2008年8月11日

花火に癒された日

昨日、スカイマークスタジアムで行われたロッテ×オリックス戦へ行ってきました。
結果はご存じの通り、山本省吾に無四球完封を食らった上にロッテはミス連発、ロッテファンから見ると本当に見所のない試合でした。しいて言えばファースト・堀、コバヒロの出したランナーをきっちり帰して自責点ゼロの高木→小宮山のアラフォーリレーぐらいでしたかね。守備が上手いはずの正人がイマイチで、やっぱりロッテは今や西岡のチームなんだなと感じてしまいました。1番大塚じゃどうにもこうにもならんです。

一方オリックスはといえば、いつの間にやら浜ちゃんも2軍から戻ってきてるし(当たる気はしないけど)、サーパスにいるのは村松、大引ぐらいのもので明日の俊介に備えてか後藤まで戻っていました。坂口、一輝、小瀬は元気いっぱいだし、下手すると3連敗もあり得るのではと夏の暑さを忘れさせてくれるひとときでした。

花火、きれいだったなぁ。

それでついでに清原も見てきましたよ。もうお客の何割かは花火か清原を見に来ているという球場なのでオリックスの勝ちが見えてきた頃からもうこうなると清原がでるんじゃないかという声がいろんなところで出ていました。そして期待通り7回に満を持して清原登場。今日、一番の盛り上がりです。ピッチャーは中郷。2球ストライクを見逃した後に高めの球を空振りと数日前にテレビで見たのと同様、全く打てそうにありません。思わず「だめだこりゃ」と自宅でテレビ観戦している気分で言ってしまい、前の席のお父さんに振り返られてしまいました。一緒に行った友人は「空振りでもいいから振って欲しかった」と感想を漏らし、「いやいや、振ったよ」とつっこんでおきました。ほろ酔い気分で見てなかったのかと思ったのですが、野球に詳しくない友人にしたらあまりに迫力のないスイングで(そもそもテレビのように接近して見えるわけでもないし)あたかも振ってないように記憶されてしまったのかもしれません。

それにしても勝負と全く関係ないところで登場し、大歓声を浴び、きわどいコースを攻められるわけでもなく、無名のピッチャーに簡単に抑えられ、ヤジられることもなく、やはり大きな拍手でベンチに帰る。そして後を打つ決してスーパースターでないごく普通の選手が連続してヒットを打って(まあこれは中郷の後を受けた根本もダメだったのもある)試合は続いていく・・・。この状況を粛々と受け入れ、セレモニーのようにこなす清原の心中はどんなものだろうかと思いを巡らせました。もう一度、みんなの期待する彼に戻れるといいのですが、昨日の試合を見る限り、それは難しそうです。

投稿者 富井副部長 : 15:22 | 野球

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