ガーナの呪術医がロナウドさんにのろいをかけているらしい

英雄たちの選択は今日は長篠の戦い。武田勝頼が見直されているのはとてもいいことだと思うマイク松ですこんにちは。絶対いい武将やって勝頼。ONのあとでハラカントクの業績が評価されないのに似ていると思います。
さて、ワールドカップのニュースには変なのが多いのでつい取り上げてしまうのですが、今日もおもしろいのがありました。

ロナウドに呪いをかけたガーナ呪術医

ポルトガルのFWクリスティアーノ・ロナウド。いわずとしれたスーパースターですが、今けがで苦しんでいて、ワールドカップに間に合うかどうか微妙な感じです。
このけがに対して、ポルトガルの対戦相手、ガーナの自称呪術医ナナ・クワク・ボンサムさんが、けがは自分ののろいのせいだと主張しているようです。すごい。どうもボンサムさんはこのために4匹の犬をつかまえて精霊を作り上げたといっています。そういう材料なんや。なのでロナウドのけがはなおらないし、今後次々とけががおこるといっているそうです。
のろいとなると厄介ですね。日本なら神社とかお寺でなんとかしてもらえばいいのですが、ポルトガルではそういうのないし。聖水でもばちゃばちゃしてもらえばいいんかな。
そんなロナウドに内緒の情報が。ジャパンのあるエターナルオーゼキが経営する焼き肉屋さんがあるのですが、そこにいって腹一杯焼き肉を食べて、有り余るおかねをそこに落としておくといいでしょう。
伝説によると、そこのエターナルオーゼキは8つの白星と7つの黒星を材料に、必ず勝ち越す力を与える、エンジェル型の精霊を生み出すといわれているのです。これは便利!一定の犠牲を払っても、勝ち越せればいいですよね。
信じられないという方に別の伝説を紹介すると、そこのエターナルオーゼキは自分の相撲人生を材料に、角界を救う力を持つ精霊を生み出し、角界を救ったそうなのです。その様子はエムキの黙示録といわれて語り継がれているらしいです。
ということでまずはジャパンに。そして京都の有名な神社やお寺で精一杯オハライをしてもらったあとに、その焼き肉屋さんにいってみてください。うまくいけばエターナルオーゼキのせいに、うまくいかなければお寺や神社のせいにすること。ご活躍をお祈りしています。

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