誕生日と自力優勝消滅の二項対立を解消する空野球

北海道のテレビ局が新聞のラテ欄に縦読みの挑戦状。なんとかわかってほっとしているマイク松ですこんにちは。

さて、縦読みに隠さなくても選手の名前がわからない人が多い種いも球団オリック。今日はフクラカントクの誕生日だったそうです。おめでとうございます。誕生日はいつでもめでたいもんですよね。

しかし試合は惜しくも1点差で敗戦。カネコチヒロが2本ホームランを打たれただけでしたが、打線がいつもの拙攻でした。相手の守備もよかったです。

そしてよく数えているもんだなと思いますが、これで自力での優勝がなくなったそうです。勝ってるチームとか、いつも勝たなければならないと勝手に思っている球団とかにとっては大きな問題なのかもしれませんが、もうオリックにとっては自力優勝消滅など、明日新聞休みなんだどうしようみたいなレベルの問題です。そよ風のように受け流す。カントクもそんな感じの受け答えです。

あれですよ、先日の100分で名著で仏教思想にふれましたが、善と悪とか発芽するしないとかの二項対立を乗り越えたところに悟りの道があるんですよね。めでたいこととめでたくないことの二項対立を敗戦と幻野球で乗り越える。すでにオリックは空の領域に入っているのです。空野球です。

この世は常に移り変わっていくもので、自力うんぬんも見る人のこころの持ちようによって立ち現れるだけなのです。勝敗も順位もすべてが関係性の中にある流れの一部なのです。何者にも流されず、とらわれず、ただ負ける。これが空野球です。負けてるやん!とかいうつっこみもとらわれなのです。

幻とかひも理論とか空とか理屈っぽいたとえがよくでてきますが、ただ勝ってる強いチームにはみられない側面をうつしだすオリック。あとは異次元や平行宇宙とかですかね。

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