ソチオリンピック フィギュアスケート団体(6):男子シングルFS

マーが旅客機チャーター。あとでそのぶんもらえるとは思うのですが、すごいなと思うマイク松ですこんにちは。無事につけてよかったです。今はマーの記事を書く余裕はないのですががんばってほしいです。

フィギュアスケート団体、今度は男子シングルFS。あえて誰が出るかを最初に見ないようにしているので、そういう楽しみもあります。

フィギュアスケート団体、男子シングルFS。実況は振動、解説はホンダバン。

日本は町田が登場します。すごいリンクサイドで気合い入っている町田が。戦国大名モード全開です。余の出番だな。

イタリア代表、ポール・ボニファチオ・パーキンソン。「クイーン・シンフォニー」。4Sに挑んできましたが転倒。練習しとこうぜ。3A+2Tはしっかり成功。3Aは成功しましたがそのあとで転倒。もったいないわ。コンビネーションスピン・キャメルスピンはてきぱきと決めてきます。ポジションもいい。ステップはリンクを大きく使ってます。3Lz+2Tは成功。ちょっと巻き足になってるんですよね。2A+1Lo+2Sにしてきました。3Fも、3Loも決めました。最初以外のジャンプは結構いい感じですね。最後の3Lzはダブルに。シットスピンでフィニッシュ。とにかくオリンピックの舞台で1回でも多く滑れるのはとてもいいことですよね。121.23。みんな喜んでくれてます。ありがとう。

アメリカ代表、ジェイソン・ブラウン。ジェレミーとかアボットとかいう人からチェンジしてきました。まあ大丈夫でしょう。「リバーダンス」。いい入りです。2Aから成功。3A+3Tを決めてきました。落ち着いて滑ってますね、ジェレミーとかアボットとかと違って。キャメルスピンはキャッチフットポジションで高速スピン。いいですねー。3A単独もしっかり。コンビネーションスピンも軸がいいですね。ステップは上下の動きもあるしリズムにのってます。3Lz+1Lo+3Sは最後で転倒。惜しいですねー。3F+2Tはしっかり成功。2Aもいけました。スパイラルから3Lzは片手あげ。コレオシークエンスもいきいき滑ってます。疲れてますががんばれ。3Loからコンビネーションスピンでフィニッシュ。おー上出来です!会心の笑顔。これはやりましたね。153.67。ワグナーがよくやったじゃない!みたいな声をかけてます。右端でオレいらんかったんちゃうん…という人がいます。

カナダ代表、ケビン・レイノルズ。オリンピック初登場ですね。がんばれ。「エクセルシウス」。4Sをスムーズに成功!トリプルみたい。4T+3Tもばっちり。3Aはステップアウト。キャメルスピンはドーナツポジションまで。音楽変わってもしっかりつなぎの部分も叙情的に演じてます。後半で4Tもきっちり決めました!いいのかケビン、ここでそんな演技して!2A、3F+2Loもテンポよくぽんぽんと成功。アップライトスピンもポジションがいいですね。3Lzは疲れてても跳べる。3S+2Tも決めた。コレオシークエンスも最後の力を振り絞る。がんばれ。コンビネーションスピンでフィニッシュ!やりましたねケビン!パトリックちゃんがいなくてもカナダは戦えることを示しました。長年のケビンファンとしてはここでこんな演技して大丈夫かと思うのですが。167.92。おーいい点出ました!コーチがめっちゃ喜んでる。

裏でアップをすませ(具足をつけて)、(床机に)座ってゼリーを食べて(湯づけを食べて)いる町田。戦国大名や!なんなんだその威厳は。

ロシア代表、エフゲニー・プルシェンコ兄さん。ここで他の人たちに任せられればいいんですが、プル兄さんは出てくるでしょうねー。「ベスト・オブ・プルシェンコ」らしいですよ。4Tは詰まりましたが成功。3Lzも決めました。ここは自重してるみたいですね。3Aもキレあります。キャメルスピンはしっかりいいポジションで。「シェヘラザード」になって不思議な振り付けも披露。3A+2T+2Loは最後は微妙でしたが決めてます。3Lz+3Tも決めましたが、次は2Sになりました。「トスカ」になって2Lo、2Aと跳んできます。シットスピンの回転も速い。気合いの入ったステップからコンビネーションスピンでフィニッシュ。まあ団体だしフルで滑っているわけではないみたいですが、役目を果たしているというところですね。でもほかのやつらには任せないと。168.20。まじか。あれでケビンより上なんか。

日本代表戦国大名、町田樹。せっかくのオリンピックの舞台、得点関係なくいい演技してください。「火の鳥」。鳥っぽさに磨きがかかってますね。4Tは流れがあるいいジャンプ。次の4Tはトリプルになりました。計算大丈夫かな。3A+2Tはほんとは3-3だったような気もしますが、計算あわせてるんですね。スピンをてきぱき追えてステップに。ほんとに音楽をよく解釈して、鳥っぽいんですよね。スローパートに入り、3Aも大きなジャンプ。キャメルスピンは軸がぴったりきまってます。3Lo、3Lzもクリーン。いい演技してます。3F+2T+1Loから3Sでジャンプ終わり。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。最後の顔がすごい!余はやりきったぞ的な決意を感じましたね。すばらしい演技でした。きっと大名は次もやってくれるでしょう。165.85。PCSが伸びないですねー。うーん。

○男子シングルFSの順位:
1. ロシア
2. カナダ
3. ジャパン
4. ユーエスエー
5. イタリー

○男子シングルFS終わっての順位:
1. ロシア
2. カナダ
3. ユーエスエー
4. ジャパン
5. イタリー

プル兄さんがトップにきました。名前が効いてましたかねー。PCSの出方が違いました。2位のレイノルズは4回転3つ決めてるのに。町田大名もいい演技したのに。とはいえがんばりました。

団体全体の順位は1位ロシア、2位カナダはだいぶ決まってきましたね。3位から5位はまだわからんところ。

3 Comments

  1. きゃわい より:

    団体戦も気づけば…佳境です。

    スケート界のフェラーリー、カロちゃんのSPも演技中はひたすら「ノーミスで~」と祈ってたくせにノーミス演技を見た後は、「個人戦に向けて、ここで、こけといた方が良かったかも。」と不安になりましたが、同様のことが、本日のケビンにおいても起こりました。

    マイク松さんの「いいのかケビン、ここでそんな演技して!」は、まさに私の心の叫びでもあります。

    長年のカロちゃん&ケビン見守り隊といたしましては、この幸福を信じていいのかどうか判断に苦しむところではありますが…あのような神演技をもってしてもロシアの双璧の前に2位に甘んじるという結果が…なんともかともな…言葉に窮する次第です。

    それにまあ、キスクラでの大盛り上がりを見れば、得点も順位もたいしたことではないようにも思えてきます。ケビンのコーチ、ケビン以上に男前なガッツポーズにハイタッチで楽しませてくれました。個人戦も期待しております。

  2. ポヤ より:

    「他の人に任せない」というか、ロシアの男子は一枠だけなので
    団体もプルシェンコ以外滑る人がいないだけだと思ってました。
    「五輪出場は自分以外誰にも譲らない」って意味でしょうか?

  3. マイク松 より:

    きゃわいさん、ポヤさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    >きゃわいさん

    ケビンのすごい演技をもってしてもプル兄さんに及ばなかったのはちょっとしょんぼりですが、でもクリーンな演技できただけで十分です。
    団体は団体、個人は個人で、幸運はまだ残っていると思ってもらいたいです。

    >ポヤさん

    1人だけ代表じゃない選手を出してもいいというのがあったので、出してもいいと思ったんです。
    でも枠もってないところのルールなのかもしれませんね。

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