キャンプでの節分が自由

いとうせいこうのトリビュートアルバム買ってきたマイク松ですこんにちは。御屋形様のカバーが最高でした。自由な表現にあふれるソウル。

さて、そんな自由さのように、プロ野球のキャンプでも自由なイベントが行われています。節分です。2月のイベントはVデーと節分しかないと思うのですが、節分もわりとキャンプ中に律儀におこなわれます。

一番最初になぜか実行したのはハム。板前が豆まきを担当しました。なぜかサボテンをバックに、鬼のいない空間にスロー。新しすぎて何もわかりません。そして昨年もこれで優勝できたと効能をアピール。どこまでも心憎いですが、さすがにアメリカに鬼はいなかったようです。

それに対して横浜はいやにたくさんの鬼を用意してきました。横浜鬼多すぎるわ。会社の中探したらこんなにいました的な状況に見えます。これ全部タイジできたら会社も安泰に見えますが、若手左腕3人では全員返り討ちになりそうです。かんべんしてあげてください。

中日は逆に大勢の若手投手陣が、鬼役のドアラと勝崎コンディショニングコーチによってたかって豆をなげつけるという展開。1人はドアラだしこのメンバーなら勝てそう。鬼をタイジするという意味では正しいですが、写真的にはだいぶイメージが悪そうなのが気になります。フクやフクタニもすごい楽しかったとかいってるし。

そしてもう節分自体の概念を揺るがしにきているのがヤクルトです。新外国人グリーンが豆まきを担当するのですが、鬼役の人は鬼じゃなくて、セ・リーグ他球団のカントクのお面をつけています。グリーンも「『これがうまくいかないと、いい一年にならないんだろ?』と用意された落花生を投げつけた」とのりのりです。

もうこれは節分の名を借りたおまじないというかのろいというか。これで今シーズンヤクルトが勝ったらがんがん他球団が同じイベントをするでしょう。やがてファンも巻き込んでいって、大規模な他球団カントクに対する豆まきが常態化するでしょう。もちろんアマガサキショウテンガイでも大々的な豆まきがおこなわれるでしょう。やがて祭りになり、古刹とかも巻き込んだ大規模な豆まきになるでしょう。こうやって歴史は作られるのです。

もちろんオリックも豆まきはやっていいと思いますが、なにぶん戦力不足。むしろきびだんごを用意して、出てきた鬼をスカウトする方が現実的だと思います。節分のスカウトを踏まえた、理想のオリックの先発オーダーはこれだ!

1 中 黄鬼
2 二 緑鬼
3 右 青鬼
4 一 赤鬼
5 指 紫鬼
6 三 茶鬼
7 左 白鬼
8 捕 橙鬼
9 遊 藍鬼
P   黒鬼

もうこれは種いも球団じゃねえ!鬼球団だ!鬼ヶ島バファローズか、鬼ックスバファローズに改名だ!

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