけど、スカイマークには成瀬が来るからいいか」と楽しみにしていました。が、Jスポーツの予告先発で「オリックスは岸田、ロッテは呉」と言っているではないですか。ウ・スヨ・・・げー成瀬じゃない!!

ま、いつものことですよ。

気を取り直してスカイマークスタジアムに向かいましたが、昨日までの30度近い真夏日とはうって変わって20度ぐらいの曇り空。降水確率50%とあいにくの天気。それでもカッパと傘、ぼろぞうきん(椅子をふく)等を用意して行きましたが、「8番神戸」。お前誰だー!「4番DHズレータ」。まじかー!
オリックス「2番後藤」。ロッテキラー、きちゃった!・・・負ける予感がぷんぷんしますよ。ここのところ、マリーンズって4月に調子がよく、GWと共に打線も大型連休。そして交流戦で息を吹き返すというパターンが多いではないですか。試合開始を楽しみに待つマイクに何度も「多分負けるから、覚悟しとけよ」と何度か伝えましたが、まさかこんな結果になるとは思いませんでした。

岸田は立ち上がりからストライク先行のいいピッチング。これはなかなか打てないだろうなあと思っていましたが西岡の2ランホームランで先制。ズレータのヒットで1点追加とこれは・・・勝てるかなと思いはじめました。昨日コリンズ監督も「誰も私の指示を聞いてくれない。うなずいて聞いているフリをしているだけ。言うのもしんどくて、あきらめた」とおかんモードになってたし。これなら、ありかも!

と思いましたが、制球に苦しみながらもなんとか抑えていた呉に代わって川崎が登板したところから雲行きが怪しくなります。7回には四球でだしたランナーをダブルプレーでしとめ、さすがの火消しぶりだったのですが、回をまたいで8回も投げたのですが、日高はツーベースヒット、大引にヒットと連打を浴び1番下山にまさかのスリーランホームランをあび同点。そして根本につないだのですが、アウトを取れず・・・すみません辛くなってきたのでいろいろあって結局6−3。そして丁度その頃雨も強く降り始めました。

まあ、ピッチャーだけも攻められないのです。大松の守備も痛かった。最初の日高の打球を捕っていればもっと展開も変わったと思うのですが。なんかレフトを狙われていたような気すらします。大松は追いついていたんだけどなー。守備頑張れよな。そんなまさかの敗戦でマイク松は呆然。何度も「あれを大松がとっていればなあ・・・」と壊れたレコードのようにくりかえしていました。だから最初から今日は勝てないと言っていたのに。

しかし、見所もありました。我らが橋本が得点には結びつかないものの2安打と相変わらずの絶好調。そして神戸。プロ初打席(だと思います)でいきなりヒット。第2打席でもアウトになりましたが粘り、第3打席でもヘッドスライディングでヒットと若々しいガッツあるプレーをみせてくれました。そして応援歌がマット・フランコと同じものだったのですが、「Oh神戸、Oh神戸、俺たちの神戸〜Let' go神戸〜」という歌で、神戸市にあるスカイマークスタジアムで聞くと、まるでおらが街を応援しているようで、とても清々しい気持ちがしましたよ。これがデビュー戦なんて縁起がいい(神戸は茨城の出身らしいですが)。レギュラーに定着してこれからもずっとスカイマークスタジアムで神戸の応援歌を聴かせて欲しいもんです。

投稿者 富井副部長 : 00:10 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月5日

鯉の季節を持続させるには

ひげそりの電池って、自分で交換できないんですよね。かなりエコロジーに反してますよね。分解して交換したらいいんじゃないかと思って分解したら、見たことない電池が入ってました。これは日本橋(大阪)にいかないといけないかなと思ったのですが、ヨドバシにいったら「だめですよー分解したら」とおこられたマイク松ですこんにちは。なぜおこられる。結局新しいの買いました。もう充電が切れるのはイヤなので、電源直結のを。

GWとなれば行楽に出かける方もいらっしゃるようですが、僕らは野球を見に行くか野球をテレビ観戦という感じです。明日のロッテ×スクッリオ戦、ローテでいえば成瀬なんじゃないかと期待していたのですが、いつもは休みの月曜日だから、中6日を守るために、呉がはさみこまれました。スクッリオは岸田。相変わらずわれわれが観戦するときは外国人ピッチャーかしょんぼりなピッチャーが登場するというジンクスは健在のようです。

さてもう1つのこれはうれしい方のジンクスですが、われわれがスクッリオ戦を見に行ったときはなぜか広島が大勝するというもの。カープ担当者は今すぐ僕らにスクッリオ戦の年鑑パスポートと新しい販促グッズすべてと前田先生のサインをもってくるべきだと思うのですが、パスもらっても僕らはスカイマークにしかいかないのでやっぱりいいです。

今日もチャンネルを切り替えながら見ていたのですが、オーティズのすばらしい忍法グラブ投げやら、青木高の早々とした交代などをみながら、さ、ヨドバシいくか!と出かける用意をしていました。そしたら8回、代打緒方孝市が登場。これだけみていくか、と思いました。

そしたら緒方、赤松と連打、天谷も四球を選んで、アレックスが押し出しの四球を選びます。おおっ点入った!次は栗原、ここでヒットでも出れば…と思ったら犠牲フライ。まあノーアウトだったし最低限の仕事はしました。

ここで次はシーボルだったのですが、ここで代打前田先生!なんてナイス代打!横浜もクローザーの寺原が登場、これでつながらなければ仕方ないと思わせますが、先生は大きいのは狙わずしっかりミートでタイムリー!さすが!スタンドの女性が「私の前田」というプラカードを掲げていました。オマエの前田か。

次の石原もうまく打ってタイムリー!4点ビハインドから同点に追いつきます!信じられん!これがGWの力ッ!?そして次は期待の新戦力、小窪。もう解説の大下さんも解説じゃなくてお茶の間のおじいちゃんのように勝手に期待を述べています。「そうだよねえ北別府さん」と振られる北別府さんも解説者じゃなくて近所の茶飲み友達のようになっています。

小窪は追い込まれますが、しっかりくらいついてついに逆転タイムリー!何度もリプレイが流されていましたが、打ったあとで何かを叫びながらガッツポーズ連発で塁に出る小窪。すごい高校野球っぽい。広島市民球場に夏の高校野球の息吹が。ノリノリの広島打線、次は東出。ここでスクイズを敢行するも、バットに当たらず空振り。しかしそれが幸いしパスボールになり、3塁ランナーがホームイン、追加点が生まれます。なおも3塁でしたが、スリーバントスクイズを今度も失敗。わーい。もう一度緒方に回りますが今度はセンターフライ。でも打者一巡の猛攻でついに逆転です。このチームはほんとに広島なのか。

そんな僕の思いを確かめるように9回はN川改め永川さん。打球のイレギュラーやらで塁に出したりゲッツーがとれなかったりしますが、なんとか最後も三振で締めてゲームセット!見ていてよかったの逆転勝利でした。小窪のヒーローインタビューをみて富井は「やはりヒーローのオーラがあるのう」などとほくそ笑んでいましたが、逆転勝利をにわかには信じられない感じでした。今でも結果をみてにやにやしています。

実際広島も4連勝で3位に浮上しています。いったい何が起こっているんだろう。

1. 赤松の影響
僕はやはり赤松の影響、もっといえば黄泉瓜戦のときの「まだ広島はこんなもんじゃない」発言が影響しているんじゃないかと思ってしまいます。こんな小さなきっかけがチームを変えるもんですよね。移籍してきた赤松だけがいえるようなこのひと言は頼もしいし、みんなもその気になっているのではないかと。ファンもボードを掲げている人がいました。今日も大事なところでつなぐヒット。

2. 天谷の影響
お酒にからめたおもしろヒーローインタビューでプチ話題の天谷。でもしっかり今日も2安打、チームを勢いづけています。富井は天谷はやる子なんだといってましたが、赤松の影響がいち早く伝染しているのではないかと思ってしまいます。

3. 小窪の影響
どうもカープファンに非常に期待されているらしい小窪。経歴を見てもリーダーシップありそうですが、今日のヒットでヒーローに躍り出ました。ガッツあふれるプレーは大下さんからも「こういうの広島らしい内野手ですよ」と認定。ロッテでいえば今江のような器のある選手であれば、これほどほしかった人はいないんですが。

4. 二軍が強い影響
今カープの二軍って首位争いをしているんですよね。僕が知ってるくらいの選手がわらわらプレーに参加しているのでそりゃそうだろうと思うのですが、二軍がさっっぱりよりは強い方がいいに決まってます。あとは一軍が(略)

5. 競争の影響
とはいっても上にさっぱりあがれないという状態ではなく、とりあえずAさんが脱藩されたりして、今は正直どのポジションにもチャンスがあるといわざるを得ない状況。二軍の人たちも虎視眈々と上を狙っていけますし、現に下からあがってきた選手がいきいき活躍してますよね。

6. 鯉の季節の影響
まあ実際書きたいのはここなんですが(適当な分析すみません)、鯉のぼりの季節だからというのは確かにあるんだと思います。プラスの思いこみというのはどんどんあればいい。じゃあ一年中鯉の季節にすればいいんじゃないでしょうか。

  • 年中センターポールに巨大な鯉のぼりが
  • スラィリーは常に巨大鯉のぼりをもって走れ
  • 選手入場のときに巨大鯉のぼりの中から走って出てくる(フットボール風に)
  • 球場内に鯉のいけすを作って常に泳がせる(レイズの球場みたいに)
  • 応援グッズとして鯉のぼりのかぶりものを作る
  • 風船型の応援グッズを作る(セギノールのバナナみたいに)
  • チアのようにマーメイドガールみたいにして鯉の化身を作る
  • 「恋の季節」をテーマソングにしてどしどし流す
  • ついでに「恋のサバイバル」を5回に流したり、負けたら「恋のバカンス」を流したりする
でも富井に聞いたら「マラソンランナーを応援するために、沿道の人たちは鯉のぼりを振って応援したらいいんじゃないか?」「夏仕様、秋仕様の鯉のぼりを作って、年中楽しめるようにしよう」などといっていました。それは応援じゃなくてすでに社会の変革に考えが及んでいます。もう少し小規模に実践できるものを考えてもらえればと思いました。

投稿者 マイク松 : 00:21 | 野球 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月4日

唐川は今日もすごかった

鮮烈デビューから1週間。その間マリーンズは5連敗中と唐川以後全く勝てなかったのですが、今日は西口の立ち上がりを攻め、1回裏に5点といきなり大量得点。3番の起用があたった橋本。久々のホームランで「幕張ファイヤー!」と雄叫びを上げたズレータ(ベンチでみんなにやにやしていた)。しかしそれ以上に唐川が素晴らしすぎました。最後の石井義は狙って三振を取り、合計10奪三振。無四死球。常にストライクが先行するピッチングで・・・なんといいますが、凄すぎます。渡辺監督も「すごいねえ」と笑顔だったらしいです。まさか、絶好調の西武打線を封じるとは。

お立ち台でも初々しく、お母さんや応援団に「やったよ!」と手を振ったりしていましたが、やっぱりダルビッシュや、松坂のような堂々としたスターの雰囲気があります。何か持ってますね。お客さんも記者に「明日は一面だよ!」という声が飛んでいましたが、やー、1面を飾ってくれるでしょう。

これだけのピッチングをみせたらノムさんならなんと言ってくれるだろうかと期待してしまいます(次は千葉マリンで楽天戦の予定)。一昨日見に行った試合で、一場は常に四球が先行していたからなあ・・・。
しかし、これだけ良いところをみせるとオリンピックに連れて行かれるんじゃないかとますます不安に。まさか先発4人も連れて行かないと思いますが・・・。

さて、一方の広島。広島は高橋健が6回無失点に2ランホームランのおまけ付き。ホームランを打った瞬間の手応えを聞かれて「僕らは素人みたいなものですからわからないですよね・・・」とコメント。そんな、三浦から打ったんやからもっと喜んで!!それから「僕ら素人」は誰から誰まで含まれるのかも気になる!
林、梅津が打たれたのも多少気になりますが、永川が復活、天谷も3安打猛打賞で3連勝。うれしいです。

投稿者 富井副部長 : 00:57 | 野球 | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年5月3日

まーくん、あほの子、不思議な子

何故か私がスカイマークスタジアムにいる時に限って大勝するカープ。前回4/6は17−3と大勝。今回は6−0と完封。どうした、カープ。私に毎日スカスタへ通えと。スカスタへお百度参りしろとでもいうのだろうか。

前回は天谷が大活躍でしたが、今回は赤松。前日、前々日と先頭打者ホームランを放って今回は3ラン。もう凄すぎます。テレビ中継で赤松を見た時は、バッティングはそうときめきませんでしたが、守備が素晴らしい。某解説者が赤松の守備は日本一上手いと言ったらしいですが、確かに、思わず興奮させられる守備です。一度外野からじっくり見たい。

ヒーローインタビューももちろん赤松。「まだまだカープはこんなもんじゃない。のっていきたいですね」は人的補償でやって来た人とは思えない屈託のなさ。閉塞的な状況を打開するのはこういうあほの子なのかも。「投げるあほうに打つあほう、同じあほならのらなきゃ損、損」とばかりにファンの私もカープに対するいろいろネガティブな思考を捨ててのっていきたいと思います。私はよく分からないのですが、関西では「あほなヤツが一番偉い」という思想があるらしいです。ということは「まーくん(赤松真人です)あほの子、不思議な子」は「まーくん、神の子、ふしぎな子」と同義であると言えるではありませんか。イケル、優勝間違いなしや!

「同じあほならのらなきゃ損、損」とカープナインが思っているかどうかはわかりませんが、広島カープのグッズ担当者は、もう赤い靴を履いた踊り子かと思うぐらい踊り続けています。もう、踊りっぱなしです。今回は「安佐動物公園」とコラボ。見てください、このグッズ。「最後の晩餐」のポスターを動物バージョンで。カープ坊やをサイとレッサーパンダで。かわいすぎます。誰だ、これ考えたの。

「最後の晩餐」は「The Asa Zoo Animals Say “激”」というタイトルがついているみたいですが、本当は「激」じゃなくて他のことを言っているんじゃないでしょうか。

・レッサーパンダ「赤松って誰よ?」
・ひょう「ああ、あのあほの子みたいな子よ」
・ペリカン「それにしても凡ミスがおおいわね」
・ブラッザモンキー「そこは代打・緒方じゃろ」
・ツキノワグマ「バントはこうじゃろ?」
・キツネ「前田・・・」
・ゾウ「送りバントは一球目で決めてくれよ」
・サイ「采配に疑問があるなあ、もぐもぐ」
・シロフクロウ「あはー永川、復活したよー」
・シマウマ「塁に出たらとプレッシャーをかけんさい」
・インコ「あたしは来年にかけるわ」
・水牛「来年よくなればの話だけどな」
・きりん「アニマル坊やTシャツ欲しい・・・」

いやいや、そうじゃない、きっと「The Asa Zoo Animals Say “のってけ”」だ。赤松イズムじゃけの。鯉の季節、踊りまくれ、カープ!

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土曜日にテレビ観戦してたらサードで小坂さんがスタメンでした。小坂さんが見られたのはすごくうれしかったのですが、サードって・・・。そりゃ、勝てんわ。

投稿者 富井副部長 : 00:21 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月2日

小松.vs.一場の対決に胸がアレでした

今橋本が打率でパ・リーグ2位なんですよね。よろこばしいマイク松ですこんにちは。そんなばかな!という方は確認してみてください。ほんとです。

今日はスカイマークスタジアムで楽天×スクッリオ戦があったので、富井といってきました。たぶんこのブログのどこかに書いてあるのですが、われわれが試合を見に行くときはあまりいいピッチャーが投げないという巡り合わせがあります。今回も小松.vs.一場というすばらしい対決。マーとかみたいよ。小松はともかく一場…。5回もつかな…。

今日は天気が悪くて、球場についたときは雨がぱらぱらしていたのですが、「こんな雨でめげるようではオープンエアー球場愛好者とはいえんわい」と富井。「まあ雨が降ったらすぐ帰るけどな」ともいってました。それは勝ってるのかなあ。

おなかをすかせていって、ばんごはんは球場でカレー。僕は「Bs 勝つカレー」を食べました。これはもちろん旧「中村勝つカレー」。中村ゼネラルをなつかしみながら食べましたが、ビフカツもやわらかくておいしかったです。スクッリオはほんと食べ物はいいですよねー。内野なら高い確率で満足できます。

ローズがホームベースで花束贈呈している間も、外野の方でぽくぽくアップしてました。気ままなやつだ。でも国歌斉唱の時はセンターポールみてました。

試合は嫌な予感が的中し、まったくストライクが入らない一場。みんな立ってるだけでいいんじゃないかと思いますが、序盤は互いに拙攻合戦。でも小松の方がとりあえず出来はよかったです。

0-0で試合は進みますが、僕がスナックを探しに行っている間にスクッリオが先制。そしてラロッカさんの3ランで今日の勝負は決しました。ああ、一場はその前にさっさと降りていつもの反省コメントを出してました。

小松はいつの間にか球数は増えてましたが、楽天の拙攻にも助けられ7回を無失点で3勝目。遅刻の汚名返上ですね。7回の風船とばしのあとに球場をあとにしました。寒かったので。あとでコーヒー屋さんでコーヒー飲んでおちつきました。

ノムさんの今日のぼやきがまたすばらしい。楽天には勝ってほしいのですが、ぼやきはやはり負けている時の方がおもしろいです。記者のみなさんとのインタラクションですばらしいBOYAKIが毎回繰り広げられています。

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野球には打者の応援歌、いわゆるヒッティングマーチがありますが、富井が適当に聞き違いしていました。「かっせかっせ○○」を「しっぽりしっぽり○○」とか。もう脳にやる気がないとしか思えない解釈。どこの温泉に行くつもりかと。

でもそこから思いついたのですが、ヒッティングマーチで肝心なところが曖昧にぼかされているのがあるとおもしろいと思いました。スクッリオの応援歌で考えてみると、

  • 鍛え上げられた躰 そのハートも熱い アレをつかむぞ 魅せろ村松(村松)
  • また進め男タフィ この時に全てかけて 蘇るアレ 再びここまで飛ばせ(ローズ)
  • 絶え間なく燃ゆる覇気 天より授かりて ためらわず振り抜け アレと呼ばれている啓次(大引)
  • アレを呼び込む男 笑顔で決めろ快音響かせ アレを飛ばせ高く(北川)
  • アレがもりもり ナニもバリバリ アレなパワーで アソコへ運べ(カブレラ)
ほかにも「かっとばせー」とかをむにゃむにゃといってみたり、Let's GoをLet'sで止めてみたり。それを大きな声で思いを込めてぼかしてみるのはなんかいいんじゃないかと思いながら、一場のボール先行のピッチングをみていました。上のが卑猥に見える人は、「エロエロいう人がエロなんだ」の格言を心で思っていただければ幸いです。

あ、広島の記事は明日富井が書くそうです。こんなネタで記事書かないつもりですかといってみると、「こんなすばらしいネタだからこそ、じっくり考えて書くんだよ」とスポーツニュースをみていました。適度にご期待下さい。すごいな赤松。

投稿者 マイク松 : 00:19 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月1日

NFLドラフト2008:ポジション別まとめ

TBに日本人チアリーダーが2人合格。めでたいなあと思うマイク松ですこんにちは。でも一番詳しい記事がざくざくなのはどうかと。

今日は昨日の続き、NFLドラフト2008についてです。昨日はドラ1指名をまとめてみましたが、今日は各チームがどんなポジションの人を指名したか、みていきたいです。

NFL.comのドラフトページでは、チームごとのページに、今年は(今年も?)選手の分析短評が載るようになってます。これは便利。全部訳せるほどの力はないのですが、ごひいきのチームのところは見ておくといいんじゃないでしょうか。

チーム指名したポジションひとこと
MIA2OT,2DE,QB,DT,2RB,G空中戦にはまったく興味なしといいたげ。2巡で指名したQBは使えるのか
STLDE,2WR,OT,CB,G,DB,LB2WRはブルースの後継者か、オフェンスディフェンスバランスのとれた指名
ATLQB,OT,3LB,2CB,WR,FS,TEさすがドラフト重視、11人をどしどし指名、でもわりとディフェンス重視ですね、がんばれライアン
OAKRB,CB,2WR,DE5人かい!2WRはラッセル用のターゲットってことか、マクファッデンはやってくれそうかなあ
KCDT,G,2CB,RB,2TE,S,2WR,OT,DEほくほくドラフトで12人指名、でもオフェンスディフェンスバランスはとれてる、考えてるな
NYJDE,TE,CB,QB,WR,OT6人と控えめ指名も、ドラ12つが頼りになりそう、オフェンス重視
NO2DT,CB,OT,K,WR6人指名、DTエリスはトレードアップで取った虎の子、うまく使ってほしい
JAX2DE,LB,CB,RB5人でそのうち4人がディフェンスというディフェンス重視の指名、2DEがポイントか
CINLB,3WR,2DT,OT,FS,TE,DE,やはり3WRは気になりますね、あの人の後釜にたくさんとっておこうということなのか、全体ではバランスとれてる
NE3LB,2CB,QB,WR3LB,2CBと超わかりやすい指名、この中から今の鬼ディフェンスの後継者は出てくるのか
BUF3CB,WR,DE,TE,LB,RB,OT,WR3CB以外は比較的バランスのとれた指名、やっぱり後ろが気になるんですかね、ロスマン問題が片付いたのでQBはなし
DENOT,WR,G,CB,RB,DT,LB,S,FB見事にばらばらの指名、毎年いってますが今年はRBは5巡、こいつが1000YDS走るのかー
CARRB,OT,CB,2LB,TE,DT,OL,GRBを一巡指名して、その露払いをするOL・TEを4人指名、わかりやすいラン重視の指名ですな、もう少しDLはいらなかったのかな
CHI2OT,RB,2WR,DT,S,CB,TE,DE,G,LB怒濤の12人指名、オフェンスディフェンスバランス型ですが上位指名はオフェンス、セクシーのボディガードのOT
ARICB,3DE,WR,RB,OT3DEかー、サックだ、とにかくサックだということなんでしょうか、OLは1人でよかったのかなあ
DETOT,2LB,RB,DT,WR,FB,DE,Sばらついた指名ですが比較的ディフェンスより、得点はとれるようになったからディフェンスということですよね、きっと
BALQB,2RB,LB,2FS,G,2WR,OT,QBフラッコをはじめオフェンス重視の指名、2RB,2WRは迫力あります、がんばれフラッコ
TBCB,WR,G,DT,QB,LB,RBばらけた指名でオフェンスディフェンスもバランスよく人材を確保、RBはもう少し上でもよかったような
DAL2RB,2CB,TE,DEドラ12つが大きい、それと同じRB,CBをもう1人ずつとかなり集中的な指名ですね、ジョーンズは前のジョーンズのかわりがつとまるかなあ
PITRB,WR,DE,OT,QB,LB,FS全体23位でメンデンホールがとれたのはラッキーかも、パーカーの負担を減らさないとねえ、Gはいらなかったのかなあ
TENRB,DE,TE,DL,WR,LB,CBジョンソン1位指名でランオフェンス強化するかも、クリス・ブラウンはぴーんち、バランスのとれた指名
HOUOT,CB,RB,LB,DT,FS,QBドラ1下位ながらOTを指名できたのは、ショーブ防衛のためにも大きいです、もちろんランオフェンスにもね、指名はまんべんなく
SD2CB,FB,RB,OT5人指名でそのうちCBが2人、必要なところということでしょう、少ないのは大丈夫かなあ
SEADE,TE,DT,FB,LS,RB,Kばらけた指名でバランスもとれてる、6巡にロングスナッパー、7巡にキッカーを指名してます
SFDE,G,DB,OL,WR,LBまんべんなく指名、バランス重視ですねー、でもちゃんと6巡ではWRも指名、これがOCの秘蔵っ子なのか?
NYGFS,CB,WR,2LB,QB,DEもとから狙っていたFSフィリップスを全体31位なのに指名成功、ディフェンス重視は仕方ないところでしょう、DEは足りてるのか
CLELB,TE,DT,WR,DE最初の指名がドラ4て大丈夫かCLE、ある意味すごい、しかも5人て!さわやかだ!
GB2WR,2QB,DB,TE,DE,2OTドラ1をトレードダウンして2巡2つはWR,QBとオフェンス、QBブロームはロジャースのバックアップということなんでしょうか
INDOT,2LB,2TE,C,RB,WR,OLOL,LB,TEを2人ずつ指名、TEはユーテックの穴埋めですかね、とりあえず基盤ポジションが多いのはいいこと
MINFS,QB,DT,C,WRアレンのトレードでドラ1を失ったが、トップ指名はFS、QBはいらなかったんですかねえ、来シーズンもジャクソンか
PHIDT,WR,3LB,3OT,FS,CB3LB,3OTとかなり集中強化のドラフト、ドラ4のなんて読むかわからないCBはACLに入っているので、シェパードは残留なのではという見通し
WAS2WR,TE,OT,CB,P,DB,QB,DE,FS結構ばらけているようですが上位指名はいずれもオフェンス、たぶん唯一パンターを指名してますね


こんな感じですが、今回はどこのチームも割とオフェンスディフェンスのバランスがとれている指名な感じがしますよね。たぶんドラ1におけるOTの多さがそれを招いているんじゃないかと思うのですが、まあいいことです。

クールな集中指名をしているのはATL(3LB),CIN(3WR),BUF(3CB),ARI(3DE),PHI(3LB,3OT)などでしょうか。いずれもチーム状況がよく出ていていい感じです。

みなさんのごひいきのチームの指名には、満足されてますでしょうか。

投稿者 マイク松 : 00:16 | NFL | コメント (12) | トラックバック (0)

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