2008年2月3日
bjリーグ 大分ヒートデビルズ@大阪エヴェッサ
それより知っていますか?梵も少し身長が伸びたらしいですよ。知っていますかじゃないよと思うマイク松ですこんにちは。梵になんていったらいいんだろう、おめでとう?
今日はBS1でbjリーグの中継があったので、軽くレビューしてみました。たまには。大阪エヴェッサのホームに、大分ヒートデビルズがやってきました。
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bjリーグ、大分@大阪。実況は早瀬さん、解説は河内さん。河内さんはもちろんbjリーグコミッショナー。コミッショナーが直々に試合の解説をするってすごいですよね。
でも河内さんがNBAの解説をしていた頃はずっとNBAみていたので、好きな解説者の一人なんですよね。ゆっくりしたスピードで熱く語り、難しいことはあまりしゃべらず、基本的にほめベースの解説。試合の流れをまったく切らず、盛り上げる方にもっていくのがうまいです。人柄がそうさせるんでしょうか。ですから河内さんがbjのコミッショナーになると決まったときは、さみしくもありながら、bjは絶対成功すると確信したものでした。やっぱコミッショナーは大事ですよね。
今日はエヴェッサのホームゲームですが、やっぱり結構入ってますね。早く見に行かないと。ダンスチーム「bt」のパフォーマンスや、試合前のスターター紹介とかもしっかり中継。これはきっと河内さんの意向だと思います。こういうところもしっかり放送してこそ、bjの魅力を正確に伝えることになりますしね。
大分のアンディ・エリスのひげがすごい。顔全体をみるとものすごい大きなシャコみたいです。
そういえばbjはお客さんのことを「ブースター」っていうんですよね。ブースターかっこいい。
ティップオフからカウントダウンする盛り上がり。なるほど。序盤は大阪のオフェンスが好調。ゴール下でしっかり決めています。大分は大阪の積極的なスティールやブロックなど、アグレッシブなディフェンスが効いてペイント内で全然オフェンスができません。大阪はまずマンツーマンでしっかりゴール下を固めてます。がりがりいっても反則にならないうまさもあります。
大分はオールコートが裏目に出て、どしどしペイント内に進入を許してました。オフェンスではでかい選手がそろってるのに、エリス以外はきっちり封じられている印象。大阪もゾーンにディフェンスを変えたりして、それがまたよく効いてました。
点が入るたびに「まいきー!まいきー!まいきー!まいきー!まいきー…」とか「じぇい!じぇい!じぇい!じぇい!じぇい…」というエコーがすごいです。そういえば選手はみんな名前で呼ばれてます。応援は「おーさかえべっさ!ちゃちゃっちゃちゃっちゃ」というクラシカルな声援ですね。
最初にとりあげられていた大阪のジェイ(波多野和也)は、でかい大分の選手に当たり負けせず、フックシュートやリバウンド決めてました。でもインタビューではいつもストイックな姿勢を強調。
2Qに入ってようやく大分に流れがきます。エリス(シャコ)が「俺たちはまだ何もやってない」とカツを入れた模様。大阪のオフェンスがゴール下に気をつけたしっかりしたディフェンスにあい、ペイント内でさっぱり停滞していた間に、いろいろな形で得点できるようになりました。マーシャルもダブルクラッチで応戦しますが、大分ペースで前半終了。大阪 35-27 大分。
ハーフタイムはbtのショーがある中、選手はロッカールームに。でもカメラが入ったところは普通のスペースにパイプいすがおいてあるところでした。この状況が改善するといいなあと思います。
その中で河内さんがbjリーグの展望について語っていました。地域活動やリーグの将来構想など。熱く語る河内さん。チーム数は来年は12チーム、10年目には24チーム、長期展望では47チームを目指すそうです。全都道府県ですね。河内さんの自己疑問形を挟む語り口はおもしろいですよね。
3Qに入って最初は入れ合う展開だったのですが、マーシャルのスティールからのダンクで、大阪がペースにのってきます。あわせて大阪がディフェンスのアグレッシブさを取り戻し、大分の攻めを封じています。ペネトレイトからの果敢なシュート、そして3ptシューター仲村にボールを集めて3ptを立て続けに決め突き放します。大分の3ptシューターはさっぱり入りません。アウトサイドのオフェンスで突き放す大阪。
大分はエリスが頼りです。ディフェンスはすごく集中しているし、ブロックやスティールもでているんですが。なにぶんオフェンスがうまくいかないので、なかなか得点差が縮まりません。
タイムアウトで、大阪のヘッドコーチは英語で外国人選手に直接話してますね。やるな。大分は通訳の人ががんばってました。
じりじりと大阪が引き離していきます。オフェンスリバウンドや、大事なところでの3ptが効いてる。大分はオフェンスファウルをよくとられてますね…。大阪がディフェンスをゾーンにしてからはなかなか中に入れず、外のシュートは入らず。うーん。
終盤はファウルゲームの様相。20秒タイムアウトでbtを映すカメラ。そういえばお召し替えしてますね。やっぱり点差が開くとチアを映すのはどこも変わらないんでしょうか。結局試合終了、大阪 81-67 大分。
試合後にさっそくファンにサインする選手達。その中で監督や選手のインタビューも同時におこなわれていました。MOMのマイキー・マーシャルは「ありがとー」ときさくに答えていました。そしてひたすら響く「まいきー!まいきー!まいきー!まいきー!まいきー…」というエコー。
いやーbjおもしろいですねー。絶対みにいこう。大阪も強いし。お客さんも多いし。会場の雰囲気もしつこいくらい長いエコー以外はすごいよさそうですよね。
投稿者 マイク松 : 00:03 | その他スポーツ | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年9月9日
世界体操2007・男女個人総合
パンツ・パンツ・レボリューション!!。正直僕はこの革命には参加したくないなあと思うマイク松ですこんにちは。なんすかPPRって。
今日は世界体操の個人総合です。男子だけ見ようと思っていたら、今日の夜に女子もやってました。よかった。
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個人総合女子、実況は松野さん、解説は北村さん。録画してなかったのでざっとしか覚えてませんが。
1位はアメリカのショーン・ジョンソン。平均台とゆかで新月面が出てました。キレありました。優勝のかかったゆかで完璧な演技。最初のタンブリングを降りた時点でもう勝ったなと思わせる演技でした。今年の全米チャンプらしいのですが、勢いがありましたね。
2位はルーマニアのニストル。平均台で持ち直して、ゆかはぎりぎりのところでしっかり銀メダルでした。段違い平行棒が好きでした。
3位はブラジルのバルボサ。3種目終わってかなりいい位置につけていたのですが、ゆかで手をついてしまいました。プレッシャーですがでも3位は立派。明るくカメラに手を振ってました。
3位は二人でもう1人はイタリアのフェラリ。段違い平行棒で落下してしまったのですが、そのあと持ち直して、ゆかでもかなりいい演技。3位に復活しました。去年のチャンプがまたいい演技しました。
5位にアメリカのリウキン。段違い平行棒で離れ技連発のものすごい演技していたのですが、平均台で落下してしまいました。あれがなければ。
日本の鶴見は15位。ちょっと楽天の田中に似てますよね。でも初出場で平均台と段違い平行棒で15点台といい感じ。跳馬とゆかでそつなくまとめればいけるような気もします。しっかりした受け答えでした。がんばってほしいです。
平均台で羊跳びという技があってかわいいです。めー。
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個人総合男子。実況は内山さん、解説は水島さん。
予選2位できた冨田が、ゆかでひざと手をついたり、あん馬で落下してしまったりしてさい先悪すぎ。体調悪いのかな。水鳥はゆかでいい演技を見せますが、苦手のあん馬とつり輪であまり点が伸びず。前半は水鳥17位、冨田20位。
ハンビュフェンはゆかでは昨日の勢いを引き継いでいたのですが、あん馬やつり輪で持ち味を出せず。揚威は相変わらず高得点。ゆかやつり輪でぐらついても他を大きくリード。もう一人の中国、梁富亮はホセ井口と勝野洋を足したような顔です。
後半跳馬で、揚威はロペス、梁富亮はドリッグスとハイレベルな技で高得点。しかしハンビュフェンはそつなくまとめて高得点。後半は得意種目ばっかりらしいので伸ばしてきそうです。冨田は跳馬で復活。水鳥はドリッグスにチャレンジして、10位まであがってきました。跳馬の技ではローチェが好きです。
平行棒で揚威がいい演技。技の実施は完璧。この時点でかなり優勝は確率が高くなってきました。梁富亮は離れ技が少ないし緊張してました。ロシア・デビヤザノフが「いつの間にか上位に」ということで平行棒にきたが、ベーレでキャッチできずに落下、途中棄権。うーん。
ロシア・リャザノフの鉄棒。ロシアの選手がトカチェフとかマルケロフとかやるとなんか納得ですね。
ハンビュフェンの平行棒ですごいいい演技。1つ1つの演技が大きいし流れが切れない。着地も完璧でガッツポーズ。場内大盛り上がり。そして次の水鳥も大きな演技で着地もぴたり。きれいなモリスエでした。得意の平行棒&鉄棒で猛チャージだ!冨田は着地で一歩出たが、しっかり堅実な演技。ベーレとかのあとの脚がすごくきれい。しかし冨田の方が点が高かった。5種目終えて水鳥4位、冨田5位。上がってきた!
最終種目の鉄棒。梁富亮は大事にいきすぎてあまり伸びず。その次のハンビュフェンがすごかった。コールマンから持ち替えの連発、ギンガーからトカチェフ2発、そして新月面の完璧な演技。力強かったです。会場もすごい盛り上がり。この時点でトップ。
水鳥の鉄棒。離れ技はコバチ・コールマン・コバチ。大きな演技を見せましたが、着地で大きく前へ一歩。それ以外はばっちりでした。でも得点は14点台。マジで?もうちょっと出るかと思ったのですが。着地か。でもハンビュフェンに次ぐ2位。
そして冨田はコールマンで落下してしまいました…。5位までいっていたのですが。やっぱり体調を悪くしていたのか。内山さんの励ます実況はよかったですが、残念です。A組最終演技者の揚威はもう超余裕の演技のはずだったのですが、これまたまさかの落下。残った技の難度も心配されましたが、なんとかそれまでのリードを守ってトップに。最後の演技者のヤン・テヨンも着地で手をついてしまい、水島さんも「この会場にはなにかいるんでしょうか」といってました。何が水鳥が銅メダルになりました。
水鳥は今日はかなり体調がよくなかったみたいで、今日の演技で銅メダルはラッキー、種目別もがんばるといってました。よかったです。ハンビュフェンも途中で失速しどうなるかと思いましたが、盛り返して2位。気はやさしくて力持ちのいいやつです。揚威は苦手の鉄棒でビッグ・ミステイクがありましたが、ちょっと大会がおもしろくなっただけでした。どうやったら勝てるだろう。
投稿者 マイク松 : 00:15 | その他スポーツ | コメント (3) | トラックバック (0)
2007年9月7日
世界体操2007・男子団体
「大船渡中学校の皆さんありがとうございます。良い夢見ろよ!」。修学旅行の子供達に粋な言葉を投げかける早川がかっこいいマイク松ですこんにちは。富井も「今こんなのいえるのは早川さまだけだな」「きっとマリンで失神する主婦が300人くらいいたよ」といってました。僕もいってみたい。誰に?いつ?どこで?どうやって?なぜ?(4W1H)
今日は台風が接近する中(進路に当たる方お見舞い申し上げます)、なんとか無事飛行機で帰ることができたのですが、それからすぐお仕事で疲れてしまいました。そんな中世界体操の中継があったので、それをメモしておきます。大部分の人は興味ないかと思いますが、おもしろいですよー。世界体操のNHKサイトがわりと充実してます。
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世界体操・男子団体。実況は内山さん、解説は水島宏一さん。
10時から見始めたところではつり輪から。中国のすごいむきむきの選手の筋肉がすごかった。水鳥のつり輪はとてもポジションがきちっと決まっててすてきでした。つり輪にグチョギーっていう技がありますけどかわいい名前。
アメリカのつり輪迫力ありますねー。でも点が伸びず。エースがいないのでハムの復帰が取りざたされてるそうです。ハムの復帰っておもしろいですね。ハム復帰。ロシアはエースがひざをけがしたりして伸びてきません。うーん。ゲイロードやってました。
日本の跳馬、着地がなかなかうまく決まりません。沖口のロペスも期待したのですがラインオーバーが響いて伸びず。中国の揚威のロペスは着地に余裕たっぷりで、同じ技とは思えませんでした。
でも3種目終えて7位だったのに、跳馬が終わって一気に2位に浮上。びっくり。
地元ドイツで大人気の選手、ファビアン・ハンビュヒェン。すごい声援です。まだ19歳で世界のエース候補。ほかの選手が鉄棒で点が伸ばせない中、しっかりした演技で場内が沸きました。男前やなあ。あ、ハンビュヒェンは一柳さんがレポートしてます。
中国の強さはかなりきついですね。平行棒でもベーレ2つとモリスエ2つの人がいたり、技に派手さはなくてもきれいな演技の揚威とか。逆に日本の平行棒、得意なのにおしいミスがあってのばせませんでした。冨田のはもっと出てほしかった。
韓国は今回はあん馬でミスが出てペースが乱れる。あん馬のミスが連鎖して、つり輪でもミスが連続。どうしたんだろう韓国。
日本の最終演技は鉄棒。水鳥の離れ技の連発はすばらしかったし、星のコバチはすごいきれいでしたが、最後の冨田の鉄棒がほんとすばらしかった。持ち替えもスムーズだったし、コールマンの後処理が完璧。そして着地もぴったりでした。いいものみた。
地元ドイツの最終種目、ゆかですごい盛り上がってる。みんなが旗ふったりして、とても体操の会場とは思えない。1回の技が終わるごとに大歓声で2人とも15点台。そして最後にハンビュヒェンの演技がすごかった。まったく迷いなくぽんぽんすごい技を出してきて、休みがない。最後のフィニッシュまで息もつかせぬ演技で、終わったあとの気合いもかっこよかった。惚れた。ハンビュヒェンに惚れた。おそるべき19歳。この活躍でドイツが団体銅メダル。場内はすごい盛り上がりでした。
中国は最後の鉄棒は苦手種目ですが、普通にやってりゃ金メダルということで、普通にやって金メダル。いっしょにドイツが演技していて雰囲気がよくなかったのにさすがの落ち着きでした。水島さんがいってるようにほんと淡々と演技してハイレベルを実現していました。
日本は2位でしたが、鹿島が負傷して帰国してなければもうちょっと僅差になってたような気もします。ちゃんとレベルはあがってましたし。個人総合、種目別も楽しみです。録画したしもう一度見直そう。
投稿者 マイク松 : 00:13 | その他スポーツ | コメント (9) | トラックバック (0)
2007年3月5日
bjリーグも興味深い
フォルス・スタート商会事務所移転でばたばたしております。この引っ越しのさなか四大陸を見ながらレビューをするマイク松の働きぶりはほんと人間業とは思えません。そして「四大陸はエキシもありますから(よろしくお願いします)」と上司をあごで使おうとする鬼っぷり。ワシはリアルタイムで更新できる人間じゃないので、とりあえずそれをディクラインする方向で。代わりにサンデースポーツで紹介されていたbjリーグの記事でお茶を濁したいと思います。
bjリーグとは日本プロバスケットボールリーグの愛称で、今年で2シーズン目を迎えたそうです。・・・と言うぐらいなので、見に行ったことはなく、東京アパッチのヘッドコーチはNBAのコービー・ブライアントのお父さんぐらいしか知りません。
番組で取り上げられていたのはJ1でも抜群の集客力を誇るアルビレックスが手がける新潟アルビレックスBB。
この新潟アルビレックスBBがbjリーグではトップの観客動員を誇るらしく約4000人だそうです。この球団代表の観客動員のための考え方が明確で、チアリーダーたちが盛り上げるのはもちろん、試合会場の隣に屋台を出し、まず会場の雰囲気に興味を持ってもらってそれからバスケット→選手と段階的に興味を持ってもらいたいと言ってました。それで現在ではバスケットボールを経験していない観客が80%占めているということでした。
逆に東京アパッチは首都圏に他の人気スポーツイベントが集中するため観客動員数が伸び悩み、それを解消するために、さらに地域密着を高めようと江戸川区の小学校で総合学習の時間を利用して一緒にバスケットボールをして楽しんでいました。間近でダンクとか見られるとうれしいだろうなあ。さらには給食の時間も一緒に過ごすなど積極に交流していました。特に42番のデミオン・ベーカーの人なつっこさはすごかったです。給食のおかずとろうとしたり。いいやつ。
関係ありませんが、マイケル・ジャクソンという選手がいるのが気になります。ムーン・ウォークできる人?
それ以上に興味をひかれたのがリーグ運営の部分です。bjリーグ各チームの運営資金が年間2億〜3億円だそうです。(比較になるか分かりませんがこれは確かバレーボールのVプレミアリーグの堺ブレイザーズと同じぐらいで、Vプレミアリーグでは少ない方らしいです。ということでかなり身の丈にあった経営をしているといえると思います)
そして全チームが黒字になるためにリーグ全体で会議をしているそうで、集客のノウハウを共有し、3年で全チームが黒字になることを目標にしているらしいです。リーグ全体で取り組んでいるというところが素晴らしいですね。現在bjリーグは8チームですが、12チームにまで拡大をしていく予定らしく、来シーズンは福岡、沖縄の2チームが加わるそうです。
コミッショナーを務めているのがNBAの解説(NHK)でおなじみだった河内敏光さん。河内さんなら安心だとNBA好きのマイク松も太鼓判。コミッショナーが競技をよく知っているのは大きいです、どっかの傀儡コミッショナーとは大違いですね。まあ、傀儡コミッショナーの前に、自分のチームの営業努力(カネ)で強くなって何が悪い、貧乏な会社はチームを手放したらええじゃないか言っている業界体質に問題ありなんですが。
スポーツもビジネスもチアリーダーも(←マイク松が)大好きフォルス・スタート商会はbjリーグの今後に大いに注目していきたいと思います。関西には大阪エヴェッサという現在リーグ最強チームがあるので早速見に行こうと思います。・・・あ、でも3月末でレギュラーシーズンが終わるのか・・・。微妙だな。
投稿者 富井副部長 : 00:52 | その他スポーツ | コメント (3) | トラックバック (0)
2007年2月25日
Vプレミアリーグ男子:2/25
横尾忠則のにんげんドキュメントをみたマイク松ですこんにちは。Y字路のモチーフを見つけてからは楽になったというエピソードはすごくなるほどと思いました。僕もそういうの見つけたいよ。
さて今日はYならぬVリーグをみてきました。たのしかったです。今はVプレミアリーグっていうんですよね1部リーグは。年に1回くらいしかこっちにこないのですが、その年1度のホームゲームには結構人が来ます。いいことです。今日はまだまだバレーは詳しくないのですが、ちょっとレビュー書いてみました。何でも練習ですよね。練習したら認知症の脳も活性化するらしいし!川島隆太先生ってなんであんなにやはぎに似てるんだろう。
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第1試合は堺ブレイザーズ.vs.JTサンダース。いつもは中立で見るんですが、いちおう地元チーム(サブホーム)の堺と、僕の怨敵たばこを売るJTなので、今日は堺を応援しました。これだけ遠慮なくホームにつける試合も僕にはめずらしいです。
1Sは一進一退。僕らは堺もそうですが応援団長の中田なおきを見に行っているので、応援団席がしっかりみえるところに陣取りました。今日(この頃?)のなおきはなんか最小限の首の動きでキレを出してましたね。相変わらず頼りになる応援。絶対一見の価値ありますよ。
でも1Sも20点過ぎてから、ピンチサーバーの田中飛鳥がいい活躍で流れを引き寄せ、1Sをもぎとります。いいペース。このままいくかと思ったのですが、2Sは序盤は流れをつかんでもサーブミス連発で突き放せず。接戦の中で、20点を過ぎると連携ミスが目立ち、それで一気に引き離されて2Sを落とします。何やってるんだ。
堺の伊藤はサーブでボールをあげるときに後ろ足がはねる。おもしろい。長身でブロックで存在感を出していました。で決まるとスタンドから「伊藤様」コールが。他はしんどかったので手拍子だけの応援でしたが、「伊藤様」だけは叫んでました。伊藤様!伊藤様!
僕は堺ではキャプテン千葉を応援していました。いつもサーブで狙われていたのですが、今日はいいサーブカットを見せて、苦しいときに1枚ブロックで止めたりスパイクを決めていました。今日のMVPは千葉でよかった。
3Sは序盤連取され、これはまずいなと思いコーヒーを買いに行くと、その間に逆転していました。あれ?このセットはスパイクがよく決まって、セッター金井のトスまわしもバリエーションがあってブロックを振ってました。そのかいあって3Sは堺がとるのですが、でも4Sはサーブミス連発。あんなにサーブが決まらないから4位以内に入れないんだと思う。昨年も強かったけど同じだったなー。トスまわしも単調になって結局4Sを落とす。フルセットになってしまいました。
でファイナルセットも一進一退。離されても追いつくのはいいのですがやっぱり突き放せず。それで結局ジュースにまでもつれ込んでしまいました。でもそのおかげで会場が1つになって応援。負けそうになりながらもおいついて、でもまたとられて。それが続きましたがなんとかかんとか勝利。あの応援がなかったら負けてたな。よくやりました!でも疲れた!
JTは敵ながらよく相手のスパイクをブロックに当てて拾うというディフェンスが堅い印象でした。ラリーが続いてましたね。勝てると思ったんですが何が悪かったんだろう。外国人のマリとかがもっと決定力があればいいんだろうか。
堺はとにかくサーブミスしすぎ。攻めていくのはいいんですがあれだけ流れを切られると。ロドリゴが出ていればもっと楽に勝てたのかもしれませんが。でも粘りのバレーで最後はよく勝ってくれました。
敢闘賞は西尾、MVPは金井。なぜかプレゼンターが中田なおき団長で、背の高い西尾と抱き合ったときは場内が沸いてました。相変わらず唯一個人技で、試合の流れを引き寄せることができる応援を作る団長。来シーズンはたくさん堺に行きたいです。
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第2試合はパナソニックサンダース.vs.豊田合成トレフェルサ。これは中立でみられました。楽でした。僕らの前に座っていた女子中学生バレー部っぽい人が男前が来ると勢い込んでいたので、もうちょっと違うところで見ようと移動。
それぞれのチームの応援が企業カラーがみられておもしろかったです。パナソニックはチアもばっちりそろえて派手に、豊田合成は普通の人でチアもなくひたすら応援。あーそれっぽいそれっぽい。
豊田合成はトレフェルサっていういいにくい名前なので、コールは「合成!」です。これがすごいおもしろかった。なんか必殺技っぽくて。何を合成すればいいんだとうろたえてしまいます。「合成!合成!GO!」は妙に耳につきました。でもこれで合成合成いってもらう方が企業にとってもいいですからね。その点パナソニックはそっちがいいにくいので、「GO!パンサーズ!」ですね。でもこの方がスポーツ的にはいいです。
他方パナソニックは応援団はなくてチアリーダー6人+αが基本的に応援団もやるという感じ。コスチュームもプロっぽい健康的な感じで、それにひきよせられた地元の男子バイトをにわか応援団に変えてました。さすがプロのチアは違うなあと、うかれて踊っている男子を見ながら思っていました。
でこの試合はなぜか試合の展開を実況する場内アナウンスみたいなのが入ってました。初心者にとっては見るのを助けるいい感じの実況。堺戦はありませんでした。あれはホームチームがつけることになってるんですかね?
ああそういえば試合は豊田合成の一方的な展開。エースのファビアノはアタックブロックに加え、前半はミスりまくっていた強烈なスパイクサーブが2Sくらいから決まりはじめ、入れば1点の必殺サーブになってました。よかったのは川浦と甲斐。甲斐はすごい器用さを発揮して大活躍でした。リズムを生んでました。
逆にパナソニックはリズムをつかめず。もっとセッターの宇佐美がのってくればよかったんですが、なんかのりきれず。エースのソトがもっと決めに決めてくれればよかったのですが今日は今ひとつ。で男前の山本の調子がよくなかったですね。序盤はよかったのですが、嫌な流れになってからはその流れを加速させる形で相手に点をあげていました。必死のチアの応援もむなしくストレート負け。うーん。
でも途中までは上位争いするチームにふさわしく、サーブミスもないしラリーも続くし、いい試合でした。上位争いするチームはさすが違いますね。堺もそのレベルまでサーブを磨いてほしいものです。
投稿者 マイク松 : 23:08 | その他スポーツ | コメント (5) | トラックバック (0)