サンテレビのラテ欄が訴えるも、軍神オータニ容赦なし

コリンズ監督が体調不良。おだいじにしてほしいマイク松ですこんにちは。今はメッツの監督なので、チームの弱さに悩んでということではないはず。それならフクラカントクの半跏思惟の悟りの表情を伝授したいところなのですが。(解決にはならない)

さて、富井は今オータニに夢中です。まあ163km/h投げて3割打つイケメン選手なら誰でも好きになるとは思いますが、フォルス・スタート商会北海道遠征も近づいてきそうです。おかねを捻出しなくては。内職でもしようかな。「新幹線大爆破」でもやってたし。

そんなオータニがホームで、ハンシンを迎え撃ったのが日曜日でした。まあハンシンファンならこんな調子悪いときにぶつけてこんでもええやろと思われると思いますが、あんな種いもどもにもぶつけてくるんですから覚悟してほしいと思いました。

こちら関西ではオレたちのサンテレビが中継を担当していたのですが、ラテ欄が超おもしろかったです。ネットで見たのはうろ覚えでしたが、図書館で神戸新聞みて確認してきました。

「二刀流大谷翔平に若虎が立ち向かう!?剛速球がなんぼのもんじゃい!ブリーンでバコーンや!お手やわらかにね☆」

と早速手加減を要求してましたよ。すてき。ハンシンのプリティさを継承しているのはサンテレビだけですわ。

しかしさすがにオレたちのサンテレビ。解説者にヒロサワとガンちゃんを迎え、精一杯強がった解説を試みます。「163km/hでも空振りがとれない」「あの速球を狙い打ったらいい」などといってきます。富井もぷんすかしていたのですが、オータニはいきなり1回からその日本最速のボールを続けてきます。ビジョンに大きく「163km/h」と出てました。何回も。そこからの145km/hのフォークボールで三振を奪います。ゴメスに至っては絶対あのストレート打ったるという気概で打席に入ってましたが、すごい速球で三振していました。三振とれないんじゃなかったっけ?

その後も160km/h台がばんばん当たり前のように出てきます。札幌ドームは160km/h出るとばばーん!って効果音を出していたのですが、あまりに連発するのでやめてしまったそうです。がんばって強がっていたヒロサワも「163km/hって、まばたきする間にミットに収まっちゃうんですよね。あー!これは打てないわ!」と自分の解説で説得されてしまって、その後は「マンガみたい」「夢のような投手」などと実況陣もほめほめモードに。ヒロサワは常々野球界には存在だけで客が呼べるヒーローが必要なんだといっていましたが、実は目の前にその人いたとようやく気づいたようでした。

ハンシンのイワサダもよくがんばっていたのですが、なにしろオータニの軍神もかくやという投げっぷりにはさすがにかすんでしまいます。オータニのフォークの方が速いんですからね。そんな気持ちを見透かしたのか、ヨーやニシカワがホームラン。そして板前の特大ホームランでイワサダの気持ちをぼきぼきに折ってしまいました。そんな状態でも100球投げたイワサダはえらい。

結局オータニはヒットも打たれましたが、7回無失点で5勝目。直球の平均球速は159.71km/hだそうですよ。軍神や。ガッツポーズで目をハートにする富井がいました。

ハンシンはどうもカタオカコーチは「あんないいピッチャーと対戦できるチャンスがある、そんな気持ちで向かっていけ」とアドバイスしたそう。カタオカいいコーチですよね。カネモトカントクは「無策でいって普通にやられたら野球脳がないのと一緒」といっていましたが、試合後は「なかなか打てませんよ」といってました。それが正直なところですよね。

そういえば夏の陣のサイトがすごい勢いで宇宙になっているオリックは、6月末の週末にハムをホームに迎えます。まあ種いもどもに軍神をぶつけるのはいかにもMOTTAINAIですよね。地球最高のプロスペクトは別のチームにまわして、オリックはハンカチに自信をつけさせるとかの目的にお使いください。毛髪大作戦。

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