2010年3月12日
フィギュアスケート四大陸選手権2010 アイスダンス
つながらなくなっていたネットが繋がりました!ネット大事。テレビより大事。いやーよかった、よかった。ということで、実況は小林さん、解説は藤森さん。
CDから。課題はタンゴロマンチカ。
カナダのハンマッカルディー・コレノ。女性がきれいになりましたね。さすが藤森さんが解説だと詳しい解説が聞けますね。やっぱり分からないなりにもロシアのドムニナ・シャバリンは上手だったんだなと思いますね。ちょっと動きがぴたっと決まってない感じです。チョクトーとかよく分からないのですがね。タイミングが合ってないところが2カ所ぐらいあったそうです。藤森さん、さすがですねー。タンゴの叙情的な雰囲気がまだでてないそうです。それでも上手くなったなと私も思ったのですが、コーチが変わったそうです。29.89
アメリカのハベル兄妹。昨年世界ジュニアの4位。フリーレッグの高さが揃っていてきれいですね。なぜかゆっくり踊っているように感じます。それはいいことなのか、悪いことなのか。タイミングが遅いわけではないと思うのですが。藤森さんが言うには、パターンが浅めなのだそうです。なるほどなあ。29.76
中国のファン・ジャン。ヘリコプターターンがきれい。タンゴの歯切れの良さをよく表現しています。確かに前の組よりカーブが大きいような気がします。これがヴェテランの力でしょうか。男性がお笑いの誰かに似ているような気がずっとしているのですが、うーん・・・もやもやする。30.12
カナダのウィーバー・ポジェ。おなじみの巨神兵カップル。ヒゲがいやらしくていいですね。タンゴの雰囲気は抜群です。この人たちも若いのに。エッジも深いのではないでしょうか。おー、いいですね。藤森さんもパフォーマンスがいいと褒めています。しかしまだまだ技術的には中国の方がよかったんじゃないかと言っていました。確かに。32.67
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そしてOD。あまりオリンピックに出たカップルとかぶっていないので楽しみですねー。面白ダンスに期待したいです。
オーストラリアのオブライエン・メリーマン。あ、この衣装はもしかして・・・アボリジニじゃないですか?そうそう、これですよ、これ。さすが地元、分かっていますねー。ドムニナ・シャバリンもこれ見たかな?ツイズルはバランスを崩したりステップもロシアの2人には全く及びませんが、それっぽかったなあ。この人たちはアボリジニの人たちに挨拶をしてアドバイスをもらったそうです。55.02
中国のグアン・ワン。なんか東洋の妖精みたいな格好ですね。モンゴルのダンスだそうです。所々鳥(鷲?)のような腕と指のつかい方がおもしろいですね。CiStは音楽にあったステキなステップです。リフトも大空を飛ぶようなイメージ。いいですね。おもしろいプログラムでした。17歳と18歳。期待できますね。62.17
アメリカのサマーセット・ギルス。アンデスのフォークダンス。軽快なCiStですね。素晴らしいのですが、レベルは1だそうです。リフトも流行の変化の多いもの。ツイズルもおもしろいものですが、ちょっとずれてしまいましたね。MiStは見事ですね。最後のポーズもかっこいい。でも、ギルスが普通の会社にいるおじさんみたいな格好なのが残念ですね。69.21
カナダのハンマッカルディー・コレノ。イタリアのフォークダンス。このやたら明るい感じがよく合っていますね。軽快な足元。ツイズルも音楽によく合っています。CiStのフリーレッグを振り上げてスピードを増すとことかいい感じだと思うのですが、あまり得点は伸びないらしいです。MiStも表情豊か。リフトが複雑。コレノはアゴストを田舎っぽくしたようないいヤツです。コレノはイタリアのシシリア島にルーツがあるらしいです。78.10
カナダのウィーバー・ポジェ。スパニッシュフラメンコ。扇をもって素晴らしく高貴な感じがします。ストレートラインリフトも見事。ツイズルでポジェが失敗。もったいない。MiStもフラメンコらしい素晴らしいステップ。クラップのつかい方がステキだわ。ローテーショナルリフトの姿勢も美しい。うーん。すごい!大人のフラメンコだ!!私はバンクーバーの金メダリストよりこちらの方が好きだなあ。じっくり大人のダンサーになってほしい。81.09
中国のユウ・ワン。お、久しぶり。中国のフォークダンス。衣装もおもしろいですね。DiStにはもう少し中国っぽいスパイスがほしいところですね。カーブリフトからの流れは中国っぽくてステキ。MiStはもう少し力強さがあればと思います。最後のポーズはいいですね。70.64
カナダのラルフ・ヒル。17歳と18歳だそうです。昨年世界ジュニアの5位。南アフリカのダンス。男性が黒人でバネを感じますね。DiStは音楽によく合ってますね。MiStもおもしろい。身体を上下によく動かすので体力が必要なプログラムですね。ツイズルがよく合っています。非常によかったと思うのですが、レベルが取れてなかったそうです。残念ですね。これからが楽しみですね。68.37
アメリカのハベル兄妹。妹が秋葉原にいそうなのですが・・・かわいすぎますかね。ウクライナのフォークダンス。MiStはおもしろい振り付けですね。ツイズルはいいですね。リフトが複雑ですね。さすがアメリカ。CiStはユニゾンがいいですね。さすが兄妹カップル。最後までスピードがのっていていいですね。76.51
アメリカのチョーク・チェレリン。現在の世界ジュニアチャンピオン。キューバのダンス。男性がスコット・モアに似てる。SlStはしっかり揃っています。さすがですね。リフトのポーズもきれい。CiStもみっちり。でもラテンのリズムを表現しきれていないと藤森さん。でも、この人たち上手いですね。73.26
中国のファン・ジャン。ギリシアのフォークダンス。衣装がちょっと残念ですな。CiStはよく揃っていますね。手のひらを上に向けるのがちょっと出前っぽいです。ツイズルはちょっとはりきりすぎたかもしれませんが、後半へ向けていい感じで行きました。最後はもうちょっと盛り上がりがほしかったかなあ。でもこの人たち上手くなりました。77.33
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FD。
中国のグアン・ワン。タンゴ。スピンからタンゴっぽいですね。でも・・・ちょっと背伸びしすぎでは。君たちにはモンゴルの草原が似合うよ。ツイズルはちょっと危なっかしい感じですが大丈夫。よくチャレンジしたと思いますが、生徒指導の先生のような目で見てしまって楽しめませんでした。でも、レベルにあったチョイスでよかったと藤森さん。うん、それはありますね。127.06
オーストラリアのオブライエン・メリーマン。ロックンロールにのって軽快なステップ。ローテーショナルリフトがいいですね。女性の手がロックンロールっぽい。SlLiがおんぶみたいになっておもしろい。ハイスクールのダンスパーティみたいな雰囲気が2人によく合っていますね。頑張りました。115.73
アメリカのチョーク・チェレリン。「美しい人生」これはまたロマンチックなプログラムですね。確かにこの方がこの2人には合っています。CiStはスケーティングに伸びがあります。ワルツ上手いですね。CuLiのポーズもきれい。スピンも柔らかい。ドラマチックでしたね。見とれてしまいました。女性はノエビア姉さんに似ています・・・一緒に練習しているそうで。ノエビア+スコット・モアの組み合わせなんですね。148.92
アメリカのサマーセット・ギルス。「ロックンロールメドレー」。ツイズルはずれてしまいましたね。リフトはいいですね。女性の表現がロックっぽい。CuLiはきれいじゃポジションですね。曲はロックというか、これはソウルですよね?スピードがあります。終わった後、サマーセットは平気な顔をしていましたが、ギルスはめちゃくちゃ息が上がっていました。大丈夫でしょうか。144.53
中国のユー・ワン。「レクイエム」ほか。CuLiのポーズがきれいですね。スピンもいい。SlLiもいい。もうちょっとスピードが欲しいかな。男性がえぐざいるにいそうな顔をしていますね。藤森さん自ら「ちょっとつまらなかった」と言っちゃっていましたが、以前見たプログラムともかぶっていたような・・・。もったいないですね。141.55
カナダのラルフ・ヒル。もう待たせてぷんぷん、というマイムからかわいい感じで始まりました。リバースローテーションリフト。ヒルにパワーがありますね。ツイズルもぴたっとあってきれい。くるくる回るリフトが多いですね。ダンスホールドが多い基本に則ったという感じのダンスで良かったですね。シーズンベストを更新する良い出来で147.38
カナダのウィーバー・ポジェ。「オペラ座の怪人」。最初のローテーショナルリフトはきれいなポジションでした。CiStも雰囲気があります。ツイズルはちょっと合ってないかな。こういうところをぴたっと合わせるともっと成績が上がるのですが、雰囲気は素晴らしですね。DiStと曲がぴったり合ってステキですね。そして巨神兵ならではの女性の身体を氷と平行に支えるリフト、すごい技だぜ(藤森さんには不評)。おー、いい出来でしたね。ウィーバーも満足そうです。166.16
中国のフアン・ジャン。「アルビノーニのアダージオ」。ツイズルでちょっと合ってないところがあって残念だと思っていたら、女性が転倒。もったいない。しかしその後のリフトはきれいです。CiStでも女性がよろめいてしまいました。うーん、今日は調子が悪いのかな。ちょっと残念な出来でしたが、去年より随分上手くなっているのは分かりました。もうちょっと選曲を工夫したら来年はもっと良くなるんじゃないでしょうか。頑張ってほしいです。150.38
アメリカのハベル兄妹。「レニー・クラビッツ・メドレー」。リフトから降りるところがきれいですね。DiStで足がすごい上がりました。2人とも股関節が柔らかい。それから良く揃っている。足首も柔らかい。とてもいい感じてきてたのに、ツイズルで兄が足を付いてしまいました。もったいない。唐突にフィニッシュ。154.20
カナダのハンマッカルディー・コレノ。映画「道」。高橋くんと同じですね。しっとりとピアノから。DiStは軽快。ツイズルがスピードありますね。スピンがペアのようですね。おー、良かったですね。挨拶もかわいいですね。このカップルも伸び悩んでいるのかと思いきや、良くなりましたね。良い点が出たので2人とも大喜びです。159.56
1 ウィーバー・ポジェ
2 ハンマッカルディー・コレノ
3 ハベル兄妹
4 ファン・ジャン
1位はあと少しというところでオリンピックを逃したウィーバー・ポジェ。悔しさを晴らせましたね。ステキでした。このまま成長してほしいですね。2位のハンマッカルディー・コレノも良かったですね。来年は更に良くなっている予感がします。3位のハベル兄妹も見事。そして4位のファン・ジャンがもったいなかった。あとちょっとでメダルが取れるところでした。でも、ぐんと成長してるのが分かったので、来年が楽しみですね。
投稿者 富井副部長 : 00:04 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年3月9日
クチピー主演映画のストーリーを考えてみました
「本田武史が世界で何番目のジャンパーだったと思っているんだ!」いや、なんとなく主張したくなったマイク松ですこんにちは。
さて、今日はアカデミー賞の発表がありました。作品賞は「ハート・ロッカー」、話題の「アバター」も3部門受賞だそうです。もちろんどっちもみてないのですが、これからのハリウッドもがんばっていい作品を作らないといけないみたいですね。そんなハリウッドにうってつけの逸材がいるんです。
ク チ ピ ーこれは当サイトのつけたニックネームで、ちゃんとシュルタイスとかいう名前はあるので安心してください。こんなにキャラの立ったスケーターはハリウッドにもいませんよ。もともとハリウッドにスケーターはいないという意見はディクラインします。
オマエのいうことはわかるが、じゃあそのピークチとやらをどう使えばよいのやらという関係者の方!おまかせください!クチピーを見守る会公認の(見守る会を作ったのもうちですけどね)、クチピーをいかす映画のストーリーを考えてみました。ジェームズ・キャメロン監督も「アバター」を作るときにはもう企画書やイメージ画ができていたらしいですよ。いくつか考えてみましたので、ぜひ参考にしてもらえれば!
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<サスペンス・ドラマ映画>「クーチ・ピアス」
新採点システム下のフィギュアスケートで斬新な表現にチャレンジする特殊スケーターKUCHI-Pの活躍を描くサスペンス・ドラマ。これまでに870以上の不良をぶちのめしてきたクチピー2等軍曹が、フィンランドの新スケーターとして赴任してくる。先輩となったベルントソンさんはあと39日でオリンピック代表になる予定だったが、恐れ知らずのクチピーにより、これまで以上の競争にさらされることになる。次々と繰り出される不可思議な表現の数々。困惑するジャッジ。ベルントソンさんはあと何日でキレるのか?
<アドベンチャー映画>「クチピー」
拘束服に身を包み、不良をぶちのめす生活を送るシュルタイスは、惑星ピークチにやってくる。彼はフィギュアスケーターと不良のハイブリッドであるクチピーに変化を遂げ、夜の校舎窓ガラス壊して回る。慣れないクラシックでの演技でジャッジに似たヒューマンビーイングに襲われていた彼は、ロシア族のプルに助けられる。次々と襲いかかる王子や七三マン、松竹新喜劇。クチピーの運命は?
<ヒューマンドラマ映画>「木刀の隠し場所」
車で家路に就く保護観察官は、雨に濡れながら夜道を歩くクチピーに目をとめる。自宅に連れ帰ったクチピーのスケート思想を知り、一味に迎え入れることにした保護観察官。フィギュアスケートをはじめたクチピーの悪の素質を保護観察官が見いだしたことから、クチピーの悪の華は一気に開花する。不良同然の生活からオリンピック代表になったスケーターの実話を映画化した、感動的な人間ドラマ。
<ジャパニーズ・ホラー映画>「みなごろしイーグル」
フィギュアスケート欧州選手権。選手たちの演技を楽しんでいた富井は、ある選手の演技のときに回線が故障し、中継が止まってしまったことに狼狽する。しかしそれはこれからつぎつぎと巻き起こるNOROIの序章にすぎなかった…。次々とジャッジを襲う不吉オブ不吉ズの演技。拘束服に包まれてにょろにょろと動き出す人のようなものの正体は!?NOROIの謎が今、明かされる…。
<アクション映画>「沈黙の口ピアス」
元欧州特攻隊長のクチピーはなんとなく投獄されるが、6年後に投獄するほどでもないなということで釈放される。自由の身になったもののけが中に演技がうまくいかなかった彼は自暴自棄になっており、自分を狙った不良ども100人をぶちのめしてしまう。彼はそのまま逃走し、偶然リンクでホンダバンによる壮絶な転倒を目撃する。自身が望まないながらも巨大なトップスケーターにひるまずに向かっていくヤンキーの強靱な戦闘力と命知らずな演技ぶりに圧倒される。
<スラップスティック・コメディー映画>
ずんだらべったらな主人公クチピーは、奇妙な演技が好評(たぶん)のフィギュアスケート選手だ。ある日趣味のグライダーに乗っているうち、どんどん気流に乗って見知らぬ国にたどりつく。そこはすももを通貨とし、朝な夕なにやりいかを礼賛する教団「セクハラなのに口頭注意のみ教団」の拠点だったのだ。教祖のやりいかに対するあまりといえばあまりの愛情にちょっといらっときたクチピーは、持ち前のヤンキー魂で教祖をみなごろしイーグルで精神的にぶちのめしたところ、新たな教祖にまつりあげられてしまった。おなかもすいていたのでやりいかを食べてしまい、「桜ソングより梅ソング教団」と改名、しばらくゆっくりしていたところ、次々とおそいくる他教団の刺客。コンビニのバイト、装飾系男子(着飾るやつら)、同棲している読者モデルカップル、妄想おじいちゃん、カラカル(大きな野性のねこ)、いそぎんちゃく、e-tax、ゆのみの破片、現存在、構造、死に至る病…。それらを持ち前のヤンキー魂だけで撃退し、カラカルは舎弟にしたクチピーだが、そろそろオリンピックの準備をしなければと思い立つ。敵は王子、七三マン、手足の長い黒い服の人、松竹新喜劇、そして宇宙人。保護観察官に手渡された拘束服を身にまとい、炸裂させよ!にょろにょろ演技!
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このようにネタはたくさんあるんですよ!アカデミー賞を獲得してあの不思議なトロフィーを無造作につかみたい監督さんは、ぜひクチピーに連絡をとってください。ちなみにラブコメディはあまり得意ではない(硬派だから)ので、できればホラーとかスラップスティック・コメディーとか、クチピーがいかせる方法で考えてみてください。よろしくお願いいたします!
投稿者 マイク松 : 00:03 | フィギュアスケート | コメント (1) | トラックバック (0)
2010年3月6日
one more time, one more サンデュ先輩
one more time, one more Sandhu (もとねた:山崎まさよし「one more time, one more chance」)---
これ以上いつまで待てば 先輩は出てくるの
どれほどの舞台ならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 演技よ
練習する時はいつも 君が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた
One more Sandhu ダンスに足を取られて
One more Sandhu 次の大会に出てこない
いつでも捜しているよ どっかに先輩の姿を
選手入場 聖火ランナー
こんなとこにいるかもしれないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ先輩ここへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて笑わせてくれるよ
寂しさ紛らすだけなら
誰でもいいはずなのに
4年に1度の夜だから
自分をいつわれない
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 演技よ
いつでも捜しているよ どっかに先輩の姿を
バイアスロンでも カーリングの中でも
こんなとこにいるかもしれないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ僕にみせて
新しいダンス これからの君
言えなかった「踊りすぎやろ」という言葉も
冬の想い出がまわる ふいに消えた聖火
いつでも捜しているよ どっかに先輩の姿を
明け方の街 バンクーバーで
こんなとこに来るかもしれないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ先輩ここへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて笑わせてくれるよ
いつでも捜しているよ どっかに先輩の破片を
ボブスレーの中 ジャンプ台の先
こんなとこにあるかもしれないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ僕にみせて
新しいダンス これからの君
言えなかった「そこにおるんかい」という言葉も
いつでも捜してしまう どっかに先輩の笑顔を
得点待ちの キスクラあたり
こんなとこにいるかもしれないのに
五輪が繰り返すならば 何度も先輩ここへ
見たいものなど もう何もない
先輩のほかに見てみたいものなど
今更ながら録画していたNBAオールスターをみているマイク松ですこんにちは。今年はカウボーイズ・スタジアムというものすごい広いところでやったのですが、広くなった分エンターテイメント性が強くなり、ハーフタイムショーも豪華になりました。結構転換点になるかもしれませんね。
さて、バンクーバーオリンピックが終わって淋しい熱帯魚な気分の僕ですが、そんな僕の思いをジョークにしてしまうような大問題が発生していました。まさにHeart on wave。いったいそれは何?そう!(自問自答)
エマニュエル・サンデュ先輩はいったいどこ〜?どこにいたの〜?
僕らも一生懸命捜したのですが見つかりませんでした。このバンクーバーオリンピックの裏テーマ、サンデュ先輩をさがせ。みなさんは見つけられましたか?きっとどこかにいたはずなんです!どこだ?どこにいたんですかサンデュ先輩!!考えられるところを集めてみました。
- カーリングの選手のリザーブ
- カーリングのおやつ係として(おやつタイムは実際にあります)
- クロスカントリーのコース脇の雪だるまの中
- バイアスロンで命中のチェックをする人
- バイアスロンの選手やってた
- 真央ドッグの販売をしていた
- スノボハーフパイプの音楽係
- スケルトンのゴール後に緩衝材を用意する人
- スキー大回転とかでスタート時によくわからない叫びを上げる人
- ボブスレーのエマニュエル・サンデュ号として
- カーリングで小林宏さんの横にいて「Perfect!」といっていた
- モーグルのこぶの1つとして
- モーグルの音楽係
- エアリアルのコーチ陣の一人として(成功したらめちゃくちゃ喜ぶ役)
- エキシのシンクロスケーティングの一人として
- 実は天才少年スケーターの演技指導をしていた
- アイスホッケーではペナルティボックスの中に常駐
- ジャンプ台の風を計測する人
- ジャンプ台のK点やヒルサイズを決める人
- スピードスケートのコーチ陣の一人として「いける」とかボードを出す人
- ショートトラックの鐘を鳴らすのは先輩
- 開会式のボランティアダンサーの一人として
- 閉会式の聖火を点火するときに出てきたピエロが実は先輩でした
投稿者 マイク松 : 00:50 | フィギュアスケート | コメント (6) | トラックバック (0)
2010年3月5日
おつかれさま、中野友加里
なんだか先輩(この場合はサンデュ先輩じゃなく仕事上のリアル先輩)のおこさま用品の買い物につきあわされてしまい、疲弊したマイク松ですこんにちは。でもおもしろいおもちゃっていっぱいあるんですねー。
オリンピックが終わっても、フィギュアスケートの季節はまだ続いているのですが、そこに1つの区切りをつける選手がいるようです。中野が公式サイトで引退を報告しています。
中野友加里公式サイトどうももう連盟に引退届を提出したようです。まだ記者会見はおこなっていないみたいですが。今後の決意とともに、お母様からもメッセージがありますね。
もちろんもう決まったことなのですが、こんなことはいうべきではないのですが、まだまだ中野の演技をみたかった。かえすがえすも残念です。けががあってのことでしょうがないのですが、もっともっとスケートを続けてほしかったと思います。佐藤夫妻の指導を受け、一歩一歩努力した末に獲得した滑りのうまさは、みていてほんとにうれしくなるほどだったのですが。NHK杯で優勝して狼狽して涙ぐんでいたのが昨日のことのように思い出されます。ほんとに好きだったんですよ。中野の滑りが。
これからはふじてれびで何をするのかはわかりませんが、プロスケーターになるのでしょうか、それともリポーターみたいになるのでしょうか。解説者になるのでしょうか。いずれにしても中野の地道な努力が、やがて大きな花を咲かせ、大きな実をつけることは確実でしょう。がんばってほしいものです。
そしてできればいつかスケート連盟の要職に就いてほしいものです。なんか堅実な仕事ぶりで、強固な組織を作り、将来を見据えた確実かつ意欲的な育成や環境整備など、やってくれそうな気がするんですよね。いっそ政治家とかになってもいいのかもしれない。中野にできそうなこと、やってほしいことはたくさん思いつくんですよね。
とにかく今はおつかれさまでした。中野のこれからの人生にたくさんのしあわせが訪れますように。
投稿者 マイク松 : 22:22 | フィギュアスケート | コメント (6) | トラックバック (1)
2010年3月4日
フィギュアスケート四大陸選手権2010 ペアFS
録画に失敗して途中からになったのですが、もう終わってしまったものなのでこのままレビューします。すみません。
カナダのボロデュール・マタタール 22歳と27歳。四大陸は3回目だそうですが・・・記憶がありません。「雨に唄えば」。いきなりリフトから。ソロジャンプ、スピンとちょっと失敗が続きましたが、スロー3ループは決まりました。スパイラルからすぐデススパイラル。この辺いいですよ。ジャンプシークエンスでもシングルアクセルにうーん、スロージャンプは上手くいったのに。まあ、技はともかく、マタタールの視線の向け方がペアっぽいです。雰囲気はあるんですけどね。146.31
中国のジャン・ワン 17歳と21歳という若いペア。「ラフマニノフのパガニーニの主題によるラプソディ」。ツイストが上手い。ジャンプシークエンスはタイミングがずれ、2Aは女性が転倒してしまいました。リフトでは女性が難しい体勢の変化を。さすが中国。ソロスピンはなかなか。偉大な先輩方に比べるともの足りませんが、ぴかっと光るものを感じるところが時々あります。W張の次はこの人たちかな。スロー3ループ、スロー3サルコウはきれいでした。146.60
カナダのムーアタワーズ・モスコヴィッチ 17歳と25歳。ジャンプシークエンスはシークエンスとして認定されず。スロー3ループも手をついてしまいました。ペアスピンは難しいスピンですね。今シーズン組んだばかりだそうですよ。キャリーリフトでは男性が片足をあげるなど技そのものは難しいものが多いです。もっと滑り込めばかなり上の方にもいけるのかも。スロー3サルコウは転倒。音楽に合わせたところは2人の動きがぴたっと揃っています。デススパイラルは髪の毛が氷についてしまいました。残念。135.76
日本の高橋・トラン 18歳と19歳。ジュニアグランプリファイナルで2位。すごいですね。2Aはタイミングもあっています。ダブルツイストですが、高さも動きも大変いいです。スロー3Tもオッケー。ソロスピンは動きがずれてしまったのが残念。トゥラッソーリフトの形も美しい。スロー3サルコウは両足着氷。ペアスピンもいいですね。高橋のポーズが美しいですね。川口悠子のように素晴らしい選手になれそうな予感がします。足も長い。最後のポーズもよかった。いい出来に本人たちも満足そう。151.83
カナダのデュハメル・ブンタン やっと覚えている選手が。ジャンプシークエンス3T+3Tが決まりました。やっぱりレベルが違いますね。スパイラルもきれい。ダブルツイストだけどきれい。と、次のリフトで途中で下ろしてしまうという失敗。珍しいですね。ペアスピンからソロスピン。スロー3ループは軸が曲がったかと思いましたが、きれいに着氷。次のリフトは大丈夫。スロー3ルッツは転倒。うーん、失敗が多かったですね。オリンピックに行けなくて精神的にがっかりしてしまっていたようですね。でも、基礎は世界レベル。158.02
アメリカのヤンコウスカス・コフリン あ、お久しぶりです。コフリンというとNYジャイアンツのヘッドコーチを思い出しますね。君のことは一発で覚えたよ!四大陸は初出場だそうです。トリプルツイストを簡単に決めました。スロー3サルコウもいいですね。3Tもいい。音楽がちょっと軍隊っぽい。「パール・ハーバー」だそうです。リフトは降ろし方がもう一つだったか。ソロスピンはよく合っています。よく見るとコフリンの衣装もオシャレ詰め襟っぽい。随分優しそうなコフリン軍曹ですが。スロー3ループで転倒。うーん、もう一つ点が伸びませんでしたね。杉田さんは「中盤から後半にかけて動きがもう一つ」だそうです。157.49
中国のW張 「シェヘラザード」。張丹の動きがきれいになりましたよね。2A+3T、3S共に成功。ツイストも高くてきれい。デススパイラルは入り方がちょっとおかしかったですね。コンビネーションスピンは途中でずれましたが、合わせてもう一度ずれてしまうというある意味すごく難しいことに。スロー3ループは高くて距離もある。スロー3サルコウはそれに比べると落ちますが、問題ない出来。最後のリフトもなんちゅうリフトや!といいたくなるような見事なリフト。最後のポーズがぐらっときたけどオッケー。192.22。杉田さんはもっと流れがある演技をしてほしいと厳しい注文が。実力はぬきんでていますからね。私としてはこれだけ張丹が美しくなった今、ハオがもっとセクシーに見えるプログラムを作ってほしいです。
アメリカのマクラフリン・ブルーベイカー 「スラムドッグ・ミリオネア」。わー、こんなところで見られるとは。しかしこのプログラム、ブルーベイカーの雰囲気にぴったり。白い歯をみせて笑ってほしい。3Sは女性が転倒。去年ぐらいから女性の転倒が多くなってしまったような・・・成長期だから難しいのかもしれませんね。リフトはすばらしい。2Aのシークエンスは単発扱い。スロー3サルコウからデススパイラル。プログラムは非常に練られた、オリンピックでメダルをめざすものになってますね。だからこそミスがもったいない。スパイラルのポジションも独創的。ペアスピンも凝ってますね。スピードの変化がおもしろい。スロー3ループも転倒になってしまいました。うーん・・・。このスランプをくぐり抜けてソチではメダル争いができるペアに成長してほしいですね。170.17
1 W張
2 マクラフリン・ブルーベイカー
3 デュハメル・ブンタン
4 ヤンコウスカス・コフリン
5 高橋・トラン
1位は貫禄のW張。いうことありません。求められるレベルはもっと高いのでしょうが、この大会では頭1つどころか3つぐらいぬきんでていました。
ということで、2位のマクラフリン・ブルーベイカー。当然オリンピックに行くもんだと思っていました。確かにプログラムはよく練られていたのですが、ジャンプミスが多すぎましたね。マクラフリンが成長期なので今回のオリンピックはしかたなかったかもしれません。ソチは大活躍してほしいです。
3位のデュハメル・ブンタンは苦労人で年もかなり上なだけにオリンピックに出られなかったのにがっかりしてしまったようですが、それでも2人の絆はより深まったように思います。今シーズンで終わりではなく、もう少し続けてほしいですね。4位のヤンコウスカス・コフリンはなかなかの出来だったのではないでしょうか、頑張ってほしいです。
そして5位の高橋・トラン。いいですね。日本代表だからという期待値を差し引いてもかなり上位に行きそうな予感がします。じっくり大きくなってほしいです。
投稿者 富井副部長 : 00:40 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)