2010年4月21日

フィギュアスケート世界選手権2010:ペアFS

高橋大輔が始球式。がんばりましたね。ボールはかなりやまなりでしたがノーバウンド。この記事で「フィギュア界の鉄人」というのが出てますが、フィギュア界の鉄人はもう村主章枝という姉さんがいるので安心してほしいマイク松ですこんにちは。

今日は世界選手権のペアFSです。

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フィギュアスケート世界選手権2010、ペアFS。実況は小林さん、解説は杉田さん。

スイスのモラン・ドローサ。バーバリーみたいな衣装。まずリフトから入ります。3LoThは高さがありましたね。こんなん持ってるんや。2Twはまずまず。2A+2A+SEQは最初でツーフットになってしまいましたね。スパイラルは足の高さもそろってていいですね。3LzThをもってます。成功。リフトからDsにつなげてます。ここはスピードありました。あとはステップ、ペアスピンとしっかりまとめましたが、ジャンプのミスが痛かったでしょうか。でも結構力もってるとわかってよかった。144.46。

イギリスのケンプ・キング。かっこいい衣装。TOKIOみたい。2Twは上がり方が軽くてよかった。2Fをソロジャンプにもってきました。ここをしっかり決めたのは大きいかも。リフトからソロスピン。そして2Fからのコンビネーションは転倒。あーあ。でもダンスリフトをつなぎの部分に入れたりしていいですね。3LoThは成功。リフト2連発も安定しています。Dsはスムーズでした。杉田さんのいうようにジャンプ以外はしっかりいけてましたねー。132.87。課題は明確だ。

ドイツのハウシュ・ウェンデ。あやしいめがねのコーチがリンクサイドでみてます。映画「アレキサンダー」より。2Twはよかったのですが、3LoThは豪快に転倒。ちょっと空中で傾いてしまいましたかね。3T+2T+SEQはずれましたがなんとかいけたか。3LzThは手をついてしまいました。ちょっとジャンプがうまくいきませんね。リフトはしっかりできてる。ソロスピンはしっかりそろってますね。場内からも拍手。Dsはちょっとポジションが高いか。ペアスピンで無難にまとめてフィニッシュ。うーんちょっとミスが多かったですね。それでテンションがちょっと下がってしまった感じ。142.98。

ポーランドのシュレー・チュルシェンスキー。「ロミオとジュリエット」。2A+2Tはばっちりそろって成功!いい出だしですね。リフトもしっかり音楽にのせてます。3SThは詰まりましたがまずまず。2Twはもうちょい高さがほしいか。次は2FThになってしまいましたか。SPは全体的にぼちぼちでしたが、最初以外はその流れになってきたかも。スパイラルはきれいです。リフトといいDsといい、ポジションの美しさを求められる技はけっこういいんですよね。ソロスピンは見事にずれています。ソロジャンプで2Lzをもってきました。これもOK!リフトは降りが見事でした。ダンスリフトからペアスピンにつなげてフィニッシュ。SPよりはソロジャンプが決まっていたのでよかったです。138.26。シーズンベストは出た模様。

後半グループになってお客さんがぐっと増えてきたらしい。

アメリカのエボラ・ラドヴィック。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3Twから入りました。スピードがある。3Tはラドヴィックがステップアウト。3LzThは着氷をよくがんばりました。ソロスピンはどんどん離れていってしまいました。調子いまいちか。スパイラルはそろったポジションできれい。2A+2Tはエボラが最初で転倒。うーん。でもリフトは豪快で降りも工夫がありました。3LoThはイーグルからでとてもいいジャンプ。リフトは大きく曲にあわせてアピール。Dsはもっと低くなれそう。きれいなポジションのペアスピン、最後のリフトでフィニッシュ。うーんこのペアにしてはミスが多すぎましたかねー。ざんねん。終盤はしっかりまとめてきてました。165.96。

フランスのジェームズ・ボヌール。映画「ロミオとジュリエット」より。3Sはボヌールが手をつきました。3Twはきれいにキャッチできませんでしたね。リフトはおっけー。3SThはきれいに決まりました。ソロスピンのときの音楽はガンダムの敵接近みたいな音楽でした。Dsはジェームズがとても低いポジションをキープ。2Aはシークエンスにしなければいけないのに単発になってしまいました。つなぎの部分も結構振り付けをいれてますね。リフトは力強く大きい。3LoThは手をつきました。ペアスピンはまだまだ技術が必要ですね。このペアは得意なところと不得意なところがわかりやすい。最後のリフトは危ないところでした。おおざっぱなところを細かく直していけばもっとよくなるのに。杉田さんはボヌールの方に疲れがでてたと分析。146.58。

イタリアのベルトン・ホタレク。「パリのノートルダム」。スピードにのった滑りから3Sはベルトンが転倒。コンビネーションの予定でしたが。2Twはまずまず。3Sはなんとか。リフトはしっかりいけてますね。ソロスピンはユニゾン重視でしっかりそろってました。Dsはポジションが高い。スパイラルはよくそろってて笑顔もいいですね。しっかりとした表現がある。3SThは決めてきました。つなぎの部分もきれい。リフトはワンハンドでホールド。3LoThも成功。距離もでてます。もう1回リフトからペアスピン。難しいポジションチェンジがありました。うーんSPほどの完成度ではなかったですが、初出場で上出来の演技でしょう。149.78。大喜び。

カナダのラングロワ・ヘイ。「グランドキャニオン組曲」。2Twはきれいに決まりました。3Sはラングロワの着地が乱れましたね。イーグルからのラッソーリフトはスムーズで流れがあります。3SThはツーフット。今日はジャンプがよくないですね。3T+2Tはラングロワが転倒、ヘイもツーフット。ソロスピンはそろってました。なんかこのペアは上からの映像が多くてみづらい。3LzThもツーフット。うーん。スパイラルのポジションはいいですね。もっとできるペアだと思うんですけど。なんでやろう。リフトはエントランスもイグジットもとても工夫がありました。この力をもっと他のところにも向けてほしいですね。154.72。

ロシアのバザロワ・ラリオノフ。「セブン・イヤーズ・イン・チベット」。いきなりダンスリフトから入ります。背中にのせて難しいリフト。3Tはタイミングがずれましたがジャンプは成功。難しい入り方からの3Twは高さありました。3FThもしっかり成功。2Aは転倒してしまったシークエンスになりませんでした。ここまでよかったのに。リフトはワンハンドでホールド。ソロスピンはちょっとずれました。長い長いリフトのあとは、ダンスリフトから3LoTh。これはばっちり。Dsのポジションもいいですね。スパイラルは音楽の盛り上がりにあわせてしっかり。難しいポジションを入れてます。ペアスピンでフィニッシュ。ジャンプのミスがもったいないですねー。そのほかはがんばれてたと思います。独自の技術をしっかり確立している感じ。172.04。

中国のW張。「シェヘラザード」。2A+3Tを決めてきましたね!タイミングがずれましたが成功。3Sもずれましたが成功。もったいないな。3Twは高さがあってキャッチもばっちり。さすがハオ。リフトもまったく安定。Dsも回転も速いしポジションも低い。こういうところがいいですよね。ソロスピンはユニゾンばっちり。やるじゃないですか!気合い入ってますね。3LoThは余裕を持って成功。3SThも問題なし。そこからすぐスパイラルにつなげていきます。リフトはコネクティングリフトで大きく表現。もう1発スターリフトは降りにも工夫があります。ペアスピンでフィニッシュ!おおっほとんどミスないじゃないですか!これはいい演技でした!195.78。これは手応えを得た感じ。

カナダのデュベ・デヴィソン。おおっでた地味衣装!SPの出遅れを取り戻したい。「追憶」。いい滑りでスピードが出ます。3Twはまずまず。2A+2A+SEQはばっちり決まりました!やっと決まった。ラッソーリフトはデュベがノーハンド。3Sはダブルになってしまいました。ソロスピンは軸がしっかりしてますがちょっとずれたか。Dsは低くてナイス。滑りのなめらかさで得してますね。3LzThは成功。ラッソーリフトは空中でデュベがしっかり表現してます。スパイラルも表情を含めてしっかり解釈がありますね。いい雰囲気作ってます。3LoThは流れがあってプラスがありそう。最後のリフトも大きく表現。ダンスリフトからペアスピン。ちょっとつまづいて最後のスピンはカウントされませんでした。うーん最後に大きなミスがでてしまいました。うーん惜しい。もったいない。177.07。これにあの部分がカウントされてれば。

アメリカのデニー・バレット。「シェヘラザード」。ステップからの3Twから入りました。のっけから攻めてきますね。3Tは転倒とダブル。これはいかん。3LzThは余裕たっぷりですね。2A+2A+SEQは決まりました。よっしゃ。Dsはなんとか低くしようとバレットががんばってました。ソロスピンは回転が速いのにしっかりユニゾンをあわせてました。これはすばらしい。ラッソーリフトは空中でもがんがん演技。スパイラルでもデニーがビールマンポジションを入れてきます。3LoThは流れがあっていいです。リフトは降りに工夫がありますね。リフトを連続でたたみかけて、ペアスピンでフィニッシュ!いい演技でした!点を取るためにチャレンジしていたのがわかってうれしくなります。172.47。

ロシアの川口・スミルノフ。最初からいい雰囲気作ってますね。これこれ、これですよ。4SThに挑んできましたが転倒。まわってはいるみたいですね。3Tはばっちり決まりました。3Twはこのペアにしては出来がよかったのでは。ソロスピンは安心してみていられますね。ユニゾンばっちり。スパイラルはスピードがおちない。小さなダンスリフトを入れて拍手。曲が変わって2A+2A+SEQはタイミングもジャンプも確実に決めてきました。でも3LoThは転倒してしまいました。いつもならしっかり決まるのに。うーん。そこからリフトをたたみかけてきます。川口のポジションがすばらしい。ペアスピンからDsにつなげてフィニッシュ。いい演技でしたが2つ転倒は痛かったですねー。1つならまだよかったのですが。でも演技全体の雰囲気はとてもよかったし、それが芸術表現というものでしょう。203.79。川口はほんとに無念そう。

ロシアのムホルトワ・トランコフ。さてFSうまくいくでしょうか。心配。「ある愛の歌」。3Twはでかいですね。キレもある。3Sはタイミングばっちりでした。いいぞ。3T+2Tはセカンドでシングルになりました。どんまい!リフトは曲によくあわせてます。3LoThは成功しました。流れもあったし。スパイラルは足の高さもそろえてますね。3SThはムホルトワはばっちりだったのにトランコフが手をついてしまいました。杉田さんも狼狽するほどの珍しいミス。あれは転倒になるんかなあ。ソロスピンはそろってませんが仕様です。Dsからペアスピン、リフトにもっていってフィニッシュ。ちょっと最後の方はしょんぼりしてましたが上出来でしょう。あの珍しいミスがなければよかったですが。197.39。

ドイツのサブチェンコ・ソルコビー。逆転を狙ってます。最初は3T+3T+SEQを狙いましたが、最初がダブルになってしまいました。3FThは余裕がたっぷり。2Aはなんとか成功。ソロスピンはあってますねー。ペアスピンはポジションがきれいだし回転が速い。イーグルから3Twは高さがありました。加点つきそう。リフトはあとの流れもスムーズです。もう1発はコネクティングリフト。降りがとても曲の雰囲気を作り出していて美しいです。ダンスリフトからDs、スパイラルにいきます。滑りがとてもなめらか。リフトをもう1発、そして3SThをばっちり決めてフィニッシュ!うわーこれはすばらしい!最初のジャンプミスだけでしたね。すばらしかった!物語をしっかり作り出しましたよ。204.74。トップにきましたね。

中国のほう清・とう健。「見果てぬ夢」。2A+2A+SEQをまずはきっちり成功。次は2Tになってしまいましたね。ラッソーリフトは終わりの流れがきれいでまったく演技を妨げませんね。スパイラルがここではいってきます。ほう清姉さんもしっかり表情から演技してますね。ソロスピンはずれてしまいました。いつもはよくあわせてくるんですが。つなぎの部分もしっかり演じてます。シングルレベルの表現。3Twは余裕のある高さとキャッチ。ペアスピンの入り方も物語に従って入るような自然さがあります。3SThは高さ・距離ともにすごい。余裕ある着氷も。3LoThも同様にたたみかけます。そのままDs。壮大な音楽にのって大きなリフト2連発でフィニッシュ!横綱相撲!最後は横綱相撲で締めてくれました。よかったよかった。211.39。

○最終順位:
1. ほう清・とう健じゃけぇ〜
2. サブチェンコ・ソルコビーじゃけぇ〜
3. 川口・スミルノフじゃけぇ〜
4. ムホルトワ・トランコフじゃけぇ〜
5. W張じゃけぇ〜
6. デュベ・デヴィソンじゃけぇ〜

優勝はほう清・とう健。文句ございませんです。申雪・趙宏博の抜けたあと、しっかり牙城を守り抜きました。今シーズンはほんとよかったですよね。2位はサブチェンコ・ソルコビー。SPから1つあげて2位。3連覇はなりませんでしたがいい演技でした。

3位は川口・スミルノフ。あの転倒が1回少なかったら2位だっただけにほんともったいない。でも3位ですから。こういう経験を経てもっと強くなっていくでしょう。悔しさを成長にかえられるペアですからね。

それよりも4位のムホルトワ・トランコフがびっくり。てっきり6位くらいに沈むかと思ったらまとめてきました。もともとこれくらいの力ありますし。有意義だったのでは。5位はW張。5位かー。6位はデュベ・デヴィソン。あのスピンのミスはもったいなかったですねー。

オリンピックあとのペアでしたが、申雪・趙宏博以外はしっかりそろってくれて、盛り上がりましたね。おもしろかったです。あとジュニアとまとめてみてるので、より楽しめた感じでした。

投稿者 マイク松 : 00:57 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月20日

フィギュアスケート世界選手権2010:ペアSP

ユニコーン「勤労ロードショー」をひまがあったらみているマイク松ですこんにちは。いやー買ってよかった。4月よりももっと上達しているところがすごい。今の音楽業界が忘れそうになってるものが全部入ってる感じです。爽快。

さて、今日からフィギュアスケート世界選手権(シニアの方)のペア、アイスダンスの放送があるので、みていこうと思います。なんでペアとアイスダンスは放送が4月になるのかがわかりません。

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フィギュアスケート世界選手権2010、ペアSP。実況は小林さん、解説は杉田さん。

ポーランドのシュレー・チュルシェンスキー。「セント・オブ・ウーマン」。2Aソロジャンプはステップアウト。2Twはまずまず。3SThは流れもよかったです。ソロスピンは少しずれました。スターリフトはちょっと上げるのが重そうでしたがまずまず。Dsはちょっと姿勢が高いと杉田さん。SlStはちょっと疲れてそうでした。ペアスピンでフィニッシュ。技術的には全体的にぼちぼちという感じでしたが、雰囲気はよく出せてた感じもありました。48.14。コーチが背広で会社の社長っぽい。

ドイツのハウシュ・ウェンデ。ハウシュ黄色い。オリンピックのあとけがをしてしまったそうです。2Aはちょっと詰まりましたがおっけー。2Twは躍動感ありました。3SThは激しく転倒。これは痛そうですね。リフトはワンハンドでいい出来。SlStはユニゾンがよくとれてましたよ。ソロスピンからDs、ペアスピンとしっかり演じました。これは稽古不足の割にはよくできた演技。稽古の貯金がいきましたね。49.74。変なめがねのコーチがここにも。

イタリアのベルトン・ホタレク。ISUの大会に出るのすらはじめてだそうです。3Tはすごく流れがあってばっちり。シングルの経験がいきてますね。3LoThもしっかり降りました。2Twは無難に。リフトはポジションがきれい。ペアの要素もしっかり練習しているみたいです。Dsはもうちょい低い方がいいかも。ソロスピンは少し離れてますがそろってはいます。SlStはお互いがいっしょに演技することもあるいい振り付けでした。なーんだこんな秘蔵っ子カップルをもっていたんですね。ジャンプがすごいよかった。コーチのジマーマンめっちゃ男前。54.58。喜んでいい顔をする。

ロシアのバザロワ・ラリオノフ。バザロワ細いですねー。「Sadness」。3Tはタイミングがずれましたがジャンプは成功。3Twは高さがありましたし回転にキレ。ラリオノフはパワーありそうですね。3LoThは距離も高さもでてます。リフトはイグジットも工夫されてます。Dsはスピードと大きさがあるぞ。ソロスピンは後半がずれぎみ。SlStはすれ違いの中で音楽表現をしっかりしていました。ペアスピンもしっかりまとめてフィニッシュ。いい演技でしたねー。バンクーバーは11位の力あります。59.78。

フランスのジェームズ・ボヌール。3Sはしっかりタイミングがあってました。3Twはちょっとまわりきれずタッチ。3SThは余裕がありました。ソロスピンは離れてしまって途中で見失ってしまいましたが、リフトは大きな演技。Dsはおっけー。パワーや身体能力はあるのにまだ技術面で向上する余地がありそうですね。強くなってほしいカップルです。もっとできる。55.60。

スイスのモラン・ドローサ。「ボヘミアン・ラプソディ」。スロージャンプからきますね。3LoThは決まりました。そしてリフトはワンハンドで降り。いいですね。2Twはもうちょい高さがほしいところ。ソロジャンプは2A、決まりましたね。ソロスピンは途中からずれてしまいました。SlStはもうちょっとユニゾンがほしい。後半に勢いを維持できればよかったんですが。あとモランはもうちょっとまゆげがほしい。53.70。

アメリカのデニー・バレット。バレットがけがをしてましたがオリンピック後はしっかりできるようになったとのこと。ストラヴィンスキー「火の鳥」。3Twは勢いをいかしたスピード感があります。3Tはタイミングもばっちりで音楽にもあってました。3FThは回転が速くてしっかりおりてました。この演技よさそう。Dsからソロスピン。回転速度もあるしユニゾンもぴったりです。リフトは上がりも降りもばっちり音楽をとらえてますね。安定感もある。SlStはちょっと疲れましたが音楽表現重視。ペアスピンも音楽の盛り上がりをしっかりとらえて演技してました。これはすばらしい!音楽との調和が最高でした。これがこのカップルの真の力でしょう!60.52。みんなうれしそう。

アメリカのエボラ・ラドヴィック。「ラヴ・アクチュアリー」。3Twから入りました。高さある。3Tはもちこたえましたね。イーグルからの3LoThはしっかり着氷。ソロスピンはユニゾン重視。CiStは音楽表現をしっかりしています。リフトからDsはしっかりとしたシットポジション。ペアスピンでフィニッシュ。うーんこっちは技術はあったのですがちょっとぴりっとしない演技だったかも。もっとできるカップルなんですが。57.74。あれ、でもシーズンベストは更新。

カナダのラングロワ・ヘイ。3Tは確実に跳んできました。3Twは肩に乗りましたか。3LoThは転倒。がんばれ。Dsはちょっと引っ張ってる感じもあります。CiStはアイスダンスっぽい部部もあって、音楽にのった優雅さがあるか。リフトは相変わらずグッド。あぶなげがないです。ペアスピンでフィニッシュ。こちらも大きなミスはありましたが、安定感はありましたね。54.40。

グループ7まであるらしい。長!

ドイツのサブチェンコ・ソルコビー。やっとでてきました。サブチェンコのまゆげがすごい。3LoThは高さも距離もばっちり。2Tはソルコビーがダブルになりました。あー。イーグルからの3Twはキレがあっていいですがソロスピンはずれてしまいました。でもピアノの旋律の中にしっかり物語を紡いでいくのはさすが。Dsもレベルが高いです。SlStは物語重視。後半にいっしょになるところがとてもきれいです。そして大きなリフトでクライマックス。おおーいいですねー。細かいミスがけっこうありましたが、観客をしっかり感動させるところはこのカップルらしいです。69.52。さすがこれくらい出してきますね。

イギリスのケンプ・キング。けんきん。献金。2Twは複雑な入りでした。2Fはたぶん予定通りか。3LoThは転倒。杉田さんの心配が的中。SlStはまずまずでした。ペアスピンは軸がしっかりしてる。ソロスピンはそもそもすっごい離れてる。なぜ。リフトは肩に乗せてしまいました。このへんきっちりしてほしいですね。うーん全体的にぼちぼちな出来でした。45.14。

中国のW張。気合い入ってますね。「ピアノ・ファンタジー」。最初の動きもかっこいいですね。3Twはすっごい高さ。レベルが違いますね。3LoThはおっけーな出来。3Sはタイミングもジャンプもばっちり。ペアスピンは入りがきれいでしたね。張丹の表現がおっけー。スピードに乗ってリフト。ぶんぶん振り回すハオのパワー。ソロスピンはポジションチェンジの中にもしっかりユニゾン。おおっいいですね!SlStはチェンジオブペースもあり、全体的にメリハリのある更正。Dsでフィニッシュ。これはいい演技でしたね!満足いく出来だったのでは。69.20。あれ?あんまり出ませんねー。

ロシアの川口・スミルノフ。サン=サーンス「白鳥」。最初から会場の雰囲気を作り込みます。3Tはおっけーでしたが3Twはキャッチに失敗。相変わらずツイストはうまくないですね。3LoThは流れありました。そしてリフト。この浮遊感というのはこのカップル独自のものですよねー。SlStは途中で手をつないで滑る部分が練習の成果でしょうか。全然乱れがない。Dsはスミルノフのフリーハンドがいいです。ソロスピンはまずまず。ちょっとスピードがないか。しかしペアスピンはポジションも軸もばっちりでした。少し構成を変えてますかね。でもしっかりプログラムを解釈して表現してました。73.12。

ロシアのムホルトワ・トランコフ。トランコフになんだその偉そうなヒゲがある。スピードに乗って3Twはグッド。3Tは大丈夫みたいですね。3LoThは大きなジャンプ。すごい加点がつきそうと杉田さん。Dsは後半がよくない。ソロスピンはそろってました。リフトは大きな演技。ムホルトワのポジションがいきてますね。SlStも躍動感があります。ペアスピンもすばらしいポジションでした。これは!SPはうまくいったみたいですね!いい演技でした。69.48。これをふまえてFSどうなるでしょうか。

中国のほう清・とう健。もう30歳ですか。「真珠とり」。もう最初はアイスダンスみたいな演技ですね。3Tは成功。つなぎの部分の表現が洗練されてますね。そしてビッグな3Twがくると。すげー。3LoThは余裕たっぷり。ゆっくりまわってましたよ。Dsも低くていいですね。ソロスピンもしっかりあってた。リフトは入りも工夫、回転も速くてダイナミック。SlStはほんとにアイスダンスの入れ替わりの中で物語を紡いでいく形ですね。ペアスピンでフィニッシュ。おおっベリッシモです!もうオリンピックよりもよくなってますね。新しい競技のように、ペアとアイスダンスの融合形をみせてます。75.28。

カナダのデュベ・デヴィソン。「レクイエム・フォー・ア・ドリーム」。3Sはデュベが転倒。あがー。3Twも肩に乗ってました。リフトはちょっと運びがどんくさいですかね。ペアスピンはその前にちょっとぶつかった感じ。イーグルからの3LoThは成功。よし。Dsもよかったですね。って手がついてるかもと杉田さん。SlStは後半疲れてきたか。ソロスピンもずれてフィニッシュ。うーんいいところがないですねー。ジャンプでどこかうったんやろうか。59.36。うわー。

○SP終わっての順位:(このTシャツにちなんで)
1. ほう清・とう健じゃァ〜
2. 川口・スミルノフじゃァ〜
3. サブチェンコ・ソルコビーじゃァ〜
4. ムホルトワ・トランコフじゃァ〜
5. W張じゃァ〜
6. デニー・バレットじゃァ〜

1位はほう清・とう健。納得の1位ですね。オリンピックを経てますます強くなった印象。申雪・趙宏博のあとを継ごうと気合いが入っているのか、はたまた次世代を引っ張ろうとしているのか。力強いです。

それに次いで2位が川口・スミルノフ。今回も万全ではなかったですがしっかり2位。安定してきましたね。あとはトップをとるだけですが。3位はサブチェンコ・ソルコビー。出来がよくなくてもここにくるんですね。

4位はムホルトワ・トランコフ。いつもSPがいいとFSがさんざんなので心配です。さんざんじゃなくてほどほどくらいにとどめてもらいたいんですが。

投稿者 マイク松 : 00:35 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月16日

世界ジュニアフィギュアスケート選手権2010:女子シングルFS

神内がベンチ破壊。杉内イズムはいきていたんだなあと思うマイク松ですこんにちは。杉内が両手をだめにしてシーズンを棒に振ってまで教えた「利き手はやめろ!」のジョージマ宣言をしっかり守って、足でベンチを破壊してますね。遵守。それにしてもSBの投手は聖闘士の修行でもしてるんですかね。それならもっとその小宇宙を投球に使えばいいのに。ペガサス流星ボール!ネビュラカーブ!ダイヤモンド・シュート!廬山昇スライダー!鳳翼天フォーク!(打者と捕手と主審死亡) …twitterの140文字の制限がなければここまで書きたいんです!

こんな導入ですが今日は野球じゃなくて、世界ジュニアの女子シングルFSです。

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世界ジュニアフィギュアスケート選手権2010、女子シングルFS。実況は小林さん、解説は藤森さん。

エストニアのスベトラーナ・イサコワ。最初がレインボーマンぽかった。なかなか軽快に滑ってますね。最初は3T+2Tはちょっと詰まった。2Aはまずまず。3Fはちょっと足ついたか。藤森さんはエッジにアテンション。スピンからジャンプまでの間に何かいれてほしいですね。3F+2Tはロングエッジ、3Tはおっけー。レイバックスピンはポジションがいいですね。身体的に恵まれているので練習すればもっとよくなっていきそう。イナバウアーから3Sはツーフットだそう。CiStは藤森さんに「まあずいぶんエッジも浅くて」といわれてしまいました。強く生きてほしいです。2A+2T+2Tを決めてスピンでフィニッシュ。終わってみると顔が横に広いですね。124.10。早々にキスクラから帰っていきました。

アメリカのアメリカのクリスティーナ・ガオ。ブライアン・オーサーの弟子ですね。3T+2Tはスピードにのってましたね。腕をのばす仕草はキム・ユナににてますねー。3F+2Tは大きいジャンプ。3Loはツーフット。シットスピンはもうちょい軸を細くしてほしいところ。イナバウアーからの3Lzはロングエッジ。3S+2Tは決まりました。滑り全体にスピードを維持しています。3Fは流れもよかったぞ。SlStは密度よりも楽しさ重視といったところ。いいですね。2Aからスピンでフィニッシュ。いい出来でしたね。143.86。

おっシブタニ兄妹(アイスダンス)がみてる。

アメリカのアメリカのアグネス・ザワツキー。167cmあるらしいですよ!でかいですね。「シカゴ」より。3Lzから表現力のある振り付け。やりますね。3Lz+2Tは着氷がスムーズ。3Fはロングエッジ。スピンは回転が速い。つなぎの部分をしっかり演じていてみやすいですね。短いスパイラルをいれてる。3Lzは得意なのか決めてきますね。2A+2Tはスムーズに。レイバックスピンからビールマンとスムーズに移行してますね。3Sからレイバックスピンと演技に切れ目がないです。SlStでしんどくてもしっかり表現してます。最後に3T+2T+2Loでフィニッシュ!やるじゃないですか!シカゴ出身だったのでこれは演じたい演目だったでしょう。ああチャック・ウィルソンみたいなコーチの弟子なんですか。そうするとフラットちゃんと同門ですね。確かに受け継いでました。156.79。ザワツキーもチャック・ウィルソンも大喜び。こいつは雰囲気あるしのびてきそう。

ドイツのユリア・ペレンゲル。SP11位。「カンフーパンダ」ST。2Aから入りますね。3T+2T+2Loもしっかり。富井のいうようになかなかがっちりしている選手ですがジャンプのキレはいいです。3S+2Tも問題なし。3Loは手をついてツーフット。ドーナツスピンのときの足とかは確かに筋肉少女隊にはいれそうな感じです。衣装が祭りっぽい感じ。3T、3Sとまずまず決め、SlStはちょっと疲れてきたか。もうちょいだ。2A+2Tからまたドーナツスピン、キャッチフットでフィニッシュ。最後はだらーっと疲れた感じでした。確かにパンダっぽい雰囲気は出せていた感じです。133.05。クラウディア・ライストナーさんは確かに雰囲気あります。

フランスのレナ・マロッコ。すでにシニアチャンプなんですよね。すっごいピンクの衣装。演じる前からにやにやしてるぞ。「お熱いのがお好き」。3T+2Tから入ります。3Lz+2Tは間にターンが入りました。スピンから3Fはエッジに問題あり。でも勢いは感じますね。大事なのは元気ですよね。間の演技もまずまず。3Lzはダブルに。3Loは転倒してしまいました。どんまい。2Aは詰まりました。CiStは上半身の動きがなかなかいい。技術うんぬんより雰囲気をしっかり出せてますね。2A+2T+2Loは止まってしまいましたが大きな動きでごまかしてしまいます。スピンでフィニッシュ。いろいろ技術的に問題はありそうですが、逆に点よりも演技やという気持ちが感じられて、かえって好感が持てました。127.62。

ロシアのポリーナ・シェルペン。GPSファイナルで2位になったそうです。かっこいい衣装だ。「だったん人の踊り」。なるほど富井のいうように手の動きで雰囲気をだしてます。そして2A+3Tから入りました。それいけるんやな。3S+3Tもステップアウトながら挑んできてます。やるな。3Lz+2T+2Loは流れもよかった。3Fはツーフット。でもここまでいいですね。スピンはポジションチェンジもいいぞ。3Lzはちょっと足ついたか。2Aからすばらしいビールマンスピンをみせてきます。ポジションがいい。つなぎの部分もしっかり音楽を意識してますね。3LoからSlSt。音楽の解釈がみえます。軽快にしてしっかり物語を紡いでるじゃないですか。最後のスピンもよかった!いいですね!現時点で完成しているよりも将来が楽しみ。ロシアにはいい選手がそだってます。151.65。女性の方のコーチがロッカーっぽい。

ロシアのポリーナ・アガフォノワ。ロシアのジュニアチャンプらしいけどちっちゃ!ちっちゃいですねー。「ロミオとジュリエット」。すーっとスピードに乗っていきます。3Lz+3Tを決めてきましたよ!勢いもある。3S+2Tは高さがありますね。3Fはロングエッジか。でもスピードある!そしてドーナツスピンで回転があがっていくのがいいですね。小さくスパイラルからの2A。SlStをここにいれてきます。短いけど技術はあると藤森さん。3S+2Tを後半でもう1回入れてきてますね。3Lzは入る前がかっこいいです。スピンも回転が速い。上げたり落としたりできるんだ。2Aからレイバック、ビールマンのスピードが超高速!最後はなぜか切腹でフィニッシュ!うわー確かにこれはすばらしいわー。すごい、技術のかたまりですね。確かにまわりのフラワーガールの方がでかいのに。154.22。ちょっと不満そう。くまのぬいぐるみが似合いますね。

ロシアのアンナ・オクチャロワ。こっちは大きくて細いですね。「ドン・キホーテ」。3Lzは詰まってしまいました。でも振り付けのスタイルがすばらしいですね。ステップからの3Lz+2Lo+2Loも止まってしまいました。スパイラルからの3Fは転倒。バレエの素養があるのか動きがほんときれいです。3Loは回転が足りないみたい。ジャンプがよくないですねー。スピンは回転が速い。ステップからの3Lzは転倒。オマエはもと全米チャンプか!がんばって!3F+2Tは間にターンが入りました。2A+2A+SEQはおっけーです。ドーナツスピンもきれい。CiStはもっと世界観を表現していて、目が覚めるような動き。決めるところはしっかりきめるし、完全に物語と同化しています。最後のスピンまですばらしい演技でした。グッジョブ!すばらしい演技。ジャンプはさっぱりでしたが、こんな素材をもっているとは。147.52。

アメリカのキリ・バガ。動きにキレありますね。グリーグ「ピアノ協奏曲」。3Tから入りました。確実に跳んできましたね。スピードに乗って3Fも流れがいい。3Sもやわらかい着氷。うまいですね。スピンからのつなぎ部分も考えてます。3Sは詰まってコンビネーションにならず。2Aは流れがありますね。ビールマンスピンは確かにシズニーゆずりの回転の速さでした。スピードにのって3T+2T+2Loを決め、SlStも元気な上半身。密度の濃いステップをしっかり演じる体力もあります。1A+2Tから最後の高速スピンでばっちりのフィニッシュ!よしよし!かなり高い密度のプログラムでしたが、しっかりこなせるんですね。富井はシズニーみたいといってましたが、シズニーはこんなにジャンプぽんぽん跳べないですよ。146.98。

カナダのケイト・シャルボノ。「シェヘラザード」。メダルをとりにきているようです。その意気や。3Tは流れがあっていいジャンプでした。スピードにのった3Lzは手をつきました。3T+2T+2Tはしっかり。スピンはまずまず。もっとつなぎの部分で表現がほしいところですね。2Aはおっけー。3Sはランディングもしっかり。SlStは無難にこなしていますね。レイバックからビールマンはいいポジションでしたが最後にトラベリング。イナバウアーをいれての2A+2Tも決まった。安定感ありますね。滑りの良さが生み出しているんでしょう。3S+2Tも成功。スピンの回転はとてもいいですね。フィニッシュまでスピードもおちませんでした。いい演技ではありましたね。表現の部分が少なくてしんどかったですが。147.46。

村上佳菜子。やっとでてきた。たのしみです。リンクの中では雰囲気ありますねー。「白鳥の湖」。速い!あっという間にトップスピードに。そのスピードから3Lzはロングエッジか。でも大きなジャンプ。複雑なステップから3Fもきれいに決まってますね。3S+2A+SEQは最初が2Sになりました。きびきびしたスピンもいいアクセントになってます。演技に溶け込んでますね。2Aからシットスピンへの流れもよどみなく。音楽が変わって3F+2A+SEQを決めてきてますね。すごい組み合わせだ。軽くスパイラルからの3Tも問題なく。手の使い方も繊細ですね。3S+2Lo+2Loと軽快に跳んできますね。すばらしい!SlStは音楽にしっかりあった形での躍動感と技術。おおっみせますね!最後のI字スピンも速かった!ベリッシモです!これが村上の力かー。リンクの中の存在感、表現の意志、そして自分の物にしている技術。元気な白鳥が自由自在に飛び回っていました。165.47!大喜びのキスクラ。おおーって。

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン。大きくてコストナーみたいなエンジンのよさみたいなのは感じるんですが。マートンによるベートーヴェン「運命」。2Aから入りました。3Lz+2Tはセカンドで回転が足りなかったか。3Tはおっけー。やっぱコストナーはいいすぎたか。スピンから3Lzはやっぱり回転が足りないみたい。3Tはおっけー、3Sは詰まりました。スピンから2A+2A+SEQを決めてきました。コンビネーションスピンはたくさんポジションがあります。SlStは「ゴッドファーザー」になってますね。そのままフィニッシュ。うーん身体能力はありそうですしがんばってほしいですね。138.13。

○最終順位:
1. むらかみ
2. ざわつきー
3. あがふぉのわ
4. しぇるぺん
5. おくちゃろわ
6. しゃるぼのー

優勝は村上。このプログラムはほんと軽快・爽快でした。みていて元気になったり気分よくなったり。こういうのってジュニアの持ち味のような気がするんですよね。それを存分にみせてくれたのがうれしかった。でも文句なしのトップの出来でした。総合的にプログラムも高いレベルでまとまってるし。いいところあげたらきりがないわ。

2位のザワツキーは最初の方に滑ってあとはずーっと観客席で高みの見物。終わってみたら2位でした。こちらも軽快に元気な滑りを、とにかく勢いをもって演じてくれました。伸びてきそう。

3位はアガフォノワ。ロシアのちっこい人。でもすごい技もってましたねー。ロシアはアガフォノワをどのように育ててくるでしょうか。背が伸びたときに困らないように、しっかりケアしてほしいものです。4位はシェルペン。すばらしい表現力と技術をもっていました。もりもりと雰囲気を生み出していました。5位はオクチャロワ。ジャンプがさっぱりでしたがそんな中でも目の覚めるような圧倒的表現力。僕はこっちの方を見守っていきたいですねー。ロシアは楽しみな選手がどんどん出てきてる。ソチマネーで大きく育ててほしいものです。

個性的な選手が多くて楽しめました。もっとおもしろい、ラキムレベルにおもしろい選手がいればなあと思います。

投稿者 マイク松 : 00:03 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月15日

世界ジュニアフィギュアスケート選手権2010:女子シングルSP

将軍結婚のニュースは驚きましたね。
とっさに「生活費はどうするの?」と思いましたが、別にうちの親類(フリーター)が結婚するわけではありませんでした。庶民はすぐお金の心配ばかりしてしまうものでして、自分の愚かしさが憎いです。貧乏が憎いです。お金が欲しいです。パンがないならお菓子を食べればいいじゃないって言いたいです。
将軍、ほんとに申し訳ありません。それから遅ればせながらおめでとうございます。

さて、女子シングル。FSでは羽生くんとガチンスキーくんがあまりに素晴らしくて驚きましたが(特にガチンスキーくんの華はすごい!プルシェンコではなくウィアーの後継者に認定したいほど)、女子も既に時の人・村上佳菜子ちゃんが楽しみだー。実況は小林さん、解説は藤森さん。

アメリカのアグネス・ザワツキー 「Verano Porteno」15歳。3Lz+2Tは成功、3Fは転倒。ちょっと転倒でしょんぼりしてしまったような・・・。しかしもうシニアでもやっていけそうな滑りですね。2Aは成功。スピンも上手いですね。さすがアメリカのジュニアチャンピオン。お、コーチはチャック・ウィルソン似の人だ。50.98

カナダのケイト・シャルボルノ 「マラゲーニャ」16歳。3T+2T、3F、2Aと転倒もなくまとめました。シットスピンのポジションがきれいですね。衣装が真っ黄色でかわいらしい。スパイラルも美しい。レイバックスピンからビールマンへの変化も素早くていい。あとはジャンプの何度が上がればカナダのシニアでも上位に入れそう。53.80

ドイツのユリア・ペレンゲル 2A、3T+3Tはこらえて成功、しかし2Fになってしまいました。プチ筋肉少女隊的な雰囲気が漂いますが、身体が柔らかい。14歳だそうです。笑顔がステキな選手です。この人、クラウディア・ライストナーさんの娘さんらしいですよ。47.84

村上佳菜子 お、出てきました。いつ見ても可憐ですね。「フラメンコ」3T+3Tは回転がグレーゾーンと藤森さん。3F、2Aはきれいでした。スパイラルの時の手の動きが美しいですね。スピンも複雑なレイバックスピン、SlStも今までの選手とはひと味違いますね。スピードの変化も素晴らしい。スピンも音楽とスピンが合っていますね。すごい表現力!この人は・・・このまま育ったら世界チャンピオンになる器ですね。藤森さんも大絶賛。59.00

エストニアのスベトラーナ・イサコワ 「Bolero for Violin and Orchestra 」3T+2T、2A、3Fは両足着氷。ちょっとスピードがないかな。レイバックスピンは面白いですね。SlStももうちょっとスピードが・・・ちょっと短いのとエッジが浅いという藤森さんのダメ出し。44.48

アメリカのクリスティーナ・ガオ 「モーニング・パッセージ」足が長いですね!3T+1Tになってしまいました、残念。3Fは流れのあるきれいなジャンプ、2Aも回転が速いですね。スピンはやや苦手なのかな。SlStは少しキム・ユナに似ているような・・・コーチがブライアン・オーサーコーチらしいです。うーん、ジャンプが残念でしたね。おっと、オーサーきてますね。49.34

ロシアのポーリーナ・アガフォノワ 「ロシアン・ダンス」フラワーガールが出てきましたよ。って思ったら、この人ロシアのジュニアチャンピオンなんだそうですよ!13歳、140センチ。もう小林さんと藤森さんのハートを鷲づかみ。いきなりCiStはロシアらしい踊り。観客から拍手。急にスピードを上げたら3Lz+3T!そして3F。随所に子どもらしいポーズを入れながらびっくりの回転速度の速いビールマンスピン。2Aは流れが止まってしまいましたが成功しました。浅田真央も、キャロライン・ジャンも驚きましたが、そこぐらいインパクトのある選手ですよ。これはすごい。56.28

ロシアのアンナ・オクチャロワ 「ジャズ・メドレー」すらっとしているけど13歳。3F、3Lz+3Lo、表現力ありますね。スパイラルが見事。2Aもきれいです。SlStも多彩です。スピンも回転数が速いしつなぎの部分もおもしろい。うーん・・・ソチオリンピックの力の入れ方はすごいですね。「荒削りだけど、リズムにぴたっと合っている。テンポやリズムはジュニアからやっていかないと身につかない」と藤森さん。コーチの眉がちょっと元ヤンぽい。59.80

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン 「フィーリング・ビギンズ」3Lz+2Tは、最初のジャンプが高いですね。3Fも高さがある、2Aも大きい。さすが欧州の筋肉少女!ちょっと身体は硬いけど。SlStの動きも以前よりシャープになっているような気がします。スウェーデンの強化策も上手くいっていますね。終わってからガッツポーズ。52.10

ロシアのポリーナ・シェルペン 14歳。パンツスタイルがよく似合います。2A、3Lz+3Tですが、セカンドジャンプが回転不足っぽい。レイバックからビールマンへがきれい。ロシアの選手はこういうの魅せますね。スパイラルも個性的。しかし1Fになってしまいました、残念。リズムを刻むのがこの選手も上手い。51.42

フランスのレナ・マロッコ フランス国内でシニア優勝の15歳。3Fはランディングが乱れました。3Lzはコンビネーションのならずにステップアウト。2Aはオッケー。レイバックスピンは品がありますね。雰囲気的にカナダペアのジェシカ・デュベに似ています。ジャンプは残念でしたが、それ以外はなかなかステキでしたよ。49.10

アメリカのキリ・バガ 「死の舞踏」3Fはステップアウト。3S+2Tは大丈夫。スピンがきれいですね。2Aは両手をついてしまいました。スパイラルがきれい。レイバックスピンも美しいし、SlStも優雅。小さいシズニーみたい。期待したい一人です。52.28

1 アンナ・オクチャロワ(ロシアの手足の長い人)
2 村上佳菜子(期待の新星)
3 ポーリーナ・アガフォノワ(ロシアのちっちゃいけどすごい人)
4 ケイト・シャルボルノ(カナダの黄色い衣装の人)
5 キリ・バガ(アメリカのちっちゃいシズニーみたいな人)
6 ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデンの筋肉少女隊の人)
7 ポリーナ・シェルペン(ロシアのパンツスタイルの中ぐらいの背の人)

なんと上位7人にロシアが3人も。少し前のアメリカみたいですね。といってもフリーはまだですが。

1位はロシアのオクチャロワ。もちろん知りません。ロシアは3人ともそう差はないような気がします。みんな音楽表現に優れているけどまだまだ未完成。フリーがどうなるか楽しみですね。そして2位が日本の村上。ジャンプは16歳の浅田真央に及びませんが、それに匹敵する選手がやっと出てきたなという感じです。さすが全日本5位。この人も音楽表現が素晴らしいです。

そして3位がちっちゃくてすごいアガフォノワ。あの小学生みたいな容姿で3Lz+3Tを跳んでくるとインパクトがありますね。これからどうなっちゃうんだろう。そして4位はシャルボルノ。北米らしいロシアの三人に比べるとかなり完成に近づいている選手のように感じます。でも上手いだけにあまり印象に残らないんだなー。

5位のキリ・バガはスピンとスパイラルの優雅さがシズニーっぽい。ジャンプが苦手なところもその後継者として申し分ありません。楽しみ、楽しみ。6位のヨシ・ヘルゲソンが一番おなじみの人というのもすごい。頑張れ、バルク。ナイス、バルク。7位のシェルペンもステキな選手でした。動きの一つ一つに美しさがあるんだな。

フリーがどうなるか楽しみです。

投稿者 富井副部長 : 00:29 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年4月14日

世界ジュニアフィギュアスケート選手権2010:男子シングルFS

転倒したアダム・リッポンにかける言葉はもちろんたちあがれリッポンだなあと思うマイク松ですこんにちは。誰もいってないと思って検索してみたら、結構ひっかかってしょんぼりしています。twitterにはなかったので今のうちに書いておきます。まったく意味ないですが。

今日は世界ジュニアの男子シングルFSをみておきます。SPは富井に書いてもらったのですが、おもしろいみたいですね。

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世界ジュニアフィギュアスケート選手権2010、男子シングルFS。実況は赤平さん、解説は杉田さん。

ロシアのアルトゥール・ドミトリエフ。リンクサイドからたこやきミーシンが見守っています。「パイレーツ・オブ・カリビアン」。4T+2Tはしっかりクワドルプルは決めたようですね。3A+2T+2Loはアクセルでオーバーターン。3Aはちょっと詰まりましたがOK。3Loは成功。まずまずの序盤ですね。CiStは上半身の動きが大きいですがちょっと動きが雑ですかねー。ロシアにしては。杉田さんも荒いといってます。曲が変わってスピン。これはなかなか。複雑なステップからの3Lzはしっかり。3Fと決めてきてます。小芝居からスピン。小芝居ももっとメリハリがほしいなあ。そこは小芝居王に習って。3S+2A+SEQはなんとか成功させました。2Aからスピンでフィニッシュ。うーん微妙な演技ですねー。全部まんべんなくできているようで、全部まんべんなくミスってるようで。177.78。右となりはクッションだけでした。

カナダのアンドレイ・ロージン。SPはジャンプミスが多かったですが。おっおもしろい衣装。玉虫みたいだ。なかなか表現力ありますね。イーグルからの3Aはなんとかこらえました。ステップからの3F+3TはぎりぎりOK。止まったけど。3Lzはエッジが微妙なところ。3Lo+2T+2Tは決まりました。ジャンプは苦手そうですがそれなりにがんばってます。3Loはおっけー。イナバウアーからスピン。このへんのエッジワークはうまいみたいですね。後半に入ってステップからの3F、3Sとしっかり決めてきました。CiStはちょっと疲れがでてるか。スピンは多彩なポジションをもってました。2A+2A+SEQはちょっとタッチしてしまいましたね。スピンでフィニッシュ。うーん1つ1つの演技は結構がんばってるのですが、全体として印象に残りにくい、荒川姐さんが日経のスポートピアで書いた通りの演技になってますね。僕は野性味のあるドミトリエフの方がまだいいかと思うのですが、179.81。こちらの方が点は出ました。

アメリカのアルミン・マーバヌーザデー。富井の心の師匠、一番好きな作家がジョージ・オーウェルという人。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」。3Aはいいですね。もう1発挑戦しますがこれは転倒。がんばれ。3F+3Tはがんばった。3Loは転倒。トゥじゃなくエッジで降りているので転倒すると杉田さん。スピンは手堅くまとめてきますね。3Lzはシングルに。イナバウアーから3Sは決まりました。滑り自体はけっこうなめらかでいい感じなのですが。3Lz+2T+2Loは成功。しっかり音楽にあわせてのステップからの2Aはシングルに。ジャンプだけなんですねとりあえずのこの人の問題は。SlStは疲れながらも大きく演じていました。ジャンプはだめでしたがしっかり印象に残る演技だったと思います。こういうこともありますよ。それよりも自分の演技をすることですわ。168.69。

スウェーデンのアレクサンダー・マヨーロフ。かっこいい衣装。こいつはなかなかやるという富井の言ですが。「だったん人の踊り」。3Aは詰まりましたがまずまず。3Lzは両手をつきました。有名な音楽のところでちょっとおもしろい振りがありましたがスピードには乗ってる。3F+3Tは両方にオーバーターンが入りました。3Loは成功ですね。スピンで落ち着こうぜ。有名な音楽のところではなかなかいい雰囲気を出してます。3F、3Tとしっかり跳んでます。SlStはスピードがないかな。そして馬に乗る小芝居があって3S+2Tはオーバーターン。2Aからスピンはなかなか多彩なポジションをもっていました。派手なバレエジャンプとかもあったり。これも確かに印象に残るスケーターですね。ジャンプが決まりませんでしたが、作品をよく解釈している感じでした。177.01。そういえばクチピーの後輩やん!あの先輩のいうことは話半分でな!

カザフスタンのアブラル・ラキムガリエフ。ラキムー!まじおもしろいおっさんかわいい選手。「アイリッシュダンス」ほか。盆踊りのポーズからおもしろいツイズル。すげえ。相変わらずおっさんかわいいぜ…(ゴクリ)。3A+2Tはしっかり決めてきました。3F+2Tはがんばったぞ。3Lzはおっけー。そしてまたおっさんかわいいダンスからスピン。回転は速いです。ピアノ曲になってゆったりとした表現もみせます。その流れからの3Aは転倒。どんまい!3F、3S、2Aと無難に決めてきます。また曲が変わってSlStはおっさんかわいいポーズを随所に織り交ぜて。2A+2Tからスピンで決めました。さすがラキム!167.88。見逃せなかったのでみられてよかった。

中国のナン・ソン。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」。いい滑りですね!すぐスピードにのる。そして3Aは軸が傾いても足でしっかり受け止めました。おおっ!3A+3Tもしっかり成功!こやつできますね。3Lz+2T+2Loも決めてます。SlStをここでもってきます。きれいなステップと躍動感のある振り。スピンもいいです。こんな選手が中国で育ってましたか。でも靴ひもがほどけてきていると杉田さん。大丈夫か。3Loも複雑なステップから成功。2Aもいいです。3Lzはバランス崩してももちこたえます。3S+2A+SEQとジャンプはしっかり決めてきます。着地のやわらかさは将軍に通じるところがありますね。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ!よっしゃ!いい演技でしたね!李成江のあとでこんなわりと男前の選手がでてきていたとは。鼻の穴も普通やし。205.25。

アメリカのキーガン・メッシング。SP2位。アマゾンライダーみたいな衣装。「インクレディブル・ハルク」。変身しそうになっとった。3Aは流れがあるいいジャンプ。3Lz+3Tも加点がつきそうだと杉田さん。スピンは回転が速いけどトラベリングしてます。イーグルからの2Aは成功。細かい表現も入れてます。3Sは慎重に。スピンから後半に入っての3Aは転倒。おしい!SlStは細かいステップとスピードのある滑り。スピンも速かったです。しかしまだジャンプ残してます。3Loはちょいオーバーターン。3F+2T+2Lo、3Lzでフィニッシュというおもしろい終わり方でした。プログラムの密度を詰め込んできた感じですが、それでもしっかりこなしてました。もうシニアで鍛える段階なんでしょうね。197.03。

羽生結弦。きましたきました。がんばれ!ラフマニノフ「パガニーニの主題によるラプソディ」。おおっいい流れ!3Aはばっちり流れのあるすばらしいジャンプ。3Lz+2Tはキレがあるし2Tは手あげ。やるなー。3Fはもちこたえましたがロングエッジかも。スピンは質が高いですね。さっきのメッシングと同じくらい密度はありますが余裕がある。3Loもきれい。こんなに流れのあるジャンプ跳ぶ人って。つなぎの演技も雰囲気出してます。難しい曲のはずですがとても解釈が行き届いてますね。3A+2Tは高い!遠い!すごいな。3Lzも流れがあります。イナバウアーをはさんで3S+3Tを決めてきました!うわー。きれいなポジションからビールマンスピンまでもってますか。イーグルからの2A、最後のスピンのポジションまでばっちりでした。うわー!ベリッシモや!す・ば・ら・し・い!ジャンプの質が高いし演技の雰囲気もいいし。やわらかい着氷それ自体が物語です。杉田さんも絶賛してましたよ。216.10!ぐわー!すごい点でた!やったー!と叫ぶ羽生。コーチも大喜び。

カザフスタンのデニス・テン。オマエこっちにも出てたんか!もう出なくてええやろ。まあみられてうれしいけど。「アランフェス協奏曲」。3A+2Tは止まりましたがまずまず。3Aはステップアウト。調子はよくないのではと杉田さん。3Lz+3Tはセカンドで着氷が乱れました。3Fはクリーン。2Aは成功。スピンもあんまり伝わってくる迫力がないですね。やっぱ調子よくないんやろうか。3Loは転倒。軸が傾いてました。3Lzはツーフット。がんばれがんばれ。ドーナツスピンはきれいです。3S+2A+SEQのはずが最初の1Sだけになってしまってますし。SlStはさすがに集中力を欠いてました。まあ疲れが蓄積していたんでしょうねー。でも残念や。万全のオマエがみたかった。最後はスピンで存在感を見せてくれました。おつかれさま。171.86。

アメリカのグラント・ホックシュタイン。チャイコフスキー「ロミオとジュリエット」。3Lz+3Tからきました。3Aは豪快に転倒。やるな。でも音楽のタイミングはよくつかんでますね。3F+2T+2Loも堅実に。スピンは回転が速い。軸も安定してますね。3Loも成功してますが、滑りにのびがないと杉田さん。そんな感じ確かにありますね。3Sはなんとか。3Lzはステップアウト。うーんジャンプは結構決めてるのにあんまり表現するところにいってないですね。SlStは上下の動きがある。2Aもステップアウト。疲れが出てるんでしょうねー。足で支えきれなくなってる。でも最後のスピンは速かったです。なんというか小さくまとまりすぎという感じがあるかも。もっと大きくなってほしい。愛の戦士ジョニーのように。194.30。

ロシアのアルトゥール・ガチンスキー。でましたねたこやきミーシンの申し子。すごい胸あいてる。松居慶子「ウィスパー・フロム・ザ・ミラー」ハンドパワーみたいな振りからスタート。4Tに挑みますがダブルになりました。あー痛い。3A+2Tは高いですねー。手足がすごい長いのに繊細な表現ができます。3Aは成功。3Lz+2T+2Loも決めました。スピンもポジションが美しいですねー。3Loもおっけー。複雑なステップからの3Fもいけてます。滑るごとに雰囲気をリンク内に作り出してますね。たぶんつなぎの振り付けがそうさせてるんでしょう。3Sからスピン。ポジションがいい。SlStは密度が高い。3T+2A+SEQからスピンでフィニッシュ!おおーこれはすばらしいー。印象に残るすばらしい雰囲気と余韻。芸術性の高いプログラムでした。プルの後継者というよりも芸術系、七三マンやランビエールの血筋でしょう。ソチに間違いなく出てくる。ベリーグッドです。199.19!表彰台を死守してガチンスキーもたこやきもうれしそうでした。

○最終順位:
1. ハニュー
2. ナン
3. ガチンスキー
4. メッシング
5. ホックシュタイン

優勝は羽生結弦。いやー納得の優勝でした。FSは間違いなく一番出来がよかった。おそろしいクオリティのガチンスキーにもひけをとりませんでした。ちゃんと下の世代は育ってるんですね。できればもっとたくさんでてきて羽生の脇を固めてほしい気はしますが。このままゆっくり力をつけてほしいです。

2位はナン・ソン。ジャンプの確実性だけじゃなくスピードにのったきびきびした演技はとてもよかった。3位はガチンスキー。今までたくさんの1.5人前くらいの選手が出てきてはどんぐりだったロシアですが、ガチンスキーがいれば安心でしょう。高度な技術と繊細かつ剛胆な表現力の持ち主、プラスあの男前(わりとリンク内限定)。ソチのエースとしてゆっくりがんばってください。

4位はメッシング、5位はホックシュタイン。アメリカ勢は今回みんな、いいんですが小さくまとまっていて印象に残らないという選手が多かったですね。まじめな好青年ライサチェック、繊細なアーティストアボット、そして愛の戦士・七三マンウィアー。ジャンプマシンの集まりだったアメリカ勢はいつしか個性派のひしめきあう国になったんじゃないんですか。もっと先輩の背中をみて育ってほしいものです。オマエらまず全員ヘヤーを七三にするところから始めよ!格言「七三より始めよ」!

投稿者 マイク松 : 00:47 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)