地球から宇宙へ、銀河からひもへ

めでスポの大相撲特集みているマイク松ですこんにちは。大相撲を取り巻く環境も変わってきましたね。ありがたい限りです。技量審査場所って何か知ってますか?とかいってみたい。どうもギャップ萌えがいいらしいので、ミッキー兄さんのギャップにも着目してもらいたいです。強いのにギャンブル好きとかね。
さて、強い大相撲の力士と違って、負け越しが続いているオリック。いくら負け越してもイースタンに落ちたりはしないので安心ですが、少しでも借金を返していきたいですね。夢見るだけなら楽しかろう!
今日はソフバンとの一戦。そう!今日はBs夏の陣。週刊ベースボールのユニフォームコラムにもネタすぎて取り上げられなかった、地球ユニでの試合です。すごい迫力。地球が。カネコチヒロの先発で勝ちたいところでした。しかし種いも錬金術の夏の陣錬成陣は、イトイヨシオとニシノがけがで抹消されたため満足な陣が敷けませんでした。五芒星できず。
今日は大きなチャンスを得て2点先制するも、5回にソフバンに一挙9点とられてしまいました。すごい。9点とられます?カネコチヒロが8点とられます?そして一番びっくりしたのは、その裏にオリックが5点取り返したことです。ナカタが先発だったこともありますが、こんな大味な試合になるのもやっぱり地球ユニのせいでしょう。大きなスケールで点を取られてしまいました。
ということで地球ユニの夏の陣第1ラウンドは大敗北を喫してしまいましたが、まだ夏の陣は大阪ラウンドが残っています。そこではそれなりの錬成陣を組んで、種いも錬金術を発動させたいところですね。
ところで、今年が地球ユニなんですから、来年はやっぱり宇宙になりますよね。土星アダチ、金星シュンタ、T-冥王星。そうすると再来年は銀河系になるでしょう。アダチ銀河、シュンタ彗星、T-78星雲。そうなると再々来年は宇宙の成り立ちから説明することになりそうです。

超 ひ も 理 論 ユ ニ

どうも超ひも理論では宇宙を構成する最小単位を超小さいひもとして考えるらしいんですよね。種いもどもも全部ひもからできているのです。そしてひもで作ったひもユニが作られるのです。ユニというかもうただのひもです。完全に裸です。超ひも理論の想定するひもは物質の基本単位ですから。ユニフォームもひもで構成されているなら、もういっそひもでいいのです。
そして大量に作られるひもグッズ。タオルじゃなくひも。ユニじゃなくひも。というかグッズも全部ひもです。安上がり。びーずがーるずもひもを振り回すし、チャンスのときもひもをもって踊ります。どんなグッズをもっていてもすべてはひもからできているのでよいのです。ヤクルトの応援がみんな傘を持っているように、オリックはみんなひもをもっているのです。選手やコーチもひもでもいいのですが、それだと今の科学ではひもは野球をしないので、そこは種いもどもで。
地球、宇宙、銀河、ひもときたら、もう物理空間をテーマにはできなさそうですね。天国とか神の国とかがテーマになるでしょう。こうやってさまざまなテーマを扱っていたら、そのうち世界は一巡し、テーマが種いもになるのです。Bs夏の陣とやらは万物の構成原理、存在の意味について考える長いイベントになりそうですね。

カテゴリー: 野球 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)