フィギュアスケートグランプリシリーズ2020 NHK杯(1):男子シングルSP

洋食屋さんでごはんたべてきたマイク松ですこんにちは。どこにも穴がない。そんなごはんたべられてうれしいです。

さて!今日からフィギュアスケートのNHK杯始まります。もちろんGPSははじまっているのですが、今年はころなういるすのせいでホスト国別にやるみたいな感じになってます。何にせよフィギュアスケートたのしみです!今日は先にみた男子シングルSPから。

NHK杯、男子シングルSP。実況は船岡さん、解説はホンダバン。ホンダバン顔がぱんぱんになってました。あんぱん型ヒーローの顔になってたぞ。

今年はころなういるすのせいで、NHK杯は日本選手中心になってしまいました。全日本とほとんど同じ感じですが、フィギュアスケートはみられます。

本田ルーカス剛史。ホンダバンブラジル支部みたいな感じですが、実は全日本ジュニアチャンプです。「悩める地球人のSOS」。おもしろい曲ですね。3Aをどーんと決めてきました。なかなかやりますね。3F+3Tも安定感ある。そしてコンビネーションスピンも1つ1つポジションがしっかりしてます。つなぎ部分もまずまず。3Lzも流れよく決めてジャンプそろえてます。シットスピンの軸もいい。スライディングムーブメントからステップに。滑りもいいですね。最後はキャメルスピンでフィニッシュ。これはいい滑り!超緊張してたと思いますが、トップバッターとしてよくがんばりました。79.22。キスクラのどーもくんたち全員マスクしてるぞ。

吉岡希。高校2年生。こちらも全日本ジュニア。「空海」より。最初の3Aはステップアウト。でも跳んでました。次は3Tにしたのか。ジャンプの回転にキレがあります。でもキャメルスピンはわりとゆっくり。3F+2Tもしっかり。ステップからスピンへとうまくつなげています。コンビネーションスピンでフィニッシュ。4回転は十分練習してたのですが切り替えたみたいですね。55.88。

三浦佳生。中学3年生で注目の選手。ジャンプには自信があるそうです。「フィーリング・グッド」。4Tをばっちり決めてきました!ジュニアでは4回転入れられないので初投入なのに。でも次は3F+1T。もったいない。キャメルスピンから3Aもダイナミック。パワージャンプです。ステップも動きが大きくて見栄えがします。これで中3なんか。しかしシットスピンに入るところで転倒してしまいました。あーもったいない!もう1つコンビネーションスピンでフィニッシュ。いろいろもったいない。すげー苦笑いでしたが、力は十分みせましたよ。FSも楽しみです。66.84。結構出てるぞ。

三宅星南。でかいですね。全日本ジュニア3位。「ロミオとジュリエット」より。3Aはキレよく成功。3Lzはしっかりですがエッジがどうか。キャメルスピンもいいポジション。軸がしっかり。3F+3Tはファーストで詰まりましたがしっかり。ステップはでかいのをいかしてる。コンビネーションスピンとかみるとディティクティブ田中の雰囲気があります。シットスピンでフィニッシュ。4回転はまだだけどしっかりまとめましたね。74.34。

木科雄登。また岡山県出身。高橋ルートですね。全日本ジュニア4位。「ミケランジェロ’70」。いいスピード出てます。3Aしっかり成功。3Lzは3Fと予定してましたがどうなんか。キャメルスピンから3Lo+3T。コンビネーションまでしっかり入れました。シットスピンはよくまわってる。キャシー・リードの振り付けみたいですね。ステップは音をとらえるのがうまいですね。最後のコンビネーションスピンはよかったです。74.44。

第2グループ。ディティクティブ田中がんばれ。このメンバーの中で。

佐藤駿。昨年のジュニアGPファイナルで優勝してます。不思議なポーズからスタート。「パイレーツ・オブ・カリビアン」より。さすがいい滑りですね。4T+1Tになりました。もったいない。4Lzはステップアウト。キャメルスピンは丁寧に。例の音楽に乗って3Aは余裕ありました。シットスピンは軸ばっちりで回転数も多いです。ステップもほんとにエッジが深いし見応えがありますねー。音楽との調和もある。コンビネーションスピンでフィニッシュ。すばらしいですねー!あのコンビネーションだけでしたね。でも72.04。でも力はちゃんとみせましたよ。

山本草太。大学を休学して競技に専念してるらしい。「ダーク・アイズ」。4Tは途中で降りました。4S+2Tは回転不足。なんとかコンビネーションにしました。キャメルスピンはしっかり。シットスピンは最初から最後まで回転速度ありました。3Aはツーフット。ステップは華やかさをよく出せています。コンビネーションスピンは高速スピンでした。ジャンプがうまくいきませんでしたが、そのほかは見せ場ありましたね。62.38。

友野一希。ひさしぶりのNHK杯。いい演技期待したいです。「ハーデスト・ボタン・トゥ・ボタン」。4T+2Tは間にターンが入りました。4Sはばっちり決まりました。シットスピンからコンビネーションスピンの流れもきびきびしています。3Aもステップから大きく決めました。やっとルーカスの上にきそうですね。ステップは細かく丁寧に。途中のブレイクが印象的です。キャメルスピンも勢いに乗って。最後もステップでフィニッシュ!これはいい演技できましたね。昨年のプログラムを磨いただけあります。83.27。うれしそう。

鍵山優真。昨シーズンユースオリンピック金メダル。「ヴォーカッション」。最初の部分も印象的に滑ってます。4S+3Tをばっちり成功。4Tも流れの中できれいに決めてます。まじか。キャメルスピンは足替えで加速。ステップからの3Aはシングルに。ここまでばっちりだったのに。おつきあいせんでええねんで。ステップのチェンジオブペースがほんとに印象的ですよね。音楽のとらえ方がほんとにうまい。シットスピンからおもしろポーズを経てコンビネーションスピンでフィニッシュ。あのアクセルだけでしたねー。あれだけは決めてほしかった。それだけすばらしい演技でした。87.26。

田中刑事。最終滑走ですが、すんごい大人が出てきた感じだ。がんばれディティクティブ。「ヒップ・ヒップ・チン・チン」。4Sはステップアウト。間の滑りはスムーズですね。3Aは決めました。キャメルスピンはでかいだけに見栄えしますね。シットスピンもしっかり。2F+3Tになりました。しっかり3Tつけましたね。ステップは広いエリアをよく使ってます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。76.57。ディティクティブー!!

○SP終わっての順位:おいしい明治のチョコレート的に
1. 鍵山の里
2. 友野の山
3. ルーカスアポロ
4. メルティ刑事
5. 木科ガルボ

鍵山がトップになりました。3A入ってないのにトップ。滑りというか演技が別次元でした。あの表現力はすごい。なんかすーんとした感じでリンクインしてきたんですが、トップに立てる感じがあったのかもですね。2位は友野。実力をしっかり出せました。できる子やでオマエは。

3位はルーカス。ホンダバンブラジル支部(勝手に決めた)の力を見せつけて、トップバッターで3位は立派です。ディティクティブは4位。若いやつらに負けるな。木科は5位。このメンバーで立派です。佐藤は7位。シニアデビューの明暗分かれるという感じになりました。やらかした三浦は8位。でも一番名前覚えました。

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