2009年2月28日
フィギュアスケート四大陸選手権2009:アイスダンスCD・OD
連日ユニコーンですみません。昨日の「MUSIC JAPAN」で「ヒゲとボイン」を歌っていたのですが、これまた感動したマイク松ですこんにちは。たぶんあっちもこっちも年を経ているからだと思いますが、すごくよかったです。昔の歌を歌わないというのはかっこわるいと思っているそうで、この調子でどんどん歌ってほしいです。
今日は四大陸選手権のアイスダンスです。これは楽しみにしていました。
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フィギュアスケート四大陸選手権2009、アイスダンスCD。実況は小林さん、解説は藤森さん。リード兄妹は欠場だそうで。残念ですね。
課題はフィンステップ。課題として一番新しい、できたてほやほやの課題なんだそうです。
アメリカのデイヴィス・ホワイト。持ち味のリズム感と軽快なステップはとてもいいですね!藤森さんも得意なステップじゃないかといっていたのですが、とにかく歯切れがいい。軽やかで会場がとてもいい雰囲気になりました。本来こういう踊りなんだろうなあと思わせる、楽しい演技でした。35.21。ダンスだけでこれだけ雰囲気作るとは。
カナダのクローン・ポイエ。初出場で去年までジュニアでした。ツイズルでちょっと離れたがこのペアもうまいですね。でもなにしろデイヴィス・ホワイトがうまかっただけにやはり見劣りしますかね。ツイズルでまたミスがありました。あまり得意じゃないのかも。でも上出来でしょう。32.43。クローンはキスクラでちょっとおやじっぽくていい感じです。
カナダのヴァーチュー・モア。久しぶりです。ようやくみられますよ。うわなんですかこの華やかさ!一気に空気が変わりました!ブランクのせいかいつもの軽快さほどではないですが、ヴァーチューのターンだけですごく会場にいい空気が満ちるというか。すばらしいです。36.40。
アメリカのサミュエルソン・ベイツ。ベイツは顔が長すぎますね。演技はなかなか厳しい。いや結構うまいんですが、なにしろ上位陣がうますぎますね。藤森さんも「楽しそうな雰囲気、背中だけしか見えない」と手厳しいです。努力努力。31.41。
CD終わって:
1. ヴァーチューちゃんとモアくん
2. ノエビア姉さんとホワイトくん
3. クローンちゃんとポイエくん
4. サミュエルソンちゃんと顔の長いベイツくん
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アイスダンスOD。
オーストラリアのオブライエン・メリーマン。メリーマンはおやじっぽいセーターを着てますが大丈夫でしょうか。MiStはツイズルがよろよろっと。がんばれー。CiStはまたツイズルで乱れてしまいました。むー。ダンススピンはもう少しスピードがほしい。そしてSlLiでオブライエンの頭が氷につきそうでした。新手の演出かと思いました。がんばってほしいです。ボーン・クラーツのクラーツが指導についているみたいですね。トータル55.83。
中国のワン・ガオ。ワンはヒッピーな感じの衣装に見えます。あぶない。でも客に対するアピール力ありますね。でもMiStは2人が遠く離れてしまいました。ペアっぽい。音楽が変わってからの足の動きがちょっとすごくてびっくりしました。エレメンツ以外のところの動きは結構いいんですよね。あとはエレメンツのクオリティを上げていかないとですね。65.05。
カナダのヴァーチュー・モア。こんなところにもう出てきましたよ。どういうことだ。フォトグラファーとムービースターという設定だそうで、すでに演技してます。のっけから軽快なステップ!こんなに楽しそうなのに超絶技術が楽しめます。あっという間に序盤おわり。MiStは曲が変わってしっかりと。エッジも深いし高難度ですね。そしてステップを踏みながらも華やかに客にアピール!それでいて流れがまったく乱れません。そして驚愕のSlLi!たった6秒の間にいくつもいくつもポジションチェンジがあって、しかもテーマを表現してます。もう呆然としましたね。最後までテーマを完璧な振り付けの中で表現していました。さすが!これをみたかったんです!97.30。藤森さんももっと滑り込めばもっとよくなるということでした。ヴァーチュー手けがしたんですかね。大丈夫か。
中国のユー・ワン。おおっ不思議な衣装の人がでてきましたよ!中国のダンスの顔らしいベテランです。でもいかんせん出てくる順番が悪かった。とてもいい演技はしてます。でも明確なテーマと物語を表現しているかといえばそこまでではないですね。さすがベテランだけあって技術はさっきの組よりありました。66.77。
アメリカのデイヴィス・ホワイト。チャールストンはホワイトの独壇場です。軽快でキレのあるステップ。なめらかさよりもキレ重視の演技はもってこいですね。ツイズルがとにかく速い。そしてDiStではしっかりとしたベーシックなダンスもみせつつ。ノエビア姉さんの衣装がダンススピンに映えます。そしてホワイトの演技によくついていってます。SlLiのポジションチェンジも見事ですし、最後はホワイトにのっかってフィニッシュ!さすがの軽やかさ!チャールストンってあんまり好きじゃないんですが、この人たちがやるとさすがに楽しいですね。グッドでした。95.65。
カナダのウィーバー・ポジェ。最初のダンスはよくユニゾンできてます。ツイズルは大きなポジション。MiStは元気でスウィングにあってます。中盤のブルースはいい雰囲気。どっちかというとこっちがあってますね。DiStはもっと滑ってきてほしいです。RoLiはポジェのでかさがいきてます。とてもいい演技だったのでは。こちらにはボーン・クラーツのボーンがついてます。87.95。これはいい点でましたね。
カナダのクローン・ポイエ。ポイエがものすごいつけひげしてます。もうね、笑いをとりにいってますねポイエ。なんすか、カナダの先輩に入れ知恵されたんですか?こんな若いのに。どういうことですか。カナダの髭男爵登場。ルネッサーンス!ダンススピンの入り方がきれいでなめらか。というかクローンはいつも驚いた顔になってるんですがどういう表現なんですか。髭男爵が目に入るたびに驚いてるのかな。でもステップもエッジが深くていいし、CuLiもポジションに工夫があります。DiStで難しい体勢からのツイズルでしたがしっかりあわせてきて。最後のリフトも2人の足の位置でおもしろいものにしあげていました。とにかくあの髭だけが間違いということでよろしくお願いします。88.79。ルネッサーンス!
中国のファン・チェン。シックな衣装ですね。ダンススピンはよくできてます。そしていきなりSlLi。ポジションチェンジがもっとなめらかになってほしい。ツイズルはちょっとあわないか。DiStはスピードは出てる。MiStはしっかり密度を高くしていました。演技自体はいいのですが、やはり音楽表現をもっとしてほしいと思います。74.51。
アメリカのナバーロ・ボメントレ。CD6位ですか。ここからです。ボメントレは背広ですがそれはほんとに衣装ですかね。またロストバゲッジして洋服の青山で買ってきたとか。最初のスウィングはとてもキレあります。RoLiはぶんぶん振り回してます。豪快でかっこいい。MiStは難しい構成でも音楽にしっかり乗ってます。このへんが手堅い。ダンススピンからスムーズにステップに移行してます。でもあとのツイズルでナバーロがつまずいてしまいました。これは痛い。けっこういい感じだったのに。78.18。でも演技は曲にのっててとてもよかったです。まだまだFDがんばれるよ。
アメリカのサミュエルソン・ベイツ。あー確かに水兵さんがいますが、顔は長くてもこの人は水兵さんですね。やっぱり板前は一人だけでした。SlLiはなにげにベイツきつそうでした。サミュエルソンがばたばたしながらポジションチェンジするからだ。とてもユニゾンができてる。技術高いです。ダンススピンは軸がしっかりしていてぶれない。アメリカらしい華やかなダンスとポジション。最後はRoLiで振り回して歌舞伎っぽいポーズでフィニッシュ。さすがうまいですね。藤森さんもNHK杯と比べてもよくなってると評価。90.89。キスクラでは板前というより給食係みたいな感じになってました。
OD終わっての順位:
1. ヴァーチューちゃんとモアくん
2. ノエビア姉さんとホワイトくん
3. サミュエルソンちゃんと顔の長い給食係
4. びっくり顔クローンちゃんと髭男爵(ルネッサーンス!)
1位は予想通りヴァーチュー・モアでしたね。ただ演技をする以上のレベルを特にODでは実現させてましたね。ほんとに最初みたとき唖然としました。ヴァーチューはまだやみあがりという感じではありますが、FDどうなるでしょうか。
唯一勝てるとしたらデイヴィス・ホワイトしかないでしょう。今回のCDもODも自分たちらしさ全開というところで。キレのいい演技とユニゾンが高いレベルで実現していました。FDもすごく楽しみです。
3位はサミュエルソン・ベイツ。ちょっと給食係的な帽子をかぶっていましたがまあ板前ではなかったということで。演技のレベルも高かった。このまま表彰台死守といきたいですね。それを追いかけるのはびっくり顔がすごかった人と髭男爵。逆転の演技でルネッサーンス!といきたいところですね。ちなみに最初のユニコーンの話はひげつながりという伏線だったのです。今気づきました。
投稿者 マイク松 : 00:48 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年2月27日
フィギュアスケート四大陸選手権2009:ペアFS
ココアを飲んだマイク松ですこんにちは。今年初ココア。おいしいです!
今日は四大陸のペアFSです。
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フィギュアスケート四大陸選手権、ペアFS。実況は小林さん、解説は杉じい。最初数組とばしました。
カナダのブロデール・マタタール。「風と共に去りぬ」。テーマソングに大きなRoLiから入りました。これはいい入りです。しかし3Tは2人ともミスってしまいました。ここで成功してれば大きかったが。3Twは少しキャッチミス。3LoThは手をつきました。その前にリンクの壁が気になったか。SPはよかったのにFSはあんまりですね。盛り返そう。ソロスピンはあってた。リフトは効果的なところにしっかり入れてあっていいです。2A+2Tのソロジャンプはあってました。SlStはちょっと疲れたか。がんばれ。3SThはきっちり成功。後半盛り返したぞ。しかし最後のリフトは途中で降りてしまいましたね。うーん乗り切れなかった。でも今後に期待をもたせるカナダのペアでした。149.85。キスクラでおもしろいものもってた。
アメリカの井上・ジョン。このFSは楽しみ。3Tはタイミングが合わなかった。2Twはしっかり。2A+2A+SEQはきっちり決まりました。まずまずだ。ソロスピンはきっちりあわせてます。これは持ち味。3SThはランディングがなめらかでした。これもプラスか。Dsはしっかり。つなぎの演技でもしっかり2人のラヴをみせつけながら。3LoThは転倒しました。がんばれー!大きなリフトで挽回。もう1つリフトとたたみかけてきます。いいぞ。ペアスピンは回転速度もある。そしてSlSt。すれ違う部分とユニゾンをとる部分、どちらもしっかりいけてます。最後のリフトでフィニッシュ!ミスもありましたが自分たちの滑りはできたと思います!157.38。FSで100点乗せました。
アメリカのデニー・バレット。でかい15歳。「スパルタカス」。3Twから入ります。スピードとキレはあります。3T+2T+SEQ、最初のシークエンスきっちり成功。3FThは余裕ありました。いい序盤だ。リフトは降りに工夫がありますね。2Aはステップが前に入っているので難しいですが成功。ソロスピンはずれてました。次のリフトは降りにツイストが入ってますね。3LoThもしっかりランディング。これはいい演技。SlStは疲れてるのかあんまり練習してないのかよくないですね。最後は複雑なペアスピンでフィニッシュ!これはいい演技だったんじゃないでしょうか!15歳デニー才能ありますよねー。161.69。何度見てもあれが15歳とは思えません。というかそのへんにいそうなコーチの風貌が気になるぜ。
アメリカのマクラフリン・ブルベイカー。「ウエストサイド物語」。最初から速い!抜群のスピードをもってます。そのまま3Tw。質が高い。3S+2Tがダブル・シングルになってしまいました。ジャンプはよくないですね。キャリーリフトはほんとに持ち運んでいるような感じの運び方。運送業だ。3Tはマクラフリンが転倒。ジャンプさえ跳べればなあ。3SThはクリーンでした。ソロスピンはずれてるのを修正していきます。Dsはパワフル。振り回してます。ブルベイカーはどうも力任せだ。でもワンハンドでリフトを処理するあたりパワーはあります。ペアスピンもしっかりスピード。それからマンボでSlSt。GPSの方がよかったことを考えると四大陸はあまり調子がよくないのかもしれません。最後に3LoThとリフトをがっちり決めてフィニッシュ!ジャンプがとにかく修正されないとですね。それができればかなり上位ねらえるでしょう。164.01。
カナダのデュハメル・文旦。文旦は地元出身だそうで。3T+3T+SEQはもちこたえました!いいじゃないですかー。イーグルからのリフトも質高い。3Sはデュハメル転倒。2Twを入れて音楽が変わります。Dsは見事。雰囲気をよく表現してます。3LoThは空中で激しく軸がななめになってましたが、なんとかフォロー。あぶなかった。3FThはきれいに決まりました。イーグルからのリフト、そしてソロスピン。あんまりあってないけど速さはあります。SlStはきつそうだけど動きは激しい。最後のペアスピンまでがんばりました。168.43。キスクラで2人ともリーゼントになってました。
カナダのデュベ・デヴィソン。「カルメン」。こういう明確なテーマの曲は強そうです。3Twは高さがありましたよ。2A+2A+SEQも楽に決めてます。リフトの途中で足が壁に当たってますが影響はなさそう。うまくフォローしました。3LzThはツーフットになりましたか。3Sは成功。こちらはジャンプ調子いいですね。ソロスピンは修正してよくあわせてました。リフトはスピードをよく維持してます。ちょっとした表現もうまくできてる。そこから3LoThは今度はばっちり。リフトはワンハンドで。このへんの技術はさすが。そしてSlStのユニゾンがすばらしい。難しいステップなのにぴったりあってました。Dsは文旦のポジションがきれい。ペアスピンは回転方向を2度変えてフィニッシュ!技術もそうですが、つなぎの演技の部分もとても訴えかけるものがありました。185.62。
中国のW張。最初は2A+3Tを狙いましたが片方が2-2になりました。3SThは飛距離がすごい。どこまでも飛んでいきそうです。3Twも高さがすごい。やっぱりパワーはかなりのものですね。リフトもワンハンド、Dsもパワーからくる遠心力を存分にいかしてます。ソロスピンはちょっとバランスを崩して。張丹の動きがよくないと杉じい。なんか体調がよくないのか。3Sもシングルになりました。リフトのランディングでもどこか痛めてる感じもする。でもハオのものすごいパワーで振り回してます。SlStもユニゾンがあわせきれない。それでも最後まで演技したのはさすがでした。174.98。やはり体調を万全にしてほしい。世界選手権までには。あとから聴くとやっぱり張丹はけがしてて、本番2,3日前しか練習できなかったそう。相変わらずガッツありますね。
中国のほう清・とう健。最初の表情とかみても、ほう清元気になりましたね。昔はしんどそうでしたが。2A+2A+SEQはきっちり。3Tも成功してます。リフトも降りがすばらしい。そして中盤にSlStをもってきてますね。これがまたレベル高い。ペアのSlStとは思えませんね。ソロスピンはやっぱりあってない。あんまり得意じゃないのかも。ほう清の表情いいですねー。モロゾフ(コレオグラファー)の指導が行き届いてるのかな。3Twは高いし3SThは高さも飛距離もしっかり。とう健ってパワーありますよねー。3LoThも加点です。ペアスピンの一体感はさすが。そして最後にリフト2本でたたみかけてフィニッシュ!もう点見る前からわかりますね。ばっちりでした。ノーミスですわ。ほかが何らかのミスをしている中でトップがノーミスならね。キスクラでほう清姉さんが白いくまをもっていました。あのくまかわいいな。ともかくほう清姉さんが元気なのはいいことです。194.94。
最終順位:
1. ほ・と
2. で・で
3. ち・ち
4. で・ぶ
やはり優勝はほう清・とう健でしたね。今日出てきた有力チームのよさをすべてバランスよく持ち合わせているという感じでした。そしてもってる力をしっかり出しているという滑りが頼もしいです。いい演技でした。
2位はデュベ・デヴィソン。カルメンいいプログラムに仕上げていましたね。しっかり2位をゲットしたのは大きいです。3位はW張。けがが響きましたが、それでも棄権はしない、最後まで演じきるという根性。無理しなくてもいいのですがそこがよさなのだと思います。おだいじに。4位は文旦たち。地元でいいところみせましたね。
井上・ジョンは上位になかなかからめませんでしたねー。いろいろ課題はあるのですが、そのときそのときで全力を尽くすという姿勢は感じられたのでおっけーです。というか最近ジョンのジャンプがよくなってるのがいいですね。これも愛の力か。
投稿者 マイク松 : 00:56 | フィギュアスケート | コメント (3) | トラックバック (0)
2009年2月26日
フィギュアスケート四大陸選手権2009:ペアSP
なぜかうただの「First Love」聴いてるマイク松ですこんにちは。なんか結構たくさん曲が入ってる印象。こんなにあったっけ。でもいいアルバムです。みんなもってるんですよねこのアルバム。
さて、JSportsできょうから四大陸選手権が放送されます。もうすっかり見終わってお忘れになっておられる方がほとんどだと思いますが、僕らは楽しんでレビューしたいと思います。もりあがっていくぞー!おー!(2人)
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フィギュアスケート四大陸選手権、ペアSP。実況は小林さん、解説は杉じい。今回は全選手11組、去年より2組増えたそうです。
カナダのブロデール・マタタール。はじめてみますねきっと。マタタールはかなり年季の入った感じの方です(婉曲)。がたいよすぎ。ソロジャンプは3Tしっかり。動きはいいですね。2Twはちょっとあぶなかったですが無難に。3LoThは手をつきました。ソロスピンはずれても修正していきます。ペアスピンはまあ普通です。ブロデールはなかなか身体能力ありそう。スパイラルを経て最後はRoLi。マタタールはパワーありそうなのでらくらくか。Dsは結構いいできだったような。いろんなところが良くもなく悪くもないという感じでした。でもはじめてみたにしてはよかったかも。55.16。キスクラでみるとブロデールもがたいいいですね(婉曲)。
アメリカのデニー・バレット。初出場で去年の5月に組んだばっかりとのこと。15/24で9歳離れてます。15歳にしてはデニーでかい。スピードある出だしから3Tw決めてきました。やるなこいつら。3Tはバレットのランディングはよくなかったですがまずまず。3LzThはちょっと乱れましたね。リフトは降りがよくなかった。ソロスピンもまあまああってますよ。スパイラルは2人の体勢がそろってます。難しい入りのDsからペアスピン。スピードありました。初出場にしては上出来なのでは。力ありますねー。キスクラでみてもデニーは15歳とは思えません。バレットはペイトン・マニングに似てます。53.60。
台湾のヤン兄妹。2人ともアメリカ生まれでアメリカで練習しているそうです。きびきびしたスケーティング。3Twはキャッチがうまくいきませんでしたが高さはありました。2Aは妹が転倒。3SThは決まりましたね。Dsは兄ちゃんの沈み込みがグッドです。技術ありますよ。ソロスピンはパーフェクトにずれてました。スターリフトはあんまり得意じゃないのかおそるおそるでした。ペアスピンはバランスを崩してタッチしてました。これも初出場にしてはいい出来でした。もっと将来うまくなりそう。43.38。
中国のドン・ウー。なぜかこの顔は覚えてます。杉じいは中国ペアがパワフル→繊細に変化していくが、このカップルは前の段階とのこと。3Twはとても高いです。パワフル。3Tはばっちりユニゾンをとって決めました。きれい。3LoThは投げ捨てているとしか思えない投げ方ですが、ドンがしっかり降りてます。見事!スターリフトはワンハンドで上げて下ろす。ソロスピンは最初ずれてましたが修正。最後のダンススピンもポジションに工夫がありました。着実に力つけてますねー。難しい技もしっかりこなしていました。52.40。点は出なかった。
ウズベキスタンのアガニナ・ゾボニン。アガニナは昔クニャツェフと組んでましたね。ジャンプに問題があるといってましたが、2Aはゾボニンがナイスな転倒。3LoThはちょっと重い入りでスピードがなく、手をついてしまいました。リフトはOK。ソロスピンは合わせる気があんまりないみたいです。杉じいもミス指摘大会になってますよ。とにかくスピードがないのでそこを改善してもらえれば。36.88。ゾボニンはロックスターっぽいです。
カナダのデュベ・デヴィソン。ようやくいいペアが出てきました。3Sはカメラが追い切れてませんでしたがどうやら成功した模様。3Twもミスなく確実にきてます。よしよし。リフトはばんばんポジションチェンジ。3LoThも高さがあるし、つなぎの部分での表現がしっかりできてます。これがやはり上位層の演技ですね。スパイラルは密着して表現、ソロスピンはばっちりあってました。さすがユニゾンが持ち味のペアです。Dsは深くぎりぎりでまわしてますし、ペアスピンの回転も速かった。いい演技でした!地元の声援も力に変えましたか。64.36。あ、タイムバイオレーションとられましたか。
アメリカのマクラフリン・ブルベイカー。おっキレのある演技!ペアスピンで持ち味のスピードをはやくもみせてます。スピードを維持しながらのリフトはとてもエレメンツとしてまとまってる印象。ソロジャンプはブルベイカーがダブルになってしまいました。3Twはキレのある回転。すぐにスパイラルに移行してます。難しいポジション+2人の重なりがユニーク。ソロスピンもあわせてきてる。3LoThは転倒してしまいました。最後はちょっとがっくりきましたか。54.16。出だしはとてもよかったのに。うーん。FSで盛り返してほしいです。
中国のW張。衣装が豪華になってきてますね見るたびに。3Twはむちゃくちゃ余裕があるパーフェクトなツイスト。3LoThは高さ・飛距離抜群です。でもソロジャンプで片方がシングルになってしまいました。ソロスピンはあわせてます。世界のトップはあわせてくるんですねー。スパイラルは難しいポジションをしっかり維持してなめらかな滑り。リフトは入り・ポジションチェンジ・降りと見事。Dsはじっくり回転してます。ペアスピンのポジションも柔軟性が増しているような。やはり進化してるんですねー。表現力がしっかりついてきてます。63.20。杉じいのいうように表現系に進化しているのかも。
アメリカの井上・ジョン。きましたね。2Aはばっちりきまりました。よっしゃジョンナイス!3LoThはステップアウト。うーん。2Twは苦手なのかだっこしてしまいました。だっこはリンクの外でやってください。ソロスピンはパーフェクトなユニゾン。そのままペアスピンに移行。リフトはもう少しポジションチェンジがほしいですが、愛のあるスパイラルからDsへの流れ。相変わらず仲の良さをみせつけてくれるぜ!56.78。うーんあんまり伸びませんでしたねー。FSでなんとか挽回してほしいです。キスクラで横のCIAみたいな人はだれですかね。というかCIAの反対にいる人がコーチなんじゃないの?あ、あれがジョンか。
中国のほう清・とう健。「ミッドナイト・ブルース」。3Tはしっかり決めてます。調子はよさそう。3Twも余裕があります。キャッチするときは完全に回りきって終わってますからねー。3LoThはパーフェクト。杉じいも+3だといってます。スパイラルの表現力がやはり違う。ポジションだけじゃなくその中で演技をしています。リフトは無難にすばらしい。ペアスピンは一体となった表現がみられます。最後のソロスピンはずれましたがまあいいですよね。え、最初の3Tは片方ダブルだったんですか?そうは見えませんでしたー。65.60。
カナダのデュハメル・ブンタン。そうか文旦たちがいたか。おっきれいな衣装。2Twは堅実に。無理したら3Twいけそうですけど。3Tはばっちり。ソロスピンはばっちりあわせてますよ。昨年はけがで出られなかったからこの大会は燃えてるのかも。ペアスピンからスパイラル。スピードがあります。大きくリンクを使って。3LzThをばっちり決めてきました!これはいい演技ですね!目立ったミスはなかったし、うまく表現もしていましたが、杉じいはもう少し物足りない様子。PCSが出ないんじゃないかと。62.08。あーほんとだ。
SP終わっての結果:
1. PT
2. DD
3. ZZ
4. D文
5. 井B
まあ予想通りほう清・とう健がトップ。今シーズンの出来では他の追随を許しませんね。FSもこの調子でいってほしいものです。やっぱりほう清姉さん元気になってますよね。2位はデュベ・デヴィソン。地元ということもありますが、SPの出来はグレイト。FSもがんばってほしいです。
3位はW張。どうも演技にキレが感じられない、普通はあれくらいなら2位にきてしまうような気がするんですが。まあハオのパワーはさすが。4位はデュハメル・ブンタン。地元バンクーバーで文旦パワーをみせてほしいんですが。
井上・ジョンは5位ですか。とにかく自分たちの滑りをすることです。それ以外はむしろ不要でさえあるでしょう。無理をせずできることだけをやってください。ラヴイズオール。
投稿者 マイク松 : 00:49 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年2月25日
フィギュアスケート欧州選手権2009:アイスダンスFD
かっこいいUSBメモリを探しているマイク松ですこんにちは。誰ももってなさそうなのどこかにないかなー。
今日は欧州選手権アイスダンスFDです。やっぱり欧州のアイスダンスは楽しいですよね。
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フィギュアスケート欧州選手権、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は藤森さん。今度はホフマン・ザボジンがザボジンのかぜで欠場だそうです。なんかみんな抜けていくけど。これでみんなが抜けていって最後にカッペリーニちゃんだけが残るというのはどうだろうか。(ラノッテも抜けてるから結局無理)
リトアニアのコペリ・スタグノナス。「エビータ」ST。最初に難しいCuLiがきました。きれいなカーブだしポジションもいいです。CiStもうちょっとのってきたいところ。DiStもあまり見せ場的なものが感じられないのですが、RoLiはダイナミックです。リフト得意なカップルなのかも。SlLiも2人のポジションを大きく見せるいいリフトでした。ダンススピンからCuLi+RoLiと最後はたたみかけてきますね。おまけのリフト(PCSのみ)までつけてフィニッシュ。もっと壮大なラヴをうたいあげてもよかった気もしますが、リフトはそれができてました。物語を紡がないとな。155.57。
ドイツのヘルマン兄妹。「マスク」ST。序盤は速い滑りからツイズルに。兄ちゃんずれました。そこからSlLi、CuLiとリフト。まだ兄ちゃんにバルクが足りないのでしんどそうですが、ダンススピンは見事。スウィング部分へいってリズミカルなステップ。そしてまたスローパートへ。どっちかというとスローパートが得意そうですね。CiStは藤森さんも「シンプルです」と評価。最後は音楽に乗ってRoLiでフィニッシュ。これはよかったですね。やっぱり兄ちゃんのパワーがもう少し必要かも。もっと食べて稽古して。146.00。これからが楽しみなカップルです。でも「マスク」のテーマを聞くとやっぱりプレオベールを思い出しますね。
アゼルバイジャンのフレイザー・ルカニン。よかったもう鼻眼鏡はしてないみたい。「スパルタカス」をベースにしたアレンジ。きれいなダンススピンから入ります。やっぱり鼻眼鏡がなければそれなりにやりますね。SlSt+RoLiは多少ぐらっときてあぶなかったですがRoLiは速かった。とにかく安心してみていられるのはいいんですが、なかなかそれ以上が伝わってこないですね。SlLiは難しいポジション。MiStはじっくりエッジを使っているんですがちょっと引っ張り合ってるかも。RoLi、CuLiとたたみかけてフィニッシュ。もっと曲を解釈して表現をしてくればもっといけるかもしれないんですが、藤森さんはもっと技術を磨けと残念認定していました。156.00。
ウクライナのザドロズニウク・ベルビロ。「カルメン」。きれいな衣装です。ザドロズニウクはすごい視線。やはり東欧のドロンジョだけありますね。SlLi+RoLiを最初にもってきて大きく表現。ずっと片足でCiStをふんでいました。ツイズルは入り方が工夫されていましたがおかげで離れてしまいました。ダンススピンはゆっくりまわってました。RoLiはちょっと危険な感じでした。あぶない。要所でリフトを決めてもりあげます。最後のCuLiはよかったのですが、フィニッシュでベルビロがすーっと遠ざかってしまい、カメラがどんどん引いていくという独創的なフィニッシュでした。すごい。160.62。
イタリアのカッペリーニちゃん・ラノッテ。心なしか男子の声がするような。イタリアの応援団か。「ラブ・ストーリー」。最初のRoLiで雰囲気作ってます。SlLi+RoLiは豪快なポジションとその辺かでいい演技してます。ここは意外にツイズルがあってるんですよね。これはいい質。CiStはよく練習してます。滑りがなめらかで入れ替わるたびにスピードがでていきますね。ダンススピンは軸がとてもしっかりしてました。DiStからSlLiと2人の距離がしっかりキープされていて。とてもステップがうまくなってます。最後のCuLiはカーブがきれいじゃなかったか。でもしっとりとしたフィニッシュ!これはよく練習してましたね。ヴァーチュー・モアの路線を追求していくということなのでしょうか。物語を追求していく路線は大賛成。まだラノッテは成長できる。カッペリーニちゃんの影となって強くなってほしいです。172.67!いい点でましたよ!
ロシアのルブレワ・シェーファー。フラメンコ・メドレー。ロシアのフラメンコがしっかり堪能できます。情熱的プログラム得意ですからね。ステップでそれをどしどし表現。めずらしくツイズルもあってます。DiStは激しいリズムにのって、その終わりにSlLi。大きなポジションチェンジがかっこいいです。スローパートはダンススピンから。雰囲気作れてますよ。ODよりずっといい。RoLiは速い。CuLiはもぞもぞっとなってしまったけどカーブはきれいです。CiStフラメンコのリズムをよくつかんでます。SlLi+CuLiを終盤に入れてフィニッシュ!これはよかったです!ODの物足りなさを少し取り戻しましたか。この人達にあってたプログラムだったかも。キスクラでルブレワが疲れたサラリーマンみたいになってました。156.43。
イスラエルのザレツキー兄妹。「ジーザス・クライスト・スーパースター」。RoLiは豪快ですねー。ツイズルはとても速かったです。曲がコロンボの殺人シーンみたいな感じだ。SlLiは降ろし方がきれいじゃないと藤森さん。中盤のスローパートはいい雰囲気。兄ちゃんのホールドは安定してます。でももっと兄妹らしい一体感がほしいところです。最後のRoLiのところで曲が「よっしゃー!」っていってました。誰だ。155.56。どうもイリーガルリフトをやってしまったようで、点が伸びませんでした。
フランスのペシャラ・ブルザ。もう入ったときから演技してます。芸が細かいですねー。サーカスのテーマ「2人のピエロ」。やはりスピード出てます。最終グループは違いますねー。CuLiはとてもきれいで速い。安定感もあります。CiStでも足が近くてきれい。SeLiはポジションの変化もおもしろいしなめらか。そこからSlLiはすごいポジション。曲が変わってブルザの袖と足が黄色くなりました。バージョンアップしてる。ツイズルもきれいだし、曲がまた変わってピエロっぽい雰囲気を出しても技術はしっかり。最後はペシャラのアクロバティックなフィニッシュ!これはすごい!サーカスの雰囲気を存分に出してましたねー。プログラムとしてもすばらしいし、その世界観をしっかり演じていました。184.84!いい点でました。
イタリアのファイエラ・スカリ。本物のピエロ登場です。ベートーベン「月光」。静かな雰囲気がとても独創的です。ダンススピンもしっとりとしていて。SeLiはとても難しいポジションチェンジ。そして「月光」にぴったりとあったステップ。音楽をはずしません。SlLiからMiSt。曲が速くなってもそれにしっかり寄り添うように激しく、正確なステップ。無理なくRoLiも入り、最後までピアノの音楽になるというか、月光そのものを演じていました。見事!見事です!これはこのカップルの本領発揮ですね。芸術性が最大限に発揮されていました。抽象的なものの解釈はすばらしいですね。これがほんとにピエロとか演じたら、リンクサイドから猛獣が出てきて食べられちゃうところですからね。186.17。納得のトップです。
イギリスのカー姉弟。ミュゼ「ルールド・バイ・セクレシー」。ゆっくりとした立ち上がりからダンススピン。速いしポジションが超美しい。得意のダンススピンですからね。今回もよく練習してる!ふわっとした入りのCuLi。なめらかだ。CiStも息のあったツイズルをまじえながらしっかり。スピードもキープ。2つめのツイズルは激しさを表現してますね。ばたばた。でも難しい振り付けをしっかりこなしてます。移動距離が長そう。RoLiは弟のホールドばっちり。揺るぎませんね。SlLi+CuLi、SlLiと連続でたたみかけて、最後はコンテンポラリーのような抒情あふれるフィニッシュ!これはよかった!なんか練習してうまくなったという感じがするんですが。ようやっと本領発揮といっていいでしょう!藤森さんも渋さがでてきて大人の演技だと評価。185.20。惜しい!でも高得点に弟が泣いてました。
リンク裏に南欧の麗子像が。こわい。
フランスのキャロン・ジョスト。ジョストはフレディ・マーキュリーみたいな格好です。ミュゼ「バタフライズ・アンド・ハリケーンズ」。双方イーグルからかなり無理のある体勢でリフト。パワーありますねジョスト。CiStはちょっとカー姉弟に比べるときついか。でもRoLiはライダーきりもみシュートみたいですごい必殺技のようです。パワーはありますね。ツイズルは手の表現。MiStもしっかり演じていました。藤森さんは足さばきを見せる方が好きだといってましたが、僕はリフトの強さが目立つんですけどねー。そしてこのカップルも1つイリーガルリフトがあったそう。168.03。
ロシアのホフロワ・ノビツキー。ラフマニノフ「パガニーニの主題によるラプソディ」。いきなりアクロバティックなポーズから。のっけからそれか。最初のツイズルよくあってます。SlLiは難しいポジションをこともなげにこなして流れを意地。さすが。CiStは2人の距離も近いしノビツキーがよくリードしてますね。そして超絶ポーズのSlLi+RoLi!でた科学忍法!柔軟さをいかしたダンススピンもベリーグッド。そして入りが超絶技術のRoLiで下ろしたときにホフロワがそのままビールマンポジション。別次元ですね。CuLiもノビツキーの足で踊りまくるホフロワ。あいつの足はどうなってるんだ。最後は首に足を巻き付けたままフィニッシュポーズになだれ込んできました!うわー!ベリッシモベリッシモ!すごいです!全編科学忍法!藤森さんも「ニューシステムの中で育成されたダンスカップル」と賛辞。196.91!ついに念願の欧州選手権タイトルをとりました!大喜びのキスクラでした。
最終結果:
1. 科学忍者隊
2. リアルピエロ隊
3. 姉弟隊
4. 美男美女隊
5. 超絶美女とお付きの者隊
多くの人が欠場したり離脱したりしていきましたが、そのチャンスを逃さずホフロワ・ノビツキーが念願の優勝。もう納得です。あれだけ激しいことをやってもまったく演技がとぎれず、すべてのエレメンツが流れの一部になってるんですからね。やはりバンクーバーでまた1つ成長し、地元ソチでまだ見ぬ最大の奥義・科学忍法火の鳥を完成させるということなんでしょうか。順調ですね。アイスダンスは長く見守れるのも楽しみです。
2位はファイエラ・スカリ。外見をいじりまくっていますが、今回は正直に力を認めさせられました。抒情あふれる「月光」は今年のプログラムの中でもかなりよかった。南欧の麗子像はバンクーバーで集大成ということなんでしょうか。
3位はカー姉弟。念願の表彰台をゲットです。弟喜んでましたね。まあ期待も大きいでしょうし。今回は練習の成果が出ていた。それが結実しました。グッドです。このタイトルでもっと成長できますよ。
逆に表彰台を逃したのがペシャラ・ブルザ。今回はとっておきたかったですねー。プログラムはとてもよかったので、きっとまたチャンスはありますよ。5位はカッペリーニちゃん・ラノッテ。上位が抜けたり4位とはずいぶん差があったりしますが、激戦区欧州で5位は立派です!今回のプログラムはしっかりと世界観を作ろうとする意思が感じられました。その調子です。ソチあたりではヴァーチュー・モアたちと覇を競ってもらいたいのですが。
投稿者 マイク松 : 00:10 | フィギュアスケート | コメント (3) | トラックバック (0)
2009年2月24日
フィギュアスケート欧州選手権2009:アイスダンスOD
北海道出張から帰ってきたマイク松ですこんにちは。かなり疲労がたまっております。あと向こうでおいしいものを食べ過ぎて皮下脂肪もたまっていると思います。節制しなくてはなりませんが、北海道鉄板のおみやげ「じゃがポックル」を片付けてからにしたいと思います。おいしすぎますねじゃがポックル。
今日は欧州選手権アイスダンスODです。疲労がたまっていたので富井に書いてもらっていたのですが、アイスダンスをみて元気になってきたのと、見逃せないファッションを目にして元気が回復したので、ODから担当します。
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フィギュアスケート欧州選手権、アイスダンスOD。実況は小林さん、解説は藤森さん。藤森さんお久しぶりです。CDでは相変わらずの難解なフジモリチェックを入れておられました。
今回のテーマは1920〜40年代の音楽とダンス。みんながその解釈を間違えて、はたからみるとおもしろいことをばんばんやってしまうという、当サイト的には最高のテーマといえます。でも今回は一番おもしろいことをしていたデロベル・シェーンフェルダーは欠場しています。
アゼルバイジャンのフレイザー・ルカニン。さっそくおもしろいことをした人たちが現れました。フレイザーはリアル鼻眼鏡のような顔をしていますし、ルカニンは今そこで農作業を終えて駆けつけたみたいな感じです。2人の老人がナイトクラブで踊るという設定のようでさっそく小芝居が。ダンススピンはいいですね。きれいなポジション。MiStは少し間があきすぎたかも。ツイズルがちょっとあいません。そしてフレイザーの衣装が変化してますますわかりにくい表現になってしまいました。会場も盛り上がったりしてもうカオス的雰囲気になりました。RoLiから最後はすごいおもしろいポーズでフィニッシュ。難解だ!でもおもしろかった。ダンスは後半疲れてましたがよかったです。トータル79.59。
リトアニアのコペリ・スタグノナス。解釈は間違えてないですが少しメイクを間違えてます。スウィングにのせてリズムよく踊ります。躍動感あります。こっちで攻める気か。ツイズルも速い回転。アイスショー的な雰囲気になってます。SlLiを中盤に入れてきます。MiStからDiStへとしっかりしたステップをみせてくれます。というかさっきがすごく難解だったので安心できる出来でした。ごはんみたいな感じ。自分でいっててこれはどうかという表現ですね。77.41。
ロシアのルブレワ・シェーファー。ドムニナ・シャバリンは棄権したらしいです。ぐわー!みたかったですー。こちらも衣装の解釈はあってそう。ツイズルはずれましたがこれはロシアの仕様なので。技術はみせるのですがあんまりマンボにあってない気がする。DiStは音楽が変わってスウィングになり、こっちはリズムにきっちり乗ってます。ダンススピンは大きな回転でかっこいいです。最後はアクロバティックなスタンディングリフトでフィニッシュ!科学忍者隊の予備軍みたいな感じですが、運動能力ありますね。実況陣が物足りないとプチ井戸端になっています。そんな井戸端。79.01。
ドイツのヘルマン兄妹。初出場だそうです。なんかかっこいい兄妹ですねー。曲によくあった雰囲気を作ってますし体のラインがきれいですね。MiStはもっとスピードがほしいところです。SlLiは兄ちゃんが歌舞伎っぽいポーズになってました。気をつけて!ツイズルはずれずれになりましたが、ダンススピンは工夫されてました。最後はラストスパートで躍動感のあるフィニッシュ!藤森さんはベーシックで技術があって将来楽しみとのことでした。また木戸さんが不公平感を感じるような美男美女カップルが出現しました。ドイツ期待ですね。キスクラで近くで見ると妹はタカラヅカの娘役みたいですが、兄ちゃんはきれいなクリスマスツリーを目の前にした就活中の学生みたいな感じでした。74.15。
イスラエルのザレツキー兄妹。外見的には普通の兄妹です。大きな動きの導入。スピードありますね。CiStは全体的にずれてますしうまくごまかそうとしてましたが兄ちゃんがつまずいてました。曲がスウィングに変わって動きがよくなってきましたか。ユニゾンがしっかりしてます。RoLiからフィニッシュまでしっかり踊ってました。振り付けが元気でよかったです。キスクラでみると妹は大阪にいそうな顔をしています。81.81。GPSからODは全部変えたそうで、それがよかったと藤森さん。
イギリスのカー姉弟。頭をつけあう頭四つの体勢からのスタート。この2人はどんなことをしても驚きません。MiStはスピードがあってエッジが深い!血縁カップルが続きましたが、姉弟といえば俺達だ!という感じです。ツイズルで姉ちゃんがつまずきました。ほめたのに。ダンススピンはとても速くてダイナミック。CuLiは豪快なポジション。そして最後に向けて弟が姉ちゃんを飛び越える大技でフィニッシュ!おおっすばらしい!このODはすごく練習してきましたね!このOD全体に対する世界観をしっかり表現していました。だから見終わって満足感が大きい。スローでみると表情がすばらしいです。おもしろいくらいすばらしい。あとは安定感ですね。それがもっとほしいです。ファイエラ・スカリのような全体の安定感。細かいミスをなくさないと。がんばれ!92.60。
イタリアのファイエラ・スカリ。はーい解釈が間違ってる人たちでてきましたー。ファイエラはもう完全に市民運動会みたいな格好で出てきました。だめだめジャージのままででてきちゃ!着替えないと!スカリは首から上が板前で下が水兵という感じ。ある意味2人ともミラノコレクションという出で立ちです。これ以上書くと演技よりファッションチェックの方が多くなるのでこのへんで。とにかく演技は安定感あります。技術があって安心してみていられます。中盤のRoLiも無理がない。終盤まで安心してみていられました。むしろ不安なのが衣装という。息の荒いファイエラがぜいぜいいって戻ってくるときにおなかのあたりの服の隙間が開いたり閉じたりしているのが、第2の口という感じでもう意味がわかりませんでした。スローで見ても第2の口ばかり気になります。あそこから空気を取り入れているのかな。95.06。とにかく滑りはうまいんです。
ロシアのホフロワ・ノビツキー。ノビツキーは相変わらずの顔で安心します。衣装が黄色いブレザーなので、ルパンぽいですね。東のルパン(西のルパンはアゴスト)。しかしダンススピンは超絶ポジション。スローから回り始めるとスピードが上がるのはこのカップルだと藤森さん。なるほどー。ツイズルがずれるのは仕様としてもSlLiは完全に科学忍法ですね。すごいポジション。DiStはチェンジオブペースもまったくよどみのないステップ。最後も重力を無視した竜巻ファイターRoLiでフィニッシュ!うわーこれはすばらしいです。あれだけ激しいのにホフロワの体重をまったく感じないホールド。アスレティックなアイスダンスをみせてもらいました。そしてキスクラではノビツキーが完全にルパン化していました。99.60。
ウクライナのザドロズニウク・ベルビロ。東欧のドロンジョみたいな格好でザドロズニウクがでてきました。「シカゴ」STから。うまくマフラーを使った振り付け。とにかくやっぱりもとソ連だけあってツイズルがずれまくっていますが、とりあえず元気はあります。ダンススピンはスムーズできれい。RoLiからうまくまとめていましたが、もう少し全体に流れがほしいところでした。まああのあとだとやりにくいですけどね。ベルビロはライオンぽい顔をしています。80.52。
イタリアのカッペリーニ・ラノッテ。カッペリーニちゃんきましたね!かわいい衣装。おもしろいポーズからはじまります。カッペリーニちゃんて宮崎あおいに似てますよねー。今気づきました。速い曲よりもスローパートの方が実力が上がったところがよくわかるような。DiStからRoLiへの流れもとてもスムーズ。ツイズルも速くなってました。がんばりましたね!カッペリーニちゃんwithLはわりとFDは世界観が出せる方だと思うのですが、ODで点が出せるようになれば結構伸びるような。86.94。まあまあ出ましたか。
ハンガリーのホフマン・ザボジン。昔はホフマン・エレクとマシュー・ザボジンでしたね。ホフマンの衣装きれいです。帽子を小道具に使ってます。DiStは技術をうかがわせます。ツイズルはその帽子をもったまま回転。受け渡しもスムーズです。ダンススピンは曲の変わり目に。躍動感のあるDiStと順調にいっていたのですが、ザボジンがひざをついてしまいました。あー。RoLiからフィニッシュまでいきましたが、大きなミスをしてしまいました。しょんぼりする2人。元気だせ。ほかはよかったですよ。ザボジンはかぜをひいていて、キスクラで中川財務相のような顔をしていました。どこだ!どこだ!77.96。うーん転倒が大きく響きました。
フランスのキャロン・ジョスト。フランス選手がでてくるたびに客席のシェーンフェルダーが映されます。そしてキャロンがジョジョ立ちっぽい独創的なポーズで曲を待っています。きさまッ!スタンド使いッ!藤森さんが評価するようにエッジがきれいでスムーズです。曲もいい。CuLiも大きくてダイナミック。ダンススピンも回転が速い。このカップルってこんなに力ありましたっけ?ツイズルはすごいずれてましたが。MiStはユニゾンがしっかりあってます。最後はジョストの背広をキャロンがとってフィニッシュ。いい演技でしたねー。これもスタンドの力なのでしょうか。ジョストはキスクラでみると順調にシェーンフェルダーっぽくなってきています。だるまっぽいコーチの指導でしょうか。89.39。
フランスのペシャラ・ブルザ。最初から近い距離でいい演技。最初のリフトからしっかりと。ツイズルがあってます。ステップの距離も近いしきびきびしてます。キレがいいから演技もみやすい。ダンススピンも演技の流れを切りません。MiStも変わった曲にしっかりフィット。最後はアクロバティックな演技でフィニッシュしました。これは安定してましたねー。ほんとに安心してみていられました。これはブルザのホールドがいいということなんでしょうかね。藤森さんはダンススピンの前にステップから入ってほしかったと注文。91.94。思ったより出なかった印象です。
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OD終わっての順位:
1. ホフロワ・ルパン
2. ジャージと板前
3. 姉弟
4. 美男美女
5. ジョジョ・ジョスト
6. カッペリーニちゃん(ラノッテ)
デロベル・シェーンフェルダーに続いてドムニナ・シャバリンも欠場と、なんかトラブル続きですが、さすが欧州、アイスダンスの質は高いですねー。
1位はホフロワ・ノビツキー。やはり抜きんでた力を披露してくれましたねー。あれだけアクロバティックな科学忍法を入れ込んでも、まったく演技の流れを損なわないところが科学忍者隊です。基本技術と融合を果たしています。いつ腕のブレスレットをかざして「バード・ゴー!」と絶叫するのか楽しみです。なんだこの紹介。
2位はファイエラ・スカリ。相変わらずの安定感と技術。ものすごい衣装をみせられても冷静にレベルを判断するジャッジのみなさんはすごいと思います。僕なら「衣装の不適切な解釈でディダクション」とかいってしまいそうです。
3位はカー姉弟。このODは練習量を感じられる出来でしたねー。そしてわくわくさせてくれる振り付けも健在。独自の道を歩みながら、上位をうかがっています。FDで小宇宙を爆発させて、キセキを起こしてほしいです。(聖闘士か?)
4位はペシャラ・ブルザ。いつもの出来ではなかった気はしますが、しっかり定位置はキープ。表彰台まであと少しです。逆転いけるか?5位にキャロン・ジョスト。キャロンのスタンド能力が何かがわからない限り倒せないですね。6位のカッペリーニちゃん(ラノッテ)は早くその発動条件を見破ってほしいと思います。
投稿者 マイク松 : 00:30 | フィギュアスケート | コメント (4) | トラックバック (0)
2009年2月23日
フィギュアスケート欧州選手権2009:アイスダンスCD
もうすぐ四大陸もはじまってしまうのでがんがん行きますよー。という割にコンパルソリーダンスのレビューだけで力尽きてしまいました。実況は小林さん、解説は藤森さま。
コンパルソリー、課題はフィン・ステップ。デロベル&シェーンフェルダーがデロベルの怪我で欠場だそうです。残念。
ノラ・ホフマン&マキシム・ザボジン(ハンガリー) わー、お互いパートナーを変更して出場してます。この課題は難しそうですね。はじけるようにやれってことですが、ごまかしがききそうにない。しかし、この組み替えは成功ですね。これからが楽しみですね。31.13
ドムニナ&シャバリン(ロシア) 昨年のチャンピオン。シャンパンで乾杯する小芝居からスタート。この2人がやるとはじけてても優雅。ホフマン&ザボジンはボールルームダンスという感じですがこの2人はしっかりスケート。と思っていたらシャバリンが転倒!うーん、もう少しだったのになあ。33.53
ペシャラ&ブルザ(フランス) ピンクのバラの花のようなチュチュで可憐なペシャラ。ドムニナ&シャバリンの後に見るとちょっと物足りないですが無難にこなしました。スピードはありましたね。客席にシェーンフェルダーが。美男・美女・美コーチ(ズーリン)の豪華なキスクラでした。34.38でここまでのトップ。
カー姉弟(イギリス) 課題に入る前からクイックステップのような雰囲気が入ってとてもいいです。ツイズルのところでちょっとジョンがよろけてしまうところがありました。雰囲気は抜群にいいのですが、やっぱり細かい技術がもう一つなあ・・・。ファンなので見る目が厳しくなってしまいますが。34.89、あれ?そんなに出るんだ!!ここまででトップに立ちましたよ?本当ですか??
ホフロワ&ノビツキー(ロシア) アップになった2人の顔を見るとそうは思えないのですが上手いです。コントロールされているエッジ捌き、ええと思うのですが、藤森さんの評価はイマイチですね。うーん、コンパルソリーって難しい。37.43・・・あれ?ダントツじゃん。
キャロン&ジョスト(フランス) 軽快なフットワーク。よく跳ねているという印象です。典型的なアイスダンスをみせるカップルだそうです。またシェーンフェルダーがアップになりました。隣の隣はジュベールさんですね。お菓子をこぼしたりしていました。33.21
カッペリーニ&ラノッテ(イタリア) カッペちゃんの衣装がゴージャス。とにかくかわいい。どんどん上手くなってますね。すこし前の組に比べると軽快さが足りないような気もしますが、カッペちゃんの笑顔で十分取り返せます(なんの話だ)32.58
ファイエラ&スカリ(イタリア) ホールドも安定してて速いのに速さを感じないというかとにかくひやっとさせるとこがない隙のない・・・と思ったらスカリもツイズルでよろけてしまいました。上手いカップルほどやっちゃうものなんでしょうか。「華がないけど穴がない・・・まるで盆栽のような(byマイク松)」「南欧の麗子像(同左)」確かになあ。36.03
1 科学忍者隊
2 南欧の盆栽
3 姉弟
4 美男美女&美コーチ
5 ドムニナ&シャバリン
大本命のドムニナ&シャバリンがこけてしまって驚きでした。実際にこけたシャバリンはドムニナに睨まれてましたねー、睨まないでー。ということで1位はロシアの科学忍者隊。もうどちらがトップなのか分からないぐらいになりました。2位は地味でも技術は確かなファイエラ&スカリ。3位にカー姉弟が入りましたね!このままがんばってメダルとってほしいなあ・・・。
投稿者 富井副部長 : 20:47 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年2月22日
やきゅう、WBCも含めて
侍ジャポネのメンバーが発表になったらしいです。帰宅組は栗原など。今回は一応全球団から選ばれているんですね。カープからは石原が選ばれています。てっきり帰ってくると思ったのですが、伊東コーチの言葉はリップサービスではなかったということですか。信じていいの、伊東さん。それとも控えにするならむにゃむにゃ・・・ってことなんでしょうか。ついうがった見方をしてしまう自分がいますが、石原には大きなチャンスなのでいろいろ学んで帰ってきてほしいです。がんばってほしいです。
栗原はかなり意欲的だったので非常に残念だと感じているでしょうが、これをバネにがんばってほしいです。マジでがんばってほしいです。心底がんばってほしいです。
というのもカープは20日に西武と練習試合が行われましたが9−0とボコボコにされました。いくら練習試合でもこんなにやられるもんですかねー。ていうか、やられすぎだろ!びっくりしましたよ。青木高がおかわりくんに打たれたとか、今井がおかわりくんに打たれたとか・・・おかわりくん、おかわりしすぎやで!喜田はよかったらしいというニュースがせめてもの救いです。
投稿者 富井副部長 : 23:45 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年2月21日
やりました!ワーナー現役続行を決意!
北海道3日目のマイク松ですこんにちは。今日は朝から晩まで仕事でしたが、朝昼晩と地元の方の案内ですばらしくおいしい(しかも安い)ものを食べています。明日は飛行機が飛べば更新も楽なのですが、それは微妙な情勢のようで。なんとか飛んでほしいです。
へとへとの身ですが、コンバインが開催されたNFLでうれしいニュースが飛び込んできました。
ワーナーが現役続行を決意、希望はカーディナルス残留わっしょーい!やりましたね!これで来シーズンもワーナーのプレーがみられそうです。うれしい。まあ今年あれだけ活躍して、やめる手はたとえカミサーマでもないでしょう。カミサーマもやってみなはれとおっしゃってくださったようで何よりです。
これは前々からいってましたが、希望はARZ残留だそうで。ARZもこれを逃す手はないでしょう。しっかり引き留めてください。問題は不満をもらしているボールディンと同時に引き留めることができるかどうか。ボールディンも少し態度が軟化しているようですし、ARZのキャップはわりとあいているはずなので、がんばってほしいです。もし成功すれば準優勝メンバーはがっつり残留。またスーパーボウルがねらえます。
もしARZと決裂した場合の選択肢はKCだそうで。これはARZの前熱血OCトッド・ヘイリーがKCのHCになったからだそうです。でもKCもエドワーズを連れてきて守備強化とかいっていたばっかりに、オフェンスのタレントは抜けディフェンスも全くよくならないというまさかの共倒れになってしまっただけに、ヘイリーの味方とも口論する熱さは頼もしい限り。アホアホオフェンス復活のカギはワーナーなのかもしれませんが、あくまでワーナーとワーナー・ブラザーズがそろって力を発揮しますので、まずは地道にブラザーズ集めからがんばってください。
投稿者 マイク松 : 23:08 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2009年2月20日
フィギュアスケート欧州選手権2009:ペアFS
北海道2日目のマイク松ですこんにちは。今回は週末までこちらです。えーっと、もしこっちにフォルス・スタート商会の本社があったとしても探せません。こっちはものすごい雪。頭の中に八甲田山とかウルトラマンのウーの回とかセブンのガンダーの回とかが浮かんできます。うっかりコンビニにでもいこうものならリアルに遭難しそうです。
今日は欧州選手権、ペアFSです。CSでしかやってないペアFSにどれほどの需要があるのかわかりませんが、とにかく書くことが大事だと思います。
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フィギュアスケート欧州選手権、ペアFS。実況は小林さん、解説は杉じい。
フランスのジェームス・ボヌールからですね。けがで12日前からしか練習できなかったそうで。3T+2Tはボヌールがオーバーターン。2Twはダイナミックです。リフトへの流れもスムーズです。練習できなくてこの流れはいい。そして3SThがばっちりきまりました。遠くに投げましたね。ソロジャンプは2T。安全策ですね。Dsはもっとしっかり沈まないと。どこか痛いのかも。リフトは降りが大きくてかっこいい。3FThも大きな飛距離でしっかり決まりました。やはり力ありますねー。ソロスピンはずれずれでしたが。SlStはだいぶしんどそうですが、がんばってフィニッシュまでもっていけました。練習できなかったにしてはいいでき。本人たちも納得のようです。127.71。
イギリスのリシュー・パクストン。「エビータ」より「アルゼンチンよ泣かないで」。2Twから入ります。スピードありますね。ここからソロジャンプは3T、リシューが手をつきました。ワンハンドのリフトはとてもいい質。3SThはなんとかもちこたえました。スロージャンプって筋力いりますよねー。ソロスピンはずれずれ。がんばろう。リフトは入りに工夫がありますねー。そしてスパイラルから2LoThになりました。2A+2Tはパクストンがあぶないところでしたがなんとかかんとか。ぎりぎりでもちこたえるところが多いですね。リフトは得意なのかスムーズです。SlStはもうちょい練習しないと。やっぱトップはユニゾンがしっかりしてるんですね。129.78。もちこたえた成果がでました。
ドイツのハウシュ・ウェンデ。ウェンデは昨年靱帯を断裂したそうで。大丈夫かなー。3Tw、3SThとたたみかけて2T+2T。序盤でしんどいところは早めにいっておこうということでしょうか。しかし3LoThは転倒。スローイングが悪かったと杉じい。リフトは中盤から。これはあまり足首の負担はなさそうですからね。ソロジャンプは1Sになりました。後半のリフトは今年から1.1倍だそうで、それも狙いに行かないとですね。SlStは難しいところはともかくユニゾン重視という感じでした。ソロスピンはうまくあわず。最後にリフトをもってきてDsとペアスピンでフィニッシュ。転倒ありましたが練習できなかったにしてはいいできでした。129.67。エレメンツに難しいのを入れづらかったからかな。
フランスのカナック・コヤ。「コットン・クラブ」。2Twは堅実にポイントをとりにいきます。3Sもグッド。リフトも流れがあって序盤はいいですね。3LoThは手をつきました。Dsはきれいだし流れを切らない。2A+2Tはオーバーターンであいませんでした。足を高く上げるスパイラルで持ち直したい。杉じいもいってるように無理せず確実さを重視してる構成ですね。3SThはステップアウト。ジャンプがもっと決まってほしいところでした。そのほかのエレメンツはがんばりました。129.06。
イタリアのデラモニカ・ココン。「ザ・ミッション」。2FThはトリプルを狙ったのかどうなのか。リフトは高く上げてますが回転がぎこちないと杉じい。2F+2Tはばっちりきまりました。ソロスピンもユニゾンあってる。ようやくFSできっちりあわせてるカップルみました。あってないとねやっぱり。でもリフトは苦手みたい。3SThはきれいにきまりました。カナック・コヤと比べると正反対か。2Twは高さがほしい。3Sもきっちり決めました。ココンはシングルで世界ジュニアにも出たことあるらしい。だからリフト苦手なのか。最後はSlStは音楽にのってユニゾンがきっちりしてました。このカップルいいですね!とにかくユニゾン重視、ジャンプしっかりでした。135.33!みんなうれしそうです。どっちかというとコーチがうれしそう。
ロシアのイリウシェチキナ・マイスラッゼ。無欲を強調していたカップル。欧州選手権は世界選手権よりも歴史がある由緒ある大会とのこと。そうなんだ。マートンのセレクション。3T+2Tはステップアウトありましたか。2Aもツーフットとイリウシェチキナがジャンプよくないですね。まあ最初にもってきておきましょう。2Twは高さありましたし入りに工夫。3LzThはなかなかいいクラッシュ。ジャンプがよくありませんが勢いでカバーしたいところですね。マイスラッゼはなかなかパワーもある。3TThはしっかり決まりました。ソロスピンの質が高い!きっちり決めました。ジャンプも終わったし盛り返していこう。リフトは背面支持で回るすごいむずかしそうなリフト。SlStはチェンジオブペースも入れながら。初出場は収穫も課題もあったという感じですね。ソチに向けて一歩ずつ大きくなってほしいところです。あれ?147.84!結構出てますねー。滑りの良さとリフトが評価されましたか。
ロシアのムホルトワ・トランコフ。SP1位でしたが逃げ切れるか。ショスタコーヴィチ「お嬢さんとならず者」。スピードにのった2Tw。3T+2Tはムホルトワがセカンドがシングルになりました。3Sは手をついてます。ジャンプ決まりませんねー。とりかえそう。3LoThは流れもよく成功。Dsはしっかり沈んでます。リフトは両方ともしっかり役割を果たしてます。しかし3SThはすごいクラッシュでした。だいぶ集中力が切れてきましたか。持ち直せ。ソロスピンはしっかりあわせてます。音にはずれてるけど。会場から手拍子。SlStはストーリーを出していてとてもいい構成。できれば集中力満タンでの演技をみたかったところですね。やはり2本そろえないと。このカップルの課題だといわれていたのですが、克服にはまだかかりそうです。キスクラでもしょんぼりしてます。182.07。
ウクライナのボロソザル・モロゾフ。「パール・ハーバー」。3T+3T+SEQを狙ったのですが2人ともツーフットに。決まればでかかったのですが。3Sはモロゾフがダブルになりました。うーん。3LoThはばっちり!飛距離も高さもでてました。リフトは片手上げ片手降ろし。パワーあります。やっぱ上位はペアスピンもなめらかですねー。回転がスムーズだし軸もしっかり。リフトはボロソザルのポジションがきれいで難しい。杉じいも評価。3Tw高さあります。3SThもきれい。ソロはだめでしたがスローはばっちり。ソロスピンは少しずれましたがいいでしょう。ここからここから。SlStは音楽にしっかり乗せたユニゾン。そしてDsもその音楽の表現ばっちりでした。ジャンプの失敗をひきずらず後半はすばらしかった!杉じいはモロゾフの成長にびっくりしていた様子。コーチがえらいと絶賛してました。171.34。
ドイツのサブチェンコ・ソルコビー。「シンドラーのリスト」「アルビノーニのアダージョ」。のっけからなにやら物語が。3T+3T+SEQをばっちり決めました!さすが!3FThも問題なしです。3Sは両方うまくいかず。ソロスピンは回転が速い。Dsはソルコビーがキャッチフットで入ってます。すげー。CiStはすれ違いの妙味が。そのつど物語。イーグルからの3Twもレベル高いです。そのままリフト、そしてまたリフトと流れがとぎれないし、どちらのリフトも工夫があります。ペアスピンもしっかり密着してる。アイスダンスのリフトっぽい動きからのリフトで、最後は3SThでフィニッシュ!うわー!これはすばらしいですね!ミスらしいミスはソロジャンプだけですね。最後に3SThをもってきているのはしっかり演技がばっちりだからこそあわせられるんですね。杉じいは衣装が赤とグレーでサブチェンコに目がいくよといってましたが、あれはシンドラーのリストですね。できれば最後までシンドラーのリストでいってほしいところだったのですが、演技がばっちりだから文句ないです。199.07。
ロシアの川口・スミルノフ。最終滑走なんですねー。川口の衣装ほんときれいです。今の演技のあとですが、抜き去れるかどうか。差はそんなにないです。オペラ「道化師」。ほんとバレエっぽい動きが川口に身についてますね。3T+3T+SEQは回転不足かもと杉じい。大丈夫やって。2Twは確実に。そして4SThにトライ!ツーフットになりましたが回転はしてるそうです。ナイストライ!リフトはスミルノフのパワー全開。Dsはしっかり腰を低くして。これこれ。2Aはいけてました。3LoThは余裕ありました。リフトは途中でスパイラルの180度ポジションに変化してました。これも工夫あります。SlStはミラーですれ違う構成よりもユニゾンをしっかり意識してます。最後はポジションをどんどん変えるペアスピンでフィニッシュ!おおっすばらしいです!全体の演技も密度があるしレベルも高い。とにかくつなぎの部分で物語をしっかり表現しているのが頼もしい限りです。杉じいは流れの良さではまだまだだと注文してました。182.77!2位に入りました!よっしゃー!
最終結果:
1. サブチェンコ feat. SR
2. 川口 feat. SA
3. ムホルトワ feat. TM
4. ボロソザル feat. MS
まあ順当ですがサブチェンコ・ソルコビーがあっさり抜き去って優勝。強いですねー。すきがないという印象。あとは僕のずっとシンドラーのリストでいくという希望を叶えてくれるだけですね!(そうなのか)
そして川口・スミルノフが2位にきました!去年より1つあげてきましたから、きっとバンクーバーでは上に行っていい色のメダルが手に入ることでしょう。ペアの中ではあんまりない、バレエを基調としたプログラム。なにげに独自性でてますよね。スミルノフもジャンプいけるようになってきたし。一歩一歩です。
ムホルトワ・トランコフはやっぱりFSでこけてしまいました。いいものもってるのに。でもそういう人たちの方が僕は好きですけどね。ボロソザル・モロゾフはいい演技でしたがSPの差が挽回できませんでした。
投稿者 マイク松 : 22:00 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年2月19日
フィギュアスケート欧州選手権2009:ペアSP
出張で釧路にきているマイク松ですこんにちは。またフォルス・スタート商会の本社を探す旅かと思われる方もいらっしゃるかもしませんが、こんな寒いところに本社はない。断言できます。それならこんな寒いのが苦手な僕は選ばれなかったはずです。それが星の導きというものでしょう。(なんだこりゃ)
今日は出張前に急いでレビューした、欧州選手権のペアSPです。今頃と思いますが、今まで放送がなかったんですよね。
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フィギュアスケート欧州選手権、ペアSP。実況は小林さん、解説は杉じい。
ドイツのハウシュ・ウェンデ。今シーズン組んだばっかりだそうで。でも国内2位。ジャズでアメリカっぽい滑りをみせます。3SThはなんとかおっけーでしょうか。RoLiはスピードが出てます。スパイラルもポジションがきれい。ドイツはペアよくなってますよねー。結構2人の距離が近いのがいい。ソロジャンプは2Sでウェンデがステップアウト。ソロスピンはちょいずれてました。Dsは杉じいのいうようにもう少し腰を低くしないとですねー。とりあえず要素はしっかりこなしてましたしそのうちうまくなるでしょう。まだ演技で何かのテーマを表現するには至ってないようです。45.20。
イギリスのリシュー・パクストン。初出場。リシューは顔がむちゃくちゃ小さいです。スパイラルから入ります。スパイラルはポジションがきれい。いいですね!2Twから3LoThはきれいにおりられました。ソロジャンプは3Tですがきれいにきまりました。ソロスピンはもう少しあわせないとですね。好き勝手にまわってます。Dsやペアスピンと技術はありそう。いいとこいきそうです。これからですね。杉じいは無難にSPをこなしたと評価。44.28。もうちょい出なかったかなー。
フランスのジェームス・ボヌール。Dsはとても大きな回転でかっこいいです。3Sはボヌールがダブルになった。ちょっと痛めているそうえす。2Twは難しい入り方。リフトはもうちょっと丁寧にと杉じい。3SThはしっかり。飛距離出てます。スパイラルはよかったのですがソロスピンがむっちゃずれてました。がんばろうや。技術はまだまだな気がするのですが、テーマをしっかり表現しているような気がするので、好きなカップルです。がんばってもらいたい。43.83。あータイムバイオレーションをとられた模様。
イタリアのデラモニカ・ココン。初出場ですが「ボレロ」に挑戦してきてます。3Sのソロジャンプはばっちり決まりました。グッド!いい滑り出しです。リフトからソロスピン。きっちりずれてましたがなんとか修正。そして3SThは転倒してしまいました。スパイラルは足の線をそろえてほしいと杉じい。後半はなかなか技術がみせられませんでした。ソロジャンプがとてもよかったのに残念。でもいい滑りでした。最近イタリアもトリノの影響か、いい選手が育ってきてます。45.50。あれ?今までのトップだ。うーんわからん。
イギリスのケンプ・キング。ようやく知った顔が出てきたよ。技術をつけてきているようす。2Twは高さありました。2Fはしっかり。2LoThはツーフット。でもスパイラルがとてもきれいです。スピンもきれいでしたしDsも深いしゃがみ込みからきれいなポジションでした。全体的にスピードもあったし、技術をみせてくれましたね。47.98。
ウクライナのボロソザル・モロゾフ。3Sはモロゾフがステップアウト。おしかったけど。3Twはすごい高さ。モロゾフはパワータイプでこういう技は超得意だそう。リフトもボロソザルがノーハンドで。Dsは回るスピードがあります。しかし3SThが1回転になってしまいました。これはしんどいな。ソロスピンはしっかりあわせてきてました。ペアスピンもポジションがとてもいい。最後にスパイラルで締めました。これは経験がいきてますねー。ベテランの味です。56.20。
ドイツのサブチェンコ・ソルコビー。話題の衣装ですね。サブチェンコの衣装ラメがすごい。きらきらしてます。「Lost in Space」。スピード感ある入り方。そして3Tにいきますがソルコビーが派手に転倒しました。うわー。3SThはばっちりの高さと飛距離。2Twもいけてます。ソロスピンはさすがにきっちりあわせてきますが、とにかくスピード感ある滑り。2人が交錯するときはアイアン・ロータスかと思いましたよ。スパイラルは2人の距離が近い!評価ポイントになるかわかりませんがドイツカップルはこれいけてますよね。Dsも深く沈み込んでます。ペアスピンもポジションを次々変えていってました。聞いていたのですがおもしろいプログラムですね!このカップルにこんな勢いのあるプログラムがあるとは。どうもソルコビーはあんまり調子がよくなかったみたいですが、とりあえず世界選手権に向けていい感じのプログラムの仕上がりでした。66.64。
ロシアのイリウシェチキナ・マイスラッゼ。ロシアNo.3ですか。ジュニアで活躍したカップル。最初の3Tでイリウシェチキナがナイスな転倒。やるな!2Twは加点もらえると杉じい。3LoThも質が高いです。ソロスピンもいいです。でもスパイラルはちょっとぎこちない感じがします。独創的ではあるんですが。最後はリフトで締めました。初出場なんですね。でもそれにしてはいい滑りでした。52.42。あれーもうちょいでてもよかったような。ちょっとでいいから。
フランスのカナック・コヤ。白いです両方とも。小屋はむっちゃでかいそう。それをいかして2Twは高さありましたよ。3Sはカナックが転倒。あやうく接触するところでした。リフトは大きい。そして3LoThも派手な転倒を。うーんいいところが出せませんね。おっとスパイラルは美しいポジションでみせてくれました。Dsはちょっとあぶなっかしい感じでしたが、なんとかフィニッシュ。今日はいいところみせられませんでした。45.90。
ロシアの川口・スミルノフ。きました。とても「白鳥」はいいらしいので注目したいです。のっけからただようバレエっぽさ。とても美しいステップから3Tはばっちりきまりました。やるなスミルノフ!3Twは抱えてしまいましたがまあ大丈夫。きれいなホールドからの3LoThはばっちりでした。流れもあって。リフトはいいポジションチェンジもありました。流れのままDsに。これもきれいです。ソロスピンもポジションチェンジをたくさん入れてるのにしっかりあわせてました。スパイラルは難しいポジションをしっかりこなしてます。難しそう。しっとりとしたペアスピンでフィニッシュ!おおおおおっ!すばらしいです!なんか完全にロシアの滑り!王道をみせてくれたような気がします。バレエの伝統が息づくすばらしいプログラムです。それをしっかりこなしていた。特にスミルノフ!さらにできるようになったな!まだまだできるが!あれー、65.38。もう少し頼むよ。トップに立ってもよかったのに。
ロシアのムホルトワ・トランコフ。ピンク・フロイド「Nobody home」。3Twもしっかり高さがありましたし3Tもばっちりあってました。いい出だしだ。スパイラルはきれいなポジションで2人がそろってる。今日はよさそうですよ!3LoThもきれいに流れてました。Dsはしっかり沈み込んで。ソロスピンもあわせてきてます。リフトも入りも降りもスムーズ。ペアスピンまでミスらしいミスがありませんでした。ばっちりですね!おおっ69.62!トップに来ましたか!ノーミスがきいてました。
SPおわっての順位:
1. ムホルトワ with T
2. サブチェンコ with S
3. 川口 with S
4. ボロソザル with M
だいたい上位4組に絞られてきましたねー。順当です。ムホルトワ・トランコフがノーミスでトップにきましたが、質の高い演技してくれましたね。これがFSでも続くかが問題なんですが。
サブチェンコ・ソルコビーはすっころんでも2位。あのプログラムはすごいですねー。あのスピード感は俺フィギュに影響されているのかと思います。あとは即興入れるだけだな。完璧な出来になると結構感動できると思います。
川口・スミルノフは3位もすばらしいプログラムでした。ロシアの伝統が滑りに(主に川口の)息づいていました。上を狙うには絶好の位置、ぜひ抜き去ってほしいものです。
投稿者 マイク松 : 22:51 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年2月18日
やきゅう、WBC以外
さんざん書いていますが、ユニコーン「シャンブル」、いいです。WAO!のビデオクリップを毎日見ています。つらい労働も忘れられますよー。ユニコーンといえば新広島市民球場に広告を出すそうです。新球場に行かれた際は、右翼席最上段にもぜひご注目を。
今、一番世間の注目を集めていることと言えばWBCの宮崎合宿でなぜ一番真剣に走っているのが監督なのかということですが、それ以上に気になるのはやっぱり楽天の紅白戦でしょう。赤組のショートは1番渡辺直、かたや白組のショートは9番小坂さん・・・。9番ですか・・・。嶋と同じぐらい打てませんか・・・。試合内容に小坂さんの記事がないので小坂さんの打撃がどうだったかさっぱり分かりませんが、渡辺直と同じぐらいは打てたと思いたいところです。頑張れ、開幕一軍やー!
その他気になるニュースとしては、多村離脱(下半身の疲労だそうです。離脱というより双六の「1回休み」の方がぴったりくるような)、一場の変なポーズ、虎のメンチは犬が大好き(「昼食用の割り箸を持ったままふれあう」とわざわざ書いている意味がよくわかりません)、バレンタインが公開説教など。おかしな期待に胸が阿波踊りですねー。
海の向こうでも田口の日記がはじまりました。今年はマイナー契約からはい上がるところを目撃しましょう。ベテラン、オーイェー!
カープは「むすびのむさしがキャンプ地を激励訪問!」という記事がトップページにありました。おにぎりに大喜びするカープナインの微笑ましいことよ・・・と思いつつうっかりよだれが。うちも訪問してくれないかな。
投稿者 富井副部長 : 22:53 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年2月17日
ベテラン解雇注意報がでています
ユニコーン「シャンブル」を発売日に買ってきたマイク松ですこんにちは。とにかく僕も富井もむちゃくちゃ気に入ってます。「WAO!」と「シャンブル」初回版を買ってきて、ドキュメントDVDをみるほどです。すごいおもしろかったですよ。富井は「このアルバムあと10枚くらい買いたいくらいだ」といってました。
ということで今日はいろいろやることがあったのですが、時間がなくなってしまいました。あっはっは。NFLのニュースをさくっと振り返っておきます。
なんかベテランがじゃんじゃん解雇されてるみたいです。ベテランは大事にしてほしいのですが、まあリーマンショックの震源地ですからね。
CHIはマーティ・ブッカーを解雇。まあパスアタックは誰が担っていたんだろうというか、ブッカーのせいじゃなくどこかのセクシーな人のせいだと思うのですが。ブッカーはもとMIAだったので、今ならいいQBもいますし、出戻りの出戻りでMIAに戻ってみませんか。そのほかCHIはSマイク・ブラウン、OTジョン・テイトがいなくなりそうだとのことで。粛清の嵐が吹き荒れていますが、それもセクシーな人にはどこ吹く風なのでしょうか。
衝撃だったのはJAXがフレッド・テイラーを解雇したこと。あのガラスのRBだったときでも大事にしていたのに。ジョーンズ=ドリューが独り立ちしたということなのでしょうか。別に解雇することもないのにと思います。とにかくまだまだいけるテイラー、どこかでがんばってほしいです。JAXはあとWRジェリー・ポーター、CBドレイトン・フローレンスも放出しているそうで。
そしてTBはガルシアと来季の契約を結ばない方針。去年の今頃は結構強気に出ていたような気がするのですが、今年は悲しい結果になってしまいましたね。まあガルシアのことですからどこか探すと思うのですが、問題はその後釜にマッカウン弟を据えていることです。大丈夫かマッカウン弟。まあずっと先発を張ってほしいと思っていたのですが、いざそういう方針になるとあわててしまいます。
あとBALがマカリスターを解雇。最近けがに泣いているとのことですが、スーパーCBだと思うので守備に問題があるチームはなんとかしてみればいいんじゃないでしょうか。それにしてもマカリスターをカットするとはさすがBAL。いくらでもいい選手は出てくるということですね。
着々と来シーズンへの布石を考えている各チームですが、MINはファーロットが先発QBの座を狙っているとのことです。MINはいつまでジャクソン.vs.ファーロットという先発争いを続けるつもりなんでしょうか。それではピーターソン頼みの状況は改善されないと思うのですが、MINが沈んでいればGBが楽になるのでぜひその方向で。
こんな中でもやっぱりタイホ者がでてます。BUFのマショーン・リンチが銃の不法所持でタイホ。こないだのプロボウルでもいい活躍してましたが、タイホはいけませんね。BUFもなかなか前途多難。浮上の兆しはあるのでしょうか。でも浮上されるとMIAが最下位確実なのでぜひその方向で。
他方でジョー・ネイマスがNYJのファーヴアニキの後任にケレン・クレメンスを推薦したそうです。どうもネイマスはチームが新しいQBとらなーと思っていることにご不満のご様子。そりゃそう考えたくもなりますよね。クレメンスがだめならMIAが(略)
投稿者 マイク松 : 23:48 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2009年2月16日
NBAオールスター2009メモ
なんか財務相がへろへろで会見しておこられているようですが、結構おもしろかったマイク松ですこんにちは。質問者がみつからず「どこだ!」と探すところはネタとしていろんなところで使ってみたいです。わりと「(世界不況の出口は)どこだ!」とか暗示しているのかも。なにはともあれおだいじに。
今日はNBAオールスターのメモです。ことオールスターにかんしては、NFLでもMLBでもなく、NBAがいちばんおもしろいと思います。
NBAオールスター。実況は道谷さん、解説は北原さん。
スキルズチャレンジはほとんどの人がミスってしまって、ブルズのデリック・ローズが盛り上がらない優勝。スリーポイントはヒートのデイクワン・クックが優勝。2連覇してたカポーノがんばってほしかったなー。
そしてダンクコンテストは予想通りドワイト・ハワードとネイト・ロビンソンの一騎討ちに。昨年に続いてスーパーマンネタで攻めるハワード、少し高いゴールや電話ボックスまで持ち込んでがっつりダンク、そしてバックボードの側面にあててダンクと沸かせましたが、ネイト・ロビンソンはすごい高いジャンプからのウィンドミルに加えて、ドワイト・ハワードの上を跳び越えるダンク。しかもスーパーマンの弱点のクリプトライトをイメージした緑色の衣装とハワード対策は万全。僅差でロビンソンが勝ちました。すばらしかった。
今回のスターターは、EASTがウェイド、アイバーソン(散髪)、ドワイト・ハワード、ガーネット、レブロン・ジェームズ。WESTがスタウダマイヤー、ダンカン、姚明、クリス・ポール、コービー。
シャックがダンスグループと登場、ダンスを披露していました。まじうまいんですよねシャック。あんなにでかいのに。でもダンスグループ(Jabberwocky?)もめちゃうまかった。あんなヘッドスピンはじめてみました。
序盤はイーストがスピードをいかしてリードするのですが、コービーが昨年の鬱憤を晴らすように序盤から全力。がしがし点を取ってウェストがリードしていました。そのあとはイーストが追いつきウェストが突き放すという展開でした。
そして序盤から無茶ダンクやアリウープなどのスーパーでエンターテイメントなプレー続出。コービーがブロックをかわしてダンク、ハワードが姚明のディフェンスをかわしてダンク。すごいです。レブロンのダンクは相変わらずエモーショナルでかっこいい。今日はスタウダマイヤーのダンクが目立っていたような気が。
ほかにもクリス・ポールのライン際を切れ上がるドリブルや、がんばりやのコービーのスリーポイントと見所十分でした。
なにしろコービーががんばっていたので、これはMVP確実かと思いましたが、後半からシャック祭りになってきました。前半もシャック・アタックがでたりしていたのですが、おそろしい体重のシャックがパスアンドゴーでゴール下につっこんできたりしていました。交通事故になりそうでした。がんがんダンクをたたき込んでいきました。あとでインタビューを受けて「コービーにしりを叩かれてがんばった、昔を思い出した」といってました。
最後は大差がついてしまってもうダンク大会に。最後はレブロンにボールが渡ったところでみんなが道をあけてダンクさせてました。それも超見事。結局ウェストが勝ちました。
問題はMVP。コービーはずーっとがんばってたけどシャックの活躍は見事だったしどっちだろうと思ったら、2人同時MVPでした。そういうことか。2人とも喜んでました。よかった。
NBAオールスターはほんとみんなを楽しませるのと、試合のわくわく感もバランスがとれてていいですよね。
投稿者 マイク松 : 23:54 | その他スポーツ | コメント (4) | トラックバック (0)
2009年2月15日
私立探偵マイク松「ハラと誰か、誰かとハラ」
リード文を書くのを忘れていたマイク松ですこんにちは。というのをリード文にしたマイク松ですこんにちは。
さて、今日からWBCのキャンプが始まったようです。まあがんばってほしいと思うのですが、みなさんあのWBCのカントクは黄泉瓜のカントクとは別の人ってご存じでしたか?そうなんです、よく似てますよね。しかしこの記事はあの2人が別人であるといっているのです。
重圧も半分に?ハラWBCは別の顔"新キャラ"宣言!それは設定上のことなのではというつっこみは野暮というものです。それならグレート・ムタも存在しませんし、DJ OZMAも副業だということになってしまうのです。あれは別人。そういうことです。僕も黄泉瓜のカントクはどう考えても好きになれませんが、あの人と別人ということであれば応援しなくてはいけませんね。WBCに興味が無くても。
しかし問題は記事にもあるように、2人の見分けがつきにくいということですよね。…ほんとこの記事、ざくざく渾身のあほ記事ですよね。False Startとして尊敬の念すら抱きます。この記事にリスペクトする意味でもやはり見分けがつくようにしないといけない。ということで私立探偵マイク松登場です。趣向を変えて富井を呼び寄せ、トークしてみました。
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富井:どう見ても同じようにみえるよな。
松:そうですね…背番号で区別するなら、プロボウル(NFLオールスターゲーム)では同じ選手が何人もいるということになりますしね。
富井:やっぱりなんか区別する方法を考えよう。どうしようかな。
松:まあ定石としては何か衣装やメイクを変えるということですよね。タキシード仮面さまみたいに。
富井:そのたとえでまた混沌の度合いが深まったが、何か考えよう。バラをイメージしてバラカントクってのはどうだろう?
松:どうだろうといわれましても。バラのタトゥーを首筋に入れたりするんですかね。SHOW ME YOUR REAL LOVEという感じですね。
富井:JUST FALLING YOU!ということだな。さしずめ選手達は都会(まち)にはびこる哀れなアンドロイドというところかな。
松:まあハートの萎えた男は要らないということですからね。ほかはもういっそパクリでグレート・ハラという化身を作ってみたらどうでしょうか。
富井:顔にペイントを施した代表監督だな。選手に凶器攻撃をしたり、審判に毒霧を吹いたり。
松:間違いなく退場ですね。ほかには呼び方を変えてみるというのはどうでしょうか。これは奇抜な格好をしなくていいという利点があります。
富井:音読みにしてゲンカントクというはどうだろう?
松:字自体は似てますからね。きっとWBCが終わってもゲンさん!とかいう人が出てきてややこしくなりますよ。
富井:名前をうまくいかして、腹立つカントクにしてみたら?怒ってもしかたないか、腹立つカントクだからって思ってもらえるよ。イチローにも強くいえる。
松:それもスポーツ新聞のいい餌食ですよ。ちょっと怒ったらすぐ「腹立つカントク!腹立つカントク!」っていわれて。
富井:うっとーしーな。双子の兄と弟という設定で、タッチーっていうのは?
松:まあそれもパクリですからね。双子だから見た目変わらないし、なんかネタやってよとかいわれて。
富井:難しいもんだな。原Q、もしくは原ンQっていうのは?
松:つんくに歌は作ってもらえそうですけどね。WBC終わったら♪バイバイありがとうさようならって歌えますしね。
富井:♪あんたちょっといいチームだったよ だけどズルい審判。
松:♪なぜ来ない来ない来ない来ない来ないあんたはー!
富井:そのあんたって誰だよ。うーん、あ!なんかで変身するっていうのはどうだろう?
松:確かに、変身したり戻ったりするというアクションを入れれば、記事のようにどうしても黄泉瓜カントクなのにWBCの話をしなくちゃいけないというとき役立ちますよね。
富井:ガラスの割れる音で変身するってのは?
松:それヤヌスの鏡じゃないですか!そのたびにガラスを割らないといけないからちょっとあぶないし。
富井:いいよニオカにやってもらうから。
松:よくありませんよ、だいいちもう黄泉瓜じゃないし、向こうでも出遅れてるらしいですから。そっとしておきましょうよ。
富井:お香とか何かが燃えるようなにおいで変身するっていうのは?
松:だからそれも裕美ですって。誰かが殴られるっていうのもなしですよ。鉄拳制裁とかしたらすぐ黄泉瓜カントクに戻りますからね。
富井:最後は聖ハラと魔ハラが合体して。
松:合体したらだめなんですって今は。2人を区別する方法を考えてるんですよ!
富井:そうかー。あ、イチローをみたら変身しちゃうのは?
松:いつもいますってイチロー。ややこしくなりますって。
富井:「ナヴェツネ」とか「たかが選s」とか聞いたら。
松:ややこしいですって。おもしろいんですけど。
富井:じゃあ仮面ライダーとかウルトラマンみたいに何かのアイテムで変身するってしたらいいんだよ。バンダイとコラボしてな。そしたら「WBC代表カントク変身ベルト!これでキミも日本代表!」ってちびっこたちに人気が出て、野球の底辺を広げることにつながるよ。
松:どうせやるんならそれくらいやってもいいですかね。ポーズをとりながら名前をいったりボタンを押したりして。
富井:キャンプ地とかでも「カントクー!変身してー!」って子どもにねだられたりしてな。もうカントクスーツみたいなのつくって、ボタンおしたら角が生えるとか。
松:せんとくんみたいにしてもいいですね。でも名前を叫びながら変身だとすると、それじゃやっぱり名前が必要ですよ。
富井:ぱっと思いついたけど浜省にちなんでハラショーっていうのは?ちょうど縁起のいい名前だし。
松:ハラショーですかー。ついでにサムライジャパンもホッケー日本代表とまぎらわしいから、いっそJ.BOYにしたらどうですか?
富井:いいな!あの歌をテーマソングにしよう。…って替え歌作ろうと思ったけど、これ全然歌詞変える必要ないよ。
松:とらわれの心と体取り返す夕暮れ時。
富井:特に理由もなく叫びたくなる 怒りに。
松:掲げてた理想も今は遠く。なんか選考プロセスとか考えると涙ぐんでしまいますよ。
富井:カントクが午前4時に闇の中バイクですべてが消え去るまで走っているのはちょっとみたいけどな。
松:そういえば今気づいたんですけど、ハラカントクがこっちでがんばっている間、どうもイハラヘッドがカントク代行らしいんですよね。
富井:あ!イ・ハラということかッ…!これは別に分けなくてもいいという事態になるかもしれないな。
松:クーデターですね。もしくは駆虎呑狼の計。
富井:ということでハラカントクには安心してWBCがんばってほしいな。
松:こりゃ安心!
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ということで分けなくていいという結論に至りました。でもクーデターを未然に防ぐことができたら、とりあえずガラスを大量に用意しておくことをおすすめしたいです。
投稿者 マイク松 : 23:05 | スペシャル | コメント (3) | トラックバック (0)
2009年2月14日
フィギュアスケートDays Vol.8 読みました
ユニコーンのWAO!がいいですねー。適度なおっさん感が痛快。意味不明の歌詞も懐かしい。説教臭い最近の若者の歌詞は、わしゃどうも気にいらんのじゃ!!そしてあのいつものハーモニー。ウヮァァァァァァオ!!
中年の独り言はここまでにして・・・。
太田由希奈さんのインタビューが載っていると聞いたので(masayanさん、ありがとうございます)遅ればせながら「フィギュアスケートDays Vol.8」を買ってまいりました。
引退してから由希奈さんの記事が本当に増えましたね。こうなったら「フィギュアスケート Pro」または「フィギュアスケート・マスター」を発売するべきではないでしょうか。年に一度でも、近況報告的な記事やフィギュアスケートショーの情報が載ればわりと売れるような気がします。ブームではなく成熟したフィギュアスケート人気を支えるためにも是非!
そうそう、由希奈さんのインタビュー、これは大変重要なインタビューだったような気がします。今まで読んできたどんなインタビューよりぐっときました。ひらたく言うと「大人になった」。
最近の記事を読んでいるとちょっと精神的に不安定なものを感じるというか、揺らぎを感じていてそんなに有り余る才能を持ちながら一体どうするつもりなんだろうとちょっと憤りというと変なんですが、多少不満を感じていたのです。いや、何度も書きますがファンの身勝手さからきているのは重々承知です。
しかし、今回の記事からは大学で学びながらもっとフィギュアスケートに没頭しようという意欲が溢れていて、これから更なる進化を期待できそうで、うきうきしました。今まで以上にバレエ、ピアノにも時間を割くようですし、ダブルアクセルを跳べるぐらいの技術は維持したいと京都でもしっかり滑るようです。
オリンピックとは無縁、勝利することも、フィギュアスケートに興味がない人にこれ以上名前が知られることがないと思っていましたが、それはあの素晴らしい太田由希奈の世界が失われてしまうことではないのですね。それどころか更に磨かれた「氷上のバレリーナ」のショーを見られるかもしれないって、どれだけわくわくさせる気ですか。
5月のプリンスワールドにも出演決定。豊橋に行くべきか、横浜に行くべきかそれが問題です。今後大阪でもやってくれるんでしょうか・・・。
投稿者 富井副部長 : 18:46 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (1)
2009年2月13日
フィギュアスケート全米選手権2009 男子シングルFS
今BS2で手塚治虫特集をやってて今日は火の鳥です。4年前くらいのNHKの火の鳥はオープニングテーマがすごく好きでした。ほかはともかくオープニングテーマはぴかいちだと思うマイク松ですこんにちは。もちろん火の鳥も大好きです。
今日は全米の男子シングルなのですが、今までレビューに二の足を踏んでいたのはずばり、SPを録画し損ねたということなのです。でも再放送は2月下旬までないので、もう待ってられねえとレビューすることにします。波乱のSPはみてませんがお許し下さい。その順位はこれだ!
1. J.アボット
2. E.ライサチェック
3. P.ペニントン
4. B.ムロズ
5. R.ブラッドレイ
6. C.おい
7. J.サザエ.W
8. S.キャリエール
なんか知らない名前が結構あるんですけど。ペニントンってチャドの方じゃないの?オラわくわくしてきたぞ!
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フィギュアスケート全米選手権男子シングルFS。実況は藤吉さん、解説はホンダバン。第2グループからです。
アダム・リッポン。SPは第12位だそうです。なんでこんなところにいるんだ。それに衣装が高橋っぽい。もとモロゾフ一味だからかな。最初は3F+3Tと3-3決めてきてます。よしよし。どんどんいこう。3Aはステップアウト。3Loは流れもよくていい。CiStはとてもよさそうです。やはり滑りはいいんですね。スピンではドーナツスピンもみせてます。いいぞ。しかし3Aで転倒。アクセルがよくないみたいですねー。3Lz+2A+SEQ、片手上げ3Lzと技術をみせてます。片手あげでトリプルはブライアン・オーサーくらいだとホンダバンも評価。SlStはなめらかに。最後も柔軟性あるスピンでフィニッシュ!いいじゃないですかリッポン。3A以外はばっちりでしたよ。だからこそアクセルはなんとかしないとですね。もたもたしてらんねえ。トータル193.76。FSは満足の出来だったようです。
ショーン・ロジャース。SP10位。NFLにはものすごい体重があってすごい圧力でぶつかってくる同じ名前の選手がいます。こちらはおっさん顔。4Tは手をついてしまいました。高さあったんですが。そしてもう一度トライも今度は両手つきました。でもジャンプ豪快。3A+2Tも力強いです。なんか昔のアメリカらしいおおざっぱな滑りでジャンプにかけるというスケートはなんかみててたのしいです。CiStはスローな曲でなかなかの表現力。それから3Aいきますが跳べてたのに転倒。おしい。後半は完全にスタミナ切れでめろめろになってましたが、それでもなんか記憶に残りました。次がんばれ。175.72。
あれ?ジョニー・ウィアー?なんでオマエこんなところにいるの?SP7位ですって。ミスがあっても7位は低すぎる。でも表彰台に届くとかいってるんですが。僕なんでSP取り逃したんだろう。そういえば髪が短くなってる。それでバランスが狂ったのかも。最初の3Aはシングルに。SPも同じミスだったとか。しかし今度は3A+2Tをしっかり。それでこそ。3Sも跳べてますがなんか元気がない。2AもOK。ホンダバンは大幅にプログラム構成を変えてきたといってるのですがどういうことでしょうか。スピンはいつものように高品質。ここからですよサザエ。次は3Loがダブルに。全体的に調子よくなさそうですが。ここはふんばっていこう。3Lz+3T+2Tを決めてきました。3Lz+2Tも成功しましたが、次の3Fで転倒。ウィアーらしくないですねー。何があったんだろう。やっぱりヘヤースタイルの問題なんでしょうか。来シーズンは立派なサザエヘヤーに戻っていそうな気もします。終わってしょんぼりするサザエ。おもしろクッションをもらっていました。203.99。さすがの意地はみせました。
スティーブン・キャリエール。オマエもこんなところで何してるんだ。SP8位。トラックスーツみたいな衣装。おっストラビンスキー「火の鳥」です。最初の雰囲気はよくでてる。で最初の3Aがすごい技っぽい1Aになってしまいました。うわー。曲の表現はすごくよくできてます。3S+2T、3Lzと決めながら、つなぎの演技はすごく濃密です。ホンダバンも評価。スピンの入り方も曲にすっとあってるし。3Fはきれいに。3Aはステップアウト。こいつも3Aがだめなのかと思ったら、3Loで転倒。3Lzからのコンビネーションもセカンドつけられず。疲れてますね。キャリエールの火の鳥とても好きなのですが、今日は火があんまり燃えてなかったですねー。来シーズンもこれやってほしい。185.31。
デニス・ファン。SP9位。はじめてみるかも。ちょっとホンダバンぽい雰囲気があるぞ。しかも「アランフェス協奏曲」。手が長いですが、3Aでなかなかのクラッシュ。やるな!3Lzは余裕あります。3Fはランディングが乱れ。SlStは軽快ですね。レベルも高そうだ。スピンはもう少しポジションにキメがほしいです。3Loはステップアウト。おっクライマックスでイーグルをみせるあたり、あこがれてますねホンダバンに。イーグルでいってイーグルでかえってきてます。3F+2T、3Lz+2Tはおっけー。終盤にコンビネーションを集めてきますね。CiStから3S、3T+2Tを跳んできました。滑りに大きさはあるんですが、なにぶん普通にすべってる時間が多かったような。でも183.25。
第3グループ。なんか知らない人が多いんですが。
カレン・オイ。18歳。ほんとにおいおいという感じなんですが、SP6位です。東洋系だ。最初の3Aはシングルに。みんな今日はよくないのか。3F+2T+2Tを入れてカバー。大きなフライングキャメルからシットスピン。3Lz+2T、セカンドは両手をあげてました。おもしろい。SlStをはさんでスローパートに。ひざをついて横に滑ったりしてる。シットスピンはさっきもそうでしたが軸がもうちょいしっかりすればよくなりますね。そこから3F+3Tを後半で決めました。これは大きいですね。3Lo、3Lzを後半にしっかり跳んで、2Aと後半にジャンプ集めてますね。CiStは上下の動きを使ってがんばってる感じ。3Sからスピンでフィニッシュ!最後は少しはやく終わりすぎましたが、後半はまとめてきましたね。ギターのうきわみたいなのをもらってました。本人的には納得なのでは。近くでみるとくいだおれ太郎みたいな顔をしています。誰かまるめがねをプレゼントしてあげてください。左右にイケメンコーチがいる。猛禽類のえさと同じなんだろうか。イケメン、くいだおれ、イケメン。194.03。
ブランドン・ムロズ。SP4位ですって!まじで?どうしたムロズ。おもしろい衣装ですが、4Tを決めてきました!いつの間にいけるようになったんだろう。3A+2Tも決めてる。今日の出来の中でこれはでかいですね!3F+2T+2Loと序盤のジャンプはいいですねー。A字スピンもきれいです。全米はシニアは初出場なんだそうで。結構やってるような気がしたんですが。3Loは決め、3Aはオーバーターンもふんばってます。そして3Lz+3T。3Sとジャンプのフィーリングがとてもいいです。CiStも躍動感をしっかり保持。3Lzとジャンプは全て決めました。スピンから最後のSlStまでスタミナも維持していました。これはほぼノーミスの滑りです!ムロズ会心の出来!この舞台でいい滑りしました。あとは表現の方を上げていかないとですね。近くで見るとマネキンぽい顔してます。229.70!点が出て大喜びのムロズ。よかったな。
ライアン・ブラッドレイ。こいつがいましたか。そういえば。SP5位。最初の踊りからのってます。得意のマンボですね。4Tはぎりぎりこらえました。あの体勢でこらえるとは。3A+3Tも豪快に決めてきました!あいかわらず華のある。3Sはシングルになってしまいました。もったいない。3Aは高さで成功させてる感じはします。SlStはしっかり客にアピール。3Lz+2T、3Loと決めてきてます。そして3Lz+2T+2T、3Fと後半にジャンプをまとめてきました!CiStはとにかくのりのりで。最後のスピンまで滑りきりました!最後はジャッジに向かって絶叫!うわー!スタンディングオベーションです!なんか客席からボールが投げ込まれてる。よくみるとトマトみたいな感じだ。爆笑オンエアバトルかと思った。誰かバケツもってきてあげてほしい。なにしろ点をとりにきてなくて、客をあおる時間があったらステップを踏めとか思うのですが、エンターテイナーとしての滑りを存分にみせてくれました。オマエはそれでいい。見てる人はみてるんだからってノムさんもいってましたよ。キスクラで点がでるのに時間がかかってるので変顔でアピール。221.40ですがまあそれでいいんです。
エヴァン・ライサチェック。さすがにあの変な衣装はレベルアップさせてきましたね。でも蝶ネクタイは譲らなかったみたい。SP2位。4Tは豪快に転倒。あー。3Aはいけました。3Sはふんばりました。CiStは持ち前の大きな動きでしっかりアピール。滑りも速いしいいできです。途中使徒が襲ってきそうな音楽がはさまってましたがなんだろうあれ。またラプソディ・イン・ブルーに戻った。3A+3T+SEQはステップアウトも入りましたがばたばたとごまかしてます。かっこいい。3Lo、3F+2T+2Loとたたみかけてきます。そして3Lz、3F。まあライサチェックはスタミナは大丈夫ですね。SlStは攻めて速くて細かい滑り。最後は速いスピンでフィニッシュ!おおっやりましたね!最初の4Tの転倒をひきずらず、攻めの滑りが出ました。グッド!229.10。
パーカー・ペニントン。SP3位。僕らみたことないですよね?違うペニントンならよく知ってるんですが。地味な衣装がカナダっぽいんですが。最初の3Aでなかなかクリエイティブな転倒。やるな!2Lz+3Tになっています。次は2A、3Sと続けてます。CiStはリンクをよく使ってますね。でも早くも疲れが見えるような。大丈夫か。つなぎの演技で落ち着けて3Lz、3F。3Fはなんとかこらえました。3Lo+2T+2Loはうまくいったのですが3Fで転倒。2回転倒したらしんどいですが、ちゃんと上位にきたということがペニントンには重要でしょう。これを自信にしてほしいです。192.48。
ジェレミー・アボット。SP1位。1位守れるでしょうか。がんばれ。最初の滑りは音楽をとらえてますね。それから3Lzはクワドルプルを回避。堅いです。3Fはこらえました。しかしシットスピンにいくまでのステップが華麗!軽やかです。そして複雑なステップから3A決めて、3Sもばっちり。序盤はいいですね。3A+2Tはステップアウトしそうになったのをなんとかコンビネーションにもっていきました。やりますね。普通の滑りのところの振り付けがとてもいい。明らかにグレードアップしてます。3Lz+2T+2Tは無理をせず大きなステップから3Loはシングルになりましたが、SlStは速いステップ。2A+3Tは手をついて終盤疲れも出ていたが、最後のスピンまで演じきってフィニッシュ!終盤乱れましたがどうだったでしょうか。でも滑りの質と表現力がとてもよかった。241.89!新チャンピオン誕生です!
最終結果:
1. J.アボット
2. B.ムロズ
3. E.ライサチェック
4. R.ブラッドレイ
5. J.サザエ.W
6. C.おい
SPをみてなかったので驚きながらの観戦になりましたが、ついにアボットが全米チャンプになりました。めでたいですね。一時はウィアーとライサチェックのほかに優勝する人いるんかなという時代が続きましたが、ついに。
最終滑走ということで冷静にクワドルプルを回避、安定した演技を心がけました。まあ2位はムロズでしたが、大崩れしないにこしたことないです。でもやっぱり滑りの良さはウィアーと並びますねもはや。大きな演技もあって、ウィアーとライサチェックのよさをあわせもってます。こんな日がくるとは。
2位はまさかのムロズ。えー!でもノーミスで大仕事やってのけました。印象に全然残ってないけど。3位はライサチェック。2位は死守したかったところですが、クワドルプルですっころんでしまいましたからねー。でもライサチェックらしい滑りが戻ってきたような。やはり衣装か。
4位はブラッドレイ。これだけ荒れている中で4位というのはやはりグッド。まあみんなが点をとりにきているのに、一人だけ声援をとりにきている人ですからね。荒れとは無縁です。5位はサザエ。髪を切ってサザエエナジー、サザエナジーが減ってしまったのかもしれません。アメリカは本気でウィアーが一番調子が出るヘヤースタイルを考えるべきだと思います。見つかればバンクーバーもねらえる。思い切ってパーフェクトサザエヘヤーにしたら、4Lz+4Tとかできるのかもしれませんよ!?
投稿者 マイク松 : 00:37 | フィギュアスケート | コメント (3) | トラックバック (0)
2009年2月12日
うそだといってくれファーヴ(2回目)
ちまちま資料整理の日だったマイク松ですこんにちは。目薬がありがたい。
さて、悲しいニュース、といっても素直に悲しい気持ちになれないニュースが飛び込んできました。ファーヴアニキが2℃目の引退宣言です。
ファーブ2度目の引退宣言、18年の現役生活に幕とはいえ前回の引退宣言も早々に破られてしまいましたので、今度は肩のことも言及してますし本当だろうとは思うのですが、あんまり悲しい気持ちはわいてきません。肩が悪くてもDETなら喜んで受け入れると思いますし。とりあえずおつかれさまでした。
それよりも今気になるのは、NYJはこれからどうなるんだろうということです。割と好きなチームではあるのですが。ファーヴアニキがくるということで、これまで先発だったペニントンを放出しているだけに、もう先発となるのはケレン・クレメンスというありさまです。NYJにしてみればアニキのセカンドインパクトでえらいことになっているようです。
さすがにNFLも心配しているようで、記事によると可能性があるのは、
- TBをたぶん出るジェフ・ガルシア
- レフトウィッチ
- ボウラーさん
- CLEとトレードしてデレック・アンダーソン
- ドラ1でQBをとる:マイク・サンチェス(南カリフォルニア大)とか
でもそれをいうならレイブンズでずっとQBをつとめていたボウラーさんが一番可能性が高いのでは?
いや、だからこそとらないのか。
個人的には十分先発でも通用しそうなレフトウィッチがいいんじゃないかと思うのですが、どっちにしてもNYJにいいQBをドラフトで残しておいてほしいものです。
投稿者 マイク松 : 21:17 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年2月11日
田口壮×糸井重里=2乗のおもしろさ
個人的にもっとも文才のある野球選手といえば田口壮だと思います。False Startが最も尊敬するブロガー(ブログではないから日記を書いている人?)の1人と言ってもいいかもしれません。・・・ああ、そういっちゃうと何だか尊敬と真逆のような表現になってしまいますが、軽妙な表現を自由自在に操るところはとても素人とは思えません。
そんな田口壮が今年も糸井重里と対談しています。これがめちゃくちゃ面白い。とにかく読んでもらいたいのでこれ以上何も書きませんが、相当面白いです。
あ、言いたいことが終わってしまいました。
今年の田口壮はシカゴカブスのマイナー契約から出発。
その胸の内は田口壮のサイト内で語られていますが、きっと早々にメジャーに昇格してくれると信じています。監督はなんといってもルー・ピネラ、田口が長年仕えたトニー・ラルーサとリトルリーグ時代のチームメイトだったとか。きっと田口の良さを一瞬にして見抜くに違いありません。
また、カブスは100年間ワールドチャンピオンから遠ざかっているチーム(前回優勝は1908年。日本では明治41年)。田口壮を獲得したのはワールドチャンピオンのラッキーチャームとしての意味もあると思います。
がんばれ!田口壮!
そして3つめのチャンピオンリングを!!
投稿者 富井副部長 : 17:06 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年2月10日
おかあさんでは無理でしょう プロボウル AFC.vs.NFC
最近ずっとしんどい仕事をしていたのですが、ようやくめどがついてうれしいマイク松ですこんにちは。明日も仕事だったのですがやすみになりました。蕎麦食べに行きます。
ということでNFLのシーズンをしめくくるプロボウルです。いつもさみしい気持ちになりますね。
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プロボウル。実況は野瀬さん、解説は大杜さん。来年はこのぽよんぽよんっていうBGMも使わないんですかねー。
マニング兄弟のインタビュー。同時出場ということですが、新人をからかうのが好きなおでこに対してにせの部屋番号を教えているとイーライ。
NFCオフェンス。ワーナー・ブラザーズにピーターソンやポーティス、ウィッテンも。OLもものすごいメンツ。そしてもちろんQBはワーナー。さっそくフィッツジェラルドに通していきます。最初のプレーはピーターソンのドロー。ディフェンスもよくてその後は通らずパント。フィーグルスがスーパーパントみせました。
AFCオフェンス。こっちはおでこ、トーマス・ジョーンズ、アンドレ・ジョンソン、ブランドン・マーシャル、トニー・ゴンザレスなどなど。マーシャルに通して危険地帯脱出。そしてゴンザレスに通して大きく前進。ぎりぎりで1stダウンをとったあと、またゴンザレスに通してTD!いいところにゴンザレスも走っていました。
なんか今回のメンバーだとオフェンスもディフェンスもNFCがいいような気がする。勝ってほしい。
NFCオフェンス。今回はQBはブリーズ。しかし4thダウンギャンブルでマシスにファンブルさせられてしまいました。がんばってますねマシス。
AFCはパントでふたたびNFCオフェンス。反則もありましたが進んでいます。サイドラインで見守るワーナー。このあとは通らず、カーニーがFGを決めました。ジョン・カーニーは14年ぶりのプロボウルとのこと。
AFCオフェンス。あいかわらず奥を狙ってくるおでこ。スクリーンで1stダウンとりますが、そのあと3rd&1をとれず。ギャンブルでマショーン・リンチが1stダウンとりました。最後まで足をかいてた。ロニー・ブラウンがヒッチパスを受けてパスを投げようとしたが、タックにつぶされてしまいました。だいぶ下がりますがまたゴンザレスに通して1stダウン。マーシャルに通して1st&goalから、うまくいかずに4th&goal。ギャンブルにいきますがマーシャルがうまくとれずギャンブル失敗。あーあ。
NFCオフェンス。ワーナーは最初のプレーだけでお役御免の様子。ブリーズはいいパスを投げているんですが、なかなかとる方がしっかりとりませんね。サックされまたファンブルしてだいぶ下がったのでフィッツジェラルドに大きなパスを投げますがこれは通らずパント。今度はミスパント。
AFCオフェンスは中央からですがあんまり時間がない。そしてこの状況でなぜかケリー・コリンズがでてきた。おでこはゴール前のギャンブル失敗でへこんだとみえます。コリンズも久しぶりのプロボウルだそうで。最初はあまりあってませんでしたが、なぜかHOUのTEダニエルズとあったみたいで、すみに走り込んだダニエルズに通してTD!ようやく点入りました。
NFCオフェンスは残りわずか。でもブリーズからの超ロングパスがフィッツジェラルドにヒット!一発でTDとりました!これで前半終了、AFC 14-10 NFC。このTDでかい!
後半AFCオフェンスはあっさりパント。もうコリンズいやになったか。
NFCオフェンスはイーライがでてきました。フィッツジェラルドにパスを通してます。オマエとこのバレスよりいいやつだろ。ポラマルにINTされそうになる。あぶない。パントになるが十分押し込んだ。
AFCオフェンス。なにしろゴンザレスがはりきりすぎ。すごいキャッチばんばんしてます。やっぱり就活につなげるのかなあ。しかしロングパスをウィンフィールドがINT!これでTOになりました。これはいいところでいいプレーでました。ウィンフィールドは家族を35人くらい連れてきたらしい。
NFCオフェンス。しかしエンドゾーンを狙ったところ、NYJのリーブスがワンハンドでINT!すごいプレーだ。2年目リーブス。
AFCオフェンス。ここでジャレッド・アレンが自分ではたいて自分でリカバー!フォー!でました。相変わらずHGっぽさがすごいアレン。でもすごいビッグプレー。ウィンフィールドといいMIN勢がんばってます。
そしてNFCオフェンス、ピーターソンが一気に走り込んでTD!MIN勢大暴れ。ついにNFC逆転!
AFCオフェンス。QBがカトラーにかわってます。RBはワシントンとリンチを使い続けてますね。ウェインがでてきてる。でも試合そっちのけでボールディンとフィッツジェラルドのことをずっとインタビュー。残ってほしいなあボールディン。その影でマショーン・リンチがよくがんばってますね。レッドゾーンに入った後、RBを2人用意して、カトラーがボールを受けて、マクレインにボールを渡してフェイクでロールアウトするというトリックプレー。マクレインが飛び込んでTD!プロボウルにトリックプレーもってきましたね。
NFCオフェンス。TBの新人KRスミスがいいリターン。ボールディンにパスが通って前進します。いい活躍。1st&goalからスティーブ・スミスに通して前進、最後はフィッツジェラルドが身長差をいかしてTDキャッチ!フィッツジェラルド2TDです!ちなみにこのときおでこがイーライに「あんなのおかあさんでも決められるよ」といってたようです。ひどいやつだ。
AFCオフェンス。まーたゴンザレスがスーパーキャッチ!絶賛就活中ですねー。残り3分切ってます。そこでカトラーがウェアに足首をつかまれ、無理矢理投げたところをペッパーズがディフレクト&INT!やった!すばらしいプレーです!結構決まったんじゃないか?
NFCオフェンス。イーライがいいパスなげてればまたフィッツジェラルドに通ってたのにだめでFG。でもカーニーが48ydsFGをメイク!とりあえずしっかり突き放しました。
ティキ・バーバーがロンデ・バーバーにインタビューしてる。
AFCオフェンス、パスパスで攻めますが4thダウンギャンブル失敗。これで万事休すかと思ったらまだタイムアウト残ってる。
NFCオフェンスは進みませんでしたが、FGをもう1つとって突き放しました。AFCは無理にいかずに時間を流して試合終了、AFC 21-27 NFC。
MVPはフィッツジェラルドになりました!やったね!
まあプロボウルなのでプレーうんぬんということはないのですが、それよりボールディンとかゴンザレスとか、気になる選手の帰趨が注目されますねー。あとHCがこんなにかわってると思いませんでした。10チーム。メモっとこう。
NYJ:マンジーニ→レックス・ライアン
KC:エドワーズ→トッド・ヘイリー
CLE:クレネル→マンジーニ
IND:ダンジー→ジム・コールドウェル
DEN:シャナハン→ジョシュ・マクダニエルズ
OAK:トム・ケーブル(代行から昇格)
DET:マリネリさん→ジム・シュワルツ
TB:グルーデン→ラヒーム・モリス
SEA:ホルムグレン→ジム・モーラ
STL:ハズレット→スティーブ・スパニョーロ
ということでNFLの今シーズンも終わりましたね。あーさみしい。終わりの総括VTRで次は9月っていってました。長!長い!でもうちもニュースをおっていくモードにして、長い冬を乗り切っていこうと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
投稿者 マイク松 : 23:37 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)
2009年2月9日
マエケンの打棒に期待&石井琢朗は元気です
別件になりますが、ノムさんが「小坂にしゃべれ」と言っているそうです。
とりあえず忘れられていなくて安心しました。それより小坂のギャグとか、車とバスケが好きっていう話題が気になります。そういえば小坂の動きはバスケに通じるものを感じますが。コービーとかレブロンの話を振ったらのってきてくれるのでしょうか。
さて、今日はカープの話題。
野球以外では寿司を習いたいと言っていたドーマンですが、結構いい感じみたいです。1年で寿司職人へ転向かとやきもきしましたが、がんばってくれそうで一安心。と思っていたら、インフルエンザにかかっていたんですね。元気になったらマグロをいっぱい食べてくださいって、どんだけ好きなんだろう。マイク松の実家に来てくれたらハマチとかヒラメをごちそうするのに。
ブラウン監督はマエケンにはピッチングだけでなくバッティングも期待をしているようです。「打順を上げる可能性がある」とまで言っているそうですが・・・。そうなった場合9番の人の立場は?
それから面白いのが石井琢朗のブログ。横浜時代から面白いとちらちら読んでいたのですが、広島に来てからのブログは楽しそうでもあり、精神的にしんどそうでもあり、アラフォーになって転職した人間のブログとして読んでも非常に共感できます。広島に来ていい刺激を受けているようで、この移籍はなかなかよかったんではないかと思ったりもします。昔からのファンはせつないと思いますが・・・。
それにしても「前田クンとゴルフへ行った」と前田先生のことを書けるのはさすが琢朗さん。カープには「前田クン」呼ばわりできる人いないですよ。その上、前田先生の笑顔の写真を撮れるというのも・・・さすがだわ。一方、練習がきついので年を理由にしようと思っていたら緒方さんが元気すぎると書いていて大笑いしました。確かに緒方が黙々と練習していたら手を抜けないですよね。いやー、おもしろいですよ。
とにかく、今年はかなりカープに期待ができそうです!(と、去年も思ったような気も・・・)
投稿者 富井副部長 : 21:17 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年2月8日
Numberに平野監督侍が
ユニコーン「WAO!」聴いたマイク松ですこんにちは。15年もやってないのに、ちゃんとユニコーンになってるのがすごい。しかもロックです。感激しました。ちなみにJCDでのインタビューはまったくアルバムのセールスらしいことはいわず、ひたすらおやじトークに終始していました。ますます感激。アルバムもたのしみです。
さて、先日お芝居をみてきたのですが(「パンク侍、斬られて候」)、その際富井に読んでもらっていた「Number」No.722。むずがる赤子に与えるあめちゃんみたいな意味合いです。オシムやノムさん中心に「言葉力」と題して名言集みたいな感じですごくおもしろかったですよ。
でその最後(p.115)になぜか平野監督侍のことが書いてありました。全日本選手権5回優勝はもう最多の小山ちれに迫りつつあるということ。あんな漢気あふれる監督侍も実は24歳、これはもう日本最強を十分にねらえる位置です。まあ気持ちのもちようはすでに日本最強ですからね。
1月の全日本では決勝の相手は日本に帰化した王輝。カットマンですが北京オリンピックで鍛えたカット対策とカットマンに対する心のもちようで逆転勝利。もはやキン肉マンと並ぶ逆転ファイターですね。
そのあとで記事では卓球にはラバーやスタイルで得手不得手がはっきりしていて、福原が国際試合では強くても国内では手の内を知られ尽くしていてなかなか勝てないとかはわりとよくある話らしいということ、そして卓球はメンタル面がとても大きなウェイトを占めるということが書いてありました。
「この点で、平野は人並み外れた、武道家のような精神力を持っており(後略)」平野監督侍の秘密はやはりサムライスピリッツということだったということが記事でも裏付けられていてうれしい限りです。
でもとりあえず監督侍の写真がありませんでした。いつか全日本9勝の新記録を成し遂げたときに、Numberの特集号を組んでもらいたいものです。
投稿者 マイク松 : 23:04 | 卓球 | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年2月7日
#32小坂、一軍合流へ
もうすぐ春ですね。春と言えば野球。
野球といえば小坂誠。今日から久米島の一軍キャンプに合流したそうです。楽天のサイトには小坂さんのインタビューも。うれしいですね。
気がかりといえば小坂さんの存在について野村監督が全く語ってくれないこと。中村ノリはお山の大将にならないように目を光らせている様ですが小坂さんに関しては無視状態。ノムさんの場合、無視も評価のうちとなにかで読んだこともあるので、きっと心の中では黙ってコツコツ励む選手を気に入っていると思うのですが・・・レギュラーで使ってもらえるかどうか不安です。西武の中島は今年は守備ばっかり練習しているらしいので小坂さんももっと打撃練習すればいいと思うのですが、スポーツ新聞サイトの写真は華麗な守備の写真ばかり。いや、わかります。わかりますけど。それにしても意外と小坂さんの記事が多い。これとか、これ。改めて人気があるんだなあと思いました。
楽天といえば注目はピッチングコーチで入った佐藤義則。早速若手のピッチャー陣を鍛えているようです。阪神、日ハムで優勝に導いた手腕は楽天でも大いに発揮されるでしょう。まさか一場が10勝するとは思えませんが、長谷部は期待したいところです。永井は江川にカーブを教えてもらったらしいし。クローザーが決まれば今年は結構いいところにいくんじゃないでしょうかね。今年も混パになりそうで楽しみですね!
投稿者 富井副部長 : 00:13 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (0)
2009年2月6日
四大陸選手権2009はじまってますね
今日は一日はたらきっぱなしの日の予定だったのですが、意外に自分の時間がとれてうれしかったマイク松ですこんにちは。こういうときお得感が強いです。
さて、もうバンクーバーでは四大陸選手権が絶賛開催中のようですね。当然J-Sportsもやるだろうと思っていたら今年はCX毒占放送とかだそうで。四大陸までポ・エムの死の呪文に付き合う気はありませんので、2月後半のJ-Sports放送まで待ちたいと思います。
でも四大陸を見た思いを語りたい!という方のために、こちらの記事のコメント欄をご用意いたしました。普段はネタバレはご遠慮いただいているのですが、今回は大丈夫です。ご利用下さい。もちろんコメントをいたしますので。
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ということでまだみてないまでも、注目選手をおさらいしておきたいと思います。
<ペア>
ペアは今回カナダ・中国・アメリカが3枠ずつというすごい偏りですがしょうがないですよね。
カナダはデュベ・デヴィソンが1番手ということになりそうです。最近もりもり力をつけてますが、デュハメル・文旦も負けてられませんね。ラングロワ・ヘイは今回出られず。
中国はW張、ほう清・とう健、ドン・ウーの3組。呼び方が統一されてませんね。このあたりがトップにからんでくるのは間違いないですが、個人的にはW張にがんばってもらいたい。もうオリンピックまで間がないわけですし。まだ見ぬ必殺技に出会えそうです。この場合の必殺技はあくまで比喩であり、ペガサス流星拳とかギャラクシアン・エクスプロージョンとかを身につけろといっているわけではありません。(わかっとる)
アメリカではもちろん井上・ジョンですね。とにかくいい滑りをしてほしい。あのしあわせな2人に望むのはそれだけです。マクラフリン・ブルベイカーは今回も上位にきてほしいのですが。
<アイスダンス>
こちらもカナダ・中国・アメリカが3枠ずつ、オーストラリアも2枠とリード姉弟という5カ国で争います。
もちろん最有力はヴァーチュー・モアでしょう!NHK杯こられなかったし、カナダ選手権はみられないし(そろそろJ-Sportsに放映権とってほしいですね)、ようやく2人の滑りがみられます。これが何より楽しみです。ウィーバー・ポジェやクローネ・ポイリエはまあがんばってください。
そこに挑んでいくのがアメリカ。残念ながらベルビン・アゴストは出ないので、ここはノエビア姉さん・ホワイトにがんばってもらいましょう。もちろん優勝狙って。ナバーロ・ボメントレとサミュエルソン・ベイツはまあがんばってください。
急激にアイスダンスの代表も送り込んできているのが中国。オーストラリアとともにアジアでの拠点になっていくのでしょうか。
<男子シングル>
ようやく国際色豊かな部門になってますね。
男子シングルはやはりパトリックちゃんが優勝候補にあげられるでしょう。これは上司がいえといわれたからいっているのではなく(まあいえといわれますけどね)、現在では実力がかなりついているのは間違いないです。ジャンプさえ降りれば。あれ、こういうのどこかで聞いたな。アメリカとかで。
そのアメリカではなぜかアボットがもりもり実力をつけてます。僕実は全米の男子シングルの結果知らなくて、結果がなんとなくわかってしまうエントリーなのですが(サザエは?)、とりあえず優勝争いにからんでくるでしょう。ライサチェックは出てるんですね。最近ぴりっとしないのはブランドものの衣装を着ないからではないでしょうか。ええの作ってもらえ。自腹で。あとは…え、ムロズ?
あとは日本の将軍、小塚、南里の3人でしょうか。将軍もすっかり表舞台に帰ってきましたが、今回も優勝は狙いにいくでしょう。まあ戻ってきたばっかりだし無理しないでほしいです。小塚は今回も上位にくいこんでくるでしょう。くいこんでほしい。あれだけうまい小塚に勝つんですから、かえってパトリックちゃんの力を痛感します。これもいえといわれているわけでは(略)
<女子シングル>
まあ優勝争いといえばガンダム.vs.ジオングというニュータイプ同士の争いになることは間違いないでしょうねー。もうすでに四大陸の女神がどっちにチューするかというレベルになってますよね。どっちかわかりませんが今回はどっちなんでしょうか。
まあニュータイプの戦いはおいといて(おいとくんかい!)、今回は残りの2人、村主姉さんとアロヨに注目したいですね。しっかり点をとりながらも芸術性をキープしていた村主姉さん、もちろんバンクーバーに向けてはアーティスティックな側面を高めていくのではと期待されます。その一端がみられるといいですね。鈴木はついに世界にアロヨクオリティをお披露目ですね。その表現力でSHOCK the WORLDしてください!(今はやってますこの言い回し)そういえば四大陸ですし、フィリピンの選手も3人出てるんですよね。結構尊敬されるかもしれませんがいいように応えてあげてください。Lサインを出したら「それはアキノだろ」っていっといて。
アメリカからはわれらが全米チャンプ、アリッサ・シズニーが登場します!来年はもういえないかもしれないし今のうちに使っておこう。全米チャンプ、アリッサ・シズニーです!四大陸が昔のようにトップじゃない選手を送り込んでいるのではないのです。全米チャンプだからきているのです。今回はオリンピックの舞台でいい演技を期待しています。点が出なくてもいい、われら見守る会は見守るだけです。あとはレイチェル・フラットとキャロライン・ジャンが出てますね。
カナダからは躍動する筋肉、ジョアニー・ロシェット姉さんが登場します。筋肉チャンプ、いやカナダチャンプ。虎視眈々と表彰台を狙っています。この表現も比喩でして、別に表彰台を奪い去ってトレーニング機器に改造しようとか思っているのではありません。そして気がついたら最近シンシア・ファヌフが復活してきてますよね?いい演技みてみたいです。
そして香港からオノ・タマミという選手が出てるみたいですが、生誕地千葉ということなので、ちょっと気になります。
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四大陸はトップの戦いになってますが、まあオリンピックイヤーだし今回はいいですよね。選手にはいい戦いを期待したいです。楽しみですね!(2月下旬が)
そしてバンクーバーなのでイベントのどこかでサンデュ先輩を出してほしい。どこかで出てこないかな。演技が終わった選手を「サンデュの部屋」に引きずり込むご招待してインタビューしたりとか。いやむしろ、入った選手は一人で勝手にトークさせられ(思い出話とか)、そのうしろでサンデュ先輩が無言で超絶ダンスを繰り広げるというのもいいな。これってどんなのろい?
投稿者 マイク松 : 23:05 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (0)
2009年2月5日
Yes,由希奈,Yes
四大陸はノリノリでレポートしようと思っていたのですが、Jスポーツでは3月2日にSP、FSをまとめて放送するらしいですね。オーマイガー!!パトちゃんの実況は小林さんの上品ヴォイスで聞きたいので3月2日まで待ちたいと思います。もしくはCBCの動画か。なぜスカパー!に入っているのにカナダ頼みなのかいささか腹立たしい気もしますが。
ということで、パトちゃんの話題は来月まで寝かしておくとして(涙)、今日は久しぶりに由希奈さんの話題です。プロスケーターとしてがんばっている由希奈さんですが、1/30の夜に六本木のコカコーラのイベントに出演しました。
もう一週間前の話なので写真を見た方も多いと思いますが、この美しさときたらどうでしょう。さすがどこを撮っても絵になる由希奈さん。お人形のように完璧なポーズです。この写真を見るとやっぱりプロスケーターになるのも正解だったのかなとも思います。今年こそは生で見られますように。
それにしても黒いリンクというのも面白いですね。これから赤や黄色のリンクとかもできるようになるんでしょうかね。これから定期的にコカコーラにはカラーリンクで商品の宣伝をしてもらうといいんじゃないかと思います。ファンタとか。
・ファンタオレンジ・・・オレンジのリンクそしてイメージキャラクターを太田由希奈さんになってもらって、CMも務めてもらいましょう。Yes,由希奈,Yes。No Reason由希奈。そうなったら骨が溶けるまで、いや、溶けてもコーラを飲み続けます!うるおいの世界、太田由希奈。
・ファンタグレープ・・・紫のリンク
・ファンタメロン・・・緑のリンク
・ミニッツメイド(ピンク・グレープフルーツ・ブレンド)・・・ピンクのリンク
・リアルゴールド・・・茶色のリンク
・Qoo・・・リンクの中央にQooの顔
投稿者 富井副部長 : 20:51 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (0)
2009年2月4日
フィギュアスケート全米選手権2009 女子シングルFS
最近なかなか時間がとれないマイク松ですこんにちは。仕事進まない。どうしよう。
今日は全米選手権の女子シングルFS。なんとSP終わってシズニーが首位です!もう十分楽しんだので抜かれても全然気にしないのですが、ARZもNFCチャンピオンになったんですから、勝ってもおかしくないよ!SHOCK the RINK!
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フィギュアスケート全米選手権、女子シングルFS。実況は小林さん、解説はジュンジュン。
第2グループから。テイラー・ファース。「アランフェス協奏曲」。おお動きいいですね。最初は3F+2Tから。ちゃんといけるやん。これが16位とは。2A+2Tもなんとかおっけー。バレエジャンプからの3Fはオーバーターンも序盤はいいですね。スピンはいいI字スピンももってます。ステップはちょっと苦手そうですがしっかり。3Sはコンビネーションでしたが単独で。3Loもいい。スパイラルはちょっとぐらっとしてますが表情が作れているとジュンジュン。そして3S+2Tとさっき単独になった3Sをコンビネーションにしました。2Aからシットスピンでフィニッシュ。いい滑りじゃないでしょうか!本人もガッツポーズで会心の演技だったか。トータル139.49。これがこんな下位にいるというのは。アメリカまだまだ強さもってますね。
テニール・ビクターセン。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。最初は3Lo+2Tですが手をついてます。3Tはおっけー。3Sもいけてます。難しいジャンプはもってないみたいですが、表現力はありますね。2A+2A+SEQもきれいに決まった。しかし次の3Loがシングルになりました。疲れてきたかな。そして3Sで転倒。このへんの技術をもう少し高めていけば、表現力はあるだけに上にきそうな気はします。SlStはうまさありました。126.74。
ベッキー・ベレスウィル。ジュニアGPファイナルのチャンピオンらしいですよ。「トゥーランドット」。2Aは流れがあって飛距離のあるジャンプ。3Lzはツーフット。手足が長くてビールマンスピンもきれい。3Lo+2Tはなんとか。3Fは転倒。ジャンプはあまり得意ではないみたいですね。なんかシズニーっぽい。SlStは大きな動きと流れを重視したゆるやかなステップ。スパイラルからの3Loは流れがいい。2A+2Tをなんとか決めて、見せ場のスパイラル。ポジションがきれいですね。最後に3Tは転倒も、I字スピンでフィニッシュ!素材を感じさせる滑りですね。経験を積めば大きな選手になってきそうです。おぼえておかないと。124.57。引退後はシズニーの後継者的な扱いになると思いますが、はたしてシズニーほどジャンプをミスれるかな?
モリー・オーベルスター。この人も身体能力高そうですが。なかなか音楽がかからなくてかわいそうでした。いい滑りしてます。最初は3Lo+2T。3S+2Tとコンビネーションを固めてきます。3Loはオーバーターン。もう少しスピードがほしい。そして完璧なI字スピン!完全にあげた足がまっすぐです!難しいポジションのスピンでアピール。2Aはクリーン。スピンはかなり得意そうです。2A+2Lo、2Aとアクセルでしっかり稼いでスパイラル。180度開脚のいいポジションで美しいです。柔軟性が武器だ。3Sは跳べてましたが転倒。もったいないとジュンジュン。せり上がるようなI字スピンも見事。SlStからそのままフィニッシュ。これまたいい素材ですねー。なんでこんな点数になってるのか。130.71。アメリカはキャロラインやミライ、そしてマイズナーとの間に結構いい選手がいるんですねー。
アンジェラ・マクスウェル。お母さんが日本人なんですって。難しい入りの2Aですがシングルになってしまいました。動きがいいしスピードももってる。3T+2Tは3-3を狙っていたそうでした。3Fはきれい。ジャンプの回転のキレがいいです。3Fをしっかり決めてスピンに。こちらは柔軟性よりもアスレティックな動きを重視ですね。スパイラルは苦手そうですがなんとか。そして3F+2A+SEQですね。フリップはかなり得意そう。SlStも躍動感にあふれ、3Lo、3T+2T+2Loと終盤に固めてきてます。最後はキレのいいスピンでフィニッシュ。これもいいじゃないですか!とてもスポーティな元気さがありましたね。151.22。これはいい点でました。最後にジャンプを固めたのがよかったか。顔は日本人にもいそうでした。きっとお金のある女子大生みたいな感じです。よく知りませんけど。とにかく曲が勇壮でした。
カレン・ゾウ。振り付け師にバトルの名前があるそうです。2A+2A+SEQから入ります。3Lzはこらえました。3Fとジャンプは得意そうですね。技術タイプ。3Loは回転が足りてたかとジュンジュン。SlStは上下の動きもいれて躍動感を出してますよ。3F+2Tからスパイラル。よく滑ってます。3Lz+2Tは決めましたが、ステップからの3Sはタッチしましたか。技術はありますのであとは表現の部分でレベルをあげていかないとですね。キスクラで横からみるといいおでこしてました。120.05。SPの出遅れが響きましたか。
第3グループ、ベアトリーサ・リャンから。SPは10位ですね。巻き返しましょう。「SAYURI」より。3Lz+2Tはおっけーです。3Fはシングルになりました。高さはあるんですが。2A+2Tは問題なく。序盤まずまず、ここからのっていってほしい。スパイラルは手の動きにも気を配ってます。この人のこういうところ好きです。3Lzはシングルに。3Fはダブルになりました。うーん。このジャンプスランプをなんとか克服してほしいです。アスリートとしての運動能力は高いだけに期待してしまいますね。コーチは点が出るのが長くて「まだかよー」みたいな感じですが、護送に立ち合う刑事みたいな感じです。135.15。でも点はよく出てます。
アレクス・ギルス。アイスダンスのトッド・ギルスの妹だそうです。ギルス一族。ギルスなかなかやりますね。3F+2Tをしっかり決めて入りました。3Lz+2T、3Lzと難しいジャンプを決めてきてます。スピンはゆっくりですがビールマン。3Loはダブルになってツーフット。スパイラルはゆっくりですね。どうもジャンプ以外はあまり得意じゃないみたい。でもジャンプになったら3T+2T+2Loと急にジャンプパートになっていきいきしてます。2Aも流れがある。ステップもなかなか。兄ちゃんに教えてもらったか。ジャンプの技術をみせてくれました。でもまだ17歳。TESがよく出て151.20。マクスウェルとの差が0.02点で2位。
アシュリー・猛禽類・ワグナー。もう出てきましたか。そういえばSP12位だった。最初から勢いあります。3-3いけるか。3F+2Tで確実にきましたか。3Lzはステップアウト。2Aと演技の勢いにはのってます。スピンは回転速度が速い。これが猛禽スピン!スローパートの最初でアップになりますが、筋肉ありますね。猛禽マッスル。スパイラルでもなめらかさとスピードがあり、そのまま2Aをつけてますね。3Loは質の高いジャンプ。3Lz+2A+SEQを決めてきました。そして3T+2T+2Lo!終盤にたたみかけてきました。SlStでもスタミナは十分。しっかり体を動かしてます。きびきびしたステップ。最後も速いスピンでフィニッシュ!よっしゃ!猛禽クオリティのすばらしい演技でした。こうでないとね。165.33!一気に12人抜いてトップにきてます!さすがやはり今までの選手とは違いますね。猛禽オブアメリカ。
レイニー・ディグス。16歳の新鋭だそうですがなんかこいつも身体能力高そう。雰囲気ある。3Lz+2Tは流れが止まりましたがまずまず。3SはOK。きびきびしたステップからの3Fも決まりました。シットスピンも軸がしっかりしてます。そこからI字スピンにいきました。2A+2A+SEQと演技に切れ目がなくて流れてます。スパイラルは優雅さを出して。鼻の穴が大きいですね。3Tからスピン。これも質が高い。3S+2T、2Aとジャンプはこともなげに跳んできます。CiStは音楽をよくつかんでリズムがあります。最後は高速スピンでフィニッシュ!これはいい!本人も会心の演技のようで。よかったですね!147.48。あー3Sに回転不足があったそうですが、ジュンジュンのいうように次に繋がる演技です。
クリスティーン・ムサデンバ。なんかこんな身体能力高そうな人ばっかりですかアメリカは。3Lzは高さと飛距離がある。3F+2Tも確実に。3S+2Tも決めていい出だしです。シットスピンはレベル4を意識したポジションチェンジ。SlStもリンクをいっぱいに使ってます。意外にステップは苦手そう。3Loは手をつきましたか。2Aもステップアウト。ここで疲れがでてきたか。もうちょいがんばれ!3Fは転倒。急にスタミナが切れましたかねー。スパイラルで巻き返そう。バレエジャンプからの3T+2Tは決めてきました。おつかれさま。意外にスタミナがまだないみたいです。シニア初出場ですからね。でもこれから伸びてきそう。初出場でこれだけの演技はよかったとジュンジュン。その通りですねー。147.48。
客席にクリスティ・ヤマグチが。若い。フィギュアスケートやるとアンチエイジングできるんじゃないか。VERYやSTORYでとりあげられるのも近い。
ジョリー・フォルテ。なかなかいい下半身ですね。「蝶々夫人」セレクション。3Loは高さがあって流れてました。ジャンプはいけそう。3Lz+2Tもいけてます。3Sと安定した序盤。イナバウアーから2Aと要素をきっちりこなしてますね。スピンも確実に。スパイラルは笑顔で。3Lz+2T+2Loを後半に跳んできてます。とりあえずジャンプで点とっていこう。3Tはなんとか。SlStは細かくしっかりレベルを狙ってます。きびきびしてる。最後に3S+2Tを決めた!最後のスピンもばっちりでした。これはいい演技です!しかも初出場て。145.33。ダウングレードがあったみたいでがっかりしていますが、よかったです。
最終グループはすごいメンバーですね。
カトリーナ・ハッカー。もう少しで筋肉少女隊入りという感じですが、むきむきという擬音が当たるかどうかは今後の調査次第ですね。最初に3T+2T+2Loをもってきてます。勝ちに来てますね猛禽類のえさ。3S+2Tはもちこたえました。3Loはぎりぎり。攻めてます。スパイラルからの3Tも加点つきそう。そして180度開脚のスパイラル。これはすばらしい。えさの最大の奥義ですからね。その流れから3S。深いシットスピンからせり上がるI字スピン。ここまでいい感じできてます。ゆるやかなCiStからジャンプにいくところで氷につまずきましたが、2A+2Tをしっかり決めました。あぶなかった。2AもOK。そして180度開脚のスピンでフィニッシュ!これはすばらしい演技でした!あのつまずきでよく乱れませんでしたね。これが猛禽類のえさクオリティということか。男前コーチは1人しかいない、今日はもう一人についていたのでしょうか。おっいい点でました。156.28。猛禽類についで2位。
ミライ・ナガス。気合い入ってますね。3Lz+2T+2Loから。勢いあります。3F+2Tもいけてますね。複雑なステップからの2A、そしてスピン。回転も速いしポジションもきれいとこれは完璧です。手の表現もどんどん力がちうてますねー。スパイラルは足が長い。どんどん大きくなってますねー。3Fは回転不足かもとジュンジュン。3Tはこらえました。3Lo+2Loとジャンプいけてます。ちょっと表情もやわらかくなったか。ステップからの3Sを決めてガッツポーズ。そしてSlSt。これも細かいですねー。「天国と地獄」の曲をよく解釈して自分なりのステップになってますねー。会場からも拍手。最後は高々とI字スピンでフィニッシュ!これはすばらしい!最高の演技できましたね!本人も手応え十分のようで。ディフェンディングチャンピオンの意地を十分みせてくれました。でもあれ?TESがでてませんね。159.99。なんでやろう。あー3Fで回転不足を2つとられましたねー。
ブリトニー・リゾ。最初は3Loがダブルに。だいぶ緊張してますかねー。3S+2T+2Loを決めた。流れにのっていこう。2Aからよく曲に乗って踊ってます。このへんの表現力はこの選手結構ありますねー。2Aはオーバーターン。でもレイバックのポジションとかかっこいいです。スパイラルもしっかり。3T+2Tと、ステップからの3S、曲が変わって元気でてきた。SlStではだいぶ疲れがでてますが、3Tを決めて、再議のI字スピンでフィニッシュ!十分な演技をしましたね。勝負の最終グループでしたが、17歳初出場で立派な滑りでした。これから上位に食い込んでいってほしいです。あれ?ここはイケメンコーチが2人きてる。えさのときは1人だったのに。151.23。上出来です。
レイチェル・フラット。3-3を予定しているそうで。フラットは跳んでくるでしょう。まずは2Aから。そして3F+3Tを跳んできました!さすがです。3Lzもしっかり。上々の滑り出し。スピンからスパイラル。このへんをもう少しあげていかないとね。3F+2Loも成功。イーグルから3Sもいいですね。3Loと確実にきてますが、もう少し勢いがほしい。3Lz+2T+2Loを後半で決めてきてます!SlStでも慎重に。最後は片手ビールマンと高速スピンでフィニッシュ。おおっ確実な!ミスをしないフラットの演技ですね!そして3-3にも挑んできました。上位を狙うには十分な演技でしょう!173.78。トップにきました。
キャロライン・ジャン。衣装を替えて身軽になった印象。3F+3Tを最初に決めました。やはりこれは必要になってくる。3Lz+2Tと問題なく。2Aも決めてますがもう少し勢いがほしいです。スピンの超絶ポジションでアピール。しっかりI字もきれいです。スピードに乗って3F。そうそう。スパイラルでも難しいポジション。3Lo、3Sと確実に跳んできます。3Lo+2T+2Loをここでもってきました。SlStは静かな曲でも上下の動きを入れてゆるやかに動きのあるステップ。最後はパールスピンでフィニッシュ!きました!これはきました!ノーミスできましたね!技術に徐々に表現力が融合してきてますよね。そしてあの技術がより輝きます。171.08。惜しかった。あー3-3で回転不足とられてましたか。
まあここまできてまだあの人が滑ってないということが今回それってキセキということなんですが、勝つには173.78必要なんですって。…まあ勝つ負けるは関係ない。われわれはいつものように見守るだけ。たとえ何回転んでもオマエの美に一点の曇りもなし!それがわれわれ見守る会のスピリッツなのです。それではすべっていただきましょう!アリッサ・シズニーさん!(演歌の紹介風に)
ということでアリッサ・シズニー。スピードあります。いけ!3Lz+2Tは決まりました!よっしゃ!3Fも成功!いいじゃないですか!ジュンジュンも落ち着きを指摘。ステップからの3Loも降りてます!序盤は上々!そしてすばらしいスピン。やはりスピンはシズニーが一番です。2A+2Tも大丈夫です。それどころか流れがある!中盤でもスピードがある。そして3Lzは転倒!なんの!そして2T+2T。転倒しなかったからOK!その分はスパイラルで取り戻しましょう。美の結晶ですね。そこから2Aはうまくいきました。CiStから180度開脚の高速スピン。これがシズニーのスピン!レイバックも軸がパーフェクトに決まり、最後は高速ビールマンスピンでフィニッシュ!上出来でしょう!シズニーができる最高の演技をしてくれました!持ち味をしっかりいかしながら、ジャンプをばっちり(シズニーにしては)決めてくれました。いうことない。いうことないです。これって優勝ねらえるんじゃないか?いやそれはどうか。SPのリードで逃げ切れるか。178.06!やった!シズニー優勝です!SPのリードとPCSで逃げ切りました!新チャンピオン誕生!その名はアリッサ・シズニー!見守る会の記念日です!
表彰式でもシズニーが一番高いところに立ってます。今日は一番転倒をしたから一番上とかではないのです。ゴールドメダルをもらってます!
最終結果:
1. 2009全米フィギュアスケート選手権女子シングルチャンピオン アリッサ・シズニー
2. フラット
3. ジャン
4. 猛禽
5. ミライ
6. えさ
シ・ズ・ニー!シ・ズ・ニー!シ・ズ・ニー!
ジーク・シズニー!ジーク・シズニー!
いやーオバマ大統領の誕生でも同じこといってた人いましたが、僕が生きてる間にシズニーの全米チャンピオンになる日をみることができたとは。感激です。もうみられないかと思ってましたよ。いかにSPのリードがあるとはいえ、ジャンやフラットのいい演技のあとで逃げ切れるとは。いい時代になったものです。
え?ということはシズニーがアメリカ代表として、四大陸でも世界選手権でもみられるってこと?すごいじゃなーい(byマーティ・フリードマン)。まあそちらでは華麗にクラッシュしてもまったく驚きませんが、これを機にアメリカのエースを目指すのも悪くない。別に見守る会はシズニーのクラッシュを見届ける会ではないので。しないに越したことないのです。
ともかく今回はシズニーのいいところがよく出ました。ジャンプさえ無事に降りてくれれば、あとはスピンとスパイラルでじゃんじゃん点がとれる。この調子であとは3-3とか、鈴木のように2A+3Tとか会得してほしいとか思ってしまう人もいらっしゃるかもしれませんが、それは高望みというもの。今あるジャンプの確率をあげてくれれば十分です。世界で勝負することがシズニーの目的ではない。シズニーらしい演技をすることが目的なのです。われわれはそれを見守るでしょう。それがシズニーを見守る会のスピリッツなのです。
おめでとうシズニー!長いこと見守ってきた人間として、本当にうれしいです。もう引退後の生活も見えているようですが、少しでも長くがんばってほしいです。もうちょっとね。見守る会は見守っています。
ああ他の人もがんばりました。フラットもジャンも完全に抜いたかと思いましたよ。そして猛禽ワグナーがあそこまで上がってくるとは。意地見せましたね。個人的には6位に入ったハッカーが見事でした。がんばって猛禽のえさからすごいえさにレベルアップしてください。すごくついでっぽくまとめました。まあめったにないので許して。
投稿者 マイク松 : 23:00 | フィギュアスケート | コメント (10) | トラックバック (0)
2009年2月3日
スーパーボウルおわって
スーパーボウルが終わって脱力しているマイク松ですこんにちは。
フィギュアスケートのレビューをしないといけないのですが、今日は脱力しています。
でも今もフィッツジェラルドへの逆転TDをみると熱いものがこみあげてきます。あんなにエキサイトしたの、NE.vs.CARのスーパーボウルでムハマドのTD以来だ。熱かった。今年一番のシーンだとたぶん年末になってもいってると思います。生沢さんは心底がっかりしていましたが、黒氏さんはあれだけのシーンでも声がかれないところがすばらしかったです。
昨日はぐったりしていましたが、やはりPITは強かったですね。PITは嫌いじゃなくむしろ好きなチームの1つなので、PIT優勝は結構うれしいことです。相手がARZじゃなければよかったんですが。
でも間違いなく近年まれに見る名勝負の一つに数えたい。ワーナーはSTLでのNE戦に続き、きっちり同点、逆転してくれました。そして散った。逆転した方がえらかった。だからこそARZはよくやったといいたいです。そしてワーナーはぜひまだやってほしい。まだやれますよ。
富井はカーディナルスがいい戦いをしてSHOCK the WORLDしてくれたおかげで、「これで今年のプロ野球はカープとイーグルスがSHOCK the WORLDすることになるだろう。プレーオフにでて世界を驚かせ、そして散る!」と喜んでいます。そうなってほしいですね。
今日はこれにて。
投稿者 マイク松 : 23:57 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)
2009年2月2日
第43回スーパーボウル PIT.vs.ARZ
お仕事を普通にしてきたマイク松ですこんにちは。今日は国民の祝日にしてくれればいいのに。仕事が終わったらすぐ帰ってきました。何もかも放り出して。
今日はスーパーボウルです。なんとか情報封鎖に成功しました。一度ラジオからニュースが流れそうになったときはかなりあせりましたが。楽しんでみたいと思います。ここまできたらARZ頼む!SHOCK the WORLD!
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第43回スーパーボウル、PIT.vs.ARZ。実況は黒氏さん、解説は生沢さん。
フェイス・ヒルの愛国歌のあと、ハドソン川に不時着させたクルーのみなさんが。おつかれさまでした。そしてジェニファー・ハドソンの国歌斉唱。どんだけ声出るんですかジェニファー。すごかった。フライオーバーは少しタイミング遅かったですね。あれきっちりきてたらみんな感涙でしたよ。
コイントスはARZがとった!でも後半オフェンスにしたみたいですね。大丈夫かな。ARZがホーム扱いですが、スタンドは8割くらいPITファンだそうです。さすが。
PITオフェンス。ランはうまく止めましたがプレイアクションでウォードにパスが通って大きく前進。ランランで前進しミラーへのパスでエンドゾーン前。うわー。アントニオ・スミスがロスタックルし下げるが、ロスリスバーガーのスクランブルでTD!ぐわー!しかしそこでワイゼンハントHCがチャレンジ、少しショートでTD取り消しになりました!すごいチャレンジ!この大舞台でよくやりましたね!リードがFGを易々と決めますが、これをFGにおさえたのはでかすぎる!ドケットのスーパープレイですね!
ARZオフェンス。エジェリンさまのランはノーゲインですが、まずブレストンにパスを通して1stダウン。ハイタワーのランでホールディングがあって罰退。しかもエジェリンさまにエクスチェンジミスがあったり。結局パントになりました。最初はよかったんですが。クラウドノイズが効いてるのかも。パントはよかった。
PITオフェンス。いきなりホームズのいいゲイン。そしてワシントンに一気にTDを狙いますが、ロジャース=クロマティがオールモーストインターセプト。おしーい。フォルススタートもあって3rd&10になるが、ロスリスバーガーが動き回って時間を稼いでミラーに通して1stダウン!すごいプレーでました!うーん。ワイルドキャットはしっかり止めるがミラーへのスクリーンで1stダウン。オフェンス自由自在ですね。黒氏さん「これはブーイングではありません。ヒースをたたえる声です」。パーカーのランでレッドゾーンに入り、ラッセルのランでTD!ぐわー!今度こそやられましたー。オフェンスも進まれてますが時間を使われてるのが痛い。
ポラマルのインタビュー。そういえば今回は43回。ポラマルの大会になるのか。
ARZオフェンス。エジェリンさまへのパスで1stダウン。ブレストンへのパスも通りました。よしよし。しかしホールディングがあって罰退。まずい。ブレストンへのパスで進んで、ボールディンへのパスで大きく前進、レッドゾーンへ。よっしゃー!ボールディンのいいキャッチでました!今日は働いてもらうでー!そしてTEパトリックに通してTD!やったー!体格差にまさるTEへのパス!パトリックがサルートやってました。エルウェイのファンだったのか。今日ゲストで出てます。
PITオフェンス。パーカーのランを出されるが、ホームズへのパスはよくクロマティがカットし、スクリーンも読んで、ホールディングもあって大きく罰退。パントに追い込みました!グウウウウッッド!もうこの試合はPITのパントはないのではと思いましたが、よくやりましたディフェンス。ブレストンのビッグリターンで相手陣から!
ARZオフェンス。エジェリンさまのランが出るが、チョップブロックで罰退。ワーナーがウッドリーにサックされ、パスも通らずパント。いい流れだったのに。エジェリンさましっかりして!パントはナイスカバーでした。
PITオフェンス。DLロビンソンがロスリスバーガーのパスをディフレクトして、浮いたボールをダンズビーがINT!よっっしゃー!!ついにビッグプレーが出ましたよ!
ARZオフェンスは相手陣35yds。プレッシャーで追い込まれるが、ハイタワーへのスクリーンパスで1stダウン!これがスーパーボウルへ導いた必殺プレーじゃ!そしてフィッツジェラルドについにパスが通ってレッドゾーンへ。よっしゃよっしゃ!タイムアウトで時間を止めながら、ボールディンへのパスでレッドゾーン前。これはもらった!と思ったらパスをジェームズ・ハリソンがINT!ぐわー!そして100ydsリターンTD!寿命が…寿命が縮んだ…。これで前半終了。PIT 17-7 ARZ。これは最悪の終わり方ですね…。TDとるかと思ったら逆に取られましたよ…。
ブルース・スプリングスティーンのハーフタイムショー。ボス元気すぎです!カメラにぶつかっていきましたよ!でも「Born to Run」は熱い、熱すぎです!毎年ボスでいいんじゃないだろうか。スーパーボウルについてしっかり言及してたし。ブルース!ブルース!
後半、ARZオフェンスから。エジェリンさまのランが出てますね。ロングパスへの仕込みだと生沢さん。しかし早めのチェックでつぶされ、プレッシャーを受けたワーナーがパスを投げたところでファンブルの判定を受けます。チャレンジでインコンプリートになりました。ほっ。パント。
PITオフェンス。ホームズへのフェイスマスクで前進。ウォードへのパスが通り、またラフィングザパサーをとられてしまいます。リズムが悪い。パーカーのランでじわじわ進まれて1st&goal。守れー!ここからはなんとか守ってFGに…と思ったらアンネセサリーラフネスをプレゼントし、また1st&goalにしてしまいました。あほー!でもこのピンチもなんとか守りました。FGに。
ARZオフェンス。ボールディンへのパスで前進。しかしパスをしっかり守られてパント。フィッツジェラルドがなかなかあきません。アイク・テイラーがしっかり守ってる。
PITオフェンス。ドケットが連続サックでパントに追い込みました!ナイスドケット!
ARZオフェンス。ノーハドルで攻める。アーバンやフィッツジェラルドにパスを通し、アーリントンへのパスで大きくゲイン。フィッツジェラルドがいいセカンドエフォートで1st&goal。いいぞ!フィッツジェラルドに連続してパスが通り、ハイタワーへのパスで残り1yd。そして浮かせたパスでフィッツジェラルドにパスを通してTD!よっしゃ!計算通りでした!これで1ポゼッション差!
PITオフェンス。きっちりランを止めた後、またドケットがベンをサック!ARZに流れを呼び込んでいます!ミラーへのパスも取らせておいてしっかりタックル。
黒氏さん「生沢さん、おもしろい展開になってきましたね!」たぶん生沢さんはあんまり今おもしろくないと思います。
ARZオフェンス。ボールディンにパスが通り、テイラーのアンネセサリーラフネスがあって前進。ありがとうー!ドローのあとブレストンにパスが通った!いいぞ!しかしホールディングがあった。ARZは反則11回、106yds下がってるらしい。うー。それが響いてパスが通らずパント。パントは1yd地点。
PITオフェンス。守れ!守ってくれ!パスはしっかり守る。セーフティ!セーフティや!そしたらエンドゾーン内でディフェンスの反則!セーフティきました!うわー!キセキの始まり!頼む!生沢さんは息も絶え絶えになってきましたが、やはりパントの1ydカバーが効きましたね!
ARZオフェンス。これが最後だろう。頼む!フィッツジェラルドにパスが通って、そのまま独走TD!ARZ逆転!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ビッグプレー決めました!信じられん!ここですごいプレー出ました!
PITオフェンスは残り2:30。守れ!オフェンスホールディング出た!よし!2ミニッツの前にプレーをやってくれて助かった。3rdダウンはホームズにパスを通してクリア。守れ!守れ!しかしホームズにパスが通って大きく前進、レッドゾーンに入りました!ぐわー!1st&goalになってしまったー!そしてホームズにサイドライン際でのスーパーキャッチが出てTD!しっかりエンドゾーンのすみっこで、しっかり両足を残していました!これは見事です!またPIT逆転!ロスリスバーガーのスーパーボウル初TDパスだそうです!
ARZオフェンス。フィッツジェラルドにパスを通してタイムアウトで時間を止める。もう1つタイムアウトをとってフィールド中央にきた。しかし最後のプレーでワーナーがファンブルをとられて万事休す。PITがニーダウンして試合終了、PIT 27-23 ARZ。
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いや驚きました。ARZがここまでやってくれるとは。一時は逆転したんですよ。十分SHOCK the WORLDでした。ここまでやってくれて、まったく悔いはありません。
ワーナーは31/47,377yds,3TD,1INT。スーパーボウルで300yds、3TDは十分でしょう。1INTがひどいダメージを負ってしまいましたが、特に後半はOLの復活もあり、フィッツジェラルドを十分いかしていました。やはりランがもう少し出てくれればとも思うのですが、PITのランもそれほど出てないので。レシーブはフィッツジェラルドは7rec,127yds,2TD、ボールディンが8rec,84yds、ブレストンが6rec,71yds。ワーナー・ブラザーズ見事でした。そしてディフェンスもよくがんばりました。
ロスリスバーガーは21/30,256yds,1TD,1INT。ヤードはともかく見事なクォーターバッキングでした。そしてホームズ。あのキャッチはほんと見事としかいいようがないスーパーキャッチ。MVPものでした。鉄壁のディフェンスは最後まで衰えませんでしたね。
ともかくARZおつかれさまといいたい。誰がここまで勝ち上がり、今日に限定しても誰がここまでやってくれると思ったでしょうか。おつかれさまでした。ワーナーにはぜひ来年もがんばってもらいたいんですが。
投稿者 マイク松 : 23:08 | NFL | コメント (11) | トラックバック (0)
2009年2月1日
カーディナルス明日のために
NFLウィークリーのチャンピオンシップの回を録画失敗していたのですが、今日リカバーできてうれしいマイク松ですこんにちは。ARZファンのおばちゃんが号泣していたのがかっこよかったです。
さて!いよいよ明日はスーパーボウルです!PIT.vs.ARZというまさか対決になっていますが(後のチーム)、もちろんここはSHOCK the WORLDということで!ARZに制してもらいたいものです。
ところが世間ではPIT有利という予想が多いそうで。まあそりゃそうですね。そういばさっきみていたスーパーボウル直前特集は、パックンはNEのジャージ着てるし、生島さんはINDのジャンパー着てたし、タカシママサノブはSDのシャツ着てたし、オードリーはネタよりフットボールの話の方がおもしろかったし、まっとうなのはピッツバーグ市民のジェロの話くらいでした。
何より誰もARZの応援してない。どういうことですか。いちおうARZ寄りにどうしたらいいのかを分析したら、勝利の鍵はコイントスで勝つ、エジェリンさまががんばる、奇策に打って出る、というかなり天運頼りな対策でした。対策?
ということであと12時間切りましたが、こんなに下馬評の低い、いやプレーオフ前からダントツに低いARZが勝つためにはどうすればいいのか、考えてみたいと思います。
明日のためにその1. その日に愛鳥ブームを起こす
今回は鉄の男.vs.ショウジョウコウカンチョウという分の悪そうな対決ですが、みんなそんな鳥をいじめてはいけませんよ。どうも直前特集によると、金融危機の影響でスーパーボウルのCM枠は余っているようなので、それを全部ARZが買い上げて、そこで鳥を大事にしよう的なメッセージを流せばいいのです。あるいは童話や昔話の鳥の部分を全部カーディナルにするとか。
- しあわせなおうじ:王子の金箔を運んだショウジョウコウカンチョウは
- ももたろう:ももたろうは犬、猿、ショウジョウコウカンチョウをお供に
- ブレーメンの音楽隊:虐げられたロバ、犬、猫、ショウジョウコウカンチョウは
- メーテルリンクのショウジョウコウカンチョウ
直前特集でも鍵はエジェリンさまのランだといわれており、実際少し復調気配なのですが、がんばってもらわないとですね。でエジェリンさまの闘志に火をつける必要があります。それはカネとおでこであると容易に想像がつきます。カネは勝ったら払ってやったらいいので、ここはたぶん未だ消えていないおでこへの恨みを闘志に変換してもらいましょう。
ということでロッカールームにおでこの写真をいっぱい貼っておきましょう。それで「何がトリプレッツだコノヤロ!」などと昔を思い出してもらうと同時に、近くにダーツの矢でもおいとけば、本番前のリラックスにも役立つと思います。
明日のためにその3. スティールカーテンをスティールのれんにする
PITといえばスティールカーテンですよね。とりあえずいいイメージで臨まないといけないので、スティールのれんにすればいいんじゃないでしょうか。
実際どうしたらスティールのれんにできるのかと考えてみましたが、やっぱり思いこむしかないということになりました。思いこめばなんでも叶うよ。ということでARZのオフェンスラインは、おそいかかるディフェンスをのれんと思って、「おやじ、やってる?」的に払いのければいいと思います。
明日のためにその4. ワーナーのよさをみんなに伝える
苦労話を聞くにつれてワーナーのよさがわかってきます。実際苦労人のエピソードがワーナーのファンを増やしているようです。ということでみんなをワーナーのファンにすれば、その力がARZを勝たせるでしょう。またCM枠を買い取ってやろうか。
でもワーナーがふたたびスーパーボウルとは、まさにSupermarket Fantasyだと富井がいってました。そういえば2人とも2℃目のリングを狙うとかもいってました。さっきからだじゃればかり考えています。最後のもそうです。
明日のためにその5. ロスリスバーガーのためにバイク事故のイメージを思い起こさせる
相手のQBはロスリスバーガー。こいつが大舞台で楽しいロスリスバーガー劇場を絶賛開催してくれれば、ARZに勝利が近づきます。とりあえず才能にあふれ、ボールを持ちすぎる以外穴もなさそうなロスリスバーガーを混乱させるには、現在のフィアレスな度胸の遠因にもなっているバイク事故を思い出させるしかないですね。
ということでARZディフェンスはみんなで日本の歌「ギザギザハートの子守唄」を練習して、ハドルから大合唱するようにしてください。「仲間がバイクで死んだのさ とってもいいやつだったのに ガードレールに花そえて 青春アバヨと泣いたのさ…」
明日のためにその6. ポラマルのためにアルテイシアを準備する
PITディフェンスの中でもっとも警戒すべきなのがトロイ・ポラマルであることはいうまでもないでしょう。あの黄色い彗星にはたらかれてはARZオフェンスも機能しづらいです。なんとかしなければ。
ということで黄色い彗星に対して、黄色いアルテイシアをサイドラインにおいておいてはどうでしょうか。そしてプレーしているポラマルに対して「ニュータイプは殺し合いの道具じゃないわ!」とか「ザビ家の私怨をおきかえているだけだわ!」とか「あのやさしかったキャスバル兄さんが…」とか訴えかけてもらえれば、「ニュータイプとオールドタイプが戦うべきだったのだ!」とか「あの心優しいアルテイシアがまた木馬に乗るなど…ありえんな!」などといっている間に、フィッツジェラルドやボールディンが脇をすりぬけるということになるでしょう。
明日のためにその7. マイク・トムリンHCをタムリン・トミタにすりかえておく
えーっとこれ誰だよという方が大半だと思いますが、富井は「知らないの?ベスト・キッド2に出てただろ!」といってました。確かにこの人とすりかえれば大丈夫ですが、もうとにかく何もかもわかりません。
「冠二郎はどう?」といわれましたが、そんなに似てないし、どうといわれてもちょっと。
ということで泣いても笑ってももうすぐスーパーボウル!がんばってほしいです。僕らも仕事終わったらとにかく見ます。明日はネットにつながるものはすべて電源を落としたりして、情報封鎖に徹したいと思います。がんばれワーナー!SHOCK the WORLD!
投稿者 マイク松 : 23:11 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)
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