2008年8月28日
鬼門、5割は遠い
オリンピックが終わりましたね。ほとんど試合を見ていませんが、ソフトボールの金メダルには感動しました。NHK特集でのインタビューでもチームの結束の強さを感じて涙。ニュースでエース上野が勤務している会社の上司、同僚のうれしそうなコメントを聞いてまた涙。福岡県知事が「神様、仏様、上野様だね」と浮かれたコメントをしていますが、上野はどれだけ賞賛してもしたりないと思うほど素晴らしいピッチングでした。それにひきかえ・・・いや、やめておきましょう。
表彰式で1位から3位までのチーム全員で「2016」とソフトボールで開催を訴える写真を撮ったり、閉会式でもオーストラリアの選手が腕に「Softball 2016」と書いて参加するなど最後までさわやかだったソフトボール、8年後にぜひ復活して欲しいものです。
さて、カープ。昨日は2020年までに核兵器廃絶を目指すキャンペーンの一環として「折り鶴ナイト」を開催したのですが、NHKのニュースではスルー。試合にも勝ったし、平和を考える番組を8月は集中的に放送しているのにカープのイベントはスルーですか。球団のアピールが下手なのか、なんなのか分かりませんが、青木、宮本を中心に試合をまとめたりして、勝ったのはカープなのに完全にヤクルト目線で放送される意味も分かりません。前日の横浜戦は村田中心だったし(これもカープが勝っている)。そんなに世間は日本代表目線なのでしょうか。前日の横浜戦はビジターだったし仕方ないとしても、どう考えても核兵器廃絶>日本代表だと思うのですがね。
今日は1回から雨がしとしと降るなか、館山と高橋建の投げ合い。5割まであと1勝という鬼門の試合を高橋建おじさまに託します。が、2回に飯原にホームランを浴び、いきなり今日もだめかとがっくり肩を落としましたが、それ以降大崩することなく、悪いなりに6回2失点で降板。打つほうも悪くはないのですが、ちぐはぐな攻撃で、9安打で1点と得点ができそうでできないというストレスフルな展開でした。投手陣は高橋の後を受けた青木勇が久々の登板であるにもかかわらず、1イニング3人でぴしゃっと抑えて喜んだのもつかの間、その後の上野がいきなり四球を与えて2失点と勝負を決めてしまいました。「ソフトボールの上野と同じ名字なんで頑張りました」とかそういうコメントが聞きたかったよ。
これでまた勝率5割にならず。鬼門にしてもほどがありますよ。ベンチに盛り塩でもして、明日はいい試合をして欲しいなあ。
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