2010年6月2日

フィギュアスケートで特攻野郎チームを考える

先日友人宅で、ディズニーシーに売っているというくま、ダッフィーのぬいぐるみを見つけ、ずっとだっこしていたマイク松ですこんにちは。いやあれってすごい抱きごこちがいいんですって。

さて、フィギュアスケートのニュースは表だって大きなのはあんまりないですねー。キム・ユナが現役続行くらいでしょうか。いやいやまだまだやってもらわないとですね。ほっとしました。あとは水面下?でペアやアイスダンスの組が解散したり結成したりしているようです。

なんかネタないかなーと考えていたところで、今年、特攻野郎Aチームの映画が公開されるという話を聞きました。特攻野郎Aチームは個性豊かな4,5人がいろいろ活躍するストーリーです。あんまりよく知らないのですが、メンバーが自己紹介するオープニングがかっこよくてすごい印象に残ってます。オープニングはみてるのに中はみてないって、僕どういうことなんですかね。エアーウルフはしっかり見てるんですが。

で特攻野郎Aチームをフィギュアスケート版でやってみたらおもしろいなと思った次第です。滑走野郎Jチームや!オープニングだけ考えてみました。特攻野郎ファンの方はごめんなさい。オリジナルのオープニングはこちらの動画、オリジナルのセリフはこちらとかにのってます。

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滑走野郎Jチーム

「バンクーバーで鳴らしたオレ達滑走部隊は、結果がよかったり悪かったりしたが、次のオリンピックに向けて練習中。しかし、おとなしくしているようなオレ達じゃあない。体調さえ整ったら運次第で何でもやってのける命知らず。不可能を可能にし、巨大なライバルを粉砕する、オレ達!滑走野郎Jチーム!」

「オレはリーダー、タケシ・ホンダコーチ。通称ホンダバン。天才的ジャンプと転倒の名人。オレのような天才スケーターでなけりゃ、百戦錬磨の強者どものリーダーはつとまらん」

「オレはダイスケ・タカハシ。通称フェイスマン。自慢のルックスに女はみんなイチコロさ。ハッタリかまして、ステップからステップまで、なんでも揃えてみせるぜ」

「おまちどう! 俺様こそノブナリ・オダ、通称クレイジーモンキー。ひざのやわらかいスケーターとしての腕は天下一品! 計算? 靴ひも? だからナニ?!」

「私は世界チャンプのマオ・アサダ。通称完璧超人。チームの紅一点。チャンピオン争いは、世界一の技術で、お手のもの」

「タカヒコ・コヅカ。通称サラブレッド、技術の天才だ。スケーティングスキルならプルシェンコにも勝ってみせらあ。でも、有香ちゃんだけはカンベンな」

「オレ達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、頼りになる神出鬼没の!」
「滑走野郎Jチーム!」
「助けを借りたい時は、いつでも言ってくれ!」

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なかなかいいですね。結構変えなくていいところというか、これうまいこというてるやんという部分があって笑いました。もういっそ将軍はクレイジーモンキーとお呼びしてもいいような気さえしました。

それにしても通称完璧超人の強さが際立ってますね。このままでは残りの4人いるのかという素朴すぎる疑問が出てくるので、やっぱりエンジェルは恩田あたりにした方がいいんじゃないかと思いました。

でもオープニングだけなら作れそうなので、北米版と欧州版も作ってみました。まずは北米版。アメリカだからAチーム。

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滑走野郎Aチーム

「バンクーバーで鳴らしたオレ達滑走部隊は、よかった人も悪かった人もいたが、なんだかんだでがんばってる。しかし、おとなしくしているようなオレ達じゃあない。体調さえ整ったら運次第で何でもやってのける命知らず。不可能を可能にし、巨大なライバルを粉砕する、オレ達!滑走野郎Aチーム!」

「オレはリーダー、エルビス・ストイコ大佐。通称ライーヨー。4回転ジャンプのパイオニア。4回転に挑まないヤツはスケーターじゃねえ。オレはホッケーをみるぜ。あれはリアルスポーツだからな」

「オレはジェフリー・バトル。通称フェイスマン。自慢のルックスに女はみんなイチコロさ。レベル4とって、ステップからスピンまでまで、GOEをあげてみせるぜ」

「おまちどう! 俺様こそエマニュエル・サンデュ、通称クレイジーモンキー。バレエの腕は天下一品! 奇人? 変人? だからナニ?!」

「私は愛の戦士ジョニー・ウィアー。通称エンジェル。チームの紅一点。情報収集は、美貌と頭の良さで、お手のもの」

「ケビン・レイノルズ。通称マッチ棒、ジャンプの天才だ。キレのある回転なら、ジュベールにも勝ってみせらあ。でも、代表になれないのはカンベンな」

「オレ達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、頼りになる神出鬼没の!」
「滑走野郎Aチーム!」
「助けを借りたい時は、いつでも言ってくれ!」

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北米チームはなかなか濃いメンバーがそろっていてにやにやしますね。サンデュ先輩はそのまま本家にいってもクレイジーモンキーで活躍できそう。そしてやはりエンジェルをウィアーに。紅一点とかいってますが、まあなんというか概念というか、そういう紅一点です。

紅一点ということならロシェット姉さんじゃないのかというご意見があると思うのですが、まあわかっていただけますよね。ロシェット姉さんなら滑走野郎の他のメンバーはいらないですからね。一人特攻野郎ジョアニー・ロシェット。

続いて欧州版です!ユーロだからEチーム。

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滑走野郎Eチーム

「バンクーバーで鳴らしたオレ達滑走部隊は、正直あんまり上にはいけなかったが、なんだかんだでがんばってる。しかし、おとなしくしているようなオレ達じゃあない。体調さえ整ったら運次第で何でもやってのける命知らず。不可能を可能にし、巨大なライバルを粉砕する、オレ達!滑走野郎Eチーム!」

「オレはリーダー、エフゲニー・プルシェンコ大佐。通称肉襦袢。すべてのスケート技の名人。オレのような天才スケーターでなけりゃ、会場を?マークでいっぱいにするようなエキシはつとまらん」

「オレはステファン・ランビエール。通称フェイスマン。自慢のルックスに女はみんなイチコロさ。ハンサムオーラかまして、王子からロビン・フッドまで、なんでも演じてみせるぜ」

「おまちどう! 俺様こそケビン・バンデルペレン、通称クレイジーモンキー。ジャンパーとしての腕は実は意外とすごい! テクノ好き? 背中にEXIT? だからナニ?!」

「私はヨーロッパチャンプのカロリーナ・コストナー。通称フェラーリ。チームの紅一点。欧州選手権は、素材に加えて運がよければ、お手のもの」

「ブライアン・ジュベール。通称サイボーグ、4回転ジャンプの天才だ。5回転でも跳んでみせらあ。でも、小芝居だけはカンベンな」

「オレ達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、頼りになる神出鬼没の!」
「滑走野郎Eチーム!」
「助けを借りたい時は、いつでも言ってくれ!」

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やはりリーダーはプルシェンコでいいですね。北米ではライーヨーとか無理矢理引っ張ってきましたが、こちらは安定してますね。そしてバンデルペレンは完全に見た目で決めていますね。紅一点はセレブとか、いろいろいい人がいますので、あてはめてみてもいいかもです。

みなさんも滑走野郎?チームを考えてみてはいかがでしょうか!いかがってことはないですが。

投稿者 マイク松 : 00:04 | フィギュアスケート | コメント (11) | トラックバック (0)

2010年5月7日

フィギュアスケート世界選手権2010:アイスダンスFD

twitterにも書きましたが、最近ハンシンのフォッサムという名前がでると、つい「フォッサムちゃんで〜す!」と叫んでしまうマイク松ですこんにちは。もちろんおさむちゃんのあれなんですが。だから「フォッ…フォッ…ぁえーす!」みたいなテンションの高まりがあっても可。

あとふぉっさむを変換したら「フォッサ夢」って出ました。フォッサはマダガスカルにいる不思議な動物らしいんですよ。そんな動物いたんだ!これがねことは。フォッサムちゃんから思わぬ発見でした。

さて!今日はカープも壮絶に負けたことだし(壮絶すぎ)、今更シリーズ第2弾、フィギュアスケート世界選手権アイスダンスの続き、今日はFDです。

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フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は藤森さん。

まずはリード姉弟から。「天使と悪魔」ST。オリンピックよりも衣装がかっこよくなってますかね。CuLiは豪快ですね。ツイズルもおっけー。よく練習してます。CiStは2人の入れ替わりが至近距離でおこなわれてていいですね。そこからSlLi+RoLiのロングリフトもスムーズでした。ダンススピンはもうちょいスピードがほしいか。MiStはテンション高くできてますね。MiStはFDではホールドが必要なんだそうです。RoLiでフィニッシュ。いい演技でしたね!もっと演技の密度が高まればいいでしょうし、これからそうしていくんだと思います。見守りましょう。154.93。

チェコのミシルヴィチコワ・ノバック。ミシルヴィチコワの髪型がかっこいい。「ブルース・フォー・クルック」。ツイズルは手早く終わらせました。スピードもあった。SeLiはポジションチェンジもありながら安定してますね。ノバックはイーグルが得意なんでしょうか。CiStはあぶなそうなところもありましたががんばってますね。というかこの映像はなんでこう遠目にとってるんだろう。RoLiからダンススピン。ポジションしっかりしてますね。DiStはちょっと流れがスムーズじゃないかも。CuLiは入り方も演技もかっこいいですね。いい演技でしたがこの単調な曲を踊りこなすにはもうちょっと工夫がいったかもしれないですねー。ステップの部分をもっと磨いていってほしいです。147.93。

エストニアのマロリー・ランド。あのおこられていたランドは弟ですね。マロリーがエストニアの国籍をとらなかったためオリンピックに出られず、弟がおこられるという事態になったよう。グリーグ「ペール・ギュント」ダンススピンから入りますがマロリーのポジションはすてき。藤森さんもほめてました。SlLi+CuLiもポジションがすばらしい。弟カップルよりよさそうですね。CiStは技術よりも音楽表現がありますね。DiStも音楽をよく聴いてます。RoLiは流れがあってアイスダンスっぽい。ツイズルはまずまず。回転はあってました。手足の動きが男女ともしなやかで、SlLiもきれいでした。国籍を変えれば間違いなくエースだと思うのですが、まあオリンピックだけがフィギュアスケートじゃないですからね。このまま成長していってほしい。147.39。コーチにズエワがついてるんですね。なるほど。

アメリカのサミュエルソン・ベイツ。ブライトマン&ボチェッリ「大いなる世界」。アメリカらしいドラマチックな入りからCuLi、CuLi+RoLiとリフトを連発。動きもスムーズですね。ツイズルはよくあってました。CiStはさっきまでのカップルに比べると滑りがよくのびてますねー。ちょっとした小リフトもきれい。そしてSlLiもベイツのホールドが力強くて安心。もう1発追加のリフトも。MiStはもうちょっと距離が近い方がいいのかも。ダンススピンから最後は抱き合ってフィニッシュ。アメリカらしい演技でした!そういうカップルもいないとですね。168.77。コーチが疲れ切ってますが大丈夫なんでしょうか。

フランスのキャロン・ジョーンズ。「アルビノーニのアダージョ」。ツイズルはあってないですねー。シンクロナイズしてない。RoLiは豪快な回転。すげー。MiStはまずまず。ダンススピンは軸がしっかりしてますね。CiStは2人でよく動いてます。CuLi+RoLiはローテーションがちょっと重そうです。SlLiあたりから疲れてしまいましたねー。でも最後までがんばりました。161.86。リフトのタイムオーバーがありました。

ハンガリーのホフマン・ザボジン。ザボジンはおなかにくるかぜをひいて朝の練習ができなかったそう。大丈夫か。「So Excited」ほか。RoLi+RRoLiをいきなりもってきました。なんとか大丈夫そうですね。CiStもダイナミックな動き。オリンピックよりもいいような気がする。気がするだけだけど。ホフマンが元気ですねー。ツイズルはまずまず。SlLiはポジションがいいですね。後半のDiStになってもスピードは維持。ダンススピンはもっとスピードがほしいです。ダンスパートになってさらにスピードアップ。元気じゃん!よかったよかった。ザボジンももちましたね。166.90。まだ若いのにすごいベテランの雰囲気がある。

ロシアのルブレワ・シェーファー。ホフロワ・ノビツキーは棄権したそうです。あーあ。シャンソンです(聞き取れなかった)。ツイズルはよくあわせてましたよ。CiStはダンスの雰囲気をよくだしてます。衣装のせいもあるか。CuLiは低空のポジション。ダンススピンはきれいですね。RoLiは入り方がスムーズです。SlLi+RoLiはローテーションの方は安定してました。DiStはあっという間に終わりました。1つ1つのポジションが基礎ができていてきれいですが、全体としてなんともいえんなあという感じでした。つまりよくわからんかったということなんですが。161.20。

アメリカのナバーロ・ボメントレ。最後の世界選手権になるとのこと。そうなんだー。U2「One」。ツイズルはちょっと離れたか。SlLiは入り方もすごいしポジションもすごい。DiStはスピードがあります。ボメントレがホールドされるところも作りながらダンススピン。これもいいですね。CuLi+RoLiはスムーズでよかった。RoLiからSlSt。最後の力を出し切ろうという演技に見えましたねー。得点うんぬんというよりも、自分たちのやりたい演技というのだった感じでした。おつかれさま。159.68。

ロシアのボブロワ・ソロヴィエフ。「アルビノーニのアダージョ」。ボブロワの身体能力をみせつけるダンススピン。さすがですね。CuLiもすばらしいポジションです。これだけの素材があってなんで上にこられないんやろう。CiStはもっと訴えるものがほしいですね。ツイズルはおっけー。RoLiからMiStとみていきますが、あんまりダンスの雰囲気を出せてないのがいけないんだろうか。演技じゃなくてそっちの方ばかり考えていました。177.23。おお点はでました。よかった。

イタリアのカッペリーニ・ラノッテ。またカッペリーニちゃんの衣装がかっこよくなってますね。こっちの方がいい。「レクイエム・フォー・ア・ドリーム」。ダンススピンは雰囲気出せてますよ。SlLiはのびがあるいいリフトでした。ツイズルはセカンドでぶつかってカッペリーニちゃん転倒。うわー!いい感じできてたのにー!しかし観客があとおしします。がんばれがんばれ。SlLi+RoLiはポジションチェンジがとてもかっこよかったです。オリンピックからもがんばってレベルアップさせているみたいですね。DiStもすごい手拍子。RoLiからフィニッシュでもう場内は大歓声でした。そして終わった瞬間に泣き出すカッペリーニちゃん。藤森さんもいっているようにがんばって仕上げてきてたんですよ。うーん残念。164.52。でもがんばった!泣くなカッペリーニちゃん!がんばった!

カナダのクローン・ポイエ。「ノクターン」「ボヘミアン・ラプソディ」。CuLi+RoLiはぶんぶん振り回します。SeStはのびのあるステップでいいですね。StLiはおもしろいリフトです。ツイズルはがんばってあわせましたね。SlLiは音楽にあわせた大きな表現。DiStは流れがもっとスムーズだったらいいですね。中盤におもしろい演技があったあとでダンススピン。回転が速いです。RoLiもうしろからクローンがしがみつくという荒技。全体的にクローンがしんどそうでしたががんばってましたね。180.30。おおっよかったですね。コーチも大喜び。

イスラエルのザレツキー兄妹。「シンドラーのリスト」。SlLiは入り方もリフトもスムーズでスピードありましたよ。CuLiも音楽にあわせてたし、兄妹のコンディションもよさそうです。ツイズルもまずまず。CiStもなめらかでスムーズ。曲とともに激しくなるステップ、そしてCuLi+RoLiもテンション高いです。DiStも躍動感がある。ダンススピンから追加のリフトでフィニッシュ!これはよかった!オリンピックより曲構成を変えてきましたね。こっちが絶対いい!すばらしかったです。あとは妹にまゆげをかくだけですね!FDでシーズンベスト更新、181.26。

フランスのペシャラ・ブルザ。昨シーズンのプログラムに戻したんですね。藤森さんが「ここからはエレメンツのコールはせずにじっくり見ていただきましょう」といってますが、それはやってほしいんですが。でもさすが滑りがいい!RoLiもとてもきれいでスムーズです。CiStは距離感が抜群でCuLiにきれいにつなげてます。SlLiも安定してますね。ここからブルザがピエロチェンジ!ツイズルもよくあわせてました。場内も大盛り上がり。DiStも手拍子に乗って、音楽に合わせたすばらしい躍動感。楽しくなる演技。ここからますますピエロっぽくなりながらダンススピン。これでも楽しい雰囲気を出してるとは。追加のリフトから最後はバックフリップ的動きでフィニッシュ!やっぱりこのプログラムはすごいですねー。こんなに楽しいプログラムは久しぶりにみました。楽しませてくれましたね。194.39。横に破戒僧ズーリンとファンキーな女性がいると、何のユニットだよと思わせますね。

アメリカのデイヴィス・ホワイト。きましたね。「オペラ座の怪人」。またノエビア姉さんがしゃくれてますね。集中してるのか。ダンススピンからすごいテンションが伝わってきます。速い!移動速度が全然違います。これだけ速いのに演技に乱れがない。SlLi+RoLiまで一分の乱れもないですね。スローパートになって今度は物語をじゃんじゃん紡いでます。CiStはステップも足の高さもタイミングも全部いっしょです。ほんとに一体になってますね。そして背中合わせのSlLi!すげー!なんてポジションや!得意のツイズルの速さはソロスピンみたいですね。DiStもとにかく調和の一言。そして超高速RoLi!速い!速い!そのままフィニッシュ!うわああベリッシモです!オリンピックよりもっとうまくなってますよ!どこまでのびるんだこのカップルは!FDでシーズンベスト更新、223.03!ぐわー!完璧!

カナダのヴァーチュー・モア。あのあとにできるカップルはこの2人だけですね。マーラー「交響曲第5番」。最初の動きだけで一気にリンクを自分たちの世界に。滑りもスムーズですねー。表情や視線もしっかり。CuLi+RoLiはもう何回ポジションチェンジしたか数え切れない。それからすぐにダンススピンと、よどみがまったくないですね。CiStも滑りののびがすばらしい。そして音楽との調和。ツイズルもおっけーですね。そしてSlLiは2人のすばらしいポジション。有名なポジションですね。DiStはエレメンツというよりもそれがすべて物語。RoLiも速いです!スピンから最後は顔を見合わせてフィニッシュ。うーんすばらしいです!深い感動が会場中を包み込んでますね。なんというかマーラーがこのダンスをみて曲を作ってくれたかのような、完璧な調和と物語。最高でした。224.43!リフトのタイムオーバーをとられてますね。

イタリアのファイエラ・スカリ。よく考えてもあのあとにできるカップルは今はこの2人でしょう。「ゴッドファーザー」より「エミグランテ」。スムーズな滑りのあとSlLiであふれる物語。いいですねー。ダンススピンはじっくりテーマを表現するように。CiStはさすがの技術。CuLi+RoLiはポジションを変化させながらも安定してますね。DiStも音楽によりそうような丁寧さ。ツイズルもしっかり。CuLiからクライマックスに向けての渾身の演技。そしてファイエラが持ち上げるSlLiでフィニッシュ!よっしゃ!スカリもガッツポーズですね!そして場内が大興奮!きっとイタリア人の琴線に触れまくる演技だったのでしょう!興奮して警備員に止められるお客さんも。あれ誰だ。ともかく見事でした。197.85。3位きました!逃げ切ったか!

イギリスのカー姉弟が最終滑走。リンキンパーク「Krwlng」。ダンススピンは完璧な軸。すばらしいです。ツイズルはミラーのポジション。ちょっとばらついたか。CuLiはスムーズです。SlLiも流れを切らない。CiStはレベルをしっかり考えて、ぎりぎりのところでしっかり調和をとっています。SlLiは曲の盛り上がりでばっちり、そしてRoLiにつなげてます。DiStもスピードを維持しながら深いエッジ、近い距離。そしてカー姉さんがジョンをマジリフト!かっこいいです!低空リフトからフィニッシュ!おおっすばらしい!なんといわれようとこのプログラムはすごい!やっぱりカー姉弟にしかできない演技があるんですよ。よかったです!おっシーズンベスト更新!189.11!

○最終順位:(T-岡田風に)
1. T-ヴァーチュー・S-モア
2. M-デイヴィス・C-ホワイト
3. F-ファイエラ・M-スカリ
4. N-ペシャラ・F-ブルザ
5. S-カー・J-カー
6. A-ザレツキー・R-ザレツキー
7. V-クローン・P-ポイエ

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なかなか接戦になったFDでしたが、順位はあんまりかわらなくても盛り上がりましたねー。

ヴァーチュー・モアとデイヴィス・ホワイトは、あのオリンピックよりもいい演技でしたよ。まだまだうまくなるっていうそれが信じられないし、うれしいことです。

ファイエラ・スカリは3位を死守。あぶないところでしたが、FDで逃げ切りました。ペシャラ・ブルザは昨シーズンのプログラムに戻して臨みましたが、あと一歩でしたね。

5位はカー姉弟。いい演技でした。個人的にはリンキンパークのプログラム大好きです。6位にザレツキー兄妹がきました。オリンピックよりもずっとよかった。

さて、これでなんとか世界選手権のレビュー終わりました。心残りがあってはいけませんからね。でもアイスダンスおもしろかった。

いよいよ本格的なオフシーズンに入るんだと思うのですが、折に触れて何か書いていきたいです。弁当とか。

投稿者 マイク松 : 23:04 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月6日

フィギュアスケート世界選手権2010:アイスダンスCD・OD

佐藤慶死去北林谷栄死去。また名優がこの世を去り、さみしいマイク松ですこんにちは。ご冥福をお祈りいたします。

さて今日はなんと!今年のフィギュアスケート世界選手権、アイスダンスをレビューしたいと思います!何をいまさらという感じですが、なんで放送が遅いんでしょうねー。

それと今回はなんだか知りませんがカメラワークがさっぱりで、特にCDは大事なところがさっぱり見えません。藤森さん同様僕らのテンションもがっつり下がって、ODを見るのが遅れてしまったというわけです。

正直この下にあるCDのはほんとにレビューなのかと思いますが、せっかく書いたのであげておきます。読み飛ばしてください。

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フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスCD・OD。実況は小林さん、解説は藤森さん。

まずはCDから。というか今回がCD最後になるんですね。いやだなー。

日本のリード姉弟。最初のターンのあといきなり転倒。うわー!これはしょんぼりしますねー。上半身しか映ってない映像に「足下がみたい」ともっともな指摘をする藤森さん。そりゃそうっすね。2周目は転倒したところはしっかり踏んでました。うーんほかはしっかりできてるだけに転倒が惜しい。24.78

イスラエルのザレツキー兄妹。また妹のまゆげがない。今度はうってかわって下しか映してなかったり。そして肝心なところではまた上半身のみ。バランスとって。藤森さんがキレますよ。これでは何のためにやってるのかもわからんし、楽しそう、しか伝わらないから廃止にもなりますよね。CDはとても意義深い種目なんですけど。33.79。

イギリスのカー姉弟。また姉弟だ。ジョンはタキシードですね。うわー滑りがスムーズで全然違いますねー。藤森さんも黙ってしまいました。ずっと演技が続いてますが、リズムもよくとれてるしいいんですけどね。ずっと全体を引いて映すというだけなのになぜできんのだろう。最後のポーズもきれいでした。ワルツの雰囲気をしっかり作れていたと藤森さん。37.56。おっシーズンベスト更新。

カナダのヴァーチュー・モア。その前にコーチをすごいアップで映してます。何の意味が。最初の表情からしっかり雰囲気を作ってます。滑りが速いし足が近い。でもこのカメラワークはカメラマンがやけになっとるとしか思えないですね。普段は動かないものでも映してるんだろうか。ところどころ全体が映ってるところはしっかりした足下の技術に加えて優雅な雰囲気がもりもり出ていました。44.13!すげー!こちらもシーズンベスト更新。

フランスのペシャラ・ブルザ。でた美男美女。おまけに衣装がとても新しいデザイン。誰が作ったんだろう。きれいな足ですねーとか、何か遠くできれいなものが滑ってますねーとか、どういう感想を求めている映像なんだろう。わーいアップにしてるしブルザのワイルドなタキシードがよく見えていいなあ。ペシャラのドレスも動きやすいしそれでいて品がある。37.75。なんだこのファッションチェックみたいなレビューは。ズーリンは破戒僧度が高くなってきましたね。

イタリアのカッペリーニちゃん with L。カッペリーニちゃんの衣装も機能的でよくできてます。相変わらず小者っぷりを発揮するラノッテ。でもこれが味というか武器ですからこれはほめているのです。上から映したり足下を映して全然追えてなかったり、このカメラワークはほんとどうなんだろう。微妙にカッペリーニちゃんばっかり映している気もする。これが現地の映像って。地元は喜んでいますがこっちは微妙です。藤森さんも衣装をほめたりしています。34.05。

ロシアのホフロワ・ノビツキー。ノビツキーは右ひざがあんまり状態がよくないそうです。それにノビツキーのタキシードの色がおかしい。青て。演技でも細かいところでレベルが上がらない感じ。終わり方はかっこよかったです。37.70。得点はまずまず出ましたね。

アメリカのデイヴィス・ホワイト。ノエビア姉さん元気そうですね。CDでも得点を出せるようになったこのカップル、やっぱり足下もうまいですね。映像が近すぎて酔いそう。エッジも深いし技術をしっかりアピールする滑りです。最後も姉さんばっかり映すとは。このカメラマンほんとありえん。43.25!おおー!いい点でました!

イタリアのファイエラ・スカリ。うわーすごい盛り上がりです。毛皮っぽいファイエラのドレス。上半身の動きが大きくて優雅で、ワルツの雰囲気をもりもり作っていますね。もちろん滑りもスムーズ。ちょっと中盤でスピードが落ちたか。最後のポーズはとても優雅でしたが、カメラワークでよくわかりませんでした。40.85。おっ40点乗りましたね。よかった。草笛光子みたいなコーチは不満顔。

○CD終わっての順位:
1. ヴァーチュー・モア
2. デイヴィス・ホワイト
3. ファイエラ・スカリ
4. ペシャラ・ブルザ
5. ホフロワ・ノビツキー
6. カー姉弟
7. カッペリーニ・ラノッテ

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OD。グルジアのリード・ヤパリーゼからですね。「グルジアのフォークダンス」。MiStから入りますね。なかなかいい。イーグルからのSlLiにうまくつなげてます。DiStでもっとヤパリーゼがしっかりホールドしてやらんと。動き自体はいいですね。ツイズルはゆっくり。最後のリフトも力を振り絞ってました。今は力が伸びていくときだと思うし、どんどん挑戦してほしいですね。69.42。キスクラで会議が繰り広げられています。

リード姉弟。着物よくなった感じもする。どうやったやろう。日本舞踊。MiStはオリンピックのときより扇の使い方がうまくなってる印象。CuLiは弟も扇をもったまま。力いりますね。ツイズルは間隔があいてましたが速かった。振り付けの部分もなかなか印象的で、うまく日本舞踊をアイスダンスに取り入れてますね。CiStは2人の一体感がありました。最後のリフトまで集中力ありましたね。でもいい演技でした!弟のちょんまげはなかなかよくできてる。75.19。

チェコのミシルヴィチコワ・ノバック。青い衣装がきれいですね。フィンランドのフォークダンス。MiStはユニゾンがよくとれてますね。SlLiはイーグルでミシルヴィチコワのポジションもしっかり。CiStはノバックがなかなかうまくホールドしてます。コミカルな振り付けもリズミカルにこなしてますけど、これってほんとにフォークダンスなんですかね?不思議な曲。ツイズルは乱れましたね。しかし最後までリズムを大事にした演技でした。73.02。キスクラでも明るくていいカップル。

ロシアのルブレワ・シェーファー。ドムニナ・シャバリンが欠場でかわって出場だそうです。ロシアンフォークダンス。ルブレワの衣装がかっこいいですね。新手のサンタみたいで。急に仕上げた割にはいい演技。ロシアンフォークダンスの雰囲気をもりもり出してますよ。変わった振り付けも印象的だし、そのあとのSlLiも高度です。DiStはちょっとスピードが落ちましたか。最後の決めポーズもよかった。いい演技!できれば万全の練習を積んだ演技を次はみたいですね。がんばれ!79.30。ルブレワは不満そうです。曲がとてもよかった。

フランスのキャロン・ジョーンズ。キャロンの衣装緑でかっこいい。ジョーンズは仮面ライダーみたいです。アイリッシュダンス。最初からスピードに乗っています。DiStは入れ替わりもスムーズで印象的なステップ。そこからRoLiに入りました。きれいな回転。ツイズルは間隔があきましたね。MiStはペアみたいにユニゾン重視。最後のRoLiも激しかったです。RoLiは得意そうですね。もっと練習したらすごいいいプログラムになりそう。81.07。いい点数でましたね!

ハンガリーのホフマン・ザボジン。ハンガリーのフォークダンス「チャルダッシュ」。知っている人も多いのか手拍子がでてます。ツイズルはなかなかスピードがありました。入れ替わりもスムーズで見応えがあります。RoLiは大きな回転。MiStはユニゾンあってましたねー。フォークダンス的な演技がよくでていましたね。でもちょっとソロパートみたいなのが多かったような。83.38。もっとよくなりそうなのになあ。

ロシアのボブロワ・ソロヴィエフ。なぜかセーラー服でロシアンフォークダンス。ツイズルはまずまずですね。MiStのユニゾンはおっけーですね。CiStもしっかりできているんですが、こちらは振り付けと曲がいまいちの印象。もうちょっと工夫してくれよという感じなんですが。僕だけかなあ。わーっといろいろやっているうちに終わってしまいました。演技のレベルは高いのはわかるのですが。87.47。

アメリカのナバーロ・ボメントレ。ベルビン・アゴストのかわりに出てます。ブラジリアンダンス。ツイズルはまずまず速い。この曲がかっこいいですね。ステップからRoLiは豪快で力強い。このカップルの力ですね。CiStはちょっとスピードがないかなあ。MiStも躍動感のある演技。パワー勝負ならなかなかいいところいくんでしょうけどねー。いいところを出してました。ボメントレは格闘ゲームに出てきそうな衣装です。81.69。

イギリスのカー姉弟。おおっ弟がスカートはいてきた!フォークダンスだからやっぱそれでないとですね!前のシーズンのスコットランドのダンス。おおっ最初の振り付けで場内の集中力が高まっているのがわかりますね。ツイズルは2人が違う方向で回転するミラーのツイズル。かっこいい。1つ1つの入れ替わりに物語を紡いでますね。CuLi2連発もほんとすばらしい。MiStもかっこいい振り付けから寸分の狂いもないユニゾン。「蛍の光」に入ってCiSt。リズムをしっかりとらえたすばらしいステップ!豪快なRoLiでフィニッシュ!やった!ベリッシモです!これはやはり最高のプログラムですね!場内も大盛り上がり!なんでこれってこんなにかっこいいんでしょうか。95.79。ありがとうカー姉弟!

カナダのクローン・ポーリエ。スパニッシュ・フラメンコ。MiStもきびきびとあっという間に向こうにいってしまうスピードが。RoLiはポジションチェンジが激しく速い。よく練習してます。ツイズルもおっけー。DiStは音楽表現に優れてますね。情熱が伝わってくる演技でした。よしよし。藤森さんも味がでてきたと評価。89.08。いい点でました。

アメリカのデイヴィス・ホワイト。準備のときにノエビア姉さんがすっごいしゃくれ顔で準備してるんだけど、これはオリンピックからの工夫とみていいんでしょうか。すごいしゃくれ顔のところで一時停止してしまいました。インドのフォークダンス。うーんオリンピックのときよりももっとキレが増し、感情表現がすぐれ、スピードも増し、技のレベルをあげてる。2人のコンビネーションもばっちりあいまくってます。もうエレメンツがどうとかそういう問題じゃないよ。すごいよ。藤森さんも毎回毎回完璧なクリーン演技をみせてくれる、エレメンツをしっかり練習してると大絶賛でした。ODはシーズンベスト出して112.54。ODとしては終わりだけど、これからツアーでじゃんじゃんやってくれるらしい。楽しみ。

イタリアのファイエラ・スカリ。イタリアのフォークダンス。足下がほんとうまいですね。カメラから消えたりしてますが(ちゃんととって!)、リフトもまったく流れのままに。MiStもフリーレッグの高さからエッジの深さまでまったく同じように滑ってます。でもツイズルでタッチがありましたね。あー。しかし滑りはなめらかそのもの。すごいスピード感です。CiStは単調なフォークダンスの音楽でもリズムと表現がしっかりされているのがいいですね。全体にすばらしかっただけにツイズルのミスが残念。100.01。

フランスのペシャラ・ブルザ。でた美男美女。アメリカンカントリーダンス。MiStはなかなかいいですね。オリンピックよりもプログラムを昇華してる感じ。SlLiはエントランスがダイナミックでかっこいい。CiStはちょっとハワイアンみたいな音楽。これがフォークダンスかといわれるとどうなんだろうと思いますが、美男美女の魅力でなんとかしようとしています。しかしツイズルで2回目をはやく終わってしまいました。あー惜しいー。もうちょっとで終わりだったのに。うーん。96.30。ここは逆転のチャンスだったのに。しょんぼりするブルザ。

カナダのヴァーチュー・モア。出てきましたー。フラメンコ。すごいスピード!それでいて動きに全然無駄がない。フラメンコの情熱と激しさをそのまま演技にしたらこうなりました、みたいな。すべての振り付けに意味がある。ツイズルもエレメンツというより表現。リフトもあっという間にポジションに変わってます。ゆっくりみせるところもじっくり物語を。MiStも氷の上ということを忘れる、完全にフラメンコでした。最初から最後まで一分の隙もなし。オマエたちがチャンプだ。最高でした。114.40。オリンピック後のモティベーションについて、「デイヴィス・ホワイトと一緒に練習してればそんな心配はない」とのことです。

アメリカのサミュエルソン・ベイツ。アメリカンフォークダンス。順番が悪すぎますが、それでも自分たちの味をしっかり出してますね。このあたりがさすがアメリカ。SlLiはイーグルで長い間引っ張ってましたね。カントリーでおもしろい振り付けならさすがに母国が有利。ツイズルは帽子を落とさないように押さえながら。最後は映像からサミュエルソンが見切れてましたが、がんばりましたよ。85.40。あれ?こんなに低かったっけ?

ロシアのホフロワ・ノビツキー。うわー!なんかピンクの衣装になってるー!豪華だー。ロシアンフォークダンス。最初から超絶ポジションでまずは軽くアピール。大きなMiStは迫力ありますね。かっこよすぎるロシアの歌とあわせて見せます。ツイズルはぐらっときたけど移動距離が長い。SlLiはすごいポジションチェンジの連続。CiStの中でちょっと足をつきました。しかし最後までがっつり見せるところはアピールしてました。こまかくミスがありましたね。うーん残念。91.98。

イタリアのカッペリーニちゃん&寿司屋の出前。なんだあの出前もちは。ひょっとしてラノッテ?イタリアンフォークダンス。カッペリーニちゃん赤い衣装&髪の色赤くしてきましたかね。ラノッテは寿司屋になってカッペリーニちゃんをしっかりアピールということにしたんだろうか。CiStでも赤い衣装のカッペリーニちゃんをきれいにみせてます。同リフト。おっけーですね。ツイズルはラノッテがぐらぐらしてます。オマエがミスってどうする!MiStはスピード感と躍動感がありました。おわった瞬間からすごい歓声でした。85.45。

イスラエルのザレツキー兄妹。ユダヤのフォークダンス。独特の雰囲気のある音楽ですよねー。それをよく解釈して踊っているのが伝わってきます。エレメンツのキレとかよりも、音楽表現と気合いが感じられました。躍動感のある演技でしたね。藤森さんも選曲がいいといってましたが、これどんな曲なんだろう。89.92。CDよりあげてきましたね。

○OD終わっての順位:(T-岡田風に)
1. T-ヴァーチュー・S-モア
2. M-デイヴィス・C-ホワイト
3. F-ファイエラ・M-スカリ
4. N-ペシャラ・F-ブルザ
5. S-カー・J-カー
6. J-ホフロワ・S-ノビツキー
7. A-ザレツキー・R-ザレツキー

結構順当な順位になってますね。もうヴァーチュー・モアとデイヴィス・ホワイトの力はいまだにどんどん向上してるんですね。踊るほどにうまくなるんですから。まだ僕らの知らないアイスダンスをみせてくれそうです。

ファイエラ・スカリは地元でメダルとりたいところでしたが、ペシャラ・ブルザとの差が縮まってしまいました。がんばれがんばれ。カー姉弟のスコットランドフォークダンスがもう一度みられてうれしい限り。

ホフロワ・ノビツキーはカップルを解消してホフロワは別の人とがんばるとかいう情報もあるみたいですが、どうなるんでしょうかね。個人的には科学忍法は2人しかできないわけですから、続けてほしいんですけど。

CDの映像をみるとどうなることやらと思いましたが、ODはなんとかみられました。もちろん映像としてはだめだめ、伝送体制がよくないというより単にカメラワークがだめという感じなんですが。FDもがんばってみようと思います。

投稿者 マイク松 : 23:27 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年5月5日

フィギュアスケート選手弁当を考える

今日はウォーキングにいってきたマイク松ですこんにちは。GWの街はもうこりごりなので、山の方にいってきました。思わぬハードなウォーキングになってしまいましたが、とても楽しかったです。

さて、今日はフィギュアスケート選手の弁当について考えてみたいと思います。

大相撲では横綱・大関弁当があり、大関にならないと自分の弁当を作ってもらえません(高見盛弁当は例外)。今度早速把瑠都弁当ができるらしいです。プロ野球選手でも各球団で自分の名前がついた弁当を作ってもらえるのは、人気選手の証なのです。そういうことで、フィギュアスケートの選手にも自分の弁当があればいいなと思った次第です。

こういうときだけビジネスの才覚が発揮されると噂のフォルス・スタート商会。がんばって富井と考えてみました!

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富井:よっしゃ、さっそく考えていこうぜ。まずは肩慣らしにプルシェンコ弁当とかどうだろ。
松:プルシェンコ弁当…この語感が最高ですね。プルといえば肉襦袢ですから、やっぱり肉々しくしていきたいですね。あ!お弁当の中に肉で肉襦袢を作るというのはどうでしょうか!ムキムキな感じを表現したら。
富井:いいな!というかそれをピロシキで代用したらロシアっぽさも出るな。四角い弁当箱の中にボルシチで肉襦袢と。じゃあボルシチもつけた方がいいかな。
松:でもスープですからね、なかなか入れづらいかも。
富井:そうだ!四角い弁当箱は肉襦袢のボディだからさ、別容器でプルの頭作ってみたら?
松:なるほど!それにボルシチ入れるんですね!いいじゃないですか!小さいタッパーみたいなのをつけたら。
富井:今はお弁当箱も持ち帰って繰り返し使えるやつも出てきてるんだよね(こちらの稲葉弁当)。だから持って帰って普段はお味噌汁入れたら。
松:プルの顔の中に味噌汁が…いろいろ考えさせられますがいいアイディアです。価格はどうしますか?
富井:だいたいプロ野球の各球団の選手弁当が1200円くらいだから、がんばってこれくらいにしたらどうかな?ついでにプルのブロマイドをつけよう!
松:そこに需要があるかどうかは微妙ですが…がんばりましょう!とにかくがっつり食べたい人にはおすすめ!カロリーめっちゃ高いよ!シベリアの寒さにも耐えられる!

富井:次はウィアー弁当あたりを考えよう。やっぱり食べるときれいになるとか、お色気むんむんになるとかなるといいな。
松:なかなか高いハードルですね…。そういえば今、食べると体臭がいいにおいになるガムとかあるじゃないですか。あれを応用したらどうでしょうか。
富井:それだな!がんばって開発して、それをゆかりごはんのゆかりみたいにして、ごはんにふりかけよう。そのごはんを食べたら体臭がバラの香りになるんだ。
松:それはすごい!まさにウィアー弁当ですね!愛の戦士!愛の弁当!
富井:それでおかず:ごはんの比率はもちろん7:3だろ?
松:もちろんですね!ウィアーの黄金比ですね!おかずはどうしましょう?
富井:やっぱダルビッシュ弁当みたいにヘルシーでビューティでスタイリッシュでモテな内容物にしたいな。テリーヌとかジュレとかポワレとかさ。
松:意味わかっていってるんですか?でもおしゃれは大事ですよね。とにかくそういうおしゃれさんなメニューを考えましょう。
富井:…。
松:…。
富井:というかオレたちにそんなの考えられるわけないよな。
松:ですね。考えても考えても居酒屋のおいしい料理とか、ファミレスのセットメニューとかがうかびます。ここいちのトッピングとか。
富井:もうウィアーだからウィンナーとかでいいだろ。
松:どこまで投げやりなんですか!ここはしょうがない、外部の知恵を借りて後日考えるということで。お値段も1200円くらいにしましょうか。
富井:いいんじゃないか。ついでにキスマーク付きの七三マンのブロマイドをつけよう!
松:それは大きな特典!きれいになりたい女子の方はぜひ七三マン弁当を!明くる日にはお色気むんむんに!

富井:次はジュベール先生の弁当にしようか。
松:ジュベール弁当ですね。フランスだからおいしいものにしたいですけど、おいしいフランスのものとかよくわかりませんね。
富井:フランスパンくらいだな。じゃあもうフランスパンにしようぜ。
松:サンドイッチみたいな感じですかね。そういえばジュベール先生ってダイエット中は、おかあさんの作ったカリフラワーのペーストを食べてましたよね。
富井:ミラクルボディーだな。全然おいしそうじゃないけどな。じゃあそれをフランスパンに挟んでサンドイッチにしたらいいんだよ。
松:いいですね!ダイエットになりそう。もちろん上に色つきのプロテインとかで007とか大きく書いておきましょうよ。
富井:大事だな。よし、それで売ろう。だいたい500円くらいだな。
松:シンプルですねー。というかこれ売れるんですか?確かに手頃ですけど。
富井:まずダイエットメニューということで、ウィアー弁当と並べて売ろう。そして上半身裸のジュベールのブロマイド、48種類がランダムに入ってるということにしようぜ。
松:なかなかあざとい売り方ですね!とりあえずダイエットメニューだし、500円ですからぜひ!

富井:次はランビエール弁当だな。スイス。
松:スイスのおいしいものって、チーズかな?チーズフォンデュしか思い浮かばないんですけど。
富井:うーん…あとはハイジの白パンとかかな。もうチーズフォンデュでいこうぜ。
松:おいしいですしね。問題はそれをどうやって弁当で実現するかですね。
富井:チーズ溶かしていかないといけないからな。固形燃料とか使うか?
松:室内で食べられないですね。お弁当の中にも水を入れたらすっごい熱くなるやつってありますよね。あれ使えませんかね?
富井:現実それしかなさそうだな。それで溶けやすいチーズを使おう。それでおいしいものをつけて食べればいいんだな。
松:どうせならスイスではしないのかもしれないけど、半分はチョコレートにしてチョコフォンデュにしてもいいかもしれませんね。
富井:それは2つの味が楽しめそうだな。セクシー&高貴というランビエールの2つの魅力を表現している、とかいえばいいかも。
松:ナイスじゃないですか!問題はお値段ですね。結構高くなりそうですけど。
富井:もういっそのこと、ランビエールのブロマイドとさ、ワインでもつけて5000円くらいで売ろうぜ。
松:高!高い!でも中途半端な価格よりも、その方がランビエールのブランドをしっかりアピールできるかもしれないですね。
富井:ランビエールを売り子で雇えればいいんだけどな。
松:それなら5000円でも割に合いますね。あまりがっつりではないけど、リッチな気分が味わえますよ!

富井:じゃあ、ここまで考えてきたところで、満を持してクチピー弁当を考えようぜ!
松:今まではこのためのウォーミングアップだったのさ!がんばりましょう!
富井:スウェーデンといえばどうもミートボール、じゃがいも、サーモンがおいしいらしいんだよ。これは入れよう。
松:おいしそうですね。おかずとしては他に何があるでしょうかね?
富井:スウェーデンの国旗にちなんで、青いものと黄色いものだな。ほうれん草の炒め物と、玉子焼きとかいれてみようぜ。
松:いいですね!クチピーのとんがった頭にちなんで、アスパラガスの炒め物も入れて、同じとんがった形のごまもたくさんふりませんか。
富井:それはおいしそうだな!じゃがいもをそのまま入れてもいいけど、いっそコロッケにしよう。それでみなごろしイーグルにちなんで鶏の唐揚げもいれていいか?
松:おいしそう!というかこれだとやっぱりごはんがないと食べられませんよ!ごはんもしっかり詰めときましょう!
富井:そりゃマストだろ!というかもう絶対ごはん入ってると無意識に思ってたよ!それでいこう。
松:おおっ充実してますね!これまでの内容をまとめてみると、

  • お弁当箱に半分はごはん
  • ごはんの上に焼き鮭
  • おかずにはミートボール、コロッケ、唐揚げ、玉子焼き
  • 付け合わせにほうれん草とアスパラガスのごま炒め物
富井:これって…普通においしそうなお弁当だな。
松:僕も途中からそう思ってましたけど、実際めっちゃ日本人好みのお弁当ですね。会社の近くにあったら毎日食べますよ。
富井:なぜクチピー弁当がこんな内容になったんだろう。
松:これ考える前は刑務所のお弁当とかを考えていたんですけどね。思わぬ形でビューティフルなお弁当に。これもわれわれのクチピー愛でしょうか。
富井:どっちかというとお弁当愛だけどな。もっとクチピーらしいところを加えようぜ。
松:やっぱりお弁当箱ですかね。持ち帰って繰り返し使えるやつで、ふたにみなごろしイーグル中のクチピーの写真をプリントして、拘束服風のお弁当バッグをつけるのはどうでしょうか?
富井:おそろしいファスナーを開けて中身を取り出すとおいしそうなお弁当でした、みたいな感じだな。あとスウェーデンのおそろしくおいしくないと噂のあめ、サルミアッキを入れようぜ。
松:スウェーデンでは普通に食べられているらしいんですけど、どこをみてもすっごいおいしくないらしいんで、まあクチピー流のいやがらせっぽく入れておきましょう。
富井:お弁当箱もあるから1800円くらいにしとこうか。お弁当箱が普通なら800円くらい。ますます理想のお弁当っぽい。
松:というか副部長が食べたいお弁当ですよねこれは。中にクチピーのブロマイド(のろいつき)も入ってこれはお得です!バランスよくおいしい!100個に1つ、クチピーのピアスが入ってるよ!

富井:だいたい考えついたな。なかなかおもしろかった。
松:そういえばホンダバンのお弁当とかは考えないんですか?考えてほしいなー。
富井:ホンダバンはアンパンマン型のパンでいいだろ。牛乳もつけて200円。
松:うわ!お手頃!飲み物もついて200円て!
富井:パンはすっごい薄い封筒に使われる薄い紙の袋に入ってて、袋には「笑え!武史!」って書いてあるんだよ。
松:それは笑っちゃいますねー。というかこれが一番売れそうじゃないですか!いいんですか?
富井:クチピーがなぜかお母さんの愛を感じるメニュー構成だったから、ホンダバンのはごめん今日は朝起きれんかってん的なものにしようと思って。
松:朝起きたら200円テーブルの上に置いてある的な。さみしい!
富井:でもきっと売れるぜ。
松:お弁当というか休憩時間にちょっとつまむという需要も取り込めそうです!
富井:やれやれ、これは考えていて楽しかったな!さーて明日の昼は何食べようかな?
松:僕はたぶんあんぱんと牛乳です!

投稿者 富井と松 : 23:55 | フィギュアスケート | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年4月23日

世界ジュニアフィギュアスケート選手権2010:エキシビション

実況は小林さん、解説は藤森さん。

オランダのボイト・ムルダー フリーには進めなかったそうです。背中にねじがついたコスチュームでロボットぽいです。最初の2Aは両手をついてしまいました。ぎこちないところがロボットみたいでいいと褒めているんだかどうなんだか、藤森さん。2Loは成功。こういうライティングでスケートとかほとんどしないだろうしなー。最後はロボットダンスでフィニッシュ。

ロシアのポリーナ・シェルペン コケティッシュな衣装ですね。ここで初めてスカート。更に足が長く見えますね。3Lz、3Loそして素晴らしいスピン。ソウルミュージックでも曲を捉えるのが上手い。3F、3Tですか。3人の中では一番華やかなかわいらしさがあります。ブチルスカヤのように育つのではと藤森さん。美人になりそうですよねー。

アメリカのシブタニ兄妹 「ラヴィアン・ローズ」。妹がどことなく佐藤有香さんの雰囲気があるんですよねー。こういう懐メロ系だといっそうステキ。ペアスピンの腕の動きもいい。リフトも上手ですが、あまりリフトだらけって思わせないのがいいですね。藤森さんも大絶賛。

アメリカのキーガン・メッシング カントリーソングにのって3T、スピンが速いねー。ステップも細かい。ジャンプで転んでも「さまになる」とかなり藤森さんの好みのようですね。顔がちょっとスティーブン・タイラーに似ているような気が。小林さんによるとメッシングはストイコに憧れているんだそうです。ああ、いい感じだ。

ロシアのペア、ノヴィック・クズネツォフ ダンスビートのきいた音楽にのっての演技。ノヴィックのヘッドフォンをつけた姿がかわいい。リフトも上手。ダンススピンもいいですね。しかし最後のポーズが不思議な感じになってしまった。ノヴィックが15歳でまだ身長が伸びそうだと心配する藤森さん。確かに足がすごい長くて脂肪が全くついてないので張丹みたいになるんでしょうか。

ここからが銅メダリスト。ロシアのポリーナ・アガフォノワ 普段着みたいなので出てきましたね。3Sの後素晴らしい回転のスピン。ジャンプに癖がないのもこれからが楽しみですね。最後の高速ビールマンもすごい。

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ここまでは富井副部長、ここからはマイク松がお送りします。

ロシアのモンコ・カリアビン。アイスダンス3位。とてもロマンチックなプログラム。しかしいきなりRoLiに入って速い回転で振り回しています。SlLiも安定してますね。モンコが長い間片足で滑るCiSt。そこから難しいポジションのRoLiは長いリフトでした。さすが曲の雰囲気はもりもり作ってきますね。StLiはぶんぶんふりまわします。大きく離れるペアのような部分も入れてます。SlLiからイーグルのようなポジション、最後は抱き合って終わりました。いいじゃないですかー。技はともかく雰囲気はシニアのレベルに作り上げてますね。藤森さんはもっと滑りのレベルをあげないとシニアでは大変だと指摘。

ロシアのアルトゥール・ガチンスキー。男子シングル3位。最初にムーンウォークを見せてきましたよ。マイケル・ジャクソン「スムーズ・クリミナル」。かっこいい!3Aもきっちり決めてますね。マイケルっぽい振り付けも入れてます。ビリー・ジーンっぽい振り付けも。そしておそろしいイーグルも!クリムキンが得意というイーグル、そしてクチピーの得意なイーグル。最後はマイケルっぽいポーズでフィニッシュ。なかなかよかったですね。まあサンデュ先輩には及びませんが、意欲的にダンスナンバーに取り組むのはいいことです。カナダの先輩からもっと学ぶがよいぞ。でもジョニー・ウィアーを意識しているそう。まずは髪型からだな!

ロシアのスボルトワ・クレモフ。ペア3位。ロシアのジュニアチャンプですね。イーグルからのダンスリフトがいいですね。滑りがなめらかで、すーっと滑っているだけなのに音楽が表現できてます。2LoThをいれて、ちょっとよろっとするところもありましたが、アイスダンスのSlLiっぽいダンスリフトも入れてます。そしてクレモフが転倒。今日は試合から間隔があいてて調子がよくないのではと実況席。でもリフトはしっかりホールドしてました。おつかれさま。

オランダのマヌーク・ジスマン。女子シングル総合で29位でも地元ということで出てきました。ゆかいなチアみたいな衣装。2Aを決めてます。2SもOK。ドーナツスピンはまずまずできてますね。SlStは躍動感あります。女子シングルならこれからもオランダを支えていきそう。がんばれよ。

アメリカのアグネス・ザワツキー。女子シングル2位。Etta James「At Last」。いい雰囲気です。3Tからスピン。音楽表現がよくて、すっかりショースケーターみたいです。イナバウアーから3Sだったか。決めました。180度開脚のI字スピン。こんなのもってたっけ。イーグルからの2Aは転倒しましたが、曲の雰囲気をふくらませるようないい演技でした。これは大きくなりそうですね。藤森さんも絶賛してました。伸びてほしいです。覚えておこう。

カナダのパウル・イスラム。アイスダンス2位。「Over the rainbow」。パウルはヴァーチューのような可憐なスケーティング。SlLiも雰囲気作ってます。ダンススピンからシンクロナイズドツイズル。きっちりそろえてましたし曲の雰囲気にもあわせてます。難しいポジションでのSlLi+RoLi。CiStの表現もきれいだし、CuLi+RoLiもあって必然の表現と表現力。しっかりフィットしてます。最後までしっとりと演じていました。これはすばらしいですね。技術に加えてしっかりとした曲の解釈。ヴァーチュー・モアの後継者ですね。

中国のナン・ソン。男子シングル2位。来シーズンからはシニア専念みたいです。3Aはツーフットですが挑んできました。もう一度3Aはオーバーターンも繰り返し挑んできます。こいつはエキシの表現力もあって、確かに実況陣のいうように今までの中国選手とは違いますねー。滑りもなめらかだす。CiStも最後にさらなる躍動感をもった表現。しかも2周くらいしてました。イーグルもきれい。スピンもよかったです。しいていえばパトリックちゃんの系統に入るんでしょうか。藤森さんの隣でバスに乗ったらしく、とてもしつけの行き届いたいいやつだったそうです。

日本の高橋・トラン。ペア2位。なんかジーンズの人多いな。気合い入った音楽で、2Twを決めてきます。ダイナミックなエントランスのリフト。かっこいい。2LoThのあとロックな表現も。スターリフトもイグジットが工夫されています。SPくらいの焼き直しなんだろうか。ジャイアントスイングっぽいものもいれて、また持ち上げてSlLi。高橋のポジションもすばらしかった。やりますね!このレベルをみせてくれればうれしいです。

日本の村上佳菜子。うわー!すごい!ピンクの華やかな衣装。圧倒的な華がありますね。映画「ヘアスプレー」より。曲にあわせた表現でたいして動いてないのにもくもくと雰囲気を作ってます。タイミングをあわせた3T、3S。もうリンクを完全に支配下においてますね。女子シングル当日で疲れもあるかもしれませんが、ダンスはまったく手抜きもなく、ステップでも躍動感と表現を融合させてます。スパイラルもスピードにのって曲にのってます。最後は高速スピンでフィニッシュ!うわー!これはすばらしい!やりますね!こんなリンクを支配する力をすでに持っているとは。こんな驚きはスルツカヤ以来です。

ロシアのイルニーク・カサラポフ。アイスダンス1位。おっとカサラポフの小芝居がすごい。やりますね。もらった花束を投げ捨てるイルニーク。ツンツンしてますね。そしてSlLi。ダンススピンのあと音楽が変わってロックンロール。でもカサラポフのホールドは安心できますよね。RoLiのあともまったくよどみがない。最後はツンデレでフィニッシュ。藤森さんもやっぱりカストマロフの名を出してました。もはや正統なナフカ・カストマロフの後継者なのかもしれないですね。イルニークはまだわからんですがカサラポフには十分その資格があります。

日本の羽生結弦。MONKEY MAJIK&吉田兄弟「Change」。おおーこの曲できましたか。三味線にのって深いポジションの滑りはかっこいい。2Aからロック部分が入ってかっこいいSlSt。気合い入ってるじゃないですか!プルシェンコの影響をみることができるか。3T+2T、3Tを決めてそのあとも踊る踊る。ラップ部分をうまくダンスパートに取り入れてますね。シットスピンからイナバウアー、CiStもまったく疲れもなく踊り重視。音楽に見事に調和してるし、ステップもいいし、何より楽しそう。ビールマンスピンまで踊りまくっていました。とても楽しそうでみていてうれしくなります。村上といい羽生といい選曲がいいですね。この曲がこんなにいいとは思わなかった。

中国のスイ・ハン。ペア1位。最後はこのペアでしょう。おおっ人形のマイムから入ります。うまい。難しいステップから2Aソロジャンプはばっちりそろってる。3Twもステップから入って楽に決めてます。Dsもばっちり。ビールマンポジションからのダンスリフトも工夫がある。コミカルパートにはいってリフト。降りも難しいのに。3FThは転倒しましたがものすごい高さと距離。そのままフィニッシュ。すごい!SPでも大丈夫なレベルでした。というかSPですね。

ジュニアのレベルではいい選手が続々と出てきていますね。今回しっかりみせてもらって、ますます楽しみになってきました。これもフィギュアスケートの楽しみの1つなんだと思いました。

投稿者 富井と松 : 00:19 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)