カーリング男子世界選手権2018:決勝 カナダ vs スウェーデン

世間では明日からゴールデンウィークとやらが始まるらしいですね。僕のお仕事はGWにしっかり仕事を入れられているのです。だから全然ゴールデンじゃない。ウィーク。Wです。Wに何しようかなーと思うマイク松ですこんにちは。(こたえ:仕事)

今日はその世間でいうGWの前なので野球もやってないし、オータニのいるアナハイムも試合がない日です。なんもない。なんかないかなと思っていたら、かぜでみるのをやめていたカーリングの男子世界選手権がありました。せめて決勝だけでもみておきます。こっちは紛れもなくゴールデンカード。

カーリング男子世界選手権決勝、カナダ vs スウェーデン。実況は佐々生さん、解説はFC軽井沢から両角兄。

カナダはウォーカー、ギャラント、ニコルズ、グシュー。スウェーデンはスングレン、ブラノー、エリクソン、エディン。

第1エンド、スウェーデン後攻。カナダのガードの後ろで中央をめぐる争い。スウェーデンがカナダをダブルテイクアウトしたので、ガードを作ってきました。確実なテイクショットが続いてクリーンな展開になり、最後はブランクエンドになりました。

第2エンド、中央のストーンを守る展開から、コーナーガードに移ってきました。カナダは1点とらせる形を作りたいですが、スウェーデンはコーナーガードに隠してきました。しかし2つのコーナーガードの間を抜いてそのストーンをテイク。レベル高いです。ヒットロールの展開になりますが、結局ブランクエンドになりました。

第3エンド、ガードの後ろのストーンをテイクする形。と思ったらガードの後ろにストーンがたまってきた。予測不能だな。センターガードの後ろに回り込んだスウェーデンのさらに後ろに回り込んだカナダ。そのストーンをダブルプロモーションテイクで出して、シューターを置いてるストーンのガードにするスウェーデン。すごい。最後は繊細なショットを決めてスウェーデンが2点とりました。

第4エンド、カナダ後攻。コーナーガードの後ろをどうとろうかという感じの戦い。で気がついたらスウェーデンのストーンがたまってきてる。カナダはフリーズで対抗。これはうまい。これは2つ出せないやろと思ったら、パワーショットでワンツーをとって、カナダのストーンをはじいてナンバースリーになりました。これが男子のカーリング!!カナダも1点とるしかない。しかし最後のストーンはショートして、スウェーデンが2点スティールしました!あのエディンのスーパーショットが生んだスティールですね。

第5エンド、スウェーデンはクリーンな展開を狙います。カナダは完全に平行にガードをおいて、ガードを作ってきます。カナダはハウスの中のストーンにフリーズしますが、それをパワーショットで出してしまうスウェーデン。どういうことなんだ。しかし最後のストーンをガードにしたかったのですが、のびすぎてハウスに入りました。カナダはダブルテイクアウトで2点だったのですが、中のストーンをテイクできず、またスウェーデンが1点スティールしました。まさかあれが罠だったとは。

第6エンド、カナダはガードの後ろに置いて並べていきますが、スウェーデンはダブルテイクアウトはできず。カナダはダブルできないところにドローでおいてきます。カナダはスウェーデンのストーンをバックガードに使えるよう前に並べますが、エディンはその前に置かれたカナダのストーンをダブルテイクアウトして、カナダのストーンを一掃しました。まじか。できるんか。スウェーデンのストーンの間にフリーズしたのに、また完璧な角度でテイクアウトしました。他の国ならあの形になった時点で他のこと考えるレベルのいいショットなのに。テイクしてしまうのか。カナダは今度は1点とりましたが、とらされた形。

第7エンド、スウェーデンのスングレンがウィックショットをきめて、シューターをハウスに入れてる。すごい。クリーンな展開のスウェーデンに対しガードを置くカナダ。スウェーデンは複数点を狙います。カナダのヒットロールはややノーズでステイしてしまい、スウェーデンがそれをテイクして2点とりました。この2点は大きい。

第8エンド、スウェーデンはリードのストーンはスルー。カナダは点をとりにいきますが、スウェーデンは2点やっても大丈夫という感じです。カナダが2点とりました。そしてここでカナダがコンシード!カナダ 3-7 スウェーデン。

オリンピックで銀メダルだったスウェーデン、世界選手権でついに優勝しました。決勝ならではのスーパーショットの連続。堪能できました。すばらしかった。

コメントしてください