ミッキー兄さんが断髪式、さよならコトミツキ

世界アルペン選手権、複合が楽しすぎるマイク松ですこんにちは。ノルディック複合といい、コンバインドという種目のおもしろさすごい。

さて、もうみなさんお聞き及びのことと思いますが、永世大関コトミツキが、都内で断髪式を行ったそうです。

元大関・琴光喜、5年ぶり大銀杏で断髪式

ツイホーされてしまっているので、もちろん国技館での断髪式はできませんし、なんと師匠が止めばさみを入れられないのです。なんということでしょうか。

しかし会場にはいろんな人が集まってくれました。その数350人。白鵬、鶴竜、日馬富士の3横綱も、菊もきてくれました。天国からのエンジェルが300人というわけではありませんよ。最後は貴乃花親方が止めばさみを入れてくれたそうです。

このときまで大銀杏が結えるように髪を伸ばしていたのは、復帰に望みを繋いでいたから。しかしもうタミヤケイジに戻ってしまいました。もう僕らの永世大関コトミツキは引退してしまったのです。しかしどうも息子さんががんばって相撲やっているそうで。そちらの育成を通じて相撲界に貢献したいとおっしゃっているそうです。

永世大関コトミツキは引退してしまいましたが、タミヤケイジ、通称ミッキー兄さんは生き続けるのです。そしてMAJORばりに息子さんが角界入りし、いつか2代目ミッキー兄さんを襲名することでしょう。そのとき人々は思い出すのです。昔神の摂理に翻弄されながら、横綱に連敗しながら、なんやかんやで勝ち越しつつ、大関まで上り詰め、そこから微動だにせず安定して大関を務め続けた永世大関がいたことを。そしてそのツイホーという名の犠牲があってこそ、今の大相撲は存続していることを。

それまでミッキー兄さんのことを誰か覚えておかないと。誰か!誰かいませんか!?…誰もいないみたいですので、仕方ない、僕らがそのお役目につきましょう。永世大関コトミツキは引退してしまいましたが、その存在はタミヤケイジを離れ、フォース・ゴーストのように全宇宙と全摂理と一体となり、角界を見守っているのです。僕らがこのサイトの中で生かし続けることで、やがて2代目が現れるでしょう。May the Providence Be With You.

その日までこのサイトでは、なぜかミッキー兄さんが登場し続けるでしょう。ご了承下さい。

2 Comments

  1. YM5 より:

    1976年生まれという事もあり、ミッキー兄さんももう39歳になるのですね。
    パッと浮かぶ同年代の人がNFL選手しかいませんがマクナブは既に解説者となり、ペイトン・マニングもいつ引退してもおかしくない状況で、ミッキー兄さんも来る時が来たかというのが素直な印象です。

    ただ、マクナブがフィラデルフィア・イーグルスの一員として引退会見を行ったように、ミッキー兄さんも田宮啓司ではなく大関琴光喜として断髪式を迎えて欲しかった。
    逮捕とか色々ありましたが、今まで感動(?)をありがとうございました。

    そして、これからも、何かある度にミッキー兄さんネタをよろしくお願いします!

  2. マイク松 より:

    YM5さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    たぶんたびたびネタは出てきますので、どうぞそのときはよろしくお願いいたします。

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